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とうとう観劇24回目となる(爆)劇団四季の『アイーダ』。あの4月までは“多くて6回かなぁ”なんて思ってたのにこの数字。しかもここ最近4ヶ月で約20本ですから…人生分かりません(笑)。
イベントも残すところあと29日のみとなりまして、ようやくこの日は普通どおりに観劇できる…と思ったのですが、あの、必死に数を数えながら見ていたクセがついてしまったのか…「炎の数」とか「木の本数」とか「ホルスの目がどこにあるか」とかついつい目が追ってしまう自分がいた(笑)。恐るべし、アイーダクイズ大会。まぁそれでも、前回までよりはストーリーに集中することができました。

さて、今週から新しく江畑晶慧さんがデビューされました。ちょっと遅すぎる登場かもとは思うんですけど(汗)観客もキャストも彼女を見守るといった雰囲気でなんだかとても温かかった。そんなことも相まってか、カーテンコールに奇跡が!!
いつものカーテンコールが終わった後、追い出しの音楽がかかりだしてもまだ拍手が鳴り止まないんですよ。そしたら幕がバーッと開いて笑顔のキャストの皆さんが!!客席はオールスタンディング状態!さらにそこで幕が下りてもまだ拍手がやまなくて…もう一度開いて主演の3人が出てきてくれました。役者さんも嬉しそうだったし、何よりここ最近の寂しいカーテンコールをずっと体験してきた私はさらに嬉しかった!おそらくこの日の『アイーダ』で一番感動した瞬間だったと思います。
スタンディングで盛り上がったのに遭遇したって…私は去年のクリスマスイブカーテンコール以来だよなぁ。本当は今までももっとスタンディングしたいくらいよかった日がたくさんあったのに…とちょっと複雑な気持ちにもなりましたけど。

ちなみにこの日の1階席の客席も後方サイド席はかなり空いてました…。特に下手寄り。いつもあの部分だけがものすごく空白地帯になってることか多いんですけど、何かそれなりの理由があるのではないだろうか(汗)。舞台演出の関係とかもあるかもしれない。見やすい位置と見ずらい位置っていうのはこの作品けっこう多いと思うので…。


さて、ここからは本編についてになります。

主なキャスト
アイーダ:江畑晶慧、アムネリス:鈴木ほのか、ラダメス:渡辺正、メレブ:吉賀陶馬ワイス、ゾーザー:田中廣臣、アモナスロ:牧野公昭、ファラオ:石原義文、ネヘブカ:上條奈々 ほか

先週までファラオを演じていらっしゃった維田さんは熱中症になってしまわれたということでお休み中だそうです…。本当に体調を崩されてしまったとは(涙)。ゆっくり休養して早く元気になっていただきたいです。
アンサンブルさんたちには変更ありません。先週体調不良かもと思っていた田井さんもだいぶ回復されている様子。もうキャストの皆さん、本当に体力ギリギリのところで頑張ってますよ…。特に連投してる人たちには明らかに疲れの色が見えているので本当に見ているこちらも懸命に気を送りたくなります。千秋楽まであと少し、本当に頑張ってほしいです!


以下、ネタバレありのキャスト別感想です。恐らくまた後半にかなり激しい偏りが見られると思います。ご注意を。



江畑アイーダがデビューということで、舞台上のキャストがみんな彼女を支えようとしている雰囲気が伝わってきました。アイーダにセリフを言う時とかも、「頑張って」みたいなエールの気持ちがこもってるような喋り方をしてるように聞こえる人とかいて…。それに応えようと江畑さんも必死に頑張ってるのはとてもよく伝わってきた。

