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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

『あまちゃん』第131回 呪縛からの解放

昨日も泣けたけど…今日はもっと泣けたなぁ。長い間、太巻、春子、鈴鹿ひろ美の心の闇になっていた「影武者」事件。太巻は春子に対し拭い去れない後ろめたさを感じ続け、春子は鈴鹿ひろ美に対する罪悪感と太巻に対する苛立ちを抱え続け、ひろ美は「影武者」に気付かないふりをし続けたものの春子のデビューの芽を摘んだことへの後ろめたさも同時に抱えていた。
3人はこれまでちゃんとそれについて向かい合ってこなかったが故に顔を合わせてもぎくしゃくしたままでしたが、ついにそのことに決着をつける日がやってきました。第2弾ガイドブックにこの展開がサラッと掲載されていたのを読んだときからドラマを期待していたわけですが、予想したよりもかなりグッときてしまってなんか涙が零れてしまった。それだけ「影武者」事件は根が深かったということだな。

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ガイドブックでネタバレの物語が掲載されているのは明日の放送分までです。

2010年の暮れ、アキは映画の主題歌である「潮騒のメモリー」を歌うことになりそのレコーディングに臨む。ミズタク、ちゃんと眼鏡綺麗になってたねw。きっとスペアがあった…と思いたい(笑)。それか自費で修理出したとか!?何だかんだでいろいろ気になってしまう男、水口琢磨、おそるべしっw!
新しくアレンジも変わったようで、ちょっと現代風になっていました。同席した春子のギスギスした空気にハラハラしつつもアレンジを変えてくれたことに礼を言ってるマネージャー水口。フォローも大変ですな(ボコられちゃってるから春子にも頭上がらずちょっとお気の毒だけどw)。それでもアキは「大したもんだと思います」という相変わらずの怖いもの知らずな上から目線で返してる(笑)。他の現場だったら気悪くされると思うけど(そしてその被害をこうむるのはきっとミズタクw)←なんて思ってたら、「大したもん」は東北では"素晴らしい"っていうような賞賛の意味があるそうですね。関東圏の私は全く知りませんでした。まぁ、アキちゃんの口の悪さはこれまでけっこう多いから仕方ない部分はありますが(あの母の娘だからね 汗)

マイクの前に立って「潮騒のメモリー」を歌うアキ。あれっ、ちょっと歌唱力が進化した?決してうまくはないんだけど、あのGMT時代から比べると聞いていられる歌にまで進歩してるんじゃないかな。レッスン頑張ったんだねぇ、アキ。
マイクの前に立っているアキを見て春子は自分が鈴鹿ひろ美の影武者としてマイクに立った日のことを思い出す。同じ歌だし、そりゃどうしたって蘇っちゃうよね。しかしアキのレコーディングはなかなかOKが出ない(春子も納得してない様子だし)上に、太巻に至っては携帯でメールを打ったり時間を気にしたりしている。この態度を見た春子はついに我慢できなくなり食って掛かってしまう。
「アキにとっては人生を左右する大事な曲なんです。真面目にやって!」
大事な一人娘の大切な時間にこんな落ち着きない態度されたら、怒りたくなるのも無理はない。でもこの時春子はまだ知りませんでした…太巻がこの場所である一大決心をしていたことを。そして、そのためにある人を呼び出してていたことを…。


以下、追記へ



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[ 2013/08/30 13:20 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第130回 割れた眼鏡

この回は泣いたり笑ったりが忙しく、これまで以上に盛り沢山な内容でした。

まず、映画の撮影最終日シーン。劇中劇が繰り広げられてるんだけど…、予想した以上に泣けた!朝から涙腺がやられるくらい泣けたので自分でもびっくりしたw。
瀕死の母・ひろみの元へ駆けつけるアキ。これ、何度も奈落で稽古したシーンですよね。太巻さんが考案した「産まれたての鹿」リアクションは結局ボツになった様子(笑)。その方が良かったと思うよ、映画の内容的にはね(コメディ入ってるなら採用したほうがいいと思うけどw)。で、二人の会話からすると…どうやら前髪クネ男演じるトシヤとアキは結ばれなかったらしい。もっと見たかったぞ、クネ男の芝居www
で、ここまでが予定調和な展開だったわけですが、そのあとも芝居を続けようとする鈴鹿さん。その空気をいち早く感じてカメラを回し続ける太巻。長年の絆がこういう阿吽の空気を醸し出すんだなぁとなんかジーンときました。そして、台本にはなかった行動をとり始める鈴鹿ひろ美。予想外の行動に焦りだす助監督の小池君。なぜかというと…

瀕死の設定で起き出すと思わなかったから寝巻の下にジャージをはいたままのひろ美w

まさか大道具の引き出し開けると思わなかったから中には美術部の小道具入れっぱなしw

きっと、NHKスタッフは絶対こういうことしないだろうなっていう要素がすべて入っている現場(笑)。鈴鹿さん、いくら起きる予定がなかったからって、何があるか分からないんだからジャージは脱いどこうよww。美術さんも映り込んでるタンスに小道具入れるっていうのはどうなんでしょうww。実際にあるかもしれなさそうなエピソードだけど(笑)。

しかし…、泣けたんです、この場面!カメラクルーが焦る中芝居を続ける鈴鹿さんを見て、水口は祈るようにアキに「芝居続けろ、アキちゃん…」と口走る。その声が聞こえたかのように鈴鹿さんの芝居についていこうとするアキ。なんか、見えない二人の絆が繋がったようなシーンでグッときた!!
そして、"ひろみ"は"アキ"に一枚の布を託します。

「この先、つらい事があったら、これで、涙拭ぎなさい」

このセリフにアキは思わず夏の言葉を重ね合わせます。東京へ旅立つ日、「辛いことがあったらこれで涙を拭け」と託された海女の手ぬぐい。あの時の夏ばっぱの優しく温かい言葉が、鈴鹿ひろ美演じる"ひろみ"のセリフを通して蘇ってくる。思わず涙ぐんだアキがそれで顔を拭こうとしたとき「今でねぇ!」と止めたのもあの時と同じです…。そして、優しく大きな愛でアキを抱きしめる"ひろみ"。その愛の大きさを感じて涙するアキ。

ここでカットがかかりました。アキを抱きしめた鈴鹿さんのシーンを見て思わず涙ぐみそうになってるミズタクにまたグッときちゃった。そして、鈴鹿さんのアキに対する愛情の深さに涙…!!あのシーンは「鈴鹿アキ」にではなく「天野アキ」に向けてのものだったように私には思えました。アキに対してはきっと色々な想いがあったんだろうけど、それらを全部ひっくるめて、鈴鹿さんはアキを愛しているんだなってものすごく感じて、なんか涙が出ちゃったよ(涙)。
この撮影でついにオールアップしたアキ。挨拶するアキですが、相変わらず怖いもの知らずな発言の連発でミズタクもちょっと気が気じゃない様子だったねww。でも、温かい目で見守ってた。ミズタクからもアキへの愛をひしひしと感じたよ。
それにしても、スタッフさんたちが着ていた"太巻組"のTシャツ、あれ可愛いなぁ!太巻のイラストがやたら目に入って和んだw。

撮影終了後、太巻に挨拶する水口。「不義理をしてしまいました」と謝る誠実さがいい。そしてそれを「打ち上げの時に」って流してやる太巻のちょっとした優しさも良かったな。
そこへ北三陸から帰ってきた春子がやってきます。太巻に「何とお礼を言っていいのか、わからないので、言いませんけど」と相変わらず毒づいてますw。それに対しても「打ち上げで」と逃げていく太巻ですが、去り際に
「打ち上げ行きたくねぇぇぇぇ」
と本音漏らしてたのが笑えました(笑)。この二人の雪解けはもう少し先かなw。

そしてそのあと、春子はミズタクをスタジオの隅に拉致するという強硬手段に。最初は何されるのか全く見当がつかなくて「なんですか?」なんてのんきに構えてたミズタクでしたが…隅っこに追いやられたとたんに春子の雷がさく裂ww。彼女の逆鱗に触れたのはユイちゃんから聞いてしまったアキと種市先輩との恋愛についてです。予備校のCM契約では1年間恋人がいてはいけないことになっていたため、春子はその約束が破られたことが腹立たしくて仕方ない。で、当の本人のアキにではなく、管理不行き届きのマネージャーであるミズタクにその刃が向けられたというわけww。ミズタクが板前先輩を「一般男性」と威嚇して遠ざけようと努力したことなど、知ったこっちゃないww。
眼鏡を外させたと同時に片手で両頬を突き上げスケバンモードに入る春子、おそるべし!何度も「水口っ」と連呼しながらボディーブローを連発www。そのさなか、必死に春子にアキと種市の関係について説明しようとしたミズタクですが…

「でも、2人は、プラトニックです!神に誓って、じっちゃんの名に懸けて、プラトニックですからっ!」

と、口走っちゃうミズタク(笑)。あの状況で「じっちゃんの名に懸けて」が出てくるとは思わなかったぞ、ミズタクwwww。これ、『金田一少年の事件簿』に出てくる決め台詞ですよね。天地神明に誓ってという言葉と"じっちゃんの名に懸けて"は彼の中で同意語だったみたいね(笑)。しかし、こんなんで納得するスケバン春子さんじゃぁ、ありませんぜ。

「じっちゃんって誰だよ?じっちゃんて、じっちゃんって誰だよっ!!!」

と、春子の怒りの火に油を注いだだけでさらに攻撃されてしまうミズタク。そのさなか、落とした眼鏡を自分で踏んづけて割っちゃったミズタク(笑)。顔は決して攻撃せずにボディに集中させる春子、おそるべし!!ミズタクはメガネは自分で割ってしまったので誰にも文句言えず状態で踏んだり蹴ったりでしたな(笑)。その暴行現場の後ろにおまわりさんの人形が置いてあるっていうのがシュールで笑えたww。
しかしなんだ、あの、ボコられてるときのみだれ髪が、やたら萌えたんだが…水口ーーー!

その後、ゲンナリして無頼鮨を訪れ、種市に事の詳細を報告。「さすが元スケバン、追い込み方、半端なかった…」という言葉に実感こもってたよww。しかも、自分で割ってしまった眼鏡は応急処置としてセロテープで復元(笑)。顔に縦線線入りつつセロテープで眼鏡を直してる姿が目に浮かぶようだったよ。まさに受難だったね、ミズタク。
そこまでされてしまったので、これ以上ことがあったらいくつ命があっても足りませんw。というわけで「来年まで、プラトニックで頼むわ」と再度種市に釘を刺す水口。ところが、それに対し・・・

「ずぶん・・・キスしちゃいましたけど」

と正直に告白してしまう先輩(爆)。そこは黙っておくところだろうが~www。っつうか、それをミズタクの前で言っちゃダメだって!この言葉にピキっときた水口は先輩に思いっきり八つ当たりw。

「聞いてねぇよ!調子乗ってんじゃねえぞ、この野郎、種!種、手動かせ、この野郎!」

とスイッチ入りまくり(笑)。ありゃぁ、怒っても仕方ないね、ミズタク。アキと種市の身代わりになってボコられちゃったわけだし。誰のせいでこんなになったと思ってんだよ!な心境だったんじゃないかね。そこにはやっぱりミズタクの嫉妬も入ってるような気がするんだけどなぁ(笑)。

そんなやりとりがある後ろの座敷ではアキと鈴鹿さんが二人でお疲れ様会をささやかに開いています。アキの頑張りを素直に褒める鈴鹿さんでしたが、「女優に向いていると思ったか?」というアキの質問には正直に「やっぱり向いてない」と答えます。そういうところもこの人の優しさなんだよね。でも、ちょっと凹んだアキに対して…

「今、日本で天野アキをやらせたら、あんたの右に出る女優はいません。だから、続けなさい。向いてないけど…向いてないけど、続けるっていうのも、才能よ」

と言葉を贈る。鈴鹿さんは"天野アキ"という人物そのものに魅了された。どんなに辛いことがあっても食らいついていったアキのことを実の娘のように想っていたんだろうね…。今は女優として"あまちゃん"でこの職業に向いているとは思えない。だけど、それでも続けてほしい。続けていればきっと光が見えてくるから。そんなメッセージを鈴鹿さんの言葉から感じました。
「向いてないけど続けなさい」
って言葉、アキだけじゃなくても色んな人に当てはまる気がします。好きならば、興味があるならば、続けることが大切。続けていくっていうことは並大抵じゃない。だから、どんなことがあっても続けている人は輝いてるし素敵だと思う。そんなメッセージを鈴鹿ひろ美のセリフにクドカンは託したのかもしれないね。

鈴鹿さんの、この愛溢れる言葉を受けて思わず「母ちゃん」と涙ぐむアキ。二人の間には春子とはまた違った深いきずなが生まれていたんだと思います。そして、そんなやりとりをカウンターから聞きながら一人涙ぐんでタオルで目頭を押さえていた水口。ずっと見てきた二人だったからこそ、心の琴線に触れるものがあったんだろうね。ミズタク、なんて純情な奴なんだーーー(涙)。
なんか、こうしてちょいちょいウルウルっときてるミズタク見ていると、本当にアキへの温かく深い愛情のようなものを感じてしまうんですよね。どこかで報われて欲しいわーー。


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このアルバム、買っちゃったーー!!ステッカーは喜屋武ちゃんだった!!なんか嬉しい。後でじっくり聞きますw



