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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

『ごちそうさん』第54回 宝物

ノベライズ読んだときからこの回が来るのを一番期待していましたが…放送を見て、それ以上に感動してしまいました。東出君、セリフ回しはまだ拙いけど…、悠太郎の気持ちの作り方がものすごく良かった!ほんと、泣きました、今回は…。

うま介を訪れたものの、最初のきっかけがなかなかつかめない悠太郎は焼氷を食べてボソボソと感想を言っている。め以子からすれば、本当に何しにやってきたの!って気持ちになってしまうのは仕方ないよね(苦笑)。そして意を決したように…ついに自分の本音の部分を語り出す悠太郎。もう見ながら心の中で〝頑張れっっ″って応援せずにはいられなかったよ。

「僕が父を許せないのは…僕も逃げ出したかったからです」

まず最初のこの一言がとても重い。何度も思ってたんだろうね、あの家から逃げたいって…。その弱い気持ちを必死にこれまで打ち消してきたのかと思うと胸が痛い。片方の手を包み込むように話し始めているのも切ないです。話す前に考える癖としてあの考えるポーズがあったわけですが、今回は包み隠さず語ろうという固い決意があのような形で表れていたんだと思います。め以子を愛しているからこそ、覚悟を決めて自分の弱い部分をさらけ出そうとする悠太郎…もう、そんな姿見ただけで涙が出てしまいますよ(泣)。
そこから堰を切ったように悠太郎は自分のこれまでの想いを語っていくわけですが、実は、ノベライズではもっと細かい部分も告白しているんですよね。
やることなすことすべて裏目に出てしまう父親に心の中で同情していたという悠太郎。あの後実は続きがあります。

「気晴らしになるように勉強を教えてくれとせがんだり、満点取ってみせたりしかできなかった」

悠太郎は幼心に父親を元気づけようと気を遣っていたようなのです(涙)。そうするたびに正蔵は微笑んでくれて、悠太郎はそんな父の笑顔が嬉しかった、と。自分が父親を支えなきゃって思っていたんですよね。その矢先に父親が消えてしまったわけです。しかも首くくるんじゃないかと心配したにもかかわらず、父親は女性と一緒に和んでいた。その話を聞いたときの悠太郎の衝撃は想像するに余りある…。
お静さんと姉たちとの争いは父の失踪の責任のなすりつけ合いのように激しくなり、希子は恐ろしさに怯えている。そんな西門家を支えていかなければいけないのは自分しかないと悲壮な覚悟をした悠太郎は
「僕がこの家を守る!」
と皆の前で宣言するのです。追い詰められ、自分一人に全責任を負わせてしまった悠太郎。自分がしゃんとしなければ西門家が崩壊してしまうって…まだ少年だったのにそんな覚悟をせざるを得なかったというのがあまりにも悲惨で泣けてくる(涙)。

だけど、決意したところで家の中の状況は良くなるわけではなく…父の失踪で傷ついた心の中の苛立ちを姉とお静さんはますますお互いにぶつけるようになっていく。

「僕は迂闊なことを言わないように何か言う前に口に手を当てて考える癖がつきました」

悠太郎の考えるポーズは、脚本の森下さんが当て書きしたって聞いていましたが…それをドラマの中でこう生かしてくるのはすごいなと思いました。
悠太郎はこれまであまり感情を表に出さず何を考えているか分からないところが多かった。言葉にもあまり表情を出すことがなかった。それは、これまでの生活の中で自然にそう形成されて行ってしまったからなんですよね(涙)。姉やお静さんたちは怒りを互いにぶつけることで感情を発散できていたけど、悠太郎は誰にも自分の感情をぶつけることができなかった。そして、いつの間にか、そんな自分にあきらめに似た感情を抱いていった…。

「好きだとか嫌いだとかそういう感情に押し流されないようにほとんどのことに無感動で過ごすようになりました」

ノベライズでは、何も表情に出さず食べることを悠太郎はこのように告白しています。これ読んだときほんと涙出ましたよ…切なすぎて。その流れの中で、悠太郎は自分がすがったのが「安全な街をつくることと父親への憎しみだった」と語るんですよね。心の中のどうしようもない重い気持ちを少しでも緩和させるために、悠太郎はその2点のことにのめり込むことで自分自身を保っていたんです…。その想いだけでこれまでずっと生きてきた悠太郎…。
そんな時に、東京の下宿先である温かい卯野家に出会った。

「こんな食卓が欲しい。こんな家庭が欲しいと思い始めました」

父を見返すための形だったとしても、純粋にめ以子の家族に憧れを抱いた悠太郎…。BKのトークショーの時に東出君がこの9週を見てから東京編を見ると見方が変わるかもっていってたのはこのことですよね。この事情を知ったうえで東京編を見ると、悠太郎が笑ったりする姿が今まで以上に愛しく、切なく感じられると思う…。諦めていた別の生活がすぐそばにあって…自分もそんな温かさに触れたいって…そんな切実な気持ちを抱いていた悠太郎がめ以子に惹かれていったのはごく自然な事だったんだなって思いました(涙)。
本放送ではカットされましたが、悠太郎は東京でめ以子の家族に憧れを抱いたことに関してさらに正直に打ち明けているんですよね。め以子と結婚することを父親を見返すための一つの目的と考え、利用したことになるかもしれないと…。「あなたと自分と究極的にどちらが大切かと問われたら、あなたですと言い切ることはできません」とも打ち明けています。あまりにも嘘偽りのない告白にめ以子は清々しさすら感じています。全てをさらけ出す悠太郎の姿にめ以子は心打たれていたからなんだと思いました。

そして、本当の自分の気持ちの核心部分を打ち明ける悠太郎。め以子の幸せのためには自分は彼女を手放さなければいけないんじゃないかと何度も自問自答したと…。彼女を愛していたからこそ解放しなければいけないとずっとずっと悩んでいたのかと思うと切なくて切なくて泣けてくる(涙)。誰にも相談できず、一人でずっと思い悩んでたんだよね…。どんなに辛かっただろうって…。

「せやけどそれをしないのは僕は嫌だからです。あなたは僕が手に入れたった一つの宝物ですから。せやから他の人に取られやしないかといつもヒヤヒヤしています…」

め以子への想いが溢れてきて、次第に涙声になっていく悠太郎に見ているこちらも涙涙ですよ…(泣)。源太に対する嫉妬心も、この告白を聞けば切なくて仕方なく思えてくる。

「私はこんな掃き溜めにいる人間ではないと言いだしはしないかと不安で。くだらん…ホンマにくだらん人間やと思います」

震える声で、必死にめ以子に訴える悠太郎にもう、号泣(涙)。どんなにこれを言うのに勇気がいっただろうね…どんなにか怖かっただろうね…。涙を抑えられなくなって震えて…それでも一所懸命自分の本心を伝える悠太郎の姿は涙なしには見られない。
本編では言いませんでしたが、このあと悠太郎は自分の嫉妬の理由を赤裸々に語ってるんですよね。

「僕がこの世で尤も憎んできた人間と自分の知らないところであなたが会っていて、しかもそれをあなたが庇うなんて、もう、もう、どうしたらええか分からなくなって。怒るしかできないんです」

悠太郎のイライラの一番の原因はここだったのかもしれません。感情のぶつけ方が分からなくて混乱して、め以子にきつく当たることしかできなかった悠太郎の心境を想ったら辛くて胸が痛くなった…。その上で、一番伝えたい言葉をついに口にするんです…。

「せやけど僕を… 僕を見捨てないで下さい」

め以子からの拒絶が怖くてたまらないけど、弱い自分をすべてさらけ出し涙ながらに頭を下げる悠太郎…。「僕を見捨てないでください」っていう言葉があまりにも重くて切なくて哀しくて…愛しいよ(涙)。この東出君の涙の芝居がもうかなり胸に迫っちゃって涙涙…。ノベライズ以上に心にずしりときた。
そんな悠太郎の告白を涙を流しながら聞き入っていため以子は悠太郎の本当の姿に触れて彼の手を握ります。

「私もバカで…ごめんね。一人にして…ごめんね」

め以子のこの言葉が本当に感動的でまたまた涙(泣)。悠太郎にはどんなに温かく沁みとおる言葉に聞こえただろうか。弱い自分を拒絶されるんじゃないかって怯えていたから、め以子の言葉に思わず立ち上がり抱きしめてしまう悠太郎の気持ちが痛いほどわかる。
本当の意味で、あの瞬間、め以子と悠太郎は本当の夫婦になったんだろうなと思います。温かくて素敵な抱擁でした(涙)。

このあと話し合って源太のことも納得した悠太郎は、め以子に彼の肉屋で上等肉を買うように言ってくれたみたいですね。遠くから会釈だけした悠太郎だったけど、それが精いっぱいの彼の誠意だっていうのが源太には分かっていたと思います。
晴れて笑顔で西門家に戻っため以子と悠太郎、そして希子。お静さんはようやく解放されるとめ以子を大歓迎してるし、和枝もパワーを使い果たしたかのように脱力してめ以子を家の中に入れる。まさに精根尽き果てたって感じ(笑)。「二人だけ残ったらもう殺し合わん勢いでして」っていう悠太郎のセリフが笑えましたw。

食卓の席では相変わらず和枝は憮然として希子が歌ったことに対しても嫌味を言いますが、以前よりもそれを笑って聞き流している希子が印象的でした。今回の出来事で希子も一回り成長して強くなったよね。
とりあえず、正蔵のことは自然に任せようということで決着させることになった様子。め以子が正蔵に会いに行くこともどんな結果になったとしても無理強いしないことになりました。よかったけど、正蔵に対するあれこれはまだなんら解決していないので今後も色々とありそうです(汗)。

