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毎週夢中になって見続けていたドラマ『眠れる森の熟女』がついに最終回を迎えてしまいました。
本当にあっという間だったよ…。本放送で見て、録画で見て、夜中の再放送で見て・・・ひとつのドラマにこれだけリピート鑑賞してしまうほどドップリになったのは久しぶり(笑)。

瀬戸くんが土スタで熱く語っているのを見なかったらこのドラマと出会わなかったんだよなぁと思うと、なんか運命的なものを感じます。それなのになぜあれを録画してなかったんだ自分(爆)。
第1回目から惹きつけられて、第2回ラストで王子が「なぜ手紙を出してしまったんだーー」と自己嫌悪に陥る姿に心撃ち抜かれw、第3回以降の二人の微妙な関係にドキドキハラハラして・・・そして第9回・・・最終回では号泣と。30分という短い時間の作品にこれだけ感情を突き動かされることになろうとは、本当に予想外でした。脚本も、キャストも、演出も、本当に3拍子揃った素敵な作品だった。ほんっとに面白かった。

眠れる森の熟女 (リンダブックス)眠れる森の熟女 (リンダブックス)
波多野 都 篠崎 絵里子

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ドラマの途中で我慢できなくなってノベライズも買ってしまい・・・実は最後まで一気に読破してしまってました(笑)。でも小説とはまた違う展開もあったりして、筋を知っていても十分…というか、それ以上に楽しませてくれるドラマだったなぁと。
最初にこの小説だけを読んだ時点では、ラストの展開にちょっとあっけなさみたいなものを感じてしまったので…正直ドラマではどう描かれるのかドキドキしていたのですが(汗)

予想外の感動で!!

結末的には同じなんだけど、ドラマで見るとやはりストーリーが立体的な分心に迫るものがありました。役者さんたちのお芝居がとても素敵だったのもその要因の一つ。気が付いたらボロ泣きしながら見てましたw。


というわけで、最終回の感想は少し長くなるのを見越して追記に書きます。


祐輔から「手紙の相手が僕ですみませんでした」と謝られたことで気持ちが沈んでしまっていた千波。あの王子の一言は本当に哀しかったからなぁ(涙)。しかしながら、さらに大きなショックだったのが息子かける君が「お父さんと暮らす」と言い出したことです。千波にとってはまさにダブルパンチ状態。
少し大人びたところがあるかけるは「甘く重く受け止めないでよ」とクールに言い放っていたけれど、あれは母親に心労を掛けまいとする精いっぱいの思いやりでもあるんだよね…。本当は千波の恋愛の邪魔になるんじゃないかと思い詰めての行動なのに、それを言い出すと絶対に引き留められることが分かっているからわざとあんな強がった言い方して…。かける君の気持ちを考えるとなんだか切ないものがありました。

一方、祐輔は千波からの手紙の束を見て自分の気持ちと必死に向き合おうとしています。「全部覚えておきます」と言われた時の自分の心のうちから沸き起こった感情にどう対応していいのか…心の中で葛藤する王子の姿が切ないです(涙)。
そんな時に父親から連絡が入ります。いよいよ弟の和樹が東京へ来る日取りが決まったらしい。千波との絆も自分から断ち切るようなことを言ってしまったし、継母が可愛がっている和樹が将来の総支配人になるべくやってくることも分かったし、もう自分の居場所がそこにはないことを悟った祐輔はホテルを辞めようと決意し身辺整理を始めてしまいました…。もう本当に追い詰められちゃってたんだよね。行く宛てだってないだろうに、それでもああして整理をはじめないと自分自身が保てなかったんだろうと思うと辛くて涙が出てしまうよ(涙)。

荷物の整理をしているところに杉浦さんがやって来ます。心情的に追い詰められ、ただならぬ様子の祐輔を見て大芝居を打つことに。それがまた、えらい信憑性のある話なもんだから本当に「芝居」だったのか分からないよ(汗)。祐輔の実母の可南子が寂しい想いをしているのを見て同情しているうちに恋心に代わり、そして祐輔が産まれた・・・というもの。つまりは、実の父親は秘書の杉浦さんだったというあまりにも衝撃的な告白。この話聞いているときのあの祐輔の泣きそうな顔が…切なすぎて泣けてきちゃうよ(涙)。
その絶妙のタイミングで、「なんちゃって」ですからねぇ、杉浦さんっっ(笑)。あまりにも予想外すぎる一言に呆然としながら「はっ…???」と絶句してしまう王子が可愛くて仕方ないっっ!!!そんな表情を見てまたさらに「聞こえませんでした?なん・ちゃ・って♪」とまるで悪戯っ子のようにからかう杉浦じいや(笑)。もう、山本圭さん、あの茶目っ気ある表情が最っ高だったよww!!

