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ふぁんみ
11/20、渋谷のNHKホールで行われた大河ドラマ「篤姫」のファンミーティングに参加してきました。
ファンミがあると知ったのはけっこう締め切り間際で(汗)、開催日見たらちょうどミュージカル「エリザベート」マチネ観劇日と重なっていたので"まぁ、当たったらハシゴできるかな"なんて軽いノリで往復ハガキを1枚だけ出したのが始まり。「ちりとて」はほとんど自力での当選はできなかったし(苦笑)、土スタでも宣伝したりしてたので落選ハガキがくるものだとばかり思っていました。が!なぜか今回は当選してしまったんですよね。「ちりとて」は他の人の名前を拝借して何枚か出したのに当たらなくて、「篤姫」は自力の1枚出したのみで当たってしまった(笑)。当選ハガキが来た時はかなりビックリしました。

というわけで、観劇帰りに一人でそのまま渋谷へ直行して行くはずだったのですが、偶然電話をかけてきた母親がこれれまた熱心な「篤姫」視聴者だったため急きょ待ち合わせて2人でNHKホールへ。渋谷NHKの敷地内に行くのは2年前の愛之助さんのTR収録に当選して以来、NHKホールに行くのは数年前、聖鬼魔Ⅱファンの友人に連れられて行ったコンサート・・・いや、ミサ以来(笑)。かなり久しぶりだったのですが・・・やっぱりNHKホールはデカイ!
で、入場するとすぐにハガキと座席番号が引き換えられるのですが・・・これが早く並ぼうが遅く並ぼうが入口の係員の人から有無を言わさず座席券が手渡される仕組みになっていたのでどこに座れるかというのは運頼み状態。ちなみに「ちりとてちん」大阪ホールのときは後方ながらも1階席が取れたので、今回もそうなるといいなぁと思っていたのですが・・・手渡されたのは3階席券でちょっとガックシ(苦笑)。オペラグラスを持参しておいてよかった。

始まるまではホール2階ロビーに飾られてあるミニ篤姫展を見学。撮影で使われたお輿や着物などが展示してありました。
ふぁんみ1
ふぁんみ2

↓こちらでは記念撮影ができるとあって長蛇の列ができてました。ちなみに私たちは並んでません(笑)。
ふぁんみ3

開始は午後7時。司会は「篤姫」のオープニングナレーションを担当している滑川和男アナとエンディングの「篤姫紀行」を担当している内藤裕子アナ。滑川さんは意外と若いんだということが判明(笑)。内藤さんは紀行の時の声の気品そのままの雰囲気の人のようにも見えましたが、意外にミーハーって感じでした(笑)。
イベントは2部構成で行われました。第1部は作曲担当の吉俣良さんによる篤姫コンサート、第2部は直前に発表された特別ゲストの宮あおいちゃん松坂慶子さん、そして制作統括の佐野Pによるトークショーという形です。応募した時はゲストは来ないような感じで書かれていたので決まったと知った時は嬉しかったですねぇ。間際に発表されていたので知らない人も多かったらしく、最初にそのことが告げられると軽いどよめきが起こっていました。

以下、追記にファンミの様子を・・・。




【第1部 篤姫コンサート】

ピアノと指揮はもちろん吉俣良さん。スタジオパークで初めて見た時に「若い方なんだなぁ」と思いましたが、実際の吉俣さんもやっぱり若くてカッコいい方でした。もう少し近くで見たかった~。

披露されたのは全部で12曲です。もう、大感動して何度も目頭が熱くなりましたよ(涙)。母と一緒じゃなかったらボロ泣き状態になってたかも。熱心な篤姫視聴者は特にグッとくるものがあったのではないでしょうか。サントラをipodに入れているので聴き慣れた曲ばかりだったのですが・・・生は全然違います、やっぱり。直接心に染み込んでくる感じ。それに加えてその曲に合わせたシーンが脳内で自然と再生されるので思わず胸が熱くなっちゃいました(涙)。当選した時からこの生コンサートをものすごく楽しみにしていたのですが、想像以上に素晴らしかったです。
曲の途中で吉俣さんの解説が入ったりするので、その裏話なんかも楽しかったですね。少し覚えているものをいくつか。