一方、悠太郎の職場にあった糠床トラさんは再び源ちゃんの肉屋に引越ししてしまったようで。ずっと世話をしていた藤井課長は大ショックwww。「ぺにこーーーー」って叫んで別れを悔やんでて(トラですよっていう糠床さんのツッコミ 笑)、それに対して大村さんが「名前までつけとったんかいな」とさらにツッコミ入れたのがめちゃめちゃ面白かったwww。
そんな様子を穏やかな笑顔で見つめていた悠太郎くん…なんか憑きものが落ちたみたいだよね。ほんとに良かったって思った。あの笑顔が本当にとても素敵で癒されます

源太の肉屋で再び糠床の世話をするめ以子。その中からトマトが出てきたことで、悠太郎がずっと世話してくれていたんだと笑顔になるめ以子でしたが…
〝悠太郎さんじゃないからね。藤井さんだからね″
とひっそり訂正してる糠床トラさんが可愛くて面白かったです(笑)。

「あちらを立てればこちらが立たず。でもまあ気長にやるわよ。氷はいつか解けるもの」

そう、いつか氷は解ける!それを信じて、これからもがんばれ、め以子!そして悠太郎!この夫婦は本当に応援したい気持ちになるから良いんだよね~。
来週はまた一悶着ありそうです。お静さんサイドの真実が明らかになってくるかも…。色々楽しみです。



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テーマ : NHK:朝の連ドラ

[ 2013/11/30 22:49 ] 朝ドラ ごちそうさん | TB(-) | CM(-)

ミュージカル『レ・ミゼラブル』 11/26ソワレ -前楽-

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[ 2013/11/29 21:07 ] レ・ミゼラブル | TB(-) | CM(-)

『ごちそうさん』第53回 勇気

室井さんが作詞した焼氷の歌、これでお客を呼び込もうって作戦ですね。で、歌ってほしい相手は…希子。大阪見物のとき♪命短し~恋せよ乙女~♪を正しく歌えたのは彼女だけだったからね(笑)。でも、指名されてもすぐには自分のことを言っているんだと気が付かない超奥手な希子ちゃん、可愛かった!
で、OPが明けたらなぜか歌の練習してるのは桜子さんww。前回の一節で彼女が音痴であることは分かりましたが…練習してる時の桜子さんはあれに輪をかけてスゴイことがよーーーく分かりました(汗)。

桜子が歌うことになるまでの過程、本編ではカットされちゃったようですね。ノベライズにはこんなやりとりがあります。
希子を指名した桜子にめ以子は「希子ちゃんは人見知りするし大声出せないから無理」だと庇うように断り続けてます。それでも粘り強く歌の交渉してきてた桜子でしたが、「学校にバレたら何言われるか分からないし」というめ以子の助け舟によって断念。それで、「じゃ、まぁ、仕方ないか。私が歌うわよ」という運びになったわけですw。この決断を聞いたとき、め以子と室井さんは揃ってヒッと目を剥いてたらしいですよww。このシーン見てみたかったわ~。桜子本人は「目立てばいいんだから」とマイペース発言。
室井さんと希子が苦笑いしながら桜子の歌を聞いていたのにはそんな背景があったからのようです。

め以子たちが充実した忙しさに奔走してる頃、悠太郎は暗い目をしながら和枝の作った料理を食べています。そしてついに…「明日籍を外す話をしようと思うんで少し待ってもらえますか」と言ってしまう。和枝的には願ったり叶ったりな話ですが、悠太郎がちゃっちゃとめ以子との入籍を済ませてしまっていたのは寝耳に水ww。そこツッコミ入れてるのがなんか面白かったw。でも、悠太郎の心境としてはもう人生諦めてしまったような感じになってて見ていて痛々しい。
「姉さんの言う通り、合わへん所に縛りつけておくのも殺生ですから…。この家に来たのが間違いやったんです」
〝姉さんの言う通り″というのは悠太郎の姉に対する精いっぱいの嫌味だと思うけど、め以子がこの家に来たのが間違いだったというのは本心なんだよね…。自分のせいでめ以子を苦しませてしまい、そしてついには飛びださせてしまった。だからもう解放してあげなきゃいけない…、そんな辛く重い気持ちの悠太郎の心境を考えると切なくてたまらない。それくらい彼はめ以子のこと愛してるんだよね…(涙)。和枝さんにはそこまで思い詰めてる悠太郎の気持ちが伝わってなかったみたいだけど(苦笑)。
一方のめ以子も一人になるとどうしても悠太郎の顔を思い出してしまう。この前はちょぼ焼きで…今回はだよw。なんかこのシーン見たら、JINのホルマリン漬け腫瘍思い出してしまった(←森下さん脚本だしねw)

そんなある日、源太が染丸と一緒に悠太郎の勤め先にやってきますが・・・正蔵が先客でやって来ていたのでしばらく様子を見ることに。悠さん、ほんとに色んな人が仕事場に次々訪れて大変だよなぁ(笑)。正蔵は自分が遠くに行くからめ以子とヨリを戻すようにと懇願しますが、悠太郎はまともに目を見ようともせず無表情であしらう。最後に「関係者気取りは迷惑です」と冷たく言い放った時の悠太郎の憎しみに満ちた目の表情がすごく印象的だったな。父親を心底軽蔑してるのが伝わってきた。東出君は本当に表情の芝居がとても良いと思う。
この一部始終を見ていた源太が「ちょっと時間を置くか」と気遣うシーンもすごく良かった!源ちゃん、実は悠太郎のことも心配してくれてるんじゃないだろうか。男前だよねぇ、ホント。

そして昼休み、半ば強引に悠太郎を昼食に誘った源太は染丸を紹介。「わいのコレや」と染丸が彼女であることを堂々と宣言してたけど、本当のところはどうなのか曖昧だよねw。でも、こうして誤解を解くところから始めるところがいい男だよ。
そしていよいよ本題へ。密通でもないのに正蔵や源太に会わせないというのはケツの穴が小さすぎると挑発する。それに対して、悠太郎はめ以子が源太たちと一緒にいて幸せそうだった現場を見てしまったことを話し…
「あなたたちといたほうが彼女も幸せなんやろうし、僕としても別れて自由にしてやろうと思うてます」
と空虚な目で事務的に語る。完全にどん底状態にハマってしまった悠太郎ですが、そんな彼に対し、源太は「カッコつけんなや!!」と怒鳴り返します。めちゃめちゃカッコ悪い、だの、鬱陶しい、だの、激しい言葉で悠太郎をなじり続ける源太ですが、その言葉の端々には悠太郎への激励の意味も込められているのがよく分かる。
「自分の思ってることアイツにぶつけて分かってもらえ!」
なんて言葉、じゃなきゃ出てこないよ。本編には出てきてませんが、実は源太は悠太郎がこっそりめ以子を探しに来ていたのを目撃していたんですよね。それを見て自分が何とかしてやらなきゃって気持ちになったんだろうな。ホント男前だよ、源ちゃん!
自分がどう思っているのかすべてをめ以子に話すべきだと熱く説教する源太の言葉に悠太郎の気持ちが揺れます。そして観念したように
「…嫌われないでしょうか…。かなり女々しい鬱陶しい話やと思うんですけど…」
とポツリと口にする悠太郎。このセリフがめちゃめちゃ切なかったです。これまでずっとめ以子が好きでたまらない気持ちから嫌われないようにシャンとした自分を演出してきたところがあったんだろうな。でもそれは源太の言う通りただのカッコつけでしかなかったのかもしれない。自分の本心をさらけ出すことでめ以子に嫌われないか不安で仕方がない悠太郎がなんだかとても愛しく思えた。
そんな心理を分かってか、源太は
「どうしようもないとこも好いてやれへんかったら、そんなもんどのみち続かへんわい
とだけ告げて去っていく。染丸も言ってたけど、ほんとに源ちゃん、惚れ直すわ~。言葉は乱暴だけど、そこにはたくさんの思いやりが詰まってた。あの言葉に悠太郎も背中を押されたんだよね。

その頃、うま介には全く来客がなく閑古鳥が鳴いている状況。せっかく苦労して開発した焼氷を作るどころではない。あまりにも人が来ないのを心配して希子が町でビラを配っているであろう室井夫婦の様子を見に行きます。
すると…市場からものすごい騒音が聞こえてくるじゃないですかwww。馬介さんのお姉さんが弾くオルガンの音からだーいぶ遠い音程…とも呼べるものでもない声でマイペースに歌い続ける桜子さん(笑)。ありゃ、ジャイアンもビックリだよwww。そりゃ、客も耳塞ぐし店の印象も悪いわけだよwww。
その現状を見て、希子の脳裏に浮かんだのはこれまで自分のために一所懸命頑張ってくれため以子の笑顔だった。手が痛くなりながらも必死に氷を削っていため以子の姿をずっと見てきた希子。そこまでしてめ以子が作った焼氷をたくさんの人に食べてもらいたい…その想いが強くなったとき、ふいに希子は焼氷の歌を口ずさむ。恐る恐るながらも美しい音色に気付いた室井さんは急いで希子を桜子の歌っていた台の元へ連れて行き、桜子も快くその場を譲る。多くの人の目に恐怖感を感じる希子ですが、頑張れ、という眼差しで応援してくれている室井夫婦の姿を見て勇気を振り絞り「焼氷の歌」を歌う。最初は小さかった声も徐々に大きくなり…途中からは解放されたかのように笑顔で表情たっぷりの焼氷の歌を披露。これが功を奏してうま介はお客であふれかえるようになりました。
この、希子ちゃんの「焼氷の歌」シーンが本当にものすごく感動的だった!ちぃ姉ちゃんの焼氷を食べてもらうんだという一心でありったけの勇気を振り絞り台に上る希子の姿は見ているこちらも心底応援してあげたいって思えたし、途中からはとても楽しそうな笑顔で歌っていて…なんかそれ見ただけで感無量でしたよ。ただ綺麗に歌い上げるのではなく、焼氷の魅力を伝えようと表情つけてミュージカル風に歌っていたのもすごく良かった。演じてる高畑充希ちゃんはミュージカル『ピーターパン』出身ですからね。彼女がこの役に配役された時から期待はしていましたが、このシーンはそれ以上だったと思います。余談ですが、充希ちゃん、近い将来、コゼット役なんかいかがでしょうか。イケそうだと思うんだけど!

