FC2ブログ

エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

BS-2再放送『さくら』 最終回

NHKBS-2で4月から再放送されていた『さくら』が本日最終回を迎えました。うーん、やっぱり面白いドラマだったなぁ。
最後の方のハワイに帰る帰らない問題は今見てもちょっとクドいって感じましたが(苦笑)それでも全体のテンポがとてもいいし登場人物にも共感できる部分が多いので楽しかったです。1週前の“会うは別れの始めなり”は今見てもかなり泣けましたね~。まぁ、あんな涙涙な展開でお別れしたのに最終週であっさり帰国っていうのもどうよっていうツッコミもありますが(笑)それはご愛嬌ってことで

さくらと桂木先生の決着もこのドラマで一応つきました。本放送当時、私はものすごく桂木先生の気持ちがわかって肩入れして見てたんですけど(笑)やっぱり今見ても素敵な男性だと思う。一見頼りがいがあってしっかりしてるんだけど、実は自分のことになると後ろ向きで弱い部分があるんだよねぇ。こういう二面性がとても魅力的でした。小澤征悦くんの熱演でしたね…っていうか、彼にはこういう役が合ってたんだと思うな。

そういえばこのドラマの続きは舞台で展開されたんですが(私も2度観に行ってしまった 笑)、結局あまり進展しなかったんだった(苦笑)。でも桂木先生とさくらが抱擁を交わすシーンでは客席が大盛り上がりでそれになんか笑ってしまった思い出があります。テレビでも放送されたんだけど・・・あのときのビデオ誤って消してしまったんだった(爆)。今放送される可能性は低いのでちょっと勿体ないことしたかなぁ

さくらを演じた高野志穂ちゃんは最近あまり見なくなってしまいましたが、桂木先生を演じた小澤くんは活躍してますよね。最近では「犯人に告ぐ」や「天国と地獄」といった重厚な作品でニヒルな役もやるようになってきました。でもまた桂木先生みたいなキャラも見たいなぁ。来年は大河ドラマ出演も決まってますし、ますます応援していきたいですね。

「さくら」は当時私にたくさんのご縁を繋いでくれたドラマでした。そういった意味でも忘れられない作品です。再放送されて嬉しかった!

ちなみに『どんど晴れ』も本日最終回(こちらが本チャンともいいますが)でした。前半から中盤にかけて全然乗れなくてブーブー文句言ってたんですが(爆)、柾樹が盛岡に戻ったあたりからはだんだん見れるようになってきて・・・最後の方はちょっと面白かったかな。遠野のエピソード(柾樹と父の和解)はもう少しじっくりやってほしい気持ちはあったんですがけっこう好きでした。内田朝陽くんも後半は存在感が合ってよかったです。昨日放送されたシーンは最終カットに近かったからか内田くん涙こらえて台詞言ってましたよね。なんか可愛かったです

10月からの新しい朝ドラ『ちりとてちん』はとっても面白そうなので期待してます!土スタに出てた貫地谷しほりちゃん可愛かった~。BSの再放送枠は『都の風』かぁ。また古い作品を(笑)。こちらは見ないかも。
スポンサーサイト



[ 2007/09/29 19:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

『憑神』 東京千秋楽 9/26昼

新橋演舞場で上演していた『憑神』を観に行ってきました。折しもこの日は東京千秋楽!舞台も客席も華やかで盛り上ってました。それにしても久しぶりだよなぁ・・・千秋楽の舞台を見るの。最後まですごい楽しめました。
違うブロックながら同じ列にいた岡田浩暉さん、その2列前あたり(かなり良席!)には林隆三さんのお姿を発見!岡田さんは普通の紳士なお兄ちゃんって感じで気がついたファンと控えめに握手されてました。あと、休憩中にロビーで演出家のG2さんと今や梨園の妻となった三田寛子さんも発見。三田さん…きれいなお着物で風格が漂っておりました(休憩中には拍手まであったほど)。

カーテンコールの楽独特のお祭りっぽい雰囲気も久々に満喫。最初のほうに挨拶に出てきた皆さんはトンボきってましたし(橋之助さんご一門の方たちかな)デビッド伊東さん秋本奈緒美さんは小芝居して楽しませてくれました(笑)。それから憑神さんたちもノリノリだったし葛山くんはカッコよかった(笑)。
最後に出てきた橋之助さんは感慨深げに(ウルウルしてたかな)客席を見渡して一度幕が降りたのですが、もう一度上がった時に一番後ろにいたらしいG2さんを走って呼びにいって舞台に上げてました。皆なんだかすごくいいチームワークだったよなぁ。
3回目くらいのカーテンコールで橋之助さん、G2さんのコメント(大阪でも宜しくってコメントでした 笑)があって、最後に橋之助さんから『最年長なんで』と言われて出てきたという野川由美子さん(笑)が一本締めを行って(なんか統一感なかったけど 笑)無事に幕を閉じました。あ~楽しかった!

