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前回の龍馬伝も面白かったのですが、ついつい感想を書きそびれてしまいました(汗)。第2部とは雰囲気がガラリと変わり勢いのある展開でドラマ的にとても魅力的だと思います。
ちなみに今週は伊勢谷@高杉、および虎ちゃん@井上はお休みの回。次回またたっぷり暴れて頂きたい。

龍馬伝 III龍馬伝 III
福田 靖

日本放送出版協会 2010-07-17
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ネタバレ本もついに第3巻。これを読んだ上で『龍馬伝』を見るとドラマで描かれない部分もあったりして個人的にはかなり楽しめています。


前回は龍馬が西郷を長州と手を結ぶようにと説得するところまでが放送されました。その時は西郷は答えを保留した形で終わっていましたが、冒頭ではその後のやり取りが出てきます。薩摩も幕府には不満を抱いていたしこのままだといつか幕府に潰されるかもという恐怖があったゆえ、龍馬の話に乗ってみることにした西郷。それを受けて、龍馬は高杉に会いに行くことを決断します。
この緊迫したシーンの時にかかっている音楽がすごくカッコイイ!かなりドラマを盛り上げていると思います。早くサントラ第3弾がほしいなぁ~。


以下、追記にて。興味のある方はどうぞ。



小曽根の好意にて亀山という土地に住む場所を得た龍馬たち。いつの間にか小曾根の弟の英四郎くんが仲間に加わっていますね。彼は龍馬たちの破天荒っぷりに驚いていながらも惹かれていたのかもしれない。仲間たちと離れてまずは高杉に会いに行くという龍馬をみんな心配しますが、一緒に同行する陽之助は脇で「ワイも一緒や」とアピールするもスルーされてしまってる(笑)。必死に自己アピールして笑われてる陽之助くんが可愛いぞ!ひょっとして彼はイジられキャラなのか!?親近感が深まりました(笑)。
その前に長次郎は自分たちが未だに"海軍操練所の残党"と呼ばれていることが気になっていたようで新しい呼び名がほしいと言い出します。確かに残党呼ばわりだと今後の活動に支障が出るわな。言いだしっぺの長次郎は得意げに"ニッポン独立党"というネーミングを告げますが陽之助の「大仰すぎるやろう」の一言で却下(笑)。こんなところに洋くんのキャラクターが生きてきてる。しかしさらにその上をいくすごいネーミングを考えた男が惣之丞。

「"船乗り侍"というのはどうじゃ!?」

これにはみんな大爆笑で陽之助は「格好悪過ぎやで!」と容赦ない(笑)。惣之丞にネーミングセンスがないことが判明しました(笑)。
そこで龍馬が提案したのが…"亀山社中"。亀山は彼らが新しい拠点とするその土地の名前。社中は仲間という意味。これにはみんな納得だったようで…ここに日本初の株式会社"亀山社中"が誕生しました。そんな中で最後まで"船乗り侍"の名前にこだわってた惣之丞が可愛くて笑えました(笑)。

ちなみに残された惣之丞たちは龍馬がいない間どうするのかヤンヤの大騒ぎをしているシーンが小説には描かれていました。それによると…彼らはまだカステラ作りに未練があったようです。特に言いだしっぺの長次郎(笑)。しかし失敗したことを惣之丞からツッコまれるとチンマリしてしまい…こんなところに洋くんらしさが。
なにやら惣之丞と長次郎は今後いいコンビになっていきそうな予感…。短い間ですけどね(涙)。

亀山社中の名前が決まったところで龍馬と陽之助は高杉がいるという大宰府へ出発。陽之助は同行者に選んでもらったことが嬉しくて堪らないようで「大仕事の手伝いは陸奥陽之助しかおらん」と得意顔でしたが、龍馬的にはそうは思っていなかったらしく「ワイは残りもんかい!」とガックリ。でもその後すぐに「その物怖じしないところがいい」と告げられると「そやろ!やっぱりわいしかおらんのや!」とケロッと立ち直っちゃう(笑)。
可愛い…ひたすら可愛いキャラじゃないか、陽之助!こんなヤツだったのね(笑)。そんな彼に癒されてる龍馬でしたが、不安なのは西郷が「長州と手を組みたい」という旨の書状を書いてくれなかったこと。薩摩と長州は犬猿の仲なのでやはり証拠がないと交渉は難しくなることが予想されます。

