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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

エアポート ユナイテッド93 (WOWOW)

忘れられない一日・・・世界が一変した2001年9月11日。まだ人々の記憶に新しい事件だというのに映画化された「ユナイテッド93」。当時はご遺族の反対も多かったと聞きますが、全くの同意見でした。だから、テレビで放送されても私は今までこの作品には目を背けてきました。
でも、今日たまたまチャンネルがWOWOWに合わさってしまい・・・そこで放送されていた「エアポート ユナイテッド93」が目に飛び込んできてしまった。そして、そこからチャンネルを変えられずに最後まで見てしまった・・・。

9.11、あの日ハイジャックされたのは4機。そのうちの3機は目標物に激突したのですが、残りの1機・・・つまり「ユナイテッド93便」だけは目標物(ホワイトハウスだと言われていますが…)に激突せずに墜落しました。何故か。それは勇気ある乗客乗員がテロリストに決死の思いで突入したからだと言われています…。この作品では墜落に至るまでの出来事が克明に描かれていました。

見終わった感想は・・・本当に何とも表現しがたい気分です。「哀しい」とか「可哀想」とか「恐い」とか、そんな単純な言葉では絶対に語れない。あえて言うならば、「憤り」でしょうか。
テロリスト達は「アラーの意思」だと捻じ曲がった思想で飛行機を乗っ取り罪の無い乗客乗員を巻き添えにした。アラーの意思?アラーはそんなこと絶対に望んでなんかいないはず。テロリスト達は憎むべき存在です。が、単純にそこにだけ憎しみを向けていいものなのか?なぜ彼らはそんな捻じ曲がった思想を持ち、その憎しみをアメリカに向けていたのか?
そして乗っ取られたユナイテッド93を撃ち落そうとしていた上層部にも憤りを感じずにはいられません。実際に実行されていたらと思うと血の気が引く想いです・・・。

なぜ、あの日、何の罪もない人々は殺されることになったのか。なぜ、あの日、何の罪もない人々は愛する家族と永遠の別れを告げなければならなかったのか。なぜ、根本の種をまいた人々ではなく何の罪もない人たちが犠牲になったのか。言いようもない、憤りを感じます。

今日も、世界のどこかで理不尽に殺されている人たちがいる・・・。その現実は紛れもない事実であるということ・・・。哀しいです。
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ジャンル : 映画
テーマ : WOWOW/スカパーで観た映画の感想

[ 2007/10/31 22:54 ] DVD作品 | TB(0) | CM(0)

『風林火山』43話 信玄誕生

とうとう晴信が「信玄」になっちゃいました。それと同時に勘助、真田、原も坊さんに…。この中で本当に頭を剃ってしまっているのが勘助の内野さんと晴信の亀治郎くんです。来週からは軍議の席に坊様が増えるわけですな(笑)。

それにしても、内野さんの頭の形は本当に「坊さん」向きといいますか…そのまま寺に入ってもいいような感じですねぇ(笑)。血筋もあるんでしょうか。でも、その前日に放送された土スタでのオチャメな内野さんの断髪式は微笑ましかった~。現在はちょこっと髪の毛も生えているようですね(一路さんとの披露宴写真を見る限り)。
亀治郎くんは・・・まぁ、見事にまん丸な頭(笑)。今までの鬘ではそれなりの年齢に見えたんですが、頭を丸めて信玄になってからはなんか急に若返ってしまったような印象が…(苦笑)。

今回もうひとつ面白かったのが勘助とリツの微妙な親子関係。リツは未だに勘助への未練を断ち切れないようで、そんなリツに勘助もオタオタしてしまう(笑)。前田亜季ちゃんのリツがすごく可愛くていい味でてるし、それに翻弄されて動揺しまくってる内野さんの演技も楽しい!今後は重いシーンが多くなってきそうなので、せめて二人のシーンはちょっとした清涼剤のようであってほしいですね。

と、「風林火山」も残りわずかになってきましたが・・・なんと来年には舞台化も決定しているんだとか!しかも、亀治郎くんが晴信と勘助の2役をやるっていうのだからまたビックリ(姫役はやらないんだ 笑)。内野さんは他の舞台で忙しいのかな。そしてさらに、俳優引退宣言した千葉真一さんが亀ちゃんの熱い説得に応じて再び板垣を演じることになるんだとか。

スポーツ報知

過去にも大河の舞台化はありましたが、いずれも観に行ってないんですよね。でも、今回はちょっと興味あり!チケット確保に走るかも!?

