季節は夏になりましたが、相変わらず夢花のハードな日々は続いてます。自由時間をすべて「黒髪」の稽古に充ててるとのことですけど・・・心に迷いを残しながらそんな生活を続けていたら精神的にかなりよくないんじゃ・・・。周囲も夢花を芸妓にしようと必死だし。でもねぇ、迷いはあっても自分で「芸妓になる」と決めてその道に進むことを決めたわけですから仕方ないかも。その決断が揺らがないように久乃も花雪もバックアップしてるわけだし…。
一方のめぐみのほうはボランティアも順調に進んでいる様子。お年寄りとの交流もうまくいってるようです。今の彼女にとってはやはり介護福祉士になる夢のほうが歌よりも大きいかもね。で、夏休みに松江に戻る話を高林さんにしたところ、何やら意味深な表情…。小泉八雲が有名なところと言ったのを見ると・・・もしや、高林さんってヘルン先生と何らかの関係があるんじゃ?ここはまだネタバレ小説にも書いてなかったんで私の憶測ですけど(笑)。
そんなある日、久しぶりに夢花の携帯に石橋から連絡が。ウキウキしながら電話に出ると、8月に松江に行こうと思っているという内容。竹中部長からチャコが契約を渋っているらしいから出雲に行って説得してこいと命令されたので、そのついでに松江へということのようです。松江といえば・・・夢花ではなくて「めぐみ」なんですよね。つまり夢花に電話してきたんじゃなくて間接的にめぐみに電話をかけたような形になってる石橋くん(爆)。「直接めぐみに聞けばいいのに」とドンヨリ気分で話す夢花に「僕はめぐみちゃんに嫌われてるみたいだから」とあっけらかんと答える石橋くん。夢花の恋心には全く気が付いていないわけで、こりゃまた罪作りなことをしてますなぁ(笑)。夢花に肩入れして見ている人にとっては「石橋はなんちゅう男だ!」ってな怒りの感情が沸いてきそうな予感(汗)。
でも、彼は夢花の気持ちに全くピンときていないんだから仕方ないだろう〜、と、私は少数派意見。今のところは二人に対する感情は「売り出したくてたまらない素材」でしかないんだろうけど、潜在的にはめぐみに矢印が向きかかっているのかもしれないと思います。その感情が表に出てくるのは当分先になるかもしれませんけどね。面白いぞ、石橋友也!こういうかき乱し系キャラがいてもいいじゃないか(←あくまで養護派 笑)。
その電話と前後して一条のおじいちゃんから夏休みの提案が。どこでも好きな所に連れてってやるという甘いおじいちゃんの言葉に・・・夢花は一度はめぐみに断っていた松江行きを提案。めぐみは無邪気に妹と一緒に故郷で過ごせると喜んじゃってますが、花雪や久乃は大反対。そりゃそうだろう〜。田島家はただでさえ今健太郎が荒れ模様で大変だし、嘉子の気持ちも複雑だろうしの問題山積状態なのに、夢花が一緒に行ったらますますぎこちなくなるんじゃないのか?めぐみ〜・・・「うちの家族も大歓迎」っていうのはないと思うぞ(苦笑)。
でも、結局は一条のおじいちゃんの「一度向こうに挨拶しなければと思っていた」という言葉で夢花の松江行きが決定。孫にはとことん甘いねぇ〜。しかし、夢花が本当に松江に行きたい理由は"石橋くんが行くって言ってたから"だということを誰も知らないわけで。単純に一緒に夏休みを過ごせると思っているめぐみへの嫉妬心が夢花にあることも・・・。
そんなこんなで明日は松江エピソードになると思われます。石橋くんの身の上もチョロっと出てくるはずなんで楽しみ。

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花鶴さん姉さんの想い人である歌舞伎役者さんは今後出てくると思うのですが、誰が演じるのかちょっと興味があります。「馬の脚」をやっているということですが、専門職というわけではなく、この役は"三階さん"と呼ばれる大部屋の歌舞伎役者さんが演じているようですよ。役名もなく町人など後ろで通りすがるだけの役とかがほとんどだと思います。
「いつか主役を」という気持ちを持っている人はいると思いますが、歌舞伎の世界は相当厳しいので…。よほどの運と実力がない限りはたとえ名題試験をパスしたとしても(合格すると役名が貰える役者になれるそうです)、主役までいくのは無理というのが現実とか。
ちなみに、運が向いていたために現在主役級の役ももらえるようになってきたのが片岡愛之助さんです。愛之助さんは一般のお子さんでしたがある時大物歌舞伎役者さんの目にとまって、後に片岡家の正養子になって今に至っています。
先日の「シジミジル」の施設でのライブを見て思ったのですが、ああいう場所だと、康太のタンバリンが妙にマッチしているように感じられました。上手下手よりも、楽しいって感じが増幅されるんですよ。ライブハウスの雰囲気の中やモニター画面を見ていては伝わらないものだと思うんですが、私だけかな?極論すると、康太がいてこその「シジミジル」かもしれず、ひょっとして石橋君、それを感じ取ったのかな?そうあってほしいです。
高林さんのセリフで、私は「あ、この人、文学少女だったんだ!」と思ったのですが、そうかヘルン先生と・・・というセンもありかも。
さて一条のおじいちゃん、夏八木勲さんは前々々回の朝ドラ「どんど晴れ」ではおっけな会社の会長。榮倉奈々ちゃん主演の「だんどり」では日舞の家元と、強面な役がハマる人なのですが、今回はわりとジジバカですね。私としては、微笑ましくて好きなんですが、厳しい一面を出さなければならない時が来るんでしょうか?ん?京都の呉服屋さんて事はひょっとして萬次九郎さんとは・・・すいません、ちりとてDVDの扇子が届いたので、つい思い出してはしゃいでます。
えりこさんは舞台の事にお詳しいようなのでお尋ねしたい事があります。お芝居の馬の脚の事です。小さい劇団ならともかく、大きなとこでは馬の脚って専門職なんでしょうか?
というのも、花鶴さんの彼の事です。専門職なら日本一の馬の脚を目指すのもOKなのですが、役者として馬の脚より上を目指さない男ならちょっとどうかな?と・・・「今は馬の脚で、やるからには日本一と言われるように演じる。だけど、いつの日にか主役を取る」というふうに言ってくれていれば私も疑問に思わなかったのですが。
えらい長文になってしまい、失礼しました。ではまた































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