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テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/08/29 16:36 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

劇団四季『ソング&ダンス60』福岡 8/25マチネ

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ただ今全国巡業中の劇団四季『ソング&ダンス60-感謝の花束-』。関東にやってくるのは10月なのですが…待ちきれずに…行ってしまいました、福岡・博多の千穐楽!!これまで色々と突発観劇なるものをやってきましたが、ここまで遠い突発したのは初めてです(爆)。チケット入手が決まったの2日半前、飛行機のチケット取れたの1日半前という…まさに強行軍。
なぜここまで行ってしまったかといえば…、四季の中で今一番応援してる役者・飯田洋輔くんが出演してるからです。北海道へ行くのは我慢しましたが、ソンダンは素顔で色んな歌を歌うショーでもあるので、これは何としても見ておきたい。関東ツアー来るときにキャスティングされているかどうか分からないこともあり(苦笑)、ほぼ確実にいると分かっている博多へ居ても立ってもいられず飛んで行ってしまいましたw。安い交通費探すの大変だったけど(汗)、今思えば本当に思い切って正解でした。

ちなみに、福岡は今年2度目ですが…博多は生まれて初めて。本来なら観光も兼ねてというのが正しい観劇スタイルなのかもしれませんが、観劇目的しか考えてなかったのでほぼ劇場周辺オンリーしか見ていません(汗)。キャナルシティはものすごく大きな複合施設で色んなお店がありましたね。少し行ったところにはレミゼ公演中の博多座もありました。福岡空港は素朴な都市空港って感じだったけど、劇場周辺の街は東京にも負けないくらいの大都会でビックリしました。
観光はしませんでしたが、博多名物の水炊きや博多ラーメンは食べてきましたw。あと豆腐飯も。美味しかったです。今度はゆっくり観光目的で来て歴史散策とかしたいなと思いました。

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キャナルシティ劇場は複合施設の4階部分にあります。入口はこんな感じ。以前は劇団四季専用劇場だったんですけど、経営不振で手放しちゃったんですよね。今は四季以外にも色んな演劇が上演されているようでした。まだできたばかりといった感じの綺麗な劇場でロビーも広々としていました。
大きさとしては、夏劇場くらいの広さだったかな。私は今回ちょうど真ん中よりちょい後ろあたりだったんですけど、その割には近く感じられて前のほうに役者さんが来ればオペラグラスを使わなくても表情が分かるくらいでした。段差もあったし、中央だったので全体が見渡せてとても快適な観劇ができました。
ちなみにこの日の当日券は完売だったらしい。キャナルシティ公演は楽日でもあったのでお客さんも2階席までビッシリで盛り上がりました。

そしていよいよキャストボードのほうへ…。これを見るまでは安心できないので(苦笑)。
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うぅっ…よかった、本当にキャスティングされてる!1月のBBで見て以来の名前に一人胸熱くした私なのでしたww。



【ヴォーカルパート】
飯田洋輔 李涛 飯田達郎 
光川愛 福井麻起子 松元恵美

【ダンスパート】
西尾健治 松島勇気 朱涛 大森瑞樹 斎藤洋一郎 水原俊 松出直也 林晃平
須田綾乃 井上佳奈 高田直美 坂本すみれ 相馬杏奈 西田ゆりあ 加藤久美子 原田麦子


以下、ネタバレを含む感想になります私情がけっこう入ると思います 爆)。諸々ご注意を。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2013/08/28 17:51 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第128回 キス

かつて、朝ドラで、ここまで「キス」話がクローズアップされる回があっただろうか(笑)。しかも…

"貪るような接吻"

って…(爆)。NHKも変わったなぁと思いましたwww。

こんなのが台本にあったらそりゃアキが動揺するの分かる。で、それをわざわざ種市先輩に話しちゃうっていうのがねぇ。黙っていればあんな現場で騒ぎにならずに済んだかもしれないのに(そうするとドラマにならないけどw)
これまで一度もキスしたことがなかったアキと先輩。先輩は何度か勢いつけてたけど、アキが土壇場で怖気づいちゃったんだよね。そうしてしまうところにこの二人の恋愛の"あまちゃん"っぽさが出てるなぁと思っていたわけですが。撮影でキスする前に練習として種市先輩にしてもらおうとするアキ。でも今度は先輩が怖気づいてなぜか「南部ダイバー」歌って気合入れてるwww。さらにはその現場を見逃すまいと無頼鮨の裏口扉の隙間から梅頭大将とミズタクが微動だにせず見つめてるという…(笑)。この図柄怖かったぞ!!!まるでホラーwwww

結局先輩からのファーストキスがもらえないまま現場に行ったアキですが、その相手役のTOSHIYAがめちゃめちゃ強烈キャラ(笑)。スタジオに入ってきたときから「ちぃ~っす」の連発でその軽さ、半端ない!ZOO STREET BOYSっていう超人気ダンスチームのメンバーらしいんだけど…これってもしかして、あのパフォーマンス集団をちょこっとイメージしてますかねwww。いや、あのグループにはこんな軽々しい男はいないと思いますけど(笑)。
軽いノリだけならまだしも、前髪を常に気にして鏡を見つめてるナルシストで、さらに何をするにも腰のクネクネっぷりがまたハンパないwwww。映画のセットを見たときに感動してマネージャーにナルシスト系写メを撮ってもらうや否や
「これさ、ちょっと、つぶやいちゃっていい?え、まずい~? ちょっとさ、ファンクラブメルマガに…、ダメっすか~。超やべえわなあ、これ! え!?」
と、めちゃめちゃマイペースっぷりを発揮。こんな奴とキスシーンを演じなければいけないのかとアキがゲンナリしてしまうのも尤もですなww。そして彼女はそんなTOSHIYAのことを

"前髪くね男"

と命名しました(笑)。見たまんまでんがなwwww。しかし、芝居に入ると意外と硬派に役をこなすTOSHIYA。アキは寸でのところで地が出てしまい思いっきり顔をしかめてしまう。こういうところがまだまだ"あまちゃん"だよね。それにしてもその顔を「お爺ちゃん口臭い」って表現した太巻監督に笑ったwww。
TOSHIYAはアキの表情を見てテストから思いっきりキスしに行ってもいいかと直談判。これを聞いて驚愕しているところに・・・撮影がない鈴鹿ひろ美が「差し入れ」と評して寿司と共に種市先輩を連れてきた。いやぁ、これ、まずいでしょ。案の定、種市くん、気が気じゃなくなってるし。さらに相手があの前髪クネ男だと知るとさらに不安煽られててwwww、そんな様子の先輩を見てミズタクも気が気じゃない。

種市「俺の事は気にすんな」
水口「いや、気にするよ。来ちゃダメだろう!」

ご尤もだよ、ほんとに。で、差し入れに持ってきた"太巻"wを裏で切りに行くわけですが(ミズタクも監視役なのか一緒に手伝ってるし 笑)、テストの様子がそばにあるテレビモニターに流れ出すと我を失い「天野!!」と飛び出して行ってしまう。ミズタクが制止する間もなかったんだろうな(苦笑)。
種市先輩、こりゃまずいっしょ。完全にアキの仕事の邪魔だよ。仕事にめちゃめちゃ私情を挟んでんじゃん。皆から「出て行け」と追い出されるのも当然です。特にミズタクの「出てけよ!」はことさらキツかったけど、あれはちょっとミズタクの私情も入ってたのかなとか思ったり(笑)。でも、アキと苦労してここまで来た彼からしてみれば先輩の行動が許せないっていうのも理解できる。肩を落として去る種市くんはちょっと可哀そうに見えたけど同情はできなかったな。

動揺したアキは電話でユイに相談。「(キスする役を)代わってけろ!」と話すアキの言葉になぜか電話を弥生さんに渡すユイww。そうとは知らずにキスシーンについてのあれこれを語るアキでしたが…

「折り返し電話しま~す。今は隣さ旦那がいるがら、やんだ~。フフフ」

と不気味に乙女声を出してる弥生さんが出てビックリwwww。相変わらずいいキャラだよ、弥生さん。なんでそこで裏声出して乙女になるかなぁ(笑)。キスって聞いて気持ちが若くなったのねwwww。当の弥生の旦那さんはビビって椅子から落ちそうになってたぞwwww。
そんな様子を面白そうに見ながらローラのモノマネを軽く披露して笑ってるユイちゃん、可愛かったぜ!で、この電話の中で初めてアキの口から種市先輩と付き合ってることを聞くユイ。でももう吹っ切れてるみたいだね(っていうか、本当に付き合ってたのかどうかも謎 苦笑)。アメと鞭のようにアキを励まし元気づけるところはさすが親友です。
この電話の様子をガラス越しに張り付くように聞き入っていた鈴鹿さん(笑)。どうやら彼女も初キスの相手が映画「潮騒のメモリー」の相手役だったらしい。役に入り切れずに悩んでいた彼女を励ましてくれたのは当時マネージャーだった太巻さんでした。もしかしたらこれがきっかけになって付き合うことになったのかもね。

「私にとって、嘘か本当かなんてどっちでもいい。見てくれるお客さんが本当だと思ってくれたら。そのかわり、嘘は上手につかないとバレちゃうからね」

太巻の言葉でそう悟ることができたと語る鈴鹿さん。アキもこれを聞いて再びやる気が出た様子。
ところが、現場に行ってみると前髪くね男ことTOSHIYAが太巻監督にキスシーンをやりたくないと直談判してる。それを冷めた目で
「女だろ? どうせ。嫉妬深い女とつきあってると、男でもキスNGとか言い出すんだよ」
と見事な分析をしているミズタクwww。さすが、この業界長いだけあるね。きっと、実際の芸能界でもこういうことがあるんだろうなと思った瞬間だった(笑)。

しかし、直前の申し出に納得できない太巻は台本の「貪るような接吻」をTOSHIYAに読ませようとする。すると…

「"おどる"ような接吻」

と自分のいいように読み誤る前髪くね男(笑)。漢字勉強しろ、バカ!と太巻さんに怒鳴られてましたがまったく堪えている気配なしww。放送的にはくね男の読み方のほうが良いような気がするわ、私はwww。さらには「さっきは本気で行くと言ってたのに」とむくれるアキに対しても「お前が心開かないからだろう」と反論。うん、そうだね。この件に関してはくね男の言うことの方が正論だわ。アキにも非があるね。

で、結局、キスシーンはカメラのアングルを変えたりすることで実際にしているように見せる撮影に変更されたらしい。それを聞いて心底ホッとする種市。まぁ、気持ちは分かるけどね。ミズタクはそのあたり仕事として割り切ってそうだけど…アキに対する個人的感情はもしかしたらあのハグしたときに清算しちゃったのかな…とちょっと残念な気もしないでもない(苦笑)。
キスシーンを終えたアキは裏口にやって来た先輩に自らキスをします。カメラのアングルでごまかす撮り方っていうのはあんな感じだったんですね、と納得する図だった(笑)。うーん、このままアキの相手は種市先輩で落ち着いてしまうのか!?個人的にはちょっと嫌だww。

明日はそんな種市先輩を演じてる福士くんのスタパ登場日。福士くんじたいはとても素直な良い子なので(はなまるに出てた時にそう思った)楽しみです。


それにしても、前髪くね男を演じた勝地涼くん、見事な熱演でしたね。この回限りの登場かも知れないけど、インパクト絶大!!とても先日の大河ドラマ「八重の桜」で凛々しい山川健次郎を演じてた人と同一人物とは思えないよ(笑)。見事な演技派役者になったなぁとなんだか嬉しくなった登場でした。






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[ 2013/08/27 18:16 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第126回 ミズハグ

あの衝撃の予告から1週間ww、ついに、ミズタクファンお待ちかねの回がやってまいりました(笑)。

と、その前に、それ以外で印象的だったシーンをいくつか。

夏さん、無事に退院できてよかった!その喜びの大騒ぎの中で久しぶりにアキと言葉を交わすヒロシ。彼の撮影したアキのウニ本気取り映像のおかげで太巻の心を掴んだっていう経緯がある。まさか自分の映像がアキの役に立ったなんて…ヒロシにしてみれば感無量だと思うんだけど、どこかアキが遠い存在になってしまうことに寂しさも覚えている様子。それでも自分の素直なアキへの気持ちを打ち明けるんですが…
「ゴメン。全然聞こえねえ!」
という、残念すぎる回答が(苦笑)。ヒロシよ、アキのファン第1号なのにトコトン報われない男だな(涙)。あんな後ろがお祭り騒ぎしてる時に言わなくてもよかったのにと思わなくもないけど(特に弥生さんなんかすごいテンションだったしwww)、そういうところも含めてヒロシの魅力でもあるんだろうね。
なんとなくだけど、彼はこのまま終わらないような気がする。ヒロシの想いがアキに届いてほしいと思わなくもないんだけど…、個人的にはやっぱりミズタクを推したいんだよなぁw。複雑な心境だ。

それから、一度も春子に「ありがとう」という言葉をかけたことがなかった夏さんが、アキのことでの雑談の最中についに春子にその言葉を発しました!よかったねぇ、春子!こんなちょっとした何気ない言葉でも春子にとってはすごい贈り物だよね。ジーンときました。

アキの「潮騒のメモリー」撮影への特訓シーン。めちゃめちゃ習い事やって大変そう。「見つけて壊そう」は20本撮りか!!そのあとにあのハードスケジュールこなしたんだから…若いってスゴイと思ってしまうw。なんかオーディションに合格してから、アキの仕事に対する意識も変わってきたような気がしますね。
で、リハーサル中に太巻から色々演出のダメ出し受けるシーンがあったんですけど…、あれタイミングからセリフまで全部古田さんのアドリブに託されていたらしいですね。だからちょっとセリフの言い方が素に近い感じだったのかと納得。そのアキへの演技指導のシーンで、太巻、渾身の足ガクガクを披露ww。「産まれたての鹿のようにっ」って、もう、あのリアクション面白すぎるだろう!!あれも全部アドリブだったらしいので、突然それを見せられた鈴鹿さん(というか薬師丸さん)は体捻ってマジウケしてたぞwwww。さらにアキ(というか能年ちゃん)も顔をそむけて肩震わせて必死に笑い堪えてたwwww。それ見ただけでこっちも大笑いだったよ(笑)。


さて、ここからはミズタクシーンについて(笑)。

先週の予告に出てきたアキを抱きしめるというビックリなシーンは、ストーリーが始まってすぐに訪れたw。しかも、予想したものよりもずっと胸キュンなセリフが飛び出すとは!!!

