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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

朗読劇 一期一会『マクベス』 8/26

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大沢たかおさんの朗読劇『マクベス』を観に明治神宮外苑の聖徳記念絵画館へ行って来ました。
この公演は数年前から大沢さんがライフワークとして始められた朗読劇だそうです。前回は『義経』を上演されたのですが観に行くことが適わず(←ミュージカル『ファントム』に注ぎこんでしまったので 汗)今回初観劇となりました。
昨年ファンミに行った時に冗談だか本気だか分からない感じで「(朗読劇)みんな見にきてくれたよね?来てくれないとなんだか凹んじゃうから、僕」みたいなことを言っていた大沢さん。そのときに次回は絶対に行くぞと心に決めた私(笑)。その願いがようやく今回叶いました。

スケジュールとしては東京2日間、大阪2日間。そのうち私が参加したのが1日目…つまり初日です。2日目とどちらにしようか迷ったのですが、1日目のほうが開始時間が早かったので初日に決定。
FCでチケット手配してもらったのですが、SS席はあっけなく惨敗してしまいS席での観劇です。まぁ、金銭的には助かったけど…特等席が取れなかったのが少し残念だったなぁ、なんて。それだけ大沢さんのFC会員数が増えたって事なんだろうなと。かくいう私もまだ1年ちょっとですけどね(汗)。

さて…初日の『マクベス』だったわけですが…これがまたすごい天候の日に当たってしまいまして(苦笑)。たしか昨年も一昨年も大沢さんの朗読劇のどこかは雨がかなり降っていたと聞いていたので心配はしていたのですが…今年もバッチリ雨雲を呼んでしまったようです。
しかも、その雨がゲリラ豪雨ってやつでして…午後3時頃の現地は雷と雨の嵐でとてもじゃないけど開幕できるような状況ではなかったらしい。私はちょうどその頃の時間に家を出たのですが…天気予報でかなりの雨だと聞いていたのでレインコートやらタオル(しかも大きめの)やら大き目のビニール袋やら、とにかく雨対策グッズをかき集めるだけ集めて出発(汗)。東京が近づくに連れて雨が強くなっていったので中止も覚悟の上といった心境でした。

最寄の信濃町駅に着いたときは雨が少し落ち着いた感じになってて、携帯からチェックした大沢さんのHPによると時間を遅らせて開幕予定とあったので少し安心…。近くで時間を潰すような場所もなかったので開場までまだかなり時間があったものの現地へと向かいました。
すると、大きな絵画館の前の広場には既に多くの人が集結中。会場入りすれば傘をさせないことになっていたので木陰でレインコートを着ようと雨対策に入った私だったのですが…なんと、そのレインコートの裾がビリリと破けてしまった(爆)。安物を買った私がバカでした…。落ち込んでいると、絵画館のほうからリハーサルを開始したらしい大沢さんの声が聞こえてきたじゃありませんかっっ!その声に慰められていた私です(苦笑)。

本来は17時45分開場だったわけですが、雨のために18時30分開場予定に変更。リハーサルも終了した18時15分過ぎ頃に列に並ぶように促されたわけですが…ここからの時間がまた長かった(汗)。並んでいる間に雨がどんどん強くなってきて不安も増幅…。そんななか、ようやく開場に踏み切る知らせがきたのが18時50分頃だったかなぁ。
ところが入場入り口がビックリするほど狭いのでチケットは何と自ら切り離しておくようにとのお達しが!私、観劇人生初めてです、自らチケットの右側を切ったの(笑)。普段はあの部分は絶対に切り離してはいけないところなので慎重に保管している為、その部分を切り落とす時にはなんだかものすごく緊張してしまいました(汗)。

そしていよいよ入場。まず最初に向かったのがグッズ売り場。今回はパンフレットうちわポストカードが販売されていたのですが、私はパンフとポストカードを購入。うちわはパスしちゃったんですけど(笑)なんと東京ではこのうちわの売れ行きがかなりよかったらしく売り切れたそうです。ビックリ!
かなり雨が降っていたのでパンフレットなどを袋から開けて見る事もできず、濡れないように厳重に奥のほうへしまいこみ、さらにビニールの大きめな袋に入れて座席へ。

