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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

『ジーザスクライストスーパースター エルサレムver』 8/24ソワレ

今年の夏大いなる感動を与えてくれた「JCS」。ジャポネスク2回、エルサレム3回の合計5回通ってしまいました。やっぱり何度観ても好きな作品です。

前回のオフステージイベントで「ホサナ」のワークショップをやったせいか、今回このシーンをいつもに増して熱いまなざしで見つめてしまいました・・・っていうか、手がまわりそうになりました(笑)。あれも良い思い出だったなぁ。

マイ楽は8/24ソワレでしたが、東京楽がその2日後だったせいかカーテンコールは今までの中で最高の盛り上がりでした!たしか6回くらいあったんじゃないかなぁ。今回は私もスタンディングしちゃいましたし♪柳瀬さんはじめ、キャスト皆さんの充実した表情がとても印象的でした。


主要キャスト
ジーザス・クライスト:柳瀬大輔、イスカリオテのユダ:田中彰孝、マグダラのマリア:高木美果、カヤパ:飯田洋輔、アンナス:阿川建一郎、司祭:佐藤圭一・田辺容・川原信弘、シモン:本城裕二、ペテロ:賀山祐介、ピラト:田島亨祐、ヘロデ王:下村尊則


以下、キャストについての感想になります。

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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2007/08/30 00:07 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

『ささやき色のあの日たち』 8/22ソワレ

チケット発売日にギリギリセーフで確保した地球ゴージャス公演『ささやき色のあの日たち』を観に行ってきました。長いこと観劇生活送ってますが(笑)地球ゴージャスは初めて。チケット確保に動いた大きな要因は北村一輝さんでした。
ギリギリで確保したので、今回の座席はA席2階の最後列。この日ばかりはオペラグラス忘れずに持参いたしました(笑)が、真ん中ゾーンだったので思ってたほど遠く感じませんでした。オペラグラスを外して見ても役者さんの表情が分かったし、シアターコクーンって意外と舞台に近い設計になっているんですね。“2階最後列”ってことでちょっと落ち込んでたんですけど全体像も分かったし結果的には良い観劇となりました。

今回の地球ゴージャスは岸谷さんが中心となって創り上げたようで、相方(?)の寺脇さんは参加されていませんでした。いわゆるソロ活動って感じなのかな。寺脇さんが出演していないのはなんとなく残念だったけど、でも、なんだか心に染みる素敵なお芝居でした。最初はなんだか「?」って感じでストーリーが進んでいたんですが、徐々にその背景が明かされていくあたり巧いです。笑いあり、ジーンとくることあり、歌あり、ダンスありとパワフルでエンターテイメント性が非常に高いですね。これが地球ゴージャスなんだろうなぁって思いました。


出演者
岸谷五朗、北村一輝、山口紗弥加、須藤理彩、岡千絵、日永沙絵子、叶千佳、能見達也、熱海将人、SHUN、KYOHEI  


以下、多少ネタバレ含んだキャスト別感想です。




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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2007/08/24 14:05 ] ストレート演劇 | TB(0) | CM(0)

大泉洋くん、フジ系連ドラ出演決定

昨日の「めざましテレビ」芸能コーナーで最後に紹介されたのが10月から始まる連ドラ「ワイルドママ(仮)」大泉洋くんが出演する(メインは上戸彩ちゃんだけど)ニュースでした。高島彩の「ええ!?」っていうコメントも微妙でしたが(汗)まぁ、それだけ洋くんはフジテレビに愛されているんでしょう。

以下、かなーーりネガティブな私の心境が書かれてます。ご注意を(爆)。







本来なら、洋くん、連ドラ出演おめでとう!ということになるんですが・・・正直なところ本音は

“微妙・・・複雑”な心境

であります。なぜならば・・・ドラマの内容がモロ私好みではないから(爆)。洋くんの事務所HPによるとと…12歳年下のお嫁さん(かなりワイルドらしい)をもらってラブラブの生活を送るはずが、突然5歳の「息子」が現れてテンヤワンヤな日が始まるラブコメディー…らしい。なんかこういうパターンって多いですよねぇ、最近。個人的に“子供に振り回される”的なドラマが大嫌いなので(今見ている「受験の神様」は別)ホント、複雑な心境です。洋くんにはホーム系よりも恋愛系のドラマに出て欲しかったなぁ…というのが本音。
しかも、脚本は大石静かぁ…。去年の大河「功名が辻」は個人的に超ツマらなかったし…(爆)。それも微妙。