アキを見つけるや否や、すぐに駆け寄り、そのあとちょっと見つめるんですよね。その時の顔が、めっちゃくちゃ優しくて…あれ見ただけでも私はドキドキでしたよ(笑)。ミズタク、あんな優しい温かい顔でアキちゃん見てるんだって。
そして、ものすごく自然にギューッとアキを抱きしめる水口琢磨!

アキ「いでっ!」

水口「うるさい! 何も言うな」

アキ「水口さん、泣いでんのが?」

水口「うるさい! もっと泣くぞ…!」

アキ、水口の肩に優しく手を置く…。

水口「よし! もう大丈夫だ。行こう」

アキ、ちょっと目をウルウルさせながら水口を見つめる
ちょっと強引にアキの手を取り柔らかな夕日のほうへ歩き出す水口。すると、アキはあることに気が付く。

アキ「あれ?ミサンガ、2本になってだ」


あ゛ーーーーー、朝からとっても素敵なものを見させていただきました(感涙)。ツイッターではこのシーンのことを「ミズハグ」と呼んでいるようなのでタイトルに使わせてもらいましたwwww。
いやぁ、ミズタク、まさかアキちゃんが合格したことが嬉しくて泣いちゃうとは思わなかったよ。クールなようで熱くて純情青年だったんだねぇ。心が温かくなるハグだったよ。龍平くんの表情の芝居も絶品!考えてみればここまで成功するきっかけ作ったのって、やっぱりミズタクの力大きいんだよね。「見つけてこわそう」の仕事を取ってきたのは水口さんだし、アキがダダこねたり恋愛に没頭したりしたときに的確なアドバイスで軌道修正したのも水口さん。やっぱりこの人、すごくアキのこと想ってくれてるよ。ますます君が好きになっちゃうじゃないか(笑)。

さらに、感動のシーンはそのあとも。


アキは合格したことを真っ先にユイに電話で報告。大喜びしたユイがその知らせを教えたのは勉さんただ一人。
「おおっっっ!!!そうかぁぁぁ!!!」
と、渾身の喜びの表現をした勉さんでしたが…
「ゴメン、今勉さんしかいないの。"おおそうかい"じゃ足りないよね?」
とクールなユイちゃんにウケたwwww。勉さんがいることを知ったアキはビールで正宗さんと乾杯してる水口に代わります。ちなみにミズタクが飲もうとしてたビールはノンアルコールなんだろうか?ちょっと謎(どうでもいいけどwww)

水口「もしもし、ご無沙汰してます」

「でかしたぞ、水口! よくやった」

涙ぐみながらミズタクに労いの言葉をかける熱い勉さん(涙)

水口「一生懸命磨いた甲斐ありました。原石、やっと輝きました…!」

勉さんの言葉に胸が熱くなったのか、感極まりまたしてしまうミズタク(涙)。そのすすり泣く声を電話口で聞いて眼鏡を取ってかつての弟子の奮闘を想い涙する勉さん(涙)。泣いちゃった水口を目の当たりにしてビックリしている正宗さん(笑)。そのあと照れ笑いして食事を始めるミズタクw。

いやぁぁぁ、こんな感動的なシーンがあるとは!勉さんの前ではひたすらクールに「琥珀なんか興味ない」って言ってたのに、やっぱりずっと勉さんからの言葉とか気になって心にとめてたんだよね。勉さんにとってミズタクは未だに弟子だし、ミズタクにとっても勉さんは未だに師匠なんだなって思えて本当に嬉しくてウルッときました。
あぁぁ、ミズタクよ、君はそんなに純情な奴だったのか…!!これを見て萌えるなっていうほうが無理です(笑)。

週の最後にミズタクのこんな素敵シーンが見られてホント嬉しかった。ありがとうクドカン(笑)。留守電に次ぐ水口レジェンド回だったw。
来週は、何やらミズタク、大変な目に遭いそうな予感(汗)。ドキドキしつつ楽しみwww。

そして、いよいよあの日が…近づいてきますね…。みんな無事であることを心から願う…!!!!




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[ 2013/08/25 00:13 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

劇団四季『ウィキッド』 8/22マチネ

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四季劇場海に帰ってきたミュージカル『ウィキッド』を観に行ってきました。ウィキッドを見るのは約3年ぶり…大阪遠征した時以来になりますかね。本当にお久しぶり、お帰りなさい、といった感じで懐かしかったです。

考えてみれば…劇団四季の作品を観に行くのも本当に久しぶりだったりする。前回最後に観たのが6月の「オペラ座の怪人」だったから…約2か月ぶりになるのか。そのせいかもしれないけど、久々に四季を見るとあの発声法に改めて違和感を覚えてしまうんですよね(苦笑)。言葉をハッキリ言おうとしているが故にセリフ回しが機械的に聞こえてしまうことが何度か…。少しすると耳慣れてはくるんですけど(ミュージカルだから歌が入るのが救いかな)、四季観劇にブランクがあるとやっぱりすごく気になります。
他の舞台だとスラスラと自然にセリフを発しているので(聞き取りやすいし)、なんかちょっと、最初は物語に入り込めなかった。まぁ、これは今に始まったことじゃないので仕方ないんですけどね。

最近四季は個人的に贔屓の役者さんが出ていないと行かないことが多くなった故に足が遠くなったわけですが(苦笑)、『ウィキッド』は作品的にストーリーも音楽も好きだったので先行前売りの時に購入しました。
そしたらなんと、たまたまではありますが、数年前かなーり熱く応援してた渡辺正さんの四季復帰週に当たりまして(笑)。8月いっぱいは佐野さんがオズ陛下を演じるものだとばかり思っていたので正直ビックリしました。まさかまさか、こんなタイミングで再会できるとはw。というわけで、それを狙って取った日ではないのです(笑)。

団体さんが少し入っていたようですが、まだ幕が開けて日が経っていないこともありほぼ満席状態。初めて『ウィキッド』を見るというお客さんもかなり多かったように思います。この順調な客入りが果たしてどこまで続くか…。ウィキッドは好きな作品でもあるのでもう少し時間を置いてもう1回観に行きたいのですが、できるだけ長く上演していてほしいものです。


主なキャスト
グリンダ:苫田亜沙子、エルファバ:雅原慶、ネッサローズ:保城早耶香、マダム・モリブル:中野今日子、フィエロ:飯村和也、ボック:伊東綾祐、ディラモンド教授:斎藤譲、オズの魔法使い:渡辺正


以下、ネタバレを含む感想になります。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2013/08/22 22:45 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第122回 一般男性、ルパン三世

今日は書かねばなるまいッ(笑)。今週のミズタク祭はもう少し後だと思ってたけど、その前にプレと呼ぶにはあまりにも濃い~ミズタクわっしょいな回があったとはwww。もはや、ミズタクが好きなのか、ミズタク演じてる龍平くんを好きになってしまったのか分からん(爆)。

まずめでたいのは、夏さんの手術が無事に成功したこと。春子が不安な気持ちを隠して皆と「いつでも夢を」を歌っているシーンにグッときたけど、ホント夏さんよかったよ~。で、手術を担当した医者役が田中要次さんっていうのが濃い~!!何たる贅沢なキャスティング!たとえワンポイントでも存在感は絶大です。
アキもユイからその知らせを聞いて一安心。ユイちゃん、ずいぶん性格が丸くなったような気がする。夏さんが無事だと知って胸をなでおろす正宗さんと水口マネに和んだ。

で、本日の、ミズタクファンにとってのメインディッシュはここからでっせwww!!

無頼寿司で久しぶりにGMTのメンバー(小野寺ちゃんを除く)と再会したアキは嬉しくてまだまだみんなと一緒にいたい様子。ところが、なぜかミズタクは表情が冴えず早く帰ろうとソワソワしてる。鈴鹿ひろ美が来る前に店から出たいって気持ちもあったかもしれないけど、一番大きな理由はGMTのメンバーが自分ではない人の手で出世してしまった姿を見るのが辛かったからじゃないかなと思った。彼女たちは今やオートロック式の、スカイツリーが見えるワンルームで共同生活してる。追っかけのファンもできたらしい。
「悔しいなあ」
というのはミズタクの本当に素直な感想だと思う。それにしてもアキちゃん、いつの間にミズタクのこと「水口っちゃん」なんて呼んでんだよ(笑)。

そこから話はなぜかアキの恋愛事情について発展。GMTのメンバーたちはアキがどんな恋愛してるのか興味津々で、特にリーダーのしおりちゃんのツッコミはマヂ容赦ないね(笑)。その様子を見て「お父さんの前でそんな…」とミズタクは助け舟を出したつもりだったけど、当のお父さん(正宗さん)もなぜか一緒になって「派手にやってんのか? アキ」と迫ってるwww。ミズタクの気遣い、またしても空振り!
彼女たちの容赦ないツッコミはさらに核心に迫っていき…喜屋武ちゃんは「岩手の観光協会のイケメン」・・・つまり、ヒロシの名前を出してくる。ここでキッパリ否定するかと思いきや、アキは皆のパワーにたじたじではっきりしない状況。その様子を見て気持ちのざわつきが起こり始めるミズタクwww。あの表情は"ヒロシっていう線もあったのか!"と思ったに違いない。
そしてオロオロしてるアキに、ついに「もしかして・・・憧れの先輩?」と真奈ちゃんが斬り込む!!するとさっきまでニコニコしてた正宗さんは急に疑いの眼差しを種市くんに向けてますがな(笑)。かたやミズタクはアキと先輩の仲を知ってしまっているだけにヒロシ以上に気が気でなくなってくるw。

♪好きです~先輩~、覚えてますか?朝礼で、倒れた私~♪

と、「地元に帰ろう」を歌い出すGMTの面々。迷惑になるから静かにという種市の静止を梅頭大将はたしなめてそのまま歌わせてます。大将、GMTの皆のこと好きなんだねぇ。・・・なんてのんきなこと言ってる場合じゃない種市と・・・そして、ミズタク(笑)。

♪都会では、先輩、訛ってますか? お寿司を、おすすと言ってた私~♪

この歌詞、まるまる種市くんとアキを連想させるものでしてww、ついにミズタク我慢の限界(笑)。

「そんなわけないじゃん!やばいでしょ。恋愛して、9時間寝てたら。そんなアイドル、やばいっしょ、引退して田舎帰った方がいいっしょ!!」
「彼氏とかいませんからぁ~。CMの契約あるし、予備校の。向こう1年は、受験が恋人ですからっ」

こりゃ、完全にムキになっとるがな、水口君っ(笑)。いやぁ、なんか、可愛いわ、愛しいわwww。しかし、これで黙る彼女たちではない。そのムキになった言動が禍となり、今度は矛先が自分に向いてきたっ!

