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今季2度目の帝劇レミゼを観に行ってきました。

なんだかんだ言いながらも、通えるところにある以上は色んなキャストを見てみたい、ということで、今回はキムバルジャンを選択。席も2階後方からを選んでみました。帝劇はいつも1階席後方のA席ゾーンを選ぶんですが、今回久々に2階席後方のB席。学生時代はこちらのゾーンでよく見ましたが、その記憶が…「やたら遠い」というものでしてwある程度覚悟はしていました。
ですが、思ってたほどの疎外感はなく…悪くないかもという感想。レミゼは特に光の使い方が2階席からのほうが楽しめる作品なのでそう感じたというのもありますね。さすがに裸眼でキャストさんの表情は分かりませんが(なので、ご贔屓目当ての方はそんなにお勧めできないかもw)オペラグラスを使えば見えますし。オーケストラも生演奏なので、四季のようにカラオケが遠いと感じることもありません。そんなわけで、想像していたよりもかなり快適に観劇できました。

ちなみに、2階ロビーにはレミゼへのメッセージボードが設置されていて自由に書き込みできるようになっています。これって、サイゴンのときにもあった企画ですね。しかしながら、5/22現在すでに↓こんな状況(汗)。
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書き込みたい方は、上手いことスペースを見つけるのが難しいかもしれませんが…チャレンジしてみてはいかがでしょうか。この中にキャストさんのサインも混じっているのですが…、正直、誰のがどこにあるのかほとんど分からん状態になってます(笑)。
コメント欄はほぼ好意的なものばかりなんですが、中には非常にシビアなご意見もあり。媚びてなくて正直で良いかもとか思っちゃったww。とにかくいろんな意見があるので時間がある方は探してみてはいかがでしょうか。


主なキャスト
バルジャン:キム・ジュンヒョン、ジャベール:川口竜也、エポニーヌ:昆夏美、ファンティーヌ:和音美桜、コゼット:青山郁代、マリウス:田村良太、テナルディエ:KENTRO、マダムテナルディエ:森公美子、アンジョルラス:野島直人、司教:古澤利人、ガブローシュ:加藤清史郎 ほか



以下、ネタバレ感想です。今回は比較記事が多いのでやたら長いです(汗)。


今回は前回書き切れなかった前演出と新演出の違いについてを中心にレポしようかと思います。思いっきりネタバレしてますのでご注意ください。


囚人の歌
オケの音が前よりも高めになった分音が増えてちょっとドラマチックになったかなと思います。そして前回書きそびれましたが、まずのっけから全く違う設定になりました。
前演出ではどこぞの作業場でひたすら土掘りをさせられていましたが、今回から映画と同じく囚人は船漕ぎしてます。バックには大きな船の映像がババーンと出てきますのでけっこうリアルでカッコいい。2階席から見るとさらに「船漕ぐ囚人」のように見えてなかなか良かったです。ちなみに歌詞は変わってません。
バルジャンがジャベールの前に引きずり出されるのは同じですが、「忘れるなよ、おれの名を」とジャベールが歌うところではジャベが警棒でバルジャンの首を捻っていた前演出とは違って部下の警官が棒でジャベのほうに向かせてました。

仮釈放
バルジャンが仮釈放されて色々たらいまわしされるのは基本的に変わっていませんが、作業場シーンではコゼットとエポニーヌの子役二人が「女の子」として走り回る場面と、宿屋を追い出されたシーンでは街中でガブローシュ役(この日は清史郎君)が「男の子」役としてバルジャンに絡まれる場面が追加されています。

司教
前演出では舞台中央で展開されていたこのシーン。司教の妻役にはテナルディエ夫人の役者が当てられていましたが、今回からは他の女性アンサンブルさんになってますね。舞台中央で展開されていた頃はバルジャンが銀の食器を盗むまでに司教様がその場から立ち去りきれなかったのでツッコミの対象になりやすかったのですが(笑)、今回は下手ゾーンに教会の部屋が作られているので司教様も楽々とバルジャンが盗むまでに袖に引っ込みやすくなっていますww。
バルジャンが逮捕され、司教様が銀の燭台を与え去っていくシーン。前演出では「あなたの魂私が買った」と告げた後にわりとあっさりその場を立ち去っていた司教様ですが、新演出ではバルジャンが自らの罪と向き合い葛藤している姿をけっこう長い間見つめるようになっています。ここはなかなかドラマチックで良いなと思いました。

一日の終わりに
民衆たちの登場の仕方が大きく変わりました。旧演出では舞台奥の暗闇からワラワラと出てくる感じでしたが、今回は舞台中央にある巨大な扉のようなものが数枚開いて、その隙間から民衆たちが出てくるようになっています。

