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今週も洋輔くん大井町にということで『美女と野獣』観に行ってきました。ここまでくるともう楽まで行くかなぁ…という希望も湧いてくるのですが、それでもまだ油断できない(汗)。もう観に行ける時に行っておこうということで突発です。
前日予約、お正月明けの時にはものすごい激戦で繋がらずに焦りまくったのですが…この日はなぜか1回で繋がりwかなりの良席で観劇することができました。劇場へ行ってみると数席空いているところもあったりだったので、やはり冬休みが終わると落ち着くものなのかなぁと思ったり。それでも1階席はほぼ満席状態でした。

久しぶりに団体のお客さんが入っている日に当たりましたが、観劇環境に影響はなくじっくり見ることができました。私の周りは半分くらいがリピーターで半分くらいが初見って方が多かったのかな。舞台に対する笑いの反応とかは明らかに正月のほうが盛り上がっていた気がする(笑)。
でもところどころでは大きな拍手が沸き起こったりして良い雰囲気でした。どちらかというと皆集中して見入ってるって感じだったのかも。


主な出演者
ビースト:飯田洋輔、ベル:鳥原ゆきみ、モリース:石波義人、ガストン:野中万寿夫、ルミエール:百々義則、ルフウ:布施陽由、コッグスワース:青羽剛、ミセス・ポット:遠藤珠生、タンス夫人:倉斗絢子、バベット:長寿真世、ムシュー・ダルク:川原信弘、チップ:川良美由紀


以下、ネタバレ含んだ感想になります。



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この時期にきてまたキャストがけっこう変動しました。石波モリース野中ガストン長寿バベットは本当にお久しぶり。その中でも一番うれしかったのは遠藤ポット夫人が入ってきたことかな。この方のポット夫人、一番好みかもしれないので。このまま楽まで行ってほしいです。

アンサンブルでは安芸さんが入られましたね。彼は細くてひときわ背が高いのですぐに分かります。マグカップダンスの時には隣の人との身長差がかなりあって叩くのが大変そうなのですがw、その凸凹っプリがかえって面白かったりして。
石野さんの絨毯はなかなか頑張ってはいると思うのですが…やっぱりBOGでのバク転が気になって仕方がない(汗)。3度回ってるんですけど、2度目あたりから疲れが見え始め…3度目は必死感が否めない。舞台袖での笑顔がなんだか痛々しく思えることも…(汗)。思わず心の中で"頑張ってーー"と叫んでしまったw。
倖田さんはやっぱり個人的にはグリーンのシリーガールズさんだなぁ。いまだにレッドが見慣れないw。でもナプキンになった時の倖田さんの笑顔は可愛いです。

そういえば、この日あるシーンで面白いことが。ルミエールたちが城をベルに案内する場面でコグスワースが拡声器を持って現れるのですが…。「バラックでなければ直すな…なーんてね」っていうところ。
このウケないギャグにベルとルミエールが固まるっていう展開なんですが、「バラックでなければ直すな」のところで客席のお子さんが可愛らしく大笑いされたんですよ(笑)。えっ、あんな小さな子がこの言葉の意味が分かると!?みたいな感じで客席からはそのお子さんの反応に対して大きな笑いが起こっててww。なんかあそこはホンワカした雰囲気になってよかったなぁ。

こんな風に、私もBBのアンサンブルさんをだんだん覚えてまいりました。それだけ通ったということかな(笑)。

新しいプリンシパルキャストも加わったので、今回は少し長めにキャスト感想を。


鳥原ベル
相変わらず肌艶も良くて美人でとても可愛らしいベルです。笑顔が明るいので坂本さんよりも元気なベルっていう風に見えるんだけど、皆から変わり者扱いされて落ち込んだときの表情には以前よりも暗い影が差しているように思えます。明るい笑顔と寂しげな表情の演じ分けがここ最近すごく良いなと感じますね。
最初の頃のビーストに対する毅然とした態度も凛としていていい感じ。特にビーストから夕食に誘われているときの勝気な表情なんかは可愛くて面白かったですw。鳥原さんって本当に表情が豊かで見ていて飽きません。ルミエールやコグスワースをまくときの悪戯っ子なニンマリ顔もツボww。このあたりが坂本さんとかなり違うなぁと思います。
2幕に入ってからのビーストへの接し方も自然でとても良いです。最初に意地の張り合いをするシーンは前回見たときよりもちょっとトーン抑えてたかも。あのくらいのほうが洋輔くんビーストにはちょうどいいかな(笑)。「助けてくれて…ありがとう」のセリフの間も感動的です。それに引っ張られるように洋輔くんビーストが「どういたしまして」と返す感じがとても自然に見えました。
それから図書館シーンもいいですよねぇ。あの読み方を坂本さんがすると完全にお母さんになっちゃうと思うんですがw鳥原さんだと不自然に思えないというか。臨場感ある読み方で、あれならビーストも夢中になっちゃうよなぁなんてw。ただ、あれ以上にはいかないでほしいかも。逆にビーストをバカにしているように見えてしまう危険性もあるので…。
ビーストへの恋心の演技も素敵です。少し気の強い鳥原ベルが優しくて温かい洋輔くんビーストに心許していく様がとてもリアルで感動的でした。

