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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

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『だんだん』第53回 商品

え~…なんと言いますか、感想めいたことが書きづらい展開になってきました(苦笑)。小説読んだ時から「こりゃ、かなり微妙な展開じゃないのか?」と不安と疑惑が渦巻いてしまったんですが…やっぱり放送見ても雲行きが怪しい気が(汗)。まさに負の山場まっただ中状態!?

石橋くんの前で今まで舞うことができなかった"黒髪"を披露するのぞみ。そんな彼女の舞を見て感想を述べてるんですが、この時言った言葉は素直な気持ちだと思うんですよね。感動したという言葉にウソはないと思う。で、そこから「歌手になったら・・・」と再びアプローチかけ始めるわけですが、それに対してのぞみは「歌手にはならない」と改めてキッパリ否定。まぁ、石橋くん、まだ懲りてないんかい!と言いたくなる展開ではありますが、その後の「君たちが僕をこのステージに戻してくれたから諦めないよ」っていうのはすごく納得できちゃうんですよ。
そうなんだよなぁ。石橋くんが福岡に転勤になるのを食い止めたのはのぞみとめぐみなんですよ。つまり、彼が歌手になってほしいとアプローチかけることを結果的に了解したことになる。石橋くんの言うことは正論だと私は思ってしまった。何が何でも歌手になりたくないんだったら、あの時止めなけりゃいいんだよね(苦笑)。この言葉にはのぞみも二の句が告げられず状態。めぐみは福岡転勤がなくなったことを無邪気に喜んでその後「絶対歌手にはならないけどね」と言ってましたが、世の中そんなに甘くないんだよ(苦笑)。
というわけで、石橋よ、世の批判を浴びながらこれからもオモロイ暗躍を見せてくれ(笑)。

その頃めぐみはライブハウスで石橋くんと遭遇。なんとなく自分のほうが石橋くんに好かれているのかもっていう優越感がやっぱりめぐみにはあったのね(笑)。石橋くんがのぞみの黒髪を見て感動したという話をしている時や、老人ホームでのぞみが一緒に歌ってくれたら何をおいても真っ先に駆けつけると語った時のあの複雑な表情。今度はめぐみが嫉妬する立場になっちゃった。
まぁ、こんな風に二人を翻弄しまくってる石橋くんはますます世間から冷たい視線を浴びせられるような気がするんですけど(爆)、とりあえずイーリンがちょこっとその世間の意見を代弁してくれてたような(笑)。ただねぇ、どっちが好きとか聞かれても、石橋くん的にはそういう目で彼女たちを今は本当に見てないと思うんですよ。「大切な商品だから」とハッキリ言ってるし。彼にとってはまだそういう感覚だっていうのは事実じゃないかと。これ、二人に対しての個人的感情が表に出過ぎるとただの女ったらしですからね(←それはそれで面白いけど 笑)。まぁ、本人は割り切っててもめぐみとのぞみを結果的に思いきり振り回してますけどね(汗)。今の石橋くんはもう、このまま突っ切るしかないなと。
それにしてもめぐみちゃん・・・のぞみちゃんに老人ホームで一緒に歌おうと誘うのにそんなに季節またいでしまってたのね(苦笑)。それは嫉妬心から?

一方また妙な方向に行ってるのが田島家。忠さん、ついにボクシング始めちゃいまして・・・嘉子さんが相当傷ついてます。健太郎くんはそんな父の姿を見て更生してきているようでめでたいんですけど、今後の状況を考えると楽観視はできないなと。
でもねぇ、私もいまだによくわからんのですよ、忠がボクシングをやる理由が。結局彼は嘉子さんよりも真喜子さんのほうが比重が大きいんだろうか?まぁ、このことが後々ねぇ・・・・。

ちなみに、石橋を演じている山口翔悟くん。私はけっこう山口くんはイベント参加したことも手伝って好意的な目で見ているんですが、ちょっと過去作品をチェックしてみました。その中で見たのが「恋するベトナム」

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男女3人が人探しのためベトナムを縦断していくストーリーなのですが、この主要キャストの中に山口翔悟くんが入ってるんですよ。カメラマン志望の最初は人に心を開かないような大学生を演じてるんですけど、かな~り可愛かった(笑)。石橋くんとはかなり雰囲気違います。もしも石橋くん延長で山口くんも微妙だと思ったら、処方箋的にこの作品を見てみてはいかがでしょうか(笑)。


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2008/11/29 00:44 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(3)

劇団四季『55ステップス~ソング&ダンス』 11/27ソワレ

5しき
劇団四季創立55周年記念公演『55Steps~SONG&DANCE』を観に四季劇場・秋に行ってきました。四季組織に昨年あたりから不信感を持つような出来事も出てきてしまい、なんとなく足が遠のいた形になってしまったので今回の四季作品はちょっと久しぶりになってしまいました。作品や役者さんは好きなんですけど…。

SONG&DANCE系のものは四季でも過去に上演されてて私もいくつか観ているのですが、今回はまたさらにバージョンアップしてましたね。それにレベルがやっぱり高い。歌もダンスもかなり洗練されてて、正直かなり楽しめました。たぶん今まで見てきた中で一番面白かったかも!こんなことならもっとチケット取っておけばよかったかも(苦笑)。とりあえず公演期間延長みたいなので来年もう一度行くかも。

11月27日ソワレの出演者は以下のとおりです。いつもは書いているんですが、今回はあまりに人数が多かったのでキャスト表写真の貼り付けにしてしまいました(爆)。
5四季2

以下、曲目含んだネタバレ感想になります。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2008/11/28 22:01 ] ソング&ダンス(四季) | TB(0) | CM(-)

『私は貝になりたい』

SMAPの中居正広くん主演映画『私は貝になりたい』を見てきました。

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クランクインの頃から注目され続け、公開前には中居くんが宣伝マンとして全国行脚するキャンペーンも行われてましたね。あの過密スケジュールを縫ってまでこの映画を広めようとしていた中居くんの想い…この映画の中にしっかり込められていたように思います。

この作品はフランキー堺さん主演でドラマ・映画化されたもののリメイクで、実際にBC級戦犯として死刑判決を受けた加藤哲太郎さんの遺書がもとになっています。ちなみに加藤哲太郎さんの置かれた現実とこの映画の主人公である清水豊松がたどる出来事は違います。
私はオリジナル作品は見たことがないのですが、おおまかなストーリーは知っていました。ただ、この映画が加藤哲太郎さんの最後と同じ運命を辿るのかどうかというのはあえて知らないまま見たので、あのラストシーンはいろんな意味で衝撃を受けました。見る前にある程度の覚悟をしてはいたのですが・・・それでも過酷すぎる豊松の運命を想ったらやはり涙が止まらなかった。

流れとしては戦争による"理不尽""不条理"な悲劇そのものが色濃く描かれています。戦争というものが、いかに本来の人間性を奪ってしまうものなのか痛感させられます。捕虜を「適正に」処理するように命じた上官も、勇気が足りない兵士を殴りつける上官も、あの"戦争"という不条理極まりない出来事のなかでは正しいことだと信じていた。その上官命令は"天皇陛下"からのものだと教え込まれ実行せざるを得なかった下級兵士。みんな戦争被害者のように思えて仕方なかった。彼らが戦後かけられる裁判はすべてが適切に行われたものではありませんでした。
今まで色々な戦争を扱った作品を見てきましたが、改めて戦争は人を悲劇のどん底に落としてしまう最も愚かしい行為なんだっていうのを痛切に感じさせられました。豊松と一緒に独居房にいた草なぎくん演じる大西の「嫌な時代に生まれて、嫌なことをしたものです」という言葉が戦争の不条理さを言い表しているなぁと胸を突かれた想いがしました。

重いテーマの作品ではありますが、美しい日本の景色もたくさん出てきます。日本という国はこんな美しい場所なんだなぁと感動してしまった。戦争の不条理さと日本の景色の美しさ、この二つの相反する要素がこの作品を盛り上げているように思います。多少BGMが前に出過ぎてるなと思う部分はありましたが(汗)。

9キロのダイエットに臨み、クライマックスシーン前では豊松の心境を演じるために断食までして自分を追い込んだ中居くん。私はあまりジャニーズのお芝居は好きではないのですが中居くんは「白い影」というドラマを見た時からすごく惹かれるものがあります。今回もまさに魂の熱演だったと思います。忙しい時間の合間を縫ってまでこの映画を宣伝した中居くんの心意気がこの作品の中にすごく感じられた。面会に来た房江を見て涙を流すシーンは見ているこちらも居たたまれなくて涙が止まりませんでした。クライマックスは本当に危機迫るものを感じたし、手紙の読み上げも感情が溢れていて素晴らしかった。
房江を演じた仲間さんも夫を気丈に支える妻として熱演。特に雪の中助命嘆願を求めて歩くシーンは圧巻です。ただやっぱりちょっと感情が今一歩伝わってこなかったのが残念。凛とした雰囲気はいいんだけどねぇ…。でもラストシーンの表情はとても印象的でよかったです。
中居くんと同室になる鶴瓶さんはこの映画の重い雰囲気をちょっと和ませる役割を持っていたと思います。中居くんが悔しくなるけどマジ泣きしてしまったという鶴瓶さんの背中のシーン、私も涙が止まらなかった。この映画の中でとてもいい仕事をしてたと思います。
上川さん演じる静かに死刑囚を見守る教誨師、石坂さん演じる人間味ある矢野司令官もとても印象的だった。特に矢野司令官には最初から感情移入することが多かったですね。
また、この映画には日高役で片岡愛之助さんも出演しています。この映画のために春先に坊主にした愛之助さんの熱演・・・短い時間ではあったけどとても重要なポジションでとても印象深かったです。想像していたような卑劣な日本軍人ではなく、あの時代、あの場所に生きた者の強い信念みたいなものをすごく感じました。厳しさの中にも品があったし見ごたえありましたね。

この映画は決して楽しい作品ではないです。でも、やはりこの映画を見てほしい。あの戦争によって豊松とおなじような悲劇的な運命をたどった人は大勢いるであろうことを多くの人に知ってほしい。この映画を見たら「戦争をしよう」なんて思う人はいなくなるんじゃないかとすごく感じたから・・・。今普通に生きていることがいかに幸せなことなのか改めて感じてほしいから・・・。中居くん演じる豊松の心、「私は貝になりたい」と言った意味をいろんな人に感じてほしい。

ジャンル : 映画
テーマ : 日本映画

タグ : 私は貝になりたい 中居正広

[ 2008/11/26 19:20 ] 映画鑑賞作品 | TB(0) | CM(2)

『SCANDAL』第6回 8年前

ストーリーも後半に差し掛かり、ようやく謎が少しずつ解明されてきました。そこに虎ノ介くん演じる久木田慶介が大きくかかわっているっていうのが…なんか、ファンとしては感無量だったり。

高柳家が理佐子出現で大変なことになっている時に貴子は慶介と密会(笑)。彼女の前で弾いた曲名は「BODY&SOUL」身も心も深く愛しているのに相手に受け入れてもらえない曲だなんて切ないよなぁ(涙)。そこまで理佐子のことを愛していると慶介は語っていますが、私はまだいまいち彼が理佐子をそこまで想っているとは信じられないっていうのもあるんだよなぁ。NYに帰ったっていうのも何か別目的があったかもしれないし…っていうか、本当にNYに行ったのかすら疑わしい(爆)。
慶介は理佐子の知っていることをすべて話してほしいと貴子に迫り、ついに彼女はずっと胸に秘めていたこと・・・つまり、理佐子が他の男性とホテルに入っていったことを告白してしまいます。なぜか慶介にはガードが甘くなるな、貴子さん(笑)。ところが逆に結婚式の夜に逆ナンしていたことを突かれ「その話は信用できない」と突き放されてしまう。そもそも貴子はこのゲームには全く乗り気ではなかったため「私のことばかり責めてるけどあなたも何か隠してるんじゃないんですか?」と反撃。これは予想外の攻撃だったのか、慶介も動揺して店を出て行ってしまいます。慶介ってなんか、貴子を試しているような節がありますよね。その怪しさを虎ちゃんが上手い具合に演じてると思います。あの京香さんを翻弄させるなんて美味しい役じゃないか(笑)。痛いところを突かれた時のちょこっと目が泳ぐ表情とかも好きだったな。

そのころ秀典は偶然高柳家から立ち去った理佐子と遭遇。必死に追いかけるも逆に理佐子に投げ飛ばされてしまう・・・って理佐子、いったいどんな力なんだよ(笑)。憔悴した表情している割には火事場のなんとやらが出たんでしょうか。まぁ、投げ飛ばされる秀典も弱すぎるんですけど。そんな理佐子は去り際に
「女なら、誰にでもこうなる可能性はあるわ」
という謎の言葉を残して走り去ってしまいます。なんか、1話の自信満々の表情はどこへやら…な哀しい顔してましたよね。それにこの言葉・・・すごく気になるんですけど!

