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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

ミュージカル『RENT』 11/28ソワレ

当記事は移転しました。
お手数ですが、以下のサイトまで移動願います。






ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2012/11/29 14:32 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(-)

ミュージカル『アリス・イン・ワンダーランド』 11/27マチネ

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青山劇場で上演中のミュージカル『アリス・イン・ワンダーランド』を観に行ってきました。
この青山劇場、3年後に閉館を迎えてしまうんですよね…。事業仕分けの影響らしいけど、まだ使える劇場が姿を消すというニュースはなんとも寂しいです。それまでにあと何度ここに足を運べるだろうか。

1階ロビーにはアリスの世界観を表すものがたくさんあって楽しめました。

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アリスと言えばこの青いドレスだよねぇ。

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風船で作られたキャラクターも可愛い。隣にはアリスを模ったのもあったんだけど撮り損ねた(汗)。

今回は物販コーナーがかなり充実していました。パンフレットはもちろん、クリアファイルや・・・濱田さん、柿澤くん、禅さんの舞台写真セットなるものまで販売。あと「お茶会セット」なんていうのもあったな。私は舞台写真とパンフとクリアファイル買ってしまいましたw。
それから、日本版のハイライトCDも発売になるらしく休憩時間と終演後に申込受付をしていました。ワイルドホーンの音楽は大好きなのでこちらもお買い上げw。いつの間にかけっこう散財してしまった(爆)。

今回の指揮者はシオタクターこと塩田さん。あぁ、なんか、久しぶりに見たな塩田さん。相変わらずオケピでの張り切りっぷりがハンパないです(笑)。冒頭から客席に手拍子を煽りまくってるしw、芝居に参加する指揮者として冒頭の万里生ラビットとも絡んでたりしてw。もう観ているだけで楽しいです、この方の指揮は。カーテンコールでも超ノリノリでビヨンビヨン跳ねてましたw。
そういえば、久しぶりにオケピが舞台の前に設置されている光景を見たな。最近は舞台上に設置されることが多いのですが、このアリス~はスタンダードなオケピだった。


主なキャスト
アリス・コーンウィンクル:安蘭けい、帽子屋:濱田めぐみ、ウサギ:田代万里生、クロエ:高畑充希、モリス:松原剛志、エル・ガト:柿澤勇人、芋虫:JOY、ジャック/白のナイト:石川禅、ハートの女王:渡辺美里 ほか


以下、ネタバレを含んだ感想です。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2012/11/28 00:32 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(-)

『平清盛』第46回 頼朝挙兵

残りあと4話になりました…。ついにここまで来たか。ついに頼朝挙兵です。

清盛の頭の中にはもう福原遷都のことしかない様子。お気に入りの女性も祇王と祇女から仏御前にすっかり鞍替え。居場所を失ってしまった祇女は居たたまれずに立ち去ってしまう…。全く女性の気持ちを無視したかのような清盛の行動に盛国も複雑な心境だよなぁ。成長した小兎丸も清盛の国造りに不信感を抱き始めている。
小兎丸を演じてる高杉くん、この前舞台『里見八犬伝』に出てた子だ!これから伸びてくるんじゃないかな。楽しみです。

以仁王は令旨を出して気持ちが高ぶっているようですが、そんな時に頼政に清盛から呼び出しがかかってビビってしまう。
頼政はドキドキしながら清盛に対面しに行きますが、清盛の用事と言うのは福原遷都の話だった。「義朝と共に夢見た武士の世のための遷都だ」とすっかり頼政に心を開いて熱く語る清盛。長生きして自分の思い描く新しい国造りを支えてほしいなんて言われたら、頼政も気持ち揺らいじゃうよね…。裏切ってしまったことに後ろめたさすら感じたんじゃないかな。

清盛は知盛の病気見舞いに訪れますが、知盛の具合は快方に向かっている様子。安堵して福原へ帰ろうとする清盛に時忠が「早く帰りたい理由があるんですよね?」みたいに意地悪く尋ねるとめっちゃ動揺してるよww。仏御前を囲ってることは清盛のトップシークレットだからね。そんな清盛の動揺をいち早く汲み取った盛国は「新しい国造りをしに早く帰りたいのです」とナイスフォロー。時忠がいじって、盛国が修正する。このコンビがたまらないわ(笑)。
で、帰ろうとしたのですが、知盛は「最近馬の出入りが激しいようです」と清盛に何気なく声をかける。そのことを不審に思い調べたところ、以仁王が平家追討の令旨を出したことが露見してしまいました。これ、知盛の手柄ってことになるんだよな。もしあの時見舞いに行ってなかったら気づくのが遅れたはずだし。

平家に令旨のことがバレてしまったと知った以仁王は激しく動揺。涙目になってオロオロしている姿がおいたわしい(涙)。初めて大きな賭けに出たものの失敗してしまったわけですから、そりゃ心の動揺も大きいよね。忘れられていた自分の存在を示そうとしたがために大事になってしまった。八条院は女装すればバレることはないと説得し間一髪で脱出させます。これが今生の別れになってしまうんだよな…。八条院が煽らなければこんなことにはならなかったんだろうけど、あんな世捨て人みたいな息子同然の以仁を見てたら、こういう行動をとらざるを得なかったというのも分かる気がします。
命からがら抜け出した以仁は先導してくれた頼政に
「すまぬ…。あのまま平家の元におれば穏やかな余生が遅れたであろうに…」
と泣いて詫びを入れます(涙)。切なすぎる…以仁王(涙)。柿澤くんのあの繊細なお芝居が胸を打ったよ!!以仁王の哀しみと無念の気持ちが伝わってきた。結局は討ち取られてしまうわけで、本当に以仁王という方は悲劇の皇子だったなぁと思います。
ちなみに、昔放送されていた『武蔵坊弁慶』では八条院は影になって弁慶と義経を助ける展開になってます。今回の放送を見てそのつながりが納得できてしまった。

一方、頼政のまさかの裏切りを知った清盛は大激怒。衝撃のあまり飲んでた酒を吹いてましたからねw。頼政親子を追討するように怒り狂って命を出す清盛の姿はなんだかかつての白河法皇を彷彿させるものがある。
頼政と仲綱親子は奮戦虚しく覚悟を決める。仲綱は最後の最後に父が源氏の誇りを取り戻してくれたことに感謝して自ら命を絶ちました…(涙)。そして頼政は最後まで清盛の存在はなんだったのか計り知れずに息子の後を追いました…(涙)。
頼政親子は裏切り者という予備知識しかなかったのですが、今回の大河を見てただの裏切り者じゃなかったんだなと思いました。実際のところはどうか知りませんけど、もしかしたら本当に義朝を裏切って清盛の元へ仕えることにしたのは本当に清盛の下で働きたいという想いがあったからかもしれませんね。奇想天外な発想をする清盛のところで働く日々は充実していたのかもしれない。だからこそ、今回裏切ったこの行為は頼政にとって断腸の想いだったに違いない。
「あの方はこの国の宝か、それとも災いか」
このセリフに頼政の清盛に対する複雑な心境が込められていて切なかったです。

以仁王の乱も集結し、清盛はいよいよ福原遷都を具体化させようとします。しかしあまりにも強引なそのやり口にさすがの一門も困惑。慣れ親しんだ都を離れさせることが果たして民のためになるのか…。皆がビビって言いたいことの半分も言えない中、頼盛は面と向かって清盛に意見しますがそれも聞き入れられることはありませんでした。あんなすごい形相でにらまれたら頼盛も委縮してしまうの分かるよ…。自分の意見に逆らう者はみんな処罰する…ってホントに白河法皇そっくりになってきた。
安徳帝がついに福原に入る。清盛の為すことをただ黙って見過ごすことしかできない高倉上皇は「朕はまこと、飾り物にすぎぬな…」と寂しく呟きます。おいたわしい…高倉上皇(涙)。頼りの妻の徳子も「清盛の横へ横への国造りのために見守ってください」と完全にお父さんの味方だし…。高倉上皇のあの空虚な目が気の毒でたまらん。千葉ちゃん、イイネ!!