しかしながら、今まで作り上げてきた『アイーダ』の世界観がちょっとチグハグになってしまうシーンとかもあったりしてなんとなく違和感を感じたのも確か。江畑アイーダが登場するシーンとしないシーンとの空気感がなんだか違うように思えたんですよね。ちょっとバランスが悪い
うーーん、やはり、この千秋楽が近い時期に新人のアイーダをデビューさせたというのは少し無理があったかもしれないと思ってしまったかも…。せめて1ヶ月前にデビューということであればもっと新しい『アイーダ』の世界観が見れたかもしれないけど、今の段階では個人的にはあまり納得できるものではなかった。


アイーダ@江畑晶慧さん
(注意:けっこう辛口意見になってます。あしからず…)
今まで見てきたアイーダとは全く違う雰囲気です。博物館に登場した時にまず最初に思ったのが「幼い」ということ。可愛らしいんですよ、本当に。他のアイーダ女優さんよりも少女のあどけなさがものすごく感じられる江畑アイーダ。さらにビックリしたのが、色が黒すぎる(苦笑)。ヌビア人はエジプト人よりも黒い肌である設定だというのは分かるんですが、明らかに他のヌビア人役者さんと比べると黒さが際立っちゃってる(汗)。もう少しメイクする時に気をつけたほうがいいんじゃないかと…。
アクションシーンとかもまだ慣れていないのか動きが鈍く、黒川さん演じる兵士を捕らえるのもどう見ても黒川さんがわざと捕まってあげた…みたいにしか思えなかった(笑)。このあたりはまだ1週間だし仕方ないなぁとは思いましたけど…もう少し頑張って華麗に動いてほしい気がする。さらに気になったのが、動きや喋り方がところどころで濱田さんと似てるんですよ。おそらく広島の「マンマミーア」で濱田さんにたくさんお稽古してもらったと思うんですが(阿久津ラダもいるし 笑)、その影響を強く受けすぎたのか濱田アイーダを意識するようなシーンがいくつかありました。それゆえに、江畑さんのカラーが見えてこない。
あと気になったのが、アイーダとしての芝居。正直、最後まで「王女」だという凜としたものが感じられなかったのが非常に残念。最初から最後まで侍女にしか見えなかった(苦笑)。さらに自分のことでいっぱいいっぱいなのか相手の芝居を受けずに自分の感情だけで走ってしまうようなところも見られたのが残念。市場のシーンでは♪うらやまないわ~♪の歌詞を早めに歌ってしまいカラオケだけがそのあとに流れるというヒヤリとする一幕も(汗)。あとから聞いてみるとこの市場のシーンでは今までもミスをすることが多かったらしい…。周囲に合わせるお稽古が十分にできていなかったんでしょうねぇ。それをするにはあまりにも残された時間が短過ぎる。江畑さんには本当に気の毒な環境だと思いますが…やっぱりそういったミスは極力避けるように頑張ってほしい。
それから…肝心のラダメスとの恋愛に関してなんですが…江畑アイーダが「幼い」雰囲気なので男女の恋愛には最後まで見えなかった。なんか、お父さんにすがってるみたいな感じ(爆)。江畑アイーダからはラダメスを男性として意識するような感じは最後まで見えなかったです。ん~~~…これはこれで新しい愛の形としていいのかもしれないけど…ここにきてこの新しい愛のパターンを見せられると…慣れるのに時間がかかるかも…ってその頃にはもう『アイーダ』終わっちゃうよ(爆)。
台詞回しはお国訛りもなくスラスラと日本語を語ってるのはすごいと思うし、ローブのダンスでの♪今~~~♪は久しぶりに聞く素晴らしいパンチ力で圧倒させられました。神ヌビアでのゴスペルのような歌い方も観客を魅了していてとてもよかったと思う。歌い上げ系のところにくるとものすごく威力を発揮するんですが、個人的にはそのほかの部分で納得しがたいものが多く…あまり好きなアイーダではありませんでした。もう少し早くデビューすることができていれば、今頃はもっと違った江畑さんなりのアイーダが構築されていたんじゃないかと思うだけになんだかとても残念。この先楽まで完走するということであれば、時間がなくて大変だと思うけれどももう少し頑張ってほしいです。

