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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

小休止のお知らせ

いつもブログに遊びに来てくださる皆さん、本当にありがとうございます。

4月29日から5月5日(予定)まで旅に出る予定なのでこちらのブログの更新をお休みさせていただきます。

それから、その後の観劇予定も今のところほぼ白紙状態ということもあり(苦笑)その後のブログ更新も滞ることになるかもしれません…。応援してる役者さんが行方知れずとか予定なしとかになるとどうもテンションが…(汗)。
とか言いつつ、やっぱりどこかに1つか2つ入れそうな気はしますがw…そしたらその時にまた好き勝手にレポ入れると思います。

あと、毎週書き続けてきた『平清盛』の感想も2週くらいお休みいただきます。でも応援する気持ちは変わっていませんし、楽しんで見ていますので。


再開した折には、またどうぞよろしくお願いします。


※サントラさんへ
第一部とかというのは龍馬伝のときのようにおおっぴらには出していないので^^;、特別そういう名称はないんじゃないかと思います。第二部っていうのもなんとなくの思いつきかも!?何はともあれ今後も楽しみです。




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[ 2012/04/29 00:00 ] その他ひとこと | TB(-) | CM(-)

4月の拍手御礼-その2-

あっという間に4月ももう終わりますね。は…早い…。
皆さんのGWは何か予定されていますか?我が家は28日に三春の滝桜を見た後、翌日から自家用車で(!)高知まで行く計画になっています^^;。なにせダンナが運転好きなものでw。そちらの報告は別ブログのほうに挙げていくと思うので興味がありましたら遊びに来てください。

で…なんと、5月は30日のアスペクツまで全く観劇予定が入っていません(汗)。誕生日月なので何かしら入れたいところですが…洋輔くんがどうなるかもわからないし、佐野さんがファントムに入れば…みたいな心境、四季は。
あ、そういえば4月の愛之助さんの歌舞伎観に行きそびれた(爆)。5月の演舞場は1度入れようかな…。

私の近況はこんなところです。


さて、大変ありがたいことに4月後半にもたくさんの拍手コメントを頂きました。本当に感謝感謝です!
以下4月17日から27日にいただきました拍手コメントに対するお返事です。なお鍵付きコメントを下さった方もお名前とコメント返しを掲載させて頂いています。もしも問題がありましたらメッセージ欄からお知らせください。アルファベット表記にさせていただきます。




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ジャンル : その他
テーマ : コメントの返事

[ 2012/04/28 01:24 ] その他ひとこと | TB(-) | CM(-)

2012年春ドラマ視聴作品

前回、チェックしているドラマをいくつか挙げてみましたが…脱落もいくつか出まして。とりあえず、見続けてるものと録画はやめて見るだけにしているものをここにピックアップしてみようと思います。


★録画しながら視聴

NHK-BSプレミアム 『陽だまりの樹』
これは面白いです!仁先生となんだか被るんですけどw、登場人物が生き生きしていて見ていて楽しい。特に成宮くんの良庵が熱い芝居で見ごたえあります。こりゃ「相棒」放送の時にはチェックしないとなw。

TBS系 『ハンチョウ5』
安積班がすっかり入れ替わり雰囲気がちょっと変わった第5弾ですが、ストーリーも面白いし新キャラ設定も面白いです。新安積班って…みんなNHK朝ドラでトップキャストだった人たちですよね(笑)。小澤くんは「さくら」、比嘉ちゃんは「どんど晴れ」、福士くんは「純情きらり」。そして蔵ノ介さんも「オードリー」。これってすごいなw。あと、合田雅吏さんがレギュラーで出ているのが個人的にとても嬉しい(←昼ドラはリタイアしちゃったけど 汗)。

フジ系 『リーガル・ハイ』
これはもう、堺雅人さんの超ハイテンションな弁護士がたまらなく面白いです!!やっぱり堺さんはとても器用な役者さんですよねぇ。めちゃくちゃな先生なのになぜかとっても魅力的。改めて良い役者だなぁと思います。

フジ系 『カエルの王女さま』
これって、なんとなく和製gree目指してるって感じでしょうか。天海さんが前所属していた劇団がフォーシーズンズっていうのもウケます(笑)。かなり冒険したドラマだと思うけど、ミュージカル好きな私としてはハマって見てます!なんか見ていると勇気がもらえるというか…元気がもらえる感じ。天海さんの男前の芝居が好きです。

この4本が今季一番ハマってる作品ですね。ちなみに、『梅ちゃん先生』『ATARU』『都市伝説の女』も見ているのですが…録画はストップしました(苦笑)。梅ちゃん~は前作に比べて落ち着いてていいんだけど、なんとなくイライラするんだよね(汗)。あまりにも展開がベタすぎて…。もう少し冒険してほしい。

脱落は「37歳で医者になった僕」。悪くないんだけど、見なくてもイイやって思ってしまった(苦笑)。

「ANSWER」「スープカレー」はまだ録画を見ていません。前者はたぶん田辺さんがカッコよさそうなので見続けるかも。NACSさんのもなかなか見られるドラマじゃないので保存するだろうな。


今季のドラマはこんなところです。あ、『平清盛』は絶賛応援中です。感想パスする日があっても、夢中になって見ているのであしからずw。虎ちゃんも再来週から出てくるしね。たとえ一桁になろうが見続けると思うのでwスタッフ・キャストの皆さんには頑張っていいものを作り続けてほしいです。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 国内ドラマ

[ 2012/04/26 17:45 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

『平清盛』第16回 さらば父上

先週の家盛に続き、今週はここまでドラマを引っ張ってきた忠盛が退場してしまうことに…。中井喜一さんの繊細な名演技が見られなくなるのは非常に残念。大東くんと中井さんの退場は個人的にけっこう凹むなぁ。

冒頭に藤原家の壮大なる兄弟喧嘩(厳密にいうと父と弟vs兄ですが)が展開されてました。これ、見ていてわからない人も多かったかもしれないですね。私もあとから調べて分かったんですけど、朱器台盤を持っているということはすなわち、藤原家のトップにいるという意味につながるそうな。父の忠実は兄よりも弟を可愛がっているので頼長に実権を握ってほしいわけで(汗)摂政の座を譲ろうとしない兄の忠通に業を煮やしあんな強硬手段に出たらしい。なんっちゅう、恐ろしい骨肉の争いなんじゃ(苦笑)
で、結局は父のたくらみ通りに頼長が出世。天皇への決裁文章を先に確認するという内覧の権という地位まで経て事実上の政治のトップに君臨。兄の忠通は気の毒に、摂政・関白という肩書きのみがついている状態に。そりゃあーた、怒るの当然でしょう。で、相談してる相手が得子さんっていうのがまた事態をややこしくしているわけでw。

この得子さん、策士ですなぁ。頼長の性格をよく知った上での煽り作戦とは。頼長も、たかが馬から降りなかったというだけで家を襲ってしまうという苛烈な性格、何とかならんのかい(苦笑)。プライドが異常に高く神経質なんだろうね。そこを突かれたわけですよ、美福門院様に。
家を襲われたのは家成さんでしたが、怒り心頭というよりかは呆れ果ててるというか…なにか腹に一物ある感じ?ただではやられないぞ、みたいな雰囲気が逆に怖かったな。二朗さんの芝居がなかなか渋くてよかった。で、この家成さんは鳥羽院の側近ですから、側近の家がやられたと知れば…そりゃ頭にもきますがな。その仕返しに頼長を襲えとなってくる…って、これ、悪の堂々巡りじゃないか!まったく藤原家の骨肉の争いは迷惑千万な話だ。

