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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます
カテゴリー  [ その他ドラマ感想 ]

面白かった刑事ドラマ

2009年春期のドラマで私が最後まで完走したのは全部警察関連ものでした(笑)。
チェックを入れてた「イケ麺そば屋」は第1回目で挫折(姜くん出てたけど内容についていけなかった 爆)「ゴッドハンド輝」も1回目で挫折(2回目を見る気持ちが失せた 爆)、宅間さんが脚本書いてた「スマイル」は結局一度も見ず(←基本的にジャニーズ主役ものはどうしても苦手なんで 爆)・・・という結果に終わりました。

完走したのは「BOSS」、「臨場」、そして来週最終回を迎える「ハンチョウ」です。この3作品、どれも性格の違う刑事ドラマだったのですがそれぞれに味があってとにかく面白かった。1クールの中でこれだけ警察系ドラマにハマったのも珍しいかも。

「BOSS」は天海さんのサバサバしたカッコよさがドラマにすごくいい影響を与えてたと思う。玉鉄君もかっこよかったし、何よりテンポがよかったので最後まで飽きずに見られた。

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「臨場」は内野さんの絶妙な芝居がドラマ全体を引き締めていたと思う。こちらの脚本もとても良くできていて人間ドラマとしてもじっくり堪能することができた。

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内野聖陽, 松下由樹, 渡辺大, 金子さやか

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「ハンチョウ」は水戸黄門枠ならではのどちらかというと人情刑事ドラマですが、蔵之介さんのリーダーシップと温かみがとても素晴らしい。山口翔悟くんが出るからと思って見始めたのですが、毎回どこかで必ずウルウルしながら見てました。

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ちなみに、2009年夏ドラマは今のところ大泉洋くんの「赤鼻のセンセイ」をチェックしてるくらいかなぁ。「官僚たちの夏」も今のところ見ていますが録画してまで・・・というほどの好みではない。堺雅人さんの攻めの芝居は見応えありますけどね。
「コールセンターの恋人」は中園ミホさんの脚本でストーリーとしてはなかなか面白いと思ったんですが・・・主演の小泉孝太郎くんがその役割を果たせていないのでドラマの魅力があまり伝わってこず1回目で挫折(苦笑)。これ、大泉君が主演だったらかなり印象変わってたかもしれないなぁ・・・なんて思ったり・・・。

枠外ではNHK連続ものですかね。「つばさ」は最近感想ストップしてますが大好きで夢中になって見てますし、「天地人」も北村@景勝萌えの一心で見てます(笑)。
あとは「ふたつのスピカ」がいい感じですね。アニメはほとんど見たことないので比べようもありませんが、ドラマ版も充分面白いと私は思います。田辺誠一さんの佐野先生目当てでしたが・・・彼はやっぱりカッコいい。かとうかずこさんと一緒のシーンを見ると「ガラスの仮面」が過ぎります(笑)。

あくまでもこれは、私個人の感想と評価なのであしからず。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ドラマ感想

[ 2009/07/16 14:26 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(0)

2009秋ドラマ視聴予定作品

いよいよ2009年秋のドラマが始まりますね。今回はチェックしたい作品が多いのでちょっと挙げてみたいと思います。

ちなみに、民放の2009年夏ドラマで完走したのはレポートもしていた「官僚たちの夏」、洋くんが出てた「赤鼻のセンセイ」の2本。NHKでは「ふたつのスピカ」「派遣のオスカル」が好きでした。


<2009年秋ドラマで期待している作品>

1.JIN -仁
大沢たかおさん久しぶりのテレビドラマ出演だし、さらには内野さんが坂本龍馬役で登場するしで期待度ナンバーワンです。マンガが原作のようですが、今回もドラマが初見。現代劇と時代劇の融合といった点でも楽しみです。

2.小公女セイラ
名作劇場でやってた小公女セイラの日本バージョンらしいんですが、これは、田辺誠一さんがかなり美味しい役で出てきそうなので視聴決定です(笑)。田辺さんが出てなかったらチェックしなかったかもしれない作品!?

3.東京DOGS
久しぶりに月9作品を見てみようという気になりました。というのも、『天地人』での小栗君の芝居が非常に好きだったのでちょっとチェックしたくなった・・・みたいな(笑)。水嶋くんとのコンビで刑事ものなのでもしかしたらかなり好みの作品になるかも?

4.不毛地帯
出演者が豪華絢爛で、多部ちゃんも出演ということもあったのですが・・・作品的に苦手っぽいので実は最初は視聴予定から一番に外してたドラマです(爆)。が!加藤虎ノ介くんが3話から出演という情報が出たので・・・これは見ないといかん、みたいな(笑)。『官僚~』も見始めたら面白い作品だったので、こちらもそうなることを願います(汗)。

5.その男、副所長
関東で再放送されているものを見たらけっこう面白かったので、ちょっとチェックしてみようかなと思ってます。毎回視聴するかは今のところ謎(笑)。

NHKものでは・・・佐々木蔵之介さん主演の「チャレンジド」に期待しています。これは完走するかも。福士くんが主演してる「オトコマエ!2」は時々見てるんですが、12月ごろに内田朝陽くんがゲスト出演するらしいのでそのときに録画するかな・・・みたいな。
ちなみに「ウェルかめ」は一時テンションがかなり落ちましたが、大東くんと武田くんが絡みだしてからは面白くなってきそうなので脱落せずに行けそうな予感です。が、まだ個人的には「つばさ」を引きずってる部分があるので(爆)、もう少しテンションが上がってきたら日記ブログにレポ入れだすかもしれません。
それから、海外ドラマではBS-2で新シリーズが始まった「アグリー・ベティ3」をチェックしてます。なにげにパート1から見てます(笑)。


とりあえず、現在のところはこんな感じです。
「JIN」と「不毛地帯」はもしかしたら毎回レポするかも・・・。




[ 2009/10/09 21:33 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(4)

2010年冬ドラマ視聴作品

本当は昨年の個人的ベスト特集記事を書きたいところなのですが、その前に2010年冬開始ドラマでチェックしているものをここで紹介しようと思います。

NHK 
『龍馬伝』
個人的にストーリーもキャラクターも大好きなドラマになっております。現在レビュー継続中。このテンションが約1年続くといいなと…。
『咲くやこの花』
ちりとて後の藤本作品はあまり馴染めなかったのですが(汗)このドラマは面白いです。おこいちゃんと由良さんとの恋の行方がかなり気になります。
『君たちに明日はない』
宅間孝行さんが「つばさ」撮影中から脚本を執筆したドラマ。録画しているのですがまだ見れてません~。時間ができたらまとめて見ます。予告を見た限りでは面白そうだと思ってます。

日テレ系
『曲げられない女』
不器用で曲げられない女・早紀を菅野さんが面白く好演。しかも毎回なぜかクライマックスでウルッとさせられます。谷原さん演じる遊び人風の藍田さんとの関係にも興味あり!面白いです。

TBS系
『ハンチョウ~神南署安積班~シーズン2』
シーズン1が終わったあとにパート2を望んでいたのでこうやって実現したことは嬉しいです。神南署も新しくなりドラマも熱く泣かせるところはキッチリ泣かされ…大好きな刑事ドラマ。蔵之介さん演じる安積が非常にいい味出しています。山口翔悟君も可愛いです。
『新撰組PEACEMAKER』
こちらはまだ録画を見ていないのですが…こともあろうに第1回を録画しそびれてしまいました(爆)。幕末の新撰組モノということでやはり外せません。若いキャストがどれだけ頑張っているのか気になるところ。

テレ朝系
『853~刑事・加茂伸之介』
「相棒」を卒業した寺脇さんが主演として新たな刑事ドラマで頑張っております。こちらもオーソドックスでけっこう面白いですが、なにやらシチュエーションが「ゴンゾウ」と似てる気がする(笑)。私のお目当てはクールな芝居が光る田辺誠一さんですけどね。

ちなみに、第1回目を見て挫折したのは『ヤマトナデシコ七変化』『宿命』です。
「ヤマトナデシコ~」は第1回ゲストに内田朝陽くんが登場ということでチェックしたんですが…朝陽くんシーン以外は全く興味沸かず。朝陽くんのホスト姿だけがカッコよかった。『宿命』は大好きな北村一輝さん初主演ドラマだったんですが、そもそもの題材が全くの私の苦手系でして…頑張って第1回は見たんですがやはり肌に合いませんでした(涙)。北村さんの番宣ゲストものだけチェックして録画してます(汗)。
あと、朝ドラ「ウェルかめ」ですが…昨年末から本当に朝ドラを見ない生活になるほど自分とは相性に合わないドラマとなってしまいました。今は週に1回見るかどうかくらい…。そこだけ見ても次を見ようと思う意欲も沸いてこず、はたまた途中で消してしまうこともしばしば。早く次の朝ドラになってほしいです。ただ、昨日の大東俊介くんのスタジオパークは見ました。役に真摯に向かい合おうとする姿や、自分を変える為に必死に努力したエピソードなんかは感動モノでした。次のドラマでの大東くんの活躍を期待します。

気がつけば、フジ系のドラマを一つも見ていない(爆)。どうも今ひとつ見ようという気持ちになるものがなかったんだよな…。ジャニーズ系はもともと苦手なので…。結局はNHK作品がやはり多くなってしまってるかも。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 2010年 テレビドラマ

[ 2010/02/03 09:21 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(0)

『ゲゲゲの女房』第9回 おばばの死

4月から始まったNHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』。前の朝ドラは始まってから1ヶ月足らずで見るのをやめてしまうほど個人的にはダメ作品だったので、久しぶりに朝からドラマが見れる日々が戻ってきたなぁとホッとしてます(汗)。

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放送開始前はタイトルの違和感や、最初からヒロインの相手が決まっている展開がなんとなく好みに合わないかもと思っていたのですが、始まってみて2週目、これは好きなドラマになりそうだなと嬉しい誤算。ストーリーの流れは穏やかですが、登場人物の心的描写が繊細に描かれているのがいいなと。原作もある作品ですからそういった点では今後も安心して見られるドラマになるんじゃないかと期待しています。

で、今回のストーリーですが…後半は涙がボロボロ出てしまった(涙)。朝ドラで涙するの「つばさ」以来だ~。やっぱりこういうドラマはいいなぁ。

布美枝の父、源兵衛さんは新しい事業に興味を示しているのですが…そのことで家を手放す羽目になるのではと登志さんから猛反対されふてくされてしまう。しかし、その数日後に登志さんが脳梗塞で倒れてしまう。年齢も年齢だけに覚悟するよう医者から言い渡される飯田家。呆然と母の前で看病する源兵衛さんの姿が痛々しい(涙)。
そんなある日、布美枝が看病していると登志がふと目を覚ます。ぼんやりする意識の中で、布美枝に子供の頃のような昔話を聞かせるおばば…。それは、布美枝がいいご縁に恵まれるという内容の昔話…。

「のっぽで内気だけど優しい布美枝」への最後のメッセージに涙が…(涙)。

最後まで布美枝のことを気遣ってくれた温かくて優しいおばばの『昔話』は本当に泣けた。そして数日後、皆に見守られながら息を引き取る登志さん。

四十九日が終わった後、源兵衛はおばばが大切につけていた帳簿を手に川へ向かう。その帳簿は登志が嫁いでから独学で必死に学んで覚えた汗と涙のしみこんだもの。「これがあったほうがおばばも安心だろう」と精霊船に帳簿を乗せて川に送り出す。そんな父の姿を見て共に手を合わす布美枝…(涙)。しかし、その船を見送っていた源兵衛は気持ちを抑えきれずに嗚咽してしまう。そんな父の姿を初めて見る布美枝。

源兵衛さんが「おばばに最後まで心配かけた、わしはだらず息子だ」と言った後、家を守ることを誓う。そして、「お母さん」と言いながら泣き崩れる。息子に戻って子供のように泣き崩れる源兵衛さんに私もまた涙が止まらなくなった(涙)。

温かくて切なくてとても心に残るエピソードでした。今後の展開にも期待したいと思います。
(展開次第では久しぶりに連続レビューを書くかも…)


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 2010年 テレビドラマ

[ 2010/04/07 14:03 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(6)

『ゲゲゲの女房』第16回 ドタバタお見合い劇

前回から引き続いての布美枝と茂のお見合い、面白かったです~!飯田家も村井家も独特のキャラが出てて朝から楽しませてもらいました。今回の朝ドラはこの調子で行くとかなり個人的上位に行くかも!?

第15回でのツボは飯田家の源兵衛さんと村井家の修平さんのやり取り。この二人のお父さん、かなりいいキャラしてますな(笑)。
まずは源兵衛さんが自分の名前の由来を自慢げに話して、修平さんがそれに素直に感動してる。次に土地の話になると飯田家が毛利に攻め落とされた尼子の系統で、村井家が毛利を手引きして尼子を裏切った豪族の系統であることが判明(爆)。こらこら、普通はそんな縁起の悪そうな歴史の話意気揚々としないだろうが(笑)。ところがこれで妙な雰囲気にならないのが両家のいいところ。

修平「この際、ご先祖様の事は水に流しましょう」
源兵衛「講和条約ですな」

これで大笑いして一件落着、みたいな(笑)。いやぁ、おおらかでいいわ。このやり取りみてた村井家のイカル、こと絹代お母さんは冷や汗ものでしたけどね。で、源兵衛さんはいよいよ主役の布美枝を席に呼ぼうと合図の咳払いしますがなかなか本人が現れてくれない。明らかに不自然な咳払いをし続ける源兵衛さんがかなり笑えるよ(笑)。
ようやく当人同士が向かい合ったかと思えば食事の席でまたお父さん同士のオモロイやり取りが。源兵衛さんが気を遣って修平さんにお酒を勧めようとしたところそれを頑なに断られ微妙な空気に。修平さん、ここで下戸であることをあっけらかんと告白、さらには息子の茂も下戸だからと断ってます(汗)。ふつうああいう席では気を遣って一口くらいすすると思うんですが修平さんも茂さんもアッケラカン(爆)。源兵衛さんが恐らく初めて出会う人種だったんじゃないだろうか(笑)。
と、当人同士のお見合いよりも両家のオヤジに注目してしまった前回でした(笑)。

そして今回はその続き。相変わらずチグハグなお見合い劇が続いてまして…まずはストーブ事件。昔は今と違って後ろのレバーみたいなのを押して火をつけるタイプだったんですねぇ。
世話人のコバさん演じる谷岡さんが寒がったため、「家長の自分が」とばかりにやったことのないストーブ着火に乗り出す源兵衛さん(笑)。普段いじったことがなかったために案の定つかず、その様子をもどかしく思ってた布美枝は思わず「自分が!」と立ち上がってしまう。今まで布美枝は自分の背の高さで見合いを断られてきたので父から「立つな」と言われていたのですが…条件反射で立っちゃって本人にしてみれば万事休すな心境です。
村井家のご両親はその高さにビビッてましたが(笑)茂はビックリしたものの引いてない様子。こういうところに彼の懐の大きさみたいなものを感じます…というか、普通の人とは違う感覚の持ち主なんだなって感じでしょうかね、この時点では。で、結局ストーブは茂がチャレンジして成功。源兵衛さんにしてみればホッとしたけれども恥ずかしい体験ではありましたね(笑)。

それにしても茂の食べっぷりは気持ちがいいですねぇ。実際の水木しげるさんも戦争最中でも食欲だけは衰えなかったというエピソードを語っていらっしゃいましたが、ドラマの茂も出された食事に素直に感動しながら美味しそうに食べまくってます。
そしていよいよ、お吸い物の出番。村井家のイカルこと絹代さんは「見合い相手が気に入ったら吸い物に手をつけ、気に入らなかったら手をつけずにいろ」という暗号を息子に叩き込んでたため(笑)それを茂がどう扱うのかドキドキしながら見入ってます。ところが当の茂はその暗号のことをすっかり忘れているようで…
「これは寒ブナですな。東京では食べられんのです。いや~ 懐かしい!」
と、素直に感動して気持ちよく汁をすすってます。まさか息子が暗号を忘れているとは思わない絹代さんは「OKが出た!」と心の中でガッツポーズして(笑)膝を叩き夫の修平さんに合図。それを確認した修平さんは世話人の谷岡さんを連れて外へ出てしまう。この様子を見た飯田家側は不安に思ったでしょうなぁ(苦笑)。何かよからぬ情報でも言っているんじゃなかろうかとか内心穏やかじゃなかったと思いますよ。村井家からすればそれどころじゃない状況ですけどね(笑)。

で、戻ってきた修平さんは突然「いいご縁なのでぜひお嫁に来てほしい」と言い出す。これには飯田家もビックリ仰天!布美枝本人の感触や意見も聞かぬうちに一方的に「嫁に来てくれ」と申し出られたわけですからそりゃ戸惑いますわな(汗)。で、源兵衛さん達があまりの出来事に何の対応もできず呆気にとられている間にどんどん話しが進んでしまい…ついには見合いの席で結婚式の日程まで決められてしまった!

