FC2ブログ

エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

『芋たこなんきん』最終回 ほな、また!

ついに本日NHK朝ドラ『芋たこなんきん』が最終回を迎えました。
一度見逃してもさして気にするようなドラマではなかったので(笑)毎日欠かさず見ていたわけではないのですが、ここ1ヶ月ほどはけっこう熱心に見ていました。

町子の良きパートナーだった健次郎さん、ついにお亡くなりになってしまいました。最終回(週)で主役級が亡くなるというのは前回の『純情きらり』に続いて2度目ですよね。昨日の健次郎さんの死のシーンもなんだかとても哀しかったけれども、「芋たこ~」らしく最後はホンワカ面白い雰囲気でまとめていたのが印象的でした。

でも、やっぱり今週はけっこうウルウルすることが多かったなぁ・・・。町子が健次郎の病を告知されて泣きながら原稿を書くシーンや、健次郎が最後に町子と言葉をかわすシーンは特に泣けました。健次郎の
「可哀想に・・・。僕はいつでもあんたの味方やで」
と町子に語りかけた台詞、あれは実際に田辺聖子さんのだんな様が最後にかけられた言葉と同じなんだそうですよ。自分の最期が近づいていることを悟ってもなお相手を思いやる心・・・本当に素敵な方だったんですね。

最終回の今日は町子が健次郎と本当の別れをしなければならない日。お葬式が終わってから健次郎の遺影を前にお酒を飲む町子のシーンは本当に泣けた・・・。
「この先何度生まれ変わっても必ずプロポーズしてくださいね」
って語りかける町子からは健次郎への溢れる愛がひしひしと感じられました。「またね」・・・この言葉で健次郎とひとまずの別れを告げた町子の姿には本当に胸打たれました。さすがは藤山直美さん、素晴らしい名演技でした。

そして2007年!早!!(笑)。飼ってるワンコの名前が「マルグリット」・・・ってどこかで聞いたことあるんですけど!もしやあの作品から取ったんじゃ・・・!?(笑)。
で、ついに最終回に登場しちゃいましたね、田辺先生とその秘書の方。ホンの一瞬でしたけど。でも近所の夫人であんな濃い化粧の人いるか!?(笑) 何はともあれ、最後のシーンはとてもほのぼのしていてとても楽しく良い感じでありました。
ひとりよりふたりひとりよりふたり
FAYRAY H.WEST Dougie Bowne


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
FAYRAYさんの主題歌も日がたつに連れてジンワリ胸にくるような感じで良かったですね。

さて、いよいよ来月からは新朝ドラ「どんと晴れ」です!個人的には内田朝陽くんが楽しみだったりします(笑)。それから昨年はまってた昼ドラ「スイーツドリーム」で親子を演じていた東幹久さんと鈴木宗太郎くんが今回もまんま親子で登場するということで、このコンビを見るのも楽しみです。

そうそう、BS2の朝ドラ再放送枠では4月からついに「さくら」が始まるようですね。もう待ちに待ちましたよ、この時を!これでDVDのキレイ画像に残せます~(笑)。こちらもすごく楽しみ♪

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 芋たこなんきん

[ 2007/03/31 12:35 ] 未分類 | TB(1) | CM(2)

恋の骨折り損 3/28マチネ

387035436_76.jpg
オール・メール(出演者全員が男性)で話題のシェイクスピア喜劇『恋の骨折り損』を観に行ってきました!昨年姜くんの事務所にチケット抽選を申し込んでドキドキしたのが昨日のようだ・・・(苦笑)。ここまでくるのは意外と早かったです。

それにしても彩の国さいたま芸術劇場は遠かった・・・。ものすごく久しぶりに行ったのですが、千葉から出向くのは初めてで・・・なんと片道に約3時間もかかってしまいました(乗継がうまくいかなかったせいもありますが)。マチネのチケットが当選して本当に良かったです。ソワレの終演予定は22時過ぎとあったのでもしもソワレだったら終電がなくなって家に帰れないところでした(苦笑)。

この日はテレビカメラが入っていましたね。たぶん放送用の映像を撮影したんだと思います。「恋の~」の前に上演した『コリオレイナス』はNHK-hiで放送が決まったそうなのでひょっとしたら今回もNHKのカメラかもしれません。本当はWOWOWが良かったんだけどなぁ・・・。うちNHKハイビジョン見れないんですよ(涙)。それにしても私の観劇日はテレビ撮影日に当ることが多い・・・。
客席で観た有名人は黒田勇気君(ひげが生えてた 笑)、貴水博之さん市川段治郎さん(この二人は仲良く中央ブロックで観劇)、あと明らかに一般ピープルではないオーラを放っていた男性2人組と女性2人組(名前までは分かりません)、もしかしたら他にもいたかも。そして、下手側カメラの後ろには蜷川幸雄さんが!いつもの黒の服装でジーッと舞台を見守っていらっしゃいました。

ちなみに私の座席は下手寄りの後ろから二番目だったのですが、意外と劇場と客席が近くに設計されているのでとても見やすかったです!しかもたびたび客席から出入りする俳優さんたちを真正面から間近で見れるという美味しさ!!姜くん(の事務所さん)、良い席をありがとう~!


主な出演者
北村一輝/姜暢雄/窪塚俊介/高橋洋/内田滋/月川悠貴/中村友也/須賀貴匡/ほか


以下、ちょっとネタバレ気味な感想です。

Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 演劇

[ 2007/03/29 19:41 ] ストレート演劇 | TB(0) | CM(4)

レプリークBis

いつもはその値段の高さゆえに購入を躊躇してしまうのですが(でも前号も結局購入してしまいましたが 爆)、今回は何の迷いもなく手にとってレジへ向ってしまいました(笑)。

レプリークBis全部、エリザベレプリークBis全部、エリザベ


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


いやだって、一冊丸ごと「エリザベート」特集ですよ!これはエリザ好きにはけっこうお宝的であります。まだ詳しくは読んでいませんが、来日公演中のウイーン版についてと宝塚版に多くのページが割かれているようですね。東宝版はちょっと少なめかな・・・。

宝塚は観たことがないのでイマイチよく分からないのですが、ウイーン版は観てみたかったです。今回の来日公演は日程の問題からチケット獲らなかったんですよね・・・。それに東京はコンサート形式だし。どちらかといえば大阪の舞台バージョンが観たかったんですよ。
東宝はどちらかというと祐一郎トートがかなり写真で掲載されてますね。本当は内野さんの写真がもっとほしかったんですが・・・。ただ、コメントに禅さんや武田さんが出ていたのでこれは嬉しかったかも!

うーん、「エリザベート」の東宝版がまた観たいなぁ。さらに進化するであろう武田トートがまた見てみたい!それともまたビックリするようなキャスティングがあったりして!?


