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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

『平清盛』第30回 平家納経

この回を以て第2部が終わるそうで…、それに相応しく色々な意味で記憶に残るものとなりました。

まずは、清盛生ツイート第3弾が行われたこと!しかも、崇徳上皇最終回ということもあってか演じた井浦新さんご本人がツイートしてくださるという超贅沢な企画が敢行されまして・・・、もう、始まる前からテンションアップですよ(笑)。ドラマ開始前から磯Pと新さんがこまめに呟いてくれていやが上にもワクワク感が募っておりましたw。
しかし予期せぬ出来事も発生。もともとオリンピック中継が延びるのを踏んで21時から放送開始とされていたのですが、柔道の勝負が長引いていて開始時間になっても始まらないというハプニングが!清盛ファンも磯Pも大混乱になるなかww、井浦新さんの「柔道で放送が遅れるなんて、最期まで、なんとも崇徳らしい」という胸熱なツイートがっ!いやはや、本当ですよ…。

そして放送開始時間が定まらない中、清盛ファンと新さんたちは柔道の応援に。新さんとオリンピックの応援がこんな形でできることになるなんて思ってなかったよw
この日戦っていたのは柔道男子の海老沼選手。延長戦の末に誰もが「優勢勝ちだな」と確信する中、疑惑の判定が発生!この瞬間、清盛ファンの脳裏に走る"崇徳院の呪いか!?"の想いww。しかし判定に関して大揉めになった結果これまでありえなかった判定の覆りが起こり海老沼選手が勝利。この一連のゴタゴタ…やはり崇徳院が何かしら関わっているのでは!?と思わずにはいられなかった(汗)。
そんなわけで、清盛待機組の脳裏には柔道の海老沼選手の名前が深く刻まれることになったのでした。ちなみに海老沼君は銅メダル獲得。疑惑の判定に泣いた韓国の選手も銅メダルが取れて良かった…。あれは本当に選手が気の毒だったから。

で…一通り柔道の試合に区切りがついた後、ようやく清盛の放送時間が決定。結局21時始まりの予定が22時2分始まりとなりました(汗)。これって、崇徳上皇が「まだこのドラマから去りたくないっ」と念を送っていた結果なのだろうか!?新さんの中に住みついてる崇徳の主張だったのかもしれない…なんて思ってしまったり。
とにかく放送前から色んなことが重なって、なんとも崇徳院最終回に相応しい!?回になったような気がします。

以下、ドラマの感想です。ちょっと長いかも。


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/07/31 10:32 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

劇団四季『アイーダ』 7/27ソワレ

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今週から待ちに待った福井さんのラダメスが登場し、その最初の日に観に行ったとき衝撃を受けた私。もうすぐ東京凱旋公演も千穐楽ということもあり、福井ラダメスがレアキャストになりかねないと感じたので無謀だとは思いましたが(爆)突発してしまいました。

この日のお客さんも半分以上…いや、もっとかなぁ?福井ラダメスを見たくて来た人が明らかに多かった。私もこの日のチケットの前日予約するとき電話が5分くらい繋がらなかったですからね(汗)。四季の人と座席の相談している間にも「あ、今このお席埋まってしまいました」っていうことがあったりしてw、あぁ、みんな思うことは同じなんだなぁと感じ入った次第です。
2階席にもかなりのお客さんが入っていた模様。これを見逃したら次にいつ見れるか分からないといった不安に駆られた人がいかに多かったかを物語る現象ではないかと…。そういえば、劇団の人も1階席後ろのほうに固まって来ていたようですね。明らかに一般人とは違うオーラがあったのですぐに分かったww。

で…、この日のカーテンコールですが…まるで記念日か千穐楽か!?ってくらいの大盛り上がりですごかったです。福井ラダメス東京初日の時には皆感動で精いっぱいの拍手をしてそのまま放心状態…みたいな雰囲気で通常のまま終わってしまったんですけど、この日は福井ラダの評判を聞いた人が多数駆けつけたであろうこともあってか客電が付いた後にも拍手鳴りやまず。そのあと幕が開いて…そしたらもう、会場中がオールスタンディング状態になりました。聞くところによると、2階席もほぼ全員が立ち上がっていたらしいです。そのくらいすごいカテコでした。私も今回はかなり早い段階からスタンディングしました。本当に素晴らしかったから!!
通常カテコの後3-4回くらいはあったかなぁ。後ろの劇団員の人たちもヒューヒュー言ってものすごい盛り上がってたし(笑)。この時期にこれだけのすごいカーテンコールが見られるとは予想できなかったんじゃないかなぁ。やはり新しい風が入ることってすごい影響力を及ぼすんだなぁと感じました。福井さんへの拍手が本当に際立ってすごくて…舞台上の福井さんは嬉しそうにしながらもちょっと恥ずかしそうにはにかんだりしてて可愛かったですww。



主なキャスト
アイーダ:秋夢子、アムネリス:光川愛、ラダメス:福井晶一、メレブ:有賀光一、ゾーザー:飯野おさみ、アモナスロ:高林幸兵、ファラオ:石原義文、ネヘブカ:桜野あら ほか


以下、ネタバレを含んだキャスト感想になります。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/07/29 17:24 ] アイーダ(四季) | TB(-) | CM(-)

『黄昏流星群~星降るホテル~』を見て

スペシャルドラマ『黄昏流星群~星降るホテル~』。もう1か月くらい前のドラマになるので"今更"って感じですが…ようやく録画を見る時間が取れたので少し感想を。

記憶喪失になった元恋人・のために、今の奥さんに頼まれて妻のふりをする侑子。いつかは記憶が戻り元のダンナに戻ってくれると踏んでいた妻でしたが、なかなかその兆しが表れない。それどころか元恋人のほうにどんどん依存していく夫。ついには自分の居場所がないと追い詰められてキレてしまう妻。
元恋人との時間を過ごすうちに居心地がよくなってしまったと感じていた侑子は、妻の嫉妬を目の当たりにしてその生活を終わらせる。しかし、そんな時に潤が妻のために記憶を失う前ある計画を立てていたことを知る。そのことを知った侑子は二人のために動き出す。

まぁ、ざっといえばこんな感じのドラマ。正直、何かがなければ確実に見なかったであろう内容です(爆)。では、なぜ、録画していたのか…。理由は一つだけ。

片岡愛之助さんが出演するからただこれだけ(笑)

このところ愛之助さんの舞台を見る機会がめっきり減ってしまったので(←私個人が 爆)、こうしてドラマで見られることはファンとして嬉しいです。たとえどんな役でも…と思ってましたが…でも、やっぱり、微妙だったかも(汗)。

愛之助さんの役どころは黒木瞳さん演じる主人公・侑子にアプローチかけてる心療内科医・仰木。約1時間20分ちょっとのドラマの中で登場時間はだいたい10分ちょっとくらい(汗)。ほとんどが侑子と元恋人とその妻の3人芝居みたいな感じだったので、直接的にはあまりドラマに関わってこないような印象だったな。
ちなみに風貌はメガネくんでジャケットスーツをいつも着ている感じ。たまに公に出てくる愛之助さんのファッションにびっくりさせられることが多いので(笑)こういう落ち着いた服装を見るとホッとしてしまう自分が…w。あのメガネは自前ですかね?