修平「式は1月30日ではいかがでしょう?」
源兵衛「1月30日というと来年の?」
修平「いやいや、今年ですわ。5日後の1月30日でお願いできんでしょうか?」
源兵衛「はぁ!?」

このやりとりはかなり笑えた~!相手に入る隙を与えさせない修平さんの攻撃(?)に源兵衛さんも完敗と言った感じでしたなぁ。まさか挙式の日程が見合いの日から5日後とは…、そりゃ誰だってビビって固まるわ(笑)。しかも、適度に低姿勢で頼んできてるので飯田家側も反論しようがない感じ。呆気にとられてる間にあれよあれよと布美枝と茂の婚姻がほぼ決まってしまう、すごいお見合いになってしまいました(笑)。

で、当の本人はどう思ってたかというと…、まずは茂。案の定、吸い物をすすったのは美味しそうだったからという単純明快なもので絹代さんの計画通りにいったわけではなかったわけですが(笑)布美枝に関してはけっこう好印象を抱いている様子。背の高さは茂にはマイナス要素にはなっておらず、むしろ、マンガに使えそうなキャラだなと興味の対象になったようです。いやぁ、まさかあの「鬼太郎」に出てくる一反木綿が布美枝から生まれたとはねぇ(笑)。
一方の布美枝はあまりにも突然様々なことが進んでしまい、戸惑いを隠せません。ただ、茂に対しては彼女のほうも悪い印象は抱いていない様子。登志さんが見つめる仏壇の前で布美枝は茂との結婚を決意します。母のミヤコさんや兄弟たちはあまり賛成していない感じでしたが、布美枝の中では「茂とならうまくやっていけるかも」という何か直感のようなものがあったんじゃないでしょうか。恐らくそれは結婚話を進めるぞと言った源兵衛さんも同じだったと思います。茂には他の人とは違う魅力がある…布美枝も源兵衛もそう感じたのかもしれません。

というわけで、あっという間に結婚式がやってきそうな気配(笑)。こういうのを本当のスピード婚というのかもしれないですね。



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ゲゲゲの女房 主題歌 あらすじ 視聴率 松下奈緒 いきものがかり

[ 2010/04/15 23:38 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(6)

『ゲゲゲの女房』第20回 型破りな義父と花婿

あっという間に訪れた布美枝と茂の結婚式。お互いによく分からないまま…直感を信じてこの結婚を決めたような形になっていましたが、式の当日は飯田家の想像を越えた村井家の行動が浮き彫りになっててやたら面白かったです。布美枝の婚礼衣装の丈が足らないことなどそれに比べたら何の問題もないって感じでしたね(笑)。

前回の「輝子おばさんは見た!」な村井家の様子は以下の通り。

1.茂、到着するなりやる気のない大あくびを連発、父親はそれを見て笑って母親が焦っているw。
2.茂、何の緊張もしていないので穴あき靴下を履いてきて絹代が大慌てになるw。
3.茂の弟の光男がモーニングに足袋姿で堂々と座っているwww。
4.茂、新郎にもかかわらずひたすら食事を食べ続けるw。


特に3番目の光男さんの足袋事件は笑えました!茂の靴下の犠牲になった割には恥ずかしそうにした様子もなく堂々と着席しているところがマイペースでいいわ(笑)。まさか父さんにあれ履かせるわけにいかないしね(←さすがに相当嫌がってた 笑)。

そしてあの"快音"事件ですよ。自分の結婚式の宴の最中にあれだけ大きな快音を響かせることができるとは…、そりゃ、飯田家ならずともみんな驚きますよね。しかも本人ちっとも悪びれた様子もなく「自然現象だから」みたいな感じであっけらかんと食べ続けてる。まぁ、あれだけ食欲あれば出るときには出るわな(爆)。このあまりの突拍子もない出来事の布美枝は戸惑うばかりですが、悪い気はしていない様子。
さすがにこの"快音"にはあの修平父さんも縮こまるかと思いきや…、その場の雰囲気を和ませようと"おならに関する薀蓄"を得意げに語りだす(笑)。

「茂なんぞはまだまだ素人芸の域ですなあ!」

と大笑いして見事にその場の空気を緩和させた修平さん、恐るべし!
さらにすごいのは、修平父さんが挨拶にやってきた源兵衛さんやミヤコさんの前でさらに「おなら」講釈を語りだすところ(笑)。修平さん、あんた、なんでそんなに「オナラ」について詳しく知ってんだよっ!絹代さんが止めようとしても言うこと聞かずペラペラ得意げに語って聞かせてますからねぇ。ここまでいくと最高だよ(笑)。平謝りする絹代さんに表向きでは「いえいえ」と愛想笑いを浮かべた布美枝の両親でしたが…さすがにビビってましたね(汗)。

一方の茂はユキエの旦那さんの横山さんからお酒を勧められてます。横山さん、ユキエと出会った頃よりもずいぶんオヤジ化してしまったような気が…(苦笑)。で、茂は下戸なんですが…さすがにあの席で勧められたら断れない。しかも「張り切っていいお酒をたくさん用意した」なんて嬉しそうに言われては飲まないわけいかないでしょうねぇ。布美枝は茂の今までの行動に戸惑いの連続だったせいもあってか心配そうにするだけで何も言い出せない。勧められるまま飲み干していくと…見る見るうちに顔色が悪くなり脂汗まで(笑)。茂、ホントにお酒ダメなのね(汗)。
で、いよいよ限界がきてちょっと席を外そうとしたら…最悪のタイミングで源兵衛さんの祝いの言葉が始まってしまう。茂~、もう少し早く席を外して涼んでくればよかったのにねぇ。自分達のためにと安来節を歌ってくれている源兵衛さんを見たらなにが何でもあの席からは離れられまい。
それにしても、源兵衛さんの安来節のシーン…感動的でございました。過去に歌ったのは母のミヤコさんが倒れたとき。他の子供たちの婚礼の時には歌わなかったのかな。布美枝は源兵衛にとっても特別な娘だったようですね。きれいな涙を流す松下@布美枝がとても美しくて切なかったです。この源兵衛さんの歌には来賓者もみんな感動、絹代さんも涙を拭っていて可愛かった。

と、感動のシーンの直後についに茂が限界に。おそらくは源兵衛さんの安来節もほとんど耳に入ってこなかったのではないかと…(苦笑)。廊下で酔いつぶれて倒れてしまい布美枝は絹代と介抱するハメに。新郎が倒れてしまったということで…、おそらく婚礼式はここでお開きになったものと思われます(汗)。
ここまでの一連の様子を目の当たりにしてきた飯田家親族はさすがに不安を隠せません。特に輝子おばさんはやってきたときのは心配が募った様子(笑)。そりゃそうだろうなぁ。誰だって心配になるよ、あのマイペースっぷりな新郎(+父親 笑)を見れば。でもここまできたら後には引けないですからね。

布美枝はそのまま村井家に宿泊し、次の日に東京へ旅立つことに。式場の前で両親や兄妹たちと別れの時を迎える布美枝。源兵衛やミヤコは車に乗り込もうとする娘を心配そうに、ちょっと寂しそうに見送っていました。東京へ行ってしまえば…もしかしたらもう会えないかもしれない。会えるチャンスは後は翌日の見送りだけですよね。

村井家に到着したものの、茂は酒が残っているのか「気持ち悪い」と言ってすぐに席を離れて自分の部屋へと行ってしまう。置き去りにされた形の布美枝はまだほとんど会話をしたことのない義理の父親と二人きりになってしまいどうしたらいいか分からない。いやぁ、分かるなぁ・・・あの時の布美枝の心境!義理の親との渡し舟的存在の頼りのダンナかいなくなっちゃうのって、あれ、ものすごいストレスになるんですよね。私も結婚してから1-2年目くらいのときにダンナの実家へ里帰りしたときに同じような状況になり頭の中が真っ白になった過去があります(苦笑)。
そこへ絹代さんが茂の大好物だというイモをふかしてきてくれます。片腕を失いながらも戦地から生きて帰ってきた息子に最初に出したのが、ふかしイモ。親の愛情がたくさん詰まったおイモですね。それを前に、どうか茂を頼むと頭を下げる絹代。その姿を見て慌てて布美枝も頭を下げる。ここまで見ると、布美枝は村井家とも上手くやっていけそうな予感はありますが、果たして今後どうなるんでしょうか。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ゲゲゲの女房 主題歌 あらすじ 視聴率 松下奈緒 いきものがかり

[ 2010/04/20 18:01 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(0)

『ゲゲゲの女房』第22回 さよなら故郷

茂との結婚式を終えた布美枝がとうとう故郷を離れ東京に旅立つ時がきました。この当時は東京に行くまで1日がかりだったということもあり、一度離れたら里帰りはそう簡単にはできなかったんですね。さすがに駅に着いた布美枝は寂しさを募らせていましたが、茂は色々人生経験も積んでいることもあってか普通。それでもちょっと布美枝に彼なりに気を遣っているところがなんだか微笑ましい(笑)。
そこへ飯田家が見送りに駆けつけてきます。まさにドンピシャリなタイミング。これは嬉しいでしょう~。みんなそれぞれに布美枝に餞別の品を手渡すのですが、初めて茂に会ういずみは片腕がないことが気になった様子。甥っ子も茂の失われた片腕をじっと見つめてる。そんな彼らに嫌な顔一つ見せずちょっとおどけて見せる茂。今までずっと好奇の目で見られてきただろうから慣れてしまっているのか、それとも細かいことを気にしない性格なのか、どちらにしても飄々としている彼の印象は悪くないです。

駆けつけてくれた家族の中には父親の源兵衛の姿はありませんでした。見送りに行かず一人強がって店番をしている源兵衛さんに周囲の人たちは「今生の別れになるかもしれないのに…」とやりきれない思いを抱いていますが、だからこそ見送りにいけなかったんでしょうね。周囲の人には「やっと嫁に行った」とか言って平気そうな顔をしていましたが、長い間家族と過ごしていた布美枝が遠くへ行ってしまうことを一番寂しいと実感していたのは源兵衛さんかもしれません。
いよいよ汽車が出発する時間、源兵衛は登志の仏壇の前で布美枝が嫁に行ったことを静かに報告します。そして、列車がホームを離れる時間を悟ると大声で「バンザイ」と叫ぶ源兵衛。仏壇で微笑んでいる登志の向こう側に、源兵衛には確かに見えていたと思います、布美枝の姿が…。涙を堪えて万歳を叫び続ける源兵衛の姿にこちらも思わずホロリ(涙)。

そして実際のホームでも別れの時が訪れています。源兵衛と同じタイミングで「バンザイ」を叫ぶ飯田一家。特に、もしかしたらこれが最後の別れになるかもしれないと予感して涙ながらに茂に布美枝のことを頼むと懇願していた母ミヤコさんの姿は泣けました(涙)。寂しさからホームを駆け出した甥っ子を抱きしめながら、最後まで布美枝の名前を呼び言葉を叫んでいたミヤコさん…。切なかったなぁ(涙)。布美枝の「お母さん!」の絶叫に私も涙です…。
布美枝は家族の姿が見えなくなるまで列車の窓からホームを見続けていました。彼女の脳裏に走馬灯のように蘇る家族とのひと時…。いつも自分と共にありつづけてくれた家族、そして故郷。すべてのことに感謝の気持ちで溢れてくる。遠ざかる故郷を見つめながら布美枝は涙を流しながら「さようなら…」と別れを告げました。

涙の別れが過ぎ、列車の中でいよいよ二人きりになった布美枝と茂。ところが、出会ってからあまりにも日が浅過ぎる二人は全く会話の糸口を見出すことができず気まずい雰囲気に…。そりゃそうだよなぁ。夫婦になったとはいえ出会って1週間も経っていない上にまともにしゃべったこともないわけですからねぇ(汗)。私もあの雰囲気には耐えられないだろうと思うし…。
会話に詰まった茂はふと目に入ったみかんを見つけ「食べませんか」と声をかける。そう、こういうときには食べるのが一番(笑)。おしとやかで気を遣う布美枝はすかさずハンカチを取り出し茂の膝の上に置き、そしてみかんを手渡します。今までこんなことをされたことがないであろう茂はちょっとビックリしてましたが(笑)片手でみかんの皮をむき始めます。その様子を見た布美枝は思わず「むきましょうか」と声をかけるのですが、
「自分でできますけん。人の手を借りんでも何でもできます、心配は要りません」
と断られてしまう。その言葉に思わず「すみません…」と萎縮してしまう布美枝…。そしてそんな彼女を見て悪いことをしてしまったかも…と少しの後悔に駆られる茂…。こんなちょっとしたことでもなかなか心を通わすきっかけがつかめません。あぁ…これは一番辛い時間だよなぁ…。布美枝の孤独感がすごい理解できるよ。茂の戸惑いも分かるし…。

で、あとはもう寝るしかないということで(笑)。疲れもあってかその後は話すこともなく寝込んでしまう二人でしたが、暗くなったときにある騒ぎの声で目が覚めてしまう布美枝。どうやら自分の席ではない場所にある青年が座ってしまいトラブルになっている模様。かなり大声で車掌さんと押し問答してて周囲もすっかり迷惑顔。布美枝たちの前に座っていたオジさんはイラだって席を立ってしまったくらい。ところが、茂はそんな騒ぎには全く気がついていない様子で深い深い眠りの中(笑)。
と、ふとその青年と目が合ってしまった布美枝は思わず目を逸らす。しかし、大声を上げた青年はこちらのほうに寄って来るもんだから布美枝はもうパニック状態(笑)。ところが…青年が声をかけてきたのは布美枝のほうではなく茂のほうでした。ぐっすりと寝込んでいる茂に「ゲゲでねぇか!」と嬉しそうに駆け寄りユサユサと起こしてる。それでもまだ起きる様子がない茂の睡眠…恐るべし(笑)。こりゃそうとう覚悟して起こさないと無理だろう~。
この青年は茂の友人の浦木。杉浦太陽くんの登場ですな。二人の人生に色々関わってくるトラブルメーカーらしいんで今後が楽しみです。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ゲゲゲの女房 主題歌 あらすじ 視聴率 松下奈緒 いきものがかり

[ 2010/04/22 09:11 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(0)

