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2010年はこれまでの私の観劇人生の中で一番劇場に足を運んだ年だったかもしれません…。結婚前の回数越えたんで(爆)。作品と言うよりかは"人"に魅せられた観劇年だったような気がします。

観劇した作品は以下の通り。

ミュージカル
ウーマンインホワイト、King of the Blue、蜘蛛女のキス、アイーダ(四季)、それぞれのコンサート、ディートリッヒ、戯伝写楽、ニューブレインコンサート、美女と野獣(四季)、エリザベート、ガラスの仮面、ウィキッド(四季)、ソング&ダンス(四季)、RENT、ワンダフルタウン、ファントム、モーツァルト!、ゴッドスペル

ストレートプレイ・歌舞伎
新春浅草歌舞伎、染模様恩愛御書、ムサシ、私の頭の中の消しゴム、鳴神、ラヴレターズ、くちづけ(セレソン)、エネミィ、スリーベルズ、ロックンロール、宝塚BOYS、タンブリング、F.+2、花の武将・前田慶次、ジョアンナ、吉例顔見世興行

各作品の行った回数は数えると恐ろしいことになりそうなので割愛(特にアイーダとソンダン… 爆)。ちなみに、これらの作品感想は全て当ブログにてレポートしてあります。自分でもよくこれだけの作品感想書けたなとちょっと驚きだったりして…(笑)。興味がありましたら探ってみてください。

追記以下に2010年の個人的ベスト5作品と役者さんについて少し挙げてみようと思います。あくまでも
私個人の勝手な…独断と偏見によるランキング
なのであしからず。



舞台作品個人的なベスト5


第1位 『ファントム』 11~12月観劇

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やはりこの作品が個人的にベスト1です。2年前の初演を観てから再演が決まり観劇する日が来るまで本当に待ち遠しくて…そんな気持ちでもう一度再会した時のあの喜びは計り知れないものがあった。まぁ、東京公演の最初の頃は杏ちゃんのクリスティーンの歌唱力に手に汗握るといった微妙な体験をしましたが(汗)、それを差し引いたとしてもやっぱり素晴らしい作品だった。ストーリー、音楽がとにかく私の好みにピッタリと合う。特にモーリー・イェストンの音楽が最っっ高です、やっぱり!!オペラ座の怪人と違って"ファントム"として生きることを余儀なくされた一人の青年の哀しさがドラマチックで美しい音楽とともに展開していくこの作品が私はこの上なく好きです。
舞台演出も初演よりかなり洗練されてて観やすくなってたし、何よりも主演の大沢たかおさんの命がけのあのすごい熱演が頭にこびりついて離れません。大沢さんについてはまた後述しますが…あの芝居に出会えたことは本当にこれまで観劇してきてよかったなと思わせてくれるものでしたね。
ちなみにこの『ファントム』の千秋楽観劇感想は6時間徹夜して書き上げました(笑)。あんなに涙しながら熱中して長時間感想書いたことこれまでなかったですよ。それくらい入れ込んでいた作品です。


第2位 劇団四季『アイーダ』 2~9月観劇

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佐渡寧子 阿久津陽一郎 濱田めぐみ 飯野おさみ 山添功

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2010年、この作品を外すことはできないだろうってくらい通いました(笑)。『ファントム』がなかったら間違いなく個人的ベストワンに選んでいたと思います。今年の2月に観た時はさほどハマりはしなかったのですが、4月に観た時に見事に陥落。キャストが違うだけでこれだけ気持ちも左右されるものなんだと思い知らされた瞬間でした(笑)。エルトン・ジョンの音楽が素晴らしかったですね。ストーリーと見事にマッチしていたと思います。アイーダとラダメスの悲恋物語は回を重ねるごとに胸に迫るものがあり、楽近くではボロ泣きしてました。
そして…忘れられないもうひとつの理由はイベントとご縁。楽が決まってからのイベントはほとんど参加、非常に濃い時間を過ごすことができました。さらにはこの作品を通じてご縁がたくさんできました。そういった意味でも思い出深い作品です。


第3位 『RENT』 10~11月観劇

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前回からまたキャストを一新されて上演された「RENT」。若さと情熱が満ち溢れた感動的な舞台でした。どちらかというと今回のほうがよりストレートに胸に迫るものがあったかもしれません。その大きな要因が福士誠治くんのマークだったかな。彼の演じるマークは心の中の葛藤が観ている側にズシンと重く響いてくるんですよ。福士マークに初めて涙したくらい感動的だった。それから、ピンチヒッターとして配役された藤岡くんのロジャーも素晴らしかったなぁ。福士マークと藤岡ロジャーの歌がぶつかり合うシーンは観ていて鳥肌が立つくらいシビれるものがあって涙が止まりませんでした。また近いうちに上演してほしい作品です。