この争いに大いに巻き込まれたのが源氏の棟梁の為義さん。藤原摂関家の後ろ盾でのし上がろうと考えているので、忠実さんの言うなりになって動いている。忠通の家を襲ったのも為義。そんな父親の行動が、正義感の強い義朝には許せなかったんですね。気持ちは分かるよ。だけど、きれいごとだけでは源氏は埋もれてしまうって追い詰められてる父親の気持ちも分かってやってほしかった。
由良さんの父と息子仲直り作戦も、結局は藤原家の骨肉の争いに巻き込まれて失敗。何やってんだよ、藤原家!って気持ちだよなぁ、由良さんにとっては。あの家のせいで父と息子の仲はどんどん悪化してるし。さらには義朝なんて癒しを求めて常盤の元に走っちゃうし(汗)。
為義さん、生き方が不器用なんだよね。要領が悪いというか…。でもそれが逆に人間臭くて魅力でもある。小日向さんはそんな為義のみじめな部分をうまく演じていると思います。

藤原家の骨肉の争いに平氏も巻き込まれそうになりますが、清盛の毅然とした一言に踏みとどまった形となりました。武士が何のために刀を振り回しているのか…その答えにずっと悩んでいた忠盛は清盛の言葉に目からうろこが落ちたような気持になったんじゃないだろうか。
朝廷の言いなりになって頼長を襲えば、それがきっかけで貴族の座が手に入ったかもしれない。けれども、それは平氏の目指す「武士の世の中を作る」という志に反している。武士の世を作るために剣を振り続けてきたことに息子の一言で気づかされた忠盛。彼はここで清盛の大きな成長を感じたはず。こうして源氏とは違い平氏は自分たちの意思を貫き通しました。このあたりの結束力の堅さがいいですね。

その後、息子や重臣たちに形見分け…そして遺言を残す忠盛。経盛は「見えなかった」と言われて気の毒だったけどww無事に形見分けしてもらってよかったよ。忠清を超えた相当なヘタレキャラか!?
この席でついに忠盛はハッキリと清盛を次の平氏の棟梁とすることを宣言します。もしここに家盛がいたら…きっとあの無邪気な笑顔で祝福してくれたんだろうな…なんて思うと切ない。話を受ける前に宗子の顔を見て反応をうかがっていた清盛のシーンが印象的だった。

安芸に戻った清盛の前にふっと現れる忠盛。海岸で父と手合わせをする息子。

「強うなったな、清盛」

そう言い遺して忠盛はあの世へ旅立っていきました…。
幼い清盛に「強くなれ」と言い放った父は、紆余曲折しながらも成長していく息子の姿をずっと見てきた。そして、様々な壁を越えて大きくななった清盛に最後に「強くなったな」と言い遺す。父と子の関係性が凝縮された静かでいいシーンだったと思います。

来週からは、ちょっと小奇麗に変化した清盛が登場(笑)。原作読むとちょっとコミカル的な内容になりそうですが楽しみです。




ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/04/23 16:22 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

劇団四季『美女と野獣』 4/19ソワレ

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飯田くんがビーストに配役されていることもあり、再び週一のBB通いが始まってきました(笑)。
といっても、実はこの日はマチネに『アイーダ』観劇が入っていたので入れる予定なかったんですよね。翌日に…か休日かも…なんて考えていたのですが、連荘すると電車賃がキツイということに気が付き(汗)思い切って同日のソワレに間際になって入れてみました。彼のビーストは本当に観れるうちに何度も会いたいので…ハードかもと思ってもやっぱり来てしまうw。

この日、入り口でなにげにカードが配られました。なんだろう?とよく見てみると…
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東京公演600回記念、とあるじゃないですか!!地味にこの日、記念日だったんですね!全く知らなかったのでカード見たときにはテンションが上がってしまいましたよ(笑)。24周年の時にもらったのは白いカードで、今回は黒いカードか。
裏には600回目のキャストが刻まれていて…そこに飯田洋輔くんの名前があることがまた妙に嬉しくてたまらない私なのでした。知らないで入れたBBでしたが、正解だったなぁ。

団体さんがいない日の平日がもはやほとんどないという状況ではありますが(汗)、寂しい客席になるよりかはいいわけで。だいたい7割くらいが団体さんだしねぇ。で、色々な学生さんがいるわけですが…この日は反応がとても良くて感激でした!素直にBB楽しんでいるんだなぁっていうのが伝わってくる雰囲気で。笑いが起こるところも、拍手が起こるところもいつも以上に多かった気がします。
たぶんその空気は舞台上の役者さんたちにも伝わっていたようで…先週にも増してかなり熱い舞台を魅せてくれました!ノッてるなぁっていう空気がビリビリと客席まで伝わってきてやたら感動してしまった。

実は、マチネに観たアイーダが個人的にちょっと不完全燃焼気味だったので(汗)…ソワレでこんな胸いっぱいの体験ができたことは嬉しかった私です。なんだかBBがメインになってしまったような…危うくアイーダの記憶が飛びそうになったくらいです(爆)。



主な出演者
ビースト:飯田洋輔、ベル:鳥原如未、モリース:種井静夫、ガストン:田島亨祐、ルミエール:道口瑞之、ルフウ:布施陽由、コッグスワース:吉谷昭雄、ミセス・ポット:織笠里佳子、タンス夫人:倉斗絢子、バベット:小川美緒、ムシュー・ダルク:川原信弘、チップ:川良美由紀


以下、ネタバレ含んだキャスト中心感想です。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/04/22 16:53 ] 美女と野獣(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『アイーダ』 4/19マチネ

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約2年ぶりに東京に凱旋公演として戻ってきたミュージカル『アイーダ』を観に行ってきました。前回は海劇場でしたが、今回は少し小ぶりになった秋劇場での上演です。

アイーダといえば…私が短期の間に気が狂ったように通い詰めた作品として思い出深い(苦笑)。劇団四季作品であそこまで通ったのは『アイーダ』が初めてだったからなぁ。今振り返ってみても、あの当時の自分ののめり込みっぷりはビックリします(爆)。海劇場の千穐楽週には5日連続観劇なんていう荒業までやってますから(しかも全日程の感想書いている自分がすごすぎるwww)
そこまで好きだった『アイーダ』が今回改めて東京に帰ってくるということで…期待半分不安半分だった私。作品的には好きなんですよ、本当に。曲も大好きだし。しかしながら、あの当時とキャストがけっこう入れ替わっているんですよね。つまり…2年前私があれだけ熱狂したのはキャストの影響が非常に大きかったわけで(汗)、自分としては今回のアイーダをどう捉えられるのだろうかと…。

初日公演は大盛況だったようですが、約1週間が経過して客足も落ち着き始めた様子。私の席の周りはかなり空席が目立ってまして(苦笑)、やはり『アイーダ』という作品自体、一般の人にはウケがあまり良くないのかなぁと思ったり。子供には難しい部分がありますから…そういう意味では集客に苦戦するのかもしれません。

しかしながら、作品はやっぱり素晴らしいです。舞台の色使いとか本当に鮮明で美しいし、シルエットを多く使った背景も綺麗。舞台セットが色々と変化するたびに、2年前のアイーダイベントでのクイズ大会を思い出してしまい無意識にホルスの目の数や囚人の数を数えたりしてしまった(笑)。
それからエルトン・ジョンの音楽がまた良いんですっっ(←ジェイさん風にw)!!2年前にあれだけ通ったからか曲も歌詞もほぼ自分の体の中に入っていることもありw、久しぶりに流れる音楽も当たり前のように受け止められて胸熱になる私。懐かしいというよりも、なんか、帰って来たなぁという印象を持ちました。ホントに良い曲揃いだなぁと改めて感動しました。


