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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

『あまちゃん』第53回 エール

銀河鉄道999のテーマ音楽に乗せて走る北三陸鉄道お座敷列車。
お客さんはオタクのお兄さんたちばかりではなく老若男女幅広い。これはけっこう予想外の出来事ですね。ま、朝のドラマだから設定的にもそうなるかw。でもなんだかとてもいい雰囲気で見ていて心が温まる。ユイちゃんが電車の天井に頭ぶつけちゃったのは本当のハプニングだったのかもねw。
夏さんたち海女クラブの皆さんはうに丼を300のノルマを達成して真っ白に燃えつき状態(汗)。ハッと我に返ってお座敷列車に乗りに行こうとしたところにまたもやミサンガの追加注文が入り大変なことになってます。「報酬2倍にする」という条件を聞いたとたんに目の色が変わる弥生さんが笑えるwwww

折り返し地点から戻るときにアキとユイはアイドル服に着替えて再登場(その前の吉田君の掛け声は、長さん意識してたよね、あれwww)。ファンの皆とジャンケン大会をしたり、参加者のカラオケ大会があったり、景品抽選があったりと大盛り上がり。誰がどんなアクションしてもみんなで一緒に盛り上がっている雰囲気がすごく良かったなぁ。オタクさんたちもお行儀良いみたいだし、みんな優しかったね。
メインイベントはもちろん潮騒のメモリーズによるミニコンサート。列車内は大いに盛り上がってます。

それとは無縁の場所にいたのが、春子、勉さん、ミズタク、そして列車を追い出されたトシちゃんのそっくりさん(笑)。喫茶リアスはお座敷列車のお客さんたちでごった返し大変なことに。皆出払っちゃってるからスタッフが春子しかいない。ついにキレた彼女は「ミズタク!ちょっと手伝いなさいよっっ」と無理やり手伝わせてましたww。そこは勉さんにはお願いしないのね。

こうして何往復かファンを乗せて走ったお座敷列車のイベントも無事に大団円。ところがそこへ夏さんをはじめとする海女クラブの皆さんが「おら達も乗せろ!!!」と怒鳴り込み。「海女をコキ使った代償は大きいぞ!」と酒瓶手に迫る弥生さんが一番迫力あったぜ(笑)。
大吉たちが困っていると、一人列車に乗り遅れてしまったという鈴木さんが泣きながらやって来ます。こりゃもう、走らせないわけにいかないという空気になり・・・地元の人たちだけを乗せるお座敷列車が特別に運行されることになりました。春子も店から連れ出され、いつものメンバーがお座敷列車に勢ぞろい。…なんですが、なぜかそこにヒビキがまた居るという。あんた地元の人じゃないでしょうが(まぁ、イベントにちょっとは関わってたからいいのかw)

大吉「え~、忘れてる人はいませんかぁ?」

私はてっきり勉さん忘れられてるかと思ったら居たよw。よかったわww。
その時、アキが窓の外を見ると種市先輩の姿が見えます。どうやらユイちゃんが呼んだらしい。でも種市君も色々あったからちょっと二の足を踏んでしまっている様子。そんな彼にアキは笑顔で乗るように誘います。もう心の中で吹っ切れたのかな。呼ばれたことが嬉しくてハニカんでる種市君が可愛かったよ!
それと同時にもう一人走り込んできたのがミズタクさんです。彼は喫茶リアスでトシちゃんのそっくりさんの映像を記録してて皆がいなくなったことに気が付かなかったらしいww。なんか、えらいウケてたよなぁ、「抱きしめてTonight」のモノマネ(笑)

ミズタク「すげぇウケる~!あんた、テレビ出れるよ~」

すごいじゃないか、原俊作wwww。テレビ業界の人に面白いって言われてたんだよ、あなたw。あの撮ってた映像がもしや今後の展開に影響…しないだろうなぁ(汗)。しかもまた置いてきぼり食らってる残念っぷりだしねw。

種市先輩も水口さんも乗り込んで、いざ、お座敷列車最終出発です。ユイちゃんはミズタクが来たことにちょっと動揺してましたね。それでも本当に皆良い笑顔。撮影者のヒロシくん、けっこう良い仕事してるよ。なんか撮影という枠を超えてキャストの皆さんが本当に楽しそうにしてるのがこのドラマの特徴だなと思います。皆の笑顔見るとなんだかジーンとくるものがあるな。
テンション上がった大吉さんは早速いつもの「ゴーストバスターズ」の掛け声連呼www。それ以外は全く覚える気がないのね(爆)。そんな彼を静止した組合長さん、ナイスアシスト。日が暮れる前に潮騒のメモリーズの歌を披露してもらうことに。緊張しまくるユイでしたが、これがアキと一緒に歌える最後の時ということもあって想いを新たにしていました。二人の友情も戻ってよかったよ。
弥生さんは歌指導したということもあり、さらに気分良く酔っ払ったこともあってか二人よりも歌声が目立ってしまってて笑えましたwww。

二人の「潮騒のメモリー」は・・・、正直言って、ミズタクが言うように歌唱力にかなり問題あります(汗)。だけど、参加した人たちはみんな笑顔でそれを聞いている。それで結果オーライじゃないかなって思います。アイドルを目指すユイはこの先もう少し歌唱力勉強しないとヤバいかもしれないけど、まぁ、今のアイドルだって歌が下手な子たくさんいますから(汗)やっていけないこともないかな。アキはとりあえずこれで卒業ってことになるしね(その先の展開もありますがw)

そしてお座敷列車は折り返し地点で一時停車。種市先輩はここから宮古に出て仙台から東京へ向かうそうです…。「俺、ここでバイバイするわ」って言い方がなんだか可愛い。
種市君はこの駅で別れることをユイじゃなくてアキに告げたんだね。好きだって言ってくれたアキを振ってしまったことへの苦い想いがずっとあったんだろうね。優しいね、種市君。ちょっと優柔不断っぽいところがあったけど、基本、種市君は何も悪くないんだよね。結局ユイとは別れ…というより始まってもいなかったから(苦笑)そのまま自然消滅になるのかな。
お座敷列車が出発する時間になり、種市君は短く「じゃあな」と別れの挨拶…。そんな彼にアキは"南部ダイバー"の歌を送ります。やがて二人で合唱。この瞬間に初めて二人の間に何か温かいものが通い合ったような気がしました。そんな二人の様子を遠くからそっと見てるユイ。ちょっと複雑な心境なのかも?そんな彼女にミズタクは「よかったよ、歌」と告げます。彼女にとっては種市君よりもミズタクのこの一言のほうが響いたようです。この二人にも今後注目かも!?

