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赤坂ACTシアターで上演中のミュージカル『サンセット大通り』を観に行ってきました。ついこの前もACT来たばかりだったなw。この劇場は意外と見やすいんだけどロビーが狭いのがちょっといただけない(汗)。
開幕前にオマケ付きのチケットがやたらたくさん販売されていたので、ひょっとすると売れ行きがあまり…なんじゃないかと心配したんですが、私が行った日は意外にも1階席はほぼ8-9割が埋まるくらいの大盛況でちょっとホッとしました。まぁ、ホリプロさんの営業力もあったと思いますが。ミュージカルの世界では名の通った人でも一般にはあまり知られていない人が多く出てくるので、そういう作品を売るというのはまだ日本では難しいのかなと思ってしまいました…。

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相変わらず来ている楽屋花の数が豪華なACTシアター。初日が明けてまだ間がないこともあり元気のいい花が多く、そこかしこからとてもいい香りが漂っていました。ここには写ってないけど、石井一孝さんからも安蘭さん宛てにとても大きな楽屋花が届いていましたよ。
そういえば、この日の客席けっこう宝塚ジェンヌさんを見かけたかも。髪の毛の色とか短さとかで目立つっていうのもありますが、やはり一味オーラが違う。スタイルいいし背が高い。ただ、私はヅカ舞台は一度も見に行ったことがないので残念ながら現役の方は誰だかさっぱり分かりませんでしたが(爆)。

さて、この『サンセット大通り』という作品…ずっと見てみたかったんですよね。というのも、以前は劇団四季が版権を持っていたらしく、ソング&ダンス系の舞台ではいつもサンセットのナンバーが入っていてよく耳にしたんです。いつかは四季が上演するんだろうとばかり思っていたのですが…、なかなかその話が出ないまま10年以上が経過(汗)。たぶん、上演するにあたってのキャストで二の足踏んだっていうのもあるかもしれないな…。ノーマを演じるはずだったと言われていた志村幸美さんがこの世を去られてしまって(←一時期ソンダンで野村玲子さんが追悼の意味を込めてサンセットのナンバー歌ってました 涙)、そのあとも実力ある役者さんが次々に退団したりして難しくなったのかもしれない。
もう日本ではこの作品見られないかも…ってちょっと諦めていた頃の今回の上演。東宝ではなくホリプロが取ったようで。そういえばALWものとして「ウーマン・イン・ホワイト」やってますしね。どちらにしてもようやく日本で『サンセット大通り』が見られる!と実はけっこうテンション上がった私です。

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全体の上演時間は1幕80分、2幕65分…と少し長め。休憩時間のトイレ行列は相変わらずすごいことになってました(苦笑)。狭いんだよなぁ、並ぶところも…。
時間だけ見ると長いかもって思うかもしれませんが、ただ、ストーリーがとても面白いので実際はかなり早く感じられました。音楽も素敵ですし、見応え十分の作品だと思います。

オーケストラはセットの後ろに配置。かなり大きな楽団を組んでの演奏で音楽に深みがありとてもよかった。やはりミュージカルは生のオーケストラが一番だなと実感…。そういった意味でもあの劇団じゃなくてよかったかも(苦笑)。
ちなみに、指揮者はシオタクターこと塩田さんではなく田邉賀一さんという方。けっこうお若いので少し驚いた。ちなみに塩田さんは今回音楽監督として参加されているようで、パンフレットにもコメントを寄せていました。


主な出演者
ノーマ・デズモンド:安蘭けい、ジョー・ギリス:田代万里生、マックス:鈴木綜馬、ベティ・シェーファー:彩吹真央、セシル・D・デミル:浜畑賢吉、シェルドレイク:戸井勝海、アーティ・グリーン:矢崎広


以下、ネタバレを含んだ感想になります。また、この日は上演後にアフタートークショーもあったので(それが目的でこの日のチケット取ったというのもありますがw)そちらも少しご紹介します。