主なキャスト
アイーダ:秋夢子、アムネリス:大和貴恵、ラダメス:阿久津陽一郎、メレブ:大空卓鵬、ゾーザー:飯野おさみ、アモナスロ:川原洋一郎、ファラオ:石原義文、ネヘブカ:桜野あら ほか


以下、ネタバレを含んだ感想になります。ちょっと辛い部分も多くなると思いますが、あくまでも個人の意見ですのであしからず。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/04/20 15:25 ] アイーダ(四季) | TB(-) | CM(-)

『平清盛』第15回 嵐の中の一門

冒頭からやたら辛い展開だったなぁ…。物言わぬ姿として戻ってきた家盛に気が狂ったように泣き続ける母・宗子、そして、弟の傍に行くことすら許されず忠正からは「お前が死ねばよかったのに!!」となじられる清盛…。あぁぁ…辛いよ、家盛が死んでしまったことで皆がみんな辛い。私も辛いよ…。家盛ぃぃぃ…なんて悲しい最期(涙)。
それからしばらくして訪ねてきたもう一人の弟、頼盛は「清盛の兄上のことは正直苦手」と言いながらも家盛がいまわの際に「兄上」と清盛の名を呼んだことを伝える。家盛とのシーンはほとんどなかったけど、頼盛と家盛はきっと仲のいい兄弟だったんだろうね。そのなかで家盛はきっと清盛のこともたくさん話していたに違いない…。だからこそ頼盛は苦手な兄の清盛にその事実を伝えに来たのではなかろうか。そう考えるとなおさら切ない(涙)。

家盛の喪が明けたころ、忠盛は鳥羽院から落雷で焼失した高野山の大塔や金堂の再建を依頼される。未だに家盛を失ったことのショックから抜け切れない清盛と違い、父の忠盛はこの仕事にすべてをかける意気込みで話を受ける。しかも、宝塔再建を任せたい人物として清盛を指名。そうすることで自分の後の世の土台作りを着実に築こうとしてるんだろうな。忠盛にとってはそれが家盛への供養だという想いもあったかもしれない。
そんなわけで清盛はさっそく高野山へ視察に行くわけですが、そこで懐かしき人物との再会が!璋子様との恋に破れ姿をくらませていた義清じゃないか!しかも、その姿は坊主。つまりは西行さんとして再登場です。藤木さん、坊主になってもやはり美男子ですなぁ~。けっこう似合ってるんじゃない!?出家してもモテモテっていう設定に違和感なしw。それにしてもこのドラマ、話が進むにつれてやけに坊さんが増えていくよなぁ(笑)。

このシーンの後、時子が時忠に「清盛は思い描いていたよりもずっと寂しく人恋しく生きてきた方」とその想いを打ち明けていましたが、この展開は原作とちょっと違いましたね。
原作では、清盛が西行に家盛のことを相談しています。家盛が想いを残して一人寂しく死んでしまったことがいたわしくてたまらない…、もうこの世にはいない家盛に「恨み言でもいいからお前が最期に自分に伝えたかった言葉を聞きたい」と涙ながらに叫んでいました。清盛の家盛に対する深い思慕の念が感じられて読んでいてかなりグッときたシーンだったんですが…ここが放送されなかったのはちょっと残念だったかも。

一方の藤原家は兄と弟の対立が激化。お互いに権力持とうとして近衛帝に自分の養女を競って入内させてるという…。なんともドス黒い世界。忠実の父さんは可愛がっている弟の頼長に味方しているようで、これがますます兄の忠通の対抗心に火をつけている様子。なんとおっそろしい権力社会。女子は本当に政の道具状態だったんですね…気の毒に…(この当時の女の人はそういう感覚すらなかったのかもしれないけど)
その権力闘争の蚊帳の外にいるのが崇徳上皇と雅仁親王。崇徳様はなんだか世捨て人のようなオーラが出ていてますます儚げに(涙)。一方の弟の雅仁は相変わらず奔放に生きている様子。でもねぇ、崇徳さん、あなたあのドロドロの中にいなくて正解かもよ…なんて思ってしまったけどな、私はw。でも後に哀しい運命が…

家盛の一周忌供養の日、正倉院に愛用の品を収めることになり一族が集まってくる。愛する息子を失った宗子の心の痛みは一年経っても癒えることはなく、射るような目で忠盛にあの「鹿の角」を入れるように迫る。鹿の角は清盛の生みの親の舞子の化身ともいえるもの。忠盛にとっては忘れられない初恋の相手。そのことがさらに宗子を傷つけているんだろうな…。
そんな宗子に忠盛は静かに「気が済むように」と告げますがかえって逆効果となりすべての恨みをぶつけるかのように鹿の角を叩き割ってしまう。その一部始終を見ていた清盛は辛かっただろうなあ…。鹿の角は舞子の分身でもあると同時に清盛の存在でもあったわけで…それを母が恨みをぶつけるかのように叩き割っていて…まるで自分が家盛を殺したと責められているような気持になったに違いない(涙)。

一門からは白い目で見られ、母親からも恨みに思われていると感じた清盛は心が折れてしまい宝塔の再建は自分には無理だと弱音を吐く。「嵐の元は俺なのじゃ」と焚火の前で設計図を燃やしている清盛の姿はなんだか孤独な子供のようでなんだかとても切ない(涙)。
そんな自分が宝塔再建しても家盛は浮かばれることはないと呟く清盛でしたが、「嵐の中の一門のため、よそ者のお手前にしかできないことがきっとござります」と励ます。西行が焼けかけた宝塔の設計図を再び清盛に手渡しますが…よくあの炎の中に放り込んであれだけのコゲで済んだなと(←そこツッコミ入れちゃダメ 笑)。西行、なかなか徳の高い坊主らしいことを言うではないか!これからも清盛のアドバイザーとして頼むよっ。

そのころ源氏では義朝と為義の間がかなり危険な状態に…。おそらく義朝は東国修行で野生児みたいに逞しくなりすぎちゃったんだろうなぁ。藤原摂関家を頼みの綱にしようとする父親の姿がなおさら情けなく思えてしまうのでは…。かつては不器用な父親の気持ちを汲んでやれる優しい息子だったのになぁ。
意見が衝突して町に出た義朝は常盤と再び出会う。そのことがきっかけで、彼女は忠通の養女が入内するのに付き添う雑仕女としてドロドロの朝廷の世界に足を踏み入れることに。武井咲ちゃん、綺麗な顔立ちだから白塗りしてもそんなに不気味に見えなかったw。

忠盛は得子に目通りし、宝塔が完成したら公卿に推薦するという約束を取り付ける。長年の夢だった貴族の座がついに目の前に迫ってきたと知り、忠盛は外に控えていた家貞と喜びをかみしめる。それが実現すればいよいよ武士が表舞台に立てるチャンスが広がりそうですからね。このために忠盛はずっと耐え忍んできたわけですし。
ところが、その帰りに一番会ってはいけない人物と鉢合わせ(苦笑)。こういうところにニュッと現れるのが頼長のいやらしいところだよなぁw。この人がただで通り過ぎるはずもなく…なんと、忠盛の前で家盛との出来事をご丁寧に暴露しちまったよ!!ヒドイーーーー、ヒドイよーーー、頼長ーーーー(涙)。あんたのせいでどれだけ家盛が苦しんだと思ってんだよーーー!!誰にも言えずに一人で抱えて死んでしまったのに…それをサラッと

「家盛と私はすべてにおいて、しかと結ばれた仲であったゆえ」

とニンマリ暴露するなんて・・・悪魔だーーーー!!目をひん剥いて血走ってるし…妖怪みたいな形相だったぜ、ヤマコー@頼長(笑)。すごい怪演だったな。しかもちゃんと後ろに新しい恋人の公春がヒョコヒョコついてきてるしw。妖しいったらありゃしないww。