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 風林火山

今年の秋ドラマ

秋にスタートしたドラマがほぼ出揃った感じですね。まだ登場していないのはフジ系で放送の『SP』かな。一応第1回目は見てみようかと思っています。

だいたいの秋ドラマは1回目を見たんですが、見たいドラマとそうでないドラマに分かれてきました(笑)。とりあえず、私の現状は以下の通り。

<毎週(または毎日)欠かさず見る!>

・ちりとてちん(NHK)
久しぶりにかなーり個人的にヒットした朝ドラです。今後もちょこちょこ感想書いていくと思います。

・モップガール(テレビ朝日系)
金曜ナイトドラマ枠で放送されている葬儀会社を舞台にしたストーリー。最初は谷原さん目当てで見てたんですが…ドラマ自体がすごい面白い!オヤジっぽいドン臭さの桃子を演じてる北川景子ちゃんも可愛いし、毎回その桃子に振り回されっぱなしで怒鳴りまくってる大友役の谷原章介さんもイイ!!私的に久々大ヒットなハラショーであります(笑)。

<とりあえず2回目までは見たけれど…リタイアかも…>

・暴れん坊ママ(フジ系)
大泉洋くんが出てなかったら絶対見てなかったドラマなんですが、想像していたよりは見れてます。が、なんていうか…やっぱり子供の可愛さで引っ張るような感じが生理的にダメだし、上戸彩ちゃんの演技もあまり好みに合わず(苦笑)。2回目には音尾くんも出てきたんですけど・・・洋くんはけっこういい演技しているとは思うんですけど・・・東幹久さんと洋くんの組み合わせは面白そうとは思うんですけど・・・
たぶん次の回を見たあとはリタイアするかもです。洋くん、ゴメン!

・ガリレオ(フジ系)
視聴率的にもかなりいい線行っているという今回の月9。福山さん演じる教授がなかなかいい味出ているしストーリー的にもかなり綿密に作っているなぁという印象を1回目見た時に感じました。
が!!なんか、“通向け”のドラマっぽくてどうも私には合わないんですよね…。個人的に『面白い』と思えなかったことが全てかなぁ。

・働きマン(日テレ系)
前枠の『ホタルノヒカリ』も実は途中でリタイアしてしまったんですが(苦笑)、今回の『働きマン』もなんだかイマイチ面白いと思えないんですよね…。とりあえず3回目まで見ましたけど、かなり早送りしちゃったし(爆)この時点でダメかなと。菅野美穂さんとかいい演技してると思うんですけどねぇ…。ドラマの雰囲気が合わないのかな。

<1回目以降リタイア>

・ジョシデカ!(TBS系)
感謝祭でPRされているのを見た時は「面白そうなドラマかも」と思っていたんですが、いざ第1回目を見た感想はというと・・・「つまらなかった」。残念ながらこの一言に尽きます(苦笑)。ワクワク感とか全然なかったんですよね…。ということでリタイア決定です。

ここに書いてないドラマは第1回目から見てません(爆)。
というわけで、今期の民放ドラマで生き残ったのは今のところ『モップガール』のみかぁ。ちょっと寂しい気もしますが録画ディスクが節約できるからいいかな(笑)。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : テレビドラマ

[ 2007/10/27 20:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

来期NHK朝ドラ『瞳』 新キャスト発表

現在放送中の朝ドラがまだ始まって間もないんですが、来年放送される『瞳』の主な出演者が昨日発表されたそうです。
ちなみに主人公は以前発表されている榮倉奈々さん、少し前には祖父に西田敏行さん、母に飯島直子さんが決定しています。今回発表されたのはそれ以外の方々です。

NHKドラマ情報

その中で目を惹いたのがTEAM-NACSの安田顕さん!!

ヤスケンさん、大河ドラマ『功名が辻』に続いてついにNHK朝ドラに進出です!おめでとうございます。人物設定を読んでみると・・・元ヤンキーでトラブルメーカー(笑)。主人公の瞳に一目ぼれしてひと悶着…みたいな役柄のようですが情の熱い男という事で、うーん、今からヤスケンさんの演技が楽しみで仕方ない

それから、猪野学さんも出演されるんですね。瞳と徐々に打ち解けていくっていう設定がなにやら気になります。楽しみだなぁ~。
そのほかにもEXILEのMAKIDAIさんも出演というからまたビックリ!ダンスがテーマになっているドラマですから、MAKIさんの動きにも注目してみたいと思います。もしかしたら後々ほかの仲間も出てくるかも!?