「そういう水口は、どうだわけ?アキの事、どう思ってるわけ?」

と喜屋武ちゃんが斬り込んできたっっww。こうなったらもう針のムシロ。しおりちゃんからは「恋愛感情がなければ独立なんかできない」と言われ、正宗さんからは疑いの痛い眼差しを向けられ・・・w、逃げ場を失ったミズタクは傍にあった少量の酒を飲んでしまう。この動揺っぷり、たまらんよっ(笑)。心の奥底に仕舞い込んで気づかないふりしてるであろう感情が出てきそうになって必死だったんだろうな・・・と妄想してみるw。
そして、酒を飲んで勢いがついたのか、「ちょっと来いや」と種市先輩を呼び出したもんだから、GMTの女子はみんな大喜びww。あのままついていきそうになったけど、「男同士の話だから」と引き留めた正宗さん、グッジョブ。・・・っていうか、正宗さん、種市くんと水口くんがどんな話し合いをするのか何となく分かってたのか!?
ちなみに、「来いや」って言った時のリアクション…手の動きが無駄に艶っぽかったぜ、ミズタクww

そして、種市vs水口の直接対決(?)が勃発。

強引に店の外に種市を連れ出した時はミズタクが一歩リード。しかし、そのあとすぐに突然土下座

「何も言わずに、アキちゃんから手を引いてくれ!」

強気だったのが一転、土下座までしてアキと別れてくれと頼み込んでくるなんて、先輩じゃなくても「じぇじぇっ」てなるよなぁ。うーん、腹の内が読めないぞ・・・と思っているとすぐに何事もなかったかのようにシレっと立ち上がるミズタク。どうやらあの土下座で少量の酒が頭に回り勢いがついたらしい(笑)。
アキとどうなっているのかと据わった目で先輩を詰問するミズタクに対し、「付き合ってますけど」とハッキリ交際宣言をする種市くん。その言葉を聞いて一瞬言葉に詰まったのは、完全に動揺を表してるなと思った。アキからはハッキリと付き合ってるって聞いてないから、こうして直接聞いてしまったことはミズタクにとってけっこう精神的に打撃受けたんじゃないですかね。でも、すぐに気を取り直して・・・

「そんなの知ってるよ!ナメんなよ!だから、程度の話してんだよ。なあ、言ってみ?どこまでいった?2人は。怒らないから言ってみ?」

と、めちゃめちゃキレてますがなww。酒の力を借りてキレキレですがなwwww。その様子に圧倒されるずぶん先輩。さらに種市くんを近くの椅子に座らせて自分優位の体制を築いていくミズタク。深い仲になろうとしてるってことだな?とグイグイと迫ってます。こんなこと、酒の力借りなきゃ切り出せんよなぁ(笑)。種市のような一般男性と付き合ってることが世間に知れたら、これまでのアキの苦労が水の泡になってしまう。そのことをネチネチネチネチと迫ってくわけですが、酒が入ってるので、途中で、

「あ~あ、大損害だぜ、一般男性。いっぱ~んだんせ~い。ルパ~ンさんしぇ~い」

と、ワケのわからない文言が飛び出してくる。じぇじぇじぇっっ!!!ミズタクが、モノマネに走ってるよwwwwww。もうこれ、めちゃめちゃ吹いた!まさか、ミズタクが…っていうか、龍平くんがモノマネ披露する瞬間が訪れるなんて思いもしなかったよ(笑)。この瞬間、ツイッターでも大騒ぎとなり…トレンドに「一般男性」「ぱーんだ」という怪しいワードが入ってたwww。ちなみに「ぱーんだ」は"いっ「ぱーんだ」んせい"の真ん中の一部と思われます(爆)。
さらにさらに畳み掛けるように

「何してくれてんだよお。大事な時期によお。おいら、いっぱ~ん(クスッ)だんせ~い」

と種市をヤワく恫喝してるわけですが、最後の"いっぱ~ん"のところで明らかにミズタク…いや、龍平くん自分で吹いてたぞ(笑)。心なしか、種市役の福士くんも笑いをこらえているように見えたww。それをそのまま流すNHKよ、グッジョブwwwww。
もーーー、ほんっとに、水口琢磨、最高だよ(笑)。なんだあの壊れようは!完全に男の嫉妬入っちゃってるじゃないの。演じてる龍平くんがそう解釈して演じてたらしいから間違いないw。だけどね、ミズタクは結局のところは先輩に華を持たせてしまうような気がするんだよな。アキのこと大事に思ってるから。この先もしも自分の感情に気付いてしまった時も無理やりそれを押し込めちゃうんじゃないかなぁ…。私個人としてはミズタクに一番幸せになってほしいって思っちゃうんですけどね。

で、「一般男性」で吹いちゃったところで、アキちゃんが正宗さんとやってくるwww。このやり取り、隠れて見てたんだろうか…。見てないまでも聞こえてはいたよなぁ、きっとw。それでも、酒が入ってるのでその点においての動揺は見られないミズタク。
「タクシー置いて、タクシーで帰りましょ」と正宗さんと退散。・・・ってことは、これまでタクシーは仕事のときにはミズタクが運転してたのか!?正宗さんのタクシーじゃなかったのか!?謎だ…www。帰り際にもきっちり「じゃ、頼みますよ、一般男性」と嫌味を残していくところにミズタクの嫉妬心が垣間見られて面白かった。

こんなやりとりの後もアキはずぶん先輩一筋。

「生きてる限り、大事じゃねえ時期なんてねえし。先輩とつきあってる今だって、おらにとっては大事な時期だべ!」

こんな健気な発言されちゃ、先輩だってアキのこと抱きしめたくなっちゃうよね。でもそれを拒否してしまうアキ。それぐらい、いいじゃんって思ってしまう私は悪魔!?本当に気持ち高ぶってたらあそこで先輩の胸に飛び込むよなぁ…とか思っちゃう。まだ今一歩踏み越えられないアキに先輩も辛抱強く待ってるよなぁ。あれはちょっと種市君、気の毒だと思ってしまったけど。
だけど、ホントのところ、アキはまだ恋に恋してるってところから抜け出せてないんじゃないかなぁと思わなくもない。
で、この二人のちょっとラブラブな雰囲気に水を差したのは「家政婦は見た」バリに覗いてた梅頭大将wwww。タクシーきてますけどっっ!って言葉になんやら悪意を感じたのは気のせいか!?大将は二人の仲をあまり良く思ってないのかもね。

その頃、オーディションの結果について会議が行われている。アキの名前がないことに不審がる鈴鹿さんに対して太巻はGMTのしおりと真奈ちゃんを外すことでバランスを取ろうと話を逸らそうとするものの、納得いかない彼女の視線に負けてアキを残すことに。憐れ、しおりちゃんと真奈ちゃん(汗)。
そうとは知らずに大将と談笑するGMTメンバー。鈴鹿ひろ美と太巻の関係の話になった時に大将が「じぇじぇじぇ」な情報をポロッと告白!!なんと、太巻と鈴鹿さんは今でも同棲中らしい!!??これはビックリ過ぎる情報だぜ、大将!大将的には「あの二人別れちゃったの!?」というビックリになってましたがww、どうやら同棲してるって話は信ぴょう性がありそうです。うーん、気になるな。

東京でこんな大騒ぎが起こっている頃、夏さんが無事に意識を取り戻しました。舌をペロッと出していた夏ばっぱは可愛かった。とにかく助かって本当に良かったよ。ここでも要次さんの「うるさいよっ」っていう大吉たちを諌める一喝がありましたけどねw。めちゃめちゃ存在感ありだよ。
そしてアキのところにも一次オーディションの結果がFAXで送られてくる。結果が気になって紙が出てくるまでFAXの前で待機してるミズタクに萌えたぞ!そして、紙が送られてきた瞬間、アキがミズタクを突き飛ばして自分でそれを拾い上げてたのもウケたぞwww。どこまでも報われないぜ、ミズタク~。頑張れ、水口琢磨!

いやぁ、15分とは思えないこの展開。しかし、ミズタクファンにはおそらく後日、これ以上の祭が用意されているはずなわけで…(笑)。あーーー、どうなっちゃうんだ、その日は(笑)。





ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/08/20 15:57 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第120回 悪いようにはしないから

夏の旅より戻ってきましたので、またボチボチと気が向いたときに「あまちゃん」レビューをば。
っていうか、今週は最初の数日間がユイちゃんのお母さんエピソードで巷の(特にツイッターw)ミズタクファンの間では「ミズ不足」という新しい言葉が生まれていたほどだったんですが(笑)、残り2回にそんな彼らを熱狂させる(私も含む 爆)ミズタク活躍シーンが盛り込まれてて"笑けて"しまったよっ。ツイッターでは「ミズびたし」だの「ゲリラ豪雨」だの、軽く祭りになってて私もテンションが上がりましたwwww。

一応最初に119回のツボを軽く振り返ってみる。


ベロニカの口癖は「否めないよね~」だったw。「全然陽気じゃない」っていう太巻のツッコミもウケたw。

スタジオパーク…ではなく、パークスタジオwwにゲスト出演するアキ。その寸前に「アキちゃん、彼氏できた?」と突然切り出して彼女を大混乱に陥れるミズタク(笑)。マネージャーとして本番前にそんなことツッこんじゃダメだろう~ww。あれはマネージャーとしてというよりも、心の奥底に眠ってる嫉妬心みたいなものがちょっと顔出したからじゃないかと私は分析して一人ニンマリなしーんだったww。

本番後にアキを説教するミズタク!「いちいち泣かない!」「知るか!!」こんな鋭いツッコミもなぜか萌えてしまう私は完全にミズタクに堕ちているのだろうかと自問自答(笑)。もう、水口がアキを叱っている姿を見ると彼の気づかない嫉妬心が刺激されてるからだと思えて仕方ないw。
で、相手の名前を聞き出そうとして「板前?板前じゃない人?」と二択で迫り、絶句するアキを見て種市と確信する鋭すぎるミズタク。その直後に無頼寿司シーンになり「私じゃないですよ」という大将のセリフが絶妙だった(←ミズタクの言葉を受けてのものではないからなおさらwwww)

太巻と河島が鈴鹿ひろ美に「潮騒のメモリー」の映画リメイクを交渉するシーンも色々笑った。「太巻」を「太秦」と読み間違える鈴鹿さんとかww、自分が17歳の主役を演じると思い込んでる鈴鹿さんとかww。さらに小野寺ちゃんの自己紹介に「ずんだずんだー」と合いの手入れる太巻さんたちとかww。

一番吹いたのは、事務所で春子がミズタクに見せた加工動画。藤井アナウンサーが高見盛関に勝利者インタビューを行っている映像で、高見盛の声にアキがパークスタジオで発した「恋人がお仕事です」が充てられてるwwww。まさか「あまちゃん」で藤井アナと高見盛見るとは思わなかったよwwwwっていうか、よく許可出たな(笑)。その映像見てププッとなってるミズタクにも萌えた(笑)。



そしてここから120回の感想。

種市先輩、アキにいち早く太巻たちの映画祭のことを知らせたくて電話したわけだけど…「あったりめぇだ、彼氏だもの」とデレデレになってる姿を見て軽くイラっとしたぞww。なぜだーーー!!前はそんな幸せそうな種市先輩が見たいと思っていたのにーー(爆)。
でもその直後に春子が電話口に出ちゃって詰問されていくうちに追い詰められて「断片的にしかわかんねぇから」と泣きが入っていたのは笑ったw。そんな姿を見て本気で心配してる梅頭大将www。それにしても春子にビビって「オーディション」が「おっおっ・・・」しか言えないとはヘタレだな、先輩。こんなところはアキとそっくりだったわ。

潮騒のメモリーのリメイクニュースは瞬く間に新聞の記事となり北三陸でも盛り上がってる。大吉たちが「潮騒のメモリー」歌い出すんですが、まともに歌ってるの菅原だけだったよww(大吉の替え歌はユイちゃんじゃないけど私も引いたよ 笑)。そしてここでも歌わせてもらえない相変わらずヘタレなヒロシwww。
で、吉田くんが記事を読むんだけど…、渡された新聞のなぜか違う面を見てニヤニヤするイッソンとヒロシ(爆)。お前ら、どこ見てんだよwwwww。気を取り直して、ユイも応募してみてはという話になりますが彼女は「私が受かっちゃったらアキちゃんが可哀そう」と拒否。自分が合格することを前提に話をするところはあの頃のユイちゃんと変わってなくてなんかちょっとホッとした。

その頃、喫茶アイドルでは水口が河島と落ち合っている。オーディションで主役を決めるということでアキの書類も出したミズタクですが、実はもうすでに主役はGMTの小野寺ちゃんに内定しているという話らしく落胆。アキは太巻と因縁があるから仕方ない、とここではちょっとガックリきながらも納得してしまうのですが…河島の話を聞いて沸々と怒りがわき上がる。

「小野寺ちゃん、カナヅチなんだわ。で、天野泳げるだろう?水ん中だったら、背格好違うけど分かんないと思うんだよね。ということで、そういう前提で書類審査は合格すると・・・」

つまり、アキは小野寺ちゃんの吹き替えとして海に潜るシーンだけの…潜りだけ代役で出ることが内定しているという。この話を聞いた水口は…

「バカにしないでくださいよ!ずっと奈落に押し込められて、ようやく陽のあたるところに出たのに…何が悲しくて、またシャドウやんなきゃいけないんすか!?しかも昔の仲間の!」

と激怒。「聞かなかったことにします」と店を後にしようとする。この時のミズタク、めちゃめちゃ痺れたよ!!!この人は本当に自分のタレントを大切に想ってるよな。GMTの時もそうだったし、アキのことも。今回もアキのことを第一に考えてのあの怒りだったと思う。自分がなめられたというよりも、アキが侮辱されたことが許せなかったミズタク。こういう風に人のために熱くなれるミズタクが私はめちゃめちゃ好きだ!!