アキ「先輩!またね!!」
種市「またな!!!」

アキはまだちょっと未練が残る種市先輩への想いを振り切るように電車から身を乗り出して先輩に手を振ります。そんなアキの気持ちに応えるように種市君も笑顔で手を振りかえす。「潮騒のメモリー」のサビの部分が流れてて…なんかこのシーンはちょっとウルっときたな。アキは良い恋愛したと思うよ。種市くんも東京で挫折せずに頑張ってほしいな。

これで福士蒼汰くんの「あまちゃん」の出番はしばらくお預けになるのかな。カッコ可愛い福士くんの種市先輩が好きだったのでちょっと残念。でも民放のドラマも決まってるからね。彼はこれからどんどん上がってく役者になっていってほしい。「あまちゃん」での再登場も楽しみにしています。


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テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/05/31 16:35 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第52回 プレッシャー

ヒロシくんや種市くんたちが徹夜で看板書いたのってお座敷列車運行の前日でしたよね?なのに、もうそのイラストのポスターが北三陸駅に大量に貼り出されててビックリしたよ(←きっとその前から構図は出来上がってて発注してたのねww)。アキもめでたくイベント参加が決まったということで、ポスターの上に貼られてた"トシちゃん似の男"は吉田君によって荒々しくはぎ取られておりました(笑)
当日はアキとユイを求めてファンが殺到!例の岩手こっちゃこいテレビの「五時わんこ」でお馴染みのw福田萌リポーターも取材に訪れて大変なことになってます。アキはしっかりしたインタビューの受け答えしてたね。しかし、その場にまだユイの姿がない。ヒロシが連絡取ろうにも携帯が繋がらないらしい。どうした!?ちなみにこの時は池田プロデューサー「まだ2時間もあるから」と余裕の表情でした。しかしこれが時間を追うごとに変化していくわけでwwww。

遡って前日のユイが見てしまったミズタクの現場シーンへ。その会話の内容に出てきたキーワード「太巻き」「プロデュース」。これを調べに突然観光協会へ駈け込んだユイ。彼女が来る前に栗原ちゃんがヒロシくんにやけに積極的に迫ってたのが笑えたよwwww。「ノックぐらいしろよ」って、ヒロシよ、そこは観光協会でっせ(笑)
で、ユイが"Geegle"wでキーワードを入れて出てきたのが、「荒巻太一」。出ました、古田さん!なんかビジュアルが…某アイドルグループをプロデュースしたあの方に似てるんですけど(←っていうか、完全にパクってるっしょ 笑)。プロフィール欄には「80年代はディスコに通い詰めて牽引した」とか「ダンサーとして活躍」とか「振付師としても活躍」とか、とにかく華々しい経歴がwww。鈴鹿ひろ美の「潮騒のメモリー」をプロデュースしたのもこの人らしいですね。業界では「太巻き」さんとして通ってるようですw。
これを読んでしまったユイはミズタクの正体を悟った様子。

これを思い出したヒロシくんたちは「太巻きが食べたかったんかな」とか「究極の太巻を探す旅に出たのかしら?」とか的外れな予想してます(笑)。そんな二人の様子を見て吉田君は不意に「二人は付き合ってるんですか?」と聞くと、突然池田プロデューサーが
「どうでもいいよ!!そんなの!!!!」
とエライ剣幕。さっきまでの余裕の表情どこへやら。1時間切ったところでもう一つの顔が出てきた様子www。
「ユイちゃんいなきゃ番組成立しねぇんだよ!!!!」
と、ガラも悪くなりましたw。それを見た吉田君と菅原さん

吉田「…同じ人間とは思えねえ」
菅原「ああいうタイプが一番怖えんだよ」

その通りです、ほんとにwww。アキにユイの様子を尋ねても思い当たる節がない。思い出したことといえば二人で潮騒のメモリーズの決めポーズを考えたこと。これを再現したところ、ますます池田のイライラに火を注いだようでww。
この最悪のタイミングでやってくるトシちゃんのそっくりさんw。出演キャンセルの連絡行ってないのね(爆)。あまりに最悪のタイミングだった故、池田Pから「関係者以外立ち入り禁止!」と言われてしまう残念な男ww。あと1時間早く来てればもう少しやんわり対応してくれただろうに。

さらに発車10分前にもユイが現れないわけで、池田PのストレスもMAX状態に。観光協会の机に足を乗せるという…もはやプロデューサーよりも893さんに見えるよ、この人(爆)。そんなところに大吉が人が大勢集まってると報告にやって来ますが、ユイが来ていないので中止の危機。それに対し大吉さんは「人が集まってくれたから中止でもいい」とトンデモ発言しているわけで…、それを聞いたヒロシ君と菅原さんは

ヒロシ「完全に躁状態ですね…」
菅原「黒字は確定してるからね…黒字ハイだね」

ププッっ…この二人の会話に思わず吹いたww。栗原ちゃんに中止になればチケット払い戻しになると言われ、初めて事の重大さに気づく大吉さんw。
そしてこの最悪の空気の中マイペースにトシちゃんのモノマネ練習に余念のない原俊作(笑)。しかも真似を披露しても吉田君に「何言ってんだかわかんねぇ」とバッサリ斬られる残念さがウケるwwww。

そのころお座敷列車内ではオタクさんたちが大集合ですごいことに。福田レポーターはさっそくインタビューするのですが…「こちらかなり早くからふたりを追いかけてきたというアイドル研究家の…ヒビキさん」と紹介(笑)。それに対しヒビキは
「惜しい!!『ジ』はいらない、あとね厳密に言うと追いかけてたのはユイちゃんだけ、俺ユイちゃん推しだから!」
と、名前を間違えられたことも大した問題にしておりません(笑)。この人も躁状態だよw。っていうか、福田さん、なんでわざわざ「ジ」を付けてんだよwww。

そんなこんなで、ユイが来ないままついに出発時間に。もうアキだけでと覚悟を決めたときについにユイから連絡が来る。なんと彼女は、ミズタクの会話で聞いてしまった「歌唱力が問題だ」という言葉に酷くショックを受けプレッシャーに押しつぶされていた。いつも強気なユイでしたが、彼女もプレッシャーに負けることがあるんだねぇ。
アキは優しくユイを説得。こういうところは優しい。そしてようやくイベントに出る決意をするユイは、なんと、北三陸駅のトイレの中に籠ってた!いつからそこにいたんだよ(爆)。まったく人騒がせな子だよなぁ。そんなんじゃ東京でアイドルなんてとうてい無理だよ。時間厳守の世界だろうしね。