杉浦さんの変わり身に思わずクスっと吹き出してしまったわけですが、その直後のシーンで思わずボロ泣き…。
祐輔は一瞬でもあの作り話を真実だと思った。でも実は血の繋がりなんて二人の間は存在しない。つまりは実の親の存在もそんなものなんだと。血がつながっていようがいまいが、そこに本当に信じられる相手がいればそれでいい・・・

「たとえ実の親に嫌われても傷つけられても、どうって事ないんです!人間は強いんです。誰でもいい・・・、本当に心が許せる相手がいれば。それで十分なんです」

まるで本当の父親のように祐輔を叱咤激励する杉浦さんの言葉は私の胸にも痛いほど響いて・・・涙なくしては見れませんでしたよ(涙)。そして最後の…

「坊ちゃま、どうか誰かと、人と一緒に生きて下さい」

っていう杉浦さんの愛情のこもった一言に泣きました(涙)。これまでずっと見守り続けてきた祐輔への実の父親以上の愛を感じたよ…。これまでお茶目な杉浦さんたくさん見てきたけど、こういうキメる時にはキメるところは実に素敵です。山本圭さんのお芝居が本当に素晴らしかった!
「誰かと一緒に生きてほしい」ってこのセリフ…、ここまでずっと見てきた視聴者も同じ気持ちだったんじゃないかな。少なくとも私はそうだった。独りだと思い込まないで…、人との絆を自ら断ち切るようなことしないで…って。杉浦さんの言葉の一つ一つが温かく祐輔の胸に溶け込んでいく。傍にある千波からの手紙もなんだか祐輔を励ましているかのようで…本当にこのシーンは泣けました(涙)。
でも、杉浦さんの話はもしかしたら半分は本当なのかもしれないね。「計算が合いません」って言ってるから実の父親ではないんだろうけど、祐輔の母親に恋心を抱いたって言うくだりは嘘ではないんじゃないかなと思いました。だからあんなに親身になって王子の傍で見守っているのかも…。

祐輔が自分の気持ちを知らないのではないか、と杉浦に言われたことが引っかかっていた婚約者の麻美は思い切って祐輔の実家に足を運びます。昼ドラに出てきそうな横山めぐみさんの継母は相変わらずだったけどw、でも彼女にはそれなりに心の中で葛藤していたようですね。
政略結婚で可南子から奪うような形で諒一と結婚した玲子。子供もできたし、いつかは彼も自分を本当に愛してくれると思っていたけれども現実はそう甘くはなかった。諒一の心の中にはまだ可南子が生きているのではないかと…、祐輔の顔を見るたびにそのことが過ってしまうのだということを麻美に告白します。あぁ、だから辛く当たってしまっていたのね…。本当は祐輔は悪くないって自分の中では分かっているけど、どうしようもないんだという気持ちはなんだかわかるような気がします。
だから、麻美も自分と同じ末路を辿るのではないかと気にかけている様子。片想いだけで結ばれても幸せにはなれないって諭しているところを見ると玲子さんは麻美が祐輔を愛してるって気づいていたんでしょうね。それでも麻美の決意は変わりませんでした。
「諦めたことを後悔する辛さより、一緒に居て味わう辛さの方がマシです」
と語る麻美は今までよりもずっと逞しく輝いて見えました。「そんなところまで同じなのね」っていうことは、玲子さんも諒一さんのことを本当に愛しているんでしょう。不器用ながらも切ない恋ですね…。それに巻き込まれている祐輔はもっと可哀そうなんだけど…。

かけるが出て行ってしまってから仕事に気合が入らない千波。そんな時、偶然、祐輔の姿が目に入る。どうやら女性従業員の間でも大阪から和樹がやってくることが大きな噂になっているらしい。祐輔がどうなってしまうのか心配して色々と聞きに来たようですが、そんな時にふと後ろからくる千波に気が付きます。でも、千波も祐輔もお互いに視線を合わせられない…。元気のない後姿の千波を複雑な胸中で見送る王子が切ない(涙)。