同じころ貴子は店を飛び出した慶介を追いかけ8年前の事件を聞き出そうとします。それに対して8年前の事件のことを彼女に打ち明ける慶介…。8年前、彼は理佐子の店で暴力事件を起こしてしまう。その示談金が高額だったため、理佐子が肩代わりしてくれてたんですね…。ピアニストの慶介を救うために借金までして必死に金策に走ってくれた理佐子・・・そんな健気な女性だったとは(涙)。
ここで回想シーンがちょこっと出てくるんですが、8年前は黒い髪の毛だったのね~。やっぱり虎ちゃんは黒い髪の毛のほうがしっくりくるかも・・・っていうか、無心でピアノを弾き続けてる8年前の姿は異様に可愛かったんですが(笑)。たぶんこの8年前の事件シーンはもう一度ロングバージョンで出てくるんじゃないかと思うのでその日を楽しみに…。
自分のピアニストの将来のために金策に走ってくれた理佐子がなぜ消えてしまったのか、その理由を知りたい・・・そしてちゃんと別れを告げたいと涙ながらに貴子に訴える慶介・・・。このシーンを見て、ようやく慶介は本当に理佐子を愛していたのかなって思えるようになりました。それにしても虎ノ介くんの涙の演技はやっぱり胸を突かれるものがありますね。たとえこれが慶介の芝居だったとしても、虎ちゃんの涙の芝居はいつもジーンときてしまう(涙)。貴子が思わずその肩を抱こうとしてしまう気持ちがすごくわかるよ。
その涙に心を動かされた貴子は理佐子とホテルに入った男性のことを話しますが、このときはまだ慶介はその相手の目星がつかなかった様子。ところがそのあと、慶介はまたまた貴子に爆弾発言(笑)。その示談金のなかには秀典が貸したお金も入っていたと。貴子と結婚してから理佐子とは会っていないと言っていた秀典ですが、実はそんなところで繋がっていたと知って大ショック。貴子って理佐子のことをすごく心配しているんだけど、その反面、プライドが高いから理佐子の存在をものすごいライバル視してるって部分がありますね。こんなふうにチマチマと貴子を追い詰めるような発言をしてくる慶介が面白かったりする(笑)。
「今日はありがとう」と一言言ってから静かに立ち去る慶介。その後ろ姿をちょっと熱い視線で見送る貴子…。なんかいい雰囲気になってきちゃうんだろうか、この二人!?だとしたら、虎ちゃんすごいポジションになっちゃうんじゃないか?ここまでだけでも十分予想外の活躍を見せてくれてますけど。

貴子と慶介がなんとなく距離が近づいている頃、たまきも犬猿の仲状態だった刑事の勝沼に心を開きかけています。やはりあの勝沼の奥さんにかかわる話を聞いたのが影響しているようで。ここもいい雰囲気になったらかなり面白い。薔薇姫ひとみはケチなダンナとの生活に疲れてきているし、真由ちんも束縛ダンナとの生活に疲れてきている。この二人もそれぞれ逆ナンした相手に心が動いているようですが・・・あまり興味はないな(爆)。っていうか、ハセキョーがすごい浮いてる演技してるようで見ていて辛いんですが・・・(毒)。
一方の貴子は慶介から聞いた情報を秀典にぶつけて大ゲンカ状態に。まぁ、どこの家庭も色々大変そうです。

そんな4人の奥様方ですが、理佐子失踪事件について本格的に気になってきた様子。お互いに言いたいことをぶつけ合ってスッキリさせたあと(笑)、情報収集していくことになります。
理佐子が逆ナンしようと言って店を飛び出してから30分以内に別の男性とホテルに入ったことに不信感を募らせる4人。その男性の正体を突きとめるべく、それぞれ独自に探りを入れていくことに。真由子はダンナの携帯から何かを発見した様子だし、ひとみもダンナの手帳からなにか手がかりになることを見つけた様子。こりゃ気になる!たまきは勝沼に理佐子の情報を伝え捜査協力しています。小日向さんと桃井さんのテンポある会話がいい!
そして貴子は慶介と会って理佐子が高柳家にやってきたことを伝え「本当は理佐子がいなくなったことに心当たりがあるのでは?」と問い詰めます。すると・・・なんと、携帯に写った写真を取り出して「理佐子がホテルに行ったのはこの男とではありませんか?」と言い出す慶介!それは、ひとみのダンナの春田純一さん演じる上司の姿。なんでその写真を慶介が持っているのか!?というのはなんとなく察しがつくんですが(笑)本当にこっちがびっくりしたのがその後。震える貴子の手をグイと取って自分のほうに引き寄せてますがな!おぉ!? 慶介、貴子さんをどうしちゃうの~!?ってか、虎ちゃんがそんな芝居をさせてもらえるなんて(笑)。あれはなかなかワイルドな感じでよかったなぁ~。

いろんな意味で来週がさらに楽しみになってきました。こんなドラマになるなんて思ってなかったよ(笑)。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/11/25 23:53 ] SCANDAL | TB(0) | CM(7)

『だんだん』第48回 自覚

個人的には嫌いじゃないんですけどね、このドラマ。前作に比べたら全然見れるし(笑)。ただ、本来のドラマのテーマにこの時期を以てもたどりついていないというのが視聴者としては疲れてきちゃうと思うんですよ。それで今週から来週にかけての展開がまた…ねぇ・・・(苦笑)。流れとしてではなく切り取って見れば私的には好きなエピソードなんですけど・・・。

のぞみはすでに感情コントロールが効かなくなってきちゃって真喜子もうろたえてしまいます。のぞみは本当に限界近いんじゃないですかね。実際の舞妓さんでのぞみのような気持になったことがある人っているんだろうか?生まれた時から舞妓になる宿命を背負わされてって…。このまま先に進んでいくと本当の舞妓さんや芸妓さんに失礼なことになるんじゃないかと余計な心配してしまいます(苦笑)。人間だれしも弱くて折れそうになるときはあると思いますが、このドラマは何か無理があるような・・・。
そんなブレブレななか、さすが久乃さんはしっかりしてはる。この方の進むのはまさに"女の一本道"にございますよ(笑)。あ、ドラマ違うか(苦笑)。

ワイルドダックでは石橋くんが福岡転勤が正式に決まった報告に来てます。ここで"正式に"決まったという展開にしたのはマズかったんじゃないかなぁと・・・個人的に小説読んだ時思ったんですが、本放送を見てもまったく同じこと思いましたよ(苦笑)。まぁ、大勢の視聴者的にはここで石橋に退場してもらいたいところだと思うんですが(爆)・・・私的には彼にはいっそこのドラマの中でどんな形でもあがき続けていってほしいと思ってるんで(←心中覚悟 笑)。そのためには"正式辞令"っていう展開はマズイ
「すまない」と深々と頭を下げる石橋くんを見つめる康太と俊の表情は切なかったなぁ。石橋くんも彼らには以前と違う感情を持っていたと思うし。そのは見ていてけっこう好きだったんですよ。
でも、康太はそのまま去ろうとする石橋を「めぐみに会わないで行くなんて許さんけん!」と引き留めます。康太は知ってたんですよね、めぐみが石橋を好きなこと。切ないねぇ・・・男だねぇ・・・康太くん!大好きなめぐみにわざわざ石橋のことを知らせるなんてさ…。今のキミは石橋よりもずっと男前だよ。

康太に本当の心の奥に眠っていた自分の気持ちを揺り起こされた形になっためぐみ。ようやくここで石橋への恋心を自覚したか。まぁ、無理やり押し殺してきた部分もあったと思うんだけど…のぞみに比べたら全然可愛いもんじゃないかと。
で、急いでワイルドダックへ向かおうとするのですがのぞみにもそのことを伝えます。「一緒に行こう」と言われても忍耐ばかりの体質があるためかのぞみは拒絶。そんな彼女についに「私も石橋さんが好き」と宣言して部屋を飛び出してしまうめぐみ。のぞみは「ついに気づいちゃったか…」という心境なんでしょうか。なんか本当に壊れちゃいそうで心配ですなぁ…。めぐみと出会ってからというもの、彼女の人生かなりキツイものになってると思うんですが…。

ワイルドダックにめぐみが飛び込んでくると、彼女を待っていたかのように石橋が佇んでます。康太くんの言うことを素直に聞いたのね(笑)。そんな批判を浴びそうなことしちゃってる石橋くん・・・もはや笑って見るしかないな。
そして別れを告げて出て行こうとする石橋くんに、めぐみはプリンセスプリンセスの「M」を歌いだします。
"いつも一緒にいたかった、隣で笑ってたかった"
これはまさに、告白ですな、めぐみちゃん!改めてプリプリの「M」を聴いてみると・・・かなり切ない歌ですね。めぐみの歌声が澄んでいてとてもきれいだった。彼女はありったけの想いをこめてこの歌を石橋くんにぶつけてる。その歌を金縛りにあったように見つめてる石橋。彼の緊張が喉元から伝わってきましたがな(笑)。そこへ居ても経ってもいられなくなったのぞみが駆け込んできますが・・・その時彼女の眼に映ったのはめぐみと石橋の熱い目線だったわけで・・・またまた彼女は敗北感に押しつぶされてしまう。このドラマ、とことんまでのぞみを追い詰めるわけだな(苦笑)。

これで来週に続くわけですから…次に続く展開っていうのが、個人的にはちょっと…。さらに来週はもっと危険な方向に行くと思われるので…うーーーん。

ちなみに昨日の展開も本当は書きたかったんで少しだけ。
石橋くんの過去話は今週だったか。彼は医学部出身で本当は医者を目指してたんですよね。でも、父親が亡くなってから絶望してその道に入るのをあきらめた。このあたりの表現が曖昧。本当に彼は小出しにしか自分を出してこないので分かりづらいのぉ(苦笑)。そもそも小説読んだ時から腑に落ちない"父親が患者の身代わりになって死んだ"っていうのが引っ掛かる。めぐみは素直に納得してましたけど(爆)、あの表現はかなり分かりづらいぞ。
石橋くんの生まれ故郷での撮影予定も入っているらしいのでおそらく来年あたりその真相がわかってくるのかもしれません・・・ってそこまで延ばすのか!?なんかこのドラマ、進みが速いんだか遅いんだか全く分からん。ここまでまだドラマ本来のテーマにたどりついてませせんしね(苦笑)。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2008/11/22 09:38 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(4)

「篤姫」ファンミーティング

ふぁんみ
11/20、渋谷のNHKホールで行われた大河ドラマ「篤姫」のファンミーティングに参加してきました。
ファンミがあると知ったのはけっこう締め切り間際で(汗)、開催日見たらちょうどミュージカル「エリザベート」マチネ観劇日と重なっていたので"まぁ、当たったらハシゴできるかな"なんて軽いノリで往復ハガキを1枚だけ出したのが始まり。「ちりとて」はほとんど自力での当選はできなかったし(苦笑)、土スタでも宣伝したりしてたので落選ハガキがくるものだとばかり思っていました。が!なぜか今回は当選してしまったんですよね。「ちりとて」は他の人の名前を拝借して何枚か出したのに当たらなくて、「篤姫」は自力の1枚出したのみで当たってしまった(笑)。当選ハガキが来た時はかなりビックリしました。

というわけで、観劇帰りに一人でそのまま渋谷へ直行して行くはずだったのですが、偶然電話をかけてきた母親がこれれまた熱心な「篤姫」視聴者だったため急きょ待ち合わせて2人でNHKホールへ。渋谷NHKの敷地内に行くのは2年前の愛之助さんのTR収録に当選して以来、NHKホールに行くのは数年前、聖鬼魔Ⅱファンの友人に連れられて行ったコンサート・・・いや、ミサ以来(笑)。かなり久しぶりだったのですが・・・やっぱりNHKホールはデカイ!
で、入場するとすぐにハガキと座席番号が引き換えられるのですが・・・これが早く並ぼうが遅く並ぼうが入口の係員の人から有無を言わさず座席券が手渡される仕組みになっていたのでどこに座れるかというのは運頼み状態。ちなみに「ちりとてちん」大阪ホールのときは後方ながらも1階席が取れたので、今回もそうなるといいなぁと思っていたのですが・・・手渡されたのは3階席券でちょっとガックシ(苦笑)。オペラグラスを持参しておいてよかった。

始まるまではホール2階ロビーに飾られてあるミニ篤姫展を見学。撮影で使われたお輿や着物などが展示してありました。
ふぁんみ1
ふぁんみ2

↓こちらでは記念撮影ができるとあって長蛇の列ができてました。ちなみに私たちは並んでません(笑)。
ふぁんみ3

開始は午後7時。司会は「篤姫」のオープニングナレーションを担当している滑川和男アナとエンディングの「篤姫紀行」を担当している内藤裕子アナ。滑川さんは意外と若いんだということが判明(笑)。内藤さんは紀行の時の声の気品そのままの雰囲気の人のようにも見えましたが、意外にミーハーって感じでした(笑)。
イベントは2部構成で行われました。第1部は作曲担当の吉俣良さんによる篤姫コンサート、第2部は直前に発表された特別ゲストの宮あおいちゃん松坂慶子さん、そして制作統括の佐野Pによるトークショーという形です。応募した時はゲストは来ないような感じで書かれていたので決まったと知った時は嬉しかったですねぇ。間際に発表されていたので知らない人も多かったらしく、最初にそのことが告げられると軽いどよめきが起こっていました。

以下、追記にファンミの様子を・・・。



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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 篤姫

[ 2008/11/22 01:09 ] 大河ドラマ 篤姫 | TB(0) | CM(0)

『だんだん』第46回 転勤

イベント参加してテンションがちょっと上がったはずなのにレビューは今回からという(笑)。今週のサブタイトルは"揺れる想い"ということで、めぐみとのぞみの恋心が核になる週になってます。が、小説を読んだ私の感想・・・というか予感としては…視聴者がこの後ついてくるかどうかのヤマ第1段階かなと(爆)。今週から来週にかけてはそんな微妙な展開だと思われるので見ているこちらもビクビクしてます。