急いでお座敷列車に行くと、入口ではバッチリ「トシちゃんメイク」で準備万端の原俊作の姿が(笑)。しかしユイが復帰したことで電車から引きずりおろされてしまいましたww。ここまで来ると、哀れな男だwww。トコトン間が悪いというか運がないねぇ(笑)。
そしてアキとユイを乗せたお座敷列車は無事に北三陸駅を出発していきました。何がなんだかわからず呆然とホームで見送る原俊作ww。その姿を見た春子はふと気づき…
「トシちゃん!?・・・ですよね??」
キョンキョン(本物)とトシちゃん(偽物)の夢のコラボ実現wwww。あの後きっとちょっとした騒ぎになったことでしょう。無駄にならないでほしいよ、原俊作の存在(笑)。



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[ 2013/05/30 21:39 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第51回 新しい看板

今回の最初の笑どころはOPの出演者名のところ(笑)。

トシちゃん似の男(写真) 原 俊作

これ見たとき吹いたよwwww。のっけからモノマネ芸人って。
で、この方どう使われたかと言いますと…、種市先輩にフラれ…さらにユイちゃんにまで裏切られ失意のどん底でお座敷列車イベントに出るのを渋ったアキの代役。しかも、ポスターのアキの上から貼られる付け替えシールとして登場してました(笑)。つまり、モノマネするご本人出てこないままww。ギャラとかどうだったんでしょう、この方…w。

アキを目当てに予約したファンの方々は、そりゃ~トシちゃんのそっくりさんじゃ納得しないわな(汗)。本物来るならまだしも、そっくりさんですから(爆)。当然、イベント本部である観光協会にはキャンセルの電話が鳴りやみません。
そっくりさんの写真を見た駅長&副駅長の会話はこんな感じ。

大吉「この人、何が出来んの?トシちゃん以外に…」
吉田「・・・マッチもやったことがあるって言ってました…」

いっそのこと、ヨッちゃんのモノマネもして"たのきんトリオ"やったらいかがでしょうか(違)。っいうか、トシちゃんのそっくりさんの顔でマッチのモノマネやられてもねぇwww。

そんなこんなでキャンセルが相次いでいることにユイは複雑な心境。「一人でもやる」と豪語していたけど、現実はユイ一人ではどうにもならない事態に発展してしまっている。プライドの高い子だからこの状況は正直彼女的には受け入れたくないんじゃないかな。しかしながら、アイドルを目指す彼女にとって今回のイベントは千載一遇のチャンスなわけで逃すわけにいかない。
ということで、ついに強行突破に出ました。夏さんに協力を頼み、こっそりと天野家に潜入成功。アキを心配して…というよりも、イベント成功のためっていう打算的な気持ちのほうが強い気がしますね。

逃げ回るアキにユイは「お互い言いたいこと言い合おうよ」と本心をぶつける決意をする。

アキと知り合うまでユイは常に何をするにも一番だった。なのでアキが現れてから彼女が周りにチヤホヤされるのを見るたびに嫉妬心に駆られていたというユイ。種市先輩のことも、彼がアキを選んだと想像するだけで悔しくてたまらなくなったという。だからユイちゃんは先輩に食って掛かってたんだね。何で自分のほうになびかないんだって…それは「好き」って感情じゃなくて自尊心からだった。
その話を聞いたアキはビックリ。ユイは種市先輩のことが本当に好きなわけではなかったわけですから…なんとも複雑な心境だよなぁ。

「だから要するに嫌なんだ!アキちゃんと同等か、私の方が上じゃないと気が済まないの。そういう性格なの」

あまりにもストレートすぎるユイの激白。自分の心の中にある黒い部分を彼女はちゃんと理解してるんだよね。こういう感情は、ユイみたいに特にプライドの高い子ならば誰にでも起こりうるものだと思う。ユイはアキのことを友達と同時にライバルとしても認めているからこういうストレートな告白に踏み切ったんでしょう。
これはすごいことだと思うけど、誰にでも言っていい言葉じゃないよね。人によっては面と向かってこんな気持ち言われたらものすごく傷つくだろうし関係も悪くなるんじゃないかと…。ユイはアキと関係修復するためにはこうすることがいいんだって思って内面を打ち明け、結果的にアキもフワフワした気持ちから目覚めることができた。だけどこういうケースはすべてが成功するわけじゃないと思います。何でもかんでも内面を打ち明ければいいというものではない。逆に人を傷つけ疎遠になることもある。私にはそういう経験があるので…今回のユイの発言はすごいギリギリの線だったなと思ってしまいました。

とにもかくにも、ユイの告白を聞いてアキも気持ちに整理がついてきた様子。春子の
「男取られたら悔しいのが人間。妬んで恨むのが健全な女子!もっと、ユイちゃんと張り合えばいい」
という檄は印象的でしたね。自分を卑下することなんかない。アキもユイと同じ女子高生なんだし、もっと自信を持っていい。こう言い切る春子も大人になったのかなぁと思いました。

一方の種市先輩は栗原さんと付き合いつつも未だアキに未練タラタラなヒロシwに強引に連れ出されてます。前回でやたら責められてたから(汗)また種市先輩やられるのかと思いきやw・・・、観光協会に掲げてある空白の看板にあるものを作成。菅原さんも栗原さんも手伝って徹夜でなにやらペンキ作業。朝方に完成したとき、種市君が菅原さんの顔を見て「ヒゲみたいになってますよ」って指摘したのが笑えた(笑)。たしかに、あまりにも不自然なペンキの跡が顔についてたよwwww。
学校の帰り道、アキの目に「それ」が飛び込んできた。北三陸名物の「海女」「北鉄」の下の空白だった場所にあったのは、可愛いアキとユイのイラスト。そこには「北三陸で会えるアイドル・潮騒のメモリーズ」とある。ヒロシと先輩、そして町の人たちの応援の気持ちがそこにはこもっている。そのイラストからは二人への愛情がすごく伝わってきました。

「やんねぇわけに、いかねぇべ」

ついにアキはユイとお座敷列車イベントで歌う決意をしました。ユイはあの看板見てちょっと微妙な顔してたけどw、アキにはちゃんと応援の気持ちが届いたみたいだよね。それにしても、アキがイベントに出ると知った時のユイの「じぇじぇ!!??」の驚きっぷりはすごかったなw。彼女的にはまだ色んな複雑な心境が絡んでいるのかも。

そして学校では種市先輩たち3年生の卒業の挨拶が行われています。磯野先生はお礼を言われたあと
「卒業しても遊びに来いよ…って毎年言ってるのに誰も来ねぇぇ!!」
と恨み節wwww。ま、みんなそんなもんでしょ、普通(笑)。
アキも、やっと笑顔で種市先輩と向き合うことができました。まだ好きな気持ちはあるけど、彼女の中では何かが吹っ切れた感じ。握手を求める先輩の手がペンキだらけなのを見て「汚ねぇ」と思わず本音言っちゃうところが彼女らしい。それに対して一生懸命手を擦って汚れを取ろうとしてる種市先輩がやけに可愛かったな。