ちなみに1週間前にものすごい客層に囲まれていたせいか(苦笑)、今回はいつもに増して落ち着いて観劇できました。客層は年齢の高そうな方も多いんですが(少しばかり解説してる人もいましたがほとんど気にならなかった)全体的に見てもマナーは今回のほうがずっと良かったです。

以下、ネタバレ含む感想になります。


主なキャスト
別所彦四郎:中村橋之助、つや:鈴木杏、榎本釜次郎:葛山信吾、伊勢屋:升毅、九頭龍:コング桑田、別所左兵衛:デビッド伊東、左兵衛妻:秋本奈緒美、八重:藤谷美紀、青山主膳:笠原浩夫、井上軍兵衛:蛍雪次朗、小文吾:福田転球、彦四郎母:野川由美子


Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2007/09/28 22:25 ] ストレート演劇 | TB(0) | CM(0)

クランクアップおめでとう

大河ドラマ『風林火山』の撮影が26日オールアップしたそうです!終了後のインタビューでは感極まって涙したとか…

内野さん、1年間お疲れ様でした

しかも、全49話の予定が1話増えて全50話になるそうですね。追加された1話分の内容が気になるなぁ。勘助の死後、武田家がどうなっていくのかを追うようなものになるのか、それとも川中島で勘助が散るまでをじっくり描くのか・・・うーん、気になる。そうなると、総集編の放送とかスケジュールどうなるんでしょうね。あと「新選組!」から続いているドラマ終了後の特番も気になる!毎年これが楽しみなんで(笑)。

それにしても内野さんも亀治郎くんも、剃髪姿がなんだか清々しい。二人とも頭の形が良いですなぁ(笑)。特に内野さん。さすがはお寺の息子さん

『蝉しぐれ』 大阪松竹座 9/20-21

片岡愛之助さん主演の舞台『蝉しぐれ』を観に大阪まで行ってきました。こちらのほうは秋風が吹き始めていたんですが、大阪は残暑真っ盛りでいやぁ~…暑かったです(苦笑)。でも大阪に来るのも今回で4回目…なんとなく難波近郊の土地勘がついてきたような気もしたりして(爆)。

以前NHKで放送されていた内野さん主演のドラマがとても好きだったので舞台版もかなり楽しみにしていたんですが、期待通り素晴らしい内容で本当に感動しました!(ちなみに映画版は木村佳乃が苦手なため見にいきませんでした 爆)
せっかく大阪まで行くんだからという事で最初は前のほうで役者さんの息遣いや表情などを目の当たりにして感激し、次の日は後ろのほうで全体の御芝居を堪能してしまいました。大阪まで遠征してよかったです。

が!!客席にちょいと物申したい!!

え~と・・・以前も松竹座でお客さん(オバチャンが多い…)が上演中に場面説明などしゃべってるのに遭遇してゲゲっと思ったんですが、今回はさらにすごいのに遭遇(苦笑)。相変わらず説明オバチャンが多かったんですけど、なんか、以前よりパワーアップしてる。舞台が暗転していくと普通はだんだん話し声が小さくなるもんですが、逆に自分の声が聞こえなくなるまいとさらに大きな声で喋る人が異様に多かったんですよ。言わずもがな、上演中のおしゃべりも四方八方から聞こえてまいりました…。殺陣シーンのときはテレビで時代劇見てるような感覚で指差しながら団体のオバチャンどもが馬鹿笑いしてましたよ。えーーと…これはやはり関東と関西の感覚の違いでしょうか(苦笑)。それにしてももう少し節度を持って観劇して頂きたかったような…。

千歩譲ってそれには諦めの境地で目をつぶるとしても(苦笑)、さらに今回はビックリすることに遭遇!!一幕のクライマックスでちょっとウルウルっとくる場面があるのですが・・・そのシーンに差し掛かったときに隣からガサガサガサっとスーパーのパックを開けるような音がしたんですよ(それ以外にもこの音がそこかしこから終始聞こえてきたのも気分悪かったんですが…)。ゲゲッと思ってそーっと隣に目を向けると、なんと、握り飯が出てきたではありませんか!!まさかとは思いましたが・・・それを、かなーり良い場面の時に二人で何の躊躇もなく「あなたこっちのほうが良い?」とか言いながらモグモグ食べやがった!!

