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昨年末で劇団四季を正式退団した福井晶一さん。2013年からアトリエ・ダンカン事務所への所属も決まり新たなスタートを切られました。その最初の一歩として3日間開催されたファーストソロコンサート「旅立ちのとき~」に足を運んでまいりました。
会場が調布市の仙川・・・と聞いていたので、正直行くのをためらったんですが(かなり遠い 汗)…ソロとして新たな門出を迎える福井さんのコンサートにやはりどうしても行ってみたくて抽選に応募。落選される方もいるなか、奇跡的に当選いたしまして行くことができました。

コンサートが行われた仙川アヴェニューホール。HPで見たときにはこじんまりとしたホールのイメージだったのですが、実際にはホールではなくスタジオっぽい雰囲気。ロビーはかなり狭くどちらかというと玄関って感じw。昨年福井さんがゲストでコンサートを行っていたヤマハの会場をコンパクトにしたような雰囲気だったかな。
最初にチケットが届いたときにかなり大きな数字が書いてあったのでやたら後ろのほうを想像していたのですが…実際に行ってみるとビックリするほど良席だったことが判明!ここで運を使い果たしたか!?みたいなw。ちなみに2階席もあったのには少し驚きました。どうやら2階ゾーンは福井さんの関係者の方が多くいらっしゃったようで、私が見に行った日にはご家族の方の姿があったそうです。

これまで福井さんが参加するコンサート公演には2度行っていますが、ゲスト(その割には相当歌われてますがw)かジョイントという形のもので、ホスト公演になるのは今回が初めて。あまりトークが得意そうではない福井さんwがいったいどんな感じにコンサートを進めていくのか興味深々でした。
ですが、福井さん曰く…「一人きりで乗り切るか迷ったけど、周囲の人に"晶ちゃんには無理"と言われたのでコーラスの助っ人を頼みました」との事(笑)。実際、コーラスのお二人がいらっしゃって良かったと思われる瞬間がいくつもありました(笑)。

福井さん以外の参加者は稲田みづ紀さん鎌田誠樹さん(コーラス)、宮崎誠さん(演奏)です。

稲田さんは「♪君の朝」で有名な岸田智志さんのお嬢さんで前回のレミゼ公演ではコゼットを演じられてます。福井さんは実はサイゴン初演を見て岸田さんの大ファンだったらしく、先日コンサートに来てくれた時に初演CDを持参してサインまでしてもらったとかwブログにもアップされてましたが、よほど嬉しかったらしいです(笑)。
鎌田さんは過去2回くらいレミゼ出演経験ありとのことで、福井さんが盛んに「鎌ちゃん、心強いよ!よろしくお願いしますっっ」とディナーに誘うビーストっぱりに頭を下げまくってて笑えました(笑)。福井さんに頭を下げられるたびに「いやいや、僕のほうこそ晶一さんと一緒になれて光栄ですっ、ついてきます!」と恐縮しまくって謙遜し合ってましたwww。

演奏はヤマハのコンサートのときと同じく宮崎誠さん。今回はピアノも弾きこなすという素晴らしさ。相変わらずとっても魅力的な演奏をされていました。ミュージカル界には欠かせない逸材です、ほんとに。宮崎さんを見ていて何となく誰かに似てる…と思っていたのですが、泉見洋平くんとちょっと被るような?私だけですかねw。
ちなみに福井さんとは3回目の共演ということですが、実は四季時代に影の共演を果たしていたことが判明。もうBBが終わってしまったので聞けませんが、かつてりんかい線の大井町の発車ベルは美女と野獣の音楽だったんですよね。この音楽づくりを担当したのが宮崎さんだったそうです!ビックリ!分かっていればもっとじっくり聞いていたのにぃ(笑)。で、福井さんがビースト役としてりんかい線の1日駅長をしたときに、宮崎さんがその近くで一生懸命写真撮ってたとww。こういった四季時代の細かな共演があるそうです(←その当時は福井さんとは面識なかったようですね)

以下、コンサートの様子についてのレポです。




2幕構成のコンサートで、1幕目は「福井晶一ヒストリー」と題して福井さんの生い立ちをコントと音楽とで魅せていくというスタイル。2幕目は「今後の福井晶一」がテーマでこれから福井さんが歌っていくであろうミュージカルナンバーが目白押し。なんとも福井ファンにとっては極上のプログラムが組まれておりました。

披露されたナンバーごとに感想を少々。


1.ありがとう High Flying Adored(空を行く) 「エビータ」より
2.Can You Feel The Love Tonight(愛を感じて) 「ライオンキング」