結局のところ、アキは種市先輩にフラれたのは確定してるけど…種市先輩もユイにフラれたってことになったんだよな?「予約」発言は、そりゃないぜユイちゃん!って思ったし(苦笑)。種市君にはちょっとユイちゃんは手に負えない気がするよ。

その頃ユイはミズタクこと水口が電話で何やらこそこそ話しているのを見てしまう。前々から怪しいと思ってたけど、やっぱりミズタクは勉さんの弟子ってわけじゃなさそうだね。ありゃ多分、話の内容から言って芸能プロダクション系の人じゃなかろうか?ネットの評判見て偵察に来てたんじゃないか?この事実知ったら、勉さんはどんな反応するんだろうね(笑)。
これを聞いたユイがこのまま黙っているはずがない。何かアクション起こしそうな予感がします。



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[ 2013/05/29 12:24 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第48回 お台場

アキの恋を巡って面白おかしく動いた回でもありました。ツボったシーンをいくつか。

お座敷列車に、某ネズミキャラのイラストありww。吉田君が「権利関係絡んでくるから消せ!」とか「高い金額かかるんだよ!」とか大騒ぎしてましたが…実は書いたのは誰あろう吉田くん本人だったというオチ(笑)。しかもこのネズミを消す作業でお座敷列車の試運転が中止にwwww

大吉さんは春子に猛烈片想い中でアピールしてますが…、ナレーションの夏さん、たしか大吉さんは一度、安部ちゃんと結婚してましたよね(汗)。
一番の今週のビックリは、ヒロシくんと栗原さんがなんだかラブラブな雰囲気になっちゃってることですかね(笑)。あのTMネットワークの歌真似からこんな展開が待っているとは、当の栗原ちゃんが一番予想していなかったんじゃなかろうかwww。それにしても栗原さん、ネイルに麻雀の牌って…なんでやねん!←菅原さん、スナックに恋愛持ち込むのはいいんじゃないかい?www

さて、アキはユイちゃんが「種市先輩はなかなか本音を言わない」という言葉が気になり、思い切って学校で呼び出した様子。彼女の場合、フラれることをほとんど疑っていないため見ていてハラハラしますわ(汗)。そしてど真ん中で「好きです、付き合ってほしいんです」と告白したアキにちょっと圧倒されてる種市先輩。「ごめん」と断った後も「遠距離恋愛は無理なんですね」と受け取ってしまうひたすら前向きすぎるアキ(苦笑)。こりゃもう逃げられないと、真実を打ち明けるわけですが…

「好きな人がいるんだ!誰かは…言わなくてもわかんべ」

種市くーーーん!!アキは先輩が自分のことを好きだって妄想を膨らませ過ぎているから、ハッキリ誰が好きって言わなきゃ全然わかってくれないんだよーーーー(苦笑)。この鈍感さ加減、この二人、似てるんだけどねw。


そしてついに、ずっと前からユイちゃんが好きだったことを告白する種市先輩。なんと、アキと出会う前からずーっと片想いしてたなんて…純情だねぇ。そりゃ、OKしてくれたら嬉しくて顔もにやけてしまうよ。しかも「ユイ」って名前呼び捨てだしね。
ところが…引っかかる点がひとつ。ユイちゃんの本心です。

先輩が初めて告白した時、彼女は猛烈な勢いで「あり得ない」と断っていましたが…そのあとふいに「東京のどこに住むの?」と質問。その答えが…職場の寮があるのが「お台場」だと知ったとたん、コロッと態度変わって付き合うことをOKしてた。

つまり、ユイちゃんは、種市先輩と付き合う…というよりも、東京の憧れの地でもある「お台場」を受け入れたって感じに見えるんですよね(笑)。飽くなき東京への執念が、ユイを親友であるアキを裏切る行為に駆り立ててしまったという…。そりゃ、少しは種市先輩に心揺れることはあるんだろうけど、それよりも「お台場」行きへの足掛かりをつかんだことのほうがユイにとっては大きいんだと思います。
きっと、ユイのこの本心は、種市先輩も気づいてないだろうなぁ。そう思うとなんだか憐れな気がする。この先の二人の関係、前途多難じゃないかな。長続きはしない気がします(苦笑)。

そしてアキ。これまで種市先輩とのラブラブな場面を妄想しまくってニタニタしていただけに、先輩の口から出てくる言葉の一つ一つが彼女をどん底へと落としていきます。もっと早くに気付いてれば傷もあそこまで深くなくて済んだんだろうけど…。
あまりのショックに自転車を突っ走らせすぎて海に転落するアキw。なんと漫画チックな構図(笑)。それが許されてしまうこのドラマの雰囲気ってある意味本当にすごいと思う。

こりゃ、来週、アキとユイは揉めるだろうね。種市先輩も巻き込まれていきそうだしw。小ネタも含めてまた色々と期待してます(笑)



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[ 2013/05/26 19:19 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

ミュージカル『レ・ミゼラブル』 5/22マチネ

こちらの記事は別ブログへ移転しました。
お手数ですが、以下のリンクから移動願います。


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[ 2013/05/24 01:56 ] レ・ミゼラブル | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第43回 ミズタク

とうとう忠兵衛さんが漁へ旅立ってしまいました。気合入れて遺影写真撮ってたけど(苦笑)、無事に帰ってきてほしいなぁ。家族写真を撮るときに夏さんがなかなか出てこなかった気持ちよく分かる。きっと毎年同じ想いをしているんだろうなと思うと切ないです(涙)。
正宗さんはすっかり天野家の一員のようで、忠兵衛さんにフリースのプレゼントまでしてる。

「お義父さん、約束してたフリースです。リバーシブルです」
「おお!リバプールか!ありがとよ!」

リバーサイドとかいうんじゃなくて、リバプールって言うところがなんか、カッけぇよ、忠さんww

それにしても、送り出すときのBGMが先週末に流れた春子の「潮騒のマーメイド」2番とは予想外でした。なんか三途の川を飛び越えて、とか、すごい歌詞になってるんですね、あれw。忠兵衛さん、また登場待ってます。