マヂかよっっっっっ

せっかくのいいシーンなのに隣からプンプン匂ってくる握り飯のにおいですっかり気が散ってしまった遠足来てるんじゃないっつうの!!!みれば高価そうなお着物を着てバッチリメイクをしているご婦人方…。その行動であんた達の価値はガタ落ちだよ
ちなみにこの方々、三幕でも膝の上におやつで食べる用の饅頭らしきものをずっと待機させてたんですわ。もういつ食べるのかヒヤヒヤしっぱなしで集中できなかった(涙)。これを前から2列目で堂々とやってましたからね、何の悪気もなく(爆)。

そんなわけで、今回は特に観劇マナーの悪い人たちばかりが目に付いちゃってちょっとゲンナリでした…。なんていうか、舞台を見たことがない人たちが異様に多かったのかもしれないけれども、それでも一応最低限のマナーくらいは大人なんだから分かるでしょうが

はぁ~、ここに書いてちょっとスッキリしました(苦笑)。お目汚し失礼いたしました。以下、舞台の感想になります。


主なキャスト
牧文四郎:片岡愛之助、お福:相田翔子、小和田逸平:松村雄基、島崎与之助:野田普市、矢田淑江:松岡由美、犬飼兵馬:安藤一夫、里村左内:近藤洋介、ます:井上惠美子、加治織部正:長谷川哲夫、藤井宗蔵:松山政路、牧助左衛門:高橋長英、登世:星由里子




Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2007/09/25 13:40 ] ストレート演劇 | TB(0) | CM(0)

四季キャストボックス廃止のコメントについて

9月3日に突然劇団四季のキャストボックス(俳優告知の全てのサービス)が廃止されてから約2週間、ようやく劇団側から公式なコメントが発表されました。以前から自分の都合のいい意見ばかりを公表し続けてきた四季なので読む前からなんとなく嫌な予感がしてましたが(苦笑)・・・予想通り、というか、それ以上に不可解な文章が掲載されてて・・・正直ショックを受けました。

全文を読んで率直的に感じたのは「威圧的文章」ってことかなぁ。今回の件で相当苦情が劇団側にいったと思われるからか、なんだか全体的にものすごいファンに対して挑発的な内容になってると思えて仕方なかったです。これを読んでショックを受けた人って多いと思いますよ。私は前回このブログで“四季にはもっと大きな器でファンを受け止めてほしい”と書きましたが、その願いも虚しくって感じがして本当に複雑な心境です。
以下、四季側からのコメントについて私の見解を少し書きたいと思います。

<キャストボックス廃止の要因のひとつはキャスティングについて劇団や役者に脅迫めいた手紙が届いたから>

この件に関しては四季側の意見も分かります。気に入らない役者だからといって脅迫めいた手紙を送りつけるというのはあまりに幼稚な行為だと思います。役者を守る為に今のキャストボックスのシステムを考え直した、ということは理解できるのです。
しかし、その『脅迫めいた』というのはどこまでの内容のものを指しているのか・・・それが疑問です。せっかくの素敵な演目なのにある役者のレベルが明らかに落ちていて、それに対して意見するような内容の手紙もあるんじゃないでしょうか。レベルの低い役者に対してファンとして苦言を呈するものもあるんじゃないでしょうか。
なぜこんなことを思うのかというと、この“脅迫された”という文章のすぐ下には「キャストボックス廃止賛成」意見のみが掲載されているという不可解さがあるからです。“脅迫”とはどういうものなのか触れてないんです。ちょっとおかしいのではないでしょうか。もしも“脅迫”が本当であってもそれはごく一部の心無い人間だと思うし、そういうのは警察に通報するなりここに書かなくても劇団内で処理してほしい問題だと思うんです。このごく一部の心無い人間と本当に四季を応援しているファンとを同一視するような文章は非常に不愉快です。