福原には西行が久々に清盛に会いに登場してきた。ホントにこんな神出鬼没キャラになろうとはねぇ(苦笑)。久しぶりに会ったと思ったら清盛の悪口をネチネチ言い始める西行w。その言葉に怒りを募らせていく清盛でしたが、仏御前が現れて気持ちがいったんは収まった様子。
しかし、清盛は仏のために祇王たちに舞を舞うように強要。まるで物の様にしか扱われなくなった彼女たちの哀しみが伝わってくるようで切ない…。仏御前もさすがに彼女たちが哀れに思えて戸惑いを隠し切れない。

そんな衝撃的な現場を目撃した西行は若いころに義朝と3人でどう生きたいか話し合ったことを思い出す。あの時、清盛は「面白う生きたい」と目を輝かせていた…。美しく生きたいと語った西行は俗世ではそれが達成できないと思い出家した。醜い世が渦巻いて国を巻き込んでいくこの俗世に身を投じていたくないとあの時語ってたな…。清盛にはそんな世を作ってほしくなかった。しかしながら、その醜い世の頂点に今居るのは清盛本人。西行はそれがショックでたまらないんだよね…。
しかし、そんな彼の想いを踏みにじるように清盛は鬼のように笑い続ける。「誰にも自分の気持ちは分からない」と・・・。

「わしに逆らう者は、みな、死罪と心得よ」

清盛の中に、白河法皇の姿が見えるよ…。完全に取り憑かれちゃってる。松ケン、すごいな。一番なりたくなかった人物に清盛自身がなってしまった…というか、食われてしまった。物の怪のように「ここはわしの世じゃ!武士が頂点に立つ世じゃ」と徘徊し始める清盛。もうだれにも止められない。居合わせた頼盛も西行も入る余地がない。
そしてそんな清盛に恐れをなして逃げようとした仏御前を「逆らった者」として処断。呼び集めた兵に彼女を射殺すように命じるその姿…それはまさに、清盛の母・舞子が白河法皇に射殺されたシーンと同じです。誰もが仏御前が殺されてしまうと覚悟を決めた瞬間、間一髪のところで盛国がやって来て止めてくれました。「止めよーー!!!」の静止の声、すごい威厳だったよ!上川さんの真骨頂がここで発揮されたなと思った。あそこで盛国が出てこなかったら清盛は永久に闇の中を漂い続けていたかもしれない。

盛国に正面から睨みつけられた清盛は突然唸りだし、

「助けてくれ…誰か助けてくれ…!暗闇だらけじゃ。ここからの眺めは果てしない暗闇…。手に入れても手に入れても光は…光には届かない…」

とその心境を吐露する。初めて頂点に立った時、そこからの眺めは果てしなく開けていて新しい未来に満ち溢れていた。しかし、権力者となり頂点で居続けることで清盛の視界から光は消え…そして闇だけが残った。次第に我を見失い、後からついてくるものを置き去りにして一人暴走してしまった清盛…。誰も自分のことを分かってくれないという孤独。独裁者・清盛にはそんな気持ちがずっとあったんでしょうね。
白河法皇は熱病にうなされていた清盛に「ここまで来てみればわかる」と言っていたけど、彼もまたそんな暗闇の景色を見つめていたのだろうか。盛国の存在は清盛が闇の彼方へ行くことを食い止める防波堤みたいな物だったのかもしれません。

そして、そのタイミングで頼朝が挙兵したという知らせが入ります。清盛が目指したい武士の世とは平家だけがいい想いをする世の中のことなのか!と失望の気持ちをふくらませていた頼朝がとうとう立ち上がりました。
その知らせを聞いた清盛は這いつくばるように宋剣のもとへ行きそれを握りしめる。権力者の孤独にさいなまれていたところに、親友の息子の挙兵のニュース。その時忘れていた武士の心が清盛の中で目覚めたに違いない。その様子を目の当たりにしていた弟の頼盛は後に頼朝に
「あの時、わが挙兵がなかったら、清盛は暗闇に囚われたまま戻らなかったかもしれぬ」
と語ったという。この架空のエピソードがここに挟まったのも印象的でしたね。頼朝は図らずも、清盛の救世主ということになったわけです。

武士の心が再び自分の中で蘇ってきた清盛はあとわずかの余生、どのように生きていくのでしょうか。気になります。





ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/11/27 07:41 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

『里見八犬伝』 11/23ソワレ

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新国立劇場で上演されている『里見八犬伝』を観に行ってきました。
実はこの演目、数日前まで全く予定に入っていなかったんですが…行きたい気持ちは実はけっこうありまして。そんな時に運良くチケットを譲ってくださる方が現れ、予定の隙間に無理やりねじ込んで観に行ったのがこの日ですw。来年の『八犬伝』は既に3回分チケットを確保しているので、その予習の為にも観に行きたいと思っていたんですよね。実現できてよかったです。

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譲ってくださった方がたまたま渡部秀くんのファンクラブ枠でのチケットを持っていらっしゃったので、運よく特典のお写真をもらえてしまいました。なかなかワイルドでカッコいい。

今回の舞台はイケメン役者さんが大勢出演とありまして、客層は若い女の子が7-8割を締めていたのではないかと思われます。広い劇場もほぼ満員。ロビーには各役者さんへのプレゼントボックスなるものも設置されていて、改めて今回の出演者のファンの人の多さを実感した次第ですw。

それにしても新国立劇場、ものすごく久しぶりに訪れたんだけど…劇場の大きさの割にはトイレの数が相変わらず少ないんだよなぁ(汗)。あれはもう少し何とかしていただきたい。見やすい劇場ではあるんだけど。
あと、ビックリしたのがパンフレットの値段と大きさです。私は見に行った演目はどんなものでも必ずパンフレットを購入することにしているのですが…今回のお値段、なんと、2500円也(汗)。何故こんなに高いんだ!?と思ったら、ビックリするほどデカかったww。通常はA4サイズが殆どなんですけど…久しぶりに見たよ、A3タイプ。大きいとは聞いていたけどまさかあれほどまでとは!予備で持って行った手提げ袋にも入らず無理やり縦に入れて持ち帰りました(汗)。頼むからもう少し小さいサイズにしてくれーーーー!

このところずっとRENT観劇が続いていたせいか、新国立劇場の広さにちょっと衝撃受けてしまったw。クリエは少し小ぶりな劇場ですからなおさら…。横幅もあるし奥行きも深い。
昨年クリエで八犬伝やってましたが、あのときよりもはるかに広い舞台で今回は物語が展開されて行きまして。ダイナミックだったなぁ。のっけからブオッと煙が上がったりして演出も派手w。後ろの方の座席だったので全体像が見渡せて色んな意味で楽しめました。


主なキャスト
犬塚信乃:西島隆弘(AAA)、犬川荘助:渡部秀、犬田小文吾:村井良大、犬坂毛野:矢崎広、犬江親兵衛:早乙女友貴、犬村大角:市瀬秀和、犬飼現八:荒木宏文(D-BOYS)、犬山道節:加藤和樹、玉梓、伏姫:香寿たつき、浜路:森田彩華、金碗大輔:山口馬木也 ほか


以下、ネタバレを含んだ感想です。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2012/11/24 21:01 ] ストレート演劇 | TB(-) | CM(-)

ミュージカル『RENT』 11/22マチネ

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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2012/11/23 12:34 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(-)

ミュージカル『RENT』 11/20ソワレ

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テーマ : ミュージカル

[ 2012/11/21 21:45 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(-)