そういえば、去年注文していた「MA」のライブCDが届きました!これもあとでじっくり聴こう!あ、再演のチケットまだ購入していないんだよなぁ。でも間際でも買えそうな気がするし(苦笑)もう少し計画練ろう・・・。
[ 2007/03/27 23:43 ] Musicalな話題 | TB(0) | CM(2)

HONORの反響

前回TEAM NACSの『HONOR』当日券のことを記事にしましたところ、多くの皆さまがアクセスしてくださったようで・・・恐縮しております。
前売りチケットが手に入らず「当日券でも!」って気持ち分かります。私も短期間の間ではありましたが猛烈に「NACS見たい!」ってなりましたし(笑)。

ただ東京公演もいよいよあと1週間ちょっとというところで、当日券の状況も変化しているのではないかと思われます。私の記事を参考にして同じ時間に行ったらすでに多くの人が並んでた・・・なんてことも大いにあり得ますので(苦笑)これからチャレンジされる方はどうぞお気をつけ下さいませ。お身体壊さないように・・・。私もかなりギリギリのところでしたが(爆)長時間待ちの対策はしっかりして行って下さいね。

それにしてもTEAM NACS!調べれば調べるほど興味深い!早速過去の2作品をレンタル候補に入れました(宅配レンタルなので・・・)。これ見たらもっと彼らにはまりそうで恐い(苦笑)。
それに忘れられないんだよなぁ・・・大泉洋くんのあの素晴らしい凛とした演技が!うーーん、もう一度見に行きたい。最近は洋くんの株が鰻上り状態でしてかなり危険な状態です(爆)。

[ 2007/03/23 17:54 ] ストレート演劇 | TB(0) | CM(2)

『HONOR~守り続けた痛みと共に~』 3/20当日券

200703201742000.jpg


天王洲アイルの"アートスフィア"から新しく生まれ変わった"銀河劇場"にて激賛上演中のTEAM NACSのふるさと公演『HONOR~守り続けた痛みと共に~』。前売り券は発売30分で全席完売というものすごい人気のNACSさんの舞台を決死の覚悟(!!)で観に行ってきました。なぜ『決死』かというと・・・当日券で入るつもりだったから(爆)。

実は前売にも参戦したんですがあっけなく敗戦してしまい、観に行くの諦めてました。それにWOWOWでも夏に放送することが決まったというし、それまで我慢かなと。
ところが、2月中旬以降くらいからガンガンに『ハケンの品格』にはまり(笑)同時に大泉洋くんの役者としての魅力にも恐ろしいほど惹きつけられてしまい・・・公演が始まると当日券がある事が判明したため「生で大泉くんの演技を観てみたい」という欲望に駆られました。でも、当日券を確保するまでにはかなり厳しい道が待っているということを知り、一度は諦めたんです。
が!!読んでしまった、キャラメルボックスの加藤さんの日記を!!もう大絶賛してるじゃないですか。しかも何とか当日券ででも見てほしいと書いてある。これが決定打になりました(笑)。

舞台の内容に関して、いつも「ネタバレ」宣言して書いたりしているのですが、今回はまだ先が長いこともあるのでほとんど触れないままのレポートにしようと思います。その代わりと言ってはなんですが、私の当日券確保までの戦い(?)についてレポいたします(←別にどうでもいいって方、ゴメンなさい)。

ちなみに当日券は整理券方式で販売、その整理券配布が公演の3時間前です。

色々と行くまでに調べたところ、平日夜公演だとどうやら整理券5時間前くらいに並んでいれば中に入れるらしいということが判明。会社に行くダンナを見送った後、後を追うように(爆)私も8時過ぎに出発。天王洲銀河劇場には9時半過ぎ頃に到着しましたが、すでに10人チョイくらいの人たちが並んでいてビックリ!

整理券配布は午後4時。それまでの約6時間半・・・本を読み、ニンテンドーDSで漢字を書きまくり(笑)、たまにトイレに立ったり新しくできた本屋をうろついたりしながら過ごしました。午後2時過ぎごろが一番キツかったかなぁ。屋内に並んでいるとはいえ窓際だったので冷たい外気がどうしたってくるんですよ。ひざ掛けを持っていたんですが腰のあたりがかなり底冷えいたしました・・・(涙)。それでも配布までひたすら待つ!

そして配布15分前の3時45分頃に係の人がやってきて2列に並ぶように告げられます。座っている時は私の後ろがほとんど見えない状態だったんですが、立ち上がって前に詰めてから振り向いてみると・・・なんとさらに40人~50人くらいの人がビッチリ並んでいるじゃないですか!!11時過ぎくらいまでは私の後ろは確か5人くらいだったはずなんですけど・・・皆さん昼過ぎ頃にいらっしゃったんでしょうか。
とにかく、その並んでいる人数が平日とは思えないほどすごくて完全にビビリモードはいってしまいました(苦笑)。
4時過ぎ、ようやく整理券配布。公演の1時間前に再び並ぶようにとのことで解散。ちなみに私は10番台中盤でした。配られたのはだいたい40人くらいだったようで、のこりの30人くらいの人はもらえなかったみたいです。つまり、配布の2時間前くらいに並ぶのはヤバイってことだったようで・・・あ、あ、ありえませんっっ!!

販売開始までの間は喫茶店で小休止。でもなんとなく頭がボーっと・・・。見る前からこの状態はヤバイ(苦笑)。それでもまだチケットが手に入ったわけではないので緊張感は持続。とりあえず中には入れそうですが、座席に座れるかが非情に微妙・・・。こんな長時間待って立ち見は私の年齢で体力的にかなりキツイと思っていたので座席券はほしいと願ってました(苦笑)。

そして午後6時。グッズ販売の列と向かい合う形で整理券の人たちが列を作ります。6時10分頃販売開始。けっこうサクサク列が進んでいて前の人がゾクゾクと座席券を手にしていました。そして私の番。
「お座席券最後となります。見切れ席のこちらのみですがよろしいですか?」
な、な、なんと、最後の座席券が私だった!!危なかった!!とりあえず無事座席券購入できました。しかし、通算約10時間待ち続けて最後の座席券とは・・・。ちなみに私の後ろの人からは立ち見席になったようです。立ち見の後はキャンセル待ちだったようで・・・中に入るまで最後まで本当に気が抜けない当日券販売なのでした。

ロビーはグッズ購入の列で大混雑。NACSさんのお芝居は今回これが最初で最後なのでパンフのほかにクリアファイルとネタバレ気味な(笑)ストラップを購入しました。また、なぜかガチャガチャも設置してあって・・・よく分からないけど2回だけやってきました(笑)。

