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第2回目も面白かったなぁ~。時間が過ぎるのがあっという間です。

そんな『JIN-仁-』のガイドブックが当初の予定より少し遅れて発売となりました!

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大沢さんなど主要キャストのインタビューや紹介のほか、第1シリーズのおさらいなどが写真多めで掲載されています。JINファン必携の読み応えある一冊です!第2シリーズが終了した時点でできればもう一度出してほしいな~、なんて。

さて今回は、新たな歴史上の人物として徳川家茂の正室である皇女和宮が登場!偶然対面してしまった時の仁先生の反応がやたら可愛くて萌えました(笑)。松本良順先生は第1シリーズからの続投になりますね。
それと、懐かしの澤村田之助さんも出てきて嬉しかった!けっこう好きだったんです、吉沢君が演じてる田之助。原作を踏襲する流れであれば今後も出番があるかも。楽しみ。


以下、印象的だったシーンをいくつかピックアップしたいと思います(←やっぱりちと長めかも 汗)




・安道名津の反響
脚気に効くお菓子として大人気商品になった安道名津。当時の人にとってはそりゃ物珍しいし甘くて美味しいし売れるだろうねぇ。私も食べたくなっちゃいましたから(←セブンイレブンで発売される日を心待ちにしていたりする 笑)
その安道名津をなんと、和宮に献上したいという話を松本良順から聞かされている仁先生。ところが…
「和宮…って人ですか…。それって先生の患者さん?」
とかスッ惚けた反応してる仁先生が笑える(笑)。そのあとハッと気がついて思わず大声で名前を出してしまったものだから、良順先生、本気で仁先生の口塞いじゃってるよ!一歩間違えたら殺人だって(爆)。仁先生のあの苦しみ方はものすごいリアルだったぞ。大沢さん、マジで苦しかったんじゃ(汗)。しかしまさか、後半になってもう一度同じような経験をさせられるとはこの時思ってなかっただろうねぇ(苦笑)。

・仁友堂、大騒ぎの巻
安道名津が皇女和宮に献上したいと申し出があったことを仁友堂の仲間に話した仁先生。この時のみんなの反応がやたら面白すぎる!!佐分利先生はあのテンションで右往左往してるし、食いしん坊の(笑)山田先生はあまりの衝撃でキャーキャー騒いでる(←しかもなぜか微妙に乙女キャラ 笑)。この意外なみんなの反応に動揺しまくりの仁先生も可愛い(笑)。
ところが、仁はまだそのことを受けるかどうか決めかねていて作り方のメニューを良順に渡すだけにしようか考えていると知るや・・・一気にテンション落下の仁友堂一同。皆さん、お口ポカーン状態(笑)。しかしその案に唯一賛成したのが福田先生。彼は医学館の多紀から"自分達のほうから安道名津を献上したいからメニューを教えろ"と強制されていた。立場上逆らえない故に苦しんでいた福田先生からすれば、仁先生の提案は渡りに船って感じでしょうね。
でも、そんなこと知ったこっちゃない佐分利先生たちは「なんでだ!?」と福田先生に食って掛かる。山田先生なんかは「和宮様でっせ~~!」とさっきまでの乙女キャラはどこへやらな勢いで脅しにかかってます(笑)。あぁ、面白いよ、仁友堂の仲間達!

・咲の不安
話が大きくなることで悩みが深い仁。自分みたいな一医師が高貴な人に関わっていいのか、ましてや奥医師など…と悩む気持ちは分かる気がします。江戸時代ではスーパー医師でも現代での仁はそんな名医と騒がれるような人物ではなかったわけですから。江戸に来て2年の月日が過ぎているとはいえ、まだ現代の感覚は抜けていないんでしょうね。
その悩みを話せる唯一の人が咲。しかし、気を許して思わず「ある日突然いなくなることもあるかもしれないし…」と漏らしてしまう仁…。彼に恋心を抱いている咲にとってはショックだよなぁ(涙)。彼女自身もいつ仁が目の前からいなくなるかもしれないという不安にいつも駆られてるのかもしれない。

時代は池田屋事件が終わったあたり。龍馬は海軍操練所の仲間だった亀弥太たちが犠牲になったことを嘆いている。ちなみに同じ日の6時からやってるBSの時代劇「新選組血風録」は次の週に池田屋事件が描かれる予定ということで、なんとなく時代がリンクしていることが嬉しかったりする。
そんななかでも、相変わらず仁先生の悩みは深い。江戸での住み心地のよさを感じつつも現代への未練は未だに断ち切れない。そんな時に、ふっと野風に再会する。