『平清盛』第45回 以仁王の令旨

今週と来週は清盛の暗黒面について深く描かれていくようです。主人公を暗黒化するということには当初色々な意見があったそうですが、作者の藤本有紀さんが押通されたのだとか。藤本さん的には人間としての悪の部分も含めての「清盛」を描きたかったんだろうなと思います。人間誰でも人には見せたくないような蔭りの部分も持っていますからね。そういう意味では、今回の大河は本当にとても深いなと感じます。
清盛が黒くなるにしたがって数字も下がっているようですが(苦笑)私はたとえ1パーセント以下になったって見ますよ!それにしても裏に重なるものがどうも運が悪い気がしますけどw。まさか選挙まで食い込んでくるとはねぇ。

この世の頂に立った清盛の次なる野望は孫の言仁を天皇に据えること。人間、権力を握ってしまうと黒い欲というものがむくむくと沸き起こってしまうものなんですね。今の世の中と変わらないなぁと思ってしまったり…。若いころにはそういった政治に牙を向けていたはずの清盛が、頂点に立った今ではこの有様ですから人間の欲というものは本当に愚かで恐ろしい。
その犠牲になってしまった形になった高倉帝がお気の毒…。まだあんなに若いのに清盛の圧力で無理やりその座から降ろされた形になってしまった(涙)。演じる千葉ちゃんが可愛くて儚げなのでなおさらお気の毒に思えてしまう。

さらにもっとお気の毒なのは後白河の息子として生まれながらもちっとも日の目を浴びることなく世捨て人のような生活を余儀なくされている以仁王。以仁王って教科書とかドラマにちらっと出てきたときは源氏復興の先駆けとなるヒーローみたいなイメージがあったのですが、このドラマではそれ以前のところにも触れているので今回はひたすら気の毒な人物としか見えません。以仁王がこんな惨めな境遇にあったこと、これまで知りませんでしたから…。
「私は何のために王家に生まれてきたのでござりましょう…。いや、何のために生まれてきたのでござりましょう」
というお言葉があまりにも哀しすぎます(涙)。なんだかここで、以仁王に崇徳院を重ねてしまったのは私だけでしょうか。崇徳は天皇や上皇になりましたけど実質的には人形みたいな扱いでしたし…悲劇の皇子という意味合いでは共通点も多いような気がします。
柿澤くん、いいねぇ!儚い雰囲気が良く出てる。元四季の役者さんがこうして活躍してる姿を見るのは嬉しい。以前の大河で以仁王を演じてたのは岡幸二郎さんでしたから、この役ってもしかしたらミュージカル役者に向いているのかも!?なんてw。

面白かったのは頼朝と義経の対比シーンですね。
いよいよ源氏再興の足音が聞こえてきたと感じた頼朝は久しぶりに弓を引きますが的から大きく外してしまう。「しばらく武芸から離れていた故…」とバツが悪そうにしている頼朝にガックリと肩を落としてしまう時政さん(笑)。さらにはもう一度引こうという時には政子からアドバイスまでされてしまうというヘタレっぷりww。かつてこんなに可愛く頼朝を描いたドラマがあったであろうか(笑)。
一方の義経は弓の腕も抜群で意気揚々としている。弁慶と武芸の稽古をするも負ける雰囲気すら感じさせない凛々しい若者に成長。ヘタレの頼朝とはえらい違いです。そんな若武者の姿を満足げに見つめていたのが奥州を収めている藤原秀衡なんだ、あの、艶っぽい眼は(笑)。京本さんが演じるとホントにこの人秀衡か!?と思ってしまうよww。色気のオーラが画面を通じてこれでもかってくらいに伝わってくるし。秀衡って優しいおじいちゃんタイプで見ることが多かったけど、京本@秀衡はどこか野心的で色っぽい。まさに新しいタイプの秀衡です。

清盛は何かに取りつかれたように「我が意のままにならぬ者などあってはならぬ」と興奮しています。言仁を帝に据える儀式を福原で行い、その権勢を世に広めたいという野心がある。そしてその次にあるのが福原遷都。果てしない清盛の野望にさすがの盛国も困惑気味ですが、共に地獄まで落ちる覚悟をした身。必要以上にいさめることをせずトコトン清盛に着いていくようです。
苛立つ日が多くなった清盛の心を和ませたのは、祇王祇女という美しい二人の踊り子。二人の踊りに酔いしれていく清盛を複雑な胸中で見つめる盛国が印象的だった。

一方、平家の棟梁になった宗盛もご機嫌で酒盛り中。あまりにも弛んだその態度に母親の時子は諌めようとしますが「これは重盛の兄上のご冥福を祈る宴にござります」と聞く耳を持たない。その破天荒っぷりは見ているこちらも思わずコラっ!と喝を入れてやりたくなるのですがw、何となく宗盛の心の中にある空洞が感じられてしまって切なくもある。出来すぎた兄に対しいつも心のどこかでもどかしい想いをしてきた宗盛。棟梁となった今でも、重盛の存在は彼の中で消したくても消せない存在なのかもしれません。
そんな宗盛にも伏線が蘇ってこようとは!!忠正の作った竹馬のシーンがっっ(涙)。保元の乱の沙汰を待つ間、清三郎の壊してしまった竹馬を「また作ってやる」と約束してくれた忠正。しかし、ほどなく忠正には死罪が言い渡され、その約束が果たされることはなかった…。その時の竹馬が、まさか、今この時期に出てくるとは思わなかった。あれから自分で修理して息子に与えていたのでしょうか…。宗盛の息子が持ってきた竹馬はまさにあの時の物。いやでも蘇る、優しかった叔父・忠正の最期の姿…。宗盛の中でもあの日の出来事はトラウマとして残っていたに違いない。
そんな宗盛の心境の時にタイミング悪く現れたのが頼政の息子の仲綱です。自慢の名馬に乗っていたのが運の尽き…。仲綱の馬は無理やり宗盛に奪われてしまいぞんざいに扱われてしまうことに。この事件がきっかけとなり、仲綱はますます平家への恨みを深くしていきます。そのことが源氏復興への想いがむくむく沸き起こりつつある頼政の心にも火をつけていくことに。

宗盛の竹馬、あれは、平家滅亡への序章としての大変重要なアイテムだったんですね。なんかもう、ビックリです。ここまで見通していたとは…藤本脚本、おそるべし。

そしてついに、以仁王が動きます。親代わりになっている八条院の根回しで現れたのは新宮十郎行家。ついにここで行家出てきたか!以前ドラマ『武蔵坊弁慶』に出てきたときはえらいトラブルメーカー的な描かれ方をしてたのであまり良いイメージがない(苦笑)。今は源氏にとっての重要人物になっていますが、後々、義仲や義経をかき回してきますからね。
頼政は仲綱の一件もありついに以仁王側に着くことを決意。行家も現れ、時が来たと判断した八条院は以仁王に令旨を書くよう勧めます。ここまでずっと苦い想いばかりしてきた以仁王はその原因にもなっている平家の存在に深く怨みを抱いている。文面には以仁王のそんな気持ちも強く込められているようでした。このシーンと重ねて清盛が遊んでるシーンも挟まってきて非常に印象的でしたね。音楽の選曲もなかなかドララマチック。観ていてゾクゾクしました。
そしてついにこの令旨が頼朝の元にも届けられます。届けたのは行家御一行様。で、この御一行様の中に、歴史考証担当の本郷先生の姿が!撮影に参加されたと聞いていたのでどの役かと思ったら、行家の仲間役だったのか~。でもあまりにも瞬間的で、生ツイートで磯Pと本郷先生が呟かなければ知らないままだったと思います(クレジットに名前も出てこなかったので 笑)。

「この命令通りに実行せよ」

以仁王の最後の一文に頼朝は戦慄を走らせています。時政も政子も、いよいよその時が来たと高揚感に溢れている。いよいよ源氏が動き出す時がきました。朝廷では高倉帝が正式に譲位し、まだ幼い安徳帝が即位しました。
そのころ、清盛は何をしていたかというと…新しく現れた仏御前に心奪われ祇王と祇女を捨てていた…。捨てられた彼女たちのあの哀しそうな顔がなんとも切ない。こんなところからも平家転落の足音が聞こえてくるようです。今の清盛はまるで白河法皇全盛期の頃のよう…。そうありたくないと思っていたものに飲み込まれてしまったんですね。
清盛は仏御前に次なる野心は福原に遷都することだと語ります。彼が亡くなる約1年前の出来事なんですね、これ…。

果たして次回、清盛はその闇の中から抜け出すことはできるのでしょうか!?



