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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

アイーダイベント『古代エジプトより愛を込めて』

集客率が悪く1周年を待たずして千秋楽が決まってしまった劇団四季の『アイーダ』ですが…、東京公演を支えたファンに向けて四季の会の会員限定のイベントが行われることが決まり29日にその日を迎えました。
このイベントに参加するには四季の会の会員であるということのほかに7/14~8/29の間に2公演以上の『アイーダ』を観ている人という条件もありました。私はその期間の間に自分でも驚くほどチケット購入して観に行っていたわけですが(爆)…こういった四季の抽選に今まで当選したためしがなかったので正直発表があるまではかなり不安でした。

が、せっせと通いつめた甲斐があってか…奇跡的に招待人数に入れていただきました
当日は観劇終了後に受付をするのですが、その際に四季の会会員カードと期間内のチケット半券を見せることに。どのチケットを持って行っていいかわからなかったので結局期間内のもの全てを持っていった私(笑)。そしたらほとんどスルー状態でなんか拍子抜けしました。整理券番号は800番台だったのでそうとう後ろの座席であろうと覚悟はしていたのですが、割り振られていた番号はなぜか500番台からのスタート。既に座席は決まっているということで引き換えたチケットを恐る恐る開けてみたところ…なんと、かなーーり前方席のしかもほぼド真ん中の座席じゃないですかっっ!!ビックリしました。なんか運を使い果たしたような気分(爆)。

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これがその時のチケットです。座席位置はとりあえず秘密ということで(笑)。

劇場内の座席は1階席フル活用で2階席は使われていませんでした。たしか1000人限定イベントということだったんですけど…海劇場って全部で1200ちょっとの座席数のはずなのですが1階席だけで1000人入るんだっけ?数えたことがないからよく分からないんですけど(汗)。でも1階後方席までファンの方でびっしり埋められていました。
ただ、座席数があらかじめ決められていたのでお友達同士で来ている人はほとんどが離れ離れ(私の場合は奇跡的に前後にお友達がいらっしゃったので心強かったです)。ということで、始まるまでは人数は多かったもののけっこう静かな雰囲気でした(笑)。

以下、イベントの内容レポートになりますが少しご注意を。
今までの『アイーダ』レポを観てる方は分かると思いますが、ナベさんにかなり偏った観劇をし続けております(笑)。ということで、イベントレポもその空気を感じさせるような内容になっている部分も出てくると思われます。そういうことが苦手な方や危険を感じた方は、私のレポートなんかよりもずっときれいにまとまっている報告をされているブログがたくさんありますのでそちらをご覧になってください。
また、イベント中にメモを取ろうと思ったんですがけっこう夢中になって魅入ってしまいまして…。そんなわけでネット友様のメモを途中参考にさせていただく箇所があります。特にクイズ大会は参考にさせてもらいました。どうもありがとう。


では、以下、ちょっと偏り傾向のある(爆)『アイーダ』秘密のイベントレポートです。




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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/08/31 01:26 ] アイーダ(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『アイーダ』 8/29マチネ

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とうとう私の『アイーダ』観劇も終盤を迎えました…。
8月は当初の予定だとこの1日だけしか観に行かない予定でしたが…気がつけば7回も行ってしまった…(爆)。今まで数々の暴走を繰り返してきた私ですが、ここまで突き抜けたのは初めてかも。それだけに刻一刻と迫る東京公演千秋楽がものすごく寂しい。

情報によりますと、この日のチケットは全席売り切れだったそうで!先週は謎の完売日曜日だったようですが、今回はジワジワと観客が増えた結果の満席だったのではないかと。それだけに嬉しかったですねぇ。入り口がものすごく混雑していて入りづらい体験、久しぶりだったよ(苦笑)。あの今までの閑散とした空気はなんだったのだろうか…。
ロビーの賑わいもここ最近の中では一番だったかも。女子トイレは何重にも渦巻いて列ができてました。グッズ売り場も盛況で皆さん色々とご購入されていた様子。私も来週行ったときに記念グッズをいくつか買おうかなと画策中だったりしますが、なるべく早くに行かないとダメかも(汗)。

ちなみにこの日は多くの『アイーダ』ファンの方とお会いすることができました。少ししかお話できなかったりご挨拶程度で終わってしまう方もいらっしゃいましたが、実際にこの作品を愛している皆さんとお会いできたことは本当に嬉しかったです。ありがとうございました



主なキャスト
アイーダ:江畑晶慧、アムネリス:鈴木ほのか、ラダメス:渡辺正、メレブ:吉賀陶馬ワイス、ゾーザー:田中廣臣、アモナスロ:牧野公昭、ファラオ:維田修二、ネヘブカ:上條奈々 ほか

終演後には四季の会限定の『アイーダ』イベントがありましたが、これについてはまた次の記事で紹介したいと思います。まずは本編の感想から。以下ネタバレです。後半はいつものように偏りがあるのでご注意を(汗)。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/08/30 16:36 ] アイーダ(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『アイーダ』 8/27ソワレ

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何度目かの突発で劇団四季の『アイーダ』観てまいりました…。今回は観劇の2日前に決断して2階席Aでの鑑賞…はい、アイーダ初の2階席観劇を敢行いたしました。
これまでは特定の役者さんを見ることに夢中になって意外とサクサク確保できてしまっていた(爆)前方席を選択していましたが…千秋楽を2階席で観ることになったのでその前に免疫をつけとこうかなと思いましてつい(笑)。それに、作品として光の芸術を見ておいたほうがいいかなというのもありまして2階席デビューです(オペラ座のときに1度2階席は体験済みですが)

平日のソワレ公演だったんですけど、先月までの同じ時間帯の雰囲気とはだいぶ違ってましたね。ロビーが賑やかだしトイレに行列ができている!あの静かだった空気はなんだったんだろうか(汗)。2階席もサイド(特に下手)はガラリとしていたものの中央ブロック付近はS席もけっこう人が入っている様子でしたね。A席も私が購入したときは両サイドに人がいない状況だったのですが(汗)いざ座ってみればお客さんが座ってたりで全体的にも賑やかでした
平日の夜公演でこんなに人が多いのを見たのは久しぶりだぁ~。もう少し前からこんな空気になってればもう少し長く続いたかもしれないのにな…なんてちょっと切なくも思いますが。


主なキャスト
アイーダ:江畑晶慧、アムネリス:鈴木ほのか、ラダメス:渡辺正、メレブ:吉賀陶馬ワイス、ゾーザー:田中廣臣、アモナスロ:牧野公昭、ファラオ:維田修二、ネヘブカ:上條奈々 ほか

体調を崩されていた維田さんが今週からまた復帰されたようです。大事に至らなくて本当によかった…。アンサンブルさんの顔ぶれが少し変わってきましたね。朱涛さんが抜けられて久しぶりに大森さんが入りました。
また、長い間体の痛みを我慢しながら頑張ってきた大石さんが抜けて小川飛鳥さんが女性アンサンブルに入りましたね。大石さん、大丈夫でしょうか?ゆっくりお休みできますように…。小川さんがアンサンブルで入ったことで選択のシーンが久しぶりに8人勢ぞろい。きれいなフォーメーションができていました。

今回はキャスト中心というよりかは2階席から見る眺めを楽しんだ観劇となりました。そんなこんなを含めたネタバレ感想です。後半はやっぱり偏りがあると思いますので(爆)ご注意を。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/08/28 20:03 ] アイーダ(四季) | TB(-) | CM(-)

『ロックンロール』 8/26マチネ

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世田谷パブリック劇場で上演された舞台『ロックンロール』を観てきました。市村さんの「それコン」観に行ったときにネット友様とこの舞台のことを知ってチケットを確保してもらったのですが、あれからここまで時の流れの速さを感じてしまった今日この頃…(汗)。
それにしても久しぶりだったなぁ…パブリック劇場。以前来たのはいつだったかすら忘れてしまうほど久しぶり。ここの劇場はこじんまりしていて舞台と客席も非常に近くなかなか観やすいんですが、椅子が硬いのがちょっと難点。特に今回のような重厚で長いお芝居だとけっこう腰が…(苦笑)。