基本的に子供が絡んでくるドラマは苦手なので来年の朝ドラはどうしようかなぁ…なんて思ってたんですが、このキャストを知ったら見ずにはいられないなぁ(笑)。今の朝ドラも大好きな作品なのですが、来年もまた楽しみな朝になりそうです。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK

[ 2007/10/25 22:58 ] テレビな話題 | TB(0) | CM(0)

東京国際映画祭 『Beauty』

22日に東京国際映画祭“日本映画・ある視点”部門に出品された『Beauty』という作品を見に行って来ました。

主演は片岡孝太郎さん、片岡愛之助さん、麻生久美子さん。長野県の伊那における村歌舞伎を中心に戦前・戦中・戦後の人間模様を描いた作品でした。美しい村の映像と小六さんの音楽がとても合っていてところどころでウルウルしてしまいました。孝太郎さんと愛之助さんの熱演も心に残ります。
ちなみに、この作品が北村和夫さんの遺作となってしまったとのこと。撮影してから間もなくお亡くなりになってしまったんですね。映像ではお元気そうに見えたのですが…本当に残念です。

上映後には舞台挨拶とティーチインがありました。主演3人の子供時代を演じた子たちも挨拶に来ていたのですが、特に印象に残ったのが愛之助さんの子供時代を演じた大島くん。なかなかユニークな子で会場からは笑いも起こっていたんですが、彼は全くの素人だったんだとか!映画ではなかなか堂々とした演技を見せてくれていたのでビックリしました。それから現在大河ドラマ『風林火山』で晴信の弟を演じている嘉島さんも挨拶にいらっしゃってました。初めて生で拝見しましたがなかなかカッコよかったです。

挨拶のあとそのままティーチイン。客席からは4つくらい質問が出たかな。その中で面白かったのが「長野での反応は?」に対する監督の回答。先月、映画に協力した人を集めて一足先に上映会をしたらしいのですが映画を見慣れていない人が多くストーリーよりも映っているエキストラに興味が集中してしまったんだとか(笑)。これにはさすがに苦笑いしたそうです。
それから歌舞伎初心者にどのような指導をしたのかに対しての質問もあったのですが、孝太郎さん曰く「素人の人よりも自分や愛之助のほうが大変だった」そうです。いつもの歌舞伎舞台と村歌舞伎は違うので、村歌舞伎に合わせた演技をするのに苦労したんだとか。

そんな和やかな空気の中で舞台挨拶とティーチインは終了しました。歌舞伎舞台もある中駆けつけてくださった孝太郎さん、お疲れ様でした!
本格的に上映されるのは来年春あたりと聞いています。小さな映画館でやる映画だと思うんですが・・・もう一度見たいのでなるべく近くで上映してくれるといいなぁ(汗)。今度は字幕なしで見たい(←国際映画祭なので下に英語字幕があって台詞が先読みできちゃったのがちょっと微妙でした 苦笑)

ジャンル : 映画
テーマ : 映画祭

[ 2007/10/23 23:11 ] 映画鑑賞作品 | TB(0) | CM(0)

『風林火山』42話 軍師と軍神

いつもは8時から見ていた『風林火山』ですが、新しいDVDデッキを購入したら急に地デジが見えるようになってしまい(笑)6時から放送のBShiを見ました。早い時間に『風林火山』見るっていうのもなんだか新鮮でいい感じかも。

先週の放送で勘助が心底愛していた由布姫が病死してしまったため、今週の勘助はそれはそれはもう憔悴しきっていて痛々しいくらいでした。そんな勘助に追い討ちかけるように
「由布との約束(山本家の為に嫁を取ること)を」
と迫る晴信。今の勘助にそれを迫るのはあまりにも酷だって…。前から思ってたんですが、晴信は勘助の由布への想いをどのあたりまで認識してるんでしょうねぇ。由布もどちらかというと晴信より勘助を慕ってたように後半は見えたし…。このあたりの人間模様が複雑ですな。

で、勘助は由布逝去のショックから抜け出せずに高野山の寺篭りへ。一人で経を読んでいる姿が様になっている内野さん(笑)。で、偶然にも同じ時期に越後の内紛でプッツンしてしまった景虎も高野山に出奔してしまっていて勘助と鉢合わせ。実際に景虎は高野山に足を運んでいた記録があるそうなのですが、そこで勘助と上手く会わせるような演出を組んだわけですね。これはなかなかナイス

今回は“道安”としてではなく“勘助”として景虎と対峙することに。勘助は由布姫ショックの為に高野山に来ていたわけで景虎の偵察に来ていたわけではない・・・景虎としてはそれが信じられなくて勘助を見た瞬間に怒りが沸々と湧き上がってきて斬りかかってしまう。この二人の殺陣シーンが実にスリリングで面白かったです!初めて見せた人間としての弱さ故に暴走する景虎と、必死に言い訳しようとしながらだんだん闘志に火がついていく勘助。この二人の対決は見応えがあってとても印象的でした。