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/11/20 15:19 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

ミュージカル『RENT』 11/14マチネ

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テーマ : ミュージカル

[ 2012/11/15 14:07 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(-)

『TOKYOエアポート』第5回 1枚の写真に隠された40年前のフライト

前回は佐々木希ちゃん演じる酒井にスポットが当たった回でしたが、なんだかボジョレー・ヌーボーを巡ってのドタバタ騒ぎだけで終わってしまった印象で(苦笑)。彼女もスポットが当たってたのかすら分からないような展開だった。まぁ、希ちゃんは演技がね…。以前よりかはだいぶマシにはなってきたけど(初めて見たときはイスからずり落ちるくらいの大根っぷりでビックリした 汗)。瀬戸くん演じる山下君の出番もほとんどなかったし…(管制が少し丁寧になってたのは成長したなと思ったけど)

で、今回は実話をもとにしたストーリー。実話が絡んでいるのであらすじ的には落ち着いていてよかったです。

氷室からある一枚の写真の調査を頼まれた香織。そこには機長らしき人物と子供たちの姿が写っている。機体は全日空だったことから、山下くんの伝手で全日空のCA教官を担当している田口と知り合う。やがて、その写真に写っている人物は小島という機長だったことが判明。しかし彼はこのフライトのあと若いうちに亡くなってしまっていたので奥さんに当時のことを聞く二人。
小島は空港近くにあるホスピスに入院している子供たちのために5年の歳月をかけて会社を説得し、自らの操縦するANA機に彼らを乗せて飛んだ。写真はその時の記念撮影で撮られたものだった。小島が亡くなってからその企画は消滅しそのままになっていると聞いた香織たちは"小島フライト"を再度実現させようと奔走する。
多くのボランティア協力者の賛同を経てついに実現する小島フライト。外に出られる子供たちは実際に飛行機に乗り、症状の重い子どもはホスピス院内に作った仮想航空機で空を飛ぶ。

素直に今回のストーリーは泣けました。重い病と闘う子供たちが目をキラキラ輝かせて飛行機に乗り、その瞬間瞬間を生きている姿が印象的だった。一番泣けたのはホスピス院内での仮想機内シーン。命の期限が短いであろう子供たちがその現実から一歩離れ、キラキラと輝いた目で空飛ぶ映像を見入っている姿に思わずこみ上げてしまいました(涙)。
ドラマに出てきた"小島フライト"は昭和38年に全日空の麻田機長が養護学校の子供たちを空の旅に招待した"麻田フライト"のエピソードがベースになっています。麻田さんはこのフライトのあと亡くなられたそうですが、05年に養護学校から当時のことについての問い合わせを受けたことをきっかけにボランティアの有志が再び"麻田メモリアルフライト"を実現させたそうです。ANAにこんな素晴らしい出来事があったとは知りませんでした。

と、こんな感動的なストーリーではありましたが、コメディシーンもいくつか。

元管制官の敷島さんが経営する敷島珈琲店。なんでも珈琲豆に恋して東京コントロールを退職し珈琲店を出してしまったというのだから驚きです(笑)。どうやらCSで放送されていたTOKYOコントロールに登場していたそうですが、我が家は見れないので敷島さんの管制官時代は分からずじまいなのが残念。それにしても野間口さん、良いキャラしてました!
で、その敷島さんの同期だっていう長谷川さん演じる岡本も面白い。彼は東京コントロールで勤務することに憧れてて所沢にものすごいこだわりがあるらしいw。所沢には"トコろん"っていうゆるキャラがいるらしいのですが、岡本さんも対抗すべく自らゆるキャラを考案中。しかしながら・・・所沢名物の焼き団子をイメージした"所沢焼き子"はお化け屋敷に出てくるような恐怖キャラになってた(笑)。あれって長谷川さんの自作ですかねww。かえってウケるかもしれません。
この"所沢焼き子"、ストーリーの後半にホスピスの子供たちにプレゼントする場面で再登場。なんとシール化されてましたww。結局、山下くんの提案で全部剥がされちゃいましたけどね(笑)。

そして、もうひとつ面白かったのが瀬戸くん演じる山下のモノマネw。小島フライトを実現させるために募金を集めようと計画するシーン、「興味ない」とそっけない要潤さん演じる近藤になんとかして募金させようとなぜか長州力のモノマネをやらされる山下君(笑)。瀬戸くん曰く、全力の長州力のモノマネwww。あれはかなり貴重だったかも。脇で見てた長谷川さんも「おっ、意外といいかも」とか言ってたし。で、最後はなぜか武藤ポーズになっていたところが可愛い(笑)。このモノマネに免じて近藤さんは募金してくれたからよかったね、山下君w。
随所で山下@瀬戸くんの可愛いシーンが見られた今回。印象的だったのはホスピスの子供たちと触れ合う場面だったな。やはりヒーローものを経験しているだけに子供との接し方が上手いなぁと思った。屈託ない笑顔で子供たちと同じ目線になっていた姿がとても印象的でした。表情も生き生きしてたし、うん、やっぱり瀬戸くん良いね!
瀬戸くんと言えば、最近ちょっと多忙のせいか落ち気味だったみたいで心配したけどまた元気に活躍してくれてるようでよかった。ああしてブログに書いてくれたことも嬉しかったな。瀬戸くん、本当に優しい子だよね。ますます応援したくなったよ。

近藤さんは完全にツンデレキャラだったなw。本当は小島フライトに興味を示しているのに皆の前ではクールぶっちゃって。奥さんや子供とは別居中という設定なのであまり前面に出たくないという気持ちは分かる気がします。だけどやっぱり気になってて皆に隠れてこっそりとホスピスに様子を見に行って山下君と一緒に子に見つかっちゃう(笑)。そんな素直になれないキャラの近藤さんがなんか愛しく感じられてしまった。

と、けっこう楽しめたわけですけど…、ここまで見てきてドラマ全体にちょっとムラがあるというか、ストーリーの動かし方とか構成がだなぁと思わなくもない。管制官をベースにしたドラマでありながらもかなり広い視点で描こうとしているためにテーマがバラバラなんですよね。管制塔にまつわるエピソードがこのところ少なくて実はちょっと不満。今回みたいな感動ストーリーを入れるのもいいけど、ドラマとしてのバランス的には疑問に思わなくもなかった。
今のところ、管制官にスポットを当てたドラマって第1話と第3話の2回くらいじゃない?瀬戸くんにスポットを当てたあの回が一番今回のドラマのテーマに沿っててよかった気がする。ああいった、管制官たちの仕事や想いにもっとクローズアップしたストーリーを作ってほしいです。せっかく管制官っていう職業にスポット当ててるんだし、なんか勿体ない。

