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飯田くんがビーストに配役されていることもあり、再び週一のBB通いが始まってきました(笑)。
といっても、実はこの日はマチネに『アイーダ』観劇が入っていたので入れる予定なかったんですよね。翌日に…か休日かも…なんて考えていたのですが、連荘すると電車賃がキツイということに気が付き(汗)思い切って同日のソワレに間際になって入れてみました。彼のビーストは本当に観れるうちに何度も会いたいので…ハードかもと思ってもやっぱり来てしまうw。

この日、入り口でなにげにカードが配られました。なんだろう?とよく見てみると…
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東京公演600回記念、とあるじゃないですか!!地味にこの日、記念日だったんですね!全く知らなかったのでカード見たときにはテンションが上がってしまいましたよ(笑)。24周年の時にもらったのは白いカードで、今回は黒いカードか。
裏には600回目のキャストが刻まれていて…そこに飯田洋輔くんの名前があることがまた妙に嬉しくてたまらない私なのでした。知らないで入れたBBでしたが、正解だったなぁ。

団体さんがいない日の平日がもはやほとんどないという状況ではありますが(汗)、寂しい客席になるよりかはいいわけで。だいたい7割くらいが団体さんだしねぇ。で、色々な学生さんがいるわけですが…この日は反応がとても良くて感激でした!素直にBB楽しんでいるんだなぁっていうのが伝わってくる雰囲気で。笑いが起こるところも、拍手が起こるところもいつも以上に多かった気がします。
たぶんその空気は舞台上の役者さんたちにも伝わっていたようで…先週にも増してかなり熱い舞台を魅せてくれました!ノッてるなぁっていう空気がビリビリと客席まで伝わってきてやたら感動してしまった。

実は、マチネに観たアイーダが個人的にちょっと不完全燃焼気味だったので(汗)…ソワレでこんな胸いっぱいの体験ができたことは嬉しかった私です。なんだかBBがメインになってしまったような…危うくアイーダの記憶が飛びそうになったくらいです(爆)。



主な出演者
ビースト:飯田洋輔、ベル:鳥原如未、モリース:種井静夫、ガストン:田島亨祐、ルミエール:道口瑞之、ルフウ:布施陽由、コッグスワース:吉谷昭雄、ミセス・ポット:織笠里佳子、タンス夫人:倉斗絢子、バベット:小川美緒、ムシュー・ダルク:川原信弘、チップ:川良美由紀


以下、ネタバレ含んだキャスト中心感想です。



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キャストが前の週からけっこう入れ替わっていました。ベルには本当にお久しぶりの鳥原さん!それから道口ルミエール吉谷コグスワースっ!チップにも久しぶりの川良さんが~。個人的にはかなーり嬉しいラインナップでございます。これはさらにテンション上がりそう!と観る前からワクワクだった私(←この時点でアイーダの記憶がとびかかってた 爆)

いやぁ…キャストが変わると本当に舞台の雰囲気も変わるものですよねぇ。客席のいい反応も相乗効果になって本当に熱い素晴らしい舞台でした。
なんていうか…キャストの皆さんの表情が今まで以上に弾けてたんですよね。感情表現がとても豊か。肌でBBの楽しい世界観が伝わるというような…。ビーストシーン以外でもあんなに胸熱になったBBは久しぶりだったかもしれません(笑)。

一番それを感じたのが♪ビー・アワ・ゲスト♪のシーン。ここは毎回とても大掛かりなセットで派手な演出があるので盛り上がるところですが、この日はさらにもう一段階弾けたものを魅せてもらった気がします。その雰囲気を一番引っ張り出していたのは、たぶんルミエール役の道口さんだったんじゃないかなぁ。もうほんっとに彼のルミエールは感情的でそれにアクティブ!そのテンションに周囲の皆が引っ張られている感じがすごくしたんですよ。
特にクライマックス近くでベルがルミエールに駆け寄って抱きつくシーン…あの時の鳥原ベルの極上に楽しそうで幸せそうな顔と、めっっちゃ嬉しそうな道口ルミを見たら…自然とこみ上げるものがあって、私、BOGで久しぶりに涙流してしまいましたがな!!この日のBOGは本当にいつも以上に喜びに満ち溢れた雰囲気でいっぱいになってて本当に本当に感動いたしました。客席からもナンバーが終わりきらないうちから大きな拍手が沸き起こっていたし、あぁ、この瞬間に立ち会えてよかったなぁと心から思いましたね。