希子が市場で気持ちよさそうに歌っているところへ悠太郎がやってくる。これまで極度の引っ込み思案だった妹の希子が生き生きとした表情で見たこともない笑顔で歌っている。そんな姿に驚きながらも、途中からとっても優しい温かい眼差しで見守っている姿がまた泣けました(涙)。東出君の表情がすごく良かった!あれは本当にお兄ちゃんの目って感じだったよ。
歌い終わった後、希子は充実感でいっぱいの表情に。その嬉しそうな表情を見てまたなんか泣けてきちゃったよ…。ふと視線を移すと、観客の後ろに悠太郎の姿がある。それに気づいた室井さんは希子に焼氷のチラシを渡し悠太郎の元へ行くように促します。室井さん、本当にこういうところの気遣いが素敵だよね~。希子は無言で悠太郎にチラシを渡しますが、その目は明らかにめ以子の元へ駆けつけてほしいと訴えている。そんな妹の気持ちが痛いほど伝わったであろう悠太郎もまた、希子に優しく微笑み返す。この二人の無言のシーンもすごく感動的だった!言葉はなくても心で繋がってる兄と妹
そして、「悠さん、早く行かないと無くなるよ!」と絶妙のラストパスを出す室井さん!め以子に交際を申し込んだときも、そして今回も・・・悠太郎の背中を最後の最後に押してくれたのは室井さんですよね。桜子の僕の室井さんだけどww、こういうポイントはちゃんと抑えているのがすごいと思う。

源太や希子、そして室井夫婦の温かい後押しがめ以子の元へ向かう勇気を奮い立たせてくれた。頑張れ悠太郎!これまで嫌われまいとして隠してきた自分の本心をめ以子にちゃんと語ってほしいぞ。その想いはきっとめ以子にも伝わるから!



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[ 2013/11/29 11:45 ] 朝ドラ ごちそうさん | TB(-) | CM(-)

ミュージカル『レ・ミゼラブル』 11/26マチネ

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[ 2013/11/28 22:43 ] レ・ミゼラブル | TB(-) | CM(-)

『ごちそうさん』第52回 妻の笑顔

今週の『ごちそうさん』君をあいス、はノベライズを読んでいて一番楽しみにしていたストーリーです。BKトークショーでも東出君が言ってたけど、この第9週が悠太郎の正念場と言いますか…核になってくるんですよね。

正蔵のことで大喧嘩してしまっため以子と悠太郎。め以子は突然東京からやってきた桜子と室井さん駆け落ち夫婦の存在もあり、それなりに楽しくやってる様子。馬介さんの喫茶店を流行らせるっていう目的があるからか、め以子のモチベーションも上がってるし。でも、メニュー改良を考えているときにふと頭に浮かんでしまうのは悠太郎と過ごした日々。彼のために頑張る意欲が失せてしまったとは言っても、やっぱり忘れられないんですよね。思わず悠太郎と同じ考えるポーズをしている自分に気が付いてハッとしてしまうめ以子が可愛かった。
それにしても、馬介役の中村靖日さん、いい味出してますよね~。役柄にドンピシャと言いますか(笑)。なーんか見ていて癒される。

一方の西門家は和枝とお静さんの争いが激化している様子。冒頭で雨が降っている中自分の蒲団だけ取り込んでお静さんのを放置した時の和枝のニヤリが出てきましたが…、コワッと思うと同時にコントすぎて吹きました(笑)。わっかりやすい嫌がらせだわ~、和枝ちゃんwww。
そこへ徹夜明けの悠太郎がもうろうとしながら帰宅。皆グッタリしていた時に藤井課長から「飲みに行こう」と誘いが入ってたから…無理やり参加させられたんだろうなぁw。っていうか、藤井課長、なんであんな元気なんだよ(笑)。そんなときに二人の大戦争真っ只中って・・・こりゃ悠太郎くんにとっちゃ地獄だね。お静さんからすれば、一刻も早くめ以子や希子に帰ってきてほしいわけで(和枝のイケズが自分に集中しなくていいからねww)、眠くて仕方ない悠太郎に「何時頃起きるの?」としつこく詰め寄ってる(笑)。め以子の存在って西門家にとって色んな意味で…ではあるけれども、かなり貴重だったとも言えるのかもしれませんね。少なくとも今よりは楽しい時間がちょっとでも訪れていたわけなので。

部屋に入ってすぐにバタキュー…になるはずだった悠太郎。しかし、め以子の私物がもぬけの殻になっていることに気が付いて急に不安になってしまう。そんな悠太郎の心理を読んでか、遠くから糠床トラさんが「違うから」とフォロー入れてくる(笑)。ひょっとして正蔵のところへ行ってしまったのか、はたまた源太のところへ身を寄せているのか…いくら糠床トラさんがフォロー入れても悠太郎の不安が払しょくされることはなく…。とうとう眠気も吹っ飛んだ悠太郎はめ以子を探しに行くことに。お静さんの包囲網、どうやってくぐってきたのか気になりますけどね(笑)。
ふらりとやってきたのは源太の肉屋の前。遅い時間で店も閉まっている。すると、お向かいの昆布屋の大将がめ以子の居場所をサラッと教えてくれる。以前、ここで源太とめ以子のことで大喧嘩したから顔知られてるんだね、悠太郎(笑)。恐らく、今回の冷戦の事情も知ってるんじゃないかと…。それに対し、「通りがかっただけですから」と素直になれない悠太郎。だけど、きまり悪そうに少し頭を下げて教えてもらったお店に向かうところがなんとも可愛らしい。

馬介の喫茶店をそっと覗いてみると、め以子が皆に囲まれて焼き氷の試作品を作っている。そこにはなぜか桜子と室井さんもいるわけで、悠太郎的にはビックリですよねw。
珈琲のシロップと梅シロップを組み合わせた焼き氷の試作品を食べて皆の顔が笑顔になる。へぇ、珈琲と梅って意外と合うんですかね。ちょっと食べてみたくなった。皆が美味しいと言ってくれることがめ以子には嬉しい。そんな彼女に室井夫婦が「これで十分生きていけるんじゃないか?」とか「通天閣に頼らなくてもこの腕があれば生きていけるんじゃない?」とか言ってくる。それを外で悠太郎が聞いているとも知らずに…(苦笑)。悠太郎としては、それに対するめ以子の反応が気になって仕方がない。皆に気付かれないようにそっと聞き耳を立てると…
「う~ん… やってけるかどうかは分からないけど… でも 楽しい。これ食べてもらえるかと思うとドキドキする」
と。この時のめ以子の笑顔はこれまで結婚してから西門家で一度も見たことがなかったような心からのもので、悠太郎には眩しく輝いて見えてしまう。あんな楽しそうで素敵なめ以子の笑顔、西門家にいる限り見れることはないんだろうなって思っちゃったんじゃないだろうか…。自分と一緒にいる限り、め以子は幸せになれないんじゃないか…、そんな諦めの心境に陥ってしまったのでは…。
め以子の生き生きした表情にショックを受け、何も言い出せず一人で店を後にする悠太郎がめちゃめちゃ切なかったです(涙)。今までにない孤独も感じてたんじゃないのかな…。あれはホントに見てて辛かった。

馬介さんの店はその後もめ以子のリードによりメニューがレベルアップしていく。馬介さん、アイディアだけは天才的なのに、腕がないのよね(笑)。め以子は案外、馬介さんと結婚したらそれはそれで楽しい人生が送れていたんじゃないか、とすら思えてしまうほどいいコンビww。
その頃、悠太郎は市役所での仕事もなんとなく上の空。そんな時に藤井課長が糠床かき回しながら、自分の奥さんと対立してる母親の糠を混ぜた話をして笑い出す。藤井家の家の中もかなり女の戦いが激しそうな環境ではありますがw、両方の糠床を混ぜて対抗してるらしい。それを何となく聞いていた悠太郎は、自分は妻のために…家のために何もできていないのではないかと引け目に感じてしまう。そんな彼にすかさずフォローを入れる糠床トラさんですが、それも届いていない様子。悪い方へ悪い方へズルズル考えがいってしまう悠太郎くんが切ないよ。
っていうか、藤井さん、お仕事してるんでしょうか、ちゃんと(笑)。糠床回してる時、周りは皆仕事してましたぞ!?

悠太郎がドツボにはまっているとは知らないめ以子は、馬介の店で夕飯を食べながら桜子と室井さんの馴れ初め話を聞いています。私もそこは気になっていた!この二人の関係は、奇妙なところからスタートしていたようで。
小説好きな桜子はある時室井の書いた文章を読ませてもらったと。すると、その内容はどの登場人物にも感情移入できるものではなく・・・そのくせ文章だけが気取っていた駄作(笑)。桜子が室井さんに正直に言い放った感想というのが…
「生まれて初めて小説って紙の無駄でもあるんだなって感じた」
うわっ!さすが怖いもの知らずなお嬢様(笑)。こんな素直な感想、なかなか言えないよw。すると、それを聞いた室井さんはなんとショックで大泣きしたらしいww。この話を聞いて「泣いた!!??」とマヂでビックリしてる源太の反応がまた笑えるwww。そんな室井の姿に腹が立った桜子がさらに言い放ったのが
「涙でその字が流れても悲しいと思うのはこの世にあなた一人のことでしょ」
すごいよ、桜子さんwww。これにはあのおとなしい希子ちゃんも小声で「キツッ…」と反応してるよ(笑)。で、室井さんが書き直して次に持ってきた小説のタイトルというのが…
『涙でその字が流れても』
「そのまんまやん」っていう源太のツッコミが的確すぎて笑えるwww。でも、小説の内容的には進化したらしく、二人であれやこれや直していたら、入選したと。そのことを一刻も早く桜子に伝えようと桜子の家に忍び込もうとして番犬に吼えられたという室井さん(笑)。もう、あまりにも漫画チックすぎて笑えるんですがwww。
だけど、桜子的にはそんなダメ男・室井さんの行動がものすごく新鮮で愛しく思えたんでしょうね。桜子はこれまで家柄で見られることが多かったけど、初めて自分を必要としてくれている男性に巡り合った。室井さんは桜子の僕でいることに幸せを感じているようだしwww、こういう夫婦像もありだなって思いました。

この話を聞いて、め以子はふと、「悠太郎の夢は自分の夢だ」と親に宣言した時のことを思い出してしまう。どんなに今が楽しくても、やはりそこに悠太郎がいないことが寂しいんだよね、め以子。一緒に悠太郎の夢を実現させたい気持ちがまだ強いことになんかホッとした。そんな彼女の気持ち、悠太郎にも知ってほしいんだけど…。
なんて思ってたら、室井さんが興奮しながら「焼き氷の歌が完成した!」とやってくる。歌・・・ということは、いよいよ出番が来るね、彼女の!



