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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

劇団四季『JCS』ジャポネスクver 2/25マチネ

二年ぶりに東京で再演された『ジーザスクライスト=スーパースター』ジャポネスクバージョンを観に行ってきました。今回は秋劇場ではなく自由劇場ということで、客席との距離が一段と近くなり臨場感のある舞台だったと思います。

舞台のことを語る前に個人的なことを少し・・・(ちょっと重いのでスルーしても構いません)

二年前の劇団四季に関しましては・・・個人的に忘れられない出来事が多くて・・・。一番衝撃的だったのは四季で一番大好きだった役者・小林克人さんが亡くなられたことでした。二年前にJCSが上演されている頃、小林さんはまだ闘病されてて・・・私はそのことを全く知らなくて"またJCSに出演してくれないかなぁ"なんて思ってたんですよね・・・。あんな別れをするなんて夢にも思ってなかった二年前のことを思い出して、舞台冒頭で小林さんがかつて演じてらした司祭が登場するシーンで思わず涙がボロボロ流れてしまいました。あの日のショックは今でも忘れないし、これからも忘れられないと思う。
そんな感傷的な気持ちにもさせられた今回のJCSだったんですが・・・もうひとつちょっとショックなことを知りまして・・・。それはここには書けませんが・・・真っ先に頭過ぎりました、小林さんのこと。うーーん、複雑な心境です、ホント・・・。

・・・と、すみません、微妙な話で(汗)。ここからはJCSのレポです。

自由劇場に着くとなにやらカウンターの近辺に人が集まっていたので何かと思って近づいてみると・・・、なんと、この日はバックステージツアーが行われるとの事!私、四季の会に入っててアルプも毎月さらっと(爆)読んでるんですが・・・全然気がつかなかった!昨年参加した『李香蘭』のバックステージツアーがとても充実して楽しかったので、今回も急遽参加することに決定。四季の会会員カード持ち歩いててよかった(笑)。当日はスリッパも必要ということだったのですが、劇場がちゃんと貸してくれました。
公演終了後、いったんロビーに出て待機していると・・・なんと、これまた偶然にもネット仲間のHさんと遭遇!いやぁ~~ビックリいたしました~。全く示し合わせていなかったもので(笑)。短い時間ながらも濃い~トークさせていただきました。ありがとうございました。

で、10分後くらいに指定された座席へ。最初に舞台監督さんからの説明があったんですが・・・この方がかなりお若くてビックリ。どうやら07年から舞台監督をされているそうで、なかなか面白く話も分かりやすかったです。
そのあと、一列目から順番に舞台の上に案内されていったんですが、ジャポネスクは舞台中央に大きな白い板が設置されていることもあって私たちはその周りをグルッと一回りするといった見学コースになってました。つまり、実際に役者さんたちが踏みしめているところは禁断の地だったということで(笑)ちょっと物足りなかったかも…。まぁ、仕方ないですけどね。それでも舞台の奥行きを実際に体験できたし天井の高さも実感できたし、舞台袖にある"売り物"も見ることができましたし(ニワトリが親子だったことを初めて知りました 笑)、ジーザスに投げられる"石"も見たし・・・面白かったですよ。大八車の傾斜のすごさも間近で見れたことも舞台上から客席の近さを感じられたのも貴重な体験でした。

一回りして座席に戻った後は舞台監督さんから再び軽い解説。舞台上には見学用に大八車が並べられてたんですが、その角度について解説がありました。一番舞台中央にある大きな板の傾斜は7度、そのあと変化する大八車の角度は30度、15度、10度、水平なんだそうです。7度だって見学したときにみたらけっこうな高さでしたよ~。それを30度もあるところで演技することもあるなんて・・・役者さんは本当にすごいなぁ~。
そのあと、舞台監督さんが一番印象深いというジーザスが叫んだ直後の大八車の動きを音楽つきで再現。テキパキと的確に動く白子の役者さんたち、素晴らしい!彼らのほとんどは劇団に入って1年目くらいの新人の研究生たちということですが、なかには全国公演で役つきとして活躍された方も今回白子として頑張っているそうです。ちなみに、全国公演で一人怪我をされた白子が出たらしいのですがそのときは舞台監督さんが白子になって一緒に動かしてたんだそうです(笑)。

質疑応答ではゴンドラがどうなっているのかというものもあったんですが、すぐには降りてこなかったんですよね。どうやらゴンドラに水タンクを置いていたらしく・・・というのも、ゴンドラを降ろすときにはバランスを取るために人の体重くらいの重さのものをいつも置くんだそうです。そうしないとバランスが崩れて実際に俳優が乗るとき危なくなるからだということで。へぇ~と思わずガッテンしてしまった(笑)。
それから、十字架の重さですが、これはおよそ30キロくらいあるんだとか。そういえばかつてジーザスをやっていた柳瀬さんが「あれは本当に重い」と語っていたことを思い出しました。ちなみに2パーツで構成されていてるそうです(笑)。