あと、ガストンのシーンでもいつもより拍手が多くて盛り上がってました。酒場でのダンスもノリがよかったし、ダルクとの悪巧みシーンのあとにも大きな拍手が送られてて心なしか田島さんたちも嬉しそうに見えました。
やっぱり舞台と客席のキャッチボールって大切だなと思える観劇となりました。個人的にはこの日が千穐楽でもいいかもって思えるくらいの素晴らしい舞台で…今まで見てきたBBの中で一番泣いたかもしれません(汗)。まぁこれは私が年を取って涙腺がやたら弱くなっているだけかもしれませんがw。


以下、キャストの感想です。


ベル@鳥原如未さん
鳥原さんのベルはいつ以来だろうか…と思ったら、昨年の8月ぶりだった!!こんなに長い間鳥原ベルを見ていなかったのか(汗)。それだけに、なんだかとても新鮮で。初めて鳥原ベルを見たときには"坂本ベルとかなり似た部分があるな"と感じたんですけど、今回は全く違うキャラとして観ることができました。坂本ベルはお母さんタイプですが、鳥原ベルは利発で溌剌とした雰囲気の女の子というイメージ。鳥原ベルってこんなに明るくて活発な少女だっけ!?と思ってしまったくらいです。
表情もとても豊かで、ガストンにプロポーズを受けているときの表情は一番漫画チックで面白かった(笑)。とにかくその場その場の感情をとても素直に出すベルだなぁという印象。モリースのことは本当に大好きなんだろうなっていうのもすごく伝わってきたし、ガストンに対しては本気でウザっと思ってるんだろうなと感じたしww…見ていてとても分かりやすいです。それ故に、ほかのベルと比べるとちょっと気が強く映るかもしれません。
その気の強さがよく出るのが最初のビーストとのやりとり。「どうしてあの娘はあんなふうに頑固なんだっっ!!」とビーストに怒らせるのが妙に納得いく気の強さを発揮(笑)。毅然としていてビーストに全く負けてませんw。しかしながら、2幕になりビーストのことを知っていくにしたがって彼をリードしていくのがとても自然に見えたんですよね。心を許してヘタレな飯田ビーストを引っ張っていく感じ。それがとても微笑ましくてすごくいいカップルに見えたんです。特にダンスシーンがよかったななぁ。
最後までとても感情表現が豊かだった鳥原ベル、こういうキャラクターもありだなって思います。見ていて本当に楽しかった!

ガストン@田島亨祐さん・ルフウ@布施陽由さん
この二人のコンビ、私はとても好きですねぇ。なんていうか、二人とも波長が合っていると言いますかw見ていてしっくりくるんですよ。田島さんのアニメから出てきたかのようなガストンの空気に布施さんのルフウが調和している感じ。ルフウが殴られて倒れるタイミングもすごく合ってるし違和感がない。この日は特にこの二人のやり取りが客席に人気でしたw。
ちなみに先週ちょこっとミスをしていた田島さんと布施さんですが、この日はばっちりでした。田島さんがプロポーズのときに花を井戸に投げ捨てるシーンはちょっと見ていてドキドキしちゃいましたが無事に落ちていって一安心。心なしか少し慎重に投げてた気がしますが(笑)。

モリース@種井静夫さん
前回初めて見て本当に微笑ましすぎて笑ってしまいそうになったわけですが、やっぱり種井モリースは見ているだけで面白いw。前見たときはくまのプーさんチックだと思いましたが、この日はアンパンマンに見えて仕方なかった(笑)。雰囲気本当にあんな感じの癒し系モリースですよ!動きは相変わらずちょっとまだぎこちない部分があったりするんですが、それもご愛嬌みたいな…何でも許せちゃう雰囲気のあるモリース。あの修理ヘルメット被った時の姿は何度見ても笑えてしまう。
ガストンの酒場でベルを助けてくれと駈け込んでくるシーン、アンサンブルさんたちに担がれるんですが…担ぐ役者さんはこの日もけっこう大変そうな表情を一瞬見せておりましたwww。いろんな意味で楽しい種井モリース最高!


