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午後8時のみの視聴率調査はやめたほうがいいんじゃないかと思う今日この頃(苦笑)。毎週楽しみに見てる人だってたくさんいるわけで、あの数字だけで判断してほしくない気がする。私はたとえ一桁台に突入したって見ますぜw。ストーリーが面白いしキャラクターも個性的で見ごたえあり。
ただ、そんな私でも、今回の演出についてはちょっとだけ物申したい気が…(汗)。これまでも煙たいとは思ってましたが、それはそれでリアリティがあっていいと思ってきました。が、今回はちょっと蒔きすぎでは!?あの眼光鋭い明雲役の腹筋善之介さんの表情が見づらかったのにはさすがに苦笑いしたよ…。リアルを求めすぎて役者の表情を隠してしまうのはドラマとしてちょっといただけない気がする。
現場で見る景色と画面を通して見る景色とはまた別だと思うんですよね。せっかくいい物作っても視聴者に伝わらなければ意味がない。これまで撮ってしまったものはもう仕方ないけど、これからのものに関してはちょっと考え直してほしいです。このドラマが好きだからこその意見。

…って、ここで言っても詮無いことか。制作の人の目に留まらないと意味ないしね(苦笑)。


その煙たい空気の中で冒頭から兎丸とかつての悪さ仲間が大喧嘩、さらにモクモク状態で大変なことにw。それにしても銀覚役の脇くん、あまりにもあっさりやられすぎ(笑)。これをやり玉に日頃平氏に恨みを抱いていた延暦寺の明雲は鳥羽法皇に直訴。これまで平氏を贔屓にしてきた鳥羽院も宝殿を怪我されたと訴えられては「合分かった」と言うしかないよな(汗)。とりあえず清盛の代わりに盛国と兎丸を検非違使に差し出して様子を見ることに。
この事件をきっかけに一気に反撃に出たい寺社側は神輿を担ぎ出してさらに激しい強訴へ。その中にいる若い荒くれ法師・鬼若。「竜馬伝」での後藤象二郎役での熱演が記憶に新しい青木崇高くんが初登場です!血気盛んな感じがムネくんに合ってるわ~w。ちなみにこの人物、後に弁慶となります。大往生のところまで放送するのかな?

勢いに乗って神輿を担ぎ出し強訴する明雲たちを抑えようとやってきたのは源氏。それにしても対峙した時の砂埃がまたすごかったですねぇ(苦笑)。玉木くんのファンはもどかしく思ったんじゃないか?ほっとんど顔が煙ってたし。もそっと別の演出方法はなかったのかね(苦笑)。
で、しまいには弓引いて源氏が応戦することになるわけですが…神輿に当たったら大変ということでなかなか思うように飛ばせない。と、その時、一筋の矢が神輿に見事命中!ビビッて腰を抜かす鬼若が面白かったw。彼がビビったのは神輿に当たった矢というよりは、神輿に向かって矢を放った人物に腰抜かしたって感じでよね。そんな罰当たりなことをしたのは…誰あろう、清盛。「神輿なんて言ってるけどあんなのマヤカシ、ただの箱だ」と言うのが彼の考えですが、この当時は神仏はとても尊いものだと信仰されてきたようですから…そりゃ、鬼若のみならず義朝たちもビビるよなw。
それにしても、この場面で「タルカス」が流れたのは良かったよなぁ!清盛のセンセーショナルっぷりが際立っててカッコよかった。

神輿を清盛が射抜いてしまったことで平氏は緊急会議。「わざとじゃないよね?」って家盛たちが問いただしますが、それに乗じて忠正叔父さんが「あったりまえじゃ!!」と一喝したのが面白かった(笑)。字幕では普通に「当たり前だ」になっていたので、豊原さんがテンションあげてこういう言い回しになったのではとw。さらに面白いが忠清。登場した時にはめっちゃ強そうな豪胆な人物だと思っていたけど、今じゃすっかりヘタレキャラ(笑)。「神罰が怖い~~」とか「ひょえぇぇぇ」とか、あんた怯えすぎwww。
こんな周りの動揺に対し、清盛はハッキリと「狙って射た」と言い切ります。その時の迷いのないあの顔が印象的だったなぁ。鬼のような形相だった。こういうところが白河の血を感じさせるんだろうな。そんな息子に対し、思いっきりぶんなぐる父の忠盛。二人で一緒に責任とって謹慎することに。

朝廷では清盛と忠盛の処遇を巡って頼長と忠通が対立。頼長としては鬱陶しい清盛にはさっさと消えてほしいわけで流罪を主張してますが、兄でもあり義父でもある忠通は祇園社が吹っかけてきた事件だからそれに屈したら朝廷のプライドが崩れると反論。この二人、何かとぶつかってるな。頼長はここぞとばかりにチマチマと朝廷を批判。まぁ、彼の言うことも至極ごもっともな点があるんですよね(苦笑)。
悩む法皇様に忠実がトドメの一言。忠実はかつて神仏に逆らった父を「神罰」で亡くした過去があるのでこういうことには敏感な様子。「法皇様の世は長くは続きますまい」と言った時の冷たい迫力が印象的。さすがは國村さん!流罪にしないとまた災いが起こると不気味に言い放ちますが、彼に言われると本当に災いが起こりそうで怖かったw。

