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『天地人』も第20回。各方面で物議を醸す大河ドラマになっているようですが(汗)、私はツッコミは多々入れながらも基本的には応援姿勢でこれからも見続ける(たい)予定。特に景勝@北村一輝さん萌え語りは多々入ると思うのでご了承のほどを。

時代は本能寺の変から一気に進んで3年後、秀吉は関白になってしまいました。その3年の間にも上杉には色んな事件があったと思われますが・・・大河で描きたいのはたぶん秀吉時代から先なんだろうなと。それに放送回数も減らされてるし予算も厳しいのかも(←「坂の上~」に吸い取られてる気が…苦笑)
で、今回から第2章といったところで雰囲気もずいぶん変りました。色んな意味で(爆)重く眉間にしわ寄せるような展開が続きましたが、久しぶりに軽いテイストになりましたね。演出も分かりやすかったし、テンポもよかったし、個人的にはかなり気に入った回になりました。ただし・・・冒頭の初音シーンを除いて(爆)。

初音よ・・・本能寺の変で信長と共に運命を一緒にしてほしかったキャラだったのに(毒)、生き延びたと思ったら兼続宅へ突撃かいっ!道草しないで真田にお帰りなされ(毒)。なんかお船さんとも仲良くなっちゃってたようですが・・・裏がありそうで嫌な感じ。さらに兼続に「あなたに惹かれるのかもしれませんね」発言!ヲイヲイ、ちょっと待て。たしか、今までは信長にゾッコン(←表現古っ 爆)だったんじゃないのか?本能寺の変であんなに信長にらぶらぶモードだったのに、今度は兼続を誘惑するような言葉・・・ワケわかりません。このまま真田に引っ込んで出てきてほしくないんですが・・・そうは問屋が卸さないんだろうなぁ(苦笑)。
で、初音が帰ったあとにお船から遠まわしにチクリとやられてる兼続。やっぱり兼続、お船に尻にしかれてるタイプ?(笑)。さらに恐ろしいのが侍女のかよ(笑)。あき竹城さんのキャラがけっこう笑えます。いやぁ、兼続・・・君の3年間の結婚生活が見えた気がしたよ(笑)。

そんなある日、関白秀吉から上杉に使者がやってきて景勝に会いたいから近くまで行くとの知らせがもたらされます。あらら、東@泉沢さん、髪型がすっかり大人っぽく変身しましたね。さらに与七は名前がもう「大国実頼」に改名されちゃってるよ(苦笑)。そんななかで変らぬ扮装の兼続(←もはやツッコむまい 笑)
さっそくその旨を景勝に知らせる兼続ですが、秀吉が会いたいというのには裏があるだろうというのは明白なため景勝は会いに行かないとキッパリ。秀吉の狙いは自らの話術で周囲を取り込み上洛を求め臣下にすることだと見抜いている景勝はあえてその策に乗ることを嫌っている様子。武士のプライドもあるだろうしねぇ。しかし兼続はあえてそのことを逆手に取り秀吉と会って面と向って上洛を断ればいいと説得。景勝の威厳を見せつけようという作戦ですな。
それにしても北村@景勝、無愛想ながらもなんかドッシリとした威厳みたいなものが感じられるようになっていい感じの殿になりましたねぇ~。刀の手入れをする姿とか渋くてカッコイイ!
そんな景勝も兼続の猛烈な「会うべき」プッシュ攻撃に圧倒されてついには了承することに(笑)。このときの根負けして「そちも言うようになったのぅ」と諦め顔になるときの景勝が可愛くてよかった(←今週は特に景勝萌え週間 笑)。北村さんの間がいいんだよなぁ。で、秀吉と会うことを渋々OKした景勝でしたが…その代わり「ただしわしは何も話さぬ!」とこちらも負けてません(笑)。驚く妻夫木@兼続も可愛かったけど・・・なんかこのあと続きの会話が展開されてそうな・・・それも見たかった。

そしていよいよ真打登場!いやぁ、笹野高史さんの秀吉をやっと違和感なく堪能することができる(笑)。若き日の信長の小間使いだった秀吉は年齢的にかなりキツいものがありましたが(爆)、今回からは年相応という感じで。やっぱり巧いよなぁ、笹野さん。あの女性と戯れているときの女好きオチャラケ秀吉なんか、すごいリアルに感じられたし。それに対して三成と密談するときの策士的な顔も不気味な迫力があってナイス!
で、佐吉も三成になってるんですが・・・出ましたね、あのカツラが(笑)。当時の三成はあんな髪型してなかったと思うんですけど(汗)、この大河は色んな意味で冒険してるので(笑)あれはあれでいいんじゃないでしょうか。カツラよりも中身だと思うし。小栗@三成もこの回から本格的に活動し始めたようですが、なかなか冷淡な策士っぽさが出ていてイイ感じではないでしょうか。