ルミエール@道口瑞之さん
道口ルミとも本当に久しぶりの再会!!彼のルミエールが大好きだったのでここで帰ってきてくれたのは本当に嬉しかったです。前回もそうだったけど、ルミエールに入って1週目くらいの道口さんってものすごいテンション高く見えるんですよね(笑)。大人の色気とコミカルさを出して比較的落ち着いている百々ルミとは雰囲気がほぼ180度違います。正直、今回のこの舞台を一番引っ張っていたのは道口さんだったのではないかと思えるほどものすごいエネルギーでルミエールを熱演!
道口ルミはとにかく落ち着きがあまりありません(笑)。常に何かしら動いてますし、テンションの高さもすごいです!それ故にろうそくの炎が片方つかないこととかけっこう多くてww。あんだけハッチャケてたらろうそくの炎もすぐに消えちゃうだろう、というようなルミエールなので、もう見ていて面白いったらありませんよ(笑)。バベットを誘惑するときなんか「ワンワンワンっっ」って猟犬みたいになって追いかけてたしwww。本当に一瞬たりとも飽きることのないアクティブでパワフルな道口ルミエール。その熱がいい意味で舞台全体に広がってとてもテンションの高い感情表現豊かな作品になっていったんじゃないかなと思います。

コグスワース@吉谷昭雄さん
正直、世代交代でもう吉谷さんのコグスワースは会えないかもしれないなと思っていたのですが…まさかここで入られるとは!!思わぬ再会ができて本当に嬉しかったです。吉谷さんは初演の時から見ているんですが…本当に味があって素敵なんですよねぇ。コグスワースのどっしりした存在感がある一方でどこかが抜けてて見ていて癒される。そのバランスが本当に絶妙です!
ビーストを前にビクビクしているコグスワースの仕草も面白かったし、2幕の食事前のシーンで一生懸命励ましている姿も印象的でした。あまり前面にはガーッていかなくて、どちらかというと一歩引いた立場で支えてる吉谷コグスワース。そのちょっと控えめなところがまた良い味になっている。道口ルミがとにかくハイテンションなんですが、そんな彼に振り回されながらもしっかり自分の存在感を出している吉谷コグスワースはやっぱりすごいなぁと思いました。
ラストシーンで「あの若い人は誰?」というセリフが妙にピタリと当てはまってしまうのも吉谷さんならではじゃないでしょうかw。

織笠@ポット夫人倉斗@タンス夫人小川@バベット川良@チップの皆さんも安定した素敵なお芝居で魅せてくれました。客席はチップの登場にけっこうどよめいてましたねw。とても素直な反応。
川原@ダルクはアンサンブルの川原さんとの比較が面白い。前回アンサンブルとしての川原さんを発見してから楽しみが増えた気がしますw。



以下、飯田洋輔くんの感想になりますが…ものすごい私情が入ってますウザそうだと感じた方はスルーしてくださいまし










ビースト@飯田洋輔くん
前回散々洋輔くんについては熱く語りまくってしまったので(爆)今回は少し控えめにしようと思いますが…できなかったらすみませんw。いや、ほんとに、なんでこんなに私は彼のビーストに惹かれるんだろうなぁと改めて思ってしまうんですよ。見るたびに胸が熱くなるし心が震えます。
洋輔くんのビーストって決して動きは派手じゃないんだけど、観る者の心に訴えかけてくるものがすごくあるんですよね。細かいビーストの心の動きをとても丁寧に演じてると思う。壁抜け以降、さらに強く感じられるんです。セリフのないところでもビーストの孤独や哀しみ、そして喜びや感激がジンワリジンワリと私の心に伝わってくる。洋輔くんが以前にも増してビーストの気持ちに寄り添っているなぁっていうのをものすごく感じます。それが本当に嬉しくて…。その気持ちがあった上でのあの歌ですから、私は涙なくしては見られなくなります、やっぱり。

モリースの前に現れるシーン、この日は雷に姿を映されずにうまい具合に椅子に飛び乗ってた洋輔くんビースト(笑)。それを見て、「おっ、タイミング上手く合ったな」とひとりほくそ笑む私w。「休む場所をくれてやろう!!」って吠えるシーンも芝居が以前より大きくなったような気がして嬉しい。