そしてひとりマンションに戻った千波。かけるも出て行ってしまい独りぼっちになった寂しさと向き合ってる。そこに酔っぱらった京子と介抱するために一緒にいた春子が乱入(笑)。この二人がやってくるとなぜかホッとしますね。でも、千波さん的には彼女たちと一緒に楽しくやる気分でもない。ましてや独りになる原因でもある春子の顔はますます見たくないわけで、思わずキツイ言葉を浴びせてしまいます。その気持ちは痛いほどわかるな…。聞いてる春子も痛いだろうけど、千波は今回のことの一番の犠牲者ですしね。
でも何だかんだで結局女3人で飲むことになりましたw。一通りワイワイし終わった後、千波はキレたことを春子に謝ります。それに対して春子は「私も、きちんと怒られたかった」と返す。罪悪感をずっと抱えてましたから、千波から本音をぶつけられたことで春子も心が楽になったのかもしれません。春子は浩史との思い出を"きれいなままにしたかった"から別れたと話します。一人でいる時間が長かった春子は家族を作ることにいつの間にかものすごく憧れてしまった。その対象が浩史だったわけですが、千波と出会って「こんな形で手に入れるものではなかった」と気が付いたと告白。自分勝手だとは思うけど、でも、完璧そうな春子にそういった弱い部分があるのはなんだかちょっと人間らしくていいなって思いました。

そんな春子の告白を眠ったふりをして聞いていた京子は「まだきっと手に入るよ」と口を挟みます。まだまだ3人ともこれからだと。そして千波に「自分を責めないで」と語ります。どん底の気持ちから必死に立ち上がろうとしていた彼女の姿をずっと見守ってきた京子。かけるが出て行ったことで自分を責めてほしくない、手紙でも恋でも何でも自由にすればいいと思うって語りかける京子の言葉は本当にとても温かくて泣けました…。
たとえ手紙の相手がどんなに若い子だって、千波はその文面に何度も励まされてきた。だから、その相手に恋をしたとしても誰も責める筋合いはないんだと。良いこと言うねぇ、京子さん(涙)。あんな友達がいて千波は本当に幸せ者だと思うよ。そこに「28はちょっと…」と春子が口を挟んできて憤慨しちゃうところも可愛いです、京子さんw。
そんな二人の言い合いを聞いているうちに心が軽くなったのか、自分にも言い聞かせるように
「私たち、なりふり構わずさ、幸せになろうよね」
と言葉を掛けます。3人ともすごく穏やかでいい笑顔だった。この3人には本当に幸せになってほしいなって心から思いました。

かけるは浩史の元にいるわけですが、引っ越し準備をしている父親の様子が気になる。少しさみしそうな父の背中を見て「両方から振られるなんて馬鹿だね」と呟くかける。その言葉はかけるの微妙な心境も表しているわけで…それを悟った浩史は「お前がかあさんの傍にいてやってくれよ」と言います。それに対して「お母さんの邪魔になるのは絶対嫌だ」と初めて本音を語ったかける。やっぱり家を出た本当の理由はそこにあるんだよね…。
そんな息子に浩史は「子供がいたら邪魔だという男にお母さんを渡したいのか?」と問いかけます。良いこと言ったよ、浩史さん!かけるくんは強がったことを言ってたけど、この言葉はけっこう効いたんじゃないのかな。今回の出来事の発端はすべてこの人のせいだって言うのはあるけど(汗)、こういうシーンを見るとやっぱり憎めないなって思っちゃいます。でも結局浩史さんは祐輔のことをどう感じたのかな?そこがちょっと気になりました。