最初は侑子からの元恋人の病状に関する相談を受けるシチュエーション。ここは落ち着いててよかった。しかしながら、次に出てきたときには元恋人ととの生活にのめりこんでいく侑子にイライラしてしまって追いすがる状況に(汗)。傍から見ると、けっこうヤバいシチュエーションに見えたぞw。
で、一番ラストに侑子へのアプローチがなんだかうまくいきそうないい雰囲気になって終了。あんた、来たんかい!?って思わずツッコミ入れたくなるような最後だった(笑)。
愛之助さん、次にドラマ出る時にはもう少しストーリーに絡んでくるようなちゃんとした役柄がいいな…^^;。

歌舞伎の舞台もこのところすっかりご無沙汰になってしまって、観たいと思っていた『毛抜き』も見逃してしまった。でも10月の外部出演の舞台は何とか観に行きたいです。歌舞伎のほうもなるべく時間作って観に行きたいんですけどね…。



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : テレビドラマ

[ 2012/07/27 14:44 ] 片岡愛之助さん | TB(-) | CM(-)

劇団四季『アイーダ』 7/24マチネ

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えぇ・・・前回観劇した時に"よほどのキャスト変更がない限り見納めにする"というようなことを書いたわけですが(汗)、その、キャスト変更が東京楽間近のこの時期になって突然起こりまして・・・『アイーダ』観に行ってしまいました。
なんと、ずっと阿久津さんで楽まで行くかと思われたラダメスがキャスト変更。福井晶一さんがラダメス役に、この時期に入ってこようとは!!これは見に行くしかないでしょう。

先週見に行ったときにはイベントがあったにもかかわらずかなりの空席が目立っていた客席でしたが、この日は1階席に限ってですが…明らかに人が多かった。サイドブロックのほうもこの前見たときよりずっと埋まっていました。やはりみなさん、福井ラダメスが気になったんでしょうね。
こういう風にキャストが変わると客席も活性化することあるんですよ。なぜもう少し早くに福井さんを出さなかったのか…。適度に阿久津さんと入れ替えで公演していれば客入りも違っていたのではないかと思うと何とも複雑な心境です。まぁ、2年前の海公演なんて4月から9月の楽まで全てナベさんに託してしまってましたけどね…。劇団内部のキャスト事情というのも色々あるのだと思いますが…。

思いがけず再び『アイーダ』を見ることになったのでw、前回のバクステで聞いた諸々を思い出しながらの観劇になって楽しめました。もう復習することはないなと思っていたのでなおさらww。特にオープニングでホルスの目から炎が出て、そのあと幕が開くところなんか、あぁ、あの瞬間にスタッフさんが一生懸命機械持って走ってるんだなぁ…とか想いを馳せてしまった。
セットといえば、未だに抜けない数える癖(笑)。2年前の海公演の時のアイーダクイズ大会。あの時景品欲しさに舞台の隅々まで見てライトの数とかホルスの目の数とかカウントしながら見ていたので、今も登場するたびに無意識に数えてしまう自分がいますw。でも、あの時は楽しかったなぁ。

カーテンコールは盛り上がってました。平日だったからか通常カテコで終わってしまいましたが、拍手の勢いは今まで見た中で一番だったかもしれません。その中でひときわ大きな拍手を浴びていたのはやはり福井さんでした。皆本当に待ってたんだなぁって実感。私もその一人でしたが。



主なキャスト
アイーダ:秋夢子、アムネリス:光川愛、ラダメス:福井晶一、メレブ:有賀光一、ゾーザー:飯野おさみ、アモナスロ:高林幸兵、ファラオ:石原義文、ネヘブカ:桜野あら ほか


以下、ネタバレを含んだキャスト感想になります。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/07/26 15:01 ] アイーダ(四季) | TB(-) | CM(-)

ミュージカル『ルドルフ』 7/24マチネ

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帝国劇場で上演中のミュージカル『ルドルフ ~ザ・ラスト・キス~』を観に行ってきました。初演されたのは08年ですから、約4年ぶりの再演となりますね。

今回の再演で一番変わったことといえば演出でしょうか。前回は宮本亜門さんだったのですが、今回はデヴィッド・ルヴォーさん。日本でもけっこう多くの作品を手掛けている演出家です。亜門さんのは舞台中心にジャングルジムみたいな大きなセットがあってそこをキャストが駆け巡るって感じの舞台だったような気がするんですけど(あまり印象に残ってない 苦笑)、ルヴォー演出はどちらかというととても素直な演出で場面場面ごとにセットを変えていくといったような印象です。なので、どちらかというと私は今回のほうが分かりやすくてストーリーに入っていけたような気がする。
そもそも、4年前の初演を実はあまりよく覚えてないんだよなぁ(苦笑)。音楽は好きなナンバーが多かったっていう記憶はあるんだけど、登場人物とかストーリー構成とか…なんか初めて見るような感覚だった。同じ作品、同じナンバーでも演出が違うと作品そのものの色も変わるもんだなぁと思いました。たぶん前回のものとは別物だったのではないかと。

それから、メインキャストが減ったのも大きな違いでしょうか。居なくなったのは浦井君が演じてたヨハン。彼がどんな役柄だったのかすら思い出せないんですけど(爆)。それに、メイン扱いだったツェップスやエドワード、ウィルヘルムがアンサンブル扱いになっていたのも意外。
特にツェップスは『エリザベート』にも出てくる新聞社の編集長なんですが、前回のこの舞台ではけっこう目立ってた気がするんですよね。なんと言っても畠中洋さんが演じてたわけですし。それが今回はあまり前面に出てくるようなキャラではなかった。まぁ、もともと出番が多いほうではなかったと思うのですが…うーん、そうかぁ…って感じかなぁ(苦笑)。


主なキャスト
ルドルフ:井上芳雄、マリー・ヴェッツェラ:和音美桜、ステファニー:吉沢梨絵、ラリッシュ:一路真輝、フランツ・ヨーゼフ:村井國夫、ターフェ:坂本健児 ほか


以下、ネタバレ含んだ感想になります





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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2012/07/24 21:58 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(-)

『平清盛』第29回 滋子の婚礼

戦もひと段落つき、いよいよ清盛の快進撃が始まろうとしてます。今回はその序章といった感じかな。
コミカルなシーンも出てきたりして面白かった。みんな位が上がって煌びやかになりました(時子の十二単が特にすごかった)し、呼び名も「平氏」から「平家」に変わりました。そんな中でも一人忘れられた存在になってしまう経盛くんw。盛国にまで「気づかなかった」と言われてしまうとはねぇ。私は忘れてないよ、経盛!

しかしながら、長い間このドラマを支えてきた二人が退場してしまうことに…。

清盛の祖父の代から平氏を支えてきた家貞がついに世を去りました…。目立たないながらもいつもしっかりと平氏のために働いてきた家貞。「欲」があってこそ上を目指せる…という名言を残し、大好きな唐果物を口にしつつ、静かに穏やかに眠りにつきましたね。いかにも家貞らしい引き際。梅雀さんのお芝居が本当に随所で光っていて素晴らしかったです。
その息子役として田口浩正さんが登場。家貞の息子…確かに違和感なし!ナイスキャスティング。

そしてもう一人、乱の引き金にもなっていた美福門院得子。崇徳を陥れてほくそ笑んでた時はホントに「なりこぉぉぉーーー」って一緒に恨み言を言いたくもなりましたが(笑)、いざ落日ともなるとやはり寂しいものです。松雪さんも毎回素晴らしい存在感で魅せてくれました。

得子の死後、清盛は彼女が育てた二条天皇に滋子を入内させようと目論んでいる様子。そうなればますます出世街道乗れるしね。しかしながら、「私は好いたお方の元にしか嫁ぎません」と相変わらず現代っ子のような滋子さん。宮中で天然パーマのことを馬鹿にされても言い返すだけの気の強さも持ち合わせてる彼女ですから、一筋縄ではいかない感じ。
そんな時、彼女は宴の席で奔放に振る舞っている後白河に目を留める。無能なように見えて、実は目の奥には孤独が潜んでいた後白河。滋子はそんな彼の心の内を感じたんでしょうね。だからどんなにゴッシーから怒鳴られても平然と言い返していたんじゃないのかな。ゴッシーからすれば、自分に逆らうような人物はここ最近現れていなかっただろうから返って滋子に興味を持つのは自然な流れ。彼女の中に救いのようなものが見えたのかもしれません。
甘えるように滋子に顔をうずめてくる後白河を彼女は黙って受け止めた。二人はどこか共鳴し合っている。滋子が実は清盛の義妹だと知った時、珍しく後白河は「政の道具になるだけだからここには来るな」と諭しましたね。あんな優しい言葉初めて聞いたかも。それに対して毅然と「帰りませぬ」と言い放つ滋子。出会うべくして出会った二人…。

