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清海から草々への想いを告白された喜代美は自分の動揺を隠す為に質問攻めを開始。なんでも自分より上だと思っているA子には自分の気持ち知られたくないんだろうなぁ…。それでも「自分から告白したことない」とか「フラれたらどうしよう」とか弱音を吐くA子に小声でツッコミ入れてるところがなんともB子らしい(笑)。でも、清海が草々の落語にひたむきなところを尊敬していて自分も頑張ろうと思える男性として好きになったという言葉には圧倒されてしまうわけで・・・うーむ・・・これはかなり本気で好きになっちゃったみたいですねぇ
結局上着は喜代美が返す形になったものの、それに対する草々の反応に一喜一憂するだけでどんどん自己嫌悪に陥っていく喜代美ちゃん。感情のコントロールが効かなくならなければいいけど・・・。それにしても上沼ナレによる「~の図です」連呼はちょっとしつこかったかも(苦笑)。

その頃和田家では秀臣の一件が大きな波紋を広げています。糸子・小次郎・正典と竹谷・秀臣が真正面から対峙してのっけから不穏な雰囲気・・・
ライバルの店になぜ自分の箸を置かなければならないのかと詰め寄る正典に秀臣は
「あなたの箸は売れはしないが看板になる」
と言い放ちます。“正典坊ちゃん”と一度言っといてそんな年じゃないかとわざわざ“正典君”と言い直すあたりからして秀臣の優位って感じだったのですが、自分の作った箸を「タダの看板」扱いされては正典も黙っていません。
「一度は伝統塗り箸を裏切りながら今さらその伝統を金儲けの手段にするとはどういうことだ!」
と大反撃。それでもその“金銭面”のことを秀臣からツッコまれると何もいえなくなってしまうところがなんとも切ないです。前金がなかったら材料費も買えなかったのではと言われるとその通りだったりするし(芸者遊びにも使っちゃったし 爆)、小次郎がタダでもらえたと思っていた乾燥機も実は秀臣が裏で手を回していたから手に入れられたことが判明したり・・・・まさに伝統塗り箸継続における厳しい『現実』が突きつけられてしまう。
「大きなところの援助がなければ伝統もいずれ立ち行かなくなる。自分のところの下でなら伝統塗り箸を続けられる。だから合併してほしい」
このセリフだけをとってみるとものすごく傲慢でバカにしたような感じに受け取られるのですが、冷静に考えてみると秀臣さんの言うことも間違ってはいないと思ってしまいます。どんなに伝統にこだわっても売れなければ廃れてしまう。そのためには「売れる」箸が必要・・・ではあるけれども小浜ブランドとしての「伝統」の面も受け継いでいかなければいけないことも分かっていると思うんです。理想と現実のギャップに秀臣さんも苦しんでいるんじゃないのかなぁ・・・。胸倉掴まれて「じゃああんたが作ればいいじゃないか」と正典に詰め寄られたときの顔がなんだかちょっと辛そうだったし、他に何か抱えている想いがあるんじゃないでしょうか。
そんなこと考えると、嫌いになれないんだよなぁ・・・秀臣さん(私が慈英さんが好きってことを抜きにしても 笑)。ま、「歯車」発言はどうかと思いましたけどね

一方の草若邸でも新たな波紋が・・・。熊はんから寝床寄席が好評と聞いてやる気を出しているところまでは平和な風景。

小草若 「喜代美ちゃんも新しい話覚えよな」
草々 「オマエがいうな」 (←たしかに正論だ・・・苦笑)

