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関東では今日から『ハケンの品格』が再放送されています。1話と2話を見ましたが・・・やっぱりこのドラマ面白い!まだ冬ドラマ放送されていないので何とも言えないんですが、たぶん今年一番だったかも。
で、このドラマを見て大泉洋くんに突然落ちてファンクラブにまで入ってしまった私ですが…(爆)、先週TEAM-NACSふるさと公演『HONOR』のDVDと写真集が手に入りました。WOWOWも録画してあるんですが、やはりこうして形あるものが手元に来るのは嬉しいです。こちらのほうは副音声もあるし特典も盛りだくさんなのでNACSファンや『HONOR』に興味を持った人は購入をオススメします(笑)。

HONOR~守り続けた痛みと共にHONOR~守り続けた痛みと共に
TEAM NACS(森崎博之、安田顕、佐藤重幸、大泉洋、音尾琢真) 森崎博之


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そこで、リアルタイムでは書けなかったネタバレ感想をここでちょこっとアップしてみようかなと思います。この舞台本当に感動したんで…やっぱり文章にして残しておきたい


●オープニング
最初の5人太鼓!あれは本当に感動的でした。私が見にいった日は一糸乱れぬ見事な叩きっぷりで圧倒されまくったのを思い出します。みんなかなり頑張って練習したんだろうなぁ。80過ぎの爺さんNACSさんたちが叩いてるっていうのがちょっと見た目面白かったんですけどね(笑)。
物語は大泉洋くんのタイトルコールで始まるんですが、これがまたカッコよかった!洋くんの声ってなんか心にスコーンと響いてくるよね

●小学生時代
光太(音尾君)、花男(シゲさん)、門田(森崎さん)、秀一(洋くん)が無邪気に駆け回る姿がなんか可愛かったです。NACSの普段の姿と重なる部分もあったりして(笑)。そこへ現れたヤスケンさん演じる“ケン・タウロス”インパクト大!絶妙のテンションとアクションで大いに笑わせていただきました。ちなみに売店で「ケン・タウロス」のストラップも売ってて…思わず購入してしまいました私(爆)。
その笑った後にやってくる…第1の涙ポイント…。亡くなった秀一の祖母に幼い頃の秀一が森で出会うシーンです。驚いて声が出せない幼い秀一に優しく語り掛けるモリさん演じる影絵ででてくるおばあちゃん、そして消えゆく影に涙で必死に叫ぶ洋くんの秀一…こみあげるものが止められず泣きました。本当にこのシーンは良かった!

●中学時代
時は移ろい高校生になった4人。みんな擦れてしまって(笑)。音楽の趣味も光太はチェッカーズ、花男はⅩジャパン、門田はフォークとバラバラ。この時のみんなの扮装がめちゃくちゃ面白かったです。ちなみに秀一は第三者的立場って感じでどこにも属してないんですよね。そんな彼らが高校を卒業して都会へ出て行くとき。それぞれ将来の不安を抱えるゆえに衝突してしまう4人を温かく見守る五作のシーンが印象的でした。村人の前で校歌を歌う場面はウルウルッときます。

●五作の過去
ストーリーは五作の過去に飛びます。林太郎(洋くん)、リュウタ(森崎さん)、ケンゾウ(シゲさん)にいつも遊びながらいじめられていた五作を助けていたのがチエ。そんなチエに恋心を抱いていた五作ですがチエはリュウタの告白を受けてしまいます。密かにチエに好意を持っていた林太郎と失恋の涙を流す五作が可愛かったなぁ。しかし、時は戦争の時代に移り出征したリュウタはあっけなく戦死してしまいチエは激しく落ち込みます。そんなチエを励まし続けたのが五作。二人は心を通わせていきますが五作にも赤紙が来てしまい、チエに白樺太鼓を渡すと五作も出征してしまいます。「一人ぼっちはイヤだ」と泣き崩れるチエが哀れで泣けます…。チエを演じていたのが音尾くんなんですけど、さすが女性役を多くこなしているだけあって上手いなぁと思いました。全然違和感ないし。

●五作の戦後
足に深手を負ったものの五作は復員してきます。しかし、そんな彼に容赦なく襲ってきた運命…チエの死。…ここからが第2の涙ポイント…。チエに会うことを楽しみに戻ってきた五作は狂ったように泣き崩れ、その後は魂の宿ると言われている神木がある森に篭ってしまう。しかし、村人は神木を不吉な樹として伐採してしまう…。神木をチエだと想っていた五作は決して消えない心の傷を負ってしまうんです。もうこの時のヤスケンさんの熱演は…本当に涙を誘いました…。
神木が切落された後も山に篭り続ける五作は自分よりも早く旅立ってしまう林太郎やケンゾウの魂と静かに会話し続けます…。このシチュエーションもすごく泣けました
ちなみに林太郎(洋くん)は門田(モリーダー)の祖父、ケンゾウ(シゲさん)は光太(音尾くん)の祖父っていう設定になってます。

