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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

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TBSオールスター感謝祭

さかす
毎年春と秋に放送されているTBSの『オールスター感謝祭』。水戸黄門関連でほぼ毎年合田雅吏さんが出演していることもあって毎回見ているのですが、今回はなんと、新番組『SCANDAL』番宣メンバーとして加藤虎ノ介くんも出演!主演女優さんが出るのかと思いきや、その中で参加していたのは吹石さんだけだったんですねぇ。まさか虎ちゃんかがこの番組に出演することになろうとは・・・ファンならずとも本人が一番びっくりしたんじゃないでしょうか(笑)。
そんなわけで、いつも以上に熱心にこの番組を見てしまいました・・・っていうか、気になって現地の赤坂サカスまで足を運んでしまいました(←そのために東京へ行ったんじゃなくて別の用事のついでです、あくまでも 笑)

以下、長くなるので追記にレポート入れます。


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : オールスター感謝祭

タグ : 加藤虎ノ介 合田雅吏

[ 2008/09/29 23:42 ] 加藤虎ノ介くん | TB(0) | CM(5)

公開録音に泉見洋平さん

今日は泉見洋平くん岸祐二さんがパーソナリティをしているFM世田谷の番組公開録音(ミュージックサンデー)をするという情報があり・・・我が家はどうあがいても聴くことが不可能ということで地団太踏んでたんですが・・・ついに現地キャロットタワーまで見に行っちゃいました(笑)。
私はだいたい1時間前くらいに到着したのですが、すでにラジオブースの周りにはファンの方が集まってましたね。これじゃあ始まっても見えないなぁ・・・と思ったんですが、声を聴けるだけでも御の字だということで離れたところで待機。

そうこうしているうちに洋平くんと岸さんがそれぞれスタジオ入り。打ち合わせの間に用意されていたメッセージカードに書いて投稿すると抽選でサイン入りのファイルがもらえるという知らせが入ったので、まぁ、ダメでもともとだと思いつつ私も参加してしまいました(やっぱり当たらなかった 笑)
収録は28日と翌週の2回分。30分番組の2本撮りだったんですが・・・12時に始まって終わったのが13時半。つまり、放送されるのは公開録音したもの全てではなくて編集されちゃうんですね~(汗)。詳しい内容はネタバレになっちゃうので書けませんが、ものすごく内容の濃い楽しい岸さんと洋平くんのトークだったので全部流せないのはもったいないなぁと思ってしまいました。

というわけで内容は詳しくは書けないんですけど少しだけ様子を・・・。1週目のトークはやはり「ミス・サイゴン」が中心。いろんな裏話が聞けて楽しかったなぁ。この前私が行きそびれたトークショーの時の裏話なんかも聞けて面白かったです。2週目はシンガーとしてのお話が中心。それから今後の抱負みたいな感じだったかな。洋平くんは「青春ラジオ」というネットラジオのパーソナリティも担当しているのでかなりラジオトーク慣れしてましたね。
公開録音ならではの面白さはやっぱり曲がかかっている最中の岸さんと洋平くんのリラックスモード風景が見れたことかなぁ。洋平くんの曲がかかっている最中、岸さんと二人で振り付きでファンに向かって歌ってくれたりしたんですよ~。でも、自分が実際に歌っているわけじゃないのでアクションしながらもかなり恥ずかしいモードだった洋平くん、さかんにパタパタと自分を仰いでました(←可愛すぎる 笑)。さらに岸さん、あなたおもしろすぎ(笑)。あの「いらっしゃ~い(by三枝)」はかなり笑撃的でしたわ!

そして番組も終盤に差し掛かったころに最初に募集していたメッセージが読まれたんですが・・・なんと、奇跡的に私の書いたメッセージが読まれてしまった(爆)。虎ちゃんのスタパに続いて2度目だよ。岸さんと洋平くんに「ありがとうございます」と言ってもらえて・・・幸せだった~。テンションがさらに上がっちゃいましたよ(笑)。選んでくれたスタッフの人、ありがとう。もしもFM世田谷を聴けるところにお住まいの方がいらっしゃいましたら5日の放送をチェックしみてくださいまし(カットされてるかもですが 爆)
そんなこんなで収録は終了しました。もう洋平くんのキラキラ笑顔がたまらなく目の保養になりましたがな。本当に私よりも年上なんでしょうか!?本当に可愛くていい笑顔なんだよなぁ。癒されます。ここまで来るのにかなり苦労している人なんだけど、それを乗り越えたからこそ今のような素敵な表情ができるんだろうなぁと改めて思いました。サイゴントークショーを逃したリベンジを果たせてよかった。やっぱり泉見洋平くんは素敵だ!

はぁ・・・今頃、その放送をやってるんだろうなぁ・・・。今週と来週だけでも世田谷区民になりたかった(苦笑)。

タグ : 泉見洋平

[ 2008/09/28 21:31 ] その他気になる人々 | TB(0) | CM(0)

『瞳』 やっと最終回

ちりとての後を引き継いで始まったNHK朝の連ドラ『瞳』がようやく最終回を迎えました。本当に“ようやく”って感じですわ・・・(苦笑)。前作と比べるのは酷なのでそれはしないようにと思っていましたが、まさかここまで“つまらん”作品になるとはねぇ・・・。
今まで私がどんなにツマランと思った作品でもうちの母親からは「別にそこまでじゃないんじゃない」という答えが返ってきたのですが、今回ばかりは「本当につまらないわ」という返事がきたくらいなので(笑)本当につまらないドラマだったんだと実感した次第です。

とりあえず、数少ない良かった点を少し。

路地裏の三毛猫ちゃん。
これは文句なしに可愛かった。ドラマ本編よりも楽しみだったし。

きんさんのウメさん、篠井さんのローズさん。
ストーリーは破綻していてもこのお二人の演じるキャラクターは好きでした。ローズママの「人間よ~」はある種明言(笑)。最終回でもう一度この言葉が聞けるとは思わなかったけど、ただあの場面では意味がなかったように思われます(汗)。

榮倉奈々ちゃんの笑顔。
もしかしたら少数派かもしれないけど、瞳ちゃんの笑顔は可愛くてかなり好意的に見てました。今まではストーリーにムカつく展開=ヒロインへの嫌悪感って感じになることが多かったのですが、「瞳」に限ってはヒロインへの嫌悪感を感じることが不思議なことにあまりなかったんですよ。ムカついたのはダンス大会直前に怪我をしたあたりだったかな。あれはさすがに相当イライラさせられましたけど(苦笑)。でも、榮倉奈々ちゃんの自然体なところは好きだったなぁ。これからも頑張ってほしい女優さんです。

以上、これだけ(爆)。これだけあれば上等って気もしますが(汗)…しかし、それを上回るほどダメダメだったのが演出・脚本です。そもそもヒップホップと里親のことを一緒に描こうというのに無理がありすぎですよ。よほど腕のいい脚本家や演出家じゃなければ融合したストーリーとして見れないと思う。
脚本については・・・なんかエピソードがぶつ切りって感じで・・・やっつけ仕事みたいな展開が多かったしねぇ。全然つながりがないんですもん、ストーリーに。唯一つながりを感じたのが将太が一本木家を去る週だったかな。
後は本当にダメ。人間ドラマがまるで描かれてなかった。そもそも勝太郎さんの奥さんでかなり重要なポジションだったと思われる節子さんが初回から死んでしまった設定で、回想シーンも何も全く存在感がなかったのが疑問で仕方ない。だから最終回で感慨深げに節子さんの写真をみんなが見つめてもこちらとしてはなにも響いてこないんですよ。
周囲の人の人間ドラマも実に陳腐。ダンス仲間の子たちなんかものすごく中途半端に片付けられましたからね。戸次くんが演じてた純子の兄なんか・・・何のために出てきたのかすら謎のまま状態(爆)。私的にはダンスの展開に期待をしてたわけですが、まさか里子の話よりも酷くなるとは思わなかったよ。描かれ方がすぎる。

そして演出。何といっても衝撃的だったのが大阪のダンスグループの子たちと対決するシーン。何やら暗い路地裏になだれ込んでって、二組が向かい合うんですが・・・突然ドラム缶がゴロゴロ転がってきたのには唖然を通り越して笑うしかなかったよ(爆)。いまどきあんな古臭い演出する人がいるんだって思ってしまった。あれ、意図としてはウエストサイドストーリーをやりたかったんですかね(苦笑)。
あと全編通じて不快だったのがみんなでワイワイやるシーンが内輪受けみたいになってたこと。なんか視聴者置き去りで制作者サイドだけでワイワイやってるようにしか思えなかった(←私がひねくれすぎか 爆)。ああいうシーン見てて「いいなぁ」なんて一度も思えなかったし。なんで向こうだけあんな盛り上がってんだみたいな置いてきぼり感みたいなのがあった。これってどうなのさ。