しかしながら、さっそくにゴッシーの子供を身ごもってしまうとはビックリw。滋子、非常に現代的です。そりゃ清盛もびっくり仰天ですわ(笑)。後白河とはつかず離れずの関係が一番だと言っていた矢先に滋子が繋がってしまったわけですから動揺しまくる気持ちはよく分かるw。計算が狂ってアタフタしてる松ケン清盛の顔芸が面白かったぞww。
時子の説得もむなしく最後まで滋子の婚礼を認めようとしない清盛でしたが、ゴッシーはもう婚礼の準備をサクサクと進めてしまっている。しかもめっちゃ嬉しそう(笑)。彼にとってこれが初恋だったんでしょうねぇ。滋子も上西門院に嫁ぐことの報告をするわけですが…「その髪の毛では宮中に入り辛い想いをするだろうから何とかしたほうがいい」とさりげない忠告を受けてしまう。

と、いうことで、滋子の天然パーマをストレートパーマにしよう大作戦が決行(笑)。今の時代では美容院で色んな髪型にできるけど、この時代はその方法すらわからないものだからテンヤワンヤの大騒ぎ。引っ張られるわ、熱湯つけられるわ、滋子さん大変なことになってました(笑)。
そんな様子を見て呆れ顔の清盛は「外見なんか気にしないと思ってたのに見損なったぞ」とツッコミ入れるんですけど、実は彼女は自分の外見のせいでゴッシーが恥をかいてしまうのではないかと気にしていてのことだったんですよね。まさに恋する乙女な滋子さん、可愛い。でも天パはどうにもならず、さすがの彼女も凹んで嫁ぐのは辞めにすると言い出してしまう。

そのことで彼女以上に凹んですねちゃったのが後白河さんww。なんと分かりやすいお方(笑)。なんていうか、本当に精神年齢が子供のままなところあるよねぇ。璋子様の血を引いてると思っちゃうよ。その様子をそっと影から見た清盛は思わず吹き出してしまってましたねw。
そんな二人を見ては、もう、反対ばかりもしていられない清盛は一計を講じます。滋子の天パを逆手にとって宋国風にアレンジ。滋子のパーマが美しく映え、衣装もとても可愛らしくて似合ってます。そういう機転を思いつく清盛、さすがだなぁ。でも時子からお礼を言われても決して滋子のためだと言わないところがなんだか可愛いw。
婚礼の席で後白河と一緒に「遊びをせんとや」を歌うシーンがとても印象的だったな。二人の駆け引きはこれからさらに続いていくわけで…そんな将来を想わせる一コマでした。

そういえば、兎丸にもロマンスが生まれそうな雰囲気でしたね。清盛と出会ってもう30年…彼もすっかり老けました。で、そのロマンスの相手は…海賊船時代に一緒に乗り込んでいた桃李ちゃん!かなりの年の差だぞ!ある意味現代的!?この二人の恋の行方もちょっと注目したいところです。


さて、次回はついに崇徳院が…!!予告がすごいことになっておりました…。オリンピック放送の影響で本盛は21時からの放送だそうなのでお間違えの無いように。
さらにさらに・・・、なんと、第3回清盛生ツイッターが開催されるらしい!そのゲストとして…「さよなら崇徳院」ということで演じられた井浦新さんも参戦するんだとか!!!めっちゃテンション上がるんですけどww。29日は早盛から本盛終了後までいつも以上に濃い時間が過ごせそうです。

あぁ・・・でも・・・新さんの崇徳院がいよいよ本当に最後かと思うと…切ないなぁ・・・・・




ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/07/24 00:09 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

劇団四季『アイーダ』 7/19マチネ

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秋劇場で上演中の『アイーダ』観に行ってきました。前回行ったのが4月19日でしたから…ちょうど3か月ぶりとなります。2年前は週3とかすごい日程で通ってたんですが(爆)今回はずいぶん間が空きました。
東京凱旋公演もいよいよ千穐楽が決まったということで盛り返してきているのかなと思っていたのですが…客席は想像以上に寂しくなってた(汗)。熱狂的な作品ファンの人もたくさんいるけど、やはり全体的にはあまり人をたくさん呼べるミュージカルではないのかもしれないなぁ。ストーリーも曲も大好きな作品なんだけど…、やっぱりもう少しキャストを入れ替えるとかして活性化しないと難しいのかもしれないと思いました。

今回私が行くきっかけになったのがキャスト変更。楽までずーーっと秋アイーダと阿久津ラダメスかと思っていたのですが、今月に入ってからついに朴さんの新アイーダが誕生ということでこれは見ておかないと!そんな理由で前日予約で確保しましたが、けっこう簡単に良席が手に入ってしまったことに複雑な心境だった(汗)。
そんな状況だったので、この日がイベント日に当たるということを全く知らなかった私。チケット引き換えて入り口に行くと何やら特別ブースが設けられてて。招待客の対応かな、と近づいてみると…バックステージツアー申込書になってた。全く知らなかったよ…ww。

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というわけで、ラッキーにもバクステイベントに参加してまいりました。
2年前にも2回参加していたのですが、その時も説明担当してくれた東さんが今回も登場。なんか、あぁ、懐かしい!とか思っちゃったw。東さん曰く、「前回参加した方もいると思いますが…内容は全く同じです」ということで会場の笑いを誘っていましたが(笑)それでも面白かったですよ。「前に参加してる人は復習のつもりで」ってことで。

・アイーダの緞帳は全部で3枚ある
・閉幕後の緞帳には星がちりばめられている
・照明に使っている色は全部で27色
・舞台上に浮かび上がる□と▽の模様はピラミッドを表現
・舞台セットはほとんど自動でレールに乗って動いているけど博物館の洗濯女だけは人動
・奴隷が運ばれてくる時のタラップも人動
・船のシーンでのきっかけはラダメスの「俺にもっといい考えがある」というセリフ
・博物館のセットはメトロポリタンミュージアムを参考


など、ユーモアたっぷりに説明してくれました。内容は本当に前回と同じだったんですけど(笑)東さんが本当に話術が上手くてすごく面白かったです。
あ、音響さんは前回とは違う話題をしてくれました。前は確かオケの編成が1音1音丁寧に撮ったものを組み合わせてるって話題だったと思うのですが、今回はワイヤレスマイクについて。頭に付けるのが一番音が響きやすくていいんだとか。あと向き合うと声をうまく客席に伝えられなくなるので俳優の動きに合わせて音量の上げ下げをしているといった苦労話も教えてくれました。

一通り説明が終わった後、A~Eにグループ分けしてあったのでそれごとに実際に舞台の上に登り裏側を見に行くことに。だいたい中央ブロック2列分くらいずつ動いてたかな。この日に初めてイベントを知ったのでスリッパを持参してこなかったんですが貸してもらえたのでよかったです(汗)。
私は後半のグループだったので、その間の時間は事前に集めていた質問に東さんが回答するといった具合に。私が聞いたものをいくつかピックアップしてみます。多少のネタバレがあるかもしれませんが、そのあたりはご了承ください。

Q1.道具や衣装が破損した場合はどうしていますか?
スタッフさんが一生懸命直しているとのこと。ディズニー所有の作品なので小物を増やしたりすることは絶対NGだそうですが、役者が使いやすいようにするといった工夫でひと手間加えるというのは許させているらしいです。

Q2.アムネリスのおしゃれシーンのランウェイはどうなってる?
ランウェイは次のシーンの食卓テーブルに変わるんですが、中にモーターが入ってて回転するんだとか。舞台裏でそのモーターも見せてもらいました。セットというより機械だなって思ったw

Q3.劇場によって違うことは?
四季専用劇場での苦労というものはあまりないとのことで。一番気を遣うのは客席からの舞台の見え方チェックだそうです。それによって演出を変えたりセットを減らしたりすることもあるらしいです。

Q4.ラストシーンの仕組みは?
これは舞台裏に行ったときに確認してほしいということで、見てきました。たしか前回も見たはずなんですけど、じっくり見たのは今回初めてだったかも。改めて見るとすごいなぁと感動…。ってこればかりは本編ネタバレに直結するのでこの程度の描写でお許しをw。

Q5.隠れミッキーは?
公には言えないけどあるってことで。ちなみに私、バクステで発見いたしました(笑)。スタッフさんと思わず目が合って"あぁ、これが…"って笑い合ってしまったwww。これもネット上では言えないな^^;