のぞみの石橋に対する熱い想いに気がついためぐみ。二人が気まづい雰囲気になっているところにタイミングがいいのか悪いのか石橋君から電話(苦笑)。しかも、めぐみの誕生日パーティーをしたいという間の悪さ(苦笑)。まぁこれは石橋が・・・というよりも康太が企画してるっぽいですけどね。
それにしても康太くん、石橋くんとかなり打ち解けてきましたねぇ。最初はあんなに嫌ってたけど、島根での彼の言葉を聞いて以来気持ちが変わったようです。それと同時に、石橋くんの康太くんたちへの気持ちも変化しているように思われます。利用する存在から友達に似たような感情が生まれているんじゃないのかな。まぁめったに表に自分を出さないので表現者の山口翔悟くんとしてはかなりハードルが高そうではありますが…私は嫌いじゃないなぁ
めぐみはその電話を受けてのぞみへの気まづさから参加をためらいますが、「私のことは気にしないで」というのぞみの言葉で気持ちが揺れています。今恋愛モード全開になってるのはのぞみのほうだから、これはかなり辛い状況だよなぁ。ただでさえ色々気持ち抑え込んでるのに、相当息苦しくなってるんじゃなかろうか。

8月16日、めぐみとのぞみの誕生日。このところ重々しい展開ばかりで見ているほうも疲労してしまいそうだったんですが、後藤先生が登場したことでちょっと笑いの部分が出てホッとしました。一条の旦那さんと後藤先生の子供染みた意地の張り合いは見ていてかわいいし面白い。こういう緩いシーンももう少し取り入れてほしいんだよなぁ、このドラマ。息抜きできないし。
老人ホームのボランティアに復帰しためぐみはまたいつも通りおばあちゃんたちのお相手。で、高林さんですが・・・やっぱり私がピンときたとおりヘルン先生と何らかの関係がありそうですね。予想からするとあの女の子の母親って気がするんですが…その話はまた後々出てくるかも。

そのころ石橋くんはついに福岡転勤を言い渡されて大ショック。円広志が言うにはクビにならなかっただけでもありがたいと思えと、そんな感じでしたな(笑)。雅堂の北島社長は相当お冠のようで。今までイケイケガンガンでめぐみとのぞみを歌手にしようと突っ走ってきた石橋くんですが、やはりありましたがな、落とし穴が。しっかし円広志もあんな社員さん達がいる真ん前で宣告しなくてもねぇ(苦笑)。
そんな事態に陥っているとは知らずめぐみたちはワイルドダックで石橋が来るのを待ってます。ここでめぐみが驚く展開が・・・。大学2浪決定で親から予備校に通うという名目でこっちに来ていた俊くんがめぐみの大学の友人・イーリンと恋仲になっちゃってるよ(笑)。俊くん、もう大学受験は諦めて音楽一筋になるんですかね?っていうか、それだったら親にお金返せよ(爆)。それかイーリンに勉強教えてもらうとか?ちなみにこの二人のいきさつは小説にもチロッと書いてあったんですが、そういう展開になったのは読んでてもびっくりしました(笑)。

一方ののぞみはお座敷で馴染みの歌舞伎役者さん御一行のお相手中。ここで登場したのが花鶴さん姉さんの熱烈な想い人・西沢さん。もう花鶴さん姉さんテンション超アゲアゲ状態なんですが・・・当の西沢さんはなんか、花鶴さん姉さん、この人のどこに惚れてはるんどすか?と言いたくなるような感じの人で(苦笑)。まぁ、三階さんと呼ばれるような役者さんではあるんですけど・・・それでもなんか・・・サスペンスドラマで犯人がオドオドしてるような雰囲気の人なんですけど。
それよりも富田屋の若旦那!大川亥左衛門さん役に注目。誰かしら歌舞伎役者が登場するだろうと思っていたら、市川左團冶さんのご子息・市川男女蔵さん(オメちゃんと呼ばれて親しまれてるらしい 笑)じゃないですか~。ついこの前花形歌舞伎でも熱演されてたのを見たばかりなのでちょっと私のテンションも上がってしまった(笑)。歌舞伎役者のオーラがバリバリ出てますがな。この先も出番がもう少しありそうなので楽しみ。
で、西沢と目があった花鶴の様子にいち早くピンときていたのが久乃さん。何やら徳さんと結託。花鶴さん姉さん危うし(笑)。しっかし怖いお人や、久乃さん。まぁ祇園の規律を守るにはこのくらい厳しくしないとダメだと思いますけどね。

ワイルドダックではなかなか現れない石橋にシラケムードが漂ってます。そんなとき、突然ふらっとめぐみのそばにやってきた石橋くん・・・。突然すぎるだろう(爆)!なんで扉から入ってくる映像がないんだ?めぐみじゃなくてもビックリだよ(汗)。さらにめぐみに誕生日プレゼントを渡すと突然気を失って倒れちゃう。酔いつぶれてたってことらしいですが・・・あれは精神的疲労が重なって気を失ったって感じの倒れ方だったぞ(笑)。小説で読んだときはかなりフラフラして焦点も定まらなさそうな酔いっぷりを想像したのでなんか映像見て「ありゃ?」と思ってしまった。
めぐみに持ってきたプレゼントも箱が半分つぶれかかってたってことになってたんですが・・・ちゃんときれいになままでしたしねぇ。っていうか、プレゼントのオルゴールは箱に入ってなかったよ(爆)。包の中にそのまま商品かい!まぁ、プリプリの「M」が流れるオルゴールっていうセンスはいいけどね。

しばらくしてフッと目を覚ました石橋くん・・・キミ、やっぱり酔ってないだろう?それかよほど表に出ないタイプか?うーん、読めない男だ、石橋友也。心配するめぐみに福岡に転勤が決まりそうだと告白。「お別れだ」と一言…。今まで強引に詰め寄られてばかりいためぐみからすれば、本来ならば「せいせいする」ってことになるんでしょうけど今回はどうも様子が違います。石橋との別れが現実に目の前に出てきた時、どうやら彼女の心境も変化したようで。なんだかんだ言っても、それでも嫌いになりきれなかったというのが「好きなのかも」って感じにギアチェンジしちゃったってところでしょうか。
この酔った石橋くんがチラッと口にした「人生やり直して医者になろうかな」っていう言葉はこの先の展開にけっこう大きな意味を為してきます。双子デュオを売り出すことだけが生きがいだったという石橋くんの本心はもう少し後に出てくるかな。まぁ、それに対して視聴者がどう反応するかっていうのは・・・正直微妙なところだと思うんですが(苦笑)。
でも、なんか、私は好きなんだよなぁ、石橋くん。過去も今も…。最後まで一般視聴者とは逆の立場になりそうだけど(爆)。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2008/11/20 09:46 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(2)

ハンサム★スーツ

谷原章介さん、塚地武雅さんの主演映画「ハンサム★スーツ」を見てきました。
番宣で流れていた時から面白そうだなぁと思っていたのですが、映画で見なくてもいいかも…なんて思いもあって正直映画館に行くかどうか迷ったんですが(苦笑)、やっぱり谷原さんの初主演映画は見てみたいしパンフレットも欲しかったので行ってしまいました。
公開してから時間も少し経っているしかなり空いてるだろうなぁと思っていたんですが、レディースデーということもあったかもしれないんですけど8割くらい座席が埋まってて正直びっくり!あるメディアでは例の事件(爆)のせいで番宣できず興行成績があまり・・・みたいなことが書かれていましたが、その影響はあまりないんじゃないかなと思ってしまいました。

ストーリーは塚地さん演じるブサイクでも人間的にはデキてる琢郎が、ひょんなことから"ハンサムスーツ"の存在を知り・・・それを着ることで光山杏仁という超ハンサムな外見に変身して未知の世界に飛び込んでいくドタバタコメディーとなっています。テレビのスペシャルドラマでも楽しめる内容だと最初は高をくくってたんですけど…それでも、侮るなかれ!!いやぁ~・・・めちゃくちゃ面白かったし良い映画だった。見に行って良かったです。
最初のほうに出てくるマンガと実写が融合したような映像はちょっと個人的には好きじゃなかったんですけど、そこから先のストーリーは実に単純明快ながらもよくできていて後半部分まで笑いの連続。いろんなゲストの人も登場してくるんですが、その使い方が思わず吹き出すような場面ばっかりで久々に声に出して笑ってしまいました(笑)。

でも、そこまで笑わせておきながら…後半からクライマックスに入ってくるとこの映画の核心部分に入ってきて…。特に谷原さん演じる杏仁が本当の自分を見つけた時の独白は感動もので思わず涙がこぼれてしまった…。なんか、見ていて思わず胸の中がじーーんとあったかくなる感じ。ちりとて見てた時に知らず知らず胸が熱くなっていったあの感覚に似てたかも。
オチの部分は私、全然気づいてなかったので素でビックリ(爆)。かなり鈍感だったかも(苦笑)。でもそのほうが純粋に楽しめてよかったかな。エンドクレジットではとてもハッピーな映像が流れるんですが、なぜかそれ見てたらものすごくこみ上げるものがあってまた涙が出てしまった(涙)。なんか自分、心のどこかが寂しいのかなとか思ってしまった(汗)。

ちなみに、エンドロールは最後まで見てください。途中で帰っちゃうとあの面白さが見れないですよ(笑)。なんか続きが見たくなるようなオチになってます。

出ている役者さんがとにかく適材適所ですごく良かった。塚地さんと森三中の大森さんの"幸せ探し"シーンはすごく好きだったなぁ。伊武さんの妙なオッサンっぷりもめちゃくちゃ面白かったし、トムさんの味わいある演技もよかったし、北川景子ちゃんは可愛かったです。温水さんの登場シーンはめちゃくちゃ笑えました。
そして何より谷原さん!改めて思いましたけど、ホントこの方ハンサムだわ(笑)。再認識してしまった。それなのに中身は琢郎なのでカッコつけててもどこか抜けてるしダサダサな面とか出ちゃう。それがものすごく巧く演じられててすごく良かった!カッコいいハンサムな光山杏仁になっていても中身は琢郎だっていうのが分かったし違和感がなかった。あそこまで弾けられるハンサム俳優ってそんなにいないんじゃないでしょうか(笑)。素の谷原さんもけっこう面白い方なのでそれも生かされてたかなと。これは一見の価値ありだと思います。

それから80年代後半から90年代にかけて流行った曲も上手い具合に使われてましたねぇ。「DA.YO.NE」なんか超懐かしかった(笑)。あの頃は私もかなりJPOP聞いてたんで…。
その中でも渡辺美里の『My Revolution』はピカイチだなと改めて感じました。あれは本当に名曲。今は映画館の中でしか聞けない曲になっちゃいましたけど(苦笑)、改めてマイレボの素晴らしさを再認識しました。

マイ★レボリューション
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笑えて泣ける単純明快な楽しい映画です。興味のある方はぜひ。



ジャンル : 映画
テーマ : 日本映画

タグ : ハンサムスーツ

[ 2008/11/19 23:26 ] 映画鑑賞作品 | TB(0) | CM(0)

花形歌舞伎 11/18 夜の部

かぶき
新橋演舞場で上演されている「花形歌舞伎」を観に行ってきました。今月頭まで行く予定に入れてなかったのですが、片岡愛之助さんがこの公演が終わると当分の間東京には来ないらしいと聞いて・・・ついつい思いきってしまいました(笑)。新橋演舞場はこの前米團冶さんの襲名披露で来ましたが、歌舞伎として観に来るのは本当に久しぶりです。
だいたい愛之助さんの公演を観るときは一等席を後援会にお願いして購入していたのですが、いかんせん、今回は高すぎる(涙)。とても1万越えの金額を払えるだけの財力がなかったので(苦笑)申し訳ないとは思いながらも松竹に電話してワンランクお安い座席を購入しました。二等席って2階の右列か左列なんですよね。前のほうはけっこう近いものの見切れることが多い、ということで遠くてもなるべく見切れない後ろのほうを選びました。もちろん、花道が生で見れる右列限定で(笑)。

昼の部の「伊勢音頭恋寝刃」「吉野山」も興味はあったのですが、以前見たことがある演目だったので今回は初見となる夜の部「伽羅先代萩」「龍虎」を選択。現地で筋書き(パンフレット)を購入して初めてあらすじを知る状態での観劇となりました。そんなわけで、今回もイヤホンガイドは欠かせません(笑)。

「伽羅先代萩」
尾上松緑 尾上菊之助 市川海老蔵 片岡愛之助 中村獅童 ほか

実際に起こった伊達家のお家騒動を足利家に置き換えアレンジしたのがこの作品とのこと。お家乗っ取りをたくらむ悪人たちから必死に幼い主君を守ろうとする乳人・政岡が前半の大きな見どころ、そしていよいよ正体を現した悪党の執権・仁木弾正細川勝元の対決が後半の見どころになっています。
けっこう昔、「平成の3之助」と呼ばれていた頃に一度歌舞伎を見たことがあるのですが、それ以来の3人共演舞台になりました。まだ若いけど皆すごく成長したなぁ・・・とちょっと感慨深くなってしまった。

