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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます
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拍手コメント御礼

いつも当ブログをご贔屓くださる皆さん、初めましての皆さん、ありがとうございます。

表にコメントを下さる方にはお返事をしてきましたが、拍手コメントを下さった方に対してはずっとコメント返しをすることが出来ず心苦しく感じてました。いつも温かいお言葉本当に感謝しています。ありがとうございます。

なので、今月5月分から気がついたときにコメントの返信をさせていただこうかなと思います。表に絶対出してほしくないというご希望がある方は、その旨、次回より添えてください。今回は5月に頂いたメッセージのお返事を書かせていただきますのでご了承のほどを・・・。


以下、拍手コメントのお返事です。

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[ 2009/05/31 23:46 ] その他ひとこと | TB(-) | CM(-)

『つばさ』第54回 たびびとさん

真瀬と優花のストーリーを2週にしたために、多少テンポが悪かったかもと感じることがあったんですが、最後の土曜日はとても素晴らしい展開でとても感動しました。小説で読んだ以上に胸が熱くなったかも…。

で…私の文章はかなりタラタラいつも必要以上に長引くので(爆)、今後は追記に感想書く事にしました。『つばさ』を応援している皆さん、よかったら追記からお読みください。(全く興味ない人やアンチの人はスルーしてくださいまし 汗)



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戸田山 雅司

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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ「つばさ」

[ 2009/05/31 14:13 ] 朝ドラ つばさ | TB(-) | CM(4)

『この森で、天使はバスを降りた』 5/29マチネ

もり
シアタークリエで上演されていたミュージカル『この森で、天使はバスを降りた』を観て来ました。なんだかタイトルが長いんですが(笑)、もともとは映画だったということでその舞台化したものがこの作品になるそうです。ちなみにラストシーンは映画と違うんだとか。

このミュージカル、5月いっぱいで終了・・・ということで・・・ぎりぎり飛び込みセーフの観劇でございました(汗)。ここ最近は舞台チケットも1万を越えると手を出しにくくなっていて(苦笑)、そんなときに格安のしかもお弁当&土産もセットというお得チケットが某所で発売され飛びついたのがこの日だったというわけです。後ろのほうの座席かと思いきや、中央通路のすぐ後ろで前に何の障害もなく、さらにはほぼ中央ブロックというかなりの好条件!ありがたやありがたや~。
それにしても・・・もうすぐ楽だというのに客席がちょっと寂しかったかも?6割~7割ってとこだったかなぁ。やはり不況の影響は舞台にもきてるのかも…。あ、そういえば、客席にかつてアイドルだった某事務所の人っぽい方を発見。あの人かなぁ?2幕はいなかったので真相はわかりませんが(苦笑)。

今回の舞台は幕がなく最初からセットが見える形になっています。最近こういう舞台演出パターンが多いですね。ギリアドの森に囲まれるようにハンナの経営する古くなったスピットファイア食堂が中央にあるって感じ。素朴な田舎の雰囲気が出ていたと思います。
それから、光の使い方がとてもよかったですね。特にパーシーが2幕ソロで歌う「ひかりよ照らして」のナンバーのときの光がとてもシンプルながら印象的で美しかったです。

音楽も素朴な田舎町の雰囲気に合わせたようにほとんどがギターとアコーディオン中心。カントリー音楽みたいで音はとてもシンプルなんだけれども、そこから生み出される音楽はとても親しみやすくてワクワクするナンバーばかり。私はどちらかというとオケの音色が派手なほうが好きなのですが、今回はシンプルでも聴き応えのあるナンバーが多かったのでとても楽しめました。
それを盛り上げてくれたのは実力派のキャスト陣です。特に大塚ちひろちゃんは難しいナンバーを元気に歌い聞かせてくれてとても好感が持てました。彼女を最初に見たのは『シンデレラストーリー』の初演だったんですが、あの頃と比べると格段に巧くなってますよ!他の皆さんはもう、言わずもがな。歌唱力に全くの不安がございません。こういう安心して聞いていられるミュージカルは作品にも厚みが出ていいなぁと思います。


出演者
パーシー: 大塚ちひろ、ハンナ: 剣幸、シェルビー: 土居裕子、ジョー: 藤岡正明、ケイレブ: 宮川浩、訪問者: 草野徹、エフィ: 田中利花



以下、ネタバレを含んだ感想になります。




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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2009/05/29 22:05 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(2)

『つばさ』第53回 ラブレターの続き

今週は微妙にテンポが滞っているように感じられる『つばさ』。前回のストーリーは小説読んだ時点から自分には肌に合わないと思ってたのであえて書きませんでした(←ガキお子様が大暴れする場面ってものすごい抵抗があるので 苦笑)

それにしても優花・・・今まで腫れ物に触れるように育てられたようなところがあるだけあって、一筋縄じゃ可愛げのある子供にはなりませんなぁ(苦笑)。あんだけ千代さんに食べ物粗末にするなと叱られながらまたしても甘玉を投げる行為をするとは…。なんていうか、優花を演じてる子役ちゃん・・・芝居がマイペースって気が…。5~6歳という設定にしてはあまりにも幼児っぽすぎるし、それだけがちょっとこのドラマの乗れない部分だったりする。
それでも笑顔の玉木家。加乃子さんなどは前夜優花の猛攻撃を受けて名誉の戦死をしたと思われるあまたま君を付け焼刃で修正して復活してるし(笑)。「あっかんべぇ」も加乃子さんだから許された!?やっぱりこの子は真瀬に叱られながら育ったほうが将来のためかも・・・(苦笑)。

一方の真瀬はついにラジオぽてとをヒロリンの斎藤興業に身売りして川越から出て行く決意をしてしまう。伸子や二郎の猛抗議も耳に入らず状態の真瀬・・・。でもねぇ、伸子さんも二郎くんもたぶんこの時点では自分たちの将来のことしか考えてないよなぁ。ごもっともだけど。親身になってるのはつばさのみというところか。あれ、そういえば・・・浪岡さんどうしたんだ?あの迷子捜索騒動で寝込んじゃったとか(笑)。
目の前で優花から目をそらされたことがよほどショックだったのか、真瀬の決意は固い。「これ以上優花傷つけたくない」というセリフがなんとも痛々しいです…。それでも読み聞かせをやってほしいと懇願するつばさでしたが「俺には物語を聞かせる資格がない」としか言葉を返せない真瀬。

そして取り出された一枚のMD。それを見たつばさは前夜、優花が同じものを持っていたことに気づきます。あのMDを「ママ」だと優花が言っていたと告げると思いつめたようにそれにまつわる話を始める真瀬。優花が持っていたMDと今自分の手の中にあるMDは亡き妻・千波が吹き込んだ優花のためのオリジナルストーリーだったんですね。手術の前日、自分がいないときにかけてほしいと渡された一枚のMDは母から子への優しい物語・・・。それをどんな思いでコピーしたんだろうか、真瀬さん・・・。
MDのお話は続きが吹き込まれることなく途中で切れてしまっている。簡単な手術だったはずなのに妻はその物語の続きを吹き込むことなく帰らぬ人になってしまったというのがなんとも切ない。彼女の吹き込んだ最後の言葉は「つづきはまたあとで」。優花が最後に聞いた言葉・・・。おそらく何度も聞いたであろう母親の声のラストが「あとで」だったために優花は「あとで、は、おしまい」だと思い込んでしまったんでしょう。
「優花から物語の続きを奪ったのも俺だ・・・。千波からラジオの夢を奪ったのも・・・」
途切れたMDを前に涙とともに後悔ばかりが頭を過ぎり自分を責め続ける真瀬。ラジオDJが決まった時になぜ「おめでとう」の一言を言ってあげられなかったんだろう・・・という一言が哀しすぎる(涙)。まさか死んでしまうと思ってなかったので手術にも立ち会わなかったことも自分を責める要因になっていると思います。「俺はいつだって手遅れだ」・・・彼が今まで背負ってきた罪悪感はあまりにも重い。必死に涙をこらえながら自分を責め続ける真瀬につばさはかける言葉を失ってしまう。

そこになぜか神出鬼没の(苦笑)みちるさんが登場。追い討ちをかけるように川原の家での養子縁組の時間だけ告げると退場。えぇっと・・・ここにみちるさんが登場する意味が・・・イマイチ不明!?っていうか、いつもドンピシャのタイミングで登場するのがある意味すごいなと(笑)。

その晩、真瀬のことで悩みが尽きないつばさのために加乃子はかつて自分が読み聞かせた「まじょのなみだ」の創作話を話し始めます。知秋が覚えていたらラストも加乃子さんの創作話のほうだったわけですね。なのに、加乃子さんに呼んでもらった記憶が全く抜けてしまっている薄情な子供たち(笑)。まぁねぇ、加乃子の場合はその後の行動のほうがインパクト強すぎますから。
それに触発されて「物語の続きを書けばいい」と閃いたつばさは初めて(?)母親に感謝して飛びつきます。いきなり飛びつかれてビックリした加乃子さん、ついでに知秋くんも抱きしめちゃって「なんで僕まで~」と困惑されてるのが面白かった(笑)。
で、経費削減中ということもあってか続きの創作作業は新聞チラシの裏ってところがなんとも現実的です(笑)。にしても、綺麗に縦書きしてたよなぁ。あれはちと感心してしまう。ところが、突然千波の物語の続きを書くにしてもそう簡単にはいかぬもの。脇でゾンビの木の話にすればいいと好き勝手言ってる加乃子でしたが(笑)、つばさとの押し問答の中で出てきた「名前というのは親から子へのラブレターなのよ」という加乃子の言葉がつばさにまたしても閃きを与えます。そんな娘の脇で相変わらず「ゾンビの木~」と子供地味たアクションしてる母親ではありますが(笑)、ちゃんとツボを押さえたことを何気に伝えてるってところがすごいかも。

ラストのラジオの男さんのナレーション「続きはまたあとで・・・じゃなくて、また明日」というのが芸が細かくて笑えました。いよいよ明日、真瀬と優花の間に一つの結論が出ます。小説読んだときからけっこう期待している回なので楽しみ。感想はまた後日…。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ「つばさ」

[ 2009/05/29 09:50 ] 朝ドラ つばさ | TB(-) | CM(2)

09年夏の観劇予定

今後の観劇予定は右のバナーにある通りなのですが、とりあえず記事のほうでも挙げていこうと思います。

6月
6日マチネ 東京セレソンデラックス『流れ星』

7月
8日マチネ 『ダンス・オブ・ヴァンパイア』 
22日ソワレ 地球ゴージャス『星の大地に降る涙』
29日マチネ 演劇集団キャラメルボックス『風を継ぐ者』


8月
5日マチネ 『サンデー・イン・ザ・パーク』
25日ソワレ 『ダンス・オブ・ヴァンパイア』(前楽)


9月
19日マチネ 『ジェーン・エア』

現在決まっているのはこんなところ。予定としてはこのほかに東京千秋楽間近の『ウィキッド』、浦井アルフの『~ヴァンパイア』、岡田さん出演の『ブラッドブラザーズ』が入ると思われます。

こうしてみると・・・ミュージカルが4本、ストレートプレイが3本ってことで・・・けっこう均等に観劇できてるのかも(笑)。にしても、6月が1本とは・・・(←予定ではもう1本入るはず 爆)。でも東京セレソンは初めてなのでものすごく楽しみです。真瀬社長・・・というか、宅間さんの生の芝居にものすごく興味あり。

また観劇したらこちらにレポート入れます。
もしも予定が私と重なっている演目がありましたらお知らせくださいね。




[ 2009/05/28 23:06 ] 期待の舞台! | TB(-) | CM(0)

『天地人』第21回 三成の涙

前回は景勝vs秀吉の対決が見所でしたが、今回は兼続vs三成のストーリーでした。兼続と三成はいかにして無二の親友になったのかというのがテーマ。まぁ、色々と意見はありますが・・・私はここ最近の『天地人』はこうして人物にスポットが当たることが多く演出も比較的まともなので面白くなってきたなと感じてます。
ちなみにオープニングで流れた幼き日の三成の映像・・・あれ、かつて大河ドラマ「秀吉」で小栗くんが実際に演じた佐吉なんですよね。さすがNHK(笑)。あの頃とあまり顔立ちが変ってないかも。ちなみにちなみに・・・私が「秀吉」で印象に残ってる三成は小栗くんのほうではなくて真田広之さんのほうだったりします(汗)。

落水の会見が無事に終了したのも束の間、宴の席での三成の冷徹な言葉に苛立ちを隠せない兼続。兼続がキレた決定打はどうやら「阿呆に見える」という一言だった模様(笑)。かねたん、家老なんだからもう少し落ち着こうよ。まだまだヒヨッ子気質が抜けないですねぇ。あの騒ぎで秀吉がヘソ曲げちゃったら殿の努力が水の泡になっちゃうよ~(苦笑)。
結局は秀吉が三成を諌める形で場が納まり一安心。なんとか気を静めた兼続に秀吉が三成の生い立ちを説明するんですが・・・このときの笹野@秀吉がとってもよかった!この前までの策士的な面ではなく、三成の父親のような優しい側面が語り口調の随所に見られます。あの話しっぷりを聞いてると「あぁ、三成・・・そんな人生なのかぁ」と聞き入ってしまうのも分かる。さすがは笹野さん、柔と剛の芝居の使い分けがとても魅力的で巧いですね。

あのあと宴に戻らず独りで月を見つめていた三成に兼続は握り飯を持参します。この握り飯・・・かつて幼い日に喜平次が与六に持っていこうとしたエピソードが思い出されますなぁ。兼続は秀吉からお寧にもらった握り飯を三成が泣いて食べたというエピソードを聞いて持参したようです。あとにも先にも涙を流したのはその時の一度きり・・・というところに三成の孤独が見えますね。影を背負ったような表情で立ちすくんでる小栗@三成・・・なかなか素敵じゃないか!
そんな三成に「越後の民が作った握り飯だから食え」と差し出す兼続でしたが、逆に「民とは国の民、日本国の民だ」と説きます。秀吉は全ての民の幸せのために天下取りを目指していると・・・。まぁ、秀吉の本当の真意はどこにあったのか分かりませんが(苦笑)、その言葉を一途に信じている三成の生真面目さがどうやら兼続の心を捉えたようですね。でも、
「国が豊かでも友のいない暮らしは幸せとはいえぬ」
と、さりげなく三成の心に訴えかけてる兼続(笑)。だれも友と呼べる者がいない三成に比べ、兼続は色んな人たちに支えられてるからなぁ。にしても、あの、魚沼産コシヒカリと思える握り飯・・・おいしそうだった~(←新潟旅行してから米が気になって仕方ない 笑)