2010年春ドラマ視聴予定

今年の春ドラマもだいたい出揃った感じですね。
とりあえず、第1回を見た感じで何をこれからも視聴していくか固まってきたので挙げてみたいと思います。

<毎週欠かさず録画してみるドラマ>

臨場 (テレビ朝日系列 水曜9時)
前回のシリーズも素晴らしかったのですが、今回も見応えたっぷりで目が離せません!内野聖陽さんのお芝居もかなり魅力的で毎週本当に楽しみ。ということで、レビューもできる限り書いていきたいと思います。

警視庁失踪人調査課 (テレビ朝日系列 金曜9時
初回を見た限りではなかなか面白いと思ったので、今後も視聴決定です。沢村一樹さんの抑えた渋いお芝居がかなり魅力的!哀愁を秘めた雰囲気もいい感じです。

三代目明智小五郎~今日も明智が殺される~ (TBS系列 火曜24時)
放送されている地域が限られているようなのですが、深夜枠に相応しく(?)かなーりユルい作品です(笑)。これの何が面白いって、田辺誠一さんのユルさ加減ですよ!もう、こちらが脱力するような、バカバカしさに思わずプッと吹き出すような…そんな感じです。田辺さんのユル面白さだけでこのドラマ視聴決定(笑)。ちなみにもうDVD発売が決まってるらしいです(笑)。あんまりにもツボに入ったときはレビュー入れるかも。


<恐らく視聴決定になるだろうドラマ>

タンブリング (TBS系列 土曜20時)
実は録画をしているもののまだ第1回目の放送を見ていません(汗)。ただ、題材として面白そうだし、大東君や冨浦君が出演していることも魅力的だしということで…おそらく視聴決定になると思います。PR番組を見た限りではけっこう私好みの作品かもということで楽しみ。


<残念ながらリタイアしたドラマ>

警部補 矢部謙三 (テレビ朝日系列 金曜23時)
「トリック」のスピンオフドラマということで放送回数も少ないようなのですが…どうも肌に合わず断念…。というか、姜暢雄くんの出番が少なかったこともかなり影響してるかも(苦笑)。

激恋 (NHK 木曜24時)
ケータイ小説のドラマ化ということで若い人をターゲットにしたドラマなのですが…私はもう若くないということを悟りました(爆)。肌に合わずリタイア…。

素直になれなくて (フジテレビ系列 木曜22時)
ツイッターを題材にした不器用な恋愛ドラマということで、人気の瑛太くんと樹里ちゃん共演の話題性もあり期待はしていたのですが…どうにもこうにもストーリーに全く魅力を感じることができずリタイア決定です。このドラマ、最初を見る限りツイッターである必要があるのかものすごく疑問に思いました(苦笑)。


<視聴する可能性のあるドラマ>

新参者 (TBS系列 日曜21時)
あまり期待をしていなくて録画もしていなかったのですが、第1話の評判がとてもいいようなので再放送されるものを見てから考えようと思っています。泣ける刑事ドラマと言うことなので、もしかしたらかなり期待できるのかも?


そのほかでいうと、NHKの長期連続ドラマの「ゲゲゲの女房」「龍馬伝」は視聴・録画継続です。この2本はかなり面白いと思ってますのでレビューもなるべく書いていきたい。
今期の民放ドラマはこんなところです。あ、「水戸黄門」は今期ちゃんと見ないとね(笑)。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : テレビドラマ

[ 2010/04/24 00:43 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(0)

『タンブリング』にハマる

土曜日に放送されているドラマ『タンブリング』。比較的若い子たちが視聴しているドラマのようでありますが…この前一気に録画していた5話までを見て…アラフォーの私もハマってしまいました(笑)。

不良だった子たちが新体操部員の真摯な想いに触れて徐々に魅了されていくというのが大筋で(はしょり過ぎ 爆)まぁ、ありがちで単純なストーリーといえばそれまでなんですけど…、分かりやすくて面白いし心にジーンと響くような展開もあったりで気に入っています。
何よりも、主役を演じてる若い役者さんたちが実際に特訓を積んで新体操をやっているということがスゴイと思う。まさにドラマと現実がリンクしているような感じ。彼らの努力と情熱に拍手を送りたいし応援したくなってしまう。

で、新体操部員の中には朝ドラ経験者の冨浦智嗣くん(「つばさ」の知秋)と大東俊介くん(「ウェルかめ」の勝乃新)が出演してるわけで…それもこのドラマに対する思い入れの一つだったりします。冨浦くんは本当に可愛いキャラ。彼を見ているとなんだか知秋も思い出されてしまって「つばさ」が懐かしくなる(笑)。
大東くんは私はNHKの「ふたつのスピカ」から注目してた役者さんなのですが、「ウェルかめ」はどうにもこうにも作品的に肌に合わず大東くんが出ていても耐え切れずにリタイアしてしまって(苦笑)。でもやっぱり大東くんは気になっていたので今回のドラマを見ようと思ったきっかけでもあったわけですが…、『タンブリング』における彼の魅力はかなり抜きん出ております。いやはやビックリ!しかも…

いい目をしている!!

私は役者さんに惹かれるときってけっこうに注目してしまうのですが、大東くんはそのなかでもかなりピカイチ。一気に株が上がった気がする(笑)。今後の活躍も大いに注目していきたいところです。

ちなみに『タンブリング』は舞台にもなるらしく・・・なにげにマチソワ2回分のチケットを買ってしまった(笑)。周囲はかなり若い子達で埋まりそうな予感が・・・。アラフォーの私が行っても大丈夫なんだろうかと不安に思いつつ、「いい目」を持ってる役者・大東俊介くんの初舞台はどうしても見てみたいわけで。楽しみです。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : タンブリング!!

[ 2010/05/26 09:15 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(6)

2010年夏ドラマ視聴状況

前期はけっこう面白いドラマがあったんですが、結局ほとんど感想書けなかったり…途中で感想が途切れてしまったりで終わってしまいました(爆)。
好きだったのは「臨場」「タンブリング」。「臨場」は特典目当てにDVDも買いたいと思ってしまっているほどハマりました(笑)。「タンブリング」は大東くんの事故で最終回の一部シーンに木山が出てこないという残念な結果になりましたが、見ながらけっこうウルウルきてしまった。あ、大東くんは無事に退院したようですね。まだリハビリとかあるだろうし完全復活までには時間がかかると思うけど…ファンは皆待っててくれてると思うし期待もしているので頑張ってほしいです。

さて、夏ドラマが既にほぼ前作で揃いました。今回チェックしているものは以下の通り。
ちなみに、NHKの長期連続ドラマ(大河と朝ドラ)は引き続きどっぷり見ております。「ゲゲゲ~」も感想書かないとと思うんですが…どうもなかなかで…。ある日気が向いたらちょっこし書いてるかもしれません(笑)。


<録画もしつつ、しっかり見ているドラマ>

TBS「ハンチョウ~神南署安積班~シーズン3」
待ってましたの第3弾!今回も蔵之助さんのハンチョウが素晴らしい熱演を魅せてくれています!心にジーンとくるエピソードもあって毎回ウルウルしながら見てるドラマです。山口翔悟くんが演じる桜井刑事の活躍にも期待♪

フジ「ジョーカー~許されざる捜査官~」
これは堺雅人さんが主演しているからということで見始めました。第2回目はこれから録画で確認しますが…堺さんの存在感はやっぱり素晴らしい!仏と鬼の部分の演じ分けが非常に魅力的です。あのアヒル口も可愛くて癒されます~。

日テレ「日本人の知らない日本語」
これはテレビガイドのドラマ紹介を読んで興味を持ったので注目した作品。仲里依紗ちゃんの破天荒な日本語学校先生っぷりが痛快で非常に面白いです。外国人留学生達も非常に個性的だしドラマにテンポがある。池田成志さん演じる校長先生と今後どうなるのかとかも気になる(笑)。
ちなみに、第3回には加藤虎ノ介くんがヤクザ役でゲスト出演します!任侠好きフランスマダムとどう絡んでいくのか楽しみです。ということで、次回はレポしようかな。


<録画をしていてまだ見ていない作品>

フジ「逃亡弁護士」
このドラマには北村一輝さんと姜暢雄くんが出演ということでチェックしているのですが、実はまだ第1回を見れてません(汗)。題材的には面白そうなのでたぶん見続けられると思う…。北村さん好きだし♪


<リタイアした作品>

TBS「土俵ガール」
今、大揺れに揺れている相撲界ですが…この時期にこのドラマということで(汗)。忍成くんは千葉市出身の役者さんでけっこう好きなので…という理由で録画したものを見たのですが…ダメだこりゃ(爆)。何がダメだって…主演の女優さんのお芝居があまりにも…(以下省略)。外見はとっても可愛いだけに勿体ない…。と、個人的には思う。これ以上書くともっと毒吐きそうになるので止めときます(苦笑)。

今期ドラマ視聴はこんな感じです。


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テーマ : テレビドラマ

[ 2010/07/23 12:16 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(2)

2010年秋ドラマ視聴作品

観劇の方が忙しくてなかなかドラマの感想が書けずにいますが(爆)、とりあえず今回の秋ドラマで私が見ているものをいくつか挙げてみたいと思います。



「モリのアサガオ」 テレビ東京系

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刑務官と死刑囚の間の人間ドラマを描いたドラマです。題材が重いので視聴率が伸び悩んでいるようですが(汗)実は「龍馬伝」と同じくらい熱心に見ております。テーマは非常に重いですが人間模様が丁寧に描かれていて胸にグッとくることが多く見応えがあります。伊藤くんの演じる及川刑務官もハマっているし、ARATAさんの演じる渡瀬満は短いセリフながらも存在感があり見れば見るほど気になる存在に。とてもいい作品だと思う。


「黄金の豚」 日本テレビ系

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これはもう、大泉洋くんが出ると知ったときからチェックしていたドラマ。「派遣の品格」での篠原涼子さんとのコンビを彷彿とさせるやり取りが非常に面白いです。その間に入る岡田くんもなかなか可愛くていい存在感出してるし、桐谷健太くんがちょっとアウトローっぽい役柄に挑戦しているのも面白い。今回の洋ちゃん演じる角松は無事に篠原さん演じる芯子の心を捉えることができるのか!?"ダブルパー"発言や"そうめんカボチャ"発言なども笑えます(笑)。


「霊能力者 小田霧響子の嘘」 テレビ朝日系

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こちらも谷原章介さんが出るということでチェックしてたドラマ。やっぱりいいですねぇ、限りなく3枚目に近い2枚目半を演じる谷原さんの芝居は!大好きだった「モップガール」のキャラを彷彿とさせて毎回楽しませてもらってます。石原さとみちゃん演じるオダキョーの変幻自在っぷりも楽しいです。ドラマとしても最後にホロッとくるようなストーリーでいい。もうすぐ最終回なのが残念。


「アグリー・ベティ4」 NHK-BS2

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シーズン1の時からずーーっと見続けてきた海外ドラマ。ついに今回打ち止めということで寂しいです。とにかくテンポのいいストーリー回しが痛快で面白い。ベティと編集長の関係に変化が出てくるのかとか色々気になることが多いです。どのようなラストになるのか非常に気になるところ。


「てっぱん」 NHK

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朝ドラは習慣なのでよほどのことがない限り見続けてます(ウェルかめだけはリタイアしたけど 爆)。でも今の展開はあまり好みじゃないんだよなぁ。早いところ店が落ち着かないだろうか。個人的には年末から年始にかけての駅伝くん絡みの展開に期待しています!


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : テレビドラマ

[ 2010/12/02 23:05 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(10)

2010年ドラマ関連ベスト5

2010年中盤から後半にかけては舞台観劇が連続して重なっていたため(爆)ほとんどドラマの感想を書くことができませんでしたが、録画しつつけっこう色々な作品を見てきました。昨年は個人的ベスト5記事を挙げられなかったので今回は久しぶりに書いてみようと思います。

あくまでも、私個人の勝手な感情による順位ですのでその点ご了承くださいませ。


第1位 『龍馬伝』 NHK

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これはもう、個人的にはダントツでした。史実との相違点など色々あったようですが、ドラマとしては全体的に約一年間本当に堪能させて頂きました。大河ドラマでこんなに毎回のように涙腺壊された作品って今までにそんななかったような気がします。前年に放送されていた「JIN」での内野@龍馬が非常に魅力的だったので大河での福山@龍馬は果たしてどうなるのかと放送前は不安がありましたが(汗)、かなり健闘されたのではないでしょうか。ちなみに、私がこのドラマで特に深く印象に残ったキャラは大森@半平太と大泉@長次郎だったかな。この二人には後半本当に泣かされました(涙)。
それから、忘れてはいけないのが佐藤直紀さんの音楽です!!心の琴線に触れるような名曲ぞろいで何度胸震わされたか分かりません。「謳歌」「想望」「これあらた」は名曲中の名曲だと思います。


第2位 『タンブリング』 TBS系

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視聴率的には苦戦したようですが(苦笑)素直に面白かったです。かなりハマって見てしまった。ストーリーも単純明快で面白かったし、ベタなようだったけどキャラクターそれぞれに隠されていたドラマが感動的でウルッとくることも何度かありました。一番記憶に残ったのはやっぱり大東くんが演じてた木山だったかな。過去のトラウマに苦しんでいた彼が仲間と接していくうちに心を開いていく過程がとてもよかった。
そんな木山が成長した姿が舞台化され…2回も見てしまったよ(笑)。事故から復帰してすぐの舞台だったけど大東くんはすごく頑張ってた。舞台に向いているなと思ったら今年は色々と舞台作品のオファーがあるようで楽しみ(チケット取れなさそうだけど 苦笑)


第3位 『モリのアサガオ』 テレビ東京系

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マンガが原作の死刑を扱ったドラマで、非常に重いテーマの作品ではありましたが…毎回かなり夢中になって見入ってました。辛いシーンや考えさせられるシーンがたくさん出てきましたが、人間関係のドラマがとても繊細に描かれていて後半は涙無しには見られなかったです。死刑制度についての是非を問いかけるといった内容というよりかはその立場におかれた人々の心の動きを魅せる作品だったと思います。このドラマも制度についての良し悪しは語っていなかったし。
悲劇の死刑囚・渡瀬満を演じたARATAさんが特に素晴らしかった!後半のあの鬼気迫る心身ともにすり減らしたような芝居は圧巻でした。


第4位 『853〜刑事・加茂伸之介』 テレビ朝日系

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あまり話題には上らなかった刑事ドラマではありましたが(汗)とても面白かったです。8回だけしかなかったのが残念!相棒を卒業した寺脇さんがやたら熱い突っ走り系の刑事を熱演。それを冷たい目で見ていた周囲が徐々に影響されていくといったベタな展開ではありましたが(笑)単純明快で楽しめました。NACSのシゲくんがクールな刑事を熱演してたのもよかった!それに、田辺誠一さんがやたらカッコよかった(←明智中五郎とは真反対のキャラ 笑)


第5位 『臨場 season2』 テレビ朝日系

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「俺のとは違うなぁ」でお馴染みの倉石検視官を描いたドラマの続編。非常に丁寧なつくりで今回も魅せられました。また第3弾も予定していると聞いていますが…色々とあったので(汗)実現するのかどうか不安です(爆)。


そのほかにも「日本人の知らない日本語」「小田霧響子の嘘」なんかもかなり楽しんで見てました。ちなみに見てすぐに脱落したドラマが…「土俵ガール」。題材はいいと思ったけど(逆にタイムリーで 苦笑)主演の芝居があまりにも…(以下省略… 爆)。

2011年もいいドラマにたくさん出会いたいです。目下一番楽しみにしているのは4月に放送される『JIN』完結編。そろそろ衣装合わせに入っている頃かな。放送されるよりもかなり早くから撮影開始されるらしいので今からちょっとドキドキしてます。
ちなみに1月から見るドラマは今のところまだ決まってません~(汗)。大河、朝ドラ、ベティのNHK3本のみになるかも!?


