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いよいよ最終章まで来てしまいましたか…。なんだかここまでものすごく夢中で見続けてきたのでとても早かったなぁという印象です。ラスト1つ前の今回は仁と龍馬の最後の友情を中心に描かれていて…泣きました…ボロ泣き(涙)。


龍馬を護衛していたはずの東が、龍馬の額を斬ってしまった…。
前回見た限りだと、東が襲ってきた浪士を斬ろうとして謝って龍馬の額を斬ってしまった…というように見えたのですが、どうやら真相は違ったようです。

東にとって坂本龍馬は仇だった…

これまでずっと東の龍馬を見る目がヤバかったので、きっと肉親か友人の仇なんだろうって思っていましたが…やはりそうでしたか。前作、仁と一緒に歩いていた折に龍馬に襲い掛かって斬られた浪士がいました。なんとそれが東の兄だったとは…!だから彼は禁門の変の時に龍馬に助けられたことを良く思わなかったわけですね。
しかし、龍馬を護衛していくうちに東は徐々にその憎しみの感情が消えていったはず。「もういいですよね、兄上」って呟いていたし…東の中ではとっくに龍馬を許していたんだと思います。それはきっと龍馬も感じていたこと…。
だから、「仇だったから斬っただけ」という東の言葉は本心ではない。それを一番分かっていたのは東に斬られた龍馬だったんじゃないかな。そう思ったらなんだかすごく泣けました(涙)。

龍馬の返り血を浴びた仁は必死に龍馬のもとへ駆け寄ります。薄れ行く意識の中で、龍馬は言葉をかける…。

「南方仁がおれば、坂本龍馬は死なん…!、じゃろ」

この前は「なんて言ったか覚えてない」なんて笑ってたけど、ちゃんと覚えてたじゃないか…仁先生との約束の言葉(涙)
そして、その言葉に仁も力強く答える。

「はい…!助けます、俺がこの手で…!!」

あの時と同じ言葉で…(涙)。仁先生…血の涙を流してたよ…(涙)。そして安心させるために龍馬に向かって精一杯の笑顔向けてた…(涙)。
この一連の大沢さんの芝居がやたら泣けて仕方なかったです…。

そして、いよいよ坂本龍馬の手術が始まります。仁は「坂本龍馬を助けるためにここにいるんだ」と自分に言い聞かせる。脳裏に蘇ってくる龍馬との楽しかった日々…。その時をもう一度取り戻すために、仁はメスを執りました。

それにしても、内野さんはまたしてもここで坊主姿になりましたねぇ。あ、いや、こんな大変な時になんですが(汗)大河ドラマ『風林火山』の時も思ったけど、やっぱり頭の形が坊さん型w。DNAってやつですかねぇ。たぶん今回は特殊メイクだろうけど、きれいな頭の形だなぁって思ってしまった。

しかしながら…毎度の事ながらも手術シーンがやたらリアルでちょっと目を背けたくなってしまいます(汗)。ここで裏番組に移動した人がいてもおかしくないなと(苦笑)。見ててヒィィ~って言いたくなるようなのの連続でしたから、今回特に。
これ、大沢さんはじめ、演じてる役者さんたちって相当精神力使ったんだろうな。寝てるだけの内野さんもかなり大変そうだし(汗)。本当にこのドラマはいっさい手抜きらしいところがありません!

激しい頭痛に襲われながらもなんとか坂本龍馬の開頭手術を終えた仁先生たち。しかし予断を許さない状況…。
お登勢さんの協力もあって少し休憩をとることができた仁は、事情が良く飲み込めていない佐分利先生になぜこうなったかの状況説明をしています。一番大変な時に酔いつぶれて寝てたからね(汗)。もう驚くことだらけですよ、彼からすれば。
さらに辛いのは咲さん。兄の恭太郎さんが龍馬を襲った張本人だと知ってショックを受けていますが、龍馬の容態のこともあり気が張っているのか「私も医者の端くれですから」と気丈に振舞っています。その姿がなんだか痛々しくて泣けてくる(涙)。


以下、長くなるので追記へ。



同じ頃、仁友堂が大変なことになっています。
三隅の陰謀で偽のペニシリン許可証が出回り、ペニシリン取り扱い責任者の一人だった山田先生が捕らえられ拷問を受ける羽目に(涙)。何度激しく打ち据えられても否定し続ける山田先生…。
なんてことしてくれたんだよ、三隅!!!