・野風、仁友堂へ
偶然町中で野風と再会した仁。相変わらず艶っぽいですなぁ~、中谷さん演じる野風は。でも、この艶っぽさがかえって仇となって子供のための手習い塾も閉鎖に追い込まれ長屋も追い出されてしまうとは…何とも切ない話です。行き場をなくしてしまった野風に仁友堂で働かないかと持ちかける仁先生。野風からすれば嬉しい申し出だけど、そこまで親切にしてもらうということにかえって疑問を抱いてしまう。仁からすれば、やはりどうしても現代の恋人・未来と重なって見えてしまうわけで…でもそのことは彼女には言えない。だから、
「野風さんには幸せになってほしいんです」
というありきたりの言葉をかけてしまいます。
そして仁友堂へやってきた野風。彼女を見てまたガンが再発してしまったのではと本気で心配する咲さんは本当に優しい子。ライバルですからねぇ、仁先生を巡っての。野風が仁友堂で働くことを笑顔で受け止めた咲でしたが、心のどこかではちょっとざわめいた気持ちもありそうですね。
さっそく働き出した野風を見る仁友堂の男たちの反応は相変わらず可愛くて面白い(笑)。

・帰る国がない人
前シリーズで派手な登場をした田之助さんでしたが、今ではすっかり仁先生に心を開いている様子。今度和宮の前で歌舞伎を披露することになったらしく、なんとそこで安道名津を作る場面を入れるのだとか!すごいぞ、歌舞伎に安道名津が取り入れられるなんて(笑)。ってどんな芝居だ?
田之助が和宮のための歌舞伎を頑張ろうという気持ちになっているのはワケがあった。もともと婚約者がいたにもかかわらず、公武合体のために将軍家へ嫁がされたという和宮。彼女にはもう一生帰る国はない。この言葉が人の心を激しく揺さぶる…。
さらに、仁友堂では野風も「帰る国などない」と佐分利に語っている。仁には"帰る国がない"ということの辛さが誰よりも身に染みて分かってしまうんですよね。自分自身とかぶるから…。このことが、安道名津を和宮に献上しようという決意に繋がったようです。仁先生の走りっぷりがなんだか不器用で可愛かった(笑)

・咲の本音
献上を迷っていた仁が急に乗り気になったことに対し、咲は違和感があった様子。その理由を尋ねたところ、仁の話から出てくるのは「未来へのせめてもの罪滅ぼしになると思って…」という答えだったわけで…これは辛い。仁にとってはまだ現代の世界への未練は残っていて恋人の未来への気持も強い。そのことを思い知らされた彼女は思わず
「自分たちが変えられなかった気持を未来さんは容易く変えてしまうのだと思うと…」
と本音を漏らしてしまう。仁も悪気はないんだけどねぇ…ちょっと無神経な発言だよなぁとも思えてしまうわけで。
その夜、仁は何気なく手に取った帳簿を目にします。そこには苦しい仁友堂の経済を支えるために咲が自らの着物や持ち物を売っていた記録が残されている…。こっそりと、ただ仁を支えたい一心で健気に質通いをしていた咲さんが切ない(涙)。さらに、その帳簿には、"先生ノ着物"という記述まで…。これ見たとき思わずウルッときてしまいました(涙)。なけなしのお金をはたいて、仁のために新しいきれいな着物を購入したんですね…。ホントに健気な子だわ…。

・和宮との対面
安道名津を献上するためにやってきた仁と咲。良順先生に手渡して毒見に回そうとしたそのとき、なんと、和宮様ご本人が登場!慌てて廊下の端で頭を伏せる一行ですが・・・和宮様はふと仁が持ってきた安道名津に目が行きその場で食べてしまう。宮様、ずいぶんと食いしん坊でいらっしゃいますねぇ(笑)。しかしながら、毒見していないものをそのまま食べてしまうとは…このあたりの屈託のなさが罪なような可愛いような。黒川智花ちゃん、なかなか可愛くていいですね。
で、食べ終わった和宮様は「面を上げよ」とおっしゃるわけで・・・この時代のしきたりがイマイチよく理解できていない仁先生は言われるままに顔を上げてニコニコしてる(笑)。仁先生の笑顔も屈託なくて可愛いわ(笑)。しかしながら良順先生と咲さんは戦々恐々…。なぜならば、一度目に言われた時には顔を上げてはいけないというしきたりがあるからです(汗)。後ろでは和宮の御付がこわーーい顔して睨んでるよ(笑)。
そんな仁先生にも明るく可愛い笑顔で「美味しいお薬でありました」とお褒めの言葉を述べられる和宮様。こういう幼さが危うかったりするんだろうねぇ。

・和宮、倒れる
歌舞伎が始まる前も無邪気な笑顔で安道名津を食べて叱られてる宮様(汗)。無邪気だわ~。伊藤かずえさん演じる御付の方の睨みがコワっっ(笑)。お茶を飲んで一息ついた和宮様でしたが、歌舞伎が始まる寸前に急に苦しみだして倒れてしまう。なんと、毒(砒素)を盛られてしまった様子。こりゃ大変!
その様子を見ていた仁は良順に頼み込んで一緒に和宮の治療に当たることになります。相手が宮様なので、仁は今回は自ら手を出すことはできない。そのため、口頭で良順先生に指示をしていくことに。いやぁ、あの治療、なんだかものすごく苦しそうだったんですが…(汗)。和宮さん、よく耐えたなぁと感心してしまいました。