最後の最後で手に入った座席は3階席見切れ席。・・・舞台3分の1が全く見えません(爆)。そちら側に役者が行ってとどまってしまうともはや声のみしか聞こえてこないという・・・(苦笑)。ちょっと劇場としてこの席を配置したのはヤバイんじゃないか!?と思いましたが、それでも劇場に入れて、座って、生の舞台を見れただけでも今回に限っては「御の字」です。見えなかった分は夏のWOWOWで確認しようと割り切りました(笑)。でもラストシーンが観えたのはラッキーだったのかも(逆だったら観えなかったに違いない 苦笑)

ここまでが激闘!?当日券レポートです(汗)。以下、内容にあまり触れないよう役者さんについて少しだけ・・・。少しネタバレしてるかも・・・。



Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2007/03/21 15:47 ] ストレート演劇 | TB(0) | CM(2)

三月花形歌舞伎@南座 3/17昼

61.jpg


三月花形歌舞伎「霧太郎天狗酒モリ」を南座まで遠征して観に行ってきました。111年ぶりということですが、今生きている人は誰も初演観てないわけですよね(笑)。ということで、ほぼ新作です。前知識はほぼ皆無だったので、主要な役者さんは中村橋之助さん、中村勘太郎くん、中村七之助くん、片岡愛之助さんだということくらいしか知らない状態でした(汗)。先日ワイドショーで特集していましたが、ネタバレがかなり出てきたのでほとんど見なかったんですよね。それが良かったのか悪かったのかと言われると・・・うーーん、少しは勉強していったほうが良かったのか!?

以下、ネタバレ含む感想です。



Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2007/03/21 13:54 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(2)

『ハケンの品格』最終回 契約終了!…スーパー派遣最後のスキル

いつもリアルタイムで見ていたのですが、最終回だけは外出中で見れず・・・ようやく先ほど鑑賞いたしました。
なんと、最終回の関東の視聴率は26%だったそうですね!このドラマ離れと言われていた時代、キ●タクなどアイドル役者を使っているわけでもなくこの数字を出すとは!本当に素晴らしいです。見続けてきてよかった・・・ハケンの品格。ありえない展開も多かったけど、それでも本当に面白かったですものね。キャストやスタッフの皆さんもとても良いチームワークだったようですし、すべてにおいて素敵なドラマだったんだよなぁと改めて思います。

2週間分のテレビ雑誌では54分の最終回になっていたのを10分拡大にしたというのも人気の高さが伺えます。しかも、大泉さんは放送週の日曜日、篠原さんは翌日の月曜日がオールアップだったとか!!大泉さんは北海道向けのラジオを撮影の合間に東海林主任の格好で放送してたらしいし(証拠写真まであるよ 笑)、篠原さんはオールアップの時に『家族みたいだった』と涙を流してました。みんなそれぞれこのドラマを愛していたんだなぁと思うとなんだか我がことのように嬉しいです。

さて10分拡大の最終回ですが、全体的にはとても面白かったです。里中くんも森ちゃんもそれぞれちゃんと成長していましたし、何より彼らになかなか心を開かなかった春子が最後にそれぞれ自分の想いを伝えていたことが嬉しかったな。特に森ちゃんが辞める日に「働くことは生きること」と励ましのメッセージを言ってあげたシーンがとてもよかった!ここは私も感動してウルウルしてしまいました
里中くんは春子を引き止めることができなかったけれども、彼女がいなくても立派に成長していてなんだか逞しく一回り大きくなったような感じ。「会社人間になるかも」という桐島部長の言葉どおりにならず、人を思い遣る心を忘れずにいてくれたのもよかった。社長賞授賞式で、ハケン弁当に携わった人たちへ・・・特に派遣社員の人たちへの感謝の言葉はとても感動的でした。

春子と敵対していた黒岩さんですが、最後は彼女も春子を認めることになり笑顔でむきあえるようになってましたね。東海林さんが好きだったみたいだけど、最終回はなんだか吹っ切れたような感じ。ウケたのは前回の非常識社員のナスダくんを本気で平手打ちしてたシーン(笑)。あれは見ていてスカッとしました。
小笠原さんはなんとパソコンを覚えて頑張っているじゃないですか。その頑張っている姿がなんだかとてもよかったなぁ。
近くんは違う派遣先に行って頑張るようですが、最初は嫌味言われたりしててちょっと辛そう・・・。でも彼のスキルは相当だと思うのでいずれ認めてもらえるんじゃないかな。なにげに近くん好きだったので本当に頑張ってほしいです!
浅野君は里中君と一緒に営業部でバリバリ頑張ってますね。森ちゃんがまた正社員目指してS&Fにきたみたいだから、今度こそアタックしてほしい。
一ツ木さんはますます素敵な営業さんになってましたね。あんな親身になってくれる派遣の営業っていないんじゃないかってくらいですよ。安田さんの演技が絶妙で本当に毎回楽しませていただきました。

で、なんと言っても気になっていたのが東海林さん。会社に逆らったということで、里中君が飛ばされるはずだった名古屋の子会社に左遷されてしまいました。東海林さんが会社を去った時点でなんとなくこうなるんじゃないかなと予測はしていたのですが本当に飛ばされてしまうとは・・・(苦笑)。しかも、意気込んで挨拶してみたもののスタッフからは冷たい視線を浴びて肩身の狭い立場に最初から追い込まれちゃう。
今まで派遣社員に対して差別的なことをしてきた東海林主任が今度は自分がその立場に立ってしまったわけなんですよね。なんとも皮肉なことですが、それも東海林さんにとっては必要なことだったのかもなんて思ってしまいました。

しかしここで金子賢さんを見ようとは(苦笑)。確か彼、格闘技の世界一色に染まるって言ってなかったっけ?諦めたのかな。でもそんな金子さんに睨まれる大泉さん・・・いや東海林さん、お気の毒です(笑)。怯えまくってましたね

でも、周りがみんなで集まってお昼食べているのに東海林さんだけ一人デスクでヤキソバパンをかじっている姿はあまりにも切ないっっ!!なんともいえない寂しそうな顔してるのでどうしたって同情してしまうんだよなぁ。このあたり、大泉さんの演技が本当に憎いほど巧い
寂しさ紛らわすのにパソコンから里中くんに「大前春子引止め作戦」なるものを指図しているんだけど、それもなんだか姑息なものばかりですべて空回り(苦笑)。でも、「サバ味噌作戦」とか「黒岩作戦」とか・・・東海林さんは本当に春子のこと見てたんだなぁってちょっと嬉しくもありましたね。