で…私は初めて観る演目はなるべく前知識を入れずにほぼ真っ白な状態で行くことが多いんです。今回も同様に概要や他のブロガー様の感想も読まずそのまま劇場入り。さらには観劇直前までご一緒したネット友様と別演目について盛り上がって話をしているという緊張感のなさ(爆)。
始まった直後、それまでのことを後悔いたしました…。これはヤバイ!と…(苦笑)。この作品はよほどその時代に興味があったり前知識を持っている人でないとついていくのが大変です。しかも私は『ロックンロール』という作品の題名や出演者、ポスターを見て全く違うストーリー展開を予想してしまっていたがためにそれとは180度違うものを目の当たりにしてしまったので完全に乗り遅れ状態に(爆)。もう、ついていこうとするだけで必死でしたよ。必死になりすぎて…途中何度か気を失うという失態も…(爆)。幕間にはチラシと一緒についてきた時代背景の説明紙を焦って読み始めたんですが…時既に遅し。

あ゛あ゛…、この作品に関しては予習をしていくべきだったぁぁぁ…

久しぶりに頭脳が痺れる…というか、パンクして煙が出そうになる観劇体験となりました…。全く分からないわけじゃないんだけど、さらにその奥の部分に入り込めないみたいな…そういったジレンマばかり感じさせられる感覚。そもそも最初にイメージしていたものと全く違う作品だったという…出発点から間違ってたよ(爆)。
この演劇に関しては、あまり気軽に人を誘えないかもと思いました。非常に政治色の強い作品だったのでその国の時代背景などをある程度頭で理解していないとついていくのが難しい。難解なセリフがバンバン飛び交ってましたし…正直これは、玄人受けする作品なんじゃないかなと…。
そんなわけで、今回の感想はあまりストーリーについて触れられそうもありません(爆)。


出演者
市村正親、秋山菜津子、武田真治、前田亜季、上山竜司、西川浩幸、月船さらら、森尾 舞、壇 臣幸、山内圭哉、黒谷友香、熊坂理恵


以下、ネタバレ…というほどのものでもないですが(苦笑)それめいた感想。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2010/08/27 12:34 ] ストレート演劇 | TB(-) | CM(4)

音楽劇『ガラスの仮面~二人のヘレン~』 8/24マチネ

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さいたま芸術劇場で上演された音楽劇『ガラスの仮面~二人のヘレン』を観に行ってきました。
今年に入ってから2回目のさい芸ですが…酷暑の季節にあの場所まで行くのはけっこうキツかった(汗)。与野本町まで行くのですら軽く旅状態なんですけど、さらにそこから10分くらい歩かないといけないので…劇場着いたときには汗だくで軽く熱中症になったんじゃないかと思うくらいフラフラでした(苦笑)。

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劇場の前には今回の音楽劇の宣伝カーが置いてありましたが…これ、思いっきり社用車って感じでして思わず吹き出しそうになりました(笑)。ちなみにこの写真の反対側もボンネットもガラスの仮面のイラストがどどーんと描かれておりますw。

2年前に第1弾の蜷川版『ガラスの仮面』を観に行ったときに一つだけ後悔したことがありまして…それが、バックステージツアーが開催されるのを知らなかったこと。劇場に着いてから初めて知ってかなり残念な想いをしたんですが…実は今年もバクステがあるというのをギリギリまで知らなかった私(爆)。
でも、運よく追加申し込みが可能というお知らせを目にしましてさっそく応募してみたところ当選。前回体験できなかった『ガラスの仮面』バックステージツアーに参加できることになりました
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参加者は開始前に受付を済ませ、このようなパスを借ります。四季とかのバクステは開演後に行われますが、ガラカメは違います。前回の時もそうだったのですが…実は、このバクステも作品の演出の一部になっているんですよね。だから本編開始の15分前にツアーが始まります。
この時点で既に客席からワラワラと役者さんたちが現れて舞台上に「おはようございまぁぁす」と挨拶しながら上ってくる。それに混じって私達も端っこから舞台上へ上がって説明を聞くっていうスタイルです。傍から見ると舞台中央でストレッチしてる役者とバクステの観客が上手い具合に融合してると思うんです。こういった魅せ方は蜷川さん、上手いなぁと。

舞台スタッフさんや普段着の役者さんが舞台中央でウォーミングアップやおしゃべりしてるのを見つつ、私達は劇場スタッフさんから舞台セットや演出などについての説明を聞いて感嘆の声を上げていました。いやぁ、さい芸大ホール劇場の奥行き、ものすごーーく深いですよ。普段の舞台は20メートルの奥行きらしいんですけど、ガラカメは目いっぱい40メートルまで使っているということで一番奥まで行くと客席がものすごく遠くに見えました。ちなみに舞台の手前に立つと客席がものすごく近い!全部で700席ちょっとあるようですが、最後列あたりまでお客さんの表情が分かるくらい近く感じる設計です。マイクを使わないで後ろまで声を届くように演じるのにこのくらいの広さが一番ちょうどいいんだとか。
それから、度々舞台で印象的な演出として使用されている透けるカーテンのような幕や送風機、これから舞台で使用されるセットのちょっとした仕掛け、さらにはフライングの仕組みまでけっこう色々教えてくれて本当に楽しかったです!

バクステが終了して自分の席に戻る時、ちょうど桜小路役の細田くんと真澄役の新納くんが「おはようございまぁす」と仲良く舞台上に上ってきて思わず魅入ってしまった(笑)。二人とも…素顔もとってもきれい…。これからどんな風に化けていくんだろうかとワクワクしてしまった。
座席に戻った時にはもう既に舞台上にはほぼ役者さんたちが勢ぞろいしているような感じ。2年前の前回と同じくストレッチしたり発声練習したり。それは普段の舞台開幕までの姿であるようで…今回も最初から全部見せているんだなぁと思いました。バラバラだったみんなが徐々に揃ってきてついにそろうダンスレッスンのシーンなんかはものすごくきれいで圧巻ですよ。役者が役者を演じてるって雰囲気。


主な出演者
北島マヤ:大和田美帆、姫川亜弓:奥村佳恵、桜小路優:細田よしひこ、速水真澄:新納慎也、北島春:立石凉子、姫川歌子:香寿たつき、青木麗:月川悠貴、二ノ宮恵子:黒木マリナ、小野寺一:原 康義、小林源蔵:岡田 正、月影千草:夏木マリ

※前回公演の感想はコチラ


以下、ネタバレを含んだ感想になります。




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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2010/08/25 17:49 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(4)

『龍馬伝』第34回 侍、長次郎

前回の放送で大活躍だった長次郎ですが、この回の伏線にもなっていたわけで…なんとも切ない想いがありました。そしてついに訪れた、大泉洋くん演じる近藤長次郎との別れ(涙)。登場した時から大好きだったよ…洋ちゃんの長次郎…。それだけに、本当に哀しかった。もう、タイトル見ただけで泣けましたから…。
本編もBS-hiの先発から見たんですが、ダンナが一緒に見ているにもかかわらずどうしても涙を抑えることができなかったです。あんなにボロ泣きした『龍馬伝』は武市さんが最期を迎えた日以来だろうか。第3部に入ってからは初めてです。

以下、感想になりますが、久しぶりに全力出して書いたのでかなり長くなります(汗)。


日本の最初の写真家と呼ばれた上野彦馬のスタジオに亀山社中の面々がそろいの白い袴を身につけやって来る。上野彦馬役を演じてたのがテリー伊藤さんです。最近こうしてちょこちょこドラマとかにも顔出すようになりましたね、テリーさん。なかなかいい味出してると思います。幕末の肖像写真って彦馬が撮影したものが多いんですよね。
グラバーから船の買い付けに成功し薩長同盟締結に向けて息上がる社中の面々ですが、その中で一人だけそのテンションになりきれない男がいます。それが長次郎…。みんながそろいの袴でワイワイしている時も「わざわざこんなもの作らんでも…貧乏ながじゃぞ、亀山社中は!」と言ったり…写真撮影のときもみんなが写真そのものに興味を示す中「金がないきぃ、一枚だけじゃぞ!」と現実的なことを言っている。

