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「JIN」もあっという間にもう折り返し地点へ。毎回濃い人間ドラマが展開されているドラマで本当に見逃せません。そんなわけで、ついつい感想を書くのが遅くなってしまう(汗)。
第6回は坂本龍馬を中心に描かれていたわけですが、昨年の大河ドラマ『龍馬伝』の龍馬とは違った視点で描かれていたのが興味深かったです。福山@龍馬は「戦はいかん」と語っていたけど、内野@龍馬は「戦が必要な時もある」と叫んでた。色んな坂本龍馬の描き方があるなぁと思いながら見入ってしまいました。

ドラマの感想に入る前に…

現在、セブンイレブンとコラボした『JIN』と関り深い食品がいくつか発売されてます。前回は"黒米いなり"が出ましたが、今回はけっこう種類が多い(笑)。私もさっそく購入してみた!

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こちらは仁先生考案の"安道名津"でございます!発売前からやたら楽しみにしていたのですが、甘すぎず食べやすい!美味しいのでけっこう何個もいけちゃうかも(←和宮さまが夢中になるのも納得w)

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そしてこちらは"橘家の揚げ出し豆腐"でございます。もともと売っていたセブンイレブンの揚げ出しをアレンジしたものらしいのですが(笑)美味しかったです!!仁先生が咲さんにねだるのも納得w

そのほかにも、江戸カリントウや橘家のお弁当など…まだあるらしいのでゲットしたら次回紹介したいと思います。


以下、印象的だったシーンをいくつか。今回けっこう長くなってしまった(汗)。



・精得館での講義
江戸の社会情勢が不安定になっている頃、仁先生はペニシリンの製法や治療の仕方などを様々な人に教えるためにほうぼうを飛び回っています。現在仁先生がいるのは龍馬が作った亀山社中がある長崎らしい…ということで、今回は咲さんたち仁友堂のメンバーとのお話はお預け状態の様子。
長崎の精得館で講義をしている仁先生でしたが、ほとんどの人は懐疑的な眼差しで見るばかりであまり熱心ではない様子。唯一最前列にいた"岡田さん"だけは積極的に授業に参加しています。この方、後に正体がわかるのですが…これが意外なつながりでちょっと驚きました。

・龍馬との再会
自分の素性が明かせないために色んな人から不信感を抱かれてしまっている仁先生。でも、彼が長崎に来たもうひとつの目的がある。それが龍馬との再会です。龍馬に会ったら何としても暗殺される運命にあることを伝えたかったんですね。しかしそれは神が許すのだろうか…。
一抹の不安を抱きながらもボンヤリ外を眺めていると…やたらタイミングよく龍馬の声が聞こえてくる(笑)。どうやって会えばいいのか途方にくれていたから、よかったねぇ仁先生。しかし龍馬としては仁が目の前にいることじたいが驚きではなくてポカーーン状態(笑)。

「会えてよかったです!龍馬さん、会いたかったぁぁ!!」

と、まるで恋人に再会したかのようなテンションで龍馬に抱きつく仁先生が笑えました(笑)。「逢いたかったですぅ」っていう大沢さんのセリフの言い回しがなんだか異様に可愛かったぞ!…っていうか、龍馬との再会の喜び方がなんとなくアブナ…(以下自粛 爆)
さらに面白かったのは、龍馬が仁先生ほど会えたことに感激していないこと。二人の妙な温度差が見ていてちょっと笑えました(笑)。まぁ、以前の龍馬だったら仁先生に負けないようなテンションで再会を喜んだと思いますけどね、想像するとかなり濃い~世界になりそうだから止めとこ(爆)。


・グラバーの手術
龍馬が必死に精得館に連れてきた相手は、なんと、グラバーさん。大河ドラマで大活躍していた、あの、英国商人のグラバーさんじゃないですか!あの時とはかなり感じが違いますね(そりゃそうか)
なんとグラバーさん、道中で斬られかかり目を負傷してしまった様子。いぃぃぃ…痛そうだ!!精得館のボードウィンは眼科が専門ということで龍馬が運んできたらしい。ところが、ボードウィン「治せない事はないけど後遺症で涙が止まらなくなるかも」とシレっと言い放ってる。グラバーさんがそんなことになったら大変だよ(汗)。
そこで指名されたのが仁だった。もともとボードウィンは仁にかなりの不信感を抱いていたために、彼を試すといった意味でこの手術を任せようとした様子。こりゃプレッシャー大!
ところが、仁先生の医術は彼らの想像を遥かに超えたものだった。あまりにも手際よく、完璧に手術を成功させたものだからボードウィンはじめ他の外国人医師たちもこれまでの態度がコロっと変わり賞賛します。この時代、どんなに進んでいると思われた海外の医術であっても現代の仁先生の医術には太刀打ちできなかったんですね。
それにしても仁先生・・・本当にこの時代にきてから専門外の手術を数多くこなしてますよね。それがすごいわ。