菊之助さんの政岡はさすがの貫禄!気品たっぷりの美しい女形でした。所作の一つ一つがとても優雅で美しかったのがとても印象的です。幼い主君を必死に守ろうとする姿や、わが子に対する哀しい想いを吐露する姿は見ごたえがありましたね。
海老蔵さんの弾正は迫力満点!登場シーンからワクワクさせられましたし、市川家の芸である「目力」がすごい!!ちょっと遠くの席からでもあの気迫はビリビリ伝わってきましたよ。立ち姿や筆を執る姿も美しかったし・・・初めて海老蔵さんのことカッコいいと思ったかも(笑)。正直あまり彼のセリフ回しや芝居は今まで好きではなかったのですが、今回の弾正は素直にカッコいいと思えましたね。
松緑さんの細川勝元は若々しくてスパッと竹を割ったような爽やかさがとても印象的でした。久しぶりに松緑さん見たんですけど、なんか貫禄のオーラをビリビリ感じましたね。ものすごく大きく見えた。裁きのシーンの迫力には思わす拍手。
獅童さんの男之助はこの芝居の中では数分しか登場しないのですが、凄みはあるんだけどセリフが聞きとり辛いのが残念だったかも。他の役者さんに比べるとちょっと追いついてないかなぁという印象でした。ちなみに獅童さんと海老蔵さんが登場するこの【足利家床下の場】は歌舞伎要素が随所に見られてものすごく面白かったです。せり上がり、すっぽんなど、演出も見ごたえ十分。
愛之助さんは敵方の八汐を熱演。この役は普段は立ち役の人が担当する女形として有名とのことで・・・初めて女性らしい愛之助さんを見ました(以前、浅草歌舞伎で玉の井は見たんですけど 笑)。はじめは今まで立ち役で見慣れていたので正直違和感があったんですけど(汗)、時間が経つにつれて「八汐」として見られるように。いかにも憎々しげに言うセリフ回しとかはちょっとコミカルな感じも出しててけっこう面白かった。でもやってることはけっこう極悪非道(笑)。普段は柔らかい愛之助さんですが、この八汐は後半かなり悪の顔が強くなっててちょっとゾクっとさせられました。コミカルさと残酷さが同居した魅力的な芝居だったと思います。

「龍虎」
片岡愛之助 中村獅童

龍と虎の対決を描いた見応え満点の舞踊劇です。これは本当に面白かった!目の前でビックリするような仕掛けがいくつもあったし、動きも激しく二人の毛振りは壮観で思わず拍手喝采。舞台美術も美しく幻想的でしたし、これはすべてが見どころではないでしょうか。あんなにワクワクした舞踏劇見たのって初めてかも。
ファン視線になりますが、やっぱり愛之助さんの龍は華麗で美しかった。しかも一度観てみたいと思っていた毛振りも見れたし大満足。獅童さんよりも機敏さがあったかな・・・。家元襲名もあるし、そのあたりは踊り込んでいるものの差がちょっとあったかも。
ただ、上手いか下手かとかについては私はズブの素人なので分かりません。が、素直にまっさらな気持ちで見てとても見ごたえのある素晴らしい舞台だったと思います。

迷ったけど、観に行けてよかった今回の歌舞伎鑑賞でした。
そういえば公演中に愛之助さんがラジオ出演したらしいですね…。全然知らなかった(爆)。もう関東には当分来ないのに・・・。無念。来年発売されるらしい愛之助さんの写真集をおとなしく待ちます(笑)。金銭的に余裕ができたら来年大阪観劇も考えようかな…。

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2008/11/19 20:24 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(2)

『SCANDAL』第5回 理佐子との関係

なんだか謎の真相が見えてきたのか謎がまたさらに深まってしまったのか、分からなくなってきてしまいました(苦笑)。ひとつの方向には向かっているような気はしますが、新キャラも登場してさらにこんがらがってきたような?このストーリーって全9話らしいのですが、無事にスッキリ着地することができるのかちょっと心配になってきました。

任意同行された雄一は黙秘すると言いながらも勝沼の口車に乗せられてついつい答えてしまう。それによると、やっぱり雄一は慶介のことを知ってたようですなぁ。8年前の事件の時に居合わせたことを認めるものの妻には黙っててほしいと懇願。勝沼さんが黙ってるような人物には見えないんだけど(苦笑)。
そこにタイミングよく哲夫が弁護士として登場。とりあえず勝沼は外に出たものの盗み聞きしてるし!そう、雄一と哲夫は顔見知りだった!?何やら8年前の事件で居合わせたっぽい…。こうなってくると妻たちよりもダンナたちの行動のほうが俄然気になってきたよ(笑)。

そのころ貴子は慶介に呼び出されてこっそり会いに行ってます。何気に虎ちゃん、京香さんとの共演シーンが多いですなぁ。これは当初予想していたよりもかなり美味しい役かも!で、慶介は理佐子を探すのをやめてニューヨークに帰ると宣言。これ、先週放送される予定のシーンだったような(笑)。これには貴子もびっくりして「生きてるかもわからないのに見捨てるんですか!?」と迫るのですが、逆に理佐子から届いたという携帯メールを見せられてしまう。それによると
「あなたとの生活を続けられなくなりました。私のことは探さないでください」
ということで・・・。しっかしなんかこれ、ホントに理佐子から送られてきたメールなんですかねぇ?慶介の自作自演に見えちゃうんですが…。余談ですが携帯使うことが苦手っぽい虎ちゃんがもしも一人でチマチマこの文章打ってるシーンかなんか出てきちゃったら…私は間違いなく笑ってしまうだろう(笑)。
このメールを信じちゃう素直な貴子。そんな彼女に「人の心は変わります。一瞬で変わることもあれば一瞬で覚めることもある。僕は受け止めます」と静かに語る慶介のシーンがすごく印象的でした。このセリフを言っている時の虎ちゃんは、かなりイイ男だったぞ!こういう哀愁が漂う雰囲気を出すのは巧いよなぁ。そして「久木田さんのピアノがもう一度聞きたかった」と言う貴子にふっと表情を緩めて「ありがとう」と告げるのもよかった!あの表情見た時私和んじゃいました(笑)。
ところが、それを言い終わって立ち去る姿が…(苦笑)。なんとなく歩き方がまだ段取りっぽいというかぎこちないように見えちゃうんだよなぁ。ダンナともツッコミ入れてたんだけど、「もうちょっと自信持って背筋伸ばして歩いたほうがいいんじゃ…」。これは追々慣れていくと思うんですけど…虎ちゃん、がんばって!
そんなこんなで、慶介は後日テレビで終息宣言ししてニューヨークに帰ってしまいました。あのジャンジャンワイドのコメンテーターの妙なオカマッぽいやつが気になるんですけど(笑)。

慶介の終息宣言で捜査本部も解散。貴子たちも理佐子を探すために集まるということがなくなるとということで、そのまま縁が切れるはずだったのですが・・・なんとなくいい関係になりかけていただけにそう簡単に関係を断ち切れない。その想いが強かったのが貴子とそしてたまきだったわけですね(笑)。貴子は「たまきがどうしてもって言うから」と言ってひとみに電話してるし、たまきは「貴子がどうしてもって言うから」と言って真由子に連絡してる(笑)。素直じゃないねぇ。
というわけで、お疲れ様会みたいな形で皆おしゃれしてもう一度会うことになり高級レストランでお食事。しかしこの4人がすんなり仲良く語り合うはずもなく、それぞれの秘密暴露大会みたいな形になっちゃいました(笑)。このあたりの会話シーンはテンポ良くてなかなか楽しかったんですが、個人的にはあまり興味なし(爆)。貴子が真由子に慶介との仲を疑われて逆上してるのは面白かったけど。

そのころ、また新たなキャラ登場。雄一の上司で杖をついた人物。春田純一さんですな。オープニングクレジットでもピンで名前が出ていたのでこれは重要人物の可能性大!その上司を送った後、雄一は哲夫とひそかに待ち合わせしてます。ダンナの密会ですな!その後を捜査本部を解散したはずなのに勝沼たちが尾行していて・・・。なにやらサスペンスタッチの展開になってまいりました。勝沼は何が何でもこの事件を追いかけたい何かがあるみたいですね。
また同じころ、賢治と秀典も会合開いてます。真由子から貴子と慶介が二人出会ってることを聞いたっていうのを暴露しちゃってるよ(笑)。なんつーか、小さい男って感じがしますなぁ、賢治さん(笑)。しかしそこから理佐子がどうしているかという話に発展。秀典は警察に一緒についていった時に雄一と哲夫の様子がおかしいことを勘付いていたようで!?で、賢治は今後何かわかったらお互い情報交換しないかと持ちかけてます。なんかいちいち言動がちょっと可愛いんですが(笑)、賢治も何かほじくり返されたくない過去があるらしいし、秀典にも同じような秘密があるらしいし・・・気になるのでどんどん情報交換してほしいです(笑)

一方の奥様お食事会でも理佐子失踪の件で何やら深い話に。結婚式の夜に理佐子が「私がいなくなっても」と言っていたことが急に引っ掛かりだしてます。あれは私も気になっていたんですよね。そこからそれぞれけっこう重要宣言が飛び出してきました。
ひとみは理佐子が兄を口説いているのをよく思っていなかったので「理佐子は男をたぶらかす女だ」と言いふらしてしまった過去があるのを告白。数年後に結婚してから雄一が上司とよく行ってるクラブでホステスしてる理佐子がいると知って自慢しに訪れたってことらしい。なんか嫌な女だな、ひとみ(苦笑)。
真由子はそこのクラブで賢治が理佐子の客だと知りながらも彼のことを横取りした形になったことを告白。「私のほうになぜか夢中になっちゃって」とあっけらかんとしてる真由ちん。しかしなぜ賢治は真由子にそんなに惹かれたんだ?
たまきは慶介を知っているという秘密を告白。あの時警察で話したことですね?それによると「久木田慶介」というのは実は芸名らしいことが判明。さらに8年前、理佐子が付き合ってた彼が傷害事件を起こしたので哲夫に弁護してほしいと頼まれたと・・・。その傷害事件起こした彼って言うのがどうやら慶介のようです。これはかなり核心についてきた情報だぞ。
ところが貴子はあの結婚式の夜に理佐子が別の男性とホテルに吸い込まれていくのを見たという秘密を話しませんでした。こういう口が堅いところは貴子らしい。しかしその男性…雄一の上司っぽいんですけど…。しかもあの夜慶介も街をふらついてましたよね?気になる!!

するとその夜、なんと、ニューヨークに行ってるはずの慶介から貴子に電話が!?今から会えないかと言ってきてます…つまり、ニューヨーク滞在期間はテレビ放送時間にして約30分ちょっとということになりますね(爆)。こんなに早く戻ってくるとは嬉しい誤算だ(笑)。彼が聞きたいことは「貴子が言えなかった理佐子について知っていることを教えてほしい」ということらしいのですが・・・なぜ急に聞きたくなったのか謎。

他の3人にも新たな展開。真由子は証券マンと微妙な空気、ひとみは美容師やっくんから突然キスされ、たまきは勝沼の過去を聞かされてます。勝沼は10年前に妻が年下の男性と逃げて死んでしまった過去を告白。それゆえに理佐子の居場所は何が何でも突きとめると宣言。こだわってるんですねぇ、奥さんのこともあって…。

ピアノバーのような場所で慶介と待ち合わせした貴子。「話の前に来ていただいたお礼を」と言ってピアノを弾き始める慶介。もう一度彼のピアノが聞きたいと言っていた貴子の言葉を覚えてたんですね。なんかキザっぽいんですが、虎ちゃんが演じてるとなんとなく可愛くて許せてしまう(笑)。しかもあのピアノ、虎ちゃんが実際に弾いてるらしいっすよ!ビックリ!京香さんもうっとりさせてるよ!役については本当にまじめに取り組む虎ノ介くん、本当にピアノ頑張ったんですねぇ。0から初めてあの弾きようは・・・すごいと思う。それに感動してしまった。
と、その余韻に浸る間もなく衝撃の展開が!なんと、理佐子が不安そうな顔して貴子の家の前に立ってるよ!!戸田菜穂さんのあの表情がすごくいい!どうなっちゃうんだ!?そろそろ謎のいくつかを着地点に持ってきてほしい…(苦笑)。

で、この放送の後に更新された公式HP見たんですが・・・虎ノ介くん、愛されてますなぁ。色々楽しませてもらいました。何より現場に馴染んでいることがファンとして嬉しかったですね。次回も楽しみです。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/11/18 13:34 ] SCANDAL | TB(0) | CM(5)

「だんだん」東京ミニイベント

もうひとつのブログのほうにちょこっと書いたのでご存じの方も多いと思いますが(笑)、11/16に東京で開催されたNHK朝ドラ『だんだん』のミニイベントに行ってきました。
告知の段階では東京日本橋の脇にある"滝の広場"に10時集合ということだったのでだいたい1時間前くらいに行ってみたのですが、そのときすでに30人強の人たちが集まってましたね。ところが、当の滝の広場ではなぜか"万歩大会"のゴール設置作業が行われていて待ってる人たちは不安顔に(爆)。まさかダブルブッキングしちゃってるのか!?と心配しているとようやくNHKスタッフの人が「雨が降っているので会場変更することにします」と知らせにやってきました。これ、雨降ってたからよかったものの、晴れてたらどうなってたんだろうか!?このあたりがのっけからちょっと…って感じでした(苦笑)。
結局会場は雨天の場合の知らせにあったとおり、滝の広場から少し行ったところの"にほんばし島根館"5階会場に変更されました。

ちなみに、今回集まった人たちは予想外に男性がとても多くてちょっとビックリしました。「ちりとてちん」のイベントに行った時も男性の方はいらっしゃいましたが7割5分くらいは女性だったと思うんですよね。今回のイベント参加の男女比はだいたい5分5分といったところ。同じNHKドラマでも作品によってファンの雰囲気も違うなぁと思いました。
私たちが到着した時はだいたい30人前後だったのでドラマ人気からすると今回はあまり人が集まらないんじゃないか・・・と余計な危惧をしてしまったんですけど(爆)、最終的には募集していた150人程度というのを越えた人数になってたと思います。どこぞの新聞には300人とありましたが…そこまでいたのかはちょっと不明です(笑)。
イベント会場は会議室みたいな場所でパイプ椅子がだいたい80席ちかく用意されていたのですが、ほとんどの人はそこに座れず立ち見状態という形になってました。ちなみに"滝の広場"集合組は私たちも含めだいたい無事に椅子に座ることができました。
だんだんイベント
↑こんな感じです。