まず始めに濃いストライプ模様のスーツを身にまとった福井さんが登場し、小さなノートのようなものを取り出して「エビータ」の空をゆくのナンバーに乗せて"ありがとう"という気持ちのこもった替え歌を披露されてました。なんかのっけからジーンときたなぁ。これまで応援してくれたファンへの感謝の気持ちがものすごく感じられる1曲でした。
新しい自分が知りたくなって劇団を退団しようと思ったのは11年の秋頃だったそうです。ちょうどビースト演じてる頃ですかね。四季の時代に出会った演目はすべて宝物ですって大事そうに語っていたのが印象的でした。

<福井晶一ヒストリー>
役者オーディションに福井さんが臨むという設定で。脚本は今泉りえさんが担当したそうです。今まで知らなかった福井さんの素顔がびっしりの大変面白い企画でした。オーディションの面接官役は鎌田さんが担当。福井さんはオドオドしつつも応えていくっていう設定ですww。
生年月日からスタートしたわけですが…昭和48年11月生まれ…ホントに福井さん、私と同い年…厳密に言うと年下だったのかっっっ(爆)。衝撃ですw。四季時代は福井さんは4つか5つ上だと思ってきたので…。何だか突然親近感が沸いてしまった(笑)。
野球の話も最初に出てきて…好きな選手は阪神の掛布だったらしい。あぁ、それで洋輔くんと話が合ったのねと納得した私(笑)。でもLKで日ハムの始球式をやってからは地元でもあるので日ハムのファンになったそうですw。

3.セカンド・ラブ(中森明菜)
何故これが突然歌われたかというと…福井さんが一番最初にファンになったのが中森明菜だったから(笑)。「君、歌ってみたまえ」と鎌田面接官に強引に迫られ「いや、それはちょっと」と拒絶しながら宮崎さんのピアノが流れてくるとノリノリで歌ってしまうという(笑)。

4.ラブ・イズ・オーヴァー(欧陽菲菲)
これまたなぜこの曲が歌われたか。初めて歌うことに楽しさを覚えたという少年野球時代のエピソードのなかで、打ち上げの時にこの曲を歌って喝采を浴びたのが気持ちよかったらしい。福井さんが野球少年だったというのは劇団時代からけっこう有名な話なので知っていましたが、その少年野球時代に打ち上げでこんな渋い曲を歌っていたとは知らなかったよ(笑)。当時から素質はあったんでしょうね。

5.I Love You(尾崎豊)
この曲の前に福井さんの初恋物語がコント仕立てで行われたんですが…これがまた、何とも可愛らしくてところどころで皆爆笑(笑)。福井さん、少年時代からかなーり純粋だったんだなぁと。小学4年から初恋の相手を想い続け…中学1年の時に見事その恋を実らせたらしいw。てっきりその時の相手が奥様かと思いきや、4年で交際終了したみたいですけどね(笑)。この時の小道具(?)で出てきたのがLKやってた時に始球式で着ていたMUFASAの名前入りの日ハムユニフォーム。鎌田さんは盛んに羨ましがってたなww。っていうか、福井さんのコント可愛くて面白いんですがっっ(笑)めっちゃ新鮮だった。
で、明菜の後に中学高校あたりで好きになったのが尾崎だったらしい。ちょうど不良にもちょっとした憧れがあったそうでww尾崎はまさにドンピシャだったみたいですね。なんか福井さん同世代だからこのエピソードもなるほどねぇって感じで聞けたわ(笑)。

6.ドリーム ~シャボン玉とんだ宇宙までとんだ~(音楽座)
えぇっと、この時に披露されたエピソードはちょっと私の口からは言いづらいので割愛します(爆)。あぁ、福井さんらしいなぁと思ったと同時に、感覚的には私と同じもの持ってるなとも思いましたw。この曲は福井さんにとってのターニングポイントでもあるそうなのでとても大切そうに歌ってました。