工場
民衆たちはそのまま工場の外になだれ込んでいくかのようになっていた前演出に対し、新演出ではガラリと切り替わり工場の中のシーンになります。前は工場で働いている雰囲気ではなく休憩中にファンティーヌが手紙を読んだりしているみたいな印象が強かったのですが、今回は映像効果もあっててか、本当に皆さん仕事してます。しかも以前にも増して皆さんガラ悪いです(笑)。たしか旧演出では2人くらいファンティーヌの方を最初持つ人がいたはずですが、今回は四面楚歌状態でかなり気の毒なことになってます(汗)。
あと、ファンテが「あんたたちは何もないと神に誓える!?」と歌った直後に就業の汽笛が鳴る演出になりましたね。前はあれなかった…っていうか、仕事してるのか曖昧だったからww、シーン的にすごく分かりやすくなったと思います。

夢やぶれて
基本的に前演出と変わっていませんが、追い出されてから歌が始まるまでの時間がものすごく短くなってるので余韻に浸れません(苦笑)。前回までは追い出された後に罵声を浴びて孤独を深めていくファンテの姿があったんですけどね…。このあたりちょっとせわしない。

波止場
ラブリィ・レイディは前演出では舞台中央で行われていましたが、今度は上手ゾーンが中心になってます。雰囲気的にも船着き場のイメージが沸きやすいセットや映像が出ていますね。前は確か娼婦たちが立ったりする台くらいしか置いてない状況だったw。それから、前演出ではファンテが金策に歩くシーンで盆が回っていましたが、今回はそれが全くないので平面的な印象を受けました。
ファンテがバマタボアと諍いを起こすシーン。ここは基本的に変わっていませんが、バルジャンが登場するタイミングが以前よりも遅いです。確か前は絡まれ始めたあたりから通りかかっていたのでそのあとの「本当じゃないのか、この人の話は」という歌詞に説得力があったのですが、今回はファンテの前にジャベールが現れる寸前くらいに通りかかっているので「本当じゃないのか」という歌詞の信ぴょう性がちょっと薄くなった気がします(苦笑)。
それから、ファンテがバルジャンに絡む場面。旧演出ではまだ状況把握できていないバルジャンにひたすら噛みつくファンテという印象が強かったのですが(しかも、状況把握できたのかすら曖昧だった人もいた 爆)、新演出ではファンテが追い出される要因となった手紙をバルジャンに見せる行動が加わったので彼も状況を理解しやすくなっているように見えます。ファンテが思いっきりバルジャンに唾をかけるシーンもなくなりましたし(私が見た日はですが)、このあたりは新演出のほうがリアルで良いなと思います。

馬車の暴走
ここは短縮版になる前のレミゼになんとなく似ているなと思いました。バルジャンが馬車を2度目で持ち上げるあたり特に。ただ、盆が回らないので逃げる民衆たちのスローモーションな動きは無くなっています。
裁き
ここは基本的に変わっていませんね。ただ、歌詞が「さぁ、みんなよく見ろ」から「さぁ、ジャベールよく見ろ」と個人を特定するものになってます。あと、以前まではなかった胸の焼き印が今回はしっかりと刻まれています。

ファンティーヌの死
この病院シーンの展開も以前までの上手寄りから下手寄りに変わりました。シーン的にファンテが亡くなるまでは基本的に変わりないように思います。
変わったなと思ったのはバルジャンとジャベールの対決。途中までは同じですが、二人の感情が高ぶった時にバルジャンが起こす行動が変更になりました。「俺はやるぞー」のあと、前の演出ではバルジャンが突然傍にあった椅子をぶっ壊してその木の棒でジャベールを威嚇してたんですよね。このぶっ壊れ方が悪いと木の棒が出てこなくて素手で構える、なんてハプニングにも遭遇したことありますwww。ところが、新演出ではバルジャンがジャベールの持っていた鎖を奪って彼の首をそれで締めるという荒々しい行動に出ています(汗)。このシーン前回見たとき、鎌田ジャベ、死んじゃうよ!!と本気で思いましたが(汗)川口ジャベは体格が良かったので、これしきじゃ死なないだろうなと思いましたwww。
最後バルジャンがジャベを振り切るときも、前回よりもバルジャン凶暴になったなぁという印象w。ぶん殴り方に憎しみこもってるし(汗)。

幼いコゼット
登場の仕方が以前よりもクローズアップされた感じになってるなと思いました。ちょうどレミゼのシンボルポスターみたいな感じ。
宿屋の主人
以前は横に広がった印象が強かったのですが、今回は中央に凝縮されている雰囲気ですね。2階のミニセットも登場します。テナルディエは最初そこで寝ているという設定。尋ねてくる客も金持ちから障害者になりまして…正直、私は見ていてあまり気分のいいものではありません(苦笑)。さらに客の質も以前の演出に比べると相当悪化してます。ここには書けないようなことも追加されてますし(あれはホントに意味不明 爆)。何度見ても、この宿屋シーンは前演出に戻してほしいと思ってしまいます。

