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うぃきっど
9月に東京千秋楽が決まった劇団四季のミュージカル『ウィキッド』を観に行ってきました。ここ数年ちょっと四季に対するテンションが落ちかけていたせいで海劇場からも自然と足が遠のいてしまっていたのですが・・・調べてみたら、なんと、去年の5月以来来ていなかったことが判明(苦笑)。そんなに長い間観に来てなかったのかぁ…。
とりあえず千秋楽の前にもう一度観ておこうかなと軽い気持ちでネッ友さんと一緒にチケットゲット。私的には、今回がラストのウィキッド観劇というつもりで最初はいました。終わった後にまさかそれとは逆の考えになってしまうなんてねぇ(爆)。

昨年の5月以来だったのでなんだかとても新鮮な気持ちで舞台を観ましたね。音楽のアレンジとかもすっかり忘れてしまってるものもあったし(汗)。こうして改めて観ると・・・やっぱりすばらしい作品です、『ウィキッド』。ストーリーのテンポも良いし、なんと言っても曲がどれも本当に魅力的!そしてキャストもレベル高いです、やっぱり。
四季そのものに対しての気持ちはいまだ複雑なものがあるものの、悔しいけど、好きになっちゃうんですよねぇ(苦笑)。今月は私にしては珍しく(笑)ウィキッドを含めて2本きりの観劇だったんですが・・・こんなことならもう一本ウィキッド入れればよかったなんて思ってしまった。

さらに1年観ていない間にキャストにも新しい顔が。江畑@エルファバ、北澤@フィエロ、八重沢@モリブルはお初でした。このキャスト別感想はもう少し詳しく追記に書きますが・・・この中で思いもかけずに激ハマリしてしまったのが北澤@フィエロでした!もうねぇ、隣に座ってたネッ友さんも、まったく同じところで北澤@フィエロに萌えてたことが判明して・・・さらにテンション上がっちゃいましたよ(笑)。
調べてみたら北澤さん、去年私が観た直後くらいにフィエロで出てたんですね~。最近キャストをノーチェックだったもので気がつかなかった(爆)。もう、帰り道ではネッ友様と北澤@フィエロ談義に大いに花咲き乱れ(笑)・・・それはそれは素晴らしい観劇となりました。

で・・・勢いで・・・1週間後のウィキッドのチケットも購入してしまった(←しかも会員価格ではなく一般価格で 爆)。今回で最後にできなくなってしまった~~…。7月1週目に北澤さんが出ることを願ってるんですが・・・。


主なキャスト
グリンダ:沼尾みゆき、エルファバ:江畑晶慧、ネッサローズ:小粥真由美、マダム・モリブル:八重沢真美、フィエロ:北澤裕輔、ボック:伊藤綾祐、ディラモンド教授:前田貞一郎、オズの魔法使い:飯野おさみ


以下、ネタバレも含んだキャスト別感想など。




沼尾@グリンダ
今まで沼尾さんのグリンダに当たる確立が非常に高かったのですが・・・その中でも今回の沼尾グリンダは最高だったかもしれないです!なんというか、もう、体の中にグリンダそのものが移り住んじゃってる感じですね。あのコケティッシュな魅力にもさらに磨きがかかってて・・・おバカなんだけど可愛くて憎めないグリンダ像をものの見事に表現していたと思います。ここまでくると、もう貫禄ですよ。芝居の中にも以前にも増して余裕が見られ、台詞と台詞の間の時間の使い方も非常に自然で上手い!まさにそこにグリンダ本人がいるっ!って感覚。表情の一つ一つもとても豊かで観てて飽きがこなかったです。特にエルフィーとフィエロの心が結ばれていると知ったときの切ない表情は胸打つものがありました。
歌声のほうも絶好調でして・・・2幕少しだけ声に疲れが出たかなと思う部分もあったんですが、それもほとんど気にならないくらいの見事な伸びを披露してくれてます。沼尾さんの高音って本当にきれいですよね~。
今回はエルフィーがまだ新人さんだったこともあり、どちらかと言うとお姉さん的な雰囲気を出していた沼尾グリンダ。たまにはこんなグリンダも可愛くて良いじゃないか(笑)。

江畑@エルファバ
初見のエルフィーでした。江畑さんはあまり今までお見掛けしたことがないのでまだ新しい女優さんなのかな。正直、最初の『魔法使いと私』のナンバーは今まで観てきた濱田さんや樋口さんのエルフィーと比べると前半部分の声量が不十分に聞こえてしまってちょっと手に汗握りました(苦笑)。最後の歌い上げのところはしっかり声が出ていたのですが、1幕ラストの『自由を求めて』は大丈夫なんだろうかとちょっとドキドキしてしまった。ところが、時間が経つごとにエンジンが全開になっていって・・・1幕ラストでは鳥肌ものの迫力ある歌声が!!あれは本当にすごかった!彼女はこれを買われてエルフィーに抜擢されたんだなと納得しちゃいましたから。
2幕は最初から最後まで歌声も安定しててとてもいい感じ。ただ惜しいのが・・・芝居の部分です。なんていうか、まだ日が浅いこともあってか余裕がないんですよね。台詞をしゃべるだけでいっぱいいっぱいみたいな(汗)。芝居と歌の差が分かっちゃうんですよ。あんな素晴らしい歌声を持っているのに勿体無い。あの芝居部分にもっと心の余裕が出てくれば今以上のエルフィーが演じられるはずなので頑張ってほしいです。
江畑さんは今までのエルフィーと比べると日本人体系的な小柄で可愛い人でしたね。経験を積んできた周りのキャストたちが彼女を支えている感じがすごくしました。いいチームワークだったと思います。