アムネリス@鈴木ほのかさん
新人アイーダに気をとられてあまりアムネリスに集中できなかったんですが(汗)、ほのかさんもちょっとお疲れが見えてきたような気がしました。歌声の中に多少掠れたような感じの音も入ってきてて…。それでも「オシャレ~」は後半かなり上げてて元気いっぱいの笑顔を見せてくれてます。
スパで初めてアイーダに出会うシーン、明らかに以前よりもソフトに接しているのが印象的でした。秋アイーダにはけっこうキツく当たっていたのが、江畑アイーダにはなんとなく「子供」に接するような雰囲気も。相手に因って言い方とかも変えているんだなぁと思いました。ただ、アイーダのことを友達として意識するシーンや彼女に心を許して市場を歩くシーンなどはちょっとやりづらそうな感じだったかも。女性同士の友情って感じじゃなくて、姉と妹みたいな感じだったかなぁ。セリフの端々に江畑さんへのエールみたいなものも感じられた気がします。
最後の判決を言い渡すシーンはとても感動的でした。最後に涙をツーッと流して「命令である!」と去っていく後姿がとても切なかった。

メレブ@吉賀陶馬ワイスさん
ワイス@メレブはやっぱりラダメスが育ててくれてることに感謝してますね。アイーダにそのことを語っている時の表情がすごく印象的で良かった。なんかナベラダが報われたような気がするし(笑)。
ただ江畑アイーダと並ぶと…ワイスメレブがお兄さんにしか見えない(笑)。メレブってアイーダを王女様と慕っていつも下から彼女を支えているのですが…江畑アイーダが幼く見えてしまったので最後まで…気の強い妹にお兄さんが優しく下手に出ている…ようにしか思えなかった(爆)。
アモナスロとのシーンでは「どちらかと言うと脇で声援を送るほうが…」のセリフで笑いをもらえてました。ここは有賀くんのほうが上手い言い方してるんだけど、ワイスさんでも同じように笑いが起こるとホッとします。

ゾーザー@田中廣臣さん
もうあのクイズ大会の時から田中さんの手のひらの「ホルスの目」が気になって仕方ない(笑)。あぁ、これ、マッキーで一生懸命書いてるのね…と思ったらチラチラ見えるたびに微笑ましく思えてしまいました。これまでのイベントですっかり田中さんへの愛着が沸いたおかげで、ゾーザーへの見方が変わった気がします。憎憎しげに歌ってるシーンとかも応援してる自分がいたりして(笑)。
ナベラダとのケンカシーンは今回も最高に迫力があってよかったです!結婚式のあとラダメスを追いかける時一度杖をボンと舞台に叩きつけてから追いかけてたのも印象的だったな。そのあとの走りが可愛いんですけど(笑)。
連投続きでお疲れも出てると思うのですがあと少し、頑張ってほしいです!

アモナスロ@牧野公昭さん
牧野アモナスロは相変わらず良いお父さんっぷりでかっこいいです!イベントでの楽しそうな牧野さんとは違って威厳溢れる王様の雰囲気たっぷり。牢獄で江畑アイーダを叱るシーンですが、今回は「忘れるのだ!」のくだりがなんとなく叱りつけるのではなく諭すような感じだったかも。江畑アイーダが幼い雰囲気だったので泣きそうになった顔見て少し動揺したのかも?
唐辛子船ですが、今回はここ最近の中で一番良い動きをしていました(笑)。牧野さんの絶叫もドンピシャでなんかホッとしましたね。

ファラオ@石原義文さん
維田さんが体調不良になられてしまったとのことで石原さんがファラオとして復活されました。私は石原ファラオのアムネリスに対する接し方がとても好きなんですよね。婚約を言い渡す前の「アムネリス、言ってもよいかな?」の聞き方がものすごくツボ!すごく優しくて可愛いんですよ。イベントで魅せていたお茶目な石原さんの雰囲気が出てるなぁ…なんて思いました。裁判の最後にアムネリスに手を差し出すお芝居も素敵で感動的です。