手術が終わってひと段落ついてから仁は龍馬と話そうとしますが、グラバーが翌日にでも退院できると知ると慌てて修介を連れて立ち去ってしまう。このとき龍馬は仁と話しながら鼻●を抜いてましたけど・・・あれって内野さんのアドリブですかね(笑)。

・銃の密取引
翌日グラバー邸を訪れた龍馬は仁がそこにいることに動揺を隠せない。仁としては龍馬と再び出会えたことに感動していますが、彼はその反対。以前はあんなに友情を感じてくれていたのにねぇ(苦笑)。仁と距離を置くようにグラバーと共に秘密の部屋へ入っていく龍馬。
ちなみにこのロケ地、本物の長崎のグラバー邸でしょうか?だとしたら…懐かしいなぁ。「龍馬伝」を思い出すぜよ…。「JIN」のロケも頑張ってるなぁ。
で、仁を遠ざけてまで秘密部屋に入った龍馬は…武器の買い付けを行っている。ずいぶん大河のときと状況も雰囲気も違ってダークな描き方をされているなぁと思いました。なんだか龍馬が悪の総督みたいに見えたよ(笑)。どうりで修介が龍馬に従順になってきたと思ったら…こういう背景があったわけだね。彼は龍馬の平和主義的考えに批判的だったし。龍馬としては、この現場だけは仁に見られたくなかった。後ろ暗いことをやっているという自覚はあったんですね、きっと。

そして龍馬たちが仁に見つからないようにとカモフラージュに使ったのがコンブ(笑)。銃を運び出す時に表にコンブを敷き詰めておけば誤解されないと思ったらしいのですが…なにせ銃の量がハンパないためにバランス失って運ぶ途中で銃が落ちてしまう。なんかこのあたりがおマヌケっぽくてちょっとウケた(笑)。
しかし、その現場を見てしまった仁先生と目が合ってしまった龍馬はそれどころではなくお互い気まずい…。修介なんかは「見られましたぜボス、やっちまいましょうか?」みたいな表情で怖いよ(汗)。仕方なく龍馬は事情を説明。仁先生も空気を呼んでか今回のことを口外しないことを誓います。


・フォトガラ
仁を連れて龍馬が向かったのは写真館。なんと、あの有名な坂本龍馬像は仁先生と一緒に撮っていたことになっとる!これは驚きです。ポーズを決めている龍馬に対し、普通に直立でカメラに収まっている仁との妙なコントラストがなんだか面白い(笑)。あまりにもバランスが悪い写真だろう~。
でもきっと、後々この写真が、ストーリーの中で意味を成してくるんだろうな…。そう思うとちょっと切ないです。

・龍馬の変貌
次に龍馬が連れて行ったのは丸山の料亭・花月。おおっ、これも大河に出てきました。外観はロケで撮ったのかな?
仁と二人で話す龍馬ですが、そこから出てくるのは戦に関することばかり。グラバーから大量の銃を買い、それを必要とする長州に幕府には内密に売り渡している龍馬。「戦ちゅうがは金の成る木じゃ!」と言って笑っている彼に徐々に不安を募らせていく仁先生。思わず「龍馬さん、変わった気がして…」と語りかけるのですが、その言葉すらも笑い飛ばされてしまう。
次に龍馬が持ちかけたのがこの商売にペニシリンも入れたらどうかということ。ペニシリンは高い薬だから自分に任せてくれればどんどん売れて儲かると思っている様子ですが、仁はその申し出を断ります。そこでふっと彼の脳裏に浮かんだのが…

「保険があればいいんですけどね」

ということ。しかしながら龍馬には初めて聞く言葉で…迷いに迷った挙句(仁先生が迷ってる姿は何とも言えないほど可愛らしいw)、保険制度について語り始める。おっと、これは…、このドラマを提供している"日本生命"さんへの恩返しか!?と思えるほどよくできた展開(笑)。この話には龍馬さんも興味津々で嬉々としてます。こういうところは変わってないんだけどねぇ。