【混乱!?島根館イベント】

アンケートが配られたあと、イベント開始の1時間前くらいに"島根館"5周年記念イベントがあってそこに先にマナカナちゃんと山口くんがゲストで登場するということが知らされました。そんなこと全然気付かなかったよ(苦笑)。もっと早く言ってよ~…ということで座席に軽い荷物を置いて1階の島根館へ。するとなにやら島根館の横に大行列ができていたのでとりあえず並んでみたのですが、そこに並んでいるのは「シジミの無料配布」の列だったことが判明(苦笑)。イベントを見たくて並んじゃってる人もけっこういたんじゃないだろうか・・・。

とりあえず私たちは列から抜けて反対側へ。マスコミがたくさんカメラを構えている後ろにスペースがあったのでそこからイベントを見てました。ここがけっこうベストなポジションでマナカナちゃんや山口くんが「島根館一日館長」のたすきをかけて登場したところからバッチリ見ることができました。初めて生でマナカナちゃん見たんですけど・・テレビで見るよりも全然きれいだし可愛い!人当たりのいい感じで好感度アップ。さらに山口くん、ちょっと緊張しているようでしたが真面目そうな好青年で時折見せる笑顔が素敵でカッコよかった!こちらもまたまた好感度アップ!
このイベントで島根についてのインタビューも行われていたようなのですが、後ろのほうにいたのでよく聞こえなかったのが残念!マナカナちゃんが島根の食べ物がおいしいみたいな話をしているのはチラッと聞こえたかな。そして鏡開きをした後、例の大行列のなかから先着15人がマナカナちゃんと山口君から直接シジミと広報グッズなどを手渡されるということに。後ろのほうに並んでいた人は限定15人にそんなイベントがあるとは知らなかったんじゃないのかなぁ。最初からそう言ってイベントを観られるように仕切ってくれればよかったのに。

と、ちょっと不手際などもありましたがあっという間に「島根館」イベントは終了。マナカナちゃんたちは帰ってしまいましたが、他の人にも数がある限り同じものをくれるということで私たちも無事にシジミもらうことができました(笑)。これで毎週シジミ汁が作れる(笑)。

以下、追記に本イベントのレポートです(長くなってます、相変わらず 爆)

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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

タグ : 三倉茉奈 三倉佳奈 山口翔悟

[ 2008/11/17 21:31 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(6)

ハッピーフライト

田辺誠一さん主演の映画「ハッピーフライト」を見に行ってきました。いつもは水曜日のレディースデー限定の映画鑑賞なのですが、今回は久しぶりに生の田辺さんに会いたくなって・・・奮発して舞台挨拶つきの初日チケットを購入。日劇は売り切れてしまったので六本木ヒルズのほうに行ってきました。
ヒルズの映画館に行くのは昨年の東京国際映画祭以来。でもここの映画館は中はかなり広いんですけど特に2階通路がやたらせまいんですよね(苦笑)。映画終了後はかなり窮屈な状態になってました。ちなみに座席は最後列一番下手(←ぴあで購入したので座席選べず 苦笑)。ただ、隔離されたゾーンだったので周りを気にせずゆったり見れたかも。

まずは映画の感想。正直これはテレビでも十分楽しめるような内容だとは思ったんですが、飛行機の臨場感とかはやっぱり映画館で味わったほうがいいかも。音もけっこうリアルだったし、航空機関連に興味がある私としては単純にすごく楽しんでしまいました。

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ストーリーは田辺さん演じる鈴木副操縦士が機長昇格の最終試験で乗り込んだホノルル行きの飛行機で予想外の事態に見舞われるというドキドキでドタバタなシチュエーションコメディもの。試験するのに一緒に乗り込んだのが厳しいことで有名な時任さん演じる原田機長で、鈴木くんはことあるごとに緊張しまくってアワアワしてます(笑)。田辺さんがけっこうデフォルメ的に情けない表情をたくさん作って見せてくれるので可愛いやら面白いやら(笑)。でも、そんな彼がある事態に直面した時に大活躍していくんですねえ。最初は「大丈夫か?鈴木くん」って感じだったのが「すごいじゃないか、鈴木くん」って感じになっていきます。そんな鈴木くんを演じる田辺さんはやっぱりカッコよかった
それから原田キャプテンを演じた時任さんも厳しいだけではないユーモラスな面もけっこうあったりしてすごくよかった。この人と一緒だったら大丈夫、みたいな安心感を感じさせる素敵な機長さんでした。

CAのドラマのほうも同時進行で描かれていたのですが、寺島しのぶさんの頼もしいチーフっぷりは見ていてすごく気持ちがいい!素晴らしい貫禄。それから綾瀬はるかちゃん。この前見たICHIとは180度違った天然っぷりが可愛くて可愛くて(笑)。彼女自身を見ているような感じだったかも。でも、はるかちゃんってなんだかんだ言ってすごく器用に色々こなせる女優さんなのかもしれない。

グランドアテンダントの田畑智子さんの男っぽさ(笑)、整備士の田中哲司さんの厳しさ、岸部一徳さんの頼もしさ・・・などなど、どの役者さんもすごく魅力的でよかった。それからお客さん役。これはもう、笹野高史さんが美味しいところを総取りって感じでしたね(笑)。大笑いさせてもらいました。ちなみに、ドラマ「ゴンゾウ」に出ていた正名僕蔵(ニコラス)さん菅原大吉(岸警部)さんも乗客役として登場。菅原さんはゴンゾウの岸さんとは180度違うこわ~いサラリーマン役でビックリでした。

この映画を見て思ったのは、1機の飛行機を飛ばすのにものすごく多くの人が関わっているんだなぁということです。バードさんのような鳥を追い払う仕事があったのも今回初めて知ったし、コントロール室がいくつもあって綿密な指示を送ったりしていることも初めて知った。鉛筆1本なくしても見つかるまで家に帰れないような緻密な整備士の仕事も…。こういう各部門のそれぞれの仕事が非常に魅力的に描かれていてすごく面白かったです。実は私も一時航空業界にものすごく憧れた時期があったので(←頭脳が追い付かず挫折 爆)、個人的にこの映画はかなり好きですね。

舞台挨拶には皆さん、ANAの制服姿で登場。矢口監督だけが普通の洋服を着ていてちょっと浮いてました(笑)。田辺さんも時任さんもパイロット姿が本当によくお似合い。綾瀬はるかちゃんはCAの制服がものすごくよく似合ってて可愛かったなぁ。それにけっこう背が高いんですね。あ、でも、吹石さんのほうがもっと高かったか。CA役の女優さんんは14-5人いたかも。皆さんそれぞれ一言ずつ挨拶されてました。田辺さんには正直もう一言くらい喋ってほしかったんだけど…(←ファン心理 笑)。でもやっぱり生の田辺さんはカッコよくてちょっと可愛くて・・・素敵でした。
ちなみに一番トークしてたのは矢口監督だったかな。綾瀬はるかちゃんは日劇の挨拶で何やら天然っぷりを爆発させてたらしいので六本木ヒルズでは挨拶前に監督が直々にレクチャーしてたらしいです(笑)。その甲斐あって無難にこなしてたので吹石さんが「はるかちゃんが無事に喋れてホッとしてます」と語っていたのが笑えました。

ハッピーフライト、たくさんの登場人物が出てきますが、巧い具合にストーリーに絡んでて楽しめると思います。興味のある方はぜひ映画館へ。


ジャンル : 映画
テーマ : 日本映画

タグ : ハッピーフライト 田辺誠一

[ 2008/11/16 23:46 ] 映画鑑賞作品 | TB(0) | CM(2)

スタジオパークに山口祐一郎さん

生放送されるはずが国会中継が立て続けに入ってしまい延び延び状態だった山口祐一郎さん出演のスタジオパークがやっと放送されました。もう2-3週間前くらいですよね、これ収録したの(苦笑)。「篤姫」が終わってしまう前・・・というか、久光最終登場までに間に合ってよかったよ。お蔵入りしちゃうかと心配しましたから(笑)。
祐一郎さんは過去にも何度かスタパに出てたと思うのですが、相変わらずの「のらりくらり」状態で。私はこの人の演技は正直好きではないんですけど(汗)、キャラクターは気に入ってるのでなにげに楽しみにしておりました。それにしても当日はものすごい雰囲気だったんですねぇ・・・。あの人の花道はさながら劇場の楽屋口の風景のようでしたよ(笑)。

過去、生放送のトーク番組で暴走することが多かった祐一郎さん(笑)。武内アナ、相当頑張らないととんでもないことになるんじゃないかと心配しましたが・・・うまいことツッコミ入れたりしてなかなかナイスな操縦っぷりでした。まずしょっぱなから年齢攻撃してましたからね(笑)。いやそれにしても、陶子さん・・・30代は言い過ぎだろう(笑)。まぁたしかに52歳にしては祐一郎さん若いですけどね。
その後、過去に出演した大河ドラマが紹介されてましたが・・・みんな途中で死んでるよ(爆)。「徳川慶喜」のときは暗殺されてたし、「葵徳川三代」では討ち死してたし、「利家とまつ」では切腹させられてたし・・・。そう考えると、今やってる島津久光が初の生き残りキャラってことになるのか。

で、久光ネタでは「いつも怒ってる」キャラとして紹介。あの「地ごろじゃと~!?」(←我が家ではあれを“地ゴロギレ”と呼んでます 笑)もしっかり登場。で、祐一郎さん曰く、あの折っちゃったキセル・・・本当は台本には「そんな感じ」としかなくて「折る」とは書いてなかったらしい(汗)。テンション上げてたらあの結果になったということで謝っましたけど、あれはあれで面白かったから結果オーライかなと。
あと、原田さんからのコメントも面白かったなぁ。楽屋入りするときは寝ぐせ頭なのね(←あの子と一緒だよ 笑)。クロマニヨン人ネタは面白かった。

そのあとは「謎の日常」ということでミュージカル俳優・山口祐一郎の謎みたいな特集に。陶子さん、祐一郎さんのことをしきりに「歌って踊る久光さん」とまくし立ててましたが・・・この方はあまり踊りませんから(爆)。っていうか、盛んにそう言っといて出てきた映像が「レ・ミゼラブル」のバルジャンによる"家へ帰して"っていうのはどうよ!?レミゼはそもそも踊る作品じゃないし(笑)。どちらかというと後に出てきた「エリザベート」の"最後のダンス"をここで出したほうがまだ説得力があったんじゃないかと(ちなみにこれ、シシィが涼風さんでしたね。ドラマでは母親というありえない設定だったのを思い出した 笑)。まぁ、このシーンでも祐一郎トートはあまり踊りませんけどね(苦笑)。
で、結局、日常生活のことはあまり語りたくないのか、不思議な発言連発で陶子さんを煙に巻く状態に(笑)。人じゃない存在が家の中にいて自然に食事が出てくるって・・・曖昧な微妙な発言も飛び出してましたなぁ。途中で陶子さんも「何を話しているのか分からなくなった」と白旗状態に。一筋縄ではいかない男だ、山口祐一郎!でもまぁ、過去のトーク番組に比べれば真面目におとなしく話してたほうかも(笑)。

質問コーナーで「結婚願望は?」というのが出てきましたが、これもかなり曖昧な回答でのらりくらりかわしてましたねぇ。以前これと同じ質問受けた時には「結婚したくて仕方ない」とコメントしてたんですけど(笑)。本人も言ってましたが、以前やってた「カンパニー~結婚できない男~」っていうミュージカル作品に出てくるボビーと同じ人生歩んでる状況になってますな(笑)。あの作品はソンドハイムの難解な音楽がとても魅力的で面白かったんですよ~。まんま祐一郎さんだと思ったし(笑)。できればまた再演してほしい。

そんな感じでやっぱり不思議な祐一郎さんワールドを楽しませてもらいました。

タグ : 山口祐一郎

[ 2008/11/15 00:05 ] その他気になる人々 | TB(0) | CM(4)

『だんだん』第41回 罪な男

竹中部長(この人名前が敬三っていうらしいのですが…一字取りかえると違う人の顔が思い浮かんでしまう 爆)に忠告を受けた石橋くんは夢花に祇園には当分行かれなくなったことを告げますが、そこには雅堂の社長さんが絡んでいることは話しませんでした。優しいじゃないか~。と思いきや、「声が聞きたくなったらまた電話してもいい?」と夢花に言っちゃう(笑)。これはまた、視聴者の感情を逆なでするような言動では(汗)。彼にとっては社交辞令的なつもりでも恋する乙女の夢花ちゃんはその言葉に舞い上がっちゃってるよ。罪作りな男だねぇ、石橋くん(笑)。いいぞ、石橋~。ここまできたらもっとかき回してやって~(←私も罪な女 爆)

季節は夏になりましたが、相変わらず夢花のハードな日々は続いてます。自由時間をすべて「黒髪」の稽古に充ててるとのことですけど・・・心に迷いを残しながらそんな生活を続けていたら精神的にかなりよくないんじゃ・・・。周囲も夢花を芸妓にしようと必死だし。でもねぇ、迷いはあっても自分で「芸妓になる」と決めてその道に進むことを決めたわけですから仕方ないかも。その決断が揺らがないように久乃も花雪もバックアップしてるわけだし…。
一方のめぐみのほうはボランティアも順調に進んでいる様子。お年寄りとの交流もうまくいってるようです。今の彼女にとってはやはり介護福祉士になる夢のほうが歌よりも大きいかもね。で、夏休みに松江に戻る話を高林さんにしたところ、何やら意味深な表情…。小泉八雲が有名なところと言ったのを見ると・・・もしや、高林さんってヘルン先生と何らかの関係があるんじゃ?ここはまだネタバレ小説にも書いてなかったんで私の憶測ですけど(笑)。