山田先生が捕らえられたということで、密かに良順先生、多紀先生、福田先生、そして勝海舟が会合を開き犯人の目星について話し合っています。ここで多紀先生の鋭い分析が冴え渡っております!ちょうどそこへ鈴屋の主人が現れて真犯人に繋がる情報を提供。かなりアッサリと三隅がヤバイということが確定いたします(笑)。

京では4日たってもなかなか好転しない龍馬の容態に仁たちが不安を抱き始めています。
そこで咲さんが野風から預かっていた龍馬宛の手紙を読んでみればと提案。この手紙を聞かせればもしかしたら意識が戻るかも…ってことで。龍馬は結局最後までお龍さんの存在を感じさせなかったからな(汗)。原作には出てきたけど、ここではもうほとんど居なかったことみたいになってる(苦笑)。
その手紙には、龍馬への感謝の気持ちが切々と綴られていました。仁先生への叶わぬ想いに耐えてこられたのは龍馬がいたからだと…。「雪になりとうありんす」と泣けたのは龍馬がいたからこそだったよね、野風さん…(涙)。手紙の最後には、フランンスへ来ることがあったら立ち寄ってほしいという旨が綴られていました。

「龍馬さん、野風さんから待ちに待った逢引のお誘いですよ。行かないでどうするんですか!?」

仁先生、その呼びかけはなかなかナイスだな(笑)。感動的なシーンだったけどちょっとクスっと笑っちゃったよ。
すると、その言葉に呼応するようになんと龍馬が自発呼吸を始めた!?野風の手紙効果絶大じゃないかww。佐分利先生が「イヤイヤいや・・・こんな・・・え!?」とビックリするのも無理はないな(笑)。視聴者の人も同じこと思ってたんじゃないかと、私も含めてw。
それにしても仁先生、龍馬のことになるとやたら嬉しそうに笑うよね~。友情以上の感情を抱いているように思えて仕方なくなってきたよ、最近(爆)。大沢さんのこんな笑顔、私は大好きなんだけどさ(笑)。

龍馬を斬ってから立ち去った東は、命を救われた場所に再び訪れる。
「拾ってはいけない命だったのかもしれませんね…坂本さん…」
あの時彼は、遣り残したことがあると言っていました。それはたぶん、兄の仇である龍馬を斬ることだったと思う。それが、こんな形で実現してしまうなんて…。切ないなぁ(涙)。

一方、自発呼吸が始まったもののなかなか目を覚まさない龍馬。
野風の手紙で事態が好転したこともあり、仁先生は龍馬が興味を示しそうな話を片っ端から語りかけてます(笑)。龍馬、こん睡状態になっていてもその単純さがなんだか愛しいぞ。で、仁先生が語ったのが未来の話。携帯電話やメールのこと、飛行機や新幹線のこと…。保険であれだけ食いついたんだから、さらに興味津々になるに違いないね、たしかに。
それでもなかなか目を覚まさない龍馬。遠い未来の話をしている時にはあの激しい頭痛は襲ってこない。今この状況に至っては、仁先生は頭痛が起こってほしい様子です。ここからすぐ先の未来を話せば頭痛が来るって思っているようですが…それがなかなか思い出せない。
「おれ、地理だったんだよなぁ」
そうか、仁先生、選択科目が地理だったのね(笑)。それゆえに歴史の勉強はちょっと苦手なのか。合点!?