Q6.晩さん会に出てくる釣り火は本物?
すごく上手くできた電球です、ということで実際に見せてくれました。本当に良くできてるなと思った。

Q7.プールに座ってる人物はどうなってる?
本当の人だったらあの時間座っているのは相当の体力がないと無理、ってことでもちろん人形ww。厚さ10センチらしく実際に見るとかなり怖いらしい(笑)

私が聞いた質疑応答はこんなものかな。ちなみにバックステージ回っている間に自分が出した質問が読まれてましたww

バックステージではそれぞれのブースにスタッフさんが待機している形は前回と変わらないのですが、一通り集めて説明するというスタイルではなく、それぞれが自由に回って疑問に思ったら質問するっていう形になってました。かなりフリースタイルなバクステですので早い人はすぐに出てきますし、じっくり見たい人は時間ぎりぎりまで戻ってこなかったりバラバラ。終わったら自由解散という形だったので余裕をもって参加できたのがよかったです。私はじっくり派だったのでかなり遅い時間まで舞台裏にいました。
その時にいくつか質問もさせてもらって。覚えているものをいくつか。

・手紙のシーンで使われるものは直筆と印刷と2種類あり。役者によって好みが違うので使い分けてるとのこと。
・杯はラダメスが使うものは柄とカップが磁石で繋がっている。阿久津さんは勢いがいいので凹んでしまうことがしょっちゅうなのでその都度一生懸命裏方さんが叩いて修繕しているそうですw
・玉座には薄い座布団がある
・婚礼服の一番最後縫っているところはさりげなくファスナーを下げている
・納豆船はモーターで動いてて役者が操縦している。トラブルが起こった時には秘密の装置を使って手動に切り替え。それでも途中で止まったら必死に救出に行ってたらしいww。ちなみに秋劇場では今のところトラブルもなく順調に動いているとのこと。


こんな感じで。裏を回っている間にも客席では残っているお客さんに対する東さんの質疑応答が行われていたので、度々スタッフさんが呼ばれたりして対応しにいったりして賑やかでした。
全てが終わったのが18時ころ。16時半過ぎくらいにスタートでしたから…本当に長い間じっくりと詳しく見せてもらえたと思います。東さんの説明も本当に懇切丁寧で、かつユーモアあふれて本当に面白かった。たぶん一番じっくり見せてもらえるバクステだったんじゃないかなぁと。たまたまイベント日になりましたが、参加できてよかったです。


主なキャスト
アイーダ:朴慶弥、アムネリス:光川愛、ラダメス:阿久津陽一郎、メレブ:吉賀陶馬ワイス、ゾーザー:飯野おさみ、アモナスロ:高林幸兵、ファラオ:石原義文、ネヘブカ:桜野あら ほか


以下、ネタバレを含んだキャスト感想になります。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/07/20 23:02 ] アイーダ(四季) | TB(-) | CM(-)

『トッカン』第3回にて…

夏ドラマで新しく始まった『トッカン』。井上真央ちゃんが主演で原作もある作品ですが、面白そうだなと思いつつ第1回を録画し損ねてから私の視聴リストから外れていました(汗)。ところが、そのドラマを見る機会が突然やって来た!

昼ごろに飛び込んできた衝撃の告知…
"渡辺正さん、トッカン第3回に出演決定"

元劇団四季の、あの、ナベさんが…!!マンマの東京公演を最後に退団してから約1年…、その間に山本くんのライヴにゲスト出演したという話は聞いていたのですが私は見に行けなかったので、そう考えると本当にお久しぶりで。
2年前の『アイーダ』海公演の時、世間に逆らって熱烈に応援してたナベさんw。当時の叩かれ方はそれは相当なものではあったのですが(苦笑)心を痛めつつもずっと応援してた人なので、約1年ぶりにその姿が見れるということでやたらテンションが上がりました。当時私がどれだけこの人を応援してたかにつきましては…2年前の4月から11月あたりまでの記事を見てみてくださいw。ぶっ壊れてますんで(爆)

で…、放送前まで皆で色々と役柄を予測。私も含め、大方の予想は…
"たぶんチョイ役だろうから見逃さないようにしなきゃね"
というもの(笑)。さらには…
"エキストラみたいな出演だったらどうするよ"
といった、冗談半分みたいな意見も出たりしてwそれはそれで楽しんでました。

そしていざ、ドラマスタート。なぜか妙な緊張感に包まれつつ、初めて『トッカン』を見る。
もうずーっと"ナベさんを探せ"状態だったのでドラマの内容はほとんど見てない状況だったんですが(爆)…この作品って、舞台系役者さんがけっこう出てるんですねぇ。北村さんとか池鉄さんとかはじめさんとか岩松さんとか。それだけに会話のテンポがとてもいいのが印象的。雰囲気的に、野間口さんが出てきてもおかしくないなとか思っちゃいました。北村有起哉さん、今回かなり上のキャスティングでカッコよかった!

ストーリー的には、TOKIOのリーダー城島くん演じるカフェの店長が脱税してるのを突き止めるっていうのがメインだったみたいだけど、1話から続いてるエピソードなんかも絡んでてちょっと分からない部分も多かったかな(それ以前に人探ししてるのでメインのストーリーもよく分かってませんでしたが 爆)
しっかし、城島リーダーがあんな汚れ役をやるとはねぇ。いやらしい感じがよく出てたよw。

さて、肝心のナベさんですが…ものすごく集中して見ていたにもかかわらず確信できそうな人物がなかなか見つけられない状況。最後のほうにバンドが出てくるシーンがあったのでその中にいるかなと最後の集中力を駆使して見入ったわけですが、カメラ映りも瞬間瞬間だったし、どうもそれらしき人物が見当たらない。
そして…「??」と思っている間に第3回が終了してしまいました…(苦笑)

ドラマが終わった時点でナベさんを見つけられたツイ友さん、おらず(笑)。カットされてしまったのでは?とか、誤報だったのでは?、とか様々な憶測が飛び交いましたがwww、とりあえず録画したものをもう一度見直すことに。
まず可能性が高そうなバンドのシーンから目を皿のようにして見たわけですが…コマ送りして見ても、どうもあの中にはナベさんが見当たらない。次に可能性があるとすればカフェだろうということで今度はそこを重点的にチェック…したもののそれらしき人が見当たらない。こりゃ最初から見なきゃだめだなと、もう一度スタートからスロー再生で見ていたところ…

ついにそれらしき人物発見!!!

開始わずか6分半後くらい…税務署の事務所でメインキャストさんたちがヤイノヤイノ騒いでる後ろに、なにやら立ちあがって忙しそうに書類見たり伝票見たりしてる見覚えある人物が…(笑)。そう、その人こそ、ナベさんだったのですwww。
始まる前に冗談半分で"エキストラだったりして"とは話していたけど、まさかそれが現実に起こっていたとは!!出演時間にしてわずか10秒足らずといったところでしょうか…。しかもエキストラなのでぼやけて映るシーンも…ww。てっきりバンドの中にいるかと思っていたので、まさかのその他大勢の税務署員になっているとは…盲点でした(爆)。つまり、皆で必死になってドラマを追っていた頃にはすでに出演が終わっていたという…www。

色んな意味で、期待を裏切らないよ、ナベさん(笑)

おかげで『トッカン』第3回は3回くらい見てしまったw。あんなに必死になって人探ししたドラマ、これまでにあっただろうか。次はせめて、一言くらいセリフのある役でお願いしたいwww。
でも、久しぶりに見たナベさんは1年前とはあまり変わってなくてホッとしました。元気そうにしてる事が分かっただけでも収穫だった…と思うことにします(笑)。


ちなみに、ドラマの最後のほうで出てきたバンドはwacciというグループだそうです。公式ブログにも出演したエピソードが書かれてました。そりゃ、探してもナベさんがいるわけないなww。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 2012年 テレビドラマ

[ 2012/07/19 07:34 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

崇徳上皇×井浦新

帰省が入っていたので少々ブログの更新が滞ってしまいました(汗)。大河ドラマ『平清盛』も結局生で見ることができずフラストレーションがあったわけですが、先日ようやく録盛(録画の清盛を見る、という意味ww)できまして。ただ、感想を入れようかと思ったんですが…ちょっと今週はお休みさせてください。スミマセン。

一応簡単に印象に残ったシーンだけ。

・義朝と正清の最期。
風呂で亡くなったという説があるのですがドラマでは違う方向で決着つけてました。でもこのドラマにおける二人には相応しい死に方だったかもしれません。
・池禅尼の心遣い。
てっきり清盛に対抗しての断食かと思ったのですが、実は彼を慮っての行動だったというオチ。長い間ぎくしゃくしてきた親子関係がありましたが、もうそのわだかまりはないんだなと思ってホッとしました。
・清盛vs頼朝。
頼朝に流罪を言い渡すシーンで義朝を重ね合わせた演出はやられたなと思いました。頼朝を通して友であった義朝に涙ながらに自分の胸の内を吐き出す清盛の姿に泣けました(涙)。松ケンくんの芝居がよかった!
・坊主・西光お目見え。
この大河ドラマは坊主率が非常に高いわけですがww、とうとう虎ノ介くんも坊主になりました。外見的には意外と似合ってるなと思った。師光キャラはどうしても好きになれなかったけど、西光はどうだろう?