それから「まゆげねこ」。あれ、流行らせようと必死だったんですかね(苦笑)。お子様番組じゃないんだから(毒)。

キャスティングが発表された時はNACSの安田さんも出るし猪野さんも出るしでものすごく楽しみにしていたのに、まさかこんな結果が待ち受けてるとは思いもしなかった(苦笑)。あの上がったテンションを返せ~と言いたい(苦笑)。
ヤスケンの演じた勇蔵・・・正直朝からあのキャラは私的にはアウト。ヤスケンは好きだけど勇蔵は不快なキャラ以外の何物でもなかった(毒)。EXILEのMAKIくん。見せ場はダンスオンリーだったような・・・。まさかあんな●読みになろうとは(毒)。っていうか、瞳に恋愛関係で絡むはずのこの3人の男性はまったくその役割を果たさないまま終了してしまったよ。珍しいですよね、ヒロインに全く恋愛話が持ち上がらなかった朝ドラ。私的にはものすごく猪野さんに期待を寄せていたのに、結局ただの相談員だけで終わってしまった(涙)。まぁ、ある意味このドラマに限っては出番が少ないほうが良かったのかもしれないけど。

はぁぁ~・・・まだ言いたいことあるけど、とりあえず毒を少しでも吐き出せてスッキリした(笑)。本当に近年まれに見る"つまらない"朝ドラでした。

次はマナカナちゃんの「だんだん」ですね。これはかなり期待してます!ガイドブックも小説も購入してしまった(笑)。ヒロインに絡んでくる山口翔悟くんが演技次第ではブレイクするかもしれません。そのあたりも楽しみ。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK

[ 2008/09/27 09:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(5)

FM世田谷~ぁ

うぬぬ・・・またしても泉見洋平くんのことなんですが・・・今度は

FM世田谷

にゲスト出演(9/28放送)とか。この番組パーソナリティが岸祐二さんなんですよね。二人のサイゴン関連トークが聞きたかった・・・。

なぜにFM世田谷・・・(苦笑)千葉までは電波届かず

なんか最近ここでボヤいてばっかりだな(爆)。

[ 2008/09/27 00:15 ] その他気になる人々 | TB(0) | CM(0)

最終回だったのか

今月は1週目と2週目に集中して「ミス・サイゴン」に通ってしまったので、興味があるキャストの日があってもその後はじっと我慢の子を貫いております(汗)。名古屋の宝塚BOYSにも行っちゃったし今月前半だけでも恐ろしい出費だったという事情もあったりして(爆)。
で、「ミス・サイゴン」公演中に何度か終演後の特別トークショーというものが行われていたんです。ところが私は運悪く一度もその日に当たらず仕舞いで・・・今月も2回泉見洋平くんが出演する回があったにもかかわらず以上の理由から行くのを断念してました。でもまぁ、毎月開催していたんだから10月も何回かあるだろうなと今の今まで楽観視して、わざと10月の予定をほとんど空けてたんですよね。

ところが!!先ほど更新された公式ブログを見てビックリ。
"ファン感謝イベントは本日で終了"
と書いてあるじゃないか!え!?24日が最終回だったの!?ガーーーーン
しかも、最終回のゲストには泉見くんが出てたんだよ…。行くか行かないかギリギリまで悩んだのに・・・。最終回だとわかっていたら行けばよかったかも(←あくまでも不良主婦 爆)

10月のサイゴンの予定はマイ楽の21日のみ。泉見くん絡みのイベントがあると信じてそのほかの日程はずっと空けていたわけですが…どねしよ。なんか稽古場イベントやら野球観戦ツアーやら企画が残ってるみたいなんですが、それよりももう一度トークショーやってほしいよ。残す希望は小部屋かぁ。たぶんこれって抽選になるんだよなぁ。っていうか、泉見くんが出るか分からないし…。はぁ。逃した魚はちと大きかった(苦笑)。

[ 2008/09/25 17:29 ] ミス・サイゴン | TB(0) | CM(2)

「スーザンを探して」キャスト発表

来年の1月~3月の2ヶ月に渡ってシアタークリエで上演される「スーザンを探して」のキャストが発表されました。“ブロンディ”の名曲を集めたロックミュージカルということですが、洋楽に疎い私はこのあたりがまだピンときません(爆)。が、基本的にロックミュージカルは大好きなのでなんとなくハマりそうな予感もあります。それにG2さんが演出っていうのもかなり大きいですねぇ。今のところG2作品は個人的にハズレ無なんで期待しています。

で、主演のロバータ役は保坂知寿さん。「デュエット」に続いてまた東宝作品ですね。しかしインタビュー動画見たんですが・・・ビックリするような扮装です(笑)。相当派手な設定!?ちょっと軽く衝撃受けました。スーザン役はダブルキャストで真琴つばささんと香寿たつきさんということですが、真琴さんは宝塚退団後初の本格ミュージカル(外人役)出演なんですね。意外~。
あと注目するところは・・・なんかボクシング挑戦でニュースになってた(笑)元・狩人の加藤久仁彦さんでしょうか。世間的にはこちらの注目度が高いと思われますが(笑)初のミュージカルということで、どんな舞台をみせてくれるのか楽しみです。
個人的には「宝塚BOYS」での素晴らしい熱演が忘れられない山路和弘さんが出演するのが嬉しい!最近はミュージカルやストレートと垣根なく舞台俳優活動を続けられてますます魅力的な役者さんになられてますよね。

チケット発売は11月とまだ先ですが、とりあえず今回は1回だけの予約にしようかな(レベッカの例もあるので 苦笑)

[ 2008/09/23 00:01 ] 期待の舞台! | TB(0) | CM(3)

「キミノミカタ」再配信

虎ノ介くんネタでもうひとつだけ。
こちらもご存じの方が多いと思いますが、2年前に配信されていた「キミノミカタ」というネットドラマがなぜか再び1話から配信されています。このことはつい最近知ったんですが・・・DVDも発売されているのになぜまた今配信されたんでしょうか(笑)。

私は今年の初めに虎ちゃん目当てでこの作品をDVDで見たんですが、ストーリーや主演の役者さんたちの印象は正直ビミョーって感想(苦笑)。なんかいかにも「芝居しています」的な演技がどうも受け入れがたくてねぇ。ただ予想外に好きだったのが小阪由佳ちゃんが演じてる人工知能「ケイ」。コンピューターで存在しているキャラだったので芝居的には許容範囲(笑)。笑顔がとにかくすごく可愛いです。さすがアイドル(笑)。あんな人工知能だったらうちのパソコンに現れてほしいかも・・・なんてちょっと思ったりもしました。

で、虎ちゃんはプロジェクト「ケイ」に敵対するプロジェクト「ユウ」の担当者・横見役でことあるごとにイチャモンつけたり嫌味をわざわざ言いに来たりしてます(笑)。クライマックス付近にくるとある行動に出てそれが大きな問題になったりするわけですが、ラストには意外な顛末が待ち受けています。
見る前は相当少ない出番を予想していたのですが(爆)、けっこう重要なポジションで前後半合わせてだいたい40分くらい登場してたのがちょっとした驚き。しかも後半部分に入るとけっこう長いセリフとかも出てきます(後半の出番がけっこう多いです)

前の記事にも書きましたが…私はこの作品を見て完全に加藤虎ノ介くんのファンになりました(少数派かもしれないけど 笑)。たぶん四草の前にこの作品を見ていたとしても虎ノ介くんのことは気になったと思う。なぜかすごく惹きつけられるものを感じたんですよね。セリフを言っている時のちょっとした仕草や表情が特に魅力的です。上手い役者っていうよりかは“なんかよく分からないけど気になる”役者ってところでしょうか。
今とは外見がちょっと違うのですが(笑)、それでもやっぱり気になるって方は無料配信しているようなので一度チェックしてみてはいかがでしょうか。先が気になるって方はレンタルもあるようなのでそちらをお勧めします(笑)。

キミノミカタ公式HP

DVDはこちら。前篇から見たほうがいいですけど(笑)
キミのミカタ 後編キミのミカタ 後編
小阪由佳, 村上幸平, 秋山莉奈, 中島敦


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タグ : 加藤虎ノ介

[ 2008/09/22 16:10 ] 加藤虎ノ介くん | TB(0) | CM(6)

虎ノ介くん、ピアニストに

久しぶりに加藤虎ノ介くんの話題を少し。
もうファンの皆様は把握していると思われる情報ですが、虎ノ介くんの次の出演作は10月19日から始まるTBS系日曜9時枠(昔の東芝劇場 笑)『SCANDAL』です。ちりとてちん後のドラマ初のレギュラー出演だそうです!意外と早かったですよね、連ドラレギュラー。ファンとしてはとてもうれしいです。

で、放送まであと1カ月ということで公式HPにちょっとした予告が出ていたんですが、虎ちゃん、非常にいい感じです!一瞬しか映らなかったけど、なんか、高貴なオーラは伝わってきた。
ちりとて後のドラマは盗聴マニア、ヤクザの幽霊、麻薬中毒で疑われやすい男・・・と、なんとも不遇な設定が続いていましたが(笑)、今回は全く世界が変わりましてニューヨークフィルのピアニスト役がきましたよ。似通った役柄が続いてそのイメージがついてしまうことに抵抗を感じていた虎ノ介くんですが、ここにきて路線が変わったものが来てよかったなぁと思いました。たぶんまた、新しい魅力を見せてくれるんじやないかな。見るたびにどんどん演技の引き出しを増やしてくれそうで本当に楽しみです。出番の多い少ないということよりも、登場する中で光るものを感じさせてくれれば嬉しいな。ベテランの役者さんに囲まれてまたプレッシャー感じているんじゃないかと思いますが(笑)、頑張ってほしいです。