●都会の3人
ストーリーは戻って光太たちの話へ。それぞれ都会に出てきたわけですが、みんな何かしら心に傷を持っていて精神的に追い詰められています。でも、携帯で仲間と話すときにはみんな明るく自分のことを話し強がっている。こういうのってなんだかリアリティがありますよね。特に会社に行くようになりながらも自分の思っていた場所と違い苦悩する門田は演じている森崎さんと重なる部分が多いんじゃないでしょうか。
そんな彼らの元に故郷に残り寺を継いだ秀一から白樺の苗が届きます(なぜか花男にだけ白樺の樹 笑)。…ここからが第3の涙ポイント…。
傷ついた彼らを次第に癒していくこの白樺は、実は五作が禿山だった場所に懸命に植えたものの一部なんですよね。この樹を戸惑いながらも育てていく彼らが故郷の優しさを感じ元気をもらっていく過程は短いながらも観ていてなんだか無性に泣けました

●五作の入院
ある日五作が入院したと秀一から連絡が入り、仲間たちが次々に病院へ駆けつけます。ここで衝撃的だったのがシゲさん演じる花男!見事な女性っぷり(笑)!NACSのなかでもイケメンなシゲさんなだけに、女装もお見事でして…外見はほんと「女」でしたよ~。しかし花男は自分をチエと呼んでくる五作に苛立ち飛び出してしまった過去があり病室には行きにくい。そんな花男にさりげなく病室の番号を教える秀一の優しさにジーンときました。…このあとが第4の涙ポイント…。
すっかり生気を失ってしまい周囲のことも分からなくなってしまっている五作に衝撃を受ける光太たちでしたが、病室に入ることをためらっていた花男がチエの扮装をしてやってきたシーンは涙が出ました。何だかんだいってもやっぱりかつての太鼓の師匠だった五作のことが気になる花男の心に涙です。そして、その心を汲んでか花男を認識する五作の姿にもまた涙涙…

●オーロラ
秀一たちは五作を元気付けようと昔村でやっていた祭の半被を着て手作りのオーロラを作ります。大きなビニールシートを舞台いっぱいに広げていたりして本当に作っている感があるのがよかったです。ワイワイやりながら完成させた手作りのオーロラに花男は五作にそれを知らせに行き、光太は花火を上げる準備をしに行きます。ところがオーロラを作り出すための懐中電灯の電池が切れてしまい、門田は急いで替えを購入しに出かけ、そこには秀一一人が残ることになります。…このあとが第5の涙ポイント…。
一人で待っている秀一のもとに病室にいるはずの五作が現れます。驚く秀一でしたが、やがてすぐに彼はその意味が分かってしまう…。ここから先は本当に涙涙でして…思い出してもウルウルします。その場で起こる本物のオーロラの美しさ、秀一の涙の叫び、感謝の言葉を絶やさない五作…洋くんとヤスケンさんの涙の熱演が本当に泣けます

●五人太鼓
その翌日、彼らは祭の半被を着て一心不乱に太鼓を叩きます。そこへ、大きな白樺太鼓を持った五作が現れ…やがてその大きな白樺太鼓に五人が集まるんです。ここが第6の涙ポイント…。太鼓の音がそれぞれの熱い気持ちになって痛いほどこちらに伝わってきてボロボロ涙が出ました人の気持ちがひとつになる瞬間って本当に感動的ですね‥。

●エンディング
場面はオープニングの80歳になった彼らのシーンに戻ります。光太はそこで五作を見て花火を上げると言い出し立去ってしまう。…ここからが最後の第7涙ポイント…。
花火が上がった瞬間、彼らが見たものは・・・。ここはもう本当に号泣しました、私。なんて温かい素敵なラストだろうって心底思いましたね。それにバックに流れている「ふるさとのそら」の音楽がまた泣けるんですよ!あのシーンと見事にマッチしてて・・・いまだにサントラでこの曲が流れてくるとあのラストが目に浮かんできて涙がボロボロ出てしまいます。ここはぜひとも見ていただきたい!!!

と、HONORの想い出はこんな感じです。もう少ししたらDVDのほうも解禁して堪能しようと思ってます。ちなみに副音声で見ると全く違う作品に見えるらしいので(笑)これはもう少し後かな…。写真集も近々開封して見てみようと思います(勿体なくてまだ開けてない 笑)。

HONOR~守り続けた痛みと共に オリジナル・サウンドトラックHONOR~守り続けた痛みと共に オリジナル・サウンドトラック
演劇・ミュージカル TEAM NACS


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サントラも絶対オススメ!場面が浮かんできて泣けます!
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★1973.5.16生 大雑把なO型
★丑年牡牛座
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★特に応援している俳優さん
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