大宰府に到着した龍馬たち。ところが高杉がいるとされる延寿王院の門はいくら叩いても誰も出てくる気配がない。そこで無断進入を図る龍馬と陽之助…ってオイ、大胆過ぎるだろう(爆)。先に何とか潜入した陽之助ではありましたが着地に失敗。彼はヘタレキャラ!?すると…奥からコワモテっぽい人物が刀を抜いてやってきます。身構える龍馬たちでしたが・・・その人物は・・・かつて土佐勤皇党にいた中岡慎太郎上川隆也さん、満を持しての登場です!いやぁ、カッコええわ…上川@慎太郎。
慎太郎は長州と共に追放されていた三条実美を守っているらしい…ということで、さっそく面会することに。その席で薩摩と長州が手を結ぶべきだと述べる龍馬たちでしたが、薩摩という言葉を聞いただけでものすごい拒絶反応を示す実美たち(笑)。無理もないよなぁ…都落ちさせられてるだけに。しかも西郷からの証拠の書状ももらえなかったわけなので…実美たちは「信用できない」と立ち去ってしまう。

そのころ、弥太郎は商売も上手く回るようになり新居での生活や喜勢の妊娠などいいこと尽くめ。得意げな顔で台帳をつけて家の中を闊歩していたものの、庭先に象二郎の姿を見るや慌てて平伏。この時の香川@弥太郎のリアクションがやたら笑えました(笑)。前回の一人ノリツッコミも面白かったし、色々やってくれますねぇ。
相変わらず横柄な態度の象二郎。自分も商売をやってみたいから手伝えと強引な手法で説得。こういった態度は変わらないねぇ、象二郎。いったいこの先彼はどうやって龍馬に協力していくんだろうか。その姿が全く想像できない(汗)。

龍馬は久しぶりに再会した慎太郎と語り合っています。そのなかで、慎太郎は長州を助けるには自分も薩摩と手を結ぶのがいいと思っていたと告白。もしかしたら龍馬よりも先にこの考えにたどり着いていたのかも。西郷からの一筆がなくてもなんとか長州を説得すると熱く語ります。なんか上川さん演じる慎太郎に言われると「そうだよな」と俄然ファイトが沸いてきそうになりますね。それだけの説得力がある。福山@龍馬との見た目のバランスもいいし、今後の活躍に期待だわ。
そんな時、陽之助が「ワイを選んで大当たりや!!」と大興奮しながら駆け込んできます。龍馬と慎太郎が語り合っている最中、陽之助は神戸から長崎へ向かう道中の船旅をドラマチックに実美たち公家の前で語っていました。その話に目を丸くして聞き入っていた実美たちの表情が笑えたんですが、陽之助くん、こんな才能があったとは知らなかったよ!しかも、この武勇伝に出てくる龍馬をかなり持ち上げて話したようで…すっかり実美たちは龍馬を信用した様子。桂小五郎宛に「龍馬は信用できる人」と一筆手紙をしたためてくれました。

陸奥陽之助、グッジョブ!!

なんだなんだ、彼は大活躍じゃないか(笑)。今後の平岡@陽之助からも目が離せなくなってきたぞ。

西郷を責任持って下関まで連れて行くという慎太郎の言葉に勇気をもらい、実美の書状を携え龍馬と陽之助は高杉が奇兵隊を結成したとされる下関の白石邸へ乗り込みます。ところが、ちょうどそのころ幕府は長州征伐のために軍を差し向けようとしていた為、兵士たちは気が立っている。そんなところに踏み込んでいった龍馬と陽之助はあっさりと捕らわれの身になってしまったわけですが…、桂の登場で疑いが晴れる。久しぶりに登場の谷原@小五郎さん。バリバリの戦闘モードでやたらカッコいいぞ!いままでの作品の中であまり小五郎が戦闘モードになっている姿を見たことがなかったのでなんだかとても新鮮です。

再会を喜んだのも束の間、龍馬から薩摩と手を結んでほしいという話を聞くと途端に顔が変わる小五郎。長州の人の薩摩に対する憎しみは草履の裏に「薩賊」と書いて踏みしめているほど根深いものだった。薩摩のせいで朝敵にされてしまったのだから、それは恨みもするよなぁ。小五郎の顔にもクッキリと薩摩憎しの色が…。薩摩への恨みに燃えている谷原@小五郎の表情がなんだか実に魅力的!あの静かだけど激しい闘志が感じられる表情がイイ!!
しかし、それを踏まえたうえで決死の説得にかかる龍馬と陽之助。この時の福山@龍馬はなんだか鬼気迫るものがあって…説得するというよりも目をひん剥いてケンカ腰みたいになってて恐かったな(汗)。でもまぁ、あの雰囲気の中ではあそこまでテンション上げないとダメだろうけど。説得する最中、龍馬は倒幕の考えを小五郎に告げて実美の手紙を差し出します。これには小五郎も心が動いた様子。西郷を待つ決断をします。

