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この回は泣いたり笑ったりが忙しく、これまで以上に盛り沢山な内容でした。

まず、映画の撮影最終日シーン。劇中劇が繰り広げられてるんだけど…、予想した以上に泣けた!朝から涙腺がやられるくらい泣けたので自分でもびっくりしたw。
瀕死の母・ひろみの元へ駆けつけるアキ。これ、何度も奈落で稽古したシーンですよね。太巻さんが考案した「産まれたての鹿」リアクションは結局ボツになった様子(笑)。その方が良かったと思うよ、映画の内容的にはね(コメディ入ってるなら採用したほうがいいと思うけどw)。で、二人の会話からすると…どうやら前髪クネ男演じるトシヤとアキは結ばれなかったらしい。もっと見たかったぞ、クネ男の芝居www
で、ここまでが予定調和な展開だったわけですが、そのあとも芝居を続けようとする鈴鹿さん。その空気をいち早く感じてカメラを回し続ける太巻。長年の絆がこういう阿吽の空気を醸し出すんだなぁとなんかジーンときました。そして、台本にはなかった行動をとり始める鈴鹿ひろ美。予想外の行動に焦りだす助監督の小池君。なぜかというと…

瀕死の設定で起き出すと思わなかったから寝巻の下にジャージをはいたままのひろ美w

まさか大道具の引き出し開けると思わなかったから中には美術部の小道具入れっぱなしw

きっと、NHKスタッフは絶対こういうことしないだろうなっていう要素がすべて入っている現場(笑)。鈴鹿さん、いくら起きる予定がなかったからって、何があるか分からないんだからジャージは脱いどこうよww。美術さんも映り込んでるタンスに小道具入れるっていうのはどうなんでしょうww。実際にあるかもしれなさそうなエピソードだけど(笑)。

しかし…、泣けたんです、この場面!カメラクルーが焦る中芝居を続ける鈴鹿さんを見て、水口は祈るようにアキに「芝居続けろ、アキちゃん…」と口走る。その声が聞こえたかのように鈴鹿さんの芝居についていこうとするアキ。なんか、見えない二人の絆が繋がったようなシーンでグッときた!!
そして、"ひろみ"は"アキ"に一枚の布を託します。

「この先、つらい事があったら、これで、涙拭ぎなさい」

このセリフにアキは思わず夏の言葉を重ね合わせます。東京へ旅立つ日、「辛いことがあったらこれで涙を拭け」と託された海女の手ぬぐい。あの時の夏ばっぱの優しく温かい言葉が、鈴鹿ひろ美演じる"ひろみ"のセリフを通して蘇ってくる。思わず涙ぐんだアキがそれで顔を拭こうとしたとき「今でねぇ!」と止めたのもあの時と同じです…。そして、優しく大きな愛でアキを抱きしめる"ひろみ"。その愛の大きさを感じて涙するアキ。

ここでカットがかかりました。アキを抱きしめた鈴鹿さんのシーンを見て思わず涙ぐみそうになってるミズタクにまたグッときちゃった。そして、鈴鹿さんのアキに対する愛情の深さに涙…!!あのシーンは「鈴鹿アキ」にではなく「天野アキ」に向けてのものだったように私には思えました。アキに対してはきっと色々な想いがあったんだろうけど、それらを全部ひっくるめて、鈴鹿さんはアキを愛しているんだなってものすごく感じて、なんか涙が出ちゃったよ(涙)。
この撮影でついにオールアップしたアキ。挨拶するアキですが、相変わらず怖いもの知らずな発言の連発でミズタクもちょっと気が気じゃない様子だったねww。でも、温かい目で見守ってた。ミズタクからもアキへの愛をひしひしと感じたよ。
それにしても、スタッフさんたちが着ていた"太巻組"のTシャツ、あれ可愛いなぁ!太巻のイラストがやたら目に入って和んだw。

撮影終了後、太巻に挨拶する水口。「不義理をしてしまいました」と謝る誠実さがいい。そしてそれを「打ち上げの時に」って流してやる太巻のちょっとした優しさも良かったな。
そこへ北三陸から帰ってきた春子がやってきます。太巻に「何とお礼を言っていいのか、わからないので、言いませんけど」と相変わらず毒づいてますw。それに対しても「打ち上げで」と逃げていく太巻ですが、去り際に
「打ち上げ行きたくねぇぇぇぇ」
と本音漏らしてたのが笑えました(笑)。この二人の雪解けはもう少し先かなw。

そしてそのあと、春子はミズタクをスタジオの隅に拉致するという強硬手段に。最初は何されるのか全く見当がつかなくて「なんですか?」なんてのんきに構えてたミズタクでしたが…隅っこに追いやられたとたんに春子の雷がさく裂ww。彼女の逆鱗に触れたのはユイちゃんから聞いてしまったアキと種市先輩との恋愛についてです。予備校のCM契約では1年間恋人がいてはいけないことになっていたため、春子はその約束が破られたことが腹立たしくて仕方ない。で、当の本人のアキにではなく、管理不行き届きのマネージャーであるミズタクにその刃が向けられたというわけww。ミズタクが板前先輩を「一般男性」と威嚇して遠ざけようと努力したことなど、知ったこっちゃないww。
眼鏡を外させたと同時に片手で両頬を突き上げスケバンモードに入る春子、おそるべし!何度も「水口っ」と連呼しながらボディーブローを連発www。そのさなか、必死に春子にアキと種市の関係について説明しようとしたミズタクですが…