ベルと初めて会うシーン、「なんだと!?」とか「よぉぉっし!!」とか、このセリフの言い回しは何度聞いても可愛く思えて大好きですねぇ。ベルに一目惚れしちゃったんだなって思えるので。モリースと無理やり別れさせられたベルが倒れ込んでしまうシーンのウロウロも好き。どう触れればいいんだ…みたいな戸惑いが見えます。
ベルに手を差し出したのを拒絶された時の「…ぅっっ…!!!」っていう動揺するビーストのシーンもグッとくるものが(涙)。手を思わずひっこめたとき、ものすごく苦しそうな表情してて切ないんだよなぁ…。ああいう細かな表情も見るたびに洗練されているような気がします。

城を案内するときのイライラっぷりも壁抜け以降すごく感情豊かになったような気がします。ベルへの接し方が分からなくてすべてに苛立っている様子がよく分かる。ベルに扉を閉ざされた時の「これは命令だっっ!!」って吐き捨てた後の怒りっぷりもイイ!!あそこのリアクションは以前より大きくなっていると思います。
なかなかベルが夕食に降りてこない怒りをぶつけるシーンも面白かった。特にこの日はハイテンションの道口ルミが相手だったのでさらにノっていた感じw。ルミエールが魔法が解けるかもと話しているときに一度チラッと後ろ振り返ってて…それが妙に可愛くて萌えました(笑)。ポット夫人とルミエールにアドバイスもらっている時の「フムフム」って聞いているときの姿も激しく萌えるんですがww、「癇癪を起こさないことっっ」と注意された後のリアクションがとてもいいです。沸き起こる怒りの感情を必死になって抑えてるんですが…その"必死さ"が以前にも増して伝わってくるんですよねぇ。コグスワースの前でも本当に"必死"ww。そのいじらしい努力する姿がなんとも可愛くてたまらない。洋輔くんのビーストはこういう一生懸命さが本当に魅力だと思う。

結局怒り爆発してベルの部屋へまっしぐらになるわけですが、道口ルミかな?ビーストの足かなんか掴んで止めようとしてて思わず「離せっっ」と言っちゃうんですよね。久しぶりに聞いたよ、洋輔ビーストの「離せっ」(笑)。あのシーンがすごく好きな私です。
鳥原ベルはここでは特に気の強さを発揮するのでw、怒り心頭ながらもヘタレていくビーストの様子がものすごく前面に出ていて本当に面白かった。特に洋輔くんのビーストって怒っていてもどこかに心の隙が見え隠れするタイプなので彼女の翻弄されていく姿が実に萌えるんですよね(笑)。最後のお願いは本当にいじらしくて可愛い洋輔くんビースト!!「私と一緒に夕食を…食べっっっ!!!!………ないかねっ?」の言い回しが特にいいです。「ないかね」って言うまでのビーストの心の葛藤が以前よりも色濃く出ているように感じられます。そのあとの「よろしくお願いします」も、本当にものすごい涙ぐましい努力で自分の感情をコントロールしているのが痛いくらいに伝わってくる。「・・・・っっっ」っていう間の芝居がとにかくすごく私のツボなんですよ。このあたりがすごく進化したなぁって思う。
ベルに拒絶されたことで心が混乱してしまうビーストの芝居も深みを増しています。ベルから「関わりたくないっ」って言われた直後の哀しみと衝撃からくる脱力感が見ていて本当に切なくて…その気持ちがそのまま歌にも乗っていて思わず涙。見ていて心から応援したくなるんだよなぁ、彼のビーストは。散っていくバラの花びらを見て再び気持ちを奮い立たせるシーンも可愛くて大好きです。