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[ 2013/11/28 16:52 ] 朝ドラ ごちそうさん | TB(-) | CM(-)

『ごちそうさん』第49回 憎しみ

先週末からちと体調を崩したのでごちのレビュー書けませんでしたが(汗)、希子の見合いの席に捨蔵、こと悠太郎たちの父親の正蔵が乱入してきたシーンは印象的でした。め以子が初めて正蔵に会った時に「よく知ってる人の笑顔に似てる」っていう糠床さんのナレがありましたが、それは悠太郎のことだったんですよね。
それにしても、正蔵を追い出そうとする悠太郎くんにはちょっと萌えたw。「帰って!」って押し出そうとしても言うこと聞かない父親に対し、最終的に片手と片足を引っ張って持ち上げんばかりの勢いだったからね(笑)。あれはちょっとウケたww。悠さんは取り乱すと色々と可愛らしいです。

食の師匠として慕っていたおじいさんが、実は義理の父親だと知っため以子は動揺を隠し切れません。最初から知っていたわけではないと必死に弁解するめ以子。そのたびに和枝ちゃんからの嫌味が挟まるわけですが、いつも庇ってくれる悠太郎は考えるポーズをしたまま助け舟を出してくれません。それどころか、「肉屋さんに紹介されて…」と出会ったいきさつを話すとものすごい目線で睨みつけられてしまう(笑)。そこんとこだけは敏感になってる悠太郎、可愛いぞ(笑)。東出君はホントに面白い表情色々魅せてくれる。
そんな彼女に、悠太郎はついに西門家のこれまで言えなかった秘密を明かします。途中でちょいちょいいがみ合いを始める和枝さんとお静さんを度々一喝しながらの悠太郎にちょっとウケたけど、内容はなかなかヘビー。もともとは優秀な技師で家にほとんど帰ってこなかったらしいけど、お母さんがなくなってから家に戻ってきた正蔵さん。しかし、父親らしいことをするわけでもなく酒におぼれ、母親がなくなって一年もたたないうちにお静さんという後妻さんを連れてきた。それでも、父親が立ち直るきっかけになるならとお静さんを受け入れた悠太郎たち。
ところが、そのタイミングで和枝が離縁されて西門家に戻りお静さんを追い出しにかかったと。二人の険悪ムードの歴史は相当長い(汗)。このやりとりにたまらなくなって逃げ出してしまった正蔵は、温泉宿で違う女性と一緒にいるところを目撃されるものの、和枝たちは家に戻ってもらおうと説得に行く。しかし、話を聞かないまま裸足でその場を逃げ出し行方をくらましてしまったと…。まぁ、あのいがみ合ってる二人が目の前にやってきたらそりゃ、逃げたくなる心理は分からなくもないけどね(苦笑)。だけど、父親だし夫だし、そこでスタコラサッサはやっぱり卑怯だよなぁ。

そのいきさつを聞いた悠太郎、そして和枝やお静さんや希子は「父親から捨てられた」と悟ってしまったんですね。既に父は死んだものとしようって…。皆でそう決めて今の今まで暮らしてきた西門家。父への憎しみを長い間抱えて生きてきた悠太郎たちの心の闇は深い。め以子がいくら「本当は良い人」だの「何か事情があったのかも」だの言っても受け入れられるものではないよね。実の親を死んだものとして憎み続けて生きてきた悠太郎たちの気持ちを想うと胸が痛くなる。
いつの間にか泥酔から覚めて倉に入った正蔵を悠太郎は激しく追い出そうとする。何か盗み出そうとしてたみたいだけど、最初あれ、弁当箱に見えちゃった(笑)。ノベライズによれば、どうやら骨董の茶碗だったらしい。さらにはめ以子に金の無心をしてくるという体たらくっぷり。悠太郎がブチ切れて「帰れ!!二度と戻ってくんな!!」と怒鳴り追い出すのも無理はない。でも、正蔵のそんなだらしのなさがめ以子には信じられないっていうのも分かるんだよなぁ…。これまでの正蔵は懐が大きくて色んな事受け止めてくれるような人だったから。だから、わざと悠太郎たちに嫌われるような行動をしてるって見えるのも無理はないし、実際に私もそうだったんじゃないかと思います。あえて自分を嫌われ者として演じる正蔵、これも一つの悠太郎たちへの思いやりだと思うんですが…それはそれで彼らをまた苦しめる要因でもあるわけで…。不器用だよなぁ、西門家の人々は。

正蔵への憎しみがさらに深くなった悠太郎には、彼を庇おうとするめ以子の言葉はとうてい受け入れられるものではない。ついに、
「あなたが今後どうしても会うというのなら、この家を出て行っていただくしかありません」
と言ってしまう。あんなにめ以子Loveだった悠太郎が"出て行け"と発してしまうとは…。なんか痛々しくて見てられない。
逆にニンマリ顔になっているのが和枝ちゃん(笑)。思わぬところでめ以子を追い出すチャンス到来w。この機を逃すまいと先回りしてめ以子の部屋へ行き私物を風呂敷に包んで部屋から階段の下に投げ落としてるww。もうここまでくると、和枝ちゃんのイケズがコントに見えてきますわ(笑)。

一方の悠太郎は不機嫌顔で職場に戻るわけですが、それまでの間藤井課長が糠床のお世話を甲斐甲斐しく担当していました(笑)。どうやら藤井課長のお宅は嫁姑問題で大変なことになってるようで…め以子の糠床にその事情を話している様子。っていうか、糠床トラさんの声が聞こえてるのか!?そんな姿見たら、そりゃ、大村さんもツッコミ入れたくもなるよね(笑)。
で、不機嫌顔の悠太郎に何があったのか尋ねるものの「説明すると終わらなくなりそうなので割愛します」とバッサリw。確かにあの話は長くなりそうだからね。それにしても藤井さん、赤ナス(今でいうトマト)をぬか漬けにしたのか!意外と美味しいのかも!?ちょっと気になった。

悠太郎があそこまで怒るとは思っていなかったと凹むめ以子。希子も悠太郎や和枝ほど憎んではいないものの、これまでの彼らの気持ちを考えるとやはり正蔵への印象は良くないようです。和枝からは私物をまとめられるしで大変な状況のめ以子。
そんなものすごーーーく悪い状況の中、まさに、バッドタイミングで現れたのが、室井さんと桜子!しかも「駆け落ちしてきた」らしい!!OPの名前のところを見るとすでに桜子の名字が"室井"になっていたところを見るとホントに結婚しちゃったみたい(笑)。東京編でなーんとなくなフラグはありましたが、それにしても突然すぎるだろう、この展開www。しかも、タイミング最悪だし(笑)。


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[ 2013/11/25 12:34 ] 朝ドラ ごちそうさん | TB(-) | CM(-)

『ごちそうさん』第46回 和枝の執念

今日のごちそうさんは冒頭から怖ーい展開でしたw。PR番組でどなたかが言ってましたが、まさに西門家は伏魔殿ですよ(笑)。でもなんか、怖いんだけど笑っちゃう…みたいな。不思議なドラマだなぁ、これ。

お静さん、「正直、4人やったら楽しくやっていけると思わへん?」って…和枝への悪意が滲み出た言いっぷりが怖いよ!よっぽど酷い仕打ちされてきたんだろうなぁ。め以子が「5人のほうがもっと楽しいと思います…」と恐る恐る返すと、「あんたのためにお上手言うて集まってきてもらったのに」と態度急変ww。あの恩着せがましい言いっぷりがなんとも恐ろしいお静さん。やっぱり西門家で一番怖い人はこの人のような気がするよ(汗)。
それと入れ替わるように帰ってきた和枝は希子に含みのある顔で手招き。ひーーー!やっぱこの人もコワイww。

翌朝、和枝が希子を手招きした理由が判明。なんと、もう希子に縁談話つけてきたらしい。相手が紙問屋の三島のボンボンだと聞いて、めちゃめちゃ良い食べっぷりを見せていた悠太郎くんもビックリ仰天(笑)。よっぽど格式高いお宅と見た。悠太郎的には、そんなところに妹が嫁いで上手くやっていけるとは思えない。しかし、
「今までわてが妹たちにつけてきた縁に間違いがありましたか?」
と言い返されると二の句が告げられなくなってしまう悠太郎。何だかんだでもここまで育ててくれた恩があるからそれ以上は無理なんだよなぁ。西門にはかつてたくさん妹がいたっていうセリフがあったけど、みんな和枝ちゃんの持ってきた縁談で嫁に行ってたのね。やっと納得w。

ところが、め以子は俯いたまま暗い表情の希子が気になって仕方がない。洗濯をしていても上の空。そこへまたまたニンマリ顔のお静さんが登場。この縁談はめ以子に希子が懐いたからよそに出すため持ってきたものだと吹き込みます。希子の縁談の裏に隠された和枝の自分憎しの執念に衝撃を受けるめ以子(ドラマには出てきませんでしたが、お静さんはあの後言うだけ言って洗濯物押しつけてそそくさと去っていきますww)
いつものように源太の肉屋で相談に乗ってもらおうとしますが…例の悠太郎襲来事件で恐れをなしたのか、みんな「来ちゃだめだ」オーラ出しまくりww。源ちゃんなんか桶で自分の顔覚してめ以子を追っ払ってるwww。いやそれ、丸見えだから、源ちゃん(笑)。