小粥@ネッサローズ
お久しぶりの小粥さんでしたが、歌声がやっぱりとてもきれい。ボックから『素敵な人』と言われたときのうれしそうな表情がとても可愛くて・・・それだけに彼女の運命はあまりにも過酷すぎ(涙)。ちょっと台詞部分にまだ不自然さを感じないでもないですが・・・ネッサの孤独とかは伝わってきたのでよかったのではないでしょうか。

八重沢@モリブル
去年、マンマ・ミーアで観て以来の八重沢さん(市村さんの元奥様ですよね)。モリブルは今回がお初でしたが・・・なんていうか・・・ドえらい迫力でございました(笑)。今まで見てきたモリブル先生って最初の頃とかちょっとした柔らかさの面もあったと思うんですが、八重沢さんのモリブルはなんか最初から怖いんですよ(笑)。威圧感がある。1幕後半から2幕にかけてエルフィーを追い詰めていったりグリンダに暴言を吐いたりするシーンなんかゾクゾクっとしますよ(汗)。私から見れば、悪い魔女ウィキッドは八重沢@モリブルのほうだろう!とツッコミ入れたくなってしまった(笑)。それはそれで面白かったですけどね。

伊藤@ボック
去年と同じく伊藤さんのボックだったんですが、個人的には金田さんよりも好きなんですよ。一途で可愛いのです。グリンダが大好きで必死に振り向かせようとしているんですが、なぜか思い通りに行かずに翻弄されて・・・ネッサから好かれてそこから逃れられなくなってしまうボック。本当はすごく優しい人なんだろうに哀れなヤツなんですよねぇ。あの一生懸命なところが観てて応援したくなっちゃう伊藤ボックなのでした。

前田@ディラモンド先生
ディラモンド先生の見せ場はあの『静粛に』のときの足の動きとエルフィーとのおやつタイム(笑)。特におやつで紙を食べるシーンでは相変わらず笑いが起こってますよね。今回は食べる前にちょっと紙を落としちゃったりしてなんか可愛かったかも。ヤギの鳴き声がちょっとリアル感に欠けるんですけど(苦笑)。

飯野@オズ陛下
いやぁ・・・かっこいいです、飯野@オズ陛下!動きもスマートだしちょっとお茶目なところもいい感じ!特にエルファバの前で歌う「ワンダフル」がお気に入りです。善の部分と悪の部分とが行ったり来たりするようなキャラクター作りも面白い。

北澤@フィエロ
今までずっと李さんのフィエロだったのですが、ここにきてついに北澤さんに。滑らかな日本語が逆に新鮮です(笑)。李さんのフィエロも大好きだったんですが・・・北澤@フィエロは・・・個人的にその上をいきましたよ!!いやぁ、『オペラ座の怪人』でラウルを観て以来だったんですけど・・・あの時は普通にカッコいいな位にしか思わなかったのが、まさかここまで魅了されてしまうとは(笑)。古い言葉で言うならば、最初から最後まで北澤@フィエロに首っ丈状態でございました。
『人生を踊り明かせ』のシーンで初登場した北澤@フィエロを見た瞬間からなんだかドキドキさせられてしまった私(爆)。北澤さんってあんなにスタイルよかったのか!ダレて車に寝そべってる姿すら魅力的だよっっ!さらにダンスのほうもけっこうスマートに踊りこなしててちょっとびっくりしました。李さんに比べるとちょっとまだぎこちなさは正直感じるんですが・・・それでも、あの、なんともいえない爽やかで柔らかい笑顔を見てしまうとすべて許せてしまう気がする(笑)。さらに2幕冒頭の『この幸せ』のナンバーでの北澤@フィエロをよくよく見てみると・・・誰かに似てる気がしてくるんですよ。ハッと思ったのが・・・玉木宏くん。私は特別玉木くんのファンではないけれども、北澤@フィエロが玉木くんと重なったときは正直本筋とまったく関係ないところで萌えました(←ちなみにネッ友さんもまったく同じ感想だったことが判明してさらにビックリでした 笑)
そして歌声がまた深くて歌い上げてて・・・聞いてるだけで魅了されてしまう。何なんだ、この感覚は!?見たいな(笑)。さらにはエルファバの前で見せる優しさが素敵すぎる。「うん?」と聞き返すときの台詞が甘すぎるぞ(←観てるうちに自分が壊れていくのが分かる 笑)。極め付けがラストの「おいで」。ネッ友さんともこの話題に関しては相当盛り上がりました(笑)。
いやぁ・・・とにかく最初から最後まで北澤@フィエロに魅了されっぱなしだった。エルフィーとのデュエット『二人は永遠に』のナンバーを見てて初めて自分がエルフィーになりたいって思いましたからね(←何様だよ 爆)。ちょっとこれは、久々に四季で夢中になれる役者さんと遭遇しちゃったかも!今更ですが、かなりディープに北澤さんにハマった予感が・・・。

そんなこんなで、非常に楽しい観劇となりました。次回も北澤@フィエロに会えますように~(笑)。



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