勿体ないと言えば、役者の動かし方もそうだよなぁ。主役であるフカキョンの管制官としての成長物語をもっと魅せてくれないと、だれ中心に見ていいのか分からない。平岡君演じる本上ももっとドラマチックな動かし方があるような気がするんですよね。
脇の役者さんたちもせっかくいい人材をそろえているのに(希ちゃんは除きますけど 爆)彼らの良いところを生かし切れていない気がします。もっと濃密な管制官同士の人間ドラマとかできそうなのに…とちょっともどかしい。コミカルシーンもいいけど、実力ある役者の芝居がどこか制限されてしまっているようで勿体ないです。今転換期を迎えてるであろう瀬戸くんの芝居とかもっとガッツリ見たいよ(←個人的にけっこう重要w)
今回に至っては、ゲストもねぇ。高橋かおりさんはキャリアもある女優さんなのにあれだけ!?とちょっとビックリした。友情出演だったんですかね。だとしても非常にもったいない使い方だなと思ってしまった(汗)。

次回は近藤さんにスポットが当たる様子。今度は管制塔を中心にしたドラマになるみたいなので期待したいです。空港職業物のドラマとして個人的にはとても興味を持って見ているので、何とか軌道修正してほしいと思ってます。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ドラマ感想

[ 2012/11/14 07:30 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

『平清盛』第44回 そこからの眺め

この放送前になぜかBSフジで「平清盛について語りつくす」みたいな番組が放送されてましたw。歴史考証の本郷先生も交えて約50分間、大河清盛がいかに面白いかをマニアックな見どころを含め熱弁を振るう参加者たち。その場にはなぜかや●い研究家なる方もいらっしゃり(苦笑)後半は話しがそっち方面に流れていくというww、なんとも自由な番組でした(笑)。BSフジ枠でNHK大河をここまで語るとは、ある意味すごかったわ。ツッコミたい部分はたくさんあったけど、まぁ、あそこまで清盛をヨイショしてくれたのはアッパレだったと思います。何せ、世間の風が冷たいですからね(汗)。
でも、年末には以前企画されてたような出演者による振り返りトークみたいなのをNHKでやってほしいな。DVD特典オンリーでもいいから実施してほしいw。

さて、第44回はとても哀しい展開でしたが…"あの時のシーンがここに繋がるのか!"といった伏線回収もありまして、非常に見応えのあるストーリーだったと思います。藤本脚本、好きだなぁ、こういうところが。中盤で哀しみ、後半で盛り上げ、ラストはホラーw。なんとも感情が忙しい回でございました。

伊豆では頼朝と政子の間に長女が誕生してとても和やかな雰囲気。頼朝も以前までの亡霊っぷりが嘘のように生き生きしています。さらには時政さんに至っては「入道様が後白河法皇の側近を処断したことを聞いて平家の栄華はもう長くないと思った」と冴えわたる勘を働かせております。この人に鍛えられれば、そりゃ頼朝も立派に成長するだろうと思った瞬間でもありました。

一方、前回の命がけの行動がさらに寿命を縮めたであろう重盛は息も絶え絶え…相当深刻な病に冒されています(涙)。傍で看病している経子が涙するのも分かるよ…。ゲッソリやつれて苦しみもがく重盛の姿はあまりに痛々しすぎて直視できない。窪田くんのまさに命がけの怪演!そんな様子を目の当たりにしていた貞能は福原まで出向いて清盛にゴッシーと諍いを起こさないようにと懇願します。気持ちよく分かるよ、貞能!!あんな重盛の姿見たら、自分がその意志を継がなければと居てもたってもいられなくなったんだよね。
しかしながら清盛は憮然として返答なし。不安に襲われる貞能でしたが、盛国が「あの命がけの懇願には殿も相当参っているから大丈夫」とフォローしてくれました。盛国、グッジョブ!決して前面に出ないんだけど、こういう締めるところは締める役割担ってますよね。上川さんの抑えながらもシッカリしたお芝居が素晴らしいです。

一方、後白河法皇は清盛が自分を抑え込もうとしていることに勘付いているらしく次の手を打ってきます。そのために近づいて行ったのが藤原基房…家電関白のところですw。この方は権力握ることに関して貪欲ですからね。兄の基実の妻である盛子が重病に伏していることを持ち出して「盛子が息絶えたときにはその所領を自分の手元に取り戻せばいい」と悪魔の囁き(汗)を吹っかけると案の定前のめりな状態にw。それにしてもあの幼かった盛子がいつの間にこんなに美人に成長して…でも、出てきたと思ったら死の床だよ(涙)。
基房とすれば、盛子が基実の所領を受け継いだことを根に持っていたらしい(たしか、清盛にそうけしかけるよう入れ智恵したの、ゴッシーだったよな 苦笑)「本来ならばあれは藤原摂関家の所領」とゴッシーが甘い言葉をかけると見事に乗ってきちゃったよw。平家の財を削いでやろうというゴッシーの思惑と、所領を取り戻し力をつけたい基房の思惑とが見事に合致した瞬間。ゴッシーとすれば基房を乗せることなんていとも容易いことだっただろうね。あぁ、盛子、気の毒に…。清盛の娘というだけで死の床にありながらも政争の道具にされてしまった(涙)。

清盛は盛子の病気快癒のために一生懸命祈っています。こういうところはやはり親だなと思う。ところが、そんな時に花山院忠雅が厳島詣でをしたいと言ってきた。どうやら前から行きたいと清盛にねだっていたらしく、今度ばかりは引き伸ばしにできないということで渋々その話を受けることに。まさにゴッシーの狙い通り、清盛は京から遠い厳島へ行くことになりました。この花山院を演じていた方、今回の大河の芸能指導をしてる友吉鶴心さんじゃないですかw。数秒しか映りませんでしたが、なかなかインパクトがありました(笑)。そういえば、歴史考証の本郷先生も撮影に参加したらしいから今後どこかで出てくるかも!?楽しみw。
ところが、その宴の最中に盛子が亡くなったという知らせが入ります。あぁ…盛子、なんと儚い(涙)。平家と藤原家のバランスを保てたのは彼女がいたからだったんですよね…。で、そのタイミングで基房は清盛不在の平家を訪問し、時子と時忠に「盛子様の所領をお返しいただく」とプレッシャーをかけに行きます。嫌らしい貴族だねぇ、ほんとに。それに対して時子たちも「盛子は帝の准母だったんだから摂関家ではなく帝のものにするのが筋だ」と反論。帝の所領にすればいずれは言仁のものになる…すなわち平家の所領になるわけですから、時忠とすればこれを推したい。そんなこんなで全くの平行線をたどる両者。しかし清盛がいないことが災いし、盛子の所領は結局後白河法皇の預かりとなってしまいました。

以下、追記へ


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/11/13 21:55 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

輝 ~福井昌一・友石竜也コンサート~ 11/10ソワレ

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元・劇団四季の友石竜也さん福井昌一さんのジョイントコンサート『輝~shine~』へ行ってまいりました!
このコンサートの情報はつい先日の井料さんと五東さんと村田さんのコンサートの時に初めて知って。で、その時の福井さんがあまりにも素敵だったので追加公演として発売されたこの日のソワレ公演を申し込んだ次第です。場所は井料さんたちのコンサートと同じ渋谷のヤマハエレクトーンシティ渋谷。この日のマチネと前日ソワレ公演は完売してしまっていたようなので追加公演はギリギリゲットできてよかった。

客席数は全部でだいたい160~170くらいだったかな。数席空いてましたがほぼ満席です。女性の方が多かったですが、男性の方の姿もチラホラ。お子さん連れの方も数人いらっしゃってまして。それはそれでいいんですが…けっこう落ち着きのない子供だったのがちょっとね(苦笑)。コンサートの最中にもけっこう大声が聞こえてきたので、ああいう場所にはもう少し慣れさせた時に連れてきてほしいものだなと思ってしまいました。
椅子は前回と同じくパイプ椅子。あの時は自由席でしたが今回は指定席だったので背の低い私はちょっと不安があったんですけど…、けっこう隙間が見える位置だったのでバッチリ福井さんと友石さんを堪能することができました。

