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今週は微妙にテンポが滞っているように感じられる『つばさ』。前回のストーリーは小説読んだ時点から自分には肌に合わないと思ってたのであえて書きませんでした(←ガキお子様が大暴れする場面ってものすごい抵抗があるので 苦笑)

それにしても優花・・・今まで腫れ物に触れるように育てられたようなところがあるだけあって、一筋縄じゃ可愛げのある子供にはなりませんなぁ(苦笑)。あんだけ千代さんに食べ物粗末にするなと叱られながらまたしても甘玉を投げる行為をするとは…。なんていうか、優花を演じてる子役ちゃん・・・芝居がマイペースって気が…。5~6歳という設定にしてはあまりにも幼児っぽすぎるし、それだけがちょっとこのドラマの乗れない部分だったりする。
それでも笑顔の玉木家。加乃子さんなどは前夜優花の猛攻撃を受けて名誉の戦死をしたと思われるあまたま君を付け焼刃で修正して復活してるし(笑)。「あっかんべぇ」も加乃子さんだから許された!?やっぱりこの子は真瀬に叱られながら育ったほうが将来のためかも・・・(苦笑)。

一方の真瀬はついにラジオぽてとをヒロリンの斎藤興業に身売りして川越から出て行く決意をしてしまう。伸子や二郎の猛抗議も耳に入らず状態の真瀬・・・。でもねぇ、伸子さんも二郎くんもたぶんこの時点では自分たちの将来のことしか考えてないよなぁ。ごもっともだけど。親身になってるのはつばさのみというところか。あれ、そういえば・・・浪岡さんどうしたんだ?あの迷子捜索騒動で寝込んじゃったとか(笑)。
目の前で優花から目をそらされたことがよほどショックだったのか、真瀬の決意は固い。「これ以上優花傷つけたくない」というセリフがなんとも痛々しいです…。それでも読み聞かせをやってほしいと懇願するつばさでしたが「俺には物語を聞かせる資格がない」としか言葉を返せない真瀬。

そして取り出された一枚のMD。それを見たつばさは前夜、優花が同じものを持っていたことに気づきます。あのMDを「ママ」だと優花が言っていたと告げると思いつめたようにそれにまつわる話を始める真瀬。優花が持っていたMDと今自分の手の中にあるMDは亡き妻・千波が吹き込んだ優花のためのオリジナルストーリーだったんですね。手術の前日、自分がいないときにかけてほしいと渡された一枚のMDは母から子への優しい物語・・・。それをどんな思いでコピーしたんだろうか、真瀬さん・・・。
MDのお話は続きが吹き込まれることなく途中で切れてしまっている。簡単な手術だったはずなのに妻はその物語の続きを吹き込むことなく帰らぬ人になってしまったというのがなんとも切ない。彼女の吹き込んだ最後の言葉は「つづきはまたあとで」。優花が最後に聞いた言葉・・・。おそらく何度も聞いたであろう母親の声のラストが「あとで」だったために優花は「あとで、は、おしまい」だと思い込んでしまったんでしょう。
「優花から物語の続きを奪ったのも俺だ・・・。千波からラジオの夢を奪ったのも・・・」
途切れたMDを前に涙とともに後悔ばかりが頭を過ぎり自分を責め続ける真瀬。ラジオDJが決まった時になぜ「おめでとう」の一言を言ってあげられなかったんだろう・・・という一言が哀しすぎる(涙)。まさか死んでしまうと思ってなかったので手術にも立ち会わなかったことも自分を責める要因になっていると思います。「俺はいつだって手遅れだ」・・・彼が今まで背負ってきた罪悪感はあまりにも重い。必死に涙をこらえながら自分を責め続ける真瀬につばさはかける言葉を失ってしまう。

そこになぜか神出鬼没の(苦笑)みちるさんが登場。追い討ちをかけるように川原の家での養子縁組の時間だけ告げると退場。えぇっと・・・ここにみちるさんが登場する意味が・・・イマイチ不明!?っていうか、いつもドンピシャのタイミングで登場するのがある意味すごいなと(笑)。

その晩、真瀬のことで悩みが尽きないつばさのために加乃子はかつて自分が読み聞かせた「まじょのなみだ」の創作話を話し始めます。知秋が覚えていたらラストも加乃子さんの創作話のほうだったわけですね。なのに、加乃子さんに呼んでもらった記憶が全く抜けてしまっている薄情な子供たち(笑)。まぁねぇ、加乃子の場合はその後の行動のほうがインパクト強すぎますから。
それに触発されて「物語の続きを書けばいい」と閃いたつばさは初めて(?)母親に感謝して飛びつきます。いきなり飛びつかれてビックリした加乃子さん、ついでに知秋くんも抱きしめちゃって「なんで僕まで~」と困惑されてるのが面白かった(笑)。
で、経費削減中ということもあってか続きの創作作業は新聞チラシの裏ってところがなんとも現実的です(笑)。にしても、綺麗に縦書きしてたよなぁ。あれはちと感心してしまう。ところが、突然千波の物語の続きを書くにしてもそう簡単にはいかぬもの。脇でゾンビの木の話にすればいいと好き勝手言ってる加乃子でしたが(笑)、つばさとの押し問答の中で出てきた「名前というのは親から子へのラブレターなのよ」という加乃子の言葉がつばさにまたしても閃きを与えます。そんな娘の脇で相変わらず「ゾンビの木~」と子供地味たアクションしてる母親ではありますが(笑)、ちゃんとツボを押さえたことを何気に伝えてるってところがすごいかも。

ラストのラジオの男さんのナレーション「続きはまたあとで・・・じゃなくて、また明日」というのが芸が細かくて笑えました。いよいよ明日、真瀬と優花の間に一つの結論が出ます。小説読んだときからけっこう期待している回なので楽しみ。感想はまた後日…。


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テーマ : NHK 朝ドラ「つばさ」 - ジャンル : テレビ・ラジオ

朝ドラ つばさ comments(2) -


コメント

Re: 創作感想文

Diverさん、こんばんは。
素晴らしい創作文ありがとうございました(笑)。
優花は個人的にあの手の子供がかなり苦手なので・・・こんな風な
面白文章大歓迎だったりします(笑)。笑えました~。
明日でこの問題は解決するんですが、次の週からは「つばさ」は
かなりテンポよくスピーディーに進むと思うんでこうご期待!?

創作感想文

 えりこさん、こんばんは。今回の私のコメントは番組スタッフが意図したところと別な方向へ行ってみたいと思います。ひらたく言うと茶化しですので、お口に合わなかったらごめんなさいです。
 子供とはいえ、そこは女。6歳という実年齢よりも若作りしている優花ちゃんは、魔性の笑みで周囲の大人どもを下僕にしたのみならず、騎馬攻撃で玉木家に屍の山を築きました。そしてその翌日、本当はまだ筋肉痛が始まっていないのに、見栄を張って痛いふりをする竹雄さんから、あんこのこね方を教わり、できたあんこ玉をつばさに投げ与えました。むろん先日の甘玉のお礼でしょう。優しい面もあるのですね。そういえば、帰宅の際、別れを惜しむつばさに対して「また遊んであげる」と優しい言葉をかけています。また千代さんの言う事をきくなど、年寄りに花を持たせる気遣いもさすがです。どうやら娘はすでに父を超えたようです。
 以上、失礼しました。じつのところ、千波さんが真瀬にパーソナリティーの話をして、「受けてみただけよ」と笑顔でごまかすという回想シーンを見るたびに痛々しく思ってしまう反動が来たんだと思います。
 それから本日のツッこみですが、偶然な事に私のMDもあれとそっくりです。ではまた。


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