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クリスマスカーテンコールが始まった『美女と野獣』を観に行ってきました!
クリスマスカテコには洋輔くん来ないんじゃないかと半分以上あきらめの気持ちがあったので、本当にこの時にキャスティングされて嬉しかったです。ちなみにここ数年、クリスマスの観劇はBBなんですよね、私。

まずは、さっそくクリスマスカーテンコールの様子から。
一応公式HPにはレポートが上がったようなので雰囲気などはそちらで確認を。

カーテンコールの1回目が終わった後、すぐにクリスマスの音楽が流れてきて…まだ拍手が鳴りやまない中BOGに出てくる舞台前方のろうそくがパーっと立ち上がります。すると、キャストの皆さんが手にキャンドルを持って現れ…「もろびとこぞりて」を歌います。2列目のキャストが出てきたときに2枚目の幕が開き、3列目以降のキャストが出てきたときには全ての幕が開いて後ろにお城のセットが登場。上の方には綺麗なステンドグラスが現れ、お城の中にも数人アンサンブルキャストさんがキャンドルを手に立っていました。
日本語で「もろびとこぞりて」を2番まで歌った後、英語での熱唱。全キャストさんが心を込めて重厚感ある素敵な歌声を聞かせてくれて…そりゃもう、心がめちゃくちゃ温まりました(涙)。

最後に上から銀色のキラキラがたくさん振ってきて客席の盛り上がりも最高潮に!
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その時のキラキラを数枚拾って記念に持ち帰ってきました。

豪華さという点では昨年のほうが華やかだったかな。2曲くらい歌ったしね。大きなクリスマスツリーとか出てきてけっこう演出も凝ってた。今年はそういった意味ではシンプルだったと思います。2年前に観たクリスマスカテコとだいたい同じ感じだったかも。ステンドグラスは今年のほうがしっかりしていてきれいでしたけどね。
だけど、シンプルだからこそ素直に温かさが伝わってくる・・・とても素敵なクリスマスカーテンコールだったと思います。

そして何よりも、このクリスマスカテコに洋輔くんが居てくれるってことがもう…個人的に感無量すぎて涙。2年前のクリスマスカテコで初めて洋輔くんのビーストを観て彼のファンになった経緯がある私としたら、なんか、こう…グッとくるものがあるわけで。そういえば2年前のクリスマスカテコも「もろびとこぞりて」だったんだよなぁ。夏劇場最後のBBクリスマスカテコをこうして再び洋輔くんで見れて本当に嬉しかったです。
と、私はもう、勝手に感慨に浸ってボロ泣きしていたわけですが(笑)前方席で見ていた友人曰く…"洋輔くん、英語歌詞のところけっこう怪しかった"らしいww。時折目が泳いでいたという目撃談もありww、"洋輔くん、英語歌詞覚えきれてなかったのでは…"という疑惑が生じてました(笑)。そんなところも可愛くて好きだよっ。

そのあとのカーテンコール、何度も何度も幕が開いて王子姿の洋輔くんをたっぷり堪能。マチネ公演ではスタンディングも出ていたようですが、私が観たソワレはほとんどスタンディングなし。だけど拍手の音はものすごく大きくて盛大で厚みがある。私もなんか感動でいっぱいすぎて立ち上がれなかったみたいな感覚だったし。
最後の最後まで本当に素敵な公演でした!



主な出演者
ビースト:飯田洋輔、ベル:坂本里咲、モリース:松下武史、ガストン:田島亨祐、ルミエール:百々義則、ルフウ:布施陽由、コッグスワース:吉谷昭雄、ミセス・ポット:織笠里佳子、タンス夫人:倉斗絢子、バベット:長橋礼佳、ムシュー・ダルク:川原信弘、チップ:牧野友紀


以下、ネタバレ含んだ感想になります。



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このクリスマス仕様のBBキャストボードを見るのもこれが最後だなぁと思うとなんだかちょっと切ない…。その輪の中に…
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こうして洋輔くんの名前があることが今の私には一番の幸せ…。