秀吉に会っても何も言わないと頑として譲らないわがままな可愛い(違)殿に困った兼続はお船に相談。すると「殿の代わりにあなた様がお話になればよいのです」とアドバイス。ただそのあとの「殿は黙っていたほうが威厳があります」「あそこまで無愛想なお方はなかなか見つかりません」発言はドエライ失礼だろう、お船さんっ(爆)。北村@景勝は喋っていても最近は威厳があると思うぞ!兼続も忠臣なら妻にもっとツッコミ入れろよ~・・・ってか納得するな~(←見てるポイントが違う 爆)

そしてついに秀吉との会見の日。場所は落水城。後に『落水の会談』と呼ばれる出来事ですね。
正装している景勝はとても凛々しく見えるのですが、なにやら緊張している様子で水ばかり飲む始末(笑)。そのくせ兼続には「わしは喋らんぞ」と意地っ張りな殿・・・・もう、この一連の北村@景勝の表情が可愛くてたまらん(←個人的萌えポイント発生 爆)。妻夫木@兼続の堂々とした構えっぷりもいいけど、私個人的には必死に緊張隠してる風の北村@景勝が楽しくて仕方ない(←ドラマを見るポイントが変ってきてる 爆)
しかし、兼続・・・「承知」と反応するとは・・・懐かしや~。オダギリ@斎藤一を思い出してしまった。

で、とうとう秀吉がやってきて緊張する兼続以下上田衆たちでしたが・・・意外にも秀吉は超フレンドリー(笑)。しかも、ちゃんと下調べをしてきたのかそれぞれの顔と名前、功績まできっちり頭に入っているようです。さっそく秀吉の雰囲気に飲まれちゃってる上杉の家臣たち(笑)。秀吉さん、上田衆の自己紹介してくれてありがとう(違)。こんなところにも秀吉のしたたかさが見えまね。なんか始まる前から勝負ありみたいな(苦笑)。
そんななか、一人冷たい視線を送り続けているのが秀吉と一緒にやってきた三成。兼続は三成に声をかけようとしますが全く掛け合おうとしません。

そして会談がスタート。まず景勝を褒め殺しにしたあと(笑)上座に行こうとしますが「景勝とわしとは兄弟同然」と無理やり景勝も自分のそばに連れて行く秀吉。そのパワーに景勝も兼続も押され気味で・・・まずは秀吉の先制攻撃成功といったところでしょうか。
さらに世間話から始まって自分に心を開かせようと攻めの姿勢を見せる秀吉でしたが・・・宣言したとおり景勝は一言も口を開こうとはしません。その代わりに兼続がポンポンと回答していくわけですが・・・あの頑なな態度を貫く景勝はある意味すごい。ここは景勝ポイント返したなと(違?)。
ところが、あまりにも口を利かない景勝にちょっと痺れを切らした秀吉は顔を近づけ「はて?怒っておられるのか??」とプレッシャーをかける作戦に。これには景勝だけではなく兼続も三成もドキドキもので肝を冷やしているわけですが(笑)、秀吉はそのままケタケタ笑って厠へ行くといいつつ作戦会議に出て行きます。あの秀吉のプレッシャー作戦にもついに口を割らなかった景勝は相当頑固だと感心したわけですが、実はあのプレッシャー作戦がかなり効果があったようで秀吉がいなくなると「ゴクリ」と唾を飲み込んでいた景勝が笑えました。やっぱし怖かったのね(笑)。その心臓が飛び出しそうだった・・・という景勝の心情をほとんど顔の表情だけで演じている北村一輝さん最高でした(←またまた萌えポイントアップ 笑)

三成との作戦会議から戻った秀吉は今までの方法ではなかなか回答を得られないと悟り、ついに直球攻撃を仕掛けてきます。「わしが景勝殿を上方見物にお招きしたい」と事実上の上洛催促が出ました!ついにこの時が来たと覚悟を決めていた兼続と景勝。その回答を先延ばしにして秀吉を宴に案内しようという策に出ようとした兼続でしたが、それをピシャリと押さえ込んだのが三成。
「景勝様からの確約がなければ我が主は安心して酒も飲めません」
と最終攻撃に出てきました。一気に緊張が高まる景勝と兼続でしたが・・・その雰囲気を和らげる話術を持ってきたのはやはり秀吉。自分は私利私欲のために戦っているのではなく、戦で民が苦しまないように乱世を早く終らせたいと訴えます。この言葉に今までとは違う眼差しを秀吉に向けている北村@景勝・・・。「民のため」この言葉が景勝に決断をさせるわけですが、その変化がとても繊細に演じられていましたね。
そしてついに一言・・・「上洛つかまつる」と決意を述べる景勝。その言葉に我が目を疑う兼続でしたが、その言葉に迷いのない景勝。対する秀吉は無邪気に大喜びで丸く収まりました。