1. 篤姫(メインテーマ)ピアノバージョン
冒頭から吉俣さんの生ピアノ演奏。しっとりと心に沁み入るような音色に思わずウルウル…。
2. 於一咲む
これも私が好きな曲。元気に走る於一の姿が浮かんできました。
3. 雲のみ行く
緊迫した時にかかる曲です。吉俣さん曰く、大河っぽくないと言われる曲の一つらしいのですが(笑)最初は戦闘シーンをイメージして作ったんだそうです。
4. すずしろのはな
第1回の「篤姫紀行」で流れたピアノアレンジ曲です。流れるような旋律がとても美しかった。
5. 篤と
この曲は実は私が一番好きな音楽だったので生で聴いた時は本当に目頭が熱くなりました。ちょうど篤姫と家定が最後に心を通わせるシーンで流れてたんですよね…。それも思い出されて落涙寸前まで行きました(涙)。
6. いとおし意
これは家定臨終の時にかかっていた曲です。もう、それだけで涙が・・・(涙)。あの一筋の涙を流す家定の姿が脳内再生されて目頭が熱くなりまくりでした。ゲストの和田由貴さんによる美しい声がまた涙を誘いまくり…。
7. こころ降る
家定臨終の曲の次は篤姫が家定の棺にすがって泣く時にながれたあの曲ですよ…。まさにダブルパンチ(涙)。これipodで聞いてても思わずウルッときてたのに、生だとさらに悲しみが込み上げて来てかなりヤバかったです。
8. 正鵠
これも印象的なシーンでよくかかる曲です。作曲するにあたって「自由にやっていい」と言われていたのでフラメンコギターを入れてみたくなって作ったのがこれだそうです。
9. 意思誇路
自由に作っていいと言われたのでエレキも入れたくなって作ったのがこの曲だそうです(笑)。初めてかかったのが大久保が「鬼になる」といったシーンですね。これがかかった時はかなり賛否両論きたそうな。ちなみに私はこの曲すごく好きです。
10. 良し
スタジオパークでも語って披露されていた曲ですね。大好きだったお婆様をイメージして作られたとのことで、盛り上がりのシーンでよくかけてもらうのは本当に嬉しいと語っていらっしゃいました。生で聞くとこの曲は本当に泣ける…。
11. 驀地
これも場が盛り上がった時によくかかる曲です。吉俣さん曰く、「篤姫」の裏テーマ曲なんだとか。最初に今のテーマ曲とどちらにしようか迷ったほど思い入れがあるそうですよ。
12. 篤姫メインテーマ
実際にかかっているのはN響が演奏した音楽だそうですが、今回はCD録音した時のメンバーによる演奏。ですが、N響に負けず劣らずの素晴らしい音楽で聴かせていただき・・・またまた目頭がグオ~っと熱くなりまくりでした(涙)。この曲は本当に名曲だと思う。

大充実の篤姫コンサートでした!これだけでもホント、当選してよかったと思いました。吉俣良さん、ありがとうございました。


【第2部 篤姫トークショー】

トークショーが始まる前に15分間の休憩があったのですが、ここでオリジナルの「篤姫」ダイジェスト映像が流されました。まだ放送されていない部分も入っていて、最後まで流れとして見させてもらったんですが・・・これ、かなりよくできた編集でして・・・またまた胸が熱くなってしまった。残り放送分、かなり期待できそうです。

そしていよいよ宮あおいちゃんと松坂慶子さんの登場。あおいちゃんはすごくボーイッシュな格好で、松坂さんは黒の素敵な着物姿でした。あおいちゃんを生で観るのは2度目なんですけど(以前舞台で1度見たことがあります)、なんかますますいい女になったなぁと…。すごく可愛いんだけどそこには単なる可愛さだけではない知的な雰囲気も兼ね備えていて、大人の女性のオーラが漂ってました。松坂さんは逆に幾島とは違ってすごく可愛い方。あおいちゃん曰く、「マシュマロみたいな人」とのことですがホントにそんな感じ(笑)。ご本人は「お豆腐のような」とおっしゃってましたが(笑)、ホンワカした物腰柔らかそうな方でしたね。
そこに制作統括の佐野Pも入れて3人のゲストということで。司会は引き続き滑川アナと内藤アナ。この二人のテンションが異様に高くて、しかも滑り気味(苦笑)。特に滑川さん、頑張って盛り上げようとしてるんですけど・・・そのテンションとゲストのテンションが微妙にかみ合ってなくて、一瞬会場が引くような場面もあったり(爆)。頑張りが空回りしているって感じだったでしょうか(苦笑)。

NHKのイベント参加は「ちりとてちん」の大阪、「だんだん」の銀座に続いて3回目(ちりとて関連では他にも行ってますがそれとはちょっと色が違うと思うので…)だったのですが、今回の「篤姫」ファンミはかなり正統派路線といったところ。真面目に落ち着いて進行するって感じで、会場が一体となって盛り上がるといったようなものではありませんでしたね。舞台上で繰り広げられているトークを客席から「へぇ~」と思いながら聞き入るってスタイル。大河ドラマという性質上、そういうイベントになったのかなとは思いましたが、もう少し失敗談とか現場の面白話みたいなものも聞きだして笑いがあったほうが個人的には楽しみも倍になったんじゃないかなと、ふっと思いました。AKとBKの違いって感じなんですかね(笑)。
以下、覚えている範囲のトーク内容を少々。