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : テレビドラマ

[ 2011/01/06 16:55 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(2)

冬ドラマ等観賞状況

ここ最近はあまりドラマについて語ってなかったので、とりあえず今年に入ってからの私のドラマ視聴状況を書き出してみようと思います。

民放では…TBSの「ヘブンズフラワー」のみ。

なぜこのドラマを見ているかと言えば…石丸幹二さんが出演しているからという理由だけです(爆)。それでもつまらなければリタイアしようかと思っていたんですが、今のところは予想していたよりも面白いかもと思えるので見ています。超現実離れした設定がかえっていいのかも。漫画っぽいです、設定もストーリーも。
ただねぇ、刑事の役やってる荒木くんの芝居が個人的にちょっと・・・(汗)。彼は以前新選組を扱ったドラマ「PEACE MAKER」でも・・・って感じだったので不安はあったのですが、やはりダメだなぁと。まだ慣れてないのかなぁ。まぁ、他の若い役者さんも上手いとは言えないんだけどねぇ。とりあえず石丸さんの謎が深まる役がちょっと気になるので最後まで見続けようかなと思ってます。

NHKでは…習慣としての朝ドラ「てっぱん」と大河ドラマ「江」

ところがこの2本・・・個人的に好きで見ているというわけではありません(爆)。「てっぱん」についてはこの前ブログで散々毒を吐きまくったわけですが(汗)あの時の嫌悪感が今でも持続してしまいまして…以前ほど関心がなくなってしまいました。とにかく主人公のあかりが見ていてイライラを通り越して嫌悪の対象になってしまったのが痛い…。どんなシーンを見ても彼女に感情移入することが全くできなくなりました(毒)。キャラクターもそうだけど、演じてる瀧本さんも個人的にダメです。ものすごく幼稚に見えて本当にイライラします。それでも脇キャラにはまだ希望を残しているので最後までなんとか見続けようかなと(もうオールアップしたみたいですしね)。
「江」については…実は始まる前からあまり期待していない大河ではありました(苦笑)。戦国時代のストーリーって個人的にちょっとおなかいっぱいって感じなんですよ。しかも女性目線でのストーリーということで…よほど魅力的な脚本じゃない限り好きになれないかもと思ってました。で…この前本能寺の変まで終わったわけですが…やはり個人的に肌に合う大河ドラマではありません、今のところですけど。江の年齢が低年齢ということもあり樹里ちゃんの芝居が…のだめに見えるといいますか…(汗)この大河であのテンションだと受け入れづらい。早く成長すればとは思うんだけど…そのあともどうかなぁ。
良かったのは豊川悦司さんの信長だけかなぁ、今のところ。トヨエツの信長は個人的に今まで見てきた中で一番ドンピシャってきましたから。あんな魅力的な信長演じてくれてありがとうと言いたい。ただ…ストーリーと演出がどうもねぇ…。特に脚本に今のところ魅力感じられないんですよ。軽い…。心に響いてこない。まぁ、これに関しては人それぞれ感じ方があると思いますが、私の心には響いてきません。なので、最近では流し見状態に(苦笑)。

あと毎週欠かさず見ているのは、ドラマではありませんが、アニメの「君に届け~シーズン2~」です。マンガも全巻そろえましたし、ものすごく思い入れの深いアニメ。今、爽子ちゃんが風早くんに頑張って近づこうとしているところ。思わず応援したくなってしまう。ただの少女恋愛ものではなく、大人が見てもとても心に響く作品だと思うのでよかったら一度見てみてください(放送されていない地域でもレンタルDVDが出てるそうなのて是非)

海外ドラマ系では「アグリー・ベティ4」「大聖堂」。ベティはもうすぐ最終回なので寂しい…。あのテンポいいストーリーや個性的なキャラが面白くてシーズン1から楽しく見てきただけに終わるのが残念で仕方ない。「大聖堂」はまだ録画を見ていないのですが、読書家の児玉清さんがあれだけ熱烈に勧めているのだからきっと面白いんだろうと期待しています(笑)。日本語版では声優の井上和彦さんが参加しているらしいのでそちらも期待してます(学生時代、大ファンでした 笑)


ドラマ関連は今のところこんな感じかな。個人的には4月期にものすごく期待しています。宅間さんと虎ちゃんが共演する「新選組血風録」や大沢さんの「JIN」が始まるし!!現在2つとも鋭意撮影中とのことで、本当に楽しみです。JINの撮影は今夏設定で撮っているらしい!大沢さん、風邪引かないように頑張って下さい~。
あ、虎ちゃんと言えば、金八先生ファイナルにも出演するらしいですね。このところお仕事がどんどん決まっているようでファンとしては嬉しい限り。



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テーマ : テレビドラマ

[ 2011/02/12 22:58 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(4)

スペシャルドラマ『風の少年』

このところ毒感想ばっかり書いて殺伐としたブログになってきてしまったので(爆)少し風向きを変えようと思います。

先日テレビ東京系列で放送されたドラマ『風の少年~尾崎豊・永遠の伝説~』を見ました。
尾崎豊さんが亡くなられてから今年でもう20年…。この節目の年についにドラマ化されることになったようです。尾崎さんのプロデューサーだった須藤晃さんの手記が原作で、"須藤さんの目から見た尾崎"という作りになっていました。

私は尾崎豊については亡くなった後のドキュメント番組などで少しかじった程度しか知りませんが、『卒業』『アイラブユー』といった曲は生前から知っていました。それからJRのCMソングにも使われてた時期があったような…。たしか亡くなる直前まで流れていた気がする。亡くなったというニュースはファンではない私もビックリした記憶があります。かなり衝撃的な姿で発見されたというニュースが世間を驚かせていましたし…。

かといって、尾崎豊に個人的にはそんなに思い入れが深いわけではありません。
そんな私がなぜこのドラマを見たのか…。

実は、偶然にもこのドラマのロケ現場に遭遇したからです(笑)。クランクインは2月22日だったそうですが、私とダンナがそのロケ現場を通りかかったのがその4日後の26日。ちょうど親戚のお見舞いに行った帰りに都内を車で走っていたところロケ車を発見。人だかりができていたので見に行ったらちょうどこのドラマの撮影をしていました。
ドラマのロケ現場、寒そうでしたがスタッフさんの熱気は伝わりました。私達が見たシーンはドラマではほんの10秒ちょっとくらいしか流れませんでしたが、撮影時間は1時間以上かけていたと思います。一つのシーンを撮るのにもかなりテストを重ねてたりして…いやぁ、ドラマ作りって本当に大変だなぁと。
ちなみに、そのときに主演の成宮くんの姿もありまして数回ちょっと目が合って年甲斐もなくドキドキしました(←アホ 爆)。いい目をしていたのがとても印象的だったな。そんな現場を見てしまったら、もう、このドラマ見るしかないでしょう(笑)。

ちなみにどんなシーンだったかというと…物語のけっこう冒頭部分。
まだ高校生だった尾崎が先輩から「デビューには時間がかかる」みたいな話を聞いて肩を落としながら階段を下りていくっていう場面でした。やたら声のいい会社員役の二人の役者さんが気になった(上司が部下を叱咤するみたいなシチュエーション)。たぶんこの方達、どこかの劇団にいたのではないだろうか。


さて、ドラマはプロデューサーの須藤さんの目線から見た尾崎豊といった感じで進められていくのですが…初めて知ることが多くてとても興味深い内容だった。尾崎初心者の私からすると、ものすごく分かりやすく親切なドラマだったなぁと。
高校生だった尾崎がオーディションに遅刻したにもかかわらず『ダンスホール』という曲が審査員の心を捉え合格したってことも初めて知りましたし。その後、なかなか須藤さんには尾崎が自分を見せなかったためにデビューが遅くなったとか、初めてのレコーディングの時に思わずマイクに手を当ててしまったエピソードとか…近くから尾崎を見続けてきた須藤だからこそ見えてくる尾崎像みたいな部分が出ていて面白かったです。

そんな尾崎が、売れるにしたがってどんどん精神状態が病んでいき、ついにはクスリにまで手を出してしまうシーンは見ていてとても痛々しかった。釈放された後に歌番組に出たときのエピソードも興味深かった。
彼は本当にとても繊細で傷つきやすい"風の少年"みたいな人だったんだなぁと思いました。26年という短い人生の中で身を削るようにして歌と向き合っていく姿は壮絶で凄まじい。尾崎豊は短い人生だったけれどもその人生の中身は誰にも負けないほど濃厚で…そして全てを燃やし尽くしてしまったのかなと。「僕勝てるかな」という言葉を残して亡くなったという最期のエピソードが胸を打ちました(涙)。

尾崎豊を演じた成宮寛貴くんの熱演が本当に素晴らしかったです!ライブシーンなどの歌い方とか、一瞬、本物の尾崎に見える瞬間があったくらいすごくよく研究してるなぁと感心。信者と呼ばれるファンを持つ尾崎豊を演じることへのプレッシャーは並々ならぬものがあったと思うけど、成宮君は見事にその大役を成し遂げたと思います。
特に印象深かったのが尾崎が曲作りに苦しんでいるシーン。本当に壊れそうなほど繊細な心情をリアルに表現してて見ているこちらの胸が痛んだくらい…。ライブ会場での異常なテンションっぷりや、ラストライブでの何か憑きモノが落ちたかのような笑顔の表情もとてもよかった。やっぱりがすごくよかったよなぁ。どんな壊れそうな状況でも戦い挑んでいくような目がすごくよかった。
それから、今回のドラマで使われた歌も全て成宮君が歌っていたんだとか。本物の尾崎からするとやはり比べられてしまうかもしれないけれども、それを差し引いても雰囲気が出ていたし(加工作業はしただろうけど)想いが伝わってくるような歌いっぷりは見事でした。なんかこのドラマを見て成宮くんのファンになりそう(笑)。

テレビ東京系では放送が終わっていますが、BS-ジャパン10周年記念ドラマとして4月24日に放送されるそうなので見逃してしまい興味があるという方はぜひチェックしてみてください。


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このドラマを機に尾崎豊の作品に触れてみるのもいいかもしれませんね。



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : テレビドラマ

[ 2011/03/31 23:56 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(4)

大河ドラマ『江』第12回 茶々の反乱?

えぇ…今期の大河ドラマ『江』については個人的にほとんど心を動かされることがないので、このまま一度も感想書かないまま終わるかなぁと思っていました。
ちなみに、ちょっとよかったなぁと思ったのが豊川悦司さんの信長の演技大地康雄さんの柴田勝家のキャラクター。この二人はいいなぁ、と思ってたのでどんなに陳腐なドラマでも心の寄りどころができて見れた気がします。

が…

第12回の放送を見て…ちょっと絶句…(苦笑)

えぇっと…、以下、またしても"毒"しか吐いてない内容になりそうですので追記へ(爆)。これだけは吐かずにはいられないもんで…。

※ "『江』面白いから好きです"って方は以下スルーしてくださいませ。いいこと書いてませんので。





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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ

[ 2011/04/04 16:46 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(6)

『おひさま』第1週 母のナミダ

今週から始まったNHK朝の連続テレビ小説『おひさま』
前回までの朝ドラで眉間にシワ寄せながらかなーーりささくれだった気持ちで見てしまったので(爆)、正直、今回の朝ドラも放送前はあまり期待し過ぎないようにと心がけました。

が…

いいんじゃないでしょうか!今回の朝ドラ『おひさま』は!

まだ第1週を見ただけの感想ではありますが、何度も泣かされましたよ(涙)。心の琴線に触れるっていうのかなぁ。安曇野の美しい情景と、丁寧に描かれている登場人物、そして音楽。これだけでもなぜだか涙が溢れてしまう。第1回目のラストシーンで少女時代の陽子がこれからの未来を想い胸膨らませている表情見ただけでウルっときた自分にちょっと驚いたくらいです(笑)。

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今週は出会いと別れがとても優しく丁寧に描かれていたと思います。

陽子と親友ユキちゃんとの別れは切なかった…。ユキは自分が奉公に行かなければいけないために教師になることを諦めてしまっていた。まだ夢を持っていい年代の子供がこうして諦めざるを得ない状況になってしまう時代はとても残酷です…。そして誰にも告げずにある日ひっそりと学校を去ろうとするユキちゃんにも泣けたなぁ(涙)。
だけどこのドラマはそれをあまりセンチメンタルになり過ぎないように描いているところがいい。陽子との別れのシーンは思わず涙してしまったけれども、勉強できないであろうユキのために教科書の写しを送ってあげているエピソードがあったり、後に素敵な女性に成長することも匂わせていたし(これをネタバレと取る人もいるでしょうが 汗)哀しいだけではない、希望といった部分がドラマの中に見え隠れしています。

一番泣けたのはやはり母との別れのシーンですね。
静かに満たされた気持ちで最期の時を大切に過ごしてきた紘子さん。そんな彼女を穏やかに過ごさせたいと東京の仕事をやめて安曇野へやってくる決意をした夫の良一さんは素晴らしい人だなぁと。だからこそ「愛されてますね、私」という言葉がとても胸に響いた。厳格で口数が少ないけど、とても心の温かい良一さんがとても丁寧に描かれていると思います。
そして子供達と過ごす時間。紘子さんにとって一つ一つの出来事がとても大切で輝いていたものだったのではないでしょうか。母親に死期が迫っていることを知らない茂樹と陽子の無邪気な笑顔がかえって切なく見えたり…。

そして最期の時。シッカリ者の兄の春樹が母に「医者になって病気を治すからもう少し待ってて」と語るシーンは涙無しには見られなかったよ(涙)。そんな春樹に自分の感情に素直になっていいと遺言する紘子さん…。母の前では涙を見せなかった春樹が、父の前で号泣するシーンはこちらも号泣(涙)。良一さんも春樹くんも早いうちから紘子さんの寿命が長くないことを知っていたわけで…張り詰めていた気持ちがぷつりと切れちゃったんだろうね…。弟や妹よりもずっと辛い想いをしてたと思う。茂樹は泣きながら母親の遺言を聞く。彼が兄にコンプレックスを抱いていたことを母親は見抜いていましたよね、やっぱり。そんな彼を励まし必死に最期の言葉を伝えようとする紘子さんの姿にまた号泣(涙)。
そして陽子はついに母親の臨終には立ち会うことができなかった。常念嶽の登山でもうすこしのところで頂上というとき、陽子の呼吸と紘子の呼吸が重なり合っていたシーンはとても印象的だった。苦しんだ末に頂上へたどり着き太陽が昇る姿を見た陽子が母の死を悟る。心は繋がってたんだなぁって思ったらもうボロ泣き(涙)。

こんなふうに、もう、朝から涙涙にさせられてる今回の朝ドラ。
こういう素朴で優しい風景が、特に今の時期の日本人は飢えているのかも知れないなぁってちょっと感じたりもしましたね…。無意識に求めているものなのかもしれない。

キャストもとてもいい感じ。寺脇さんのお父さんが特にカッコイイです。それから原田知世さんがあんなに美人だとは…!少年・春樹くんはなかなかのイケメン君。陽子に切ない片想いしてる少年タケオくんはほんとに切なすぎ。どのキャラクターもとても生き生きしていてとてもよかった。
そして第6回で井上真央ちゃんが登場してきました。茂樹兄さんを蹴飛ばして起こすほどの元気な陽子さん(笑)。茂樹兄さんはかなりイケメンなおにいちゃんに成長。お父さんは相変わらずカッコイイ。ちなみにタケオくんを演じてる柄本時生くんは柄本明さんの息子さんで「ゲゲゲの女房」でテンテン君だった佑くんの弟です。タケオの母親を演じてる角替さんは本当のお母さんに当たりますね。

