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約3か月ぶりに夏劇場の『美女と野獣』を観に行ってきました!
公演カウントもいつの間にかだいぶ進んでしまった(汗)。しかも劇団四季を観るのも実は8月頭以来、芝居の観劇も先月の大阪遠征以来・・・これまでの自分からすればけっこう間を空けたなぁという感じです。

久しぶりにBBへ行こうと思ったきっかけは、やっぱり洋輔くん。7月からずっと横浜にいたのでてっきり楽近くまでいるのではと思い、実は今週猫チケットを確保していたのです(汗)。ところが…前触れもなく突然今週から大井町に移ってしまったではないですか!いや、ずーーーっとその日が来るのを待ってましたが、心の準備というものが…(汗)。
とりあえずは今週猫もあるし大井町は来週かなぁと思っていました(週始めは団体さんも多いし)。ところがリハ見イベントがあるっていうじゃないですかw。最近四季全然チェックしてなかったので知らなかった…。ひょっとしたら洋輔くんが…という期待が膨らみ、さらにはキャスティングされてても来週はどうなるか分からないという強迫観念も重なり…(苦笑)、突発を決意しましたww。

そんなこんなで、久しぶりのBBはまずリハーサル見学からスタート。
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以前も参加したことがあったのでこれで2度目。リハーサル内容は前回と同じく「変わり者のベル」シーン「ガストン酒場」シーン、それから今回はもうひとつBOGの食器たちが歌って出てくるところの確認が行われてました。ダンスキャプテンは市村涼子さん、シリーガールズのお一人ですよね。つい最近ダンスキャプテンを任されたばかりなのでとても緊張している、と可愛い笑顔で参加者にはにかみながら語っていましたが、リハが始まると的確な注意をバシバシ飛ばしていてすごいなぁと思いました。一番確認してたのは「背中」だったかな。客席から見る背中は役者が思っているよりもとても目立つから、必ず何かを残す感じでって何度も支持を送っていたのが印象的でした。酒場では主にマグカップの確認を重点的に。列と列の間隔を慎重に調整してました。
で、ひとつビックリしたのが…タウンのリハーサルの時に本屋のおじいさん役をやる役者さん。…なんと、林和男さんが担当してるじゃないですか!!いつもあの役は若手のアンサンブルさんがおじいさんに扮して演じてたはずなんですが、モリース役だった林さんがまさかアンサンブルになっているとは驚きました。
そしてもう一つ驚いたのが…タウンのリハ通しが行われた後、場内が明るくなってふっと空いてる客席に目をやったら…黒ジャージを着た飯田洋輔くんが座ってた!!!タウンリハが終わったらスッと立ち上がって出てしまったんですが…一瞬でも洋輔くんの姿を観れたことが嬉しくて一人感極まっていた私です(笑)。と、同時に、95パーセント安堵しました…ビースト役が予告通りだとほぼ確信できたので…w。

リハ見のあとは役者さんによる質疑応答コーナー。事前に質問票を集めていたのでそれを基にトークが展開されました。ちなみに読まれた人にはBB特性のコンパクトミラーがもらえることになってます。私のは他愛もない事だったので選ばれませんでしたがw。司会担当は前回と同じく青木さん、参加者はガストン役の田島さん、バベット役の長橋さん、アンサンブルの林晃平くんです。

Q1.自分の役の衣装で注目してほしい点は?また、他の役の衣装だったらどれが着てみたい?
林くん
酒場のシーンではけっこうおしゃれな格好をしている。麦わら帽子みたいなのとガストンと同じような赤いブーツに注目してほしい、とのこと。ちなみに着てみたい衣装は「やっぱり王子でしょう!」と断言ww
長橋さん
衣装はダチョウの羽を使った豪華なものなのでぜひ注目してほしい。あと、顎にほくろを書いているのも見てほしいそうで、劇団の仲間ですら「そんなところにホクロあったっけ?」とメイクに気付いてもらえないんだとかw。
田島さん
顎割れもメイクで書いているので注目してほしい。あとガストンはプロポーズの時にちゃんと下にシャツを着て着替えているということで、このことも団員で知らない人がいてショックだったらしいです(笑)。赤いブーツも上の方に斜めのラインが入っていたりして細かい。町の人たちは炭鉱夫が多い、ということでガストンもその一人だそうです。