さて、その翌日…というか明け方に香川県オンリーで放送された「崇徳上皇×井浦新」がついに全国放送されました!リクエスト出してた人多かったみたいですね(私もその一人ですがw)。ありがとう、高松放送局!
ところが…始まってから1分後に関東地方で地震発生(汗)。我が家はほとんど揺れなかったので気づかなかったのですが、震度4地域が出てしまったということで25分番組のうち18分くらいずーっと地震テロップが流れ続けるという状況に(汗)。ようやくなんとか全国枠を確保しての放送だったのに何たること。しかしながら、よくよく考えてみるとこの地震で目が覚めて番組を見たという方も少なくなかったようなので、もしかしたら崇徳上皇が意図的に地震発生させて番組を見る人を増やしたのかも!?と思わなくもないな(笑)。
だけど、できれば・・・せめて、DVD特典としてこの映像入れてほしいです…!!

6月3日に行われた坂出での井浦新さんのトークショー。あぁ、思い出す、あの日帰り弾丸ツアーww。実はあのトークショーおよそ2時間越えのものすごく濃い内容だったのですが…よくぞ25分にまとめたなと思ってしまった。でもやっぱりあの日の事を考えるとちょっと物足りない気持ちになったけど(汗)それでもあの番組通して新さんの崇徳上皇に対する熱い想いが多くの人に伝わったんじゃないでしょうか。
番組ではカットされてしまった部分のほうが多いわけですが、少しだけ思い出しながら追記にて捕捉したいと思います。



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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/07/18 17:23 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

劇団四季『美女と野獣』 7/11マチネ

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大井町の夏劇場で『美女と野獣』が始まってからこの日でちょうど2年目だそうで。その記念の日に観に行ってきました。
実は、洋輔くんがいないのでギリギリまでどうしようか悩んだんですけど…千穐楽も決まってしまったしこういった記念日はもうこの劇場ではないし、ということで、通った作品のお祝いという意味を込めて行くことにしました。

入り口入ってすぐ渡されたのが2周年記念の携帯クリーナー
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携帯の後ろに貼りつけて気が向いたときに拭き拭きするらしい代物だそうですがw、なんかいつの間にか剥がれて落ちそうな気がするので(爆)記念品として大切に保存することにします。けっこう小さいしね。

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最終日となった四季の会会員限定のリボンプレゼント。いつもは1階のカウンターにコーナーがあったんですが、この日は2階席エリアのロビーへ移転。私が参加した中で一番すごい行列になっててビックリです。階段の下の1階席入口扉あたりまで伸びてましたんで(汗)。平日マチネとかなんかいつもガラガラですぐにくじが引けたのに、そんな光景が嘘みたいだった。
そんな行列に並び、今回引いたのは「バベット」のクジ。ということで、濃いピンク色のバベットリボンを頂きました。上の写真はこれまでゲットしたリボンです。左から、ポット夫人、ガストン、ビースト、バベット。ベルが出ればいいなと思っていましたがそれは叶わず。でも、洋輔くんの時にビースト引き当てられたので私的にはそれで満足です(笑)。

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そしてさらにすごかったのが2周年記念のサインボード前。その横にキャスト表があるのですが、そこの裏にいつもスタンプを押している私。そのスタンプ台のところにこのサインボードがあるものだから、こちらも大行列に!いつもスカスカで余裕でスタンプできていたのに嘘みたいな光景(笑)。入り口扉まで開演前も休憩中もすごい並んでてビックリしましたw。
そういえば、BB公演16周年という地味な記念日の時にもサインボードが出てきたけどw、あの時は場所が違ってたな。

客席も1階席はほぼ満席。団体なしであそこまで混雑した客席みたの開幕直後以来くらいだったかも。ちなみに2階席は団体の学生さんが入っていたらしく、それはそれで賑やかだったみたいです。

そして、本編が終わった後に2周年特別カーテンコールが行われました。まず普通のカテコをやったあとに幕の内側から川良チップがひょこっと出てきて「ヒューマン・アゲイン」を歌いだします。そしてフレーズの最後に持っていた1輪のバラを最前列のお客さんにポーンと投げ入れてました。あの席に座られた方はラッキーでしたね。
その直後に幕が開いてキャストが勢ぞろいで「ヒューマン・アゲイン」のクライマックス部分をオルゴール音源に乗せて優しく歌ってました。そこでひと段落ついたところで道口ルミエールがキャストを代表してご挨拶。ちょこっと噛んでたけど(笑)千穐楽までどうぞよろしく、といった趣旨のことを挨拶して会場からは拍手喝采。
盛り上がったところで今度は「ビー・アワ・ゲスト」を皆で熱唱!"嬉しい、今宵に"のフレーズの後に再び「ヒューマン・アゲイン」のナンバーを入れてくる感じでなかなか素敵な構成でした。個人的にはどのナンバーにも参加していないビーストが歌っている姿がとても貴重だなぁと(笑)。佐野さん、なんだかちょっと照れてる感じもありましたがww皆と楽しそうに歌ってて可愛かったです。
クライマックスでは赤い2周年の旗が降りてきて盛大なフィナーレ。そのあとのカーテンコール、オールスタンディングになってすごかったです。何回幕が開いたんですかねぇ。まるで千穐楽みたいな盛り上がりにビックリしてしまった(汗)。記念日のカテコっていつもあんな感じなのかな。

あんな盛り上がりのカーテンコール。そこにいつか、洋輔くんも立ってくれればな…ってやっぱり思っちゃった。本当はこの日にいてほしかったけど、やっぱりああいう華やかな雰囲気のところには佐野さんのようなオーラのある方のほうが相応しいのかも。
でもいつか、その場所にたどり着いてくれるって…私は信じてます。頑張れ…洋輔くん!



主な出演者
ビースト:佐野正幸、ベル:鳥原ゆきみ、モリース:石波義人、ガストン:野中万寿夫、ルミエール:道口瑞之、ルフウ:赤間清人、コッグスワース:青木朗、ミセス・ポット:織笠里佳子、タンス夫人:原田真理、バベット:長橋礼佳、ムシュー・ダルク:川原信弘、チップ:川良美由紀

以下、ネタバレを含んだキャスト別の感想です。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/07/12 17:29 ] 美女と野獣(四季) | TB(-) | CM(-)

『リッチマン、プアウーマン』第1回

えぇ…ここ最近すっっかり月9ドラマから遠ざかっていた私ですが…、このたび、最近俄然注目度が上がった井浦新さんが出演するということで久しぶりに見てみました(笑)。
それにしても新さんがこういう類のドラマに出演するとはねぇ…。映画『君に届け』のピン役以来の驚きですww。これまでドラマの新さんというと「モリのアサガオ」とか「陽はまた昇る」とか社会派の少し重厚な作品でのイメージが強かったわけですが、最近は少し幅を広げ始めてるのでしょうかね。これからの進化が楽しみでもあります。

ドラマの内容は1回目ということで説明っぽい展開が多かったかな(汗)。小栗くんが演じる日向が社長の会社の何とも言えないバブルな雰囲気にちょっと引いたのはここだけの話w。なんていうか…かつてのトレンディドラマみたいなあの演出がどうもねぇ…。月9ってまだこういう空気なのかなとか思ってしまった。
それに反して石原さんが演じる就職難民の澤木千尋が入り込んでくるわけですが…彼女の就活がどん底状態というのもなんだか不自然。あれだけ記憶力もいいし可愛いのにどこにも引っかからないなんて…よほど高望みしているとしか考えられない(東大生だからか?)