一方のユイちゃんは種市先輩を待ち伏せしてアキにたいする真意を問いただし…というか尋問しております(汗)。先輩はもう就職先が決まってるからゲーセンで時間潰ししてても別にOKだとは思うんだけどね。どう思ってるのか問い詰められた種市君は「頑張ってる」とだけ答える。これに対してユイちゃんがキレちゃったよ!〝頑張る″という言葉は報われないという意味だから大嫌いだと…。たしかに種市君、アキちゃんに対して曖昧すぎる態度取ってるよな。その気がないならデートに誘われても断ってあげなきゃ(汗)。
しかしながら、ユイはなんであんなにムキになって先輩を責めてたんだろう。あそこまでしなくてもねぇ…。もしかして潜在的にユイのなかに先輩への想いがあるのかも?←考えすぎかw。それにしてもユイちゃん、

「アキちゃんと私は一蓮托おなんです」

…すごい読み間違え方だな(笑)。「生」を「お」と読むところが逆にすごいよww。ヒロシがツッコミ入れてたけど、この時彼は訛ってたよね。時々徹平くんの訛りが登場するんだろうか。
その頑張ってるはずのアキですが…、試験結果は惨憺たる結果。3点って逆にすごいかもw。それにしても磯野先生、よくあんな速攻で答え合わせできるなwww。

資格試験で大失敗したアキはリアスで迎えが来るまで勉強しようとしますが、スナックではいつもの超個性的な面々が大いに盛り上がって集中できません。「うるせーな!」と怒鳴るアキですが、それに対して菅原さんは「ここはスナックだから」と返してて(笑)。はい、たしかに、スナックはそういう大人の発散場所でもあります。そこで勉強しようとしているアキのほうがおかしいww
で、リアスで盛り上がっていたネタが、新しく勉さんのところに修行しに来ている水口くん。フルネームが水口琢磨ということで、あっという間に〝ミズタク″というニックネームがつきました(笑)。皆さんもう口々に、
「勉さんのところで修行するなんておかしい」
と連呼しまくり。毎回毎回あそこまでバカにされているのに勉さんは怒りませんねぇ。気にしてないのか、天然なのか、はたまたM体質なのか(爆)。ミズタクが怪しいと睨んだ春子はスパイ容疑をかけてましたが、それ、前回弥生さんが同じこと言ってましたからwww。

そんな喧騒の中、ミズタクは資格試験をするアキに将来のことを考えているのか問います。それに対して普通のヒロインならば真面目に考えたりして答えるところ、アキちゃんは

「何だ?こいつ!?言ってる事さっぱり分がんねえ」

とバッサリ発言(笑)。おっとりしているように見えて、アキは東京で暮らしていたことがあるしけっこうイマドキの現代っ子だったりする。目上の人に対しても容赦ないというか、怖いものなしって感じですなw。
あわててヒロシがアキに対することはマネージャーの自分を通せと言っていましたが…、君、いつの間にマネージャーになってたんだ?フラれてもアキの傍にいたいのねww。それにしてもミズタク、怪しい!まるでアキをどこかに引き抜こうとしているかのようだったな。ただ単に勉さんの弟子になった人っていうんじゃないと思う。それどころか、琥珀にはさして興味ないんじゃないか?虫が入っているからと捨てたときの仕草がかなり投げやりだったし(汗)。

ところがその虫入りの琥珀は超レアものだったことが判明!いつもは物静かな勉さんの

「じぇぇぇぇ~~~~~!!!!!」

というムンクの叫びっぱりのシャウトに爆笑だったよwwww。琥珀に携わって40年、どうやら初めて出会ったらしい(汗)。勉さんは本当に琥珀のことになると人が変わっちゃうんだねw。それに対する吉田君の

「やめちまえ」

という聞こえないツッコミがウケました(笑)。良々さんの独特の雰囲気がオモロイ。クドカンは彼の効果的な動かし方をよく心得ているなと思います。


そして次回、ついに正宗さんに春子の審判がくだるようです…。



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[ 2013/05/20 22:50 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『オペラ座の怪人』 5/17マチネ

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前回観に行ったときに"これでもう佐野さん抜けるかな"と思っていたので今月は全く入れる予定がなかったのですが…思いのほか連投されていたので再び海劇場の『オペラ座の怪人』を観に行ってきました。

今公演期間中で一番長く怪人役としていらっしゃるのではないでしょうか、佐野さん。レアキャスト、なんて言われてましたからねw。こうして大好きな佐野ファントムに再び出会えたことが嬉しいです。ただ、そろそろ本当に今週当り抜けそうな予感がしたので…ちょっと強引にw、久々に前日予約を活用してチケット入手。最初なかなか電話が繋がらなくて焦ったのですが(汗)思いのほか良席が取れました。もしかしたらこれまでの中で一番見やすい席だったかも!?

で、なぜこの日に観劇を決めたかというと…ただ単に、出てこれやすいマチネ公演だったからでして。前日予約を入れるまで私、この日がイベント最終日だということを知りませんでした(爆)。しかも、これまで開催されてきたファントムミュージカルアカデミーの検定とある…。何をやるのかよく分からなかったのですが、ただ、アカデミーに参加していなければ分からないようなことがある、ということだけは察しがつきました(苦笑)。
はい、わたくし、これまでただの一度も参加したことございません(爆)
なので、本当はマチネ公演だけ観て帰ろうかと思っていました。が、友達も来るというし、久々に会うし、一緒に出ようって言ってくれてるし…ということで参加を決意ww。かくして、開演前に並びイベント参加証をゲット。配られる時間帯には行列は階段下のカレッタのお店のほうまで伸びていました。ファイナルイベントということもあってかかなり人気があったようです。

イベント内容につきましては、当然ネタバレを含みまくっておりますのでw追記に書きたいと思います。


主なキャスト
オペラ座の怪人:佐野正幸、クリスティーヌ・ダーエ:苫田亜沙子、ラウル・シャニュイ子爵:鈴木涼太、カルロッタ・ジュディチェルリ:浅井美波、メグ・ジリー:小林由希子、マダム・ジリー:戸田愛子、ムッシュー・アンドレ:増田守人、ムシュー・フィルマン:平良交一、ウバルド・ピアンジ:永井崇多宏、ムッシュー・レイエ:林和男、ムッシュー・ルフェーブル:斎藤譲、ジョセフ・ブケー:金本和起


以下、ネタバレありのキャスト中心感想です。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2013/05/19 14:26 ] オペラ座の怪人(四季) | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第42回 潮騒のメモリー