それを聞いた忠盛、ついにこれまでずーっと張りつめてきた心の軸がポッキリ折れてしまいました。見事に頼長の暴言の策略にはまってしまった…。忠盛は家盛が清盛のために今まで抑えて生きてきたことを知っている。だけど心を鬼にして平家のために見て見ぬ振りをしてきた。武士が公卿の座まで上りつめたときに、家盛や宗子たちの気持ちも報われると信じてここまで走ってきた忠盛。
しかし、頼長の言葉で忠盛は急に現実を突き付けられた。家盛はもうこの世にいないことを…。我慢を強いてきた息子は報われる日を迎えることなく世を去ってしまったことを…。そしてそう仕向けてしまったことへの罪悪感に襲われた忠盛は宝塔に捧げる曼荼羅に向かおうとする清盛の元へ駆けつける。これまでため込んできた自分の気持ちを吐き捨て、財をなげうってまで宝塔再建にかかわる必要などないと清盛に当たり散らす父。

ところが、清盛は忠盛に何度投げ飛ばされても曼荼羅に筆を入れようとする。清盛にとって、曼荼羅に筆を入れるということは家盛と対話をすることだったんじゃないかと思います。父が自暴自棄になったとしても、清盛は何としてもかけがえのない弟と向き合いたかった。
忠盛との激しいぶつかり合いで額から大量の血を流しながらも曼荼羅に向かう清盛。その額の血で大日如来の唇を朱く色づけていく…。弟の声を必死に聞こうとするかのように、額の痛みも忘れて筆を入れていく清盛の姿に涙が止まらなかった(涙)。
そこへ宗子たちが駆けつけてくる。清盛が筆を入れ終えた血に染まった曼荼羅を食い入るように見つめた宗子の耳に愛する息子の声が…。清盛の魂がこもった、ありったけの想いをこめて筆を入れた大日如来に家盛の魂が宿ったんだろうね。最期につぶやいた「兄上」に続く言葉を宗子は確かに感じます。

「家盛が…兄上によろしゅうと言うておる。かけがえなき、たった一人の兄上に」

このシーン、私号泣(涙)。家盛は清盛と仲違いをした状態で別れてしまったけれど、兄を慕い続ける気持ちは失うことがなかった。聞きたかった弟の声を感じることができた清盛も、家盛が兄を慕う気持ちを感じることができた宗子も、そしてあの場に集った一門も、あの瞬間に心が救われたんじゃないのかな…。宗子はあの時初めて「母親」として清盛に微笑みかけたんじゃないかな…。
家盛は最後に、平氏一門を救ったんだね…。

これで家盛は出番が終わってしまいました(涙)。大東くんのお芝居、とっても良かったよ!屈託のない笑顔が可愛かった家盛から理に叶わないと感じることを多々経験して大人になっていく家盛まで、本当に繊細に様々な表情を見せてくれた。晩年の家盛の強さと脆さが入り混じったような芝居は秀逸でした。公式HPには家盛の思い出写真集が掲載されてて…なんかそれをみてウルウルしてしまう私です(涙)。
本当に良かったよ、大東くん!素敵な家盛をありがとう!!この役を経験したことでまた役者として一回り大きくなったんじゃないのかな。これからの活躍も楽しみです。あ゛あ゛・・・でもやっぱり家盛のいない「清盛」は寂しい…。大東くんの家盛が大きな楽しみの一つだったので…。

次回はついに忠盛お父さんが…。と、その前に、源氏の為義さんはとんでもない行動してそうだな(汗)。ますます息子との溝が…!!



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/04/16 21:15 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

4月の拍手御礼

暖かいのか寒いのか、いまいち分からない気候が続いていますが皆さんお元気ですか?こちらのほうでは桜ももう終盤に差し掛かっていますが、来週あたりからは東北のほうでも見られそうなので楽しみです。

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4月はまた舞台通いがチマチマと始まっている私。来週の銀英伝とアイーダが楽しみです。アイーダに関しては2年前の東京公演で狂ったように通いましたが(爆)…その時と比べてキャストが変わる今回、いったいどういう感想になるのか楽しみ半分不安半分だったりしてw。
それと壁抜け後に姿が見えなかった洋輔くんが今月から出てきてくれたので個人的にはかなりテンション上がっております(笑)。たぶん今一番応援している若手役者さんかも。

4月期のドラマは今までの中で一番チェックしている番組が多いかもしれません。見続けられるかどうかは別にしてw、注目しているのは以下の作品。

梅ちゃん先生、ハンチョウ5、スープカレー、リーガル・ハイ、37歳で医者になった僕、Answer、カエルの王女さま、陽だまりの樹、都市伝説の女、ATARU

多いな…本当に(汗)。いや、私の注目役者さんが今回やたら大勢キャスティングされてるもので…w。これだけあると感想はなかなか書けませんが、どれかテンションが上がったものがあればいつか出てくるかもしれません。


さて、4月が始まってから多くの皆さんから拍手コメントを頂きました。本当にありがとうございます。まだ4月は半分残っていますが、少しずつお返事していこうと思います。
以下4月3日から14日にいただきました拍手コメントに対するお返事です。なお鍵付きコメントを下さった方もお名前とコメント返しを掲載させて頂いています。もしも問題がありましたらメッセージ欄からお知らせください。アルファベット表記にさせていただきます。


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ジャンル : その他
テーマ : コメントの返事

[ 2012/04/15 13:44 ] その他ひとこと | TB(-) | CM(-)

劇団四季『美女と野獣』 4/12ソワレ

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久しぶりに夏劇場の『美女と野獣』を観に行ってきました。考えてみれば、1月に中井ビーストデビューを観に行って以来…実に約3か月ぶりになるのか。
ちょっとご無沙汰になっていた大井町に行くきっかけとなったのは…飯田洋輔くんがビーストに配役されたことです。前の週にCATSにいたのに1週間でBBへ移動してくるとは思わなかった。先週無理して横浜に行っておけばよかったかな…とも思いましたが、我が家からはだいぶ遠いので(電車賃もかなりかかる 汗)正直、大井町に来てくれたことは嬉しかったりしました。

それにしても、団体さんの数がやたら増えましたなぁ。この日は2階席がほぼ学生の団体さんで埋まっていたらしい。1階席も後方部分に学生団体さんがいましたね。しかしながら…サイド席から真ん中がごっそり空席(汗)。センターゾーン中央前方部だけに人がいる、みたいな感じで…特に上手サイドの空席っぷりが気持ちいいくらいな状態になってました(苦笑)。
お陰様で前日予約したのにめっちゃ良席が取れたわけですがw…なんか客の配置が不自然というか微妙な感じ。これ、団体さんがいなかったらかなり危険な状況!?7月に2周年を迎えるようですが、そのあともしかしたら早い時期に楽が決まるかも…なんて懸念が…。

BBといえば、先日まで放送されていた「ヒルナンデス」の企画。あの観覧申し込みに見事振られた私はテレビで観たわけですが、いとうあさこさんのベルの頑張りは素晴らしかったですね。それと同時に、いつも笑顔で涼しい顔しながら踊って歌って芝居している役者のみなさんの凄さも実感できました。
その放送を見てから初めてのBB観劇だったので、ビーアワゲストのシーンなんかは今回特に目を皿のようにして観てしまった(笑)。あそこまでこなせるようになるまで、皆さん本当にいろいろ苦労して大変だったんだろうなぁ…なんていつもとは違う目で見てしまったり。ラインダンスとか軽々やっているように見えて実はものすごくキツいんだろうなとか…そういった意味ではすごい新鮮な気持ちで観れたかも。
ちなみに、この日のBOGで大人気だったのがマットさん。私の周りの席の皆さんはマットが回転したりアクロバットしたりするたびに大喜び状態でした(笑)。私はいまだにあのマットを見るとサカケンさんを思い出してしまうんですけどw。