一見するととても楽しいシーンに見えますが、長次郎の何気ないこの現実的な発言が今後起こる悲劇を予感させてなんだか胸が痛くなりました。ユニオン号買い付け成功により夢と理想に燃え現実が見えていない社中の面々に対し、金庫番だった長次郎だけは「今」を冷静に見つめていた。もともとは商人だった故になおさら現実的になってしまうんだろうなぁと思いました。この感覚のズレが彼を追い詰めてしまうことになるなんて…(涙)。

薩摩名義で買い付けたユニオン号は桜島丸と名前を変えて無事に長州へ引き渡されます。最後の交渉さえ無事に終われば薩摩と長州の同盟がより実現に近づき日本を変えられるとあって龍馬も長次郎も胸を躍らせている。でもその中で長次郎は亀山社中の今後についても視野に入れているんですね。この取引の成功で亀山社中を軌道に乗せたいという想いが彼の中にはある。でも、龍馬は社中の将来よりも日本の将来しか見えていないので「私利私欲があってはいけない」と語っている。
うーーん、龍馬…その想いはとても尊いものなんだけど、商売を始めたからにはもう少し現実も見てほしい気がするんだよなぁ。理想だけでは社中は成り立たないし同盟もうまく行かないのではないだろうか。そんな違和感を、長次郎はこの頃から少しずつ感じていたんだと思う。


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 龍馬伝

[ 2010/08/23 21:34 ] 大河ドラマ 龍馬伝 | TB(-) | CM(0)

『龍馬伝』第33回 亀山社中の大仕事

ここのところの怒涛の観劇で『龍馬伝』の感想が滞ってしまいました(汗)。
第32回の『狙われた龍馬』も書こうと思ってたんですが…実はこの回のストーリーは個人的にあまり好きではなかったんですよね。新選組の近藤さんがちょっと情けなく描かれてるような気がして…。そう思うということは、私はやっぱりまだ佐幕派なのかなとか思ったり(汗)。それに上に出ていた西郷さんも下関へ行かなかったことでヘコヘコ頭を下げてしまい立場が逆転してしまったのもなんとなく見ていていやな感じだったし(苦笑)。一瞬だけ虎ちゃんの聞多が出てきましたがストーリーに絡んでることもなかったので感想はパスしました。まぁ、今回の虎ちゃんはあまり前面に出る役ではなさそうですしね。

で、第33回の「亀山社中の大仕事」ですが…第34回が始まる直前にようやく録画を見ました(汗)。どうやら本放送の時は視聴率が恐ろしく落ちたらしいんですけど…録画を見る限りは32回よりもずっと面白かったですよ。それにチラチラと次の会に繋がるような伏線が出てきているのも切なかった(涙)。


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もうこの小説の半分までドラマの展開は進んでしまいました。早いなぁ(汗)



以下、簡単に33回の感想を。



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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 龍馬伝

[ 2010/08/22 17:12 ] 大河ドラマ 龍馬伝 | TB(-) | CM(4)

劇団四季『アイーダ』 8/21ソワレ

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とうとう観劇24回目となる(爆)劇団四季の『アイーダ』。あの4月までは“多くて6回かなぁ”なんて思ってたのにこの数字。しかもここ最近4ヶ月で約20本ですから…人生分かりません(笑)。
イベントも残すところあと29日のみとなりまして、ようやくこの日は普通どおりに観劇できる…と思ったのですが、あの、必死に数を数えながら見ていたクセがついてしまったのか…「炎の数」とか「木の本数」とか「ホルスの目がどこにあるか」とかついつい目が追ってしまう自分がいた(笑)。恐るべし、アイーダクイズ大会。まぁそれでも、前回までよりはストーリーに集中することができました。

さて、今週から新しく江畑晶慧さんがデビューされました。ちょっと遅すぎる登場かもとは思うんですけど(汗)観客もキャストも彼女を見守るといった雰囲気でなんだかとても温かかった。そんなことも相まってか、カーテンコールに奇跡が!!
いつものカーテンコールが終わった後、追い出しの音楽がかかりだしてもまだ拍手が鳴り止まないんですよ。そしたら幕がバーッと開いて笑顔のキャストの皆さんが!!客席はオールスタンディング状態!さらにそこで幕が下りてもまだ拍手がやまなくて…もう一度開いて主演の3人が出てきてくれました。役者さんも嬉しそうだったし、何よりここ最近の寂しいカーテンコールをずっと体験してきた私はさらに嬉しかった!おそらくこの日の『アイーダ』で一番感動した瞬間だったと思います。
スタンディングで盛り上がったのに遭遇したって…私は去年のクリスマスイブカーテンコール以来だよなぁ。本当は今までももっとスタンディングしたいくらいよかった日がたくさんあったのに…とちょっと複雑な気持ちにもなりましたけど。

ちなみにこの日の1階席の客席も後方サイド席はかなり空いてました…。特に下手寄り。いつもあの部分だけがものすごく空白地帯になってることか多いんですけど、何かそれなりの理由があるのではないだろうか(汗)。舞台演出の関係とかもあるかもしれない。見やすい位置と見ずらい位置っていうのはこの作品けっこう多いと思うので…。


さて、ここからは本編についてになります。

主なキャスト
アイーダ:江畑晶慧、アムネリス:鈴木ほのか、ラダメス:渡辺正、メレブ:吉賀陶馬ワイス、ゾーザー:田中廣臣、アモナスロ:牧野公昭、ファラオ:石原義文、ネヘブカ:上條奈々 ほか

先週までファラオを演じていらっしゃった維田さんは熱中症になってしまわれたということでお休み中だそうです…。本当に体調を崩されてしまったとは(涙)。ゆっくり休養して早く元気になっていただきたいです。
アンサンブルさんたちには変更ありません。先週体調不良かもと思っていた田井さんもだいぶ回復されている様子。もうキャストの皆さん、本当に体力ギリギリのところで頑張ってますよ…。特に連投してる人たちには明らかに疲れの色が見えているので本当に見ているこちらも懸命に気を送りたくなります。千秋楽まであと少し、本当に頑張ってほしいです!


以下、ネタバレありのキャスト別感想です。恐らくまた後半にかなり激しい偏りが見られると思います。ご注意を。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/08/22 14:00 ] アイーダ(四季) | TB(-) | CM(-)

『スリー・ベルズ』 8/19マチネ

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渋谷のパルコ劇場で上演されている『スリー・ベルズ~聖夜に起こった3つの不思議な事件~』を観に行ってきました。大王こと後藤ひろひとさんの作品には過去2回(ガマザリとガス人間)でかなり泣かされていたし、加えてNACSの音尾くんが外部作品でピン出演、岡田さんとも共演!と…これだけ好条件が整えば行かないわけにはいきません(笑)。

クリスマス前後に起こった物語ということもあってかロビーは実に華やかでした。この日の渋谷は猛暑でうだるような暑さだったんですけど、パルコ劇場はそんなことも忘れさせてくれるほどクリスマス一色。この暑い時期にデカいクリスマスツリーを飾っているところはそうそうないと思います(笑)。
で、その大きなクリスマスツリーの横ではスーパーカネミツ(劇中に出てくる寂れたスーパーのことw)福引会というものをやってまして、スリー・ベルズのグッズを2000円以上購入すると福引券がもらえるシステムになってました。私はパンフレットとガチャガチャ2回分を購入。あ、ガチャガチャはチャームが入ってます。つまりチャームを2個購入したことに。合計して2000円を少し越えたので福引券が2枚もらえました。白い玉が参加賞らしく、多くの皆さんがそれを手にしていたのですが、多分私も参加賞2個だろうと軽い気持ちでガラガラを回したところ…1回目は白い玉が出たのですが、2回目でなんと、ピンクの玉が出てきたじゃないですか!