その勢いで、仁はもうひとつ…伝えたいことを口にしようとします。むしろ龍馬に伝えたいのはこっちのほうだからね。ところが、いざ話し始めようとしたとたんにまたしても激しい頭痛に襲われる。そのときに仁の脳裏に浮かんだのは、タイムスリップした瞬間のこと。

「オレはお前だ」「おまんはワシじゃ」
この二つの言葉の意味はなんだろう!?やはり龍馬暗殺事件に関わることなのかなぁ。


・長州へ
龍馬は仁に「負傷兵にペニシリンを使ってほしい」と言い、共に長州へ渡ることを誘います。もうすぐ幕府と長州の戦が始まる…。これはおそらく、馬関戦争のことでしょうね。そのときに仁の力が必要だというわけです。この話に仁は乗ることにしました。ところが、口を開けば戦のことばかりで物騒な話ばかりをする龍馬…。以前の龍馬さんとは違う人になってしまった、と、仁が肩を落とすのも無理はないかも。
仁は勝海舟と会った時の話をします。なぜ彼は不信感を抱く幕府を飛び出さないのか…という問いに海舟は
「飛び出しちまったら、いざっていう時に江戸を守れねえじゃねえかよ」
と答えていました。江戸の町が戦に巻き込まれないために自分は幕府に残ると…。あぁ、なるほどなと納得してしまった。勝海舟と言う人は器の大きな人だよな。仁はそんな海舟とかつての弟子である龍馬が戦うことになってしまうのではないかという不安に苛まれる。
しかし龍馬は、アヘン戦争に敗れ列強の植民地にされた清国を例にとり…日本がそのようなことになってはいけない、そのためには今の幕府を倒すために戦をするのは仕方がないことだと語ります。その言い分も分からなくはないのだけれど…やはり仁にとっは釈然としないものがあるよな。

・桂小五郎との出会い
長州にたどり着いた仁はさっそく龍馬から桂小五郎を紹介されます。ちょっと歴史に疎い仁先生でも"桂小五郎"は超有名人ですから、そんな人が目の前にいるというのはかなり衝撃的な出来事だったに違いない。思わず「あ、この人知ってる」みたいな反応をしてしまうのですが(笑)周囲の人はそんな仁が不思議でたまらないわけで…なんとなく誤魔化す仁先生。馬木也さんの桂、なかなかの存在感で素敵です!なんだかイメージに合うなぁ。
そんな仁の名前も久坂によって桂さんの耳に届いていた様子です。すごいな、いまや仁先生も超有名人!さっそく龍馬はペニシリンの製造所を長州にも作れないかと交渉を始めますが…この戦にペニシリンはもう必要ないと告げられてしまう。

仁たちが目の当たりにしたのは、長州軍が幕府軍を圧倒的に押している光景でした…。その様子を見て子供のようにはしゃいで喜んでいる龍馬。このあたりの描き方が大河の龍馬さんと違うところかなぁ。あんなに戦に関して無邪気に喜んでる坂本龍馬っていうのはちょっと違和感すら感じてしまうわけですが(汗)、よく考えてみたら武器の取引をやって儲けていたわけだから…そういう思想があったかもしれないと考えるのも自然かもしれないなと思いました。
戦の光景を見てショックを受けたのは現代人の仁先生です。目の前で多くの命が散っていく様は、特に医者の仁先生には耐えられない光景だったと思う。それなのに、龍馬は横で楽しそうに大笑いしている。そんな龍馬にこれまで以上の距離感を感じてしまう仁…。戦のことも、龍馬の戦への執着も、彼にとっては哀しくて仕方なかったと思います(涙)。


・龍馬との亀裂
長州軍との帰り道、仁は思い切って龍馬に自らの想いを伝えようとします。しかしそのとき目の前に幕府軍の傷ついた兵士が…。長州兵士は幕府軍兵士の足を突き刺しそのまま立ち去ってしまう。こんな光景をまた目の当たりにしてしまうとは…仁先生にとってはキツすぎるよなぁ(涙)。当然彼は傷ついた人を目の前にして立ち去ることなどできない。
そのまま素通りしようとした龍馬に仁は「以前の龍馬さんなら敵味方関係なく助けたと思います」と強い口調で告げる。反論しようとした龍馬でしたが、さらに強い口調で龍馬がこれまでやっていることを否定する仁…。二人の間にはこれまでにない不穏な空気が流れています。