<キャストボックスの存在がチケットの転売促進に利用されているから>

ヤ●オクなどの転売サイトに四季の人気演目チケットが多く出品されています。そのなかにはお金儲けの為と思われるものもたしかにあると思います。これは四季だけではなく、プラチナと思われるような演目には必ず付きまとってしまう問題でもあります。
しかし、“キャストボックスの存在が金儲けの転売に利用されている”と断言するのはちょっと違うんじゃないかなとも思うのです。今までキャストボックスの発表は1週間ごとにあったわけで、それに合わせていっせいに転売目的のチケットが売り出されるのはちょっと不自然です。実際にチケットが発売されるのはかなり時期的にも余裕がありますし、転売目的のものもキャストを気にしないで出しているという現状だって大いに考えられるのではないでしょうか。
転売は必ずしも「キャストボックス」のせいだけではないと思うんです。たしかにキャスボの存在も無視できないのかもしれないけど、だとしたら黙って廃止する前にファンに事情を説明した上でチケット販売方法についてアンケートを取るなりして一緒に対策を考えてもよかったんじゃないでしょうか。あまりにも突然で一方的過ぎるのです。

<四季の舞台にはレベルの高い役者しか出てないから安心して観にきてほしい>

残念ながらどんなに素晴らしい作品にも観ていて明らかにレベルが低いと思われる役者はいます。その役者さんが一生懸命演じているのは伝わってくるけれども、観客は高いお金を払って観に来ているわけですからやはりそれなりのレベルを求めるのも当然だと思います。舞台の上から客席まで“訴えかけてくるもの”が感じられない役者が出演している四季の舞台も何本かありました。
観客によって役者に対する意見は様々だと思います。だから、あまり軽々しく『レベルの高い役者しか出てないから安心して』と劇団側から断言してほしくない。それにこのこととキャストボックス廃止理由とあまり関連性がないように感じてしまうのは私だけでしょうか。

<長期に亘って購入歴のない方には、この際同じ措置をとらせていただきたいと思います>

この文章は原文のまま載せさせていただきました。長期間チケットを購入していない人は退会の通知をするというものです。その後に「アルプだけという人の為に新しい組織に入り直してもらう」という一応のフォローはあったんですが・・・上の文章はファンに対して非常に失礼な一文だと思います。「この際同じ措置」ってどういう意味でしょうか。その後に新しい組織云々とはありますが、正直、四季の会に入っていながらチケット購入していない人は会員としてあまりよく思っていないというふうに捉えられてもおかしくないのではないでしょうか。あまり揚げ足はとりたくないんですけど・・・ちょっとこの表現には納得がいかないのです。


今回のこの(株)劇団四季としての発表・・・劇団四季の舞台が好きな者として、四季の俳優さんが好きな者として、とても悲しいですし憤りも感じます。なぜキャストボックスを廃止する前にファンに説明してくれなかったのか、何故ファンと一緒に考えようとしてくれなかったのか。廃止について多くの苦情が寄せられなかったらおそらく理由のコメントも出なかったのではと思うとなんだか悔しくて・・・。今回のことで四季とファンとの距離がますます離れてしまったような気がして寂しいです。

役者情報は今後ホームページなどで知らせるとありますが、誰がどの演目に出るかはいつもキャストボックスが頼りだったんです。それがなくなった今、どうやってその俳優さんの舞台を観に行けばいいんでしょうか。数多くの演目を抱えている四季ですから、誰がどこの舞台に出るか、また出なくなるのか、どうやって知ればいいのでしょうか。
そもそも四季はファンがある一定の役者さんを好きになってその人の舞台を見に行くことは認めてくれないんでしょうか。そういう人は四季の理念から損なうという理由で退会を迫られるんでしょうか。こういう意見を書いたことは四季への反逆とみなされてしまうのでしょうか。今の四季の態度はそういうふうに受け取ってしまうんですよ。

悪意ある転売や誹謗中傷がなければ、ファンがどういう形で四季を応援しようが自由であるべきだと思います。自分に都合のいい意見ばかりを尊重するのではなく、ファンによる愛のある批判もちゃんと受け止めてほしい。今後の劇団四季が本気で心配になってきました…。先週天国へ旅立たれた小林さんも哀しんでいるんじゃないかな…。切ないです。

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2007/09/18 23:31 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

秋の観劇予定

小林克人さんご逝去のショックから1週間…。少しずつですが心の整理がつけられてきたような気がします。今でも輝いていた時の小林さんを思い出すと涙が出てしまいますが、このブログに追悼文(になったか分かりませんが…)を書いたことでお別れができたかなと思ってます。『千の風』になって、いつまでもファンの心に宿ってくれるんだと…そんなふうに感じるようになりました。
今回のことで色々とご心配をおかけした皆さん、申し訳ありませんでした。そんなわけで、少し元気になってますのでまたボチボチとブログ更新していきますね。