次に、ジーザスのジャポネスクとエルサレムの違いについて両方に出演している役者さんに説明してもらいましょうということになり・・・なんと、ユダを演じていらっしゃる金森さんが「スーパースター」の音楽とともに登場!素のスンラさん・・・いや、金森さんはとても穏やかな感じでジェントルマンちっくな方でした。
で、舞台監督さんとのトークになるはず・・・だったのですが・・・金森さん、かな~り熱くジャポネスクについて語られてまして、エルサレムのほうはほんのさわりくらいの解説になってました(笑)。そのあとも金森さんのみで進行していく形になり舞台監督さんの口を挟む余地なし(笑)。このなかで、白子として活躍している役者さんたちが呼ばれ客席に紹介されました。このときもとても熱く彼らのことを語っておられて・・・あぁ、本当にジャポネスクに思い入れが深いんだなぁと思いましたね。カーテンコールのときに赤い座席が目に付くとちょっと寂しい気持ちになるので残り公演よかったら足を運んでほしいと熱っぽく語られていたのも印象的でした。

金森さんが退場され、イベントもいよいよ終盤に。結局ジャポネスクとエルサレムの違いは舞台監督さん自らが詳しく音楽比較も交えて解説してくれました(笑)。そのあとは残り公演で行われるオフステージイベントの宣伝(やけに気を持たせるような言い方で笑えました)があり、お開きとなりました。

ステージ見学の面で言うとちょっと物足りなかったんですけど、いろいろな話を聞けたことはとても貴重だったし楽しかったです。またこんなイベントがあれば参加したいです。

というわけで、以下、本編の感想になります。

主なキャスト
ジーザス・クライスト:金田俊秀、イスカリオテのユダ:金森勝、マグダラのマリア:西珠美、カヤパ:飯田洋輔、アンナス:吉賀陶馬ワイス、司祭:阿川建一郎・伊藤潤一郎・佐藤圭一、シモン:本城裕二、ペテロ:飯田達郎、ピラト:村俊英、ヘロデ王:星野光一 ほか

ネタバレ感想となります。ちょっと辛口になってるかも?



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2009/02/26 23:01 ] 劇団四季 | TB(1) | CM(-)

『だんだん』第122回 致命的ミス

なんだか最近『だんだん』のレポを書く気力すら沸かなくなってるんですが(爆)、ツッコミを入れないと気がすまないことも多くなってきたので・・・それ中心にたまに書こうかなと。まぁ、石橋くんだけは甘くなりそうですが(笑)。

北島社長・・・久々の登場ですが・・・全く年齢の変化を感じませんな(笑)。夢花は舞妓よりも芸妓姿のほうが見映えいいかも。カナちゃん、大人っぽくなりましたねぇ。猛特訓したという舞もきれいに映ってていい感じだと思います。が・・・あまり舞の時間が長いのは個人的に退屈してますますドラマに入る気力が失せてしまうというか・・・(苦笑)。日本の伝統ですから長く映すって気持ちは分かるんですけどね、興味がない人にとってはあそこが長く続くと見てて疲れちゃうんですよ(汗)。
ちなみに私の母親は日本舞踊の名取持ってるんですが、私自身は未だにあまり興味が持てずにいます(爆)。

で・・・先週から三年が経ったということで登場人物にも変化。
七代目のところには子供がようやくできて喜びに沸いてましたが・・・七代目よ、もっと現実に目を向けろ(爆)。あれじゃぁ、生まれた後が思いやられるよ。男のロマンばっか語って・・・私は出産も子育ても経験していないから分からないけど、あそこまで浮かれてられるとなんだか嫌な気持ちにさせられるんだよなぁ。
節ちゃんは大きくなって舞妓志願してきましたね。これが今後また色々波紋呼ぶらしいですけど(不安)。ヘルン先生んとこは元鞘ですか。へぇ・・・。ま、いいんじゃないですか(苦笑)。
俊は成功したようでギター弾いてる姿がなんともアカ抜けておりました(笑)。まぁ、もともと演じてる東島くんはギタリストみたいですしね。しっかしイーリンとは大遠距離恋愛ですな(汗)。
康太は呉服屋に拾ってもらって働いてるみたいです。船長のとこに戻らなかったっていうことは・・・やっぱり・・・・。っていうか、そのスーツ・・・っていうか、ジャケットはどういうご趣味で?髪型も微妙だしなぁ。それにのぞみの舞を見てる目つきが・・・ちょっと怪しいんですけど(爆)。

そして問題なのがめぐみでしょう。看護師の同僚から「二束のわらじやろうなんて信じられない」と言われてましたが、ホントその通りだと思いますよ。私から言わせてもらえば、もっとガンガン文句言ってやれよって感じ。朝と晩、看護師見習いと介護師。まったく息するヒマすらないくらいの殺人的スケジュール。あんな予定組ませちゃうって・・・いいんですかねぇ。そんなことやってたらいくら若くてもミスが起こって当たり前・・・と思ったら案の定やっちゃいましたし
めぐみ・・・・あんた、これで2度目だよね。また以前みたいに反省もそこそこで"次に向けて頑張ります"みたいな健気なヒロイン気取りになるんじゃないだろうなぁ。同僚からは当然お叱り受けてましたが(もっと言ってやってほしいくらい)、上司からは「あなた頑張りすぎなのよ」的なお優しい言葉なんてものをかけられて"私がいけなかったんです"みたいな悲劇のヒロイン気取りになる展開になるんじゃないだろうな!?このドラマ、それが現実に起こっちゃいそうなのが嫌なんですよ。

