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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます
月別アーカイブ  [ 2010年10月 ] 

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劇団四季『ソング&ダンス-55Steps-』 10/30ソワレ

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マチネであまりにも凹んだ芝居を観てしまったので…どうしようかかなり悩んだのですが…嵐が吹きすさぶ中、渋谷から汐留に足を伸ばし口直し観劇で突発ソンダン観に行ってしまいました(苦笑)。なんとかこの観劇で気分を立て直したかったんだよなぁ…。好きな人を見れば元気になれると思ったし。

しかしこの日の天候が恐ろしく悪かったことも影響してか、客席はいつも以上に静か(苦笑)。青山劇場の雰囲気とはあまりにも違いすぎてちょっと戸惑ってしまった…。ロビーには列車の運行状況が貼り出されていました。この嵐で来れなくなった人もけっこういたみたい…。
2階席だったんですけど、A席からC席もいつもよりも寂しい状況だったような…。S席ゾーンはもっとガラガラでしたけど(苦笑)。



本日のキャスト

ヴォーカルパート
渡辺正、平良交一、李涛、秋夢子、早水小夜子、福井麻起子
ダンスパート
斎藤洋一郎、西尾健治、金久烈、徳永義満、水原俊、河野駿介、新庄真一、前田順弘、花島佑介、加藤久美子、杏奈、須田綾乃、柴田厚子、泉春花、駅田郁美、今彩乃、原田麦子、脇坂美帆、井上佳奈

マチネ公演では加藤敬二さんが出演されていたそうですが、ソワレでは斎藤洋一郎くんがキャスティングされてました。洋一郎君のダンスを見れるのもこれがもしかしたら最後かもしれないなぁ…。彼のスタイリッシュな動きがとても好きでした。


以下、ネタバレを含んだ感想。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/10/31 14:31 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)

ミュージカル『ワンダフルタウン』 10/30マチネ

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関東に台風が大接近という中、渋谷の青山劇場で上演中のミュージカル『ワンダフルタウン』を観に行ってきました。バーンスタインの音楽は好きなので楽しめるかなぁとちょっと期待も持って…。しかも、古き良き時代のミュージカル~みたいな作品、最近お目にかかっていなかったので逆に新鮮かなとも。
ちなみにこの作品を観に行こうとした決め手は私がミュージカル観劇にハマった当初からファンをしている宮川浩さんが出演しているからです。お祝いの花をいつも届けていたのですが今回は時間がなくてできなかった…。ごめんなさい。

客席には宝塚の女優さんも観にいらしていたようで色々注目を浴びていましたが、私は誰が誰かサッパリ(汗)。ただ、普通の女性客じゃないなっていうのは分かりました。やっぱりあるんですねぇ、オーラって。
久しぶりの青山劇場、座席もけっこう観やすくいい位置でした。と、ここまではよかった。ここから先は…。


主な出演者
ルース:安蘭けい、ベイカー:別所哲也、アイリーン:大和田美帆、レック:宮川浩、チック:照井裕隆、ヘレン:星奈優里、フランク:矢崎広、ヴァレンティ:青山航士、アポポラス:花王おさむ、ミセス・ウェイド:初風諄 ほか


以下、ネタバレ…と言えるかも分からないような感想になりますが…だらけです(爆)。このミュージカルが好きな方は気分を悪くされるだけだと思うので読まないでください。あくまでも個人的意見ですから、あしからず。




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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2010/10/31 13:37 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(0)

劇団四季『ソング&ダンス-55Steps-』 10/28マチネ

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1週間ぶりの『ソング&ダンス』を観に行ってきました。この日のチケットは前売りでゲットしていたので突発ではありません(笑)。しかも、久しぶりにかなり前方の中央席で…オペラグラスなしで堪能することができました。

本日のキャスト

ヴォーカルパート
渡辺正、平良交一、李涛、秋夢子、早水小夜子、福井麻起子
ダンスパート
斎藤洋一郎、西尾健治、金久烈、徳永義満、水原俊、河野駿介、新庄真一、前田順弘、花島佑介、加藤久美子、杏奈、須田綾乃、柴田厚子、泉春花、駅田郁美、今彩乃、原田麦子、脇坂美帆、井上佳奈


以下、ネタバレ含んだ感想になります。
(本編はちょっと簡略化 爆)



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/10/28 23:03 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)

『てっぱん』第26回 だし巻き卵

先週の感想が1回も書けなかったけど(汗)駅伝くんのエピソードはけっこう好きでした。無事に食卓も囲めたし、あれ以来ちょっとずつ田中荘の空気も和んできたようですね。

あかりの働く鰹節会社『浜勝』で小学生の社会科見学の受け入れをしてますが、前回は彼らに馬鹿にされたような感じで試みが失敗。今回はあかりが張り切ってダシのよさを伝えるためにと"だし巻き卵"を作って持って行こうと張り切ってます。本当は初音さんが教えたかったのに、素直じゃなかったが故に尾道の真知子さんに先越されちゃって(苦笑)。いつか初音さんが折り紙箱にしてしまったあの作り方メモをあかりが発見する時が来るんだろうか?
そんな祖母の想いなど知る由もなく、あかりは味見をしてもそっけない初音の態度を「自分の作るものより美味しいから悔しいんだ」と判断(苦笑)。ホントにおめでたい子だ。

ところが、尾道の母親の味を再現できたと自信をもって出しただし巻き卵は小学生には不評。神田さんだけが「美味しい」と言ってほお張ってくれてたけど(笑)つまりは、大人には大丈夫な味だったって事でしょうな。ところで、民男くんはもうイジメには遭っていないんだろうか?けっこう深刻そうだったけど…今回の様子を見る限り上手くやっているように思えましたが…。食卓を囲んだ事だけで事態が好転したんだろうか?まぁ、そんなに気になることじゃないけど(爆)。
ガックリと落ち込んでるあかりに社長の浜野はここぞとばかりにまたしてもトランペットに誘ってくる。この人、なんでこんなにブラバンに強烈にこだわってるんだろうか?事務の小夜子さん曰く経営がかなり厳しいらしいし、お得意だったうどん屋さんも撤退したばかりなんですよねぇ。そりゃ、彼女が怒りたくなる気持ちも分かるよ(苦笑)。
「音楽なんかじゃ従業員のおなか膨れまへんでぇ!!」
と逃げていく浜野に怒鳴ってる小夜子さん。この言葉、どこかで聞いたことあるぞ(笑)。初音さんと気が合うかもね。でも「ボンはいつまでたっても子供のままや」とつい口走ってしまったところを見ると…二人の間には社長と事務員という間を越えた縁があるのかもしれません。この関係がたぶん今週の核になると思われます。

だし巻き卵作戦が上手くいかなかったことをさっそく尾道に報告するあかり。折りよくその時に村上家の食卓に上がっていたのがだし巻き卵だったらしく、錠さんと鉄平がやたら美味しそうに頬張ってます(笑)。不評だったと聞いて黙っていられないのが未だにあかりが大阪にいることに複雑な感情を持っているお父ちゃん(笑)。ものすごい勢いで真知子さんのだし巻き卵を猛アピールしてるよ。さらには興奮しながら丸ごと頬張って火傷しそうになるというオマケ付(爆)。ベタベタな演出だ~~(笑)。
っていうか、エンケンさんのオーバーアクションがやたら迫力ありすぎてウケる(笑)。あれ、ホントに熱かったんだろうか?気になる。

その日の夕方、あかりは初音になぜだし巻き卵を味見した時に指摘してくれなかったのかと詰め寄ります。しかし
「あの時指摘したとしても聞いたか?文句言うなと怒ったんと違うか?」
と言われると何も言い返せない。全く以って図星突かれただろうね。でもそれは悪いことではないし母親の味で思い出なんだとサラリと言い残してその場を立ち去っていく初音。あかりの前では平然とした態度を取っていますが、一人部屋に戻ると自分の素直な想いを伝えられなかったことを後悔している…。切ないねぇ、初音さん。
しかしながら、あかりからもらった笑い袋、仏壇に飾っているとは(笑)。あれを見て毎日どんな思いで手を合わせてるんだろうか。でもあの絵柄可愛いな。和む~。

そして夕飯時、突然音大の岩崎先生があかりを訪ねてくる。キザっぽくあかりをブラバンに誘ってる岩崎先生ですが…話のいいところで中岡親子の図ったような会話で思うように口説けない(←民男君のお父ちゃんを無言で威嚇してる岩崎先生がウケた 笑)。いやぁ、なんていいますか、古典的というか…ベタベタなコントだったわ~。っていうか、岩崎先生ってそういう路線のキャラクターだったのか(笑)。柏原君のキザっぷりがけっこう好きなんだけど、こういった二面性があると知ってますます面白くなってきたかも。
で、結局岩崎先生のあかりへのブラバンスカウトは失敗。そもそも最初に「君がほしい」って言い出すところから間違ってる気がする(笑)。横でご飯食べてた滝沢君が思わず茶碗落としたのも可愛かったわ~(笑)。「浜勝さんは大切な人の笑顔を取り戻させたいんだよ」っていう口説きも岩崎先生、ズレてるし(汗)。今後この人の見方がずいぶん変わるよ(笑)。

そんなドタバタなやり取りの最中、伝さんが欽也を案内してくる。大阪出張のついでにあかりの顔を見に来た欽兄ぃ。妹想いだねぇ。で、さっそく奥にいた初音に尾道のお土産を渡し丁寧に挨拶している。この時点でようやく初音の存在に気づいてビビッてる冬実さん、あんた失礼だろ(笑)。欽也はあかりと初音の田中荘での関係を知らないために「大家さん」と呼んでいることが違和感で仕方がない。そりゃそうだろう。事情を知らなかったら絶対おかしいと思う。
それで兄として当然、妹を注意するわな、「自分のおばあちゃんに向かってそんな他人行儀な言い方するな!」と。ドラマ的にはKYな兄ちゃんだけど、一般的な見方からすればお兄ちゃんの言っていることは正しい。欽兄ぃは悪くないと思う。
その一方でこのやり取りの最中に妙なボケをかましてる岩崎先生…大物だ(笑)。「戻りすぎや」とツッコミ入れてる滝沢くん、ナイスだ(笑)。

というわけで、ついに田中荘のほとんどの皆さんに初音とあかりに血縁関係があると知れ渡りましたとさ。いつまでもズルズルと隠していてもストーリー的にダレそうだし、ここらでケジメつけられてよかったと思う。欽兄ぃ、グッジョブ(笑)。そうなってくると、今後必然的にあかりの本当の両親について話が向いていくだろうな。