「あの人たちだって、龍馬さんが売った銃で撃たれたかもしれないんですよ!」

そう…そうなんだよね。自分の親友だと思ってた人が、人殺しを商売としていること事態耐えられない。この当時はそれが戦だから仕方がないと片付けられても、現代人の仁にとってはそれだけでは片付けられないものがあります。張り裂けそうな気持のまま、仁は現代人としての考えを龍馬にぶつける。

「戦だけが国をまとめる手段なんですか!?そんな方法でまとめるしか能がないなら、政権を獲ったって上手くいくはずがない!」

この考えは、あの時代にかなり斬新なものだったに違いない。これはこの作品を書いた人の戦争を繰り返す世界への強いメッセージのようにも感じられました。

「暴力は、暴力を生むだけなんです!!」

仁先生の想いは、全てこの言葉に尽きるんじゃないかな。平和な世の中に生きている私達は皆そのことを分かっているわけで…。しかしながら、戦争をしている国はこの論理がただの綺麗事にしか聞こえない。この矛盾が何とも哀しい。それは今の龍馬も同じことなのかもしれない。

「先に殺されたら、それで終いながじゃ…」

寺田屋で襲われた龍馬は生死の境をさまよった。そのときに、彼はこれまでの平和主義的な考えを覆してしまったようです。殺されてしまったらすべてが終わってしまう…。だったらその前に力でねじ伏せることも必要なのではないかと、そうしなければ世の中を動かすことなどできないということに気づいてしまったと。
あの混沌とした時代、龍馬がこのような考えに至ってしまった事はなんだかとても自然な流れのように感じられてしまいます。実際の龍馬もそのような戦主義的考えを持っていた時期があるのかもしれないって…妙に説得力があった気がする。

でもやっぱり、仁はそんな龍馬の考えに同調することはできないんだよね…。

「私だって、国を良くしようと戦っているつもりです!!」

たった一人で現代から幕末に飛ばされてしまった仁先生の孤独を龍馬はまだ知らない。現代に戻れないことを悟った仁が、どんな想いでここまで生きてきたかも…。仁は、仁なりの考えでこの国を何とかしたいと真剣に思っています。ただそれが、龍馬とは違う方法だっただけ…。うーー、切ないなぁ、このすれ違いは(涙)。
結局、二人はその場は分かりあうことなく袂を分ってしまう…。仁は幕府軍の兵士の治療を、龍馬は長州兵のあとを追うように去ってしまった。
いやぁ、ものっすごい見応えのある二人のシーンでした!!どちらの言葉にもちゃんとその中に真実が込められている。お互いの気持が痛いほど伝わってきてグッときました…。大沢さんも内野さんも本当にすごい役者だなぁと改めて思ってしまったよ。演技派の二人のぶつかり合いってこんなにも魅了されるものなんですねぇ。


・哀しい現実
幕府軍の傷ついた兵士の応急処置をした仁は、とりあえず近くの小屋に身を潜めようとします。ところが、小屋の確認をした直後に目の前に入ってきた光景は…長州軍が助けようとした幕府軍兵士を無残にも撃ち殺した現場だった…。
これは辛い!!せっかく助かる命だったのに、いとも簡単に武器で命を奪われてしまった幕府の兵士達…。これは見ている私も辛くて思わず涙があふれてしまった(涙)。佐久間象山は死の間際に
「もし、お前のやったことが意に沿わぬことであったら、神は、容赦なくお前のやったことを取り消す」
と叫んでいましたが、仁にはそれが目の前に繰り広げられた光景との関係性が理解できない。

「この人たちを生かしたら…何か歴史に問題が起こるんですか?…何が気に入らないんだよ…。なんでこんなことするんですか!!!」

仁のこの心からの叫びは涙無くしては見れなかった(涙)。仁の悲しみと怒りとやるせなさが、あのセリフの中にいやというほど詰められていて哀しくて哀しくて仕方なかったですよ…。大沢たかおさんのあの芝居が、仁の気持ちの全てを代弁してて心を鷲掴みにされてしまった
これだから、大沢たかおの芝居から目が離せなくなるんだよなぁ…私は。

その後、仁は幕府軍の治療に当ることになり…龍馬とも散り散りになる。仁の言葉が頭からはなれない龍馬は慌てて別れた現場に戻りますが、血痕と銃弾のみが残された現場に仁の姿はありませんでした…。これで本当に死に別れでもしたら、龍馬は一生後悔しただろうな…。