めぐみを演じてるマナちゃんには何の恨みもありません。彼女はとても素敵ないい子だと思います。
が!めぐみはダメです。ドラマ開始当初は彼女がこんな"いい子ちゃん"キャラになっちゃうなんて思いもしなかったよ。
歌手活動を辞めると誰にも相談せずに告げたこと、京都の介護センターで危うく利用者を命の危機に晒してしまうミスを犯したこと、介護師のプロとして働きながら忙しさゆえに自分の体調管理ができず再び利用者を危機に晒してしまったこと・・・これらについて、彼女はもっと糾弾されるべきでしょう。それを「私がいけなかったんです」といった悲劇のヒロインになりきっていかにも自分が悪いということをアピールしまくり、周囲がそれに取り込まれて結局許してしまうみたいな。しかも彼女、反省しているようで実はそれを都合のいいように解釈してるだけって感じですからね。
最近のめぐみは本当に"究極の八方美人"キャラにしか見えなくなってしまった(毒)。自分が"善人"だってことに酔いしれてるだけみたいに思えちゃうんですよ。見ててものすごくイライラしますね。私が年寄りになっても彼女には介護されたくないわ(←殺されてしまいそう 毒)

今後の展開を思うと・・・また「なんじゃそりゃ」って言いたくなることの連続になりそうだよなぁ。なるべくドラマとしてみないように心がけよっと。

あ、石橋くん、今日は蕎麦を食べに来るだけでしたが・・・いい顔になってたと思います。私的にはまた石橋語録出してほしいんですけど(←批判集中になるかもだけど 笑)。今週は彼の悩みみたいな展開が出てくるらしいのでそこだけ楽しみにしています。
こういった個人的楽しみが少しでも見出せないとこのドラマ全くついていけませんからね(爆)。OPの♪天が描いたシナリオに乗り♪って歌詞が最近ものすごくむなしく響いてます…。天はここまで滅茶苦茶なシナリオ書かないだろう、みたいな(←毎朝ダンナとツッコミ入れまくり 苦笑)

で、その「だんだん」ですが・・・舞台化決まってファンミもやるみたいですね。脚本家は同じ人ですか…。まぁ、かえって舞台のほうがまとまったストーリーになる・・・かもしれないですが・・・。山口翔悟くんが出るんだったら観に行く・・・かもしれません(笑)。
ちなみに「ちりとてちん」の舞台化をなぜしないのかという声もあるようですが、私はしなくて正解だったと思ってます。キャストだってあのテレビのまま集まらないと思うし、動きが制約される舞台ではよほど綿密に構成しないとドラマのイメージが崩れる危険性がありますからね。

なんだかんだ言いつつ・・・けっこうレポ書いちゃったよ(爆)。このレポを読んでくれる方がいるかわかりませんが(汗)、また気が向いたら・・・。



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2009/02/24 14:55 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(5)

第81回アカデミー賞

別ブログにも書いたのですが、コチラにも(笑)。

本日第81回アカデミー賞授賞式がロスで開催されました。今回は日本映画が2本ノミネートされているということで盛り上がってましたよね。特に「おくりびと」はかなりの話題になってました。ということで、今年もWOWOWで生観覧。いっつも思うんですけど、同時通訳って本当にすごいですなぁ…。

今まで日本映画や出演した日本の俳優がノミネートされていましたが、受賞を逃し続けていたので正直今年もオスカーは無理だろうなぁと思ってました。特に外国語映画賞の下馬評はイスラエルのアニメ映画が有力視されていたようですしね。
なので、「おくりびと」がオスカー受賞のコールを受けたときはビックリしました。いやぁ・・・本当にビックリして思わず涙出ちゃいましたよ(←最近涙腺が異常に弱い 爆)。とうとう日本映画が世界に認められる日が来たんですねぇ。実は私はこの映画、"死"を扱っているということもあって敬遠してしまっているんですが・・・これを機会にオスカー効果が薄れてきた頃あたり観に行ってみようかなと思いました。
監督のスピーチも面白かったけど、モックンが海外メディアに対して真摯に英語で回答していた姿がとても印象的でした。

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それから、その前に発表された短編アニメーション部門でも日本の「つみきのいえ」が見事にオスカー獲得しました。ノミネートされている作品がチラッと流れていたんですが、私的には「つみきのいえ」が一番心にジーンと響くものを感じたのでオスカー獲得はすごく嬉しかったですね。
今回初めてこの作品の存在を知ったのですが、なんだかものすごく惹かれます。12分間という短い時間のなかには温かい愛がたくさん詰まっているような気がします。ということで、さっそくネットで購入(笑)。

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アカデミー効果で到着が遅くなりそうですが(汗)届くのが楽しみです。見たらきっと泣いちゃうかも…。

とにもかくにも、日本映画、おめでとう!暗く情けないニュース続きではありますが、こんな明るい話題が飛び込んできてちょっとホッとしました。

ジャンル : 映画
テーマ : 第81回アカデミー賞

[ 2009/02/23 23:07 ] テレビな話題 | TB(0) | CM(4)

『だんだん』第119回 元鞘

今週に入ってからさらに「はぁ!?」続きな展開になってます・・・『だんだん』。とりあえずラストまでの大体の流れを知ってしまっているので心の準備はできてるはずなんですが、なんだかねぇ(苦笑)。いったいこのドラマ、何を視聴者に伝えたいのかさっぱり見えてきませんがな。まぁ、"つまらない"という感情しか出てこなかった前の朝ドラよりはマシだと思って見てますけど(だんだんは石橋くんの動きが興味深いのでそこだけ楽しみになってます 笑)