今回演出を担当されたのが鈴木裕美さん。大好きだった「宝塚BOYS」などを手掛けられ大きな賞も受賞されている方で。この方の舞台は私けっこう好きなんですよね。
映画も海外版も見たことがないんですけど、どうやらこの作品のセットはものすごく豪華らしい。フライヤーを見ても階段なんかが金色色に輝いてたりしてビックリした(笑)。でも実際の舞台を見てみるとこれが意外にもけっこうシンプルで。主人公のノーマの大邸宅にある大階段は光り輝いてなかったww。それどころか、どことなくお化け屋敷の雰囲気。それがかえって舞台全体に流れる妖しい感じを醸し出していて見る者を惹きつけていたと思います。この大階段が舞台中央で回転したりすることで様々な場面を作り出していたのも上手いなと。セットがあまりきらびやかでない分、人間関係のドラマが面白く際立っていたように感じました。
あ、でも、車庫があるのは大きなACTシアターならではのセットだったな。この物語の重要なポイントでもあるも大活躍してたし。ジョーが車運転して出てきたときもビックリしたんですが、それよりもノーマ宅の高級車がすごい存在感(笑)。あれが舞台上を行ったり来たりするシーンはけっこう圧巻ですw。しかもこの車がただの移動手段として描かれていないのが、やられたなぁ、って思えたり。

ストーリーはある大豪邸に殺人事件が起こり警察が駆けつけるところから始まります。警察がプールに浮かんだ遺体を発見したとき、そこから死んでいるはずの若い青年が笑いながら舞台に上がってくる。このあたりの見せ方がとてもドラマチックです。殺された男、ジョーはそのいきさつを語り始める。
売れない脚本家で借金取りにも追われていたジョーはひょんなことから見知らぬ大豪邸に逃げ込む。そこに現れたのは暗く硬い表情の執事マックスとゴージャスに着飾ったノーマ。ノーマはサイレント映画全盛期にスターと言われた女優だったがトーキー映画への移行によりすっかり落ち目の女優になってしまった。そんな自分を認められないノーマは起死回生として自らが主演の「サロメ」という作品を書き上げる。その作品を上映用にリライトしてほしいとジョーに頼むノーマ。金銭的にも追い詰められていたジョーは渋々その依頼を引き受ける。
住み込み状態で「サロメ」のリライトを完成させたジョーだったが、ノーマは彼に夢中になってしまいその生活を束縛するようになる。耐えられなくなったジョーは邸宅を飛び出し友人のアーティやその婚約者のベティたちとのパーティーに参加。ところが、そのさなか、ショックのためノーマが自殺未遂を起こしたことを知り再び彼女の元へ戻ることにするジョー。
ノーマとマックスと暮らすようになったジョーだったが、盲目的に彼を愛してくるノーマに脅威を感じ始める。息苦しくなったジョーは時折ベティと会い彼女の執筆活動を手伝うことで安らぎを得るように。そんな時、「サロメ」の脚本がかつての盟友でもあったデミル監督の目に留まったと思い込んだノーマはジョーとマックスと共に映画撮影所へ出かけていく。華やかな撮影所でかつての自分の栄光を思い出し満たされていくノーマ。しかし、映画会社が必要としていたのはノーマではなく、彼女の持っていた高級車だった…。

全体的にはサスペンス的要素が強いこの作品。しかしながら、アンドリュー・ロイドウェバーの多彩な音楽がドラマチックで時にぐっと心を捕らえるようなシーンを見事に演出してくれます。オーバーチュアの大きな川の流れのような雰囲気の曲が本当に素敵で…。この曲は物語の中盤あたりに執事のマックスがノーマへの想いを歌うナンバーに繋がっているんですよね。シーン的にはちょっとゾクっとする雰囲気なのにあのクラシカルでうっとりするような旋律でなぜか満たされた気持ちにさせられるという…。やっぱりロイドウェバーはすごいなと思いました。
そして大女優のノーマのナンバーはどれも壮大でドラマチック!!登場してからすぐに歌われる♪With One Look♪からして圧巻!この人が凄い人物なんだろうなっていうことを悟らせるのに十分です。さらには意気揚々と出かけて行ったパラマウントの撮影所でスポットライトを浴びた瞬間に歌われる♪As If We Never Said Goodby♪もすごい存在感!ノーマが撮影所で息を吹き返したように輝いていく様が手に取るように感じられてとても感動的だった。サイレント時代にもてはやされていたノーマが目に映るようだった。そしてラストシーンは胸を掴れるようなドラマチックで衝撃的なナンバー。本当に彼女の歌はすべてが見どころでした。濃厚なドラマがたくさん詰まった音楽で満ち溢れています。
そのほかにもジャズのような躍動感のあるオープニングシーンの音楽や、紳士服売り場やエステシーンなどのちょっとコミカルでライトな音楽も面白い。とにかく名曲揃いです。