開演前と休憩時間にはオリジナルグッズなるものが販売。1幕最後の曲の前には福井さんと友石さんもユルいやりとりでw宣伝してまして(笑)。タオルと生サイン付き布バッグ。あとタオルとポストカードのセット。ポストカードはチラシの写真と同じような感じだったんですけど、福井さん曰く、「あの日は雨降って来ちゃたよねぇ」とのこと。多摩川のほとりで小雨のなか撮影してたらしいですw。
どちらのセットにしようか迷ったんですが…数量限定って言ってたし、生サインにものすごく惹かれたのでバッグ購入しちゃいました。福井さんと友石さんの生サイン付きなので使用せずに保存だな(笑)。大切に保管させていただきます。

さて、コンサートの曲目リストが椅子の上に置かれてたんですけど…それ見て開演前から一気にテンション上がりました!!なにあの、ツボだらけの選曲!!!内心、めっちゃ興奮してしまった私です(笑)。


出演者
福井昌一、友石竜也、久保田彩佳、手島梓

エレクトーン奏者
宮崎誠


以下、曲目リスト中心にした感想です。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 舞台俳優さん

[ 2012/11/11 16:48 ] コンサート | TB(-) | CM(-)

ミュージカル『RENT』 11/8マチネ

当記事は移転しました。
お手数ですが、以下のサイトまで移動願います。






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テーマ : ミュージカル

[ 2012/11/09 15:49 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(-)

『眠れる森の熟女』 王子の思い出

日曜深夜の再放送も終わり、今週の火曜日から新ドラマが始まったわけですが…この2か月間どっぷり『眠れる森~』にハマってしまっていたので、どうも妙な気持ちです(苦笑)。ハエ女もテンポあるんですけどねw。でもやっぱり王子を週に一度見ないと心が寂しいと言いますか…(←結局はそこかい 笑)
このブログでは第5回目からレビューを書いてましたが、1回目から4回目はなかったので自己満足のためにではありますがwそれも含めてこれまでの王子のツボみたいなのを挙げてみたいと思います。


第1回 数十年遅れの王子様

千波が離婚を切り出されて混乱し凹んでるといった冒頭部分が中心に描かれていたわけですが、そこに祐輔はホテルの総支配人として千波の落とした携帯電話を届けるといった形で初めて関わります。この時は本当にめちゃくちゃ紳士で、夜にバーで潰れてしまった千波の話し相手にまでなってる。でも当の千波さんはこの時のことを全然覚えてない。家で目が覚めたとに手に握られていたのが、ホテルの仕事紹介メモ。それを渡していたのも祐輔。
ここまではすごく「いい人」という印象で。あの清潔感溢れる佇まいとか瀬戸くんらしいなぁ…程度の感覚で最初見てました(笑)。ところが、千波が仕事紹介してくれた誰ともわからない人に手紙を書き、それが杉浦さん経由で祐輔の手元に渡ったシーンでビックリ!
「チッ!面倒くさい女だなぁ」
ひぇ~~っ!瀬戸くんが舌打ちして悪ぶってるよ(笑)みたいな驚きがw。冷たい目をして「周りの目が合ったんだからしょうがないでしょう」ってホテルの仕事を紹介したことも実に面倒くさそうに話すんですよね。あの変わり身にはビックリだったよ。"世界の偉人名言集"を手に取っているときの気だるい表情が良かった。
この初回で、今までにない瀬戸くんに会えそうといった期待値みたいなものが高まったのを思い出します。


第2回 あなたと私が描いていたもの

千波が浩史と離婚に踏み切るために話し合い、浩史の離婚に至るまでの心境などが描かれていた第2回。千波は二人で一緒に歩く老後を思い描いていたのに対し、浩史は普通の生活を送ることに嫌気が差し青春時代のような恋愛にハマっていた。この離婚きりだし理由は見ていてなんか身につまされるというか、ショックでしたね。千波が京子と引っ越し準備するときに「一人は怖い」と涙するシーンにグッときました。
王子は千波から来るホテルでの仕事の報告の手紙にうんざりw。「いやなんですよ、人のゴタゴタに付き合うのは」とホントにものすごーーく面倒くさそうな表情で杉浦さんに愚痴ってるんですが、フロントの女の子が駆け寄ってくるとコロッと表情作りかえてにこやかに対応。この切り替わりがホントにすごいなと思いました(笑)。
ツボだったのは千波についての陰口をたたいていた直後に何も知らない本人がやってくるシーンでしたねw。上手く切りかえてるけど顔が引きつってた王子の顔が可愛かったw。名言を駆使しながら適当に千波を励まして立ち去るんですけど、もう早くその場を離れたいって気持ちが伝わってきちゃって面白かった。でもさらに面白かったのはその一部始終を"家政婦は見た"状態でじーっと監視してた掃除仲間の三島さんだったかな(笑)。

後日偶然千波が周りの人には「家ではラブラブだ」と話していることを知ってしまう祐輔。離婚協議中でありながら外では健気に夫婦円満だと話していることが多少気になってしまうものの、自分の家庭環境が複雑であるために家族に対しての思いやりが持てない。諦めたような冷めた口調で「家族なんて所詮エゴの塊」って話す横顔は切なかったな。
そして婚約者の麻美を交えての食事会シーン。父と継母と麻美と祐輔。でもその食事の現場はなんだかとても冷め切っていて・・・挙句、継母は「和樹を東京に呼びましょうよ」とあからさまに祐輔無視発言してる。さらには婚約者の麻美は「彼氏が迎えに来てくれてるから」と先に帰ってしまう。それも承知の上だと語る祐輔に「そういうところが好き」ってキスをする麻美でしたが、そのキスされた場所を無表情のまま手の甲でグイと拭う姿にものすごいゾクッとするものを感じました。あの芝居もグッと来たなぁ。王子の孤独が痛いほど伝わってきたし。

たまたま廊下で千波とすれ違った祐輔は、手紙の相手が自分だと勘付かれないようになんとかもう止めてもらえる方向に話を進めようとします。それがもう一苦労で、途中からはアセアセしながら「一時でも返事がきましたか?来ないのは迷惑しているからじゃないんですか」とつい自分の私情を込めた言い方になってしまう。この時に千波は手紙の相手が祐輔の知り合いであると思いこんじゃうんですよね。
手紙を書くことが迷惑ではないかと祐輔から問いただされめちゃくちゃ落ち込んでしまった千波。そんな様子になぜかものすごい罪悪感みたいなのを感じてしまう王子。哀しそうな千波の顔が頭から離れなくて仕事も手につかず、ついに彼女へ自らの意思で返事を書きます。届いた手紙に感激して涙を流す千波に対し、
「あ゛~~~、なんで書いたんだ~~~」
と顔を覆って自己嫌悪に陥りまくっている王子。もうこの動揺っぷりが可愛くて可愛くて…!きっと私はこの時の瀬戸くんの芝居見て堕ちてたんだと思う(笑)。


以下、追記にタラタラと。興味がある方はどうぞw。

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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHKドラマ

[ 2012/11/07 16:33 ] 眠れる森の熟女 | TB(-) | CM(-)

『平清盛』第43回 忠と孝のはざまで

今回はもう、ひたすら重盛が気の毒すぎて…泣きました(涙)。馬鹿が付くほど真面目でピュアな重盛だけに、あの父親の長男として生まれたことは本当に悲劇でしかなかったなと…。窪田正孝くんのお芝居が鬼気迫ると言いますか…もう本当に圧倒的で素晴らしかったです。