絵画館の大きな建物の前に横広系に並べられているパイプ椅子。区分けがかなりされてあったので場所を見つけるのにちょっと苦労したのですが…チケット番号の割にはかなりの好位置でビックリ!ゾーンとしてはど真ん中、前の人の頭も少し気になるものの中央部分の要になるところの見通しはかなりよかったし、思っていたよりも距離が近くてオペラグラス無しでも大沢さんの表情がほとんど見えるくらいの座席でした。
ここからはもう傘もさせないのでレインコートだけが頼り…。裾が破けてしまっているのでズボンのほうはかなりすごいことになりましたが(苦笑)濡れてもいい格好にしてきたのでまだ良かったかも。本当はもう少しおしゃれ風な服を着たかったんだけど…レインコートじゃそれも関係ないしね(爆)。

と、始まる前はこんな様子でした(苦笑)。
雨は始まるまでも強くなったり少し弱まったりの繰り返し状態。絵画館の大階段には演奏者用のスペースがあるのですが、ビニールハウスみたいになってました(汗)。気温がそんなに高くなかったのが救いだったでしょうねぇ。吉田兄弟ゾーンは階段中段部分の上手と下手に一人ずつ配置といった感じです。ただ、雨がかなり降っていたのでほとんどボヤけて見えなかったのが残念(苦笑)。
そしてまた少し雨が強まってきたかも…と思った頃にスタート。19時開演予定が結局19時半開幕になりました。


演奏
吉田兄弟(津軽三味線)、WASABI(新・純邦楽ユニット)、疾風(津軽三味線集団)

パフォーマンス
Irisbijou(結樺レイナ、坂井朋子、九郷珠代)

演者
大沢たかお


以下、ネタバレを含んだ感想になります。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2011/08/29 20:57 ] ストレート演劇 | TB(-) | CM(4)

劇団四季『美女と野獣』 8/20ソワレ

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このところご無沙汰になっていた四季ですが(汗)久しぶりに夏劇場の『美女と野獣』を観に行ってきました。土曜日のソワレという、あまり選ばない日程だったのですが…実はこれ、かなりの突発観劇w。

1月以来のBBを観に来た理由はただ一つ、やっっっとこさ、猫から飯田君がビーストに戻ってきてくれたからです。彼の猫も気にならないといえばウソになりますが(笑)、遠出をしてまで…というのもあったし、何よりも彼のビーストがこの上なく好きなんですよ、私。
飯田ビーストが戻ってきてくれるまで、ひたすら約半年ちょっと待ちまして…ついに!ということだったのですぐにチケット確保に走りました(笑)。あぁ、なんか、感無量…。


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休憩時間に2階ロビーへ行って見るとガストンの酒場が一角にありましたw。ちゃんとビールのグラスも2つ用意されていてツーショットでグラスを持って写真撮影する方がたくさん。私も劇場のお兄さんに「どうぞ」と友達と誘われたのですが、ちょっと恥ずかしかったので背景だけ撮りました(爆)。

久しぶりのBBでしたが、夏休みということもあってか客席は親子連れのお客さんが多くかなり賑わっていましたね。私が見た限りでは1階席の空席はほとんどなかったと思われます。
初めて見るお客さんも多かったようで、コミカルなシーンではとても素直な笑いの反応がところどころで沸き起こっていたりして舞台全体としてとても盛り上がった素晴らしい公演だったと思います。私も久々だったのでけっこうクスクス笑っちゃったしね(笑)。
それにしても、四季の俳優さんっていうのはすごいタフだよなぁと。この日はマチソワの2公演で私が観たのはソワレだったわけですが、昼に公演したとは思えないほど良く声が出ていてテンションも高い。その熱意に打たれてカーテンコールの客席もかなり盛り上がり、主演の飯田くんはじめ皆さんとてもいい笑顔を見せておりました。

そういえば、いつの間にか表の看板に公演回数が出るようになっていました。それによると、私が観た日は4050回目だったらしい。このまま回数を重ねていってほしいです。


主な出演者
ビースト:飯田洋輔、ベル:鳥原如未、モリース:林和夫、ガストン:田島亨祐、ルミエール:道口瑞之、ルフウ:遊佐真一、コッグスワース:青木朗、ミセス・ポット:早水小夜子、タンス夫人:倉斗絢子、バベット:小川美緒、ムシュー・ダルク:寺田真実、チップ:牧野友紀