ノーマ@安蘭けいさん
本当に素晴らしかったです!この役を演じられるのに相応しい方だと思いました。映画や海外ミュージカル版に比べればかなりお若いということですが、それでも十分すぎるほどにノーマのものすごいオーラを見事に表現されてて。登場した時のゴージャスさは目を見張るものがありましたし、度々出てくる豪華な衣装の着こなしもすごくきれいでした。あの大女優オーラはハンパない!
サイレント映画からトーキー映画への移行についていけずに女優の仕事がなくなってしまったノーマの孤独を見事に表現。その孤独から逃れるように常に豪華な衣装を身につけてプライド高く生きているその姿は痛々しくも哀しかった。ノーマに残されているのは過去の栄光とそのプライド。そこに藁をも掴む気持ちで必死に食らいついている感がもう本当に見ていて切なくて…。
そんな時に現れたのが若い売れない脚本家のジョー。彼を盲目的に愛していく姿がこれまたさらに痛々しい。愛すれば愛するほどボロボロになっていく様を安蘭さんは繊細に表現していたと思います。なので基本的にノーマの愛は怖いんだけど、だけどなんだか放っておけない可愛さも見え隠れしたりして…このあたりの表現力も上手いなぁと思いました。ジョーがギリギリまでノーマのもとで束縛に耐えながらも居続けてしまう理由が納得できてしまう。
そしてすべてを失ったノーマのラストシーン…!!衝撃的で…、気が付いたらラストの彼女の歌で私ボロ泣きしておりました(涙)。あれは心打たれる!素晴らしい表現力。本当に感動しました。安蘭さん、やはりすごい女優さんだと思います。

ジョー@田代万里生くん
売れない脚本家で衝撃的な最期を遂げるジョー役の万里生くん。「マルグリット」で本格的にミュージカル参戦してきた頃よりもずっとミュージカル役者っぽくなっててなんだかその成長が嬉しかったりしました。綺麗な歌声は相変わらずなんですけど、それ以上にセリフ回しとか身のこなし方とかすごく上手くなっている。歌にうまく感情がリンクしててとても良かったと思います。
ノーマに振り回されて苦悩していくシーンとか特によかったな。ノーマを虜にするだけの魅力…と言った点ではまだ物足りなさはあるんだけど(汗)彼女の束縛に耐えかねて一度邸宅を飛び出していくときの芝居はけっこう好きだった。あと、2幕冒頭に歌われるこの作品のテーマ曲♪Sunset Boulevard ♪もすごく頑張って歌ってた。線が細くてまだ必死感は否めないんだけどw全身で目一杯激しく歌っているのは伝わったしなかなか良かったと思います。
後はもう少し、スレ感を出せばもっと良くなるんじゃないかな。万里生くん、お育ちの良さみたいなところが出てしまってこういうちょっと退廃的な役柄だとちょっと違和感感じる部分もあったりするので(汗)。まだ公演続きますから頑張ってほしいです。

マックス@鈴木綜馬さん
久しぶりに綜馬さんを見ましたが…いやぁ、あんな老け役がお似合いになるとは!!最初出てきたとき、綜馬さんだってわからなかったくらいですよ(笑)。姿勢が本当にピンっとしていて執事役にぴったり。常に影のようにノーマのお世話をしているマックス。どんなわがままな注文にも表情変えずに淡々と従っている。そこに漂う独特の妖しい雰囲気を見事に表現されていました。
そんなところにジョーが入り込んできて。ノーマがジョーに夢中になってすがりつくようになるにしたがって、マックスの彼を見る目が次第に狂気を帯びてくる。特にそれを行動に出したりしないんだけど、視線が本当に怖いんですよ(笑)。いつかジョーはマックスに刺されるんじゃないかっていうくらいの殺気がメラメラ出てて。その様子で、マックスがノーマとなにやら深いかかわりがあるらしいということを見ているこちらが悟るわけで。あれは本当に綜馬さんの怪演ですね。それでいてたまにお茶目な綜馬さんのマックス。自宅でノーマの映画を見ているときにはウルウルしちゃってるし、高級車を運転してる時にさりげなくノーマのお化粧が崩れていることを指摘したり(笑)。そういった緩急つけた芝居も上手いなぁと思います。
そんなマックスがノーマのことを語るためにジョーに歌う♪New Ways To Dream♪がこれまた素晴らしかった!綜馬さんがロイドウェバー歌うの聞くの…もしかして初めてかもしれない。四季時代には結局芥川ファントム見られなかったし…。そう思うとなんだか感激。切々とノーマに対する気持ちを吐露する歌いっぷりが本当に最高だった。
そして感動的だったのがあのラストシーン!!執事から映画監督へ…。涙声になりながら「アクション!」と叫んだ時に思わず胸が熱くなって落涙してしまった(涙)。ここはぜひ見てほしいところです。