でも、個人的には、駅伝くんの再びの活躍回を待っている(笑)。あ、岩崎さんも気になるけど(笑)。


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ネタバレ本が発売されました。このドラマ、私は意外と好きなので先読みしようかな。



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 瀧本美織 てっぱん 朝ドラ あらすじ 視聴率

[ 2010/10/26 15:30 ] 朝ドラ てっぱん | TB(-) | CM(6)

『ネムリバ』 初日舞台挨拶鑑賞

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埼玉5都市で期間限定の上映が始まった映画『ネムリバ』を見に行ってきました。
まさか舞台挨拶があるとは思っていなかったので事前に1000円の前売り券をわざわざ埼玉まで行って購入していた私達(笑)。映画上映開始の数日前に舞台挨拶で虎ちゃんが来ると知り…前売りではネット予約も電話予約もできず…ギリギリまで初日に行くか迷いました。が、前日まで残席状況を調べてみると意外と当日でも入れそうだということで舞台挨拶付の上映に行くことにしました。

舞台挨拶が行われるのは浦和、南古谷、上里の3箇所。一番広いと思われる浦和の劇場は始まる時間が早かったので候補から外し、南古谷か上里かで迷いました。本当は一番開始が遅い上里へ行こうかと相談していたんですが、なぜかやたら残席が少なくなっている…。それに比べると南古谷はかなり余裕がある様子。この奇妙な現象に始めは首を傾げていたのですが、後々この理由が明らかになりました(苦笑)。
そんなこんなで、「つばさ」のロケ地でもあった川越も近いということもあり最終的に残席に余裕がありそうな南古谷の映画館へ。ちょっと早めに着いたこともありなかなかの良席をゲット。映画開始まで時間があったので「つばさ」スピンオフのロケ地になった場所を訪ねたりして過ごしました。この話は日記ブログにて。

いよいよ『ネムリバ』舞台挨拶の時間。座席はだいたい7割くらい埋まってた感じでしょうか。恐らく浦和や上里に比べると少なかったかもしれません…。そんなわけで、こじんまりしたアットホームでユルい舞台挨拶でした(笑)。
で、ビックリしたのが舞台挨拶が終わった後の出来事。出演者の皆さんが舞台上から出口へ向かわれると同時に前方席に座っていた人たちが一斉にバタバタっと立ち上がってその後に続いて追いかけるように出て行ってしまったではありませんかッ(驚)。映画本編が始まる頃には前方がほとんどいない状況でございました…。
この時悟りましたです、なぜ上里と浦和の舞台挨拶チケットがやたら少なくなっていたのか…。皆さん、舞台挨拶のハシゴしてたんですね(苦笑)。後から聞いたところによると浦和と上里をハシゴした人が一番多かったらしい。南古谷を回ると上里到着がかなりギリギリだったそうで、それで南古谷の舞台挨拶回がチケット取りやすかったのかと納得しました(←出て行った人たちは3都市ハシゴしたんですな 汗)。まぁ、生の舞台挨拶なんてあまり見られないしお目当ての人を追いかけたい気持ちも分かりますけど、舞台挨拶が終わると同時に出演者の後を追いかけるように出て行くっていうのは正直ちょっと複雑な心境でした…。

前置きが長くなりましたが、以下、舞台挨拶レポと映画のネタバレ含む感想です。



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ジャンル : 映画
テーマ : 日本映画

[ 2010/10/25 18:36 ] 加藤虎ノ介くん | TB(-) | CM(6)

『ジョアンナ』 10/22マチネ

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北千住にあるシアター1010で上演中の『ジョアンナ』を観てきました。シアター1010はまだ新しい劇場で一度行ってみたいなぁと思っていたのですが、ここに来てようやくそれが実現しました。
客席も舞台もまだ真新しさが感じられます。斜度は前方はほとんどないのでちょっと座高の高い人が前に座ったりすると観づらくなるかも(苦笑)。でも比較的こじんまりしていて距離も近いなと思いました。それにしても…我が家から北千住まではやはりちと遠かった(汗)。

この舞台は東京公演がたったの5公演しかありません。意外と地味な存在だったんですが…なぜこの演目を観に行こうと思ったかと言えば…葛山信吾さんが出演しているから。このミーハーな理由だけで行くこと決定(笑)。実はひっそりと葛山さんのファンクラブにも入会してたりする私…。
彼のあの穏やかそうな空気感が好きなんですよね。それに最近お芝居の幅も広がっているし。そんな葛山さんの活躍は是非観ておかなければということでチケット確保いたしました。


出演者
ジョアンナ:安寿ミラ、ロドリゴ:葛山信吾、アルフォンソ/アルベール:宮本大誠、モントレー:野田晋市、モンターギュ大司教/ラファエロ神父:原川浩明、ボッス大司教:有馬自由、イザベラ:斉藤レイ、マリア:美津乃あわ、ソフィア:千田訓子


以下、ネタバレを含んだ感想です。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇・劇評

[ 2010/10/23 01:05 ] ストレート演劇 | TB(-) | CM(0)

劇団四季『ソング&ダンス-55Steps-』 10/21マチネ

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この日はギリギリまで行くかどうか悩みました…。でも、どうしても気になって仕方がなかった…終演後のトークショーイベント。と、いうわけで、またしても何度目かの突発観劇です(爆)。この演目がまさかの二桁回数に乗ってしまうなんて…(汗)。

平日のマチネ公演ではありましたが、まぁまぁ客席は入っているかなぁという感じ。それでも間際にチケットと取ってもけっこういい座席が確保できるわけですから、やっぱり賑やかな劇場…とまでは言えません(苦笑)。ただ、イベントがあったのでいつもよりかは少し活気があったかも?
ちなみにトークイベントに並んだ列ですが…前回のほうがやたら長い列だった。でも、蓋を開けてみれば350人集まったとのことで、とりあえずイベントの日だけでも盛況でよかったなと思いました。

今回のトークイベントですが…今まであんなに笑ったイベントがあっただろうかってくらい強烈なインパクトがありました(笑)。この話はまたのちほど追記にて報告しますが…ナベさんが苦手な人は読まないほうが得策かもしれませんいろんな意味で大活躍でしたから…彼(爆)。
もう、このトークイベントがあまりにも面白すぎたものですから…実は…本編の記憶がほとんど吹っ飛んだ状態になってしまいました(爆)。どうしてくれんだよ、ナベさん(笑)。


本日のキャスト

ヴォーカルパート
渡辺正、平良交一、李涛、秋夢子、早水小夜子、福井麻起子
ダンスパート
斎藤洋一郎、西尾健治、金久烈、徳永義満、水原俊、河野駿介、新庄真一、前田順弘、花島佑介、加藤久美子、杏奈、須田綾乃、荒木舞、泉春花、駅田郁美、今彩乃、原田麦子、脇坂美帆、井上佳奈

結局、先週と全くキャストが変わっておりません…。先週で何人かのキャストとはお別れだろうなぁ…なんて感慨深く見ていたあの感情をどこへやったらいいのか…みたいな微妙な心境でした(汗)。ほとんどの方がもうすぐ1ヶ月経ちますよね…。疲れもピークにきているかとも思うのですが、本当に体に気をつけて何とか頑張ってほしいと思います。

以下、ネタバレ含んだ感想になります。
(本編はちょっと簡略化 爆)



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/10/21 23:57 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『ソング&ダンス-55Steps-』 10/17マチネ

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前日のソンダン記念日公演で個人的に十分な満足感が得られなかったこともあり…再び海劇場へ足を運んでしまいました(汗)。
前日は記念日ということもありごった返していたロビーでしたが、それが過ぎればまたいつものような落ち着いた雰囲気に戻っているという…。日曜日にしてはちょっとまた寂しい劇場になっているような気がして複雑な心境になりました。が、それでも、平日よりかは入っていたかな。いつもこのくらいの入りがあればいいんだろうにと思わなくもない…(苦笑)。

しかしながら、開幕からほとんどのキャストが据え置きっていうのがちょっと疑問ですねぇ。この日のキャストはそろそろ見納めになるだろうと予測しての突発観劇だったわけですが、結局はその次の週も変更なしだったようなので何とも…。
今現在の役者さんたちも大好きだし愛着もあるのですが、"ファイナル"と銘打っているからにはそれなりに上手く役者さんのローテーションを組んで上演したほうが活性化していいのではと素人目には思ってしまう。キャスティングメンバーが忙しいらしいというのが専らの見方ですけど…一人一人の役者さんにかかる負担も増えてしまうのではないかという点からもちょっと気がかりです。相当ハードな舞台ですからね…。
皆さんにはくれぐれも体に気をつけて決められた期間を乗り切ってほしいと切に願っています。


本編キャストは以下の通り

ヴォーカルパート
渡辺正、平良交一、李涛、秋夢子、早水小夜子、福井麻起子
ダンスパート
斎藤洋一郎、西尾健治、金久烈、徳永義満、水原俊、河野駿介、新庄真一、前田順弘、花島佑介、加藤久美子、杏奈、須田綾乃、荒木舞、泉春花、駅田郁美、今彩乃、原田麦子、脇坂美帆、井上佳奈

以下、ネタバレ含んだ感想になります。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/10/20 15:22 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『ソング&ダンス-55Steps-』 10/16ソワレ

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東京公演通算200回記念公演の『ソング&ダンス』を観に行ってきました。この日は突発ではなく(笑)チケット発売日に電話かけつづけて確保しました。久しぶりの1階席です。

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記念公演ということで入り口でオリジナルのカードをもらいました。裏には加藤敬二さんの写真とメッセージがあります。でもねぇ…あれだけ大々的に"メモリアルグッズをプレゼント"とうたっていたにしてはちょっと寂しい記念品だったかも(苦笑)。もらったときに「え…これが…」とちょっとテンション落ちたのはここだけの話(爆)。
やっぱり予算不足ですかねぇ…。それにしてもけっこうチケット取るの大変だったのでもう少しメモリアルなものがほしかった気がする。

しかしながらこの日の客席はものすごい人だった!この前のあの静かな雰囲気が嘘みたいです。ロビーの混雑っぷりといったらないですよ。この記念日に合わせていらした方が多いみたいですね。普段ももう少し人が入ればなぁと思ってしまった。
カーテンコールではディズニー特別カテコのあとに西尾さんが代表して感謝の言葉をご挨拶。そのあとスタンディングになり追い出しのアナウンスが鳴っていても拍手が鳴り止まない状態に。まるで今日千秋楽って感じの盛り上がりでビックリしました。役者さんたちも嬉しそうだったのでよかった。でも、普段ももう少し盛り上がれば良いのになってちょっと複雑な心境にもなったかも…。これって『アイーダ』の時と同じような感覚だ(苦笑)。

