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前回の第5回は感想を書く時間が取れず(苦笑)でしたが、黒船がやってきてからストーリーがググっと動いてさらに面白くなった気がします。谷原さん演じる桂さんが黒船ショックで目の下にクマ作ってたのが可愛くて笑えた(笑)けど、そのあと冷たく龍馬を突き放すような言葉を言うのもよかったなぁ。谷原@小五郎、かなり好き!あと、ラストシーンで龍馬が自分を送り出してくれた家族の顔を浮かべて橋の上で泣くシーンもグッときたなぁ。あんなに温かく送り出してくれたのに、剣は黒船には何の役にも立たないと言い切って道場を追い出されちゃいましたから…そりゃ罪悪感の固まりだったろうなと。
ちなみに黒船を見てビビってる龍馬たちのシーンで、かつて『新選組!』にハマってた我が家では一言…
「たしか龍馬は近藤や土方たちと黒船見て喜んでなかったっけか…」
とツッコミ入れておりました(爆)。細かいことは気にするなw。

道場から追い出された龍馬は日々やることがなく、それでも溝渕さんの前では稽古に行ってきた振りをし続けていたみたいですが・・・心配してやってきた佐那の来訪でその猿芝居もすっかりバレてしまいました(笑)。それにしても初めて佐那を見た溝渕さんの「鬼小町!?」と慌てふためく姿が面白かった。佐那さんも正面きって鬼小町と言われちゃあ、そりゃ、乙女心としては気分のいいもんじゃないですよね。
佐那は必死に「黒船を見て剣をやめるなんて坂本さんくらいですよ!」と道場に戻るよう説得しますが龍馬は黒船と剣との間で悩み苦しんでてとてもそれに応じられそうにない。それならばと兄の重太郎への説得にかかる佐那さんですがここでもうまく行かない。最終手段で「私が坂本さんのこと好きなの知ってるくせに」と痛いところを突いて兄を動揺させる佐那、最後の「兄上のバカ!」はかなりボディーブローで効いた模様です(笑)。重太郎兄ちゃんは妹の佐那に弱いんだよねぇ、そこが可愛くて笑えるんですが。
そんな息子に父・定吉は龍馬への想いを語ります。決して彼を嫌って追い出したのではなく、龍馬が黒船が来た今の時代だからこそ侍は剣で己を磨かなければいけないということに気づいてほしかったと…。それまで待とうとしてるとは…さすがは定吉先生!人間の器が違う。懐の大きな人物だったんですねぇ。里見さんが演じるとなおさらそう感じ入ってしまう。やっぱり黄門オーラ全開か(笑)。

その頃龍馬はいまだに黒船ショックの迷宮に迷い込んだまま。しかしふと小五郎が「松陰先生」と口走っていたことを思い出します。さっそく小五郎に松陰に会わせてほしいと交渉に向かうんですが…いやはや、前回にも増してのゲッソリぶり(笑)。こちらもさらに黒船迷宮の深みにはまっている様子。小五郎から松陰の経歴のすごさを聞いてますます会いたいという気持ちを募らせる龍馬でしたが、運悪く松陰先生は江戸不在。「いつ帰ってこられるがですか!?」と詰め寄る龍馬に「分かりませんっっ!」とヤケで返してた小五郎さんが可愛いです(笑)。

世間では幕府がいよいよペリーとの交渉を開始。その知らせが高知に届き、さまざまな立場の者達から藩主・山内容堂のもとに意見書が寄せられている様子。なかでも半平太の意見書は容堂や側近の吉田東洋をも唸らせる存在ではありましたが、「下士」というだけで気にかけてはもらえない。一方の弥太郎は意見書を出したものの半平太のように目に留めてもらえず落ち込んでいます。そんな彼を励ますべくそれを読ませてほしいと目を輝かせる加尾。これで弥太郎のテンションまたまた上がっちゃうわけですが…なんとも加尾さん、罪なことをしてるような気も…(苦笑)。
そんなとき、半平太は吉田東洋に呼び出されます。最初は意見書についての褒め言葉をもらったものの、「異国を打ち破れると本気で思っているのか」と問われたことに対し「断固打ち払うべし」と答えた半平太を見てあざ笑う東洋。思わぬ仕打ちを受けたと思い込んだ半平太は吉田東洋への憎しみを募らせやがて危険な尊皇攘夷思想に傾いてしまう。真面目一筋すぎたんでしょうねぇ、半平太。自分の信じた道を決して曲げられない性格がどんどん彼を鬼へと変えてしまうような気がします。
一方の弥太郎は彼の書いた意見書を加尾が米問屋に持ち込んだことがきっかけで江戸行きの切符を手にすることができました。どん底の暮らしでずっと耐えてきた弥太郎にも、ついに本当のが挿してきた様子。家族にも祝福されていよいよ第一歩を踏み出せそうですね。ただ、その勢いで加尾に結婚を申し込んじゃうところがすごいけど(笑)。まぁ、弥太郎にとってはまさに救いの神でもあったしずっと片想いしてたから突然…ってことはないんだろうけど、加尾にとっては唐突な話なので結果はねぇ…たぶん(苦笑)。