一方、宴の席ではどうやら一人で場を盛り上げるのに得意の話術を使いすぎていたらしい秀吉がついにギブアップ(笑)。それに対してひたすら無口を貫く景勝に痺れを切らせ「いい加減しゃべられよ~」と催促。天下人のリクエストとあらば・・・と、なんとか会話を試みるも・・・やっぱり言葉が出てこず酒を飲むのみの景勝(笑)。トコトン不器用で可愛い殿だなぁ~。北村@景勝が異様に可愛くて仕方ない(笑)。予告で出てたコケシーンはこういうことだったのね。笹野@秀吉の表情も面白かった!
同じ頃、なにやら誰かに語りかけている三成・・・と思いきや・・・初音じゃないかっっ(爆)。コラ!まだ真田の里に帰ってなかったのかっっ!・・・っていうか、三成は初音のことが好きなのか?やめとけ、やめとけ(毒)。相変わらず去り際も忍びにしては動きが鈍い初音なのであったとさ(毒)。

家康が上杉と秀吉の会見を知って不気味な笑みを浮かべている頃、兼続はお船に三成のことを暢気に語っています(苦笑)。えぇ・・・なんといいますか・・・緊張感のないご夫婦であります(爆)。
一方、景勝と菊姫夫妻にはある出来事で緊迫感が漂ってる様子(笑)。どうやら菊姫が懐妊したと勘違いした侍女が仙桃院にその旨報告してしまったらしい。菊姫としてはことあるごとに「子供はまだか」と急かされ続けかなり精神的に苛立っている様子。なんか・・・現代にもありそうな光景で笑うに笑えないよ(爆)。で、奥さんになんとか誤解を解いてくれと詰め寄られたダンナ景勝はというと・・・「兼続に頼もう」と言い出す始末。コラコラ、殿、もっと女心に気を遣いなされ~(汗)。ま、私的にはそんな情けないところすら萌えちゃう北村@景勝なんですが(笑)。
で、そのやりとりを偶然立ち聞きしてしまった兼続は大弱り。妻夫木@兼続の慌てっぷりが可愛くて面白かったです。さらにそこに運悪く仙桃院も居合わせてしまい万事休すみたいな・・・ここはコメディですね(笑)。ところが、兼続が「医者より前に謙信公にお伝えしなければ」と苦し紛れに言ってしまったが故に事態はますますよからぬ方向へ。ニコニコして謙信に報告に行こうとする母親の後ろを同じく笑みを浮かべてついていこうとした北村@景勝がふっと隙を突いて兼続に「ますます言い出しにくくなったではないか」と責任転嫁するシーンも面白かった。北村さんの表情はやたら面白いですなぁ。菊姫にも責められてタジタジになってる北村@景勝も萌えるし・・・ドラマの本筋を置いといて、ここは個人的に萌えポイントで楽しませてもらいました(笑)。

同じ頃、春日山の直江屋敷にはお忍びで三成が来訪中。お船を褒め殺しにするあたり、憎いやつだねぇ。女性の扱いはけっこう手馴れてるのか?
しかし、兼続の代わりに接待を買って出た上田衆の面々に対してはかなり手厳しいようで。
まずは東@久秀。春日山はちょっとやそっとの篭城戦では落ちないと自慢したところ・・・「篭城という時点で戦は既に負けておる。上杉の先行きも見えた」と返され・・・プッツンきてしまいます。もう、東さんの表情がまた面白くてたまらんよ(笑)。この前のスタパでの現場での武勇伝とか聞いたからなおさら笑えるんだよなぁ、この人は。
二番手はパパイヤ@甘粕。誰もが気になる(笑)三成の髪形について「わしも真似してみようかのぅ」と笑いを取ろうという作戦か。いやぁ、あの髪型で三成ヘアスタイルは絶対ムリだろう(笑)。それに対しては「なんとも粗忽の限り!外見だけ真似ても無駄だ。」とバッサリ。ごもっとも(笑)。これで甘粕も陥落。
久秀、甘粕がすっかりご機嫌ナナメでそっぽを向いてる中、三番手として必死に魚釣りの話題で盛り上げようとする桜井と深沢。幼い日の兼続の話で気を惹こうとしたようですが・・・「おぬしたちの出しゃばった行動は雲洞庵でろくに修行もせず遊んでおったからだな」とバッッサリやられ撃沈。
小泉@与七・・・実頼だけはみんなのなだめ役ということで・・・最年少も辛いよ(笑)。
お船曰く、三成は「正直すぎる」とのことで。まぁ、たしかに無礼というよりは思ったことをズバズバ口にしてるって感じだよな。

果てさて菊姫懐妊騒動のほうはというと・・・色々と仙桃院が準備を進めてしまったあとのようではありましたが、ようやく事の真相を報告。ガッカリする仙桃院でしたが、菊姫に長いこと世継ぎをと言いすぎたと詫びを入れます。この時代にしてはかなり優しいお姑さんではないか!?仙桃院としては世継ぎがいないことで起こってしまった御館の乱のようなことは絶対にあってはならないという想いからプレッシャーをかけてしまったわけですね。
こうしてめでたく和解したのでありました。景勝、もっと菊姫を支えてあげないとねぇ(←いや、ヘタレの殿はとても魅力的で可愛いんですけど 笑)

急いで屋敷に戻った兼続は帰ろうとしていた三成を引き止め泊まっていくように説得。そこへ百姓たちが現れて兼続とやけにフレンドリーに接しています。えぇっと、これは兼続の人望を表したかったと思うんですが・・・そこに至るまでのエピソードがほぼ皆無だったために私には唐突に思えて仕方なかったです(苦笑)。なんか、取ってつけたようにそんなシーン作られてもねぇ・・・みたいな(毒)。こういうところがこのドラマ、甘いんだよなぁ。まぁ、時間ないのは分かるんだけど…。
さっそくお屋敷で兼続を交えて三成歓待の宴が設けられたわけですが・・・すっかり機嫌を損ねてしまった与七以外の上田衆はそっぽ向いて近づこうともしません。いやはや、まだまだ子供だねぇ(苦笑)。そんなところが可愛くもあるんですけど。でも、兼続はそんな状況を打開するためにある秘策に出ます。それがあの第3話にも出てきた♪どじょっこホイ♪の踊り。どんなに三成に阿呆といわれようが、開き直って楽しげに踊ってみせる兼続に上田衆もついに折れてみんなで大騒ぎ。平和な奴らだねえ~(笑)。そんな阿呆な兼続たちを見た三成のちょっと寂しげに微笑んだ表情が切なかった…。小栗@三成、なかなかいいではないか。

他のみんなが酔いつぶれている頃、兼続は三成と二人きりになり腹を割って話します。家臣同士は、いつでも助け合い支えあえる友だと語る兼続に思わず「羨ましいな・・・」と本音を打ち明ける三成。兼続は阿呆にもなれる心を持つ男だと心を開き始めます。孤独だった三成にあの♪どじょっこホイ♪がかなり心に響いたんでしょうか。あんなに楽しく仲間と過ごしたこと・・・なかった人だからなぁ。
人に嫌われることに慣れてしまった三成でしたが、心の底では心許せる友がほしかったのかもしれない。三成のそんな心の寂しさを兼続のまっすぐな心が少しずつ癒していきます。あの、二人で月の夜空の下手を取り合うシーンはちょっとB○ちっくか!?と思わなくもなかったんですが(爆)、まぁ、熱い友情が芽生えたってことで・・・(汗)。

「今日よりおぬしは、わしの友よ」

この言葉に少し戸惑いながらも心のどこかで喜びを感じる三成の表情が切なげでいい。再び三成の前に握り飯を半分笑顔で差し出す兼続、その手から初めて握り飯を受け取り「上手い」と口にする三成・・・。このシーンは個人的にとてもよかったと思ってます。孤独で誰にも心を打ち明けようとしなかった三成が初めて受け入れた友・・・表情には出そうとしなかったけれど人生の中で何度とない喜びだったんじゃないかな。
感極まったのか、兼続のもとを離れて月を眺める三成の目には一筋の涙が…。これは三成に感動するというよりも、小栗くんの涙技に「おおっ」となりました(笑)。演出的にはちょっとあざといなと思ったりしたんですけど(汗)、あそこまで綺麗に涙を流すのは単純にすごいなと思ってしまった。
でもまぁ、全体的な二人の友情物語の展開としてはなかなかいい話だったんじゃないかなと。個人的にはそう思った第21回でした。

感想には個人差がありますのであしからず



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 天地人

[ 2009/05/28 00:22 ] 大河ドラマ 天地人 | TB(-) | CM(2)

『つばさ』第51回 一緒に暮らしたい

ラジオぽてとに突然走りこんできた優花の祖父・敏郎さん。ものすごい剣幕で「真瀬はどこだぁ!?」とやってきているのに、下りてきた姿があれじゃあ・・・ツッコミ入れたくなりますね(笑)。それにしてもあの『落ちこぼれの兜』の"あまたま君"と"ぽてと君"・・・さすが加乃子さんが作っただけあってビミョーな出来であります(笑)。中身が黄色いのは芋餡らしいですよ。ビミョーなのになんだか細かい(汗)。
あまりの敏郎さんの剣幕にただ事じゃないことを察知した真瀬。てっきり真瀬に孫を誘拐されたと思い込んでいた敏郎も我に返り事情を説明。とうとう保育園から優花が脱走してしまったと・・・。顔面蒼白になって弾かれたように優花を探しに飛び出した真瀬さん、やっぱり娘のことが気になって仕方ないんですねぇ。しっかし、加乃子さん、あまたま君のまま真瀬を追って飛び出すっていうのもちょっと恥ずかしいよ(笑)。それからポーッと入ってきた浪岡さん、何の帰りでしょうか(笑)。

いなくなった優花を探す手段としてラジオで呼びかけてはどうかと二郎が提案。いぶかしがる哲郎さんに「この前呼びかけたら子猫が見つかった」と自信満々に訴える伸子さん・・・いや、猫と子供だとちょっと事情が違うんじゃ・・・(苦笑)。哲郎さんの一瞬気が抜けたような「ネコ?」ってツッコミがちと面白かったです。
でもまぁ、実績があるということでさっそく呼びかけ開始。そのころ真瀬は血眼になって優花を探し回ります。この前までの娘に対する無気力さとは雲泥の差。大切な娘がいなくなったと聞いて本来の父性が蘇ったんでしょうね。どんなに諦めたといっても、拒絶されたといっても、やっぱり親なんだよなぁ。
それにしても真瀬が探している道って普段もあんなに人が多いんでしょうか(←あ、ツッコむなって? 汗)

ラジオぽてとも同時進行で必死に捜索してるんですが、寄せられる情報は不確かなものばかり。メモを頼りに探しに行ったらしい浪岡さん、なにやらえらい呼吸困難状態・・・。そういえば探しに行く前に妙な準備体操してたのも気になる(笑)。ひ弱というか・・・虚弱体質・・・なんですかねぇ(汗)。そんな今にも死にそうになってる浪岡さんに容赦なく次の捜索先候補のメモを渡すつばさ(笑)。わたしゃ、優花よりも浪岡さんの体調のほうが心配だったよ(爆)。
そんな調子でなかなか有力な手がかりが見つからず焦りを感じた哲郎さんは「時間の無駄だ」と痺れを切らしてしまいます。「千波だけじゃなく優花までいなくなったら・・・」という言葉がなんだかとても切なかった。哲郎さんの本当の心の底の気持ちってここだと思うんですよね。娘を失った悲しみからまだ二人とも立ち直っていないんでしょう。そのやるせない気持ちを、真瀬にぶつけてしまっているんではないかと。
しかしつばさは「ラジオの力を信じてください」と必死に訴えます。「ラジオの力・・・」・・・ん?なんかどっかで聞いたことあるようなセリフ??ま、まぁいっか(汗)。そのあとの「(千波の夢だったラジオの)夢をかなえようとしている真瀬さんのことも(信じてください)」というつばさのセリフがちょっとグッときました。つばさは本当に真瀬社長想いだよなぁ。

その頃真瀬社長は必死の形相で人ごみの中「優花」の名前を呼び続けます。まさに、川越の中心で愛を叫ぶ状態(違)。にしても、あの自転車は危なかったなぁ。危険運転だろう、あれは。浪岡さんがぶつかってたら明らかに病院行きだ・・・(苦笑)。

ついに心配で祖母の妙子さんもラジオぽてとに駆けつけた頃、一つの有力情報が入ります。つばさちゃん、電話を取って即座に「迷子の情報ですね?」と応答するのは・・・いいのか?あれって迷子特電?・・・ってここもツッコむなって事で(笑)。
で、結局優花は甘玉堂に入ることが判明。なんとも人騒がせな・・・(苦笑)。

で、玉木家で甘玉をなんと5個も平らげているらしい優花。竹雄さんたち・・・いくらたくさん食べてくれるからってあげすぎじゃ・・・(苦笑)。しかも、優花・・・そんな5つも食べてしまったとは思えないような食べっぷり(爆)。この子はホントにとことんマイペースですなぁ。
・・・っていうか、加乃子さんっ!いつのまに玉木家に戻ってんだ!?すぐに連絡しなきゃダメじゃん。

優花が見つかったということでガヤガヤとやってくるご近所さん、そして敏郎さんと妙子さん。一緒に帰ろうと急かす祖父母でしたが優花はつばさの後ろに隠れて戻ろうとしません。そこへ同じく汗まみれで駆け込んできた真瀬は敏郎さんたちの言葉を遮ります。
「優花、やっぱり一緒に暮らしたい。何もかもなくしても優花だけは失いたくない」
と、ついに本音を娘の前で必死に語る真瀬さん。父親と呼んでくれなくてもいい、ただ一緒に暮らしたい、その正直な気持ちを訴える真瀬の言葉にちょっと胸が熱くなってしまった・・・。不器用で自分の本心を伝えるのをあんなに怖がってた真瀬が・・・と思うとなんか切ないです。
しかし、その想いはまた優花には届かず・・・哲郎からは「ふざけるな!」と一喝されてしまう。何年も迎えに行けず娘を任せきりにしてしまった負い目を感じているのか、どんなになじられても言葉を返せない真瀬。そんな大人のやり取りをつばさの後ろから黙って見つめている優花・・・。こんな争いを目の前で見たんじゃ、なおさら戻りたくなくなるかも。

ついには優花が迷いこんだのがつばさの実家だなんて偶然にしては話ができすぎてると騒ぎ出す敏郎でしたが、そんな空気をピシャリと〆たのはやはり千代さんでした。どうやら優花はつばさが持っていった「甘玉」の包みを頼りに店にやってきたようです。実はこの甘玉、千波さんが好きで優花とよく食べていたことが判明。優花は甘玉の味・・・つまり、母親の味を覚えてたんですね。父親の顔を覚えていたりと・・・この子の感性はかなり鋭い!
しかし、真瀬としては優花が母親の味を求めて玉木家にやってきたことに対してまた自己嫌悪に陥ってしまう。優花に父親としての思い出は何も残せなかったし、母親を自分のせいで奪ってしまったという強い罪悪感があるわけで・・・立場的にはかなり苦しい。