祐輔の継母と語り合ったことで覚悟が決まった麻美は大量の手作りクッキーを持参して総支配人室にやって来ます。「なんですか!?これは・・!?」とマジでビビってる王子ですが、あれは誰でも驚くよ(笑)。原作にもたしかに手作りクッキー持ってくるくだりは持ってきたけど、まさかあんなに大量に作っちゃったとは思わなかったよww。これまでの祐輔への想いをめちゃめちゃこめてヤケクソになって大量生産してる麻美の姿が目に浮かぶようだわw。そんなところがなんだかとても可愛らしい。
そして、勇気を奮って麻美は今まで嘘をついていたと告白。本当は祐輔のことが大好きで結婚が決まった時は嬉しくてたまらなかったのに、"重い女"だと思われたくなくてずっと彼氏がいるという芝居まで打って強がり続けてきた麻美。これまでの鬱憤を吐き出すように一気にまくしたてます。本当は逃げ出したいくらいの気持ちだっただろうに、よくあそこまで告白したよ、麻美さん。
祐輔とすれば、これまでずっと愛のない冷たい女というイメージしかなかったので・・・麻美のあの告白は衝撃の連続ですよね(汗)。杉浦さんの嘘話といい、今回はホントに王子には大変な事ばかりが起こってるよw。「あなたと結婚すること、ほんとはすごく嬉しかった」と言われて動揺してしまう気持ちよく分かるよ。麻美さん、これまでとキャラ違いすぎるし。

「そっちがいいと思うなら、政略結婚でも何でもいいと思ったけどよくなくなっちゃったのね…あなたは。あの人のせい? 相沢千波さん・・・」

この麻美の問いかけに少し考え込んだ祐輔でしたが、意を決してその問いの答えを話そうと立ち上がります。すぐに「そうではない」って否定しなかったことに祐輔の千波への熱い気持ちを感じました。原作だとすぐに否定してた雰囲気だったので、映像でこのシーンを見たときすごく感動した。瀬戸くんの何か心に秘めたものがあるかのような表情がとにかくすごく良くて…。あぁ、祐輔は自分の中で千波への想いを認めてきたんだなって感じられて嬉しかったです。
千波に関する答えが自分にとって不利なものであることを直感した麻美は「やっぱり聞かない!」と祐輔の言葉をすぐに遮ってしまいます。その気持ちはよーーく分かるわ。だからその答えが出る前に「付き合っても長く持たないだろうから、1年くらいですぐに別れてよ、1年くらいなら待ってあげるから、そう決めたから!」って矢継ぎ早に言葉をつないでいく必死な様子はちょっと切ないものがありました。だけどね、麻美さん、ここに至るまでがあまりにも遅かったよね…。今から祐輔の心を自分に向かせようとするには遅すぎたような気がします。不器用なゆえの悲劇だよなぁ。

言うことだけ言って立ち去ろうとする麻美を祐輔は引きとめる。謝ってほしくないと背中を向けたまま涙ぐむ麻美に「元気で」と・・・一言だけだったけど今まで麻美に向けたことのない穏やかな表情で言葉をかける祐輔。そこには彼女への感謝の気持ちがとても込められていたように感じました。麻美もたぶん一番素直な笑顔を向けられたと思う。
でも、麻美のこの勇気ある行動は少なからず祐輔の心にを与えたんじゃないかな。自分を想ってくれていた人がいたんだって分かってすごく安堵したような表情で涙を浮かべた王子の姿がとても印象的で泣けました(涙)。

後日、千波は離婚届を書き終わった後に祐輔へ最後の手紙を書きます。自分の人生が終わりだと思っていたけれど、祐輔の手紙で誰かを信用して心の支えにする喜びを教えてもらい励まされてきた。その感謝の気持ちを手紙に込めた千波。そして、最後にある一文を加えます。

"「僕ですみません」とあなたはおっしゃっていましたが、私は手紙の向こうのあなたに恋をしていました"

この文面が、どんなにか祐輔に光を与えたかと思ったら涙が止まらなくなったよ(涙)。杉浦さん、麻美、そして千波・・・皆が祐輔に「一人じゃないから勇気を出して一歩を踏み出して」と励ましている。総支配人室の机の上に並べられたこれまでの千波の手紙がなんだかとても温かく祐輔を見守っているようで本当に泣けました…。
そしてついに、王子の心に一筋の光が差したようです。

父の諒一に婚約破棄したことを報告する祐輔。総支配人の座を降りることもないし、今後は父のために働くのではなく自分のために働くと宣言。今までにない成長した息子の姿に諒一は「今までがむしゃらにやってきて大事なものもいくつも斬り捨ててきたけれど、自分はそんな生き方しかできないんだ」と告白します。そんな父の言葉に少し戸惑いつつも思い直すように
「いいんじゃないですか、あなたはそれで」
とだけ答えました。この時のシーンの瀬戸くんの表情も素晴らしいです!!父親の言葉に何らかの複雑な気持ちはまだ残っているんだけど、以前のように崩れてしまうのではなく前向きにとらえて笑顔を見せる。この一連の流れがホントにすごい繊細で・・・。いやぁ、瀬戸くん、ほんとにここまで見てきたけどホントに良い芝居するわ。衝撃の連続だよ。