第1週を見た限りでは、ちょっと「ちりとてちん」に迫る名作の予感がしました。問題は第2週の本編突入からの展開だな。前の朝ドラ「てっぱん」も最初の頃はけっこういいなと思って見ていたのでまだ油断はできない(笑)。
このままいいドラマで進んでいきますように…。

またテンションが上がってきたら感想書くかもしれません。



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2011/04/09 12:05 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(4)

大河ドラマ『江』のここまで

今年の大河ドラマ『江』

これまで私はけっこう世間的に評価が低い作品でも"私は好きなんだけどな"って思うことが多かった。
あの大酷評された大河ドラマ『天地人』も、北村一輝さんの景勝が出ていたという要素がかなり個人的に大きかったことを除いても(笑)、他の人が言うほど大嫌いな作品ではなかったんですよね。決して良いドラマではありませんでしたが(苦笑)。
朝ドラで言えば『つばさ』。こちらも世間的にはかなり大酷評されていましたが、最終回を除いては(←あれだけはいまだに全く納得できない)大好きな作品でした。このブログに感想書いた時にかなり反論めいたことを言われたこともありましたが(汗)それでも好きな気持ちは消えませんでした。

なので、今回の大河ドラマ『江』も個人的に応援…し……

いや、

今回ばかりは、応援できません

ダメだ、こればかりはどうしても気持ちが動かない…。正直、応援したいという気持ちすら微塵も起きません(毒)。

ここから先は『江』に関する私個人の思ってることを書きますが…毒も毒…猛毒以外の何物でもありません(爆)。

大河ドラマ『江』を応援している方や大好き、面白い、と思っている方は以下スルーされたほうが賢明です。確実に気分が悪くなると思うので…(爆)。

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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 大河ドラマ 江

[ 2011/06/10 23:18 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(4)

最近のNHK帯ドラマ

今年のNHKの朝ドラと大河ドラマは本当にどうなってしまったんでしょうかねぇ…。

あ、楽しんで視聴している皆さん、ごめんなさい。
ここから先は愚痴、というか毒語りになりますのでスルーしてください

ここまで見てきて不満が相当溜まってるので・・・(苦笑)。
大河、朝ドラに不満を感じている方はよかったら…。







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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK

[ 2011/09/20 21:40 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(2)

2011年夏ドラマ感想

そろそろ2011年の秋ドラマが始まる頃ですが、その前に夏ドラマの感想を少し挙げたいと思います。
今回しっかり録画しながら見ていたドラマは…『陽はまた昇る』『桜蘭高校ホスト部』『テンペスト』そして『美男ですね』でした。


『陽はまた昇る』(テレビ朝日系列)

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このドラマの直前にやっていたスペシャルを見逃したことを後悔しました…。まぁそれを知らなくても十分楽しめたわけですが、見ていたらもっと面白かっただろうなと。警察学校を舞台にしたドラマというのは見たことがなかったのでとても興味深かったです。始めは反発し合っていた教官と生徒たちが徐々に距離を詰めていくといった、ちょっとベタな展開ではありましたが…ストーリーは面白かったです!
佐藤浩市さんの教官がすごくカッコよかったなぁ。三浦君池松君も熱演だったし『つばさ』の知秋こと冨浦くんも可愛かった。ARATAさんは最近こういう悪人役が多いせいかかなりハマってました(笑)。


『桜蘭高校ホスト部』(TBS系列)

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大東くんが出演しているからという不純な動機で見始めたドラマでしたが(爆)、最初はあのテンションにちょっとついていくのが大変でした。でもなんか見ているうちに慣れてきたと言うか…、逆にあそこまでマンガチックに作りこんで突っ走っていることに感動すら覚えてきたww。見ているうちになんかハマっちゃったかも、みたいな不思議な作品でした。
やっぱりねぇ、大東くんが演じてる鏡夜がものすごく魅力的だった。惚れた(笑)。海岸へ行った時にハルヒに思わず駆け寄ってしまうシーンは年甲斐もなくドキリとしたなぁ。個人的にはこの二人を応援してしまったしww。あ、そういえば、お兄さんの役で合田さんがチョロっと出てきたのにはビックリした。嬉しい共演でした。
映画化も決まったと言うことで…恐らく見に行くと思います(笑)。


『テンペスト』(NHK BSプレミアム)

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BS時代劇の第2弾として放送された琉球を舞台にしたストーリー。予習として2月の舞台も見に行っていたのですが、ドラマはさらに面白かったです!!テンポのよさといい、魅力的な登場人物といい、壮大なスケールの風景といい、本当に毎回毎回ワクワクさせられっぱなしだった。今年の大河ドラマとは天地の差がありましたよ、本当に。同じ局で作った作品か!?って思ったくらいですから(爆)。
主演の仲間さん、彼女のお芝居はもともとあまり好きではなかったんですが、このドラマで初めて「いいな」と思ったかも。寧温と真鶴の演じ分けがとても面白かった。それから相手役の浅倉を演じた谷原さんの懐の大きさが好きだったなぁ。舞台版の山本君とはまた全然違った魅力的なキャラでした。朝薫を演じた塚原君もよかった。
できれば今の大河と時間帯を交換してもっとじっくり見せてほしかった。来年には映画化も決まっているとのこと。ガイドブックはその時に出るのだろうか?本当は今回の出だしてほしかったんだけど、どうして発売しなかったんだろう?


『美男ですね』(TBS系列)

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えぇ…、実はこのドラマ、第1回目を見た時に一度リタイアしてしまったんですよね(苦笑)。そもそもジャニーズ系の子が主役に来るドラマは個人的にちょっと苦手なので最初からパスしているのですが、前の朝ドラ『てっぱん』に出てた美織ちゃんが民放のドラマでどうなってしまうのか気になってチェックしたのが始まりでした(あの朝ドラでの彼女の芝居はかなり…だったので 苦笑)
一度リタイアしたわけですが、夏に旅行した時にたまたま第5回くらいのを見たんですよね。そしたら…、意外や意外、"面白いかも"って思っちゃったんですよ(笑)。で、帰ってきてからまた続きを見出して…第7回あたりからはすっかりハマって見ている自分がいました(爆)。面白かったです、本当に。若い主演の4人はお芝居はダメだなって思うところが多かったし、「そんなバカな」ってツッコミたくなる設定もけっこう出てきたのですが…それでも魅力的に見えてしまう、なんとも不思議なドラマでした。この夏一番ハマったドラマだったかもしれないww。こういうちょっとベタな恋愛ドラマって今の日本には少なくなりましたから、逆にそういうのにちょっと飢えていたのかもしれません。
と、いうことで、オリジナルの韓国版も見てみました。たしかこのドラマでチャン・グンソクの人気が爆発的に上がったんでしたよね。私ももしかしたら…と恐る恐る見たわけですが…ハマりませんでした(爆)。グンちゃんファンの皆さん、ごめんなさい。私には彼の魅力が全く分からなかった…(汗)。お芝居とかはたぶん日本の若い俳優よりも皆さん上手いんだと思うんですけど…私はダメだったみたい。それと韓流ドラマのあの雰囲気がやはり肌に合わないというか…。私にはリメイクの日本版のほうが性に合ってたみたいです。
もしかしたらDVDとか買っちゃうかも!?…っていうか、HPのDVDプレゼントに応募した自分がいる(爆)

で…あろうことか、「美男ですね」日本版で廉を演じてたキスマイの玉森くんを、私、かなり、気に入ってしまったらしい(笑)。お芝居は上手いとは思わなかったんだけど、表情が一つ一つすごく面白くて可愛かった。なんか妙に惹きつけられるものを感じてしまったんだよなぁ。密かにキスマイの出てる番組をチェックしようとしている自分に私自身が一番驚いている(爆)。今まで一度もジャニになびいたことなかったのにww。
美織ちゃんは、相変わらずの喋り方だしお芝居も上手くなったとは思わなかったんだけど…ただ、あのドラマの中では違和感をあまり感じなかったです。泣き方は朝ドラよりもきれいに涙を流せるようになったなと思いましたしね。このドラマの脚本に彼女の芝居が合っていたのかもしれません。


それから、夏ドラマと言うわけではありませんが、NHK朝ドラ『おひさま』もやっと終わりました…。

前半と後半でこれだけテンションに温度差が出たドラマっていうのも珍しいんじゃないかなと。私の中の『おひさま』は終戦とともに終わりました…。一番ガクリときたのは陽子が眠る和成を見て「いいオ・ト・コ」と呟いた時でしょうか。あの時ものすごく嫌な感じがしたんですよ。そしてそのあとの徳子による「和成、ざまぁみろ」でドン引き。このドラマ、最後まで男性がコケにされていたように思えて仕方ありませんでした。それがものすごく腹立たしかった。
そして何よりも、丸山家中心になってからというもの、ドラマの物語が行き当たりばったりのツギハギだらけの展開になったことが残念で仕方ありません。以前、中身のないおせち料理と例えにしましたが…炭酸の抜けたぬるいソーダ水とも言えるのではないかと。ふんっとに生ヌルい。どうでもいいようなやり取りがあまりにも多過ぎた。時間の無駄だらけで15分が経つのが長い長い…。ドラマというよりもただの内輪語りみたいなシーンが多くてものすごく退屈でした。
前半との落差があまりにも大きい。やはり本当のオリジナルになるとこうも脚本がグダグダになるものですかね。最後のほうはほとんどまともに見なかった朝ドラでした。面白かったのはラストの黒柳徹子だけだった(苦笑)。

次の朝ドラ『カーネーション』はもう少し活気のあるドラマのような気がします。が、あまり期待せずに見始めようかなと。最近はどうも朝ドラに不信感を持ってしまって…(苦笑)。



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テーマ : 2011年 テレビドラマ

[ 2011/10/02 01:37 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(8)

2011年秋ドラマ視聴状況

秋ドラマもようやく出揃ってきたようなので、一応私が今の時点で視聴しているものをいくつか挙げてみたいと思います。


しっかり見てるドラマ

カーネーション(NHK)
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佐藤直紀

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10月から始まった朝の連続テレビ小説です。前の「おひさま」の失速感が激しすぎたためか、今のところは面白く見ているのですがなんとなく疑心暗鬼になってしまいます(苦笑)。今回はモデルになる人物がいるのでそんな大崩はしないと思いたいのですが…どうでしょうか。
でもまぁ、面白いけど、録画するほどではないかな。ただ佐藤直紀さんの音楽は好きです。龍馬伝の音楽も担当された方ですしね。期待しています。


妖怪人間ベム(日テレ系)
日本テレビ系土曜ドラマ「妖怪人間ベム」オリジナル・サウンドトラック日本テレビ系土曜ドラマ「妖怪人間ベム」オリジナル・サウンドトラック
サキタハヂメ

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♪俺たち、よーかーい人間なのさっ♪って音楽が耳についてはなれない(笑)。60年代のアニメを実写化したものですが…これを見ようと思った理由はただ一つ。北村一輝さんが"心が優し過ぎて手柄を立てられない刑事"を演じるからです!これまではそれとは対極の役柄がほとんどだったのですが、ここにきて、ようやくすごい善人の役柄が北村さんに来ようとはっっ!それが嬉しくて、そのためだけに視聴決定(笑)。まぁ、後半豹変しないことを願いたいんですけど。
とりあえず第1話を見ましたが、北村さん目当て以外でも、ドラマとしてけっこう面白かったのでよかったです。ベラの杏ちゃんがかなりハマってるかも(笑)。今後も楽しみな作品。


私はラブ・リーガル2
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WOWOWで始まった海外ドラマ。シーズン1は見ていないのですが、流れで何となくわかったので2も楽しく見れています。アグリーベティが終わってしまってから、なんか海外ドラマが恋しくなっちゃったんですよね(汗)。個人的に韓流は肌に合わないのでアメリカ系ドラマで色々探してたらWOWOWにあったのがこれ。本場ではシーズン4製作まで進んでいるらしく今後の展開も気になります。


見ようと思って録画がたまっているドラマ(汗)


HUNTER(フジ系)
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倉木麻衣

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米倉さんはあまり好きな女優さんではありませんが、谷原章介さんが面白そうな役柄で出ているので録画中。けっこう話が進んでいるのにまだ見れてません(汗)。


ビターシュガー(NHK)
虹色天気雨虹色天気雨
大島 真寿美

小学館 2006-10-20
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このドラマはまだ内容を把握していないのですが(汗)…宅間孝行さんがちょこちょこ出てくるというので録画中。こっちも早く見なければ…!


僕とスターの99日(フジ系)
フジテレビ系ドラマ「僕とスターの99日」オリジナルサウンドトラックフジテレビ系ドラマ「僕とスターの99日」オリジナルサウンドトラック
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なにやら韓国の役者さんが出てくるドラマということですが、恋愛ドラマとしてちょっと興味があったので録画してみましたがまだ見れていません(爆)。面白いのかも謎…。


視聴断念したドラマ


南極大陸(TBS系)
荒野より荒野より
中島みゆき

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堺雅人さんがけっこういい役柄で出ているので、第1回目を見たんですが…始まって15分くらいでリタイア決定(爆)。堺さんの役柄にはすごく惹かれたんだけど、それ以上にキムタクが駄目でした…。


それから、番外編でアニメ。『ちはやふる』は毎週欠かさず見ています。いつかドラマ化されるかもって思ってましたが、アニメが先でしたね。絵がきれいだし競技カルタにも興味が沸きます。

あと、終わってしまったドラマで…BSスカパー開局記念で放送された『Oh!デビー』。ミュージカル劇団を題材にした作品で、さらには葛山信吾さんが出ているということで楽しみにしていたドラマ。これを見るためだけにスカパーe2を申し込んだくらいです(笑)。
でも、全4回と短過ぎたせいかラストのグダグダがハンパなかった…。特に葛山さん演じる南条さんの描き方があまりにも中途半端すぎるよーー(涙)。と、ちょっとがっかりな最終回でした…。


『江』はもうすぐ終わりますね…。主人公夫婦がいなければまぁまぁ普通に見れるようにはなった気がしますが…それにしても駄作は駄作。秀頼を演じてる太賀くんだけはちょっといいなと思うけど、あとはねぇ。
とりあえず、早く終わってほしいよ。…っていうか、終わり間際なのにまだ大阪の陣やってるって…これ、主役は結局、江ではなくて淀だったとしか思えないな(苦笑)



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テーマ : テレビドラマ

[ 2011/10/28 10:54 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(2)

泣けるドラマ『妖怪人間ベム』

秋ドラマが出揃った頃に視聴予定の作品をいくつか挙げましたが、半分以上が第1回途中でリタイアとなりました(爆)。ビターシュガーは宅間さんが出てくるまで…と思っていましたが、その登場を待たずして離脱。後藤さん、西谷さん、ごめんなさい(汗)。
他の民放作品も第1話を最後まで見終わることなくリタイア決定となってしまい、個人的には今年の秋ドラマはちょっと寂しい結果に…。