さらにぶっちゃけ、上戸彩のダンナ役っていうのもテンション下がります…。彼女可愛いとは思うんだけど、なんといいますか・・・演技に進歩が見られないんですよ(毒)。この前の田辺誠一さんと共演した「ホテリアー」なんかけっこう見ていて辛いものがあったし(苦笑)。
そういえば、内野さん、小澤くん、田辺さん・・・私が好きな俳優さんと共演する機会がやたら多いな・・・上戸彩ちゃん。ついに大泉洋くんもその一人に加わったということかぁ・・・。まぁ、洋くん自体は喜んでるらしいからいいけどね(笑)。

ちなみに美容師さんの役らしいですね、洋くん。あの髪型が決め手(笑)?それだけはちょっと楽しみなんだけど…。
これから東京の仕事がまた増えますね。宣伝番組にもたくさん出そうだし、PRジャックもありそうかな。それだけはチェックしないと(笑)。洋くんにはしばらくまた都会で頑張ってほしいです。

でも、ドラマは見続けるかは・・・・・微妙です。とりあえず1話は見ると思うけど・・・あ~・・・せっかくの連ドラ出演なのになんでこんなにテンション落ちてるんだろう(爆)。


[ 2007/08/22 12:28 ] NACS & 大泉洋くん | TB(0) | CM(2)

『ジーザスクライストスーパースター エルサレムver』 8/17ソワレ

本来観劇予定になかったのですが四季の会限定の『オフステージトーク』に惹かれ急遽A席を確保し行ってまいりました。この週から下村さんがヘロデで復帰ということもあり(チケット確保した時はシモさんが来ることを予測してませんでした)ほぼ満席状態。ジーザスファンの皆さん、分かってますね~。


主要キャスト
ジーザス・クライスト:柳瀬大輔、イスカリオテのユダ:金森勝、マグダラのマリア:高木美果、カヤパ:飯田洋輔、アンナス:阿川建一郎、司祭:佐藤圭一・田辺容・川原信弘、シモン:神崎翔馬、ペテロ:賀山祐介、ピラト:田島亨祐、ヘロデ王:下村尊則

以下、簡単なネタバレ感想とオフステージトークのレポです。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2007/08/21 23:08 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

BS2再放送『さくら』 良薬口に苦し

NHK-BSで再放送されている『さくら』もいよいよ佳境に入ってまいりました。大きな転換期となっているのが現在放送中の“良薬口に苦し”です。

婚約者のロバート(セイン)からクリスマスに振られてしまったさくら。彼女を振ったロバートを英語で攻める桂木先生のシーンが懐かしかったなぁ。確かこのシーン、小澤くんの英語が聞きたいという視聴者のリクエストで実現したって話があったような…。改めて小澤くんの英語シーンを見てみますとやっぱり流暢な英語喋ってるなぁと感動しますね。

で、振られてすっかり気落ちしたさくらを気にかけているうちに…ついに桂木先生は自分の心の奥底に隠れていたさくらへの想いに気づいちゃう。突然さくらを意識してしまう桂木先生はさくらのもとへ行けなくなっちゃっうのですが(動揺っぷりが可愛い 笑)沢田先生(野口五郎ナイステンション 笑)の説得があって再び彼女の元へ行くんですよね。今日はここで終わり。あの、さくらがロビーにプレゼントするはずだった派手派手のシャツがこれまた懐かしかった(笑)。今見てみても、あのシャツはアメリカ的にも微妙だったんじゃないか?さくら(笑)。