まだ残暑が厳しくはありますが、秋から冬にかけての観劇予定はけっこう埋まってきているので楽しみです。とりあえず現在決まっている予定だけ紹介してみますね。

9月
『蝉しぐれ』(大阪松竹座)、『憑神』(新橋演舞場)

10月
『芸術祭十月大歌舞伎』(歌舞伎座)

11月
『蜘蛛女のキス』×2回(東京芸術劇場)
『ウィキッド』(四季劇場・海)
『11月歌舞伎公演 通し狂言 摂州合邦辻』(国立劇場)
『ウーマン・イン・ホワイト』(青山劇場)

12月
『恐れを知らぬ川上音二郎一座』×2回(シアタークリエ杮落とし)
『ザ・ライト・イン・ザ・ピザ』(テアトル銀座)
『ウィキッド』(四季劇場・海)

9月・10月は“和もの”中心、11月・12月は“ミュージカル”中心になってます。

そういえば昨日今日発売開始だった『蜘蛛女のキス』一般ですが、ものすごい勢いで売り切れたらしいですね。私は初演と再演を観ているんですが、あの時はチケットが売れ残っていたくらいだったので今回の売れ行きにはちょっとビックリです。やっぱり主演の朝海ひかるさん効果なんでしょうか?うぬぬ・・・謎だ(笑)。『蜘蛛女~』は今までの観劇してきた中でも3本指に入るほど大好きな作品だったので、新しい出演者・演出でどうなるのか正直不安もあるのですが逆にとても楽しみでもあります。なんとか2回分確保できたので11月が待ち遠しいです♪

話は変わりますが、四季に関してまたちょっと昨日動きがあったようで騒然としてますね(汗)。この件については私も言いたいことがありますので、次回ちょっとこのブログに意見を書いてみようと思ってます。
[ 2007/09/16 21:34 ] 期待の舞台! | TB(0) | CM(4)

小林克人さん、天上へ・・・

(知らせを受けてから一度すぐに記事をアップしたのですが、関係者の方に迷惑がかかってはと思い、ご葬儀が終わるまで一旦取り下げさせていただきました。)


劇団四季で活躍された小林克人さんが、9月10日、喉の癌のため天国へ旅立たれました・・・・。

第一報を受けたときは頭が真っ白で手が震え、ショックのあまり涙すら出ませんでした。今年の3月まで汐留の『オペラ座の怪人』で御元気な姿を見せてくださっていたし、その後も他の舞台稽古で頑張っていらっしゃるものだと信じて疑わなかったので・・・茫然自失状態に陥りました・・・。

初めて小林さんの舞台を拝見したのは1999年1月12日の赤坂ミュージカル劇場『オペラ座の怪人』でした。この日、ラウルを演じられていた小林さんはまだ四季に入団したばかりのようでパンフにも掲載されておらず追加の用紙で紹介されていました…。でも、私はこの日の小林ラウルを見た時からその魅力にはまり大ファンになりました。
当時の感激は今でも私のHP記録に残っていて…久しぶりに見たら涙がとめどなく溢れてきました…。

赤坂ファントムでの小林克人さんを拝見してからずっと注目して応援してきました。『壁抜け男』『JCS』『李香蘭』などアンサンブルから主要人物まで・・・小林さんの舞台を見るのが本当に大好きでした(『CATS』を観れなかったのが心残りです…)。
05年6月に汐留『オペラ座の怪人』でフィルマン役の小林さんを観たときの感動と感激・・・。リハーサル見学に参加した時、演奏の指揮を担当して音楽監督のような役割を生き生きとこなしていらっしゃった姿に感動したこと、そのあとのトークコーナーでは明るく楽しい司会で魅了してくださったこと・・・昨日のように思い出されます・・・。今年3月の楽週では『完成形を見た!』と思うくらいの素敵な素敵なフィルマンを演じてくださっていた小林さん・・・。千秋楽記念カーテンコールではキラキラ輝いた笑顔で舞台挨拶をされていた小林さん・・・。それが最後に観たお姿になってしまうなんて、こんな結末が待っていたなんて・・・・・哀しい、哀しすぎます・・・。