そんなある日、疎外感に耐えられなくなった東海林さんは思い余って里中くんに弱音メールを送っちゃう。それを消してくれと電話したところ出てきたのが春子。森ちゃんに代わってという東海林さんでしたが、春子は森ちゃんを呼ばずに妙な声色を使って森ちゃんになりきって東海林さんと電話で話し続けるんですが・・・春ちゃん、それ、全然似てないよ(笑)!メイキング見たときに後ろで小泉君たちが笑っていたんですが、あれは本当に笑えるわ。でも、それを信じちゃう東海林さんもかなり鈍感ですなぁ(笑)。
で、森ちゃんに成りすまして電話に出ている春子ですが・・・
「春子先輩に代わらなくて本当にいいんですか」
とか言ってなにげに東海林さんにアプローチかけてるところが可愛い!それに対して東海林さんが
「とっくりがそう言えって言ってるのか?」
と返すんですが、
「ぜーんぜんっ」
と意地張って春子は電話を切ってしまうんですね。気にしてるんだなぁ、東海林さんのことって思うとなんだか嬉しくなります。でもそんな彼女のことを知る良しもない東海林さんは
「だったら聞くなよ」
と電話を切っちゃう。このあたりの台詞にも春子への未練が感じられてなんだか切なかった・・・。

で、その弱音メールがまた切ないんだよなぁ。『ハケンの気持ち』がイヤでも身に染みてしまう東海林さん。
「賢ちゃんは見捨てないでいてくれるよな、ね?」
っていう台詞がなんともいえず切ない!大泉さんの読み方が特にそう感じさせるんですよね。春子も「情けなっ」と呟きながらも気にしている様子・・・。

そして春子は契約終了してスペインへ行ってしまうんですが、なんとそこに第4話で東海林さんが半ば無理やりに渡した「クルクルパーマケイタイばんごう」持ってきていて電話しようとしてるじゃないですか!やっぱり気になってたんだよね、東海林さんのこと。春子は情が深いから・・・。その気持ちだけでも嬉しかったです。それにしても春子、3ヶ月間でゴミはあれだけ!?東海林さんのメモ捨てたのってだいぶ前だよねぇ(苦笑)。それが残っていたのにビックリしてしまいました

相変わらず職場では村八分で気の毒な東海林さん。今までのツケが回ってきたとはいえ、なんともその姿はかわいそ過ぎて見てられない・・・。他のみんなはそれぞれの道をちゃんと歩いて前に進んでいるのに東海林さんだけが取り残されちゃってるんですよね。でも、表の求人広告・・・あれは笑ったなぁ。どのフレーズにも春子に関する情報がカッコの中に入ってるんですよ(笑)。もう春子に対する未練タラタラ。そんなところが憎めないんだよなぁ。

そんな東海林さんのもとになんとスペインにいるはずの春子が現れた!実はそんな展開になればいいなぁと思っていたので、実際にそうなってくれたのが本当に嬉しかったです!!
今回は一ツ木さんのところを介していないということは、春子の意思で東海林さんのところに来たってことなんですよね。相変わらず夫婦漫才みたいにやりあってる二人だったけれども
「今度はあなたに社長賞を取らせます」
という春子の台詞にウルウルとしてしまう東海林さんが最高に良かった!
「雇っていただけますか」という言葉に
「当たり前じゃねぇか・・・。宜しくお願いします」
と素直になる東海林さん。これって見方によればものすごく遠まわしなラブシーンですよね。東海林さんの気持ちは春子に確実に響いていたってことで、それがなんだか無性に嬉しかった

そのあとキスシーンか!?と見せかけといて、春子は東海林さんの眉毛抜いて「眉毛はクルクルパーマじゃないんですね」と(笑)。そこでプッツンしてしまった東海林さんはいつものように春子に食って掛かる。もうこのドラマの王道ですよ(笑)。この二人はこういう風にやりあいながらお互い向き合っているんですよね。楽しいラストでよかった!

でも、本音を言えば・・・もう一歩踏み込んだ二人が見たかった!!

ということで、あのラストはいくらでも続編できそうな感じだったので早いうちに是非実現させてほしいです。春子と東海林さんにはハッキリとした幸せの形をみせてほしいんで・・・。宜しくお願いします!!

それにしても春子の最後の資格ラッシュはありえなさ過ぎて笑えました。スカイダイビングもビックリしたけど、ふぐ調理師、理容師、ヒヨコ選別、あんま師、果ては核取り扱い!?ありゃ東海林さんならずともツッコミたくなりますわね(笑)。


あ~本当にいいドラマだった!ものすごく熱中させてもらいました。篠原さん、大泉さんが特に最高だった。『ハケンの品格』本当にありがとう!!あ~来週の水曜日から寂しくなるなぁ・・・。



『ハケンの品格』サウンドトラックでドラマ終了の寂しさを紛らわそう~。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ハケンの品格

[ 2007/03/16 00:04 ] ハケンの品格 | TB(0) | CM(0)

オペラ座の怪人 -15- 3/14ソワレ

約1ヵ月半ぶりの舞台観劇・・・そして『オペラ座の怪人』はなんと昨年8月以来の観劇!今回海劇場ファントムMy楽を迎えることになりました。
一時期(映画公開前後は特に)毎月必ず海劇場のファントムに通っていたこともあるので来週千秋楽というのはやはり寂しいです。多くのキャスティング見れたし(ファントム・ラウルは全員制覇)、リハーサル見学にも行ったし、ファントムベアも買っちゃったし(笑)・・・色々思い出があります。

最後の観劇ということもありパンフレットも購入しちゃいました。オペラ座の怪人パンフ買うの、それこそ何年ぶりだろう。
千秋楽1週間前ということもあり劇場も大入りでした。いつもは1階A席だったんですが今回久々にやや後ろ寄りながらもS席で観ることができました。久々の1階S席!やっぱり舞台の全体像が見やすくて良かったです~。後方席には多くの学生さんが座っていたんですが、今まで見てきたよりも静かに観劇してくれてて良かったです。楽も近いですしね。

ちなみにいつものカーテンコールのあとに千秋楽特別カーテンコールがありました。暗くなって舞台上に映し出されるファントムの仮面、そして3月21日千秋楽の文字。あ~終わるんだなぁ・・・と感慨深く思っているとキャストの皆さんが登場。マスカレードを振り付けつきで披露してくれました。もちろんファントムもその中に!いや~、ファントムがマスカレードを踊る姿は実に新鮮ですよ(笑)。佐野さんのマスカレードの振り観るのも久しぶりだったなぁ。それだけでも得した気分。
そのあとは林さんと小林さんからお礼の挨拶がありました。東京公演2年2ヶ月というのは今までの中で最長なんだそうですね。赤坂よりも長かったんだ~。
そしてそのあとも何度かカーテンコールが続いて会場もスタンディング。今回は本当に私好みの素晴らしい舞台だったので私も立ちましたよ~!!佐野ファントムは感激をかみ締めるような表情、苫田さんは感動で笑顔が絶えなかったのが印象的でした。