しかし、ドラマの内容自体は…不安があるんだよなぁ。虎ノ介くんが出なかったらたぶん視聴候補に入れない分野ですわ(爆)。なんかアメリカの某有名ドラマに近づけようとしている雰囲気があるんですが・・・向こうで受けても日本でそれが果たして受け入れられるんでしょうかねぇ(苦笑)。個人的にはハセキョーと桃井さんがちと苦手なのでそれもちょっと・・・(汗)。
ただ、あの予告を見る限りでは・・・小日向さんがすごく渋い味を出していたのでそのあたり期待できるかも。始まった時には私のこの予想を裏切るようなドラマであってほしいです。

ちなみにこのドラマの設定で一番ショックだったのが戸田菜穂さん演じる女性(虎ノ介くん演じるピアニストの結婚相手ですぐ失踪するらしい)の年齢です。戸田さんてわたしと同い年なんですが・・・それが40歳という年齢設定ですか!?ついに戸田さんが40の役を・・・。私もその領域に入ったということでしょうか(爆)。なんか、いらんところでショック受けてる私です(汗)。


タグ : 加藤虎ノ介

[ 2008/09/20 00:59 ] 加藤虎ノ介くん | TB(0) | CM(9)

チケット確保状況

久々に今後の私の観劇予定を挙げてみようかなと思います。

9月30日ソワレ 『ミス・サイゴン』 井上芳雄くんの帝劇千秋楽

10月19日夜 『桂米團治襲名披露』 ついに生落語!

10月21日ソワレ 『ミス・サイゴン』 マイ・千秋楽

11月6日ソワレ 『エリザベート』 朝海エリザ・武田トート

11月20日マチネ 『エリザベート』 涼風エリザ・武田トート

11月27日ソワレ 『ソング&ダンス55ステップス』 久々の四季

12月10日マチネ 『ラ・カージュ・オ・フォール』 母と観劇予定

12月26日マチネ 『RENT』 念願の日本舞台初観劇

2009年2月5日マチネ・8日ソワレ 『タイタニック』 初演号泣の舞台!楽もゲット!

ちなみに「ミス・サイゴン」は10月にもう1公演入れたいところです。というのも・・・まだ1度もサイゴンイベントDayに当たっていない(涙)。来月もやるよね…トークショー・・・。洋平くんが出てくれる日を狙ってもう1公演もくろんでる今日この頃(笑)。
それにしても何だかんだでけっこうチケット確保してるな、私。劇場に通える距離にいるとついつい・・・。まぁ、いつ転勤して今の環境が変わるかも分からないので行ける時には破産しない程度に行っとこうかなと(苦笑)。このほかにも気になる公演がいくつかあるんですが・・・それは家計と相談して決めようかなと思います。
[ 2008/09/19 14:59 ] 期待の舞台! | TB(0) | CM(6)

幸せの1ページ

先日まで来日していたジェラルド・バトラーさんが出ている映画『幸せの1ページ』を見に行ってきました。ちなみに主演はジョディ・フォスターです。この映画を見に行った理由はただひとつ"Gerryが出てるから"だったので(笑)、日本での映画宣伝画像をちょっとかじったくらいの知識しかありませんでした。今から思えば、もう少しリサーチしていけばよかったなぁとちょっと後悔(苦笑)。

というのも・・・この映画、邦題では「幸せの1ページ」となっていますが原題では「NIM'sISLAND」、つまりジョディ・フォスター演じるアレキサンドラが主人公というよりも少女・ニムのほうにストーリーの中心があるんですよ。なので、日本で宣伝されていたものしか知識がなかった私はあまりにも自分の想像と違うストーリー展開に戸惑いっぱなし(苦笑)。最初から最後までほとんどが少女・ニムの大活躍する冒険ものだったんです。正直、ジョディが出てこなくてもストーリーが成り立っちゃうような気が・・・。ジョディの出てくるシーンはなんていうか、サイドストーリーみたいな作りになってたんですよ(苦笑)。なので、彼女が主役と言われてもピンとこない感じ。

秘密の島のニム秘密の島のニム
田中 亜希子


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↑これが原作。

うーーーん、子供が中心になって大活躍するストーリーが大の苦手な私にとってはちょっとダメな映画だった。一昔前のディズニーアニメを実写化したような冒険ものって感じだったかな。実際に童話を元に作っているので設定そのものがあまりにも非現実的。そもそも少女の母親がクジラの胃を調べようと口元まで近づいたら突然飲み込まれてしまったっていうところからして「え゛ぇ゛!?」って感じですでに引いてた私(爆)。さらにありえない出来事は続くんですが・・・一番ビビったのがニムが一人で火山に登って、さらに火山口まで下りてくシーン。あり得無さ過ぎ(苦笑)。おまけにそこで煙をたいてあたかも火山噴火したように見せかけて侵入者を追っ払うみたいなことまであって・・・で、実際に火山口から蒸気が噴き出して噴火寸前までいっちゃって、それでもニムは自力で脱出できる・・・ってありえないだろうが(笑)!!
というわけで、これは、子供向けの映画だなと思っちゃいました。私は心が汚れているのか、こういう子供が大活躍する非現実的冒険物語はダメダメ分野になっちゃいます…。

が!!Gerry単体にだけ注目してみれば・・・これはかなりテンション上がりました(笑)。予想していたよりも全然出番多いじゃないか!ニムの父親とアレクサンドラが描く小説の主人公・アレックスの二役で出演しているので登場頻度が予想外に高い。特にアレックスのカッコ良さは格別でした!!カッコいい~~…。まさに目の保養(笑)。やっぱりいい男だよなぁと、物語そっちのけで違う視点で楽しんでました(爆)。いや、彼の置かれている設定もかなりあり得無さ過ぎるんですが・・・Gerryの魅力のほうが私にとっては勝りましたね(笑)。
というわけで、Gerryファンにはかなりお勧めしたい一本です。

あとは動物が可愛かったなぁ。特にアシカはとてもよく調教れていて見事な名演技!頭のいい動物ですねぇ。子供は苦手でも動物は大好きなのでその点では楽しめました。

私としては次のGerry映画(来日もしてくれたし)、「PS.アイラブユー」に期待します!予告を見た時点でけっこうウルウルっときたんで(涙)。来月が楽しみです。その前のGerryの置き土産番組もチェックしなければ。

ジャンル : 映画
テーマ : 見た映画の感想

[ 2008/09/18 18:35 ] 映画鑑賞作品 | TB(0) | CM(0)

ラジオでミュージカル三昧

昨日15日NHK-FMで約10時間生放送された『今日は一日ミュージカル三昧』、いやぁ・・・嬉しかった!この企画通してくれた人ありがとう(笑)。昼の12時15分から夜の10時45分までぶっ続けでミュージカル音楽を流し続けるとは・・・そうめったにできることじゃないですよ(中断は30分ちょっとだけ)

ゲストがまた、いい人選で。トップバッターの鹿賀さんを筆頭に(仕事の都合か帰るの早かったですけどね 笑)新妻聖子さん、笹本玲奈さん、湖月わたるさんと豪華な顔ぶれ。でも一番私が注目していたのは指揮者の塩田さん石川禅さんが出演されたこと!世間一般からするとこのお二人は特に知られていないと思うんですよ。なのでこういう番組にゲスト出演してくれたことがすごく嬉しかったです。
禅さんは博多座からこの番組のために駆けつけてくれて、名前を紹介される前にいきなり「ジキルとハイド」のディス・イズ・ザ・モーメントを熱唱!これにはビビりましたよ(笑)。さらにそのあとも4曲ほど生歌を披露。その中でも『回転木馬』でビリーが7分間独唱する"ひとりごと"を歌ってくれたのは嬉しかったですね。「これは長すぎるからどうかと思ったんだけど」と言いながらもビリーになりきって大熱唱してくれましたよ。ライブCDに収録されている頃よりも確実に進化してましたね。今の石川ビリーが観てみたい!ちなみに「回転木馬」は私が舞台鑑賞にはまったきっかけになった作品なんですが、その時のビリーは宮川浩さんでした。宮川さんのあの時のビリーは本当に絶品中の絶品で・・・正直禅さんよりも宮川ビリーのほうが好きでした(笑)。今はもう、甲乙つけがたいです、ほんと。

ゲストコーナーのほかにもミュージカル映画の中からもたくさん紹介されたし、海外の作品も多く流されてましたね。個人的には「レント」「蜘蛛女のキス」、バンデラスによる「ナイン」からのグイード、そして大好きな作品「タイタニック」が流れたのがものすごく嬉しかったなぁ。そうそう、来年再演が決まった日本版ミュージカル「タイタニック」ですが、千秋楽チケット確保できました!!激しく嬉しい!この作品は多分あと2回は行くかも(笑)。
あとは湖月わたるさんがゲストの時に「おお宝塚」「モン巴里」が流れて・・・思わず『宝塚BOYS』を思い出してウルウルしてしまいました(涙)。あの曲を聴くと私の中では彼らが鮮明に蘇ってくるんですよ。それだけで泣ける。