ちなみにこの日は役者さんとの握手可能ゾーンに座っていたにもかかわらずあまりにもお客さんが多過ぎたせいか誰も来てくれなかった(涙)。ダンサーさんの誰かと握手できるかもと楽しみにしてたのに…ちょっとショック…。


本編キャストは以下の通り

ヴォーカルパート
渡辺正、平良交一、李涛、秋夢子、早水小夜子、福井麻起子
ダンスパート
斎藤洋一郎、西尾健治、金久烈、徳永義満、水原俊、河野駿介、新庄真一、前田順弘、花島佑介、加藤久美子、杏奈、須田綾乃、荒木舞、泉春花、駅田郁美、今彩乃、原田麦子、脇坂美帆、井上佳奈


以下、ネタバレ含んだ感想になります。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/10/17 00:43 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)

『てっぱん』第18回 忘れ物

大阪に出てきたあかり、今週は「大阪てんてこ舞い」とサブタイトルがついてますが…その名のとおり色々なことがありました(笑)。

就職するはずの会社がなぜか倒産し、予定調和のように以前関わっていた浜勝さんが経営するかつお節屋に就職することになり、最終的には祖母の初音の下宿先でしかも部屋がなくて共同生活するという…展開的にも"てっぱん"な朝ドラではありますが(汗)それはそれで面白いなと。朝ドラの王道みたいな感じで、それはそれで潔いかもしれません。
でも、あかりは自分が初音と関わったことで彼女を傷つけてしまったのではないかと謝罪したり…そういった点では今までの突っ走り系ヒロインとはちょっと違うかもと好印象をもちました。特にお好み焼き店を開いていたことを知ってしまった後に頬を打たれたあとのシーンは印象的でしたね。妙に自己主張して押し切るタイプのヒロインじゃないんだなとこの時は思いました。
このままの流れでいってほしい気がする。

祖母との生活や下宿人とのかかわりも少しずつ慣れてきたあかり。初音も口では文句を言いながらも徐々にあかりを"孫"として受け入れ始めています…が、その矢先に尾道の両親が突然やってきてしまった。前回の錠の怒りっぷりからしてなんとなく想定できた今回の行動(汗)。
さっそく話し合いを持ちますが、錠は感情的になりあかりを連れ戻すことしか頭にない。彼からすれば、あかりが大阪の祖母に奪われてしまうのではないかという戸惑いがずっとあるわけで…娘を溺愛しているだけにそれだけは許せなかったんでしょうね。エンケンさんの剣幕の迫力はすごいです(笑)。さすが悪役街道を走ってきた役者さんだけあるなと(笑)。一方の真知子はそんな父を無理に止めることもなく傍観気味。ちょっと一見すると他人事のように思ってる母親かなと思えますが、彼女はあかりの気持ちも…きっと一緒に暮らしている初音の気持ちもなんとなく察していたんじゃないかと…。錠の娘を取り戻したいという気持ちも痛いほど分かってるだけにあまり強く前に出てこない。今後、このお母ちゃんが爆発するシーンとかあるんだろうか?見てみたい気がする。

で、あかりは結局は父の説得に根負けする形で大阪を去ることに…。「かつお節屋に勤めるために大阪に来たんじゃないだろう」ってお父ちゃんのセリフは浜勝さんには絶対に聞かせてはいけない一言だな(爆)。まぁそれはさておき、あかりが大阪に何が何でもしがみつこうとしていたこともまた事実で…その部分を突かれると何もいえないだろうな。それに尾道の両親の自分に対する想いも分かっているだろうし…。
尾道へ帰るという言葉を聞いたときの初音の、なんと寂しげなことか(涙)。表向きは冷静を装っていても、彼女の中でどんどんとあかりへの…孫への愛着が膨らみ始めていた頃だっただけに辛そうでしたね…。それでも素直にそれを表現できない初音…切ないです(涙)。

「あんたなら上手くやっていけると思っていたのに」という伝さんの寂しい言葉に心が痛むあかりでしたが、尾道の両親を裏切れないという気持ちが強いあかりは田中荘を立ち去ります。錠はあかりが戻ることが嬉しくてテンションが上がっている。娘の複雑な気持ちも伝わっているだろうから無理やりテンション上げてたんじゃないだろうか…。
同じ頃、初音は出て行ったあかりと娘の千春の姿を重ねています。21年前、「娘じゃない、出て行け」と言ってしまい本当に出て行ってそのまま帰らなかった千春。その時、初音は意地から彼女を追いかけていこうとしませんでした。でも、それがずっと初音のなかで大きな後悔となって心の傷として残っている。今まさに、あの時と同じような状況になって…またしても初音は大切な人を手放そうとしている。ふと床に目を移すとそこにはあかりが不器用に落としていったえんどう豆が一つ転がっていました。一粒のえんどう豆に短いながらも濃密だった孫との思い出が脳裏を過ぎる…。このシーンは泣けましたねぇ(涙)。初音の中であかりはいつの間にかとてもかけがえのない存在になりつつあったんですよね。
21年前と同じ過ちはもう繰り返したくない、自分の気持ちを伝えるために意を決してあかりを追いかけていく初音の姿に涙が溢れました(涙)。この時の玉緒さんのナレーションが初めていいと思えたよ。

髪振り乱してあかりに追いついた初音は「忘れ物や」と前置きしてから自らの想いを伝えます。
「尾道に帰ったら、あんたが背負っているもんが消えるんか?」という祖母の言葉があかりの胸に突き刺さる。大阪から尾道に戻っても、あかりの漠然とした自分の出生に関する違和感は消えることはない。そして初音もまた、このままあかりを手放したことで心の傷が癒えるわけでもない。尾道の両親が見つめる中、二人の中でどうしようもない想いが高まっていきます。

「あんたの人生は、あんたのもんやろう」

それはあかり自身が初音にぶつけた言葉。この言葉があかりに新たな決意をもたらします。あかりにもこのままでは立ち去れない"忘れ物"がある。
彼女は自分の産みの親である千春からも祖母の初音からも逃げられないことを改めて悟る。その問題を自分の中で解決するには大阪に残り初音と暮らしていくことが必要なんだと…。その決意を尾道の両親に伝えるのにあかりはどれだけ心を砕いたでしょうね。特に彼女を溺愛している父親に告げるのはとても辛かったはず…。

「わしは許さん…。ここまで言うたからには甘い気持ちで尾道に逃げ帰ったら許さん」

きっと錠はこういう結果になることを心のどこかで覚悟していたと思う。それでも手放したくなかった娘…。涙を零し搾り出すように娘に告げたこの言葉に思わず落涙してしまった(涙)。初音に改めてあかりのことを託した錠と真知子…。その想いは初音にも痛いほど分かっていたはず。その上で、彼女はあかりと暮らすことを受け入れました。先にスタスタと歩いていってしまったのは初音らしい。
今回はとてもいい話だったと思う。

次週は駅伝くんの謎が明らかになってくるらしい。またあかりがお節介を焼く"てっぱん"な展開になりそうですが(笑)個人的にはかなり楽しみだったりします。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 瀧本美織 てっぱん 朝ドラ あらすじ 視聴率

[ 2010/10/16 09:14 ] 朝ドラ てっぱん | TB(-) | CM(4)

ミュージカル『RENT』 10/14ソワレ

当記事は移転しました。
お手数ですが、下記アドレスまで移動願います。






ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2010/10/15 23:09 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(-)

劇団四季『ソング&ダンス-55Steps-』 10/14マチネ

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まさかこの演目をここまでリピートすることになってしまうとは…(汗)。しかも今週はあと2回行くことになってます…。そろそろこのあたりで打ち止めにしないとねぇ。

この日は平日のマチネ公演だったのですが、客席がけっこう寂しいことになってます…。1階席をチラッと見てみても後ろのほうはかなり砂漠化(苦笑)。2階席はさらに寂しいことになってて…エコ席と呼ばれるゾーンに学校の団体さんが入っててかろうじて劇場らしさみたいな雰囲気を出しているという状態。
でも、客席が寂しくても…観ているこちらとしてはかなーり楽しいソンダン。もう、自分が楽しいと思えれば言いか!みたいな開き直りの観劇です(笑)。

本編キャストは以下の通り

ヴォーカルパート
渡辺正、平良交一、李涛、秋夢子、早水小夜子、福井麻起子
ダンスパート
斎藤洋一郎、西尾健治、金久烈、徳永義満、水原俊、河野駿介、新庄真一、前田順弘、朱涛、花島佑介、加藤久美子、杏奈、須田綾乃、荒木舞、泉春花、駅田郁美、今彩乃、原田麦子、脇坂美帆、井上佳奈

以下、ネタバレ含んだ感想になります。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/10/15 17:42 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)

『龍馬伝』第41回 さらば高杉晋作

先日、ついに『龍馬伝』の撮影がオールアップしたそうです。放送終了まであと1ヵ月半ちょっとですから、けっこうギリギリまで撮影してたということになりますよね。福山さんのラストシーンは近江屋ではなく第45回の場面だったそうな。とにもかくにも、撮影の皆さん、お疲れさまでした!