Q2.体調を整えるために食べているものは?
田島さん
納豆は毎日!とやたら強調してましたw。朝はヨーグルト、と発酵食品はよく食べているそうな。
長橋さん
「速攻元気」というゼリードリンクw
林くん
バナナ。でも自分が食べたことが知れるのが恥ずかしいので皮は気付かれないように捨ててるらしいw

Q3.ジャズダンスやタップダンスはいつから始めれば?
林くん
ダンスに年齢は関係ないので頑張ってほしい
青木さん
四季も在団が長い人はそれなりに年を取っているけれどwけっこう高齢の役者も今から頑張ってダンスをやっていたりするので大丈夫、と励ましてました。

Q4.アンサンブルは最高いくつ役を持ってる?
林くん
衣装替えが7つあるので7回だと思うとのこと。1幕と2幕に出てくるタウンの人々は基本的に同役。

Q5.ゼロ枠についてのエピソードを教えて(実際に舞台に出てこない自分なりの役作り)
田島さん
ガストンは乱暴者なんだけど本当はみんなから愛されているいい奴キャラ。そこは意識して演じてるとのこと。
長橋さん
けっこう位が高いお嬢様で仕事も熱心にしていないと思うとw。浮気相手とかにはルミ共々チラチラとウィンクしたりしてアピールしているので注目してほしいそうな(笑)

Q6.どうすれば歌が上手くなる?
田島さん
基本的に歌を好きになること。自分もかつてはレコード(CDと言いなおしてましたがw)をたくさん聞いて色々な曲を覚えたと。そして声を出して歌うのも大切、と質問者の男の子に熱っぽく語ってた姿が印象的でした。

Q7.休日日のリラックス方法は?
林くん
とにかく自分の好きなことをして過ごす
長橋さん
間接照明をつけて(薄暗くなる照明)アロマをたいて癒される
田島さん
仕事のことを忘れて映画などを見つつ喜怒哀楽を思いっきり吐き出すようにしてる
青木さん
ひたすらガーデニング(笑)。四季緑化運動として稽古場の周りとかにも色々と植えているそうですw

こうしてリハ見イベント終了。最後は皆さんニコニコ笑顔で客席に手を振りまくって去って行かれました。とても和やかなアットホームな感じのイベントで楽しかったです。来週もう一度あるみたいなのでまた参加してみようかなと思いました。



主な出演者
ビースト:飯田洋輔、ベル:坂本里咲、モリース:松下武史、ガストン:田島亨祐、ルミエール:百々義則、ルフウ:遊佐真一、コッグスワース:青木朗、ミセス・ポット:早水小夜子、タンス夫人:菊池華奈子、バベット:長橋礼佳、ムシュー・ダルク:川原信弘、チップ:川良美由紀

以下、ネタバレを含んだキャスト別の感想です。



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リハ見で姿を見ているので幾分気が楽でしたが、やはりこのキャスボを見るまでは確信できない今日この頃(苦笑)。間違いなく、洋輔くんがビーストで配役されていることを確認してホンっとに嬉しかったです。もうずいぶん長い事このキャスボも見てなかったからなぁ…。ちなみにこの日の主要キャストはリハ見で青木さんが言ってましたが5人変わったんだとか。
それからアンサンブルに目をやると…やはり林和男さんがいらっしゃる!!BBで林さんがアンサンブル枠入る日が来ようとは思わなかった。あと、女性アンサンブルにタンス夫人やポット夫人を演じていた織笠里佳子さんが入っているのも驚きました!色々変わったなぁとこのボード見て実感…。主要キャストだった役者さんがアンサンブルに入るのも貴重で見てみたいとは思いますが、他の若手の役者さんは入れられないのかな?やはり深刻な人材不足だったりするとか?