以下、舞台ネタバレ感想です。


主なキャスト
オペラ座の怪人:佐野正幸、クリスティーヌ・ダーエ:苫田亜沙子、ラウル・シャニュイユ子爵:鈴木涼太、カルロッタ・ジュディチェルリ:種子島美樹、メグ・ジリー:今在家祐子、マダム・ジリー:秋山知子、ムッシュー・アンドレ:林和男、ムシュー・フィルマン:小林克人、ウバルド・ピアンジ:半場俊一郎、ムッシュー・レイエ:喜納兼徳、ムッシュー・ルフェーブル:川地啓友、ジョセフ・ブケー:岡智



Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2007/03/15 10:53 ] オペラ座の怪人(四季) | TB(-) | CM(-)

もうすぐ最終回かぁ・・・

いよいよ本日『ハケンの品格』最終回ということですが・・・早いなぁ。最初に見始めた頃はこんなに激ハマリすると思わなかったので(笑)とても寂しいです。

番宣のために『ズームインSUPER』篠原さん、加藤さん、小泉くん、大泉さんが生登場してました。なんかドラマ以外でこの4人が並んでいる姿を見ると妙に嬉しかった・・・。
篠原さんはクランクアップで泣いた映像が映ると恥ずかしがって加藤あいちゃんに抱きついてて可愛かったなぁ。大泉さんは東海林さんキャラで小泉くんや篠原さんにツッコミ入れてて面白かったし(笑)。チームワークの良さが画面から滲み出ていました(でも大泉さん、回転椅子に座ってるとき終始落ち着きがなかったぞ 笑)。それだけに彼らが見られなくなるのはやっぱり寂しい。

『ハケンの品格』を見ていて不覚(?)だったのは大泉洋さんのイメージが嘘みたいにアップしてしまったことかなぁ。今まではオモロイ北海道のお兄ちゃんって感じで見てたんですが、このドラマで彼の俳優としての魅力にものすごく惹かれました。ちょこっと調べたところ、大泉さんは私と同い年じゃないですか!ますます親近感が・・・。今に私も大泉さんのことを『洋ちゃん』と呼んでしまう日が来るんだろうか(爆)。
今後は彼の記事を書くことも多くなるような気がします。

今日は一層気合入れてテレビの前に・・・と言いたいところですが観劇予定があるので明日録画DVDをしっかり見ることにします。途中から見ると感動がマックスにならないような気がするし(笑)。ドラマ感想はまた見てから書きますね。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ハケンの品格

[ 2007/03/14 14:59 ] ハケンの品格 | TB(0) | CM(0)

『芋たこなんきん』 健次郎さん倒れる

いつも朝仕事をしながら何となく見ているNHK朝ドラ『芋たこなんきん』ですが、今週はちょっとウルウルしながら見ています。

ドラマも佳境に入り、町子の愛する夫である健次郎さんが脳出血で倒れてしまいました。町子が健次郎さんの手を握りながら
「自分のお父さんには何もできなかった。だから健次郎さんの手は何があっても離さない」
と語りかけていたシーンが泣けましたねぇ・・・。藤山直美さんの心のこもった台詞が特に涙を誘いました(涙)。健次郎さん、早く目覚めてほしいです・・・(なんとなく先の展開は知っているんですがね)。


※このところ更新が滞っててすみません。実は、最近長々熱血執筆(特にハケンの品格が… 笑)してしまったのが災いし首が動かなくなるほどの肩凝りになってしまい(爆)泣く泣く書きこみ控えてました。だいぶ回復したので、身体と相談しながら書くと思うんでよかったらまた遊びにきてください~。
ちなみに本日は『オペラ座の怪人』観劇 + 『ハケンの品格』最終回。楽しみです!!


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ドラマ感想

[ 2007/03/14 11:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

『ハケンの品格』9話 スーパーハケンの過去

もう前回終了から次のストーリーが気になって仕方がない『ハケンの品格』(笑)。はぁ~・・・本当に終わってほしくないドラマだなぁ。

ついに会社に反旗を翻した東海林さんは春子からの”結婚アンケート”NOの返事を見て切なく姿くらましてしまいました。で、東海林さんが裏を見ないで捨ててしまったアンケートをなんと小笠原さんが拾ってしまった(笑)!「ありえねぇぇ~!!」とツッコミながらも笑ってしまった
当然マーケティング課はこの話題で持ちきりになるのですが、裏の携帯番号に気づかれたときに美雪ちゃんが春子を庇ってシュレッダーにかけちゃいます。哀れ東海林・・・これでまた春子の携帯番号は闇の中(笑)。

プレゼンは結局里中主任が急遽任される事になり、見事にハケン弁当の企画は採用決定。喜ぶマーケティング課のなかで一人何となく気になる表情をしていたのが春子さん。彼女はきっと東海林がこういう行動をとることをなんとなく予測していたんでしょうねぇ・・・。心なしか彼のことを気にしているような!?(←そうあってほしいんだけど)
プレゼン成功して喜んでいる最中、里中君は今回の顛末を初めて部長から聞かされてショックを受けます。東海林主任・・・辞表出してしまったんですね。そうさせた原因の桐島部長もなんだかちょっと寂しそうだったり・・・。
里中君は東海林主任が好きだった黒岩さんと一緒にマンションを訪れるも反応無し。心配する二人・・・というか、黒岩さんは何も言わずに去ってしまった東海林さんにかなりご立腹(笑)。でも内心はすごく複雑なはず。そんな微妙な女心が出ていてちょっと可愛かったです

一方春子はマネージャーの一ツ木さんから契約更新を頼まれるも、いつものように冷たく拒絶。派遣さんに対してあそこまで下手に下手に出てる営業さんっていないんじゃないのかなぁ(笑)。しかもなんか半分恐がってますしね、一ツ木さん(笑)。このあたり、安田さんの演技が絶妙で面白い出番は多くないんですがいつもいい味出してるんですよね~。

ある日行方不明の東海林主任から里中君に留守電メッセージが。
「会社は自分がいなくなって大変なんじゃないか?」
と言ってはいるものの、彼がいなくても会社は普通に回転して東海林さんを気にかけている様子はなし。結局心配してくれているのはマーケティング課だったりするんですよね。それでも東海林さんは自分はヘッドハンティングされてバリバリ働いているから心配するなと嘘のメッセージ入れてるんだよなぁ。
「なんてったってウェイビーなタフガイだからさ」
とバレンタインのときにも出てきたフレーズまた言っちゃってるし(苦笑)。しかも内緒にしてって言ってる春子へのプロポーズ事件はとっくに会社に広まってたりする(笑)。もう東海林さんのメッセージのすべてが空回りしまくってるわけですよ。聞いてるこちらが切なくなりますよ。里中君が迷子の仔犬みたいな表情になるのも分かるなぁ~。