取引
コゼットが重い水桶を運ぶシーン。バルジャンと出会ってビックリするところは変わっていませんが、以前は持っていた桶を下に落とすだけだったのが、今回はズルズルと引きずっていたのでバシャっと中身が零れてしまってます(汗)。なので、以前はテナ夫人は桶を重そうに持ったのに対し、今回は軽々と持ってますww。
テナ夫妻がバルジャンに値段を吊り上げるシーン。「金かがかかります、ダンナ」で泣き真似をして笑いを誘っていた前回までの演出とは違い、今回は「コゼット」の名前をテナルディエが「コメット」と言い間違えて夫人が速攻ツッコミ入れるというところで笑いを取るようになりました(笑)。コメットって…私はスナック菓子を思い出してしまうんですがww。
バルジャンがコゼットを引き取るシーン。以前は新しい帽子を被せてあげてましたが、あれ、紐結ぶので次のシーンまで間に合うかなっていうちょっとしたスリル感があったんですよね(笑)。それが原因か分かりませんが、今回から新しい洋服を上から着せてあげるように変わりました。あれならば変に緊張しなくて済むからね。

強奪
大きく変わったのが、ガブローシュの歌の後にある「乞食たち」のシーンが一部カットされたことですね。梅毒に侵された娼婦とマドレーヌと呼ばれる娼婦がケンカしそうになる場面がまるまるカットになりました。それから、ガブローシュの歌詞もだいぶ変わりました。「ついてこい!」と駆け回るところが「ビバ!フランス!」とカッコよく叫ぶようになりました。まぁ、盆が回りませんので走り回るシーンはあまりできないというのが現実でしょうが。
ガブローシュの歌の後すぐにアンジョルラスとマリウスが出てきます。この登場の仕方も大きく変わりました。前回までは巨大なバリケードみたいなセットがあったのでその上の方の橋から登場して町を見下ろす感じだったのですが、今回は舞台中央部分から二人が登場するので、なんか、普通になっちゃったなぁという印象(汗)。
「ラマルクは重病だ、7日持つまい」とマリウスが歌っていた部分も学生たちと折半して歌うようになってましたね。
ジャベールの介入
ここは基本的に変わっていませんが、立ち位置が前演出と逆になったかな。バルジャンとコゼットは以前は上手側に逃げて行きましたが、今回は下手側にある扉から逃げて行きます。ちなみに、ここで登場する成長したコゼットですが…明らかに前演出のときよりも豪華なお洋服を着ているのでものすごく大人っぽく見えますw。たしか貧乏な暮らししてたはずなんですけど…(苦笑)、バルジャンはコゼットには金を惜しまなかったということですかねw。

星よ
ここもシチュエーションが前演出のときとかなり印象が違いますね。前回は大きなバリケードを前に朗々と歌う感じでしたが、今回は映画とほぼ同じシチュエーションで、橋の上から星を見ながら歌っています。配置的には客席に背中を向ける事が多い感じかな。ここの映像がけっこうきれいなので、私は新演出のほうが好きかもしれません。

ABCカフェ
前演出では横に大きく使っていたカフェでしたが、今回は奥の方に小さくまとまった感じなので地下の目立たない場所というイメージが強いです。なので、シーン的にけっこうリアルだなと思います。学生たちが狭い部屋の中で熱く語りあっている…その熱量みたいなものが前回よりも伝わってくるようになったなと思いました。
マリウスが遅刻してくるところとかはあまり変わっていません。ただ、ラマルクの死を聞いたアンジョルラスが赤い布を掲げて熱く歌うシーンは低い位置で行われているので、これに限っては前回のほうがドラマチックだなぁと思います。それから、外に出て民衆たちに語りかけるシーン、以前まではリアカーが出てきてそれにアンジョルラスが乗って回る盆と共に鼓舞していくみたいな感じでしたが、今回は小さな櫓みたいなのが出てきて、そこでアンジョが民衆たちに呼びかけてそのまま奥に引き連れて去っていくような演出になりました。躍動感的には前のほうがあったかもなぁ。