本編のほうではついに高杉晋作に最期の時が訪れてしまいました…。

冒頭では海援隊の旗揚げが描かれ皆すごく意気盛ん。隊記のなかに「勝手に切腹してはいけない」という決まりごとを作ったのは、きっと長次郎の一件があったからだろうな…と思ったらなんだかちょっと切なかった。
で、この海援隊に会計担当としてやってきたのが岩崎弥太郎。歴史的にはこのあたりで龍馬と弥太郎が出会ったということになってますね。後藤象二郎と手を結んだことで土佐商会の後ろ盾も得て前途揚々です。堂々と得意げに海援隊に乗り込んできて鼻高々だった弥太郎でしたが、さっそく任された仕事が亀山社中時代から溜まっているというツケの支払処理「菓子折りでも出すがかえ」と天狗状態だった弥太郎はそりゃビックリするわな(笑)。さらには龍馬から商売のために使う船も手配してほしいと頼まれるは…踏んだりけったりです。

その頃長崎奉行所に呼び出された象二郎は坂本龍馬に関する情報を迫られています。寺田屋事件で捕り物を殺してしまったことが尾を引いている様子。さらには龍馬が逃げるのを手助けしたお龍までターゲットにされているらしい。
ところが象二郎は全く怯むことなく「私の知っている坂本龍馬はれっきとした土佐藩士でございます」と言ってのける。手を結んでから龍馬に対する評価がずいぶん変わったようですねぇ。そんな象二郎をどうにか崩そうとカステラを用意する奉行ですが、「疑われるとは迷惑千万」とまるで野獣のような食いっぷり(お奉行の指まで噛み切ろうとする勢い 笑)逆に威嚇。いやはや、すごい迫力だぞ、青木崇高!面白いわ~、ムネくんの象二郎。先輩ベテラン俳優の前でも全く怯まない堂々とした暴れっぷりがいいですね。

お龍の身にも危険が迫っていると情報を得た龍馬は彼女を連れて下関へ。懐かしい三吉さんとも再会です。
木戸が晋作の見舞いに訪れていると知った龍馬は彼の療養先へ出向きます。咳き込んで血を吐いている晋作…もうだいぶ悪そうだ(涙)。龍馬は晋作に大政奉還を目指すために海援隊を立ち上げたことを知らせます。晋作はその話に喜んでいますが脇で聞いていた木戸は苦い顔をしている。彼はまだ武力で幕府を倒すということを捨て切れていないんですね。長州はこの時点ではまだ朝敵…それ故に残された方法はもはや力づくしかない。木戸さんの苦しい胸の内が伝わってきます。
この話に乗り気がない木戸は帰ろうとしますが、晋作は「遺言だと思って聞いてくれ」と大政奉還を目指す協力してほしいと必死に頼み込む。
「坂本さんの起す奇跡に我ら長州も賭けてみてはどうじゃろうか。いや、今一度賭けてみて欲しいんじゃ」
咳き込みながらの命がけの説得…。でも、なんとなく腑に落ちない気がするんだよなぁ。高杉晋作は大政奉還を望んでいたんだろうか?奇兵隊を結成して革命を起こそうとしていた人物がそう簡単に龍馬の平和論に乗るかなぁとか思ってしまう。でも、龍馬と晋作はソウルメイトみたいな関係だったというんだったら、晋作が龍馬の考えに乗ったというのも理解できないわけでもない。実際のところは本人に聞かないと分からないですかね。

居たたまれなくなりその場を逃げるように立ち去った木戸を追いかけた龍馬は晋作の命がもうあとわずかしかないことを知ります。俯く木戸に「高杉さんは桜ではなく新しく生まれ変わった日本が見たいはずだ」と再度説得しようとしますが、その想いは木戸も同じなんです。涙ながらにそのことを訴える木戸を演じる谷原さんの涙に思わずグッときてしまった(涙)。
この先ほとんど時間が残っていない晋作にせめて新しく生まれ変わった日本を見てほしいという気持ちは木戸さんだって誰よりも強く持っている。でも、龍馬の大政奉還論は木戸には現実的とは思えない。それ故に残された道はもう武力しかないと思っている。切ないよねぇ、木戸さん…。その想いを汲んであげてほしいよ、龍馬…。
そこへ奇兵隊だったという百姓たちが「一目だけでも会わせてほしい」と懇願しにやってくる。そう簡単に会わせるわけにはいかないものの、彼らが持ってきた卵を受け取る木戸さん。自分のために決死の想いで来てくれていた奇兵隊の仲間の声を晋作は軒先から涙ながらに聞き入っています(涙)。皆に会いたかっただろうに…。泣き崩れる木戸さんの姿も切なくて苦しくて泣けました…。

その頃弥太郎は引田屋で大洲藩にいろは丸を貸してもらえるように商談中。葉巻をくわえ得意げな様子がいかにも弥太郎らしい(笑)。なんだかんだ龍馬に文句言っても結局はこうして協力しちゃうんだよねぇ、いつも。いろは丸の貸し出しに渋い顔をする大洲藩の人たちを前に
「心っ配っご無用!!」
と豪語する弥太郎が笑える。あの大胆さが人を惹きつけていくんだろうなと。それにしてもあの「心配ご無用」の言い方、どこかで聞いたことあるなぁ。以前の大河ドラマ「秀吉」で使われてなかったっけ?弥太郎、パクリか(笑)!?まぁ、何はともあれすごい大芝居気味な商談はあっぱれです。

数日後、幾分気分がよくなっていた晋作を龍馬は海に誘います。晋作を支えながら海辺を散歩する龍馬…。きっとこれが最後になるだろうということは悟っていたんだろうな。海辺で龍馬は海援隊で新しい世を切り開きたいと未来について熱く語りだす。晋作の作った身分の差のない奇兵隊こそが新しい日本の未来だと確信したと話す龍馬。
希望を託せるお方に出会えた!と嬉しそうに語っていた晋作ですが、本心では自分もその一員として働きたいはず。
「僕の出番はコレで終わりです。あとは酒を飲んで三味線弾いて面白おかしく暮らしたい、あの世でね。高杉晋作はそういう男ですけん…」
と言うセリフに本心が見え隠れしてて涙が溢れてしまった(涙)。あの寂しげな笑顔が哀しくて仕方なかった…。
海から戻った龍馬はお龍に「人はななぜ死んでしまうのか」と尋ねると

「人の死というものは終わりだけではないと思います。その人の役目を志を受け取るものにとっては始まりですから…」

と答える。このセリフもグッときました…。人の死というものはただ単に終わりではない。その人の志は生きているものたちに受け継がれていくんですよね。晋作の想いも龍馬に受け継がれていく。でもその龍馬も…

龍馬とお龍の滞在先に久しぶりに中岡慎太郎が訪ねてきます。本当に久しぶりだよ、上川@中岡さん!今までどうしていたのか聞きたいくらいだ(笑)。
龍馬と二人きりになって切り出した話は大政奉還について。龍馬の語る大政奉還論を真っ向から否定する中岡は陸援隊を作り武力で幕府を倒す方向で新しい日本作りを目指すことを告げます。終着点は同じところにあるのに方法論が分かれてしまった二人…。

そしてついに弥太郎の商談が実り大洲藩からいろは丸を借りられることが決まります。海援隊のテンションもマックスに上がり弥太郎も鼻が高い。いろは丸で大洲藩に人と荷物を運ぶことが彼らの最初の仕事となりました。
病床で海援隊の初仕事についての龍馬からの手紙を嬉しそうに読んでいる晋作…。そこへ一緒に花見がしたいと奇兵隊だった百姓たちが大勢で訪ねてくる。それほどまでに慕われてたんですね…高杉晋作という男は。桜の下で青白い顔をしながら嬉しそうに三味線を弾いてる晋作…。散っていく桜の花びらはまるで晋作の零れ落ちていく命のよう…(涙)。
いろは丸船上では龍馬が晋作から届いた奇兵隊の旗を受け取る。晋作の無念の想いを胸に龍馬はいろは丸で大海原へ旅立つ。海辺で龍馬への想いを託しながら号泣する高杉晋作の姿があまりにも哀しすぎる…(涙)。それから程なく、高杉晋作はこの世を去っていきました。まだ29歳…あまりにも早すぎる死でした…。

伊勢谷くん、素敵な高杉晋作をありがとう。素晴らしい熱演だったので本当はもう少し詳しく描いてほしかった気がするな…。
次回はいろは丸事件です。



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 龍馬伝

[ 2010/10/13 16:51 ] 大河ドラマ 龍馬伝 | TB(-) | CM(0)

劇団四季『ソング&ダンス-55Steps-』 10/11マチネ

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本来は行くはずではなかったのですが…突発で行ってきました…って、最近コレばかりですわ(爆)。
お目当ては終演後の"運動会"カーテンコール。ネットなどの公情報には掲載されていなかった今回の企画、体育の日にちなんでのイベントということで終演後の通常カーテンコールのあと20分~30分くらいの間に行われました。

まずは前田君が「今日は体育の日ということで!」とイベントの開催を宣言。下手と上手から運動会で使われる玉入れのカゴが登場。あらかじめ座席のところにあった座席番号の書かれた紙があって、それを丸めてかごの中に入れるという企画。客席を中央から赤組と白組に分けて行われました。
で、私は2階席だったんですけど…こちらには白いカゴを背負った渡辺さんがやってきてビックリ(笑)。ちなみに赤組の上手方向には李くんが同じく赤いカゴ背負って行っていた模様。最初の気合入れからえらいノリノリでした(笑)。
が、始まると皆一斉に丸めた紙をナベさんの方向に投げるもんだから…「ひぃ~」みたいな感じで腰をかがめてユルユルと階段を上っていく姿がやたら滑稽で申し訳ないのですが笑わずにはいられませんでした(笑)。上手側の李君の動きも気になっていたようでチラチラと見ながらあわせて上ってましたね。
私には、玉入れというよりも…節分で豆投げられてワタワタしながら逃げていく気弱な鬼ナベに見えました(爆)。最初のあの気合はどこへやら…みたいな(笑)。そんなナベさんが好きだ。

で、玉入れの制限時間が終了して急いで1階のステージ上に戻っていくナベさんと李くん。
さらに1階席での玉入れカゴも加わって合計の個数を金久さんの太鼓に合わせて数えていきます。途中で玉(紙を丸めたものですが)を数えやすいように斎藤洋一郎君のフォローしてるナベさんが可愛かった(フォローするまでどうしようかワタワタしてましたが 笑)
で、結局は赤組のほうが14個くらい多く入っていたということで上手方向の赤組の勝利。赤組の最後に数えられた紙の番号の人はサイン入りポスターが李くんから手渡されたようで、1階席方向から黄色い悲鳴が上がっていました。どうやらハグ付だったらしい(笑)。
一方の白組のほうは…ナベさんが負けたことを知ってから白組応援ガールズに「お前たちの応援が足りなかったからだ~」みたいな感じで熱血ビンタリアクションし始めて(←自分の手をバチンと叩くあのリアクション)私だけでなく最初にやられたカトクミさんもビックリ(笑)。ガールズがナベさんのリアクションに全員その後乗ってくれて、一通り熱血ビンタが終わったら今度は「俺のことも殴ってくれ~」とリアクションして思いっきり叩かれて(もちろんフリですよ)ものすごいオーバーアクションして倒れそうになってました(笑)。
もう、あれを笑うなと言うほうが無理です(笑)。なんだあのナベさんの予想外のリアクションは!