でも、高野山の和尚さん(佐藤慶さん、久しぶりに拝見しました)に一喝されて結局二人は同じ屋根の下で渋々飯をすすってる(笑)。なーんか子供みたいな勘助と景虎がこれまたやけに可愛かったりしたんだよなぁ~。敵同士ではあるけれどもお互いに何か通じるものを感じる二人が顔を見合わせて思わず笑ってしまったシーンがとてもよかったです。gacktと内野さんの演技いいですね。

結局、景虎は家臣に説得されて次の戦いの準備の為に山を降り、それを知った勘助も気持ち新たに山を降ります。修行期間は短かったかもしれませんが(笑)お互い気持ちを切り替えるのにはいい時間を過ごしたんじゃないでしょうか。勘助も悲しみをひとつ乗り越えたようですし。
でも結局嫁取りはせずリツを「養女」として迎え入れることにしたあたり、まだ由布への未練は感じられますけどね。リツもそれを受け入れてるし・・・本当にいい娘だねぇ。そんな彼女に勘助が高野山で彫った摩利支天を授ける勘助・・・ここはなんだかちょっとジーンと来ました

さていよいよ来週、内野さんと亀治郎くんが坊主になります(笑)。
楽しみ楽しみ!?

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 風林火山

芸術祭十月大歌舞伎 10/19夜の部

先週は昼の部「羽衣」の幕見をしましたが、今回は母親が某カード会社で購入したという夜の部チケットで歌舞伎座の中に入って観劇しました(笑)。いつもは3階A席がほとんど(十二夜で初めて1階後方でしたが)だったんですけど、ついに今回歌舞伎座の最前列!たぶんこの先もこの座席に座ることは無いと思われます…。えらい貴重な体験でした

が!花道がかなり遠かったので、花道の演技は首を捻っても観づらく(苦笑)ちょっと心残りが…。最前列というのも考え物だと思ってしまった。でも、役者さんたちの細かな表情も分かったし遠くでは聞きづらそうな台詞とかも全部聞こえたので全体の観劇としてはとても有意義な時間を過ごせました。歌舞伎好きな母親と一緒の観劇も楽しかったです。

以下、多少の感想を・・・

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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2007/10/21 23:22 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

『暴れん坊ママ』 第1回

大泉洋くんがハケン以来のドラマ出演の『暴れん坊ママ』が16日からスタートしました。
このドラマ出演が決まってから宣伝活動の一環としてフジの様々な番組に洋くんが出てましたが、「チンパンニュースSP」が一番良かったなぁ。動物が苦手な洋くんが翻弄されてる姿はめちゃくちゃ笑えたし可愛かった。動物の辛い現状も知ることができたし…(号泣しました、あれには)いい番組でした。

16日は朝からフジテレビジャックな洋くんと彩ちゃん。洋くんは特にイジられまくってて相変わらずサービス精神旺盛でした(笑)。本当はこの日が来るまで見るのどうしようか迷ったんですけど…番宣頑張っている姿見たら「見なきゃな」って気持ちに

第1回目を見た感想ですが…想像していたよりは嫌悪感なく見れたかな。最初に「暴れん坊ママ」ってタイトル聞いたとき相当引いてたんですが(爆)ストーリーのテンポはなかなかよかったし意外と普通に見れたって感じです。洋くん演じる哲と彩ちゃん演じるあゆの二人のやりとりがなかなか面白かった。哲の息子役の子は洋くんの天パを意識してかかなーりパーマ当てられちゃってましたが(笑)これがなかなか可愛い。なんだか並ぶと本当の親子みたいで微笑ましかったです。
印象に残ったのは哲があゆの髪の毛を切るシーンと、些細な言い争いをしたものの結局は元の鞘に納まってあゆがママになる決意をするシーンかな。この二つは良かったです。あと、幼稚園のママ社会はかなーり怖かった…。あんなセレブ一色の幼稚園ってあるんでしょうか(苦笑)。っていうか、ママたちのお付き合いってあんなの!? 私だったら鬱病になっちゃうかも…。

上戸彩ちゃんはけっこうこの役に合っている感じですね。背伸びするようなのじゃないから割と普通に見れました。が、うーーん…なんて言うか…変わり映えしない印象。普通の元気印な彩ちゃんを見ているような感じで「あゆ」という人物がよく見えないんですよ。やっぱり苦手かなぁ…彼女の演技は。
大泉洋くんもコメディっぽいところはなんとなく「バラエティの洋くん」が見えちゃう感じがあるんですが(苦笑)、マジメなシーンはこちらがハッとするような表情を見せてくれるんですよね。特にあゆの髪の毛を切っているときの哲はドキドキさせられてしまった。こういった緩急織り交ぜた演技はやっぱり上手いなぁと思います。