・田中久重との出会い
その後、幕府の船で長崎へ戻った仁は精得館でグラバーの最後の治療を施します。仁先生のおかげでグラバーさんは日本での活動を続けられたんですなぁ(もちろんフィクションだけどw)
その後、ボンヤリと外を眺める仁の元へ、あの、一番熱心に授業を聴いてくれていた岡田がやってきます。ここで彼は、それが偽名であり、実の名前は田中久重であることを告白!グラバーの手術の時に差し出された無尽灯を作ったのは田中さんだった!歴史にちょっと疎い仁先生でも知っていたとはこりゃかなりの有名人(笑)。
仁は久重が作っているという様々な発明品の話に興味津々。すごいものが次々と出てきますから…しかもそれが現代にも通じるものであるし。そんな人の話だったら誰でも夢中になるだろうな。
そんな久重にも息子と孫を斬り殺されてしまったという哀しい過去がありました…。そのことについて彼は
「時代の渦に飲まれたのだと今では思っております」
と答える。仁の脳裏にはその歴史の渦に飲み込まれてしまった親友の龍馬のことが浮かんでくる…。龍馬をその渦から助け出すことができなかったと悔やみます。しかし…

「友として先生が為すべきことは、その方の道標となることではないでしょうか?」

と励ます久重。共に時代の渦に巻き込まれるのではなく、仁が無尽灯のように龍馬に行くべき道を示せばいいのではないかと…。この言葉に、今まで曇っていた仁の中でのわだかまりが晴れていく。久重さん、あなたの言葉は素晴らしいですねぇ、本当に!またこれで仁先生にこの時代で生きる活力を与えてくれたよ。
そのお礼として、仁は豆電球を久重に渡します。この未来の電球に驚愕し新たな発明意欲に燃える久重ですが…ここでひとつ疑問が…。仁先生が差し出した豆電球はどこから持ってきたものだろう?懐中電灯の電球を抜いていたのかな?だとしたらいつの間に!?

ちなみにこの田中久重さん、現代の東芝の礎を築いた人物です。「東洋のエジソン」と呼ばれた人なのですが…なんと、彼が発明した日本初の電球は仁先生が渡した豆電球が元になっていたのか!(←もちろんフィクションですけどw)。このあたりの演出が実に面白かったですね。
ちなみに、この番組の提供社のひとつでもある東芝を意識して出てきたように思われる節があったようですが(笑)実は原作にも登場しているらしいのです。かつてはこの枠、東芝の一社提供だったし、なんだか不思議な縁を感じてしまいますね。


仁が自らの進むべき道を再び見出した頃、龍馬は自らの考えが間違っていたのではないかと思い始めている。その心の変化を感じ取っている修介が怖いよ(汗)。そうか、龍馬のこの後の行動は仁先生に影響されてのものということになっていくわけだな。
その一方、野風さんの身にも心配な出来事が…!まさかの乳癌再発!?せっかく幸せを手に入れたばかりなのに…(涙)。

と、いうことで、次回も絶対見逃せない!


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テーマ : JIN-仁- - ジャンル : テレビ・ラジオ

JIN -仁- comments(4) -


コメント

Re: タイトルなし

まゆさん、こんにちは!コメントありがとうございます。

大河ドラマで描かれていた坂本龍馬と「JIN」で描かれている坂本龍馬は
別人みたいに感じてしまうことがあります(笑)。
どちらも本物の龍馬さんにあったであろう一面なんだろうなと思うと
なんだかちょっと近くに感じられて嬉しくなりますね^^

Re: タイトルなし

あすきさん、こんにちは!コメントありがとうございます。

仁先生と龍馬の二人が言い争うシーンは息を呑んで見入ってしまうほど
すごい迫力でしたよね。
大沢さんも内野さんも"役者バカ"みたいなところがあるのでw見応え十分でした。
田中久重さんを演じた浅野さんも渋みがあっていいお芝居でしたね。

本当にこのドラマはどの役者さんもすごすぎます!

坂本龍馬だけではなくドラマによって、
歴史上の人物の描き方が変わるのは面白いですよね~。
本当はどうだったんだろうと思ってしまいますが・・・

仁先生VS龍馬さん 凄かったです。現代人の仁先生と幕末を生きてる龍馬さん 戦への思いや命の価値観は違いますよね。
何度見ても2人の表情が、演技とは思えない迫力でした。
それから 田中久重さんが、最後に見せた 笑顔なぜか泣けました 後 2日 楽しみです(笑)


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