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先週まではなんとなく「もやっ」とした感覚だったのですが、ようやく双子の核心に迫ってきたこの第3週から面白くなってきました。今週の「だんだん」は個人的にけっこう好きだったので各回感想にしようかなと思ったんですが・・・結局まとめになってしまいました(汗)。

戸籍を調べて自分の本当の親が祇園の真喜子であることを確認しためぐみはショックを隠しきれず、今まで通り家族…特に母親の嘉子と接し辛くなってしまいます。一方ののぞみも自分の出生の謎が気になって仕方がなく踊りの会でも失敗してショックを受けてしまう。こんな状態をいつまでもつづけてられないってことで、行動派ののぞみは半ば強制的にめぐみを京都に呼び寄せ・・・そのまま強引に入れ替わってしまうと。いやぁ、のぞみちゃん、本当に決断した時の行動力はすさまじいものがあるよねぇ(笑)。私はどちらかというとワケが分からずオドオドしているめぐみ派なので、ちょっと引いてしまう部分もあるんですが(汗)。
この入れ替わった二人が全く違う環境をどう乗り切るのかっていうストーリーはけっこう面白かった。夢花にさせられてしまっためぐみを花鶴さん姉さんが必死にフォローしてくれたのがよかったなぁ。二人の事情を知ってますしね。あの腹が据わったキャラが好きだわ~。一方のめぐみになりすましたのぞみはどうやって松江の家にたどりつくのかと思ったら・・・運よく松江駅に康太の車が通りかかることで解決してました(笑)。「何か様子が違う」と康太にツッコミ入れられた時に咄嗟に「赤いスイトピー」を歌うあたり機転が利いてるのぞみでしたが、その後の会話はどうしたんだろうかとちょっと疑問。

この入れ替わった二人に、周囲の人はすぐに気がつきましたね。座敷で「赤いスイトピー」を歌って急場をしのいだめぐみを見ただけでピンときた真喜子、「おとうちゃん」と呼びかけられた時にのぞみだと察した、めぐみの着物を直した時にハッとした久乃、おでこを合わせた時にめぐみではないと察した初枝、そして嘉子・・・。それぞれの表情がとても印象的だったのですが、特によかったのが久乃さん。夢花がめぐみだと気づいていながらも、それを告げずに「お入り」と優しく諭すシーンは感動的でした。また、栄作さんの忠が予想外によかった。たぶん初めて吉田栄作がカッコイイと思えた瞬間だったかも(笑)。

その翌日、忠はのぞみをシジミ漁に行くと言って連れ出し・・・真喜子は慣れない格好で眠っていためぐみのそばで目覚めるのを待っていました。そして、その正体をお互いが見破った時・・・二人の両親はそれぞれ入れ替わった娘に別れ別れになったいきさつを告白します。ここまで引っ張ったからには、よほど重い事情があるんだろうと予想していましたが・・・客観的に聞いてみると意外と誰でも陥るような落とし穴にはまったんだなというような理由でした(苦笑)。まぁ、この部分は小説で読んである程度頭には入っていたんですけどね。
真喜子はもともと舞妓で、夢花のようにいつも失敗続き。一方の忠はシジミ漁をする父親に反発してボクサーになると言い放って家出。そんな二人が祇園で出会い恋に落ちる。舞妓姿の石田ひかりさんはけっこう可愛かったですし、ボクサー時代の栄作さんもかつてのトレンディードラマを思わせるようなカッコ良さがありました(笑)。周囲から反対されればされるほど盛り上がった二人の恋はついに「できちゃった婚」に発展。それを機に忠はボクサーから身を引くわけですが・・・その直前に行われた大会で忠の相手をしていたのが・・・なんと、薬師寺選手だった(笑)。すごいよ、栄作・・・薬師寺と互角に殴り合ってるよ(笑)と違った意味で楽しんで見てしまいましたがな。それにしてもいい体つきしてたよなぁぁ~。ちなみに忠のコーチ役が赤井さんだったんですけど・・・彼は今後も出てくる予定があるんでしょうか。ちょっと気になります。