と、感動に浸るわけですが…実はこの日の私の周辺の観劇環境はけっこう劣悪なものでした(苦笑)。ソワレ公演ということもあり先日の様に子供の泣き騒ぐ声などはほとんど聞こえてこなかったのですが…その代りに大人の観劇マナーが悪かったという(爆)。
後ろのオバサン、初めてBBを観に来たらしいのですが…観劇態度がまるで自宅のテレビを見ているかのよう。もう客電落ちて舞台の本編始まっているにもかかわらず世間話を隣のオバちゃんと喋る喋る…。さらにはシーンごとに観たままの感想をそのままの声で呟いたり隣と話したりと最悪!で、私の横のカップル。こちらも初観劇だったらしいのですが…まぁ、仲がいいのは良いんですけどね、始まってからもボソボソ喋りながらイチャイチャ…。さらにさらにそのさらに横はしょっちゅう携帯電話を覗いているので嫌でも光がことあるごとに目に入ってくるというありさま。
久しぶりにこんな劣悪環境の中での観劇になった…。よほど蛍嬢に言いつけてやろうかと思ったけど、それが私だと勘付かれて睨まれるのも嫌だし、せっかくの洋輔くんのクリスマスカテコに来ているからあまり変なことは起こしたくないというのもあって我慢という選択肢を取ってしまった。後ろのオバちゃんには何度か振り返ってにらみを利かせたつもりだったけど全く効果なかったし(爆)。

ホントに、大人でこういうマナーが悪い奴らがいるとゲンナリしますよ。劇場は自分の部屋ではありません!そんなに作品見ながらしゃべりたかったり携帯見たいんだったら、家に帰ってDVDなりブルーレイなり買ったりレンタルしてくださいな。自分たちだけが楽しければいいというような行動は大人のマナーとしてホントに最悪です。言われなくてもそのくらい自覚してほしい。

…と、この日の観劇環境の愚痴はここまで。こんな状況の中でも私の洋輔くん鑑賞集中力はかなーり研ぎ澄まされており(笑)・・・泣きましたww。あの中で、よくあれだけ泣けたなと自分でも思うよw。この話は濃くなると思うので後回しに。


BBのキャストさんたち相変わらず動きがいいし歌もいいし魅せてくれました!
タウンのシーンでパン屋をやってる役者さん、これまで見てきたときよりも「おはよう」って歌でない部分で挨拶している気がします。なんかそういうの自然でいいなと思うけど以前からあったっけ?シリーガールズさんも相変わらず楽しい。
一際大きくて目立つのが安芸さん。CATS好きな方から教えてもらったアンサンブルさんですがそれ以来結構注目してしまう。とにかく一人だけ背の高さが抜きんでてるしそれに細いっ。で、マグダンスの時に安芸さんの両隣が小柄なルフウとシリーガールズさんなんですよね、たしか。なのでけっこうマグ鳴らすのが難しそうだなと思ってしまった。
アンサンブルと言えばやっぱり絨毯マット役。今回も気になっちゃうんですよねぇ…あの重々しい動きが(汗)。ナプキンたちとベルがラインダンスする直前にバク転しながら出てくるんですが…これがもう、いつ転んでしまうのではと手に汗握ってしまうくらいたどたどしい(苦笑)。演じてるのは石野さん?塩山さんはどうしたんだろう?