リハーサルを見た後にタウン酒場のシーンを観るとやはり本番では注目してしまいますよね。皆さんあの時指摘されていた箇所をちゃんと修正しているかな、とかw。でもやっぱり素人目には細かい点はよく分からないんですが…リハで見たときよりもやはり本番のほうが気合が乗っていて華やかで素敵です。衣装を着てメイクをすると気分的にも変わるんだろうなぁと思いました。
酒場シーンもマグカップがリハの時よりも調子よく鳴り響いていて、やっぱり本番は違うなぁと実感しました。質問コーナーで林くんが注目ポイントを語ってくれたので酒場では林くん探しをするという楽しみもw。そしたら、いましたいました、ガストンと同じような赤いブーツを履いた青年が!帽子をかぶってるけど良く見るとホントだ、林くんだ!アンサンブル役者さんはメイクをするとほとんどだれか分からなくなってしまうのですが、ここにきてようやく林くんだけはチェックすることができました。

そしてもう一人の林さん…林和男さん。リハ見に参加していなければタウンの本屋のおじいさんが林さんだって気が付かなかったと思う。初めて見た、リアルな年齢に近い本屋さんw。さらには酒場でも若手アンサンブルさんに交じって踊っている!マグカップは後ろの方でカチャカチャ楽しそうに鳴らしてたし、モリースがやって来たときにはめっちゃバカにした視線送ってたよ(←かつては林さんは逆の立場だったのに 笑)
そしてBOG。林和男さん、すぐにわかりましたw。計量スプーンやってるよ!!それにしてもあのカツラ…ちょっと違和感が無きにしも非ずw。なんか一気に若返ったみたいな感じなんだけどよく見るとおじさんで、年齢不詳の計量カップになってて面白かったですw。それにしても動きは若々しいよなぁ。

織笠さんはたぶん、シリーガールズの緑を演じていたと思います。夫人から若いガールズへw。織笠さんまだ若いからガールズでも全然イケる。ガストンに猛アピールするときの仕草とか面白かったですね。もう唇を奪ってほしくてうずうずしてるwww。表情がやたら可愛かった。・・・って違ってたらすみません(爆)。←どうやら織笠さんは泡だて器だったようです(汗)。ということは、全然分からなかったーーー。新しいシリーガールズの緑さん、可愛かったのは間違いないっということで。

久しぶりに『美女と野獣』観たけど、ストーリーはやっぱり好きだなぁ。セリフや歌詞もなんか覚えてしまっている自分がいるしw。思いもかけずに夏劇場にはずいぶん通ったんだなぁと改めて実感してしまった。久々に見て一番グッとくる(洋輔くん以外のシーンでw)のがやはりビー・アワ・ゲスト。クライマックスでベルの前にろうそくが並んだのを観た瞬間に涙がボロボロ零れてしまった。なんだかあのシーンは感情揺さぶられるんですよね。

この日は団体さんがまんべんなく入っていたので、舞台全体への反応もとても良かったです。カーテンコールも通常より2回くらい多かったかな。でもちょっと幕が開くタイミングが早かったような気も(汗)。余韻に浸る暇なく幕がサーッと上がるので役者さんもちょっと戸惑ってた人がいたようなw。最近あんな早いのw?
でも洋輔くんがビーストに時にこうしてカテコが何回もあるのは正直とても嬉しい。今回見ていてグッときたのは田島さんが洋輔くんの隣に行くたびに何度も彼の手を「グッジョブ!」とばかりに握ってくれていたこと。この光景は以前にもよく目にしましたが、今回久しぶりに洋輔くんが戻ってきたこともあり今までよりもさらに熱く握ってくれていたような気がします。劇中では対立関係にある二人ですが、カテコではすごく良い関係が垣間見れてなんだかとても嬉しかった。

キャスト感想を少々。

坂本@ベル
リハ見の時にベル役として素の姿でいらっしゃったんですけど、なんとも可愛らしい方でした。あぁ、こういう雰囲気の方だからいつまでもベルができるんだなぁとか思ったなぁ。久しぶりに見たけど、たしかに年齢を感じてしまう瞬間もありますが…やはりベルとしては一番理想に近い芝居をしてくれている。里咲さんのベルで一番好きなのはビーストへの恋心がはっきりと伝わってくることです。それまでの当たりも強すぎず、どこか柔らかさがある。ビーストに恋をしたときにはホントにうっとりした表情してるし、このベルとだったらビーストは絶対に幸せになれるっていう確信が持てるんですよ。坂本さんには日本で歌われていないという「チェンジ・イン・ミー」を歌ってほしいなぁってすごく思ってしまった。

松下@モリース
松下さんはリハ見の時に客席にいらっしゃったのですが、めっちゃダンディーでカッコいいおじ様でした!モリースはちょっと太っている設定なんですが、かなり衣裳に綿詰めてるんだろうなぁとか思っちゃった(笑)。坂本ベルとのベテラン親子っぷりは抜群の安定感です。