「おめでとうございますぅぅ~」

と、ベルを鳴らされたことで自分が何かに当選したことを悟りました(笑)。ピンクの玉が何等だったのか未だによく把握できてませんが(爆)円谷プロ限定グッズ入りのピンクの袋がいくつか並んでいてそのうちの好きなものを一つもらうということになりました。みんな形が違ったので中身は違うものが入っていると思われます。私はちょっと重い袋を選択。家に帰って開けてみると…円谷プロのウルトラマンデザインの復刻コーラが2本入ってた(笑)。
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↑復刻コーラ2本と購入したパンフとチャーム2個。
ちなみになぜ円谷プロかというと…おそらくは出演者のなかにかつてウルトラマンを演じていた団時朗さんがいたからではないかと。

あとからツイッターでパルコ劇場さんに報告したところピンクの玉はなかなか出てこないらしい。なにげにラッキーだったのか!?滅多に“当たる”ことがない私なだけにけっこう嬉しい出来事でした。これで今後の運を使い切ったとは思いたくないですけど(爆)。
ちなみにロビーには劇中にも登場するハーポスというサンタの格好をしたピエロさんみたいなキャラが2人チョコチョコ動き回ってやってくるお客さんたちを楽しませていました。『スリー・ベルズ』は劇場ロビーに入った瞬間からまさにクリスマス一色みたいな雰囲気になっておりますよ。これから観劇される方、お楽しみに。


出演者
詐欺師:音尾琢真(TEAM NACS)、ボス:団時朗、青年:岡田浩暉、店員:石丸謙二郎、手下:佐戸井けん太、同僚:明星真由美、アメ女:ちすん、男:ウーイェイよしたか、ハーポス:真寿美・水野直浩、少年:富永凌平、作家:後藤ひろひと


以下、ネタバレを含んだ感想になります。ご注意を。





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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2010/08/20 15:21 ] ストレート演劇 | TB(-) | CM(6)

劇団四季『アイーダ』 8/15マチネ

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お盆休みの真っ只中、「アイーダ」をまたしても観に行ってしまいました。日曜日ということもあってか客席のほうもかなりの盛況っぷり。しかも、この日はイベントもあるということでアイーダ好きな友達もたくさんいらっしゃっていてとても楽しかったです。

まずはそのイベントから。今回はクイズ大会の第3回目です。
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舞台が終演後いつものようにロビーで待つのですが、今回はこの前のバクステのように長く待たされることもなく意外とすんなり再入場できました。私は既にこのクイズに参加すること3回目(笑)。雰囲気もクイズの形式も分かってはいるんですが…難しいんですよねぇ、問題が(苦笑)。

今回のクイズ問題も超難問ばっかり…。とりあえず出るかもしれないみたいなところはちょこっと予習して行ったのですが、ほとんど出題されない。また劇中にストーリーよりも数を数えたりすることに集中したりしてたんですけど(苦笑)自分が数えたものは結局1題しか出題されないというから振りっぷり。ホルスの目の数とか、背景の木の数とか必死になって数えたあの時間はなんだったのだろうか(爆)。
この日は以下のような問題が出題されました。

1.東京公演のアイーダのキャッチコピーは?
2.アイーダBWの初演の劇場はどこ?
3.三大ピラミッドの中で間違っているのはどれ?
4.今回のアイーダは通算何回目?
(こちらで数えた回数と回答の数字が食い違っていた 爆)
5.晩餐会の上に出てくるランプの数はいくつ?(唯一出てきた問題 爆)
6.博物館シーンが開けた直後に出てくるホルスの目の炎の数は?

なんだこのマニアックすぎる問題は(笑)。予習したヤマから完全にずれてるものばかりだよ…。しかし、チーム内には素晴らしい記憶力の方がいらっしゃり、我がチームはけっこう正解率が高い。しかしながら他のチームもツワモノが必ずいらっしゃるものでみんなサクサク正解していきます。
恐らく、私が参加したクイズ大会の中で一番得点率が高いチームが多かったんじゃないだろか。みんな本当にスゴイなぁと圧倒されっぱなしでした。3回も参加してるのにほとんど役立たずな私(爆)。

と、第6問が終わった時にラダメスのテーマ音楽みたいなのが流れ…舞台奥から特別ゲストでラダメス役の渡辺正さん仁王立ちで登場(笑)。登場する時から笑えるんですけどっっ!第1回目はアムネのほのかさん、第2回目はアイーダの秋さんがゲスト出演されたので残るはもう彼しかいないという予想を立てていたのですが、本当に出てきてくれたときは嬉しくて思わずテンションがブワッと上昇しました(笑)。「僕後ろにずっといたんですけどすんごい盛り上がっててビックリしました」とナベさん談(笑)。

6月のプレトークの時もかなり笑えるトークを繰り広げてくれたナベさんでしたが(オーラ話とか緑おばさんとか 笑)、今回もかなーーり素晴らしい天然トークっぷりを発揮してくれましたがなっ!登場すると司会担当の田中廣臣さんとの会話が始まったんですが、自分達の出演回数についてのぶっちゃけトークが展開。
ナベ「僕本当は1週間って最初言われてたんですけど…気がついたらもう今週で17週になってます…」
田中「実は僕もそうなんだよ」
ナベ「でも(田中さんは)僕よりも長くやってますよね?」
田中「そうなんだよねぇ」
オイオイオイ!いいのか、そんなブッチャケ話をしてしまっても(笑)。…っていうか、休み明け後の出演予定は1週間だったの!?ちょうどその1週間目あたりの時にナベさんに落ちた気がするんですけど、そのままいなくなっていたら今の私は居ないな、たぶん(笑)。

そんなトークのあと、ラダメス関係の問題が渡辺さんから出題されるんですが…田中さんから問題の部分はここだと教えてもらいながらも趣旨がイマイチつかめていないようで「???」な顔のまま問題読み上げてた(笑)。やめてくれ、これ以上萌えさせるのは(爆)。そんな彼が出題した問題というのが…
“ラダメスのホルスの目はどこに刻まれているでしょう”
という、極めてサービス問題に近いものだった…。もっと難しいものが出ると予想していた私は拍子抜け(笑)。で、一応シンキングタイムがあるんですが、その最中にナベさん…
「これはだって、分かるでしょう!だってねぇ、ほら、こうして…」
と、回答のリアクションをやりだしちゃったじゃありませんかっっ(笑)。私はそれを見て思わず爆笑しちゃいましたよ!!コラコラコラ、なべさん!それ回答言っちゃってますから~~みたいな。すると本人もリアクションした直後に「しまった」と思ったのか、すぐに「あれっ、こっちだったっけ?」とか違うリアクションで逆向いたりお腹出したり(笑)ジーパンめくって足首出したり(笑)ちょこまか動く動く(笑)。ちょっっっ…!その計算されていない動きが面白すぎて最高だよ、ナベさんっっ。もう色々リアクションとっても遅いですから、みたいな(笑)。その甲斐あってか、この問題は確かほぼ全チームが正解していたと思います。

クイズ問題のあと客席から「ナベさんの腕にあるホルスの目は自分で描いているんですか?」といった質問が。すると・・・
「あぁ、これ、床山さんに描いてもらってます。ペンキで」
という回答が。えっ!?ペンキ?どう見てもペンキで描かれているようには見えないんですが…(笑)。そのあとにすぐ「あれっ、ペンキじゃないかな、筆みたいなのでちょいちょいと…」みたいに答えてるナベさんが可愛いんですけどっっ!するとそのあと爆笑エピソードを自ら語りだすナベさん。

「一度この印を落とさないまま帰ったことがあったんですが、電車の中で半そでの隙間から見えちゃってて隣に立っていたおじさんがビックリした顔でこっち見てたんですよ」

ちょっっっ!!何その面白エピソードはっっ(笑)。もう客席大爆笑ですよ。そりゃおじさんビックリするわな。
で、さらに面白かったのが、田中さんの手に描かれているホルスの目のエピソード。「タダシ君は描いてもらっていいな」みたいな流れから…

「僕なんか、突然マジック渡されて“これで描いてください”って言われてビックリしたんだよ!息子はちゃんとしたので描いてもらってるのにお父さんはマッキー(マジックの名前w)だよ!!!」

という爆笑トークが(笑)。「年齢が少ししか違わないのにこの違いは何」みたいなこと言っててもう大笑いでした。いやぁ、面白すぎるよ、ラダメス親子!!!