坂本ベルはこの日もさすがの安定感。気が強いけど優しくて温かいベル。洋輔くんのビーストとの相性も個人的にはとても合っていてるんじゃないかと思います。この二人ならばとても幸せになれそうって思えるし。坂本さんは特にビーストへの愛情表現がとても分かりやすいのが好きなんですよね。ちゃんと恋してる。だからストーリーにも感動できる。そこそこ遠い席から見たので年齢もあまり分からなかったしw。
松下モリース吉谷コグスワースのベテラン組もさすが余裕のお芝居。百々ルミエール長橋バベット倉斗タンス夫人織笠ポット夫人も安定してます。布施ルフウはとにかく元気印な感じで面白い。若くて生き生きしてますね。田島ガストンはもう相変わらずアニメから出てきたかのようなガストンっぷりで。田島さんのガストンって1幕途中までは本当に人気者で本音ではいい奴なんだろうなって思えるんですよ。だからベルに失恋してからの凶悪化というのがなんだかちょっと切なくもある。最初から悪を前面に出してる野中さんよりも私は田島さんのガストンのほうが好みですね。

こんな簡略なキャスト感想で申し訳ない(汗)。ほぼ一点集中観劇だったもので…w。

以下、洋輔くん感想。例によってかなり暴走気味になってると思うのでご注意を。苦手だと思ったらスルーを!













楽が決まるこの時期になってくると、いよいよ洋輔くんビーストとの別れを意識して見ざるを得ない状況に。今キャスティングされているということは、楽まで居るかと言えばその可能性はけっこう低いと思うんです。そうなると、もしかすると、この日が最後の洋輔くんビーストかもしれない…。次の公演地の北海道まではどうあがいても行けそうにないので実質、いつ個人的千穐楽が来るか分からない(汗)。
ということで、前回に引き続き今回も相当集中して洋輔くんビーストを心に刻み込んでまいりました。例によってかなり泣きましたw。

王子から野獣に変わった瞬間、前回はその時すでにボロ泣きしてましたか今回はウルウル程度w。ちょっとあれから落ち着いたのかもと思ったり。でもやっぱり洋輔くんビースト出てくると感極まっちゃうんだよなぁ。
モリースを脅すシーン、今回もチップの台が死角になっている状況ではありましたが…鏡の後ろから出てくる瞬間の顔は見えました(笑)。雷の光のなか完全に自分の姿を消すって洋輔くんにとってはけっこう難しい課題なのかもね。佐野さんはあのあたりものすごく上手く出ていくのですごいなぁと思ってしまうんだけど。まぁでも、見えてしまうのもご愛嬌で可愛いと思ってしまうのは勝手なファン心理(爆)。「誰だ貴様は?」の言い方とか、本当にゾクっとするような声色ですごく良い感じ。モリースに顔を見られ恐れられたことでますます心を閉ざしてしまい吠えてしまうあの流れも、ビーストの心情が伝わります。良い吠え面してるんだよなぁ、これが!このあたりの迫力、観るごとに増してるように思えるんですよ。悲しみと怒りが入り混じってあの咆哮。あぁ、洋輔くんビースト、すごく良い表情してるって…そう思うだけで一人勝手に涙ぐんでいたりしますw。

ベルとの対面の時、「私を身代りに!」とベルが語った瞬間の「何と言った!?」の言い方が最高にヘタレまくってて思わず吹きそうになりましたw。ここのシーンはいつも可愛いなぁと思ってしまうんだけど、この日はさらにビーストのドキリとした心情がそのままセリフに乗っていてものすごい臨場感があった。洋輔くんビースト、ベルが残るということでめっちゃ動揺してるよ!みたいなw。そのあと、永遠に残ると約束したベルに「よぉぉっし!」って出て行くんだけど、もうそれが、子供っぽいというか単純というか(笑)。あぁ、ビーストこの時点で一目惚れしやがったなっていうのが分かっちゃうw。つまりは、最初からビーストにはベルに対する悪意なんてないんですよね。それがとてもストレートに伝わってくる洋輔くんの演じ方が好きです。
モリースと無理やり別れさせられて泣き崩れるベルに近づいている時、本当にどう彼女に接してていいのかオロオロしてるしw。「牢屋にいたいか!?」とつい大声を出してしまった後、思い直してそっと手を差し出すものの拒絶されてしまうシーンなどはかなりグッときます。ひっこめた自分の手をとても哀しそうな目で見つめてて…自分はどうしてこんな姿なんだって責めてるみたいで泣ける(涙)。さらには城を案内しているときに思わずベルの首を絞めてしまった後の反応も繊細です。手を離したときに「あ…っ…」って感じで目が泳いで混乱してる。本当にベルへの接し方に戸惑っている様子がすごく伝わります。彼女に悪意はないしどうにか上手く接したいんだけどそれができない。そんな自分自身に対するもどかしさ…。扉を目の前で締められた後イラついて立ち去るシーンも、ベルに対してというよりも、どう対応していいか分からなくて混乱してああいう態度になったという風に見えるんですよね。