鹿ケ谷の陰謀で西光は散々清盛をなじり倒した末に斬首となりましたが、成親は捕らわれの身になったまま。これまでどっちつかずで世間を嘲笑いながら生きてきた成親は嫌な奴だなぁと思ってきましたが、心配で尋ねてきた重盛に「似合わぬことをしてこのザマです」と力なく崩れ落ちる姿を見て初めて感情移入してしまいました。平家の犬に成り下がりたくないと謀反の首謀者となってしまったがためにこんな末路…。自業自得と言えばそれまでだけど、なんだかとても憐れだった。
あんな姿を見たら重盛だって助けたくなるよな。義兄だし…そういう関係はものすごく大事にしてるから。清盛始め兄弟や叔父たちも口をそろえて死罪にすべきと言う中、「古の人も "死罪を行えば国じゅうに謀反を起こす者が絶えぬ"と言うております」と必死の説得。重盛はもともと信西の政治方針には反対でしたよね。死刑を復活させた信西のやり方は間違っていた、とここでも真っ向から否定している。重盛的には父・清盛に信西寄りの政治をしてほしくない気持ちがずっと根付いていたのではないかと思いました。信西の末路も目の当たりにしてるからなおさらだよね…。

重盛の根気強い説得に折れた清盛は成親を備前に流罪とします。ところが、成親には死罪よりもつらく過酷な運命が待っていた…。粗末な牢にぶち込まれただけではなく、一切の食物を与えられないまま餓死してしまった(涙)。おそらく重盛や経子が気遣って送っていた成親の衣類とかも現地で焼き捨てられていたんだろうな…。あんな劣悪な環境の中で餓死してしまう運命が待っているんだったら、死罪になったほうがどれだけ楽だったかと思ってしまうよ。重盛の気遣いが返って仇となってしまった悲劇…。
いやぁ、成親を演じた吉沢君もすごい熱演でしたね!ボロボロになって朽ち果てていく姿はあまりにもリアルで思わず目を背けたくなるくらいだった。以前から演技派の役者だと思っていたけど休養から復帰してさらに磨きがかかったように思います。

重盛は成親への清盛の対応に異を唱えようとしますが「約束通り流罪にしたんだから後のことまでは知らない」とあまりにもそっけない回答…。想い通りの国造りをして色々なものを手に入れてきたはずなのに、その上いったい何が欠けているのかと詰め寄る重盛に「平家の棟梁なら黙ってわしを支えよ」と答えるのみ。
そして徳子に皇子が授かるように祈ると語った父に深い絶望感を覚えてしまう重盛。民のための政治ではなく、平家安泰のための政治へと舵を切ってしまった清盛のやり口は真面目な重盛には到底理解できないよね…。重盛が修羅の道を行きながらも支えたいと思った父の姿はもうそこにはないわけで、さらに追い込まれてしまうのが哀しい(涙)。
側近を失った後白河への義理立てもしなければならない重盛。「どうか御心落としなきよう」と慰めの言葉をかけてたけど、私はその言葉をそっくりそのまま重盛にかけてやりたくなったよ(涙)。ゴッシーはあの二人を失っても打倒清盛の執念はメラメラしてるし心落としてる場合じゃない様子だし(苦笑)。ケケケケと物の怪笑いをしているこの人にも仕えなければいけない重盛がひたすら哀れで仕方なかったわ…。

そのころ、伊豆では時政にも衝撃の事件が起こっていました。なんと嫁に出したはずの娘が、よりにもよって一番近づいてほしくなかった男と一緒になりたいと戻ってきてしまったからです(汗)。時政とすればこれほどショックなことはないですよね。源氏の嫡流である頼朝と一緒になるということがどれだけ重い事か、どれだけ辛い出来事が待ち構えていることか、彼には見えてしまっているから。
それでも二人の意思は何よりも固い。あの生気のなかった頼朝にも今までにはない凛とした輝きがある。政子は真っ直ぐ迷いのない眼で父親を見つめている。そんな二人に真っ向から反対することができずにオドオドしてしまう切ない親心・・・。そんな様子を見かねた藤九郎は「ぜひ我が殿の舅となり立派な源氏の棟梁にお育てくださりませ」と懇願します。ここまで頼み込まれてはもうNOと言えなくなっちゃうよね…。目にいっぱいの涙を溜めながら、これから娘が辿るであろう茨の道を想いながら…二人の結婚を了承する時政の姿がとても切なかったです(涙)。エンケンさんの温かい芝居がとても良かったな
実際に頼朝と政子は結婚に至るまで駆け落ちしかけたりと色々な障害が立ちふさがったらしいですが、この作品は清盛を中心に描いているのでそこまでは時間がなかったのかなと思いましたw。


以下、追記へ

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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/11/06 15:19 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

海外ドラマ『SMASH』

今月3日からBSのDlifeチャンネルで海外ドラマ『SMASH』が始まりました。日本初上陸だそうです。企画と総指揮はなんとあのスティーブン・スピルバーグらしい!

でも何と言ってもこのドラマを見ようと思ったのは…ミュージカル制作の舞台裏を描いている作品だったからです。マリリン・モンローを主人公にした新作ミュージカルを上演するまでの悲喜こもごもを描いているらしい。ブロードウェーミュージカルの制作過程みたいなものも見られそうなのですごく楽しみにしていました。

さっそく第1回目を見たんですが、とっても面白かった!アメリカのドラマって登場人物たちの動きのテンポがすごく早くて慣れるのに少し時間はかかるんですが(汗)バックステージものドラマとしてはとても興味を惹かれる内容だったと思います。
無名の新人と舞台には立っているもののアンサンブルばかりの女優。二人がマリリン・モンロー役を射とめようとオーディションに全てをかける物語。初回は二人が2次審査まで進んだところで終わりました。スタッフの人間模様も描かれていたりして非常に興味深かったです。

今回のドラマの中で主人公カレンが一次審査でクリスティーナ・アギレラの「ビューティフル」を歌うシーンがあったのですが、これが本当に素晴らしかった!!カレン役のキャサリン・マクフィーはあの有名なアメリカンアイドル出身ということなのですが…本当に素敵な歌声で大感動!あれは審査員たちが乗り出してくるの分かるわ。
それから、演出家を決めようとするシーンで新作ミュージカルのマリリンモンローのワンシーンが稽古場で行われる場面があったんですけど、これも素晴らしい迫力!見ていてゾクゾクしました!

日本にも素晴らしいミュージカルたくさんあるけど、やはり本場のこういったシーンを見てしまうとまだまだ後進国だと感じざるを得ません。歌唱力の圧倒的上手さはもちろんのこと、そこから繰り出すパワーが違う。本物のミュージカルだって思えてしまう。
でも、日本人には日本人に合うミュージカルっていうスタイルがあるからやはり今のままでもいいのかな…。ただ最近は芝居もそこそこで歌唱力も微妙…なんていう人も見かけてしまうので(苦笑)そのあたりのレベルアップはしてほしいなと思ってしまう。歌唱力で追いつけなくてもせめて芝居でグーッと惹きつけるものを魅せてほしい。

なんて、いろいろ考えてしまうなぁ、こういう海外の迫力あるミュージカルシーンを見てしまうと。

それにしても、「ビューティフル」はGleeでも披露されてましたが本当に素晴らしい楽曲ですよね。心にグッとくるものがある。まさに名曲です。



第2回からさらにドラマが進みそうなので今後も楽しみに視聴したいと思います。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 海外ドラマ(欧米)

[ 2012/11/05 23:36 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

10月の拍手御礼

ようやく涼しくなり夏服をしまった今日この頃ですが、皆さんお元気ですか?