今後のキーになりそうなことは、日向君がなぜ記憶できない病気を抱えてしまったのか…、彼の母親とのいきさつは?という謎と、最後の最後に出てきた千尋が実は偽名だったという驚きの展開かな。最初にこれだけ謎を蒔いているので後々回収されていくんだと思いますが、それが納得いくものになればいいなと思います。
正直、作品だけ見た感想では…思ったようなワクワク感は得られなかったというのが正直なところ。なんだか庶民とはちょっと離れたようなああいうドラマの雰囲気についていくのがキツイ(←貧乏性な私 爆)

しかし!!

井浦新さんが演じる朝比奈恒介はカッコよかった(笑)!!クールな役柄かと思ったけど意外とテンションが高いのでそのあたりも新鮮w。ピン先生とはまた違った明るさがあるし。
小栗くんとの芝居がよかったなぁ。この二人が並ぶとなんだかすごいサマになっていてカッコいい。特にスーツ姿の朝比奈@新さんは眼福眼福…と思えるほど素敵だった(笑)。この人は立ち姿がホントに美しいですなぁ。
「お前ならできるよ」「カリスマは一人いればいい」
なんだか痒くなってしまいそうなセリフもこの人が言うとなんだかスタイリッシュでドキリとしてしまうw。

この作品のあの役柄に新さんが配役されたということは…後々何かアクションを起こすに違いない(笑)。ドラマ作品的にはちょっと引いたけど…新さん見たさのためにとりあえず最後まで頑張って視聴しようと思います。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : テレビドラマ

[ 2012/07/11 07:28 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

『平清盛』第27回 宿命の対決

ついに清盛と義朝の直接対決の時を迎えました。ということで、この日は第2回清盛スタッフによる生ツイートが実施され大いに盛り上がってました。磯Pのほかにも時代考証の先生や担当ディレクターさんも参加してけっこう遅い時間まで質問に答えてくれたりと、なかなかの充実っぷり。また機会があれば第3回目も実施してほしいですw。
そういえば、先日私が讃岐弾丸日帰りツアー(爆)したときの香川県限定番組が…ついに全国放送されることが決まったみたいです!!リクエスト出してよかったーーー!!16日の早朝4時半からだそうですので録画予約はしっかりと(笑)。井浦新さんがどれだけ崇徳院に想いを寄せているのかが伝わる番組だと思いますので気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

信西の死に直面しついに義朝との直接対決を決意したわけですが…"いよいよだ!"と盛り上がる義朝勢に対して静かに「時」を待つことを選択した清盛勢。「力」の源氏に対して「知」の平氏とここでも二つの違いがくっきり表れているのが面白いなと思いました。まぁ、平氏の中にも血気盛んな教盛の兄上がいましたけどね(←浮きまくってたし 笑)「今は信頼がトップなのだから従うように」という清盛の言葉に真意を読み取れず戸惑うもののみんな一斉にそれに倣うのが平氏の強さでもありますね。
戦う気満々でテンションあげてた源氏はすっかり調子を狂わされてしまいイライラも募っている様子。すぐにでも清盛と戦えると思っていた義朝の顔にも焦りの色が…。このあたりからしてもう平氏の策略にハマっちゃってますよね(汗)。

そんなタイミングでさらに源氏側に驚くべき使者が送り込まれてくる。なんとやって来たのは平氏の古参家臣である家貞!戦うことでは役に立てないと話していた家貞でしたが、こういう知略戦ではまだまだ健在ですね。堂々と振る舞い、信頼に清盛達が恭順の意を示した「名簿」を渡す。これにすっかり心を許してしまう信頼は本当に単純な奴だなぁ(笑)。なんだか最近可愛く見えてきたよ。それにしても塚地さん汗かいてましたね。あの衣装はけっこう暑いんだろうかw。
義朝はこの申し出に疑惑の目を向けていましたが、「帝をお守りする心に何ら変わりない」という家貞の言葉にグゥの根も出なくなる。信西が殺されたことについても清盛は静観していると聞けばなおさら疑いますよね。それでも家貞の静かなオーラの前に何もできなかった。この勝負は完全に老兵の家貞の勝ち。下手すれば殺されてもおかしくないような状況の中でよくあそこまで堂々と振る舞えるなと感心してしまいましたよ。まだまだ元気でいてほしい、家貞!!

相手をすっかり油断させたことでついに清盛は一門にその腹の内を告白した模様。全てを悟った皆がドンチャン騒ぎをして楽しそうにしていましたが(特に時忠と教盛ww)、一人その輪に加われない重盛が気になる…。なんだかいつもちょっと孤独を背負った感じだよね。
そんな時に信頼方についていたはずの惟方と経宗が清盛のもとへ謝罪に訪れる。少し前の時代ならば貴族が武士に頭を下げるなんて考えられなかったのにねぇ。しかも清盛は上座ですよ!本当に武士の世の中がすぐそこまで迫っているんだなって実感させられたシーンだった。平身低頭謝る二人ですが、清盛は信西を死に追いやったことに関して烈火のごとく怒り二人を威嚇。為すすべなくヒーヒーおののいてる貴族二人がなんだか情けなかったな(笑)。そんな二人を清盛は利用することを思い立ちます。
それにしても有薗さん演じる経宗は表情が豊かで怪しいこと極まりないww。なんかこの人から目が離せない。「風林火山」では"勘助~~!"って叫んでた純朴なお百姓さんだったのにね(笑)。

その夜、清盛と義朝は二人して同じことを考えていた。直接対決することは「宿命」であったのだと…。ここの映し方がとても印象的でカッコよかったし切なかった。目指すところは同じなのに、その道が違ってしまったために戦う運命にある二人。清盛と義朝が戦うことは避けられない宿命なんですね…。

惟方と経宗は清盛に言われたとおりに信頼をおだてまくり護衛の兵士に酒を振る舞うことに成功。ほんっとに信頼は単純馬鹿というか…(苦笑)。あそこまで単純だと逆に可愛く思えてしまうよw。
義朝の許可なく大量の酒を摂取させられた護衛兵は気が緩んできていたことも手伝ってか皆バタンキュー状態に。その隙に後白河上皇や統子、そして二条天皇を幽閉先から脱出させることに成功。二条天皇は女装して牛車に乗り込みましたが、悪源太の義平ですら気が付かないほどの美しさ。これは冨浦くんの本領発揮シーンだなと思ってしまったw。どうやらこの場面を想定してのキャスティングでもあったらしいですね。
六波羅の館に無事に到着した帝は清盛たちに源氏を撃つよう勅命を下します。強引なやり口で幽閉されてしまったわけですから帝がお怒りになっているのもご尤も。清盛はそこをうまく利用して見事に官軍になったわけですね。まさに頭脳戦の勝利。それにしても、帝が武士の館に入り直接お言葉をかけることじたいこれまではありえなかった出来事。時代の変化を感じます。

逆に出し抜かれた形で賊軍になってしまった義朝たちは信頼に怒りをぶつけまくり。もはや何の権力も役に立たない存在になってしまった信頼、憐れww。鎧兜渡されて戦えって言われても、無理だろうねぇ。しかし義朝は反面、清盛の行動が自分の血を滾らせるのも感じている。
「それでこそ貴様だ…!清盛!!!」
そう叫んだ義朝はまるで獲物を捕らえた猛獣のような顔をしていた。ギラギラした眼差しが怖いくらいの迫力。玉木くん、本当に義朝役を通じて役者として大きくステップアップしているような気がします。