謹慎中で主人が留守の清盛邸に珍しく忠正叔父さんが訪ねてきます。このシーンは今回のストーリーの中で一番心に残ったな。身重の時子の前で夫である清盛を罵倒してしまったことを謝ろうとしてやってくるなんて…忠正、本当はとっても温かい良い叔父さんじゃないか(涙)
でも、時子はその時まさに陣痛と格闘中(汗)。その間、清盛の二人の息子の相手をしてやります。ワラと竹で馬を手作りしてやるなど、今までには見られなかった優しい一面が…。新しく生まれてくる子供に不安を抱く長男の清太には「そんなことは断じてない」と笑顔で励ます忠正。

「誰も好き好んで血のことで争おうとは思わない」

このセリフがとても印象的でしたね。その『血』のことで一番葛藤しているはずの忠正からこの言葉が出てくるとは…。清盛に対する自分の気持ちと重ねていたに違いない。それでも幼い甥っ子にはそんな苦しい想いはしてしくなかったんだろうな。ここのシーンは本当に泣けた(涙)。これがきっと後の悲劇にズシリと響いてくるのかもしれない。

一方謹慎中の清盛は父から実の母のことを聞きます。舞子は陰陽師のお告げに逆らい白河院の子供を産んでその命を絶たれた。その舞子の息子である清盛が、いつか、迷信に惑わされずに立ち向かっていくのを待っていたという忠盛。「平氏になくてはならない男」と改めて言い聞かせる父の言葉の重みをズシリと感じる清盛。

白河院の元にはなんとしても清盛親子を流罪にしたい頼長が鬼若を証人として連れ込み鳥羽院に追い打ちをかけている。頼長よ、君は本っ当に清盛が嫌いなんだねぇ(笑)。神輿を清盛が狙い撃ちしたとハッキリ鬼若から聞けば、そりゃ法皇様も罰せざるを得なくなる状況になるだろうし。
ますます苦悩を深めた鳥羽院は白河院の呪縛から逃れようとするかのように謹慎中の清盛の元へ自ら赴き真偽を問いただす。それに対し、迷いのない目で「わざと」だとはっきり答える清盛。二人の間にピーンと張りつめた緊張が感じられるあの空白の時間が実にスリリングでした。その言葉を聞いた法皇様、何を思ったか清盛に「自分を射てみよ!」と無謀なことをおっしゃる。それに応え、気合の弓を放つ清盛。ここの間にも非常に緊迫感あふれる空気が張りつめていましたね。

清盛に射抜かれた鳥羽院は気が狂ったように笑いだし、自らの体から白河院の血があふれ出てくるのを感じる。その時の三上さんの鬼気迫る芝居がすごかったよ!!本当に法皇様がヤバイことになっちゃったと思ったし(笑)。スタパに三上さんが出たとき「清盛と面白いシーンがある」って言ってたけど、たぶんこれのことだろうね。
鳥羽院は、同じ白河院の血が流れる清盛に自らの中に流れている同じ血を吐き出させたかったのかもしれません。白河院の呪縛にいつまでも苦しむ鳥羽院に対し、清盛は真っ向からそれに反抗している。清盛から射られることで鳥羽院はどこかに救いを求めたのかもしれないなと思いました。彼が放った矢は白河院の亡霊に突き刺さったんだと感じたんだろうね、法皇様。

この事件がきっかけになったかどうかは定かじゃありませんが(実際そんなことなかっただろうしw)、清盛と忠盛は銅30斤の償いという軽い罪で済みました。平氏は大喜びですが、頼長からするともう敗北感でいっぱい。ますます清盛排除の行動がエスカレートしそうで怖いぜww。

時子はそのころ男の子を無事に出産。清盛も喜びに沸きますが…、それも一転するような出来事が…。彼の元にやってきた家盛の顔は暗い。「兄上を嫡男と思うことはできません」と厳しい顔で言い放つ家盛…。あんなに兄想いだった家盛の口からこんな辛辣な言葉が出てくるなんて(涙)。
しかし、家盛が清盛に対し態度を翻したのにはあるきっかけがあります。それは、偶然聞いてしまった母・宗子の切ない想い…。忠盛はいつまでたっても舞子との思い出に執着していることに対し、ついに宗子の胸の奥に秘めていた嫉妬が溢れてきてしまった。母親想いの家盛がその話を聞いて…心中穏やかになるはずがありません。

そしてついに、来週…、家盛が…(涙)!!!あ゛~~~…


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