めぐみが介護福祉の仕事で致命的なミスを犯したにもかかわらず、お叱りがあの程度だというのも「はぁ!?」って感じだったし・・・そのことが転機になって看護師の資格を取る目標を得たという展開も「また路線変更かよ」って思ってたんですけど(←初めてこの展開があると知ったときは絶句だった 苦笑)、今度はのぞみさんですがな。
なんだかんだ紆余曲折の歌手活動にとうとう終止符を打っちまいました。これもなんか納得いかない展開なんだよなぁ。まぁ、予想していたよりはマシな感じで祇園に戻る展開ではありましたが・・・それにしてもねぇ・・・(苦笑)。っていうか、めぐみに「のぞみが本当にやりたかったのは歌なのかね?」って言われるシーンがどうも腑に落ちません。あんたに言われたくないよ、みたいな(爆)。

どうもこの双子姉妹はひとつのところに収まることができないようですな。とりあえず、来週からはたぶん全く違う話になってくると思われます(笑)。さらに理解に苦しむシーンもまたチラホラ出てくる可能性大・・・(苦笑)。このドラマ、紆余曲折が激しすぎてバランスを失ってるような気がします。歌手編の描き方があまりにもあっけなかったことが要因かも。あそこだけはけっこう面白いと思って見てたんだよなぁ。
当面の楽しみはもう、石橋くんの成長と今後。誰がどう絡んできてもそこだけは納得して見てる気がする(笑)。

ところで・・・本日は『だんだん』の撮影終了日だそうですね。先週まではマナカナちゃんたちのブログによると石橋くんの故郷である知夫里島でロケしていたようで、山口くんはアイドル的人気だったらしい(←名誉島民になれるかもね 笑)。そのロケシーンが出てくるのはたぶん最終週だと思うので楽しみです(ドラマの展開は微妙だと思いますが 爆)
とにもかくにも、長丁場の撮影お疲れ様でした。めぐみやのぞみは好きになれませんでしたが、マナカナちゃんは以前よりも好きになった気がします。石橋くん役である山口翔悟くんのファンにもなれたし(←余談ですがこのまえ映画「スクールウォーズ」を見ていたら山口くんが出ててビックリ!内田朝陽くんと一緒に青春してて、見ていて得した気分になりました 笑)

ちなみに、最近ものすごく気になっていることが…。
アクセス解析をしたところ、ここ数日でなぜか"だんだん、石橋、批判"というキーワードでこのブログに来てくださっている方がものすごく多いようなのです。すみません、ここ、ほとんど石橋くんの批判をしていない少数派なブログなんですよ(爆)。「だんだん」で石橋批判を楽しみにして来られた方、申し訳ありません。たぶんこの姿勢は最後まで貫けそうなので・・・(汗)。
うーん、それにしても、何故このキーワード?気になる・・・。どこかでアドレス晒されてんのかなぁ・・・ちょっと不安。知っている方がいらっしゃいましたらこっそり教えてください(汗)。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2009/02/20 09:16 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(7)

ミュージカル『マルグリット』 2/17マチネ

まるぐりっと
赤坂ACTシアターで上演されていたミュージカル『マルグリット』を観てきました。赤坂には去年も某用件(笑)で行っていたのですが、明るい時間に行ったのは久しぶり。かつてはここに劇団四季の劇場があって『美女と野獣』初演や『オペラ座の怪人』にガンガン通ってたんですよね~。赤坂の劇場に行くのはそれ以来。あの頃の面影がすっかりなくなっていてビックリ!!いやぁ・・・変わりました、赤坂(笑)。
ACTシアターはそんなわけで今回が初めて。真新しい劇場なのですがロビーが狭くてやたら階段が多かった(苦笑)。入り口入ってすぐのところにはたくさんの楽屋花が飾られているんですが・・・春野寿美礼さん宛てのものが圧倒的に多かったですね。さすがは元宝塚トップスターだ…。ちなみに、階段を降りたところには田代くん宛てのお花や寺脇さん宛てのお花などがたくさん飾られていました。

劇場内はけっこう広いですね。階段が多い劇場だけあって、一列ずつの段差もけっこう設けられているので非常に見やすかったです。今回予想外にかなり前方席のチケットだったので開演前のがやたら怖かった(笑)。で~~っかいマルグリット役の春野さんのお顔があって数秒に一度規則的に瞬きしてるんですよ。ファンの方は嬉しいかもしれませんが、私はけっこうあれが怖かった…(汗)。

ちなみにこの日はアルマン役で出演中の田代万里生くんと彼が所属しているソロヴォーカルグループのESCOLTAによるアフタートークがありました(←実はそれ目当てでチケット確保した私 爆)。舞台公演が終わってから10分後くらいに約30分程度行われました。司会担当はアンデイーことTBSアナウンサーの安東さん。開演前に安東アナが上手一番端っこで観劇するのを目撃していたのですが、どうやらこのトークショーの司会担当ということで来ていたようです(笑)。テレビで見るのと変わらなかったですねぇ~。けっこう好きなアナウンサーです。
その時の模様を少しだけ。ちなみに今回のトークショーはほとんどのお客さんが残ってました。なんでだったんだろうなぁ・・・あのタイタニックでのトークショーの現象は(←今でも信じられん 苦笑)