結局、優花は一晩玉木家に泊まることで決着。なんとか言葉を振り絞って優花に言葉を伝えたいものの父親に背中を向ける娘を目の当たりにしては何も言えなくなってしまう真瀬・・・。あれはかなり傷付くと思うなぁ~。目の前でプイッて感じで踵を返されるわけですから・・・かなりキツイ。
2度目の拒絶をされてしまった真瀬は「土曜日によみきかせのコーナーをやってほしい」というつばさの言葉も全く届きません。去り際の背中がなんともいえない哀愁で・・・切ないです、真瀬さん(涙)。加乃子さん、あんな状態でイケイケサインは・・・逆効果だろう(苦笑)。

ということで、優花を泊めることになった玉木家はかなり大変なことになると思われます(苦笑)。次回のつばさ感想は週末に・・・。「つばさ」を応援してる皆さんからの反応お待ちしています(笑)。




ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ「つばさ」

[ 2009/05/27 20:57 ] 朝ドラ つばさ | TB(-) | CM(6)

スタジオパークに宅間孝行さん

25日のスタジオパークに『つばさ』で真瀬社長を好演している宅間孝行さんがゲスト出演していました。
演劇雑誌を毎回購入しているので宅間さんの存在はけっこう前から知っていたんですが、こうしてご自身のお話を聞くのは初めて。なのでとても興味深かったです。ちなみに、『花より男子』の脚本を担当していたっていうのはかなり最近知りました(←私は見てなかったんですが 爆)。ちなみに脚本家のときはサタケミキオの名前でしたが今年から宅間孝行の名前で統一したようです。
それにしても忙しい方ですよねぇ~。今の時期はTBSドラマの『スマイル』脚本と、東京セレソンデラックスの舞台と、『つばさ』の撮影と・・・これじゃあ子育ての手伝いはムリでしょうねぇ(←大河内奈々子さんが奥さんだと知ったのもつい最近 笑)

以下、微妙に長くなったので追記にて…。



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[ 2009/05/27 11:28 ] その他気になる人々 | TB(-) | CM(2)

『つばさ』第48回 "あとで"の代償

つばさの夢にあんなリアルな形で現れるほど真に迫ってた加乃子さんの「魔女」。演じる高畑さんは朗読の仕事を経験しているだけあってやっぱり読み方は巧い。それにしてもあの「魔女」・・・某特撮ドラマの悪役もあんな感じだったんですかね(笑)。
そんなオチャラケてるように見えた加乃子でしたが、真瀬のことは自分と重なるのかとても気になっているようで・・・同時に娘がそのことで悩んでいることもちゃんと分かってる。急に真面目な顔になって「今日は5月23日なんだから」と語りだす加乃子にちょっとグッときてしまいました。冒頭に出てきた"ちちんぷいぷい"がこんなところに生きているとは!

ラジオぽてとの"音楽の蔵"コーナーで浪岡がドンヨリしたDJっぷりを発揮している頃、それと同様の気持ちで苦悩を続ける真瀬社長。浪岡さん、たしかにあなたはアドリブが無理そうだよ(笑)。今回の特集は"悲しい歌"なんでしょうかねぇ。ありゃ暗すぎてリスナー引いちゃうかも(爆)。

同じ頃つばさは川原製鉄所に花を持って尋ねていました。真瀬の関係者と知るや否や彼女を拒絶する千波の父・敏郎さんでしたが、ちょうどそこに優花を連れてやってきた母の妙子さんに促されてお邪魔させてもらえることに。
しかし相変わらず優花は可愛げがなく心を閉ざしているようで生けられた花のいたずらを始めようとする始末。そんな優花を腫れ物に触るように「あとでね」と説得している妙子。実際のところ養子にしたいといいながらも、優花との接し方に未だ戸惑いがあるようですね。
妙子の話を聞いた後、哲郎からも「あとで」と言われ独り外で石遊びをしてる優花に声をかけるつばさ。しかし返ってきた答えは「あとで・・・は、おしまいなんだよ」というドライなものでした。なんというか・・・あの、無機質な答え方がけっこうグサッときますよね。この子役ちゃんは以前ドラマ「蛍の墓」にも出てた子らしいんですが・・・今のところ芝居が巧いのか微妙なのかよく分かりません(苦笑)。
「あとで、は、おしまい」という優花の言葉が胸に刺さったつばさは母親が家を出て行った後の孤独だった自分を重ねます。他の子供たちを迎えに来る母親・・・でも、自分には誰も来ない。独りサッカーボールをけって家路に着く幼い日のつばさの後姿はとても切ない(涙)。

弾かれたように走り出しラジオぽてとに戻ってみると伸子、二郎、浪岡が優花に会いに行くように必死に説得していましたが、それに対して真瀬は「話は後で聞く」と耳を傾けようとしていない。
そんな彼の後姿につばさは「あとで、って、いつですか?」と言葉を投げかけます。優花は「あとで、は、おしまいの意味だ」と言っていたこと、彼女は「あとで」の続きを待つ間に裏切られ続けたのではないかということ・・・自分の体験談も交えて必死に真瀬に語りかけるつばさ。つばさの言葉の一つ一つが棘のように刺さってくるのか聞いている真瀬の目には後悔の涙がジンワリ…。彼はその事実から今までなんとなく逃げてきたんでしょうね。その罪の重さに押しつぶされそうになってる真瀬の表情がなんとも切なくてたまらなかった…(涙)。

でも、つばさは、そんな真瀬社長を責めるのではなく

「あとで、は、おしまいじゃなくて続きがあるって事、優花ちゃんに教えてあげられるのは真瀬さんしかいません!」

と背中を押してやろうとします。加乃子さんのメッセージ「起きてしまったことは変えられない、でも、続きはあなたの手の中にある」っていう言葉も深いですよねぇ。実体験に基づいているだけに(笑)加乃子の言葉にはものすごい説得力がある。
そして一番グッときたのが・・・

「ラジオは奥さんの夢でした。未来でした。だったら真瀬さんが作ったラジオにも後ろではなく前を向いてほしいんです」

というつばさの言葉。ラジオも親子関係も、これから作っていったってまだ遅くない・・・そんなつばさのなんとも温かいメッセージに思わず胸が熱くなっちゃいました。娘の誕生日に母親を奪ってしまったとずっと自分を責め続けていた真瀬にとって、「後ろではなく前を向いてほしい」というつばさのメッセージは一筋の光に思えたんじゃないかなぁ。たぶんあんな風に言ってくれる人、今までにいなかっただろうし。
「マナーセマサヒコ!マナーセマサヒコ!」
ラジオぽてとの仲間たちからのコールに思わず涙が溢れる真瀬社長に私もかなりググッと来てしまいました(涙)。責められても当然の自分をこんなに温かく応援してくれる人たちがいるって・・・そりゃ、涙出るよ・・・。痛んだ心に効く処方箋みたいなものだったと思うし。真瀬@宅間さんの芝居が本当によかったです。あれは芝居を越えて涙が出てたかもしれないですね。

ぽてとの面々の励ましの言葉を受けて、ついに真瀬は優花に会いにいく決意をします。外で独りで遊ぶ優花に恐る恐る声をかけてみると「お父さん?」という意外な答えが!自分を覚えていてくれたという感動と嬉しさから娘を優しく強く抱きしめる真瀬。
と、いつものパターンですと、ここで「めでたし、めでたし」みたいに終るはずなのですが、このドラマはそう簡単には解決させてくれません。

抱きしめた娘に言われた一言は
「おとうさんなんか、いらな~い」

これは真瀬にとっては再起不能になってもおかしくないような衝撃的な一言だ!!引き合わせたつばさも言葉が出ない。
真瀬がようやく前を向く気持ちになったとしても、優花自身の問題は実は何も解決していない。この結末は起こるべくして起こった出来事だと思います。現実はシビアですねぇ~。「あとで」とずっと会うことを先延ばししてきた代償はあまりにも大きい…。

というわけで、次週からは真瀬と優花の親子関係にさらに深く踏み込んだ内容になってくると思います。小説読む限りだとなんだか途中で物議を醸しそうなシーンが出てきそうですが(笑)、結末は個人的にものすごく素敵な週だと思うんで楽しみです。特に宅間さんの芝居には注目したいと思います。


※当ブログは基本的に「つばさ」を応援しています。賛同者の皆さんのコメント、拍手など待ってます(笑)。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ「つばさ」

[ 2009/05/24 14:18 ] 朝ドラ つばさ | TB(-) | CM(2)

劇団四季ミュージカル『春のめざめ』 5/22マチネ

今月からスタートした劇団四季の新作ミュージカル『春のめざめ』を観に行って来ました。

めざめ

『春のめざめ』は2007年に演劇の最高峰とされるトニー賞を8部門受賞した作品ですが、内容がかなり刺激的なので・・・まさか、四季がこの上演権獲得に乗り出すとは思いませんでした(笑)。今まで四季が避けてきたような分野って気がしたんで…。

劇場は四季が持つ劇場の中でも小さな箱の自由劇場。新作をこの小劇場でやるというのは集客も考えて足りるんだろうかと最初は余計な心配をしたんですが(爆)・・・いざ、客席に入ってみると意外や意外、けっこう空席がチラホラ・・・。この日同じ観劇をしたネット友さんの情報によりますと2階席にもかなり空席が目立ったとか。
でもですねぇ・・・なんか、見終わってから納得かなぁ。この作品は正直言って好き嫌いがハッキリ分かれると思います。誰にでも勧められる作品じゃないなってことはすごく実感しました。自由劇場で上演したのも正解かも。

私もチケットを購入するときから『春のめざめ』が自分に合うのかどうか不安だったんですよ。でも、新作だし、内容よりも音楽が好みだったらハマるかもしれないという期待も持ってました。RENTは大好きだったし、それと雰囲気的には似てるのかなぁと。

でも・・・やっぱりハマれなかった。

雰囲気的にはRENTと同じ匂いがするんですが(オフブロードウェーちっく)大人VS思春期の子供たちっていう設定が・・・どうにもこうにもダメでして、さらにそこに"性"に関するあれやこれやが入ってきたりするんで・・・舞台の世界に入り込むのではなく離れた場所から観察するみたいな、そんな心境になってしまいました。
なんていうか・・・あの若さの爆発力みたいなのについてけなかった(←私も年取ったもんだ 爆)

こういうテーマの演劇って興味持つ人はものすごくハマるだろうし共感できると思いますが、ダメな人は疲れると思う。なんか、触れられたくない場所にズカズカ土足で上がりこまれたって感覚かも。私、こういう人間の内面を抉り取ったような作品、やっぱり苦手なんだろうなぁ。ベガーズも全く肌に合わなかったし(苦笑)。


主な出演者
ベンドラ・・・・林香純、 メルヒオール・・・・柿澤勇人、マルタ・・・・勝間千明、モリッツ・・・・厂原時也、テーア・・・・岸本美香、オットー・・・・玉井晴章、アンナ・・・・松田佑子、ハンシェン・・・・南晶人、イルゼ・・・・金平真弥、エルンスト・・・・伊藤綾祐、ゲオルグ・・・・白瀬英典、大人の女性・・・・中野今日子、大人の男性・・・・志村要  ほか

この作品のストーリーは・・・けっこう内容が内容だったので書きづらいのですが(爆)、なんとなくネタバレな感想は追記にて。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2009/05/22 22:36 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

『天地人』第20回 秀吉の罠

『天地人』も第20回。各方面で物議を醸す大河ドラマになっているようですが(汗)、私はツッコミは多々入れながらも基本的には応援姿勢でこれからも見続ける(たい)予定。特に景勝@北村一輝さん萌え語りは多々入ると思うのでご了承のほどを。

時代は本能寺の変から一気に進んで3年後、秀吉は関白になってしまいました。その3年の間にも上杉には色んな事件があったと思われますが・・・大河で描きたいのはたぶん秀吉時代から先なんだろうなと。それに放送回数も減らされてるし予算も厳しいのかも(←「坂の上~」に吸い取られてる気が…苦笑)
で、今回から第2章といったところで雰囲気もずいぶん変りました。色んな意味で(爆)重く眉間にしわ寄せるような展開が続きましたが、久しぶりに軽いテイストになりましたね。演出も分かりやすかったし、テンポもよかったし、個人的にはかなり気に入った回になりました。ただし・・・冒頭の初音シーンを除いて(爆)。

初音よ・・・本能寺の変で信長と共に運命を一緒にしてほしかったキャラだったのに(毒)、生き延びたと思ったら兼続宅へ突撃かいっ!道草しないで真田にお帰りなされ(毒)。なんかお船さんとも仲良くなっちゃってたようですが・・・裏がありそうで嫌な感じ。さらに兼続に「あなたに惹かれるのかもしれませんね」発言!ヲイヲイ、ちょっと待て。たしか、今までは信長にゾッコン(←表現古っ 爆)だったんじゃないのか?本能寺の変であんなに信長にらぶらぶモードだったのに、今度は兼続を誘惑するような言葉・・・ワケわかりません。このまま真田に引っ込んで出てきてほしくないんですが・・・そうは問屋が卸さないんだろうなぁ(苦笑)。
で、初音が帰ったあとにお船から遠まわしにチクリとやられてる兼続。やっぱり兼続、お船に尻にしかれてるタイプ?(笑)。さらに恐ろしいのが侍女のかよ(笑)。あき竹城さんのキャラがけっこう笑えます。いやぁ、兼続・・・君の3年間の結婚生活が見えた気がしたよ(笑)。

そんなある日、関白秀吉から上杉に使者がやってきて景勝に会いたいから近くまで行くとの知らせがもたらされます。あらら、東@泉沢さん、髪型がすっかり大人っぽく変身しましたね。さらに与七は名前がもう「大国実頼」に改名されちゃってるよ(苦笑)。そんななかで変らぬ扮装の兼続(←もはやツッコむまい 笑)
さっそくその旨を景勝に知らせる兼続ですが、秀吉が会いたいというのには裏があるだろうというのは明白なため景勝は会いに行かないとキッパリ。秀吉の狙いは自らの話術で周囲を取り込み上洛を求め臣下にすることだと見抜いている景勝はあえてその策に乗ることを嫌っている様子。武士のプライドもあるだろうしねぇ。しかし兼続はあえてそのことを逆手に取り秀吉と会って面と向って上洛を断ればいいと説得。景勝の威厳を見せつけようという作戦ですな。
それにしても北村@景勝、無愛想ながらもなんかドッシリとした威厳みたいなものが感じられるようになっていい感じの殿になりましたねぇ~。刀の手入れをする姿とか渋くてカッコイイ!
そんな景勝も兼続の猛烈な「会うべき」プッシュ攻撃に圧倒されてついには了承することに(笑)。このときの根負けして「そちも言うようになったのぅ」と諦め顔になるときの景勝が可愛くてよかった(←今週は特に景勝萌え週間 笑)。北村さんの間がいいんだよなぁ。で、秀吉と会うことを渋々OKした景勝でしたが…その代わり「ただしわしは何も話さぬ!」とこちらも負けてません(笑)。驚く妻夫木@兼続も可愛かったけど・・・なんかこのあと続きの会話が展開されてそうな・・・それも見たかった。