この回はキョンキョンが久しぶりに歌う、ということで話題になりましたが(笑)・・・それ以上になんか夏さんの心情を想うと妙に泣ける回でもありました。

心臓が悪くて一度は遠洋漁業に出ることを引退する宣言した忠兵衛さん。だけど、スーパーでのやりとりを見てもなんだか仕事に対する違和感を感じている様子が伝わってきたし、そんなこんなで元気がない姿を見ているのも切ない。春子もそんな父の一面を見てしまったから胸中複雑だったんですよね。
片や夏婆さんは忠兵衛さんと温泉旅行に行くことを心待ちにしていた。結婚して以来まともな夫婦生活を送ってきていないから、今回は本当に待ちに待った新婚生活って感じでものすごく楽しみにしてたんだよね。リアスで温泉のパンフレット広げて嬉しそうにみんなに話している姿が目に焼き付いている…。

でも、夏さんの願いは叶えられることがなかった。忠兵衛さんは自分の体がどうであろうと、やっぱり漁師を捨てることができなかった。

「陸さいてえのはやまやまだけど、そしてら本格的にジジイになっちまう」

忠兵衛さんにとって、漁師は男のロマンってところなんでしょうね。どうしてもそれは捨てられない。その気持ちも分からなくはない。だけど、夏さんからしてみれば"なんで自分よりも漁を選んでしまうのか"という想いはあったと思う。そのことを本人の前で言わないのがこの人の強さであり…そして意地っ張りなところ。忠兵衛さんのことを本当に愛しているから、だから言えないんだよね、きっと…。

「夏さん、すまねえ、もう今年で最後にすっから」

「去年も一昨年も、そう言ったべ」

「インド沖でもどこでもさっさと行け!もう帰えってくんな!」

「去年も一昨年も、そう言われた」

このやり取りがなんだかとても温かくて切なくて泣けたな…。一年間でたった数日しか一緒に過ごせていない夫婦だけど、お互いの気持ちは分かっている。夏さんも忠兵衛さんも、結婚してから毎年毎年こんな切ないやり取りをしているのかと思ったらなおさらね…。
それにしても、「遺影を新しく撮りなおす」って…(苦笑)。でも、そんなところもこの夫婦らしい。ある意味、願掛けなのかもしれないね。

送別会の中休みでのそれぞれのやり取りも印象深かったです。

忠兵衛さんに素直に自分の気持ちを言えない夏さんに春子は

「去る者だって、ちゃんと送り出してもらいたいんだよ」

と言います。父への事だけじゃなくて、これ、自分のことも含まれてるよね。春子のときにも見送りに来なかった夏さん。険悪ムードのまま家を飛び出したものの、やっぱり春子としては母に駅まで見送りに来てほしかった。その寂しい気持ちを彼女はずっと抱き続けている…。和解したように見えて、やっぱり心のどこかで引っかかるものをいつも感じているんだろうな。

一方、忠兵衛さんはアキとユイに遠洋漁業の魅力を語っている。陸にはそれぞれの区分けがきっちりしているけれど海にはそれがない。「マグロは魚類、カモメは鳥類、おらは人類だ」という言葉がスコーンとしていてなんだか印象深かった。そう言い切れる忠兵衛さんは「カッけぇ」。北三陸が好きだというアキの頭を優しくなでて無事に帰る約束をするシーンはなんだかウルっときました。
お守りにアキは忠兵衛さんに海女のミサンガをプレゼント。お金…払ったのかな、ちゃんと(汗)…という謎は置いといてww、漁協のオバチャンが…と言いかけたアキに「それ言うと効き目が薄れちゃう」と制止するクールなユイちゃんが面白かった(笑)。

そして送別会の二次会。一度お開きにすると、だいたいの場合は参加人数が若干減るものですが…ここの人たちは増殖するらしい(笑)。南部潜りの先生もいるしw、琥珀の勉さんと弟子の水口君まで合流w。水口君は遠慮しがちでしたが…「私も関係ない人だから」とアッサリ認めてる勉さんにウケた(笑)。さらには足立先生まで合流。
余談ですが、現在テレ朝系で放送中の刑事ドラマ「ダブルス」では足立先生役の平泉さんと大吉役の杉本さんが共演しています。これが、「あまちゃん」の設定と全く逆の立場になっているのが面白い(笑)。ダブルス、色んな意味でけっこう面白くて現在視聴中です(「純と愛」の純ちゃんこと夏菜さんも出てるしねw)

で、二次会で気分が乗ってきた春子はついに思い出の一曲を歌います。「一番だけだよ」なんて言ってたけど、結局二番まで歌っていたようで・・・たぶんフルコーラス歌い切ったんだと思う。いやぁ、なんか、キョンキョンの歌久しぶりに聞いた。ちょっと独特な歌い回しがなんだか懐かしい。
歌のタイトルは"潮騒のメモリー"。80年代の曲という設定ですが、作詞作曲はクドカンさんと大友さんの朝ドラコンビで実際には存在してませんw。歌詞には当時のアイドルの曲名とかがふんだんに散りばめられているらしくww、当時のアイドルに対するオマージュみたいな感じになっているそうな。

だけどこのシーン、なんか、夏さんと忠兵衛さんの様子見てたら切なくなってきてねぇ…。さらには家出する前の春子が忠兵衛の送別会で歌う回想シーンも流れてて…思わず涙腺がゆるんじゃったよ(涙)。こうしてまた再び春子の歌で送り出される忠兵衛の気持ち、そして再び父を送り出す気持ちで歌っている春子。
さらには夏さん。彼女は忠兵衛さんとの別れの切なさのほかに、春子への罪悪感が浮かんできてしまっている様子だった。一度は認めたアイドル歌手への道を強引に諦めさせようとしてしまった後ろめたさをずっと抱えているんだろうね…。そんな心の痛みが感じられてホント切なかったよ…。

さて来週はアキちゃんがまた活躍しそう。種市先輩との「じぇじぇじぇ!!」なやりとりもあるのか!?種市先輩はユイちゃんに気がありそうだけど?でもまぁ、楽しみ。福士くんが好演してるので色んな意味で楽しみww。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/05/18 23:58 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

五月花形歌舞伎 5/15夜の部

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明治座で公演中の『五月花形歌舞伎』を観に行ってきました。明治座は今年で創業140周年だとか!帝劇よりも古いです。こうして劇場の歴史が刻まれていくというのも素晴らしいことだと思います。

本当にいつ以来だろう…ってくらい久しぶりに明治座へ行ったのですが、まずびっくりしたのが客層の年齢がやたら高かったことです。今年2月に大阪松竹座へ行ったときよりもかなり高齢の方(特にご婦人)が多い。こういう現象も明治座独特のものでしょうか。皆さん、次回公演の氷川きよしくんのチラシを手に持っていたのがなんだかちょっと微笑ましかったですww。
で、そういう客層だっていうのは全然かまわないのですが…よくありがちな光景にも出会ってしまうわけで(苦笑)。