10時間で99曲のミュージカル音楽が流れたそうな。あるもんですねぇ~名曲が。正直10時間じゃ足りないでしょう(笑)。意外だったのは「オペラ座の怪人」(映画)から1曲しか流れなかったこと。Gerryのファントムは残念ながら聴けませんでした。それから劇団四季の音楽は一切使われなかったですね。何か制約があったんでしょうか?
とにもかくにも本当に充実した素晴らしい番組でした。すべて聴けたわけではなかったので、時間のある時に録音したMD聞き返してみようと思います。

[ 2008/09/16 12:19 ] Musicalな話題 | TB(0) | CM(2)

ミュージカル『ミス・サイゴン』 9/10マチネ

サイゴン910M
通算6回目・・・9月に入ってから3回目(爆)の「ミス・サイゴン」でした。見すぎだっちゅーの…と自分でも思うんですが・・・「♪のの~しり~も~おそ~れな~い♪」といった感じで今月あと1回あります(笑)。
今回は長年のネット友様が久々の上京ということで一緒に観劇。示し合わせたわけではなかったのですが意外と座席も近かったです(←チケ取りの時点から気が合う二人? 笑)。もうねぇ、一緒に観劇できて本当によかったですよ。というのも、今回の「ミス・サイゴン」は私が今まで見てきた「サイゴン」とはなんだか違う・・・妙に斬新な不可思議な雰囲気だったもんで・・・それをすぐに人に話すことができたというのは大変ありがたかった。キャストが変わると本当に雰囲気変わるよなぁ~。

アンサンブルは青組赤組と分かれているんですけど、この日は久々の赤組。今まで青組が続いていたのでとても新鮮でした。ドラゴンダンスのシーンはどちらかというと赤組のほうが好きかも。でも一人ベトナムの三角帽が落ちちゃった人がいてちょっとヒヤヒヤしてしまいました(汗)。あれ落したままだと次のシーンどうなっちゃうのかとか余計なことがよぎりましたが(笑)ちゃんとうまい具合に拾って袖に引き上げていったのでホッとひと安心。
2幕頭のムーランルージュ客引きシーンでエンジニアと対決するアンサンブルさんも面白かった。引っ込み際に演歌っぽいの歌いながら去っていきましたから(笑)。混血の歌ですかね、あれ(汗)。ただちょっとダラダラやりすぎかなぁって気はしました。赤にしても青にしても・・・最近このシーン伸びてますよね。
帰りにはロビーでいつものようにお見送りしてくれるんですが、初めて一人一人と握手してしまった。皆さん充実感があってとてもいい顔されてましたね。惜しむらくはほとんど誰が誰だか分らないこと(爆)。イベント参加していないので、顔と名前がほとんどの方一致しないんですよ(名札つけてほしい 笑)。唯一わかったのが海宝直人くん。いやぁ・・・近くで見て握手して・・・あまりにも立派になってビックリしちゃいましたよ。彼を初めて観たのが劇団四季「ライオンキング」のヤングシンバですからねぇ。坂元健児さんがシンバやってた頃ですよ(笑)。それがこんな形でまた二人が共演するとは・・・すごいですねぇ。まぁ、この日はサカケンさんじゃなかったんですけど。

主なキャスト
エンジニア:筧利夫、キム:ソニン、クリス:藤岡正明、ジョン:岸本祐二、エレン:シルビア・グラブ、トゥイ:石井一彰、ジジ:池谷祐子 ほか

以下、キャスト別ネタバレ感想です。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2008/09/13 17:18 ] ミス・サイゴン | TB(1) | CM(5)

衝撃的出来事

もうひとつのブログにも書いたんですが、怒りのあまりこちらにも(苦笑)。

地デジ録画したものをHDDからDVDに落としているんですが、約2か月ぶりくらいにそれらをデッキに入れて再生してみると・・・出てくる表示が

「表示する内容がありません」

なんたるちあ、さんたるちあ・・・なんて言ってる場合じゃないよ(爆)。急いで他のディスクも再生にかけてくたんですが、約9割の地デジ録画が同じ状況で

消滅

しておりました(涙)。「篤姫」の家定様クライマックスの部分も、大泉洋くんのトーク番組も、堺雅人さんのトーク番組も、BS2で録画した舞台番組も・・・そして、

ちりとてちん関連番組

これらがすべて消失してしまいました・・・・。きれい画像で残せたと喜んでいたことが水の泡に。ちりとて関連はかなり初期の特集ものとかDVDに収録されてない土スタとかあったのに(涙)。ちりとて出演者のスタパもきれい画像で残せたと思ってたのに(涙)。

とりあえず、ちりとて関連は販売されたDVDに収録されていたりアナログで録画したものが生き残っているんですけど・・・それでもショックが大きい・・・。「篤姫」は地デジしか録画してなかったのでさらに衝撃度が大きい・・・。
メーカーの修理担当に電話して相談したんですが、デッキの問題もあると思うけどディスクの問題もあると思うと言われ、さらに、消えてしまったデータは二度と戻りませんと最終宣告も(涙)。ディスクの問題っていうのは私的に考えられないんだよなぁ。アナログ録画のやつは全部残ってるし、地デジ番組も数枚生き残ってる。保管状態も全部同じ条件だったし・・・。

はぁぁぁ・・・・テンション落ちる・・・・・。

すみません、ついついこちらにも愚痴書きたくなったもんで(爆)。詳しくは別ブログをどうぞ(苦笑)。
[ 2008/09/12 16:48 ] その他ひとこと | TB(0) | CM(3)

『ゴンゾウ』最終回 夏の終わり

ついに終わってしまいました、『ゴンゾウ』。今季一番楽しみにしていた民放ドラマだったのでなんだかさみしいなぁ。視聴前に想像していた以上に面白い作品でした。

<再捜査>
乙部が鶴に「この世界に愛はあるの」と問いかけると、彼女は「あると思う」と答えます。それに対して「鶴ちゃんは幸せなんだね。安心した」とちょっと寂しそうに語る乙部がなんだかすごく切なかった…。この時点で彼は鶴と決別をしたんでしょうね。愛を信じる人よりも愛を信じない人を求めているなんて哀しい人だよなぁ。
そのころ黒木は佐久間に再捜査の必要性を必死に説いていますが全く乗ってもらえず。佐久間的には心が動いているんだろうけれどもここで素直にそれに従うっていうのもできないでしょう。仕方なくチーム黒木で単独捜査に踏み切ろうとしますが、事前に捜査状況を乙部に漏らしてしまった鶴は罪悪感から辞表を渡してしまいます。でも、黒木は「みんなが乙部にだまされたんだから気にするな」と辞表を破り捨てる。いいよなぁ、こういう黒木さん。しかもそのあと鶴ちゃんに自分の舐めてた飴ちゃんを突っ込んでしまうところが笑える(笑)。自分は新しいの舐めてて・・・セコっ(笑)。鶴ちゃんの「ばっちぃ」という反応もウケた。結果的にこれで元気が出て良かったけどね。
それにしても、今までの殺人事件関連はすべて乙部の仕業だったというのが怖いよなぁ…。違う人を犯人に仕立てるための工作もしてたわけだし、まさに完全犯罪狙ってたんでしょう。

<乙部の過去>
そしてようやく明かされました、乙部の過去が。人殺しを何のためらいもなくし続けた彼の過去にいったい何があったのかとても気になっていたのですが・・・やはり幼い時のトラウマが性格を捻じ曲げてしまったんですね(涙)。醤油屋の事業が傾いて、父親が荒れ始めて、母親がDVで苦しんで、耐えかねて父親を殺害、果てに母親は自殺、分家に預けられたもののうち解けることができずそのまま・・・。これだけ不幸の要素が揃ってしまうと、やはり人間まっすぐにはいかないでしょう。乙部のルーツを探るべく廃屋となった醤油工場を回る黒木の表情がとても切なかった。

<佐久間動く>
母親と温泉に出かけようとしたところに理沙から電話が入ってしまい戸惑う佐久間。その様子を観た母親が「お前は自慢の息子だよ」と初めて本音を口にして彼を自由にしてやりました。このシーンはちょっと感動的だったなぁ。母親の本当の気持ちを聞けた時、佐久間の心も救われたんじゃないでしょうか。
そしてついに乙部逮捕に向けて佐久間が13係をひきつれてやってきます。昔張りに気合十分で捜査に出かけようとする黒木でしたが、また3年前のイケイケだったころの彼に戻ってしまうのではないかと見ていてヒヤヒヤ(汗)。彼の行動はいちいち危なっかしい。ところが、勢いよく出て行こうとした瞬間に黒木は倒れてしまいます。え?なに?病気!?と心配したら・・・なんと、佐久間が眠り薬を仕込んだコーヒーを黒木に飲ませていた!彼の黒木に対する憎しみはそんなに深いんだろうか…。
目覚めた黒木は「俺に負けるのがそんなに嫌か!?」と佐久間に殴りかかり、備品室で大乱闘に。佐久間は殴られてダメージを受けてましたが、黒木は2発も殴られてたのにビクともしてなかったな(笑)。やはり鍛え方が違うんでしょうか。そんな二人を見かねたるみ子さんがとうとう真実を告白。黒木が事件解決したと同時に死ぬ気だからそれを阻止するために眠らせてくれ・・・と理沙先生に頼まれてたんですね・・・。「これからも無様に生き続けてください」と捨て台詞を吐いた佐久間でしたが、その言葉とは違った感情が彼の中に生まれているんじゃないかなと思いました。