石波モリース
恰幅のある可愛い石波モリース、お久しぶりです!木こりマシーンに乗って登場するとき、なんだかすでに降りる準備をしているかのような乗り方をしていたのがまた可愛かったww。っていうか、あの時のマシンの火の噴き方がいつもより激しく感じてしまったのは気のせいか!?で、この木こりマシンで丸太を・・・っていうシーンの時に小さなトラブルが。石波さん、セットしようとしてるんですがなかなかうまくいかずに音楽だけが先に進んでしまう状況になってしまって(笑)ぎりぎりセーフで丸太を斬る音と合わせてました。そんなギリギリの状況の中でも石波さん、自分のセリフは全部抜かさずに言い切っててww思わず笑いそうになってしまった。
体が大きいので癒し系のくまさんみたいな可愛いモリースの石波さん。娘への愛情も非常に微笑ましくて癒されました。牢屋に閉じ込められているときには寝転んだ姿で出てくるのも可愛いと思えたりw。

野中ガストン
ここにきてガストンが変わるとは思わなかったのでちょっとビックリ。このまま楽まで行くのかな。田島さんと比べるとと、ほんとに野中ガストンって悪いい奴なんですよね(笑)。登場した時から愛嬌みたいなものが感じられず、ベルはこの人と一緒になっても絶対に幸せになれないと思えてしまうww。田島ガストンは1幕途中まではどこか愛嬌があって親しみやすいと思わせる隙があるのでなおさらかもしれない。
田島さんとの違いが一番顕著だなと思えるのはマグダンスが終わった後、血相を変えたモリースが現れるシーン。ベルが野獣に捕まったと騒ぎまくるモリースに、田島ガストンは最初のうちはその話にちゃんと耳を傾けてるんですよね。ベルが大変だっていう状況を聞いて助けに行こうという気持ちが感じられた。しかしながら野中ガストンはモリースが駆け込んできたときにはかなりベロンベロンに酔っぱらってて全く聞く耳持ちませんw。この様子を見ても野中ガストンはベルのことを飾りとしてしか思っていないのかななんて感じてしまいます。
好みの問題ではあるけど、私は徐々に悪の色を出していくタイプの田島さんのほうが好きかなぁ。野中さんはもうこんな感じでのっけから悪の香りがプンプンしてるのでちょっと苦手です(汗)。

遠藤ポット夫人
お待ちしてました、遠藤さんのポット夫人!!織笠さんもなかなか頑張っていたと思うのですが、どうも母性が伝わってこないんですよね。久しぶりに遠藤さんのお芝居を見て…ポット夫人ってこんなに情の深いキャラだったんだ!と実感してしまいました。もう登場した時から温かいオーラが感じられますし、本当にお城全体のお母さんって雰囲気なんですよ。他の召使たちや、ビーストに対して深い愛情をもって接している。
特にチップに対する母性愛がものすごく泣けますね。いつも穏やかで優しい眼差しを向けているし、人間に戻った時などは涙ながらに息子をしっかり抱きしめてて…思わずその姿に涙が零れてしまったほどです。歌声も深いし、セリフの一つ一つからも感情が伝わってくる。まさに舞台全体のお母さんって感じ。大好きです。

長寿バベット
まさかこの時期に長寿バベットが帰ってくるとは思いませんでした。かなりのお久しぶり。長橋さんと比べるとほっそりしていてハタキっぽいです(笑)。あと、長橋バベットは可愛い系でしたが、長寿バベットはセクシー系。あの色気でルミエールを魅了してるんだなって改めて思ってしまったww。百々ルミとのシーンは今まで以上に大人を感じさせます(笑)。