以下、ネタバレ含んだキャスト中心感想です。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2011/08/23 22:03 ] 美女と野獣(四季) | TB(-) | CM(-)

『降りそそぐ百万粒の雨さえも』 8/17マチネ

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演劇集団キャラメルボックス公演『降りそそぐ百万粒の雨さえも』を観にサンシャイン劇場まで行って来ました。

この作品は『風を継ぐ者』『裏切り御免』に続く立川迅助の物語であり、今回が三部作完結編となるそうです。このところキャラメルは進んで観に行かなくなりましたが(汗)、『風を継ぐ者』は私の中でかなり特別な作品。
初めてキャラメルボックスを知った作品(初演)でもあり、同時に新選組に興味を持ち好きになったキッカケを作ってくれたのも『風を継ぐ者』だったんです。これまで3パターンの公演を観に行くほど大好きで思い入れが深い。これはもう、完結編はこの目で見届けなければ!!そんな気持ちに駆られて1週間前ではありましたが(爆)チケットをゲットした次第です。

しかしながら、この日のサンシャインは人、人、人で溢れていて昼食をとるお店を見つけられませんでした(汗)。夏休みで、しかも、サンシャイン水族館がリニューアルオープンしたばかりだったらしいということで・・・行列が恐ろしいことになってた(驚)。
もっと余裕を持って家を出たほうが良かったのか!?劇場に入ってからはなんだかホッとしてしまいました。

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毎度おなじみの"みき丸"が新選組バージョンでお出迎え♪タイトルをイメージしてか、雨粒なキャラも一緒にいたりして可愛かったです。

この日はDVD撮影日ということで数多くのカメラがズラッと勢ぞろい。13列目中央はすべてカメラ席になってました(汗)。さすが毎回キャラメルの撮影隊は気合入っているなぁと感心。
舞台開始まではずっとZABADAKの音楽がかかっていたのですが、カッコイイよなぁ。ZABADAKの音楽聴くとなんか『風~』が思い出されちゃって始まる前から新選組モードになってしまう私です。

そうこうしているうちに前説タイムが始まったのですが、しばらく見ないうちにちょっとスタイルが変わっていたみたい。物販関係の宣伝は毎回加藤さんが出てきて新人の役者さんと一緒に紹介したりしていたと思うのですが、今回は舞台上からプロジェクターが降りてきて映像で全て紹介されてました。実際の物販コーナーには加藤さんがいたんですけど、ここ最近は前説やられていないんですかね。
で、そのあとはキャラメル入団したばかりの新人さんが二人出てきて開演前のお願いをいくつかしていました。携帯電話チェックの♪リンリンリリーン、リンリリリリン♪っていうフィンガー5の楽曲を使ってた音楽は流れてなかったな(笑)。私が来ない間に色々と前説もリニューアルしたようです。


さて、今回の『降りそそぐ~』ですが…続編ではあるのですが『風~』を知らなくても十分楽しめる作品になっているとは思います。
が、やっぱり『風を継ぐ者』をちょっとでも知っているほうがより深く楽しめることも事実。キャラメルさんが『風~』のダイジェスト映像をアップしてくれているので、まだ見たことがない方はそちらをチェックしたあとに『降りそそぐ~』に入ったほうがいいかもしれません。



キャスト
立川迅助:左東広之、沖田総司:畑中智行、土方歳三:三浦剛、三鷹銀太夫:阿部丈二、昭島捷平:大内厚雄、室戸策太郎:岡田達也、清水旋六:筒井俊作、須崎弓兵衛:小多田直樹、みい:實川貴美子、とき:岡内美喜子、沖田ミツ:坂口理恵、昭島佐織:温井摩耶


以下、ネタバレ含んだ感想になります。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2011/08/19 21:26 ] ストレート演劇 | TB(-) | CM(0)

ミュージカル『三銃士』 8/11マチネ

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帝国劇場で上演中のミュージカル『三銃士』を観に行ってきました。先月から始まっていて周囲の評判もかなりよかったので楽しみにしていたのですが、ようやくの観劇ということになりました。