悠太郎も職場で希子の縁談が本当に良いものかどうか悩んでいます。ちゃんと休み時間に糠床の世話してるんだね。けっこうダイナミックにお世話してますなw。で、悩んだときのポーズを糠のついた手でやっちゃうもんだからイケメンの顔が大変なことに(笑)。でも、糠床トラさんの「あらまぁ」っていう言い方が優しくてよかった。
そこへ大村さんが仕事のトラブルを告げにやってきますが、今度はそのことが信じられなくて糠のついたままの手で大村さんの肩をガシッと鷲掴みww。説明を聞かされている間、糠のついた大村さんの上着をフキフキしてる悠太郎が可愛くて萌えたwww

一方、源太のところへ行けなくなっため以子が頼ったのは捨蔵の長屋。よかったねぇ、捨蔵さん紹介してもらってて。で、め以子は希子の縁談のことを説明するわけですが…その間、捨蔵さんが丸蒟蒻を食べようとしてるんですけど…竹串が上手く刺さらず口に持って行くのにエライ苦労してました(笑)。あれ、演じてる近藤さんがまんま素で難儀してたようなw。ギリギリのところで口の中に入った時はホッとしたよww。そういえば、昨日の源太のキュウリもあれ、もう少し味噌が付くはずだったんじゃ…?食べるシーンは難しいんだなと思いました。
で、話を一通り聞いた捨蔵は、なぜそのことでめ以子が悩まなければいけないのかと尋ねます。自分のことじゃないのにめちゃめちゃ真剣に悩んでいるのが不思議だったんでしょうね。それに対し、妹が幸せになれば旦那が幸せになり…旦那が幸せになれば自分も幸せだと語るめ以子。その話に思わず目頭を押さえて涙してしまう捨蔵。この時はなぜこんなに感極まっているのかイマイチ分かりませんが、後々その理由が見えてきます。
め以子の話に感動した捨蔵は、希子の相談にめ以子が乗ってやればいいのではと提案。それを聞いてパッと表情が明るくなります。あの前向きさが健気で可愛いよなぁ。

しかし、家に帰ってみれば和枝の希子に対する超スパルタ家事レッスンが始まっていた(笑)。おとなしく引っ込み思案なうえに不器用な希子にとってはまさに地獄ですな、ありゃ。その教えっぷりがもう、鬼気迫りすぎてて恐ろしい恐ろしい(汗)。あれじゃ上手くなるものもならないよ。め以子は思わず
「お姉さんより私のほうが上手いと思います」
と口走ってしまう。それに「今、なんや聞こえましたけど?」と敏感に反応する和枝ちゃんwww。あわてて「教え方が」と言いなおし必死にフォローするものの「あんさんは西門の人間ちゃいますさかいな」とバッサリ。このシーンの和枝ちゃん、怖いんだけど…なんかわかんないけど笑えるんだよなぁ。緑子さんの絶妙の芝居がツボ。

悠太郎は仕事のトラブルでしばらく家に帰れそうにない。一応希子の件がどうなったか、また何かあれば知らせてってめ以子に告げますが・・・どう見てもあれは家庭のことより仕事のことで頭がいっぱいって感じだからなぁ。源太がこの現場にいたらまた怒鳴るよ~(苦笑)。悠太郎はこういうところは不器用ですよね。一つのことが頭を占めてしまうと他のことに回らないみたいなところがある。家庭のことはあまり関わりたくない的な空気も少し感じます。逃げてる感じかな…。
そんなわけで、め以子は悠太郎に頼ることができず一人で希子と向き合うしかない状況。和枝の目が届かない時間帯である夜中にソーッと希子の寝室を訪ねてみると…ふすまを開けた先にあった寝顔はなんと和枝ちゃんじゃないですかっっっ(笑)。コワッッっっっ!!!!!寝てる時までめ以子が近づかないように希子に張り付いているとはwwww。閉じていた眼をゆっくり見開いてめ以子を闇の中から見つめる和枝はまさにホラーそのもの(笑)。あれは夜中に見たくなかったよねぇ、め以子(笑)。そりゃ心臓止まりそうにもなるよww。あーーー、笑った、このシーン。笑えるホラー。

それならばと思いついたのが弁当の中に手紙を入れる作戦。これならば和枝の目に留まることはありません。め以子、ナイスアイディア。手紙で希子に結婚の意思を聞いてみると、気持ち的には五分五分だという返事が書いてあった。意外な反応に戸惑うめ以子ですが、希子がそう答えたのには理由があるんだよね。

ところで、今日のあさイチにゲストで登場していたユージくん。東出君とはモデル時代からの友達だそうで!お金がない頃から一緒に食事したりしていたくらい仲良しなので、今こうして注目浴びて頑張っているのが嬉しいと語ってました。ユージくん、朝から素敵なエピソードありがとう!



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[ 2013/11/21 10:56 ] 朝ドラ ごちそうさん | TB(-) | CM(-)

『ごちそうさん』第45回 対立

ごちそうさんが始まってから初めてですかねぇ、突然OPから始まったのは。昨日からの流れを導入部に流さず本編に織り込んだところがよかった(笑)。

さて、悠太郎vs源太による直接対決ですが…、野次馬集まる市場のど真ん中で大の男が声張り上げて喧嘩してる図がまず面白かった。こういうベタな漫画チックな展開って逆に新鮮です。まず最初に口火を切ったのが悠太郎。
「必要以上に妻に親切にしていただいているようですが、今日を限りに金輪際やめていただきたい」
平静を装って淡々と事務的な口調で対抗しようとしているのが悠太郎っぽくて可愛いよ(笑)。だけど、あながち「必要以上に」っていうのは当たらずとも遠からずだったりするんだよね。この妙にインテリっぽい嫌味な…ある意味悠さんらしい言葉にキレちゃった源太は「わりゃー、礼の一つもなしかっ!」と猛然と言い返します。こうして怒ったセリフを関西弁で聞くとやっぱりコワイ…って思ってしまう私はまだまだ東の人間です(汗)。しかし、激高する源ちゃんに悠さんも負けてないww。

「一般的な親切の領域を逸脱している男に礼を言うアホが、どこにおるんですか?」

この言葉、まさに、火に油(笑)。壮大な勘違いをしたままですから仕方ないっちゃ仕方ないけど、これをまた淡々と事務的な口調で返しちゃうからねぇ。め以子も最初であった時にこんな感じでやられて最悪の印象だったわけで。イヤミスト悠太郎、ヤバいっすw。当然、頭に血が上りやすそうな源ちゃんが悠太郎の態度にキレないわけがありませんww。
め以子がこの市場に泣きながら糠床抱えてやってきたこと、和枝から食費がもらえなくて必死に市場を走り回ってたこと…源太は彼女が辛くて潰れそうになっている姿を何度も目撃しています。
「お前そんとき何しとったんや!?お前がそんなんやからアイツが苦労するんやろうが!」
これはたぶん、ここ最近の放送を見た視聴者が皆感じていたことでしょうな(汗)。源太が言うことは一つ一つが全て的を得ていて悠太郎は悔しいけど何も言い返せない。給料のことで姉に対抗したものの競り負けてしまったし、め以子が辛い想いをしている時も自分は仕事で何のフォローもできなかった。その穴を源太が埋めていたんだと思うと、悔しくて切なくてたまらなかったんじゃないかな…悠さん。言い返せずに目を泳がせながら耐え忍んでる姿はなんだか胸が痛んだよ。

でも、源太も切ないんだよね…。彼はたぶん子供の時からめ以子のことが好きだったと思うんです。大人になって久々に再会し、何かと自分を頼ってきてくれることが嬉しかったと思う。それだけに…
「あいつはなぁ、四六時中お前のことばっかる考えるわ」
というセリフが切ない。だからこそ、そんなめ以子を信じてやれない悠太郎が許せないんだろうね。この源太の話を聞いているときに、悠太郎の表情がめちゃめちゃ歪んだ瞬間があったのが印象的。抱えきれない感情が溢れそうになってるのが伝わってきたな。その流れで、悠太郎は自分でもびっくりするような本心をぶちまけますw。

そんな自信あるか…。うちの嫁さんはなぁ、ごっつかぁいらしいんや!!!そんなもん、心配なだけや!!」

いやぁ、こんな時じゃなかったら悠太郎はあんな甘い言葉口にしなかっただろうね(笑)。しかも、人目もはばからずに大声でww。悠太郎さん、あんたも、ごっつ、可愛らしいよ(笑)。あんまり表に感情出さないけど、め以子のことがホントに大好きなんだね。この本心の部分が、後々の悠太郎のエピソードの中での鍵になってくると思います。
旦那さんが大声で自分に対してあんな甘い言葉を叫んでる現場に遭遇してしまっため以子は、そりゃ、ニヤケが止まらんわな(笑)。二人の間に立って仲裁をしているものの全く緊迫感がなく、「私のために争わないで、ね」と完全に舞い上がりモードww。め以子、今が多分、最大のモテ期到来ですなww。
逆に、この場にめ以子がいたことに動揺を隠し切れないのが悠太郎。目が泳ぎうつろww。「こんなアホ、タダでくれる言うてもノシつけて返すわ」という源太の嫌味にも恥ずかしさで顔があげられない。俯いたままめ以子の手を取って市場を離れようとする姿が可愛くてしゃーないよ、悠さん(笑)。顔から火が出るっていうのはまさにああいうことを言うんでしょうね。
全く的外れな顛末になってしまって呆然自失になったのが和枝さんww。あんな行商人の変装までして二人の仲が崩壊するのをワクワクしながら見守ってたのに、まさか悠太郎のめ以子へのラブがあそこまで深いとは計算外だったみたいですよね(笑)。ご苦労さんです、和枝ちゃんww。
この騒ぎで、糠床は源太のいる肉屋からなぜか悠太郎の職場へと引越しすることになりました。糠床を見た藤井課長が「食べてええの?」と興味を示した時の、悠太郎の「ぜひっっ!」っていう力の入りっぷりがなんか笑えたw。まだ気が動転してるのを落ち着かせることできてないんだろうね。