なんだろうねぇ…皆さん、劇場に見に来てるんだけど、家でテレビ見てるって感覚なんだろうか。演目始まっていても平気で普通の声で感想言いまくり(汗)。まぁ歌舞伎公演に行くとこういう客に遭遇するのは珍しい事ではないんだけど、それにしてもこの日はけっこうすごかった(特に2階席…)。
2演目の七之助くんの藤娘が始まった時が一番ピークでして(苦笑)、感嘆の声を上げるのは良いと思うんですが…そこから先も興奮しているのかめちゃめちゃ大きな声で喋りまくるご婦人多数(爆)。昔の歌舞伎見物はそれも許されたのかもしれないけど、時代が変わってますから。どんな舞台作品でもやっぱり上演中くらいは他人の迷惑にならないように観劇してほしい。喋ってる本人たちはそういうこと見えてませんからね…。
で、私の近くにいたお一人様の観劇者も同じく不快に思っていたらしく…休憩時間に係員に訴えを起こしてました。そのおかげで、次の3演目は嘘みたいに静かだったとある一角w。訴えてくださった方、ありがとうございました。藤娘ももっと落ち着いた環境で観たかったよ…。

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今回は夜の部を観劇。どちらかしか予定が組めなかったので迷ったのですが、幕末ものが入っている夜の部を選択しました。ちょうど大河ドラマ『八重の桜』とも時代が重なりますしね。歌舞伎で描かれている幕末ものというものをぜひ見てみたかったのです。
あとの2作品は事前にほとんどチェックしていなかったのですが…(爆)、予想外に楽しめました!特に第3幕はすごかった。愛之助さんがあんなに大活躍するなんて思ってなかったよw。


以下、各演目ごとに簡単な感想です。歌舞伎初心者のたわごとですのでそのあたりご容赦を。



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テーマ : 歌舞伎

[ 2013/05/16 22:37 ] 古典芸能関連 | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第38回 母の過去

毎朝『あまちゃん』めちゃめちゃ楽しく見ています。ということで、久しぶりに感想を。

春子の過去が思わぬところでバレてしまったわけですが、それをあっけなく娘に詳しく語ってしまうところがなんとも男前だなぁと。これまでのドラマだったら、隠したい過去みたいな感じでもう少し秘密のまま引っ張ってるところだと思うんですが(汗)、このドラマはそういったジメジメ感がなく、スコーンとしているとこが何とも清々しいです。

で、アキちゃんに滔々とアイドル論を語りだす春子さん。まるで堰を切ったようにアイドルについての考察がバリバリ出てくるww。これ、春子役を小泉今日子さんが演じてるのでなんていうか…説得力があるんですよ。春子と今のキョンキョンと同じくらいの年代ですよね。聖子ちゃんたちが出てきてそのあとくらいがキョンキョンたちだったような気がする。だからなおさら臨場感が(笑)。
現在のアイドル形式とは違うと語るとき、「やたら人数が多いのがいる」って語ってたのが笑えたなぁ。08年当初、モー娘。がかなり上昇気流に乗ってた頃か。「さらに人数が多いの」でAKBの名前が出てきたけど、その当時はまだ知名度も低かった気がする。彼女たちが出てきたのはここ4-5年くらいじゃないかね。

長々と語られるアイドルの歴史の中、ようやく百恵ちゃんと聖子ちゃんが同時にアイドルとして存在していた黄金期に春子の中二時代が登場(笑)。「やっとママ出てきた!」っていうアキの素直な感想に笑ったww。
どうやら春子さんは聖子ちゃんに首っ丈だったようで、彼女についてはやたら熱く語っています。同姓からは嫌われない…って言ってたけど、あの当時はそうだったかもね。私は子供心にあまり好きじゃなかったけど(恋愛問題でいろいろ問題あって騒がれたのはもう少し後のことだけど、その時春子さんはどう思ったのか気になるなw)

で、テレビの歌番組が始まるとテレビの前にラジカセを置くっていうあの回想シーン。以前にも出てきたけど…ほんっとに懐かしい!!!!あの赤いラジカセ、家にもあったよ~。その前はもっとデカい正方形の重いラジカセだったww。春子さんの言う通り、私も音楽番組やドラマはテレビの真ん前にラジカセ置いて録音していました(笑)。夏さんみたいに大声出して人が入ってきたりするのを何とか阻止しようと必死になってたこともあったわwww。
ちなみに、あれから少し経つとラジカセも機能が向上してきて民放各局の音がアンテナ延ばせば電波で入るようになり、テレビの真ん前にラジカセ置かずに済むようになったんですよね(笑)。あぁ、懐かしいwww。

一方、春子がアキに熱く自分のアイドル志願だった頃の話をしているとき…喫茶リアスでは正宗さんがこわーい輩に囲まれておりました(笑)。怖ーい輩たちは、春子に憧れを抱いている大吉さんと菅原さん…そして吉田君はどちらかというとあれは田舎コンプレックスですな(爆)。冷静だったのはヒロシくんだけだよ。
大吉と菅原にとって正宗は春子を妻にした憎い敵なわけで、事あるごとに絡んでくるw。菅原の交換日記の自慢もしてたけど、「ハードなやつ」って大誇張して迫っててww。あれ、めっちゃ薄味…しかも3日で終了してんじゃん(笑)。ヒロシのラブレターの件も「濃厚だった」なんて言ってたけど、あんたたち読んでないでしょ(笑)。しっかし吉田君、あんたが一番怖かったよww。正宗が大都会に見えるんでしょうなぁ(汗)。それにしても、ヒロシくん、菅原さんの紹介が
「ジオラマだけがお友達」
って…wwww。よく観察してるよ、君(笑)。

そして春子が高校時代にアイドルになるためバイトしていた海女の話題に。春子は潜らずに恰好だけでお客さんに愛想を振りまくバイトだったらしい。その当時の写真はまさにプロマイド。
懐かしく過去を振り返る大吉と菅原。大吉の北鉄就職が決まった時にふらりとやって来た春子はオーディションのためのデモテープを送ったことを報告。彼女は本気でアイドルになることを目指してたんですね。しかし大吉たちには何のことかよく分からないw。土曜の夜にやってる素人参加の音楽番組…といってもピンとこない。出てきた名前が…
「スター千一夜」www
どっからそんな名前出てんだよ、若き日の大吉君(笑)。菅原君も結局名前出てこず。正しくは「君でもスターだよ!」って番組でしたが…、これって、この世界で言う「スター誕生」のことですよね。「有名になったら高く売れるよ」とちょっと笑って去る若き日の春子がなんだかとても可愛かったです。
しっかし、当時の菅原のダサダサッぷりは本当に笑える。これを演じてるのが今噂のあの子だとは…!ちょっと名前見てビックリしました(爆)。

で、そのデモテープがあの秘密部屋からも発掘されました。アキと二人で意を決して聞こうとしたところでお時間。夏さんのナレーションの入れ方が絶妙でしたw。ということで、春子さんの若き日の歌声は明日のお楽しみ!