まずは安東さんの紹介で田代くんとESCOLTAの吉武大地さん、結城安浩さんが登場。ちなみにこのグループには少し前までレミゼのマリウスなどで活躍している山崎育三郎くんも参加していたんですよね。現在は田代くん、吉武さん、結城さんの3人で活動してているようです。
今回はESCOLTAを知らない人がけっこういるんじゃないかということで(私もほとんど彼らの活動のことは知りません)自己紹介や活動内容などに関するトークが最初に色々語られてました。田代くんと吉武さんは大学の先輩後輩の関係でクラシック系シンガー、結城さんはジャズやR&B系が得意分野なんだとか。で、ちゃんとトークの役割もあるということで・・・田代くんがツッコミ、吉武さんと結城さんがボケ担当らしい(←お兄さんたちがボケてるのね 笑)。彼らの人気はそんなキャラクター性が指示されている故でもあるのかなと思いました。
で、ESCOLTAの自己紹介が一通り終ったところでまず1曲披露。『CARUSO』というイタリア語の情熱的な歌。ファンの方たちからかなり支持されている楽曲ということらしいのですが・・・いやぁ、久々に聞きましたねぇ、プロの歌唱ってやつを。あの圧倒的な歌声はすごいですよ。三人がハモるというのではなく、パートごとに一人一人きっちり歌いこんでる姿がとても印象的でした。歌い終わったあとに出てきたアンディーが「いやぁ、震えました~」と興奮しながら出てきたのもよく分かります。

そのあと『マルグリット』での田代くんの話題について。彼らはすでに今回で2回目の観劇らしく、吉武さんなどは50回くらい観たいと話していててアンディーに「そこまで公演数ないんですよね」とツッコミ入れられてました(笑)。
印象に残っているシーンを聞かれて・・・結城さんは田代くん演じるアルマンがピアノを弾いてジャズを歌う場面を挙げてました。たしかにあれは絵になる。吉武さんは春野さん演じるマルグリットとの●●シーンを挙げててみんなから冷やかされてました(笑)。当の田代くんは今回が本格的ミュージカル初挑戦ということでかなり緊張していたらしいのですが、カンパニーに支えられて頑張っていられるというようなことを語っていたかな。ESCOLTAのメンバーは家族みたいな関係だとしきりに話していた皆さん。田代くんがすごいメンバーの中で奮闘している姿を身内心で熱く見守っているようです。素敵な関係ですね。

そしてもう1曲披露。歌ったナンバーは『You Raise Me Up』。おおっ!これは私も知ってるぞ!いやぁ・・・めっさ感動的でございました~。彼らの歌声が心に染みてくるようでウルウルっときましたよ。情熱的な歌もいいけど、こういう優しい音色の歌も素晴らしいですねぇ。
またまた袖で聞いていたアンディーも大興奮だったようで開口一番、「これ終ったら即CD買います!」と力強く宣言してました(←本当に自費で購入したらしいです)

最後に今後のコンサートの予定をがっつり宣伝(笑)。田代くんが「よくエスカルゴとかと間違えられるんですけど(笑)エスコート・・・エスコールト・・・エスコルタですから。よろしくお願いします」と盛んにグループ名アピールしていたのが可愛くて笑えました。
こうしてアフタートーク無事終了です。有意義なトーク&コンサートでございました。今後注目していきたいESCOLTAです。

以下、『マルグリット』の感想になります。

主なキャスト
マルグリット:春野寿美礼、アルマン:田代万里生、オットー:寺脇康文、ピエロ:山崎裕太、ルシアン:tekkan、アネット:飯野めぐみ、ジョルジュ:横内正 ほか

ネタバレも含んでいますのでご注意ください。




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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2009/02/19 20:20 ] Musical観劇作品 | TB(0) | CM(0)

『浪花の華』第6回 北前船始末 (後)

少しの間お休みさせていただきましたが、またユルユルとこちらも再開します。
で、とりあえず前回の記事の続きということで(笑)『浪花の華』について少々。

ドラマのブログで今回は特に全編見所!と気合が入っていたわけですが、たしかに見応え十分でした。前回の謎だった"抜け荷"問題がついに明らかになるわけですが・・・その正体がまさかおゆきちゃん自身にあったとはねぇ。当時は死の病といわれていた天然痘の予防の種を彼女に植え付けていたというのには驚きました。
前の週では水痘の患者さんを誤って「天然痘かも…」と診断してしまいすっかり自信を失ってしまっていた章くん。先生から命の重さについて改めて説教を受け一回り成長したのかな。今までオドオドしっぱなしだった彼が"抜け荷"を商売道具にしようとした人に
「人の命を商売道具にするな!!」
とものすごい剣幕で怒鳴った姿はとても凛々しく見えました。あの左近さんさえ章くんの成長した姿に今までとは違った感情が芽生え始めている様子。

そんな左近さんが章くんを庇って銃弾に倒れてしまい一刻を争う状況に。医師としての自信を失いかけていた章くんでしたが、意を決して左近さんに執刀。無我夢中でメスを握っている彼の表情は人の命と真剣に向き合っているようでとても印象的でした。
しっかし麻酔ナシでやってましたからねぇ。ありゃ痛いなんてもんじゃないでしょう。左近さん、気絶してよかったよ(苦笑)。