同率3位 『花の武将・前田慶次』 9月観劇

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もうひとつ第3位として挙げたいのが9月に大阪で上演された片岡愛之助さん主演のこの作品。これもかなり前から上演することを知っていたのでとても楽しみにしていたんですが…期待以上でした!演出もストーリーも最高に面白かった。まさに痛快時代劇。あまりの面白さに…たまらず突発で千秋楽に大阪へ行ってしまったくらいでしたから(笑)。とにかく愛之助さんの慶次がやったらカッコよかったです。映像として残してほしかったなぁ。大阪の1ヶ月のみ公演というのが本当にもったいないと思えた作品でした。


第4位 『くちづけ』 7月観劇

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宅間孝行さんが10年前に見た記事から生まれた今回の舞台。障害者がテーマに掲げられ内容的にはかなり重いものとなりましたが、そんななかでも笑いあり涙ありと…人間を温かい眼差しで見つめたスタンスは変わらずでやっぱり号泣させられました。人の心の中にある温かさや哀しさを真正面から捉えた宅間さんの脚本が素晴らしかったです。あのラストシーンはもう涙の海に飲まれるんじゃないかってくらい号泣してしまったし…。心が激しく揺さぶられる感動作でした。


第5位 『エリザベート』 8~10月観劇

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東宝の初演からずっと観てきたミュージカルですが、今回はまたキャストが新しく入れ替わりますます魅力的な作品になっていました。特に新トートに配役された石丸幹二さんの新しい一面が見られたことが嬉しかったですね。あんな激しい石丸さんの芝居今まで観たことなかったですから。ご本人もすごく生き生きと楽しそうに演じられてたし、何よりもそんな姿を見られたことがファンとしても嬉しいものでした。城田くんのトートも独特で見応えありましたねぇ。特に後半の芝居は目を見張るものがありました。歌える役者が揃い、また一つ大きく進化したこの年のエリザベートでした。


ほかの作品も本当に僅差でどれも掲載したかったくらい。2010年はそれくらい濃厚な観劇年でした…が、唯一"行くんじゃなかった"と心から後悔したのが「ワンダフルタウン」だった(苦笑)。すべてが肌に合わない作品でした…。当時の私の感想もすごいことになってます(汗)。ある意味貴重な観劇だったかも!?



心に残った舞台俳優ベスト3


第1位 大沢たかおさん
『ファントム』でエリックを熱演した大沢さん。明らかに前回を越えてました。すごい…なんていう言葉では片付けられないほど私の心を強く激しく揺さぶり続ける芝居と歌で…正直、この先も彼の演じたファントムを越えるキャラクターにはなかなか巡り会えないんじゃないかと思っています。大阪千秋楽を終えたあとは「もう観劇人生終わってもいいや」とすら思ったくらいだったので(汗)。
前回の公演で色々と心残りがあったとのことですが、あのあとBWに修行に行こうかと思ったという話も聞いていて…なんて真摯にミュージカルと向かい合ってくれる人なんだと感動したんですよね。歌唱力という点だけ見るとミュージカル俳優さん並にまでは今回も到達していなかったかもしれないんですけど、それでも、あの声の伸びはこの1年間の大沢さんの『ファントム』に賭ける気持ちが投影されているような素晴らしさでビックリしましたよ。決して上手いとはいえない歌声なのに、一つ一つのシーン全てに強く激しく心を揺さぶられました。芝居も歌も、まさに命を削っているかのような圧倒的なものがあり、今思い返してみても胸が熱くなるくらいです。特に大阪で見た3日間の大沢たかおのファントムは私の中では一生忘れられない思い出になったかもしれません。
上手く言葉では言い表せないけど…そのくらい、大沢さんのファントムは私の心に強烈な印象を残しました。そんな舞台を務めてくれた彼には心からありがとうと伝えたいですね。ファントムはもう会えないかもしれないけれども…今後も舞台に立ってほしい役者さんです。