<意外なつながり>
他の捜査員が乙部の海外逃亡を阻止すべく空港に向かった頃、黒木はQ太郎くんのゲージのなかを探索。すると、その中からなんと早苗が持っていたペンダントと同じものが出てきた!それを見て愕然とする黒木たち。Q太郎くんがこんなクライマックスに来て重要な鍵を持ってくるとは思わなかったよ!
前回逃げて黒木に捕獲された騒動も意味があったんですね。さらに遡って黒木に理沙が「前の患者が飼えなくなったから」とQ太郎を与えたのもここにきて大きな意味を成してきました。さらに、一瞬ですが、以前乙部が備品室に来た時にQ太郎のカゴのそばにいたことも・・・実はあれってものすごいヒント映像だったのか!つまり、Q太郎くんの前の飼い主は乙部で、理沙先生の患者であったことが判明。いやはや、恐れ入りましたよ、このドラマ。今までのちょっとしたこともちゃんとした伏線だったとは。まさか理沙先生と乙部につながりがあるなんて思わなかったし、それをQ太郎が気付かせる展開になるなんて想像できなかった(汗)。
この事実に黒木たちが気付いた時、乙部は理沙を人質にとって逃走してしまいました…。ここから怒涛のクライマックスへ。

<対決>
刑事の勘から黒木は乙部が自分の生まれた場所である醤油工場へ行ったと判断。佐久間と二人で現場に向かいますが、それに対して氏家から連絡が・・・。勝手に動いてる二人にブーブー文句言ってくるんですが、最終的には「動いたからには必ず捕まえてこい」と理解を示してくれました。いつも空回りばっかりの氏家さんだったけど、いいとこあるじゃないか!昇進がフイになるどころか、もしかしたら今回の件がきっかけでホントに昇進できちゃうかもよ(笑)。
そして、ついに廃屋で乙部との最終決戦が勃発。佐久間が足を撃たれた時に真っ先に駆けつけた黒木。この時点で二人の関係は修復できていたのかもしれませんね。睡眠薬事件が逆に二人にとっていい結果をもたらしたのかも。そして黒木も乙部の銃弾を思いっきり受けてしまうのですが・・・首から噴き出した血しぶきがなんか怖かったぞ~!あそこまで噴きだしたら・・・普通死んじゃうところですが・・・それでも普通に歩けてる黒木恐るべし!防弾チョッキに銃弾が当たったのも幸いしてましたが、普通ならもっとダメージがあるんじゃ(苦笑)。まさにサイボーグ・黒木!

<この世界に愛はあるの?>
理沙を人質にとる乙部の前に黒木は持っていた拳銃を捨てて迫ります。それまで凶暴だった乙部はそれを見て自分の真実の生い立ちを語り始めます。殴られ続けた母親を助けるために父親を刺殺していたのは乙部自身だったこと、救ったはずの母親が自分を捨てて自殺してしまったこと・・・。そして精神科医の理沙に「愛とは何か」と問いかけた時「愛は与えるもの」だと教えてもらい、自分は今でそのことを実行してきただけにすぎないとも・・・。今までの彼の行動は、愛して欲している人に愛を与え続けてきたというあまりにも屈折しすぎた感情から為されたものだった。杏子を殺したのは「愛を与えたのに離れていった」ことに対する報い、もなみを殺したのは早苗の愛に応えるための行動。今まで愛された記憶がない乙部の、哀しい哀しい「自分なりの愛」。なんか、理沙先生も不用意な診察をしてたんじゃないのかなぁ。彼女にも罪はあると思う・・・。
まるで幼児退行したかのように愛の意味を問いかける乙部に、黒木は静かに答えます。今まで彼が出会ってきた人たちを一人一人思い出していくと、彼らの周りには確かにそこに「愛」があった。これまで放送された黒木が出会ってきた人々がこんなところで生きてこようとは!乙部に愛を伝えるこのクライマックスのために、今までのストーリーがちゃんと生かされていたのに驚き、また感動してしまった。涙を流しながら乙部に
「この世界は、愛で溢れている。どこもかしこも、愛でいっぱいだ」
と告げるシーンでは私も思わず落涙(涙)。内野さんの迫真の演技が本当に素晴らしかったです。

<終焉>
黒木の言葉をキョトンとした顔で聞き入りながら、一言、「へぇ・・・なんか、ごめんなさい」と告げた乙部。今まで全く知らなかった本当の『愛』を聞いた時、彼のなかですべてが崩壊してしまったんだと思う。『愛』だと信じていたことが実は全く違うものだった・・・そのことへの絶望感。まるで子供が大人に謝るように発した「ごめんなさい」という言葉がとても切なかった(涙)。
理沙を放し、自ら死を選ぼうとした乙部に黒木は足に挿していたもう一つの拳銃で腹を撃ち抜きます。その拳銃はいつも黒木がロシアンルーレットやってたやつですよね!?自分に向けた銃弾は一発も放たれませんでしたが、乙部に向けた銃弾は発射された。まさに神の啓示でしょう・・・。再び自分のこめかみに銃を当てて引き金を引いても弾は飛び出さず、その代り目の前に成人した杏子の幻影が現れ黒木に生きる気力を与えました。これで黒木も解放されたんじゃないのかな・・・。
ただひとつ違和感だったのが、杏子が理沙を指さして黒木がそれに気づき彼女を抱きしめるシーン。どうしても黒木と理沙がそんな関係になったっていうのが突然すぎるように見えて仕方ないんだよなぁ。事件の展開を事細かにやりすぎて、黒木と理沙の関係にはあまり時間が割けなかったのかも(汗)。
その直後に空港を張ってた岸さんたちがやってきて乙部は確保されました。黒木の銃弾は乙部を殺害するものではなく生かすものだったんですね。抱き合う黒木と理沙を何ともいえない表情で見つめている乙部がんだかとても哀しかった。結局彼は死刑になってしまうんでしょうかね。精神分析で無期っていうこともあるかもしないけれども・・・。でも、乙部くんにもう少し救いが訪れてほしいなと思ったり…。
ここでもうひとつ疑問なんですが、乙部はどんな気持ちでボランティア活動をしてきたんでしょう。あのボランティア活動も何か乙部の人格形成に関係あるのかなと思っていたんですがその点は描かれませんでした。愛を知らない乙部が介護のようなボランティア活動をするきっかけとかあったんだろうか。それともただの偽装工作にすぎなかったのか?
まぁ、どちらにしても、内田朝陽くん、あっぱれだったよ!いい役貰ったよねぇ。暗く哀しい過去を背負った乙部を見事に熱演してくれました。

<その後>
事件解決の後の世界も少し描かれました。
鶴は相変わらず妙な場所に潜入捜査させられ周りから冷やかされてます。
日比野のもとには飯塚から手紙が届いていました。「感謝!姉ちゃんをよろしく頼みます」。少ない文字数ながらも、そこからは飯塚くんが救われたことが痛いほど伝わってきます。そして、日比野もまたその文章に救われていきました。この二人が関係がいい方向に修復されて本当によかった。
そして黒木と佐久間。もなみの殺害現場で偶然出会った二人はここで初めて腹を割って会話をします。潜入捜査だと岡林に漏らしのは佐久間ではないかと疑ったと告白する黒木。さらに過去自分のせいで佐久間の母親が病に倒れてしまったことを初めて詫びます。それに対して、黒木に対抗心をもったのは常にその影におびえていたからだと告白する佐久間。いつも黒木と比較されるんじゃないかと内心びくびくしてたんですね。嫉妬と不安の感情が佐久間を今まで苦しめていたんだ・・・。でも、こうして二人で静かに語り合ったことで佐久間も黒木も開放されたんじゃないのかな。二人の関係はこれからとてもいいものに変わっていくと思います。
そして備品係に復帰した黒木はいつものように「ゴンゾウ」で(笑)。Q太郎くんにはちゃんとお相手もできました。

これで『ゴンゾウ』終了です。1つの事件を1本のドラマで描くといった刑事ドラマでしたが本当に面白かった!見続けてきてよかったです。そんな作品に加藤虎ノ介くんが出演したことも嬉しかった。ちゃんとこのドラマの中で存在感を発揮してたし生きていたと思いす。次は連続ドラマでピアニストを演じるんだとか!これまた期待ですな。

「ゴンゾウ」に関しては続編が見たいです。黒木も佐久間も和解できたし、今度は二人で力合わせて・・・ってそれだと「相棒」になるのか(笑)。でもやっぱり見たい。パート2が制作されますように。

ゴンゾウ 伝説の刑事 (朝日文庫 こ 24-1)ゴンゾウ 伝説の刑事 (朝日文庫 こ 24-1)
古沢 良太


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タグ : 内野聖陽

ジェラルド・バトラーさん、来日中!