すると、奇跡が起こる!ついに坂本龍馬が目を覚ました!!ドラマとはいえすごい展開だw。
混沌とする意識の中で、仁先生が語り続けていた未来の様子を見てきたと話す龍馬。その世界が、仁の住んでいたところなのかと尋ねます…。前から薄々感じてたんですね…仁先生が未来から来た人物だということを…(涙)。
自分も今とは違う世界へ行ってみたいと語る龍馬に、仁はどこへ行きたいか尋ねます。すると出てくる地名は…
「吉原、島原」
とお色系の町ばかり(笑)。申し訳なさそうに「すいません、もうないんです」と反応してる困り顔の仁先生と、色町がなくなってしまったことに少なからず衝撃受けてる龍馬の顔が面白かったです(笑)。
そのほかに行ってみたいところは、と尋ねると「保険」と答える龍馬。それは場所ではないけれども、すぐにその話に合わせて未来には保険の会社があると説明する仁先生。よほど気になってたんだねぇ、保険の話。

「先生には、この時代はどう見えたがじゃ?愚かなことも山ほどあったろうに…」

そう尋ねる龍馬に

「教わることだらけでした」

と答える仁先生。未来に比べたらこの時代は不便なことも多かった。でも、だからこそ人は一人では生きられないんだと悟った。人生は一期一会だと思ったと…。そしてもうひとつ、

「あと、笑った人が多いです。ここの人たちは笑うのが上手です」

この仁の言葉に目に涙を浮かべながら笑みを浮かべる龍馬(涙)。確かにそこに存在する二人の友情に涙涙…。
そしてさらに仁はコロリの時に龍馬が1人だけ恐れずに来てくれたことを語ります。あの時の龍馬の行動で仁先生が江戸時代で生きていくためのきっかけができたんですよね…。さらにペニシリンが足らなくなった時も龍馬の尽力で無事乗り切ることができた…。
どのエピソードも懐かしそうに、そして嬉しそうに語る仁先生の表情見てたらもう涙が止まらなくなった(涙)。

「龍馬さんは親友で、悪友で、私のヒーローでした」

そう、この江戸時代で龍馬は仁先生にとって何者にも変えがたい大切な親友、もしくはそれ以上の存在だった。でもその言葉を、思わず仁は過去形で話てしまう…。「でしたっち、わしはまだ生きとるぜよ」ってツッコミ入れる龍馬w。こんなときがいつまでも続けばいいなって…龍馬が生き続けてくれればいいなって心の底から思ったよ(涙)。
しかし、そんな時間は長くは続きませんでした…。

突然苦しみだす龍馬。慌てて駆けつける咲さんと佐分利さん…。決死の治療を試みる仁先生…。しかし、龍馬はそれを拒み、最後の力を振り絞って仁に言葉を伝えようとします(涙)。

「先生…、わしはちゃんと先生の生まれてくる国、作れたかの?先生のように優しゅうて、ばか正直な人間が笑うて生きていける国を…」

もうすぐ訪れてしまうであろう永遠の別れの時を必死に否定するように、仁は涙ながらに「ハイ」と答える。もう、ここからの一連のシーンは涙無くしては見られない…(涙)。仁先生、必死に龍馬に笑顔向けるんだもん…泣きながら笑おうとするんだもん…切な過ぎるよ(涙)。
そんな仁の顔を見て、「まっこと…」と安心したように目を閉じる龍馬…。脈も低下し命が消え行くのを必死に食い止めようと人工呼吸をし続ける仁先生。龍馬がいない世界では大変なことが起こり続ける、そのことだけは仁にもわかっていた。だからこそ、龍馬は生きていなければいけないんだと必死に叫び続けます。