そこへ太巻が現れる。立ち去ろうとした水口と緊迫の対峙があるわけですが…、その脇で全く違う次元で感動してる男が一人…甲斐さんです(笑)。あの緊張感あふれる空気の中、あまりにも久々に会った太巻の姿に興奮w。

甲斐「うわっ、太巻さん! 懐かしいっ!彼ね、ここの常連だったの!25年くらい前かな。幾つになったの?」
太巻「51です」
甲斐「51!!??僕は…65だ!!!!どうなってんだこれ!?」

この会話はウケたwww。甲斐さん、あの緊迫した空気なんてお構いなしに太巻に質問投げまくりw。よっぽど懐かしくてテンション上がったんだねぇ。で、太巻の年齢聞いて初めて自分の年齢を悟り愕然としてる(笑)。そんな甲斐マスターも私は大好きだよwww。

数日後、書類審査が通ったアキはご機嫌で「潮騒のメモリー」の歌練習をしてる。そんなところに複雑な心境で帰ってくるミズタク。天野家はちょうどその時夕飯の支度中で…ちゃんとミズタクの分も用意されてる。すっかり家族の一員!?ツイッターで「ミズタクが入り婿状態」とあったのには思わず吹いたwwww。でもこんな光景が見られるなんて私もちょっと幸せ感じたよ(爆)。
しかし、水口の心中は穏やかじゃない。それは、あの日、太巻から「潮騒のメモリー」リメイクの裏事情を聴いてしまったから…。

太巻は鈴鹿ひろ美がアキを可愛がっている姿を見ていつも罪悪感に苛まれていたという。自分の前ではデビュー曲が吹き替えされたことを知らないように振る舞っているけれども、本当のところはその事実を知っているのではないかと睨んでいる太巻。私もそう思ってるよ。「だって声が全然違うじゃん」っていう太巻の言葉、その通りだと思うし(苦笑)。気づかないわけがない。でも彼女はそれを知らないふりして・・・そして、アキを可愛がることでデビューできなかった春子への罪滅ぼしをしているのではないか。これが真実だとしたら、鈴鹿さん、なんだか切ないよ(涙)。
こんな話を聞かされたら、水口も二の次の言葉が出てこない。オーディションで主役を決めると鈴鹿さんが言いだしたのでそうするけれど、太巻の中ではもう小野寺ちゃんに固まっている。そういう流れに持って行こうとしているけれど、せめてアキを潜水要員としてだけ採用することで丸く収めたいと語る太巻。
マネージャーとして、こんな形でアキを使われるのは納得がいかない水口だったけれど、太巻と鈴鹿ひろ美と春子の関係を知ってしまっているがゆえにそれ以上に反論することができなかった。太巻は鈴鹿ひろ美の影武者として春子を使ってしまったことを今では後悔している。そしてそのことが原因で鈴鹿さんがアキを可愛がることで罪滅ぼししようとしてる姿を見るのも耐えられない…。水口は太巻のその辛い胸の内が分かってしまったんだろうね…。

「ま、そういうことだから…、お前の方から天野の説得頼むよ。悪いようにはしないから」

こう告げて太巻は河島と帰っていきました。すると甲斐さんが…

「"悪いようにしないから"か…。何か聞いたことあるな。あっ、春ちゃんか。"悪いようにしないから"って、悪い奴のセリフだよね?」

と呟く。やっぱり知ってたんですね、甲斐さん…春子が影武者やらされて苦しんでいたこと。太巻の"悪いようにはしないから"という言葉に言いようのない不安を感じる水口さん…。それだけに、書類で受かって手放しで喜んでるアキを見るのは辛かったと思う(涙)。切なかったなぁ…。


そして二次オーディションの日に思わぬ知らせが舞い込んでくる。橋幸夫に会ってテンション上げ上げで北三陸に帰った夏ばっぱが・・・倒れてしまった(涙)。心配そうにのぞいてる猫ちゃんがさらに泣けたよーー。夏さんが倒れたという知らせに震撼する春子、そしてアキ…。オーディション諸々どうなってしまうのでしょうか!?


と、思っていたら、予告ですごい映像が飛び込んできた(笑)!!!ミズタクがまさかあんな行動とる日が来るなんてwww。来週のその時は、めちゃめちゃすごい祭りが起こりそうな予感!?あーーー、楽しみすぎるっ。



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テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/08/17 17:49 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第115回 ゆきお

今回はちょっと時間がないので端的に。

ミソは、夏婆さんのたった一度の道ならぬ恋の相手が「橋幸夫」だったことですね(笑)。まさかまさかですよww。しかも、若き日の夏さんを演じてたのは「梅ちゃん先生」にも出てた徳永えりさん。彼女の歌、久しぶりに聞いたなぁ。そもそも数年前のミュージカル『ファントム』のクリスティーヌ役で初めて徳永さんのこと知ったんだった。
そして、若き日の橋幸夫を演じてたのはモノマネタレント清水アキラさんの息子さんの清水良太郎さんっていうのもスゴイ(笑)。でもあの歌声は、ホンモノの若き日の声って感じでしたがねww。ちなみに、後ろのバックバンドでギター弾いてたのは「あまちゃん」の音楽担当の大友さんだったというのも豪華です。

そのほか笑ったシーン。

ラブラブ新婚モードの栗原ちゃんと副駅長の吉田くん。しかし、その弁当に入ってたカマボコみたいなのは…なんと消しゴムだった(爆)。栗原ちゃん、それ、何の真似!?wwww

喫茶リアスで暇な海女さんたちがミサンガ編んでましたが・・・、なぜか一緒に編んでいるイッソンこと磯村先生(笑)。あなたもそんなに暇なんですかwwww。っていうか、夏は皆さん観光海女やってたんじゃなかったっけ?ウニ丼とかあんなにあくせく作ってたけど、今は売れないんかね。

菅原による足立先生のモノマネwwww。吹越さん、なかなか似てたよ(笑)。しかし足立先生、メリーアンを歌うとはなかなか若いですなw。

喫茶アイドルのマスター甲斐さんによる「まめぶ」論。どうやら甲斐さんはまめぶを野菜汁とまめぶに分離して楽しんでいるようだ(笑)。一緒に食べたほうが微妙でクセになるのになぁ。
ちなみに、三又又三はまめぶに箸もつけなかったらしいww。安部ちゃんの恨み節に笑ったw。彦麻呂は的確なレポートしたらしいのにね(笑)。

夏さんの「橋幸夫」話が秘密と言いながらもほとんどの人にバレバレだった(爆)。きっと、いろんな場所で「ここだけのはなし」といっていたにちがいないww。

北三陸チームの「ゆきお」という名前だけで連想する上の名前が「鳩山」「青島」だった件www。政治家さんのことが頭に残りやすいのかな。

勉さんはかつて夏さんに恋心に似た憧れの感情を持っていたらしいっていうのはなんかほのぼのしたな。田舎特有のKYな話を途中で遮った勉さんもカッコよかった。でも、「和田勉」と一字違いっていう吉田くんの指摘には笑ったwww

そして二人で「いつでも夢を」を歌い出す今野夫妻(笑)。

色々笑わせていただきましたw。

でも、でも、やっぱり、水口さんが営業中で出てこないと寂しいなーーー。ミズタク不足(笑)。ネットや雑誌でもミズタクへの注目度が上がっているみたいでますます目が離せないぞ。

と、期待値も高まるところですが・・・今週は我が家、旅に出ますので更新できない可能性大(汗)。一応パソコンは持って行きますが、旅用のは動きが悪いので更新できるか微妙…。でも、黙っていられなくなったらこんな感じで更新するかもww。
でも、基本的にはお休みという方向で…。





ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/08/13 00:01 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『半沢直樹』 第一部完結

毎週日曜日、大絶賛放送中の『半沢直樹』。回を追うごとに視聴率を上げ続けるドラマとして話題になっていますが、それも納得の面白さです。
TBS的にはまさかの大ヒットと言ったところらしくお粗末な慌てっぷりが暴露されていますが(苦笑)、やっぱり芝居に魅力のある役者を揃え、エンターテイメント性の高いドラマストーリーに仕上げているのが勝因ではないかと思います。特に役者が誰も本当に魅力的!やっぱりドラマはこうでなくては。

最初は堺雅人さん、片岡愛之助さん、石丸幹二さん…と、私の好みの役者さん大集合ということで見始めたドラマだったのですがw・・・正直ストーリーにハマるかどうかは未知数でした。しかしながら、銀行の専門用語も出てきながらもそこをあえて難しく描かずに、毎週、半沢直樹が窮地に追い込まれながらも執念で失われた大金を取り戻すべく奮闘するところに重点を置いたテンポいい展開に激ハマリ。まさに、痛快そのものです。
そのドラマをさらに厚みのあるものにしているのが芝居の出来る役者さんたち。特に主演の堺雅人さんの気迫のこもった熱演には毎回目が釘付け。堺さんは本当に魅力的な役者さんだと思います。普段はのほほんとした柔らかいイメージの人なのに、攻めの芝居に入ると恐ろしいほどの目の輝きでグイグイ引っ張ってく。かと思えば、ふと我に立ち返り人間らしい優しさの面を見せたりもする。このあたりのメリハリが最高ですね。

片岡愛之助さんは出番は多くないものの、あの何とも言えない独特のお姉言葉キャラでインパクト絶大(笑)。荒れるお姉って感じww。目にも何やら妖しいものが宿ってるし、ああいう雰囲気はやっぱり歌舞伎役者さんならではだなぁと思います。普段穏やかで笑顔が多い愛之助さんがああいう役をやるっていうのはとにかく貴重
大阪の国税さんの役柄だったけど、直樹が東京へ進出してしまったので今後出番はどうなるのかが気になります。一応レギュラーって聞いてるんで・・・出てきてほしいんですが…。きっと半沢に仕返ししてやりたくてうずうずしてるはずですよ、黒崎統括(笑)。あ、そういえば、愛之助さんの部下役に『平清盛』で宗盛を演じてた石黒君が配役されてますよね。それもなんか嬉しかったな。

そして第一部のメインキャラだった浅野支店長を演じた石丸幹二さん。いやぁ、石丸さんがあんなに悪人キャラがハマるなんて予想外で本当に楽しませてもらいました。「酔いどれ小藤次」でも敵役ではありましたが、浅野支店長はそれ以上(笑)。穏やかで優しいイメージの石丸さんによくこの役のオファーが来たなと思ってたんですけど、クライマックスの第5話を見てその理由が分かったような気がしました。
浅野はちょっとした出来心で株に手を出して失敗しちゃって、その損失額を埋めるためにかつての旧友・東田と接触してしまった。東田の悪事に加担することを条件に金をもらってしまい、そこからズルズルと悪の道へ。プライドの高さもあったから自分の保身のことばかり考えてしまうのもこの人の悲劇の一つだったなと。
しかし、半沢直樹の登場で徐々に化けの皮が剥がされて行ってしまう浅野。崖っぷちまで追い込まれついに白旗を挙げるわけですが、浅野の最大の弱点は「家族」だったんですよね。会社では黒くても、家庭では良き夫であり良き父だった。半沢はこの弱みを最大限に利用して浅野を陥れようとしたけど、最終的にはその「家族」の存在に我に返り穏便におさめる道を選びました。結果的に、浅野は半沢に…というか、家族に救われましたよね
会社では黒くても、家では違う優しい顔を持っていた浅野さん。普段優しそうな石丸さんが演じることで、浅野という人物の愚かさと悲しさがより強く伝わってきたような気がします。あぁ、こういう結末だったから石丸さんにオファー来たんだなって、なんか納得してしまいました。素晴らしい熱演だった石丸さんに拍手!!!

もうここにたどり着くまでに半沢直樹が「倍返しだ!」とか「10倍返しだ!」とかすごい顔つきで気合入れてたんで、最後には東田と一緒に浅野も大阪湾に沈められてしまうのではないかと本気で心配しながら見ていましたが(笑)、最終的には温もりの残る決着の仕方で本当に良かったです。東田の将来はどうなるか知りませんがww、浅野さんにはマニラでまた1からやり直してほしいって思います。
それにしても、本当に人間何が落とし穴になるか分かりませんね…。浅野さんも本当は良い人なはずなのに、一度の失敗で人生を狂わせてしまった。石丸さんが演じてたのでなおさらそれがリアルに感じられちょっと怖くなりました。

そうそう、余談ですが、未樹を演じてた壇蜜さん。セリフの芝居は置いといて(汗)、雰囲気や目力はすごく印象に残りました。喋らなければホントにミステリアスな女優って感じだったなぁとw。今回のドラマですごく頑張ってたなと思います。
もちろん、宇梶さんも!あんな悪のオーラ出せる人なかなかいない(笑)。石丸さんとの異色の共演シーンはなかなか貴重なものでした。名探偵っぷりを発揮してた竹下を演じた赤井さんもすごく面白かった(東田のテーブル投げを見事な身のこなしでかわしてたのはさすがだと思ったw)!それから、田中美奈子さん!あのネチネチした怪演っぷりがめちゃめちゃ面白かった!

さて、半沢直樹、次回からは舞台を東京に移し・・・いよいよ本星である大和田常務との対決ですね。果たして倍返しできるのか!?気になる!!1週間お休みになるのは残念だけど(汗)。




ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 半沢直樹

[ 2013/08/12 16:22 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

7月の拍手御礼

つい数日まで意外と過ごしやすい気候ではありましたが、突然また今日から地獄のような暑さが戻り少々参っております(汗)。ちなみに、今月に入ってから本格的に酵素ダイエットにチャレンジ中ですw。1週間ちょっとで約2キロ落としましたが、目的達成地までの道のりはまだ遠い…。頑張ります(苦笑)。

7月に観た舞台は…

『レ・ミゼラブル』2本、『ドレッサー』、コンサートですが福井晶一さんの六本木ライブ。どの作品、コンサートも思い出深いものばかりです。ライブでは福井さんの誠実な人間性に改めて惚れ直しました。一人参加だったけど行って良かったです。またこうしてファンとの交流の場を設けてほしいなと思いました。

ドラマでは、前回挙げた中でもいくつか脱落してまして(苦笑)。特に「スターマン」は福士くん目当てで1回目を見たものの、世界観に入っていけなかったのと広末さんの芝居に拒絶反応を起こしてしまったのでそれっきりです。
予想外にめちゃめちゃ面白いと思っているのが視聴率も好調な『半沢直樹』です。大好きな石丸さんや愛之助さんが出演してるからっていうのもありますが(しかも途中で加藤虎ノ介くんがゲスト参加するというサプライズ付き)、なんと言ってもストーリーがめちゃめちゃ面白いです!銀行の話で難しいかと思いきや、単純に言えばだまし取られた5億を回収するのに半沢直樹が「倍返し」「10倍返し」と気合を入れて挑んでく話なので(笑)見ていて痛快なんですよね。それに演じてる堺雅人さんの目力がものすごく良い!芝居も上手いし言うことなしです。
あ、目力といえば…先週気付いたんですが、演技は置いとくとしても壇蜜さんの目にかなり力あるなぁと新たな発見をしました。

それにしても、暑い…。ふやける…。とボヤいてますが、実は8月の銀英伝集中観劇で現在ちと燃え尽きてる感じです(笑)。近いうちにまた暑苦しい感想上げますww。
そういえば、舞台のお知らせで一番びっくりしたのが虎ちゃんが12月の福井さんと育くんの舞台に出演することです。まさか虎ちゃんが福井さんと共演する日が来るなんて思いもしなかった!色んな意味で楽しみですw。でもその前に銀英伝第4章だな。もうラインハルトは間宮くん以外考えられん!!