で、最後に千秋楽までの意気込みみたいな話になり「ええぇ!?」と最初ビビってたナベさん。ここまできたら覚悟決めてくださいな(笑)。すると・・・「もうかなり体力的にも限界がきちゃってるんですが…」と全く以って正直な言葉が飛び出しました。あぁ、やっぱり疲労してるよなぁ…。それを隠さずに言っちゃうところがナベさんの魅力でもあるよ。でもそのあと「最後までこの作品の愛を伝えられるように頑張っていくのでよろしくお願いします!」とニコニコしながら語ってたナベさん。そうだ、もう、ここまできたらガンバレとしか言いようがない!あと20公演ないんだし、ナベさんには完走してほしいんで(少数派だけどw)。
意気込みを元気よく語った後、「イェェエーーイ」妙なご機嫌テンションでニコニコしながら手を振りつつ上手舞台袖へ帰っていってしまったタダシくんなのでした(笑)。すると田中さんがそんな後姿を見つつ…
「疲れすぎて彼はナチュラルハイになってますね」
と一言(笑)。疲れてなくてもきっと天然さんなんだろうと思うけど(笑)おかげさまでめちゃくちゃ楽しませてもらいましたがなっっ!いやぁ…ホンットに楽しかったです。ますますナベさんへの愛が深まった気がする(笑)。あんな面白くてツッコミがいがありそうな天然で楽しい人、そうそうお目にかかれませんよ。あぁ、この日のクイズ大会に参加して正解だった。田中さんとのやり取りもめちゃくちゃ面白かったです!

ナベさんが去ったあともクイズは続きますが・・・イントロクイズは相変わらず難問!特にイントロ3問目の引っ掛けは誰も答えられませんでした。すると田中さんが「だいたい流れとして引っ掛けだって分かるじゃないですかぁ~」とイタズラっぽく語ってて…ガックシ。
さらにラストの問題があまりにもマニアックすぎる難問で頭がパンク状態(爆)。しかしニアピンのチームがあったのでそこが優勝してました。一度でいいから優勝したかったわ~。

でも、役者さん達とかなり近くで喋れたりゾーザー役の田中さんの優しさに触れたりして…さらには素のナベさんまで登場というオマケもあったりで・・・めちゃくちゃ濃厚で楽しいクイズ大会でした。舞台が終わった後で皆さんかなりお疲れだったと思いますが、こんなに楽しく盛り上げてくれて本当にありがとうございました!!!


さて、ここからは本編についてになります。

主なキャスト
アイーダ:秋夢子、アムネリス:鈴木ほのか、ラダメス:渡辺正、メレブ:吉賀陶馬ワイス、ゾーザー:田中廣臣、アモナスロ:牧野公昭、ファラオ:維田修二、ネヘブカ:上條奈々 ほか

この前日ソワレになんと新アイーダ・江畑さんが誕生したようです。終了間際のこの時期に…とは思いましたが、
今回は秋さんがアイーダ役。おそらく秋さんはこれでアイーダを卒業されるのかなと思いました。
他のキャストの皆さんは変わっていませんが、東京初日からずっと出演し続けている素晴らしい筋肉の持ち主のアンサンブル田井さんがかなりの不調で心配になりました…。声が枯れてしまっててかなり苦しそう。イベントに登場されなかったのはもしかして体調不良のせいだったのかなとか思ってしまった。大事に至っていなければいいのですが…。
また、女性アンサンブルのお一人もかなり身体がきついようで洗濯シーンや神ヌビアのシーンには登場されていませんでした。皆さん、長期にわたって出演しているのでかなり苦しいんだと思います(涙)。あと少し…何とか頑張ってほしい!


以下、ネタバレありのキャスト別感想です。恐らくまた後半にかなり激しい偏りが見られると思います。ご注意を。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/08/17 21:21 ] アイーダ(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『アイーダ』 8/12マチネ

本当はこの日、違う演目を観に行くはずだったのですが…バックステージツアー2回目のイベントに釣られ…急遽突発で『アイーダ』のチケットを購入してしまいました(ちなみにその演目チケットは知人にお譲りしました 汗)。前日予約でチケット取ったのって…四季の会に入ってから初めてかもしれない。14年も四季の会にいながらいまだ一度も利用していないサービスを活用してしまったw。
先週『アイーダ』を観劇したばかりだったんですが…なぜか懐かしい気持ちに。ついこの前まで1週間に2回とか平気で行ってたからな(個人的危機感とかあったし 爆)。あと違う演目を間に2つ入れていたのも原因かも…と、それにしても1週間ぶりというだけで久しぶりだと思ってしまうのはやはり異常だと思う(爆)。

だいたい平日昼間はいくぶん観客が多いのですが…この日の客席の賑わいはここ数ヶ月見たことがないくらいの盛況っぷりでビックリしました。いつも空席が多いサイド席後方も8割くらい埋まってる。2階席は見ていませんが、きっとかなり多くの人がいたのではないかと推測されます。これはお盆の影響もあるのだろうか?休憩時間の女子トイレも渦巻いて行列ができていましたよ!
何はともあれ、団体さんではなく(いたかもしれないけど)一般のお客さんでここまで客席が埋まっている光景が見れたことは本当に嬉しかったです。今までのあの砂漠化したような閑散とした空気はなんだったのか(苦笑)。

144320054.jpg
で、バックステージツアーの第2回目が終演後に開催されたんですが…ロビーで開場を待っているお客さんの数がハンパない!!5月6月のプレトークイベントの時の寂しさが嘘みたいですよ(苦笑)。明らかに7月のバクステイベントよりも人数が多い。四季側もまさかこんなに人数が集まるとは思っていなかったらしく調整に時間がかかっていました。
予定では16時40分頃に客席内へ入れるはずでしたが、実際に準備が整って入れてもらえたのは17時頃だったような気がします。さらにそこから班分けの再編成をしたりしていたので始まるまでにまた10分くらいのロス。もうすこし何とか予測できなかったんですかねぇ。予定がある人とかお気の毒でしたよ。最後までイベントに参加できず泣く泣く帰られた方もいらっしゃったようでした。四季側のこのあたりの読みの甘さがちょっとねぇ…。

で、なんだかんだ準備に手間取りましたがようやくイベントスタート。まずは前回と同じく舞台監督さんが登場されたのですが
「前回参加された方はネタバレになっちゃうので喋らないようにしてください」
とご忠告(笑)。つまり、内容は前回と同じですよということで・・・2回目参加の私達はその言葉にクスッとウケてしまったのでした。でもほとんどが初めての参加の方だった気がするな。遠いところでは沖縄からいらっしゃった方もいらしたようでビックリ!

舞台装置の説明や照明、音響の説明も前回と同じ。ただ、幕開きでホルスの目が開いたところの燃え盛る様子については実際に種明かしをしてくれていました。これは前回見られなかったのでとても貴重。仕組みを見てみると実に単純でいかにライティングやスモークが演出効果を高めているのかがよく分かりました(それがないとかなりショボいw)
舞台監督さんからの挨拶のあとはいよいよバックステージツアー。今回も役者さんたちが案内してくれることになったのですが、なにぶん1グループの人数が40人越え(全部で450人弱くらい集まっていたらしい!)だったのである役者さんは2回ツアコンを担当することになっていました。あまりに人数が多いので前回のように上手からと下手からと同時に回るのではなく上手からの一方通行ということになりました。そのほうが混乱しなくていいので良かった。
ちなみに案内担当はアンサンブルの皆さんとゾーザーの田中さん、メレブのワイスさん、ネヘブカの上條さんが参加。司会は田井さんが担当してました。グループは全部で11ありましたが、舞台の上に上れるのは2グループずつということだったので後ろのほうは待ち時間が少し長くなっていました。と、いうことで、その時間を利用して役者さんたちがそれぞれにトーク。深堀さんは自分が描いたゾーザーと大臣のイラスト入りのTシャツについて語ってたり(世界に2枚しかないとか言ってたかな。すごく可愛いイラストだった。あれは売れる気がするw)、中村さんは差し入れでもらったというマイケルジャクソンのTシャツについて語ってたり。ゾーザー田中さんは得意のトークwでかなり場を盛り上げてました。