で、この先このドラマどうするか…。洋くんが出てなかったら絶対見てなかったドラマだしなぁ(爆)。第1回目は意外と見れたけど、先の展開がなんとなく読めてしまう感じがやっぱり…。なんかお昼の『愛の劇場』枠っぽいんですよ(苦笑)。
とりあえず、来週はNACSの音尾君も出てくるというのでもう1回見てそのあと決めようかな。でも録画したものは洋くんとこだけ編集って形になりそうな気がするけど(爆)。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 暴れん坊ママ

[ 2007/10/17 23:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

『風林火山』41話 姫の死

『風林火山』ももう41話まで進んでしまったんですねぇ…。1話増えたとしてもあと9回かぁ。前の大河は異様に遅く感じたのに(苦笑)今回はすごく早く感じてしまう。

『姫の死』ということで女優初挑戦だった柴本幸さんの由布姫がついにここで出番終了になりました。脚本演出のせいだとも思うんですが、最期まで「強気」攻めな姫様で(苦笑)とにかく“我の強さ”だけが印象に残った由布だったのがちょっと残念です。もう少し強さの中に優しさの面も演技の中で見せてくれればなぁ…とは思うんですが、女優初挑戦ということもあるしそのあたりは仕方ないですかね。
勘助との別れシーンで勘助に強く「嫁取り」を勧める由布。脅迫にも似た迫力にぐぅの根も出てこない勘助(苦笑)。本来ならばここはかなり感動する場面だったはずなんですけど・・・私的には
「由布、最後まで勘助脅しにかかってるよ、コワっ」
って感想のほうが大きかったのが残念です。ただ、勘助が「本当は姫様以外誰も愛せない」という言葉を表にどうしても出せず押さえに押さえ込んで由布の説得に涙するシーンはウルっときました。切ないよねぇ・・・勘助。内野さんの熱演には拍手です

そしてもう一人、今川家の頭脳でもあった雪斎もあっけなくその命の幕を閉じてしまいました。毎度毎度、伊武さんの妖しい演技に魅せられていたんですが・・・最期はあまりにもあっけなかったですよね。妖しさ満点だった雪斎が望んでいたのは「流血のない世の中」。やっぱり仏に仕える高僧だったんだと最後に思わせるところがよかったです。倒れた直後、雪斎はイビキをかいてたんで死因は脳卒中だったんですかね・・・。演出が細かいなぁと思わず感心してしまいました。
ちなみに雪斎が倒れる寸前まで一緒にいたのが後の徳川家康。家康は人質時代の幼年期、雪斎に育てられたんだとか。これは初耳!

由布は晴信の腕の中で息を引き取ります(引き取るシーンは出てきませんでしたが)。かつて放送された大河ドラマ「武田信玄」ではたしか姫(あのドラマでは湖衣姫)の死に晴信は間に合わなかったと記憶していますが、今回のドラマでは最期まで晴信はそばにいた事になってました。
でも、その由布を一番愛していた勘助はその場で看取ることができず戦場にいたわけで…。いざ戦!というときに姫の死を聞かされた勘助は半狂乱に…。今後どう立ち直っていくのかが気になります。

気になるといえば今回のストーリーの中でクスっとなるようなちょっとアブナイ会話をしていた伝兵衛と葉月カップル(笑)。最近はあんな会話もOKとはNHKもずいぶん変わったものですなぁ(笑)。この二人が今後どうなっていくのかも注目です

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 風林火山

歌舞伎座で幕見

金曜日、久々に歌舞伎の幕見をしてきました。今週末に夜の部を母と見にいく予定なのですが、昼の部はチケット確保してなくてそのまま見るつもりなかったんですけど観劇された方の反応がけっこういいものが多かったし値段もお手頃…というのもあり(笑)歌舞伎座まで足を運んでしまいました。ちなみに観たのは『羽衣』幕見料金800円です。

歌舞伎座に着いたのは売り出し約1時間前。ちょっと早く着きすぎた?と思ったんですが既に10人近くが並んでいたので『確実に座るためには並ばないと』と列の後ろにつきました。それから約30分後にはさらに長い行列・・・発売直前にはかなりの人数になっててビックリ。やっぱり玉三郎さん人気はすごい!