夕食にベルが来なくてイライラしまくっている姿は本当にガキそのものw。召使たちに当たり散らしてる姿は本当に子供っぽくて可愛い。でもそんな中で自分の姿に「私を見ろ…」と呟くときにはめちゃめちゃヘタレてる。ベルに一目ぼれしてるんだけどその姿のせいで望みがないと諦めちゃっている姿がなんだかとても切なく見える。
「どうすればいいか分からぬ」と椅子に座り込む姿はほんっとに可愛らしい!!一生懸命ルミエールやポット夫人の言葉を聞き逃すまいとしている姿もホントに素直で可愛い!!「癇癪を起さないこと」と釘を刺された後、振り上げた手を見ながら「あ…」と自分を抑え込む仕草もこのところホントに進化したなぁと思います。コグスワースに感情を無理やり押し殺してベルの様子を尋ねるシーンも、必死に湧き起こるイライラの感情を涙ぐましいほどの努力で抑え込もうとしてて。面白いシーンでもあるんだけど、こういった細かな感情表現がますます冴えわたってるなぁと感動してしまうのです。

我慢が効かなくてベルの部屋に乗り込んでいこうとするシーン、誰かに足を抑えられてる時に「離せっっ!!」って自然に言葉が出てくるところがものすごく好み。以前はこの言葉が出てこないことの方が多かったけど最近はけっこう出現率が高いw。
ベルの部屋で威勢を張るわけですけどそれをことごとく折られ自分を見失っていくビースト。この作品の中でも一番の面白場面だったりするわけですが…私はもう、笑いながらも半分泣きながら見てますww。だって、ベルにやり込められてる時の洋輔くんビースト、ものすごくいじらしいんですよ。「失礼よっ」の真似っことかクオリティ高くて面白いし笑えるけど、だんだん壊れてきて「夕食に来てほしいか・ら・だっっっ」っていう地団太っぷりなんてもう限界まで感情が沸騰してしまっているような雰囲気で面白いんだけど哀れでなんか自然と涙出てきてしまう。
それでもベルになんとか夕食に来てほしくて必死に感情を押し込めてお願いする。ここのくだり、ものすごーく繊細に演じてます。感情を無理やりコントロールしているのが手に取るようにわかる。そこまでして、ベルとの距離を縮めたいというなんとも涙ぐましい努力っぷり!もうねぇ、本当に、頑張れっって心の中で叫んでしまうほど一生懸命なんです。ドッカンドッカン受けるような仕草やセリフ回しではないんだけど、一つ一つの言動がその場の雰囲気にすごく合ってるんですよね。ビーストの心の動きがとても自然。その姿に胸打たれて、みんなが笑っている中一人ひっそり涙している私です…。

自室に戻り混乱している姿は毎度のことながら涙なくしては見られません。癇癪起こして立ち去ってしまったものの、本心ではベルとの気持ちの距離を縮めたくてたまらない。でもそれが全然できなくて悔しくて哀しくて落ち込んじゃう。この時のビーストの気持ちがとても切ないんです…。その切なさの表現を洋輔くんはとても繊細に表現している。
鏡を覗いてベルと距離が縮められない本当の原因を知った時、ますます自己嫌悪に陥る。モリースに自分がしてしまったことにハッとした気持ちにさせられ…「関わりたくない」と言われた時に絶望感に陥る。決して派手なリアクションしてるわけじゃないんだけど、いやというほどビーストの絶望感が伝わります。洋輔くん、本当に表現力が見るごとに進化していて胸が熱くなるよ(涙)。