こんなやりとりに笑っているのも束の間・・・突然意を決したように四草が草若師匠の前に手をついて

「次の寝床寄席、算段の平兵衛をかけさせていただきたいんです」

と懇願します。が、師匠はそっけなく断りその代わりに「若狭の面倒みろ」とだけ言って奥に行ってしまいます。納得できない四草は必死になって追いかけようとしますが、草々に「オマエにはまだ無理いうことや」とストレートにズバッと言われ、珍しく何の毒舌も吐かずにみんなの輪から外れてしまいます。
このシーンは小説を読んだときからどうなるのかドキドキしてたんですが・・・今回の四草くん役の加藤虎ノ介さんの目の演技がものすごくよくて違った意味でドキドキしてしまいました(笑)。いつもいい表情するなぁと感動しながら見てたんですが、この時の目の輝きがすごく印象的でさらにビックリ!見ているこちらが引き込まれそうになるような目でしたから・・・。こういう目の演技が出来る俳優さんに出会うことが出来たことが本当に嬉しい。吉弥さんの落語会でも熱心に勉強されているようですし、ますます好感度が上がってしまうなぁ。ちなみに吉弥さんからは「虎ちゃん」って呼ばれてるみたい(笑)。私から見ても一つ年下ですし・・・いつかそう呼んじゃうかも(←失礼だろうが 爆)。

で、この四草の件で残された弟子たちの間にもだんだん悪雲が…。なぜ四草が師匠から「算段の平兵衛」を教えてもらえないのかは皆知らないようで、草々くんは「独学で練習している平兵衛なんか高座でかけられない」とバッサリ。そこまでして四草くんがなぜ「算段の平兵衛」にこだわっているのか謎なんだよなぁ・・・。
その話の流れで小草若ちゃんが「四草じゃなくて自分が喜代美ちゃんの面倒みたい」発言をすると、草々くんすかさず「オマエは自分の面倒見ろ」と即ツッコミ。「大きな御世話じゃ!」とこれまた言い返すとここから小草若vs草々の仁義なき戦いが勃発(爆)。

草々 「いつまでも寿限無とフリートークのもんばっかりやってられんだろうが
(←やっぱり小草若ちゃん、寿限無よりフリートークでもってたんかい 苦笑)
さらに・・・
草々 「オマエの恥は師匠の恥になんねんぞ!」
(←そりゃちょっと言いすぎだろう 汗)

これには当然キレるわけで・・・
小草若 「恥とはなんやねん!オレは売れてんねんぞ」
(←恥発言に勢いついちゃったよ・・・ 汗)
そして…
小草若 「寝床寄せはお前らの広告塔として出とってやってんやないか
(←それを言ったらイカンよ、小草若ちゃん・・・ 苦笑)

これには草々くんも黙ってないわけで二人はいつになく激しく大喧嘩。腹の虫が収まらない小草若ちゃんは先週草々に詰め寄った時の言葉よりももっとキツイ
「落語を崇拝するのは勝手やけど暑苦しいて周りは迷惑してんのじゃ
という捨て台詞を言って立去ってしまい、草々も逆方向に立去ってしまう。小草若から見れば「落語バカ」すぎる草々が見ていてものすごく腹立つんでしょうねぇ…。二人とも落語との向き合い方が根本的に違うからぶつかってしまうけれども想いの根っこは同じだと思うんですが…どうにか分かり合えないかなぁ。

ちなみにこの時に着ていた小草若ちゃんの赤いTシャツ・・・よく見ると模様みたいな部分はみんな小草若ちゃんの顔写真でその中に“KOSOUJYAKU”というプリントがされていたような・・・(笑)。いや~、芸が細かいですねぇ。ハードなシーンでしたがそれを発見したときは思わず笑ってしまいました。

離れの部屋で考え込んでいる草々に喜代美はなんとか元気付けようと「小草若兄さんの言っとったことはあまり気にせんといてください」と励ましています。この時点で小草若兄さん、草々くんに完敗ですがな・・・かわいそうに(苦笑)。
さらに草々に立ち直ってもらおうと考えて喜代美ちゃんが口にした言葉は・・・清海ちゃんが喜代美に話したセリフ「草々兄さんと一緒におったら私も頑張らなあかんと思う」・・・を口にしてしまう(苦笑)。まぁ、そのことは草々くんは知らないにしてもこの時点で喜代美ちゃんも清海ちゃんに完敗だな・・・(苦笑)。それがたたってか、気がついたら隣の部屋はもぬけの殻に・・・。