全て事件が解決したとき、章くんはついに天然痘の研究をしていきたいと宣言。なるほど、ここで決意させたわけですねぇ~。緒方章・・・後の緒方洪庵は天然痘の予防に努めた人で有名ですから、そのきっかけのエピソードをここで入れてきたのはうまいなぁと思ってしまった。

次回は左近さんと章くんの距離がちょっとまた縮まりそう。鍵はあの腹違いのお兄さんだよなぁ。来週の展開も楽しみです。

で、このドラマでチョコチョコッと出てくるナレーションを担当しているのが片岡愛之助さん。私は愛之助さんのナレーション目当てでこのドラマを見てハマったくちですが(爆)・・・昨日、愛之助さんの写真集が届きました。頼んだことを忘れていたのでビックリした(汗)。
愛之助愛之助
片岡愛之助


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写真は去年の演舞場と顔見世の舞台写真が半分。後半には「え!?いいの?」って言いたくなる様なプライベートショットも(爆)。あとはインタビュー記事かな。予想していたよりも色んな意味で充実した内容です。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 時代劇

[ 2009/02/16 22:59 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(4)

虎ちゃん、『浪花の華』ゲスト出演決定

『SCANDAL』終了以来、英気を養っていたであろう加藤虎ノ介くんですが、どうやら次のお仕事が決まって頑張っているようです。

事務所情報によりますと…

NHK土曜時代劇「浪花の華」
8話2月28日、9話3月7日


つまり、2話連続のゲスト出演(最終週)のようです。よかった~毎週ハマッて見てるドラマ出演で(笑)。TBSのほうだったらどうしようかと・・・(爆)。ということは、愛之助さんのナレーション+虎ちゃんがゲストってこと?なんか嬉しすぎるんですけど。
某所で虎ちゃんが京都で仕事をしているらしいという情報は聞いてたんですが、もしやと思ったら・・・ドンピシャで『浪花の華』だった。どんな役柄で出てくるのかとても楽しみです。

さて・・・いったんこのブログでの記事はここでプチ休憩させていただきたいと思います。『タイタニック』の熱血自己満足感想を書き終えてちょっと燃え尽き症候群になっちゃったので・・・(苦笑)。本当にあの作品にはものすごく惚れ込んでたので、全てが終わってしまった今ちょっとまだ新しい記事を書く気力が起こりません(汗)。
来週1本観劇予定が入っていますので、そのあたりには復活したいと思います。それまでドラマの感想はお休みさせていただきます。申し訳ありません。ただ、ブログチェックはしていますので、コメントなどお気軽に残していただければ随時お返事しようと思います。よろしくお願いします。

ちなみにもう一方の日記ブログはちまちまユルユル更新していると思いますので、もしよろしければあちらのブログも覗きにきてみてください。ではでは。


[ 2009/02/11 00:30 ] 加藤虎ノ介くん | TB(0) | CM(7)

「月刊ミュージカル」ベスト10発表

ほぼ毎月購入している『月刊ミュージカル』ですが、2月号ということで毎年恒例の"ミュージカルベストテン"が発表されました。

それによると・・・

1位 スカーレット・ピンパーネル ・ 2位 愛と青春の宝塚 ・ 3位 レベッカ ・ 4位 CHICAGO ・ 5位 ガラスの仮面  ・  6位 55Steps  ・ 7位 デュエット  ・  8位 黎明の風  ・  9位 アプローズ  ・  10位 ウエディング・シンガー

という結果になってました。この順位は評論家の先生方やらお偉い方々が評価された結果なんですけど・・・このなかで私が観劇したものはレベッカ、ガラスの仮面、55Steps、デュエットの4作品でした。個人的には3位のレベッカというのがなんとも・・・(苦笑)。専門家の先生たちは好きだったかもしれないけど・・・私はあまり好きじゃなかったんだよなぁ。チケット1枚手放したくらいだし(爆)。ちなみに宝塚作品は私はまだ一度も観劇していないので(今後たぶん観劇することもないし)よく分かりません。
そんななかで意外だったのが5位の『ガラスの仮面』です。あれ音楽劇というくくりだったのですが、ミュージカルとして評価されたんですねぇ。蜷川さんが演出したとはいえ、まさかベスト5にこの作品が入ってくるとは思わなかった(笑)。いやでも、たしかにあれは面白かった!蜷川さんにはシリーズ化してほしいと思ったくらいでしたから。ストレートプレイでもいいから実現させてほしいなぁ。

でも・・・私が2008年私的ベスト1に選んだミュージカル『ファントム』が入っていなかったのがちょっとビックリ。たしかに大沢さんの歌唱力とか色々問題もあったかもしれないけど・・・作品としてはかなり良かったと思うんだけどなぁ。自分の好きな作品がランクインしていないとなんかちょっとショックだったり・・・。モーリー・イェストンの音楽は本当に素晴らしかったんだけどなぁ。なんでかなぁ。
あと『RENT』がベスト10から外れていたのもちょっと意外。専門家の先生にはあまり評判よくなかったのかなぁ。

再演の第1位は『ラ・カージュ・オ・フォール』が選ばれてました。これは納得です。そしてなぜか『宝塚BOYS』も16位にランクイン。えっと・・・これはミュージカルという括りだったんでしょうか?私はストレートプレイだと思って観たんですけど(笑)。私的にはこれをミュージカルとするんだったら第1位に上げたいんですけどね。歌が少しでも入ってたら結局ミュージカルってことになるんだろうか?