『塚原卜伝』も終わってしまい、テレビドラマからはちょっと遠ざかるかなと思っていましたが…そんなことはなかった(笑)。卜伝無き今、いちばん一生懸命見ているドラマ

『妖怪人間ベム』

です。しかも、毎回かなーりウルウルしながら見ております(涙)。

このドラマが始まる前は"北村一輝さんのいい人っぷりだけを見て後は編集で先送りかも"なんて思っていたのですが(爆)…いまや、一番夢中になって見入っている作品となりました。
とても純粋で、ストレートに人間愛を描いているところがいい!ストーリー展開も惹きこまれるほど面白いし、キャラクターも皆個性的で感情移入しやすい。個人的にものすごい好みのドラマとなりました。最初のテンションからすると信じられないハマリッぷりかも(笑)。

今回は前半の最終回と位置づけられたという大切なエピソードが。ベム・ベラ・ベロの正体を偶然見てしまった北村さん演じる夏目刑事が苦悩しつつ、彼らを受け入れていくまでの過程がとても丁寧に描かれていました。
ベムたちに正体を知ってしまったと告白した時にはまだ彼らに恐れを抱いていた夏目刑事。変身してしまった姿に腰を抜かし何も言葉が出なかった彼を哀しく見つめる3人の姿に思わず落涙(涙)。「夏目さんがいたから人間になりたいという想いがますます強くなった」というベムのセリフは本当に泣けました…。
そして彼らは失意のうちに町を出ようとするわけですが、その直前に夏目刑事の危機を知り助けに入る。ベムたちがやってくる前に夏目刑事は自らの心と向き合い彼らと向かい合おうとしていたわけで…必死に擁護する言葉を叫んでいる姿にまた涙…。変身してしまったベムたちに銃が向けられたとき、夏目さんは身を挺して彼らを庇おうとしましたしね。
そして全てが終わった時、夏目刑事はベムたちを受け入れる。「あなたたちは誰よりも人間だ」っていう彼の心からの叫びが胸を打ち号泣(涙)。変身した姿を見た夏目さんは友情の証にベムの鼻をつまんでみせるっていう展開も涙無くしては見れなかった。

このドラマ、ジャニーズの子が主演とかそういう概念を越えてかなり私の中では名作の中に入るんですよね。ストーリー展開がとても素直。心の琴線に触れるセリフや展開が多く、いつも涙してしまう。

そんななかでも、やっぱりお目当ての夏目刑事役の北村一輝さんが素晴らしい!いつものクセのある芝居ではなく、とてもソフトで純粋な男を熱演しています。いつも強烈な存在感を放つ目力が魅力でもありますが、今回はとっても温かくて優しい目をしているのが印象的。第5回は本当に北村さんのお芝居に泣かされました(涙)。
やっぱり好きだ、北村一輝さん!

次回からは第2章ってことになってくるのかな。柄本明さん演じる謎の男の存在が不気味でとっても気になるw。夏目刑事にもゆくゆくはあの緑の液体で襲ってしまうんだろうか!?ベムたちとの友情はそんなことでは壊れないと信じたい。
とにもかくにも、最後まで本当に楽しめそうな良質なドラマです。まさかこの作品にハマるとはねぇ~。最近は予想外なことが多い(笑)。


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[ 2011/11/21 23:20 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(0)

大河ドラマ『江』 やっと最終回

えぇぇ…、何だかんだ言いながらも完走してしまいました、今年の大河ドラマ『江』(汗)。しかしながら、半分はながら見だった気がする。なんか、落ち着いて見るのがバカバカしいと思えてしまったので(爆)。

あ、すみません、これ、『江』に関する毒な感想です。
ファンの皆様はスルーお願いします。



やっっとこさ終わってくれたというのが正直な感想。これまでの大河でもガックリくる作品はいくつかありましたが、ここまでハッキリと"駄作だ"と思えたものは『江』が初めてかもしれません。同じく文句たれながら見ていた『天地人』のほうが個人的には面白かったと言えるくらい…(苦笑)。まぁ、あのドラマには北村さんの景勝がいたのでねw。

唯一、『江』で良かったと思えたのは…
太賀くんの秀頼

彼の芝居はとても良かった!あの薄い脚本を堂々とした存在感で熱く演じてくれた。薄っぺらなセリフも太賀くんが発すればなんだかとても熱のこもったものに聞こえました。印象的だったのは秀忠との密談シーン。徳川への憎しみを吐露する芝居が本当に素晴らしくて、あそこは完全に秀忠を食ってましたね。
酷い大河ドラマではありましたが、太賀くんの秀頼だけは本当に好きでした。

あとはまぁ…、大坂の陣あたりは比較的普通に見えたかな。主人公周辺が出てこないとなんだかあまりゲンナリせずに見られた気がします…。
そもそも、淀をあまりにも濃く描きすぎたのでは…。秀吉との云々のウザったさは思い出したくもないほどしつこくて陳腐な内容だったし。このドラマって江よりも淀の色のほうが強かった気がします。そもそも大阪の陣をドラマ終了の3回前までやっていたということからして…ねぇ(苦笑)。

そして今回の最終回、なんだかずいぶんとスピーディーに事が過ぎて行ったなぁ…みたいな(苦笑)。つまりは大坂の陣以降は田渕先生の中では蛇足にしか過ぎなかったと、そういうことなんでしょうかねぇ(毒)。まぁ、今までの展開もほとんどが蛇足的内容でしたが(毒)。
あまりにも早くに物語がサクサク進んでいくので、これはもう、ただのやっつけ仕事なのでは…みたいに感じてしまいましたよ(苦笑)。なんとも酷い構成…。たまに回想シーンが挟まってきましたが、これまでのドラマだと「あぁ、あの人もいたなぁ」みたいな懐かしい気持ちにさせられましたが、このドラマに限っては「こんな人いたっけ?」みたいな感覚(爆)。つまりは、見ても私の心の中には何も残らない作品だったのだと改めて思い知らされました(苦笑)。

で、流れ作業のようなドラマ展開の最後がラストロケだったという江と秀忠の馬乗り。正直、なんの感慨深さもありません。それどころか、突然発せられた秀忠の「そなたは私の希望だ」というパクリ台詞にポカーン(爆)。その台詞が出てくるまでのドラマが全くこれまで感じられなかったので、ただの田渕先生のメルヘン思想反映としか思えなかったよ(毒)。
そのあとも「江、行くのだろう?帰ってこいよ、私のところに」など、なんとも甘ったるいだけの台詞が…。その台詞が最後に出てくるような濃い人間関係がこのドラマで描かれていたとはとても考えられなかったために苦笑いするしかなかった(爆)。

そして、江は一人馬に乗りどこかへ駆け去って…それを併走していた語りの市が見守って完。江はあのまま天に召されていったという設定なんでしょうか(苦笑)。


これまで田渕作品はいくつか見てきたし、好きな作品もけっこうありました。が…今回の『江』の酷さは群を抜いていたように思う。ストーリーの構成、登場人物への考察、ドラマの作り方、全てが中途半端…もしくはそれ以下だった気がしてなりません。しかも、田渕先生の個人的思想と思えるような展開や台詞が多かったのもゲンナリした要因のひとつ。そのせいで「戦は嫌にござります」の言葉が陳腐に思えてしまった。つまり、戦国の姫としての覚悟みたいなものがこのドラマではほとんど描かれていなかったような気がするんです。
見終わっても何も残らなかったことがほとんどだし、45分が異様に長く感じられることがやたら多かった。NHKはこの作品を大河50作目として流したことをどう思ってるんですかね…。

主人公の上野樹里ちゃん、彼女は時代劇…特に大河ドラマの主役には早かったと思えて仕方なかった。ふとした仕草とか(特に静かに涙を流すシーン)はいいなと思えることが多かったのですが、台詞回しがあまりにもヤボッたかったというか…最後まで幼稚に写って仕方なかった。
さらに感情を大きく出す芝居になると姫であることを忘れたかのような動物的芝居が多く…。涙の流し方はよかったのにぬぐい方は違和感ありまくりだったし…。台詞は田渕脚本だから仕方なかったのかもしれないけど「はぁ?」とか「へっ?」とかいつの時代の人間ですか?みたいなユルい雰囲気だったし…。
彼女は下手な女優さんではないと思うのですが、つまりは、この役柄が合っていなかったのだなと思わざるを得ません。

相手役の向井理くんは…全体を通して淡白だった。…それだけ。本当に何も感じるものがなかった…。
まぁ、はじめから私は向井君の芝居が好きではないのでなおさらそう感じてしまったのかもしれませんが(苦笑)。


とにかく、今年の駄作大河がようやく終わってホッとした(苦笑)。50作目に全く相応しくない作品だった。毒まみれの感想、失礼しましたw。

次回作の「平清盛」の予告を見ましたが、雰囲気がちょっと「龍馬伝」っぽいのでとても楽しみです。登場人物たちが生き生きしていたのが印象的。藤本有紀さん、良い作品を描いてくれると…信じたい!!!今度の大河は毎回感想を書けるようなドラマであってほしいです。


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[ 2011/11/28 14:36 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(0)

『妖怪人間ベム』第8回 善良刑事の復讐

民放ドラマで唯一熱心に見続けているドラマ『妖怪人間ベム』
このところストーリー展開のテンポが緩やかになっているようには感じるのですが…(汗)、北村一輝さんの夏目刑事を中心に見ている私としてはかなり感情移入して泣いております。

第8回は夏目刑事の哀しい過去との対峙をじっくり描いてました。爆発事故で大切な息子を失った夏目…。これまでその辛さを家族で支え合いながら乗り越えようとしていたわけですが、あの、"名前のない男"の出現で事件の真相を知ってしまうことになる。
あまりにも理不尽な真犯人の犯行理由についに我を忘れ復讐鬼になってしまう夏目刑事…。

いつかは夏目刑事に"名前のない男"が「あなたの目、渇いてますね」と言いながらあの緑色の不気味な液体を投げつける日が来ると思っていたのですが(汗)、意外にも「その必要はないようだ」と言われその危機を回避する展開になってました。
でも、液体をかぶるまでもなく「人」としての心を失ってしまうわけで…北村さんがその芝居をどんな風に演じていくのか興味があったんですよね。これまでコワモテ系の役柄が多かったですからw、あの優しい夏目さんが豹変したらどうなっちゃうのか…期待半分、怖さ半分みたいな(爆)。

でも…泣けたよ…。ただ、ただ、泣ける豹変だった(涙)。

心底息子のことを愛していたが故の哀しい復讐。夏目刑事の心の痛みが十分すぎるほど伝わってくる…。その哀しみのあまり「人」としての心を失ってしまった姿はあまりにも切なくて、苦しくて、見てて号泣(涙)。
北村一輝さんの感情表現には本当にいつも心を揺さぶられてしまう私ですが、今回も相当キタよ…。芝居の中には演じてる人物の真実が見える。その感情をとても素直にストレートに表現してくださる。

そんな夏目刑事の心の痛みを感じたからこそ、ベムは涙を零し、妖怪の姿となり真犯人を追い詰めようとしたんだろうな。

「人間への憧れを抱かせてくれたあなたの為だったら、オレはただの妖怪になっても構わない!」

この台詞にまたボロ泣き…。亀梨くんのベム、なかなかいいじゃないか(涙)。
醜い妖怪の姿の正体を知っても、これまでと変わらずに接してくれた夏目さん。「誰よりも人間だ」と言ってくれた夏目さんにだけは人としての心を失ってほしくなかったんだよね…。それはベムたちにとって何よりも辛く哀しいことだから…。彼らの心の絆は何よりも堅く熱く結ばれているんだろうなって感じました。

ベムたちのおかげで「人」としての心を失わずに済んだ夏目刑事。よかった…。これでまた一段と強い絆で彼らは結ばれたような気がする。まさに今年の漢字"絆"をこのドラマからは強く感じてしまう。

もうねぇ、北村さんがこんなにも「超良い人」がハマるとは予想以上でしたよw。最初は"もしかして実は腹黒い心を抱えて後半正体現すんじゃないか"みたいな不安もあったんですが(爆)、回を重ねていくごとにその疑惑は払拭されていきましたからね。あんなに優しくて可愛い、そして温かい芝居がハマるんだ!病院でセーター着て家族と笑っていた姿のなんと無邪気で可愛いことか!!けっこう衝撃だった(笑)。
私はもう完全に北村さんの夏目刑事に魅了されております。本当に温かい。北村さんにもついにこういう役柄が来る時がきたんだなぁと思うとちょっと感慨深いものがある。

ドラマは残すところあと2回。夏目さんのエピソードはとりあえずここで一区切りついたようですが、肝心のベムたちのドラマはここからが勝負でしょうね。とにかく柄本明さんが演じる"名前のない男"がインパクト大きすぎる(笑)
ベムたちは今後彼とどう向き合っていくのか?夏目さんは彼らをどうサポートしていくのか?とても気になります!本当にこれは温かくて心の琴線に触れる大好きな作品。


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テーマ : 妖怪人間ベム

[ 2011/12/14 07:25 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(0)

『ダーティー・ママ』第1回 最凶キャラ

冬ドラマが続々と始まっていますが・・・まずは『ダーティー・ママ』の感想から。

このドラマ、始まる前から期待していなかったんですが…なぜそれでも見ようと思ったかと言えば、加藤虎ノ介くんが出演すると知ったからです。
今年は年明けから虎ちゃんの露出が多くなりそうでファンとしては嬉しいんだけど、正直、期待していないこのドラマに出演すると知った時にはちょっと「・・・なぜこの作品に・・・」と苦笑い状態でした(爆)。

で、実際にドラマ見たんですが…感想は一言。面白くない
どうやら1話完結ではなく2話まで事件のエピソードを引きずるみたいなのですが、"次回どうなるんだろう"っていう期待が全く起こらなかったというのが本当に残念(苦笑)。なんでこんな面白くないって思えるんだろうな。ストーリーのテンポはけっこういいほうだと思うし、役者も魅力的な人がたくさん出ている。それなのに、次見たいと思えなかった。

主人公のママさん刑事がとにかく型破りすぎる人物。なにせ職場・事件現場に自分の子供(赤ん坊)をベビーカー引いて連れてくるという傍若無人っぷり。で、子供の世話は自分がするわけじゃなくて次々にやってくる新人刑事に任せるというトンデモないキャラ。
これ、原作があるらしいんだけど…本の中でだけなら笑って許せても、いざ映像化すると共感を得るというのは難しいんじゃないのかな。永作さんが上手い女優さんなだけに、キャラが立ちすぎてて逆に見ている側に不快感を与えてしまっているような気がします。よほど良い脚本じゃないとその隠れた魅力みたいなものは感じづらいんじゃないだろうか。1話見ただけだけど、私にはこの作品にそういった魅力を全く感じられなかった。

何と言っても、主人公に全く感情移入できないというのが致命的です。
たとえあまり上手くない役者が出ていたとしても、そのキャラクターのどこかに感情移入できるようなものが少しでも感じられればもう少し様子見ようかなという気持ちになりますが・・・このドラマの場合はストーリーもダメ、キャラクターにも感情移入できずという最悪のパターン
朝ドラの「カーネーション」はものすごく評判のいい作品ですが、実は私は主人公にほとんど感情移入できずにここまできてしまってるんですよね(爆)。なので朝の1回きりしか見ていてないのですが…それでも見続けていられるのはストーリーが面白いからです。台本が面白い。キャラか台本かどちらかに興味が持てれば見続けられるわけですが、「ダーティーママ」にはその期待が出来ないような気がします(毒)。