そしていよいよ真打登場!いやぁ、笹野高史さんの秀吉をやっと違和感なく堪能することができる(笑)。若き日の信長の小間使いだった秀吉は年齢的にかなりキツいものがありましたが(爆)、今回からは年相応という感じで。やっぱり巧いよなぁ、笹野さん。あの女性と戯れているときの女好きオチャラケ秀吉なんか、すごいリアルに感じられたし。それに対して三成と密談するときの策士的な顔も不気味な迫力があってナイス!
で、佐吉も三成になってるんですが・・・出ましたね、あのカツラが(笑)。当時の三成はあんな髪型してなかったと思うんですけど(汗)、この大河は色んな意味で冒険してるので(笑)あれはあれでいいんじゃないでしょうか。カツラよりも中身だと思うし。小栗@三成もこの回から本格的に活動し始めたようですが、なかなか冷淡な策士っぽさが出ていてイイ感じではないでしょうか。

秀吉に会っても何も言わないと頑として譲らないわがままな可愛い(違)殿に困った兼続はお船に相談。すると「殿の代わりにあなた様がお話になればよいのです」とアドバイス。ただそのあとの「殿は黙っていたほうが威厳があります」「あそこまで無愛想なお方はなかなか見つかりません」発言はドエライ失礼だろう、お船さんっ(爆)。北村@景勝は喋っていても最近は威厳があると思うぞ!兼続も忠臣なら妻にもっとツッコミ入れろよ~・・・ってか納得するな~(←見てるポイントが違う 爆)

そしてついに秀吉との会見の日。場所は落水城。後に『落水の会談』と呼ばれる出来事ですね。
正装している景勝はとても凛々しく見えるのですが、なにやら緊張している様子で水ばかり飲む始末(笑)。そのくせ兼続には「わしは喋らんぞ」と意地っ張りな殿・・・・もう、この一連の北村@景勝の表情が可愛くてたまらん(←個人的萌えポイント発生 爆)。妻夫木@兼続の堂々とした構えっぷりもいいけど、私個人的には必死に緊張隠してる風の北村@景勝が楽しくて仕方ない(←ドラマを見るポイントが変ってきてる 爆)
しかし、兼続・・・「承知」と反応するとは・・・懐かしや~。オダギリ@斎藤一を思い出してしまった。

で、とうとう秀吉がやってきて緊張する兼続以下上田衆たちでしたが・・・意外にも秀吉は超フレンドリー(笑)。しかも、ちゃんと下調べをしてきたのかそれぞれの顔と名前、功績まできっちり頭に入っているようです。さっそく秀吉の雰囲気に飲まれちゃってる上杉の家臣たち(笑)。秀吉さん、上田衆の自己紹介してくれてありがとう(違)。こんなところにも秀吉のしたたかさが見えまね。なんか始まる前から勝負ありみたいな(苦笑)。
そんななか、一人冷たい視線を送り続けているのが秀吉と一緒にやってきた三成。兼続は三成に声をかけようとしますが全く掛け合おうとしません。

そして会談がスタート。まず景勝を褒め殺しにしたあと(笑)上座に行こうとしますが「景勝とわしとは兄弟同然」と無理やり景勝も自分のそばに連れて行く秀吉。そのパワーに景勝も兼続も押され気味で・・・まずは秀吉の先制攻撃成功といったところでしょうか。
さらに世間話から始まって自分に心を開かせようと攻めの姿勢を見せる秀吉でしたが・・・宣言したとおり景勝は一言も口を開こうとはしません。その代わりに兼続がポンポンと回答していくわけですが・・・あの頑なな態度を貫く景勝はある意味すごい。ここは景勝ポイント返したなと(違?)。
ところが、あまりにも口を利かない景勝にちょっと痺れを切らした秀吉は顔を近づけ「はて?怒っておられるのか??」とプレッシャーをかける作戦に。これには景勝だけではなく兼続も三成もドキドキもので肝を冷やしているわけですが(笑)、秀吉はそのままケタケタ笑って厠へ行くといいつつ作戦会議に出て行きます。あの秀吉のプレッシャー作戦にもついに口を割らなかった景勝は相当頑固だと感心したわけですが、実はあのプレッシャー作戦がかなり効果があったようで秀吉がいなくなると「ゴクリ」と唾を飲み込んでいた景勝が笑えました。やっぱし怖かったのね(笑)。その心臓が飛び出しそうだった・・・という景勝の心情をほとんど顔の表情だけで演じている北村一輝さん最高でした(←またまた萌えポイントアップ 笑)

三成との作戦会議から戻った秀吉は今までの方法ではなかなか回答を得られないと悟り、ついに直球攻撃を仕掛けてきます。「わしが景勝殿を上方見物にお招きしたい」と事実上の上洛催促が出ました!ついにこの時が来たと覚悟を決めていた兼続と景勝。その回答を先延ばしにして秀吉を宴に案内しようという策に出ようとした兼続でしたが、それをピシャリと押さえ込んだのが三成。
「景勝様からの確約がなければ我が主は安心して酒も飲めません」
と最終攻撃に出てきました。一気に緊張が高まる景勝と兼続でしたが・・・その雰囲気を和らげる話術を持ってきたのはやはり秀吉。自分は私利私欲のために戦っているのではなく、戦で民が苦しまないように乱世を早く終らせたいと訴えます。この言葉に今までとは違う眼差しを秀吉に向けている北村@景勝・・・。「民のため」この言葉が景勝に決断をさせるわけですが、その変化がとても繊細に演じられていましたね。
そしてついに一言・・・「上洛つかまつる」と決意を述べる景勝。その言葉に我が目を疑う兼続でしたが、その言葉に迷いのない景勝。対する秀吉は無邪気に大喜びで丸く収まりました。

宴までの時間、兼続は景勝になぜ上洛を承知したのか問いただします。兼続の問いに対して、自分は信長との戦で滅びてもおかしくなかったのに奇跡的に生き延びることができたその命を越後のために使いたいと思ったと熱い気持ちを打ち明けます。あの戦で命を落としていった政吉や吉江のためにも自分は越後を守りたいと強く思ったんでしょうねぇ・・・。
上洛を決意したことを「許せ、兼続・・・」と真っ直ぐな瞳で詫びる景勝に兼続ならずとも私も胸が熱くなりました。静かだけど確固とした熱い気持ちを持っている北村@景勝・・・いい殿様だ・・・。夕暮れの中の二人の図もなかなか映えててきれいでしたね。なんか久しぶりに兼続・景勝の主従関係を見た気がする。

そして夜の宴。能の舞を披露しているのは泉沢さんじゃないですかっ!さらに謡担当は与七・・・じゃなかった、実頼かい。いつのまにそんな芸を身につけたんだ?ちなみにその宴の最中に秀吉の細かな動きに何気に翻弄されてる景勝がなんか可愛くて面白かった(←やっぱり萌えてる 笑)
しかし、その和やかな宴の中である一角だけが険悪ムードに。友好的に語りかける兼続に対して素っ気無く冷たくあしらう態度の三成。「あまり出しゃばりすぎると阿呆に見える」という言葉にさすがの兼続もプツリと切れてしまった様子(笑)。まぁ、今までの行動を見てもたしかに"お使い君"的で出しゃばりだなぁと思わせることも多々ありましたからねぇ(苦笑)。
そんな二人がどのように友情関係を築いていくのか気になります。

今回は笹野@秀吉と北村@景勝の素晴らしい熱演を楽しませてもらいました。
笹野さんはさすがですねぇ。まるで本当に目の前に秀吉がいるみたいな感覚だった。実際の秀吉もあんな雰囲気だったんじゃないでしょうか。まぁ、誰も見たことないんで分かりませんが。笹野さんに今まで秀吉役が回ってこなかったことが不思議なくらいです(笑)。次回からも期待しています。
北村さんは・・・もうこれは放送前から期待してたんでそれ以上のものも魅せてもらって楽しんでます。私を大河に惹きつけてるのは北村@景勝あってこそかもしれない(笑)。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 天地人

[ 2009/05/21 21:20 ] 大河ドラマ 天地人 | TB(-) | CM(2)

『つばさ』第46回 嫌いになれない

前回撒かれた真瀬とみちるのトンデモない噂話がついにラジオぽてとにまで。しかも

"真瀬が5/23にこだわっているのはその日にみちるとよりを戻したいからで、千波という隠し子までいる"

というかなり捻じ曲がった話として伝わっているようです。いやぁ…噂話って本当に怖いですねぇ。あることないことがこうして町中に広がってくわけですから(苦笑)。特に伸子はこの手の話を信じちゃってるようで、ラジオぽてとの雰囲気が一気に悪くなっていきます。それを否定しようとせず「言わせておけ」とだけ呟く真瀬・・・こうして責められるほうが彼の心情としては楽なんだろうか。
話は前後しますが冒頭の隼人くんの「認知」発言に対する周囲の反応、いやぁ、まさにマンガ!身体を張って皆さんマンガの世界を体現していらっしゃる(違?)。

その夜、酷評されたFAXを前に苦悩する真瀬ですが・・・あのFAX投稿、巧くできてる(笑)。"ぽてとくさってる""ラジオぽてとつまらない"と、イラストつきですよ。腐ってるポテトのイラストなんかかなり辛らつで、あれはけっこう凹むかも(笑)。
そんな真瀬につばさは優花になぜ会いに行かないのか尋ねますが、逆に「みちるの言うとおり、自分にはラジオをやる資格なんかない」と超ネガティブ発言。自分のことになると人間とたんに弱くなりますよね。千波の夢を奪ってしまった過去の過ちに今でも捕らわれ苦しんでいる真瀬でしたが、つばさはそんな彼が腹立たしく思いついに
「ラジオを言い訳にして優花ちゃんから逃げて・・・優花ちゃんにも奥さんにもぽてとのみんなにも失礼です!」
と責め立ててしまいます。いつになく興奮気味のつばさですが、実は優花を通して自分の体験を重ねていたんですよね。ハタチのオカンとしてしっかり者を貫いてきたつばさでしたが、母親に去られたときの心の傷はまだ抱えたまま…。
そんな彼女に背を向けつつも苦しげに「母親が帰ってきてよかったか?」と尋ねます。すると
「母の事は・・・嫌いになれないから苦しいんです」
と本音を打ち明け涙を流し去っていくつばさ・・・。その答えがまるで優花のものと聞こえるのか胸を痛める真瀬・・・。なんだか心がヒリヒリするような切ないシーンでした。"嫌いになれないから苦しい"って言葉は重いよなぁ・・・。真瀬さんにはつばさの言葉は優花の言葉に聞こえたのかもしれない。

その帰り、こえどに立ち寄り魔女・・・じゃなかった(笑)麻子からご馳走されてるつばさ。女将の麻子はつばさの心の痛みを敏感に察知してくれたのかもしれませんね。優しい魔女だなぁ。
そこに麻子から連絡を受けた竹雄が迎えにやってきます。親子で杯を傾けながらの会話になるんですが・・・つばさ、お酒にホントに弱いのね(笑)。またまた酒の勢いで心に溜まっていた真瀬への鬱憤をぶちまけてます。しかし、男性の立場からの竹雄の意見は真瀬に肩入れ。
「オトコって失ってから気づくもんなんだよ」
という言葉がなんとも信憑性がありますなぁ。昨日見てきた『60歳のラブレター』って映画のテーマもまさにそんな感じだったし。竹雄さんによれば、失ったあとに全てを捨ててラジオの世界に飛び込んだ真瀬はスゴイとのこと。
「僕が和菓子職人やめてIT企業を始めるようなもんだよ」
って例えがやたら分かりやすくて面白かった(笑)。竹雄さんがIT企業…想像できない(笑)。
酔っ払い竹雄の言葉を聞いていないように見えたつばさでしたが、実はしっかり聞いてたりして…。そんなところが可愛いねぇ。

その頃、行動派の加乃子は真瀬の部屋を突撃中(笑)。あんなに口説きたかった玉木加乃子が自分からオーディションしにやってきたと言っているのに真瀬は浮かぬ顔・・・というか、圧倒されてたのかも(笑)。加乃子の突撃振りは予想を超えてますからね(笑)。
よみきかせのコーナーを自分がやりたいと言い張る加乃子でしたが、それに対して「そうでもしないと親子の溝は深まりませんか」と力なく返す真瀬。つばさの言葉を聞いているだけに、加乃子の行動は娘への罪滅ぼしなのではないかと思えて仕方ないんだろうな。そんな落ち込んでる真瀬に悩みを聞こうと乗り出してくる加乃子。彼女の突撃の真の目的はここにあったのかも。にしても、
「桃栗三年、柿八年。加乃子の放浪まる十年。何事もね続けてれば得るものがあんのよ!」
って自慢げに言い放ったのには笑った(笑)。真瀬の言うとおり自慢することじゃないんだけど上手いこと言うなぁって。

そんな図太くてパワフルな加乃子に根負けしてついに本心を語りだす真瀬。娘にいまさらどんな顔をして会えばいいのかとポツリと呟きます。会いたいけど怖い。親になるのに年齢制限はなくても時間制限はある・・・という真瀬の言葉が重いです。その心情は加乃子にもよく分かるはず・・・。

真瀬と加乃子の落ちこぼれ同士が飲み明かしている頃、つばさは父の背中に背負われて帰路に着くところ(笑)。この二人の構図がなんだか異様に可愛い。家に入ろうとして滑っちゃった竹雄さんでしたが、あのときのリアクションがやけにリアルで面白かったです(笑)。

はてさて、真瀬と優花・・・そして加乃子とつばさ、二組の親子の関係はどうなるのか?5/23まであと少し。5/23にはさらにもう少し深い意味が隠されているんですが…それをどう乗り越えていくのかが今後の見所ではないでしょうか。

※当ブログは基本的に「つばさ」を応援しています
(今週分の感想はもしかしたらここでストップかも 汗)




ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ「つばさ」

[ 2009/05/21 14:47 ] 朝ドラ つばさ | TB(-) | CM(2)

『60歳のラブレター』

映画レディースデーの水曜日が久しぶりに空いたので『60歳のラブレター』を見に行ってきました。

映画「60歳のラブレター」オリジナル・サウンドトラック映画「60歳のラブレター」オリジナル・サウンドトラック
サントラ 平井真美子 小笠原肇


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この映画を見に行った最初の理由はただひとつ、内田朝陽くんが出てるから(笑)。ハイ、ものすごく不純な動機でございました(汗)。たぶん、それがなかったらこの作品を見に行こうという気になってなかったかもしれない。

題名からして『60歳~』とあるし、そこから想定するのはやはり年齢層の高い人をターゲットにした映画なのかなと思ってしまいますし・・・最初の印象としては地味(苦笑)。
そんなことが影響していたのか・・・案の定、映画館客席内は60代ドンピシャ以上の年齢層と思われる方々がズラリ。けっこう客席埋まってたんですが・・・明らかにわたしあの中の最年少でした、ハイ(笑)。映画が始まるまで・・・っていうか始まってからもマイペースでゴソゴソするご夫人もチラホラいらっしゃいまして(汗)・・・そんな状況でこの映画にハマれるのか最初はえらく不安に駆られた私。

ところが!!!