田島@ガストン&遊佐ルフウ
田島さんはリハの時にはとても優しい人のよさそうな表情をしていたのがとても印象的だった。なので強引な乱暴者でもなぜか憎めないキャラクターっていうのがすごく分かる気がします。田島さんだからこそできるあのガストンなんだなぁと。それだけに悪に堕ちたときのメリハリがついていて魅力的。やっぱり田島ガストンが好きだなぁ。
遊佐さんはリハの時は本当にリーダーって感じで頼もしいんですよね。なのでルフウ役との落差がすごくて面白いw。ちなみに遊佐さんも普段はとてもスレンダーなので衣装にずいぶん綿入れてるんだろうなと思いました(笑)

百々ルミエール&青木コグスワース
久しぶりに百々ルミを観ましたが、なんだかあのセリフ回しが懐かしくすら思えますww。まったりしていてお調子者なんだけどどこか落ち着いてる不思議な感じ。道口さんと比べるとホントに落ち着いてるように見えるんですよね(笑)。
青木さんはコグスワースけっこう長いのでは?私は久しぶりに見たけど、その時からずっとコグスワースのような気がします。それにしてもしばらく見ない間に青木コグスワース、ずいぶん動きが自由になってて面白かったです(笑)。喜怒哀楽の表情のバリエーションも増えてて何度も笑わせてもらいましたw。やっぱり青木さん、すごいなぁ。

早水@ポット夫人&長橋@バベット
早水さんのポット夫人も久しぶりだなぁ。なんだか声がちょっと若々しい気がした。遠藤さんのほうがお母さんっぽかったかなぁ。でもチップに対する愛情は泣けるし、深い歌声も素敵です。
長橋さんは最初に見たころよりもずいぶんバベット役として落ち着いたなぁと思いました。動きに余裕があるし表情も豊かで可愛いです。あ、顎のホクロは見逃してしまった!次回忘れないようにチェックしようw

菊池@タンス夫人&川原ダルク
菊池さんは私は初めましてです。比較的新しいタンス夫人さんですかね。まだ段取りっぽいお芝居でセリフ回しもかたいのが気になりました。でも下着が出てきたときの反応は客席からやたらウケがよかったけどw。歌声はとても素晴らしいです。カルロッタとか行けそうな気がしますがどうでしょう。
川原さんもダルク役がけっこう長いですよね。いつも思いますが、アンサンブルの時とダルクの時の落差がものすごく激しいw。ダルクメイクはほんとうに神業だなぁと思うw。

皆さん熱演でとても素敵でした。

以下、洋輔くん感想になります。久しぶりなので、かなり壊れたものになってる危険性大(爆)。興味のある方のみ先にお進みくださいませ。












ビースト@飯田洋輔
待ってたよーーーー、この日を待ってたんだよーーーーーー!!!!・・・と、のっけから壊れてすみません(爆)。いや、ほんと、まさか猫続きから突然大井町に来るなんて思ってなかったから…。猫にいると信じてチケットを取ってしまっていた時には目の前白くなりましたが(爆)、洋輔くんのビーストは本当に待ちに待っていたので無理をしてでも突発でねじ込んでよかったです。しかし本当に、休みなく動いてますよねぇ…。最近そういう役者さんが多いので心配でもある。洋輔くんも猫→ビースト→猫→ビースト…と抜けることなくかなりの期間続いているので気にはなるのですが…、まだ若いから、何とか乗り切ってくれると信じてます。
猫にずっと配役されていた洋輔くんですが、何分我が家から横浜は距離がありまして突発で何度も行かれるものではない。さらに加えて、私が猫にあまり興味がない(爆)というのも重なり・・・いると分かっていても会いに行けなかったんですよね。なので最後に洋輔くんを観てから約2か月も経ってしまった。大井町ならば観に行けるって思ってたので、ビースト復帰をずっとずっと心待ちにしてました。リハ見の時にちらっとジャージ姿の洋輔くん見かけたときにはほんとに嬉しくて一人涙目になっちゃったくらい飢えてた私です(爆)。