三銃士といえば…私が知っているのはNHKで昔やっていたアニメかなぁ。三銃士の一人アラミスが女性だったっていう設定だったんですよね。あの当時は色々アニメにハマっていた時期でもあったのでw何となく見ていた思い出がありますが…実は『三銃士』という作品の内容はほとんど覚えていなかったりします(爆)。
最近では三谷幸喜さんがNHK教育枠で人形劇として書いた作品が放映され話題になっていましたが…ほとんど見たことがないし…映画化したときも結局見に行かなかった。と、いうことで…有名な作品にもかかわらずほぼ無知な状況で観劇することに…。

でもそのおかげで、けっこう新鮮な気持ちで楽しむことができたかもしれません。エンターテイメントがギッシリ詰まった作品だなというのが観終わったあとの素直な感想。ミュージカルのオモチャ箱といった印象。


※ネタバレ映像が上がっていましたので興味のある方はどうぞ。


上演後、カーテンコールのなかで井上君から今回の公演が東日本大震災のチャリティ公演になっていることが報告されました。よどみなくきっちり挨拶できていて感心してしまった。

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と、いうわけで・・・今回も募金に参加。以前よりも入れる金額が少なくなってしまいましたが…(涙)気持ちだけでも…。こうしてミュージカル見にこれるだけで本当にありがたいことだなと実感します。


カーテンコールが終わった後にオケによる演奏があるのですが、今回はその音楽も最後まで聴いてみようかなと思って座席に座っていた私。
音楽も終わって拍手して、さてそろそろ帰ろうかなと腰を上げた瞬間…、なんと、主演の4人が舞台袖から出てくるじゃないですか!どうやらこの4人によるミニトークコーナーが毎回終演後に行われているらしいのですが、私は全く知らなかったので(爆)思わず"ラッキー"と思ってしまいましたw。

井上君が仕切って三銃士に色々質問していく形式だったかな。さとしさんは相変わらずめっちゃ陽気で(笑)。いつもは朝にパンを食べてきていたのをこの日はご飯にしてきたのでいつも以上にテンション高く芝居ができたと興奮気味に語ってましたw。「お米作ってる人ありがとーー!!」とシャウトまでしておりました(笑)。
石井さんはリシュリュー枢機卿についてのうんちくを披露。この作品の中では悪役として描かれていますが、実際のリシュリューは偉大で寛大な心の持ち主だったそうです。知的な石井さんらしいトークだなぁと感心。「そんなリシュリュー役ができるのは山口祐一郎さんを置いてほかにはいません!!」と先輩をフォローすることも忘れてませんでした(笑)。
岸さんは三銃士の締めだから面白いこといわなきゃダメだよっていう3人からのプレッシャーを受けてタジタジ状態だったのですがw、なんとか盛り上げて話そうと出てきた話題がお勧めのシーン紹介。でも「バッキンガム公爵がとにかくかっこいいのでそこに注目してみて」みたいなかなりオーソドックスな内容で締めてて笑いを誘ってましたw。
ラストは井上君。三銃士に生きた時代の人々はどんな音楽を聴いていたのか調べてきたということで。あの時代はまだクラシック音楽も生まれていなかった(バッハが出てくる前の時代なので)そうなのですが、教会音楽は存在していたのでそれを聞いて過ごしていたのではということでした。「音大卒業ということで…といいたいところですがwikiで調べました」とボケてるところが可愛かったww。

そんな感じで4人のトークは楽しく終了。元気に手を振りながら舞台袖へ帰っていきました。よかったー、残っててw。


主なキャスト
ダルタニャン:井上芳雄、アトス:橋本さとし、アラミス:石井一孝、ポルトス:岸祐二、ミレディ:瀬奈じゅん、リシュリュー枢機卿:山口祐一郎、アンヌ王妃:シルビア・グラブ、コンスタンス:和音美桜、ロシュフォール:吉野圭吾、バッキンガム公爵:伊藤明賢、ルイ13世:今拓哉、役者/ジェームズ:坂元健児


以下、ネタバレを含んだ感想になります。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2011/08/16 10:50 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(0)

7月の拍手御礼

今年の夏も異常なほど暑い日が続いていますが…皆様お元気でしょうか?3月の大震災の影響による節電も重なり、昨年以上に過酷な夏を迎えているような気がします。我が家もなるべくクーラーをつけないようにと頑張っているのですが…ここ最近は自分が倒れそうになるのを感じてついにONしてしまっています(苦笑)。
この酷暑のなか、節電と向き合うのは本当に大変なことだと実感…。皆様も熱中症などには十分気をつけてくださいね。