映画の半分が過ぎるか過ぎないかくらいから涙がボロボロ止まらなくて…完全に惹き込まれました。本当に素晴らしい作品だった!よく考えたらこの脚本書いたのって、あの、私が大号泣した『三丁目の夕陽』を書いた古沢良太さんじゃないかっ。
今回は一箇所の場面で号泣というんじゃなくて、ストーリーの流れを追っているうちに気がつくと自分の頬を大粒の涙がとめどなくホロホロと流れていたって感じ。まさかこんなに泣ける素敵な作品だとは思わなかった。

この映画は実際に「60歳のラブレター」という企画で書かれた何通ものラブレターをもとに構成されているそうで、映画には3組の熟年カップルが出てきます。
中村雅俊さん演じる仕事人間だった孝平と原田美枝子さん演じる夫に限界を感じた引っ込み思案なちひろ(元)夫婦、井上順さん演じる男ヤモメの静夫と戸田恵子さん演じるキャリアウーマンの麗子、そしてイッセー尾形さん演じる糖尿病の正彦と綾戸智恵さん演じる明るく元気な光江夫婦。彼らのエピソードはそれぞれ別々に展開していくのですが、微妙に3組の接点がある演出がさりげなくて巧かった。

孝平とちひろ夫婦のストーリーが軸になっているのですが・・・私はどちらかというと正彦と光江夫婦にかなり泣かされましたねぇ。もう二人とも本当に自然でお芝居が巧い!子供はいないけれどもお互いに言いたいことを言い合いながらも思いやりながら生きている。そんな夫婦の姿に、なんとなく、私たち夫婦の姿を重ねて見てしまいました・・・。
私たちが正彦夫婦の年齢になるのはあと25年後くらいですが・・・そのときになってもあんな風に二人で手を取り合って歩いているんだろうか、とか、病に倒れたときに泣いてくれるだろうか、とか、なんか、色んなこと考えてしまった・・・。たぶんこの先も子供がなく二人で生活してくと思うんで・・・よけいに重ねちゃったかなぁ。

イッセー尾形さん演じる正彦の弾くギター弾き語りは必見です。あれは本当に泣けます。あの場面でそれぞれが新たな展開を迎えるんですが、そんなドラマチックな雰囲気も素敵でした。

静夫と麗子の"くっつきそうでいて足踏み"的な関係もとても丁寧に描かれていたと思います。それだけに、あのクライマックスシーンは涙が止まらなかった(涙)。

それと、6人の登場人物のまるでラブレターのような自己紹介文が挟まるタイミングもこのドラマを盛り上げていたと思います。特に、女性陣のときの文章の入り方がすごくドラマチックでかなり泣けました。

一つ難を言うんだとしたらラストシーンかなぁ。孝平のあの行動はちょっと無理があったかも!?ツッコミは入れたくなる(笑)。
でも、それすらも許せてしまうような心がジーンと温まる本当に素敵な作品でした。映画のPR広告で見終わったあとも「まだ涙が・・・」と言っているご婦人の気持ちがよく分かりました。私も目がウルウル状態で出てきましたから(←涙もろすぎ? 笑)

そうそう、お目当てだった内田朝陽くん・・・出番は思っていたよりも多くてちょっと嬉しかったかも。あの雰囲気からすると、ちょうど「ゴンゾウ」と「阿久悠物語」の撮影をしていた頃ですかね。同棲相手が『徳川風雲録』で悲恋に終ってしまった春菜を演じた星野真理さんだったこともなんだか嬉しかった(ちなみにこの作品、徳川風雲録の役者さんが多数出演してるんですよね)
なんかとても自然でアンニュイな青年っぽいお芝居がとてもよかったです、朝陽くん。普通にあんな雰囲気の人いるよなぁって思いましたから。それでいて恋人のマキをさりげなく気遣う芝居とか印象的でした。あんな柔らかい芝居してる彼を見たの初めてかも?
実は映画館で朝陽くんを見るのがこれが初めてだったりする私。次の「火天の城」も見に行きたいな。

とにもかくにも予想外に素晴らしかった『60歳のラブレター』。若い世代の人や独身の人が見てもきっと胸に響くものがあるんじゃないかと思います。オススメ。


ジャンル : 映画
テーマ : 日本映画

[ 2009/05/20 22:11 ] 映画鑑賞作品 | TB(-) | CM(0)

『つばさ』第45回 苦い思い出

※当ブログは基本的に朝ドラ「つばさ」を応援しています。

マセガキじゃなくて・・・"まなせゆうか"と呼ばれた少女が気になり探偵まがいに後をつけたつばさは川原鉄工所にたどり着くのですが、そこでみちると鉢合わせに。つばさが保育園に行ったことを知り気が気じゃない真瀬は電話で必死に真相究明しようとしますが、みちるに電話を奪われ毒舌を浴びせられてプツリ(笑)。あぁ、真瀬さん、お気の毒~。
さらにつばさは自分の番組時間が近づいていたにもかかわらず職場放棄してみちるに話を聞いてる始末。ヲイヲイつばさちゃん、自分の仕事の責任はちゃんとしようよ~。とツッコミ入れてたら今度は真瀬さんまでもが職場放棄の危機に(爆)。そんなときにタイミングよく(?)現れちゃうのが加乃子さんなんだよなぁ(笑)。そんな彼女をみて「ラッキー!」とばかりの分かりやすい表情をする真瀬社長(爆)。
「アンコール!次の番組に出演して下さい」
と調子のいいこと言ってとうとう職場放棄してしまった~。こうなると加乃子はノリノリになっちゃいますよ~。「無理無理無理・・・」と連呼しながらも顔がめちゃくちゃ嬉しそうなんですけど(笑)。やはり祭りで燃える人だねぇ。

その頃つばさはみちるから真瀬について話を聞いています。ユウカを追いかけてきたつばさに真瀬との関係を尋ね、「ただの社員」というつばさの回答を聞いて「あなたみたいな子、真瀬が選ぶ訳ないわね」と言ったみちるの一言がちょっと気になります。これ、今後、生きてきますかねぇ(笑)。
おせっかいなつばさに呆れたみちるはついに真瀬の過去を暴露。5月23日はみちるの幼馴染で真瀬の妻だった千波の命日だったんです。みちるは千波が死んだのは真瀬の責任で工場に預けられている娘の優花も捨てたんだと詰ります。ちょうどそこにやってきた真瀬に「千波の夢を奪ったあなたにラジオをやる資格なんかない」と捨て台詞を吐いて去っていくみちる・・・。みちると千波って姉妹みたいに仲良かったんだろうなぁ…。

みちるが立ち去ったあとつばさに「何をかぎまわってるのか」と探る真瀬でしたが、今までのやり取りを聞いていて正直に「保育園で真瀬の娘・優花に会った」とは言えずみちると偶然出会ったことしか話せなかったつばさ。こういう機転が利くところがなんか優しい。でも職場放棄はいかんよ(苦笑)。
で、ラジオぽてとに戻ってみるとつばさの変わりに加乃子がハイテンションでラジオ番組を盛り上げてます(笑)。その話術とテンションに伸子も二郎も感激している有様(笑)。いつものつばさのコーナーを加乃子に任せてはどうかという話まで飛び出す始末で、つばさとしては当然面白くない。でもねぇ、職場放棄しちゃったからねぇ・・・今回のは仕方ないかも。それにしても「私はトコロテンじゃありませんっ」って例えが相変わらず意味不明でオモロイよ、つばさ!ちなみに小説では「トコロテン」発言の次の行に"ところかわって"と書いてありました(笑)。

で、テレビのほうでは麻子さんがトコロテンを作っている最中だったりする(笑)。相変わらず魔女発言を信じてやってきたオヤジが押しかけて店が大変なことになってますが、その間をかいくぐっていつもの常連・鈴本さん、宇津木さん、そして竹雄さんがやってきてます。さらに今回は宇津木さんのおしゃべりな奥さんまで(爆)。
で・・・その場で宇津木奥さん、「真瀬と横矢みちるの間に隠し子がいる」といった、とんでもない勘違い話を本当の話のように触れ回ってるよ(爆)。「この話は誰にもしちゃだめよ」ってお前が言うな(笑)。あんたが一番危険人物だって。どこの世界にもいるけどねぇ、こういう噂好きな奥さんが(苦笑)。

「こえど」でお口チャックをしたはずの竹雄さんでしたが、家に帰っても言いたくてクネクネしてるよ(笑)。よりによって加乃子さんにその様子を知られてしまい、せっかく閉めたお口チャックをジリジリジリっと開けられてしまいあっさりと勘違い噂話を喋っちゃったよ(爆)。竹雄さん、そのお口チャックはかなりユルイね!?梅雀さんのあの口のユルユルっぷりがなんか憎めなくて笑えますが(笑)。
それを知ったつばさは即座に誤解を解きますが、事情を知った加乃子は真瀬と優花をなんとかしようと大乗り気になってしまう。これ以上母に出しゃばられると自分の居場所が危うくなると感じたつばさは思わず怒鳴りつけてしまいます。
それにしてもこの親子・・・本当に立場がだよねぇ(笑)。つばさはオカンで加乃子は手のつけられないじゃじゃ馬娘ってとこでしょうか。

町中で自分の妙な噂話が話題になっているとは露知らぬ真瀬は暗くした自分の部屋である出来事を思い出していました。それは妻とのある夜の会話…。
千波はコミュニティFMラジオのDJオーディションを受けて見事に合格していましたが、当時は優花が生まれたばかりということもあり真瀬は千波の気持ちを尊重することなく「そんなことしてる場合じゃないだろう」とそっけなく斬り捨ててしまいます。その言葉を聞いた千波はちょっと寂しそうに「受けてみただけ」と笑顔を見せそれっきりに・・・。
その時の苦い思い出が真瀬を今苦しめているようです。後悔しても、もう、千波はこの世にいないわけですからね。あの時もっと思いやりがあったら・・・とこの数年間自分を責め続けてきたんだろうか。切ないですねぇ。

一方のつばさは母親の加乃子との関係に悩み、さらに真瀬と優花との関係にも悩み・・・まさに二重苦状態。そんな心のうちをラジオの男はしっかりと見抜いているようで。さすがつばさの心の声を形にした人だけあるわ(笑)。イッセー尾形さんの味のある芝居が素敵です。リハしてないって言ってましたけどそれであの芝居ができるんだからすごいよなぁ。
そんな落ち込んでるつばさの前に顔に「ツバサ」とニッポンマークをペイントした万里ちゃんが登場!
「タマーキツバサッッ!!」
とサッカーのサポーター級のエールを送る万里ちゃん、単純明快でスパッとしてて良い子だわ~。翔太との恋もちゃんと応援してあげてるしね。ま、最後にはお約束っぽく苦情殺到になりましたが(笑)。

ちなみにこの「タマーキツバサッ」って応援スタイルはもう一度応用編として登場するはず。それがどんな風に放送されるのか今から期待です(笑)。




[ 2009/05/20 16:33 ] 朝ドラ つばさ | TB(-) | CM(2)

「ウェルかめ」第二次キャスト発表

すっかり出遅れましたが(汗)、先週、来期のNHK朝ドラ「ウェルかめ」の第二次キャストが発表されたようです。

ヒロインはこの前に発表されてた倉科カナちゃん。彼女、つい最近まで土曜スタジオパークでアシスタントやってたんですが・・・これがかな~り微妙な進行で(苦笑)・・・あっという間に土スタ卒業しちゃったんですよねぇ。今度は朝ドラヒロイン抜擢とのことですが・・・大丈夫だろうか(汗)。まぁ、司会っぽい仕事と役者の仕事は違うと思うから・・・何とか頑張ってほしいです。

で、今回発表されたのがヒロインに絡む重要なキャスト陣。
父親には石黒賢さん、母親には羽田美智子さんが選ばれましたね。なんだか爽やか夫婦って感じでいいかも。石黒さんもついに年頃の娘役の父親かぁ(笑)。現在必死にサーフィンの特訓してるみたいですね。昼の情報番組「ひるおび」も週に一回入ってるし大変そう。
おじいちゃん役には「ちりとてちん」で短いながらも強烈な存在感を放っていた芦屋小雁さんですね。今度はどんなふうに演じてくれるのか楽しみ。

さらに温水洋一さん、室井滋さん、益岡徹さん、星野知子さん・・・などなど、実力派の役者さんが顔をそろえてます。

そんななか気になるのはやっぱりヒロインに関わってくるお相手役(笑)。それに選ばれたのが最近活躍が目立つようになってきた若手俳優の大東俊介くん、そしてライダー出身の武田航平くんです。武田君はブログに朝ドラへの想いをかなり熱く語ってて今から気合が入っている様子。
二人とも朝ドラ始まったら人気がアップしそうな予感がします。イケメンくん、頑張れ!期待してます(笑)。

放送は「つばさ」のあと、秋から。面白い作品になるといいな。

あ、19日の「つばさ」感想はお休みします(汗)が、ちょっとだけ。
真瀬さんの謎が徐々に明かされてますね。あのマセガキ心を閉ざした女の子との関わりに注目ですが・・・あの手の子供が苦手な私はちょっとテンションが・・・(爆)。そんなときは真瀬さんにピンポイント注目かな。宅間孝行さんがいい味出してます


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK

[ 2009/05/19 23:02 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

「天地人」紀行 in上越

ちまちま更新してきたGW勝手に「天地人」紀行も今回がラストになります。ドラマのほうは厳しい意見が多いようですが(苦笑)、私は「天地人」の世界に触れられたことはよかったと思ってます。

最後は上越地方。兼続、景勝たちの青春時代を過ごした春日山や、景虎の悲劇の地などを回っています。なんかドラマとは順番が逆の旅になりましたが(汗)、よろしければのぞいてみていってください。


0_20090519093022.jpg
春日山城入り口にどーんと立ち尽くしている上杉謙信公です。威厳たっぷり!