せっかく作った食事を持っていくときのドキドキ感も可愛くて萌える!「これを食べてくれるかな?」って言う時のなんとも嬉しそうな顔がねぇ、本当に、ああいった表情に洋輔くんらしさが出てる。ベルがお城が素晴らしいって言ってるのを聞いた瞬間の表情もそう。パァッってホントに癒し系の嬉しそうな顔するもんだから…見ているこちらも思わず頬がゆるんじゃうよ(笑)。それだけに「彼さえいなければ」っていうベルのセリフに対するガックリっぷりの落差がよけい可愛そうに見えちゃうんですよねw。
西の塔に入ってしまったベルを思わず怒鳴りつけてしまうわけですが、「出ていけっ」と言う時本当にものすごく苦しそうな表情をする。それが切なくてたまりません。逃げるベルの袖を破いてしまった瞬間の「あっ……!!!」っていう我に返った瞬間の後ろ姿の何とも哀しいこと(涙)。そして♪愛せぬならば♪に入っていくわけですが…本当にものすごく哀しく切ない歌い方になってます。歌詞の一つ一つにビーストの絶望感と哀しみが感じられるわけですよ。芝居の延長線上の歌だっていうのをすごく感じました。このあたり、本当にすごくよくなったなぁと思うんですよ。歌に圧倒されることはもちろんですが、そこにちゃんとビーストの芝居が乗っている。そんな洋輔くんビーストを見ると私は涙が止まらなくて…この日もやっぱり客電がついてからも胸いっぱいでウルウルしまくってしまいました(汗)。

休憩はさんで2幕に行くわけですが、1幕の感動が色濃く残っているのでオオカミに襲われているベルをビーストが助けに入るシーンからすでに涙目になる私(汗)。ベルのために必死にオオカミに立ち向かっていく姿がいやというほど胸を打つんだよなぁ…。そして倒れたときの表情が…!!たぶんベルはこのままもう行ってしまったんだろうな、もう会えないんだろうな…っていうような表情だったんですよ(涙)。私それ見て2幕冒頭から号泣^^;;。それだけにベルが戻ってきてくれていつも以上にホッとしてしまったw。
ベルに治療してもらったことで心を開いていく過程もすごく微笑ましくて萌えます。特にルミエールたちに「これが、恋なのか!?」と嬉しそうに尋ねるシーンがとても印象的。初めて恋心を知った時の感激が手に取るようにわかります。「息ができない」っていうセリフのときの臨場感もすごくある。とてもリアルにビーストの感情が伝わるなぁって感動してしまう私。
嬉しさに舞いあがって、ドレスアップしたベルを見て「ピンクだっっ」って言ってしまう時のあの気合の入った言いっぷりも最高(笑)。嬉しくて嬉しくて気持ちのテンションがみるみる上がっていく洋輔くんのビーストは見ていて本当に微笑ましくて癒されます。図書館を見て大喜びするベルを見て、じわじわと上がってくる喜びをじっくり味わいながら「やった~~!!!」って感情を爆発させてるシーンもすごくいい!!なんていうか、一つの大きな感情を表現するまでに少し時間を置くようになってますよね。それが本当にとてもリアルにビーストの感情に表れてて…微笑ましいと思いながらも私は胸いっぱいになって泣いてるんですよ(←私情が恐ろしく入り込んでますのであしからず 爆)

図書館のシーンも微笑ましくて泣けます。特に泣けるのが、ベルからアーサー王の話を聞いてビーストが思わず興奮してしまうところ。夢中になって本にのめり込んでて子供みたいに無邪気。「お待ちなさいな」と優しく言われて素直に笑っているときのあの何とも幸せそうな表情!!それ見ただけでも本当に泣ける。さらに「僕が何かということを…」と現実に立ち返り落ち込んでしまうシーンも印象的です。楽しい気持ちから一転、ふっと自分の現実に立ち返って凹んでしまう。その後ろ姿が切なくて切なくて思わず落涙ですよ(涙)。そんなビーストに孤独が分かると言ってくれたベル。彼女の手に恐る恐る…でも勇気をもってそっと自分の手を重ねるビースト…。この時の芝居も本当に繊細で涙なくしては見られませんでした…。
さらには、本を読み終わった後のシーン。「なんて…美しい話だっっ」とアーサー王の本を手に取るのですが、ものすごく大切そうに抱きかかえるんですよね。その時のあの愛しそうな表情見たら…またしても涙が…!そしてベルに夕食に誘われた時の「もちろん、イエスです!」っていう言い方と喜び方!あそこもさらに感情表現豊かになったよなぁ、洋輔くん。その中には彼特有の優しさと温かさが含まれてて…見ているだけで癒されてまた泣いちゃうんだよなぁ、私は(←ものすごく私情が入ってますのであしからず 爆)