この夏は暑さが厳しいということもあり…ブログの更新が滞りがちになってしまいました(爆)。舞台のほうはコンスタントに通ってるんですけどw、なかなか直で更新できなくてすみません。

テレビドラマは4月期に比べると格段に見たい番組が減ってしまいました…。とりあえず今チェックしているのは『陽はまた昇る』と大東くんが出てるというだけで見ている『桜蘭高校ホスト部』『テンペスト』かな。『桜蘭~』はビックリするほど漫画チックで最初はちょっと引きましたが(爆)、あそこまで突き抜けてやってくれると逆に潔くていいかもと最近思っていますw。
『テンペスト』は期待していた通りかなり面白いです!舞台も面白かったけどドラマもいい。NHKもこんな面白い作品が作れるのに、なんで一方ではあんな○作…(爆)。それから終戦後の『おひさま』の展開も受け入れられなくなってしまいました…。1週間使ってやる内容か!?と思うことがシバシバですし、なにより登場人物に共感できなくなってしまったことがイタイ。このパターン、前朝ドラの「てっぱん」と似てきているような…(爆)。


さて、7月もたくさんの拍手コメントありがとうございました。
以下7月4日から8月10日にいただきました拍手コメントに対するお返事です。なお鍵付きコメントを下さった方もお名前とコメント返しを掲載させて頂いています。もしも問題がありましたらメッセージ欄からお知らせください。アルファベット表記にさせていただきます。


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[ 2011/08/11 08:44 ] その他ひとこと | TB(-) | CM(-)

『太陽に灼かれて』 8/4マチネ

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天王洲銀河劇場で上演されていた舞台『太陽に灼かれて』を観に行ってきました。
今年はなぜか銀河劇場に来る機会が多いんですよね。1ヵ月半前にはGGRで盛り上がってたし(笑)。我が家からはけっこう遠いのですが(汗)比較的観やすいので個人的には気に入っている劇場でもあります。

ロビーでは今回も舞台とコラボしたカクテルが販売されてました。すごく興味あったんですけど…観劇前に飲むとトイレが近くなりそうなので今回も断念(苦笑)。やっぱり成宮くんのミーチャをイメージしたカクテルの売れ行きがよかったかな。

で、見るからにけっこう難解そうなこの演目。いつもの私ならば避けて通ったであろう作品なんですけど…あえて行くのを決めたのは成宮くんが出演していたからです。
実は、今年始めのほうに放送された『尾崎豊物語』での成宮くんの芝居を見てから衝撃を受けまして。今までは"成宮くん人気者なのね"程度の認識だったんですけど(笑)、あのドラマを見てから彼に対する私の評価がものすごく上がりました。そんなタイミングで4年ぶりに彼が舞台に出るという情報を知りチケット確保したわけです。
つまりは・・・成宮くん目当て・・・みたいな、いつものヨコシマな動機でございます(爆)。


出演者
ミーチャ:成宮寛貴、コトフ:鹿賀丈史、マルーシャ:水野美紀、ナージャ:美山加恋、トラック運転手:大鷹明良、モコヴァ:竹内都子、フシェヴォロート:春海四方、オルガ:那須佐代子、キリク…檀臣幸、エレーナ:今陽子、リディア:鷲尾真知子、防衛隊員/ブローキン:坂本三成、コーリャ/防衛隊員/ミロノフ:前田一世、アンドリューシャ/防衛隊員/アローニン:豊永伸一郎


以下、ネタバレ含んだ感想です。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2011/08/10 16:16 ] ストレート演劇 | TB(-) | CM(2)

映画『コクリコ坂から』

久しぶりにジブリ作品の映画を見に行ってきました。たしか…「ゲド戦記」以来かな(汗)。

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宮崎 駿 丹羽 圭子

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前回見た「ゲド~」は個人的にイマイチだったので、あの時と同じ宮崎吾朗さんの監督作品ということもあり正直それほど期待はしていなかったんですが…、朝の情報番組ZIPで紹介されているのを見たらなぜかテンションが上がってしまいww見に行くことにしました。
さすがはジブリ作品、ちょっとギリギリに映画館に着くと座席がほとんど残っていない状況で…連席は前方しか空いていなかったらしい。1人観賞だったので無事に後ろのほうに座れましたが、相変わらずジブリの人気はすごいんだなぁと実感した次第です。