ここから下はいつものごとく、激しく偏ったナベラダに関する感想です。ナベラダ完全否定の方不快に思うだけだと思いますのでこの先は躊躇なくスルーしてください。

別に気にならないという方はよろしければどうぞ…。相変わらずかなーり偏った感想ですが(爆)。



















ラダメス@渡辺正さん
ナベさん、本当に大丈夫か!?と心配したくなるほど疲れを感じてしまった…(汗)。目は輝いてるんだけど…でもちょっとクマのようなものも…。新しく江畑さんがアイーダでデビューしたことでお稽古とか休み返上で頑張ったのかもしれないなぁ~。でも、でも、やっぱりここまできたら最後まで完走してほしいんです(涙)。その頑張りを見届けたい…。ファンって言うのは本当に我侭なものだよなぁ(苦笑)。
江畑アイーダとの相性ですが…うーーん、どうなんだろう。秋さんとのような「しっくり」感はないかもなぁ。恋人というよりもお父さんって雰囲気だったから(汗)。いくら懸命に愛の言葉を語っていても、江畑アイーダには届いていないような気すらした(爆)。その空回り感がナベさんらしいといえばらしいんだけど(違)、なんか途中から痛々しさすら感じてしまったよ…(苦笑)。
ただ、江畑アイーダはかなり自分の感情に素直すぎてどちらかというとプリプリ怒ってる印象が強かったこともあってか・・・今まで引き出してこなかったナベラダの新たな感情が引っ張り出されてたシーンがチラホラありました。これはかなりいい傾向!ナベラダって感情表現がなかなか客席まで伝わりづらい部分があるんで(←それなのに萌えて魅了されてる私っていったい… 笑)セリフに感情が乗っていると分かるようなシーンが増えたことは個人的にとても嬉しかったです。
それにしても、全体的にけっこうスリリングな観劇だった(汗)。もう、疲れが見えてるナベさんに必死に客席から気を送ってる自分がいましたよww。終わった後、やたら疲労感が…。

以下、今回のナベラダ記。興味のある人だけ読んでね。ナベさん大好き人間のレポだということをお忘れなく(爆)



博物館登場シーン、アイーダが最初に登場してそのあとからナベさんが時計見ながら飛び出してくるんですけど…江畑アイーダと並んだ時にビックリした。ナベさん…オヤジに見えるよ(爆)。ひぃぃ~~!ナベさんは私とほぼ同年代なので自分もオバハンに見えるんだろうかと今さらながらに怖くなった(爆)。やっぱし江畑さんが幼い雰囲気なのでなおさらオヤジっぽく見えちゃったんだろうなぁ…。すれ違ってもなんか運命的なものを最初から感じないよ…(苦笑)。この先、この2人に恋愛が成立するのかとのっけから心配になった。
・・・って全然これ萌え語りじゃないよ(爆)

♪勝利ほほえむ♪ではけっこう頑張って歌ってるんだけど、所々で声を出すのがちょっと苦しそうなのが気になってしまった…。疲れてるよ…冒険の喜びを歌ってるのに疲れが…(汗)。でも、本当にすごく頑張ってて「危険ぉおーかぁーしてぇ」と「ぉ」の部分も大きく出そうと懸命になってるのがものすごく伝わって思わずこみ上げるものを感じた(涙)。
歌い終わった時、あぁ、ナベラダよくがんばった~と拍手したら…周囲がほとんど拍手してない(爆)。ひぃぃ~~!今回の観客はかなりシビアだ…。背筋がちと凍りました(苦笑)。