汚名挽回とばかりに自分で作った料理を持って行くシーンも可愛いんだけどグッとくる。「これを食べてくれるかな」って言ってる時のなんともプチ幸せを感じてるかのようなあの表情!!もうそれ見ただけでウルっときてしまうよ。だからベルの言葉にガックリきて料理を捨ててしまうシーンはとても切なく見えてしまうのです。

西の塔にベルが入ってしまった時、一番見られたくなかった彼女に秘密を知られてしまい絶望と悲しみに捕らわれてしまう。「出て行け!」と言ったときのあの苦しげな一瞬の表情が泣ける…。そして思わず彼女の袖を破いてしまい我に返る。表情は見えないけど、背中が泣いているのが分かるんだよ(涙)。ベルに立ち去られた後の洋輔くんビーストの背中はこの上なく哀しい…。
そしてその悲しみの中歌われる「愛せぬならば」。秋に観たころよりもセリフっぽい歌い方ではなくなっていますが、それでもストレートプレイで語っているように聞こえてくる。歌詞の一つ一つにありったけの想いをこめて歌っているのがものすごく伝わるんです。歌詞の端々に込められたベルへの真摯な気持ち…。歌い上げの時はやっぱりちょっと苦しそうだったけど、それでも最後までありったけの想いをこめて歌いきってくれた洋輔くんに惜しみない拍手を!!!

城を抜け出しオオカミに襲われたベルを助けに入るシーン、この日もちゃんとマイクに入らない「ベルっっ」って声が後ろのほうまで聞こえてきて涙…!ベルへの想いがまっすぐでとても素直で一生懸命なのがものすごく伝わるんです…(涙)。
治療してもらってる時の「痛っ」っていう可愛い声はもう何度聞いても萌える(笑)。洋輔くんらしさが出てるよねぇ。そしてベルから「ありがとう」と言われた時のドキリとしたような表情も印象的。ずっと言いたかった素直な言葉「どういたしまして」をおそるおそる口にする姿がとても可愛らしいです。ベルの傷を拭いてあげるシーンで鼻にチョンって最後にした後の照れ笑いっぷりは超絶可愛いですwww。

スープを飲んでさらに良い雰囲気になっていくにしたがって恋心が急に走り出す様子もとても素直に表現しています。「これが、恋なのか!?」ってはしゃいでる姿は1幕でのもどかしさに苦しんでいた姿を見てきただけにあまりにも嬉しくて…なんだか涙腺が緩んでしまうんですよ。ずっとこういう雰囲気になりたかったんだよねって。そう思ったらもう、図書館に行く前にボロ泣き状態になっちゃって(汗)。
図書館に喜ぶベルの姿に大喜びでガッツポーズする洋輔くんビーストの、あのなんとも無邪気なはしゃぎっぷり!!最高だよ、ほんとに。ベルに本を読んでもらう時にはちょっとビクビクしながら隣に恐る恐る近づいて…。感情がとても忙しいシーン。でもどれも唐突じゃないところがとてもいいです。とても自然。
アーサー王の話に夢中になって思わず笑ってしまう表情は子供のよう。そこからビーストではなく王子の姿が垣間見えてきます。あの瞬間、ビーストは野獣ではなくて王子なんですよね。それで思わず「僕が誰か」って話してしまってハッと気が付いて「僕が何かということを」と現実に立ち戻っていく。その現実が見えてしまった時、再び心に影が差すわけですが…その時の後ろ姿の悲しげなことったらないですよ(涙)。あれは本当に泣けるっっ。そんな彼を励ましてくれるベルの手に自分の手を重ねるシーンも、もう、ビーストの心の中の鼓動が直に伝わってくる。ドキドキドキドキしながら手を重ねてる姿も涙なくしては見れません(涙)。
そして、夕食に誘われた時のあの嬉しそうな顔!!「やったぁぁぁ」って感じで、そんな表情見るだけでもボロ泣きw。