いよいよ戦闘モードに入る平氏一門。ようやく戦える興奮に皆が浸っている中、翌年に元服するはずだった清三郎が突然元服させられて宗盛と名を改めました。何がなんだかわからないまま元服させられ、さらに初陣まで駆り出されることになろうとはちょっと気の毒だね(笑)。あの何とも頼りなさげな雰囲気が将来を暗示しているような気がします…。
源氏もまたようやく平氏との直接対決の時が来たと士気が上がる。そこへやってくる身重の常盤…。なんだかなぁ、私はどうも常盤が好きになれない。こんな時に来て「いつまでもあなたの妻」とか言われてもねぇ(苦笑)。私個人的には本当の妻は由良御前しかいないと思ってるのでなおさら…。でもまぁ、ここでおなかの子供の名前を付けなければいけないということで、義朝は『牛若』と命名しました。この子供が将来平氏と深く関わります。そして常盤と義朝は今生の別れになるわけですが…特別何も感じなかった(爆)。

そして戦が始まる。
重盛は悪源太・義平と対峙。立派な武士になったね…重盛(涙)。父親に負けるとも劣らないあの勇ましさ!カッコよかったよ!!窪田くんがあんなに逞しい芝居をしてくれるとは…感動です。頼盛は忠盛からもらった形見の刀で応戦。保元の乱では戦場から追い出されてしまった苦い過去がありますから、今回の戦は彼にとっても想うところが色々とあるんだと思います。西島君の殺陣も迫力があってカッコいい!
そんななか、突然元服させられて心の準備もないまま戦場に駆り出された宗盛は頼朝と対峙する。頼朝の矢が飛ぶ中、一歩も動けず腰を抜かしてしまう宗盛…。立ちはだかった忠清の逞しい剣さばきによって救われましたが、この二人のやり取りも将来を見据えた関係のように見えましたね。こういった比較の見せ方がこの大河は上手い。
矢が飛び交う中、「私を守れ、守らぬかー」と兜だけ被って怯える信頼(笑)。このセリフ、たしか頼長も追い詰められた時に叫んでましたよね。貴族の軟弱さが浮き彫りになったシーンでもあります。

しばらく時がたった後、平氏は突然退却を始めます。優位に立ったとテンションを上げた源氏は当然これを追いかける。しかし、その先に待っていたのは平氏の大群だった。つまりは源氏はまたしてもまんまと平氏の罠にかかってしまったわけです。こういった戦略的なところでもやはり平氏のほうが一枚上手だったんですね。
この状況にため息交じりだった頼政は一人戦列を離れます。はい、第一の裏切り発生です(苦笑)。この先も色々やらかしそうなクセモノなので注目ですね、頼政。

大量の矢が源氏を襲うシーンはCGだったそうですが、まるで映画のような迫力ですごかったですねぇ。矢の脅威を感じました。形勢不利になった義朝は清盛を人気のないところに誘う。平氏と源氏という戦い以前に、義朝は清盛と個人的に戦いたかったんですね。その想いに清盛も応える。お互いにお互いのことが分かるが故の阿吽のやり取り…。それだけ通じ合うことができるのに戦う運命にあるのがなんだか悔しいし切ない。
馬上での剣のやり取りは松ケンくんも玉木くんもすごい迫力!あれを乗りこなすの本当にすごいと思います。そして河原での息詰まる二人だけの対決…。音楽を入れずに二人の息遣いと剣が交わる音だけで2分間を表現しきった演出に拍手です!本当に息詰まる…目の離せない、緊迫した戦いだった。戦いというよりも…私にはなんだか二人が剣を通じて会話をしているようにすら見えてしまった…。殺そうっていう気が感じられなかったし。ただひたすら勝負することに徹していた二人。

そしてついに清盛は義朝を追い詰める。でも、そこにあるのは殺意ではなく哀しみ…。

「武士とは勝つことじゃ!いかなることをしても勝ち続けることじゃ!!義朝…お前は負けたのじゃ。次などない戦いに…負けたのじゃ」

このセリフ、泣きました(涙)。清盛と義朝が初めて対決した競べ馬。その時敗れた清盛は義朝に「次は負けぬからな!!」と叫び続けた。あの時はまた次があると二人とも信じていた。しかし、今回の戦いは違う。清盛はもうこれっきり義朝とライバル同士競い合うことができないことを悟ってしまったんですよね…。彼が唯一ライバルだと認め、そして友でもあると認めた男、義朝。彼との別れは身を斬るように辛かったはずです(涙)。
義朝の髭切の刀を河原に突き刺し、背を向ける清盛。その悔しさと悲しみとが入り混じった背中を見た義朝はその場をふらふらと立ち去ります。あの時、本当に滅ぼす気概があれば清盛を斬れたはず。しかし彼はそれをしなかった。清盛との勝負に決着がついたこと…負けたことを強く自覚したからでしょう。二人はきっと、一度も本気で憎しみ合うことはなかったんじゃないかと思います…。それ故に、この別れは本当に切なかったです(涙)。
ガイドブックでは清盛が義朝を何度も殴り飛ばす表現があったんですが、放送では違う展開でしたね。"戦いは既に終わった"という解釈からそのような展開になったんだそうです。こちらのほうが切なさが増してよかったと思います。

去り際、義朝は「源氏は滅びぬ。我が身が滅びても源氏は決して滅びぬ」という言葉を残す。頼朝が…自分の血を分けた息子がきっと無念を晴らしてくれると信じたからこその言葉ですよね、きっと…。
そして、涙をこぼしながら義朝は清盛に別れの言葉を告げます…、「清盛、また会おう…」と。それはおそらく、今生の別れの言葉。現世ではきっともう清盛には会えないであろうことを悟っての言葉だったに違いない…。義朝は自分の命運が尽きてしまったことをこの時にもう感じてしまったんでしょう(涙)。それ故にこの言葉は本当に悲しくて切なくて泣きました…。そしてその後ろ姿を哀しみの想いで見送る清盛も泣ける…。「負けぬからな!」と追いかけたあの日の義朝の背中ではもうないから…これっきりもう次に会えないであろうことを悟っているから…。
時代が違えば、二人は何だかんだ言い合いながらも最高のパートナーになれていたのかもしれないのに…と思うとドラマの出来事とはいえ本当にこの戦は切なかったです。

義朝は最後に髭切を置き去りにして去っていきました。このことが次回…。またしても切ない戦後ストーリーになりそうです。
が、次回は哀しきかな、主人の実家への帰省のために清盛をリアルタイムで見ることができません(涙)。感想もかけるかどうか微妙です…。



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/07/10 22:35 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

劇団四季『CATS』 7/5マチネ

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横浜のキャノン・キャッツシアターで上演中の『CATS』観に行ってきました。
前回訪れたのが昨年の10月なので…なんと9か月ぶりです。半年振りかと思ってたけど実はそれ以上期間が空いてしまっていたことに軽く驚いたw。しかしながら、横浜は遠くてなかなかよほどのことがない限り足を運べないんですよね…。片道だけで約2時間近くかかるもので(汗)。

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いつの間にか外にはこんな看板が設置されてました。8000回記念の時からみたいですね。そんな横浜CATSも先日ついに千穐楽の発表が…。しかも11月11日…記念日やん(汗)。楽の申し込みは会員分はもう終わってるのかな?相当の競争率になりそうですね。一人でも多くの猫ファンが観に行けますように。
私は申し込んでないんですが、終わるまでにあと1回くらいは行きたいかも。まぁキャスト次第なんですけどね、私の場合は(苦笑)。

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で、横浜の次には広島公演が決定しているようです。五反田から横浜と長い間関東地方で上演してきましたから、いよいよCATSも全国へ旅立つ時が来たのかなと思います。より多くの人に楽しんでもらえますように。
ただ、向こうでの知名度が未知数ですので…関東でも客入りが厳しくなってきたものをいかに地方で人集めするのかが気になるところです。実際に私が観劇したこの日もビックリするくらい空席が目立ってまして…前後左右に人がいなくてゆったり見れたのはいいんですが、それと同時に変な緊張までしてしまったくらいなので(爆)。あそこまで少ないと猫の握手もけっこう大変そうで、人がいるところを探しながらって感じでしたよ(苦笑)。なので広島公演の客入りがちょっと心配でもあります…。