そして、当時ファンの間で大盛り上がりになった“三寺参り”シーンがいよいよ明日放送ですよ!私もあれは何度ビデオを巻き戻してみたか分からない(笑)。それがついにDVDに残せる日が来たぁ!というわけで明日の放送がとても楽しみです。

ただねぇ、ここから先が長いんだよね(笑)。当時ずいぶん物議を醸していたっけさ…


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK

[ 2007/08/17 15:04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ビックリした(汗)

11月に日比谷に新しくオープンする劇場、シアタークリエ。ここの杮落とし作品が三谷幸喜さん「恐れを知らぬ川上音二郎一座」です。堺雅人さんなど気になるキャストも出演するし、三谷作品だったら絶対面白いだろうと思ったのですが、チケット発売日に勝ち残れる自信がなかったのでダメモトで東宝の先行予約抽選に応募してみました。この東宝サイト、今までけっこう先行抽選にチャレンジしていたんですが一回も当選したためしがなかったので(苦笑)今回も本当に諦めムードって感じだったんです。

ところが!!

第一希望日が取れてしまった…。しかも、2回目の抽選に参戦ものもまさかの当選を果たし(ウイークデーとはいえ信じられないことに1列目ど真ん中 驚)…なんと、2回観に行けることになってしまいました

まさに、想定外でございます!

三谷作品はチケット確保が本当に毎回大変なのでちょっと信じられない気分。12月が来るのが今から楽しみになりました。リニューアルした東宝サイトとは相性が良いんでしょうかねぇ。これで運使い果たしてたりして(苦笑)。

次のチケット戦争は11月公演の『蜘蛛女のキス』だ!!これは私のミュージカル観劇に多大なる影響を与えた忘れられない作品なので何が何でも2回は観たい!!頑張るぞっっ!
[ 2007/08/15 23:09 ] 期待の舞台! | TB(1) | CM(2)

山形にて

お盆休みを利用して山形の米沢に来ています。近くに上杉神社があるので、なにげにプチ風林火山ツアーにもなります(笑)。

で!いつも日曜日、千葉から必死に聴いてる大泉洋くんのラジオ「サンサンサンデー」ですが…今日は山形なので電波が近いのかいつもよりクリアーに聴こえました(^O^)!感激だよ~!イギリスロケの裏話とか楽しかったな。ボヤいたわりには楽しかったみたいね、洋君(笑)。しかも森崎さんとオペラ座の怪人見に行ったらしいじゃないですか!森さんはこの前ブロードウェイにも行ってたらしいし、本当に羨ましいです。彼らとミュージカル観てみたい(笑)!

で、気になっていた「水曜どうでしょう」事件についても最後にコメントありました。7年前の放送で鳥取砂丘の砂を持ち帰り禁止を知らずに持ち帰ってしまった(クラシックで放送されたものを見た人が指摘したとか)というものらしいんですが…。洋君は繊細だからこの事でかなり傷ついてるんじゃないか心配してたんですけど、真摯に受け止めて反省しつつ前を見つめていたようなので少し安心しました。スタッフさんたちもショックを受けてると思いますが、今回のことを教訓としてまた楽しい番組作りをしてほしいと思います。

頑張れ!洋くん!頑張れ!どうでしょう班!

ちなみに洋君、今日は北海道ではなく東京だったみたい。近々何かあるかな?楽しみです。
[ 2007/08/12 23:16 ] NACS & 大泉洋くん | TB(0) | CM(0)

『ジーザスクライストスーパースター エルサレムver』 8/8マチネ

いよいよエルサレムバージョンのスタートです。同じ音楽なのにジャポネスクとエルサレムでは全く違う作品のように思えるからやっぱり『ジーザス』はすごいって思うんですよね。今月は3回観る予定なので楽しみです。