夕食に行く前のビーストのヘタレっぷりもさらにバージョンアップしてる気がしますw。ベルが本当に愛しているからこそ怖気づいてしまうビーストの気持ちが痛いほどわかる。ルミエールやコグスワースに囃し立てられながらも「(ビクビク)してない…」って言った時のヘタレっぷりったらもうないですよ!大きなビーストがものすごく小さく見えた。あぁぁぁ、可愛い!!!そのあと鏡を見せられて何度も勇気を出そうとする姿も何度見ても可愛くてたまりませんっ。
そしてドレスアップしたベルの前へ…。ここからまたさらに私の涙腺が大決壊状態に(涙)。もう、ビーストの行動一つ一つすべてが泣ける対象になりますw。彼女を愛しているからこその優しさが余すところなく感じられる。本当にものすごく温かいです、洋輔くんのビースト。ダンスしている時、最初はぎこちないんだけどだんだん調子に乗ってきて。その時の何とも幸せそうな顔!!もう、胸打ち抜かれるような表情するんですよ、洋輔くん!

そんな幸せそうな表情見ているだけに告白シーンはホントに何度見てもドキドキする。ベルからなかなか本心が効けなくて思わず「私と一緒で…幸せ…かい?」と尋ねるシーン。ここ、洋輔くんビースト、ものすごく勇気を振り絞ってるんですよ。最後の「かい」は消え入りそうになってるし言葉の端々も緊張のあまり震えてる…。私の涙腺ここでまたさらに決壊(涙)。なんって繊細な表現なんだよ~~(涙)。思い出すだけでもウルウル来るよ…。
で、「とっても」っていうベルの言葉を聞いた後の表現力がまた素晴らしい!!以前はけっこう大きな笑顔を見せたりしていたのですが、ここ最近では笑顔というよりも幸せすぎてものすごーーーく穏やかな感じの表情になってる。心の中が幸福感で満たされて破裂しそうになってるんですよ。もうねぇ、あんな顔見たら、泣かずにいられないよ、ほんとに(涙)。
その直後に、モリースの危機のシーンですからね…。ベルが「どうしようっ」ってオロオロしている後ろで少しの間自分がどうすべきか考えてる。そして意を決したかのように「行ってやりなさいっ」って立ち上がるんです。ここの一連の感情表現も本当に繊細。だからこそ切なくて切なくてたまらない気持ちにさせられる。ベルに行くように言いながら、心の中では逆の想いもあって葛藤している感じ。それがあのシーンにすごい感じられるんですよね。それでも「いてほしい」という気持ちを必死に押し殺して彼女を解放する。
「君はもう捕らわれの身じゃない。ずっと前からそうじゃなかった」
このセリフに、ものすごい万感の想いが込められている…。「ずっと前から」…そう、ホントに厳密に言えば最初からベルはビーストの中では初恋の人であり捕らわれの身って感覚じゃない。それが痛いほどわかる。このセリフの言い方がまたほんと、涙なくしては聞けなかった…。だから、ベルが去ってしまった後に歌う「愛せぬならばリプライズ」は哀しくて哀しくて仕方ないんです…(涙)。

そしてクライマックスの変身シーン。今回はちゃんとマントが体に巻きついていたので晒されずよかったですw。ちょっと前の時を思い出してドキドキしちゃった。王子に変わった後の笑顔がまた癒し系で可愛くて!!「いつの日にかこうして君に出会える日を夢見てた」っていう歌詞がそのまま伝わる笑顔でもう、感無量の号泣!
結婚式で幸せそうに踊る姿に涙が止まらない…!!洋輔くんビーストの幸せそうな表情はこの上なく私の心を幸福感で満たしてくれる。あぁ、この役者好きになってよかったなって実感してしまいます。


これでもう、最後、なんてことにならないよな?・・・もう少しだけ、洋輔くんビーストに会えますように!



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★1973.5.16生 大雑把なO型
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(特にミュージカル)
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