小林克人さん・・・大好きな大好きな四季の役者さんでした。劇団四季で一番応援していた役者さんでした。

今はまだ亡くなられたという事を受け止め切れないし、気持ちの整理がつきません。小林さんのことを思い出しては涙がとめどなくあふれ出て仕方ないです。まだまだお若くて本当にこれからどんどんいい役者さんになれると思っていたのに・・・。『オペラ座の怪人』ではいつかファントム役で出演する日も来るんじゃないかと楽しみにしていたのに・・・。何よりご本人が一番無念だったのではと思うといたたまれません・・・。なぜ天はこんなに早く小林さんを呼んでしまったのでしょうか。

短い間だったけど、たくさんのたくさんの感動と感激を与えてくれた小林克人さん、本当にありがとう!あなたのことは絶対に忘れません。今頃は苦しみから解放されて天上の世界で素敵な音楽を奏でていると思います。いつまでもずっと安らかな音楽の世界で幸せな時を過ごされていることでしょう。

心より小林克人さんのご冥福をお祈りいたします・・・。


※今ちょっと気持ちの整理がまだつかない状況なので、少しの間だけブログ書き込みをお休みします。申し訳ありません。来週くらいには明るい記事が書けると思います…。

[ 2007/09/12 15:16 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

『風林火山』36話 宿命の女

ついにこの日がやってきてしまった…。小山田様、最終回でございます。そこに至るまでけっこう時間かかりましたね、今回の「風林火山」(苦笑)。

由布姫のために於琴姫殺害に向う勘助でしたが、明るく屈託ないリツやら於琴姫のちょっとした不思議ちゃんっぷりに邪気が消えてしまいました(笑)。このあたりのやりとりがなんともコミカルで面白かったです。なかでも内野さんの舞台向けともとれる表情が実にいい効果を生んでいたのではないでしょうか。この先の展開がけっこう重いんで、こういうちょっとテイストの明るいストーリーはなんだか見ていてホッとしますね
結局由布も大井夫人に諭されてなんとか落ち着いた模様。この件はとりあえず終息したとみていいのかな。なんか由布が鼻息荒く怒ってるシーンが多いと疲れてしまうんで(苦笑)。これってまさに亀=晴信と同じ心境ってことなのか!?

もうひとつのエピソードが今川家との繋がり。今川家に嫁いでいた晴信の姉が死んでしまったので新たな縁をどう繋ぐかと・・・まぁ戦国時代にありがちなダークな展開です。こういうの見るとつくづく戦国の女性に生まれなくてよかったと思ってしまいます。政の道具って意味合いがかなり大きいですからね。
久しぶりに登場の谷原さん。今川義元の妖しいダークな雰囲気がすごく出てますね。ブランチのハラショーくんとは大違い(笑)。今年初めの某事件(爆)でちょっとテンション落ちましたが・・・でも俳優やってるときの谷原さんはやっぱり嫌いになれないかも。
結局は武田晴信の嫡男である太郎に今川家の姫をもらうということで決着するようですが・・・晴信はこのことでよからぬ未来を予測してました。現に晴信と太郎は哀しい関係になっていきますからねぇ…。

そして・・・小山田がついに側室の美瑠姫に殺されてしまった。『風林火山』ガイドブックやノベライズを読んでいたのでこの結末はかなり早い段階から知っていたんですが・・・いざ、この日を迎えてしまうとやっぱりショック大きいです。いつもクールで他の家臣とは一線画していたような小山田が、美瑠姫を愛してからはちょこっとずつ変化していったんですよね。その変化が勘助への理解だったわけで…。なんか最後は今までの倍は台詞ありましたよね、小山田さん。それがまた終焉を予感させるようで切なかったな…。

美瑠は、小山田が自分の子ではないのではと疑っていた息子の死に思わず安堵の表情を出してしまったのを見て何かが弾けたように狂気に走ってしまったわけで・・・なんとも哀しい結末でした。小山田が思わず笑みをこぼしてしまった気持ちもなんか分かっちゃうしねぇ・・・。
でも、結局彼女は敵であるはずの武田家臣・小山田信有を愛していたんですよね。それだけは真実だと思うし、それが救いかな。

ちなみに小山田さんは史実では「砥石城攻めで負った怪我がもとで病死」という説が有力視されているそうです。でもドラマでは大怪我したのが原さんでしたよね(苦笑)。でも田辺さん演じる小山田には戦が元でというよりも、こういう男女の関係が原因という最期のほうがふさわしかったのかも。

あ~~、これでひとつ、『風林火山』の楽しみが減ってしまった田辺さん、もう少し活躍してほしかったなぁ。前にも書いたけどせめてスタパに登場してほしかったし、内野さんや亀治郎くんの田辺さん評も聞きたかった!DVD特典でそのあたりのものがついたとしたら…その巻だけ買うかも(爆)。とりあえず、年末にあるであろう特別編にちょっと期待します・・・って気が早い(笑)。

何はともあれ・・・田辺さん、お疲れ様でした!