そんなこんなで、予想に反してかなーり盛り上がって楽しい運動会でした。突発して正解だった。


本編キャストは以下の通り

ヴォーカルパート
渡辺正、平良交一、李涛、秋夢子、早水小夜子、福井麻起子
ダンスパート
斎藤洋一郎、西尾健治、金久烈、徳永義満、水原俊、河野駿介、新庄真一、前田順弘、朱涛、花島佑介加藤久美子、杏奈、須田綾乃、荒木舞、泉春花、駅田郁美、今彩乃、原田麦子、脇坂美帆、井上佳奈

男性のダンスパート人数が1人増えていました。どうやら金久さんの調子が悪いようです…。トークショーの時はお元気そうだったのに…とても心配。早くお元気になってほしいです。


この先はネタバレ全開です。ご注意を。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/10/12 07:30 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)

『てっぱん』第12回 旅立ち

本当は前回の感想も書きたかったのですが、時間がなくてスルーしてしまいました(汗)。あかりの尾道の家族がとってもいい感じですね。
昨日はお父ちゃんとお母ちゃんに泣かされた…。千春との関係についてはさわりくらいまでしか語られてませんが、後々、エピソードの中に挟まってくるので…このドラマはそれでいいかなと思いました。「かわいいのぅ」の一言で娘に決めたというあのストーリー…ボロ泣きした(涙)。「あさイチ」オープニングでイノッチと柳沢さんがウルウルしまくってたのも分かる気がしましたね。

ついに就職活動を大阪に映すことに決めたあかり。ところがお父ちゃんだけは大反対で欽兄ぃと鉄兄ぃが押さえるのに必死になってる。エンケンさんの迫力がすごいので暴れる怪獣を必死に押さえてるウルトラ隊員に見えてしまったじゃないか(笑)。あかりを抱きしめてる時のお父ちゃんの迫力もすごかったな。ありゃ苦しそうだ。私はそんな熱いエンケン父ちゃんが好きだ!
で、そこから一気に季節が動いてもう卒業式。大阪での就職活動うまくいったらしいけど、この就職難な時代にえらいアッサリ決まったもんだなぁ(汗)。まぁ、コレには後日談もあるので…それは来週。で、あかりの親友の加奈はなんと就職浪人ですか!?推薦落ちちゃったの!?鉄也への片想いもかなり微妙な情勢…(汗)。

往生際の悪いお父ちゃんは出発前夜になってもあかりの大阪行きには断固反対の様子。見送りにも行かないと言い出す始末ですが、もう本当に溺愛してるんだねぇ…あかりのこと。見送りに行かないことをたしなめられると拗ねて立ち去ってしまうのもなんだか可愛いよ(笑)。
そこへ帰ってくる欽兄ぃですが…あかりのために10万円も用意してくれているなんて!優しいよ、欽兄ぃ!!で、鉄兄ぃには1000円てことですが、これも弟へののつもりなんだよね。その鉄也は密かに父親の後を継ぐことに決めている様子。そのことが素直に嬉しい欽也は父が作る船へ弟を連れて行きます。
錠お父ちゃんの作っている部分は巨大な船からは見えないところにある。

「父ちゃんの鉄板がなければこの船は動かん。世の中のたいていの仕事がそういうもんじゃ。そこにプライドを持っているもんが世の中を支えとる」

たとえ目に触れるところではなくても誇りを持って仕事している父の後姿を、欽也はよく分かっていたんですね。欽兄ぃの鉄也への餞の言葉でもあったんだろうな。本当にいいお兄ちゃんじゃ!好きだよ、遠藤要君の欽也!
その言葉を胸に、鉄也は父親に後を継ぐことに決めたと正式に申し入れます。「子供は手元においておきたいものだ」という父親の言葉を鉄兄ぃはちゃんと胸に刻んでいたんですね。いい息子じゃないか~。錠さんは本当は飛び上がりたいほど嬉しいくせに、素直にそれを表現できない。そんな父の不器用さを息子たちは分かってる。そして、外からはあかりと加奈の奏でる"威風堂々"が流れる…。
とてもいいシーンだったと思います。

別れが辛くて家に戻れない父に代わり、真知子お母ちゃんはその夜、娘のためにお好み焼きを焼きました。「おかあちゃんの味…お母ちゃんの匂いじゃ」と母親の愛情を噛み締めて食べるあかり。そんな娘を応援しつつも寂しさから涙を抑えられない母親・・・。この二人のシーン、泣けました(涙)。あのお好み焼きはあかりにとって、最高の餞別だよね。

そして出発の朝。あかりを見送りにきたのは鉄兄ぃと真知子さん。船に乗ろうとするあかりに「お父ちゃんから」と携帯電話が手渡される。就職して社会人んになってからという約束をちゃんと覚えててくれたんだ。しかもちゃんと設定して渡すところが親切だな(笑)。
同じ頃、錠さんと欽也は船の進水式に参加しています。進水にあたっての挨拶を任された錠ですが…のっけから子供達の話を始めてしまう。「長男は金欠書いて欽也、そんな彼は信用金庫に勤めていて…」と大勢の前で紹介されてしまった欽兄ぃは赤面するしかないよね(笑)。でも「あかり」の紹介に移った時…欽兄ぃは急いであかりの新しい携帯に電話をかける。きっと携帯を買いに行ったり設定したりとかしたのは欽兄ぃなんだろうな。父親の娘への気持ちを生で伝えたくて電話するなんて…なんて気の利くいいお兄ちゃんなんじゃ(涙)。

船に乗り込む寸前に父の声を聞くあかり。「大海原で荒波に飲まれんか、座礁しないか心配で心配で…」と進水式にはもっとも相応しくない発言ですが(爆)錠にはもう、あかりのことしか頭にない。娘への溢れんばかりの愛情があの言葉の中にこめられているということを、欽也は分かっていて妹へ電話をかけてるんですよね。優しいよ、欽兄ぃ…。
その言葉を、あかりは涙ながらに受け止めていく。「どうか、どうか無事で…!」素直に直接伝えられなかった娘への言葉を場違いなところで発言してしまった父親。でもその気持ちはしっかりと娘に届いています。岸を離れていく船を手を振りながら見送る母と鉄兄ぃ。家族の愛情をしっかり受け止めてあかりは大阪へ旅立っていきました。

それにしても最後に「瀬戸の花嫁」歌っちゃうとはねぇ(笑)。お父ちゃん、それ、飛躍し過ぎだから。本当に娘が嫁入りするってなったらどうなっちゃうんだろうか、この人は(汗)。

で、「ちりとてちん」スタッフさんからすると大のお勧めだったという今回のストーリー。主人公が大阪へ向けて出発するところが喜代美が小浜から旅立つシーンと似ているということだったのかな。ちりとてはお母ちゃんが「ふるさと」歌ってててっぱんはお父ちゃんが「瀬戸の花嫁」歌ってましたし。

と、いうことで、いよいよ次週から大阪編が始まります。尾道の家族もちょいちょい絡んでくる様だし、新キャラもゾクゾクと出てくる展開に期待大!初音婆さんとの関係も見ものです。千春のことやあかりの父親についてもチラチラと出てくるはず。
ちなみに私個人としては松田君と長田君のランナーコンビが楽しみです(笑)。

またピーンときた時にレポ入れます(笑)。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 瀧本美織 てっぱん 朝ドラ あらすじ 視聴率

[ 2010/10/09 09:39 ] 朝ドラ てっぱん | TB(-) | CM(4)

劇団四季『ソング&ダンス-55Steps-』 10/7マチネ

またしてもソンダンに行ってきたわけですが…今回は突発ではなく予定通りです(笑)。
この日はディズニーの特別カーテンコールがあったり、終演後のトークショーがあったりと盛りだくさんな内容で、全ての行程が終了した時には外は真っ暗になっていました。最近は日が落ちるのがとても早い…。で、ディズニーカテコの期間中に特別携帯待ち受けがQRコードでダウンロードできることになっているのですが…そのことをすっかり忘れて帰ってきてしまった(爆)。色んなイベント満載な一日だったので忘却してしまったらしい…。次回行く時には忘れないようにしないと…。

今回はまず、終演後に行われたイベント"トークの宝箱"についてのご報告を少し。
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開演前に座席の番号を配られるのですが…それを求める人の列がものすごいことになっていて超ビックリしました!私が並んだのがだいたい配られる40分~50分前くらいだったんですけど…その時はまだ階段に列を作るところまででした。が!時間が経つにつれてあれよあれよと列は伸び…大江戸線の地下鉄方面のところまで行っていたのだとか(驚)。トークショーでこれだけ人数が行列したのって四季では初めて見る光景だったかも。1階席がほぼ8割くらい埋まってました。

最初にダンサーさんたちのダンスから始まりました。トークショーなのに派手な演出だなぁと思っていると司会の早水小夜子さんと加藤久美子さんが登場。このお二人の司会進行が非常にスムーズでとてもよかったです。トーク参加者は、シンガー枠からは平良交一さん、秋夢子さん、ダンサー枠から斎藤洋一郎くん、金久烈さん、荒木舞さんでした。
まずは質問コーナーから。事前に参加者から募った質問表を無作為に選びトーク参加者に振っていくというもの。覚えているものをいくつか。

Q.休みの日は何をしてる?(早水さんの独断で一緒に仕事をしたことが少ないから知りたい理由で平良さんが選出 笑)
A.マチネ以外は前日に第3のビールを飲んで寝る。休演日前はけっこう飲んで次の日二日酔いになるらしい(笑)

Q.トプシーで女装している中で一番美しいのは?
A.グヨルさんが率先して手を上げてアピールしてました(笑)。自分ではかなりイケてると思っているらしいのですが、周囲からは不評なようです(笑)。

Q.ソンダンで一番苦労していることは?
A.斎藤洋一郎くんはトプシーで逆さま歩きするのが大変だと話してました。実は高いところが苦手だったのに加藤敬二さんに「やれるな?」と言われ無理ですと言えず(笑)かなり苦労したらしい。それと、エスメラルダがダンスするシーンで加藤久美子さんがタンバリンを投げたらそれが洋一郎君の顔に直撃したことがあったらしい(笑)。あとで慰められると思ってたのに「なんでキャッチしなかったんだ」と皆から責められたそうな(笑)。洋一郎君、可愛いぞ!!