並んでいた時ちょっとした面白い出来事があって…(笑)。
私の後ろにはカリフォルニアから来た初老の方2人組とその後ろにドイツから来た方2人が並んでまして(「Where are you from?」という会話が聞こえてきたんで 笑)、チケット発売に関する注意事項を係の方が外国籍の人向けに解説しにやってきました。この係のお兄ちゃん、そんなに英語がペラペラというわけではなく短く単語を並べたような感じで説得してたんです。で、「学生の人は学生証を見せれば100円引き」っていう説明をするとき、私の後ろにいた初老のカリフォルニアから来た女性に対して

「Are you students?」

と聞いたもんだからもう、彼女達大受け(笑)!もちろん聞いた係のお兄ちゃんもジョークで言ってたので私も含めドイツから来たお兄ちゃんもこれには思わず噴出してしまいました(笑)。聞かれたほうも

「yes,Ⅰam 17~♪」

とかってもうノリノリ(笑)。並び疲れがここで一気に解消されました。係の御兄さん、ナイスジョーク。それはそれは私の付近はかなーり平和な空気でした

そんな気持ちのまま『羽衣』幕見チケットを購入、無事に幕見席最前列中央寄りをゲットできました。最終的には立ち見の方もチラホラいらっしゃったようで、この演目に対する人気の高さに改めてビツクリしたのでした。

『羽衣』は能で1回、昨年の京都で亀治郎くんの天女と愛之助さんの伯龍で1回観たことがありますが、能は途中で記憶を失ったのであまり覚えてません(爆)。京都の時は亀治郎くんが得意満面の顔で宙吊りされていたのがすごい記憶に残ってます(笑)。
今回3回目の『羽衣』でしたが、玉三郎さんと愛之助さんのお二人がとにかく視的にとてもきれいで「ほぉ~…」っとしてしまいました。特に玉三郎さんの天女はひとつひとつの動きがとても緻密で美しい!イヤホンガイドをしなかったので踊りのひとつひとつの意味は分からないところも多かったんですけど(なにぶん初心者なんで 汗)、この世のものではないオーラは高い4階席からもものすごい感じました。
愛之助さんの伯龍は常に玉三郎さん演じる天女を引き立てている感じ。あまり動きらしい動きはないのですが、気品溢れる伯龍でとてもきれいでした。
最後、天女が去っていく場面は京都で観たのとは違って愛之助さんが舞台の下に沈んでいき玉三郎さんが花道に出るという形で終わりました。(←ネタバレなので反転してください)
ただ幕見席からは最後の玉三郎さんが全く見えず…それだけがちょっと心残りとなりました(苦笑)。

玉三郎さんと愛之助さんの二人舞踊はこれが初めてだったんですが、本当に良いものを見たなぁ~としみじみ思いました。幕見列に並んだ甲斐があった

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テーマ : 歌舞伎

[ 2007/10/14 17:18 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

『篤姫』第三次キャスト発表

昨日、来年の大河ドラマ『篤姫』の第三次キャストが発表されたようです。第二次発表でもかなーり期待に胸膨らませたんですが(笑)、今回もまたさらに私好みの俳優さんが揃っててワクワクしております

一番注目したのが篤姫のダンナになる徳川家定。フジの『大奥』では北村一輝さんが好演していたのでこのキャスティングには気を遣ってほしいなぁと思っていたのですが・・・堺雅人さんに決定した模様です納得のキャスティングです!!これは本当に楽しみ。堺さんならきっとすごい記憶に残る家定を演じてくれるはず。

それから坂本龍馬玉木宏くんというのもビックリ!『新選組!』のときは江口さんが演じられててものすごくハマってたんですが、玉木くんの龍馬もなんだかとても魅力的です。破天荒なキャラをどうやって演じてくれるのかこちらも今からとっても楽しみ!

また、孝明天皇役に雅楽師の東儀秀樹さんが配役されたのも興味深いです。役者経験はあまり無いと思うんですけど(笑)雰囲気はものすごい合うような気がする

世間的には堀北真希ちゃんの和宮と松田翔太くんの家茂がけっこう話題をさらってますね。このフレッシュなコンビも楽しみです。真希ちゃんの和宮はすごく可愛いだろうなぁ…。演技のほうも頑張ってほしい!

その他、勝海舟に北大路欣也さん、滝山に稲盛いずみさん(浅野ゆう子のイメージがありますが 笑)、井伊直弼に中村梅雀さん、徳川慶喜に平岳大さん、幾島に松坂慶子さん・・・などなど豪華絢爛です!