宴までの時間、兼続は景勝になぜ上洛を承知したのか問いただします。兼続の問いに対して、自分は信長との戦で滅びてもおかしくなかったのに奇跡的に生き延びることができたその命を越後のために使いたいと思ったと熱い気持ちを打ち明けます。あの戦で命を落としていった政吉や吉江のためにも自分は越後を守りたいと強く思ったんでしょうねぇ・・・。
上洛を決意したことを「許せ、兼続・・・」と真っ直ぐな瞳で詫びる景勝に兼続ならずとも私も胸が熱くなりました。静かだけど確固とした熱い気持ちを持っている北村@景勝・・・いい殿様だ・・・。夕暮れの中の二人の図もなかなか映えててきれいでしたね。なんか久しぶりに兼続・景勝の主従関係を見た気がする。

そして夜の宴。能の舞を披露しているのは泉沢さんじゃないですかっ!さらに謡担当は与七・・・じゃなかった、実頼かい。いつのまにそんな芸を身につけたんだ?ちなみにその宴の最中に秀吉の細かな動きに何気に翻弄されてる景勝がなんか可愛くて面白かった(←やっぱり萌えてる 笑)
しかし、その和やかな宴の中である一角だけが険悪ムードに。友好的に語りかける兼続に対して素っ気無く冷たくあしらう態度の三成。「あまり出しゃばりすぎると阿呆に見える」という言葉にさすがの兼続もプツリと切れてしまった様子(笑)。まぁ、今までの行動を見てもたしかに"お使い君"的で出しゃばりだなぁと思わせることも多々ありましたからねぇ(苦笑)。
そんな二人がどのように友情関係を築いていくのか気になります。

今回は笹野@秀吉と北村@景勝の素晴らしい熱演を楽しませてもらいました。
笹野さんはさすがですねぇ。まるで本当に目の前に秀吉がいるみたいな感覚だった。実際の秀吉もあんな雰囲気だったんじゃないでしょうか。まぁ、誰も見たことないんで分かりませんが。笹野さんに今まで秀吉役が回ってこなかったことが不思議なくらいです(笑)。次回からも期待しています。
北村さんは・・・もうこれは放送前から期待してたんでそれ以上のものも魅せてもらって楽しんでます。私を大河に惹きつけてるのは北村@景勝あってこそかもしれない(笑)。


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テーマ : 天地人 - ジャンル : テレビ・ラジオ

大河ドラマ 天地人 comments(2) -


コメント

No title

Diverさん、こんにちは~。今夜の放送までに間に合った(笑)。
最近の「天地人」はなんとも微妙なストーリーが多かったので
久々に"面白い"と思える内容で応援している私としてはかなり
ホッとしたというのが正直なところです(汗)。
笹野さんと北村さんのお芝居合戦は見所ありましたよねぇ。
兼続よりも景勝のほうに注目ばっかりしてました(笑)。
初音とお船のやり取りは・・・個人的にはあまり注目してません(爆)。
今までが今までなんで、どうしてもまともに見る気になれないんですよねぇ、この二人(苦笑)

心理戦×2

 えりこさん、こんばんは。
 いやあ、今回は合戦のシーンはないのですが、見てる方がハラハラするような心理戦がありましたね。それもダブルヘッダーですよ。
 まずは兼続VS初音ですが、その前哨戦がお船さんVS初音。番組が始まって早々、初音が正面から直江家を訪れるところで、兼続より先に私の方がのけぞりました。でもって、えりこさんも今頃は・・・などと、考えたものです。
 お船の経歴をいちいち口にしたりするなど、挑戦的な物言いをする初音に対するお船さん、そこは正妻の貫祿?でなごやかに話をしていまし、夫の事を全面的に信用しているようですが、それでもおもしろかろうはずがありません。
 兼続が初音と話に入る前に障子を閉めた時、私は「開けときなさいっ!」と心で叫んだのですが、それが届いたか、開けなおしました。やれやれ。ああ、それなのに初音ときたら・・・あれは絶対にお船さんに対する挑戦だな。
 続いて景勝VS秀吉、こちらもなかなかでした。秀吉の巧みな話術の前に沈黙を通した景勝はたいしたものです。簡単そうで、できる事ではありません。
 そうそう景勝一行と対面した時の秀吉は上田衆の経歴をいちいち口にしているのに、初音の時とはえらく心証が違いますね。さすが人たらし。
 今回、台詞が一番多く、動きも激しかったのは秀吉で、逆に台詞が一番少なく、動きも少ないのが景勝でしたが、それでも今回、一番の芝居をしたのは北村@景勝ですね。そしてその芝居も笹野@秀吉あったればこそだと思います。物語の半分で言うのもナンですが、『天地人』屈指の名シーンだと断言できます。これでまた来週も見ようという気持ちになれるというもの。ではまた。


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★1973.5.16生 大雑把なO型
★丑年牡牛座
牛三昧で牛的性格
★趣味は舞台観賞
(特にミュージカル)
◎基本的にミーハーですw

★特に応援している俳優さん
合田雅吏さん、加藤虎ノ介くん、大沢たかおさん、葛山信吾さん、瀬戸康史くん、中村倫也くん、間宮祥太朗くん、大泉洋くん、内田朝陽くん、井浦新さん、北村一輝さん、堺雅人さん、大東駿介くん、田辺誠一さん、宅間孝行さん、ジェラルド・バトラーさん
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