その頃江戸では松陰が黒船に乗り込もうとしているといった知らせが小五郎の下に寄せられ大騒ぎに。無理やり松陰探索の手伝いを買って出た龍馬と必死に探していたところ、夕暮れ近くに浜辺でなにやらビンタ合戦している二人を発見。「畏れるな!」「アメリカ行くんじゃ!」とそれはそれは二人ともすごい勢いのビンタ応酬で龍馬たちもビックリ。こりゃ猪木もビックリかもね(笑)。この人こそが吉田松陰。ビンタのお相手は松陰の弟子である金子重輔。いやはや、ものすごいエネルギッシュな松陰先生じゃないですか。これまでは以前NHKで放送された「蒼天の夢」での中村橋之助さんの松陰イメージが強かったので生瀬さんの意欲満々なギラギラした松陰はなんだかすごく新鮮に映りました。
必死に密航を食い止めようとする龍馬と小五郎でしたが、そんなことには耳を一切貸そうとしないパワフル松陰。そのあまりのアメリカ行きへの情熱に逆に影響を受けてしまった龍馬は自分も同行させてほしいと嘆願してしまいます。
「今まで自分がなんちゅうコンマイことで悩んでいたのか、恥ずかしくなった」
と語る龍馬。彼にしてみれば松陰の熱のこもった一言一言は目から鱗状態だったんでしょうねぇ。ところが、そんな龍馬を松陰先生は思いっきりぶん殴ります!!いやぁ~~こんな熱血教師みたいな吉田松陰、今まで想像したこともなかったよ(笑)。しかし、彼の語る一言一言はなぜかものすごく説得力があり熱くて重い。

「君は何者じゃ!?何のためにこの天のもとにおる。君のやるべきことはなんなんじゃ!」

「考えるな、己の心を見ろ。そこには答えがあるはずじゃ」


生茶パンダ先生の「考えるな、感じるのちゃ」っていうのと同じかもしれないけど(笑)松陰先生に言われると心にズッシリと来ますなぁ。龍馬にこれだけ告げるとそのままの勢いで金子くんと共に海へと乗り出していってしまう。それを呆然と見送り…そして自分の心の中と改めて向き合う龍馬。松陰先生とのこの出会いは歴史的にはなかったと思いますが、ドラマ的には彼に多大な影響を与えてくれたに違いない。
結局、吉田松陰の密航は失敗に終わり自ら奉行所に出てお縄になったそうな…。実際に吉田松陰は黒船に乗り込もうとしていたわけですから、もしかしたら本当に生瀬さんが演じたような熱血漢な人だったのかもしれません。たぶん彼は自分の行動を後悔したことはないんじゃないかと。しかし、同じく捕らわれの身になった金子くんは若くして獄死してしまうんですよね。そのことに関しては松陰はとても苦しんだんじゃないだろうか…。

松陰に出会ったことで改めて自分を見つめなおした龍馬は再び千葉道場を訪れます。定吉の前で自分が間違っていたと告げる龍馬。

「己は何者か、己が進むべき道はどこながか。それは、己を極限まで追い詰め無の境地に達してこそ見えてくるがです。そのためにわしは剣術をやりおったがです」

剣を続ける意味を見出した龍馬は定吉にもう一度千葉道場で修業させてほしいと懇願。そんな龍馬に定吉は「剣で黒船に立ち向かえるのか?」と問いかける。龍馬が今まで散々悩み苦しんできた問いをあえて投げかける定吉に対し、龍馬は毅然と

「黒船に通用するかしないかは剣ではなく、この坂本龍馬いう人間の問題です」

と言い放ちます。また一歩大人になったねぇ、龍馬。その答えに満足げに笑みを浮かべる定吉。彼は龍馬がこの境地に至るのをずっと待ってたんですよね。快く千葉道場に迎え入れられる龍馬を見て一人ヒッソリと涙を流していた重太郎兄さんにグッときました(涙)。なんだかんだと彼を否定した重太郎でしたが、心の底では龍馬のことを買っていて戻ってきてほしかったんだと思います。もちろん佐那のためにも…。いい兄ちゃんだよなぁ、重太郎。

そして時は過ぎ、龍馬の江戸修行が終わり千葉道場を去る日がやってきます。別れが辛いためまともに龍馬の顔を見れない佐那さんがなんだかいじらしくて可愛い。そんな佐那の心を知らない龍馬はあっけらかんと「国許に戻ったらすぐに江戸行きの許可をもらってまた戻ってくる」と宣言。これを聞いたときの佐那の驚きの表情がこれまた印象的。永遠の別れだと思ってたのに、また戻ってくると言ってくれた。

「約束して、約束…」

と龍馬と指切りする佐那。この時代から指きりってあるんだ。くったくない龍馬の笑顔に動揺してドキドキしている乙女な佐那が可愛い。「本当に嘘ついたら針千本飲ませますからね」といった脅し文句も照れ隠しだろうな(龍馬はビビってたけど 笑)

こうして龍馬は土佐へ戻っていきます。今度は一人旅のようですね。しかし土佐では武市さんがますます攘夷運動にのめりこんでいるようだし…これまたドラマがありそうな予感。それに次回は父上も…。かなり泣ける回になりそう(涙)。

全くの余談ですが、「龍馬伝」の新キャストでまだ発表されていない高杉晋作が誰になるのか気になります。私のイメージだと…加藤虎ノ介くんが浮かぶんだよなぁ。キャスティング…されないかな。っていうか、高杉晋作、出てきますよね?個人的には「蒼天の夢」での野村萬斎さんの晋作がかなり好きだったんですけど、新しい晋作像も見てみたいなぁなんて。



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