百々ルミエール、青羽コグスワースのコンビも相変わらずいい感じ。マイペースな百々ルミエールに神経質そうな青羽コグスワースが翻弄されていく様は見ていて楽しいです。布施ルフウは野中さんとのコンビだとさらに段取りっぽく見えますねw。動きが今までよりシャキシャキ機械的に動いてるように見えてしまった。倉斗タンス夫人、川原ダルク、川原チップも安定していてよかったです。


以下、飯田洋輔くんについて。内容はたぶん濃いし長いです(爆)。興味のある方以外はスルーしてください












いよいよ洋輔くんビーストも佳境に入ってきたような…。ひょっとしたら今週で居なくなってしまうかもしれないという妙な危機感もあったりするので、これはもう、行けるときに行っておこうと思わずチケット買ってしまいました。ちなみに14日も予定してるのですが…w。BBはここまで洋輔くんのビースト見たさに通い続けているので(爆)来週以降のキャス変がいよいよ本当に怖くなってきました。
前回見たときに、"洋輔くん、また芝居が変わったかも…!"と漠然とした感動が襲ったんですが、この日観たときもやっぱり"これまでとは違う深みがある…!"と思ってしまった。上手く言葉では言いにくいんですが…。東京楽間近にきたこの時期もなお進化し続ける洋輔くんにホント心から拍手です。
少しシーンごとに振り返ってみたいと思います。ちょい長くなるかも(汗)。

王子からビーストに変わった冒頭シーン。鏡を見て自分の姿を恥じるわけですが、その直後に絶望感でいっぱいの表情となりながらもう一度鏡で自分の姿を哀しそうに見つめるんですよね…。この表現が今まで以上に哀しいなって思えてしまって最初からまた涙してしまったw。
ここ最近、1幕でのビーストの絶望と孤独感がさらに深まったような気がしてなりません。

モリースを脅すシーン、いつも注目してしまう雷からの登場w。約7割の確率で雷の光に移動する姿が見えちゃってたんですが(笑)この日は上手いこと光をかいくぐってモリースの上に登場!前回も光に姿をさらさずに移動できていたし、コツを掴んできたのかな?そんな些細な事でもなんだか嬉しくなってしまう私です(笑)。
モリースに顔を見られた瞬間怖がられるわけですが、「醜い顔だろう!」って顔をそむけるときにも深い悲しみと絶望感が伝わります。最後に吼えるところもヤケになってるなって感じるし。吠え顔もめっちゃ頑張って怖い顔してます。

ベルとの初対面、「できることはないと言ったろう!」と言った後にベルが人質になることを宣言するわけですが…その時の「何と言った!?」の言い方がもう、毎回萌えます(笑)。ビーストのドッキリ感が伝わってきて可愛い。さらにそのあとの「よおぉぉっし!!」って、あそこもホント萌えるww。単純で可愛いやつだなぁとなんだかこの一連の時にはいつも顔が思わずニンマリして癒されてしまう私です(コラ 笑)。
でも、ベルに手を差し出して拒絶された時の「…!!」となってしまう時の表情はひたすら切ないです…。上がっていたテンションが一気に突き落とされたような感じで自分の手を哀しげに見つめながら心を閉ざしてしまう。ベルを思わず締め付けてしまった後にハッとしたときにも心の中のイライラ感が抜けなくて、最後にベルから扉を激しく絞められたことでさらにその感情が爆発。この日はかなり最後までやり場のない怒りを表現してました。

夕食に降りてこないと騒ぎ出すくだり。ルミエールがいとも簡単に魔法が解けると説明するとき、「パッと魔法が解けます」って言う時に洋輔くんビースト、一瞬「そうかも!!」みたいな希望を抱いたような表情したんですよね。でもそこからすぐに「そんなわけないじゃん」みたいな感じで後ろを向いて自分の姿と向き合い凹んでしまう。この一連の感情表現がもう切なくて…可愛いんだけど何だか涙してしまったよ。
ポット夫人たちから「癇癪を起さないこと!」と言われたあとに怒りを我慢してコグスワースに迫るシーンは感情表現がものすごくリアルで繊細です。昨年の秋くらいからグッとこのシーン表現が細かくなりましたよね。怒りのまま迫ろうとする気持ちを決死の想いで飲み込んでいる、あの涙ぐましい努力が見ている者を応援したくなる気持ちに駆り立てる。ここのお芝居もものすごく進化したなぁと思います。