「でも、2人は、プラトニックです!神に誓って、じっちゃんの名に懸けて、プラトニックですからっ!」

と、口走っちゃうミズタク(笑)。あの状況で「じっちゃんの名に懸けて」が出てくるとは思わなかったぞ、ミズタクwwww。これ、『金田一少年の事件簿』に出てくる決め台詞ですよね。天地神明に誓ってという言葉と"じっちゃんの名に懸けて"は彼の中で同意語だったみたいね(笑)。しかし、こんなんで納得するスケバン春子さんじゃぁ、ありませんぜ。

「じっちゃんって誰だよ?じっちゃんて、じっちゃんって誰だよっ!!!」

と、春子の怒りの火に油を注いだだけでさらに攻撃されてしまうミズタク。そのさなか、落とした眼鏡を自分で踏んづけて割っちゃったミズタク(笑)。顔は決して攻撃せずにボディに集中させる春子、おそるべし!!ミズタクはメガネは自分で割ってしまったので誰にも文句言えず状態で踏んだり蹴ったりでしたな(笑)。その暴行現場の後ろにおまわりさんの人形が置いてあるっていうのがシュールで笑えたww。
しかしなんだ、あの、ボコられてるときのみだれ髪が、やたら萌えたんだが…水口ーーー!

その後、ゲンナリして無頼鮨を訪れ、種市に事の詳細を報告。「さすが元スケバン、追い込み方、半端なかった…」という言葉に実感こもってたよww。しかも、自分で割ってしまった眼鏡は応急処置としてセロテープで復元(笑)。顔に縦線線入りつつセロテープで眼鏡を直してる姿が目に浮かぶようだったよ。まさに受難だったね、ミズタク。
そこまでされてしまったので、これ以上ことがあったらいくつ命があっても足りませんw。というわけで「来年まで、プラトニックで頼むわ」と再度種市に釘を刺す水口。ところが、それに対し・・・

「ずぶん・・・キスしちゃいましたけど」

と正直に告白してしまう先輩(爆)。そこは黙っておくところだろうが~www。っつうか、それをミズタクの前で言っちゃダメだって!この言葉にピキっときた水口は先輩に思いっきり八つ当たりw。

「聞いてねぇよ!調子乗ってんじゃねえぞ、この野郎、種!種、手動かせ、この野郎!」

とスイッチ入りまくり(笑)。ありゃぁ、怒っても仕方ないね、ミズタク。アキと種市の身代わりになってボコられちゃったわけだし。誰のせいでこんなになったと思ってんだよ!な心境だったんじゃないかね。そこにはやっぱりミズタクの嫉妬も入ってるような気がするんだけどなぁ(笑)。

そんなやりとりがある後ろの座敷ではアキと鈴鹿さんが二人でお疲れ様会をささやかに開いています。アキの頑張りを素直に褒める鈴鹿さんでしたが、「女優に向いていると思ったか?」というアキの質問には正直に「やっぱり向いてない」と答えます。そういうところもこの人の優しさなんだよね。でも、ちょっと凹んだアキに対して…

「今、日本で天野アキをやらせたら、あんたの右に出る女優はいません。だから、続けなさい。向いてないけど…向いてないけど、続けるっていうのも、才能よ」

と言葉を贈る。鈴鹿さんは"天野アキ"という人物そのものに魅了された。どんなに辛いことがあっても食らいついていったアキのことを実の娘のように想っていたんだろうね…。今は女優として"あまちゃん"でこの職業に向いているとは思えない。だけど、それでも続けてほしい。続けていればきっと光が見えてくるから。そんなメッセージを鈴鹿さんの言葉から感じました。
「向いてないけど続けなさい」
って言葉、アキだけじゃなくても色んな人に当てはまる気がします。好きならば、興味があるならば、続けることが大切。続けていくっていうことは並大抵じゃない。だから、どんなことがあっても続けている人は輝いてるし素敵だと思う。そんなメッセージを鈴鹿ひろ美のセリフにクドカンは託したのかもしれないね。

鈴鹿さんの、この愛溢れる言葉を受けて思わず「母ちゃん」と涙ぐむアキ。二人の間には春子とはまた違った深いきずなが生まれていたんだと思います。そして、そんなやりとりをカウンターから聞きながら一人涙ぐんでタオルで目頭を押さえていた水口。ずっと見てきた二人だったからこそ、心の琴線に触れるものがあったんだろうね。ミズタク、なんて純情な奴なんだーーー(涙)。
なんか、こうしてちょいちょいウルウルっときてるミズタク見ていると、本当にアキへの温かく深い愛情のようなものを感じてしまうんですよね。どこかで報われて欲しいわーー。


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