Q.元気の源はなんですか?
A.荒木さんは気の合う仲間とお酒を飲みに行くことらしいです。秋さんがこの話題に答えたかったらしくずっとウズウズしてるのが笑えました(笑)。ちなみに早水さんはシンガーなのでお酒を控えているので現在は味だけ楽しむゼロカロリーにハマっているんだとか。

Q.異性の役柄でやってみたいものは?
A.これは秋さんに振られましたが、酒の話題のほうがよかったというのが明らかに分かるような答えっぷりに笑った(笑)。一番ウケたのは「リタオの役」と一言ズバリ言ったこと(笑)。

質問トークコーナーはこんな感じで終わり、次にソンダンに纏わるクイズ大会がありました。アイーダクイズの時はかなり力入れましたけど、ソンダンはそこまで思い入れがまだないのでやたら脱力して参加したら、本選でも敗者復活でも2問目で撃沈しました(爆)。ちなみに出題された問題はこんな感じ…。
・ドレミの歌で「ふぁ」の人の服の色は?
・「アプローズ」という言葉は何回言ってる?
・「王様になりたい」のときの挑戦者の恋人はどこにいる?
・挑戦者のグローブにはなんて書いてある?
・ソンダンは全部で何都市回ったか?
・シンバルたたいてるのは何人?
で、このクイズに勝ち残った人が舞台上に上がってバスケットボールのシュートをしていく企画が。他の人は客席からそれを見て一喜一憂みたいな感じだったんですけど…この時間がちょっと退屈だった(苦笑)。シュート練習の時間とかもあって…なんか時間が勿体なかった。もう少し違う企画ないんだろうか?まぁ、シュートを応援してる斎藤洋一郎くんは可愛かったけど(笑)。
ちなみにシュートが成功した人には役者のサイン入りポスターが贈呈され、失敗した人にも記念品が配られてました。さらにシュート成功者の間でじゃんけんが行われ…勝ち残った人が舞台袖へ誘導されていきます。

その間、私達はなんだか足踏みと手拍子みたいなことをやってこれから行われるらしいサプライズイベントなるもののための練習。しばらくすると、幕が開き、「アイ・ガット・リズム」の音楽と共にトークに参加してなかった役者さんたちも勢ぞろいで大楽団が!勝ち残りのお客様は中央で楽団を率いるような感じで…あれは気分いいだろうなぁと思いながら見てました。最後には楽団員たちとの記念撮影もあり写真プレゼントも!それだけは底抜けに羨ましかった(笑)。あの楽団員オンリーの写真でいいからイベント参加者に配ってほしいよ(←予算的に無理だろうけど 爆)。

そんなこんなで、楽しかったのかどうかちょっと微妙だったトークイベントなのでした。このイベントで斎藤洋一郎くんがけっこう気になる存在に(笑)。笑顔がとっても可愛くて癒されました~。次回から注目してしまうかも。



本編キャストは以下の通り

ヴォーカルパート
渡辺正、平良交一、李涛、秋夢子、早水小夜子、福井麻起子
ダンスパート
斎藤洋一郎、西尾健治、金久烈、徳永義満、水原俊、河野駿介、新庄真一、前田順弘、文永傑、加藤久美子、杏奈、須田綾乃、荒木舞、泉春花、駅田郁美、今彩乃、原田麦子、脇坂美帆、井上佳奈

男性ダンスパートの花島さんが抜けて文永傑さんが入られたようですが、私はまだ顔と名前が一致しない(爆)。

この先はネタバレ全開です。ご注意を。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/10/08 11:20 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)

映画版『君に届け』

このところずっと映画とはご無沙汰になってしまいましたが…、どうしても見たい作品がありまして、レディースデーを利用して久しぶりに映画館まで足を運びました。その作品とは『君に届け』

君に届け 1 (マーガレットコミックス (4061))
君に届け 1 (マーガレットコミックス (4061))椎名 軽穂

集英社 2006-05-25
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君に届け 2 (マーガレットコミックス (4094)) 君に届け 3 (マーガレットコミックス) 君に届け 4 (マーガレットコミックス) 君に届け 5 (マーガレットコミックス) 君に届け 6 (マーガレットコミックス)
椎名軽穂さんの漫画が原作になっており、現在も別冊マーガレットで連載中です。

以前にも記事にしたんですが…私と「キミトド」の出会いはニンテンドーDSソフト(笑)。

なんとなくシミュレーションゲームみたいなものをやってみたいなぁという軽い気持ちで購入したソフトで、それが漫画原作からきているものだということすら知りませんでした(爆)。で、やってみたら…なんと、ゲームなのにとある場面に差し掛かった時に涙がボロボロこぼれて止まらなかったんですよ。ゲームでこれだけ泣ける作品って何ぞや!?と衝撃を受けて調べてみるとマンガが原作でアニメも放送中であることをようやく知ります。
で、さっそくアニメを見てみたところ…ここでも度々ボロ泣き状態に(涙)。そして最後に漫画原作を読んで感極まりまくり…と、キミトドのファンからするとかなり変わった経路でこの作品の虜になった私(笑)。

この作品はただの恋愛マンガではありません
自ら一歩を踏み出すことができず日影の存在だった女の子が周囲の温かさに触れて成長していくストーリーで、各キャラクターの心情が非常に細やかに描かれています。恋愛物語ももちろん大きなテーマとしてあるのですが、私はこの作品の中に流れているとっても温かく優しい世界観に猛烈に惹かれるんですよね。皆、色々ある中でも懸命にその時を生きていて…読んでいるこちらはそんな彼らに寄り添っていくように感情移入していく。
漫画、アニメ、さらにはゲーム出まで胸熱くさせられる作品なんて、そうそうお目にかかれるものじゃありません。いろんな意味で衝撃受けた大好きな作品です。

それがついに映画化、ということで、これは見ておかなければ!な気持ちになったわけです(経緯が長いな 爆)

君に届け オフィシャルブック君に届け オフィシャルブック
2010 映画「君に届け」製作委員会 セブンティーン編集部

集英社 2010-09-01
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主人公の黒沼爽子は周囲から『貞子』とあだ名されて避けられてしまうほど見た目が暗く内気で超引っ込み思案な女の子。そんな彼女が高校に入学した時に出会う人気者の男子・風早翔太。皆が恐がって近づかない中、風早だけが爽子に気さくに話しかけてくれる。そしてさらに千鶴とあやねという親友と呼べる女の子もでき、今まで知らなかった真新しい世界をゆっくりと一歩一歩成長しながら体験していく爽子。
彼女が風早くんと出会ってから体験していく出来事の一つ一つが何気ないようでとても幸せな時間なんですよね。マンガやアニメで爽子にものすごく感情移入して一緒にその時々の感情を共有していた気持ちにさせられていたのですが、映画でもほぼ同じ気持ちになれたのでよかったです。まぁ、2時間ちょいの時間にまとめているのでかなりエピソード的にははしょってしまった部分などもありましたが(汗)全体的にいい感じに仕上がっていたんじゃないかと思います。

最も泣けるのはやはり「ともだち」のシーンでしょう!ゲームでもアニメでもマンガでも号泣した場面なんですが、映画でもボロ泣きでした(涙)。千鶴の
「知ってる?友達ってね、気づいたらもうなってんの」
というセリフが本当に泣けます(涙)。「席替え」エピソードはちょっとあっさりだったので残念だなと思っていたのですが、この「ともだち」の場面はかなり原作に忠実に描かれていたのでとても感動的でした。
それから、くるみとの関係もけっこう胸がジーンとしてしまった…。くるみって一見するとすごく嫌な女の子なんだけど、彼女の苦しい片想いの気持ちもすごくよく分かるんですよね。だからあの告白はなんだか胸が痛くなってウルウルしてしまった。それだけにあの最後の笑顔がとても印象的でした。

主演の爽子を演じた多部未華子ちゃん、キャスティングを知ったときから"イメージに合うかも"と期待していたんですけど、それ以上のものを魅せてくれたと思います!爽子の繊細な心情を見事に表現していて、ところどころで胸が熱くなりっぱなし。原作の爽子の気持ちにすごく寄り添って演じてくれてたと思います。すごくよかった!
爽子に影響を与えていく風早には三浦春馬くん。最初は"ちょっと風早くんのイメージと違うんじゃないかな"と思ってしまったのですが、いざ映画を見てみるとすごくハマっていてビックリ!マンガとはちょっと感じが違うけど、映画版の風早は春馬くんが演じるキャラクターで十分成立していたと思います。映画版の風早君はかなーり爽子への恋愛感情を分かりやすく出しているので(笑)なかなか可愛かったですよ。
千鶴を演じた蓮佛美沙子ちゃんとあやねを演じた夏菜ちゃんも原作のイメージに合っててとても良かったです!特に千鶴役の美沙子ちゃんがすごく良かった。ただ、龍を演じた青山ハルくんはちょっと芝居が固すぎたかなぁ(汗)。無骨な男の子の役だけど、もう少しセリフに感情込めてもいいと思う。
そういえば、龍のお兄さん・徹(山口龍人くん)の婚約者を演じてたのが「つばさ」にも出演していた吉田桂子ちゃんだった!

原作と違う設定になっていた爽子の父親役・勝村政信さんも出番はあまりないんだけど温かいお芝居が素敵でした。特にクライマックスで爽子に語るシーンでは思わず涙が溢れてしまった…(涙)。優しくアッケラカンとしてる母親役の富田靖子さんも存在感があってよかったです。
原作とイメージが違うと一番感じたのはピンだったかなぁ。演じていたのはなんとARATAさん。彼がこの役を演じると知ったときにはビックリしましたから(笑)。原作よりもかなーりカッコイイです、ARATAさんのピン!しかもナイスアシストなシーンがいくつもある。何にも考えていないようなぶっ飛びキャラに見えて、実は生徒のことをすごく分かってくれてる。原作とはイメージ違ったけど、好きだったなぁ、ARATAさんのピン。彼のファンの方は必見かも。

あ、なんか、長くなってしまった(爆)。とにもかくにも、映画版の「君に届け」も個人的にかなり気に入りました。映画で初めてこの作品を知った方はよかったら原作漫画やアニメも見てみてください。さらに深い味わいがありますよ。
ちなみに、アニメのほうも来年第2期が放送されることが決定したんだとか!!すごっく楽しみ!