以下7月11日から8月7日にいただきました拍手コメントに対するお返事です。なお鍵付きコメントを下さった方もお名前とコメント返しを掲載させて頂いています。もしも問題がありましたらメッセージ欄からお知らせください。アルファベット表記にさせていただきます。

※今回は「あまちゃん」に関する感想がほとんどでしたので、まとめてのお返事になります。








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[ 2013/08/07 16:06 ] その他ひとこと | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第110回 明暗

昨日の小野寺ちゃんたちとの遭遇のその後はカットされちゃったのかな(汗)。あのあとどんな顔して対面したのか気になってたんだけど…。
とにかく、その後もミズタクマネージャー必死に頑張ってます!アシスタントでも、グルメレポーターでも(これ向いてそうw)、果てはセリフがない役でも・・・と決死の売り込み(笑)。しかしなんかどこかユルイところが災いしてかなかなか仕事をくれる人が現れない。
で、現状報告を春子社長にしているわけですが・・・セリフの無い役だけは取るなと厳しいお達し。まぁたしかにアキの魅力はあの自己流の訛りですからねww。で、なぜかグラビアの仕事なら脈がありそうな感じ!?じぇじぇ!?アキからは最も遠い仕事以来だと思ってた分野だよ(爆)。これに対して春子さんは微妙な反応w、正宗さんなんかは生唾飲み込んでたみたいですが(爆)、あんた、父親としては、それは真っ先に反対するところだろうwww

一方、北三陸駅では久々に熱気にあふれた光景が。ユイが立ち直り黒髪に戻った様子。そして海女の格好をして北鉄のアイドルとして笑顔を振りまいている。ユイちゃんにとってはここからがまた新しい第一歩なんだろうね。やっぱり妙な茶髪ヤンキーよりも黒髪美少女のほうが可愛いよ
で、アイドル評論家48歳のヒビキ一郎も最前列に陣取ってテンションMAX状態で写真撮りまくりwwww。ヒビキよ、やはりあんたのナンバーワン推しはユイちゃんなのね。テンションMAXなのは大吉も一緒。血管浮き出るんじゃないかっていう勢いでユイちゃんファンを煽りまくってますww。でもユイちゃん、これがホントに望んでる世界なのかな…って思うとちょっと複雑な心境。

ユイ写真を撮りまくりタブレット保存したヒビキは東京に戻り、喫茶アイドルで機嫌の悪いアキにその時の写真を見せびらかしている。アキとしてはユイが立ち直ってくれたことは嬉しいが、立場的には自分は無職のままなのでやはりユイが輝いてる姿を見るのは複雑な様子。
そんな状況を敏感に感じた甲斐マスターはヒビキのタブレットをわざと床に落とすという荒業に(笑)。しかも、皮肉までつけてるwww。さらに仕事が取れずに凹んで帰ってきたミズタクに「GMT祭り」のことを切り出したものだから、再びミズタクにタブレットを突き落されるというwww。あれ、ちょっとどこか傷めたに違いない。
しかしながら、アキは「GMT祭り」にちょっと興味がある様子。水口さん的にはプライドがあって成功してるGMTを見に行くのは抵抗があったみたいだけど…結局アキは"行きたい"って言ったんだろうね。不本意ながらもアキの意見を尊重して一緒についていってあげてるところは何とも優しいなと思った。

EDOシアターで躍動するGMT5のメンバーたち。久々に聞いたよ、「暦の上ではディセンバー」。歌はアメ横女学園のメンバーからするとかなり劣ってますが(汗)大勢のファンに囲まれている彼女たちはキラキラ輝いている。その様子を会場の一番後ろから何とも言えない複雑な気持ちのまま見守るアキと水口がなんだかとても切なかった…。
自己紹介もみんなしっかりマスターしてる。小野寺ちゃんの番になった時、水口の脳裏にはあの路上イベントでのことが鮮やかによみがえる。ほとんど誰もいなかった見物客の前で必死に合いの手の掛け声かけてたあの日…。誰も反応しなかった中で孤軍奮闘恥ずかしさを捨てて彼女たちのために必死に「小野寺ちゃーん」とか「よんだよんだー」とか「いぇーい」とか身振り手振りでアピールしようとしてたあの日…。あんときのミズタク、やったら可愛かったよなぁ、なんて(笑)。でも今は、水口が叫ばなくても大勢のファンがマスターして叫んでる。その現実を見て「くそっ・・・完成してる・・・」と打ちのめされてるミズタクが気の毒だったよ。
そして新メンバーヴェロニカの紹介になるとき、アキは初めて自分が「中退」したことになっているのを知り呆然とする。ちなみにヴェロニカは塩からが好物でww、なんと、13歳らしいぞ!?もっと上かと思った(爆)。彼女の自己紹介は完成されていなかったらしく途中でリーダーが切ってましたがw。そのあとに新曲の「地元へ帰ろう」が流れ出す。アキも参加していたデビューシングル。結局機械の音で歌うことはせずに彼女たちの生歌で披露することになったようですね。
一緒に奈落で頑張ってきたメンバーたちが今はスポットライトを浴びてキラキラ輝いてる。「遠くに行っちゃったみたいだな・・」と寂しく呟き、その様子をただただ見守るしかないアキと水口がひたすら切ないGMTライブだった。

ステージの後は劇場の外での握手会。そこにいた河島に「大きくしてもらって」ととりあえず挨拶するミズタクでしたが、それに対して「もともとポテンシャルの高かった子たちだから」と嫌味にも取れる発言が帰ってくる。さらに太巻プロデューサーが自ら表に出て法被を着てファンにあいさつしまくり。「いい感じに仕上がってますね」と上から目線のヒビキ一郎にもペコペコ頭を下げている。
その様子を見たミズタクは「筋通すなら早い方がいいから」とまるで戦いに挑むかのように太巻に近づいていくんですが…そこまでは威勢が良かったんだけど、いざ太巻に近づいて話しかけようとしてもガン無視されるありさま(苦笑)。ミズタク、まだまだパワー不足のようだw。そんな様子を心配そうに眺めているアキの様子に真奈ちゃんが気が付いた。リーダーのしおりちゃんはアキに近づき、「お寿司屋で待ってて」と告げる。会って話したい気持ちはあるけど、今の自分を見てほしくないという気持ちもあるアキ…。

それにしても、あのGMT祭りはほとんどAKB劇場公演を参考にしてますな。曲→自己紹介→曲→MC→曲→アンコールといった感じの流れだったんじゃないかと。さらには終わった後の劇場外でのファンとの触れ合いも。AKBは握手ではなくハイタッチですけどね。劇場公演ではハイタッチをしている分、たぶん、握手会なるものもあるんだと思われます。
ちなみに私は握手会には行ったことありませんが、劇場公演は研究生ではありましたが行ったことがあります(ダンナがAKB好きなもので…www)

お寿司屋でGMTのメンバーを待つアキと水口。その背中は何とも言えず寂しげ。「こんなに早く明暗が分かれるなんて思っても見なかったよ」とか「ポテンシャルが高いって?俺の目が節穴みたいなこと言いやがって」と自然に愚痴も増えてくるミズタク。それでも、現在の状況が厳しくてお給料がなくてもアキのマネージャーを続けることに迷いがないのがいいよね。そんなミズタクが好きだ(笑)。
一方のGMTメンバーは寿司屋に行きたくても太巻の強烈なダメ出しによって居残りレッスンをさせられているためなかなか抜けられない。太巻と喜屋武ちゃんのやり取りはちょっと笑えた。

太巻「なんだあの沖縄の…カチューシャ!?」
喜屋武「カチャーシーです・・・」
太巻「どっちでもいいんだけど、長い割には山がない!」
喜屋武「えい!」
太巻「もう一度奈落からやるか?路上からやるか!?」
喜屋武「えい!えい!!」
太巻「どっちなんだ!?"えい"は!?いいのか?いくないのか?」
喜屋武「いーやーさーさー」

喜屋武ちゃん、相変わらず怒られていてもどこか沖縄っぽさがあって面白いよ(笑)。特に最後の「いーやーさーさー」はウケたwww。

そんな調子なので、当分出てこれそうにないGMTメンバー。アキはもともと複雑な心境だったために店を出ることにします。「今会っても何話していいかわかんない」という気持ちはよく分かる。そんなアキを送っていこうとするミズタクでしたが、アキは「水口さんは残ってけろ。残って皆を褒めてやってけろ」と言い残す。まぁ、ミズタクは彼女たちのマネージャーでもあったわけだから、アキの言い分も尤もだということでそれに納得してしまいます。
私個人的な感想とすれば・・・この時にミズタクがアキを送っていたら・・・違う展開が待ってたかもしれないのになぁと(苦笑)。

帰ろうとしたアキにばったり遭遇した出前帰りの種市先輩。こそこそと帰ろうとするアキに「ここが踏ん張りどころだぞ」と励ましの声をかけます。南部潜りも結局最後は孤独だろう、とアキを一生懸命励ましてくれるわけですが、バックに流れている「南部ダイバーの歌」のせいでなーんか吹きそうになっちゃったよ(笑)。ここのシーンで流れる音楽じゃないだろうw。
種市の言葉に心動かされるアキ…。そして、喫茶アイドルでミサンガが切れたことを思い出す。あのミサンガは種市先輩からもらったものだった!!これに運命感じちゃうのはまさに自然の流れ・・・!!というわけで、アキの先輩への恋心が再燃してしまったようです。

こうなることを最初は望んでたのに・・・なーんか嬉しくないぞ~~(爆)。いや、福士くんの種市先輩はすごく好きなんだけどねw。でもキャラ的には今はその上を行くヤツが・・・www




そういえば、天野春子の「潮騒のメモリー」がオリコンで2位取ったらしいですね!!すごっ!

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[ 2013/08/06 10:07 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第109回 マネージャー志願

いよいよスリーJプロダクションが始動。個人事務所の会社って、あんなに簡単にできてしまうもんなんですかね(汗)。正宗さんの頭金使って、後の残りで社長のイスを買ったって言ってるけど…正宗さんの稼ぎってそんなに良かったのか!!これが本日最初のじぇじぇじぇ( ’jjj ‘ )/ww。
わざわざあんな椅子まで買わなくてもいいのにねぇ。それよか今後の経営のこと考えないとダメなんじゃないか?皆まだ会社を作ったことだけに満足して酔っちゃってる感じ(特に春子w)。正宗さんは料理する気満々だしw、アキは食べる気満々ww。緊張感がなさすぎますがな。

そんな昼下がりの事務所にかかってきた一本の電話はリアスの飲んだくれ集団から(笑)。毎回アキが「そっちは変わりない?」と尋ねるたびに「じぇ」な出来事が起こっていたわけですが…今回のが一番すごいぞ!なんと…

副駅長の吉田くんと観光協会の栗原ちゃんが結婚するらしい!!