10月はけっこう色々なイベントがあって濃厚なひと月を過ごしたような気がします。イベントやコンサートや観劇…まさに芸術の秋って感じだったかなぁ。

ドラマも新しい作品が続々と始まりましたね。とりあえず今チェックしているのは『TOKYOエアポート』『大奥』『相棒』の3本かな。NHKは大河ドラマと朝ドラ。NHK連続ものとしては『そこを何とか』をチェック中。ここ最近NHKのドラマはけっこう面白いので嬉しいです。特に『眠れる森~』は個人的に超ツボで大ハマリさせてもらいましたし(←同時に瀬戸くんにも落ちた 笑)
朝ドラの『純と愛』は賛否両論のようで。たしかにあれは好き嫌いがクッキリ分かれると思います。純のあの突っ走り度は"朝から元気になる"っていうのを越えて痛々しすぎてイライラするっていう気持ちにさせられるし(苦笑)。だけど、それも遊川さんの計算通りなのかもと思わなくもない。なんていうか、ものすごく挑戦的というか…挑発的な朝ドラだなと思って見ています。独り語りがうるさいとは思いますが、梅子よりは嫌いじゃない。風間君は演じ方がやっぱりうまいなぁと思うし。あのギスギスした登場人物たちがどのようにまとまっていくのかも興味があるので今後も見守ろうと思っています。

11月の観劇予定は以下の通り。
「RENT」×3回、福井昌一さん・友石竜也さんコンサート、「銀河英雄伝説」、「アリス・イン・ワンダーランド」です。四季は洋輔くんの予定次第。猫は楽まで行きそうな予感がしてますが、そのあとは本当に少しお休みを入れてあげてほしいです…。そしたらそのあと、大井町に戻ってきてね!と言った心境w。


さて、10月もたくさんの拍手コメントを頂きました。
以下10月5日から11月2日にいただきました拍手コメントに対するお返事です。なお鍵付きコメントを下さった方もお名前とコメント返しを掲載させて頂いています。もしも問題がありましたらメッセージ欄からお知らせください。アルファベット表記にさせていただきます。



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ジャンル : その他
テーマ : コメントの返事

[ 2012/11/04 13:13 ] その他ひとこと | TB(-) | CM(-)

『眠れる森の熟女』最終回 熟女が目覚めるとき

毎週夢中になって見続けていたドラマ『眠れる森の熟女』がついに最終回を迎えてしまいました。
本当にあっという間だったよ…。本放送で見て、録画で見て、夜中の再放送で見て・・・ひとつのドラマにこれだけリピート鑑賞してしまうほどドップリになったのは久しぶり(笑)。

瀬戸くんが土スタで熱く語っているのを見なかったらこのドラマと出会わなかったんだよなぁと思うと、なんか運命的なものを感じます。それなのになぜあれを録画してなかったんだ自分(爆)。
第1回目から惹きつけられて、第2回ラストで王子が「なぜ手紙を出してしまったんだーー」と自己嫌悪に陥る姿に心撃ち抜かれw、第3回以降の二人の微妙な関係にドキドキハラハラして・・・そして第9回・・・最終回では号泣と。30分という短い時間の作品にこれだけ感情を突き動かされることになろうとは、本当に予想外でした。脚本も、キャストも、演出も、本当に3拍子揃った素敵な作品だった。ほんっとに面白かった。

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ドラマの途中で我慢できなくなってノベライズも買ってしまい・・・実は最後まで一気に読破してしまってました(笑)。でも小説とはまた違う展開もあったりして、筋を知っていても十分…というか、それ以上に楽しませてくれるドラマだったなぁと。
最初にこの小説だけを読んだ時点では、ラストの展開にちょっとあっけなさみたいなものを感じてしまったので…正直ドラマではどう描かれるのかドキドキしていたのですが(汗)

予想外の感動で!!

結末的には同じなんだけど、ドラマで見るとやはりストーリーが立体的な分心に迫るものがありました。役者さんたちのお芝居がとても素敵だったのもその要因の一つ。気が付いたらボロ泣きしながら見てましたw。


というわけで、最終回の感想は少し長くなるのを見越して追記に書きます。


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ドラマ

[ 2012/11/02 16:07 ] 眠れる森の熟女 | TB(-) | CM(-)

劇団四季『CATS』 10/31マチネ

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いよいよ千穐楽が差し迫ってきた横浜CATS。先日のちょっと消化不良な観劇で私の猫は終わったはずだったのですが…、友人が急にチケットを1枚譲ってくださりまして、思いもかけずもう一度だけ観に行くことができました!
五反田で約5年、横浜で約3年・・・長らく関東で上演を続けてきたCATSは今月末から西の方へ旅立つことになります。そうなりますと、もう行かれる距離でもありませんし…正直演目自体にそこまでの情熱はないので(爆)この日の猫観劇が私の区切りになります。

初めて観たのは品川だったなぁ。あの時のキャスト表見るとものすごい面々が揃ってるので驚いてしまいますw。だけど当時は観劇にハマって日が浅かったので、正直この演目の魅力っていうものがほとんど分からないまま終わってしまいました(汗)。
いいなって思えたのは前回の五反田公演の時だったかな。オーバーチュア聞いた時にテンションが上がって涙が出たんですよね。あぁ、この音楽が好きだって心から思って感動しました。観劇を重ねてきてからのCATSだったので最初に見たときとは感想も変わりました。このミュージカル面白いって思ったし。でも、あの時は本当に曲ありきで見ていたので…ソロで歌がない猫のことを全く注目してませんでしたw。犯罪猫なんてダミーだって思ってたくらいですから(←たくさん出てくるしw)

そんな状況だったので、正直、横浜CATSは目から鱗の連続ww。この演目に濃いファンがついていることも初めて知ったし、ソロのない猫にも根強いファンが付いていることも知りました。猫のキャラ中心でこのミュージカル見たことがなかったので、なんというか・・・正直、周囲のテンションの高さに圧倒されまくり・・・そして少し引いてしまった(苦笑)。これが私がCATSにハマりきれなかった理由の一つでもあります。
横浜猫は家から遠いこともあり、結局今回を含めて6回。うち5回は大好きな洋輔くんが配役されているからという個人的好みの為だけに行っていたし(笑)。でも洋輔くんが連投しているときも電車賃削ってでも行かなきゃっていうBBのような熱い気持ちは起こらなかったんだよなぁ。正直、彼が出ていなかったら横浜猫1度も観に行ってなかったと思いますし(爆)。
ソロ曲のある猫以外は、結局、殆ど顔と名前が一致しなかったしどの役者さんが誰役とかいうのも覚えられずに終わってしまった(←観劇目的がハッキリしてるのでそれ以外のところに興味が回らなかったというのが正直なところ 爆)。好きな作品ではあるけど、好きになりきれなかった作品でもあるCATSです。

ラスト猫観劇なので、ちょっと私のこの作品に対する正直な想いを告白してみました。意見は個人的なものですのであしからず。私はちょっとマイナスに捉えてこの作品見てたけど、素晴らしい作品だと思うし濃いファンが付いているというのも全然否定する気持ちはありません。


キャスト
グリザベラ:早水小夜子、ジェリーロラム=グリドルボーン:秋夢子、ジェニエニドッツ:鈴木釉佳之、ランペルティーザ:山中由貴、ディミータ:坂田加奈子、ボンバルリーナ:相原萌、シラバブ:五所真理子、タントミール:高倉恵美、ジェミマ:小笠真紀、ヴィクトリア:斉藤美絵子、カッサンドラ:蒼井蘭、オールドデュトロノミー:山田充人、アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ:飯田洋輔、マンカストラップ:萩原隆匡、ラム・タム・タガー:飯田達郎、ミストフェリーズ:松島勇気、マンゴジェリー:斎藤洋一郎、スキンブルシャンクス:劉昌明、コリコパット:横井漱、ランパスキャット:永野亮比己、カーバケッティ:一色龍次郎、ギルバート:龍澤虎太郎、マキャヴィティ:川野翔、タンブルブルータス:光山優哉

最後なので、キャストも頑張って全員書きました(笑)。皆さん素晴らしい熱演でした!


以下、印象に残ったキャストの感想です。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/11/01 23:22 ] CATS | TB(-) | CM(-)