ジャンル : 映画
テーマ : 日本映画

[ 2010/10/06 22:53 ] 映画鑑賞作品 | TB(-) | CM(0)

『龍馬伝』第40回 清風亭の対決

すっかり『龍馬伝』の感想レポが疎かになってしまいましたが…視聴率が落ちようがなんだろうが、毎回真剣に観ております!第3部の最終回だった"霧島の誓い"はけっこう好きな回だったんですけど結局感想書けなかった(汗)。
で、気がつけばもう第4部突入…龍馬暗殺までカウントダウン入ってきてしまったよ。オープニングの映像がなんだか彼の未来を暗示しているようでドキリとします。
前回の馬関戦争、高杉晋作が凄かったですねぇ。あれだけ銃弾飛び交っているのに平然と浜辺を歩いてて弾に当たらず敵を斬り捨ててたよ(驚)。伊勢谷くんが演じているからなおさらカッコよく見えた。

その馬関戦争から無事に帰還した龍馬。それまでは男勝りに鉄砲打ってたお龍さんが突然乙女になって龍馬に抱きついていたのが可愛かった(笑)。でも鉄砲持ったまま抱きつくのは危な過ぎるぞ!あれじゃあ危うく龍馬暗殺犯になっちゃうよ(爆)。
薩長同盟締結に尽力した挙句に馬関戦争で長州に味方したが故にすっかり幕府のお尋ね者になってしまった龍馬。亀山社中も荒らされているしどうにもこうにもかなり危ない身の上に。そこに救いの手を差し伸べてくれた小曾根さん、すっかり龍馬に味方するようになったみたいですね。

馬関から戻った晋作は肺結核の療養中で元気がない…。そこへ尋ねてくる桂小五郎…改め木戸さん。幕府との次の戦いに向けて闘志を燃やしている木戸でしたが、晋作は龍馬に感化されたのか「何かほかに手だてがあるはず!」と発言しようとしますが聞き入れてもらえない。この龍馬伝に出てくる晋作は戦に燃えるタイプではなくどちらかというと平和論者のように描かれていますね。逆に木戸のほうがメラメラと闘志を燃やすキャラに描かれている。たぶん今までになかった人物像ではないかと。歴史に詳しい人からすると受け入れがたいのかもしれないけど、ドラマ的に見ればけっこう面白く見ています。
それにしても伊勢谷くんが演じる晋作…声もかすれて咳も苦しそうで本当に結核患者に見えて痛々しい(涙)。さすが演技派ですねぇ。さらに生命力に溢れた木戸を演じる谷原さんもカッコイイ!

その頃土佐には幕府が汚名挽回とばかりにフランスの力を借りて着々と準備を進めているという知らせが入る。容堂はこれまで幕府寄りの立場を取ってきましたが、馬関での幕府の敗北を知ったあたりくらいからどうも風向きが変わっていることを感じ取っている様子。土佐の将来のためにも幕府側についているのは得策ではないと思い始めたようですね。それにしても容堂さん…未だに酒に溺れているのかい(苦笑)。
その容堂の命令を受けて長崎の弥太郎の元を訪れたのが後藤象二郎。ムネ君、ずいぶんと恰幅がよくなったなぁ!この撮影のために夜中に牛丼食べまくり10キロ太って貫禄出したらしいですよ。凄い気合入れて役作りしたのが画面から伝わってくるよ。薩長の重役に自分を引き合わせてほしいとお慶さんや小曾根さんら商人に伺いたてる象二郎ですが、彼らはこぞって「坂本龍馬に頼めばいいじゃないか」と言い出す始末。その言葉だけは弥太郎も必死に飲み込んだのに小曾根さんたちは事情を知らないからねぇ(苦笑)。
「坂本龍馬」という言葉を聞いたとたんに象二郎の顔が見る見る興奮で高潮してくる。蘇ってくる龍馬から受けた苦い思い出の数々…そりゃ、イライラも爆発するわな。そのとばっちりを受けるのが弥太郎でして…(笑)龍馬を探し出すようにと言いつけられてしまう。もしかしたら龍馬は象二郎に殺されてしまうかもしれないわけで、いくら「憎い」と口では言ってても龍馬のことは心のどこかで認めてる弥太郎としては辛い任務になりますね。

象二郎には逆らえない弥太郎は必死になって龍馬を探すものの商人たちの口は堅くなかなか居場所を教えてもらえない。まさに孤軍奮闘で気の毒ですらあるよ(苦笑)。そんでもって、お元の前で愚痴三昧。そうでもしなきゃやってられんわな。この撮影の時、弥太郎とお元の顔の距離が異様に近いのが見どころの一つとHPに書いてあったんですが、ホントにやたら近くて鼻と鼻がぶつかってたよ(笑)。弥太郎、優しい奥方がいるのを忘れて過ちを犯すんじゃないかとヒヤヒヤしてしまったじゃないか(爆)。
そんなところへ突然龍馬が現れたものだから弥太郎の驚きっぷりは相当なもの!あんなに血眼になって探してたのにこうもあっさり目の前に現れたらそりゃビビるよね。香川さんのこの時の芝居がやたら面白かった(笑)。しっかし探索の手が厳しくなってる中よく誰にも見つからずに辿り付けたな、龍馬!忍者か!?さらに象二郎が龍馬に会いたいと言ってきたことは既に耳に入っているらしく、自ら会わせてほしいと弥太郎に頼み込む。大胆不敵すぎるぞ。
亀山社中の面々も当然こぞって大反対しますが、龍馬の決意は変わらない。

「後藤象二郎が昔のことを根に持つような男か、それとも、日本の将来を考えることができる男か、わしがこの目で見定めてくるき」

うーーん、殺されるかもしれないのに一点の迷いもないこの龍馬の発言はちょっとグッとくるものがあったな。

そしていよいよ清風亭での会談へ。この撮影は福山さんによりますと18分間の長回しで行われたんだとか!まるで舞台だよ!それだけに緊迫感溢れた見応えあるシーンになっていたと思います。
最初はお互いに腹の探りあい。切り出したのは象二郎。薩長との橋渡しをするようにと命令口調で優位に出ようとしますが、龍馬は「土佐のために働いた武市半平太や岡田以蔵を殺したような藩のために動くつもりはない」とキッパリ断る。それで出鼻をくじかれた形になる象二郎。逆らうと奥で控えている上士が襲ってくると脅しをかけても龍馬は一向に怯まない。そしてついに「大政奉還」を口にする龍馬…。

「土佐が新しい日本を作る要になるということぜよ。まさにそのことが大殿様がお望みになっていることではないですろうか?これほどまで言うたち、気に入らんといわれるなら、土佐藩も後藤様もとんでもない大馬鹿者じゃ」

とまで言い切る龍馬。これには象二郎方の家臣も黙ってないよなぁ。上士が下士にバカ呼ばわりされたわけですからそりゃ怒りますよ(汗)。必死に抑える弥太郎も大変だな、こりゃ(笑)。亀山社中の面々ももはや象二郎だからといって怯んだりしていない、むしろ攻撃的。平和的会談は不可能か!?
そう思われた時、象二郎は刀を捨て、亀山社中が土佐藩に入ることを条件に大政奉還実現のための龍馬の策に乗ることを了承します。象二郎は龍馬への個人的恨みを越えてついに手を結ぶことを選んだんですね。この瞬間、福山@龍馬の目から一筋の涙がスーッと流れていたのが非常に印象的でした。シェイクハンドの瞬間は音楽効果もありちょっと鳥肌がきましたね。世間的にはあまり知られていなかったエピソードですが、こうしてドラマとしてみると(内容は色々違うかもしれないけど)かなり歴史的な出来事だったんだろうなと思いました。
この瞬間に立ち会った弥太郎、龍馬にますます脅威を持ったのではないだろうか?今後どう関わっていくのか気になります。

お龍の元へ戻った龍馬はいよいよ自分の身の上が危なくなったことを悟り名前を変えると告げます。

"才谷梅太郎"

この頃からこの名前を使い始めたのか…。余談ですがミュージカル"天翔ける風に"に出てくる龍馬はずっとこの"才谷梅太郎"名を使ってるんですよね。そしていよいよ暗殺まで10ヶ月…。終わりが見えてきた…。

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清風亭のクライマックスで流れた音楽も入ってます!かなりお気に入りな一枚♪


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 龍馬伝

[ 2010/10/06 16:39 ] 大河ドラマ 龍馬伝 | TB(-) | CM(4)

劇団四季『ソング&ダンス』 10/2ソワレ・3マチネ

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ソンダンが始まって2週目…そろそろキャストに変動が出てくるかもと思い、2日ソワレと3日マチネの連ちゃん観劇してしまいました(笑)。ちなみに3日はダンナも一緒です。彼にとっては知らない演目の曲が多いので退屈しないか心配だったのですが…ロイドウェバーの曲はいくらか知っていたらしくけっこう楽しんで見ていたようなのでよかった。

それにしても、海劇場に思っていたよりもお客さんが集まっていないようなのが心配…。今回は2日間とも2階席観劇だったんですけど、お手軽価格な座席以外はガラーーンとしてまして。土曜日ソワレなどは上手下手中央ブロックのなかで私一人がポツ~ンといる状況だった(苦笑)。あそこまで人がいない列に座ったの初めてで…なんとも妙な寒さが襲ってきたり…。
まぁでも、周りに人がいなかったので(後ろの席もほぼ0状態 爆)ノリのいい曲では気にすることなくけっこう体を動かしたりしちゃったかも(笑)。そんなメリットもあったりして、寂しかったけど楽しかった。
ちなみに東京エリアでは大井町の夏劇場以外、かなり厳しい客席状況になっているらしい…。やはり不景気の影響をモロに受けてしまうのは舞台なのかもしれないなぁ(帝劇はそこそこ混雑してるけど)

2階席からの観劇は『アイーダ』千秋楽以来でしたが、ソンダンは2階席から観るとけっこう楽しめるかも!1階席からは見えないような部分とかも分かるし、ダンスシーンでは奥のほうの人まで分かるというのも嬉しい。全体像も見やすいし、裸眼でもけっこう役者さんの顔がはっきり認識できます。帝劇の遠さを実感していただけになおさらかもしれませんけど(笑)。
ただちょっと寂しいのは、客席から役者さんが出てくるシーンとかの臨場感が味わえないことかなぁ。あとは歌ってる時の視線もどうしても2階席より1階席へのほうが多くなってるし。まぁ、そんな細かいことを気にしなければ2階席でも十分楽しむことができますけどね。


2日ソワレと3日マチネのキャストは以下の通り

ヴォーカルパート
渡辺正、平良交一、李涛、秋夢子、早水小夜子、福井麻起子
ダンスパート
斎藤洋一郎、西尾健治、金久烈、徳永義満、水原俊、河野駿介、新庄真一、前田順弘、花島佑介、加藤久美子、杏奈、須田綾乃、荒木舞、泉春花、駅田郁美、今彩乃、原田麦子、脇坂美帆、井上佳奈  