こんなテンションで本編に臨んだので…もう1幕からかなりヤヴァかったですww。
冒頭で王子が出てきた時からなんだかドキドキしてしまって、野獣に変わった姿の洋輔くんが火花の中から登場した時には"やっと会えたーーー"とさっそくそれだけで感極まった(涙)。バラの花にかぶせたガラスケースの上で哀しげな表情してる姿も懐かしくて胸熱くなりましたよ…。
モリースを脅すシーン、雷と共に椅子の上に立ち上がるわけですが…以前見たとき以上に雷の光の中移動する姿が丸見えになってた洋輔ビースト(笑)。あそこのタイミングは洋輔くんけっこう苦手だよね。佐野さんとかはホントに光終ってからパッと椅子の上に立ち上がっているわけで、そういうところはすごいなぁと思う。でも光の中を移動する洋輔ビーストもなんだか懐かしくて私には愛しいんですよ(←なんでも萌えてる 笑)。
モリースに顔を見られて「醜い顔だろう!」と隠す仕草はなんだかとても切なくて泣けます。野獣であることに対する苦しみと悲しみが伝わるんですよね。で、脅すときの咆哮はかなり張り切って吠えてたなw。スゴイ野獣っぽかったよ!

ベルとの初めての出会い。「私を身代りに!」って言われた後の「何と言った!?」っていうセリフ回しがすごく好き!!思わず本音が出てしまったみたいな、あのちょっとヘタレた感じがもう私の母性本能をやたらくすぐるわけですよ(笑)。さらには永遠にとどまると約束したベルに「よぉぉっし!」とテンション上がっちゃうときのセリフ回しも素直で可愛いw。ベルにしてみればすごい野蛮なことをしている野獣に見えても、私から見ればヤンチャ坊主がワガママで行動してるっていう風に見えて憎めないんですよね。
涙するベルに手を差し伸べる時、洋輔くんビーストはけっこう優しい感じ。それだけに拒絶された時に手をひっこめたときのちょっと悲しそうな表情は切なくてかなりグッときます(涙)。西の塔に入るなとベルを思わず締め上げてしまった後にハッと手を放すときの戸惑いの表情もすごく良い!ベルには一目惚れしてるんだけど、どういう行動をとっていいのかものすごく葛藤しているのが伝わります。扉を閉められた後の苛立ちっぷりも迫力あるし、ビーストのブランクを感じさせない素晴らしい芝居に感激!

夕食にベルが来ないとイライラしてるシーン、ここの場面での怒りっぷりも最初に比べると本当に厚みが出てるなぁと思います。洋輔くん、本当に怒るの苦手なの?とw。ポット夫人に諭されて「どうすればよいか分からぬ!」って椅子に座るときの仕草はめっちゃ可愛い!!!すねた子供です、あれはww。そして「癇癪を起さないこと!」って言われた時には振り上げた手を「あっ…ヴヴ…」って感じで気持ちを抑えながら下ろす仕草もいい!!コグスワースに感情を無理やり殺して尋ねるシーンも、変に笑いを狙っている感じじゃないところが自然で可愛いです。洋輔くんのビーストってあまりデフォルメするような芝居しないんですよね。自然に振る舞ってるんだけどなぜか面白くて吹き出しちゃう、みたいな。
ベルに食って掛かるシーンは、感情の爆発がすごくて本当に面白かった!久しぶりに「失礼よっ」も聞けたしww。坂本ベルの場合だとかなり軽いニュアンスでサラッと真似してたのが面白かった(笑)。さらには「夕食に来てほしいからだ!!」の地団太がめっちゃ激しくて面白かったよ(笑)。あーーもう、可愛くて仕方ない!さらには感情を最大限に抑えて「夕食を食べっ・・・・ないかね?の言い方も面白い!前回見たときとまたバリエーションが変わってたな。「ないかね」の部分がさらにソフトになってるw。「よろしくおねがいします」って言う時のお辞儀も機械みたいにギリギリギリって感じで腰を折ってて、ビーストの感情が手に取るように伝わってきたよ。
この一連のシーン、面白くて何度も吹いちゃったんだけど、気が付いたら私一緒に泣いてたわ(爆)。笑いすぎて泣いてたんじゃなくて、違う感情で涙が出てたらしいww。嬉しかったんだよー、ほんとに、こういう洋輔くんビースト見れて…