西門家に戻っため以子は台所でニヤニヤが止まらず、お静さんや希子から怪しがられてるw。そこへ、いつの間にか行商人から綺麗な着物に着替えた和枝ちゃんが苦い顔でやってきた(笑)。あの変装からいつの間に戻って着替えたんだろうね。め以子を追い出すためだったら徹底的に何でもやるのがもう、今となってはなんかコントに見えてきたよww。
しかし、め以子と仲良くしてる希子を目で殺しwww、わざと源太の肉屋へもう一度行かせようと「肉や言うたら、肉にして!」と威嚇。め以子を困らせようとしていることは一目瞭然ですが…当のめ以子は「洋食に興味を持ってもらえたのが嬉しくて!」と喜び勇んで肉を買いに行ってしまいます(笑)。この能天気さが和枝の計算をガタガタと崩してしまうんだよねぇ。
その日の夜の献立は肉じゃが。仕事から戻った悠太郎に配膳するめ以子はニマニマが止まりませんが、ドストレートなめ以子への愛を聞かれてしまった悠太郎はバツが悪くて表情が固まってます(笑)。可愛いぞ、悠太郎!

※西門家に戻ってから悠太郎の食事までの一連のシーンはノベライズにはなかった展開です。

一方、捨蔵の長屋にいる源太は心なしか元気がない。め以子と悠太郎の愛情を目の前で見せつけられてしまった結果になったわけで心中複雑なんだよね、源ちゃん。悠太郎と言い合いした直後の、あの肉屋での背中がなんだかとても切なかったし。
さらにはあの怪しい置手紙。「自分といる時のほうが楽しい」と書かれた内容を、源太は「一緒になりたい」っていうふうに解釈してたんだよね。だけど、あの達筆さは見るからにめ以子っぽくないし…そもそも彼女があんな粋なことをするような人だとも思えない。あれは和枝の嫌がらせの一環だと気が付いてた源太。そんな彼を見る捨蔵もまた複雑な心境だろうね。息子みたいに可愛がってるみたいだし。そしてさらに…と、今は言えませんが。
ちなみにノベライズには"ほんの一瞬でも信じそうになった自分があほらしかった"という一文があります。やっぱりめ以子が好きだったんだね、源ちゃん。

次の日曜日、め以子は大量にもらってきた梅を家族みんなで下準備しようと張り切っています。悠太郎さんも機嫌直ったみたいでよかった(笑)。和枝からも参加の意図を伝えられていたのでそれも嬉しくて仕方ない。余談ですが、私は和枝さんが仏壇の前に座るたびに「ちりとてちん」の菊江さんが過って仕方ないですww。あの仏壇、ちりとてに出てきたものと同じなのかな?とかイランこと考えてしまう(笑)。
ところが、そう簡単に和枝がめ以子の思い通りに動くわけがない…と言わんばかりに急用ができたといってドタキャンw。ただ、倉田さんからの急な呼び出しっていうのは本当だったようなので、もしかしたら本当は梅仕事に参加する気があったのかも…(いや、きっと難癖つけて来なかっただろうな 苦笑)
和枝が最近気に食わないことの一つが、希子がめ以子に懐いたことです。今までなら自分が誘えば否応なしに着いてきた妹が、今回ばかりはめ以子と梅仕事をしたいと拒絶してきた。そのことがショックでたまらない和枝…、逆にその結果に密かにニンマリしているお静さん。コワッッ!

梅仕事を進めていくうちに切なくなっため以子は、自分がなぜそこまで和枝に毛嫌いされるのかとふいに尋ねてみる。すると、悠太郎の口から和枝の知られざる悲しい過去が語られました…。嫁ぎ先で酷い目に遭っていたということはこれまでのエピソードでもチラチラ出てきましたが、その姑からのイビリも子供がいたから耐えてこれたんですよね。しかし、ある時自分の子供が事故で死んでしまった…。それを機会に嫁ぎ先を追い出されてしまったという。父親はそのことに対して抗議に行くも、すげなく追い返されてなにもフォローできなかったらしい。
そりゃ、和枝ちゃんの根性もひん曲がっちゃうよ…。その心の傷をずーーっと引きずったままなんだろうね(涙)。今も暗いトンネルの中を彷徨ってるのかもしれない。め以子には世の中にそんなひどいことを言う人間がいるということが信じられないようですが、彼女はかなり幸福な家庭に育ったので・・・そういった面が和枝の気に障って仕方ないのかもしれません。悠太郎は姉の壮絶な過去話を淡々と事務的に語りました。普通ならもっと感情的になっても良さそうなものを、無感動に伝えるところに悠太郎の中にも闇が存在しているんじゃないのかなと思います。
お静さんに和枝が敵意を燃やすのも、「芸者上がり」というのが気に食わないから。自分は酷い仕打ちで追い出された、その腹いせがお静さんに向けられているのかもしれません。「あの二人はずっと陣取りやってるようなもんや」という悠太郎と希子の諦めにも似たような言葉が哀しい…。

そこへいつの間にか席を外していたお静さんがご婦人3人を連れて意気揚々とやってくる。ガスの見学に来たというので説明を頼まれため以子ですが、西門家の闇を聞いてしまった直後なだけにこの前のように元気がない。しかし、め以子の様子を見たご婦人方は「和枝ちゃんから聞いてたのと違うなぁ」と好印象を持っている。お静さんの狙いはそこですね。め以子側につくことによって、和枝を本格的に弾きだそうとしてるのか…。この家で一番怖いのはお静さんのような気がする(汗)。

ちなみに、西門家の闇はまだ一部にしかすぎません。イノッチ、もう少し悠太郎さん見守っててあげてー(笑)



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[ 2013/11/20 11:28 ] 朝ドラ ごちそうさん | TB(-) | CM(-)

『ごちそうさん』第44回 肉屋の話

昨日のラストで悠太郎にとんでもない爆弾落とした和枝ちゃんw。さらに追い打ち掛けるように・・・「しきたりで籍も入れてあげられないから心が動いたんじゃ」みたいな悪意のダメ押しをしてくる。あんたが「しきたり」勝手に作って籍入れさせないんじゃないかいっ!と誰もがツッコミたくなる和枝ちゃんの悪意の吹き込み(笑)。
それに対して「その手には乗りませんよ」と必死に動揺を押し隠してる悠太郎くんがなんとも面白…いや、気の毒すぎてw。
しかし、そんな状況で冷静に仕事ができるはずもなく…自分の目で真相を確かめに行くことに。あの、「全然気にしないからね」みたいな表情から徐々に我慢の限界が来て職場飛び出すまでの表情の移り変わりが絶妙ですな、東出君。悠太郎の心のざわめきが手に取るようにわかった。うん、分かりやすい(それに可愛い 笑)。

さっそく偵察開始。大きな体を小さくして肉屋の前にドキドキしながらたどり着くと…折よくめ以子と源太が仲良さげに会話している姿を目撃(笑)。何このマンガみたいなタイミングww。気づかれないようにお向かいの昆布屋さんの昆布で顔覚して偵察してる悠太郎が可愛くて可愛くて仕方なかったぞ!そこで聞こえてきた会話がまた疑惑を深めるわけで…
「今日はどんなことすんの?」「着いてからのお楽しみや」「教えてぇな、源ちゃん」
これ、明らかに、気心知れた二人の会話ですわなww。しかも、探偵みたいにコソコソしながら行きついた先が花街っていうのがさらにあらぬ疑惑を招いているわけで(笑)。すでに悠さんの頭の中にはめ以子と源太の芳しくない関係の構図が植え付けられてしまった模様。場所が決定的に悪かったよな、ほんとに(苦笑)。

実際、め以子と源太が向かったのはほうるもんじいさんこと捨蔵のところ。源ちゃんの「着いてからのお楽しみ」というのは梅の料理を見に行くことだった。大量の梅の下ごしらえを手伝うめ以子と源太の様子は傍から見ると本当に恋人同士に見える。実際、源ちゃんのめ以子を見つめるまなざしは・・・ありゃ完全に「ホの字」って感じだったよなぁ。子供のころから実は好きだったんだろうね。切ないぜ、源太!
と思ってたら、花街の馴染みの芸妓の染丸が源太へのラブラブ光線放ちながらやってきたw。馬場園ちゃん、可愛いですなぁ。め以子には悠太郎がいるので、ぜひとも源ちゃんと良い仲になってほしいわ~。

め以子がめちゃめちゃ楽しい時間を過ごしている頃、悠太郎は最悪の状態で役所にに帰社。仕事に集中しようとしてもどうしても邪推が過り平静ではいられない。そんな彼をなだめるかのように肉屋に置かれてるはずの糠床の声が耳に入ってくるw。「色街で男と作るお団子」って…ちょっと、糠床トラさんwww。
「そんな団子があるかっっ!!」
と激しい思い込みから感情爆発させる悠さんはこの上なく可愛い(違)。

※ドラマでは動揺から図面破きそうになってたけど、ノベライズでは鉛筆に力入れすぎて図面に穴開けてたらしい悠さんww。鉛筆もバッキリ折っちゃったらしいw

ウキウキ気分で梅を大量に持ち帰り西門家を円満にしようと張り切っているめ以子は、悠太郎があらぬ疑惑を抱いてることに全く気が付いていない。「早かったんですね、今日は」というさりげない一言も悠太郎には〝もっと遅く帰ればいいのに″っていう嫌味に聞こえるし、「肉屋に行ってるのか?」となんとなしに聞いた答えにあっけらかんと「幼馴染に糠床預かってもらってるから行ってる、前にも言ったじゃない」と答えるめ以子の言葉も言い訳にしか受け取れない。