カーテンコールは通常の2回で終わってしまいましたが、私はものすごく満足。2回で終わらせてしまうのがもったいないと思えてしまうほど感動してたw。カテコで飯田くんが田島さんと手をつなぐときに二人で「やりきった!」って確信を持ったような表情をしてたのがとても印象的だったな。
以前にもよく見られた光景ですが、劇中では対立関係にある二人が熱く手を握り合っている姿はなんだか見ているこちらもジーンときてしまいます。


主な出演者
ビースト:飯田洋輔、ベル:高木美果、モリース:種井静夫、ガストン:田島亨祐、ルミエール:百々義則、ルフウ:布施陽由、コッグスワース:青羽剛、ミセス・ポット:織笠里佳子、タンス夫人:倉斗絢子、バベット:小川美緒、ムシュー・ダルク:川原信弘、チップ:牧野友紀


以下、ネタバレ含んだキャスト中心感想です。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/04/13 19:08 ] 美女と野獣(四季) | TB(-) | CM(-)

『平清盛』第14回 家盛決起

ここまでずーっと応援してきた大東駿介くん演じる家盛が…。5月くらいまでは居てくれるかなと思っていただけに4月頭にこの展開が来てしまうとは正直ショックでした(涙)。というわけで、今回はホントに切なくてたまらなかったなぁ…。

家盛が突然冷たい態度になったことに戸惑いを隠せない清盛。宗盛誕生の喜びなんかどっかいっちゃうよなぁ、あれじゃ…。幼いころ二人の運命が変わったあの木の前で、兄への不信感をあらわにした弟。家盛の中では母の宗子の存在が大きいんだよな。母を悲しませ苦しませる清盛の行動にもはや我慢の限度を超えてしまった。二人の絆に決定的なヒビが入ってしまったことが切なくてたまらなかった(涙)。
ちなみに小説では清盛が家盛に平氏の棟梁になりたい気持ちを打ち明ける場面がありました。あの謹慎生活で何かを悟ったらしい清盛、というような感じですが…ドラマではカットされてしまった。後半のあのシーンがあるので、それとつなげる意味ではあったほうがよかったかもしれないシーンのような気がしないでもないかも。

家盛に平氏の棟梁宣言をされてから心に火が付いた清盛は賀茂祭の舞の練習に躍起になるわけですが、あの時子さんのお調子ではねぇ(笑)。たしかに踊りづらそうだったよw。それでも、清盛、いつになく超必死です。ところが…、例の祇園闘乱の影響から清盛は舞人に適さないということになり家盛が代わりに舞うことが決定してしまう。やる気を起こした傍から出鼻くじかれるツイてない清盛w。すっかり凹んじゃいました。
突然チャンスがめぐってきた家盛はそれを生かそうと舞の稽古に余念がない。奥方様のお調子もいい感じで…(でもちと微妙!?)清盛との対比がちょっと面白かった。出来の悪い兄と出来のいい弟みたいな構図!?

以下、追記にて。ひたすら家盛のことで嘆いてますが…(涙)


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/04/11 21:47 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

『ミス・サイゴン』製作発表会

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めぐろパーシモンホールで行われた『ミス・サイゴン』全国縦断公演製作発表に一般オーディエンスとして参加してきました。
実はサイゴンの製作発表は前回の08年に続いて2度目当時のレポ)。あの当時は抽選で何とか引っかかったわけですが今回は一定期間の間にプレビューチケットを買った人が参加できるという仕組み。クジ運がよくない私としてはありがたい企画でございました(笑)。

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パーシモンホールは東急東横線の都立大学駅から歩いてだいたい10分くらいだったんですが、我が家からは約2時間強かかりました(汗)。予想以上に遠かった…。まだできて新しいホールのようで周囲には桜並木もありとてもきれいでした。
入り口で参加証を渡し、無作為に並べられた茶封筒に入ったチケットを取るというのは従来通りのスタイル。列順に並んでいるわけではないのでこれは運ですw。で…あけてみたら…けっこう良席!!一桁列のほぼど真ん中で、段差もあり本当に見やすいポジションでした。こういう運だけはあるみたい…w。ちなみにプレビュー公演当日は2階席なんですけど(汗)。

多くのマスコミがカメラを向ける中、『ミス・サイゴン』のOPナンバーの音楽が鳴り製作発表スタート。司会はテレビ朝日の大熊アナウンサーでした。これ意外だったなぁ。たしか08年の時にはフジテレビの軽部アナウンサーが担当してたと思うのですが、彼は演劇好きで知られているので納得したんですけど…大熊さんは舞台とか見てる方なのかな?…っていうか、この公演はテレビ朝日が協賛してるのかな。
大舞台にちょっと緊張している様子の大熊さんが登場したのち、アンサンブルさんとプリンシパルの皆さんが全員舞台上に並びました。インタビューはプリンシパルの皆さんのみでした。この時も大熊さん、けっこうワタワタしてたな(軽部さんが慣れてる感じがしてたからだと思うけどww)


以下、追記にて。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2012/04/10 15:23 ] ミス・サイゴン | TB(-) | CM(-)

NHK「あさイチ」に大沢たかおさん

先日参加したファンミーティングで予告されていた通り、NHKの「あさイチ」大沢たかおさんが生出演されました。あの時は曖昧な感じでの予告だったので、もしかしたらVTRのワンコーナー出演?とか思ってしまったのですがw、プレミアムトーク枠での出演…がっつり生放送でしたよ!しかも最後までいてくれたし(トークが終わると帰ってしまう人もたまにいるので 汗)
まさかこの番組に大沢さんが生で呼ばれる日が来るとはねぇ…。ほかのトーク番組よりも長めなので(スタパはなぜかクイズ番組で時間が削られる事態になってるし 涙)けっこう貴重です。

この日の大沢さんのスタイルは白のシャツと黒のパンツというとてもシンプルな格好。それなのに、あんなに清々しくカッコよく見えるのは大沢さんだからこそだろうなぁ。それに胸板がけっこう厚くて…ファンミで言ってた「運動量を2倍にしてる」っていうのを思い出してしまった。かなり鍛えていると思われる胸板だった(←しょっぱなからどこ見てるんだよ 爆)
最初のコーナーは大沢さんをリラックスさせる目的(?)で波平の剛毛疑惑の特集ww。サザエさんの音楽と波平役の永井さんの声まで出てくるという豪華っぷりw。これを見た大沢さんの「波平さんもまさかあんなこと(銅像になる)になるとは思ってなかったでしょうね」と脱力笑い、さらには不定期に飛び出す柳沢さんの寒いおやじギャグに苦笑いしておりました(笑)。

さて、今回この番組大沢さんが呼ばれたのは「フローズンプラネット」のPRのためです。この番組取材のために南極大陸へ行っていた大沢さんのドキュメントが先日のBSに続きこの日に短縮版ながら放送されるということで、半分くらいの時間を使ってました。

その前に大河ドラマネタが(笑)。大沢さんのデビュー作って色んな意味で話題に上る大河ドラマ(苦笑)『花の乱』なんですよね。私このドラマけっこう好きだったんですよ…。野村萬斎さんのファンになったのもこのドラマからだったし。いやぁ、この映像、貴重だったわ~。見ていた大沢さんは半分顔を覆って恥ずかしそうに笑ってて可愛かったw。
で、私も覚えてますよ、「桜田門外の変」の映画PRでコメントしてた大河出たい発言!それが再びここで蒸し返されるとは、さすが「あさイチ」w。大沢さん、本当に大河ドラマ出てみたいんだろうか。これってけっこう期間拘束されるし…でも、見てみたい…ってずっと思っている私。清盛にキャスティングされないか期待してたんだけどねぇ。ピンポイントでもいいから大河に出てる大沢さんを見たいものです。