「君の言うことを信じよう、坂本君」

この言葉を小五郎が言ってくれることの重さを龍馬も陽之助も分かっている。あれだけ憎んでいた薩摩を受け入れようとしてくれたことへの感謝は尽きることがなかっただろうな。泣きながら小五郎の後姿に何度も礼を言う彼らの気持ちが痛いほど伝わってきました。
ところが、西郷のほうはなかなか動く気配が見られず慎太郎は気を揉むばかり。西郷の一存だけでは動けない話であり、交渉が難航している様子。

長崎では商人の小曾根お慶さんがイギリス人商人のグラバーたちと会合。お互いに腹の探りあいをしているようです。いまは勢いのある幕府ですが、いつか龍馬たちがその流れを変えてくれるのではと期待している小曾根やお慶さん。彼らは今後どのように龍馬たちと関わっていくのでしょうか。
同じころ、亀山社中の面々は芸者のお元と楽しいひと時をすごしてます。その最中で金庫番の長次郎がやたらお金を気にしているのが笑える(笑)。その席で亀山社中に加わったばかりの内蔵太お元の口車に乗って「薩摩の力があれば長州は負けん!」と口走ってしまう。コラ!内蔵太!冗談だとごまかしたけどお元はそうは思ってなかったぞ(笑)。まさか彼女が幕府側の人間でスパイ活動してるなんて夢にも思ってないから仕方ないけどね。気軽にトップシークレットを語っちゃダメじゃないか、もう(笑)。

ようやく薩摩の許可が下りて慎太郎が西郷と長州に向けて出発しようとしていたころ、龍馬は辛抱強く待ち続けている小五郎と少しだけ昔話をします。かつて二人は一緒に黒船を目撃した仲。小五郎は龍馬に「この話に成功したら君は薩摩に取り立てられるのか?」と問いますが、龍馬は日本国のために命をかけていると語る。なんの私利私欲もなく日本のために命を捨てる覚悟だという龍馬の言葉に衝撃を受ける小五郎の表情がとても印象的だったな。
でも、その言葉のすぐ後に「死んでしもうたらお終いじゃき」と笑う龍馬。彼はかつて土佐で家族みんなを黒船に乗せて世界中を旅すると約束していました。あの、八平さんたちの前で誓った涙涙の龍馬の旅話…まだ生きてたんだ!そう思ったらものすごく泣けてしまった(涙)。その話に表情が緩み笑顔を見せる小五郎でしたが、待つと決め手から既に15日間が経過していただけに心中穏やかではない。
「僕はいつまで待ちゃあええんか、坂本君」
この言葉の中に小五郎の心の葛藤が全て詰まっているようで胸が痛みました…。彼は長州を背負っていく立場。いつまでもこの宙ぶらりんな状態を続けているのは苦痛で仕方なかったと思います。生き残るために薩摩と手を組む道も模索したものの完全に薩摩を信じているわけではない。そんな小五郎の心境を谷原さんが非常に繊細に演じていたと思います。

そこへ陽之助が息を切らせて飛び込んでくる。「薩摩の船…薩摩の船が!」と告げたところで泣き崩れる並々ならぬ様子の陽之助に不安を隠せない龍馬と小五郎。そこへ西郷と一緒に向かっていたはずの慎太郎が呆然としながらやってくる。西郷はいきなり下関ではなく京へ向かってしまったと…。西郷の乗っていた船に幕府の密偵が忍び込んでいたための行動なのですが、そんなことは誰も知る由がない。あの密偵、おそらくお元が内蔵太から聞いた情報で忍ばせてた奴らなんだろうな…。もう、内蔵太ぁぁ(苦笑)。
西郷は本当に小五郎に会いにくる予定だった、と、何度弁解しても時既に遅し。そりゃ何の証拠も為しに信じろというほうが無理な話。この時代に携帯があればこんな誤解は生まれずにすんだのにねぇ…。小五郎は「君の言葉を信じた僕が馬鹿じゃった」と告げ、詰め寄ろうとする龍馬たちに刀を向けて二度と現れるなと釘を刺します。この時の谷原@小五郎の表情がめちゃくちゃ殺気立っててカッコよかった!
最初の交渉はこうして決裂。「どういてながじゃぁぁぁ」とジタバタする上川@慎太郎はこのシーンで出てきました(笑)。

一筋縄では行かない薩長同盟。今後どのように展開していくのか楽しみです。


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