心は愛に溢れて
バルジャンの邸宅の門の角度は前演出と同じですが(笑)、比較的下手寄りになりました。そして下手サイドのところに邸宅セットが組まれているので、バルジャン宅という印象が付きやすいです。で、門のデザインがかなり変わりましたね。以前までは中央のサイドにある部分も格子みたいになっていて、マリウスはそこをよじ登って中に入るのでかなり大変そうでしたw。それが、今回はサイドがレンガ造りとなり、さらにマリウスが登りやすいようにww階段状になってます(笑)。なので、マリウスは中に侵入する前に門の上に登り2階のコゼットの部屋を確認する、なんていう大胆な行動まで起せてます(笑)。
そして侵入した後。ここの演出も大きく変わりました。以前はバルジャン宅のセットがなかったからかコゼットはバルジャンと分かれてからもずっと庭にいたんですよね。だからマリウスと突然鉢合わせしてビックリするという設定だった。それが、今回からコゼットはバルジャンと話した後に彼に促されるように家に入ってしまいます。で、2階のコゼットの部屋でぼんやりしてるんですよね。そこへマリウスが石を投げて知らせるといった具合。コゼットは2階の窓からマリウスの歌を聞くわけですが、これ、なんか、ロミオとジュリエットみたいな構図だと思ってしまうのは私だけですかね(笑)。
「溢れゆく、この想い」と歌った後、前演出ではコゼットが恥ずかしがって後ろを向いてしまったために「君を困らせた」と自己嫌悪になるマリウスだったわけですがww、新演出ではコゼットが下に降りていくために窓を閉めてしまったためにマリウスが嫌われたと勘違いするっていう雰囲気になってて面白かったです(笑)。で、心が通い合った二人が仲を深めるわけですが、以前よりもかなりラブラブ度が上がってますね。前はキスもしてなかったのにww。しかもそのあと、二人はコゼットの部屋に行ったことがその直後のエポニーヌの動きで分かるという…(汗)。なんとも欧米風な演出だなとwwww。

プリュメ街の襲撃
テナルディエ達を追い払ったのがエポニーヌだとマリウスがコゼットに紹介するシーン。ここ、前演出では役者によって反応が違ってたんですよね。二人が以前同じ屋根の下で暮らしていたと察する芝居をする女優さんもいましたが、ここ数年のレミゼではコゼットはエポニーヌの存在のことをすっかり忘れたままというものが多かった。
しかし、新演出ではコゼットもエポニーヌも明らかに昔のことを想いだしたかのような感じで表情をこわばらせてました。私はこちらのほうがドラマチックで好きですね。

ワンデイモア
セットを使わずに人の動きだけで表現していた前演出とちがい、今回は建物のセットを使っているのでドラマが分かりやすくなりました。ただ、バルジャンがコゼットと共に旅の荷造りをするというシーンが無くなったのは残念です。
あと、わりと早い段階で人々が集まっているのも特徴的かな。なので、シーン全体として迫力があるし厚みがあるなと思います。特にアンジョルラスを先頭に行進していくシーンは前演出よりもより前進感を出すために実際にキャストさんたちが隊列をずらしながら大きく前に踏み出してます。さらにはバックに町の映像がでているので、なんだか映画のワンシーンを見ているような感じ。これはこれで私は好きです。ただ、もう少し横に広がった感じでもいいんじゃないかなとは思いました。

オンマイオウン
マリウスに頼まれた手紙をエポニーヌがバルジャンに届けるシーン、以前はサイドの格子からすり抜けて庭に入り込む感じでしたが、今回はバルジャン宅から行商人が出て行くときに門を開けたタイミングで入るようになりました。泥棒エポって雰囲気の前回よりもこっちの方が自然でいいかも(笑)。
バルジャンに手紙を渡すとき、エポニーヌは帽子を脱いで「坊やじゃない」アピールをしてるのも今回からですね。以前は坊やと勘違いされたまま立ち去っていたので。あと、バルジャンからもらったお駄賃を街中に捨てる行為もなくなりました。
オンマイオウンのナンバーの雰囲気は基本的に変わりありませんね。明かりだけで表現されていた窓がリアル建物の窓の明かりになったくらいかな。ただ、歌い終わった後のエポの行動が違います。前演出では巨大バリケードが組まれていく直前に中央奥の方へ走り去っていましたが、今回はバリケードが組まれた後もその場に立っていて、人々が集まってきた後暫くの間下手側舞台袖近くでその様子を見ていました。つまり、すでにエポニーヌはバリケード内にいるということになってます。ここが大きな違いですかね。