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 風林火山

大泉洋くん、キリンFIREのCMに!

今現在、こちらでは台風の暴風雨が猛威を振るっておりますが・・・洋くんやNACSの皆さん達はファンイベントでマレーシアに行ってるのでこの気象を避けられたってことになるんでしょうね。(出発前はトラブル続で大変だったみたいですが 苦笑)
マレーシア・・・いいなぁ・・・。2年前だったら親がマレーシアに住んでて何度か訪ねていたので私も参加できたかも(笑)。でもたぶん、北海道でファンイベントだったとしても私は参加できなかっただろうなぁ・・・なんて思うとちょっと切ないものがありますね。まぁ、ファンになって一年足らずですからまだまだヒヨッコなんですけど(笑)。

さて、最近ちょっと洋くんが見れなくて凹みかけてた部分があったんですが・・・なんと、全国CMが決定したんだとか!しかも“キリンFIRE挽き立て工房”のCMだとか!たぶん一番最近の洋くんが見れるんだよね?楽しみだなぁ。9/7から放送されるそうで、HPのほうにも流れるようです。
留守組はこうして細々と(?)洋くんを楽しんでます
(でも新ドラマはあまり見る気が起こらん…。『暴れん坊ママ』ってなんじゃ、そのタイトルは。洋くんとこだけ編集になるかも?)

そうそう、2冊目となるファン会報誌も届きました夕張イベントの時の写真が表紙になっててなんだかカッコイイ。中身も写真が多くエンタテイメント性に溢れています。CUEファンクラブ入ってよかった
[ 2007/09/06 23:31 ] NACS & 大泉洋くん | TB(0) | CM(0)

『風林火山』35話 姫の戦い

いよいよ大河ドラマ『風林火山』も後半に差し掛かってきました。ついに晴信の成人した長男、太郎義信役の木村了君も登場してきましたし、今週は晴信の第2の側室である於琴姫役の紺野まひるさんも出てきたし、この先の展開が楽しみになってきました。

今までは男性陣の重厚な演技に魅了される回が多かったのですが、今回は女性陣の戦い・・・というか・・・由布がメラメラしまくっててなんかちょっと恐かった(苦笑)。由布の気持ちは分かるんだけど、どうもあの“我の強さ”が苦手なんだよなぁ。その激しさに晴信は距離を置きたくなって於琴姫へ傾いちゃったわけですが・・・晴信の気持ち分かる気がする(笑)。由布一筋の勘助もなんか戸惑ってたし、由布の一人相撲って感じで見ているこちらもなんだか疲れてしまった

面白かったのは勘助と晴信の対決(?)。勘助は由布姫様一筋!な気持ちがあるので晴信に新しい女性ができたことが許せないわけで・・・その勢いで「御屋形様!!」と問い詰められた晴信の狼狽ぶりがすごい可愛かった(笑)。ウッチーの迫力にビビった亀ちゃんって感じで思わずウケてしまいました(笑)。でも2度目の対決では亀=晴信のほうが優位でしたけど。
重いシーンが増えてきたのでこういうコミカルなシーンがあると嬉しいですね。特に今回のような女のドロドロした話の時には…。

あと、諏訪太鼓見物のときの家臣団の黙談も面白かった!みんなけっこう腹の中で言いたいこと言ってるんだけど(晴信の女性問題で 笑)、なぜか会話が成り立ってるのは笑えたなぁ~。そして於琴姫に子供ができたらみたいな話になったときに駒井さんが
「おりますよ・・・腹の中に」
とクールに一言(爆)。いや~、回を追うごとに存在感増してきましたなぁ。

さて、いよいよ来週は小山田様のXデーが(涙)!今週のステラは田辺誠一さんが表紙になってます。最近の田辺さんってすごい素敵でいい表情してるなって思うんですよね。それだけに『スタジオパーク』出演してほしかったぁぁぁ!!ずっと待ってたんだけどなぁ…。
とにかく来週は心して見ないと(涙)。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 風林火山