東海林主任が現れないままハケン弁当試食販売会の日を迎えます。やたらサバ味噌にこだわる春子さんがなんだか笑えます(笑)。何か深い思い入れでもあるんでしょうか?準備をしている間、東海林がこなかったことにガッカリするマーケティング課(春子除く 笑)。春子と東海林のバトルがないと寂しいという浅野君の言葉を聞いた里中は突然
「とっくり!!」
と春子に向って叫んじゃう(笑)。これ面白かったなぁ~!近君や浅野君からツッコミされまくって落ち込んじゃうんですが(可愛かったけど)、里中君は本当に「ツッコミキャラ」似合わないねぇ(笑)。やっぱり「とっくり!!」って春子に言えるのは東海林さんしかいないんだって今さらながら気づかされてしまいました。

いよいよ試食販売というとき、たまたま流れてきた一枚のファックスを見つける春子さん。それは東海林さんから届いたハケン弁当アナウンス用の原稿・・・。原稿を見つめながら春子さんは何を思ったのかな?以前までだったら絶対捨ててたと思うんだけど、彼女は嫌がっていた弁当の被り物をして里中君が事前に用意した原稿ではなく東海林さんが送ってくれたファックス原稿を読むんですよね。このあたり、だいぶ彼女は東海林さんに心開いているように思うんだよなぁ・・・。
原稿の内容は東海林さんらしく
「落ち込んだときにはドンマイ弁当、タイに行きたいときはチェンマイ弁当」
などわけ分からん笑えるものだったけれども(笑)、でも、それを読んでくれた春子を見てなんだかとても温かい気持ちになりました。

で、今回の副題は「スーパーハケンの過去」なのですが・・・春子が休憩を取っている間に元同僚さんが現れてようやくその話題に。元同僚役が石田ひかりだったのにちょっとビックリ。久々に彼女見ました(笑)。そういえば昔「輝く季節の中で」ってドラマで篠原さんと共演してるんだよね。
里中はその同僚から春子が昔銀行に勤めていた頃、統廃合でリストラされてしまったことを聞きます。銀行時代は明るくてカラオケ好きという今ではちょっと想像つかない性格だったことを知る里中くん・・・。でも、みんなから頼られるっていうのは「今も同じですよ」と答えるシーンがなんだかすごくジンワリきましたね。
で、石田ひかりの出番はこれで終わり!?なんか最終回にも出てきそうな感じはあるんですがどうでしょう。

試食販売会は盛況のうちに売り切れるのですが、4月からコネ入社で入ってくるという浅野君のバカ後輩が連れてきた犬が逃げてしまい大騒ぎに。このバカ後輩を演じてたのが斉藤祥太くんだったんですが・・・あまりにも非常識キャラで見ていてかなーり腹立たしかったです(苦笑)。春子が言うように、あんな非常識正社員を入れなければいけない会社に同情しますよ。
このワンコの名前が”クルクル”っていうのがまたウケます。最初にこの名前を聞いたときみんな東海林主任のことだと思ってキョロキョロしてましたからね。すっかり「クルクルパーマ」が定着してしまったようで(笑)。このクルクルちゃんがめちゃくちゃ可愛くてお利口なのでビックリ!まさに名演技でしたよ。

そのクルクル、なんと春子と一緒に東海林主任まで探し当てちゃうんだからすごい!再就職がことごとく失敗して落ち込んでるところに猛ダッシュするクルクルにビビリまくりの東海林主任・・・っていうか、大泉さんの素だね、あれは(笑)。聞くところによると大泉さん犬が大の苦手ということでまさに迫真の演技(?)だったようです
相変わらず二人は顔をあわせると言い争いが始まってしまうのですが、二人ともなんだかその会話を楽しんでいるような感じがします。
「そのヘッドがハンティングされるわけないでしょう!!」
「クルクルパーマは古巣に戻りなさい!!」

と春子から一喝された東海林主任。春子の後ろ姿を見送りながら
「とっくり・・・オレは犬じゃないんだよ」
と呟く姿がなんだかとても可愛かったなぁ。不器用ながら会社に戻ることを説得してくれた春子の気持ちが伝わったような感じでしたし・・・春子も心なしかなんだか微笑んでる。やっぱりこの二人はお似合いだと思うんだよなぁ。

すっかりあたりが暗くなった頃に仕事が終わって東海林さんの元に駆けつける里中くん。東海林さん、春子に「そこで待ってなさい!」と言われて素直に何時間待ってたんだ!?(笑)
「一緒に働くことは一緒に生きることだって言ってたじゃない」
と里中くんに励まされてウルウルしてしまう東海林さんがまた可愛いし切なかったです。もう東海林さんが涙目になるとこちらもなんか泣きたくなっちゃうんだよなぁ~~。東海林さんもすっかり迷子の仔犬になっちゃってるよ。
で、その後アンケートの裏側に春子の携帯番号が書いてあったという衝撃の(笑)事実を知らされた東海林は大ショック!
「ば、ば、番号何番!!??」
と里中君に食いつく姿がなんとも滑稽で笑えました~。シュレッダーでなくなってしまったことを知ってクルクルパーマかきむしって悔しがる姿も可愛い。このところ大泉さん演じる東海林主任に萌えまくりです(笑)。

里中君から春子の過去を聞いた東海林さんは
「オレは木っ端微塵にフラれたけど賢ちゃんはまだ何もやってないぞ」
と背中を押してあげます。春子さんのこと、賢ちゃんに譲るつもりみたいだけど・・・本当に諦めちゃうの!!??
そしてたまたまバス停で春子と一緒になった里中くんは
「僕にはあなたが必要なんです」
と熱く説得。この言葉は春子の胸にもかなり響いたようですが・・・。

ついに次回最終回ですよ~。最終回のヒントは主題歌にありってことらしいけど、うーーん、そこからもう一歩進んでほしい!!
見えない星見えない星
中島美嘉 長瀬弘樹 羽毛田丈史


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
ラストで流れる中島さんの主題歌です。これを聞くたびになんだかとても切なくなります。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ハケンの品格

[ 2007/03/09 18:36 ] ハケンの品格 | TB(0) | CM(0)

蒼き狼 地果て海尽きるまで

レディスデーを利用して『蒼き狼 地果て海尽きるまで』を見に行ってきました。特に注目する役者も出演していないのですが、歴史もの作品が個人的に好きなので最初から見る気は満々でした(笑)。
最近はレディースデーでもあまりチケット売り場が並んでいないので今回もけっこう時間ギリギリに映画館に着くと・・・なんとものすごい大行列!いつもはきっちり最初のCMから見るんですが、初めて映画宣伝中の暗闇の中で座席探ししました(苦笑)。だいたい8割強埋まってたかな。
そうそう、パンフレットがかなり豪華なつくりでビックリです。800円はするよなぁって感じかな。