船室でアイーダに体を拭いてもらうシーン、なんか、本当に痛そうだった(笑)。「まだ終わってないぞ!跪け!」の言い方も秋さんのときよりちょっとソフトな感じだったかな。コイツっ!ではいい感じに怒ってたけど、なんか、お父さんがヤンチャな娘に鉄拳加えようとしてるように見えてしまった(爆)。

メレブに帰還報告するシーン、酒がなくなったというメレブに「またか」と言うところで最後にフッと笑ってたのに萌えた~。ナベラダは本当にメレブを丁重に扱ってるんだろうなと分かるんだよな。弟みたいに思ってる部分とかあるのかもしれないとか。そんな優しいナベラダが本当に好き。
田中ゾーザーとの戦況報告シーン、ラダメス親子を見ると前回のイベントを思い出してなんだか微笑ましく見えてしまう(笑)。好きだよ、この親子!そのあとアイーダに「女のお尻を追いかける男には見えないけれど」といわれるシーンがありますが…秋さんのときはその挑発にちとドキリとしてる感じだったけど江畑さんには「小娘め」みたいな感じで視線を送ってた気がする。

「ファラオはご病気なのですか!?」とゾーザーに聞く時のナベラダがツボ!さらに舞台袖に引っ込む時のコクリもツボなんだけど、この日はチョコンとかすかにしか頷いてなかったなぁ。そんなところからも疲れが…!?

晩餐会のシーン、ほのかアムネとのライトの当たっていないときの会話がやっぱり何度見ても可愛くて萌えます。素直にアムネの会話に耳を傾けててマントに触ってみたりとすごく優しい穏やかな表情で傍から見るととってもいい雰囲気なんですよ。アイーダよりもアムネのほうが釣り合うのではないかとこの日は本気で思ってしまった(爆)。
ファラオから結婚を言い渡された時のあの目の泳ぎっぷりも最高にツボ!ナベラダは動揺した時の目の泳ぎっぷりが本当に可愛くて萌える。グラスを投げつける時もちょっと慎重になってるところもナベさんらしい(笑)。

ヌビア語りをするシーン、「川の色が全く違うな」のセリフは前回よりもとっても嬉しそうな顔して言ってて萌え~状態(笑)。それにしてもヌビア語りする時も江畑アイーダはかなりプリプリ怒ってるような印象が強かったなぁ。あまり心開いて語り合ったみたいな雰囲気なかった気がする(苦笑)。
我に返ったあとの江畑アイーダの挑発っぷりがまたけっこう強気の姿勢でして、でも、それが逆にナベさんにいい効果をもたらしてました。アイーダが泣き真似したとき(←これ今まで見た中で一番大げさな泣き方だった 笑)「何のマネだ!?」って言うシーンがあるんですが、この言い方がものすごい感情こもっててとても良かった!おそらくあの泣き真似にかなりカチンとくるものがあったんだろうなと(笑)。ナベさんのあの感情表現を引き出したという意味では江畑さん、グッジョブ!と思いました。
そのあとのアイーダを引き止めるシーンもなんだかイライラしたような動揺したような複雑な感情が見え隠れしてて…私の好きな「とぉまぁれぇ!」がいつもよりも早めのタイミングで叫んでしまってて音楽が若干余ってしまってた(汗)。それはそれで萌えたんだけど、やっぱり長めに叫んでほしいかも。あの動揺っぷりがものすごく好きなので。でも「ふーたーりぃーはぁー」の時の目がウルウルして戸惑ってる表情はグッときて萌えた~。