キャストボックス廃止について

昨日「四季のキャストボックス廃止」の記事を書いたところ、多くの皆さまから反応がありました。拍手ボタン押してくださった皆さん、コメントくださった皆さん、ありがとうございました。それだけ四季ファンにとって今回の出来事はショックなことだったんだよな、と改めて思いました。

この件に関してはあまり引っ張りたくはないんですが…あと少しだけ。

9/3の突然の廃止発表からおそらく四季には相当多くの苦情が行ったと思います。しかし、未だにHPでこの件に関して説明する姿勢が全く見受けられない…。このまま様子を見て自然と声がなくなるのを待つといったことなんでしょうか?そもそも、こんなことをしたらファンから苦情が来ることは四季スタッフも分かっていたんじゃないかと思うんですよね。それだけに、今回の出来事は本当に謎ばかりです。

キャストボックスは私は主に四季の俳優さんたちの居場所確認といった意味で活用していました。いつの間にか退団している俳優さんとか逆パターンとか最近多いんで(苦笑)キャストボックスはその動きが分かる大きな情報源でした。しかし、ついにそれすら叶わなくなってしまった…。四季側は俳優が多いということを理由に退団や入団に関する情報は開示してくれないので、このキャストボックスはそれを少しでも知ることができる大切な場所でもあったんですよ。
お気に入りの役者さんの名前がどこかの演目に入っていると安堵したり嬉しかったり、逆に最近名前が無いとどうしたのか心配になったり…。こういう風に役者さんの動向チェックしてたファンの方って私以外にもたくさんいると思うんですよね。

「演目ありき」も大切なことだとは思います。でも「役者ありき」という考えも観劇する上で絶対出てくると思うんです。「演目」を観て「役者」のファンになるって自然なことじゃないですか?その役者のことをファンは気にかけちゃいけないんですかね?四季からの説明が何もないので、こういうあらぬ想像をついついしてしまうんですよ。なぜ、あんな強引な形でキャスト情報開示を完全撤退してしまったのか、その理由を本当に知りたい。そして、そりなりの理由があればそれなりの対策をファンと考えたり・・・そういう姿勢があってもいいんじゃないでしょうか。

劇団四季の演目も好きだし、役者さんも好きな人がたくさんいます。だからこそ、本当に早急なる説明と対策を講じていただきたい。そう思います。

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2007/09/04 23:53 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

キャストボックス終了!?

いつの間にか9月に突入してしまいました(汗)。
今月の観劇予定は「憑神」と「蝉しぐれ」です。先月までとはジャンルが違う観劇になりそうなので楽しみ♪

それはそうと、劇団四季の公式HPによると・・・その週の演目に出演する役者さんを紹介していた「キャストボックス」を全て終了する旨のお知らせが掲載されててビックリしました。何の前触れもなく、今月入ってからすぐ決行したと思われ・・・ファンの怒りもこの先どんどん大きくなっていくんじゃないかと心配です。
これに至るまでの決定的な原因ってなんだったんだろう?『ジーザス』で下村ヘロデになったときに突然チケットが売れたこと??それっていけないことなのだろうか???

今まで劇団四季側は「役者よりも演目を見てほしい」というコンセプトをずっと貫いていましたが、それはそれでいいと思うんです。でも、役者さんが好きで、それを入口に四季の会に入会した人だって山のようにいるんですよ(かくいう私がそうでしたし 笑)。今回の突然のキャストボックス廃止はそういう人たちへの抵抗なんでしょうか?そうだとしたら、ちょっと許せないなぁ。ファンの人に『こういうコンセプトで見ろ』と強制しているような・・・そんな気すらしてきてしまうんですよ、何の説明もなくこういうことされると。もっと大きな器でファンを受け止めてほしい。

実は「ウエストサイド~」はキャストボックスチェックしてから購入しようかなぁなんて思ってたので(苦笑)ちょっと個人的に戸惑っております…。チケット云々を別にしてもキャストボックスで「今この役者はあの演目に出てるんだ」とチェックするだけでも楽しかったのに…。せめて、お金払って応援している『四季の会』会員にだけはキャストボックス継続しても罰当らないんじゃないかなと思うのですが…。

政治の世界でも、相撲の世界でも、『説明責任』というものが問われてきましたが・・・演劇界(劇団四季)にもこういう事態が起こるとはなんだか情けない。四季の演目が大好きなだけに劇団側の今回の対応はちょっと哀しいものがあります。

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2007/09/03 18:05 ] 劇団四季 | TB(1) | CM(-)