本日二度目にして最大のじぇじぇじぇ\( ’jjj ‘ )/な事件でがす!この二人、なんのつるんでる前触れシーンもなかったんで予想外だったわ。まぁ、ヒロシがアキを想い続けていたので栗原ちゃんとは長続きしないだろうなと思っていたけど、まさか、吉田君とねぇぇぇ。どういうキッカケかぜひとも聞いてみたい(笑)。
この出来事にびっくりするアキと春子。それに対して栗原ちゃんの

「甘いマスクの男性って、頭の中も甘いのよ。つまり話が面白くない。つまんないテレビ音声消して見てるようなもんよ」

という言葉が強烈すぎる(爆)。その場にヒロシいるし…!!まぁこれは栗原ちゃんによるヒロシに対する恨み節というか、逆襲でもあっただろうね。気持ちの中ではずっと浮気されてたわけですから。そこに割って入ってきたのがきっと吉田くんだったんでしょう。まぁなんにしても、栗原ちゃんには幸せになってほしいと思ってたからよかったよ。
とはいうものの、一人リアスの片隅でチャーハンを食べてるヒロシはちょっと気の毒だったかな。リアスの面々はもう無遠慮に「失恋レストラン」歌いまくってますし(苦笑)。田舎ってこういうちょっと無神経的なところがあるんでしょうか。そのなかで居たたまれなくなったヒロシは勉さんから小さな琥珀を購入。ここでもう一つの「じぇ」だったのが、その値段カケラみたいな琥珀だったんですけど、300円するんですね!!それだけ貴重だってことだ。勉さんが輝かしく見えたよ(笑)。
その琥珀を栗原ちゃんに結婚祝いとして寂しく手渡すヒロシ。思いっきりヘタレているのでバックミュージックは「ひろしです…」で(笑)。久々のダメヒロシ見たよww。そのままリアスを立ち去るんだけど、チャーハン勿体ない!でももらった琥珀を「捨てちゃえよ」という吉田くんの一言でポイしてしまう栗原ちゃんも衝撃ww。勉さん、目が飛び出しそうになってたぞwww。

一方、春子は喫茶アイドルでアキにマネージャーを付けようと面接を試みていますが・・・どうもピンとくるような人が来ない様子。まぁ確かにねぇ、最後に来てた人なんか芸能界絶対無理そうって思ったよ(苦笑)。
そんな時にアキの目にカウンターの一番端っこでボンヤリしてる水口に気が付く。どうやらGMTプロジェクトから外されてしまい事務所では窓際になっているらしい。太巻の宣言通りGMTは大々的に宣伝を打って10万枚売れるのも夢じゃないような状況。アキの代わりには新メンバーのヴェロニカが加入したようです。アイドルオタクの甲斐マスター曰く、ヴェロニカは「山梨とブラジルのハーフ」らしいw。「日本と」ではなく「山梨と」と言うところが甲斐さんのオタクっぽい所ですよね(ちゃんとGMTの地元感を出した発言してるってことでw)。
用無しになってしまったミズタクは「このままじゃ悔しいから」と春子にアキのマネージャーを志願!!しっかり履歴書も用意してる!!

ミズタク、キタ──ヽ('∀')ノ──!!

履歴書によりますと、ミズタクは昭和51年生まれらしい。年下だよ(爆)。で、さらに・・・武蔵川美術大学wwのデザイン科を出ているらしい。しかも予想に反してwかなり字がきれいだということも判明。美大時代のミズタクも見てみたかった気がする。
しかし、春子はミズタクをマネージャーにしたら引き抜いたことになり太巻にまた何をされるか分からないとして申し出を拒絶。ちょっと残念そうなアキ…。これは再びフラグができたと思っていいのか?

すると、筋を通すと言って携帯を取り出し誰かに電話しだすミズタク。春子は太巻に連絡しているのではないかとハラハラしまくってましたが、連絡先の相手は意外にもユイだった。自分は太巻の事務所を辞めてしまうのでユイとの約束が果たせなくなったと謝罪する誠実な水口。それに対して「とっくに諦めてるから」と気を遣うユイ。その言葉に

「僕は諦めてないよ!!絶対いつかデビューさせる!アキちゃんと二人でまた潮騒のメモリー歌ってもらうから!!お座敷列車で…いや、なんなら満員電車で歌ってもらうから、その時は頼むよ!!」

と熱く語る水口。この人はホントに不思議な人ですよねぇ。ヘタレていたりボンヤリしたようにしていたかと思えば、肝心なところでグワッと熱血な部分が出てくる。人に対してとても誠実に向き合う人なんだなぁって、ユイちゃんへの電話の言葉を聞いてなんか胸が熱くなった…!まぁ、満員電車で「潮騒のメモリー」は歌えないけどw。でもこうして熱く語る水口も私は最高に好きだーーー(笑)。
そしてこのミズタクの熱意ある言葉はユイの心にも深く響いた様子。海女になると決めたけど、やっぱりアイドルになりたいという気持ちは捨てられない。その想いがまた少し強くなったような気がします。そして夏さんはそんなユイの変化を敏感に感じている様子でした…。

この水口の熱血な部分を見た春子はアキのマネージャーに採用を決める。嬉しそうにしてるアキちゃんを見てなんかホッとしたよ~。ダメ出しされまくってたからね、先週(汗)。
そしてさっそくテレビ局にアキの売り込みを開始。しかしながら熱意はあるんだけど頼み込み方がなんとなくユルいミズタクに不安を覚えないでもないww。そんな時、別の場所で小野寺ちゃんを売り出しに来ていた河島の姿を発見。「やべっ」と思わず身を隠してしまうところがまたなんともヘタレなミズタク(笑)。

その隠れたところで鈴鹿ひろ美と遭遇。アキは事務所やめてからこれが久々の対面になるのかな?妊婦の格好をしていなかったから、また新しいドラマの撮影でしょうか(シェフみたいなやつ?)。いつかまた一緒に芝居をしようと言ってくれる鈴鹿さんはアキにとって優しいお姉さんだね。
で、結局河島さんたちに見つかってしまうアキと水口。さてそこでどんな会話が展開されるのか!?





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[ 2013/08/05 09:12 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第108回 響かぬ言葉

アキが首になった直後、ミズタクが「天野の代わりはいません」という衝撃的言葉(笑)で終わった前回。あれからどうなったかというと…ミズタク、けっこう頑張りましたw。

「ビジネスとしての意見です。天野がいなかったらGMTは売れません!そんな事もわからないとしたら、社長、ちょ・・・ちょっと、勘がにぶったんじゃないですか?」

いっつも太巻にビクビクしていた男がここまでタンカを切るのは並大抵の勇気じゃなかったはず。しかしながら、この情熱は当のアキにはまったく伝わっていません(汗)。逆に

「何してんだよぉ!ガキの使いじゃあるめえし!」

とガン飛ばされる始末(←アキ、もう少し下手に出ようよ 苦笑)。結局は太巻がミズタクの言葉に火がついて自分がGMTをプロデュースすると言いだして彼女たちは無事にデビューできそうということでアキも納得したんだけどね。
ちなみに、このクビ事件の一件でアキは春子がかつてバイトをしていた喫茶「アイドル」でアルバイトしてます。ミズタクはといえば、太巻にたてついてから会社に居場所が無くなったらしくアキのいる喫茶「アイドル」でノタリノタリしているww。特にそのことに関して危機を感じているわけでもないらしく、アキに自分語りしてるミズタクのゆるさが何とも面白い(笑)。
その過程で出てきた彼の過去。かつてはバンド活動しててベースを弾いていたらしい。そのバンド名は

「バースデー・オブ・エレファント」

何かのパロディ名だろうなとは思いましたが、それが何なのか分からなくてアキと同じく「象の誕生日か?」とツッコんでしまった私www。ツイッター情報によりますと、このバンド名の由来は…

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というバンドの融合名らしい(両方に同じメンバーの人がいるとか)。私は音楽畑にはちょっと疎いので分からなかった。残念だーーーww。

で、まぁ、喫茶アイドルでアキに自分のことを訥々と…ちょっと嬉しそうにしながらw語っているミズタクですが、こちらもアキの心にはまったく響いていないようで
"仕事サボって、退屈なヒストリーなんぞ語りやがって。あ~退屈だあ!お客さん来ねえがなあ"
と心の中で悪態をつかれる始末(爆)。アキの中では水口は全くもってアウトオブ眼中なわけですな。

さらに、「琥珀でも堀に行こうかな」と冗談で言った言葉に「よし! 勉さんに電話すっぺ!」と善は急げで携帯かけようとしてます、アキww。つまりはミズタクがいなくなろうが自分にはまったく何の影響もないという意味でしょう(笑)。
で、水口はアキが電話口で相槌を打っているのを気付かずにアキを熱心に励ましてる。

「いつもアキちゃんのまわりには、自然と人が集まってきて、みんな自然と笑顔になるだろ? それって才能っていうか、ホントの意味で、アイドルとしての資質があるってことだと思うんだ」

良いこと言ってるよ、ミズタク!アキちゃん、聞いてやってよ~(汗)。まぁ一応耳には入っていたらしいけど、ミズタクとほとんど同じことを言ってくれたユイちゃんの言葉のほうが心に響いたようで泣いてるアキ。ちょっと残念そうにしてるミズタクはなんか少し気の毒だった。
まぁ、彼も「社長に頭下げるのはプライドが許さないし、とはいえ会社辞める度胸もないしなあ」なんてボヤいてるヘタレ社員なんですけどねww。ミズタク見てるとなんか、クドカンの照れみたいなのを感じるんですよね。良いこと言ってるのに肩すかし食らっちゃうとか、相手に響いてないとか。今後もそういうクドカンの照れが影響してくるのであれば…ミズタクの熱意はきっとアキには将来的に届かないまま終わるかもしれないなぁとちょっと残念な気がしてしまう今日この頃w。

ところでもう一つ気になったのが、勉さんの言葉。ミズタクに「おらが死んでも、琥珀が待ってるからな。8500万年から、お前のこと待ってるぞ」って言った言葉…。まさか…ね……。そうならないでほしいよーーー(涙)。


その後、春子がえんどう豆が落ちたことによって目覚めたことで(笑)芸能個人事務所「スリージェイ( ’jjj ‘ )/プロダクション」を設立。社長は春子で運転手が正宗。そしてタレントがアキ。このまま春子と正宗がヨリを戻してほしいなと思ってしまう。
そしてきっと、来週はマネージャーとして……!!萌え展開を期待(笑)。

だけど、予告でアキと種市先輩がーーーーー!!!
以前はこうなることを願っていたはずなのに、今ではあまり歓迎できることじゃないのは何故だ(爆)。



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[ 2013/08/04 00:18 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第107回 春子の娘

太巻は「地元に帰ろう」Newバージョンの振り付け指導に熱が入る。
「地元感が足りないよ。ステップに地元感が!」
と怒鳴ってたけど…真奈ちゃんや、ましてリーダーの地元感あるステップってどんなんww?それでも気合十分のしおりリーダーは熱意が感じられていいね。

そこへ怒鳴り込んできたのがデモ曲を聞いた春子。関係ない話だけど、ほぼ部外者な彼女が稽古場まであんな簡単に侵入できるって…この事務所、ちょっと問題あるんじゃないか(苦笑)!?と思ったり…w。「録り直せ」と迫るわけですが、そこには太巻密着のテレビクルーもいる。
で、その流れで、この当時の密着取材ものが番組となって流れるわけですが…タイトルが…

「プロダクトA」

しかも、ナレーターが・・・田口トモロヲさんじゃないかっっっwwwww。OPにはトモロヲさんの名前が出てこなかったので、まさかと思ってたんだけど…「プロダクトA」番組内の右下にちゃんと「語り…田口トモロヲ」って出てきたよ(笑)。はい、この番組は言わずと知れた当時の話題番組

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「プロジェクトX」をもろ踏襲しております(笑)。昨日密着していたクルーの映像を本当に使っていたのにも笑ったよ~。あれって当時のNHKスタッフさんが撮ってたんだろうか?太巻ピンポイントでの映り方とかホントそれっぽかったんですけどw。袋とじを開けて読むところは見事にカットされるという徹底した編集っぷりも笑える。
さらに面白かったのが、河島さんのインタビュー映像。
「ファースト・インプレッションを重んじる姿勢っていうんですか。少年の顔と、なんていうか…商売人の顔と、使い分けてますよねえ。天才・・・ですよね・・・」
と語る姿はまさにその業界の会社の人のトーンそのものwww。きっとミズタクにもインタビューしたんだろうけど、ヘタレマネージャーが前面に出ちゃって使えなかったんだろうな(笑)。

さらにさらに爆笑したのが、春子が乱入してきたときの映像。トモロヲさんの「地元に帰ろうのラフミックスを聴いて、メンバーの保護者の一人が、クレームをつけてきたのだ」という言い方も当時のプロジェクトXの時のものと酷似ww。そしてなんと、春子の顔には薄いモザイクが入りwwwwプライバシー保護のための音声変化まで施されているwwww。なんたる徹底っぷり(笑)。これホントに大笑いしました!
で、タンカ切ってる春子ですが、カメラの存在に気づいて止めさせます。ということで、「プロダクトA」撮影はここで一時中断。

太巻マジックで変えられた「地元に帰ろう」は機械的な声に編集されていて、まるでほんとにパヒュームみたいな感じになっていた。正攻法の歌声ではなく、声そのものが変えられてしまったことが春子には許せない。だけど、楽曲を聞く限りでは…私個人の意見としては、太巻マジックで変わったほうが良いと思ってしまった。作品として面白味があるかなぁと。しかし、春子の怒りは増すばかりでミズタクの静止も聞こうともしない。
そこで太巻はもう一度密着クルーに撮影するように指示。その途端に我に返って慌ててサングラスをかけた春子ママに笑ったww。で、カメラが回っても太巻と春子のバトルは激しくなる一方。そんな中で一応楽曲に関しては「売るのが商売だから仕方がない」と納得した春子でしたが、視点を変えて今度はアキたちに振ってくる。

春子「さっきの聴いて、アキはどう思った?」
アキ「おら、何か変な感じって思った。でも、みんなはカッコイイねって。近未来だねって」
春子「みんなじゃなくて、アキはどう思ったの?」
アキ「変な感じって思った」

アキちゃん、真っ正直だよなぁ。他のGMTメンバーがビックリするのも無理ないよ。他の皆も一番最初に聞いたときには「えっ?」って思ったはず。だけど、これだったら売れるかもしれないって皆テンション上げたんだと思うんですよね。例え納得できなくてもデビューしたいという気持ちが勝るから違和感は問題にしなかったんじゃないかと。
でも、ここにきてアキが真っ正直に曲の感想を言ってしまったわけで・・・そうなるとデビューに支障が出てしまうと皆感じたんじゃないかな。その動揺を一番表していたのが熱血漢のリーダーしおりちゃん。アキはやっぱり感覚動物というか…KYな部分あるよね。春子がそうだからなんだけど(苦笑)。