今回の映画は同名の少女マンガが原作だそうで、観賞後に購入して読んでみました。映画とはかなりキャラクターの性格や容姿などが違いますが、大筋はそのままといった印象。少し前の時代のマンガではありますが、なんだかちょっと懐かしさも感じました。

コクリコ坂からコクリコ坂から
高橋 千鶴

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ただ、この原作・・・映画鑑賞前に読んでおけばよかったなぁとちょっと後悔。登場人物の背景とかは映画よりも原作のほうが詳しく描かれているので、疑問だった部分を補完しながら読んでしまいました(汗)。

たとえば、主人公の女の子の名前。身内は『海』って呼んでるのに友達とかは『メル』って呼んでる。これの説明が映画ではどこにもなくて、実はけっこう混乱していた私(爆)。ちなみに"メル"っていうのはフランス語の海っていう意味だったんですね。それから、弟と妹もなんだか映画だとゴッチャになってて最初は友達かと思ってしまった(爆)。
それから、竹下景子さんが声を充てていた海の祖母ですが…映画本編ではあまりフィーチャーされてなくて二人の間に横たわる関係性みたいなものがイマイチよく分からなかった。そのあたりもマンガには描かれていたので"あぁ、なるほどな"みたいな。

もしもまだ映画を見ていない方がいたら…原作マンガを読んでからのほうがより深く観賞できるかもしれませんので参考までに。


さて、この映画は東京オリンピック前夜の横浜が舞台。コクリコ坂という名称の場所は実際にはありませんが、映画を見る限りではだいたい港の見える丘公園あたりかなあ…なんて思いました。ちなみに、コクリコ坂とは・・・コクリコの花が咲いている坂ということで、海がキリモリしている女子寮がその坂の上にあるわけです。
それにしてもさすがジブリ。イラストが本当に繊細で美しいです。なんだか見ていてとても癒される。日本のアニメ技術って本当にすごいよなぁと感動しました。1960年代の横浜周辺の景色がいまと変わっている場所とそうでない場所があって…私が生まれる前の世界なのになんだかとても懐かしく感じられました。風景全体が優しくて温かいんですよね。

音楽はこれまでの宮崎作品とはだいぶ違う雰囲気で、ちょっとレトロなポップ調。特に冒頭部分が手嶌葵さんの何ともいえない独特の明るいタッチの歌で始まるのでそこでなんだか惹きつけられる。海たちの日常があの音楽に乗せられてサクサクと進んでいくといった、ミュージカルっぽい雰囲気が面白かったです。
挿入歌には坂本九さんの「上を向いて歩こう」。この音楽がところどころに挟まれててけっこういい効果を出してます。海と俊の二人乗り自転車が勢いよく坂を下りていくシーンで使われていたのは巧いなぁと思いました。

ストーリーは宮崎作品にしては地味めかなぁ。可愛い妖精みたいなキャラクターも出てきませんし、学生運動っぽい描写が多いので・・・ファンタジーを目当てにして行くと肩透かし食らうかも(苦笑)。そういった意味でも、この作品は子供にはあまり向かないんじゃないかなぁと思いました。
最初のほうは日常をずっと描いていてあまりストーリーに動きがないのでちょっと退屈かも。海と俊が親密な関係になるかなぁってくらいのあたりから物語が動いて面白くなるのですが、最後がけっこう駆け足(まぁ、漫画のほうがもっと駆け足でしたけどw)。全体のストーリーとしてみるとちょっとバランスが悪いかも?
懐かしさは感じるけど、特別胸に響いて感動するっていう作品ではなかったかなというのが正直なところ。ただ「ゲド戦記」よりは面白かったです。

声優は長澤まさみさん岡田准一くんが主人公の二人を担当していましたが…まさみさんは声の芝居がちょっと微妙だったかも(苦笑)。岡田君は「ゲド~」の時に体験していることもあってなかなか自然でよかったです。
大森南朋さんが渋い声で登場してきたり、香川照之さんが豪快なキャラクターを熱演していたり、そういった部分では楽しめました。


賛否両論分かれる作品かもしれませんね。個人的にはちょっとイマイチだったかな。



ジャンル : 映画
テーマ : スタジオジブリ

[ 2011/08/03 00:38 ] 映画鑑賞作品 | TB(-) | CM(0)