バリケードのジャベール
ここも基本的には変わっていませんが、ジャベールの立ち位置が上手寄りになりました。あと、「右から来る」のところ、地図がなくなってたw。
恵みの雨
エポニーヌが撃たれるシーンも前回と大きく変わった一つです。前演出ではバリケードにまだ戻っていないことになっているので、よじ登ってくる過程で撃たれてしまっていたエポニーヌ。なので背中のコートの部分にも血のりがついてました。しかし今回はすでにエポニーヌはバリケードの中にいたので、マリウスに銃弾が飛んでくるのを察し彼を庇うようにして撃たれてしまうということになってます。ここはなんかすごく悲劇性が以前よりも高まったかなと思いました。
で、前は死の間際にマリウスを引き寄せてキスをしていたエポニーヌでしたが…今回はその力も残っておらずに静かに息を引き取ってしまいます。なのでなおさら悲劇性が強い。彼女の死を目の当たりにしたガブローシュがグランテールの腰に抱きついて静かに涙しているシーンが泣けます(涙)。

最初の攻撃
バルジャンが敵の軍服を着て昇ってくるところから銃撃戦に加わるまでは基本的に変わりありませんが、狙撃兵の姿が実際に出てくるのが新演出ならではかなと。以前は銃声だけでしたからその音の方向(客席方面)に向かってバルジャンが発砲するという形でした。今回は司教役、工場長、バマタボアが単独キャスティングになっていて学生と被っていないので、こういう細かな役柄で出ているのかなと思いました(2階後方からは確認しづらかったんですけど 汗)。

共に飲もう
ここは基本的に変わってません。ただ、グランテールに焦点がより強く当たるようになってますね。これは短縮になる前までのレミゼの演出と雰囲気が似てます。短縮版になってからどうもグランテールの立ち位置が曖昧だと感じていたので、ここで彼にスポットライトが当たりやすくなっているのは個人的に歓迎するところでもあります。グランテールとアンジョルラスって違う意見で対立しているように見えて、実は心の中は同じ想いだったりもするんですよね。短縮になる前まではこの二人のドラマがものすごく濃く描かれていてドラマチックで泣けたんです。そこまでにはなっていませんが、それに近い雰囲気になったのは嬉しいです。
「死んでもいいさ」と歌ったマリウスがその場に眠るシーン、前演出では横たわっていましたが、今回はうつ伏せになる感じ。まさに仮眠って雰囲気でリアルだなと思いました。
彼を帰して
ここは変わりないと思います。

第二の攻撃~最後の攻撃
ガブローシュが外に弾拾いに出てしまうシーン。以前まではガブローシュが砦の外に出た時点で盆が回って拾っている様子が客席にも見えたのですが、今回は盆が回らないので弾を拾っている彼の姿は見えなくなっています。あの拾ってる姿が泣けただけにこの変更はちょっと残念だなと前回思ったんですが、今回、ガブローシュが砦を昇ってきたところで撃たれた姿を見て思わず落涙してしまいました。清史郎君が上手かった!ちなみに、前回まではガブローシュは撃たれた後に弾の入った袋をバリケードに向かって投げ入れようとしてました(上手く学生たちの手に届く確率はだいたい3割くらいだったかな)。絶命もバリケードの外でしたね。
新演出ではその後ガブローシュの亡骸は一度アンジョルラスの手に渡り、そのあとグランテールに託されてます。それだけにグランテールの悲しみの深さが以前よりも増しているように見えて泣けました。
最後の攻撃の時にアンジョルラスはマリウスが撃たれた現場を見て死を覚悟しますが、この直後のグランテールとのシーンが短縮以前のような演出になっていたのが個人的に良いなと思います。短縮だとグランテールと顔を合わせる時間がほとんどなくなってましたから・・・。学生たちが撃たれて絶命する演出も変わりました。まずアンジョが撃たれるのは同じですが、その直後に撃たれていたはずのグランテールはその時まだバリケードに向かっていません。次々に打たれて死んでいく仲間たちですが、一人一人にスポットが当たるようになりました。そして一番最後にグランテールが酒瓶を振りかざし撃たれています。ちなみに、バリケードのセットが前演出のときよりも簡素になったためか片足ぶら下がりが無くなりましたね。
全てが終わったあと、バルジャンは傷ついたマリウスを引きずってその場を立ち去るのですが・・・以前は舞台前方にある穴から下水道へ向かう設定だったのが、今回この穴が使われないために上手側にある下水道の入口みたいなところから脱出する設定になりました。ちなみにワンデイモアでこの床下から出てきたテナ夫妻ですが、新演出では上手の建物の窓から歌う設定に変わりました。
アンジョルラスとガブローシュの亡骸も盆が回らなくなったので対応が変わりました。以前はバリケードの上と下にそれぞれあって、その二人の死にざまに大きな拍手が沸き起こっていました。私はこの拍手にずっと違和感を感じていたのですが…、今回は盆が回らないのでバリケードの上のアンジョのエビぞりが見えないわけで、その代りリアカーに乗せられてそこでミニエビぞりみたいになっている感じです(汗)。そのあと、他の兵士がガブの亡骸を抱きかかえて運んできてアンジョの横に置く、みたいな。なので、拍手のタイミングがないんですよね。私はこの方が虚しさが際立っていていいと思います。