・投獄
和宮の治療は無事に終わったのですが、仁の今までに見たこともないような治療がなんと仇になってしまい…毒を持った張本人なのではと疑われて同行していた咲と共に捕らわれの身に…。高度な医術が疑いを招いてしまうとはなんという皮肉。
咲とは別の牢獄へ入れられた仁。小伝馬町の牢屋敷…ここって、かつて吉田松陰が投獄されて処刑されたところじゃないですか。死罪を言い渡された人が入るような牢獄にまさか仁先生が押し込められてしまうとは。相手が和宮ということなので誤解とはいえ疑いがある以上はここへ送られてしまう運命なんですかねぇ(涙)。
で、セットもけっこう気合入れて作ったなと思ってみたんですけど、もっと目がいってしまったのはフンドシ姿になった仁先生の胸板ですよ(爆)。仁先生、脱いだらすごいんです…っていうか、なんたる素晴らしい筋肉!そういえばある雑誌で大沢さんが「人には教えないけどトレーニングは怠らない」ってインタビューに答えてたな。細身の大沢さんの素晴らしい肉体美に思わずビックリしてしまった(笑)。

仁が大牢送りになったことは仁友堂の耳にもすぐに入る。野風は自分が今ここにいてはいけないのではと思ったのか、周囲に嫌われるような態度をわざと取って仁友堂から出て行ってしまう。
さらに脂汗をかいていた福田は何かを隠しているのではと仲間たちから問い詰められることに…。福田先生がこの件に関与していないことを祈りたいよ…本当に…。

・過酷な牢生活
牢名主にツル…すなわち金を渡せばある程度の牢生活は保障されるようでしたが、仁にはそのようなものはなかった。演じてる宇梶さんの迫力が怖すぎるぞ(笑)。そうと分かるや、周囲から虐待を受けてしまう仁先生…。板で叩きのめされたり汚物をかけられたり…それはそれは酷い仕打ちの連続で痛々しいったらありゃしない(涙)。
その上であらためてツルを要求する牢名主。しかし仁は
「払えません!私が持っている金は、患者が払ったなけなしの金…命のツルです。一緒に働いてくれる仲間は、それに手を付けようともせず、爪に火をともすように暮らしてます。貴方たちに払う金は、ありません」
と、キッパリ断る。このセリフ、ものすごく泣けました…。苦しい暮らしの中で必死に生きている人たちを彼は何人も見てきている。そんななかから出してくれたお金を、牢名主の欲望のために渡すことはできないという仁の強い決意。苦しい経営の中でも自分についてきてくれる仲間たちの顔が思い浮かぶシーンは思わず落涙…。例え自分がどうなっても、仁友堂のツルだけは出せないよね(涙)。

・現代と現在
ツルを出すことを拒んだことでさらに激しい拷問を受けてしまう仁。口をふさがれてしまうシーンは見ているこちらが苦しくなってしまうほど…大沢さんの芝居は本当にリアルだ。薄れ行く意識の中で、ふと現代の光景が目の前に現れる。
同じ頃、独房に入れられていた咲は仁がもしかしたら大牢で死んでしまうかもしれないということを聞かされ居ても立ってもいられない。
「先生がお戻りになる日など来なければ良い。出来るなら…ずっとここにいて欲しい。もしやそんな私を哀れと思い、願いをお聞き届け下さったのでしょうか?ならば、もう一度だけ哀れと思って下さいませ。どうか、先生をお助け下さい。今すぐに、先生を未来へお戻し下さいませ!」
咲さんのこのセリフも涙無しには見れませんでした(涙)。いつかはいなくなってしまうかもしれない仁をずっとこの世界に縛り付けておきたいというきもちがあった咲。その自らの本心を打ち明けた上で、仁の命が助かるのならば、今すぐにでも元いた未来の世界へ仁を帰したいという咲の切なくも強い想いに胸が痛みました(涙)。

口をふさがれ、意識が朦朧としつつも仁はそのまま現代に戻れるのか…。しかし、その寸前に仁の脳裏に浮かんだのは咲の顔だった。咲とこのまま別れたくないという想いが仁をこの世界に引き戻す。
これはもしかして、仁の中に芽生えた咲への気持の第一歩なのだろうか?

次回もかなり大変な展開の様子!ものすごく気になる!!



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テーマ : JIN-仁- - ジャンル : テレビ・ラジオ

JIN -仁- comments(2) -


コメント

Re: No title

あすきさん、こんにちは。コメントありがとうございます!

第2回も本当に面白かったですよね。ストーリー全体に無駄がないっていうのは私も同感です。
第1シリーズもめちゃくちゃハマりましたが、今シリーズはそれ以上かも!?
小伝馬町の大牢に入れられてしまった仁先生…あれは本当に痛々しい(涙)。
まだまだ苦難続きのようですが、それだけに後半は泣けるストーリーになる予感がします。
次回が待ち遠しいですね♪

No title

素晴らしい感想をありがとうございます。一分の隙のないドラマですね。私も牢獄=吉田松陰が浮かびました 松蔭先生の場合は、本人はお金がなかったが、高杉達弟子が調達して、何事もなかったけど、仁先生は、見てるこちらが苦しくなりました。でも エンディングの歌の入れ方良いですよね。一時間がとても早く感じました。次が楽しみです。


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