「まだまだやらなきゃらならないことがあるでしょ!!…戻って来い!龍馬さん!戻って来い!坂本龍馬!何で頭痛が来ないんだ!」

痛みがこないということは…これは歴史の修正力が働かないということなんですよね…。
自分のすべてを掛けて龍馬を蘇生しようとする仁先生は、これまた涙無しには見ることができません(号泣)。もうなんていうか…魂の限りをぶつけてるというか…。
ミュージカル『ファントム』を観た時にもすごく感じたけど、大沢たかおという役者は本当にその一瞬一瞬に命かけてるなって。それが痛いほど観ているこちらに伝わってくるんですよ。その熱く激しい感情に触れたからこそ、泣けるんだろうなって思う…。

必死に人工呼吸をする仁の耳元に「もうやめるぜよ、先生。一緒に行くぜよ」という龍馬の声が聞こえてくる。この言葉の意味はなんだろう…。

「どこへ行くっていうんですか?どこに行くんですか?龍馬さん」

ただただ泣き崩れるしかない仁先生…。切なくてたまらなかった(涙)。そして坂本龍馬はこの世を去りました。最後に仁先生と少しでも語らいの時が持てたことだけは救いだったなと思う…。龍馬の顔には穏やかな満足そうな笑みが浮かんでいました…。
同じ頃、野風は小雪のちらつく中で娘の安寿をあやしている。舞い落ちる雪が野風の肩に手のひらに…。それはまるで龍馬の魂が野風に降りてきているようだった(涙)。

翌朝、河原で遺書を残し自害した東の遺体が見つかる…。苦しかったんだろうね、東…。仇と思っていた龍馬と初めて心が通じ合った河原で命を絶ったということがあまりにも哀し過ぎる(涙)。
遺書には"龍馬が誰かに暗殺される前に自分で仇を討ちたかった"と綴られていたそうですが、そのことが本意ではないであろうということは話を聞いている西郷も分かっていたようです。
恐らく東は、龍馬の創り出したものを守りたかっただけなのだろうと…。徳川方に龍馬を殺害されてしまったら、大政奉還が徳川の意思ではないと言うことになる。それでは龍馬のこれまでの働きかけが無駄になる。ならば自らの手で仇討ちとして龍馬を斬るしかない…、まさに東の苦渋の決断だったというわけか…。哀しいね、東…。心を通わせた矢先の出来事だったから…。

龍馬を助けられなかったことに呆然とする仁。なぜ彼は斬られなければならなかったのか…。
そう考える仁先生に的確なアドバイスをしているのはやはり咲さんだった。東は坂本龍馬の生き方そのものを守るために斬ったのではないかと…。そして、あの龍馬と写ったツーショット写真を手渡します。よかった、まだ残ってたんですねぇ!
でも、何となくどこか諦めたような表情のある仁先生。あんなに助けたいと強く願っていたけれども、やはり心のどこかではこうなる結末というのは覚悟していたようです。仁先生にとっては自分よりもむしろ咲さんのほうが気がかり。ここまでずっと気丈に振舞っていましたが、兄が龍馬暗殺指令を受けていたことに誰よりも傷ついているのは咲さんだったはず…。
仁が気遣いの言葉をかけると、ふっと気が緩んで涙してしまう咲…。そうだよね、泣きたかったよね(涙)。そんな姿を見て自己嫌悪に襲われる仁先生。自分がいなければ咲さんがこんな悲しい想いをすることもなかったのではないかと…。うーー、切ないなぁ…。

そんな激動の京から悶々としながら帰ってきた仁が目の当たりにしたのは、酷い落書きをされている仁友堂と拷問でボロボロになりながらも戻ってきた山田先生を支えて出迎える仲間達の姿でした。山田先生の顔には多数のアザが…そしていつの間にか髪の毛も白いものが混じり老け込んでしまっている(涙)。その姿に大きなショックを受けてしまう仁先生。
どうやらその後、勝先生達の尽力もあり山田先生の疑いは晴れ、真犯人である三隅が捕らえられた様子。なんかあれだけ黒い雰囲気だったのに捕まるときは意外とアッサリだったのね(汗)。