7.おばさん猫~ラム・タム・タガー(キャッツ)
野球は高校野球で予選敗退してしまってから夢を諦めたそうです。旭川実業って言ったら私でも知ってる高校野球で有名な学校じゃないですか!知らなかったわ~。高3の時にショートを守ってて大怪我をしたそうですが、なんと鼻がズレるほどのすごいものだったらしい!で、すぐ手術して事なきを得たらしいのですが…「元の顔がよく分からないけどこの辺でいいか」みたいな感じで鼻をずらされ(爆)、退院した時には人相が変わったと言われたらしいwww。「図らずもプチ整形しました」と自虐ネタのように語る福井さんに皆爆笑(笑)。
そして四季時代に突入。研究所に入る前までは舞芸に通ってたんですねぇ。市村さん他有名な役者さんが卒業しているので有名な舞台役者を育てる学校です。首席で卒業したというのがスゴすぎる!!
その次に、いよいよ「CATS」デビューへ。メイクなしでマンカスとタガーを振り付きで歌う姿に感動!あぁ、こんな感じで演じてたんだってスゴイ興味深かったです。

8.ラダメスの手紙(アイーダ)
9.星のさだめ(アイーダ)

初めての主役に抜擢されたのが2003年に上演された『アイーダ』だったということでこの2曲をセレクト。蘇る、福井ラダメス!!しかも、ラダメスレターが聞けるなんて…感動です(涙)。役に入って歌う時、ほんとに福井さん表情がガラッと変わります。ラダメスの顔になってます。特に「星のさだめ」で稲田さん演じるアイーダに向けた眼差しが切なくて・・・なんかすごく泣けました。思い出すよ、あの時のラダメスを・・・。
あぁ、福井さんはやっぱり舞台役者だなぁて改めて思いました。

10.マリア(ウェストサイド物語)
続いて主演を演じたのがWSSのトニーということで、今回は「マリア」を選曲。私実は一度もWSS観たことないんですが(爆)今回トニーを歌う福井さんを見て猛烈に見に行けばよかったと後悔しました。それくらい想いが籠もった素晴らしい歌声でした。大感動!
ちなみにこの曲は四季のオーディションで披露した歌だそうです。

ここまで終わった後、福井さんが突然「ちょっと関係ない話をしてもいいですか」と切り出し何かと思ったら…、この日会場に来る途中車を運転していたら危うく猫を轢きそうになったという冷や汗ものの体験談だった(爆)。間一髪のところでブレーキ踏んでドキドキしていたら、その猫が「ごめんちゃい」と通り過ぎて行ったんだとかww。もしもあの時轢いてしまってたら「CATS」のナンバーは披露できなかったかもしれないとアセアセしながら語ってましたww。いやぁ、ホンと、間一髪のところで止まってよかったですよーー。

11.愛せぬならば(美女と野獣)
四季で演じた最後の新役・ビースト。奇しくもこの翌日は夏劇場でのBB千穐楽ということで。「僕呼ばれてないんですけどねっ・・・って当たり前ですが」と福井さん(笑)。そりゃそうだww。なので、「僕の千穐楽はここで迎えたいと思います」と、ありったけの想いの篭った「愛せぬならば」を披露してくれました!今まで何度も福井さんでこのナンバー聞いてますが、この日に聞いたものが一番感動したかも。もしも舞台でこのレベルの『愛せぬならば』を聞いていたら、あるいは私のBB観劇スタイルは変わっていたかもしれない。
ものすごく感動しました。感動したんだけど・・・でもね・・・福井さん、ごめんなさい!!やっぱりBBのナンバーで涙するほど心を動かされるのは洋輔くんしかいないんです(汗)。こればかりは変えられませんでした。


2幕はまず宮崎誠さんによるエレクトーン演奏からスタート。ウェストサイドストーリーから何曲かセレクトしたものを披露してくださいましたが、本当に素晴らしい!臨場感たっぷりです。ホントになんであんなすごい演奏ができるんだろう。それと改めてエレクトーンのすごさに感動しました。

12.Coner Of The Sky(PIPPN)
日本ではまだ上演されてないかな。私も知らないんですが、「ピピン」という作品から歌われてました。とても素敵なバラードでうっとり。福井さんが大好きなBWミュージカルだそうで、舞台芸術学院時代にこの作品を演じたそうです。

このあと、福井さんの口から色々とご報告。レミゼ出演のことや新しい事務所のこと、ブログも公式化したことやファンクラブの発足。自分の口からちゃんとこうしてファンの人に伝えられるのが本当に嬉しいと感慨深く語られていた姿が印象的でした。ファンクラブに関してはちょっと恥ずかしがりながらw宣伝してて。低姿勢に「よろしくお願いします」って頭下げてました。
ちなみにブログタイトルを「ショーストップ」について。本当は「ショートストップ」にしたかったらしいです。野球でショートを守っていた福井さん、このポジションは色んな所につなぐ役割もあるということもあってファンと自分をそこに当てはめて「ショートストップ」にしたかったそうですが、「それじゃわかりづらい」とダメ出しが出てw分かりやすい「ショーストップ」になったらしいです。ちなみに「ショー」は晶一の名前からももじってるらしいですw。