以下、長くなるので追記に…。
今後の「天地人」旅の参考になれば幸いです♪





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[ 2009/05/19 15:26 ] 大河ドラマ 天地人 | TB(-) | CM(3)

『つばさ』第43回 認知度30%

今週からできるだけ「つばさ」感想書いてくことにしました(毎日は難しいかも?)。基本的に私は今回の朝ドラ『つばさ』をかなり面白いと感じ応援していますので、肌に合わないと感じる方は回れ右することをお勧めします。

今週のサブタイトルは"親子の忘れもの"ということで、特に真瀬さんクローズアップになりそうです。原作本読みましたが、けっこう面白かったしグッとくる場面もあったので期待しています。

それにしても・・・無事にラジオぽてとが開局してもう2ヶ月も経ってしまったのか(笑)。展開早ッ!それでもつばさは相変わらず真瀬さんに怒鳴られっぱなしで原稿の内容も真っ赤に訂正されまくり。訂正の内容ですが…なんかえらい細かい描写がそこかしこに(苦笑)。リポートする「こえど」の女将、麻子さんのリアクションまで指示してあったような…(ヲイヲイ 笑)
「一言たりとも変えるんじゃないぞ!」
と釘を刺す真瀬に絶妙のタイミングで「ケチケチするんじゃないわよ~」と伸子さんのツッコミ・・・かと思ったらラジオブースから聞こえてきた「丸山伸子のケチケチ山」コーナーからのコメントだった(爆)。ラジオブースの声は外に漏れないはず・・・なんてツッコミはこのドラマにはナシで(←マンガだと思ってるんで 笑)。あの♪ケチケチケチケチ♪って効果音も相変わらず笑えます。伸子さん、いつの間にか自分のコーナーを持つほどの人になったんだ!?目指すは女・み○も○た!?
真瀬さんのイライラの原因は「5月23日までに認知度30%」という目標にありそうです。イライラしている割にはあの服装・・・。派手な祭り風の半被に「I 川越」の鉢巻・・・(笑)。顔つき祭りスタイルとのミスマッチ感がウケますがなw。

で、真っ赤になった原稿を手に必死に「こえど」リポートするつばさでしたが・・・あまりに段取りと違うシチュエーションなので混乱。材料のグラム数を聞かれ「目分量」と答える麻子さんにパニック状態となってしまうわけですが・・・麻子さん意外とアバウト人間!?ただ、お店まで開いてるわけですからもう女将の勘で料理作ってるだろうなぁ。
で、混乱したまま麻子さん特製の"ロールキャベツ"を試食しようとするつばさでしたが・・・スタジオのロナウ二郎くんの「一口食べてみてください」「一口でお願いします」に聞き間違えて本当に一気食い!!ヲイヲイ!天パリすぎだって、つばさちゃん(笑)。案の定口の中火傷状態になりますが、必死で真瀬の原稿どおり「まろやかな味ですねぇ」とリポートするも・・・耐え切れず、麻子が持ってくる前にそばにあったグラスを飲み干してしまうんですが・・・これがお酒!・・・ってなんでそこにコップに注いだ酒が置いてあるんだよ(笑)。麻子さん、もしや、ラジオ取材の緊張ほぐすために飲んでたんじゃ・・・(笑)。

ひっくり返り機能不能に陥ったつばさでしたが・・・タイミング悪く(笑)加乃子が甘玉を届けにやってきた!で、麻子が自分の代わりに加乃子に喋らせてしまったからますますスゴイことに(爆)。原稿無視して何を話そうかボロボロになってる加乃子さんになぜかホウキの♪チチンプイプイ♪な呪文(ここも非常にマンガちっくw)。そこでエンジン全開で、こえどの料理ではなく女将の麻子のPRに走る加乃子。麻子→「まこ」→「魔女」の発想か!?お色気の魔女としてPRしまくりなんですが・・・ひょっとして、これって、加乃子の麻子への嫉妬からか!?「あ・げ・る♪」に対抗心が感じられるんですが(映像で見るとコワイよ、加乃子さん 笑)
つばさはダウンしているので母の暴走を止められず、もはや真瀬の期待したものとは全く違う番組になってしまいましたとさ(笑)。

真瀬のカミナリ覚悟でラジオぽてとに帰ってきたつばさでしたが、彼の反応は意外や意外、「よかったよぉ、グッジョブ!」の一言。どうやらクレームだと思ってた電話は絶賛の電話だったらしく
「アドリブこそ命」
と、すっかりご機嫌になったようで・・・いやぁ、真瀬さん、単純なオトコだねぇ~。そんなところが可愛かったりもするんですが(笑)。
この流れに乗ろうとついに真瀬は「玉木加乃子口説いて来い」と業務命令。ウケたら何やってもいい的な真瀬の態度に不信感を募らせるつばさでしたが彼の耳には届かず。何が何でも5/23までに認知度を上げることにこだわってるようです。この日にちには実は深い意味があるんですが・・・それは追々。それにしても現在のラジオぽてとの認知度は2%ですか(苦笑)。そりゃ30パーは厳しいな…。

その晩、こえどは加乃子の「魔女PR」効果でオヤジどもが殺到して大変なことに(笑)。竹雄さんも店に入れず家で食べることになってしまったわけですが・・・加乃子さんはそりゃもうご機嫌。反してつばさは母のレポートがウケたことが気に食わない。しかもよりによって晩御飯に"ロールキャベツ"出してきたもんだから、つばさのテンション激落ち。
ついに千代さんバリの勢いでテーブル叩いてその場から立ち去ってしまうつばさ。気持ち分かるよなぁ。自分の居場所だと思ってたところに加乃子が割り込んできて、さらにそっちのほうが評判よくて自分の存在意義が薄れてしまうんじゃないかって恐怖感があると思う。こういう気持ちって体験した人多いんじゃないでしょうかね。まぁ、私もその一人ですが(苦笑)。

もはや加乃子と同部屋で寝る気も起こらないつばさは知秋の部屋へ。つばさが来ると予測してなくて相変わらず万里ちゃんの卒業写真に萌えてる知秋(笑)。まだ悶々と想いを募らせているのねぇ~(つばさが知ったらどんな反応するのか・・・ 爆)。
でも、姉の悩みにはかなり敏感な知秋。悩めるつばさに「まじょのなみだ」という絵本を差し出し、ラジオで読み聞かせのコーナーをやるのはどうか提案。気が利く弟だねえ~。
「母親らしいことして、母親に勝つって・・・変な感じだけど」
という一言はウマイと思いました(笑)。

翌日さっそく"おはなしのへや"というコーナー企画を真瀬に持ちかけ、絵本の読み聞かせをやりたいと熱くPRするつばさでしたがすんなりとOK出してもらえず。それよりも加乃子を口説けの一点張りで面白くない。
そんな会議のさなか、読み聞かせにはプロのアナウンサーがいいかもということで二郎が横矢みちるの名前を出します。そんな有名人がラジオぽてとに来てくれるはずがない・・・とこの話が頓挫しかけたとき、ドンピシャのタイミングでやってくるみちる(このあたりもマンガっぽい 笑)

突然のみちるの来訪にビックリ仰天の一同ですが、どうやら真瀬は彼女を知っている様子。みちるは真瀬のことをよく思っていないような雰囲気で・・・ツカツカとカッコよく彼に近づいていこうとするのですが途中でコケてしまうところがなんとも(笑)。でもこのシーン、みちるがコケたときに後ろのみんなが本気でビックリした顔してて・・・多部ちゃんなんかはツボに入る寸前みたいな表情だったのが気になる!まさか・・・予想外の未来さんのコケ!?それ使っちゃったとか(笑)。
それはさておき、"よみきかせ"企画に目が行ったみちるはつばさに「読んでみて」と突っかかります。仕方なく読み始めるわけですが・・・あれじゃあ放送レベルには・・・ねぇ(爆)。知秋、あの読みで眠ることができたのか?イヤ、ある意味、眠くなる読み方かも(笑)。
それに見かねてブースに入るみちる。プロの読み方とはいかに!?






ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ「つばさ」

[ 2009/05/18 16:28 ] 朝ドラ つばさ | TB(-) | CM(4)

『つばさ』第7週 もうひとつの家族

ちょっと感想お休みしてしまいましたが(汗)、私は今回の朝ドラは面白いと思っているので自分の誕生日を機会にやっぱりチマチマと書いていこうかなと思ってます。えっと、意見には個人差がありますから・・・気が合わないと感じたら回れ右してくださいまし。

本当は今週何度か感想書こうかなと思ってたんですけど・・・ちょっとオドオドしてる間に週の終わりが来てしまいました(苦笑)。先週は父親の話の割には全編ギャグマンガちっくだったりでちょっとビックリしたんですが、あのくらい徹底しているとなんだか逆に気楽に楽しめていいかなと思ったり。
それからすったもんだがあって・・・ついにラジオポテトが放送開始。このドタバタ劇が個人的にかなりツボにはまりました(笑)。ちなみにラジオポテトにはなぜか『風のハルカ』のキャラクターだったきりぼんちゃんが置いてありますよね。甘玉堂には『ちりとてちん』のヒグラシ手ぬぐいが飾ってあるし(笑)観てるだけでなんだか楽しめてしまう。

生放送のトップバッターは真瀬さん。でもその放送はお役所的な真面目~な内容でめちゃくちゃ不人気。それを知ったときの宅間@真瀬さんの表情がめちゃくちゃ面白かったです。
次のコーナーは伸子さんですが・・・さすがセールスレディーな滑らかな喋り(笑)。個人的にはあのコーナーのときに流れていた「職人さん♪」って歌がツボですww。それにしても宇津木棟梁・・・緊張しすぎ(笑)。「川越中」を「顔中」と聞き間違えたりしてるところなんかアドリブ!?と思うくらい笑えました。さらに加乃子さんの横槍も入りグダグダ・・・でしたが、これが結果オーライでリスナーの反応もよくなるんですよね。たしかにハプニングがあると楽しめます(笑)。真瀬さんは苦渋の表情が楽しくて仕方ないw。

そして苦心作のあの♪鈴本スーパー♪CMも流れてましたねぇ。鈴本社長の奥さんの声は、サザエさんでおなじみの加藤みどりさんなんですけど・・・今後顔出しすることはあるのだろうか!?
で、次のコーナーは鈴本スーパーの宣伝ということになるのですが、ここでロナウ二郎くんが思わぬ才能を発揮。つばさ、あの状況でよくピンときたなぁ。頭の回転がいい!しかしあのラーメン、本当にアッサリ味だったんだろうか?かなり油が浮いてたような気が・・・(苦笑)。
そのあとの音楽コーナーの担当はオドオドしっぱなしの浪岡さん。でも、今回ばかりは様子が違います。なんとあんなに大切に持ち歩いてたギターを売って、思い出のレコードを買ってきちゃいました。しっかし9800円・・・そんなにプレミアついてるのか、あのレコード(笑)。

と、15日放送はここで終了。16日放送分では浪岡さんの未知なる才能が開花!人と関わることを避けてきた人とは思えないような素晴らしいパーソナリティぶりを発揮。さらには真瀬さんがみんなにツッコミを入れられまくりギャグをラジオ放送で言うハメに(笑)。これが二郎級に寒いっていうオチがついてるところがまた面白い。
そしてつばさは、第2の自分の居場所を確信します。おばあちゃんはつばさのラジオは聞くことはないと言いながらも彼女の選んだ道を認めてくれます。このおばあちゃんがつばさのラジオを聞いてくれる日がきたときに本当の家族の絆が深まるのかもしれないですね。

・・・と、16日の感想を書いてますが、実は現段階(16日深夜)で私はその放送を見ていません(笑)。外出の予定が入ってるので見れないんです~。てなわけで、小説を読みながらなんとなく場面想像しながらの感想になりました。すみません。

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来週から、気が向いたらまたチマチマこうして書いていく予定です。よろしければお付き合いください。


※取り急ぎ…
なんとか本日分見られました。やっぱり面白かったしいい感じで終りましたなぁ。浪岡さんの9800円のレコード!あの曲は私も気になります。ジャケットとのギャップは笑えますがw。


そしてもうひとつ、「つばさ」とは関係ないんですが(笑)
虎ちゃんの新ドラマも決まったとか。WOWOW入っててよかった。詳しくは他の虎ちゃんファンの皆さんがブログに書いてると思うのでお任せします~(汗)。





ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ「つばさ」

[ 2009/05/16 08:30 ] 朝ドラ つばさ | TB(-) | CM(4)

「天地人」紀行 in長岡・南魚沼

会津・米沢の東北に別れを告げて兼続、景勝の原点でもある新潟県の南魚沼方面に足を運びました。彼らの息吹を感じながらの旅でとても有意義な時間を過ごしました。

天6

かなり長いレポになってますが(汗)興味のある方は追記からどうぞ~。


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[ 2009/05/15 17:38 ] 大河ドラマ 天地人 | TB(-) | CM(2)

ミュージカル『シラノ』 5/13マチネ

しらの

日生劇場で上演されているミュージカル『シラノ』を観に行ってきました。つい先月、この劇場の舞台上を歩かせてもらったんだなぁ・・・なんて思うとちょっといつもと違う日生劇場に見えてしまった(笑)。
この作品、かなり前からチケットが発売されていたのですがギリギリまで行く日にちを決められなかったんですよ。そしたら、運よくトーク付の今回のを安く譲っていただく機会がありまして・・・ラッキーでした。

シラノ関係のグッズもいくつか発売されていましたが、その中でちょっと目を惹いたのが舞台写真販売。ふつう1ヶ月公演のときは舞台写真掲載が間に合わないので稽古場写真しかないのですが、今回はゲネプロで撮影したらしき写真が役者ごと各700円で売られています。あったのは、鹿賀さん、朝海さん、中河内くん、浦井くんの4種類。
で、浦井くんのところだけなぜか『東宝オリジナル』という表示があったので・・・そういう言葉に弱い私は浦井@クリスチャンのセットを購入してしまいました(笑)。興味のある方は売店コーナーへGO。

さて舞台全体の感想ですが・・・けっこう分かりやすくて楽しめました。が、なんだろう・・・いまひとつ自分の中に決定的な感情が沸き起こらなかったんだよなぁ。なんとなくまだ試行錯誤しているように思えてしまいました。
『シラノ』は今回クリスチャンが浦井くんと中河内くんのダブルキャストだったので、この日の公演を観て次回の中河内クリスチャンでリピートするか決めようと思っていたんです。たぶん、景気がいい時代だったらリピート割引もあるのでチケット買い足してたと思うんですが(笑)、不景気の現在はそこまでいく気持ちが沸き起こらなかった。そんなわけで、クリスチャンは浦井くんオンリーの観劇で終りそうです。ちょっと興味あったんですけどね・・・中河内くんも・・・。