下水道
今回から下水道の映像が出てくるのでよりシーン的に分かりやすくなったと思います。ジャベールが探しに来た直後にグワーっと下ってきてこの映像が出てくるところが特に印象的。ドライアイスの量も前回よりも増えたような気がしますねw。シーン的には大きく変わったと思う部分はなかったと思います。

犠牲者たち
女性たちが街中で戦いの虚しさを歌うわけですが、前演出では少しずつ人数が増えていったのが今回はわりと早い段階で大勢の女性たちが出てきます。前回よりも数増えたかも?みたいな錯覚もw。さらにガブローシュの持っていた小さな旗もなくなり、女性たちは鎮魂のための小さな灯りをそれぞれの場所に静かに置く、みたいな形になっています。

カフェソング
以前は盆が回ってきて誰もいないカフェにマリウスが一人ぽつんと座っている構図が出てきたわけですが、今回はシチュエーションが大きく変わりました。マリウス、カフェではなく、戦いが終わった町を一人とぼとぼと歩いてます(汗)。ここにまだ違和感があるんだよなぁ。
そして彼の想像の中でABCカフェが出てくる。その時に学生たちの亡霊も現れて、女性たちが残して行った灯りを一人ずつ取り上げる設定になってました。マリウスがその灯りを消すと同時に彼らも吹き消してそのまま消えていく、みたいな。なので、以前整列して現れていたものが、今回は灯りの位置に出てこなければいけないのでバラバラですw

バルジャンの告白
色々と短縮前のバージョンに近くなるところもあるのに、なぜここは戻らないのかいまだに疑問。
「もう言うなマリウス、愛する息子よ。わしも話そう、恥に満ちた物語を君だけには話しておこう。コゼットにさえ聞かせていない辛い想いをさせる話だ。昔だ~、ジャンバルジャンという男が…」
あまりにも好きなシーンだったのでいまだに歌詞も音楽も頭にこびりついて離れん(苦笑)。って言うか、突然「話があるのだ」で始まって「ジャンバルジャンという男がパン一つ盗んで牢獄で19年」って語りだすって…ものすごい唐突じゃないですかね。マリウス的に、この人急に何を話してるんだってならないのかと思うんですよ。
まぁ、それはともかく…。変わったところといえば、バルジャンがマリウスに姿を消すと話した後ですかね。以前はバルジャンのほうが先に「もう行かねば、頼むよ」と言った後引っ込んでいたのですが、新演出では「誓います、コゼットのため」と歌った直後にマリウスが先に舞台奥に引っ込んでしまってます(苦笑)。この後の結婚式シーンの準備のためではあるんですが…、こう変わったことでマリウスのバルジャンに対する想いみたいなものが軽くなったような気がしてなりません。一人残されたバルジャンの孤独が浮き彫りになって切ないです。でもまぁ、バルジャンもマリウスに「愛する息子」って言わないわけですから、これで痛み分けか(爆)。
ちなみに以前は残されたマリウスが暗転する中でコートを脱ぐと婚礼衣装に変わるようになってました。個人的にはそっちの方が良いと思う。

結婚式
コゼットの婚礼衣装が以前よりも豪華になってる気がしますw。あと、招待客のダンスもまた違った感じになりました。一時期不評だった演出に戻ったような感じ(笑)。盆が回らないからああいう形になるのも仕方ないかもしれないか。
変わったのはテナ夫妻のメイク。以前までは本当にピエロみたいな濃い~~笑いを取るようなメイクだったんですよww。それが今回は普通になってますね。衣裳は奇抜だけど、以前と比べれば本当に「テナルド男爵とそのご夫人」って感じ。それにあまり笑いを取るような行動が無くなった気がします。
でも、テナ夫人が盗みを働こうとする設定は変わらずw。以前は食器類でしたが今回はお盆を3つ盗んでましたw。その代りテナルディエは何も盗んでないようですね(以前はお盆盗んでたw)。

バルジャンの最期
前演出ではここもやはり中央で展開されていましたが、今回は下手寄りです。基本的に流れは変わっていませんが、最後の告白を書いた手紙が懐から出てくるのではなくバルジャンの近くにある机の上にある設定になってます。今にも天に召されようっていう人にとってあの場所にあるのはちと不親切な気が(苦笑)。以前のように自分の懐から手紙を出す設定に変えてほしいです。
あと、前回絶望したバルジャンの告白の歌詞。これがいつの間にか前演出のときと同じに戻ってました。これだけはよかった、本当に!!!やっぱり「お前は母が命がけで預けた子だ」だけじゃ事務的過ぎます。「私は父じゃない」というあの最後の一言がないと、バルジャンのコゼットを想う気持ちが伝わらないと思っていたので戻ってよかった。
それから、天に召されたバルジャンが変わるきっかけを与えてくれた司教とあの世で再会するシーンが加わりました。司教に頭を下げるバルジャンの姿が感動的なのでこの演出は好きですね。