そして15分くらいしてからいよいよツアー開始。ステージに立つことができる機会はこんな時くらいしかないのでやっぱり内心とても興奮しました。舞台の板はなんですが、初演からずっと使ってきている板なんだとか。上演されるたびにこの赤い板に立つと役者さんは「いよいよここに帰ってきた!」と気合が入るんだそうです。ほかにも前のほうに数字が振ってあってそれを見ながらアンサンブルの皆さんとかは配置を決めているとか…最初に色々終えてくれました。
裏側では唐辛子船の操縦方法とか実践してくれたりして面白かったなぁ。前回はそれがなかったのでちょっと得した気分。で、それを見ながらつい「この船最近ちょっと動きが鈍いですね」と口走ってしまったところ…案内してくれた役者さんがいち早くその言葉に反応して爆笑してました(笑)。やっぱりみんな感じてたのね…と心の中で思ってしまう私(汗)。
そのほかにもまた色々と説明があったり普段は絶対見れないような場所を見れたり、バクステものが大好きな私としてはかなり楽しかったです。特に反応してしまうのはラダメス関連(笑)。あぁ、ここでナベさんセッティングしたりしてるのね…とか想像して萌え笑いしてしまった(爆)。ラダメスからの手紙も見せてもらいました。ちゃんと歌詞と同じ文字がかいてありましたが、文字がラダメスっぽくなく可愛い感じで吹きました(最後にラダメスとカタカナで書かれてあったw)。スタッフさんが書いたんだそうです。それと、一番ウケたのが船室で体を拭くシーンで出てくる布切れ。よく見てみると…ボロ雑巾のハシクレみたいな感じだった(笑)。説明してくれたスタッフさんも笑ってたくらいだよ。あれじゃあ、垢が落ちるどころかますます体が汚れちゃうんじゃないのか!?みたいな。ナベラダでそれを想像するとなおさら笑えてしまった(笑)。
そんなこんなで、けっこう萌えたり笑ったりと色々面白かったバクステだったので…クイズのネタ探しのためのスタッフさんへの質問とかすっかり失念してしまっていた(爆)。それを確かめるためにこの日のチケット取った意味もあったのに…ステージを降りたあとに色々と蘇ってくる質問事項(爆)。

全グループがバクステ終了するまでさらに30分以上かかりましたが、その間、参加者から寄せられた質問にバクステツアーを終えた役者さんたちが回答していく…トークショーみたいなものがありました。「早替えはどのくらいですか」とか色んな質問があったな。皆さんけっこうノリノリで楽しそうに回答してました。舞台装置に関してとかアムネリスの化粧のこととかはスタッフさんが回答してました。

そしてイベントが終了。予定時間よりも1時間くらい遅い時間になっていましたが、内容が濃く今回もなかなか面白かったです。お疲れのなか、私達を楽しませてくれた役者さん・スタッフさん、どうもありがとうございました!

さて、ここからは本編についてになります。

主なキャスト
アイーダ:秋夢子、アムネリス:鈴木ほのか、ラダメス:渡辺正、メレブ:吉賀陶馬ワイス、ゾーザー:田中廣臣、アモナスロ:牧野公昭、ファラオ:維田修二、ネヘブカ:上條奈々 ほか

女性アンサンブルさんのなかではかなり身体に負担がかかっている方が多いようでテーピングのようなものをしながらがんばっている方がいたんだとか。洗濯シーンで相変わらず人数が一人足りないのも気がかりです…。男性アンサンブルでは長期間頑張っていた品川さんがついに抜けられて河野駿介さんが入りました。もう、汗びっしょりで必死に頑張っているのがわかりましたよ。この時期に配役されて色々大変だと思いますが…哀しきかな、あと少しなので(涙)頑張ってほしいです。
主要キャストではメレブの有賀さんが抜けてワイスさんが復帰。ファラオは石原さんから維田さんに交代になっていました。


以下、ネタバレありのキャスト別感想です。恐らくまた後半にかなり激しい偏りが見られると思います。ご注意を。



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テーマ : 劇団四季

[ 2010/08/12 23:59 ] アイーダ(四季) | TB(-) | CM(-)

当ブログの方針について

気になるご意見を頂きましたので少し書かせていただきます。

サイドバーにアマゾンなどで紹介されている本やDVDやCDを掲載していますが、これらはどちらかというと自分の好きなものを画像として貼り付ける感覚でして、特に大きな意味合いはありません。サイドバーの紹介商品を見て興味がある方がいらっしゃればそこからご購入へというお誘いの気持ちはありますが、それはあくまでも、このブログをご覧になっている方の判断にお任せしています。

なので、決してアフィリエイト目的でブログを書いているわけではありません
(今までこれに伴うお金も入ってきてないくらいですし)

私の好きな作品の紹介画像だという感覚でご覧いただければ幸いです。どうしてもそのように思えないのであれば、私のブログはスルーしていただいて構いません。たいした記事書いてませんし(汗)。

今後もサイドバーでの商品紹介欄は残させていただきます。画像がないと寂しいので(ネットでは肖像権などの問題が厳しいのでせめてこのような形で掲載したいという想いはあります)。また、記事の中でも紹介として貼らせていただくことも今後続ける所存です。別に購入いただくことを強制しているわけではありませんのであしからず。

当ブログは私の個人的な意見を自由に書いている場です。そこに共感して集まってくださる皆様との繋がりを今後も大切にしていきたいと思っています。



[ 2010/08/12 08:28 ] その他ひとこと | TB(-) | CM(-)

7月の拍手御礼

梅雨が終わったとたんに激しい暑さが襲っておりますが…皆さん体調を崩されたりしていませんか?私は時々夏バテ症状が出たり貧血気味になったりとちょっと不安定な時期が続いていますが(汗)なんとか持ちこたえています。
と、いうか、この夏は観劇予定を激しく入れてしまったので倒れていられないというのが現状(笑)。特に7月は『アイーダ』を9回も入れてしまったわけで…(爆)いろんな意味で濃い~~日々を送っております。

まだまだ残暑が厳しいようですので、皆さんも体調管理に気をつけてくださいね。

さて、7月もたくさんの拍手ボタンクリック&コメントありがとうございました。
よろしければ8月もどうぞよろしくお願いします。表コメントもお待ちしていますね♪

以下、7月16日から8月9日にいただきました拍手コメントに対するお返事です。鍵付きコメントを下さった方もお名前とコメント返しを掲載させて頂いています。もしも問題がありましたらメッセージ欄からお知らせください。アルファベット表記にさせていただきます。




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[ 2010/08/10 00:01 ] その他ひとこと | TB(-) | CM(-)

劇団四季『美女と野獣』 8/6マチネ

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新しく大井町にできた四季劇場・夏。その杮落としとして東京では15年ぶりに再演されている『美女と野獣』を観に行ってきました。
まだ赤坂に四季の仮設劇場があった頃、やはりその杮落としとして上演されていたBB。私が観劇にハマり始めたのがちょうどそのくらいの時期だったんですが…あの当時としては珍しく通いましたねぇ。最初は子供向けミュージカルではないかと劇場に足を運ぶことをためらったのですが、実際に観てみたら大人でも十分楽しめるエンターテイメントだったことが分かり、以来7回通いました。
そのほかの都市でも上演されていましたが、結局観に行く機会がなく…このたび約15年ぶりの『美女と野獣』との再会ということになりました。

劇場の場所は大井町の駅手前くらいから見えるんですが、下車してから劇場にたどり着くまではだいたい10分前後見ておいたほうがいいかもしれません。アーケードを真っ直ぐ行くと着きますが意外と歩いた感覚があるので(汗)。ただ、案内もあるし迷うことはないと思います。
ロビーはなんだか広いんだか狭いんだか微妙~(苦笑)。1階ロビーには椅子が少ないというのもちょっとねぇ…。軽く昼を食べたりすることがあると思うのでもう少しスペースを作って欲しい気がします。あとはグッズ売り場。まだ開幕してから日が浅いこともあってごった返しているんですが、それにしてもちょっとスペースが狭い。品川CATS劇場のほうが余裕あった気がする。
客席と舞台は意外と距離感を感じません。赤坂の時よりも明らかに近く感じます。1階席しか見ていませんが、後ろのほうでも十分楽しめるのではないでしょうか。ちなみに今回はファミリー席というものもあるようでS席1階の中央から後ろはご家族連れが多く見受けられました。