ちなみに『ジーザスクライストスーパースター』を両バージョン観た四季の会会員は両方のチケットと会員証を見せると景品がもらえる事になっています。私は今回“劇団四季特製ボールペン”なるものを頂きました。パンフレット引換券もあったんですが、バッグが小さかったため来週に持ち越しとしました(ジャポネスク2回観てるので2度景品がもらえるんです♪)。
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ところが、景品に並んだりロビーで昼食取ったりトイレに並んだりしていたら開演時間間近になってしまいキャスト表を取り忘れたまま客席へ行ってしまいまして…開幕後にジャポネスクと違うキャストが出てくるたびに“誰だ?”とハテナマークな観劇になっておりました(爆)。
そう、今回ジャポネスクとキャストが半分近く変わっているんですよね。特にカヤパにはジャポでペテロを演じてた飯田さんが、アンナスにはジャポで司祭だった阿川さんがそれぞれ配役されていたのが印象的でした。これって所謂…出世キャストってことになるのかな。ただ、村ピラトと下村ヘロデがいなかったのがちょっと残念…。特に村ピラトはものすごく楽しみだったので、違うピラトが出てきたときは「?」状態に陥ってしまいました(苦笑)。


主要キャスト
ジーザス・クライスト:柳瀬大輔、イスカリオテのユダ:金森勝、マグダラのマリア:高木美果、カヤパ:飯田洋輔、アンナス:阿川建一郎、司祭:佐藤圭一・田辺容・川原信弘、シモン:神崎翔馬、ペテロ:田中彰孝、ピラト:田島亨祐、ヘロデ王:半場俊一郎

※私事ですが、実は、ビリーズブートキャンプ始めました(笑)。ジーザス行った日にも実は頑張ってました(笑)。体験記ブログ書いてますのでよかったら遊びに来てください
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以下、ネタバレ含んだ感想になります。

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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2007/08/11 17:23 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

来年の大河『篤姫』キャスト決定

昨日、来年放送されるNHK大河ドラマ『篤姫』の第二次出演者が発表されました。脚本は田渕久美子さんということで、過去のドラマで縁のあった人もキャスティングされてますね。

主演はもう最初に発表されていた宮あおいちゃん。結婚後初の公の場ということでしたが、やっぱり可愛いですね~。どんな篤姫になるのかとても楽しみです。
注目は西郷役の小澤征悦くん(「さくら」の桂木先生つながりですね)、島津久光役の山口祐一郎さん(「女神の恋」繋がりですな)、その母親役になる(!)涼風真世さん、小松役の沢村一樹さんといったところでしょうか。それから「はーらーだたいぞーです」と歌ってたネプチューンの原田さんが大久保役っていうのもちょっとビックリです。小澤くんの西郷とどんなコンビ見せてくれるんでしょうか(笑)。

まだ篤姫のダンナになる家定役が決まっていないのも気になります。フジの『大奥』では北村一輝さんが家定を好演しててとても印象に残っているんですが大河では誰がやるのかなぁ。個人的には北村さんにもう一度!なんて思っちゃうんですけどね。

今回のキャスト発表で来年大河もちょっと楽しみになってきました!

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK

[ 2007/08/07 23:11 ] 大河ドラマ 篤姫 | TB(0) | CM(0)

『ウィキッド』 8/3マチネ

1ヶ月ぶりに劇団四季の『ウィキッド』を観に行ってきました。前回はストーリーを追うのとスケールに圧倒されることばかりで実は完全には満足できなかった部分もあったんですが、今回はほぼ100%満足できる観劇となりました!これはリピートしたいって初めて思いましたから(年末チケットも購入 笑)。前回よりもストーリーのテンポが良くなっている気がしたのも要因のひとつかも。

1回目の観劇レポートではほとんどネタバレ感想書きませんでしたが、今回からちょこっと書いていこうと思います。ちなみにキャストは7/5観劇時と同じです。パンフレットは8/3現在まだ初期バージョン。舞台稽古の写真が掲載されてました。四季の会の方は会員証を提出すると幾分安くなるのでお忘れなく

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劇団四季「ウィキッド」の舞台裏やキャストインタビューなど盛りだくさんの内容!そのほかの四季作品や役者さんインタビューなどもあります。四季ファンやミュージカルファンには特にオススメの一冊♪

以下、ネタバレ含んだ感想になります。ご注意を!