※二人の会話はドラマではここで止まってましたが、ノベライズでは「どうでもいいから忘れてたんでしょ?」っていう能天気なめ以子の言葉に「僕がともすれば忘れがちなのを上手いこと利用してませんか?」と悠太郎が切り返しています。

そしてその日の夕食時の話。

お静さん「そや、肉の話。ガスの人、今度肉焼いてくれへんかって言うてたで」
め以子「肉はちょっと高いですよね」
お静さん「ガス屋さんに頼んだらどう?材料費くらいもらえるんじゃ」
め以子「私、お肉屋さんに相談してみましょうか?知らない仲じゃないですから、ちょっと相談してみますね」

これは、あかんわ(笑)。このタイミングで「肉屋」の話題は禁句って状況なのに、まぁ、出るわ出るわ、肉屋の話題(笑)。よくもあんだけ「肉屋」が出てくる会話が続いたな、まるで漫画(笑)。極めつけの言葉が「知らない仲じゃないですから」ですからね。それ聞いたときの悠太郎くんの仰天した動揺顔ったらなかったよ!最高!気が気じゃなくてこの日の料理は全く味を感じなかったに違いない。
それとは逆に楽しくて仕方ないのが和枝さん。「肉屋」の話題が出るたびに顔の筋肉が上がりかけそうな表情してて…これまでの中で一番楽しい食卓だったんじゃなかろうか(笑)。なんだ、この、コント展開w。

※この会話劇はノベライズには出てきません

いつもは楽しみなめ以子の弁当も、この日ばかりは苦々しく思えてしまう悠太郎。すっかり源太との仲を信じてしまっているので「あなたは隠し事ばっかりや」という嫌味を吐き捨ててしまう。悠太郎からすれば、自分はいつも精いっぱいめ以子のことを愛してるのに何で裏切るんだっていう怒りと悲しみの感情が渦巻いてただろうね。そんな事情を全く知らないめ以子は不機嫌な理由が「会社で嫌なことがあったのかな」程度のことしか思い浮かばない。
出社したものの心ここにあらずな悠太郎は思いっきりドアの上に頭をぶつけて流血(笑)。あれ、かなり思い切って当たってたな。しかも、流血しながら死んだような目で呆けてる悠太郎w。さすがに職場の人も心配するレベルだよな、ありゃ。
思いつめた顔で弁当を見つめてる悠太郎を見て「わしでよかったら相談乗るで」と語りかけてくれる大村さん、優しくなったね。しかし、その声も耳に入らない悠太郎は「こう見えてもな…」と言いかけた大村さんを遮ってある場所へ「抜本的対処をする」ために飛び出してしまう。大村さん、こう見えてもなんだったのww!?

そしていよいよ源太との直接対決へ。悠太郎に対する態度が大きくなるのはやはり源ちゃんもめ以子が好きだからか。しかもその現場には悠太郎のために肉を買いに来た(悠太郎が肉を食べたがってると勘違いしてるw)め以子が!!しかも、さらに物陰に行商人風に変装した和枝ちゃんがいるじゃないですか(笑)!!なんとなしに置かれていた源太へのめ以子からの手紙もきっと…www
明日の展開、楽しみすぎる!

今日のあさイチの有働さんのテンションの上がり方さらにすごかったな(笑)。「喧嘩をやめて~」って歌い出してイノッチがビビってたよwww←有働さん、先読みだからそれ(笑)



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[ 2013/11/19 10:42 ] 朝ドラ ごちそうさん | TB(-) | CM(-)

『ごちそうさん』第43回 企み

今週から気が向いたときにではありますが、ぼちぼち「ごちそうさん」の感想を書いていきたいと思います。

先週放送分で大量の鯛が出てきたエピソードがありましたが、個人的によかったなぁと思います。
今の日本は豊かになりすぎて食品に対する考え方が傲慢になっている気がします。食品偽装やら余った食材の廃棄やら…。大量に残された『鯛』がめ以子に訴えかけたシーンは同時に私たちへの警鐘のようにも聞こえました。私たちは「命」を頂いているんだってことを再確認させられた気がします。
和枝のイケズはそういった意味では許されない行為ではありましたが、ドラマの展開的には視聴者へそのことを自覚して食材に対するありがたみを忘れてはいけないという意識を感じさせたという点でよかったと思いました。

さて、先週末にとうとう西門家にガスがやってきました。
がす
先日BKのスタジオ見学に行ったときにすでに西門家の住人になっていたガス(笑)。

これまでなかなかめ以子への援護射撃ができなかった悠太郎が一矢報わんと独断でガスを導入!和枝をうまく丸め込むあたりのシーンはとても良かった。負けてないぞ、悠さん!みたいなww。これもめ以子の為だからね。愛されてるよなぁって思うよ。

ところが、このガス投入で変なところに火が付いたお静さん。ガスで炊いたご飯にイチャモンつける和枝さんにこれまでになく攻撃的にネチネチ対抗し始めました(笑)。あてつけと言わんばかりにめ以子に積極的に語りかけるあたりコワイコワイww。
で、ガスの実演で語りの才能を発揮。言葉巧みにガスのいい所を猛アピールするお静さん、あの人を惹きつける説得力ある語りはすごい。形式的には、現在で言う「○×チャンネル」とか「ジャパ●ット」とか「Q☆C」とかのハシリみたいな(笑)。その話術をガス会社の人に褒められますます上昇気流に乗ったお静さん、さらに加速しそうで恐ろしや・・・。

和枝さんはといえば、再び悠太郎の給料を我がものにしようとわざわざ会社にしおらしくやってくる始末。例え家族とはいえ、あんなに弟の職場に気軽に顔出したらいかんでしょう。しかも給料取りに来てるし(爆)。
ところが、同じ手は二度食わない悠太郎さん。姉が来るのを見越してか少し早めに給料もらってたみたいで和枝はちょうどその現場を見てしまう。
この時の、悠さんの、「その手はもう食わない」みたいな勝ち誇ったようなドヤ顔が絶品!!!東出君、セリフ回しはまだまだだと思うけど、表情の芝居がすごく良いんだよね。この時のドヤ顔なんかテレビで見ながら思わず私もニンマリしちゃったよ(笑)。

さらに悠太郎は家族を集めて自分の給料の配分を始める。め以子の為にと食費に30円(今でいう30万円くらい?)渡してるっていうのがスゴイ!っていうか、役所の給料ってこの時代からかなり良かったんですね…。
め以子の親への手紙を読んでしまってからか、悠さんのめ以子への気遣いが極端に上がっている気がします(実際、め以子も渡されてビビってたしw)。食卓をめ以子も一緒に囲むことにすると宣言したことも男らしいっちゃ男らしいけど、これあとで和枝さんにいびられる材料になりかねない気が…(つまりは逆効果!?)。め以子もそれを心配したのか猛反対する和枝の意見に賛同して事なきを得たようですが…。
お静さんはと言えば、「気持ちを入れ替えた」ということでお金入らないと良い人ぶっていましたがw…夜に一人で三味線の弦合わせしながら
「糸は三本、四本はいらん」
とほくそえんでる姿がめちゃめちゃ怖い!!!これって、和枝ちゃんは排除ってことだよね。

お静さんの本質を見抜いていたのが肉屋の源太。鋭いねぇ、源ちゃん。D-BOYSで元駅伝選手の和田くん、キップが良くて清々しい源太を好演してますよね。
で、め以子と源太が市場で一緒にいるところを…一番見られてはいけない人に見られた!!ピーンときた和枝ちゃん、さっそく肉屋に行ってリサーチ。糠床を発見した〝かまど″和枝さん(笑)。そしたら肉屋のオバちゃんが・・・まぁ、べらべらと余計なことまで喋っちゃう。
「うちの源太と一緒になったらええって。もともと幼馴染らしゅうて二人でよく一緒に出掛けるし、仲ええんよ~」
こらこらこらこらwww。め以子が結婚してるの知っててこの発言だよ(笑)。和枝ちゃんにナイスアシストしてしまったことに全く気が付いていない肉屋のオバちゃんww。

そうとは知らないめ以子と悠太郎は「どうしたらお静さんと和枝さんが仲直りできるか」といった話を語り合ってる。め以子の心遣いが嬉しい悠太郎は密かに幸せを実感してるわけですが・・・まさにそれは嵐の前の静けさってやつ。
さっそく悠太郎の職場に深刻な顔をしてわざわざやってくる和枝ちゃん。だから、そんなしょっちゅう弟の職場に顔出しちゃダメでしょうw。悠さんの仕事の邪魔ばかりじゃなく評価も下がるんじゃないかと心配だよ(汗)。藤井課長の〝あの姉さんまた来たよ″っていううんざり顔が笑える。TKOの木本さんもなかなか自然でいいお芝居してますよね。

「信じるも信じへんもあんたの自由やけど・・・め以子さん、肉屋の男とええ仲みたいやでぇ」

わざわざ会社を訪ねて直接伝えることかいな(笑)。この和枝ちゃんの悪の囁きはついに自慢の弟の悠太郎にまで及んでしまいました。よっっぽど、め以子のことが気に入らないんだろうね、和枝さん。ということで、明日からの悠太郎の行動が俄然楽しみになってまいりました(笑)。
そういえば今日、悠太郎の表情で終わったよな。この前のトークの時に「驚いた顔で終わるシーンはカットがかかるまで長くて大変」みたいなこと東出くん言ってたなと思い出しましたw。

それにしても今日のあさイチの「ごちウケ」は盛り上がってたなぁ(笑)。有働さんの肉食っぷりがウケたw。



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[ 2013/11/18 09:52 ] 朝ドラ ごちそうさん | TB(-) | CM(-)

劇団四季『ソング&ダンス』岸和田 11/9ソワレ 

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つい数日前に門真公演を見て大感動し…さらにこの日は午前中からずっとBKイベントに行っていたので・・・ソンダンへ行くのは諦めようと思っていました。が・・・!諦めきれなかった(爆)。やっぱり関西圏に洋輔くんが来てると思うと、行かないと後悔する・・・みたいな想いに駆られまして。
そんなわけで、BKのイベントの帰りにそのまま岸和田公演へ行ってしまいましたw。