それにしても、予想以上に子連れの観劇が多かった。お子さんが喜ぶような仕掛けとかもたくさんあるし楽しめると思うんですが、中にはストーリーが理解できず飽きてグズってしまう子供も…(苦笑)。まぁある程度覚悟はしてきましたけど…あまり長い時間子供の泣き声が劇場内に響くっていうのもちょっと…(汗)。そのあたりの対策も劇場側にはお願いしたい気がします。
ちなみに、私はこの作品は子供向け色の強いミュージカルではないと思っています。ビーストとベルの関係とかそういったストーリー的な部分はどちらかというと大人のほうがグッとくることが多いかもしれません。大人が見ても十分楽しめる非常によくできたエンターテイメント作品なので、「子供向けかも」と躊躇している人にもぜひ一度見て欲しいと思います。


主な出演者
ビースト:福井晶一、ベル:坂本里咲、モリース:松下武史、ガストン:田島亨祐、ルミエール:百々義則、ルフウ:遊佐真一、コッグスワース:吉谷昭雄、ミセス・ポット:遠藤珠生、タンス夫人:大和貴恵、バベット:長寿真世、ムシュー・ダルク:川原信弘、チップ:川良美由紀


以下、ネタバレを含んだキャスト中心の感想になります。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/08/09 16:18 ] 美女と野獣(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『アイーダ』 8/5マチネ

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またしても、海劇場のエジプトへ行ってきました。今回も…かなり突発です(汗)。考えてみたら、あとちょうど1ヶ月で『アイーダ』が千秋楽を迎えてしまうんですよね…。哀しいです(涙)。

そんな時期に、詰め込まれるようにして開催されるイベント…第2回クイズ大会に参加してきました!第1回目の時はかなりエキサイトして楽しめたので、今回もけっこう気合を入れて参加。景品は前回と同じくこのイベント用に作られたポスターに出演者全員の直筆サインが入っているやつ。その中に当然かの人のもあるわけで…ほしい、やっぱり猛烈にほしいよ、なべさいん…(笑)。
で、前回の教訓を生かし…今回は私、予習をいたしました。なんか学生時代に世界史の勉強をしてるような感覚だったなぁ。さらには劇中、色んなセットに目を光らせ数を数えたりセットに書かれている名称を覚えようとしたり…そんなわけで本編よりも違うところに夢中になってしまった(←いつも以上に間違った観劇方法 爆)。せめてこの中から3つくらいは出題されてほしい…と思い臨んだクイズ大会でしたが…

ちなみに今回参加してくれたのはアンサンブルさんとメインキャストではメレブの有賀くんファラオの石原さん。司会は前回と同じくゾーザーの田中さん。今回もかなーりテンションが高かったです(笑)。始まる前までは皆さん緊張されていたのか客席が意外と静かだったんですけど、キャストの皆さんのテンションに釣られるように盛り上がっていき、かなり熱を帯びたクイズ大会となりました。
今回の出題も形式的には前回と同じでしたが、イントロクイズの回答方法がちょっと変更になってました。個人的にはやっぱり前回の方式のままがよかったよなぁ。スケブに曲名書いて早く上げたチームに点数が入るって方法だったんですけど…文字を書く早さって人それぞれだし…。

問題を少し挙げてみます。第2回も難問揃いでした。

1.日本初演の劇場名は?(3択でしたが、これはサービス問題級)
2.エジプトの正式名称は?
3.参謀室で出てくるホルスの目の色は?(いつも違うところを見ていたのが仇となった 爆)
4.ヌビアの意味は?(唯一出てきた予習問題w)
5.「神が愛するヌビア」のナンバーで何回ヌビアと言っているか?(難問すぎる)
6.トニー賞受賞4部門のうち3部門は挙げたのですが残りのひとつは何?

と、ここまで一通り終わった後で1幕の船のタラップセットからアイーダを演じた秋夢子さんが登場!前回はアムネリス役の鈴木ほのかさんが登場したので今回はナベラダかなと予想していたのですが、もうここでアイーダが出てきてしまった(汗)。ラダメス問題を予測していただけにこれはちょっとした誤算…(爆)。
でも、素の夢子さんはとっても知的な美人さんで可愛らしい方。日本語もかなりお上手です。たしか来日してか8年って言ってたかな。ビールが大好きとのことでその話題が出た時はとっても嬉しそうにしてて可愛かったです(笑)。プレトークで登場した時よりもちゃんとトークできてました。
そんな秋アイーダからの質問は…「人生の苦しみ」のナンバーでアイーダに照らされるライトは最大で何個か?というもの。えぇぇ!?ワカラン…。で、答えは20個だそうです。我がチームはニアピン賞を頂きました…。しっかし、一人にそんなにたくさんのライトが当たるなんて…歌ってて気分高まるはずですわ。再現もしてくれたんですが、素で立つのは恥ずかしいと盛んに言っていた秋さんが可愛かったです。

そしてそのあとも白熱したクイズ大会は続き…またしても優勝を逃し景品ゲットならず(苦笑)。優勝したのは石原さんのファラオチームでした。さすがファラオは強し!結局私は予習したにもかかわらず1つしか問題が出題されずほぼ貢献できずに終わりました(爆)。イントロが難しすぎる!
クイズ大会はあと1回を残すのみ。3度目の正直なるか!?その時にナベラダはゲストで来てくれるのか?私はなべさいんを手にすることができるのか(笑)!?また予習がんばろ…。

こんな調子で今回も大盛り上がりだったクイズ大会。クイズのために違う部分に集中してしまったこともあり、今回の本編はいつもよりも浸れなかった気がする(爆)。


主なキャスト
アイーダ:秋夢子、アムネリス:鈴木ほのか、ラダメス:渡辺正、メレブ:有賀光一、ゾーザー:田中廣臣、アモナスロ:牧野公昭、ファラオ:石原義文、ネヘブカ:上條奈々 ほか

主要キャストは変わらずです。もしかしたら本当にこのまま千秋楽まで行くのかも!?男性アンサンブルのモリケンくんがまた抜けてしまい影山さんが入りました。このあたりの入れ替えが最近ちょっと忙しい感じ。


以下、ネタバレアリのキャスト別中心の感想です。後半はいつものごとくものすごい偏りがありますのでご注意を。




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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/08/05 23:55 ] アイーダ(四季) | TB(-) | CM(-)

『日本人の知らない日本語』第3回 任侠

今期ドラマの中で毎週見ているうちの一つがこの『日本人の知らない日本語』です。

日本人の知らない日本語日本人の知らない日本語
蛇蔵&海野凪子

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原案はこちらの本。日本語学校で繰り広げられる日本語教師と外国人生徒達とのやりとりが面白い。

ドラマでは仲里依紗ちゃんが主演でひょんなことから日本語学校の教師になってしまったギャル先生・ハルコを熱演してます。ハルコと外国人生徒たちとの交流も面白いし、職員室での池田成志さん演じる鷹栖とのバトルも笑えます。
最初はナメてかかっていた日本語教師でしたが、次第に慣れてきた様子で生徒達とのコミュニケーションが上手くいき始めているハルコ。

そんな彼女が今回向き合うのが任侠モノが大好きなフランスマダムのマリーさん。自己紹介の授業で突然「おひかえなすって」とたどたどしい日本語でありながらも任侠の世界を再現するほどどっぷりハマッているらしい(笑)。任侠映画で日本語を学ぶっていうのがすごいよ。しかも花札持参って…どれだけ任侠好きなんだよ(笑)。でも私も勉強になったなぁ。「シカト」「ボンクラ」が花札が起源だったとは私も知らなかった。

そんなマリーさんがおでん屋で出会ったのがテキ屋の藤田くんたち。このヤクザ系のお兄ちゃん・藤田を演じていたのが加藤虎ノ介くん。なんか虎ちゃん、痩せた!?スッキリした印象。マリーから「ヤクザですか?」と単刀直入に質問されて(笑)思わずキレてるよ。やっぱし今回もキレキャラ健在!?かと思いきや、次のシーンではマリーさんたちと和やかに花札で談笑してる。ヤクザに絡まれてると思って駆けつけたハルコと渋谷先生は唖然としてしまう(笑)。ちなみに渋谷を演じているのが青木崇高くん草々と四草、民放ドラマでは初共演ですな。
おでん屋のご主人によると藤田君たちはヤクザものではあっても暴力団ではないという。よかったよぉ、また極悪人の役じゃなくて(笑)。マリーさん達とも上手くコミュニケーション取ってるし、なんか、可愛いよ、虎ちゃんヤクザw。笑いすぎてむせちゃってるところが特に(あれって素!? 笑)
そのなかで変体文字というものが出てきました。現在ではもう使われなくなってしまった平仮名。その慣わしとかが分かりやすく説明されてて思わずガッテンしてしまった。