山田先生も無事に戻り一件落着だと仲間たちは笑っていますが、自分の代わりに山田先生が拷問に遭ったという事実が仁をさらに苦しめることになります…。そんな彼の手を握り山田先生は笑顔で「ペニシリンはお守りしましたぞ」と語りかけてくる。そんな優しさが今の仁にはとても辛い…(涙)。
脳裏に浮かんでくる、恭太郎の辛そうな顔、生き絶えていった龍馬、東の叫び・・・そして拷問された山田先生の顔。それらの全てが、自分の責任であると追い込んでしまう仁先生。そんな彼が下した決断は、仁友堂を閉じることだった。自分は疫病神なんだと…(涙)。みんなの人生を壊してしまったのは自分のせいだって…そんな風に思ってしまう仁先生が悲しいです。優し過ぎるんだよね、彼は…(涙)。
さらに、度重なる頭痛で迷惑をかけることもできないと語る。頭の中にはあの胎児型腫瘍があることを仁は知っていますね。ということは、タイムスリップに出会った人物が自分自身であるということも確信してたんだ…。
寂しい笑顔でみんなに謝る仁先生でしたが、そんな彼を思い止まらせたのは仲間達だった。

「そのようなお言葉に従っては、緒方先生に向ける顔がございませぬ」

緒方洪庵先生が遺してくれた"国の為 道の為"という仁友堂に掲げられている言葉を涙ながらに見せる山田先生…。
横松先生も八木先生も、改良した医療器具を見せながら「もっとやってほしい」と懇願する。さらに…

「先生が疫病神でも、鬼でも、変な夢を見とっても、出会えたことを後悔したことなど一瞬たりともございません」

と笑いながら語りかける佐分利先生…。このセリフ聞いた時に私の涙腺も大決壊(号泣)。佐分利先生、本当に仁先生のこと大好きなんだよね…(涙)。出会えた事を一瞬も後悔したことがないっていうセリフが本当にやたら泣けたよ…。

仁先生が道に迷うと、こうしていつもみんなが支えてくれますよね…。"ここに居ていいんだよ"って受け止めてくれる。そんな優しさが、本当にものすごく泣けるんです(涙)。
最後に咲さんは「持てる医術の全てを教えてほしい」と語ります。仁先生の居場所はここにある。止まらない涙を抑えながら、再び笑顔に戻る仁先生。あの笑顔は、大沢たかおにしか作れない笑顔だなって思ったな…。

後日、思い詰めた顔で恭太郎が仁に会いに来る。龍馬暗殺のあった日のことを誰にも話さないでほしいと…。妹と母親のためにそうするしかない恭太郎さんが辛い(涙)。そんな思い詰めた彼に仁は龍馬が最後に「この国をちゃんと作れたか」という言葉を遺したことを話します。

「死んでいった人たちに出来るのは、その人たちがもう一度生まれてきたいと思う国を作ることだって…ずっと思ってたと思うんです。このことを忘れずに前を向きませんか?」

きっと仁先生には恭太郎さんの苦しみが伝わっていたんだろうなって思います。だからこそ出てきた言葉なんだろうな。その言葉を噛み締めるようにして頷く恭太郎…。少しだけ心が軽くなったのかもしれない。

その後、仁は度重なる頭痛に悩まされながらも仁友堂の仲間達に医療を伝え続けている。
しかし時代は混沌とし始めている。武力倒幕をあくまで目指す西郷隆盛が江戸の町のすぐそばまで迫っていた…。そんな彼を説得しようと働きかけたのが勝海舟です。さすがの勝先生も説得が上手くいくか不安になり仁先生のもとへ相談しにやってくる。

「江戸は火の海になるのかい、ならないのかい?これが禁じ手だってことはよくわかってるんだ」

あぁ、勝先生も仁先生が未来から来てこの先の歴史も知っていることを悟ってたんですね。龍馬の船中九策のときもたいして驚いていなかったしな。
勝先生の問いにしばらく考え込む仁先生でしたが、ふっと思い出したように