ベティ@彩吹真央さん
ジョーの親友の婚約者でありながらも仕事仲間だったジョーに心奪われてしまうベティを演じられた彩吹さん。安蘭さんと同年代ということなのですが、舞台の役柄の年齢はなんと22歳(笑)。ちょっとそれにしては大人かなぁ…みたいな。でも、若々しくさわやかなベティを演じられていたと思います。
ただ、今回けっこう周りが濃いメンバーだったので…ちょっと周りに埋もれてしまったかも(汗)。歌声もどちらかというと弱めだったし、これといって感じ入るシーンも実はなかったりしました。悪かったわけじゃないんだけど印象にもあまり残らずちょっと残念でしたね。ベティはジョーとノーマの間に後半濃く関わってくる人物なのでもう少し頑張ってほしいなと思いました。

出番は少ないながらも浜畑さんのデミル監督は貫録十分で存在感を出していましたし、戸井さんも濃くちょっといやらしい役柄を熱演。お二人ともけっこう実力派なのでちょっと勿体ない使い方だなぁとは思いましたが、それでも印象に残る芝居と歌はさすがだなと。ベティの婚約者アーティ役の矢崎さんは初めて見る方でしたが、歌も上手くよく動いて頑張っていました。
アンサンブルの中では飯野めぐみさんが綺麗な歌声で存在感出してましたね。あと若泉さんがスキンヘッドになっててビックリしました(笑)。他の皆さんも動きにキレがありダイナミックでとても良かったです。

本当はもう1回足したいくらいなんですが…時間と金銭がなく今回のみで断念。またぜひ再演してほしいです。日本版のCDも出してほしいな…。


で、終演後に行われたトークショー。司会はTBSの女性アナウンサーさん。参加者は安蘭けいさん、彩吹真央さん、鈴木綜馬さんでした。もう、綜馬さんがキャラ全開で女性陣をすっかり巻き込んじゃってww全体的にはかなり爆笑物のトークになりました(笑)。覚えているところをいくつか。

3人ともまだあまり役が抜けきらない様子で、安蘭さんはノーマのような話し方で自己紹介してたw。そのあとの綜馬さんがまた面白くって…立ち姿の美しさを指摘されると嬉しそうにスクッと立って横向きにその姿勢の良さを会場に猛アピール(笑)。自己紹介が終わった後も2階席のほうまで視線を向けて満面の笑みで手を振ったりしてサービスしていた姿が印象的でした。

Q.公演の手ごたえは?

安蘭さん
今も若干気持ちがどっかに行ってるんですがw、お客さんの拍手が温かいのでそれで救われてるし手ごたえを感じてます
彩吹さん
この日は1回公演だったけど2回公演の日もあって、安蘭さんや綜馬さん…さらに出ずっぱりの万里生くんは大変だなと思ってます。自分は今日は一舞台入魂みたいな感じで頑張りました(←安蘭さんがすかさず『一球入魂』の例えね、と合いの手を入れたのですが思ったほど会場がそれに反応してくれてなかったので自爆してました 笑)。まだ22歳なのでww、と言ったところで拍手が起こったのですが「ここで拍手もらっていいんでしょうか」と困惑気味だった彩吹さん。すると綜馬さんがすかさず「みんな温かいぞー」って会場に語りかけてて爆笑するなんて言う一幕がありました(笑)
綜馬さん
慣れないことも多いし、この日も歌詞間違えてしまったりしたんですが…と言ったところで会場からどよめき。いったいどこで間違えたのか1回しか観ていない私はさっぱり分からなかったんですが、すかさず安蘭さんが「私袖から見てて分かりました」と手を挙げててww「身内はやめてください」と綜馬さんがツッコミ入れてました(笑)。
この日ショックなシーンがあったということで。映画会社が求めているのはノーマではなく彼女の車だったと語るシーン。実はこの日、ここでなぜか笑いが起こったんですよねww。そのあと舞台袖に入った綜馬さんは「このシーンは笑うところ!??」とショック受けたらしいです(笑)。まぁ、たしかに気持ちは分かるな。

Q.日常生活で役に入ってしまうことは?