そんなある日、久しぶりに夢花の携帯に石橋から連絡が。ウキウキしながら電話に出ると、8月に松江に行こうと思っているという内容。竹中部長からチャコが契約を渋っているらしいから出雲に行って説得してこいと命令されたので、そのついでに松江へということのようです。松江といえば・・・夢花ではなくて「めぐみ」なんですよね。つまり夢花に電話してきたんじゃなくて間接的にめぐみに電話をかけたような形になってる石橋くん(爆)。「直接めぐみに聞けばいいのに」とドンヨリ気分で話す夢花に「僕はめぐみちゃんに嫌われてるみたいだから」とあっけらかんと答える石橋くん。夢花の恋心には全く気が付いていないわけで、こりゃまた罪作りなことをしてますなぁ(笑)。夢花に肩入れして見ている人にとっては「石橋はなんちゅう男だ!」ってな怒りの感情が沸いてきそうな予感(汗)。
でも、彼は夢花の気持ちに全くピンときていないんだから仕方ないだろう~、と、私は少数派意見。今のところは二人に対する感情は「売り出したくてたまらない素材」でしかないんだろうけど、潜在的にはめぐみに矢印が向きかかっているのかもしれないと思います。その感情が表に出てくるのは当分先になるかもしれませんけどね。面白いぞ、石橋友也!こういうかき乱し系キャラがいてもいいじゃないか(←あくまで養護派 笑)

その電話と前後して一条のおじいちゃんから夏休みの提案が。どこでも好きな所に連れてってやるという甘いおじいちゃんの言葉に・・・夢花は一度はめぐみに断っていた松江行きを提案。めぐみは無邪気に妹と一緒に故郷で過ごせると喜んじゃってますが、花雪や久乃は大反対。そりゃそうだろう~。田島家はただでさえ今健太郎が荒れ模様で大変だし、嘉子の気持ちも複雑だろうしの問題山積状態なのに、夢花が一緒に行ったらますますぎこちなくなるんじゃないのか?めぐみ~・・・「うちの家族も大歓迎」っていうのはないと思うぞ(苦笑)。

でも、結局は一条のおじいちゃんの「一度向こうに挨拶しなければと思っていた」という言葉で夢花の松江行きが決定。孫にはとことん甘いねぇ~。しかし、夢花が本当に松江に行きたい理由は"石橋くんが行くって言ってたから"だということを誰も知らないわけで。単純に一緒に夏休みを過ごせると思っているめぐみへの嫉妬心が夢花にあることも・・・。

そんなこんなで明日は松江エピソードになると思われます。石橋くんの身の上もチョロっと出てくるはずなんで楽しみ。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2008/11/14 19:15 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(3)

『表裏源内蛙合戦』 11/12マチネ

表裏
蜷川幸雄演出の音楽劇「表裏源内蛙合戦」を観にシアターコクーンまで行ってきました。
私は蜷川演出の作品ははけっこう好きでして、長い時間のものもあまり「長い」とは感じなかったことが多いんです。なので今回も上演時間4時間10分(1幕が2時間10分ちょっと)と分かっていても正直そんな不安はなかったんですよね。それにかつてこのコクーンであの10時間演劇『グリークス』を観た経験もありますんで(←面白くて時間の経過が気にならなかった作品)
ところが・・・この「表裏源内蛙合戦」は・・・正直、長さを感じてしまった(汗)。これはですねぇ、この舞台の系統が好きになれるかなれないかで感覚も大きく変わってくると思います。私はどちらかというとハマれなかった部類。蜷川作品を今までいくつか見てきていますが、途中数分記憶が途切れたのは初めての経験(爆)。肌に合わないと感じた人にとって立ち見はかなりキツイものがあるかも…。

ただ舞台演出はさすが蜷川さん!ものすごくシンプルなんだけど、セットの配置とか動きとかものすごくバリエーションが多くて楽しめました。時代劇系のお話ということで随所に歌舞伎的演出(浅葱幕が落ちるところは特に印象的です)があるのも面白い。回り舞台をアナログで表現していたシーンはけっこう笑えました(笑)。それから舞台の両端に電光掲示を設置してあるのも面白い試みだなと思いました。各場面に変わるとそのサブタイトルが出てきたり、歌が始まるとそこに歌詞が出てきたりします。以前、野村萬斎さんが"電光掲示狂言"をやっていたときにこの手法を取り入れてたんですよね。何か懐かしかった。
とにかく相変わらず舞台全体を余すところなく使っているのが気持ちいいです。たまにものすごく勿体ない舞台の使い方をする作品もあるので、こういうところは本当にすごいなぁと尊敬してしまいますね。ただ、客席を使ういつもの演出が今回なかったのが残念。下手の通路席だったのでひそかに期待していたんですが・・・誰も横をすり抜けませんでした(笑)。客席使わない蜷川演出見たのって私は初めてかも?

主な出演者
上川隆也、勝村政信、高岡早紀、豊原功補、篠原ともえ、高橋努、大石継太、立石凉子、六平直政  ほか

以下、少々ネタバレ気味の感想です。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2008/11/14 15:37 ] ストレート演劇 | TB(1) | CM(4)

はなまるカフェに田辺誠一さん

映画「ハッピーフライト」のPRということで、はなまるカフェのゲストに田辺誠一さん登場です。このコーナーに出るのは4回目と言ってましたが、私は00年に見て以来8年ぶり…。5年前にも出演したようなのですがなぜか見逃してました(←ファン失格だ 涙)
相変わらずユル~いホンワカした雰囲気の田辺さん。朝から癒されます…。発言は随所に不思議ワールドが発揮されていてかなり面白かったです(笑)。

田辺さんが今回紹介したおめざしみチョココーン。前回はアメリカンドッグだったらしいし、私が見た8年前に至っては4枚切りの食パンにバターとマヨネーズを塗っただけの通称"4枚ちゃん"だったし・・・果たして何が出てくるかと思っていたのですが、やはり庶民的な「おめざ」が出てきました(笑)。なんでも、奥さんである大塚寧々さんが子供用に購入してきたのを毒味と称して食べたのが始まりらしいです(笑)。お菓子大好きな田辺さん、食べてる時の顔がホント嬉しそうだった。

はなまるアルバムの写真も相変わらずよく撮れてますね。アングルもいいし。パリに旅行した時のはけっこう綺麗だったなぁ。子供にフランスのポケモンカードを買ったエピソードとか、家族の話が多く微笑ましかったかったです。たしかお子さんは寧々さんの連れ子さんだったと思うのですが、とてもいい関係を築いているようですね。

面白かったエピソードがキャンプの失敗談。子供のためにもキャンプをすることが多々あるという田辺家。ちゃんとテントも張ったりして本格的にやっているようなのですが・・・柴田理恵さんから「何か失敗談とかないの?」と聞かれると・・・
「テント忘れたことが・・・」
と衝撃の一言(笑)。えぇ!?これにはみんなびっくり。テントって一番大きな持ち物じゃ…(笑)。さすがユルふわな田辺さんだ!裏切らないねぇ。

さらに面白かったのが田辺流こだわりの食べ方。まずはコンビニおにぎりですが、田辺さん曰く、包みからはがした後にさらに自分で握ると「美味しさが2割増し」になるそうな(笑)。ということでスタジオのみんなで試してやってたのですが、「2割増しおいしい」という共感は得られませんでした(笑)。
もっと笑えるのがカニぱん編。「噛めば噛むほど味の向こう側が見える」と発言してスタジオ中の笑いを誘ってました(笑)。そして食べ方。カニぱんは一つの袋に2枚入っているのですが、田辺さん曰く、「2枚目のカニの右のはさみ部分」が一番甘くて美味しいということで、これも皆で試してみたのですが・・・「あぁ…美味しいと本気で感動しているのは田辺さん一人(笑)。「あれ?」とオロオロ気味の田辺さんにヤっくんが気を使って「想像力を豊かにするパンですよね」とフォロー入れてました。
いや~、久しぶりに田辺ワールド楽しませてもらいました。

そして「ハッピーフライト」のPR。紙のシミュレーターで特訓したりとけっこう大変だったようですね。一通りの操縦方法とかは教えてもらったということで「いざというとき操縦できるのでは?」とツッコまれると「いや・・・」と消極的に。手を挙げるにしても控えめにチョロッと挙げると言ってるのが可愛かった。
映画、楽しみです。ちなみに舞台挨拶も見に行く予定です。

タグ : 田辺誠一

[ 2008/11/11 21:20 ] その他気になる人々 | TB(0) | CM(2)

『だんだん』第38回 花むらの逆襲

もはやツッコミ入れなければ楽しめない朝ドラになりつつあります(苦笑)。というわけで、自己満足で38回の感想。

美香ちゃんと健太郎くんの恋愛フラグが立ったんでしょうか?だとすると彼女もかなり苦労する未来が待っているような?それにしても・・・演技が・・・美香ちゃん…(苦笑)。健太郎はこの時は礼儀正しかったんですが、帰りはまた不貞腐れてしまった。真喜子さんと忠さんの関係を敏感に感じたんだろうねぇ。複雑な心境になるのはわかる気がする。
けど、家に帰ってから嘉子さんに「ちょっとは綺麗にしたらどげかね」と言うのは違和感あるんですが…。だって、砂羽さん、十分きれいじゃないですか。身なりとか雰囲気のことを言ってるんだと思うんですが、なんかねぇ。それと健太郎たちが家に戻った時の初枝さんの態度が冷たいのが怖かった…。この人、キレたら相当怖いと思う…。

めぐみとのぞみはベランダでこの日の出来事を語り合うんだけど、めぐみが語るたびにのぞみのことを傷つけてる気がするんだよなぁ。めぐみには全く悪気はないんだけど、住んでる世界が違うのぞみにとっては残酷な言葉が多い。最初はめぐみに肩入れして見てたけど、最近なんか彼女見てるとイライラするよなぁ。歌をやりたいけどプロになる勇気はないとか、いろんなことに中途半端すぎる。ちなみにめぐみが面接を受けた老人ホームの施設長さん、「キミノミカタ」に出てた辻沢響江さんか。めぐみちゃん、まずは面接でドタキャンしたこと謝ろうや(苦笑)。
のぞみは休みも返上で「黒髪」の稽古三昧。どんどん彼女の意志が祇園という世界によって閉じ込められてる気がする。あんなやり方で彼女を祇園に留めようとすれば…(ネタバレになりそうなので自粛)

そして石橋くん。ひっそりとめぐみとのぞみの歌を録画させているところが策士(笑)。さらに武道館デビューできそうだと康太たちを喜ばせてるよ。彼らのテンションが上がれば上がるほど転落していく姿も想像できるわけで・・・(苦笑)。でもなぁ、なんかわざとらしいんだよねぇ、あのテンション芝居。だからあまり同情できない(毒)。
このことでさらに視聴者を敵に回してそうな石橋くんですが、私はけっこう面白いと思う。康太たちのことも最初は手玉に取ってるような感じだったけど今ではちょっと情が移ってるような気がするんだよなぁ・・・と感じてるのは私が数少ない石橋くん支援者の一人だからか(笑)。

で、ワイルドダックでオクレさんに撮ってもらったテープを上司に見せる石橋くん。この上司が…円広志さん。やり手の芸能事務所の人ってオーラ出てるわ(笑)。やっぱりタンバリンは最悪なのね(苦笑)。で、結論としては彼も双子デュオのデビューに賛成。舞妓のほうをなんとかしろと言いつつ「祇園には気をつけろ」と忠告。それもっと早く言ってやってよ。石橋くんはもうすでに「気をつける」範疇超えた行動しちゃってるんだから(苦笑)。
そこへタイミングよく石橋を祇園に連れて来て贔屓にしてた雅堂の社長さんが花むらにやってくる。これはチャンスと花雪と久乃は石橋の行動をご報告。久乃さんの言い方が・・・コワっっ!石橋くん、あんた大変な人を敵にまわしちゃってるよ(苦笑)。ということで石橋転落の第1歩が始まりました。多くの視聴者が歓迎する展開になるかも。私的にも楽しみだったりして(←ピンチの彼も興味あり 笑)

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2008/11/11 14:16 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(7)

『SCANDAL』第4回 集合写真

先週、やたらドキドキする展開で終了した「SCANDAL」。なんか普通に面白いドラマだぞ(笑)。ということで第4回感想です。

家出した奥様方ですが、それぞれ好き勝手なことをやってますがな。貴子は「事件解決には現場に立ち戻れ」のドラマ的法則であの4人が逆ナンする相談してたバーへ。しかし結局何も分からずじまい。っていうか、私はあなたが先週叫んでた「あのこと」ってのが気になってるんですが…。
薔薇姫ひとみは結局やっくん美容師とプチデート。その場所が貴子がちょうど訪れてるバーっていうのは何かの糸でつながってるのか(←違うドラマの気が… 爆)。ハセキョー…ああいう役柄だとダメ加減が目立っちゃうねぇ…。慣れるかもと思って見てるけど…慣れやしないよ(毒)。
真由ちんは証券マンのお兄ちゃんとクラブで踊りまくり。普段束縛された生活してるぶん、思いっきり弾けちゃってるよ。その姿を冷たい目で見つめながら写メする証券マン・・・なんとやっくんに送信してるよ。この二人、金持ちの奥さんにたかっていい想いしようと結託してたのか。ま、好きにやってくれって感じ(←あまり興味ないし 爆)