ちなみに私が約10年間の間に観た作品で心が震えるほど感動した作品は

ミュージカル『蜘蛛女のキス』(初演再演限定)
ミュージカル『タイタニック』
ミュージカル『スクルージ』
ミュージカル『ダンス・オブ・ヴァンパイア』
ストレートプレイ『宝塚BOYS』
ストレートプレイ『MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人』
TEAM NACS『HONOR』


上記7作品です。今年は『タイタニック』に続いて『ダンス・オブ・ヴァンパイア』も再演が決まっているので非常に楽しみです。

[ 2009/02/11 00:16 ] Musicalな話題 | TB(0) | CM(0)

『だんだん』第18週 勇気があれば

今週は別の出来事で頭がいっぱいいっぱいになっているので(笑)「だんだん」感想まで手が回りませんでした。まぁ、そんなに熱く書くような内容のストーリーでもないですけど(爆)。

とりあえず、今週は石橋くんの色んな顔が見れたことが個人的に楽しかったです。最初の頃は自らの進路についてトンネルに迷い込んでしまい、挙句に借金苦という悲惨な感じでしたが(なんかベタだよな、と思わなくもないですけど 笑)、ライブハウスで突然倒れた客を介抱したことや(あんな突然倒れるような状況の人、ライブハウスに連れてくるなよ 爆)シジミジルのメンバーに励まされて活路を見出していくドラマは良かったと思います。まぁ、彼が後々医者の道に行くだろうなっていうのは最初の頃の色んな伏線(と呼んでいいものか分かりませんが 爆)見て予想してましたけどね。
特に良かったのはみんなで『いのちの歌』を歌うシーン。石橋くんがあそこまで感極まるなんて・・・あれが初めてじゃなかったでしょうかね。なんか、土スタで山口翔悟くんが家族の話で必死に涙こらえていた姿がかぶっちゃいましたよ(涙)。ストーリー展開はともかく(苦笑)、あのときの石橋くんはなんかすごく感動的だった。国家試験、頑張れ~。

あとは・・・ねぇ・・・。
のぞみが売れなくなってついにサリーミュージックを去る。舞妓姿で歌えば売れるんじゃないかっていう竹中さんの考えもまた安易だと思うんだけど・・・康太くんものぞみのマネージャーなんだからみんなに頼らないでのぞみとしっかり話し合って決めてやろうやと思っちゃったよ。
それから花雪さんこと真喜子さん。サブライドの澤田が彼女に猛烈アタックし始めたことで気持ちが揺れてるということらしいんですが・・・忠さんを誘惑するのはどうなのさ(爆)。いや、彼女の切ない気持ちは分かるけど、忠は結婚して愛する嘉子さんという妻がいるんだから、それを真喜子さんも分かってるはずでしょうが。人の家庭を壊すような言動はいけませんがな。

来週はこのあたりがもう少し深く掘り下げられていくようですが・・・これを中心に見ていくと毎朝このドラマと向き合うことができなくなりそうなので(爆)、私はあくまでも石橋くんの今後の人生に焦点当てて見てくことにします。いつ石橋くんの恋心が目覚めるのかとか(笑)。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2009/02/07 22:14 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(3)

『天地人』第5回 信長は鬼か

毎回テンション上げて見ていた『天地人』ですが、今回はちょっと下がったかも…(苦笑)。その要因は・・・初音・・・。彼女が登場すると今までいい感じできていた雰囲気が急に色が変わったように別の顔になってしまうようで・・・。え・・・?個人的好み・・・の問題?そうかも。

初音と共に信長に会う旅に出た兼続。妻夫木くんは決して芝居もあまり上手いと思わないしカツゼツも微妙なんですけど(苦笑)、あの爽やかな笑顔とキラキラした雰囲気を見ていると全て許せてしまうような気がします。そこが魅力だろうなぁ。
で、初音の導きで信長と直接出会うことになるわけですが(待たされてるときの初音の表情や態度が妙に癇に障るんですけど 苦笑)、その前に出会ったのが羽柴秀吉。信長と並んでいるときは年下には見えないしなんかビミョーな感じだった笹野=秀吉でしたが・・・兼続と一緒になるとバランスがいい感じになりますね。信長との直接対面では絶対口答えしないようにと忠告する秀吉でしたが、兼続にはまだその意味が分かっていない模様。秀吉はそのあたりをちゃんと心得た上で信長と接していたのでガンガン出世できたのだな(笑)。

いよいよ信長が登場。最初は信長の覚えがよくワインをご馳走になってる兼続。そんな穏やかに始まったドラマならではのありえない対面(笑)でしたが・・・「なぜ金の屏風を謙信に贈ったのか?」というなんとも単刀直入な質問によって空気が一変。妙な間を作りながらフフフフ・・・と笑いながらポツポツ答え、「お気に召さなかったか・・・謙信公は信長を嫌っておいでか?」と単刀直入質問返しする信長、恐るべし!!!いやぁ~・・・あの空気は怖いよ、ほんと。さらに石山本願寺を攻めると断言し、どんどん本性を現していく信長。腐ったこの世を根っこから作り直したいという独自の「義」を論じるわけですが・・・それを聞いていると・・・なんか"そういう考えもありかも"と思えてしまう。
兼続、完全に信長の迫力に飲み込まれ今にも泣きそうな顔に(笑)。それをハラハラしながら見つめている秀吉がなんか面白かったかも。泣きそうな顔しながらも必死に信長に"口答え"しまくりな兼続でしたが・・・「新しい世を作るためならば鬼にも魂を売る」と言い切る信長に完敗。いやはや、いいんじゃないでしょうか、吉川=信長!私的には「功名が辻」の舘さんより(←個性で勝負だったからね 笑)好きかも。