それと、脇の役者の使い方があまりにも勿体なさすぎる。八嶋さんはただオタオタ困ってる上司、二朗さんはやたら怒鳴り散らしているだけ、ヤスケンはじめ野間口さんや林さんなど面白い役者が揃っているにもかかわらず彼らのキャラがまるきり無視されているかのような残念さ。
ハッキリ言って、やけに目立っていた主役2人と新人刑事の恋人には興味沸かなかったんだよ…。こっちじゃなくて、刑事課の面々をもう少しドラマに絡ませるべきじゃないのかな。ただの刺身のツマ状態で終わりそうな予感がして気の毒にすら思ってしまった。まさに宝の持ち腐れ状態(毒)。特に主人公の同期だという美味しい設定のはずのヤスケンがあんな使われ方していたのが見ていて不快だった(←NACSファンとしての個人的感情も混じってるけど 爆)

怪しい人物役でアンジャッシュの児島が出てきたのがちょっと驚いたかも。最初誰か分からなかった。児島さんってけっこうああして見るとイケメンかも(笑)。
だけどなぜか高子に拉致されて縛られ、挙句の果てにオムツまでつけられてしまうという展開になったのは彼が芸人だったからなのだろうか(苦笑)。あれはちょっと気の毒だろう。なんか同情してしまった。…っていうか、高子のやり口が酷すぎるだろう。

そして何よりビックリしたのが高子の唯一の理解者とされるバー百蘭のママ・ムツミ役の虎ちゃん(笑)。ガールズバーの店長と聞いた時になんとなく役柄の雰囲気は予測できたんだけど(ネムリバの店長系統だろうなとw)、いやぁ、あそこまでアクの強いオネエキャラになっていたとはビックリだよ!!私のネット友達さんなどはあれが虎ちゃんだと気づかなかった人すらいたくらいだったし(笑)。
役柄としては高子に影で捜査協力して賄賂を手渡しているというちょっとダークなママ。あの化粧と雰囲気、こういうオバサン、巷にもいそうってくらい女装に違和感がない(笑)。この雰囲気どこかで見たことあるかも…と思ったら、泉見洋平くんが昨年演じてたミュージカルのキャラだったw。この二人、ひょっとしたらちょっと顔の系統が似てるのかも!?
しっかしまぁ、虎ちゃんのこのキャラは"可愛い"・・・という表現はお世辞にも言えないかも(爆)。性格がどぎつそうだし。テンション上がると怒鳴ったような台詞回しになってしまうのも気になったりして(そういえばまた中国語話すシーンがあったな 笑)。正直、私の好きなキャラクターではない。なので、マイナス要素だらけのこのドラマはこれにてリタイア…としてしまいたいんだけど…、でも、やっぱり虎ちゃんのムツミ店長が今後どれだけ絡んでくるかだけは気になるんだよなぁ(笑)。

と、いうわけで、録画だけして虎ちゃんのシーンだけ残留させるというスタイルで見ていこうかと(爆)。あ、ヤスケンと絡んでくれたらそこも残留だけど(笑)。



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 新ドラマ

[ 2012/01/13 17:57 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(2)

2012年冬ドラマ視聴状況

早いものでもう2月突入。今年の冬ドラマも出揃ったようなので、私がチェックしたものをいくつかあげてみたいと思います。あくまでも個人的な感想ですのであしからず。


<録画しながらしっかり見てるドラマ>

『平清盛』 NHK 日曜20時(我が家は主にプレミアム18時枠)
昨年があまりにも…だったので尚更なのかもしれませんが(苦笑)、それを差し引いても面白いと思います。時代的にも非常に興味あるし、キャラクターたちも魅力たっぷり。好きな役者さんもたくさん出ているし、男性が中心になって活躍する時代劇は見ていてテンションが上がります。ドラマで今まであまり取り上げられなかった時代というのも大きいかな。とにかく今すごくハマっているドラマの一つです。

『理想の息子』 日テレ系 土曜21時
実は最初はほとんどノーマークだった作品です。ただ、野島さんの脚本というのが気になって…あとはキスマイの藤ヶ谷くんもちょっと見てみたいかも…なんて(笑)そんな軽い気持ちでチェックしたこのドラマ。ところが、第1回目を見てなぜかハマってしまった!マンガちっくな設定やCGに呆気にとられる展開も多いんだけど(汗)、テンポがいいし素直に面白いと思える。ジャニ系のドラマ、最近私、受け付けるようになったのかも!?


<しっかり見てるものの録画はどうしようか迷っているドラマ>

『ステップファザー・ステップ』 TBS系 月曜20時
水戸黄門終了後のドラマ第1弾。どちらかというと家族みんなで楽しめるテイストのドラマです。第1回目はけっこう面白いなって思ってて。あと、上川さん演じる"俺"が非常に魅力的です。あれは惚れちゃうかもっていうくらいのカッコよさ(笑)。しかしながら、第3回目あたりからかなぁ…、子役の芝居のテンションと上川さんの緻密な感情表現芝居がどうも噛み合わないような気がしてしまって。某大人気子役みたいな芝居しなくていいけど(爆)もう少し上川さんの空気にあわせてほしいかも…。一応録画はしていますが、後々残すかどうかは迷いどころです…


<リタイア決定したドラマ>

『ハングリー!』 フジ系 火曜22時
第2回目までは見ましたが・・・予想していたよりもドラマが面白くなかった。あと、やっぱり私は向井君の芝居が好きではない。主人公はドSキャラって設定だけど…個人的にはちっともドSキャラに見えなかったし(苦笑)。美織ちゃんの芝居の稚拙さも目立ってしまい…見ていられなくなって離脱です

『本日は大安なり』 NHK 火曜23時
山口翔悟くんが出てるからとチェックしたドラマでしたが…出番も少ないしw、面白くなかったので第2回目でリタイア決定…

『ダーティー・ママ』 日テレ系 水曜22時
虎ノ介くんが出ていなかったら最初から絶対に見なかったドラマ(爆)。虎ちゃんが出てるからというだけで第1回目チェックしたわけですが…嘘みたいに面白くなかった(苦笑)。それに主人公が極めて不快。一応第2回目までは見ましたが、やっぱりダメ。虎ちゃんは今のところワンポイント出演のようなので、現在はそこだけを編集してる状況(爆)。でも、個人的には、虎ちゃんのあのママも苦手キャラなんだよなぁ。化粧が濃すぎないか?みたいな(苦笑)。違うドラマに出てほしかった…

『最後から二番目の恋』 フジ 木曜22時
大河ドラマの中井貴一さんの芝居がとても良かったので、民放のドラマも…とチェックした作品w。最初はなんとなくいいなぁって思ったんですよね。鎌倉の景色も好きだしなんかテイスト的に懐かしい感じも嫌いじゃない。それに冴えないオヤジの中井さんが可愛くて好きだった。しかしながら・・・話数は進んでいるのにドラマの進展がほとんど感じられず第3回目で退屈してしまった。最近岡田さんの脚本は好きになれない…。ということで離脱。


<録画だけしてチェックしてない作品>

『恋愛ニート』『デカ黒川鈴木』
この2作品ですが…デカのほうは、なんとなく空気感が分かるかも。田辺ファンだけど、なんとなく離脱の予感がします(爆)。恋愛はどうだろう…


あとは朝ドラ『カーネーション』見てるくらいかな。相変わらず好評なようですが、うーん、個人的にはあまり好きな作品ではない。その一番の原因はやっぱり主人公に共感できないってことかな。オノマチさんの芝居は本当にすごく上手いと思うんですけど・・・個人的に、私は、彼女が演じている糸子が大嫌いです(←超少数派だということが分かっていての発言ですのであしからず 爆)


今期のドラマはこんな感じかな。結局生き残った作品は少なかった(苦笑)。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 2012年 テレビドラマ

[ 2012/02/03 13:50 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(0)

朝ドラ『カーネーション』について

先週、半年間放送されていた『カーネーション』が終わりました。
前の朝ドラと違ってストーリーにテンポがあるし活力もあったし、そういった点では飽きることなく最後まで見られた作品でした。「おひさま」は戦後からの失速があまりにも衝撃的過ぎましたからね(汗)。そういった点では『カーネーション』はとてもバランスが良かったと思います。

主演のほとんどをがんばっていた糸子役の尾野真千子さん、もともと実力ある女優さんだと思っていましたが実にリアルに演じていたのではないでしょうか。岸和田弁も地元民かと思うほどの自然さがあったし。なによりあのパワフルさに惹かれた方も多いと思います。やっぱりオノマチはすごいなぁと私も思いました。

・・・が・・・!

私は大方の皆さんと反対だということを承知したうえで言いますが・・・、
オノマチさんの演じた糸子というキャラクターが
大っ嫌いでした(爆)。

オノマチさんが嫌いなんじゃないですよ、
彼女が演じていた糸子というキャラクターがダメだったんです(汗)。

一番最初に嫌悪感を持ったのが、戦争で傷ついた寛助をさらに追い込んでしまった後くらいだったかなぁ。彼の母親に激しく責められたあとに逆ギレしていたシーンがあって(八重子さんに八つ当たり)、その時にこれまで彼女に持っていた好感度が一気に冷めるのを感じました(爆)。あのあと泣きながら謝るシーンもありましたが、一度抱いてしまった嫌悪感はぬぐえず…、オノマチ〝糸子"にほとんど共感できなくなっていきました。
それからさらに嫌悪感が増したのが出征した夫である勝の衣服の中から女性との写真が出てきたときの怒り方。そりゃ、自分ではない女の人と夫が仲良くツーショットしてるのが出てきたら心中穏やかじゃなくなるのは分かりますがw、糸子の場合はそうされても仕方がないって思える点が多々ありましたので(苦笑)…あの烈火のごとくの怒りっぷりには実はまったく共感できませんでした(笑えないし)
それから戦後の周防さんとの恋愛。たとえ周りを傷つけてでも成就させようという邁進っぷり…それはそれで人間らしいかもしれないけど私はそんな彼女の態度もダメだった。さらには北村とのやりとり。口が悪くなるのは構わないけど、時々人間的に許せないと感じさせるような態度が何度か見られた…(苦笑)。

燃えるような精神力で、確固たる自分を持ち続け、誰が何と言おうと前に突き進む姿勢というのはスゴイことだと思いますが、私はなんだか見ていて彼女に押しつぶされていくような感覚をずっと持ってしまったんですよね(苦笑)。
ただ、これまでの朝ドラのヒロインは見ていてイライラするってパターンで嫌いになることが多かったのに対しw、今回のオノマチ糸子は自分の中ですっぱりと〝こういう女性は嫌い"って感じてたので…そういったこともありドラマ見られたのかなとか思ってます。

晩年は夏木マリさんに役が引き継がれ、世間の多くは彼女の糸子に批判的な意見が多くなりましたが…、私はその逆でようやくドラマの世界に入れたって思えました。なんていうか、ホッとしたんですよね(汗)。
確かに夏木さんの糸子はキャラクターは変わってしまったと思うし、岸和田弁に苦労されているというのも見ていてすごく感じました。オノマチ糸子が好きだった人が付いていけなくなったというのもよく分かります。私が逆についていけるようになりましたから(笑)。夏木マリさんの糸子は、私、大好きでした。

最終回の終わらせ方はとても斬新でよかったです。
病院の片隅にあるテレビの前で年老いた奈津が車いすに座っている。彼女の目に映ったのは、かつてのライバルであり友でもあった糸子の生涯を扱った朝ドラ。二宮星ちゃんとオノマチさんが二人で歌う懐かしいシーンのあとオープニングテーマで締め。上手いなぁと思いました。

私の『カーネーション』の感想はこんな感じです。たぶん皆さんとは真逆のものだと思いますが(汗)、これもいち意見ですのであしからず。尾野さんの活躍はこれからも応援したいと思ってます。


次から始まる『梅ちゃん先生』
個人的に好みの役者さんがかなり多く出演するのでとても楽しみにしています。あとは、『おひさま』のような失速感のあるドラマにならないことを祈るのみ…。ヒロインの堀北さんは経験を積んだ女優さんでもあるので安心して見られそうですし、いいドラマになってくれることを期待したいと思います。



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2012/04/01 11:22 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

2012年春ドラマ視聴作品

前回、チェックしているドラマをいくつか挙げてみましたが…脱落もいくつか出まして。とりあえず、見続けてるものと録画はやめて見るだけにしているものをここにピックアップしてみようと思います。


★録画しながら視聴

NHK-BSプレミアム 『陽だまりの樹』
これは面白いです!仁先生となんだか被るんですけどw、登場人物が生き生きしていて見ていて楽しい。特に成宮くんの良庵が熱い芝居で見ごたえあります。こりゃ「相棒」放送の時にはチェックしないとなw。

TBS系 『ハンチョウ5』
安積班がすっかり入れ替わり雰囲気がちょっと変わった第5弾ですが、ストーリーも面白いし新キャラ設定も面白いです。新安積班って…みんなNHK朝ドラでトップキャストだった人たちですよね(笑)。小澤くんは「さくら」、比嘉ちゃんは「どんど晴れ」、福士くんは「純情きらり」。そして蔵ノ介さんも「オードリー」。これってすごいなw。あと、合田雅吏さんがレギュラーで出ているのが個人的にとても嬉しい(←昼ドラはリタイアしちゃったけど 汗)。

フジ系 『リーガル・ハイ』
これはもう、堺雅人さんの超ハイテンションな弁護士がたまらなく面白いです!!やっぱり堺さんはとても器用な役者さんですよねぇ。めちゃくちゃな先生なのになぜかとっても魅力的。改めて良い役者だなぁと思います。

フジ系 『カエルの王女さま』
これって、なんとなく和製gree目指してるって感じでしょうか。天海さんが前所属していた劇団がフォーシーズンズっていうのもウケます(笑)。かなり冒険したドラマだと思うけど、ミュージカル好きな私としてはハマって見てます!なんか見ていると勇気がもらえるというか…元気がもらえる感じ。天海さんの男前の芝居が好きです。

この4本が今季一番ハマってる作品ですね。ちなみに、『梅ちゃん先生』『ATARU』『都市伝説の女』も見ているのですが…録画はストップしました(苦笑)。梅ちゃん~は前作に比べて落ち着いてていいんだけど、なんとなくイライラするんだよね(汗)。あまりにも展開がベタすぎて…。もう少し冒険してほしい。

脱落は「37歳で医者になった僕」。悪くないんだけど、見なくてもイイやって思ってしまった(苦笑)。

「ANSWER」「スープカレー」はまだ録画を見ていません。前者はたぶん田辺さんがカッコよさそうなので見続けるかも。NACSさんのもなかなか見られるドラマじゃないので保存するだろうな。


今季のドラマはこんなところです。あ、『平清盛』は絶賛応援中です。感想パスする日があっても、夢中になって見ているのであしからずw。虎ちゃんも再来週から出てくるしね。たとえ一桁になろうが見続けると思うのでwスタッフ・キャストの皆さんには頑張っていいものを作り続けてほしいです。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 国内ドラマ

[ 2012/04/26 17:45 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

『リッチマン、プアウーマン』第1回

えぇ…ここ最近すっっかり月9ドラマから遠ざかっていた私ですが…、このたび、最近俄然注目度が上がった井浦新さんが出演するということで久しぶりに見てみました(笑)。
それにしても新さんがこういう類のドラマに出演するとはねぇ…。映画『君に届け』のピン役以来の驚きですww。これまでドラマの新さんというと「モリのアサガオ」とか「陽はまた昇る」とか社会派の少し重厚な作品でのイメージが強かったわけですが、最近は少し幅を広げ始めてるのでしょうかね。これからの進化が楽しみでもあります。

ドラマの内容は1回目ということで説明っぽい展開が多かったかな(汗)。小栗くんが演じる日向が社長の会社の何とも言えないバブルな雰囲気にちょっと引いたのはここだけの話w。なんていうか…かつてのトレンディドラマみたいなあの演出がどうもねぇ…。月9ってまだこういう空気なのかなとか思ってしまった。
それに反して石原さんが演じる就職難民の澤木千尋が入り込んでくるわけですが…彼女の就活がどん底状態というのもなんだか不自然。あれだけ記憶力もいいし可愛いのにどこにも引っかからないなんて…よほど高望みしているとしか考えられない(東大生だからか?)