その真由ちんが弾けまくってるとは露知らぬダンナの賢治、なぜか慶介のホテルの部屋前に!よく教えてもらえたな、ルームナンバー(苦笑)。しかも、知り合いかと思いきや初対面だったの~!?なんだ、先週ドキドキして損した。その後慶介と賢治の噛み合わない会話が始まるんですが・・・エンケンさん、面白すぎるっす(笑)。
慶介 「真由子さんのご主人ですよね?それ以上何か」
賢治 「いえいえ、真由子の夫というだけです。あえて付け加えれば20も年上の夫です。・・・はは・・・どうでもいいんだそんなこと
一人ノリツッコミしてるよ~(笑)。慶介が全く興味示してくれないものだから空回りしてる賢治さん、笑えます(←虎ちゃんがエンケンさんを煙に巻いてるの図がなんかちょっと感動的 笑)。で、要件というのは・・・理佐子から過去お金を貸してほしいと言われたことがあり、当時は断ったものの彼女が失踪したのはもしやそのお金のせいかも・・・と思って渡しにやってきたというもの。とりあえず500万預けるから真由子にはもう近付かないように言ってくれとそれだけ告げて帰る予定だった賢治ですが・・・そうは問屋がおろさず。
慶介はどうやらこの話は初耳だったようで、自分の知らないところで理佐子がお金の工面をしていたことがショックだった模様。500万の小切手をかたくなに拒絶し、「侮辱するのもいい加減にしてください」とキレてしまったよ。たしかにお金には困ってないように見えるしねぇ…。
慶介 「ありもしない話をでっちあげないでください」
賢治 「失礼なやつだなぁ、人の親切を!」
慶介 「あなた何か隠してるんでしょう?」
賢治 「冗談じゃないよ!隠してんのそっちだろう!」
と、二人の会話は決裂。賢治さんは無理やり500万の小切手を押しつけてプリプリ帰っちゃいましたが・・・エンケンさん、こりゃ、もはや、コメディだよ(笑)。あなたの空回りが面白くてたまらんかった。
そして虎ノ介くん!いいんじゃないでしょうか~、この透かした慶介の演技!だいぶ表情にも余裕が出てきたし、「何か隠してるでしょう」の前にフゥ~っとため息ついたのはナイスだと思った。何よりエンケンさんとサシでお芝居していることがファンとして嬉しかった。エンケンさん相手に攻めの演技してたと思うし。もうひとつ欲を言えば・・・もうひと押しセリフに力強さが欲しかったかも。ボソボソと語ることが多い役ではあるんですが、そこにもうひと越え相手にダメージ加えるような台詞の棘みたいなものがあるといいかなぁ・・・なんて。

賢治さん、一仕事終えて真由ちんの所在確認といったところですが・・・なんと、手配した軽井沢ホテルに真由ちんが行ってないことが判明!その慌てぶりというか、動揺っぷりっていうか・・・踊ってる真由ちんとリンクしてて面白すぎ(笑)。しかも貴子の家に押しかけて「妻の居場所が分かるまで居座る」って・・・あんた、どこまで束縛夫なんだよ!でもちょっと憎めないけどねぇ~。エンケンさん巧いな。
で、そのことはセクスィ~部長から貴子にすぐ連絡が入り、合流していた真由ちんにもすぐ伝わります。「殺されるぅ」と怯えてますが、たしかにあの火遊びが知れたらただじゃ済まないかも…。というわけで、家出奥様こぞってたまきのお宅に押しかけてます。ちょうどそこにたまきも戻ってきたわけですが・・・

勝沼に久木田の何の情報を教えたのか!?8年前のたまきが知る事件ってなんだ?もしや慶介が犯罪してるとこ見ちゃったとか?

それはまだ明かさないってところがなんともこのドラマの憎いとこだ・・・。そのあとたまき宅でお泊り会の大騒ぎになるわけですが・・・あのTシャツがすごいカッコよかった。ローリングストーンズとかロック系のデザインですよね。たまき、なかなか若いじゃないか(笑)。あと、家にタウンページが置いてあったのも笑った。ヨシズミさんとリンクしてますね(笑)。薔薇姫の森がバレたシーンも面白かった。あの時の京香さんの反応がすごく可愛かったなぁ。

そのころ慶介のホテルの部屋には勝沼たちが…。この扉を開けるシーンがたまきの引きこもりの息子の部屋の扉を開けるのとリンクしてたので一瞬びっくりしちゃったよ(爆)。
勝沼がネチネチと遠回しに語択を並べながらピアノに容易く触れると、キッと目を剥いて「触らないで!!」と叫ぶ慶介。セリフ回しが微妙に怪しかったりしますが、それでも、かなり印象的なシーンでした。初めて感情出しましたよね。あの時の虎ノ介くんの表情はすごく良かった。ただ・・・シャツの前がはだけ過ぎだよ(苦笑)。もしや就寝間近だったとか?で、ピアノに触ったのは勝沼だったのにその勝沼から「勝手に触るんじゃないよ!謝れ」と身に覚えのない注意を受けてしまった甘利さん、哀れ(笑)。彼はそういう役回りなのね…可哀そうに(笑)。
しかし、ピアノの中からあの鮫島さんが残してった小切手が出てきちゃったよ。それを見て攻撃にかかる勝沼。たまきからの情報を得た上で訪ねてきているのでその件について厳しく慶介を追及してますが、本人は「言いたくなかったから」と黙秘状態。なんかこの先、慶介の黒いところがかなり暴かれていきそうな予感がするんですが・・・なぜ彼は警察に理佐子の捜索願をすぐ出したんでしょうね?自分に不利なことが降りかかる可能性を予測できたと思うんですが・・・。うーーん、分からん。だ。っていうか、8年前いったい慶介は何やっちゃったんだ?教えて、虎ちゃん(笑)。

翌日、外は台風並みの荒れた天気。たまきの家には各奥様方のダンナ様がお迎えにやってきますが・・・あなたたち、いったいどこで住所調べたんだよ(笑)。集合したダンナさま方は名刺交換で自己紹介してますが、唯一仕事にありつけてない哲夫さんは微妙な表情・・・。
すると、こんな全員揃うことはあまりないから集合写真を撮ろうとたまきが提案。まぁ、無邪気でいいんじゃないかとは思うんですが、それには何かたまきの魂胆がありそうで気になる。さらに写真を撮ってる最中に勝沼がズカズカと乱入。あのたまきの慌てっぷり・・・ちょっと怪しい?で、一人事情聴取で連行されてしまうのですが・・・その人物はあまり目立ってなかったひとみのダンナで財務省の雄一!私はてっきり哲夫が連行されると思ってたからビックリだよ!そういえば・・・夜中に慶介の写真見てたよなぁ…。なんかあるのか?他のダンナは理佐子の写真や映像見てたし、うーん、気になります。

そんなタイミングで貴子の所に慶介から電話が。「あなたにだけ話したいことがある」とまた意味深な言葉で彼女を惑わす妖気漂う慶介(笑)。一度裏切られて懲りてるはずなのにまたしても貴子だけを呼び出すとは・・・何かあるのか?
たしか予告ではその後のシーンも出てたはずでしたが、今回は時間切れになっちゃったようで来週に持ち越しです。

なんか謎だらけだな、このドラマ。そろそろどこかしらの謎を解明させてほしいところ。っていうか、慶介は来週で日本脱出か!?まぁ、ここまで怪しい人物がそう簡単にお役御免にはならないと思ってますが、ファンとしてはやっぱり毎週見たいかも(笑)。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/11/11 10:55 ] SCANDAL | TB(0) | CM(4)

『だんだん』第37回 旬

え~…ついこの前まで週刊感想みたいな感じで「だんだん」の感想書いてましたが、どうもここ最近書きたくなるような展開ではなく放置状態にしてました(苦笑)。なんていうか、第2週あたりからずーっと登場人物が悩みまくってばかりで雰囲気的にもドヨ~ンって感じなんですよね…。笑いどころもほとんどないので見ていて疲労してしまいます。
で、以前このドラマの小説を購入してしまったと書きましたが…病院の順番待ちがあまりにも長すぎたため読破してしまいまして(←本当はもっと貯めて読むつもりだったのに 苦笑)・・・第11週までの展開が分かってしまいました。もちろんネタバレは書きませんが・・・読み終わって感じたのはやはり疲労感(苦笑)。ただでさえ現在も微妙な状況らしいのに、この先視聴者はどのくらいついてくるんだろうかと心配になっちゃいましたよ。

そして、山口翔悟くんが演じてる石橋友也ですが・・・今後ますます嫌われ路線を行きそうな気がしてます(爆)。なんか以前「わかば」で姜暢雄くん演じる雅也が嫌われ傾向にあって辛い想いをしたのを思い出すよ・・・(苦笑)。
そんな嫌われキャラになりつつある(っていうかすでに嫌われ者状態の)石橋くんですが、とりあえず私的にはツッコミ入れまくって応援しようかなと(笑)。ちなみに私、石橋くんキャラ、嫌いじゃないんです。演じてる山口君にはけっこう好意的だったりするし。いつも首かしげてるのが気になりますが(笑)。

さて第7週「恋する夏の日」

舞妓姿ののぞみと健太郎から歌ってほしいと言われためぐみは即席でライブハウスで「赤いスイトピー」を歌いすがすがしい表情に。でもねぇ、二人の歌声は確かにきれいだと思うけど「赤いスイトピー」であそこまでライブ会場盛り上がるかねぇ、普通(苦笑)。
そこに真喜子と忠が居合わせて気まずい雰囲気。お互いに親から「そんなとこで歌うなんてどういう了見だ」みたいなオーラで威嚇されている時に(笑)石橋くん登場。忠さんは初対面だったために名刺でごあいさつしてますが・・・片手で渡していいのかね、あの場合は?で、快く受け入れられるほど甘くはなく突き返されてしまうわけですが・・・忠さん、本心では石橋くんをガツーンとド突きたかったたかも(←死んでまうわ 笑)
さらに石橋くんの受難は続く。忠さんの次は真喜子さんから「歌はあきまへん。歌は余興どす」と冷たい眼差しで威嚇されてます(笑)。いくら石橋くんが口を挟もうがここは真喜子さんの威嚇勝ち。でもねぇ、「二人の歌は一流です」っていう彼の言葉がどうも実感わかないんだよなぁ。そこまで圧倒的な歌だと思わないんだけど…。選曲が悪いんだろうか?

そんなこんなで二人はそれぞれの親に連れられて強制退去状態になるのですが、石橋くんに薄ら恋心を抱いている夢花はつい彼のほうに振り向いてしまう。すると、それを狙っていたかのように
「のぞみちゃん 今が旬だよ」
とニヤリ。そういうことするとますます視聴者は君のことが嫌いになっていくんだよ…と言いたいところですが、私的には「石橋、お主も悪よのぅ」とツッコミ入れつつ笑いながら見てます(笑)。この「旬」効果が見事に夢花に炸裂。完全に心乱されてしまう哀れな夢花。

花むらに戻るとめぐみは忠と健太郎の間に入ってオタオタ。めぐみ自身もプロの歌手はやめろと改めて釘を刺され、介護福祉士になると改めて決意するわけですが・・・そもそもこの状態が長く続きすぎるからイラッとくるんだよなぁ。介護福祉士への本気度もいまいち分からないし。「いい子」をそろそろ脱してほしいんだけどねぇ・・・。まだ道は長そうだよなぁ(苦笑)。
夢花は真喜子と一緒に女将の久乃さんに謝ってます。が、この時は真喜子さんのほうが本気で謝ってて夢花は「なんで歌ったらいけないんだよっ」みたいな気持ちになってます。石橋くんの言葉が効いてますなぁ。ところが、久乃さんから「めぐみさんには出てってもらったほうが」という提案が出されると状況が一変。怖いお人や、久乃さん。いや、実際のところ、めぐみには花むらから出てってもらったほうが丸く収まるような気がするんですけどね(苦笑)。花鶴さん姉さんも謝罪に参加しそれだけは阻止した一同。
このことで、夢花は祇園にますます縛られてしまうわけかぁ。可哀そうだけど結果的には自分で選んだ道だしなぁ。複雑。

そのころ1階では美香ちゃんの悲鳴が。健太郎くんと鉢合わせしてビックリしたようですが・・・美香ちゃん、その「いかにも」的なお芝居はかなり浮いてると思うんだが(爆)。っていうか、ここで終わりかい!たいしたエピソードでもないこんなところで切られるとは予想外だ。

ってな具合に、ツッコミ入れたくて仕方なくなった時にレポ書く予定です(←ちりとての時とは状況が違います 笑)

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2008/11/10 18:00 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(2)

『SCANDAL』第3回 携帯電話

何かが始まりそうな予感で終了した第2回でしたが、第3回目に入ってからさらに動きが加速してきたようで・・・なんか、最初予想していた時よりもかなりドラマ自体を楽しんで見ている自分がいる気がします。放送前は虎ノ介くん鑑賞くらいしか興味なかったんですが(爆)、けっこう作品として楽しめそうな予感。このまま続いてくれればいいんですけど(苦笑)。