「でもそれって、勝先生次第なんじゃないでしょうか」

と笑顔で話します。全面的に勝海舟を信頼しているってメッセージだったのかもしれませんね。自分がその先の歴史を語ってしまうよりもこう伝えたほうが勝先生にとってはよかったんだと思う。仁の知っている"江戸の町が火の海にならずにすんだ"という歴史をこの人はちゃんと作り出してくれるって確信があったからこそ言えた言葉なのかもしれません。
そして西郷との会談に臨む勝海舟。坂本龍馬の魂はまだ生きつづけているんだと熱弁した結果、その想いは伝わったようです。「あいつはまだおわっちゃいないんだよ」っていう勝先生の言葉に龍馬への愛情を感じてちょっと切なかったな…。

仁友堂では仁の指導のもとに手術が行われようとしている。自らの持てる医術の全てをこの人たちに教えていこうと決意した仁先生。

"生あるうちに、持てるすべてを伝えよう。それは明日につながるはずだから。命を救う技術は刻みつけられていくはずだ。この人たちの目に手に心に。生き残るすべを、命のらせんが刻むように"

というセリフに、これまでにない仁の使命感みたいなものが感じられました。
すると突然、「その通りぜよ、先生」という龍馬の声が聞こえてくる。「ここぜよ、先生」という声の方向に目を向けると、あの、自らの脳に埋まっているであろう胎児型腫瘍が目を覚ます姿が飛び込んできた。と、同時に激しい頭痛に襲われ倒れてしまう仁…。このあたりが最後の謎なんだろうなぁ。

仁が寝込んでいる頃、咲は野風を呼び寄せて龍馬からの形見の品である簪を手渡します。あの日購入していたのはやっぱり野風へのプレゼントだったのか、龍馬さん。
11月22日に龍馬がこの世を去ったことを知る野風…。あの日、彼女は安寿と雪を見ていました。あの雪はきっと龍馬の魂だったのかもしれないと感じた野風は涙を流しながら形見の簪を髪の毛に挿しました…。
「坂本様、お久しぶりでありんす」
って言葉がなんだかとても切なくて泣けたなぁ(涙)。

そんな二人が気がかりなのがやはり仁の容態です。咲は仁の脳には腫瘍があることを話す。それは現在の医療ではどうにもならないことを彼女は知っています…。唯一治せる方法というのが…仁を元の世界へ戻すことだということも…。

そしていよいよ最終回へ!2時間スペシャルの中でこれまでの謎がすべてクリアになるのでしょうか!?ちょっとばかしの不安はありますが(汗)これはもう、見届けるしかないっっ!
あぁ…でも、もう、終わっちゃうのか…。寂しいなぁ…。というわけで、熱血感想もあと1回かw。完走できるように頑張ります!?


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テーマ : JIN-仁- - ジャンル : テレビ・ラジオ

JIN -仁- comments(2) -


コメント

Re: NoTitle

あすきさん、こんにちは!コメントありがとうございます。

JIN終わってしまいましたが…最後の2回はもう涙無しには見れませんでしたね(涙)。
龍馬さんの死に顔はなぜかとても満足したような幸せな笑みが浮かんでました…。
仁先生と最後にああやって語り合えたことが嬉しかったんじゃないのかなって。
仁友堂のシーンも回が進むごとに泣ける場面が増えてきて大変でした^^;。

最終回の感想はもう少し待っててくださいね~

NoTitle

泣きました 久々ドラマ見て マジ泣き
でも 微笑んで逝った龍馬さんを見て
仁先生のやった事は、意義があったなと・・・ 仁友堂のシーンにも涙 それぞれ成長してますよね(笑)いよいよ 最終回 ハッピーエンドがいいな(笑)


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