アムネリスの寝室のシーン、「僕たちは9年も婚約しているんだ」とアムネに指チョンチョンするんですが、ここ最近ずっと真顔だったナベラダ。ところがこの日はほのかさんのアムネの去り方があまりに可愛かったせいか、最後にかすかにフッと笑顔のような表情が見えたんです。この直後にアイーダを口説くのにアムネにちょっと気持ちが動いちゃったのかな(笑)。ニヤリとまではいかなかったけど思わずほほえんじゃったみたいな感じですごく可愛くて萌えた(笑)。
「俺が間違っていると分かったんだ」と言った後にアイーダか戻ってくるシーン、江畑さんの戻り方が…ちょこんと壁から顔を出す感じで可愛かったのですが、ナベラダもそう思ったのではないだろうか。「なんだ?」の言い方が可愛く聞こえてしまったよ(笑)。ところが…このあとアイーダを口説こうとするシーンでヒヤリとする出来事が!「アイーダ」というセリフがちょっと掠れ気味だったので大丈夫かなと思ったら次の「過去には戻れない」のセリフが2秒弱くらいなんですが出てこなかったんですよ(汗)。ひぃぃ~~!もうあのわずかの時間に思わず背筋が凍ってしまった…。もうかなり目の前で展開されていたシーンだったので思わず「過去には戻れない…だよぉぉ」と教えてあげたい衝動に駆られました。実にスリリングな瞬間だった(汗)。ううっ…ナベさん、本当に疲れてるんだなと…

洗濯のシーン、アイーダをチラ見するときのナベラダは何度見ても激しく萌える(笑)。しかし、江畑アイーダに「お前は美しい」って言うセリフがあるんですが…これがあまり説得力が…(汗)。江畑さんは美しいというよりも可愛いんだよなぁ。それに雰囲気的にもあまりラダメスが惹かれるといった要素がないのでなおさら空々しく聞こえてしまうのがなんだか虚しい(苦笑)。
アイーダを引き止めて「何か御用ですか」と言われた後の「あぁ、そうだ!」はこの日もかなり嬉しそうでしっかり萌えた。そのあとの「お前の心など俺が命令すれば簡単に手に入れられるさ」というラダメスのセリフがあるんですが…今回、初めてこのセリフに信憑性を感じました(笑)。江畑アイーダならばたしかに命令すれば簡単に手に入りそうな予感がする(←それくらい彼女のアイーダは幼く見えた 汗)。そのあとの「だったら確かめよう」とキスするシーンですが、なんとなく、ナベラダ感情的になってたような気が…(笑)。キスもけっこう強引に長めだったような…(笑)。キスされたあとの江畑さんは何をされたのかギリギリまで把握してない感じ。お父さんにチューされちゃったよ…みたいな戸惑いすら感じたよ(爆)。アイーダはこれをきっかけにラダメスへの恋に目覚めていくんですが、江畑アイーダは目覚めてなさそうだった…。ナベラダの決死の愛実らずみたいな(笑)。

そのあとの「何かおかしい」と歌うシーンですが、ここでのナベラダがとってもよかったです!江畑アイーダは恋に落ちた雰囲気がなかったけどナベラダは彼女への恋に完全に戸惑ってる。歌声が多少掠れ気味だったけど(疲れてるからだと思う…)、かえってそれが戸惑いを表しているようでいい効果になってたし、何より、「あっあ~」と歌うところの表情と歌い方がものすごくツボでした。あの時のナベラダ見て、私、思わずウルウルッときちゃいましたよ。そのあと前傾ダッシュで舞台袖にひっこんでく時は歯を食いしばって必死に走ってましたけどね(←あの時のナベさんを見ると本当に頑張れ!と声をかけたくなる 汗)
自分の持ち物を全て与えている時の表情も生き生きしていてとても可愛くて萌えた!何度見てもいいよ~。

♪迷いつつ♪でのこと。江畑アイーダはナベラダよりもかなり背が低いので彼女への触れ方になんだかまだなれていないような感じでした。なので、お触りシーンなんかはちょっと…18禁っぽく見えてしまう(爆)。江畑アイーダのときだけはあそこ、何とか違うリアクション取れないものだろか…とか(笑)。さらに背の違いから2人で抱きしめあうときの形が明らかに不自然(笑)。ナベさんは小さな江畑さんの体を包み込むように抱きしめてるんですが、体勢がちょっと苦しそう(汗)。
さらに江畑アイーダはナベラダの頭を抱く時にグワシッとおでこのほうまで手を回しているので…傍から見ると江畑さんにナベさんが頭つかみ取りで食われちゃいそうな図に見えて仕方がなかった(笑)。あの手の指がナベさんの目に当たりゃしないか内心ちょっとヒヤヒヤしましたよ。もう、この2人の抱き合ってる姿見たら…思わず吹き出しそうになったよ(←笑うところじゃないのに 爆)