カテコで変わったのは花投げが無くなったこと。前回感想のときにも書いたけど、人間の本性が出てくるあの企画(爆)が無くなったのはよかったです。かつて後ろの席の人に花を取るために飛びかかられかけたことあるだけになおさら…(苦笑)。
一番最後のカテコの時にフランス国旗のライトが当たっているのはなかなか綺麗でいいと思います。2階席から見るとさらに美しさが際立ってました。やはりレミゼは2階からのライトも楽しまないと損だなと思います。


以下、初めて見るキャストを中心とした感想です。


キム・ジュンヒョン@バルジャン
この名前だけ見ると「誰?」と思う人も多いかもしれませんが、「金田俊秀さん」といえばピンとくる人もいるのではないでしょうか。劇団四季時代に「金田俊秀」として活躍されていたその方です。四季ではジーザスとペロンとラダメスを演じていたのかな(ムファサをやってたのは知らなかった 汗)。私はジーザスとラダメスを見ました。で、歌がすごく上手い人という印象はあった。他の役者にはない聞きやすい綺麗な声できっちり歌える人。でも、それ以外に残念ながら個人的には良いと思ったことがほとんどないんですよね(汗)。特にジーザスの時の、あの、淡々と歌っていた姿は正直、あまりの無感情さに失望したくらいです(ファンの皆さん、ごめんなさい)
その金田さんがいつの間にか母国へ戻り…そして再びまた日本の舞台に戻って来ました。四季時代のあまり良い思い出がない人だったので観に行くか迷ったのですが…、韓国での評判がとても良い話を聞いていたし、もしかしたらあの時と変わったのかもと思い今回チケットを取ってみた次第です。しかしながら、あの休演騒動はちょっとよく分からなかったなぁ…なんて。謝罪コメントも出なかったので印象としてはあまり良くなくなったのが正直なところ。
とりあえず、無事に今回は上演できてよかったです。で、感想なのですが…、囚人から仮出獄許可証を破り捨てる場面までは、四季時代が嘘みたいに思えるような大熱演っぷりでビックリ(笑)。荒くれっぷりがハンパなかったです。この人、こんな熱い芝居できるんじゃないか!とちょっと好印象。だけどちょっと飛ばし過ぎというか…周囲のキャストとの呼吸があまり会っていないような印象もちょっと受けたかも。
で、バルジャンが改心した後からなんですが…まぁ、バルジャン確かに人間変わりました。しかしながら、なんだろう…あそこまで平面的にならなくてもいいんじゃないかと思うことが多々あり…(苦笑)。歌は確かにすごく上手いんだけど、それ以上の感情みたいなものが伝わってこないんですよ。時々感情が高ぶるときがあるものの、ほとんど平坦な芝居で見ていて飽きがきてしまう。表情が顔にあまり出ないことも要因かもしれない。最初のあの鬼気迫るようなスゴイ熱量はどこへやら、みたいな(汗)。あぁ、こういうところ、四季の時見た感覚と同じだなぁと思ってしまった(苦笑)。
ビジュアルはたぶん過去最高だと思います。個人的にはさとしさん越えかもw。スラッとしていて見た目華やか。歌も聞き取りやすいし歌唱力も群を抜いている。だけど、私の心を動かす何かが圧倒的に足りない。それが本当に残念です。逆に、常にテンションの高いジャベールだったらどんな感じだろうかという興味はあります。ご本人もジャベールでオーディション受けたようですし。キムジャベはちょっと見てみたいですね。
そういえば、この長いレミゼ公演の最中、韓国での他公演の予定も入っているようですね…。日本ではあまり考えられないことですが、向こうでは同じ期間中に違う舞台やるって普通なのかな。また怪我しないか心配です。くれぐれも気を付けてほしいと思います。

川口竜也@ジャベール
川口さんはジャベールオンリーで配役されていますね。今回が初めまして。風貌とかジャベールに合うなぁというのが第一印象でした。歌声も太くて迫力があるし、ガタイもいいのでバルジャンに首絞められても只ではやられないという雰囲気があるのも良かったです(笑)。ただ、そのあとは正直なところ、あまり印象に残らなかったんだよなぁ…。なんでだろう。
良かったなぁと思ったのはクライマックスのところ。バルジャンを逃がした自分が信じられなくて自殺するジャベールの気持ちが手に取るようにわかりました。追い詰められ感がすごいです。あそこはとても感動的でした。ちなみにジャベの自殺シーンも演出が変わってて、橋がリアルになってるんですよね。スターズでは橋の手前から歌うイメージだったのが、自殺では橋の向こう側から歌うイメージに変わってる。ここの対比も良いなと思います。飛び込むところは橋が上に登って良く印象が強かった前演出とは違い、ジャベールが後ろ向きにセーヌ川の渦に巻き込まれていく印象が強い。2階から見ると臨場感があってすごかったです。