モンゴルについてはほとんど細かいことを知りません。チンギス・ハーンやクビライ・カーンなどといった大人物の名前か、あとは相撲の力士くらいの知識しかない私(爆)。原作も読んでいないし、映画予告もほとんど目にしなかったし、反町さんや菊川さんくらいしか出演者も知らなかった。また映画内容についての評判もあえてチェックせずに行きました。・・・と、ほぼ真っ白な状態で鑑賞したわけですが(笑)かえってそれが個人的に良かったのかもしれません。
言われるほど悪い作品ではないしそれなりに面白いと思いました。退屈もしなかったし、後半部分ではウルッと涙してしまうこともあったほど。最初はこの映画でウルウルするなんて全く思っていなかったので、涙するような感情に至れたっていうのは見に行ってよかったのかなと・・・。

蒼き狼 地果て海尽きるまで Music Collection(DVD付)蒼き狼 地果て海尽きるまで Music Collection(DVD付)
サントラ


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
このサントラ音楽は個人的に大好きでしたね!壮大なモンゴルのイメージにピッタリで本当に素晴らしかった!!映画の中で”よかった”と言える最も大きな要素だったかも。

ただ、たしかにツッコミたい部分もかなり感じました、正直(苦笑)。私はそこそこ楽しんだけども『ダメだ』と思う人も多いだろうなぁと。特に小説が好きだった人とかは特にダメかもしれませんねぇ(私は読んでいないので分かりませんが)。

以下、少しネタバレ感想です。



Read More

ジャンル : 映画
テーマ : 蒼き狼 地果て海尽きるまで

[ 2007/03/08 18:45 ] 映画鑑賞作品 | TB(0) | CM(0)

『風林火山』9話 勘助討たれる

先週ものすごいスリリングな終わり方をした『風林火山』。で、その続きのお話が今回というわけですね。

平蔵晴信にむけて放った矢は一本目はなんと勘助手づかみで阻止したよす、すごい動体視力だ、勘助(笑)!!
晴信は海ノ口城を落としたことを信虎にではなく、板垣だけが分かってくれれば良いと切々と訴えます。ここはなんだか切なかったなぁ。本当の父にも疎まれているし他の郎党からもあまり良い目で見られていない晴信の孤独・・・。
「そなたを我が父とも思っている」
という台詞がなんとも胸打ちました。ウルウルした亀治郎くんの演技がとてもよかったです。

ところが、平蔵またもや2本目を放ったところ今度は板垣にカットされ・・・勘助もはや万事休す。平蔵は屋根裏に残し、自ら晴信達の前に覚悟を決めて進み出る勘助・・・。内野さんの死を前にした激しいテンションの台詞回しにも圧倒されたんですが、それ以上にこわいオーラ出してたのが千葉さん演じる板垣(笑)。表情をほとんど変えずに電光石火のごとく刀を抜いて勘助を斬ろうとするシーンは本当に息呑みました!あの迫力は千葉さんにしか出せないでしょう。

そんな板垣をさらに強く咎めた晴信は自らの手で勘助を討ち取ると言い出すのですが・・・刀は勘助の首の手前で寸止め。でもたしか、刀振り下ろした時に「ブチャッ」ってイヤ~な効果音出てたんですけど…(爆)。まぁそれはともかく(笑)、晴信は
「偽軍師、山本勘助が首討ち取ったり!!」
と叫ぶと勝ち名乗りを上げてその場から立去ってしまいます。
首を撥ねてくれと懇願する勘助に「ニヤリ」と勝ち誇ったような笑みを浮かべた板垣がまためちゃくちゃ恐かったです
武田軍が去った後、敗北感でいっぱいの勘助・・・。そのときのワナワナ震える内野さんの表情がまた素晴らしかった!!
平蔵と別れた勘助が崖下に倒れこんで水を叩く演出もよかったなぁ。
この一連の動きで勘助の痛みがすごく伝わってきて本当に切なかったです

で、今回の勘助の見所はこの前半でほぼ終了。前回はとてもイキイキとした勘助の戦ぶりにドキドキさせられっぱなしだっただけにちょっと寂しかったかも・・・。やっぱりこのドラマは内野さんありきだなぁ、なんて思ってしまったのでした。

ただ、この回からは諏訪のエピソードも入り、頼重役の小日向さんや晴信の妹禰々役の桜井さん、そしてキーパーソンにもなる由布姫役の柴本さんが登場してきました。
ちなみに由布姫は前回の大河ドラマ『武田信玄』では"湖衣姫"だったんですよね。南野陽子さんが演じていたのがとても印象深く残っているのでまだちょっと"由布姫"というのには馴染めなかったりします。
そういえば、晴信は諏訪に嫁入りする禰々に摩利支天(しかも色つき)を渡していましたね。勘助も摩利支天を崇めていたし、後々これが二人を結びつけるキーになるのかも。

今回冒頭のほかに印象に残ったのが晴信が父・信虎を追放する決意を板垣に打ち明けるシーン。晴信の並々ならぬ悲壮なまでの決意に心動かされました。亀治郎くん、台詞回しも自然になってきたしかなり良くなっていますね
信虎追放に賛同できなければこの場で自分を討ち取ってくれと、自分の刀を板垣に抜かせる演出はNHKのこだわりを感じました(笑)。あの刀と太陽を組み合わせる『画』はその甲斐あってなかなか見応えがあったと思います。あの撮影ロケ、どのくらい時間かけたんでしょうねぇ。なんかそっちのほうが気になったりして(笑)。

来週は晴信の一世一代の謀反です。今回のラストシーンでかなーりグレてた勘助(眼帯もミツからのものではなく貝殻になってた)はどう動くのか!?

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 風林火山

『ハケンの品格』8話 派遣にプロポーズ

いよいよ架橋に入ってきた『ハケンの品格』ですが、このドラマ10話しかないんですよね・・・。毎週本当に楽しく見させてもらっているので話数が少なくて本当に残念

今回は前回から引き続き「ハケン弁当」エピソード。この話は最終回まで続いていきそうな感じですね。
まずは楽しかったシーンから。

最初の車で営業に行くところ(帰りかな)。春子の慎重すぎる運転に思わずウケちゃったんですけど、その車が煙吹いて突然止まってしまい春子が整備し免許を持っていると信じた一行が彼女に助けを求めるシーンはもっと笑えました。いつもすごい資格を持ってビックリな春子ですが、整備士の免許はなかったんですね。車を結局バラバラにしてしまって定時の6時を迎え・・・
「精一杯キャラは尽くしましたので失礼します」
とそのまま帰ってしまうという、なんともお粗末な結果に(笑)。

また、ハケン弁当アンケート取りに皆と出かけようとしたところ
「大前さんは笑顔が怖いから集計担当で」
と一緒に連れて行ってもらえなかったり、ハケン弁当のイメージイラストが幼稚園から小学生レベルで取り乱してしまったり(大事なアンケート裁断しそうだった 笑)・・・とにかく今回は大前春子の意外な一面が随所に見れてとても面白かったです。こういった弱みがあるとなんかホッとしますね。可愛いです、春ちゃん