イチャイチャするシーン、江畑アイーダに対するナベラダのセリフがいつも以上にソフトでものすごく優しい!恋人に対してというよりかは…父性愛みたいなものを感じたなぁ。江畑アイーダはそれに素直に寄りかかって甘えている感じだった。
そしてあのお守りをあげたあとの告白シーン。「聞こえたぞ!?もう一度言ってくれ!」はこの上なく嬉しそうな心沸き立つような感情が出てて可愛かった!そのあとの「命令だっ」でアイーダとイチャイチャ始まるんですけど…ナベさんは最近アイーダが閉じた口をバァって開かせるのが楽しくてブームになっている様子。秋さんはそれにちゃんと応えて手をどけて笑顔を見せてくれてたのですが…江畑さんは手をなかなか口から離そうとしない。その手を必死にグイッと外そうとするんですが、江畑アイーダは頑なにそれを拒み続けナベさんが思わず「おおっ!?」となってしまう一幕が(笑)。まさにお父さんを弄ぶいたずらっ子な娘といった図でして…私は思わず客席で吹き出してしまいましたよ!江畑さん、ナベさんは最近そのシーンでアイーダの手を外してやるのがブームで楽しいみたいなの~、分かってあげてぇぇ~(笑)。
結局江畑アイーダの手を取り外すことはできないまま兵士の報告を受けることになってしまったナベラダなのでした(笑)。立ち去り方もなんだか心なしかちょっと残念そうに見えた(笑)。

♪どうしたらいい♪ではまたちょっと謎の復活があったのか歌声がしっかりしてきました。が、アイーダへの愛の言葉を歌えば歌うほど違和感を感じてしまう…。この時点で2人の間に恋愛関係が成立しているようにみえなかったからなぁ。アイーダがラダメスを愛しているように思えないんだよなぁ…。なんかナベラダの妙な一方通行みたいに見えてしまう。

田中ゾーザーとの大喧嘩シーン。ここはもう、素晴らしかったですよ!これまでのなかで一番安心して見られたシーンだったかもしれない。2人とも最高の感情の爆発っぷりで見ていてゾクゾクしました。特に私はナベラダの「お断りしよう、父だからと言って」と歌う時の父ちゃんを指差すところが大のツボ!!あの時の表情がものすごくいい。「しはーい」はだいたいこの日は7割くらいの出来だったけど(笑)それを差し引いても全体的にとても素晴らしい怒りっぷりで感動しました。特に父ちゃんを振りほどく時の「結婚はしないっっ!!」が最高です!

♪ラダメスからの手紙♪もとても丁寧に歌っててすごく良かったなぁ。歌いだしのところも前回より安定して歌ってたし。「愛している」と「この愛を」と「きぃみぃ~にぃ」の歌い方が特にツボで萌えます。ナベラダの優しさが溢れている。

♪星のさだめ♪ではアイーダをなんとか説得しようと必死になってて、その姿がなんともいじらしくて萌えます。が、そのナベラダの愛と江畑アイーダの愛がどうも重なり合っているようには見えないんだよなぁ。江畑アイーダはそもそもラダメスに恋心を本当に抱いているんだろうか?と思えることがしばしばでして…あまり恋の歌に信憑性が感じられなかったのが残念。アイーダを抱きしめて歌う時もなんかナベラダお父さんっぽかったし(汗)。うーーん、やっぱり役の相性は合わないんじゃないのかなぁ。