兼続の態度に機嫌を損ねたか、妙な胸騒ぎを覚えたのか・・・信長は秀吉に兼続暗殺の命令を出します。しかし、危機一髪のところで兼続は石田佐吉という若者に助けられます。後の石田光成ですね。ああいう鬘をつけるとやたら可愛く見えるな、小栗君。
生涯の友となる二人の出会いだったわけですが、どうやら光成の兼続に対する第一印象は最悪だった模様(笑)。信長に口答えするなんてただのバカ、バカとは付き合いたくないと。なんか潔癖主義な光成の特徴がこの頃から出てますね(笑)。今後この二人がどうやって距離を縮めていくのか注目です。
兼続を助けるように支持したのは初音だったようですが・・・なんか見てるとイラッとくるよなぁ、あのキャラ。原作にも登場するらしい架空の人物なんですけど・・・映像化するとこんなビミョーな女性になっちゃうのか?たぶん、長澤まさみちゃんの演技プランが個人的にダメなのかも・・・。っていうか、あの役、彼女じゃないほうがいいんじゃないのかな?もっと違うアプローチで演じればドラマの流れに合う気がするし・・・。今後は兼続との関わりも深くなっていくらしいんですけど・・・今のままだったらあまり出番増やしてほしくないかも(爆)。「功名~」のときの役よりもダメだわ、今回の彼女(毒)。

春日山城に戻った兼続は謙信、景勝、景虎と今後の対応について語り合います。ちょうどその頃、信長が比叡山を焼き討ちにした事件が起こったこともあり、景勝と景虎は「信長には義がない」と織田攻めを進言。ところが兼続は信長の言っていた独自の「義」が頭に残っていて果たして信長の戦は本当に義に反しているのかと疑問を投げかけてしまいます。
そんな兼続に謙信は領主争いで実の兄に刃を向けた過去を告白。兄の弱さは民のためにはならないと思い戦ったけれども、果たしてその方法が本当に良かったのか思い悩んだ経験を話します。「義とは人が人としてあることの美しさ」と語る謙信の言葉が重く胸に響く兼続たち。謙信のストイックさはこんな経験から出ているものなんでしょうね。

時が過ぎ、景虎と華姫の間に生まれた長男・道満丸を囲んでのつかの間の平和な時間をすごす上杉一族でしたが、ちょうどその頃から信長攻めの是非について激しい議論が展開されています。今こそ武田を打ち滅ぼすべきだという意見と織田を攻めて京に上るべきという意見。謙信は武田を攻めることを良しとしないのですが、すぐに織田攻めに行く決断もできないでいます。武田信玄については謙信はなんだかんだでけっこう好敵手として敬っていたところがありましたからね。かといって、信長との戦で民に犠牲を払わせるのも謙信の本意ではない。その間で一人深い悩みのトンネルに入る謙信。そばにいながら自分は何の役にも立てないと思い知らされたお船の姉、悠はついに出家を決意してしまいます。
悠が出家の道を選んだことで、お船に見合い話が持ち上がります。兼続に想いを寄せながらも直江家のために気の進まない婚儀に臨まなければいけないお船さん・・・切ないですなぁ。兼続もお船に気持ちが揺れていながら、彼女の婚儀の話について自分の素直な意見を言うことができません。

お船に想いを寄せているのは景勝も同じ・・・ということで、彼女のことをどう伝えればよいのか悩む兼続でしたが(←どこまでも主君想いだ 笑)、景勝から突然、謙信のもとへ行くので共をしろと呼び出されます。いつになく、頼もしい姿の景勝・・・!
景勝は謙信が一人で今後の行く末について悩み苦しんでいることを"息子"としてひどく心配していたようです。謙信の家臣としてではなく、息子として必死に父親に訴える景勝・・・。いつもは口が重くめったに自ら言葉を発しなかった景勝が父である謙信に懸命に語りかける姿は見ているこちらも胸が熱くなりました(涙)。兼続がボロボロ涙を流しながら景勝を見つめる気持ちもよく分かるよ・・・。さすがは北村一輝さんだ!やっぱり巧い役者さんだと思う。"どうか、心のままに"という景勝の必死の呼びかけは謙信の胸にも深く響いているようでした。

それから1ヵ月後、ついに謙信は織田攻めを決意。ついに天下取りの戦ができる!とテンションが一気に上がる上杉軍。兼続もこの戦でとうとう初陣することに。しかし、この戦で兼続はまたまたピンチに直面するようです。次回が楽しみ(初音シーン以外は 毒)

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 天地人

[ 2009/02/04 12:58 ] 大河ドラマ 天地人 | TB(0) | CM(3)

『マンマ・ミーア!』

当記事は移転しました

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テーマ : ミュージカル映画

[ 2009/02/02 18:36 ] 映画鑑賞作品 | TB(0) | CM(-)