春子がこの件で一番許せなかったのは本人たちの許可を取らずに勝手に曲をアレンジしてしまったことです。それはかつて自分が鈴鹿ひろ美の知らないところで歌の吹き替えをしていたことへの罪悪感みたいなものを強烈に刺激している。太巻への攻撃も激しさが増していく。

「CDは、これで行くとして、歌番組どうすんの?太巻さーん、得意の口パクですかぁ?冗談じゃない!うちの娘、鈴鹿ひろ美と一緒にしないで!」

春子がいかに過去の辛い経験を引きずっているのか思い知らされた気がする…。太巻がGMTにやった仕打ちがまるで自分自身を侮辱しているかのように感じられて仕方なかったんでしょうね。
しかし、この言葉にはさすがの太巻もプツッと切れた。カメラクルーには「今の絶対使うな」とすごい形相で釘を刺し皆ビビっちゃってますw。そして、感情が高ぶった時に出てくる得意のw関西弁が久々に出た。まるで893並みに春子を恫喝するわけですが(汗)その流れの中で太巻は「GMTはどうせ売れない」と口走ってしまう。その言葉に激しいショックを受けるメンバーたち…(涙)。

「売れへんよ、君らなんか。はっきりいうてGMTは、企画倒れ!そやからこうやってテレビ使うて、回収できるとこから回収しとんねん!君らみたいなもんが、デビューできるだけでもありがたいと、せめて親御さんには思うてもらわんとな!」

太巻よ、これは酷過ぎないか!?その言葉は春子にぶつけているんだろうけど、まんま直接的にGMTのメンバー…そしてマネージャーの水口を侮辱してしまってる(涙)。社長とタレントとの間に信頼関係がなければ芸能界ではやっていけないと思う。太巻はあの言葉でその絆を断ち切ってしまったんじゃないか…。春子への個人的な複雑な感情が無関係だった人たちを確実に傷つけた・・・。社長として大問題じゃないの?
この言葉に、ついに春子の気持ちも固まります。おそらく太巻はこのあとアキをクビにするに違いないと読んだのかこちらから辞めてやると宣言。たしかに太巻にとっての現在のところの不安要素はGMTっていうよりもアキだからな…。

「どこまで器小っちゃいの? 普通にやって、普通に売れるもの作んなさいよ!」

去り際に太巻に吐き捨てたこの春子の言葉が刺さりますね…。過去の秘め事にがんじがらめにされたままの春子と太巻。そのやりとりは激しくも、なんだかちょっと悲しいものがある。鈴鹿ひろ美が音痴じゃなければこんなことにはならなかっただろうにね…(苦笑)。

半強制的にGMTを…そして事務所を辞めさせられたアキ。最初はそんな母の行動に反発したものの、「あんたが、あたしの娘じゃなかったらこういう形でもいいかもしんない。でもママ嫌なの。どうしても許せないの」という春子の言葉で気持ちが固まる。

「しょうがねえ!ここさ来る前から、おら、ママの娘だ」

アキ、親孝行な子だ(涙)。本当はGMTでメンバーの皆と頑張りたい気持ちの方が強かったはず。でも、あの事務所で…しかも太巻の元にいる限り、母を傷つけてしまうんだって思ったんだろうね。「春子の娘だから」これ以上GMTを続けられることができないと覚悟を決めたアキ…。健気だ…。
でも、気の毒なのはメンバーの皆。特に喜屋武ちゃんの哀しそうな顔を見るのが一番つらかった(涙)。彼女はアキが辞めるなら私も辞めるって言ってくれた子だもんね。何の事情も分からずに突然アキが春子の一存で辞めさせられて混乱してるんじゃないかな。

さらに、情を知ってしまってるミズタクも辛いよね…。春子と太巻と鈴鹿ひろ美の関係を知ってしまっているからこそ、春子の痛みも分かるしアキが辞めざるを得ない状況だっていうのも分かる。本当はメンバーに事情を話したいだろうし、なによりもアキ本人を引き留めたい気持ちは人一倍強かったはず。でも、あの秘密を共有してしまったからにはそれができない。苦しい所だよなぁ…(涙)。
そんな水口にアキはGMTをデビューさせてやってほしいと土下座までしてくる。アキのGMTを想う気持ちに胸が熱くなったよ…。土下座したアキに戸惑いながらもしゃがみながら「わかった。伝えておく…」と伝えるのが精いっぱいのミズタク、切なくて萌えた…!!!

こうしてアキは太巻の事務所を去ることになりました。自分で名前のプレートを外す姿が切なかった…。しかし春子はアキをアイドルにする道を諦めたわけじゃなさそうです。ということは…!?

そしてその頃、ミズタクがついに太巻へ反旗を翻した!!
「天野の代りはいません!」
こりゃ、明日の放送が待ち遠しくて仕方ないぞ(笑)!!!!




[ 2013/08/02 14:28 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第106回 デビューシングル

ついにGMTのデビューシングル「地元に帰ろう」のレコーディング日がやって来たわけですが…そのレコーディング現場にも春子の姿w。ミズタクの不安が見事に的中www。

水口「一応聞くけど…今日来ないよね?お母さん」
アキ「えっ、呼んじゃまずかったですか?」
水口「…(絶句)」

このやり取りがかなり笑えましたww。アキのKYっぷりは春子のDNAを確実に引き継いでるなと思った瞬間(笑)。しっかし春子さん、周囲にどう思われていようがお構いなしのあのパワーすごいですね。水口や河島はじめスタッフ皆その迫力に押されっぱなしですよww。春子が太巻が来ないことに腹を立てて睨みを利かせば

水口「向かってます…!向かってますんで、今こっちに」

とビビって咄嗟に嘘をつかねばならない事態(笑)。あぁ、ミズタクってデキるマネージャーじゃなくてホントに下っ端なんだなと思った瞬間でもあるw。あの場を支配していたのは間違いなく春子。あのまま芸能事務所に雇ってもらった方がいいんじゃ…とすら思ったよ。っていうか、まず、何の契約もしてないのにあそこまでしゃしゃり出ることじたい考えにくい所ですけどね(←まぁ、そこはツッこんじゃいけないんでしょうw)
そんなこんなで始まったGMT5による「地元へ帰ろう」レコーディング。素朴なメロディとゆったりした歌声ってところでしょうが…歌唱力は誰もなかったね(爆)。まぁ、アイドルは歌唱力なくてもカリスマ性とパフォーマンス力でやっていける子も多いのですが(A○Bグループとかも○ク○とかはその典型かと)、中でも一番問題アリだったのがアキ。「♪私の~↓」と歌わなければいけないところを何度も「♪私の~↑」と歌ってしまう音感のなさ(爆)。

春子「それじゃあさ、お墓の前で泣くやつになっちゃうでしょ?」

っていうツッコミにウケたwwww。この時期ちょうど秋川雅史さんの『千の風になって』が流行ってた頃だったか。結局、アキだけ居残りで春子にしごかれ30回やり直させられたらしい(汗)。まぁ、ドラマのNG40回よりかは減ったけどwその音楽センスの無さは大丈夫なのか!?
っていうか・・・絶対音感で鈴鹿ひろ美の歌声攻撃であんなに苦しめられてたミズタクは大丈夫だったのか!!??GMTのメンバーの歌・・・特にアキの音程音痴はかなり問題みたいだぞw。それが気になって仕方がなかった(笑)。

レコーディングが終わってから夏に愚痴の電話を掛けるアキ。相変わらずリアスは楽しくやってるみたい。大吉は結局あれから鈴鹿ひろ美と会えたことを信じてもらえたんだろうかw?で、驚くニュースがあると夏が電話を替わった相手がユイ。久しぶりに会話を交わす二人になんだかちょっとホッとしました。で、ユイちゃん、なんと、海女になるというじゃないですかっっ!!そりゃホントに「じぇじぇじぇっっ」だぜ!!他の高校生海女も頑張っているらしいけど、やっぱりカリスマ(相変わらずカタカナ言葉が苦手な弥生さんwww)が必要ということでユイも決心がついたらしい。でも、本音を言えば本当にやりたいわけではない。何かしないと変われないからと電話口でアキに本音を話すユイ。その言葉を聞いて今まで喜んでいたかつ枝さんや弥生さんが曇った顔をしたのが気になります。今後ユイが海女を続けるかどうかは正直不透明な気がしますね。
で、この電話を話している間にソワソワしていたのが種市くん。彼はまだユイの彼女だと思っているようでアキに電話を代わってほしくて仕方ないw。でも、アキは「何ですか?」と実にそっけない。あれは完全に種市先輩の恋路を邪魔しようっていう魂胆だったよなww。で、やっと代わってもらえたと思ったら電話口に出たのはアキじゃなくて磯野先生www。こりゃもう、絶句するっきゃないっしょw。
「『はい』じゃねえべ、『へい』だべ!へい、いらっしゃいませ!」
とまくしたてているイッソンがウケた(笑)。種市くんが寿司屋で頑張っていることは一応認めてるみたいですね。

寿司屋ではGMTのレコーディング打ち上げが行われています。皆が大盛り上がりしている中、アキはユイが海女になるといった言葉が頭に引っかかっている。北三陸の自然が好きで海女をやっていた自分がなぜか今東京でアイドル目指してて、アキよりも強烈に都会へ憧れアイドルを目指そうとしていたユイが海女をやろうとしている。たしかに矛盾だしアキが複雑な心境になるのも分かる。
そんなとき、ひょっこりとGMTを脱退したアユミがやってきます。久しぶりの再会に大はしゃぎのメンバーですが、アユミの右指には指輪がありお腹もちょっとふっくらしている。まさかと思って聞いてみれば、なんと、妊娠5か月らしい!大将もこのタイミングで「じぇじぇっ」と言ってましたが、これはどうも他のお客さんに種市くんのことを紹介した時に出たものらしい(笑)。普通ならここでうやむやになるところですが、あえて「計算が合わない」とツッコミを入れてくるアキwww。遡ってみれば…子供ができた時期って…GMTにいる頃じゃないか(爆)。遅かれ早かれアユミは脱退するしかなかったってことだね。それに対して喜屋武ちゃんが「笑うとこじゃない、生々しい」とツッコミ入れてたのが笑えたwww。
そんなこんなでさらに盛り上がるメンバーたち。アキは大将にお会計のことを尋ねようとしますが、それに対して「出世払いでいいよ」と笑って許してくれます。優しいぜ、大将!!!なんか泣けたよ~。それに対するアキの笑顔もなんかやたら可愛かった。

と、GMTメンバーはめちゃくちゃ明るく盛り上がってるわけですが・・・レコーディング室には太巻が密着取材クルーを従えてやってきて何やら不穏な空気に。もうミズタク、ここでも完全にビビっちゃってるよw。で、出来たてのGMT5による「地元に帰ろう」を聞くわけですが、コンビニ袋から週刊誌を取り出し袋とじを破りだす始末(笑)。ちなみにこの袋とじの写真…NHKなので実際に売られてるものとはかなり違う構図になってた模様です(←そりゃそうだろう 爆)。で、案の定そっちに神経集中させてたので冒頭部分を聞いていなかった太巻。もう一度最初からと指示する太巻の横で胃が痛くなりそうなミズタクwww。
そして聞き終わった時、太巻の反応は予想通りかなーり辛辣なものに。「普通だね、良くも悪くもない」とは言っているものの、明らかに褒めてはいない。それに対して必死に「元々この曲は、彼女たちの持つ素朴さを前面に押し出して…」とアピールしようとする水口ですが、聞く耳を持ちません。

太巻「普通が一番つまんないと思うんだよね。要するに引っかからないってことだろう?例えばさ、さっき袋とじ開けながら聴いてたんだよ。頭に全然入って来ないんだよね。その時点でアウトでしょ?」

態度は悪いけど、太巻の言っていることは間違っていないと思いました。なんだかんだ色々ある奴だけど、プロデューサーとしての目は確かなんだなと。たしかにあのGMTの歌には惹きつけるものがないような気がします。普通に正攻法で攻めていては売れない。

太巻「ユーザーはそういうのに金落とさないぜえ、もっとクレバーだぜえ」

なぜかスギちゃん口調の太巻ww。この頃、スギちゃんってこういう芸確立してたんですかね。それをキャッチしていたということは、太巻の先見の明恐るべしですけど(笑)。
これからどうするんだと急かされたミズタクはすっかり頭が混乱してしまい対処することができない。GMTを呼び戻そうにもこれから太巻は上海に行っちゃうらしいし…もう、見ていてもどかしくてたまらんw。ミズタク、頑張れ!と思わず心の中で叫んだよ(笑)。
そんなミズタクや周囲の動揺を見た太巻は何やら妙案がある様子。

「ちゃんと回しといて、こっからが太巻マジックだから!」

そう言って上着を投げ捨てた太巻はちょっとカッコいい(笑)。
そして翌日、できたてホヤホヤのGMT5のデモCDがバイク便で春子の元に届く。しかし、その音楽を聞いて春子は愕然。いったい太巻はどんなマジックを使ったのか!!??


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ちなみに現在発売中の「ステラ」ミズタクこと水口マネージャーファンは必見の内容になってます(笑)。ネタバレ気にしないって人は是非お勧めw。




ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/08/01 17:18 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)