2幕は旅立ちというコンサートの趣旨に相応しく、これから歌っていきたい曲がいくつかセレクトされました。

13.ブイ・ドイ(ミス・サイゴン)
♪戦争が終わり…ってフレーズが出てきた瞬間にゾクゾクっときました!!それくらい、福井さんのジョンがピタリと当てはまっててビックリした。いやぁ、近い将来、福井ジョンが誕生すると確信しましたよ・・・っていうか見たいっっ!!本当に素晴らしい「ブイ・ドイ」でした!!

このナンバーが終わった後お互いの初舞台の話しになったのですが…鎌田さんと稲田さんはそれぞれ歌やセリフがあったそうですが福井さんはなかったという話題にww。
四季に入ってデビューしたのが「青い鳥~ドリーミング」。二人とも歌と芝居が最初からできていたなんて羨ましい、と福井さん。なぜかと思ったら…「ドリーミング」で演じた福井さんの役は"去勢牛"だったとw。「それどんな役ですか?」とツッコむと、「え、だから、去勢された牛」と福井さん回答し会場一斉に大爆笑(笑)。ただ後ろで一生懸命踊るだけだったそうでww、しかも、後日加藤敬二さんから「お前がやってた役はもうないから」と言われたらしい(爆)。演目リニューアルの時にその場面カットされたらしいです(笑)。あぁ、笑ったよ、もうーーー。福井さん、ほんとにもう赤裸々にいろいろ告白してくれちゃってます。

14.One Song Glory(RENT)
前回の友石くんとのジョイントコンサートでもRENTの曲は披露されましたが、今回はマークではなくロジャー。福井さん、RENT大好きだそうで…なんかそれだけで嬉しい!年齢的にちょっともうRENT出演は厳しいかなと思いましたが…またこうしてコンサートのような場所で歌ってほしいです。

15.Almost Paradise(フットルース)
これは英語で披露されたのですが、どうも紹介するときの福井さんの様子がちょっと自信なさげw。歌っているときはかなり余裕に見えたんですけど、稲田さんとのデュエットが終わった後冷や汗かいてる福井さんww。「かなり練習しましたよね?」と稲田さんに言われるともう、黙っちゃって(笑)。それでも「これからも英語頑張って歌っていきますよっ」と自分に喝を入れるように語ってて可愛かったですw。

そしていよいよ、『レ・ミゼラブル』コーナーへ。
鎌田さんがレミゼ経験豊富ということで「人見知りなので本当に心強いですっ」と盛んに頭を下げまくっていた福井さんが可愛かった(笑)。それから、レミゼのイベントの話題へ。制作披露が行われた時、「レミヲタ」の集まる場所で歌を披露するのは本当に緊張したらしい(笑)。そのあと「みなさん、プクヲタですよね?」って客席に尋ねてきて大爆笑!!まさか福井さん本人の口から「プクヲタ」って言葉が出てくるとは思わなかったよ(爆)。ちなみにレミヲタは"レ・ミゼラブルのオタク"で、プクヲタは"福井晶一のオタク"ってことで、まぁいわゆる熱いファンってことですw。私はプクヲタまではいかない気がするんですが(爆)うん、でも、大好きですよ、福井さんw。
とにかく帝劇での初イベントは足と手が一緒に出るくらい緊張MAXだったそうで「完全にアウェイな雰囲気だった」と語る福井さん(笑)。それに対し鎌田さんが「いやいや、ちゃんとホームですよー」って必死にフォロー入れて福井さんを安心させようとしてましたwww。この様子を見て、私は福井さんがけっこうビビリな性格なんだと初めて知りました(笑)。あぁ、なんか、私と似てるよ、みたいな。余計親近感ww。

16.対決
スリリングな雰囲気の中、ジャベールに扮した鎌田さんとバルジャンに扮した福井さんの緊迫感あふれるナンバーとなりました。福井さんのバルジャン、カッコいいぜ!それに鎌田さん、さすがレミゼをよく御存じで。ジャベの雰囲気すごく出てた。