安蘭さん
大笑いしながら「ノーマが入ってたら怖いよね」とのけぞってましたwww。たしかに(笑)。全身ヒョウ柄の格好とか全然してないです、と言いながらも、関西人なので将来的にはそれを着なければいけない時が来るかもと語って会場を爆笑させてました(←いつかは通る道だと思っているらしいwww)。すると綜馬さんが「ノーマが入って日常生活でヒョウ柄着ることがあったら電話して教えてください、すぐ駆けつけるので」と言い出してまたまた会場が爆笑の渦にのまれておりました(笑)

Q.綜馬さんはダンスシーンがないですが踊りたいとは思わない?

彩吹さんがすかさず「袖で踊っていらっしゃいます」と暴露ww。すると慌てた綜馬さんが立ち上がって「言いつけるのやめてください!!」と駄々っ子のように反論(笑)。そう言いながらも「ここで披露してください」と言われるとマイク置いてノリノリで冒頭の動きを再現し、ベティがタクシーを止めようとするシーンをデフォルメして演じるというサービスっぷりwww。とにかく舞台袖では真剣な動きの確認をしているときもあれば、他の人のシーンをデフォルメしてふざけて動いているときもあるらしいです(笑)。ようは、落ち着きがないんですねww。

トークが中盤に入ってくるとますますスイッチが入る綜馬さんw。まさにワールド炸裂でついにはアナウンサーさんもそれに巻き込まれタジタジ状態に(笑)。
そんななか、ジェネレーションギャップが…みたいな話題を安蘭さんが振って。綜馬さんのところに境界線引いて「こことはちょっと世代が違うから」って言ってきてw。それに対して綜馬さんが反論。またまた会場大笑い、みたいな。で、なぜか綜馬さんが「リンリン・ランランみたいな?」という事を言い出して女性陣が「私たちその時代からちょっとズレて若いんで」と共同戦線貼ってて綜馬さんショック!しかも、「リンリン・ランラン」って…「ランラン・カンカン」を言い間違えたらしいことも判明して自爆しておりました(笑)

Q.担当している曲以外で好きなナンバーは?

安蘭さん
ジョーが歌う主題歌の「Sunset Boulevard」
彩吹さん
ノーマが歌う「As If We Never Said Goodbye」
綜馬さん
同じく「As If We Never Said Goodbye」。で、この中に出てくる歌詞が本来は"狂気と緊張"って出てくるのですがまた言い間違えて"狂気と欲望"って言ってしまってまたまた爆笑!安蘭さんにツッコミ入れられると「だって実際に言いそうなんだもん」と♪狂気と欲望~って歌いながら反論する綜馬さんwww。もう皆爆笑でした。「次から間違えて歌っちゃうじゃない!」と安蘭さん困惑気味でした(笑)。

そのあと熱く作品のナンバーについて語っていた綜馬さんですが、突然、「はーい!」と手を挙げだしてwww。何かと思ったら「好きな場面がありまーす!」とお題の提示(笑)。アナウンサーを置き去りに「好きな場面シリーズ♪」とサクサク進めておりましたww。

Q.好きな場面は?

綜馬さん
ノーマが手首を切ってヨロけているのをマックスが助けるシーン。あそこは愛するノーマと二人きりになれる数少ないチャンスなのでめっちゃ嬉しいらしいです(笑)。すると、安蘭さんが「チンパンジーのマイケルを葬るときもそうじゃない」と。この舞台、冒頭にノーマが飼ってたチンパンジーの遺体(人形)が出てくるんですけど、彼にはマイケルという名前があるらしいw。で、埋葬した後にマックスとノーマが二人で去っていく最中、客席には聞こえない声で「この時が永遠に続けばいい」って呟いてるらしいです!入りきってますねぇ、綜馬さん!
安蘭さん
パラマウントの撮影所かなぁと。懐かしさと変化したところのギャップを感じながら歌うあのシーンはとても好き
彩吹さん
セットの裏側をジョーと一緒に歩くシーン。すると綜馬さんが「階段の多い地域に住んでたんですか」とツッコミいれてまた大笑いww。

もうすっかり綜馬ワールドに引きずり込まれたアナウンサーさん、最後に一言…と言った後も綜馬さんに影響されまくってグダグダになりww「二人でコンビ組んで何かやればいいのに」と彩吹さんたちからツッコミ入れられてました(笑)。
そんな状況の中、それぞれ作品の魅力を語って挨拶して終了。約20分ちょっとではありましたが、綜馬ワールド炸裂で笑いの絶えない不思議で面白いトークショーでした(笑)。


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★1973.5.16生 大雑把なO型
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