自室に戻って「彼女に懇願すればいいのか!?」と自問自答しながら苦しむシーンは本当に泣けます(涙)。自分の中ではもうどうにも感情の持って行き場が分からなくなってて半分泣きが入りながら凹んでるんですよ…。そして鏡でベルとタンス夫人の会話を聞いてしまう。「私の父にチャンスをくれた?」と言われた時には「…!!」って自分の罪を振り返り呆然、「関わりたくないっ」て拒絶の言葉を聞いたときにすごく後悔した表情で「私はバカだった…」と呟く。もうその時の表情が切なくて切なくて泣けます(涙)。そんな素直なところも本当に愛しいんだよなぁ。
バラの花びらが落ちたときの「駄目だッ!」っていう叫びも切ない…。でもそこから「何とかしなくちゃ」と気を取り直してベルに喜んでもらえるように自分を変えようと努力しようとするビースト。洋輔くんのビーストはその自分を変えようっていう必死さがとてもストレートに伝わってきてグッとくるのです(涙)。

BOGのあとベルに食事を持って行くシーン、「これを食べてくれるかな」っていう時の表情が超絶可愛いんですが!!さらに最初に扉をたたいたときの「べぇ~ル♪」っていう呼び方が、やたらソフトな感じでウケたww。そのあとコグスワースたちがやって来て急いで隠れるわけですが、ベルの「素晴らしいわ!」っていう言葉に思わず立ち上がってめっちゃ嬉しそうな顔してた(笑)。その表情があまりにも素直すぎて可愛くて…!それだけに直後の「彼さえいなければ」っていう言葉に撃沈してガックリくる仕草がまた可愛いw。めっちゃすごい勢いでガクッと首折ってたよ(汗)。
そして西の塔にやって来たベルを怒鳴ってしまうシーン。「出て行け!」っていうセリフには怒りと共に悲しみも込められていて切なくて泣ける(涙)。そしてベルの袖を破いてしまった後の「あっ…」って我に返って立ち尽くす姿が…本当にあれは胸が痛む(涙)。ここからもう私の涙スイッチ全開ww。

愛せぬならばのナンバー、壁抜け以降からすごく進化してきてるなぁと思っていましたが…久しぶりに聞いたらまたさらに深くなってて本当に感動しました!「哀れな奴め、この醜さで…」のところから歌ってはいるんだけど、本当にまるでストレートプレイのように気持ちはセリフで伝えようとしているんですよね。歌っているのに普通のセリフのように聞こえる。ものすごく歌詞の一つ一つを丁寧に丁寧に噛みしめるように歌ってて・・・聞いているこちらの胸にビーストの後悔の念みたいなものがこれでもかってくらいビリビリと伝わるんですよ。洋輔くん、本当にすごいよ。「役者でありたい」って語っていた通り、彼は芝居の部分にとても力を入れているのが分かる。
そして西の塔に昇った時のクライマックスの歌い上げが本当にもう、すごいなんて言葉では片づけられないほど感動的だった(涙)。切々と、想いのありったけをぶつけるかのようにベルへの愛を叫んでるようで・・・思い出すだけでも泣ける(涙)。最後の「この身を」の部分の伸ばしは幕が下りる直前まであった。そのあとの崩れ落ちも切なすぎて…客電ついてもあふれ出る涙を止めることができませんでした。もう、ほんっとに号泣させられたよ…。

2幕、オオカミからベルを助けに来るシーン。襲われているベルに手を差し伸べる時、必死に「ベル!!」ってマイクに乗らない声で叫んでるのが聞こえた(涙)。なんか久しぶりにあのシーンでベルを呼ぶ声を聞いたよ…。もうそれを観た瞬間に私の涙スイッチが完全にON状態w。のっけから涙が溢れて大変なことになりました(汗)。
ベルに治療してもらう時、「あなたが脅さなければ逃げなかった」と言われて思わず返す言葉を失うビーストなんですが、そのあとに召使たちの方に目を向けたときの表情が…めっちゃ可愛かった!!もう拗ねちゃってて本当に可愛いww。こういった表情もまた細かくなったなぁと思った。さらにベルに「ありがとう」と言われた後、その言葉に吸い寄せられるように「…どう…いたしまして」って返すところも良かったなぁ。
ポット夫人のアイディアでスープを一緒に飲むときにはすごく嬉しそうな顔してて。あの笑顔には本当に癒されるわ~…。洋輔くんならではの表情だと思う。そのあとルミエールたちに「これが…恋なのか!?」って興奮気味に話してるシーンも印象的。初めて知った恋愛感情に心が躍ってウズウズしている気持がものすごくストレートに伝わります。ソワソワ、ワクワクしている洋輔ビーストは観ていて泣けるほど可愛いのです。