ベルに食って掛かるシーンも最高に可愛いです。特に「なんて馬鹿な事」と呆れられた直後の反応が最高!あまりに予想外な言葉が返ってきたので表情固まっちゃうしww。この時点で完全にベルに負けてるビーストの姿が可愛くて仕方ありません(笑)。あと「失礼よっ」の真似っこ。この日の鳥原さんの言い方がまるで洋輔くんの反応を楽しもうとするかのような感じだったのでwwそれに応えるような「失礼よ」の言い方してた(笑)。あれは思い切り吹いたぞ!
そのあとも地団太踏んだり感情逆なでされたり散々な目に遭うビーストですが、その時々の洋輔くんの表現一つ一つが本当にすごく魅力的で笑いながらもなんだか自然に涙ぐんでしまう。最後に怒りを必死に抑えながら「よろしくお願いします」って言う時も、ベルの気を惹こうと必死になってるんだなっていうのが痛いほど伝わってきて泣けちゃうんですよね。もう本当に一生懸命だから。
自室に戻った時の反応、前回は暗闇の中でもバンバン自分の膝を叩いて動揺していたのですが、今回は何だか呆然としているような雰囲気でした。もう本当にどうしたらいいか分からなくて混乱してる、それに追い打ち掛けるようなベルの言葉。それを知った時、ヘナヘナと椅子に座りこんでしまう姿が哀しくてまた泣けます(涙)。自分自身の過ちに気付いて「誰か教えてほしい」と歌う姿は切なくてたまりません。

ベルへの食事を作ってきたときの表情はまた可愛いw。「これを食べてくれるかな」って言った時のちょっと嬉しそうな顔なんか超癒されますよ(笑)。だからこそのベルの「彼さえいなければ」に対する絶望感がハンパない。
この悲しみの気持ちのままベルが西の塔に入ってしまう現場に居合わせるわけですから、そりゃ冷静でいられないよなと。だけど袖を破いてしまった時に初めて我に返る。去ってしまったベルの背中をどうすることもできずに見送った後の「すまない…悪かった…」の言い方が…もう、涙なしには聞けず(涙)。哀しみの沼にズブズブと入り込んでいくかのような…そこからどんどん自分を追い込んじゃって見ていて涙が止まらなくなったよ。
さらに、「愛せぬならば」の歌い方が今までよりもさらに孤独感が滲み出てて聞いていて胸締め付けられるような気持にさせられた。歌い方また少し変わったかも。哀しみと絶望感が言葉の端々から痛いほど感じられて…ストレートプレイ見ているようだった。歌というよりも、お芝居。ちゃんとした芝居としてのドラマがそこに存在してた。いやぁ・・・洋輔くん、本当に素晴らしい役者だよってなんか感無量になってしまった。
最後の歌い上げ、ここ最近の中では一番伸びたほうかも。あの素晴らしい声量と伸びのある声、そこに込められたベルへの想い。十分すぎるほど客席まで届いていたと思います。

オオカミに襲われているベルを助けに入るシーン、必死に「ベルッ」と叫びながら手を差し出すシーンは何度見ても泣ける…。ただただベルを助けたくて、その一生懸命な気持ちが真っ直ぐに伝わります。だからこそ、ベルにもそれが届いたんだろうなと腑に落ちる。
手当をしてもらってる時の最初の痛がり方は毎度可愛いんですが(笑)この日はちょっとアレンジ変えてたかも!?素直になって「ありがとう」と言ってくれたベルを少し驚いたように見つめながらおそるおそる「どういたしまして」と返す言い方も実に自然で可愛い洋輔くんビースト。もうずっとそんな風にベルに接したかったんだろうなって思える。ベルの鼻にチョンと布を当てた後の笑顔がまた超絶可愛い(笑)。抑えようにも抑えられない喜びの感情がものすごく伝わります。スープ飲もうとしてる時のチップへの笑顔もめっちゃ優しくて癒される。