ウォーミングアップとして出された5クエスチョンの回答は以下の通り。

Q1.好きな言葉は?
ありがとう←言わなくて後悔したことがあるから
Q2.嫌いな言葉は?
できない←人からも聞きたくないし自分からも絶対言いたくない
Q3.起きて最初にみるテレビ番組?
あさイチ←超即答www
Q4.眠れない夜がある?
ない
Q5.不思議体験をしたことは?
ない←皆が嫌だという場所も平気

嫌いな言葉が「できない」というのは、いつも仕事にストイックに取り組んでいる大沢さんらしい回答だなと思いました。「できない」ことがないように自分をいつも追い込んでいる人なんだと思う。そういう姿勢が本当にすごいなぁと尊敬しています。

そのあと"大沢さんをよく知るかつての共演者"コメントが出てきたのですが…桐谷健太くんだった!佐分利先生できたかーー!意外な人選w。しっかしエライ暗い時間帯にインタビューしてましたねぇ。お疲れ様です。
桐谷君が盛んに言っていたのは大沢さんは「ザ・大沢たかお」ってことだったかなww。自分が幼いころに描いていた東京の大人な男性のイメージど真ん中な人らしいですよ。あぁ、でも、桐谷君の言いたいこと分かる気がするなぁ。とても慕っている様子がうかがえて微笑ましかったです。
そのインタビュー後に大沢さんんが「ずっと呼び捨てでしたよね…」ってボソッと(笑)。大沢さん的には真面目な話はあまりした記憶がないらしく、色々と仲間と話をするのが好きって言ってましたね。その中でも何かしら深い話は出てくるんだろうけど…と思っていたら、さっそく有働さんがグイグイとツッコミ入れだして思わず大沢さんが「自由ですね」と笑いながらコメントする一幕がありましたwww。さすが有働さんや!

そして本題の南極旅話へ。ファンミのときに「誰も聞いてくれないからちょうどいい機会」と嬉々としながら南極土産の話をしていたのを思い出したw。それまでちょっと抑え気味だった大沢さんのテンションが南極話になってからエンジンかかってきて…けっこう喋ってましたねぇ。よかったじゃないですか、NHKでもこんなにたくさん南極話を聞いてくれる場があって(笑)って思っちゃったよ。
その中で、あさイチでの生中継エピソードが出てきたのは興味深かったなぁ。ファンミのときに「生放送のために前日から同じ場所同じ時間にリハーサルをするんですよ」って苦労話をされていましたが、本当に回線つなぐのとか大変そうでした。中継が終わった後に「ペンギンが臭いとか余計なこと言っちゃったよ」って後悔してる大沢さんにやたらウケちゃったよ(笑)。
南極に行ったことで、自分たちがちゃんと動物たちと共存できてるのか深く考えさせられたというコメントはとても印象的でしたね。多くの動物たちが厳しい自然の中で生きている姿を見て大沢さんの中でいろんな想いが沸き起こったんだと思います。私は南極に行ったことないけど(あたりまえ 笑)、大沢さんと同じようなことを時々考えるのでとても共感してしまいました。

で…南極話が最後に差し掛かったあたりのときに突然有働さんが大沢さんのほうに乗り出して行ってて(笑)。マイクがシャツの下のほうに落ちていたのが気になったらしく、有働さん自らが直そうと乗り出してたみたいですww。ここぞとばかりに大沢さんにタッチを試みていたようですが(笑)イノッチに「僕を通してもらえます?」とブロックされて残念そうにしてたwww。結局マイクは自分で直していた大沢さん。有働さん、自由だわ~(笑)


続きは追記にて。


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ジャンル : アイドル・芸能
テーマ : 俳優

[ 2012/04/07 00:06 ] 大沢たかおさん | TB(-) | CM(-)

劇団四季『オペラ座の怪人』 4/5マチネ

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約1か月ぶりの『オペラ座の怪人』観に行ってきました。…っていうか、観劇自体が二週間ぶりだという…^^;。私にしてはかなり珍しい現象です(コラ 爆)。本来この日も観劇予定は何も入っていなかったのですが、今週キャスト変更があり、まだ見たことがない大山さんがファントムに入ったと知り突発で入れてしまった。
最初にキャスティングされていた時も見に行きたかったのですがなかなかチケットが取れなくて、次はいつかなぁと思っていたこのタイミングで大山さん。これは行かなければとさっそく確保しました(最近四季はキャス変チェックしてからチケット買うので突発が多いです 苦笑)

ここ最近ようやくチケットが取りやすくなりましたが、それでも客席はかなりの盛況っぷり。年代も老若男女様々です。少し驚いたのは小学生低学年くらいの子供がけっこう多かったことかな。BBやCATSではよく見られる光景ですが、オペラ座はどちらかというと大人向けのミュージカルなので実際のところどうなのかなと。静かに鑑賞してくれればそれでいいんですけどね。
客層はリピーターと初見の人が半々くらいだったかな。「プリマ・ドンナ」のナンバーが終わった後に立ち上がる人がこの日もちらほら見られました(笑)。

そういえば、指揮者の方が変わったようですね。以前までと音楽の奏で方が微妙に違うような気がしました。墓場のときの演奏は最初がけっこうドラマチックに入っててなかなか良かったです。
ただ、全体的に何となくズレてるような感覚があったなぁ…。音楽の世界に役者さんのテンションがピタッとはまっていないような…。流れにどこか違和感あったんですよね…久しぶりに観たので気のせいかもしれないけど。オケの音と役者さんの呼吸が微妙にずれていたような気が…。なので見ていてなんとなく気持ちがゾワゾワしてしまった(汗)。


主なキャスト
オペラ座の怪人:大山大輔、クリスティーヌ・ダーエ:笠松はる、ラウル・シャニュイユ子爵:飯田達郎、カルロッタ・ジュディチェルリ:河村彩、メグ・ジリー:小林由希子、マダム・ジリー:戸田愛子、ムッシュー・アンドレ:林和男、ムシュー・フィルマン:青木朗、ウバルド・ピアンジ:永井崇多宏、ムッシュー・レイエ:田代隆秀、ムッシュー・ルフェーブル:鈴木周、ジョセフ・ブケー:寺田真実


以下、ネタバレありのキャスト中心感想です。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/04/05 23:08 ] オペラ座の怪人(四季) | TB(-) | CM(-)

『平清盛』第13回 祇園闘乱事件

午後8時のみの視聴率調査はやめたほうがいいんじゃないかと思う今日この頃(苦笑)。毎週楽しみに見てる人だってたくさんいるわけで、あの数字だけで判断してほしくない気がする。私はたとえ一桁台に突入したって見ますぜw。ストーリーが面白いしキャラクターも個性的で見ごたえあり。
ただ、そんな私でも、今回の演出についてはちょっとだけ物申したい気が…(汗)。これまでも煙たいとは思ってましたが、それはそれでリアリティがあっていいと思ってきました。が、今回はちょっと蒔きすぎでは!?あの眼光鋭い明雲役の腹筋善之介さんの表情が見づらかったのにはさすがに苦笑いしたよ…。リアルを求めすぎて役者の表情を隠してしまうのはドラマとしてちょっといただけない気がする。
現場で見る景色と画面を通して見る景色とはまた別だと思うんですよね。せっかくいい物作っても視聴者に伝わらなければ意味がない。これまで撮ってしまったものはもう仕方ないけど、これからのものに関してはちょっと考え直してほしいです。このドラマが好きだからこその意見。

…って、ここで言っても詮無いことか。制作の人の目に留まらないと意味ないしね(苦笑)。


その煙たい空気の中で冒頭から兎丸とかつての悪さ仲間が大喧嘩、さらにモクモク状態で大変なことにw。それにしても銀覚役の脇くん、あまりにもあっさりやられすぎ(笑)。これをやり玉に日頃平氏に恨みを抱いていた延暦寺の明雲は鳥羽法皇に直訴。これまで平氏を贔屓にしてきた鳥羽院も宝殿を怪我されたと訴えられては「合分かった」と言うしかないよな(汗)。とりあえず清盛の代わりに盛国と兎丸を検非違使に差し出して様子を見ることに。
この事件をきっかけに一気に反撃に出たい寺社側は神輿を担ぎ出してさらに激しい強訴へ。その中にいる若い荒くれ法師・鬼若。「竜馬伝」での後藤象二郎役での熱演が記憶に新しい青木崇高くんが初登場です!血気盛んな感じがムネくんに合ってるわ~w。ちなみにこの人物、後に弁慶となります。大往生のところまで放送するのかな?

