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すっかり『龍馬伝』の感想レポが疎かになってしまいましたが…視聴率が落ちようがなんだろうが、毎回真剣に観ております!第3部の最終回だった"霧島の誓い"はけっこう好きな回だったんですけど結局感想書けなかった(汗)。
で、気がつけばもう第4部突入…龍馬暗殺までカウントダウン入ってきてしまったよ。オープニングの映像がなんだか彼の未来を暗示しているようでドキリとします。
前回の馬関戦争、高杉晋作が凄かったですねぇ。あれだけ銃弾飛び交っているのに平然と浜辺を歩いてて弾に当たらず敵を斬り捨ててたよ(驚)。伊勢谷くんが演じているからなおさらカッコよく見えた。

その馬関戦争から無事に帰還した龍馬。それまでは男勝りに鉄砲打ってたお龍さんが突然乙女になって龍馬に抱きついていたのが可愛かった(笑)。でも鉄砲持ったまま抱きつくのは危な過ぎるぞ!あれじゃあ危うく龍馬暗殺犯になっちゃうよ(爆)。
薩長同盟締結に尽力した挙句に馬関戦争で長州に味方したが故にすっかり幕府のお尋ね者になってしまった龍馬。亀山社中も荒らされているしどうにもこうにもかなり危ない身の上に。そこに救いの手を差し伸べてくれた小曾根さん、すっかり龍馬に味方するようになったみたいですね。

馬関から戻った晋作は肺結核の療養中で元気がない…。そこへ尋ねてくる桂小五郎…改め木戸さん。幕府との次の戦いに向けて闘志を燃やしている木戸でしたが、晋作は龍馬に感化されたのか「何かほかに手だてがあるはず!」と発言しようとしますが聞き入れてもらえない。この龍馬伝に出てくる晋作は戦に燃えるタイプではなくどちらかというと平和論者のように描かれていますね。逆に木戸のほうがメラメラと闘志を燃やすキャラに描かれている。たぶん今までになかった人物像ではないかと。歴史に詳しい人からすると受け入れがたいのかもしれないけど、ドラマ的に見ればけっこう面白く見ています。
それにしても伊勢谷くんが演じる晋作…声もかすれて咳も苦しそうで本当に結核患者に見えて痛々しい(涙)。さすが演技派ですねぇ。さらに生命力に溢れた木戸を演じる谷原さんもカッコイイ!

その頃土佐には幕府が汚名挽回とばかりにフランスの力を借りて着々と準備を進めているという知らせが入る。容堂はこれまで幕府寄りの立場を取ってきましたが、馬関での幕府の敗北を知ったあたりくらいからどうも風向きが変わっていることを感じ取っている様子。土佐の将来のためにも幕府側についているのは得策ではないと思い始めたようですね。それにしても容堂さん…未だに酒に溺れているのかい(苦笑)。
その容堂の命令を受けて長崎の弥太郎の元を訪れたのが後藤象二郎。ムネ君、ずいぶんと恰幅がよくなったなぁ!この撮影のために夜中に牛丼食べまくり10キロ太って貫禄出したらしいですよ。凄い気合入れて役作りしたのが画面から伝わってくるよ。薩長の重役に自分を引き合わせてほしいとお慶さんや小曾根さんら商人に伺いたてる象二郎ですが、彼らはこぞって「坂本龍馬に頼めばいいじゃないか」と言い出す始末。その言葉だけは弥太郎も必死に飲み込んだのに小曾根さんたちは事情を知らないからねぇ(苦笑)。
「坂本龍馬」という言葉を聞いたとたんに象二郎の顔が見る見る興奮で高潮してくる。蘇ってくる龍馬から受けた苦い思い出の数々…そりゃ、イライラも爆発するわな。そのとばっちりを受けるのが弥太郎でして…(笑)龍馬を探し出すようにと言いつけられてしまう。もしかしたら龍馬は象二郎に殺されてしまうかもしれないわけで、いくら「憎い」と口では言ってても龍馬のことは心のどこかで認めてる弥太郎としては辛い任務になりますね。

象二郎には逆らえない弥太郎は必死になって龍馬を探すものの商人たちの口は堅くなかなか居場所を教えてもらえない。まさに孤軍奮闘で気の毒ですらあるよ(苦笑)。そんでもって、お元の前で愚痴三昧。そうでもしなきゃやってられんわな。この撮影の時、弥太郎とお元の顔の距離が異様に近いのが見どころの一つとHPに書いてあったんですが、ホントにやたら近くて鼻と鼻がぶつかってたよ(笑)。弥太郎、優しい奥方がいるのを忘れて過ちを犯すんじゃないかとヒヤヒヤしてしまったじゃないか(爆)。
そんなところへ突然龍馬が現れたものだから弥太郎の驚きっぷりは相当なもの!あんなに血眼になって探してたのにこうもあっさり目の前に現れたらそりゃビビるよね。香川さんのこの時の芝居がやたら面白かった(笑)。しっかし探索の手が厳しくなってる中よく誰にも見つからずに辿り付けたな、龍馬!忍者か!?さらに象二郎が龍馬に会いたいと言ってきたことは既に耳に入っているらしく、自ら会わせてほしいと弥太郎に頼み込む。大胆不敵すぎるぞ。
亀山社中の面々も当然こぞって大反対しますが、龍馬の決意は変わらない。