ドレスアップして現れたベルに「ピンクだ!」と言うシーンは今回もやたら気合が乗っていて客席ウケもかなり良かった(笑)。さらに素敵なドレスだといった後にベルから「ありがとう」と言われ、「どういたしまして」とお辞儀をする時の仕草が可愛い!!小さく丸まってお辞儀してるよww。素直な子供みたい。
ベルを図書館に案内して彼女が喜んだのを観たときのガッツポーズ。今まで見た中でも3本の指に入るんじゃないかってくらいテンション高いガッツポーズだったよ、洋輔くんっ(笑)。もうほんっとにめっちゃ嬉しそうで…そんな洋輔ビースト見てると私も感極まって涙が溢れて大変なことにww。泣くシーンじゃないのにもう泣いてるよ、みたいな(爆)。本が読めないと語るビーストに優しく読み聞かせようとするベルのシーンも良かった。「ここに座って」と言われてドキドキしながら傍に近づいていく姿がいじらしい。最初はベルとちょっと距離を空けて遠慮気味に座るんですよねw。

アーサー王が剣を引き抜くのを聞いてるシーン、思わず乗り出して「彼が王様だ!」と本にのめり込む洋輔ビーストも本当にとても素直で可愛い。母親から朗読してもらって喜んではしゃいでるこどもそのもの。感情表現がとても素直です。
そして本が違う世界へ連れて行ってくれると語るシーン。「僕が誰か…いや、僕が何かということを…」と言うセリフなんですが、ここの言い方がちょっと今までと変わったかもと思いました。「僕が誰か…」って言う時にはベルの方を向いていて勢いがあるんだけど、そのあとすぐに哀しげな顔で顔をそらし「僕が何かということを…」って感じになってた。そうすることでより深いビーストの孤独が伝わってきましたね。だから、ベルが「私たち似てるわ」って言ってくれて心がさらに一歩動いてそっと彼女の手に自分の手を重ねるシーンが今まで以上に泣けました(涙)。
本を読み終わったベルが夕食を一緒にしてほしいと頼むシーン、「僕と君と!?」って言ってる時のものすごい幸せそうな顔ったらないよ!「もちろんイエスです!!」って言った後の喜び爆発のヤッターっていうポーズが本当に可愛くて可愛くて萌えすぎてボロ泣きする私ww。

夕食前にコグスワースたちに弱音を吐くシーンは何度見ても可愛いです。コグスワースが「気持ちが変になってくる」とビーストの尻尾をブラシでとかしながらクネクネさせてるのを首を動かしながら見てる姿が超絶可愛かったよ!!「僕にできるとは思えないんだ」とガックリうなだれて凹む姿は本当に可愛そうで・・・萌えるw。でも鏡を見せられた時に「…あれぇ~?」って、あの言い方、何度聞いても可愛くて仕方ないよ(笑)。そのあとの「よっし」の気合の表情なんかめっちゃ茶目っ気たっぷりで激萌えww。
そしてドレスアップしたベルの元へ向かうんですが、いつものようにこのシーンから私の涙腺が大決壊いたしました(涙)。なぜだかベルの元へ向かう洋輔くんビースト見ると、もう、無条件で涙がボロボロ溢れて大変なことになっちゃうんですよ。ここからダンスまでの一連のシーンは目の前かすむくらいボロ泣きしてたので、正直よく覚えてません(爆)。幸せそうな洋輔くんビースト見るともう胸いっぱいになって涙してしまう…という体が出来上がってしまったww。