勢いに乗って神輿を担ぎ出し強訴する明雲たちを抑えようとやってきたのは源氏。それにしても対峙した時の砂埃がまたすごかったですねぇ(苦笑)。玉木くんのファンはもどかしく思ったんじゃないか?ほっとんど顔が煙ってたし。もそっと別の演出方法はなかったのかね(苦笑)。
で、しまいには弓引いて源氏が応戦することになるわけですが…神輿に当たったら大変ということでなかなか思うように飛ばせない。と、その時、一筋の矢が神輿に見事命中!ビビッて腰を抜かす鬼若が面白かったw。彼がビビったのは神輿に当たった矢というよりは、神輿に向かって矢を放った人物に腰抜かしたって感じでよね。そんな罰当たりなことをしたのは…誰あろう、清盛。「神輿なんて言ってるけどあんなのマヤカシ、ただの箱だ」と言うのが彼の考えですが、この当時は神仏はとても尊いものだと信仰されてきたようですから…そりゃ、鬼若のみならず義朝たちもビビるよなw。
それにしても、この場面で「タルカス」が流れたのは良かったよなぁ!清盛のセンセーショナルっぷりが際立っててカッコよかった。

神輿を清盛が射抜いてしまったことで平氏は緊急会議。「わざとじゃないよね?」って家盛たちが問いただしますが、それに乗じて忠正叔父さんが「あったりまえじゃ!!」と一喝したのが面白かった(笑)。字幕では普通に「当たり前だ」になっていたので、豊原さんがテンションあげてこういう言い回しになったのではとw。さらに面白いが忠清。登場した時にはめっちゃ強そうな豪胆な人物だと思っていたけど、今じゃすっかりヘタレキャラ(笑)。「神罰が怖い~~」とか「ひょえぇぇぇ」とか、あんた怯えすぎwww。
こんな周りの動揺に対し、清盛はハッキリと「狙って射た」と言い切ります。その時の迷いのないあの顔が印象的だったなぁ。鬼のような形相だった。こういうところが白河の血を感じさせるんだろうな。そんな息子に対し、思いっきりぶんなぐる父の忠盛。二人で一緒に責任とって謹慎することに。

朝廷では清盛と忠盛の処遇を巡って頼長と忠通が対立。頼長としては鬱陶しい清盛にはさっさと消えてほしいわけで流罪を主張してますが、兄でもあり義父でもある忠通は祇園社が吹っかけてきた事件だからそれに屈したら朝廷のプライドが崩れると反論。この二人、何かとぶつかってるな。頼長はここぞとばかりにチマチマと朝廷を批判。まぁ、彼の言うことも至極ごもっともな点があるんですよね(苦笑)。
悩む法皇様に忠実がトドメの一言。忠実はかつて神仏に逆らった父を「神罰」で亡くした過去があるのでこういうことには敏感な様子。「法皇様の世は長くは続きますまい」と言った時の冷たい迫力が印象的。さすがは國村さん!流罪にしないとまた災いが起こると不気味に言い放ちますが、彼に言われると本当に災いが起こりそうで怖かったw。

謹慎中で主人が留守の清盛邸に珍しく忠正叔父さんが訪ねてきます。このシーンは今回のストーリーの中で一番心に残ったな。身重の時子の前で夫である清盛を罵倒してしまったことを謝ろうとしてやってくるなんて…忠正、本当はとっても温かい良い叔父さんじゃないか(涙)
でも、時子はその時まさに陣痛と格闘中(汗)。その間、清盛の二人の息子の相手をしてやります。ワラと竹で馬を手作りしてやるなど、今までには見られなかった優しい一面が…。新しく生まれてくる子供に不安を抱く長男の清太には「そんなことは断じてない」と笑顔で励ます忠正。

「誰も好き好んで血のことで争おうとは思わない」

このセリフがとても印象的でしたね。その『血』のことで一番葛藤しているはずの忠正からこの言葉が出てくるとは…。清盛に対する自分の気持ちと重ねていたに違いない。それでも幼い甥っ子にはそんな苦しい想いはしてしくなかったんだろうな。ここのシーンは本当に泣けた(涙)。これがきっと後の悲劇にズシリと響いてくるのかもしれない。

一方謹慎中の清盛は父から実の母のことを聞きます。舞子は陰陽師のお告げに逆らい白河院の子供を産んでその命を絶たれた。その舞子の息子である清盛が、いつか、迷信に惑わされずに立ち向かっていくのを待っていたという忠盛。「平氏になくてはならない男」と改めて言い聞かせる父の言葉の重みをズシリと感じる清盛。

白河院の元にはなんとしても清盛親子を流罪にしたい頼長が鬼若を証人として連れ込み鳥羽院に追い打ちをかけている。頼長よ、君は本っ当に清盛が嫌いなんだねぇ(笑)。神輿を清盛が狙い撃ちしたとハッキリ鬼若から聞けば、そりゃ法皇様も罰せざるを得なくなる状況になるだろうし。
ますます苦悩を深めた鳥羽院は白河院の呪縛から逃れようとするかのように謹慎中の清盛の元へ自ら赴き真偽を問いただす。それに対し、迷いのない目で「わざと」だとはっきり答える清盛。二人の間にピーンと張りつめた緊張が感じられるあの空白の時間が実にスリリングでした。その言葉を聞いた法皇様、何を思ったか清盛に「自分を射てみよ!」と無謀なことをおっしゃる。それに応え、気合の弓を放つ清盛。ここの間にも非常に緊迫感あふれる空気が張りつめていましたね。

清盛に射抜かれた鳥羽院は気が狂ったように笑いだし、自らの体から白河院の血があふれ出てくるのを感じる。その時の三上さんの鬼気迫る芝居がすごかったよ!!本当に法皇様がヤバイことになっちゃったと思ったし(笑)。スタパに三上さんが出たとき「清盛と面白いシーンがある」って言ってたけど、たぶんこれのことだろうね。
鳥羽院は、同じ白河院の血が流れる清盛に自らの中に流れている同じ血を吐き出させたかったのかもしれません。白河院の呪縛にいつまでも苦しむ鳥羽院に対し、清盛は真っ向からそれに反抗している。清盛から射られることで鳥羽院はどこかに救いを求めたのかもしれないなと思いました。彼が放った矢は白河院の亡霊に突き刺さったんだと感じたんだろうね、法皇様。

この事件がきっかけになったかどうかは定かじゃありませんが(実際そんなことなかっただろうしw)、清盛と忠盛は銅30斤の償いという軽い罪で済みました。平氏は大喜びですが、頼長からするともう敗北感でいっぱい。ますます清盛排除の行動がエスカレートしそうで怖いぜww。