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/05/14 13:38 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

ミュージカル『レ・ミゼラブル』 5/10マチネ

こちらの記事は別ブログへ移転しました。
お手数ですが、以下のリンクから移動願います。


ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2013/05/13 22:22 ] レ・ミゼラブル | TB(-) | CM(-)

映画 『図書館戦争』

少しの間更新が止まってしまいました(汗)。また今月から少しずつ書いていこうと思います。

昨日は久しぶりにレディースデーを活用して映画を見に行ってきました。V6の岡田くん主演の『図書館戦争』です。

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図書館内乱  図書館戦争シリーズ(2) (角川文庫) 図書館危機 図書館戦争シリーズ3 (角川文庫) 図書館革命 図書館戦争シリーズ4 (角川文庫) 別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ) 別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)

私としては珍しく…、原作を全巻読んでおります。有川浩さんの本は"ベタ甘"だよ、という噂を聞きwこりゃちょっと読んでみたいなと。映画化されることを知る少し前くらいに読み始めたのかな。最近活字から遠ざかっている気がして、読みやすくて興味があるものからということで手にしたのがこの本でした。ちなみにこれが、初・有川浩作品!

ストーリーは本当にありえない世界で展開されているんだけど、読んでいるうちに"ひょっとしたら有りえるんじゃないか"と思えてくるくらいの臨場感ある物語で・・・別冊含めて全部で6巻あるのですが、早いうちにすべて読んでしまいました。戦闘シーンとかすごい緊迫感があるんですけど、私個人としては人間関係の部分がすごいハマりましてw。どちらかというとそちら中心に・・・みたいな(←戦闘部分はちょっと斜め読み 爆)
この本の中に出てくる堂上教官とその部下である笠原郁の恋愛物語が魅力的で面白かった。特に堂上教官は…あのツンデレには惚れるわ(笑)。そのほかの郁の友達でもある柴崎や手塚、玄田隊長に稲嶺指令…どの登場人物も活気にあふれていて読みごたえがありました。

で、この原作を読んだ上での実写映画だったわけですが…キャスティングがほぼドンピシャ!原作から実写化するときに懸念されるのが登場人物だったりするのですが、今回はそれが杞憂に終わりました。V6の岡田くんは思い描いていた堂上像を見事に表現してくれていたし、榮倉さんも可愛くて真っ直ぐなところが郁のイメージと合う。クスクス笑いが特徴の小牧役の田中くんも可愛かったし、玄田役の橋本じゅんさんもイカつくて頼りがいがあるところがハマっててカッコよかった。
そんななかで一番いいなと思ったキャスティングは柴崎役の栗山さんと手塚役の福士くんかな。この二人は原作で私が描いていた人物像とほぼピッタリな雰囲気で見ていてすごく嬉しかった。特に栗山さんの柴崎は原作から出てきたかのようだった。実は私は原作で堂上と郁よりも柴崎と手塚が好きだったので(笑)なんかそれだけでテンションが上がりました。最終巻(別冊)の二人がすごく好きで…これ栗山さんと福士くんで映画化してほしいなぁとか思ってしまう。

それにしても今回の映画、「戦争」部分をかなりフィーチャーした感じでしたね。とにかく大迫力の戦闘シーンは想像以上でビックリしました。本物の銃弾が飛び交っているかのようなあの緊迫感ある長いシーンは見ていて手に汗握ります。
そんななかで、堂上役の岡田くんのアクションが素晴らしかった。彼はこのまま自衛隊に入っても十分通用するんじゃないかと思えるくらいスゴイ。ジャニーズのアイドルの範疇を越えてると言いますか…、正直彼があそこまですごいアクション俳優になっているとは思わなかったので本当に驚きました。
そういえば、エンドクレジットで協力のところに航空自衛隊もあったんですけど(ヘリとかバリバリ飛んでましたからね)、そこに「空飛ぶ広報室」ってあって。これ現在TBSで放送中の有川浩さん原作のドラマのタイトルなんですが、自衛隊さんで使ってるみたいですねw。空飛ぶ広報室はホントに自衛隊が舞台になっている作品なんですけど、あれも面白くて毎週楽しく見ています。

全体的にとても面白かったのですが、個人的にはもう少しラブコメ部分とか人間模様の部分を観たかったなというのはあります。戦闘部分よりもそちらの方を中心で読んでいたので…(汗)。手塚のお兄さん問題とか、郁の両親の問題とか、堂上と小牧の友情物語とか…。特に手塚関係はぜひとも見てみたいですねぇ。福士蒼汰くんが兄問題で苦悶する姿とか見てみたい(笑)。そしてもちろん、柴崎との関係も…。
福士くんは現在朝ドラ「あまちゃん」で頑張ってますからね。全国区になってブレイクする日も近いのではないでしょうか。そのあとにでも、ぜひ図書館続編で福士くんの手塚をさらに見てみたいです。

あと、すごくジーンときたのが…意外な人がキャスティングされていたことです。原作では重要人物になっている稲嶺指令。日野の悪夢の生き残りですが、今回の映画ではすでに死亡したことになっています。その稲嶺の遺志を受け継ぐという形で新たに仁科という人物が登場しています。演じているのが石坂浩二さん。
なぜこのような形になったかというと…有川さんの強い想い入れがあるからとのこと。稲嶺指令は彼女の中では児玉清さんしか有りえなかったそうです。文庫本の巻末で児玉さんとの対談が掲載されていましたが、児玉清さんが『図書館戦争』のことをとても愛していることが伝わってくる内容でした。有川さんは稲嶺指令を児玉さんを想像して書いていたのだとか…。
映画では写真のなかで登場。仁科が稲嶺と一緒に写った写真を感慨深げに見つめるシーンはなんだかウルっときました…。まるで児玉清さんが生き返って映画に出演しているかのようだったな…。エンドクレジットにもちゃんとお名前が掲載されています。天国でとても喜ばれているのではないでしょうか。児玉さんの稲嶺指令、動いている姿も見たかったなと思ってしまいました。

映画を見る限り、なんだか続編ができそうな雰囲気もあったので(堂上と郁がまだ始まりの入口あたりって感じでしたし)ちょっと期待して待ちたいと思います。それまでにもう一度原作読みなおしてみようかな。



ジャンル : 映画
テーマ : 邦画

[ 2013/05/09 08:20 ] 映画鑑賞作品 | TB(-) | CM(-)