ミュージカル『シラノ』は『ジキルとハイド』のワイルドホーン作曲で、この日本が世界初演になるそうです。日本を世界初演の場に選んでもらえるなんて・・・なんだか嬉しい。ジキハイのワイルドホーン楽曲がとても素晴らしく印象深かったので、今回も期待していたんですが・・・ちょっとジキハイの二番煎じみたいな楽曲がチラホラありまして(汗)・・・インパクトという点では私個人としてはジキハイのほうが好きだったかなぁ。
でも、冒頭の芝居のシーンやシラノの軍隊が威勢よく歌うシーンなどの勇ましい楽曲はやっぱり聞いていてワクワクしました。聞いている側がドキドキワクワクするようなワイルドホーンの曲調はやっぱりカッコいいと思うし好きだなぁ。


主な出演者
シラノ・ド・ベルジュラック: 鹿賀丈史、ロクサーヌ: 朝海ひかる、クリスチャン: 浦井健治、ル・ブレ: 戸井勝海、ラグノオ: 光枝明彦、ド・ギッシュ: 鈴木綜馬

以下、ネタバレを含んだ感想とトークショーのミニレポになります。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2009/05/15 00:22 ] Musical観劇作品 | TB(-) | CM(0)

『天地人』第19回 本能寺の変

まず19回の感想を書く前に・・・
今後の私のブログにおける『天地人』感想スタンスについて少し書きたいと思います。

このところどうも評判が芳しくない『天地人』(苦笑)。私も初期の頃のテンションが遠のいてしまいもどかしい日曜日を迎えているわけですが…なんか、嫌いになりたくないんですよねぇ、この大河。男性が活躍する時代劇のほうが好きなんで。
そんなわけで、基本的には批判一辺倒な内容にせずミーハー的視線も絡めた(爆)感想書いていこうかななんて思ってます。上杉を絡めた歴史については私も初心者マークだし、ドラマの内容が歴史的に考えにくい展開でもよほどのことがない限りは受け止めようかなと。現代の人は誰も実際にその時代を見てきたわけじゃないと思えば…みたいな(汗)。

なので、『今年の大河はムカつきすぎて言葉もない』とか『今年の大河は全てが許せない』とか…そう思ってる方はこのブログ記事読まないほうがいいと思います(苦笑)。不快に思うことが多いと予想されますんで。回れ右をお勧めします。

"まぁ、世の中にはこんな見方してるオモロイ人もいるんだ・・・"みたいな、笑って読める自信のある方はよろしければお付き合いください。

ただし、ドラマにツッコミは多々いれさせてもらいます。やっぱし小松さんの脚本はよくできてるとはいえないから。それなりに不満もあるし(苦笑)。あと、某演出家T氏の回もヒートアップする可能性が…(爆)。
アメと鞭的な内容になっていくかも。書きたいことを書くというスタンスでいきたいと思っていますのでご理解お願いします(あ、誰も読みたくなかったりして 爆)

前置きが長くなったので今回は追記に書きます。


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 天地人

[ 2009/05/12 22:55 ] 大河ドラマ 天地人 | TB(-) | CM(4)

「天地人」紀行 in米沢

会津若松の旅に続いて、上杉の城下町・米沢まで足を延ばしました。
ちょうど尋ねたころは米沢上杉祭りが始まったばかりだったようで、上杉神社の周りなどは出店が並んで華やかでした。ただ、クライマックスの最終日は帰宅予定日になっていたので合戦の様子などは見れず・・・それだけが残念でした。

ちなみに米沢上杉祭りの最終日には北村一輝さんも来てたんですよねぇ…。抽選に外れた人も外の画面で見ることができたらしく…はぁ…ちょっと後ろ髪引かれたかも(苦笑)。このトークの模様、なんとかテレビ放映できないかなぁ。DVD収録とかいう話になったら…どうしよっ!?

というわけで、以下、米沢の上杉縁の地の写真をいくつかアップしていきます。
興味のある方はどうぞ~("かねたん"もいるよ♪)
15.jpg


※けっこう長いかも…(汗)


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[ 2009/05/10 15:44 ] 大河ドラマ 天地人 | TB(-) | CM(2)

「笑っていいとも」観覧しました

お昼休みはうきうきウォッチング♪で始まるあの『笑っていいとも』。特に見ている番組ではないんですが(汗)、長年の友人が観覧券をゲットしたということでそれに便乗して私もALTAに行ってしまいました(笑)。

ビックリしたのはスタジオALTAがテレビで見るよりもずっと狭かったことと、最前列とスタジオの距離が30センチあるかないかくらい近かったことです。これはちょっと衝撃的でした(笑)。あと、スタッフさんたち・・・手際が本当にいいですねぇ。毎日やっているからとはいえ、あそこまで段取りよくテキパキと動いている姿を見ると感心してしまいます。
若い頃、テレビ業界に憧れた時期がありましたが・・・この仕事は完全に私では無理だ(爆)。それでもスタジオ観覧とかテレビ行事に参加することは今でも憧れてますけど(←根がミーハーなので 笑)

今回のレギュラーは関根さん、久本さん、森三中の大島さん、オリエンタルラジオ。もう一人本当はいるはずなんですが・・・ワケあって休業中です(←ちょっと残念 苦笑)
皆さん芸能人で名前も顔もかなり売れている方たちなんですが・・・近くで見ると・・・なんか、勝手にものすごい親近感が!!芸能人だぁ~・・・って感じになると思ってたんですけど、そんな感情がわかなかった自分にビックリ(笑)。

で、「いいとも」って今までテレビで見てたときはあまり面白いと感じたことがなかったんですが・・・今日、初めて、面白いと感じてしまった(笑)。生の威力ってすごいかも。

コーナーゲストには高嶋政伸さんと、小池徹平くんが登場。二人ともドラマの宣伝ということでの参加だったんですが・・・それはそれは、徹平くんへの歓声がすごかったです。なんか、高嶋さんがちょっとお気の毒だったかも(苦笑)。ちなみに、近くで見た徹平くんは・・・意外と普通の青年っぽかったかな。まぁこれは私が特別ファンではないからだと思うんですが(爆)、予想してたよりもキラキラしてなかった。落ち着いてたしね。これがWaTとかになるとまた見え方が変わるのかもしれません。
ちなみに個人的には・・・ナレーターの木村さんを生で見たというのがけっこう興奮してたかも(笑)。間近であのプロの技を見たときはかなり感動しました。

そうそう、オリラジ藤森くんのお母さんも登場してましたが・・・似てますねぇ~二人。すごく可愛いお母さんでした。藤森くんの動揺っぷりもなんか面白かったし。でも、すごく素敵な親子なんだろうなぁっていうのは伝わってきました。

放送が終った後のレギュラー陣によるトークも面白かったです。あれ、何の段取りもなく普段の雑談みたいにして行われてたんですね。

それと・・・テレフォンゲストの飯島直子さん。『瞳』のお母さん以来でしたが・・・やっぱり生で見てもおしゃれで可愛い人だった。それにちょっと天然?あの100人に1人アンケート・・・UFO見た人って・・・面白いひとだ(笑)。


以上、簡略レポでした。楽しかったです。Aちゃん、誘ってくれてありがとうね♪


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 笑っていいとも!

[ 2009/05/08 22:09 ] テレビな話題 | TB(-) | CM(0)

「天地人」紀行 in会津若松

GWを利用して、大河ドラマ『天地人』縁の土地を訪ねてみました。
最初のころはかなりテンション上げてみていた『天地人』も最近はどうも雲行きが怪しくなってしまい…な状況なのですが(汗)、兼続や景勝たちが生きた土地を巡ることでまたテンション上がればなぁと。ツッコミが多い感想になりがちですが、嫌いになりたくない大河でもあるので(苦笑)。

なお、この旅のレポートの中にはまだドラマで登場しないものがいくつか掲載されてると思います。ということで、追記に入れていきたいと思います。

"勝手に天地人をめぐる旅"のスタートは会津から(←ドラマではまだ先の話 汗)。興味がある方は追記からご覧くださいませ。
会津7




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[ 2009/05/08 00:01 ] 大河ドラマ 天地人 | TB(-) | CM(2)

『天地人』第18回 義の戦士たち

魚津城の戦いがついに始まりましたが、ここにきてようやくチーフPの片岡さんが担当。よかった・・・あの人じゃなくて(苦笑)。御館の乱も撮り直してほしいくらいです…もう遅いけど…。脚本の問題もありますがそれに某T氏の演出が加わるとかなり妙なことになってしまうわけで(汗)。とりあえず今回の魚津の戦いは普通のドラマとして落ち着いて見ることができそうです。

吉江宗信と安部政吉が立てこもる魚津城がいよいよ危機的状況に。形成有利な織田軍柴田勝家からは降伏を求める書状が届いていましたが、上杉の侍の誇りを胸に決死の想いで戦っている彼らは景勝の援軍を信じて城に留まる事を選びます。
春日山にも景勝に援軍を求める使者が命からがら駆け込んできますが、このまま魚津に援軍に向かえば手薄になった春日山が襲われることも必定なために動くことができない。上田衆は激論を交わすも結局どうすればいいのか妙案は見つからないまま。景勝としては、信頼する家臣が必死に立て篭もっている魚津に今すぐにでも駆けつけたい気持ちだっただろうなぁ…。でもそれを兼続が留めるのも理解できるしで苦しいところ。その葛藤を北村さんが巧く表現していました。ハイ、私はこの大河、北村@景勝ピンポイントで堪能することにしてます(笑)。

それにしても安土の信長・・・なんでいっつもいっっも初音と密談ばっかりしてるんだ?こういうシーンはほんとうに余計だと思うんですけど(毒)。そもそも初音の存在意義が未だに意味不明なので、本来は重要なポジションであるはずの信長までもがワケ分からん状態になってます(汗)。吉川@信長、健闘してると思うんですけど・・・初音とのシーンが多すぎてゲンナリになってきちゃうんだよなぁ。

そんな意味不明状態の信長のせいで(苦笑)魚津城がついに本丸のみにまで追い詰められてしまった…。戦いのさなか、胸に抱いていた仏を思わず落としてしまう政吉。ハッと気づいてそれを拾い退却していくわけですが…この仏様が後に涙のシーンに繋がるわけですね(涙)。いつ命を落としてもおかしくない戦国の世の中、あんなふうに仏様を抱いて戦っていた武将は多くいたのかもしれません。そう思うとなんだか切なくなりました。
一方の春日山では兼続が碁盤を前に策を練っているのですが、このときの表情がなんか知将っぽくてオッとなりました。妻夫木@兼続、なかなかいい顔になってきてると思います。しかし、兼続が上杉存亡の危機のために立てた策は残酷なものだった…。それを受け入れざるを得ないと判断した北村@景勝の苦渋の表情がなんとも胸に迫ります…。でもこのときの景勝は本気で魚津を助けるつもりでいたんじゃないのかなと思えてしまう。兼続、久秀が去った後に一人残され苦悩している姿を見たらついね…。北村@景勝にはそんな情に厚い部分が見え隠れしている気がします(個人的主観ですが)

魚津出兵が迫ったある日、兼続の元にお船からある届け物が。届けにきたのは与板衆と呼ばれる人たちでお船さんの手下みたいに描かれていたんですが(苦笑)・・・今後は兼続の配下にということになるんでしょうか。なんとなく、お船に遣われているというのが気の毒に感じてしまう今日この頃(汗)。
兼続に届けられたのは直江家の短刀とひと房の髪の毛。「お船殿が?」と言いかけて「お船が?」と言い直す兼続がなんだか可愛かった(笑)。今では顔はあわせてないにしても"憧れの人"ではなくて"妻"ですからね。このエピソードって本来ならばジーンとくるはずのものだったと思うのですが・・・今まで信綱というダンナがありながら兼続とコソコソ接触する機会があまりにも多く描かれすぎていたせいでイマイチお船の心が伝わってきませんでした。なんであんなに不倫めいたシーンを多く入れてきたんだろうか?兼続に心を少し残しつつも信綱との生活を大切にしている・・・みたいに描いてくれればもっと違う感情でこのシーンが見れたんだけどなぁ、たぶん(苦笑)。
でも、お船について兼続と景勝が語り合うシーンは久しぶりに二人のコミカルっぽい会話が見れて楽しかったです。特に北村@景勝が思わず「あの笑顔を見たいものじゃ」と本音を漏らした後で兼続の視線を感じ「おかしな意味ではない」と慌ててしまうシーンが可愛かったなぁ~。チョコッと本音で笑顔を出しちゃったりしたんだけど、すぐに憮然として打ち消すみたいな・・・あの、景勝の不器用さがイイ!っていうか、北村さんの表情が楽しくてイイ!!今後もこんなシーンをたくさん見てみたいものじゃ(←思いっきりファン目線 笑)

ところが兼続と景勝がそんな可愛いやり取りをしている頃、魚津では吉江と政吉のなんとも悲壮な会話が交わされているというのがなんとも胸が痛みます(涙)。この会話で政吉に弟がいることが判明しましたが、今後彼は出てくるのでしょうか?自分が死んでも弟が活躍してくれるだろうと覚悟を語ってしまう政吉が悲しい…。そして吉江も覚悟をしているとはいえやはり死に恐怖を感じていると告白…。本音ですよね、これ。人間だもの・・・どんなに威勢のいいことを言っても本心では死への恐怖が付きまとうはず(涙)。
そんなことを語らいながら差し入れの握り飯にかぶりつく姿が切なかったです・・・。この二人の姿を見て生きて欲しいって思っちゃいましたから(涙)。

秀吉と佐吉が主従コントを繰り広げているとき(違)、信長は光秀に秀吉に援軍しろと命じています。プライドの高い光秀、ただでさえ信長へのストレスを募らせている上にこれはマズイ。これ以外にも光秀には溜まりに溜まった信長へのストレスがあるわけなんですが、これは上杉の・・・兼続の物語(で、いいんだよな?? 爆)ということなのでそこまでは詳しく描けませんね。
この援軍に出るってことが本能寺へのカウントダウンになるってことか。あの、なんかやらかすぞ・・・みたいな予感をさせる演出がなかなか面白かった(初音はひたすら邪魔だけど 毒)

魚津から近い天神山に陣を構えた景勝軍。目の前に広がる燃え盛り落城寸前の魚津城を見てショックを隠しきれない上田衆たち・・・。雲洞庵で共に学んだ政吉もあの中に・・・と思うとそれはそれは辛かったと思いますよ・・・。
今すぐにでも助けに向かいたいところに越後へ信長軍が侵攻しつつあるという残酷な知らせが!更に残酷なのが、魚津を見捨てて春日山に引き返すという兼続の言葉。この出陣が始めから信長軍をおびき寄せるためのダミー行動だったことを初めて明かすのですが・・・これには上田衆のみならず私もちょっと違和感あります。
だって、ドラマのあとの紀行でも「景勝軍は魚津城に援軍に向かったけれども越後に敵が迫ってきたのでやむなく引き返した」みたいな事を言ってたじゃないですか。始めから引き返すつもりで出陣するっていう兼続の案はなんだか"義"に反するような気がするんですよねぇ。越後を守るための"義"なのかもしれないけど…。これって兼続の才覚を表に出すための展開にしたかったんだろうけど、私としては本気で魚津を助けるために出陣したという展開にして欲しかった気がする。ただ、その策を知りながらも、実行したくはなかった・・・仲間にこんな残酷なことを告げたくなかった・・・といったような景勝の表情だけはなんだか筋が通るような気がしました。