なんと、この週の水曜日にはいらっしゃった加藤敬二さんがもう抜けてしまった(驚)。なぜこんな中途半端な時期に抜けることになってしまったのだろうか…。やはり四季のキャスティングがよく分からない。加藤さんに無理をさせるようなローテーションではなければ言いのですが…。
加藤さんのポジションに入ったのが斎藤洋一郎さん。この役者さんはおそらく初観なのでまだ顔と名前が一致せず(爆)。でも、タップは軽やかに踊っててとてもよかったです。まだ若い役者さんみたいですね。    
                
ここから先の追記はネタバレ含んでいます。ご注意を。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/10/05 16:03 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)

『てっぱん』第8回 不自然

2週目に入った『てっぱん』もなかなか面白いのでちょっとレビュー書いてみようと思います。今回のサブタイトルは"18歳の決断"…これからして、なんとなく先が読める気がする(笑)。

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ある程度のネタバレがガイドブックに掲載中。先が気になる私はけっこう読んでしまった(笑)。今回は小説がまだ発売されていないようで…ネタバレ対策かな?早く読みたい。ちなみに今井雅子さんは「つばさ」で脚本協力していた方です。


自分が尾道の家族の本当の娘でないことを知ってから、あかりの気持ちはどうも落ち着かない。返してきたはずのトランペットも鉄兄ぃが余計なお世話で持って帰ってきちゃったし(汗)。鉄也は彼なりにあかりの将来について色々気を遣ってくれてるんだけど、どうも空回りしっぱなしなんですよね。家族の間のギクシャクした空気も感じているし、どう振舞っていいのか迷ってる感じ。鉄也くん、なんだか私にはまだ"お兄ちゃん"じゃなくて"弟"って見えてしまうよ(笑)。

学校の帰り道であかりが友人の加奈にトランペットを卒業すると語るシーン、ロケ風景がとってもよかったですねぇ。あそこって尾道三部作の『転校生』ロケで使われた場所でしょうか?どうやら加奈は家族から離れるために大阪への進学を決めた様子。
そうとは知らない柳沢慎吾さん演じる久太オヤジ(笑)。この娘の言葉を知ったらショックだろうなぁ。あかりの心配してる場合じゃないかもよ(←あのテンションで暴れたらコワイかも 笑)。そして尾道作品に欠かせないとしてキャスティングされたのか尾美としのり@隆円さん(笑)。スタパでのトークが楽しみだ。
で、あかりが尾道で就職すると聞いて無邪気に喜んじゃってるエンケン@錠お父ちゃん「反発せんほうに無理がある」と指摘。さらには「本当の親じゃないから反発もできない」という言葉にプツッときてしまう錠さん。久太さんの「隆円は独り者」発言をさっきまでたしなめていたのに今度は自分が隆円に「独り者には分かるまい」発言しちゃってるよ(爆)。挙句の果てに隆円さんとの過去の恋愛事情も暴露してしまい大変な言い争いに発展(笑)。錠さんと隆円さん、かつて真知子さんをめぐる恋敵同士だったんですねぇ。それ以来独身貫いてるらしい隆円さんってかなりの純情派?まぁ、真知子さん、きれいで可愛いからね。個人的には真知子さんがなぜ錠さんを選んだのか気になるわ(笑)。

その頃あかりは営業で苦戦している欽也兄さんと遭遇。あんな大変な状況なのにちゃんとあかりとの時間を作ってくれる欽兄が優しくて好きだよ!遠藤要くんがこんな好青年の役をできるとはねぇ。なんか感動だ。誰にも自分の心の内を話せない状況の妹のあかりのことを分かってて相談に乗ろうとしてくれる。「なんも変わらんじゃろう」と言う妹に力強く「なんも変わらんよぉ!」と何度も答える欽兄ぃがなんか愛しく見えたよ。本当にいいお兄ちゃんじゃ…。

真知子お母ちゃんが千春さんの墓所に相談に行っているころ(あの片隅の小さな墓石が切なかったな…)、錠お父ちゃんは瀬戸の花嫁歌いながら上機嫌で仕事中(笑)。エンケンさんの職人姿、なんかすごくハマってるよ!突然そばにいる娘のあかりにビビってる姿も可愛いわ(笑)。
船の鉄板を家族に例えてあかりに話す錠お父ちゃんでしたが…その話はあまり伝わっていなかった様子。それでもあかりには父の温かさは十分伝わっていたように思う。父の匂いを感じるシーンとかけっこうジーンときてしまった…。

そして真知子さんはあかりを買い物に誘う。親子の時間を確認するかのように笑顔で買い物する二人…。
ある港に着いた時、とうとう真知子さんはあかりに彼女の本当の生みの親・千春との出会いについて語りだします。本当の親子でいるためには千春とのことを話すことは裂けて通れない道だったと思う。あかりがどんな想いで実の母の話を受け止めるのか気になる。


またピーンときた時に(笑)てっぱん感想書いてくかも。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 瀧本美織 てっぱん 朝ドラ あらすじ 視聴率

[ 2010/10/05 12:10 ] 朝ドラ てっぱん | TB(-) | CM(0)

朝ドラ『てっぱん』始まる

このところ舞台の感想ばかりですっかりドラマのレビューが疎かになってしまいまして…(苦笑)。ゲゲゲも結局4回しか書けなかった(しかも結婚前のエピソードで終わってるし 爆)

『ゲゲゲの女房』は高視聴率のまま終了したようですね。私も毎朝見ててたまに涙したりクスっとしたり、それなりに楽しんで見ておりました。
が、鬼太郎がヒットしたあたりくらいからなんだかだんだん展開が飽きてきてしまって…そんなに世間ほどのめり込んで見てなかったんですよね。あの穏やかな空気は好きだったんですけど、個人的に向井君のお芝居とか松下さんのお芝居とか見ていて退屈になってきてしまった(←あくまでも個人の感想なのであしからず 汗)

で、前の朝ドラから全く違うテンションで始まったのが『てっぱん』です。NHK大阪…BK制作。前回のBK作品「うぇる亀」は途中で視聴を断念するほど個人的にハマれなかったので(大東くんも出てたんですけど…ドラマの展開に耐えられなかった 苦笑)ちょっと心配はしていたのですが、今回のドラマは面白そう。
まぁ、たぶん、ゲゲゲが好きだった視聴者は半分離れていきそうな予感はしますけど(爆)。スタッフさんも好きだった朝ドラ「つばさ」や「ちりとてちん」に関わった方が数人いらっしゃるとのことなので期待しています。

第1週は、主人公のあかりが自分の出生の秘密に触れるところまでが描かれていました。この出生の謎を長く引っ張るとドラマとしてダレてきてしまうと思うんですけど(「だんだん」がそれだった気がする 苦笑)、今回は2週目あたりでカタがつきそうなので大丈夫かなと。
尾道の景色がとてもいいですね。2年前に訪れたんですが、その時の場所がドラマでもちょこちょこ出てくるのでそれも楽しみの一つです。

主人公を演じてる瀧本美織ちゃんはドラマ初出演ということですが、あまり個人的には違和感まではありません。上手いとも思いませんけど、ドラマの脚本が面白ければいいかなぁと。
尾道の家族でお父さんに遠藤憲一さん、長兄・欽也に遠藤要くんが配役されてるのが個人的にすごく興味あり!このお二人苗字も同じですが、悪役などクセのある役ばかり演じてきたという点でも共通点があると思うんです。特に遠藤要くんは今回初めて"いい人"やってるのを見たくらいです(笑)。なのですごく応援してます!今後の活躍が楽しみ。
ちなみに次兄の鉄也を演じてるのは「ちりとてちん」で草々の少年期を演じてた森田くんですね。最初は弟かと思ったらお兄ちゃんだった。そういえば、朝ドラで弟ではなくお兄さんが二人っていうのも珍しいかも。

大阪編では何と言ってもベッチャーばあさん@富司純子さんの熱演が面白いです!あかりとどんな関係を築いていくのか楽しみです。さらに、指揮者の岩崎先生@柏原くんや今後出てくる滝沢くん、『龍馬伝』でチラリと映る土方がかっこよかった松田くんの登場も期待大です♪

今後、面白くなってテンション上がってきたらレビュー書いていくかもしれません。頑張れ、『てっぱん』!


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : テレビドラマ

[ 2010/10/03 21:22 ] 朝ドラ てっぱん | TB(-) | CM(2)

劇団四季『ソング&ダンス-55Steps』 9/29マチネ

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つい先日まで『アイーダ』を上演していた海劇場でファイナルとしての公演が始まった『ソング&ダンス-55ステップス-』。本来9月に観劇する予定ではなかったのですが、友人がチケットを譲ってくださることになり少し早めに観に行くことができました。55ステップスは全国公演は一度も観たことがなかったので08年に1度観た以来久しぶりとなります。
それにしても、ロビーがすっかり様変わりして華やかになりましたねぇ…。今まで四季が上演してきた作品のポスターがたくさんペタペタ貼ってあったり、08年の時にもあったデカイ『55Steps』のロゴも健在。さらに千秋楽の時に1曲だけかかるリクエスト曲を募集するコーナーとかもありました。私は千秋楽のチケットは取れなかったので聞けないけど…(運がよければ行けるかもですが 汗)

今回の公演がファイナルということなので秋劇場での初演から全国公演でのチケットまたはパンフレットを持っていくと記念品がもらえるという企画もありました。私は08年の初演に1回だけ観たのでその時のチケットを持っていくと…
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↑こんなミニファイルがもらえました。ちょうど四季の小さめなチケットが入る大きさになっているんだとか。今回はキャスト次第で通うかどうか分かれるのでそんなにたくさんは55チケットは入らないかも(笑)。

でもまだ「アイーダ」から1ヶ月も経ってないし…なんとなく同じ劇場でもこんなに変わっちゃうんだなぁと思うと切なくなったりもしてしまったかも…。


キャストは以下の通り

ヴォーカルパート
渡辺正、平良交一、李涛、秋夢子、早水小夜子、福井麻起子
ダンスパート
加藤敬二、西尾健治、金久烈、徳永義満、水原俊、河野駿介、新庄真一、前田順弘、花島佑介、加藤久美子、杏奈、須田綾乃、荒木舞、泉春花、駅田郁美、今彩乃、原田麦子、脇坂美帆、井上佳奈      
                
ここから先の追記はネタバレ含んでいます。ご注意を。

※08年初演の時の感想はこちら



        

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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/10/01 17:37 ] ソング&ダンス(四季) | TB(-) | CM(-)