草々くんはというと、川辺の道で清海ちゃんと会ってます。「良かった、会えて」と言っているところを見るともしや偶然再会したのか!?そうだとしたらこの二人はかなり運命的なものがあるのでは・・・(苦笑)。
「草々さんの目指す落語、これからもずっとやっていけますように」
と健気にお守りを渡そうとする清海ちゃん。小草若から攻め立てられた言葉が心に引っかかってやりきれない想いを抱えていた草々にとってはまさに天の恵みだったんだろうなぁ・・・。あまりにもグッドタイミングな清海ちゃんに気持ちが高ぶった草々くんは彼女を強く抱きしめます。それに応えるように手を回す清海・・・。そして現場を見てしまった喜代美・・・。草々を励ますことが出来るのは自分ではなかったと思い知ってショックだっただろうなぁ。

この一件からどんどん喜代美は落ちていくことに・・・。

(※いつも長い文章になってしまって申し訳ない。簡潔に書かないととは思うんですがなかなか・・・ ←B子気質の私 苦笑)



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テーマ : ちりとてちん - ジャンル : テレビ・ラジオ

TAG : ちりとてちん  草々  喜代美 

朝ドラ ちりとてちん comments(4) trackbacks(0)


コメント

あはは

ふじりんごさん、どうも毎度です。
ついに小説読んじゃったんだね(笑)。私は読破しちゃってるんだけど
それでもやっぱりドラマは面白いよ。
しかも・・・さらにその先の情報も見ちゃったんで逆にどうなるんだ!?って
感じだったりする・・・・(笑)。

読んできちゃった^^;

毎度(^^ゞ

きょう、本屋さんで、ちりとてちんの上の最後のほう、立ち読みしてきちゃった(笑)
ちょっと、安心して、観られそう、これからの展開(笑)
私、犯人(笑)、先にわかってるほうがうれしい、安心するタイプなので(笑)

いらっしゃいませ♪

まあやさん、いらっしゃいませ♪いつも御世話になってます。
コメントありがとうございました。

草々くんは本当に落語のことになると周りが見えなくなりますよね。
なんだか高座に上がるのが怖いと言ってた時代が懐かしいです(苦笑)。
今は『落語』と『A子』以外は見えてない彼がちょっと心配です。

四草くんの目!!すっごい印象的でしたよね。同意見の方がいて
本当に嬉しいです。今後どうなっていくのか気になるところです。

こんにちはー、まあやです。

今日の草々さんの物言いがなんだかムキキーって腹が立ってしまったまあやです、こんにちは。
秀臣さんの歯車発言もムキ!っておもいましたけど、草々さんのみんなを上から見た物言いのほうが数段上でした。
確かに上方落語三国志として名をはせた草々さん、落語のことに対してストイックなのはわかるけど、人の心のひだまではうまく読み取れないんですかねぇ。
あの四草さんの表情、ほんとにぐっときました。
そして小草若ちゃんとの小競り合い。ついつい小草若ちゃんを応援してしまいました。
なんだかこういう言い方は悪いですが、A子とのことですべての歯車が狂いだしてるみたいで心配です。
悪気はないんだけど、A子・・・・。


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★1973.5.16生 大雑把なO型
★丑年牡牛座
牛三昧で牛的性格
★趣味は舞台観賞
(特にミュージカル)
◎基本的にミーハーですw

★特に応援している俳優さん
合田雅吏さん、加藤虎ノ介くん、大沢たかおさん、葛山信吾さん、瀬戸康史くん、中村倫也くん、間宮祥太朗くん、大泉洋くん、内田朝陽くん、井浦新さん、北村一輝さん、堺雅人さん、大東駿介くん、田辺誠一さん、宅間孝行さん、ジェラルド・バトラーさん
★特に応援している舞台俳優さん
片岡愛之助さん、飯田洋輔くん、福井晶一さん、泉見洋平さん、宮川浩さん、畠中洋さん、渡辺正さん、北澤裕輔さん、岡田浩暉さん、石川禅さん、石丸幹二さん、鈴木綜馬さん、光枝明彦さん

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日本語吹き替えは当時劇団四季に在団していた役者さんです。退団した人も多いので貴重な一枚かも!

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曲がとにかく素敵です。日本語吹き替えで石川禅さんがディミトリ役を熱演してます♪

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