図書館へ案内する時の洋輔くんビーストのドキドキとワクワク感、ホントになんであんなに泣けるんだろうってくらいこみ上げてきてしまう。ずっとこんな風にベルと接したかったんだよねって2幕になるとそう感じることが多いからなんだろうな。1幕のあの繊細な下地の芝居があるからこそ、2幕泣けるんですよ…。
鳥原ベルの本の読み方が臨場感たっぷりなので、洋輔くんビーストののめり込み方も坂本ベルの時よりも前のめりになってます(笑)。そのあまりののめり込みっぷりにベルが笑うんですが、この日はけっこう長めに笑い合ってた気がするwww。でもあの笑っているときの洋輔くんビースト、すごい少年ぽいというか…人間っぽいんですよね。ベルと接することで人間らしさが戻っていく様が伝わります。ベルが孤独を分かち合ってくれれたことに感動し、自分の手を重ねるシーンも涙涙…。ホントになんて温かい優しい笑みを見せてくれんだよ、洋輔くん!あの表情見るだけで涙出てしまうよ。
本を読み終わって渡された後、それを宝物を抱えるように大事に胸に抱こうとする洋輔くんビーストの姿も感動的です。そして夕食への誘い。「夕食!?僕と…君と!?」っていう言い方がまた!!!体中に感動が駆け巡っている様子が非常にリアル。この上なく幸せで嬉しくて思わずガッツポーズするあの姿が本当に少年のように無邪気で可愛くて…そんな姿見るだけで涙が止まらなくなる私w。

うじうじ悩んだ末にルミエールたちに励まされてドレスアップしたベルのもとへ行くシーン、ここは本当に無条件で涙が出ます。夢にまで見たベルとの食事。彼女をエスコートする姿が本当に温かくて優しくて感動的でさらに涙が溢れてしまう。あの雰囲気はたぶん、洋輔くんならではのものだと思う。ベルにどう接していいか自己嫌悪になっちゃう姿もホントに愛らしくてたまらない。
ダンスをしながら、徐々にベルと気持ちを通い合わせていく。踊っているときの穏やかで幸せそうな表情にもうボロ泣き。あれは思い出すだけでもこみ上げるほど私の心に沁みます。さらに遠藤ポット夫人の歌声がそんな二人を包み込むような優しさに満ち溢れてて…もう最高に幸せなシーンでしたね(涙)。

ベルに告白しようとする時、前回見たときよりもものすごく緊張してる様が伝わってきました。「僕と一緒で…幸せ…かい…?」ってもう、心臓が口から飛び出しそうな言い方してたよ。それだからこそ、「とっても」って答えが返ってきたときに心からの安堵で喜びが体中に駆け巡って動けなくなっちゃう気持ちがよく分かる。あそこの感情表現も繊細ですごく良いですよね。
ベルが鏡を渡されモリースの姿を見る時、洋輔くんビーストもすごい優しい笑顔で一緒に見ようとしてる。でもその直後にモリースのピンチが映し出されてベルが動揺しまくるわけですが、その後ろで自分の本当の気持ちを必死に抑え込もうとグッと堪え、その時に一番ベストだと思える言葉を言うべきだと立ち上がる洋輔くんビースト。あの短い時間の間に、本当にビーストの中に起こっていいる心の中のドラマがすごい感じられた!それだけでもう大感動。
「彼のもとへ行きなさい」と伝えるわけですが、心の中では行ってほしくないという気持ちがものすごく渦巻いてて…葛藤している様が痛いほど分かる。ただただベルのために…そんなビーストの哀しく優しい決意が泣けて泣けて仕方なかった(涙)。それだけにリプライズはもう切なくて切なくてボロ泣きです…。

ここまでベルへの熱い気持ちを繊細に表現してきた洋輔くんビースト、だからこそあの変身シーンは涙が止まらんのです。この日は変わった時に少ないながらも拍手が起こりました。洋輔くんビーストが王子になった時に拍手が起こる率って極めて少なかったのでなんだかちょっと嬉しい。
ベルを抱きしめているときの何とも幸せそうな笑顔、人間に戻った召使たちに優しい声をかけて抱きしめる時の笑顔・・・すべて泣けます!!!ラストシーンで本当に幸せそうな笑顔を浮かべている洋輔くんビースト。彼の笑顔は私の心を幸福感で満たしてくれます。そしてなぜか、感情がこみ上げてきて涙が溢れて仕方ないです。洋輔くんの温かさが伝わるからなのかな。カテコでの笑顔見てもこの日は最後まで涙が止まらなかった。

やっぱり最後が近いという感覚も手伝ってか私の涙の雨量も上がってきた気がする(さらにかいっ 爆)。見れば見るほどハマっていく洋輔くんのビースト。いつまで会えるのかな…。



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