ところが、マリーは次の日授業に1000万円を持参!フランスではシャトー(お城)に住むほどのマダムなのでお金には困っていないんだろうけど…それにしてもそんな大金を持ち歩くなんて危険すぎるよ(爆)。その直前に天敵である鷹栖から「生徒にとって教師は親同然」だと言われたハルコは気が気じゃない。任侠の世界をトコトン追求したいマリーはその大金で博打をやろうとしている。周りの生徒もそのことに関して全く罪悪感がない。日本と世界とでは色々と考え方が違いますからね。でも、ここは日本だからとマリーを説得するハルコ。
この賭博問題が勃発する時期が…やけにタイムリーだよな(苦笑)。大相撲がその問題でいま大揺れだし。

ハルコと賭博はやらないと約束したマリーでしたが、何を思ったのかまたその大金を持って藤田くんたちのいる花岡組の事務所へ行ってしまう。しっかりと極道の妻バリの着物を着てるマリーさんカッコいいけど、ヤバイでしょうが!しかも無防備過ぎるよ(爆)。そんな彼女を出迎えたのが着流し姿の虎ちゃん@藤田。古風なヤクザっぽい風貌で、それがなかなかお似合い。
で、花札の賭博を藤田くんたちとやっちゃってるマリーさん…500万も負けてるって、オイ(苦笑)。そんなところへ場所を聞きつけて駆け込んできたハルコと渋谷君。約束したにもかかわらず大金を賭けた賭博をやっているマリーにショックを受けるハルコ…。
「大切な子供を犯罪者にしたい親がどこのいるのよ」
その言葉は彼女の本心から出たものでした。ハルコ、日本語教師としての何かに目覚めてきているようですね。彼女の真剣な言葉にマリーの心も動き始める。帰ろうと促すのですが、お金を払わない気か!と脅しにかかってくる藤田くん。このドスの効いた脅しっぷり、虎ちゃん、こういう演技に慣れてきましたかね(笑)。すっごいサマになってんてすけどw。やっぱし今回も悪役キャラなのか!?

で、マリーを帰らせるためになぜか花札勝負に出ることに。賭博は犯罪なのに、いいのか~!?というツッコミはドラマなので置いといて(汗)。ムネ君vs虎ちゃんの花札勝負が始まります(笑)。ちりとてファンからすれば、なんて豪華な対決なの!って目線で見ちゃうよね。
ところがムネくん@渋谷先生、あれよあれよと言う間に負け続け…ついには掛け金0になっちゃう。ハルコとマリーが煽ったせいだな、完全に(笑)。っつうか、ダメだろう、日本語教師がこういうことしちゃ(爆)。そこでさらに脅しにかかってくる藤田くん。短刀で脅してるんだけど、それを嬉しそうに眺めてるマリーさんに緊迫感ゼロ。

万事休すになった瞬間、あのおでん屋の主人と鷹栖先生が駆け込んできます。駆けつけるや否や藤田くんたちを殴り飛ばすおでん屋のご主人に周囲は唖然。なんと、彼は花岡組の組長さんだった(笑)。土下座して組員達の行為を詫びる組長さん、いい人なんだねぇ。それを見たハルコはかつて自分のために教師の職を賭けて誤ってくれたいまは入院中の校長先生のことを思い出す。生徒は教師にとって大切な子供…。その言葉を思い出したハルコも頭を下げて誤ります。それに続く渋谷先生。ハルコのなかで先生としての自覚が確実に目覚め始めてます。
そんな姿を見たマリーは意外な真実を告白。なんと、ここまでの一連の出来事はマリーの要望で藤田君たちが本格的に再現芝居をしてくれたことだった(笑)。藤田君たちはヤクザ映画の再現のバイトをさせられていたと(笑)。急にヘタレキャラになって事情を説明しだす虎ちゃん@藤田君が異様に可愛かったよ。しかも、あの取ってつけたかのような刺青は…本当にエセだった(笑)。いいやつだったんだね、藤田くん。こういう役柄も来るようになってきたんだ、虎ちゃん。よかった~。

今回の出来事を通して、マリーもまたハルコに心を許したようです。こうしてまた一人、確実に信頼を得ていくハルコの教育方針。彼女はひょっとしたらすごい教師なのかもしれない。いつも彼女に悪態ばっかりの鷹栖先生も密かに認め始めてるように見えるな。この2人に今後何か進展はあるのか!?なにやら過去がありそうだし…彼からも目が離せないぞ~。

虎ちゃんの芝居も役柄も面白くて満足だったし、ツッコミどころは多かったけどドラマも楽しめました。次回も楽しみ!


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : テレビドラマ

[ 2010/08/05 01:08 ] 加藤虎ノ介くん | TB(-) | CM(2)

『龍馬伝』第31回 西郷はまだか

前回の龍馬伝も面白かったのですが、ついつい感想を書きそびれてしまいました(汗)。第2部とは雰囲気がガラリと変わり勢いのある展開でドラマ的にとても魅力的だと思います。
ちなみに今週は伊勢谷@高杉、および虎ちゃん@井上はお休みの回。次回またたっぷり暴れて頂きたい。

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ネタバレ本もついに第3巻。これを読んだ上で『龍馬伝』を見るとドラマで描かれない部分もあったりして個人的にはかなり楽しめています。


前回は龍馬が西郷を長州と手を結ぶようにと説得するところまでが放送されました。その時は西郷は答えを保留した形で終わっていましたが、冒頭ではその後のやり取りが出てきます。薩摩も幕府には不満を抱いていたしこのままだといつか幕府に潰されるかもという恐怖があったゆえ、龍馬の話に乗ってみることにした西郷。それを受けて、龍馬は高杉に会いに行くことを決断します。
この緊迫したシーンの時にかかっている音楽がすごくカッコイイ!かなりドラマを盛り上げていると思います。早くサントラ第3弾がほしいなぁ~。


以下、追記にて。興味のある方はどうぞ。


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 龍馬伝

[ 2010/08/04 17:45 ] 大河ドラマ 龍馬伝 | TB(-) | CM(0)

劇団四季『アイーダ』 8/1マチネ

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このところずっと連続して『アイーダ』の記事しか書いていない気がします(爆)。ドラマの感想も書かなければと思っているのですが…ラストスパートに入っているアイーダからどうしても目が離せなくなってしまって…(しかも私の場合はかなり特殊な観劇になってしまっているし 爆)すみません。近々ドラマのほうもちょいちょい書いていく予定です。

で、ついに、『アイーダ』観劇回数が20回に達しました。もっとたくさん見ている方も大勢いらっしゃると思うのですが、私にしてみたら個人的にこの数字はかなりの驚異です。というのも、昨年開幕してから2ヶ月に1回ペースで観てたんです。4月に母親と観に行った時点で4回目だったし。
しかし、その4月の4回目が運命の分かれ道(笑)。そこから5月に2回、6月に週1回、ついには7月には9回という恐ろしいペースで増えていく観劇数!特に7月の4連ちゃんが効いてます(爆)。これだけ観てるんだから、今月末のイベントには何が何でも当たりたいよ…。

ちなみにこの日の写真はキャストボードにしてみた。


主なキャスト
アイーダ:秋夢子、アムネリス:鈴木ほのか、ラダメス:渡辺正、メレブ:有賀光一、ゾーザー:田中廣臣、アモナスロ:牧野公昭、ファラオ:石原義文、ネヘブカ:上條奈々 ほか

前回と主要キャスト・アンサンブル共に変化はありません…っていうか、前回と同じ週だから当たり前か(笑)。

以下、キャスト別を中心とした感想になりますが、いつものごとく、後半はものすごく偏った感想になっています。危険を察知しましたらスルーしてください。




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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2010/08/04 01:15 ] アイーダ(四季) | TB(-) | CM(-)