自分のために働くんだ、という新たな決意で前を向いた祐輔の顔はキラキラと輝いています。そして、再び千波に手紙の返事を書く。手に持ちかけた「世界の偉人」の辞書を机の端に追いやり、自分の言葉で語ります。ノベだとこの「世界の偉人」を杉浦さんに捨ててきてと頼むんだけどドラマではそのシーンはありませんでしたね。

"あなたは僕に手紙で「いつか鎧を脱げる相手に会えますように」と言ってくれましたね。少なくとも、いくつかの瞬間、僕はあなたの前で鎧を抜いていたように思います。あなたからの手紙は僕にとっても大きな救いでした。ありがとうございました"

文面の最後に、初めて自分の名前を刻む祐輔…。高岡祐輔として、自分の千波への想いを正直に綴った温かい素敵な文面に涙…。
で、ここまではパソコンから打ち込んだ文字なんですが、手紙には追伸があって。その紙には自筆で

"また、手紙をください。僕も、書きます"

一度は「ガッカリしましたよね、手紙の相手が僕で」と言って千波との縁を断ち切ろうとしていた祐輔が、再びこうしてその縁を繋ぎなおそうとしている。短いながらも、きれいな自筆の文面に祐輔の千波への愛情がものすごく伝わってきて…もうここでグッときまくって号泣です(涙)。勇気を出して、祐輔も1歩前進したんだね。
きっと千波にもその想いは伝わっているはず。「ま、いっか!」と明るく職場に戻る千波の顔には飛び切りの笑顔が浮かんでいました。

それぞれ、結果的には「おひとりさま」になってしまったけれど…すごい前向きな終わり方で想像以上に感動させられました。本当にいいドラマだった!!!

でもこのドラマ、続編充分作れるんじゃない!!??
千波さんと祐輔くんの心の交流だってまだ始まろうとしているところだし、春子さんと浩史さんもラストちょっとまた良い雰囲気になりかけてたし、春子さんにも幸せになってもらいたい。麻美さんがどう出てくるのかも気になるし、祐輔と家族のドラマもいくらでも作れるのではないかと。

今回のドラマがDVD化してほしいというのはもちろんのことですが、来年のなるべく早い時期に何とか続編を制作してほしいです!!! もっと見たい!!! 切にそう思わせてくれる作品です。何とか実現しますように。


さて・・・今回のドラマで私、千波さんの言葉を借りるならば…"画面の向こうのあなたに恋をしていました"状態でした、瀬戸くんに(笑)。いやほんと、申し訳ない話ではあるけど、瀬戸くんがここまで繊細なお芝居ができる子だって今まで思ったことなかったので。いくつかドラマで見てきたけど、ハッとさせられるほど心鷲掴みにされたのは今回が初めてです(あの駄作大河での蘭丸役はけっこうハッとするものがあったけどね)。今までにない難しい役柄だったと思うけど、本当によくぞここまで高岡祐輔という人物を深く演じてくれたなって思います。表情から心の動きが手に取るようにわかりましたし、何度も感情移入して一緒に泣いたり笑ったりしたよ。
そういえば、このドラマの撮影中に「戦艦大和」のドキュメンタリー番組のロケをしたって言ってたな。この出来事ももしかしたら今回の芝居に影響してたのかもって思いました。戦争ものの番組はいつも録画してて、このドラマ始まる前に放送された大和の番組も録画してたんですよね。瀬戸くんが出てたって後から知って見ましたが、戦争体験者の前で熱心に話を聞く姿などとても印象的だった。この番組に出たことも心の財産になっていたのではないかなってふと思いました。

そんなわけで、瀬戸康史くんのことは今後も力を入れて応援していこうと思います!役者として新たなステージに立ったんじゃないのかな。TOKYOエアポートも含め今後の役者活動を見守るのが本当にとても楽しみです。あと、D☆DATEの活動も…一度観に行ってみたいな、なんてw。でもファンは若い人ばかりだろうからライブとか握手会は気後れして行けないかも(千波さんの気持ちがだからよく分かってしまうww)
何はともあれ、いろんな面で活躍する瀬戸くんをこれからも応援します。



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テーマ : ドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

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