岸和田というと、大阪の中でも怖い場所っていうイメージがあって(汗)。到着するまではけっこう緊張でした。
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駅に到着すると朝ドラ「カーネーション」アピールがたくさんありました。でも、駅周辺は意外と静かでちょっとビックリ。商店街をずーっと歩いていくのですが、あまり人がいなくて寂しい雰囲気。でも、「コシノ洋裁店」とか見ると、やっぱり岸和田だなぁと思っちゃいました(コシノ三姉妹のご当地ですからね)。

商店街を抜けてしばらく真っ直ぐ行くと・・・やたら大きな建物が!
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ひぇ!?パルテノン神殿!?みたいなww。でも、ちゃんと「浪切ホール」と書いてある。こんなすごいホールでソンダンやるんだ…とビックリしました。

劇場内はかなり広くて、両サイドには桟敷席もあり。雰囲気的には歌舞伎の劇場とよく似ているなぁという印象でした。今回はかなりの良席を譲っていただけてもうじーっくり鑑賞することができて大満足です。今回もとてもいい観劇ができました。



【ヴォーカルパート】
飯田洋輔 田邊真也 飯田達郎 
光川愛 福井麻起子 松元恵美

【ダンスパート】
西尾健治 松島勇気 厂原時也 大森瑞樹 斎藤洋一郎 水原俊 松出直也 林晃平
須田綾乃 井上佳奈 高田直美 坂本すみれ 相馬杏奈 西田ゆりあ 加藤久美子 原田麦子


以下、ネタバレを含む感想になります私情がけっこう入ると思います 爆)。諸々ご注意を。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2013/11/14 20:51 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)

ごちそうさんフェスティバル ~プレミアムトーク~

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毎朝楽しみに見ているNHK朝ドラ『ごちそうさん』。11月9日と10日にBK(NHK大阪放送局)でイベントがあるということで行ってきました!私たちは9日土曜日に参戦です。

第一のお目当ては西門悠太郎を演じてる東出昌大くんが出演するプレミアムトーク。整理券は当日の朝10時に配布されるということだったのですが(ちなみにトーク開始は午後12時40分)、おそらくその時間に行っても整理券はもらえないだろうということで前日にネットでリサーチいたしまして(笑)。
昨年の『純と愛』の時には風間君が来たらしく、整理券は午前9時過ぎに並んだ人で定員になったそうな。風間君はジャニーズで人気者でもあるということで、この時間帯を参考にしました。結論として遅くとも8時10分過ぎくらいに行けば大丈夫かなとw。
BKに到着したのが少し早目の午前8時ちょっと過ぎあたり。この時点ですでに5-60人の大行列。一人につき2枚までということもあったのでちょっとドキドキしたのですが、近くにいたスタッフさんに人数の確認をしたところ「まだ大丈夫です」という回答をもらえて無事に整理券ゲットできることになりました。

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ところが、私たちが到着してからだいたい10分後くらいには人が来るペースがものすごく速くなり…なんと、8時半過ぎの時点で店員オーバーになっちゃったじゃありませんか!!8時台にやって来て引き返さざるを得なくなる人がいるとは…ビックリしました。私たちも、あと1本電車乗り遅れたらかなり危ない所だった(汗)。
ごち12
そこから約2時間・・・立ちっぱなしではありましたが、ダンナとうだうだ話しているうちに時間が過ぎw、無事に整理券を確保!番号的にはちょうど真ん中くらいだったかな。

着席整理券を無事に取れたので、時間まではスタジオ見学したりしながら時間を過ごしました(この時の様子はこちらの記事へ)
ちなみにスタジオ見学してて目に入ってきたのがセットの裏っ側のある文字。
ごち13
よーく見ると、「草若邸」みたいな文字があるww。ちりとてちんのセットも有効に再利用してるんですね~。ちなみに、ちりとては朝ごちの前に再放送中です。何度見ても良い作品は見ている者の心を打ちますな。
スタジオセットを見た帰りにはカードへの記入で西門夫婦からのメッセージ付きポストカードがもらえる企画がありました。
ごち14
二人とも字がきれいでビックリ!クイズに答えてクリアファイルももらったしw、欲しかったもう一つのバージョンのポストカードもゲットできた。ごちそうさんメニューは時間の都合で食べられなかったけど、トークショーまでの時間はけっこう有意義に過ごしてました。

そして、いよいよトークショーの時間に。12時に集合して整理券番号順に会場の着席エリアへ。中の座る位置は自由席。番号的にはけっこう後ろの方ではありましたが、予想外に前方席がゲットでき(サイドだったからかな)、ゲストの方が非常によく見える好位置をキープすることに成功。ラッキーでした!それにしても、変わったチェアだったなぁw。ちぃとばかし腰が痛くなりました(汗)。
着席ゾーンの周りには柵があったのですが、その外には何重にも渦巻く人・人・人の波!!座っていて圧迫感すら感じてしまうほどだった。そしていよいよ12時40分。NHK大阪放送局の比留木アナウンサーが最初に登場。あまりの人の多さにビビってましたがw、自分の話もそこそこにwwゲスト紹介。このアナウンサーさん、なかなか上手い進行でテンポもよく楽しかったです。

ということで、前置きがえらい長くなりましたが(←いつものことw)・・・以下、追記にてプレミアムトークの内容のレポートになります。その日のうちに思い出すだけ挙げてはいますが、コメントの一つ一つは正確ではありませんのであしからず。


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK:朝の連ドラ

[ 2013/11/13 17:18 ] 朝ドラ ごちそうさん | TB(-) | CM(-)

劇団四季『ソング&ダンス60』門真 11/6ソワレ

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関西に来て初めての観劇に行ってまいりました。劇団四季『ソング&ダンス60~感謝の花束~』門真公演。まだこっちに引っ越してきて1か月経っていないので門真がどこにあるかも分からなかったのですが(爆)大阪であるということだったので・・・思い切って足を運ぶことにしました。はい、初めての、一人大阪出動でした(笑)。電車の乗り換えとかも入念に調べて・・・なんとか無事に到着した時はホッとしましたw。

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ここの会館名、ルミエールホールっていうんですよね。なんかBB繋がり?みたいな感じで反応しちゃったw。

先月引越し間際に観に行った多摩公演以来、約1か月ぶりのソンダン。関西の観劇事情がまだ把握できていなかったので、こんなすぐにまた見に行けるとは思いませんでした。今の時期に関西圏に来てくれたことにちょっと運命的なものも感じたりして…(笑)。
劇場は綺麗で大きいながらもコンパクトな感じ。2階席までありましたが、ほぼ1階だけで埋まってた感じでした。サイドや後方に多少空席があったものの、開演してみればかなりの客入りだったと思いますが多摩の劇場に比べると小さかったので比較的落ち着いた雰囲気に感じられました。

遠征ではなく関西の公演を見るのが初めてだったので始まる前はなんかちょっとドキドキ。私の列はちょうど段差がついたところだったので視界良好!サイドではありましたが、良い観劇ができました。


【ヴォーカルパート】
飯田洋輔 田邊真也 飯田達郎 
光川愛 福井麻起子 松元恵美

【ダンスパート】
西尾健治 松島勇気 厂原時也 大森瑞樹 斎藤洋一郎 水原俊 松出直也 林晃平
須田綾乃 井上佳奈 高田直美 坂本すみれ 相馬杏奈 西田ゆりあ 加藤久美子 原田麦子


以下、ネタバレを含む感想になります私情がけっこう入ると思います 爆)。諸々ご注意を。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2013/11/07 15:38 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)

ぼちぼち再開します

長らくブログを休んでしまい申し訳ありません。
先月は関西への引越でバタバタでして、あっという間に一月が終わってしまった感覚です。

10月に予定していた舞台チケットはほぼ全て里子に出したので、関西に来てまだ一度も舞台に行っていません( ̄▽ ̄;)。

その代わりと言ってはなんですが、朝ドラ「ごちそうさん」にはまりました。っていうか、西門悠太郎を演じてる東出昌大君に激はまりました(笑)。あまちゃん見てた時はこんなに彼にはまるとは予想もしてませんでした(;´∀`)。
芝居が上手いっていう感じはまだないけど、表情の一つ一つがとても誠実で悠太郎の気持ちが真っ直ぐ伝わってきます。そこに心打たれましたね。

でも、陥落した大きなポイントは関西限定バラエティーでゲスト出演したのを見たとき!! 上半身裸で素振りしてる映像を見て、大きな両手で顔隠して恥ずかしがってた東出くんが…破壊的に可愛かったんですよ(笑)。話しぶりもしっかりしてるし礼儀正しい。優等生とヤンチャっぽさのバランスも最高。素晴らしい好青年でした。

あぁ、関西に引っ越してきて良かったと実感した瞬間でした(笑)。
来週BKでごちそうさんイベントあるらしいので行ってみたいと思います。

そんなわけで、あまロスからは抜け出せました(笑)。ちなみに、ちりとてちんの再放送もBlu-ray録画しながら懐かしく見ています。

舞台は今月、大阪に来るソンダンに行く予定です!! 洋輔くん、来てくれますように。あと、月末にレミゼの杉山くん楽と福井さん楽のために上京します。
またレポート再開しますね。

近況はこんな感じです。新居もぼちぼち落ち着いてきたのでブログの更新も少しずつやっていこうかなと思います。
相変わらず贔屓の偏りがすごい内容になりそうですが(爆)気が向いたらまた遊びに来てください。

追伸
10月にたくさん拍手メッセージ頂きました。温かいコメントの数々、本当に嬉しかったです!ありがとうございました。
今後もマイペースにやっていくと思いますが…またどうぞよろしくお願いしますm(__)m
[ 2013/11/02 20:48 ] その他ひとこと | TB(-) | CM(-)