桟橋のシーン、メレブがゾーザーにやられた直後剣を受け取るんですが、その時のナベラダの表情がやっぱりとてもいい!メレブから託された剣に全てを感じ取るようなそんなある決意にも似た表情を一瞬してロープを切るんですよね。あそこはナベラタに注目してる人じゃないと気づかないと思うんですけど(汗)今回は特にその表情がよかったと思います。でも、疲れからか剣を持つ手は下がってしまってましたけどね(苦笑)。
その後兵士に捕らわれる2人ですが、直前に2人で抱き合うシーン、江畑さんがナベさんにすがりつくように抱きついてて…その表情がやっぱりすごく幼かった。なのでなおさらナベさんがお父さんみたいに見えてしまう(苦笑)。

裁判のシーンではナベラダ、かなり呆然としてたなぁという印象。放心状態みたいな…あれ、素の疲れたという部分が出てるんじゃなかろうか。それがかえってリアルでいい感じに見えるというのがなんとも…(汗)。判決を言い渡されたあとにアイーダを見るときの表情は何度見ても好きです。ものすごく彼女のことを気遣ってるように見えるんで。特に江畑アイーダには心配そうな顔を見せてた気がする。
そして♪迷いつつリプ♪ですが…江畑アイーダの声量はそれはそれはすごいわけでして、それに食らいつくようにナベラダが必死になって歌っているのがものすごく伝わってくる。たぶんあの歌い方はいつもよりも1.2割増しくらい搾り出していたんじゃなかろうか。ものすごく体力消耗しそうな感じで…正直このあと倒れないか心配になるような歌い方だった(汗)。

石棺シーンでは優しく強くアイーダを抱きしめていて台詞回しもとてもよかったです。ここでようやく二人がしっくり見えたかも。

カーテンコールでは最後に2人で並んではけていく時、ナベさんが江畑さんに「こっちこっち」と肩組をしようとしたところ、江畑さんがナベさんの体に抱きついてきてそれにちょっとビックリしたような顔してたのが可愛くてウケました(笑)。秋さんとのラブラブ~みたいな雰囲気ではなかったな。最後までお父さんとヤンチャ娘みたいな感じだった(笑)。
スタオベの時はおそらくみんな江畑アイーダに魅了されてのことだったと思うけれども、私はひたすらナベさんお疲れさまの意味で拍手を送り続けました。やっぱり誰よりも深く礼をして嬉しそうにヒラヒラ手を振ってた。その姿に萌えました(笑)。完走まであと少し!本当に頑張って…!としかもう言葉がない。

今週はナベさんがアイーダPRのためにラジオ出演(収録済みのやつですが)するようです。今頃…とは思いますが、ナベさんの声がラジオで聞けるなんてまたとないチャンス!どうやら12日の私達がバクステイベントしてるときに収録したらしい。何とか電波調整して聞ける体制整えなきゃ(笑)。


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えりこ

Author:えりこ
★1973.5.16生 大雑把なO型
★丑年牡牛座
牛三昧で牛的性格
★趣味は舞台観賞
(特にミュージカル)
◎基本的にミーハーですw

★特に応援している俳優さん
合田雅吏さん、加藤虎ノ介くん、大沢たかおさん、葛山信吾さん、瀬戸康史くん、中村倫也くん、間宮祥太朗くん、大泉洋くん、内田朝陽くん、井浦新さん、北村一輝さん、堺雅人さん、大東駿介くん、田辺誠一さん、宅間孝行さん、ジェラルド・バトラーさん
★特に応援している舞台俳優さん
片岡愛之助さん、飯田洋輔くん、福井晶一さん、泉見洋平さん、宮川浩さん、畠中洋さん、渡辺正さん、北澤裕輔さん、岡田浩暉さん、石川禅さん、石丸幹二さん、鈴木綜馬さん、光枝明彦さん

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