さて…CATSに関しては私はまだ観劇初心者の域を脱していないので(笑)多くの猫ファンの人とはちょっと違った感覚で見てしまっていると思うのですが…、やっぱり音楽が好きですね。あのオーバーチュアを聞いてるだけでこみ上げてくるものがあります。久しぶりに聞いたけど、そのほかにも魅力的な歌がたくさん。改めてALWの凄さを実感しました。
クライマックスは特に泣けます。ストーリー的には本当に大したことないし、歌詞も感動的なものではないんですけどw…あの音楽の力に圧倒されて気が付いたらボロ泣きしてました(涙)。何度見てもあのドラマチックな盛り上げは素晴らしいなと思います。ダンスももちろん素晴らしくて見応えあるんだけど、私はやっぱりこの作品は音楽で見てしまうところが大きいかもしれません。

7月5日マチネのキャストはこちら
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またしても写真のみですみません(汗)。あまりに登場猫が多いもので…って言い訳ですが(爆)。写真クリックすると大きくなります。


以下、キャスト別のネタバレ感想です。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/07/06 12:17 ] CATS | TB(-) | CM(-)

ミュージカル『ミス・サイゴン』 7/3ソワレ

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いよいよ全国公演が始まったミュージカル『ミス・サイゴン』。最初の上演地は製作発表も行われためぐろパーシモンホールです。私はプレビュー3日目に行ってきました。

前回訪れたときにも劇場までけっこう遠いな…と感じたのですが、やはり我が家からは片道約2時間くらいかかりまして(汗)ソワレ公演は正直かなり遅い時間の帰宅となりました。製作発表会見のオーディエンスに参加するためには今回の目黒公演か厚木公演のどちらかのチケットを購入しなければいけないということがありましたので…日程的にこの日になったわけです。
あの日は劇場までの道のりに桜並木ができていてきれいだったのですが、今回はすっかり梅雨の季節。あれからもうそんなに季節が過ぎてしまったのかということを実感しました。ちなみに制作発表会見のレポートはこちらです。よろしければご参考までに…。

座席はパーシモンホールの2階席だったんですけど、なぜか私が観劇した日はトラブル続きで(苦笑)。
まず座席につくと同時に「どちらでチケットお求めになりましたか?」と係りの人に尋ねられてビックリ。何だかよく分からないのですが手違いからダブルブッキングが発生してしまったらしい。たしかに私と同じ席番チケットを持った人が後から来たよ…(汗)。東宝で購入した人がその座席の優先権があるらしく、わたしはそのまま2階席。後から来た人は1階席の特定された場所に移動させられてました。私的には1階席のほうがよかった気もするんだよな…(後方列ではありましたけど)。いや、2階席は手すりがちょっと邪魔でして…(苦笑)。でも見やすかったですけどね。
さらにトラブルは続きまして…休憩時間のトイレ。なんと、9割の個室の水が流れないと大騒ぎに(爆)。この時間帯のトイレはちゃんと稼働してくれないと困るよ、ほんとに…。劇場関係者が数人駆けつけてきてけっこう混乱しておりました。

そんな出来事があったわけですが…舞台本編はというと、予想以上に素晴らしいもので大満足です。あれがプレビュー!?と思ってしまったくらい熱い熱い舞台だった。久しぶりに聞くサイゴンの音楽…やっぱりいいなぁ。それが流れただけでウルっときたくらいですから。

一番気になっていたのはコンパクトになるという新演出だったわけですが、いやぁ、本当に演出が違うだけで作品の色がこんなにも変わるんですねぇ。たしかに大掛かりなセットがなくなって全体的に狭いところで人が動いている印象でしたが、それがかえって臨場感があって違和感が全くありませんでした。当時のベトナムの息遣いのようなものがリアルに伝わってくる、濃密な空間。これまでの公演のものが大スペクタクルミュージカルっていうイメージだとすると、今回のものはストレートプレイに近い人間ドラマのミュージカルって感じでしょうか。もしかしたらこの作品にはそんな雰囲気のほうが合っているのかもしれません。
胸に迫る人間ドラマの数々に今まで以上に早くから涙腺が決壊した私(汗)。1幕終った時点でもかなり大変なことになりましてw、2幕も引き続き号泣。これ、本公演になったらどうなるんだろうかとますます期待が膨らみます。

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主なキャスト
エンジニア:市村正親、キム:知念里奈、クリス:山崎育三郎、ジョン:岡幸二郎、エレン:木村花代、トゥイ:泉見洋平、ジジ:池谷祐子 ほか


以下、思いっきりネタバレを含んだ感想になります。ご注意を…





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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2012/07/04 22:08 ] ミス・サイゴン | TB(-) | CM(-)

『平清盛』第26回 平治の乱

いよいよ平治の乱が勃発しました。で、このタイミングでなんと清盛ムック本の後編が発売されています。NHKから出版されているものは近年前・後・完結と3種類発売されてきましたが、他の出版社からのもので後編が発売されるのは珍しいのでは。

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ということで、さっそくお買い上げ(笑)。とりあえず崇徳院が掲載されているほうをチョイスw。ちなみにネタバレ満載誌なので知りたくない方はご注意を(汗)。

以下、少し長くなると思うので追記へ。



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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/07/02 08:41 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

6月の拍手御礼

今年も半分が過ぎてしまい、とうとう7月に突入しました。が、関東では梅雨はこれからといった感じかな。湿度の高い嫌な気候が続きそうです(苦笑)。

6月は楽しく見ていたドラマの最終回ラッシュ。今回は意外と生き残った民放ドラマが多かったです。そのいくつかの感想を少し書いてみようかと思います。

『ハンチョウ5』TBS系
シリーズ1から毎回欠かさず見ていますが、今回はスピンオフ的ストーリーとして安積班長が一人アウェイの場所で奮闘していました。以前までの安積班に愛着があって最初は少し違和感があったのですが、今回のチームも見るうちに愛着がわいてきて…終わってしまうころには"もうお別れ…"と寂しい気持ちに。比嘉さんも福士くんも小澤くんも魅力的で良かった!そして何より蔵之介さん!蔵さん演じる安積のセリフにはいつも胸熱くさせられっぱなしでした。この人のセリフには嘘がない。言葉の一つ一つに力強い説得力があります。今回も素晴らしかった!
次のシリーズも期待しています。

『リーガル・ハイ』フジ系
いやぁ、これはもう、堺雅人さんの古美門先生の魅力の一言に尽きるでしょう!よどみないあの早口言葉、そしてセリフに込められた説得力、予測不能な動き(笑)、常にテンション高いかと思えばフッと真面目な顔も見せるあのギャップ、どれをとっても最高でした。それから古沢さんの脚本が面白かったですね。傍から見れば「悪」に見える立場でも現実はそうとも言い切れない…といったところをうまく突いていて頷いてしまう展開が多かったです。

『Answer』テレ朝系
観月ありささんの刑事役が意外とハマッていてカッコよかった。解決したかに見える事件の矛盾点を見出し独自に捜査して真実を暴く、といった展開も面白かったです。それから、やっぱ、田辺誠一さんの刑事はカッコいいなと(笑)。田辺さん、相変わらず滑舌はあまり良くないんだけど(汗)それでも惹き込まれちゃうんですよねぇ。

『カエルの王女さま』フジ系
今季いちばんハマッていた民放ドラマだったのがこれだったかもしれません。主人公の天海さん演じる澪が本当に魅力的で!!カッコ悪いのにカッコいい、そんな女性がピタリとハマっていて素晴らしかった。それに毎週出てくるドラマの内容にマッチした歌の使い方も素晴らしく、涙することもしばしば…。やっぱり歌の力は素晴らしいって思える素敵な作品でした。

珍しくフジ系のドラマがたくさん生き残ったな(笑)。ちなみに次クールもフジ系見る予定。いや、井浦新さんが月9に出てくるので…。これは意外なキャスティングだなと思ってしまうけどw…最近猛烈に推してきてる新さんが出るなら見るぞ!っていうか、レポも入れるかもw!?
そのほかにも魅力的なドラマと出会えればいいなと思います。


さて、6月もたくさんの拍手コメントを頂きました。
以下6月5日から6月28日にいただきました拍手コメントに対するお返事です。なお鍵付きコメントを下さった方もお名前とコメント返しを掲載させて頂いています。もしも問題がありましたらメッセージ欄からお知らせください。アルファベット表記にさせていただきます。


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ジャンル : その他
テーマ : コメントの返事

[ 2012/07/01 23:45 ] その他ひとこと | TB(-) | CM(-)