まずは次回(大奥からの使者)展望から。久しぶりに松坂さん演じる幾島が登場するということで、松坂=幾島さん曰く「少しでも篤姫様のお役にたてればと思って」とのこと。久々ということなので、撮影に入る前は長刀をもう一度特訓してたらしい松坂さん(笑)。「幾島といえば長刀ですよねぇ」とほほ笑んでいたのがなんか可愛かったです。
ちなみに、この幾島登場の歴史的エピソードは篤姫放送のための資料集めをしていたときに発見された史実なんだそうです。新たに分かった歴史的事実はできる限りドラマに反映させたんだとか。幾島登場に関してはあおいちゃん自身もすごく嬉しかったんだとか。

松坂さんの役作りについて。普段は「マシュマロ」みたいな松坂さんなので(笑)どうやって鉄の女と呼ばれる幾島を演じようかかなり悩んだそうです。西郷隆盛さえも怒鳴りつけた人だったということで、鹿児島をかなり取材しながら回って研究なさったんだとか。声の出し方も普段よりも低くしようと心がけて演じたそうです。

鹿児島ロケはかなり暑くて大変だったようですね。あおいちゃんは特に着物を着ての撮影だったために氷嚢を常に充てていたそうです。撮影中にアイスなど買ってきてもらうとものすごく嬉しかったんだとか。ロケの映像で出ている汗は本物の汗だったそうですよ。でも、撮影で桜島を見た時に「桜島が見守っていてくれている」という感覚があって頑張れたというのもあったようです。

家定との関係についての質問にはけっこう時間を割いてました。家定の着物と篤姫の着物の色合いが似てきたというのはあおいちゃんも感じていたそうです。「夫婦だから似てくるのかなぁ」と(笑)。堺雅人さんとの関係については、初めて会った時から「初めて会った気がしない」人だったそうで、このファンミの翌日もあおいちゃんの誕生日会をするというので会う約束になっていると嬉しそうに語ってました。気配りの人だ、堺さん!ちなみにあおいちゃん、もうすぐ23歳だとか…。若い!
堺さんと家定は近いのかとの質問には「近かったら困りますよね」と笑うあおいちゃんですが(笑)、周りを観察していたりするところは家定と同じかもしれないと語ってました。それから二人の思い出のシーンを聞かれたとき、あおいちゃんは「二つあるんですけど」と言ってたんですが・・・最初の11/30家定再登場シーン(←佐野さんに喋っていいか確認取ってました 笑)だけしか紹介されませんでした。2つって言ってるんだからもうひとつの思い出のシーンのこともあおいちゃんに語らせてあげてほしかったよ~(苦笑)。たぶん、あの最後の夜のことだと思うけど…。

篤姫の年齢の変化については「TR」で語っていたこととほぼ同じことを言ってましたね。若いころの篤姫は自分も経験してきているのでやりやすかったけれども、自分の年齢を越えたところからは未体験なので接する人によって母親役の樋口さんに似せたり、幾島役の松坂さんに似せたり演じていたとのことです。でもそれを見事に演じちゃうんだから、やっぱりあおいちゃんは凄いと思う。

篤姫を生き切った今はどうかという質問には「思い出すだけでも泣いちゃいます」と感慨深そうに語っていたあおいちゃん。少しウルウルした感じだったのがとても印象的でした。この撮影で感じた感動は一生忘れたくないなと語ってましたね。演じてから思ったのは「彼女みたいに強く生きていきたい」と。責任もってこれから生きていきたいと力強く話していました。大河の撮影はかなり楽しく素晴らしい思い出になったようですね。
松坂さんはあおいちゃんと仕事ができたことで本当にいろいろ学ぶことが多かったそうです。それから薩摩のいろは歌の言葉が心にすごく残ったとのこと。このことを今後の仕事にも生かしていきたいと語っていらっしゃいました。

今後の見どころは、色々な人との再会シーンだそうです。集大成となるようないいシーンがたくさん出てくるので絶対見てほしいと力強く語ってくれたあおいちゃん。帯刀役の瑛太くんとのシーンは12分に及ぶ素晴らしいものができたとのことなのですごく楽しみです。
とにかく、本当に本当に見てほしい!と皆さん口をそろえて力説しまくっていたのでこうご期待!

そんな感じでトークショーも終了。けっこう定刻どおりでした(笑)。残り数回の「篤姫」、本当に見ごたえありそうだしウルウルきそうだし・・・見逃せません。ファンミ参加できてよかったです。


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