あとはやはり東海林主任と春子のバトル。今回はあまりなかったけれども「ストレートパーマ」論争はウケました。東海林さん、一度ストレート挑戦して失敗したらしいです(笑)。それを必死にアピールする東海林を止める里中くんですが、大泉さんのアドリブともいえる必死の抵抗に抑えながら小泉くん笑っちゃってましたね。

と、面白シーン色々あったんですが・・・第8話は東海林主任が本当に切なくて切なくて・・・胸を痛めながら涙目で見てたんですよ。登場した時から非常に痛々しい表情だった東海林主任。前回マーケティング課発案のハケン弁当を担当するように部長から命令されて以来ずっと悩んでたんですね・・・。

さらに今回は部長から出世に繋がる縁談を持ち掛けられてさらに悩んでしまう東海林主任。見合い相手の前で思わず出てしまった里中くんや春子のエピソードに思わず言葉を詰まらせてしまった姿がまた切なかった・・・。もやもやした気持ちのまま春子の元へ行った東海林さんですが、相変わらず冷たい彼女。でも、春子が東海林さんに浴びせた言葉というのはすべて図星なことで・・・またどんどん切なくなっていくんだよなぁ。
「迷子の仔犬みたいなケンちゃん(里中)」
っていつも言ってたけど、今回は東海林さんのほうがずっと迷子の仔犬みたいな表情だった

それでも思い余って
「オレが結婚したいのはお前だ」
と春子に告白した東海林さん。春子の反応は予想通り冷ややかだけど、以前までとはちょっと違う反応を見せてましたね。たぶん、彼女なりに東海林の心の中の葛藤を感じ取っていたんだと思います・・・というか、そうであって欲しいな。

しかし、さらに追い討ちかけるように部長から「里中は飛ばす」と告げられてしまう東海林主任!ただでさえ里中くんに負い目感じているのにそれはないよ、部長~~。ますます悩みを深め痛々しい東海林さんに何も知らない里中君は健気に「大丈夫?」と心配してくれる。こういう時ってそういう優しさがかえって辛くなったりするんですよね。涙を流しながら
「もっとうまく立ち回れよ!!」
と里中くんに必死に訴える東海林さんが本当に哀しかった。それでも「僕は東海林さんになれないよ」と弱々しく言う里中君に耐え切れず
「ハケンは利用するだけ利用するものだ」
とわざと挑発する言葉を投げつけてしまい・・・ついに里中くん爆発。ついでに春子への恋心も東海林さんに打ち明けちゃう里中くん。その後二人は大乱闘で会社の中はめちゃくちゃ(苦笑)。
でもこの乱闘シーンは見ていて本当に痛々しくて切なくてウルウルしてしまいました。東海林さんはケンちゃんが本当はとても大事な存在、だからこそ今回の乱闘のきっかけを作ったんですよね。そう考えると胸痛みました・・・。

そして、翌日の「ハケン弁当」プレゼン。東海林さんはついに
「この企画は里中賢介とマーケティング課のものです」
と初めて部長に、会社に反抗してしまいます。この台詞を言うのって今まで会社のしがらみに縛られて必死に喰らいついていた東海林にとっては本当に勇気がいることだったと思います。その言葉はとても力強くて、そしてなんか哀しかった・・・。

雨の中を外に出た東海林さんはさらに春子に出した「結婚アンケート」の回答書を見つめるんですが・・・そこに書いてあったのは彼を否定するもの。で、「ハケンのくせに生意気なんだよ」と呟いて道端にアンケート捨てちゃうんですけど・・・なんと裏には喉から手が出るほど欲しかった春子の携帯番号が書かれていたんです!!これは驚きました。やはり春子は徐々に東海林さんに心開いてたんてですね。
でも、でも、それに気づかず去ってしまう東海林さん~~

裏、裏見て~~~~!!!

とこのドラマを見ていた何人が思ったことでしょうか(笑)。切な過ぎるよ、東海林主任。春子ちゃんは本当に少しだけど東海林さんに心開いてきているんだよ~~
なんとかこの二人が交われるきっかけできないですかねぇ・・・。ますます応援したくなってしまうよ、東海林さん。

次の水曜日がますます待ち遠しくなってしまいました!

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ハケンの品格

[ 2007/03/03 18:57 ] ハケンの品格 | TB(0) | CM(0)

善き人のためのソナタ

先日発表された第79回アカデミー賞。そこで外国語映画部門でオスカーを獲得したのがドイツ映画『善き人のためのソナタ』でした。それまでは全くノーマークで映画の存在すら知らなかったんですけど(苦笑)、アカデミー受賞で気になって調べてみると・・・どの映画レビュー評価も絶賛の嵐。これは観に行かなければ!ということで、1日映画の日を利用して行ってしまいました。

ドイツ映画ということからなのか、なぜか上映館数が非常に少ない・・・。首都圏近郊エリアでは現在のところ渋谷シネマライズのみ(渋谷苦手なんだよなぁ・・・)。初回を見るために気合入れて10時頃チケット売り場に行ったんですが、予想外に並んでいる人が少なくてあっさり希望座席ゲットしてしまいました(笑)。ところが15分前くらいに戻ってきてみると・・・窓口前は長蛇の列!スペイン坂のほうまで延びてたかなぁ。やはりオスカー受賞直後だし1000円デー(ちなみにここレディースデーがないらしい)ということもあってか人がだいぶ集まったようです。早めに来てよかった・・・と思いました(苦笑)。
約300あった座席はおそらくほぼ100パーセント埋まっていたのではないでしょうか。座った位置が良かったからかもしれませんが、画面も思っていたより大きかったし、まあまあ見やすくていい映画館でした。

さて、肝心の映画ですが・・・ 一言で言うならば「本当に素晴らしい作品」でした。オスカー受賞というのも納得ですし、皆さんの評価が高いことも納得です。息を詰めてその世界観にどんどんのめりこんでいって、一番最後のシーンで感情が高ぶって思わず涙がボロボロこぼれてしまう・・・そんな映画。最初からずっと食い入るように見入った人は特にあのラストで涙せずにはいられないんじゃないかな。

音楽がまた素晴らしかった!映画の内容と見事にマッチしています。ドナースマルク監督が何度も口説いたというのもなんだか分かるような気がします。ガブリエル・ヤレド・・・たしか数年前にオスカー獲得してますからね。さすがです。


『善き人のためのソナタ』サウンドトラック 1800円


※アマゾンでは扱ってないようなのでタワーレコードのリンク貼りました。是非チェックしてみてください!

この映画はあまり感想書きすぎると感動が薄れるような気がするので今回は軽めにしておこうかなと思います(笑)。

Read More

ジャンル : 映画
テーマ : ミニシアター系

[ 2007/03/02 11:45 ] 映画鑑賞作品 | TB(0) | CM(8)