これは来年の大河も保存版にしないといけないなぁ(汗)。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 篤姫

[ 2007/10/11 23:31 ] 大河ドラマ 篤姫 | TB(0) | CM(4)

『ちりとてちん』 第2週突入

10月から新たに始まったNHKの朝ドラ『ちりとてちん』。第1週の子供時代を経ていよいよ今週から貫地谷しほりちゃんが登場してさらに面白くなってきました。ネガティブ思想の主人公ということですが、私としてはそのほうが感情移入しやすくていいなぁと思います。人間常に前向き前向きじゃやっぱり無理があるし疲れちゃいますからね

前回の『どんど晴れ』がどうにも乗り切れなかったんですが(終了後放送された内田くんと蟹江さんの自転車旅は面白かった、『ちりとてちん』は恋人も最初から決まってないし(想像はつくけど 笑)ストーリーテンポもいいので最後まで楽しめそうです。「風林火山」の時から上手いなぁと注目していた貫地谷しほりちゃんでしたが、今回もなかなかいい感じ!ネガティブだけど可愛いし好感度が高いです

あと、A子ちゃんのお兄さん役の友井雄亮くんがけっこう面白い(笑)。ヒーロー番組出身のイケメンなんだけど、ああいうタカビーでどこか感覚がずれちゃってるお坊ちゃまっていうのもなかなかいいんじゃないでしょうか。今後の出番にも期待です

ちょっと気になるのが和久井さんかなぁ。すごい面白いお母ちゃんなんだけど、なんとなく無理しているような…というか、たまに手に汗握るような感じが…(苦笑)。福井弁にも多少苦労しているみたいですね(しほりちゃんは福井弁がけっこうスムーズに話せてると思う)。今後に期待!

松下奈緒 フォト&スコアブック Dolce松下奈緒 フォト&スコアブック Dolce


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オープニングのピアノは松下奈緒さんです。なかなか素敵な曲ですよね。

久しぶりに毎朝の楽しみができた気がする

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ちりとてちん

08年上演 「RUDOLF -ルドルフ-」

かなり乗り遅れた話題かもしれませんが(苦笑)、2008年5月に東宝の新作『RUDOLF』が帝劇で上演されるそうですね。今日『モーツァルト!』のチケット引取に行ったついでにチラシをもらってきました。

『RUDOLF』とは、エリザベートの長男ルドルフのこと。東宝ミュージカル『エリザベート』初演では井上芳雄くんがこの役でデビューしたわけですが、来年上演されるこの作品の主人公ルドルフを演じるのも井上くんに決定ということでなんとなくイメージが湧いてくる感じですね(笑)。で、『エリザベート』では触れられなかったルドルフの心中相手マリーが笹本玲奈ちゃん。最近なんだかこの二人のコンビが多い気がするけど、相性が合うのかな?

そしてフランツ(エリザベートのダンナ)が壌晴彦さん!『エリザベート』のフランツよりも一気に老けたフランツに(笑)。でもこの方はけっこう重厚な演技をされるので期待してます。東宝の舞台は久しぶりでしょうか?
そして浦井くん岸さん新納くん岡さん・・・と東宝ではけっこう常連の顔が目立つ中で今回最も気になるのが革命記者ツェップス役に選ばれた畠中洋さんです!!今まで中劇場では見ていましたが、畠中さんを大きな劇場で見るのって初めてかも。これはかなーり楽しみです。『エリザベート』ではあまり目立った革命家扱いではなかったけれども、今回はかなり濃い記憶に残るツェップスになるんじゃないでしょうか。

扮装姿のチラシが出るのはいつかな?東宝のチラシっていつもワンパターンぽくてつまんないんだけど(苦笑)やっぱりちょっと期待しちゃうかも。でもその前にチケットが確保できるのかが問題だ(爆)。
[ 2007/10/07 21:49 ] 期待の舞台! | TB(0) | CM(2)

映画 『ミス・ポター』

今月は観劇予定がほぼ0に等しいので(笑)、久しぶりに水曜レディースデーを活用して映画『ミス・ポター』を見に行ってきました。
ミス・ポター・オリジナル・サウンドトラックミス・ポター・オリジナル・サウンドトラック
サントラ


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BGMは美しい画面にピッタリでとても癒されます♪

以下、隠しませんがちょこっとネタバレしてます(汗)。




ストーリーは「ピーターラビット」の生みの親であるビアトリクス・ポター氏の半生を描いたもので、ピーターラビットがどのようにして世に広まったのかを中心に描かれています。
この映画のなかでまず目を惹くのが美しいイングランド湖水地方の風景。大画面であの景色を見るだけで心が癒されていくのが分かりました。ビアトリクスは少女期をよくこの湖水地方で過ごしていたということで感性が磨かれていったんですねぇ。周囲からは変わり者扱いされていた彼女ですが、自然や動物をこよなく愛する心を持ち窮屈な上級家庭のなかで自分なりの生き方を模索していきます。それが「絵本の出版への夢」に繋がっていくんですよね。ピーターラビットはこうした中で生まれたというわけです。