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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2007/08/07 17:14 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

映画 『魔笛』

1日の映画の日及びレディースデーを利用して映画『魔笛』を見に行ってきました。予告を見た時からとても興味があったので、ミニシアター系ながら近くの映画館まで降りてきてくれてありがたかったです。

『魔笛』とは、かの有名なモーツァルト最後のオペラ。ミュージカルはよく観に行くのですがオペラともなるとどうしても金銭的なことや敷居の高さを感じてしまい足が向かなかったんですけど、興味はあったんです。なので、今回の映画化は本当に絶好の機会。大画面でモーツァルトの最高オペラを1000円で拝めるわけですから(笑)本当に贅沢だなぁと思いました。

映画「魔笛」オリジナル・サウンドトラック映画「魔笛」オリジナル・サウンドトラック
サントラ ヨーロッパ室内管弦楽団 ジェイムズ・コンロン


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ただのサントラではなく、ケネス・ブラナー監督によるオリジナルの英語ナレーション付だそうです。オペラ入門にはいいかも。

オペラはまだ一度も観に行っていないので、正直『魔笛』についての知識といえば・・・

“夜の女王のアリア”“パパゲーノとパパゲーナのアリア”(どのシーンで流れるのかは知らなかったので目から鱗でした 爆)

ってことくらいで・・・ストーリーは全く知りませんでした(爆)。ミュージカル『モーツァルト!』でもちょこっとしかエピソードが出てこないので(シカネーダとの競作だったことくらい)ホント無知だったんです。なので、この映画で初めてその内容を知って・・・あ~そういう作品なんだ、と納得した次第です。ちなみに映画では第一次大戦前夜が舞台になっていますが、オペラ本舞台はもっとメルヘンチックな感じのようですね。そちらもちょこっと興味があります。

作詞を中心に手がけたシカネーダーという人はモーツァルトの友人。ミュージカルにも登場しますが、どうやら悪友っぽい感じだったようで…今回『魔笛』を見て「シカネーダ色が出てるな」と思ってしまいました。タミーノとパミーノの恋物語はけっこうマジメ路線なんですけど、パパゲーノは道化の役柄でこの人が絡んでくるとストーリーがかなりおバカな展開になります(笑)。正直、音楽無しでこのストーリーだったら私はちょっと引いたかも
なので、今回映画を見て改めてモーツァルトの天才振りを思い知らされた節がありますね。どんなにおバカな展開でも、曲が本当に酔いしれるほど美しく聴いていてとても心地いいのです。それにドラマチックに盛り上げるところの音楽も素晴らしい!やっぱりすごい人だ、モーツァルトは…。

ただ、この映画を寝不足で見に行くことはオススメできません。良い意味で音楽が本当に心地よいのでどこかしらで睡魔が襲ってきます(←わたしも実は一瞬… 爆)。

音楽の美しさと共に映像の美しさもまたこの映画の魅力。特にクライマックスで枯れた台地から緑の美しい景色に変わっていくシーンは必見です!あれは本当に感動的でした。それから、ザラストロの墓前でのアリアも印象的。大戦で亡くなった兵士の名前が刻まれているのですが、その中に日本人の名前が数多く彫られていたことはちょっとビックリしました。作り手は日本をけっこう意識したんでしょうか。

モーツァルトの音楽の素晴らしさを感じた素敵な映画だったんですが、ひとつだけちょっと物足りないことが…。それは、ちょうど夏休みに入りたてで音響の良いスクリーンが全部子供向け映画に取られてしまっていた事(苦笑)。映画館ロビーは子連れ親子で溢れかえっていてそれはすごい熱気でした。
が、「魔笛」にはさすがに子連れはいなくて…それでも110席あまりの部屋はほぼ満席になってたんですよね。ただ、ここは音響があまりよくなくて…。やはりモーツァルトの名曲は音響のいいところで聴きたい!というわけで、機会があれば上映中に他の映画館へ見に行くかもしれません(笑)。

ジャンル : 映画
テーマ : 映画感想

[ 2007/08/02 22:49 ] 映画鑑賞作品 | TB(1) | CM(0)