「後藤象二郎が昔のことを根に持つような男か、それとも、日本の将来を考えることができる男か、わしがこの目で見定めてくるき」

うーーん、殺されるかもしれないのに一点の迷いもないこの龍馬の発言はちょっとグッとくるものがあったな。

そしていよいよ清風亭での会談へ。この撮影は福山さんによりますと18分間の長回しで行われたんだとか!まるで舞台だよ!それだけに緊迫感溢れた見応えあるシーンになっていたと思います。
最初はお互いに腹の探りあい。切り出したのは象二郎。薩長との橋渡しをするようにと命令口調で優位に出ようとしますが、龍馬は「土佐のために働いた武市半平太や岡田以蔵を殺したような藩のために動くつもりはない」とキッパリ断る。それで出鼻をくじかれた形になる象二郎。逆らうと奥で控えている上士が襲ってくると脅しをかけても龍馬は一向に怯まない。そしてついに「大政奉還」を口にする龍馬…。

「土佐が新しい日本を作る要になるということぜよ。まさにそのことが大殿様がお望みになっていることではないですろうか?これほどまで言うたち、気に入らんといわれるなら、土佐藩も後藤様もとんでもない大馬鹿者じゃ」

とまで言い切る龍馬。これには象二郎方の家臣も黙ってないよなぁ。上士が下士にバカ呼ばわりされたわけですからそりゃ怒りますよ(汗)。必死に抑える弥太郎も大変だな、こりゃ(笑)。亀山社中の面々ももはや象二郎だからといって怯んだりしていない、むしろ攻撃的。平和的会談は不可能か!?
そう思われた時、象二郎は刀を捨て、亀山社中が土佐藩に入ることを条件に大政奉還実現のための龍馬の策に乗ることを了承します。象二郎は龍馬への個人的恨みを越えてついに手を結ぶことを選んだんですね。この瞬間、福山@龍馬の目から一筋の涙がスーッと流れていたのが非常に印象的でした。シェイクハンドの瞬間は音楽効果もありちょっと鳥肌がきましたね。世間的にはあまり知られていなかったエピソードですが、こうしてドラマとしてみると(内容は色々違うかもしれないけど)かなり歴史的な出来事だったんだろうなと思いました。
この瞬間に立ち会った弥太郎、龍馬にますます脅威を持ったのではないだろうか?今後どう関わっていくのか気になります。

お龍の元へ戻った龍馬はいよいよ自分の身の上が危なくなったことを悟り名前を変えると告げます。

"才谷梅太郎"

この頃からこの名前を使い始めたのか…。余談ですがミュージカル"天翔ける風に"に出てくる龍馬はずっとこの"才谷梅太郎"名を使ってるんですよね。そしていよいよ暗殺まで10ヶ月…。終わりが見えてきた…。

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清風亭のクライマックスで流れた音楽も入ってます!かなりお気に入りな一枚♪


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テーマ : 龍馬伝 - ジャンル : テレビ・ラジオ

大河ドラマ 龍馬伝 comments(4) -


コメント

Re: 今週の

猫ノ介さん、こんにちは!コメントありがとうございます♪

ムネくん、週刊誌に掲載されるなんてすごいですねぇ。
インパクトありますから、あの象二郎は!
昨日のカステラの食いっぷりもベテラン俳優を前に怯んでませんし、
いい役者になったなぁと思いました。
15キロ増えた体重、落とすのも大変!?いや、役者だから平気かな(笑)

Re: NoTitle

太郎さん、こんにちは。コメントありがとうございます!

ドラマでの龍馬は弥太郎がヤイノヤイノ言うとおりちょっと
ヒーローすぎる描かれ方をされているなと思う部分はありますが(汗)
それでも、当時としてはかなり画期的な才能を持った人だったということは
間違いないと思います。
象二郎と手を結ぶことや容堂の心を読んでいることなど…
本当にすごい人ですよね。
今後暗殺までどのように描かれていくのか興味があります。

今週の

週刊女性にモノクロながら、グラビア見開き2ページにわたって、
青木くんの後藤様の撮影の様子とインタビューが。
香川さん等、ベテラン俳優さん達の中にあって、「役の上では自分の方が上」と遠慮せず、「責任をもって、自分をさらけ出した」と。
モニターチェックする眼光の鋭さに、彼のこの役に賭ける並々ならぬ気迫を感じました。
体重は最終的には15kg増だったようです。
このまま、メタボにならぬよう身体に気をつけながら、がんばってもらいたいものです^^

NoTitle

こんにちわ
象二郎やその上の容堂の目論見まで分かってしまう洞察力。
亀山社中を土佐藩に対等の立場で入れさせた交渉力。
龍馬という男は、底知れぬ力を持った男ですね。


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