昨年に引き続き、映画『PS.アイラブユー』のジャパンプレミアのためにGerryことジェラルド・バトラーさんが来日してくれました(←嬉しいので久々に絵文字使用 笑)。昨日の夕方に成田空港に到着するという情報は少し前に掴んでいたんですが・・・さすがに家のことを放り出して行けず(ただでさえ不良してるので 爆)また断念。

色々なご報告によりますと、また笑顔いっぱい振りまいてやって来てくれたみたいですね。ちょこっとあるサイトに掲載されている写真を見ましたが・・・なぜかけっこう厚着のGerry(笑)。日本はまだまだ暑いよ~。でも、ラフで自然体な彼は可愛くてカッコいいです。
なんか同じ日本にGerryがいるって思うだけでもうれしいです。

本日10日はジャパンプレミアが六本木で行われるということで・・・レッドカーペット・・・行きたい気持ちはものすごくあるんですがスミマセン、観劇のほう優先しました(汗)。次回のGerry参加のレッドカーペットっていつになるんだろうか…。
でもまぁ、おそらくどこぞのメディアでその様子は見れると思うのでそれまで楽しみに待ちたいと思います。参加する皆さん、楽しんできてくださいね!あぁ・・・なんか思い出しちゃった・・・「Dearフランキー」の郵便局イベントで握手して微笑んでもらった日のことを・・・(笑)。また生で会いたいなぁ。

昨年の『300』来日の時は短いながらも色々なインタビュー放送が流れましたので、今年もちょっと期待しています。Gerryのインタビューはとても面白いんで(笑)情報チェックしなければ。

[ 2008/09/10 17:30 ] その他気になる人々 | TB(0) | CM(5)

小林克人さん、一周忌…

今日は劇団四季で活躍された小林克人さんのご命日にあたります。あれからもう、1年が経過してしまったのですね…。

忘れもしません、1年前の今日…。小林さんと親交のあった方から届いた1通のメールにはあまりにも残酷な出来事が綴られていました。あの時のショックは今でも鮮明に覚えています。目の前が真っ白になって手が震えて、ショックのあまり涙すら出なかった。休団されていたことはおろか、「オペラ座の怪人」東京千秋楽後から闘病生活を送られていたことすら知りませんでした。
四季の中では一番応援していた大好きな俳優さんだっただけに、しばらく思い出しては涙し…の繰り返しでした。いまだに四季の舞台を見ると小林さんの面影を探してしまう自分がいます。正直、かつて小林さんが出演していた作品を観るのは今でも辛いものがあります。

つい先日、劇団四季が創立55周年を迎えた旨のアルプが届きました。その中に亡くなったスタッフさんや俳優さんのお名前も掲載されていたのですが、なぜか小林さんのお名前はありませんでした。ものすごくショックでした。たとえ休団されていたとしても最後に出演した舞台は紛れもなく「劇団四季」だったし、多くの作品に出演され貢献されてきました。
小林さんが亡くなられた頃は劇団四季の組織体制について色々と問題が指摘されていました。私があの時一番感じたのはこのブログにも書きましたが、四季が俳優のことを本当に大切に想っているのかということでした。その想いは正直今も変わっていません

皆から愛されていたという小林克人さん、本当に素敵な素敵な俳優さんでした。大好きでした。今もこれからもずっとずっと忘れません。

※1年前の追悼文はこちら
[ 2008/09/10 07:00 ] その他ひとこと | TB(0) | CM(4)

『宝塚BOYS』 大千秋楽カーテンコール

当記事は引越しいたしました。

引越し先は以下のサイトになります。お手数ですがご移動願います。






ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2008/09/09 13:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

『宝塚BOYS』 9/7マチネ 大千秋楽

当記事は引越しいたしました。

新しい引越し先は以下のサイトです。お手数ですがご移動願います。






ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2008/09/09 12:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

ミュージカル『ミス・サイゴン』 9/4マチネ 1000回記念公演

サイゴン94M
2日前に観たはずなんですが・・・全く観劇予定に入っていなかったんですが・・・ついにやっちまいました、ゲリラ雷雨ならぬゲリラ観劇(笑)。この日が1000回記念だと知ったのが今月入ってすぐ。それまで全く気がつきませんでした(←ただのチェック不足 爆)。この記念の回に洋平くんのトゥイが入っていたことも拍車をかけ・・・気がついたらチケット譲渡掲示板にすがってしまいました。少し安く譲っていただけてラッキーでした。ありがとうございました。

1000回記念公演というだけあってロビーの混み方もけっこうすごかったです。明らかに2日前とは違う熱気があった(笑)。そんな中、偶然にもmixiのお仲間発見!普段は一人で観劇することがほとんどで語り合うこともないのですが、この日はもう嬉しくて幕間・終演後とトークしまくってしまいました(笑)。いや~、楽しかったなぁ。お会いした皆さん、ありがとうございました。

主なキャスト
エンジニア:別所哲也、キム:笹本玲奈、クリス:井上芳雄、ジョン:岡幸二郎、エレン:鈴木ほのか、トゥイ:泉見洋平、ジジ:菅谷真理恵 ほか

1000回記念特別カーテンコールもありましたが、コメントにはネタバレもあったので追記に書きます。なお、特別カーテンコールの模様につきましては詳しく「ミス・サイゴン」公式ブログにアップされていますのでそちらをご覧ください。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2008/09/06 12:52 ] ミス・サイゴン | TB(1) | CM(3)

『ゴンゾウ』第9回 真犯人

先週の怒涛の展開を受けて、今回は次々に謎解明です。本当に良くできたドラマだよなぁ。面白くて目が離せません、『ゴンゾウ』

<捜査開始>
黒木さん、捜査会議の初めの言葉に何故そんないろんなバージョンをご披露してるんだ(笑)。私的には「野郎ども、捜査会議を始まるぜぇ!」のあと「誰だ俺?」と凹んだクロちゃんがかなりツボでした。あれって半分ウッチーのアドリブですかね(笑)。さらに一生懸命考えたという事件経過の説明や今後の対策についてもまったくダメダメな黒木。せっかくカッコよく集まったメンバーにその真意は伝わらず(汗)。ルミ子さんの簡潔な説明で丸く収まっちゃいました。何気にいい仕事してます、ルミ子さん。
まずは飯塚くんのお姉さんである早苗探しからスタート。高校時代の同級生に聞き込みしに行く黒木と日比野ですが、そこは劇団のお稽古場。充分な情報も得られぬまま稽古開始で退散させられ思わず「なんだここは?」と捨て台詞吐いてしまうクロちゃんでしたが・・・内野さん的にはあんな環境で育ってきたんでしょうな、多分(←おそらく高橋一生くんも知っている現場 笑)。一方の鶴ちゃんと寺さんのコンビもまったく収穫なし。
そんなとき、黒木と日比野は後をつけてきた岸さんと遭遇。あの岸さんが捕まった瞬間、まさかこの人も黒幕か!?とビックリしましたがどうやらそうではないようでひと安心。ここ最近このドラマは気が置けない展開が続いてるからねぇ(苦笑)。そこで岸さんから重要情報が。表には出していないらしいのですが、どうやら岡林の猟銃には暴発するような仕掛けがなされていたんだとか!つまり、もしも岡林があの時引き金を引いたら・・・黒木ではなくて岡林が巻き込まれていた可能性大。ひぇ~、こわっ!このときは日比野や岸さんは岡林が自殺するつもりだったのか?と疑問を深めていましたが、黒木だけは岡林がハメられたと直感してましたね。
この問答を映すカメラワークが・・・まるで真犯人が盗み見しているような視線でゾクゾクしました。

<佐久間と母親>
そのころ休暇中の佐久間は母親と穏やかな時間を過ごしていましたがそこに1本の電話が…。佐久間って本当に仕事と母親の前とじゃ表情が違うんですね。筒井君の芝居がなかなかいいです。で、電話をかけてきたのが氏家。黒木が再捜査を密かに開始したことに心中穏やかではないらしく、もしも新犯人が別人だったらどうするかと詰め寄ります。たしかにねぇ、あの岡林射殺の仕方は問題ありだったし・・・しかも彼が犯人じゃなかったら一大事だからなぁ。まぁ、氏家さん的には佐久間の心配よりも自分の昇進がフイになることのほうが重大なようですが(笑)。そんな心を見透かすように、佐久間は話に乗らずその場を立ち去ってしまいます。でも佐久間君・・・行きはタクシーで来てましたが帰りはどうやって帰ったの?(←そんな細かいとこ気にするな 爆)
この話し合いが影響したのか佐久間は母親を突然温泉に誘います。「明日行こう」と言われて「へぇ!?」とあっけに取られるお母さんが可愛かった(笑)。そのあと自分でパソコンで温泉調べてるしね(←素直じゃないねぇ 笑)。

<黒木の闇>
岡林の猟銃が暴発するように仕組まれていたことから見えてきたのが、鶴が生き残った意味。彼女はずっと自分だけなぜ生き残ったのか自問自答していましたが・・・黒木曰く、鶴はもなみ殺害の目撃者とするためにわざと生き残らせられたのではないかと。自分が利用されたと知った鶴は大ショック。
こんな大推理をしてもうすっかり精神的にも安定したのかと思いきや、黒木さん、またしてもロシアンルーレットやってるよ!!まだ心の病気は全然治ってなかったんだ・・・。危ない・・・危なすぎるよ黒木さん。心配してやってきてる松尾先生の前で「死ぬか生きるかは俺が決めることじゃないんだよ。おれの命は俺のものじゃないんだ」と言い放つし、本当にいつあの世に招かれてもおかしくない状態。そんなことを目の前で言われたんじゃ先生も気が気じゃない。っていうか、見ているこちらも気が気じゃないんですけど!