で、しばらくしてから双子が誕生。めぐみは「愛に恵まれますように」、のぞみは「望みがかないますように」という願いをこめて命名したとそれぞれに親が語るシーンはなかなか感動モノでした。最初の頃は二人はとても幸せで、真喜子はいつも二人を「赤いスイトピー」であやしていました。この時の記憶が潜在的にめぐみに残ったというわけですな。あり得ない話ではないかも・・・。
ところがすぐに現実の厳しさに直面。真喜子は育児疲れからノイローゼ気味になり、忠はボクシングで生計が立てられず日雇い労働の日々でお互いケンカが絶えなくなります。悪いことは重なるものでさらに松江の忠の父親が急死した知らせが入り、それを伝えにきた真喜子がチンピラ風情に絡まれているのを忠が助けに入りパンチを出してしまったことで警察沙汰に・・・。まさに踏んだり蹴ったり状態で八方塞がり。
たまらず祇園の久乃さんがお互いの家の人たちを忠たちのアパートに集めて合同会議。離婚届に判を押したものの、双子をどうするかということになり・・・ここで意見が対立。それに対し審判長の(違)久乃さんが「一人ずつというのはどうどす?」と提案し、たまたまその時泣きだしたのぞみを真喜子が取り上げたことで二人の運命が決まったと。なので、もしもその時にめぐみが泣きだしていたら舞妓になっていたのはめぐみのほうだったというわけですね。
子どもを別々に引き取ると決めたからにはお互いに二度と合わず「一人っ子」として育てていくことを約束。こうして二人は大人の事情から引き離されたのでした。うーん・・・複雑だよなぁ。一時の感情のまま動くとこういう未来もあるんだぞという警鐘みたいな感じでしょうか。

お互いの両親から過去の過ちについての告白を聞いてしまった二人。あんなに真実を猛烈に知りたがっていたのぞみはショックを隠しきれません。「お母ちゃんは自分を一人で育ててくれたのに、なぜお父ちゃんは再婚したの?」と泣きながら思ったままの感情をぶつけてしまいます。これはキツイよなぁ・・・。嘉子さんがとても温かくて素敵な人だけに、のぞみの言葉は痛い・・・。
一方のめぐみも真喜子から告白を聞いて「私のお母ちゃんは松江におるけん、こんな話は聞きたくなかった」と俯いてしまう。最初からこの計画にはあまり乗り気ではなかったからねぇ。私はどちらかというとめぐみちゃんのほうに同情するなぁ。

ちなみに今回サリーミュージックの石橋くんは何気にのぞみのパシリ化しておりました(笑)。戸籍で自分の出生を知り松江城で凹んでいたところ、突然登場。めぐみの様子が心配だから見てきてくれとのぞみに頼まれてわざわざ天守閣まで登って来てくれたわけですが、泣きだしためぐみを思わず抱きしめてしまい「ケダモノ!」と拒絶される羽目に(苦笑)。その時の理由が「泣いている女の子にはチョコレートをあげるか抱きしめてあげるかだと教えてもらったから」っていうのが・・・なんか・・・クサイというか笑えてしまった。いや、私はそんな石橋くんも好きだよ。
さらに、めぐみがのぞみに強引に京都に呼び寄せられた時も「夢花ちゃんは迎えに来れないっていうから」とわざわざお出迎えに登場(笑)。そんなキャラでいいのか、石橋くん(笑)。めぐみをのぞみに引き合わせる役割を終えるとタクシーで大阪に戻るために四条河原町まで戻っていく石橋くん・・・人がよすぎるぞ~。
ちなみに、彼はあと2週くらいするともう少し深く二人にかかわってくるので、その時の展開に期待したいと思います(笑)。とりあえず、のぞみのパシリはもう卒業したほうがいいぞ。

第4週の展開も楽しみです。ツッコミどころも毎回多いんで(笑)そろそろ各回感想にしていこうかな?


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テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』 - ジャンル : テレビ・ラジオ

朝ドラ だんだん comments(4) trackbacks(0)


コメント

お返事です

>Diverさん
この第3週は個人的にけっこう楽しく見てしまいました。
夢花の行動力は正直ちょっとついて行かれない的な感覚で見てしまうんですが(苦笑)
彼女の置かれた環境を考えると仕方ないのかなと思えてきますね。
入れ替わったばかりの時の出来事は・・・けっこうツッコミどころが多かったような
気がしますが(笑)まぁ、それはいいかなって感じです(^-^;。
石橋くんは本当にパシリ状態になっちゃってて「あちゃ~」って想いで
見守ってますよ(笑)。彼がもっとかかわってくるとドラマの展開も面白くなると思います。
各回感想は…たぶん近いうちになる…かも(笑)。

>楽水さん
私も「ちりとて」ほどではないながらも一所懸命見てます(笑)。
「瞳」の反動もありますが(爆)、それを抜いたとしてもツッコミどころも許せる展開に
なっていますよね。ストーリーに流れがあるところがいいです。
もっぴーの弟・逸平くんの今後も気になりますよね。
一応ガイドブックには活躍の兆しが書かれているので(笑)楽しみにしようと思います。

>双子星さん
マナカナちゃんの幼い時の映像はあれ、まんま「二人っ子」でしたよね(苦笑)。
あのシーンは私もビビりましたが(汗)そんなに頻繁に出てくることはないと
思い…たいです。松江と京都は環境の違いがクッキリ出ているので
どちらかに偏ってみてしまいがちですが、とりあえずはもう少し見守ってみようかなと思います。