時子はそのころ男の子を無事に出産。清盛も喜びに沸きますが…、それも一転するような出来事が…。彼の元にやってきた家盛の顔は暗い。「兄上を嫡男と思うことはできません」と厳しい顔で言い放つ家盛…。あんなに兄想いだった家盛の口からこんな辛辣な言葉が出てくるなんて(涙)。
しかし、家盛が清盛に対し態度を翻したのにはあるきっかけがあります。それは、偶然聞いてしまった母・宗子の切ない想い…。忠盛はいつまでたっても舞子との思い出に執着していることに対し、ついに宗子の胸の奥に秘めていた嫉妬が溢れてきてしまった。母親想いの家盛がその話を聞いて…心中穏やかになるはずがありません。

そしてついに、来週…、家盛が…(涙)!!!あ゛~~~…


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 平清盛

[ 2012/04/04 08:44 ] 大河ドラマ 平清盛 | TB(-) | CM(-)

3月の拍手御礼

あっという間に春間近の季節になりました。そろそろ衣類の入れ替えを始めようかと思う今日この頃ですが、皆さんはもう衣替え終わりましたか?桜が咲くのももうすぐですね。
昨年は震災直後ではありましたが、満開を迎えるころに福島の三春・滝桜を見に行きました。今年もまた行きたいと思っています。時間があれば福島を少し回ってお金を落とせたらとも(手持ちが少ないので何の足しにならないと思いますが 爆)。春は東北の桜がとても美しいので皆さんにもぜひ足を運んでほしいです。

3月は3日の壁抜け千穐楽のあとから、私としては珍しく観劇予定が希薄でございましたw。『オペラ座の怪人』と『ジキル&ハイド』の2本のみ。その前に大沢さんのファンミがあったな。これが一番のビッグイベントだったかもしれない。
ちょうど金銭的に一番苦しい時期だったので、個人的にはちょっと抑えていたというのはあります。それに洋輔くんも出てなかったし(私にとってはありがたい出来事だったw)

4月は突発2本を含めて4回観劇予定です。でも洋輔くんが出てきたのでもしかしたら突発回数が増えるかもw。それからミスサイゴンの制作発表にも行けることになったのでこちらも楽しみ。また後日レポート入れたいと思います。

それと、ひとつお知らせですが、個人的都合によりしばらくコメント欄を設けないことにしました。今までコメントくださっていた皆さん、ごめんなさい。また時期が来たら復活させるかもしれないので、その時にまたよろしくお願いします。
ちなみに、拍手ボタンを押すと文字数制限はありますがコメントが残せるようになっています。よろしければそちらを活用ください。時期を見てコメント返しの記事を上げさせていただきます(こちらは従来通りです)


さて、3月もたくさんの拍手コメントありがとうございました。
以下3月16日から3月26日にいただきました拍手コメントに対するお返事です。なお鍵付きコメントを下さった方もお名前とコメント返しを掲載させて頂いています。もしも問題がありましたらメッセージ欄からお知らせください。アルファベット表記にさせていただきます。





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ジャンル : その他
テーマ : コメントの返事

[ 2012/04/02 21:31 ] その他ひとこと | TB(-) | CM(-)

朝ドラ『カーネーション』について

先週、半年間放送されていた『カーネーション』が終わりました。
前の朝ドラと違ってストーリーにテンポがあるし活力もあったし、そういった点では飽きることなく最後まで見られた作品でした。「おひさま」は戦後からの失速があまりにも衝撃的過ぎましたからね(汗)。そういった点では『カーネーション』はとてもバランスが良かったと思います。

主演のほとんどをがんばっていた糸子役の尾野真千子さん、もともと実力ある女優さんだと思っていましたが実にリアルに演じていたのではないでしょうか。岸和田弁も地元民かと思うほどの自然さがあったし。なによりあのパワフルさに惹かれた方も多いと思います。やっぱりオノマチはすごいなぁと私も思いました。

・・・が・・・!

私は大方の皆さんと反対だということを承知したうえで言いますが・・・、
オノマチさんの演じた糸子というキャラクターが
大っ嫌いでした(爆)。

オノマチさんが嫌いなんじゃないですよ、
彼女が演じていた糸子というキャラクターがダメだったんです(汗)。

一番最初に嫌悪感を持ったのが、戦争で傷ついた寛助をさらに追い込んでしまった後くらいだったかなぁ。彼の母親に激しく責められたあとに逆ギレしていたシーンがあって(八重子さんに八つ当たり)、その時にこれまで彼女に持っていた好感度が一気に冷めるのを感じました(爆)。あのあと泣きながら謝るシーンもありましたが、一度抱いてしまった嫌悪感はぬぐえず…、オノマチ〝糸子"にほとんど共感できなくなっていきました。
それからさらに嫌悪感が増したのが出征した夫である勝の衣服の中から女性との写真が出てきたときの怒り方。そりゃ、自分ではない女の人と夫が仲良くツーショットしてるのが出てきたら心中穏やかじゃなくなるのは分かりますがw、糸子の場合はそうされても仕方がないって思える点が多々ありましたので(苦笑)…あの烈火のごとくの怒りっぷりには実はまったく共感できませんでした(笑えないし)
それから戦後の周防さんとの恋愛。たとえ周りを傷つけてでも成就させようという邁進っぷり…それはそれで人間らしいかもしれないけど私はそんな彼女の態度もダメだった。さらには北村とのやりとり。口が悪くなるのは構わないけど、時々人間的に許せないと感じさせるような態度が何度か見られた…(苦笑)。

燃えるような精神力で、確固たる自分を持ち続け、誰が何と言おうと前に突き進む姿勢というのはスゴイことだと思いますが、私はなんだか見ていて彼女に押しつぶされていくような感覚をずっと持ってしまったんですよね(苦笑)。
ただ、これまでの朝ドラのヒロインは見ていてイライラするってパターンで嫌いになることが多かったのに対しw、今回のオノマチ糸子は自分の中ですっぱりと〝こういう女性は嫌い"って感じてたので…そういったこともありドラマ見られたのかなとか思ってます。

晩年は夏木マリさんに役が引き継がれ、世間の多くは彼女の糸子に批判的な意見が多くなりましたが…、私はその逆でようやくドラマの世界に入れたって思えました。なんていうか、ホッとしたんですよね(汗)。
確かに夏木さんの糸子はキャラクターは変わってしまったと思うし、岸和田弁に苦労されているというのも見ていてすごく感じました。オノマチ糸子が好きだった人が付いていけなくなったというのもよく分かります。私が逆についていけるようになりましたから(笑)。夏木マリさんの糸子は、私、大好きでした。

最終回の終わらせ方はとても斬新でよかったです。
病院の片隅にあるテレビの前で年老いた奈津が車いすに座っている。彼女の目に映ったのは、かつてのライバルであり友でもあった糸子の生涯を扱った朝ドラ。二宮星ちゃんとオノマチさんが二人で歌う懐かしいシーンのあとオープニングテーマで締め。上手いなぁと思いました。

私の『カーネーション』の感想はこんな感じです。たぶん皆さんとは真逆のものだと思いますが(汗)、これもいち意見ですのであしからず。尾野さんの活躍はこれからも応援したいと思ってます。


次から始まる『梅ちゃん先生』
個人的に好みの役者さんがかなり多く出演するのでとても楽しみにしています。あとは、『おひさま』のような失速感のあるドラマにならないことを祈るのみ…。ヒロインの堀北さんは経験を積んだ女優さんでもあるので安心して見られそうですし、いいドラマになってくれることを期待したいと思います。



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2012/04/01 11:22 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)