あんな美しく繊細で可愛いピーターラビットだったのに最初の頃はどこの出版社も受け付けてくれなかったんだとか。何故でしょうねぇ。絶対に目を惹くような作品だと思うんですが…。でも、それを分かってくれたのが彼女の恋の相手となる編集者のノーマン・ウォーン。彼のピーターラビット出版への熱い情熱が実って本が出版されるシーンはとても印象的です。
そしてそのあともどんどん続編が出版されていくんですが、特に感動したのがいつもビアトリクスとノーマンを監視する為に一緒に行動していたミス・ウィギンが店頭に並んだ彼女の絵本を見て微笑むシーンです。このおばあちゃん、よほどの堅物キャラかと思いきや見張っていたにも関わらずノーマンの策略で眠ってしまったり(笑)時々とても可愛いところを見せてくれるんです。普段は無表情で気難しい顔ばかりの彼女がビアトリクスの絵本が並んでいるショーケースを見た時に何とも言えない喜びの表情を見せるんですよ。あのシーンは涙が出ましたね

もうひとつ印象的だったのがビアトリクスとノーマンの恋です。二人を演じていたレニー・ゼルウィガーユアン・マクレガーが本当に上手くて!特にユアンが演じたノーマンはドキドキするほど魅力的でした。クリスマスパーティーでビアトリクスと踊ったノーマンは彼女に対する恋心を抑えきれず告白しようとするんですが邪魔が入ってしまって俯いてしまうんですけど…この様子が非常に「萌え」ます(笑)。で、そのあとビアトリクスから帰り際に「イエスよ」と告げられて嬉しくて笑顔が押さえても出ちゃうみたいな表情も最高。告白した後嬉し涙を流しているビアトリクスの姿もすごくよかった!
そして究極によかったのが駅のシーン。思わず胸が熱くなるような本当に感動的なシーンでした・・・。ここは是非見てほしいです。

全てが順風満帆に進んだかのように思われたビアトリクスの運命は後半大きく変わってきます。そんな彼女の周りでキャラクター達が自在に動いている演出があるんですが、それがすごく可愛い。ピーターラビットについては読んだことがないので今までよく知らなかったのですが、今回映画を見てちょっと作品に触れてみたくなりました。

ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)
ビアトリクス・ポター Beatrix Potter いしい ももこ


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全体的には抒情詩のような雰囲気の映画で、私の好きだった映画「赤毛のアン」とちょっと似ているなぁと思いました。静かに、ホノボノと、でも感動的に・・・そんな映画かな。作品が終わった後のエンドロールで主題歌とピーターラビットのキャラクター達が出てくるんですが、私はここで涙がボロボロ出てしまいました。ジンワリ温かい感動が押し寄せてくる感じかな。こういう作品好きです。

ちなみにこの作品でユアン・マクレガーに興味が出てきたので(笑)レンタルDVD色々借りてみようと思います。

ジャンル : 映画
テーマ : ミス・ポター

[ 2007/10/04 16:26 ] 映画鑑賞作品 | TB(0) | CM(0)

『HONOR~守り続けた痛みと共に~』の想い出

関東では今日から『ハケンの品格』が再放送されています。1話と2話を見ましたが・・・やっぱりこのドラマ面白い!まだ冬ドラマ放送されていないので何とも言えないんですが、たぶん今年一番だったかも。
で、このドラマを見て大泉洋くんに突然落ちてファンクラブにまで入ってしまった私ですが…(爆)、先週TEAM-NACSふるさと公演『HONOR』のDVDと写真集が手に入りました。WOWOWも録画してあるんですが、やはりこうして形あるものが手元に来るのは嬉しいです。こちらのほうは副音声もあるし特典も盛りだくさんなのでNACSファンや『HONOR』に興味を持った人は購入をオススメします(笑)。

HONOR~守り続けた痛みと共にHONOR~守り続けた痛みと共に
TEAM NACS(森崎博之、安田顕、佐藤重幸、大泉洋、音尾琢真) 森崎博之


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そこで、リアルタイムでは書けなかったネタバレ感想をここでちょこっとアップしてみようかなと思います。この舞台本当に感動したんで…やっぱり文章にして残しておきたい

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[ 2007/10/01 20:05 ] NACS & 大泉洋くん | TB(0) | CM(0)