「だんだん」、私は「回想シーンにマナカナの過去の出演作を使う」という方法が引っ掛かって仕方がない・・・と言うか許せないので(汗)、そういう意味では好きになれないのですが、脚本的には面白いし、よく出来ていると思います(好きな作品と出来のいい作品はめったに一致しない)。

ただ、のぞみの強引さについて行けないのと、真喜子の「残念やったなぁ、一人っ子で」発言のトーン(たぶん、声の調子が違ってたらここまで拒否反応出なかったと思うんですが)がすごく嫌だったので、京都人ですが祇園組が苦手です・・・。今のところ、松江チームは全員好きなんですが・・・。めぐみちゃんと嘉子さんが気の毒に思えてしまいます。

『だんだん』、見てます

『ちりとて』程ではないですが、かなり一生懸命見てます。

見逃したのは、第一週の土曜日のみ(←って、一番肝心なトコじゃん)。
まぁ、第一週に関しては「縁結びの神様も、随分と強引だな」と思ってました。
(出雲大社で引きあわせる為に小細工を弄した感あり(笑))

それ以降は、時々ツッコミ所はあるものの、あまり気になりません。
同じ顔の女の子2人が祇園の街を走り回っていたら、十分に怪しいと思いますが(笑)

なんというか、作りが凝ってるなぁと。
温習会の会場は本物の演舞場を借りたんですかね?
ボクシングのシーンも結構良かったです
(吉田さんが十代というのは少し無理があると思いましたが…)。

何より、のぞみの京舞とめぐみのギターが良いと思います。
素人目に見て、凄く上手とは思いませんが、逆に、不自然さとか、
急ごしらえとか、“いかにも努力しました”的な所も感じません。
…何もかもが雑だった『瞳』を見てた所為でしょうか(笑)?

今後も楽しみです。
でも、めぐみの担任に向かって誰かが「触るな、●●」って言わないかな~とか、
逸平君が奇妙のゼスチャーしたらえぇのにとか、
ちょっと不謹慎なコトを考えてます(笑)。

急展開

 えりこさん、こんばんは。今週はポンポンとストーリーが進みましたね。ひとえにのぞみの力です。周囲は二人を逢わせない事で協定を結んでおりますし、めぐみは両親や家族の愛に育まれてきたわけですから、出生の秘密を無理に解く必要もなかったわけですが、のぞみには父と呼べる存在が無く、公的には母を花雪さん姉さん、祖父を一条の旦那さんと呼ばなければならない中で育ってきたわけで、出生の秘密を解いた後がどうなるか考えるより先に、どんならんほどの衝動にかられて行動してしまったのでしょうね。花雪さんにたしなめられても、一条の旦那さんと言わずにおじいちゃんと言い張るあたり、切実な思いを感じてしまいました。
 その後、のぞみは姉妹が入れ代わる計画(悪企みだよねえ)を練ってスッキリしたのか、踊りもソツなくこなしましたが、その両親は志なかばで、恋愛を貫いて結婚したばかりにスッキリしなくなったのですね。ありがちなストーリーですが、それゆえに普遍的ともいえます。

 めぐみとのぞみの入れ代わりにはツッこみどころ満載でしたね。美容院での受付と世間話、お座敷で踊りのかわりにオケなし歌でどうですか?と客を納得させる時、そして件の康介との車中での会話などなど、でも、ここは勢いでストーリーを進めるところなので、あえてツッこまないのがルールなのかな?

 キャラクター別の感想としては、のぞみ、和服を着ていても走るの速っ!腰が引けてるとはいえ、洋服のめぐみが追いつけないほどのスピードです。踊りには想像以上の体力がいりますから、それだけ鍛えられているということでしょうか?
 花鶴さんは、先週のキャピキャピな面とは打って変わって、ビシッッッ!としてかっこいいです。事情がわかってもうろたえず、その場を仕切ってしまうあたり、頼もしいですね。こういう存在があればこそ、ヒロインが無茶をできるというものです。宴会の席にしっかり者が一人いれば、安心して呑んだくれた挙げ句、ツブれる事ができるのと一緒です。(おい)
 石橋君、今のところ、ストーリーを進める上での便利屋さんになってしまってますね。女性からいい人と言われているうちは駄目ですよ。この場合、いい人の上に「どうでも」とか「いてもいなくても」とか「なにかと都合の」があるわけですから。悪い人と言われるようになればほんまもんです?
 
 「だんだん」は一話一話にわりといいシーンやツッこみどころがあるので、各回感想にしても結構書き込めるのではないかと思います。できればぜひ・・・


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