<鶴の直感>
そのころ、捜査に出かけようとしていた鶴と寺田が突然本庁捜査員に拉致されてしまいます(汗)。先週ラストに佐久間が依頼していた「誰が潜入捜査だと情報を漏らしたか」の調査だと言いますが・・・彼らの行動は明らかに鶴ちゃんたちを疑っている感じでしたなぁ。特に"もんじゃ屋の弟"・・・じゃなかった(笑)、小林さんの詰め寄り方がコワっ!結局その直後にタイミングよく佐久間から「もう調べなくていい」という電話が入り釈放。警察が警察を疑って調査するっていうのは見ていてあまり気持ちのいいもんじゃないですな。
しかしその直後、鶴の脳裏にある出来事が浮かんでしまいます。そう・・・彼女は岡林に逮捕状が下りた夜ある人物にそのことを報告してしまった。そのことでこの事件がさらにグオーっと進んでいくことになるのですが、鶴ちゃん的にはあまりにもショックな真実だよなぁ、これって。

<飯塚早苗>
そのころ黒木と日比野は早苗の捜索をしているのですが、なかなか彼女の姿は見つからない。日比野の探し方が良くないって話になってもう一度彼女の部屋を訪ねると・・・なんと、クローゼットの中でガタガタ怯える早苗の姿が!あの事件以来、ずっとあんな状況だったのか!?精神的にもかなりまいってるだろう~。
黒木の説得にも尋常でない怯えようで応じようとしない早苗でしたが、日比野の決死の説得で出てくる決意ができたよう。飯塚くんの失ってしまった信用を何としても取り戻したい日比野の言葉はとても印象的でした。早苗を救うことは飯塚くんを救うことにもなりますからね。涙目で「あなたを助けます」と力強く説得した日比野の気持ちは早苗に届いたんだと思います。よくやったぞ、日比野!
しかし警察に来ても「話したら殺される」と怯えて口を開こうとしない早苗。しかし、なぜ殺されるのか尋ねると「愛を裏切ったら、報いがある」と震える彼女の言葉に衝撃を受ける黒木。この言葉・・・3年前に黒木が愛した杏子が言ってた言葉と同じですよね!?ということはもしや!?

<早苗の告白>
早苗の言葉に衝撃を受けた黒木は日比野に代わって彼女から話を聞き出そうとします。自分の愛した人もかつて同じ言葉を語っていたことなど、3年前の体験を話す黒木。それを聞いた彼女はようやく何もかも告白します。
少女時代、ヴァイオリンコンクールで自分よりも下手だったもなみにグランプリを取られてから人生が狂ってしまった早苗。ついにはヴァイオリンもやめてしまい、結婚も失敗し、さらに弟の事件などで彼女の人生はどんどん堕ちていく。それでも早苗は弟の慎吾くんの様子を気にして見に行ってくれていたんだねぇ…。出所したばかりの弟にお金を渡して「たまには顔見せんだよ」と立ち去っていく姿は優しい姉ちゃんの顔でした。それにしても虎ノ介くん、ものの見事に「弟」でしたな。遠野さんよりもちょっと年齢が上なのにそんな雰囲気見えなかったよ。まぁ、遠野さんの姉ちゃんオーラがすごかったというのもありますが(←昼ドラ経験したことでさらに大人っぽくなっちゃいましたよね)
その帰り、早苗はヴァイオリンコンクールのビラを配るもなみに偶然遭遇。早苗がかつてのライバルだったとは露知らぬもなみは笑顔でそのビラを彼女に渡します。天使のような笑顔で接してくるもなみの明るい笑顔を見て「あんたのせいで私の人生は狂った!」と憎しみの感情が沸き出てきてしまう早苗の気持ちはものすごくよくわかるなぁ。本当は自分がその立場だったのに!という想いはきっと早苗の立場に立ったら誰でも沸いてきてしまうと思います。そんな時に出会ったのが、「報いがある」と語った男。その男にもなみへの憎しみを語ったら「殺してあげる」と告げられたらしい・・・。冗談かと思っていたのにそれが現実に起きてしまった。そりゃ、早苗さんも生きた心地がしないよなぁ。
その男は早苗と別れる間際にある言葉を口にしていました。
「この世界に、愛はあるの?」

<杏子の真実>
3年前、「この世界に愛はあるの?」そう言い残して杏子は黒木の腕の中で息を引き取りました。彼はその言葉の意味をずっと自分を責めたものだと思い込んできたわけですが(っていうか、私もそう思ってた)、実は杏子は息絶える前に犯人の口癖を黒木に伝えていたんですね。最後の最後まで黒木を愛した杏子の最期はこの真実を知るとなおさら哀しいものに想えてしまいます。
早苗の告白で初めてそのことに気がついた黒木は自分を激しく責める。そして、さらに心の闇深くに堕ちていく・・・。そんな彼を必死に救おうとしている松尾先生の言葉ももう耳にははいりません。ここで一つ疑問なのが松尾先生の黒木に対する気持ちです。彼女は黒木のこと愛してしまってるんですかね?あまりそのキッカケとか変化が感じられなくてちょっと違和感なんですけど(汗)。

<真犯人>
いろんな伏線が繋がったところでついに真犯人の輪郭がハッキリしてきます。鶴は捜査であることを隠して乙部たちと接触。それを蔭から見つめてる寺田さんのビールを飲む姿が渋くて素敵だった(笑)。黒木は無理やり佐久間を呼び出して今までの経緯を説明。自分たちは真犯人に踊らされているだけではないかという言葉に佐久間も心が動いたようですが、彼はどう動いていくんでしょうか?
そして早苗の証言から出来上がった似顔絵を見た日比野は衝撃を受けます。その顔は・・・乙部その人だった!やっぱり、征樹さんだったか(笑)。ドンピシャでしたよ、先週の直感が。それにしても乙部が鶴に呼びかけた「この世界に、愛はあるの?」っていうラストシーンがなんかゾクゾクっときてしまった!目が恐いよ、乙部!!それにしても乙部を演じる内田朝陽くん、いい役もらいましたな。「どんど晴れ」のストーリーとヒロインは嫌いでしたが、征樹さん演じる内田くんはけっこう好きだったので、こうして頑張っているのはなんだか嬉しいです。

そして次週、なんかものすごいことになってませんか!?黒木や佐久間はどうなっちゃうんだ?私的には乙部がなぜこんな屈折してしまった人間になったのかが非常に気になります。それから加藤虎ノ介くんが演じた飯塚くんですが・・・予定によると今回がラスト出演らしいんですけど・・・この流れだと次週も出そうな気がするんだよなぁ。あれしか出番がないのにピンで名前出してもらってますし、もうひと波乱ありそうな?まぁ、登場しなかったとしても「ゴンゾウ」最終回は絶対見逃せません!

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テーマ : ゴンゾウ~伝説の刑事

タグ : 内野聖陽

ミュージカル『ミス・サイゴン』 9/2マチネ

サイゴン92M
約1か月ぶりの『ミス・サイゴン』を観に帝劇まで行ってきました。本来この日は予定に入れていなかったのですが、キャスティングの組み合わせがかなり私好みだったので前回観劇直後に勢いで購入(笑)。そしたら・・・予想外にも前から3列目なんていうスゴイ席になってしまった!ちなみにその席、開幕前に行われたイベントで座った席のすぐ後ろでした。まさか本編もこんな近くで見れるとは…。

自分的にかなり厳選したキャスト組み合わせだったのですが、なんていうか・・・それ以上のものを見せていただきました。この日を選んで本当によかった!まるでストレートプレイを観ているかのような、ミュージカルなんだけど"芝居"色の強い素晴らしい舞台だったと思います。メリハリも効いていたし観ていてすごくワクワクしました。
それを前から3列目で見れたことが幸せ。オペラグラスなしで役者さんの表情がよく見える位置だったのでそれぞれの役者さんが演じているキャラクターの心が直に伝わってきましたよ。それだけにかなり入り込んで観ちゃって・・・いつも以上にウルウルしてしまった。あの躍動感、たまらないっす!サイゴンに関してはもうこんな座席に座ることはないと思うのでいい思い出になりました。