青山育代@コゼット
前回の若井さんよりも登場した時のコゼットに少女らしさを感じました。だけど、喪服みたいだった以前までの衣装と違ってけっこう高価そうなものを着ているのでwやっぱり大人っぽく見えますね。2幕の病院シーンでは髪の毛をアップにしているのでなおさらです。うーーん、歌と芝居的には・・・・あまり印象に残るものはなかったかな。あ、死に瀕したバルジャンを後ろから抱きしめるのはちょっと感動的でした。

田村良太@マリウス
今回初めての田村マリウス。ものすごく初々しいです。何物にも染まっていない感じ?素朴で貧乏学生っていう言葉がピンとくるw。テナ夫人が「なんであんなのがいいの?」と歌うのがぴたりとハマる感じです。ちょっとドン臭いんだけど、一生懸命なのが伝わってくる田村マリウス。雰囲気的には岡田マリウスと似ている気がしますね。歌もそんなに悪くないし、出来上がっているマリウスよりもこういう初々しい雰囲気を持っているマリウスのほうが好きかもしれません。

野島直人@アンジョルラス
前回公演で演じたマリウスがなんだか評判が悪かったのが印象深いこの方(苦笑)。それだけ噂を聞くと逆に見てみたくなるものでw。で、第一印象ですが…あぁ、この人、マリウスには合わなかっただろうなです(爆)。表情がたびたびドヤ顔になってますしww、なんていうのかなぁ…、ナルシスト気味w。特別にカリスマがあるわけでもないし、学生たちと同じ立場っぽいんだけどなんかムキになってリーダーやってるな、みたいな印象です。
あまり好きなタイプのアンジョではなかったんですが、世間が言うほど嫌いでもないかもw。まぁ、何度も見たいって感じではありませんけどね。

KENTRO@テナルディエ&森公美子@夫人
前回の駒田・浦嶋ペアがあまりにも濃すぎてちょっと食傷気味になってしまったのですが(汗)KENTRO・モリクミペアはなんだかちょっと楽に見ていられる雰囲気でなかなか良かったです。KENTROさんは今回が初めての本格的なプリンシパルキャストじゃなかったか。アンサンブルではよく見かけていましたが、ついにプリンシパルに昇格したんだなと思うとなんだかそれだけでうれしかったです。←失念してましたが、ジャベ配役されてましたね。失礼しました。あの時は見れなかったので記憶から抜けてしまいました(爆)。でもこうして少しずつ上のキャストで出てくださることは嬉しいです。強気で迫力のあるモリクミ夫人に対して、小物感が漂うKENTROテナルディエ、このバランスがなんか絶妙だったな。映画の雰囲気と似ているかも。

和音ファンテ、昆エポも熱演でよかったです。あと、清史郎くんのガブもやっぱり上手い。そして前回ジャベだった鎌田さんが今回はクールフェラック(学生)役で登場していたのも嬉しかった。ジャベを経験しているからか、貫録があるように見えるしどことなく目を惹きます。頑張れ、鎌ちゃん!


次回は1週間後。福井さんのはずだった公演ですが(汗)良席なのでまた違った見方ができるかもしれません。



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えりこ

Author:えりこ
★1973.5.16生 大雑把なO型
★丑年牡牛座
牛三昧で牛的性格
★趣味は舞台観賞
(特にミュージカル)
◎基本的にミーハーですw

★特に応援している俳優さん
合田雅吏さん、加藤虎ノ介くん、大沢たかおさん、葛山信吾さん、瀬戸康史くん、中村倫也くん、間宮祥太朗くん、大泉洋くん、内田朝陽くん、井浦新さん、北村一輝さん、堺雅人さん、大東駿介くん、田辺誠一さん、宅間孝行さん、ジェラルド・バトラーさん
★特に応援している舞台俳優さん
片岡愛之助さん、飯田洋輔くん、福井晶一さん、泉見洋平さん、宮川浩さん、畠中洋さん、渡辺正さん、北澤裕輔さん、岡田浩暉さん、石川禅さん、石丸幹二さん、鈴木綜馬さん、光枝明彦さん

★日記風ブログ
ウシの歩み


★本館HP
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