第2位 渡辺正さん
大沢さんのファントムがなければ間違いなく1位になったのはこの人です。2010年はナベさんに私完全に心奪われてまして…旧知の友人からもビックリされたくらいでした(爆)。きっかけはあの4月に観た『アイーダ』でのラダメスのセリフ「とぉまぁれ!」の一言。あれでスイッチ入ってしまったという…。一般的な評判はあまり芳しくなかったんですけど(苦笑)それ以来ナベさんまっしぐら状態になりましてw…アイーダ連続通いはナベさんあってこそでした。さらにはそのあとの「ソング&ダンス」にも完投したということで、こちらもありえないくらい通ってしまった(汗)。
本当になんなんでしょうねぇ、この人の私を惹きつける力は。底なし沼のようにハマっていきましたから。正直、芝居が上手いってわけでもないし、歌も抜群ってわけでもないし、今までの私ならばハマるハズのない人なんですけど(笑)ナベさんはもはや私の中では特別です。完全に別腹。四季の役者さんにここまで惹かれる日がこようとは思ってもみないことでした。
そんなナベさん、今年はどうなるんだろう。内部事情とか色々ありそうだし、今後四季にいるのかすら分からない状況ですが…ここまでハマったからにはどこに居ても応援し続けようと思ってますしそうせずにはいられないです。


第3位 片岡愛之助さん
2010年、愛之助さんにとっては本当に濃い一年になったのではないでしょうか。特にあの年末の南座代役騒動なんかびっくりでしたからね。マスコミから取り上げられることが多くなり知名度もちょっと上がったかも!?
そんな愛之助さんの舞台をこの年に観たのは4本。そのうち最も印象深かったのが前田慶次役でした。愛之助さんのファンになってから約5年半ですが、あんなに「カッコイイ」と思ったことなかったかもしれない(笑)。カブキ者でダイナミックな慶次が嘘みたいにピタリとハマってて超魅力的でしたよ!大阪に住んでいたら間違いなく連続観劇してましたね。愛之助@慶次にどうしても会いたくて大阪千秋楽に突発遠征までしてしまいましたから(爆)。あれを映像で残せなかったことが本当に残念。
2011年は慶次の直後に撮影に入ったという映画も封切られますし、ますますの活躍が期待されます。親交があるという石丸幹二さんとの共演計画もいつか実現させてほしいなぁ。今年も応援していきます!


ちなみに2011年の期待の役者さんは今のところ四季の飯田洋輔くん彼のビーストは最高です!飯田君がビーストにきたらBBの突発が増えそうで怖い(笑)。


以上、舞台関連の2010年総括でした。あくまでも超個人的見解なのであしからず。2011年も素晴らしい作品や役者さんにたくさん出会えればいいなと思っています。観劇感想も書いていくと思うのでよかったらまた遊びに来てください。



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テーマ : 観劇 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Musicalな話題 comments(4) -


コメント

Re: タイトルなし

あきさん、コメントありがとうございます!

2010年は『アイーダ』を外すことなんてできませんよ~(笑)。
あそこまで熱狂的に、しかも、一人の役者のために通いつめたのは初めてでしたし^^;。本当に何もかもが衝撃的な出来事尽くしでした。
ナベさんの例の噂…というか現実。話が広まる前に私は知ってしまって…正直、その心境で今のマンマを観ることができずにいます(苦笑)。幸せにはなってほしいですけどね、複雑でもあります、ファンの勝手な心理ですけど(汗)。
ナベさん、今頃どうしてますかねぇ。色々気になります^^;

えりこさん、アイーダをあげて下さってありがとうございます♪
本当に私もよく通ったものだと改めて思いました(笑)
ご縁 てどこに転がってるかわからないものですね♪

渡辺さんは良い方ですよね。ぜひ幸せになってもらいたいです。

応援する気持ちに変わりはありませんが‥かなり困難な道かと勝手に思っております(爆)
案外、彼のことだからあっけらかんとサムで登場!!ってことになるかも(笑)

Re: 驚いて。

1Kさん、コメントありがとうございます。

愛之助さんが休演と聞いたときは本当にビックリしてしまって…
ハシゴ観劇2本目も半分気がそぞろ状態でした(汗)。
どうやらインフルエンザだったようですが…とりあえず復帰されたとの事で
大事に至らずよかったです。

明日愛之助さん観て来ますね^^

驚いて。

慌ててこちらにお邪魔しました(既に条件反射的?w)。
愛之助さん、体調不良だとか。
えりこさんも観にいかれる予定にされてましたよね?
心配されてるだろうな~と思ってつい書き込んでしまいました。

ランキングとは合わない内容のコメントですみません(-_-;)
それと今年もちょこちょこお邪魔させてもらいますので
よろしくお願いします☆


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★1973.5.16生 大雑把なO型
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★趣味は舞台観賞
(特にミュージカル)
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片岡愛之助さん、飯田洋輔くん、福井晶一さん、泉見洋平さん、宮川浩さん、畠中洋さん、渡辺正さん、北澤裕輔さん、岡田浩暉さん、石川禅さん、石丸幹二さん、鈴木綜馬さん、光枝明彦さん

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