ちなみに、カーテンコールで投げ入れられるお花ですが・・・今回無事にゲットできました♪違う演目で前方に座った時、けっこう私のもとにくる確率が低かったので今回もダメかなぁと思っていたのですが、運よく1つだけ自分の座席方面に飛んできましたよ(笑)。誰が投げ入れてくれたか分かりませんがゲットできた時はうれしかったです。家に帰ってからドライフラワーにしました♪
このお花は別ブログのほうに写真アップしましたので興味がありましたらのぞいてみてください。


主なキャスト
エンジニア:橋本さとし、キム:新妻聖子、クリス:照井裕隆、ジョン:坂元健児、エレン:鈴木ほのか、トゥイ:泉見洋平、ジジ:菅谷真理恵 ほか

何気によく見てみれば7月に最初に観劇したときとほぼ同じメンバーだな。私と相性が合うのかもしれません。ちなみにこの日の指揮者はシオタクターこと塩田さんじゃありませんでした。オケピはカーテンコールのときとかけっこう地味だった(笑)。

以下、キャスト別のネタバレ感想になります。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2008/09/03 18:50 ] ミス・サイゴン | TB(1) | CM(3)

『篤姫』35話 疑惑の懐剣

ものすごく久しぶりのレビューになってしまいました…『篤姫』。堺さんの家定がお亡くなりになった直後あたりから書いてなかったんですが(汗)、そのあともしっかり見てますよ~。私が書いていない間に幾島と井伊直弼が退場して和宮や勝海舟など新キャラが登場してますね。家定がいなくなって視聴率的にはどうなるかちょっと心配したのですが、相変わらずの安定感でついには30に届きそうなところまで来ているみたいでビックリです。

前回天璋院が和宮に意見したことでますます公家と武家の溝が広がってしまいました。その意見で和宮にちょこっと気持ちの変化が出てきたのかと思いましたが、まだまだ心を開いていくところまではいってないみたいですよね。なにしろお付きがあまりにも強烈ですから(笑)。あの人たちがいなかったらもう少し違ってたかもしれないけど。それにしても堀北真希ちゃん、写真で見た時は公家姿が微妙だなぁ…と思ったんですけど、実際に放送を見るとけっこう似合ってて可愛い。あれは写真うつりの問題だけだったのかな(苦笑)。
天璋院側との溝はさることながら、家茂との仲もうまくいっていない様子。歴史的には家茂と和宮は誰もがうらやむオシドリ夫婦だったとのことですが、武家と公家という立場からすれば最初はこんな風にぎこちなかったでしょうね、実際。で、朝の仏間シーンでも明らかにわが道を行ってしまってる和宮なんですが・・・ここで出てきました、お久しぶりの本寿院様が~。仏壇に手を合わせようとしない和宮になんとか手を合わさせようと指南している様子がかなり面白かった(笑)。ここで再登場する前は家定薨去の知らせで悲しみに暮れたシリアスな本寿院様だっただけに、なんだかホッとしました。和宮の態度に怒りをあらわにするシーンでもなんだかどことなくコミカル。篤姫のもとに「あんたの教育がなってない!」と文句を言いに来るところも完全にコメディータッチで描かれてますね(笑)。今後はずっとこの路線でいくんでしょうか。

そんな折に和宮が寝所に懐剣を持ち込んだのではないかという噂が持ち上がり大騒動に。あの意味ありげな懐で光るある物体を添い寝係が「刀だ!」と直観したというんですが、実際の話、和宮が婚姻当初にそんな行動に出てたかもしれないというのはわかる気がします。彼女には婚約者がいてその話を無理やり破談にさせられて嫌々嫁いできたわけですからありえない話じゃない(←和宮替え玉疑惑もありますけどね)
1度目は様子を見ようとしたものの、2度目も懐剣疑惑が持ち上がりついに天璋院立つ!こういう行動力は相変わらずですよね(笑)。和宮と二人きりで対峙して真相を探ろうとするのですが、「そなたは何を聞いてもハイしか答えないのだな」と言い放つシーンはちょっとゾクっとしました。天璋院の威厳がものすごく感じられましたね。あおいちゃんの演技って本当にすごいと思う。薩摩の「おかつ」から家定の妻「篤姫」、そして「天璋院」と時代が流れると同時にどんどん威厳が増しています。特に「おかつ」とは同一人物とは思えないと感じる瞬間もありますから・・・その演じ分けが本当にうまいなぁと感心してしまいますね。
でも懐剣疑惑に対して口を割ろうとしない和宮に無理やり詰め寄って懐を探ろうとする天璋院。この強引さは昔のまま(笑)。宮様に対しても怯むことなく思ったまま行動するところはいかにも「篤姫」らしいですね。それを観た公家方の慌てぶりが面白かった。結局彼女の懐から出てきたのは刀ではなく丸い鏡でした。懐に鏡を忍ばせて密かに自分の身なりを整えていた和宮・・・可愛いじゃないか!天璋院もその事実を知ってからちょっと和宮に対する気持ちが変わってきたようで、家茂にもちゃんと和宮と腹を割って話すように説得します。
ちなみにあの丸鏡、裏話によりますと当初は柄がついていたらしいです。ところが撮影の過程で壊れてしまい丸型のまま使ったんだとか。私的には丸型のほうが雰囲気が出てて好きでしたけどね。

懐剣事件が解決し、それぞれの人間関係にも変化が生まれています。天璋院と瀧山はこのことがきっかけで一歩絆が深まったようですね。お堅い瀧山が天障院の誘いに戸惑いながらも応じるシーンはとても印象的でした。
そして家茂と和宮。家茂は正直に「攘夷は難しい」と伝えると、和宮はただ日本国のためだけに生きていくことを覚悟したように伝える・・・。しかしそれに対して家茂は「妻として愛していきたい」とまっすぐな瞳で告白!これが和宮の心に響いて二人の距離は一気に縮まりました。このシーンはとてもよかったですね。もともと和宮も家茂が想像していたよりも悪い人ではないと感じていたわけですから、こういうきっかけがあれば素直に心を寄せていくというのはものすごくよく分かります。最初の頃はちょっと物足りない感じだった松田君の家茂ですが、だんだん素敵になってきましたね。
その日を境に家茂と和宮はラブラブな雰囲気に。仏間での二人の様子の変化にビビってる本寿院様がめちゃくちゃ笑えました(笑)。しかし、和宮のお付き軍団はそれを見て今後どう動くのか気になりますねぇ。特に中村メイコさん演じる庭田さんには要注意だ(笑)。

家茂と和宮の仲がよくなってきたことに安堵する天璋院でしたが、そのころ故郷の薩摩では予想外の出来事が。幕府政治に物申すために島津久光ら一行が江戸に向けて出立しちゃいました。
斉彬亡きあと権力を握った久光ですが、なかなか斉彬のように皆が自分に従ってくれないことへの不安をのぞかせていますよね。それが顕著に出たのが西郷との対面。久光に対して臆することなく「ジゴロ(田舎者)」と言っちゃう西郷(汗)・・・いくら尊敬するのは斉彬のみだと言ってもあの言草はちょっと久光に対して失礼すぎるだろう~。必死にフォローする帯刀くんや大久保さんも大変だ(苦笑)。西郷が立ち去った後の久光のプッツンぶりが・・・ちょっと笑えましたけど(←祐一郎さんならでは? 笑)

ラストにちょこっとだけ坂本竜馬が登場しました。セリフはなく顔見世って感じでしたが、予想通りなかなかハマってるんじゃないでしょうか、玉木くん。今後の活躍に期待です。これで主な新キャラはほぼ出揃ったのかな。

そして次回は天璋院にピンチが!薩摩出身であるが故に彼女は相当苦しむことになるんだろうなぁ…。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 篤姫

[ 2008/09/03 17:46 ] 大河ドラマ 篤姫 | TB(0) | CM(2)

ヴァンパイア再演!

今日は「ミス・サイゴン」を観に帝劇に行ってきたのですが(後ほどレポート書きます)、そこでふと目にとまったチラシが・・・!あの2年前に私が大熱狂していたミュージカル
ヴァンパイア
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』再演決定!!!
だそうですよ~。まぢで嬉しすぎるんですけど!!サイゴン観る前から違った意味でもテンションが上がっちゃいました(笑)。初演すぐの頃はあまり評判が上がらなくて「自分一人だけ盛り上がっているんだろうか」と寂しい想いをしましたが(汗)、日を追うごとに口コミで大評判となり千秋楽の当日券を求める行列はちょっとした伝説になりました。ホンっとに大好きな作品なので再演ニュースはめちゃくちゃ嬉しいです!

ちなみに公演は来年09年7月~8月。キャストが数人入れ替わってます。
市村さんが演じたアブロンシウス教授には石川禅さん(めちゃ楽しみ!)、ダブルキャストのサラは剣持さんに代わって知念里奈ちゃん、ワハハの佐藤さんが演じていたシャガールには安崎求さん、宮本さんが演じたマグダにはシルビアさんが新たに配役されるようです。仮パンフにも扮装写真が掲載されていますが、禅さんがかなりハマってます(笑)。
嬉しいのはまた泉見洋平くんのアルフレートが観られること!また通っちゃいそうだなぁ~。これ見るまでは死ねません(笑)。

来年は「タイタニック」の再演もあるし、楽しみな舞台作品が多くて嬉しい悲鳴です。


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