ダンナの不倫っぽい現場に居合わせた貴子のもとにかかってきた理佐子の携帯でしたが、出てきた声の相手は加工してはいたものの男性のもの。しかし待てよ・・・この声の調子・・・どっかで聞いたことがあるような・・・とこの時思ったのは私だけではないのでは(笑)。結局、セクスィ部長の不倫疑惑(←この呼び名が定着してる 爆)は相手の人の巧みな口実でうやむやに。こりゃ、簡単に貴子がかなうような相手じゃないな・・・っていうか彼女は今それどころじゃないわけで。
ということで、さっそく理佐子の携帯の件を慶介さんに相談してる貴子。このことを警察に言ってくるから気を落とさないようにと励ましてるわけですが・・・全く彼に対する警戒心みたいなのゼロですね(笑)。見ているこちらとしては慶介が怪しくて仕方ないんですが(笑)、貴子さんはその妖気に全く気付いてない模様。で、警察に行こうとした貴子でしたがそれをただならぬ様子で止めようとする慶介。大事になって戻ってこれなくなる可能性もあるから絶対に誰にも言うなと釘を刺してます。
「あなた理佐子の友達ですよね」
というトドメの言葉を言い放つあたり、慶介のしたたかさを感じましたねぇ。これがものの見事に効いて貴子は「警察に行くべきか行かざるべきか」の狭間でオタオタする羽目に(←ハムレットかよ 笑)。これは世間知らずの奥様を翻弄させた慶介の勝利ですな。
ってか、すごいぞ虎ちゃん!鈴木京香さまを翻弄させてるよ(笑)。あ、見方間違ってますね(爆)。いや、でも、回を増すごとに虎ノ介くんの演技がキラリとしてきたような気がします。まぁ相変わらずあまりカツゼツはよくないのでたどたどしく思える部分はあるんですが(←大阪弁気にしてるのかな 苦笑)、なんとなく演技の中に自信みたいなものが見えてきたような気がします。

一方のひとみは桜塚やっくんの美容室に。相変わらず一本調子なハセキョーの演技に苦笑いしちゃったんですが・・・いづれこれも慣れがくるんだろうか(毒)。逆にやっくんがなかなかいいお芝居してます。最初登場した時はヤンキーっぽいなぁと思ったんですが、今回はちゃんと美容師っぽくなってる。あんなフランクなお兄ちゃんだったら、フラフラッと気持ちが傾くのも納得できるかも。ひとみサイドの楽しみはやっくんの演技と「バラ姫の森」くらいかも(笑)。
真由子は細田君を相変わらずの調子で翻弄。まぁ、これはあまり興味なし(爆)。

慶介に釘を刺され混乱した貴子はそれとなくひとみに相談してしまいます。それが真由子にも伝わり、たまきにも伝染。まぁ、この場合は黙ってろって方が無理なので相談しちゃった貴子の気持ちはわかるかも。ところが、最終的にたまきに伝わった内容は「理佐子が誘拐された」ってことになっちゃってて(笑)。いやはや、噂話って本当に恐ろしい。
ということで貴子の家に4人が集合。あれやこれや相談してるんですが相変わらず何の解決にもならないような話に発展して終了。ゴタゴタ話してる奥様方の会話、テンポはいいんですが…個人的にはあまり興味ないんだよな(←ここは早送り状態 毒)

結局もう一度貴子が慶介に会いに行くことになったわけですが、興味津津の他の奥様方もホテルまで付いてきちゃう。まぁ、優雅な奥様方ですなぁ・・・ってか、たまきさん、会社大丈夫なんでしょうか(爆)。とりあえず彼女らはロビーにとどめ置き慶介の部屋を訪ねる貴子でしたが、扉を開けた慶介は
「どうして約束を破ったんですか?あなたを信じていたのに」
と冷たく言い放ちます。中に入ってみると部屋の中には警察がたくさん(笑)。慶介の願い空しく理佐子の電話事件が誰かに暴露されちゃったみたいです。この時の虎ノ介くんの表情がすごく良かったぞ!ああいう冷たい眼差しの芝居はやっぱり魅力的だよなぁ。でも、その直後にホテルの窓の外をジーッと眺めるシーンがあって思わず吹き出しそうになってしまった(笑)。先週のHP情報で虎ちゃんが極度の高所恐怖症だって記事が掲載されてたんで「さぞかし震えを抑えて立ってるんだろうなぁ」と同情しちゃいましたがな(笑)。そんな素振りを感じさせない熱演・・・やっぱり役者ってすごいよな。
勝沼から「犯人隠避の罪に問われることになりかねない」と脅される貴子。その横でふてくされてる慶介が・・・なんか・・・可愛かった(笑)。可愛く見えるのはこの場合いいことなんだろうか?勝沼に抗議されて完全に機嫌損ねちゃった模様。

踏んだり蹴ったり状態でロビーに降りてきた貴子は誰が警察に情報を漏らしたのか一人一人問い詰めます。が、誰もそんなことしてない模様。混乱して言い争う奥様方でしたが、タイミング悪くマスコミに囲まれてしまいます。有名ピアニストの妻が失踪ということでワイドショー的にはかなり美味しいネタってことですな。で、奥様方もマスコミに囲まれる機会なんかないものだから嬉々として得意そうに話しちゃってる(笑)。軽いなぁ~。たまきさん、あんたもか(笑)
その夜、貴子は情報を漏らしたのが夫の秀典であることを知ってしまいまたまた大混乱。しかし、なんで秀典さんは警察に話したんだろうか?この人もかなり怪しい気がする・・・。
他の家庭でもテレビで奥さんが喋ってることが知れ渡り混乱。キレたダンナに「ケチ!」とキレ返し家を飛び出すひとみ(←あまりキレてるように見えないところがなんだかねぇ 苦笑)、無理やり軽井沢に贈られる羽目になった真由子、のらりくらりする旦那に嫌気がさして飛び出すたまき。この中で一番気になったのがたまきさん家。たまきが出ていったあと、哲夫が引きこもりの息子に声をかけるとなんと、彼が扉を開けて出てきてるじゃないかい!このダンナも何か秘密があるな!?・・・ってか、まさか、この引きこもり息子と理佐子って関係してたりして?いくらなんでも扉の中に彼女がいるっていうのはあり得ないと思うけど(←あったらどうするべ 笑)

飛び出した奥様方ですが・・・真由子は軽井沢へ行く途中に逆ナンした水谷君を発見して彼のもとへ。ひとみは再びやっくん・・・もとい、礼二のもとへ。この二人に関してはあまり興味なし(爆)。ものすごく気になったのがたまきと貴子。
たまきが駆け込んだ先はなんと警察で、勝沼を前に「久木田慶介を前から知ってる」と爆弾ネタ!えぇ!?その話に勝沼はニヤリとしながら「いつ話してくれるか待ってた」と一言。驚かないってことは、勝沼も慶介に何らかの疑問持ってるってことだよな?気になるぞ!
貴子は路上にへたり込んで理佐子の携帯に電話。留守電に「あのことは誰にも話してないから」と意味深なことを言って泣いてるぞ!なんだ?あのことって?ダンナとの一件のほかにまだ何かあるようで・・・気になるぞ!!

さらにその嘆きの貴子の言葉が吹きこまれている携帯を持っていたのは・・・慶介だった!これに関しては「やっぱりな」(笑)。あの男性の加工声を聞いた時に「これって久木田さんじゃ?」と思ったんですが案の定。しかし、驚きなのはその後で・・・慶介の部屋になんと、エンケン・・・もとい、真由子のダンナである賢治が訪ねてきてたじゃないですかい!テレビに出た真由子を責めずに軽井沢へ追いやったのはそういうわけだったのか。っていうか、あなた方、どういうご関係で???
この謎が深まるシーンの演出はよかったですねぇ。特に虎ちゃんの撮り方がよかったです。限りなく黒い男だぞ、久木田慶介(笑)。すっかりミステリアスが似合う男になっちゃいましたがな。ちなみにあの時慶介が弾いていたピアノですが・・・さすがにあれは吹き替えじゃないかなと。それでもHPによると専門の先生から千本ノック状態でピアノ特訓受けてたみたいですねぇ、虎ちゃん。あの映る手の半分は彼のものなんだろうか?どちらにしろ、新しい世界で頑張ってる虎ノ介くんを見るとホント応援にも力が入ります。

来週がやたら気になる終わり方。あのラストシーンの怒涛の煽りはすごかった(笑)。




ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/11/06 10:40 ] SCANDAL | TB(0) | CM(6)

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綾瀬はるかちゃん主演の映画「ICHI」を見てきました。市・・・つまりは座頭市の女バージョンということなのですが、私はオリジナルを全く知らないので比べることはできません。なぜこの映画見に行ったかといえば・・・単純に、大沢たかおさんが出てるから(笑)。ハイ、まだファンやってますです(笑)。
PG-12作品ということですが・・・まぁ、確かにそんなシーンもあったかな。殺陣では血が噴き出したり手が飛んだりしてるんですが、非常にマンガチックなのであまり抵抗ないと思います。「300」よりはずっと見やすいかと(笑)。

ストーリーはけっこう単純明快で面白かったです、個人的には。市はとっても悲しい運命を背負っているんだけどあまり重苦しいとは思わなかったな。動きのある作品なので、マンガっぽい感じだと思って見れば十分楽しめると思います。
印象的だったのは綾瀬はるかちゃんの無表情で敵をなぎ倒していくシーン。あれはけっこう痛快。動きもけっこう綺麗です。それから釣りをしてる十馬と林の中で市が語らうシーンもなかなか良かったな。ほのぼのした感じで好き。この映画見て思ったんですけど、綾瀬はるちゃんがとても魅力的に撮れてるなぁと。彼女のプロモーション的映画といっても過言ではないかも。いつもホンワカしたイメージがあったんですけど、この作品の中では新たな魅力が楽しめると思います。

悪党軍団はもう、マンガから抜け出してきたかのような、分っかりやす~いキャラだらけで笑えます(笑)。まるでオペラ座の怪人かとツッコミたくなるような過去を持つ万鬼役の中村獅童さん、任侠ものに出まくって存在そのものが怖い人のイメージになってしまった竹内力さんの迫力、この二人のギラギラ度がとにかく凄かった。竹内さん・・・ホント悪人顔が似合う男になったなぁ。101回目のプロポーズに出てた時はさわやか路線だったのに(笑)。
それから悪人ではないけれども宿場を仕切る男として窪塚洋介くんが出てました。あのダイブ事件から表舞台にあまり出なくなったので見るのは久しぶりだったんですが、なかなかいい味出してましたね。彼のキャラにあった役だったのもよかったかも。

そして大沢たかおさん。彼が演じる十馬は本当は剣の達人なのにある出来事がきっかけで刀が抜けない、ちょっと情けない浪人です。この前の「築地魚河岸」といい、このところ優男っぽい役柄が続いてますなぁ。大沢さんのちょっと情けない男っぷりはけっこう可愛くて新鮮です。面白かったのが渡辺えりさんに迫られてるシーン。あれは笑えました(笑)。
はじめはかなり情けない男だったのが、市と出会ってから徐々に男を上げていくっていう芝居はやっぱり巧いなぁと思いましたね。ラストは予想してた通りだったけど(苦笑)カッコよかった。ただ、刀が抜けない設定なんですが・・・手が震えてみたいな仕草ではなく鞘に接着剤がついているかのような抜けない芝居をしてたのがちょっと気になりました(笑)。なぜ現場であの演技がOKになったのかちとふしぎ。

それと、もう少し市と十馬との心の交流を丁寧に描いてほしかったよなぁ。なんか、クライマックスに説得力があまりなかったのが残念。殺陣のほうを重点的に描きたかったんだろうか。うーーん。
でもまぁ、全体的には面白かったです。

ジャンル : 映画
テーマ : 映画館で観た映画

[ 2008/11/05 23:40 ] 映画鑑賞作品 | TB(0) | CM(0)

『篤姫』44話 龍馬死すとも

物語が終盤に入っても「篤姫」人気は衰えず、視聴率が日本シリーズを抜いたっていうのもすごいですね(笑)。ここまで好調保ってる大河っていうのも久々なんじゃなかろうか。

このところドラマから退場する方が増えてきてしまいましたが、今回は最初のほうで庭田さんが御隠れに…。メイコさんの怪演が光ってかなり存在感のあるお方でしたが病には勝てなかったようで…和宮さんの心のよりどころである人がまたひとりいなくなってしまいました。精神的ダメージが大きかっただろうなぁ。

そしてサブタイトルにもなっていた龍馬。幕末のヒーロー的存在ではありながらも、今回は主役が篤姫ということでドラマ的にはちょっと影の薄い龍馬だったなぁというのが素直な感想(苦笑)。玉木くんの飄々とした演技は好きだったんですけど、いまひとつ龍馬のカリスマ性みたいなものが感じられなかったのが残念。サブタイトルになるほどの人物ではなかったような気が(苦笑)。
ちなみに再来年の大河ドラマでは主役になりますね、坂本龍馬。誰が演じるのか気になるところです。

時代はついに大政奉還。二条城で小松帯刀が意見するシーンはなかなか迫力があってよかったです。それでも西郷・大久保は倒幕に向けて水面下で動いてますし、鳥羽伏見の悲劇の戦いに向けていよいよ動き出したなというところでしょうか。慶喜役の平岳大さんがなかなかいい味出してますね。この前のスタパでのフラメンコはカッコよかった。

大奥ではうろたえる皆の前で天璋院がビシッと締めてます。さすがの貫禄。あおいちゃんはやっぱり巧い女優さんだと思う。大奥と徳川家は天璋院が守るという迫力の宣言に和宮も同調。本寿院様が勢いで「私とて!」と立ち上がりながらもオロオロしている姿は可愛かった。

※すみません、今までの中でもっとも適当な篤姫感想になっちゃいました(爆)。別ブログにてその理由書いてます。ごめんなさい。もう少しなんで…。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 篤姫

[ 2008/11/04 13:36 ] 大河ドラマ 篤姫 | TB(0) | CM(2)

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