そして告白しようとするシーン。「言わなければ!」と自分に言い聞かせながらも肝心なことが言えず「ここで楽しいかい?」って言葉になってしまうわけですが、ここの微妙なビーストの心理的なニュアンスも洋輔くんはしっかり表現してくれててグッときました。口元まで出てるんだけど出せない、みたいな緊張感がすごく伝わってくる。そしてとうとう「僕と一緒で、幸せ…かい?」と尋ねる時…。もうドキドキ感がこっちにまで伝わるんだよなぁ。心臓の音が聞こえそうなくらい。そして「とっっても」っていう答えが返ってくる。以前はここでものすごーく嬉しそうな顔をしていてかわいかったのですが、今回はその嬉しい気持ちを顔に思い切り出すのではなく全身で受け止めて喜びを噛みしめる…みたいな表情してました。あれは感動的だった!!表現が一歩進んだなと思いました。
ちょっと暗い顔になったベルに「どうしたんだい?」と尋ねるわけですが、この言い方が本当に優しくて泣けた(涙)。そして魔法の鏡でベルがモリースの危機を知る。「どうしよう」と混乱しているベルの後ろで洋輔くんビースト、ちょっとうつむきながらこういう状況の時に自分はどう行動すべきか考えを巡らせているような表現をしてた!そして弾かれたように「行ってやりなさいっ!」って出るんですよ。この一連の表現力にも本当に感動でまた涙が止まらなくなってきたw。「彼の…もとに…行きなさい」ってセリフの時にはなんか声が震えてて切なすぎる(涙)。ベルのためにって必死に自分に言い聞かせているのがものすごく伝わって見ていて哀しくて仕方ない。今にも哀しみで崩れそうな自分を必死に保っている姿は本当に泣けます。
ベルを行かせてしまった後、魂が抜け落ちたかのようにベンチに座る姿は涙なくして見れないよ(涙)。愛せぬならばリプライズはビーストの深い深い孤独と悲しみが浮き彫りになっててまたボロ泣きしてしまった…。

クライマックスの変身シーン、王子に変わった瞬間、私また大号泣ww。あーーー、久しぶりの洋輔くん王子だよーーー(涙)。ここは毎回涙するんだけど、洋輔くんのビーストへの想い入れが深ければ深いほど本当に変身した時には泣けて仕方ないんですよね。ベルを抱きしめる時の仕草、なんか以前より熱くなってた気がする。嬉しさのあまりヒシッとけっこう強めに抱きしめてた。なんだかとても大きな愛で包み込むように抱きしめてて…ベルが心底羨ましいと思ってしまいました(爆)。召使たちにも喜びのハグをするわけですが、ほんっとうに嬉しそうで・・・その笑顔が可愛くて眩しくて・・・泣ける(涙)。
結婚式シーンでベルとダンスをした後恥ずかしくてちょっと顔をそむけてしまう王子、この時の洋輔くんの表情が・・・めっっっさ可愛いwww。あれはちょっと表現しがたい。ぜひ見ていただきたいw。そして最後の幸せそうな笑顔。あの笑顔に私はホントにめっぽう弱いw。カテコの時にも涙涙で大変なことになりましたww。


と、久しぶりの洋輔くんビーストだったので思い入れの強さも前回よりさらにアップしてたせいかかなり泣いてしまった気がする(汗)。ここまでずっと会ってなかったからなおさら…。この2か月間動いてなかった洋輔くんへの萌え感情が久しぶりに一気に噴き出してきたせいか、観劇後はなんか燃えカスのようになって家に戻ったらそのままバッタリになってしまった(爆)。改めて、飯田洋輔くんという役者が好きだ…そしてとくに彼のビーストが大好きだ、ということを実感した今回の観劇となりました。来週も居てほしいな…。

ここまで激しい壊れっぷりの感想読んでくださった皆さん、ありがとうございましたw。



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テーマ : 劇団四季 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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えりこ

Author:えりこ
★1973.5.16生 大雑把なO型
★丑年牡牛座
牛三昧で牛的性格
★趣味は舞台観賞
(特にミュージカル)
◎基本的にミーハーですw

★特に応援している俳優さん
合田雅吏さん、加藤虎ノ介くん、大沢たかおさん、葛山信吾さん、瀬戸康史くん、中村倫也くん、間宮祥太朗くん、大泉洋くん、内田朝陽くん、井浦新さん、北村一輝さん、堺雅人さん、大東駿介くん、田辺誠一さん、宅間孝行さん、ジェラルド・バトラーさん
★特に応援している舞台俳優さん
片岡愛之助さん、飯田洋輔くん、福井晶一さん、泉見洋平さん、宮川浩さん、畠中洋さん、渡辺正さん、北澤裕輔さん、岡田浩暉さん、石川禅さん、石丸幹二さん、鈴木綜馬さん、光枝明彦さん

★日記風ブログ
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アナスタシア
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曲がとにかく素敵です。日本語吹き替えで石川禅さんがディミトリ役を熱演してます♪

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