夕食前のルミエールやコグスワースとのやり取りは本当に毎回可愛くて癒されます!あのヘタレっぷりの可愛さは最強です、私にとってですが(笑)。鏡を見せられた時の「あれぇぇ…」っていう言い方の何と可愛いことかwww。そのあとの「よっっし!」っていう気合の乗った表情も最高!この日は客席もけっこうウケてくれてて嬉しかった(笑)。
そして恐る恐るベルの傍へ行くんだけど、一度は勇気がなくて戻ってしまう。その気持ちはものすごくよく分かるんだよなぁ、私は。洋輔くんのビーストは本当に共感できる部分が多い。それだけに再び勇気を振り絞って彼女の傍に行き手を差し出すシーンを見ると涙が溢れて仕方がないんですよ。食事中も、ダンスのときも、ベルをとても大切に想っているのが伝わってきて涙なくしては見られません…。

涙なくしては見られないと言えば、ダンスの後のシーンですね。ルミエールたちに励まされて何とか告白しようと頑張るビースト。自分と一緒で幸せだというベルからの返事が返ってきたときの反応が本当にすごく感動的なんですよ。すぐにパァッッって喜びを表現するんじゃなくて、ジンワリジンワリ沸き起こってくる喜びをかみしめるようにしてて、その気持ちに満たされた時に初めてパアァァって嬉しそうな顔になる。ここの繊細な芝居がとにかく感動的です。
父親がピンチになっている映像を鏡で見ているベルのシーンも印象的です。後ろからとっても心配そうな顔で一生懸命彼女の気持ちに寄り添おうとしている。そして「どうしようっ」って泣きそうなベルを見た瞬間に弾かれたように「行ってやりなさいっっ」という言葉が出るんですよね。ここは以前からとても自然だなって感じていましたが、さらに一歩進んだ感じに思えます。彼女と別れたくない気持ちを必死に必死に隠しながら目をそらすシーンなんて涙なくしては見られませんよ(涙)。そして最後に「僕はっっっ」って本心を言いかけるんだけど、ベルの気持ちを最優先して言葉を飲み込んでしまう。その心の葛藤が痛すぎるほど伝わってくる洋輔くんのビースト(涙)。
そして、♪愛せぬならば♪のリプライズにくるわけですが…ベンチに座り、呆然としながら歌っている彼の目からはハラハラと涙が落ちてるじゃないですかっっ(涙)。前回は私が号泣しまくりでハッキリとは分からなかったんだけど、この日は私もゴーゴー泣きながらも洋輔くんに注目してみたww。もう、あの姿を目撃したらたまらんですよ…切なくて切なくてしばらく涙止まらなかった…。

そんなふうに終始、ベルをとっても愛している気持が痛いほど感じられる洋輔くんのビーストだったわけで…変身するシーンはやっぱり涙なくしては見られない私。変身した瞬間に口を半開きにして驚きと喜びをかみしめてる姿が本当に何とも言えず可愛くてねぇ…。最後までずーっと泣いてたなぁ、この日は。

カーテンコールでもなんだかちょっと胸熱な表情していた洋輔くん。田島さんと手を握るときになんだかこみ上げるようなものを感じたように見えたのは気のせいかな。優しくほんわかした表情で手を振る姿に最後まで癒されて胸熱くしていた私なのでしたw。
来週も見られるかなぁ、洋輔くんのビースト。会いたいなぁ。抜けたらアレックスの可能性も!?それか猫?どんな役でもいいから、洋輔くんの進化していく姿を見守っていきたいです。でもやっぱり洋輔くんのビーストに会いたい気持ちが今は一番強いけど(笑)。


※4/23追記
何となく予感はしてたけど、洋輔くん抜けてしまいました(涙)。あと1週見たかったなぁ…。それに道口さんと吉谷さんまで。なにげに先週は個人的にものすごく最高のキャストだった。観に行って良かった。
これでしばらく四季から離れます…^^;。電車賃が浮いてちょっと助かったw



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★1973.5.16生 大雑把なO型
★丑年牡牛座
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(特にミュージカル)
◎基本的にミーハーですw

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