で、そのことを魚津に伝えに行くためにまたまた兼続が立候補。「この役目は自分にしかできない」とまぁ偉い自信ですわ(笑)。なんかこう、人物像にブレを感じてしまうんだよなぁ…。妻夫木くんは精一杯やってると思うんだけど脚本がどうもねぇ(苦笑)。
弟の与七とのコンビネーションで魚津城に無事たどり着いた兼続。その際足を負傷してしまったようですが・・・たぶん、その時のシーンはカットされてしまったんじゃないかと(汗)。

兼続が魚津に駆けつけたことで俄然テンションが上がる兵たちでしたが、それも束の間…。本体が今から引き返すという事実を知って落胆の色を隠せません(涙)。まさに天国から地獄だよ・・・。
景勝からの主命として"このまま和睦の道を選び一人でも多く生き延びてほしい"ということを必死に伝える兼続でしたが、今まで死ぬ気で信長軍を食い止め越後の武士として誇りを持って戦ってきた彼らにとってそれは受け入れがたい言葉でした。景勝としては本気で助けに行きたかったんだろうな、やっぱり。でも越後の主としてそれが叶わなかった。景勝の言葉を受け入れられない魚津の兵も、自分の言葉が届かなかった景勝も、辛いです・・・。兼続が残ると宣言したのはちょっと余計だったと思いますが(苦笑)。

そして別れのとき…。兼続に「恐れるでない。己を信じ、謙信公の義をたいまつに歩み続けよ」と上杉の未来を託す吉江宗信。別れ際に「万事を託したぞ」と優しく兼続に語り掛ける吉江様に兼続ならずとも私も涙ですよ(涙)。山本圭さんの強さと優しさを表現したお芝居が最高にすばらしかった!
さらに泣けたのはやっぱり政吉と兼続の別れの場面でしょうか。上田衆に自分はいい死に場所を見つけたから悔いはないということを伝えてほしいと語りかける・・・あの、政吉の笑顔が逆に辛いっすよ・・・。政吉もまた、兼続に上杉の未来を託します。政吉が最後の別れの言葉をかけたとき、兼続は思わず雲洞庵での少年時代の政吉の幼名・・・「仁助」と呼びかけ、政吉もまた兼続の幼名「与六」と返す・・・ここは本当に涙が出ました(涙)。天地人、久々の涙のシーンだった・・・。
でも本当はここに至るまでの兼続と政吉始めとする上田衆との結束シーンをもっと色濃く描いてほしかったんだよなぁ。そうすればもっと感極まり度が上がったかもしれないんだけど・・・それだけが本当に惜しまれます。
政吉が去った後、兼続の手のひらには政吉が戦場で握り締めていたあの仏様が収まっていました。この演出にはかなりグッときましたよ~(涙)。最期まで兼続の無事を祈り続け、後を託していった政吉の心に思わず落涙です(涙)。これが今生の別れになってしまうんだよなぁ…。あの後姿を見てそれでも「死なないで」と思ってしまうよ・・・。

最初に景勝から「もう泣くな」と言われ納得したはずの兼続でしたが、ことごとくそれに反して涙するシーンが出てきてしまったために"兼続、また泣いちゃったよ(苦笑)"と思ってしまうことが多々あったんですが、魚津での吉江さん、政吉との別れで涙したのだけは私は納得しています。あれは泣いちゃっても仕方ないよ・・・。兼続の人間らしさが出てたし、身を裂かれるほど辛い出来事だったと思うから。妻夫木君もあのシーンはマジ泣きだったんじゃないのかな。
ただですねぇ、そこに至るまでに泣かずに我慢してほしいと思うシーンでも泣かされてた兼続が多く出てしまったせいで素直に感動できた人が少なかったんじゃないかなぁと思えてしまったのが残念。このドラマ、もう少し"貯め"がほしいんだよなぁ(苦笑)。

兼続から事の次第を聞いた景勝と上田衆。あまりの無念に泣き崩れる上田衆でしたが、景勝は哀しみをグッとこらえ、大将らしく、出陣の命を出します。吉江と政吉の命を決して無駄にはしないという景勝の悲壮な決断が胸を打ちました…。兼続を気遣う景勝でしたが、心の中ではそれと同様の痛みを抱えていたんじゃないのかな。北村@景勝の表情にはそんな心情さえ読み取れてしまうわけで・・・やっぱり切ないです。

そして次回は「本能寺の変」。かつて色んな時代劇で描かれてきた本能寺の変ですが・・・今回の信長は初音とつるんでワインばっかり飲んでた印象が強いんでイマイチぴんとこないのが現状です(苦笑)。まぁ、数年前の「功名が辻」での舘@信長は某刑事ドラマ並みの銃撃戦が繰り広げられ"本能寺が変"なんて言われてましたかねぇ(爆)。どうなんでしょうか。
個人的には本能寺よりも魚津の悲劇のほうがやっぱり気になります。本能寺との絡みもある悲壮な展開になると思われるので・・・また涙が出ちゃうかも(涙)。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 天地人

[ 2009/05/07 14:56 ] 大河ドラマ 天地人 | TB(-) | CM(4)

『ニュー・ブレイン』 4/28ソワレ

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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2009/05/05 16:33 ] Musical観劇作品 | TB(0) | CM(-)

おめでとう、大泉洋くん

昨夜…というか、今朝方(笑)に『勝手に天地人をめぐるツアー』から戻ってきましたが・・・その帰りの道中で驚くべきニュースが飛び込んできました。

大泉洋、結婚

いやはや、ビックリいたしました。これまであまり浮いた噂を耳にしてなかったので(汗)。
お相手はフジテレビのプロデューサーで・・・昨年放送された「ロスタイム・ライフ」がお付き合いするきっかけになったそうですね。あのドラマはなんか、洋くんの繊細なお芝居が印象に残るちょっと感動的なストーリーだったなぁ。そうか、その時の人と。

洋くんのCUE日記によりますと、3つ年上で色々と支えになってくれた人なんだとか。画面で見る彼はいつも弾けたイメージが大きいのですが、実はけっこう繊細なところもあるんだろうなぁっていうのはなんとなく感じてました。
なので、そんな洋くんが精神的に支えてくれる人と出会えて愛を育んだことはとても嬉しいです。少し年上の方のようですし、バランス的にもちょうどいいのでは(笑)。

札幌で婚姻届を出したということで・・・お相手の方はお仕事辞めるんでしょうか?生活の拠点は当然北海道ということになると思いますし…。どうすんのかな?

何はともあれ、末永くお幸せに!洋くんの"スプリング・ハズ・カム"に乾杯!
10日にまた『新・堂本兄弟』にゲスト出演するらしいのでそのときに色々ツッコミ入れられちゃうかもね(笑)。

ということで・・・NACSの独身貴族はついに戸次重幸くんのみになってしまったのか~。いつかシゲくんにも素敵な春が訪れますように♪




[ 2009/05/03 15:11 ] NACS & 大泉洋くん | TB(0) | CM(4)

『天地人』第17回 直江兼続誕生

少しの間『天地人』感想をストップさせていましたが、とりあえず兼続が"直江"になった回なので記念に(笑)。とりあえず、ここの感想は私個人の独断と偏見に満ちたものになってますのであしからず。

御館の乱は期待していたのに某演出家の奇妙な撮影が薄い脚本をますますダメにしてしまった結果になり私のテンションがかなりガタ落ちになったわけですが・・・先週から違う演出家になったのでなんとなく盛り返してきました。オープニングのラストの名前を見てホッと一安心・・・みたいな(←以前はかなりテンション上げてたのになぁ… 苦笑)。

冒頭で兼続の家老採用にめちゃくちゃ不満を持っていた毛利秀広にお船のダンナさんの信綱が斬り殺されてしまいました。しかも、争いの仲裁しようとして斬られてしまったんだから・・・運が悪いというかお気の毒というか。ストーリー的には兼続の出世が気に食わないみたいなことで秀広は暴れてたようですが、本当のところは景勝の御館の乱における恩賞の配分が気に食わないので暴れた・・・というのが有力らしいです。
結局、信綱様ってお船から本当に愛されたこと・・・なかったんですかね。お船が望まない結婚をさせられて悲劇のヒロインみたいな描かれ方をされてたし、彼女はしょっちゅう兼続とつるんでるシーンが多かったし・・・なんか、今さら信綱が死んでしまったことで取り乱して涙されてもあまり信憑性がないような気がしたんですが・・・(苦笑)。あんなにお船を泣かせるんだったらもっと信綱との絆を見せるようなシーンがあってもよかったのに。なんか、片想いのまま『後を頼む』と最期に言い残して逝ってしまった信綱がひたすら哀れだった(涙)。
ちなみに、この顛末を説明するのに上田衆の桜井と深沢がクローズアップされてましたね。やっっっと存在感が・・・(苦笑)。もっと丁寧に描いてほしいよなぁ、上田衆のみんなを。

そしてついに景勝が兼続に『直江家を継げ』と話します。事件から日が浅い中、自分が直江を継ぐ事でまた争いが起こるのではと危惧し戸惑う兼続でしたが『名門・直江家を潰さないためだ』という強い景勝の言葉に受ける決意をします。『夫婦ではなく同士だと思えばよい』という殿の言葉が印象的でしたね。景勝もかつてはお船にホの字だったけど(笑)もしかしたら兼続がお船を好きなんじゃないかというのはその頃から感じていたのかも。
喪に服していたお船も兼続が婿に迎えることに了承。信綱の墓前で涙を流している姿がなんだか空々しく見えてしまうんですが(苦笑)・・・本心はやっぱり兼続が直江に来てくれることが嬉しいんじゃないかと。

で、お互い顔も合わせないまま、兼続は直江家に婿入りしました。ここに、"直江兼続"誕生です。なんか、地味な誕生劇でしたけどね(笑)。

そんな折、ついに信長が動き出し越後が慌しくなってきました。信長を食い止めるために魚津城に戻してほしいと懇願する吉江宗信。ずっと景勝たちを支えてくれていた吉江を過酷な戦いが予想される魚津に送ることに躊躇いを感じる一同でしたが、上杉のために働きたいという熱心な頼みに景勝は断腸の思いで吉江を魚津に戻すことを決めます。目に涙を浮かべながら必死に自分の感情を抑えて魚津へ行くことを命じる北村@景勝になんだか見ているこちらもウルウルっときてしまった(涙)。もうこれで二度と会えなくなるんじゃないか…みたいなことを予感してるんですよね…。
吉江を演じた山本圭さんがスタパにゲスト出演したとき北村一輝さんがメッセージを寄せていたんですが、「山本さんは大先輩だけど人間的にとても好きなんです」と語っていたんですよね。吉江を見ながらウルウルしている景勝を見たときに北村さんの個人的感情もあったのかな・・・なんてちょっと感じて切なくなりました。

さらに魚津へ送ってほしいと願い出てきたのが上田衆の安部政吉。雲洞庵の中では一番の秀才くんでお兄さん的存在だった正吉…。ついに上田衆の仲間の一人が過酷な戦場へ赴くことになるわけなんですけど・・・そんなときになってようやくクローズアップされるとは(涙)。彼はもっと以前から上田衆をまとめるお兄さんとしてドラマ的にクローズアップしてほしかった人物なんですよ~。葛山信吾さんがとても魅力的に演じているのにいつも勿体無い・・・と思ってて・・・。その見せ場がようやく今頃訪れるとは…。遅いよ~~~。
兼続との二人の語らいが・・・なんだか切ない・・・はずなんですけど、人物紹介的なシーンが少なすぎたために政吉が"ただの景勝の家臣"みたいに軽く見られてしまいそうで・・・そっちのほうがなんか切ない気がする。

季節が移ろい越後は雪で身動き取れない状況。ところが、その頃武田が織田に攻められ危機的状況に陥っているわけで勝頼の妹で景勝に嫁いできた菊姫は気が気じゃありません。が、雪では助けに行けないと答えることしかできない景勝…。あぁ、不器用な殿~~(涙)。そんな景勝を見て菊姫は武田が滅亡したときの自分の身の振り方を考えちゃったのかもしれませんね。
菊姫役の比嘉愛未さんがなかなか好演していると思います。夏美さんよりもいいかも!それにやっぱりすごく美人…。映えますなぁ。
雪が融けた頃、いよいよ武田が危ない状況になり・・・景勝は謙信の『義の心』を思い起した上で武田に救援を出すことを決意。このときの北村@景勝はやたら頼もしく見えたぞ!しかし、その甲斐むなしくついに武田は滅亡。勝頼役の市川笑也さん、出番は少ないながらもなかなかの存在感でございました。自害してゆっくり崩れ落ちる姿が美しく見えたのはやはり歌舞伎役者ならではですねぇ。

その頃、信長は家康のいる前で光秀に暴力三昧(苦笑)。ついにメラメラと殺意が芽生え始めた光秀。そんな彼をたきつけるように怪しく言葉をかけてる釣り師・・・じゃなかった(笑)、策士・松方@家康が不気味です。かなぁり曲者っぽい雰囲気がさすがですねぇ。

武田滅亡の報を聞いて以来、菊姫は伏せがちになってしまいました。心配してやってきた景勝に武田が滅んだことで上杉を追われる覚悟はできていると精一杯強がる菊姫…。そんな彼女に初めて「これからも自分の妻でいてほしい、今後も守っていく」と優しい言葉をかける景勝。このときの北村さんの不器用で戸惑いながらも懸命に菊姫に愛情を伝えようとしているといった繊細なお芝居が本当に素晴らしかった!
こんな北村さんの見せ場を待ってたんだよ~~!
なかなか自分の想いをうまく伝えられない景勝が精一杯の誠意を示してましたよね。あれはかなり感動的で良かった!その想いはちゃんと菊姫にも届いていて、二人は本当の意味での夫婦になれたような気がします。比嘉さんの菊姫もなんだかけなげで可愛かった。

そんな平和な時間も長くは続かず、とうとう本格的に信長が迫ってきたという知らせが入ります。この知らせを真っ先に兼続に伝えた忍ですが・・・この役者さん、高坂弾正の子孫だそうですね~。びっくり。
魚津城が危機的状況になってしまったようで・・・ここからまた悲劇的な展開が待っている気がします。頼むからその演出にあの人を充てないでほしいです・・・。


※ちなみにGW期間中は天地人巡りの旅に出ています。時間ができたらそのときの写真をアップしたいと思います。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 天地人

[ 2009/05/01 00:18 ] 大河ドラマ 天地人 | TB(0) | CM(4)