17.Drink With Me
18.彼を帰して

帝劇でアウェイを感じながら必死に歌ったという「彼を帰して」ですが、今回はプクヲタwwが見守る中「この前よりも楽に歌うことができました」とホッとした表情で語る福井さん(笑)。私はレミゼイベントに行けなかったのでここで初めて福井さんのナンバー聞くことになったのですが…高音がちょっと大変そうだなとは思った者のとても感動的でした。たぶん福井さん自身も高音部分の難関は十分わかっていると思いますし、公演まで期間があるのでより進化したものを見せてくれるのではないかと期待しています。

それぞれの今後の予定が語られた後、今回のコンサートの構成協力をしてくれたという今泉りえさんが登場。今泉さんのコンサートにゲストとして福井さんが先日出演したそうなのですが、ゲストと言う割には相当歌ったらしいですww。

19.ワン・デイ・モア
鎌田さん、稲田さん、今泉さんと福井さんの4人で「ワン・デイ・モア」!私この楽曲大好きなんですが、まさか4人でこんなに感動的なナンバーを歌えるとはビックリでした!福井さんはバルジャンとジャベールとアンジョルラスを担当。鎌田さんはマリウスとテナルディエとジャベール担当。稲田さんはコゼット担当。今泉さんはエポニーヌとテナルディエ夫人を担当。いやぁ、すごいものを見させていただきました!!!心が震えました!!


アンコール


20.勝利ほほえむ(アイーダ)
うぉーーーー!!!福井さんでこのナンバーを再び聞くことができるとは(涙)。友石くんとのジョイントでも披露されてましたが、あの時はデュエットみたいな形だったからね。今回は正真正銘、福井ラダメスのソロっ!しかも、あの日観た福井ラダメスがまざまざと蘇るかのような歌いっぷりで…もう本当に感涙…。やっぱり福井さんのラダメス最高だよっっ!!最後の「危険犯して」の「お」は上げないで下げて歌っていたのでアレッとは思いましたがwww、めっちゃ力の入った「勝利ほほえむ」でした。

21.時が来た(ジキル&ハイド)
一度引っ込んだ後、「本当にこれが最後です」と歌われたのがジキハイの「時が来た」でした。この歌詞が、まるまる福井さんの心境と重なっているように聞こえて…私、思わず涙してしまいました(涙)。福井さん、頑張れって心から思ったなぁ。いつか、石丸さんとダブルでジキハイを演じる日も来るかもしれません。早くそんな姿が見てみたいです。


一番最後に福井さんからお客さんへ感謝の気持ちが語られました。
四季で福井さんの名前がキャスト表から消えてファンが心配に思って騒ぎ出したころのこともちゃんとご存じで。あの時には本当に心配をかけてしまったと謝る福井さんに胸が熱くなりました。四季って退団する役者のことを公には知らせないので(知らせたのは後にも先にも井料さんとサカケンさんの時くらいだったと思う)、そのことでファンがすごい不安に思っていたっていう気持ちを福井さんはとてもよく理解してくれていました。在団期間が過ぎるまでは退団のことは話せない状況だと思うので、その間、福井さんご自身も胸を痛められていたんだなと…。
2012年に出演したものはすべて客演だったということをここで種明かし。作品契約らしいって話は聞いていましたが、あの活当時の活動そのものがすでに退団した後の扱いってことになってたんですね。退団したにもかかわらず自分の今までやって来た役をほとんど演じることになったと言って笑いを誘ってましたw。四季以外にも被災地訪問など色々な活動をしたという福井さん。細かな仕事を数えたところ15-6くらいこなしていたようです。
最後に「2013年の福井晶一をよろしくお願いします!!」と深々とご挨拶され、コンサートは終了です。福井さんの、ファンに対する熱い気持ちがストレートに伝わってくる素晴らしいコンサートでした。

コンサート後はロビーで鎌田さん、稲田さんたちとともにグッズの手売りをする福井さんの姿が!購入者には丁寧に握手をしてて、あぁ、この人は本当にすごいファン想いの温かい人なんだなぁと思いました。ちなみに私はグッズ購入しなかったので(爆)福井さんと握手できませんでした。ごめんなさいっ!プクヲタ失格(爆)。
でも、ファンクラブには…入ろうかと真剣に思ってますww。3月9日、福井さんの年齢の39にも合わせてるということでww。同い年だし、親近感沸いたし、何よりも今まで知らなかったお茶目でちょっとビビリな福井さんの素顔に触れてほんとファンになったよ。もっとストイックで固い人なのかと劇団時代は思ってたから、今回のコンサートでこうして本当の素に近い姿を見せてくれて嬉しかったです。

同じ昭和48年生として…福井晶一、頑張れ!!!


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★1973.5.16生 大雑把なO型
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