今後のキーになりそうなことは、日向君がなぜ記憶できない病気を抱えてしまったのか…、彼の母親とのいきさつは?という謎と、最後の最後に出てきた千尋が実は偽名だったという驚きの展開かな。最初にこれだけ謎を蒔いているので後々回収されていくんだと思いますが、それが納得いくものになればいいなと思います。
正直、作品だけ見た感想では…思ったようなワクワク感は得られなかったというのが正直なところ。なんだか庶民とはちょっと離れたようなああいうドラマの雰囲気についていくのがキツイ(←貧乏性な私 爆)

しかし!!

井浦新さんが演じる朝比奈恒介はカッコよかった(笑)!!クールな役柄かと思ったけど意外とテンションが高いのでそのあたりも新鮮w。ピン先生とはまた違った明るさがあるし。
小栗くんとの芝居がよかったなぁ。この二人が並ぶとなんだかすごいサマになっていてカッコいい。特にスーツ姿の朝比奈@新さんは眼福眼福…と思えるほど素敵だった(笑)。この人は立ち姿がホントに美しいですなぁ。
「お前ならできるよ」「カリスマは一人いればいい」
なんだか痒くなってしまいそうなセリフもこの人が言うとなんだかスタイリッシュでドキリとしてしまうw。

この作品のあの役柄に新さんが配役されたということは…後々何かアクションを起こすに違いない(笑)。ドラマ作品的にはちょっと引いたけど…新さん見たさのためにとりあえず最後まで頑張って視聴しようと思います。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : テレビドラマ

[ 2012/07/11 07:28 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

『トッカン』第3回にて…

夏ドラマで新しく始まった『トッカン』。井上真央ちゃんが主演で原作もある作品ですが、面白そうだなと思いつつ第1回を録画し損ねてから私の視聴リストから外れていました(汗)。ところが、そのドラマを見る機会が突然やって来た!

昼ごろに飛び込んできた衝撃の告知…
"渡辺正さん、トッカン第3回に出演決定"

元劇団四季の、あの、ナベさんが…!!マンマの東京公演を最後に退団してから約1年…、その間に山本くんのライヴにゲスト出演したという話は聞いていたのですが私は見に行けなかったので、そう考えると本当にお久しぶりで。
2年前の『アイーダ』海公演の時、世間に逆らって熱烈に応援してたナベさんw。当時の叩かれ方はそれは相当なものではあったのですが(苦笑)心を痛めつつもずっと応援してた人なので、約1年ぶりにその姿が見れるということでやたらテンションが上がりました。当時私がどれだけこの人を応援してたかにつきましては…2年前の4月から11月あたりまでの記事を見てみてくださいw。ぶっ壊れてますんで(爆)

で…、放送前まで皆で色々と役柄を予測。私も含め、大方の予想は…
"たぶんチョイ役だろうから見逃さないようにしなきゃね"
というもの(笑)。さらには…
"エキストラみたいな出演だったらどうするよ"
といった、冗談半分みたいな意見も出たりしてwそれはそれで楽しんでました。

そしていざ、ドラマスタート。なぜか妙な緊張感に包まれつつ、初めて『トッカン』を見る。
もうずーっと"ナベさんを探せ"状態だったのでドラマの内容はほとんど見てない状況だったんですが(爆)…この作品って、舞台系役者さんがけっこう出てるんですねぇ。北村さんとか池鉄さんとかはじめさんとか岩松さんとか。それだけに会話のテンポがとてもいいのが印象的。雰囲気的に、野間口さんが出てきてもおかしくないなとか思っちゃいました。北村有起哉さん、今回かなり上のキャスティングでカッコよかった!

ストーリー的には、TOKIOのリーダー城島くん演じるカフェの店長が脱税してるのを突き止めるっていうのがメインだったみたいだけど、1話から続いてるエピソードなんかも絡んでてちょっと分からない部分も多かったかな(それ以前に人探ししてるのでメインのストーリーもよく分かってませんでしたが 爆)
しっかし、城島リーダーがあんな汚れ役をやるとはねぇ。いやらしい感じがよく出てたよw。

さて、肝心のナベさんですが…ものすごく集中して見ていたにもかかわらず確信できそうな人物がなかなか見つけられない状況。最後のほうにバンドが出てくるシーンがあったのでその中にいるかなと最後の集中力を駆使して見入ったわけですが、カメラ映りも瞬間瞬間だったし、どうもそれらしき人物が見当たらない。
そして…「??」と思っている間に第3回が終了してしまいました…(苦笑)

ドラマが終わった時点でナベさんを見つけられたツイ友さん、おらず(笑)。カットされてしまったのでは?とか、誤報だったのでは?、とか様々な憶測が飛び交いましたがwww、とりあえず録画したものをもう一度見直すことに。
まず可能性が高そうなバンドのシーンから目を皿のようにして見たわけですが…コマ送りして見ても、どうもあの中にはナベさんが見当たらない。次に可能性があるとすればカフェだろうということで今度はそこを重点的にチェック…したもののそれらしき人が見当たらない。こりゃ最初から見なきゃだめだなと、もう一度スタートからスロー再生で見ていたところ…

ついにそれらしき人物発見!!!

開始わずか6分半後くらい…税務署の事務所でメインキャストさんたちがヤイノヤイノ騒いでる後ろに、なにやら立ちあがって忙しそうに書類見たり伝票見たりしてる見覚えある人物が…(笑)。そう、その人こそ、ナベさんだったのですwww。
始まる前に冗談半分で"エキストラだったりして"とは話していたけど、まさかそれが現実に起こっていたとは!!出演時間にしてわずか10秒足らずといったところでしょうか…。しかもエキストラなのでぼやけて映るシーンも…ww。てっきりバンドの中にいるかと思っていたので、まさかのその他大勢の税務署員になっているとは…盲点でした(爆)。つまり、皆で必死になってドラマを追っていた頃にはすでに出演が終わっていたという…www。

色んな意味で、期待を裏切らないよ、ナベさん(笑)

おかげで『トッカン』第3回は3回くらい見てしまったw。あんなに必死になって人探ししたドラマ、これまでにあっただろうか。次はせめて、一言くらいセリフのある役でお願いしたいwww。
でも、久しぶりに見たナベさんは1年前とはあまり変わってなくてホッとしました。元気そうにしてる事が分かっただけでも収穫だった…と思うことにします(笑)。


ちなみに、ドラマの最後のほうで出てきたバンドはwacciというグループだそうです。公式ブログにも出演したエピソードが書かれてました。そりゃ、探してもナベさんがいるわけないなww。


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テーマ : 2012年 テレビドラマ

[ 2012/07/19 07:34 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

『リッチマン、プアウーマン』朝比奈考察

ずーっと遠ざかっていた月9ドラマでしたが、今夏の『リッチマン、プアウーマン』は第1回から最終回まで見てしまいましたw。
きっかけは井浦新さんが出てるから…という、相変わらず邪な動機です。ARATA時代からこの人のお芝居には惹きつけられるものを感じてましたが、『平清盛』崇徳院を見てほぼ完落ちしたという(笑)。

しかしながら第1回目~3回目冒頭くらいまでを見た時点では、あのちょっと煌びやかな世界観についていけず"いくら新さんが出てても途中でリタイアするかも"って心境だったんですよね(苦笑)。特に小栗くんが演じてる日向徹の悪気のない傲慢キャラが苦手だったし、石原さとみちゃん演じる真琴のやたらテンション高い芝居も個人的にはキツくて…。真琴キャラは結局最後まで好きになれなかった気がする(苦笑)。
でもジワリジワリと新さん演じる朝比奈が心理的に追い詰められてブラック化し始めたあたりからドラマストーリーが面白く感じられるようになった。正直、日向と真琴の恋愛めいた展開よりもビジネス面で裏切り工作進めていく朝比奈のキャラのほうが面白くて感情移入しやすかったです。まぁこれは、新さんに惚れたファン心理っていうのも大いに関係してますが(爆)。

後半あたりは"このドラマ面白いな"って感じるようになった。
特に日向徹と朝比奈恒介の微妙な関係性にはドキドキさせられた。徹と真琴の恋愛模様は何となく先が読めてしまったんだけど、徹と朝比奈はこの先どう決着つけていくんだろうかと結構真剣に見入ったし。本当は後者のほうのドラマ展開をもっと濃密にやってほしかった気がするんだけど、月9枠のドラマという点では比重は前者の方に置かれるのも仕方なかったかも…。まぁ、これも、井浦@朝比奈ファンの戯言ですのであしからずw。


以下、延々と朝比奈語りしてます(笑)。興味のある方はどうぞ…




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テーマ : 2012年 テレビドラマ

[ 2012/09/23 16:34 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

『TOKYOエアポート』第3回 航空管制官vsパイロット

秋ドラマが始まっていますが、今季チェックしている民放作品は『相棒』『大奥』そして『TOKYOエアポート』です。実は相棒と大奥はまだ溜まっている録画を見れてなくて…(汗)なんとか時間作って追いつきたいところですw。

で、録画しながら視聴しているのが『TOKYOエアポート』です。清盛の後すぐに始まるのでリアルタイムで見やすいw。
そもそもなぜこのドラマをチェックしたかと言えば、瀬戸くんが出てるから…ではなくて(←ホントです 笑)単純に航空業界ものにとても興味があるからです。数年前に公開された映画『ハッピーフライト』は複数回見に行きましたし、最近は少し遠のきましたが以前は家から近い成田空港近郊に赴いて航空無線で管制官とパイロットのやり取りを聞いたりしてました。飛行機に乗るのは怖いんだけど(汗)飛行機に関わる仕事に関しては本当にすごく興味があるんですよね。
『TOKYOコントロール』というドラマが以前放送されていたことは知っていたのですが、我が家はCSが見れなくて残念な想いをしてて…。なので今回こうして地上波で『TOKYOエアポート』が見れるのは嬉しいです。そこに折よく最近超注目してる瀬戸康史くんが出てるとなれば、なおさらテンション上がります(笑)。

これまで3回放送されてきましたが、正直、前回の第2話はドラマとしての面白みに欠けていたのでちょっとガッカリ(汗)。この先の視聴に不安を残していたわけですが…第3話は管制官にスポットを当てたストーリーになっていたのでまたテンション上昇し始めました。しかも瀬戸君演じる山下がメインになってましたしねw。
この山下という人物は管制官の中ではかなりの若手でありながらも自信家で、なぜか電車オタクという設定。お調子者な一面もあり、要潤さん演じる近藤とはけっこう仲がいい。NHKの『眠れる森~』とは全く正反対ともいえるべき役柄を瀬戸くん熱演中でございます。それにしても、本当に英語が流暢で…色々ビックリさせられます。

羽田近郊の気象条件が少し不安定な時にプライベートジェットの誘導を任された山下。得意げに交信してるわけですが、すぐ後ろからやってくるJAL機からの交信も重なり次第にイライラが募っていく。管制しながら「しつこいなぁ」とか言いだしてるし…見ているこちらとしてはハラハラだったよ(汗)。
プライベートジェットは無事に着陸したものの、後続のJAL機は山下の管制指示が遅れたことでパイロットがイラついてしまう。このJAL機に乗っていたのがボーイング777への移行訓練中だった西川。担当の管制のせいで不合格になってしまい不満を抑えきれません。

後日、交流会に参加する山下くん。スチュワーデスさんたちからモテモテかと思えばすぐにそっぽを向かれてしまって(笑)。瀬戸くんがああいう目に遭う役柄って珍しいよね。今までは優等生的な可愛い男の子っていう役が多かった気がするのでなんか意外な感じです。
で、この交流会にはあのJAL機に乗っていた西川も参加していて二人は鉢合わせるや否や大喧嘩w。この喧嘩はどう見ても山下くんのほうが悪いよな。めちゃくちゃ感情的になってさらには上から目線ですからww。管制官はこの業界で一番偉いんだと言わんばかり。ムキになって西川に食って掛かる山下は何だか子供っぽい。

西川は交流会で偶然再会した深キョン演じる香織に777のパイロットになる決意を語ります。そこには友人でもある本上への想いも交錯しているようで…。ここでようやく今まで殆どチラ見状態だった平岡君演じる本上の存在が大きくなりましたね。香織とは恋仲だったのかな?でもパイロットになる夢直前の事故で下半身麻痺になってしまいふさぎ込んでしまっているらしい。
本上と連絡が取れない香織はたまに会いに行っているという西川にリハビリ施設のパンフレットを託しました。今後本上がどのように立ち上がろうとしていくのかも注目です。
それにしてもフカキョン、ずいぶん大人っぽくなりましたよねぇ。清盛の今のお芝居見ても変わったなぁと思うし。英語の発音も聞き取りやすくていいです。

後日、西川の777が再び羽田に着陸しようとしていたわけですが…航空トラブルのため混雑していたことでビビってしまいゴーアラウンド(着陸のやり直し)をしてしまう。この管制を担当していたのが何の因果かまたしても山下。西川にとっては不運続き(苦笑)。
ゴーアラウンドした西川に対して怒りが収まらない山下。「早く下ろせって言ったから指示してやったのに!」とここでも上から目線です(汗)。さらには西川に対してのクレームまで要求してくる。山下くんは本当に徹底した自信家キャラです。とりあえずクレームの件は賛成が得られず脚下になりましたが(国土交通省からのクレームになってしまって人の人生左右しかねないしね)、確実に周囲の目は冷たくなってる。なんか見ていて痛々しいくらいです(汗)。
溜まりかねた香織は「もっとパイロットの声に耳を傾けるべき」と山下に告げますが、「パイロットが管制官の声に耳を傾けるべき」と全く聞く耳を持ちません。ダメだこりゃ、完全に天狗になってるコイツ(苦笑)。この一件以来二人の空気は険悪なものになっちゃうし、大丈夫か!?東京エアポートチーム~。

そんな時、たまたま香織と西川の会話を聞いてしまった山下。あのゴーアラウンドの一件で資格試験に不合格になり、次の訓練でダメなら777搭乗は諦めざるを得ないと話す西川…。さすがにこの話を聞いてはバツが悪くなったらしい。自分の管制が与えるパイロットへの影響について初めてちょっと振り返ることになったんじゃないのかな。このあたりの気持ちの変化を表現する瀬戸くんの表情がとてもよかった。
でもやっぱり管制塔に入ると自信過剰な面が出ちゃう山下くん。自分の指示通りに動かない機体に対しては「なんで指示通りに動かないんだよ~」とイライラ(苦笑)。そんな彼を見かねて上司の結城は担当を香織に代わるようにと告げます。事細かく航空機に情報を与え続ける香織、そんな彼女の情報に感謝の言葉を返してくるパイロット。それを複雑な想いで見つめていた山下に結城は「あいつはパイロットと一緒に空を飛ぼうとしているんだ」と静かに告げます。結城さんみたいな上司、いいですよね。直接的ではなくて間接的に、自分で欠点を見つけさせるような指導方法がカッコいい。それにしても時任さんは「ハッピーフライト」にも出てたけど航空業界が似合う役者さんですよねw。
さらに、香織の勉強ノートもこっそり見てしまった山下。いつも前向きに貪欲に勉強を重ねている香織のノートに心動かされる山下くん。あるページには管制塔のメンバーについても一言書いてあって…彼のことも「自信家だけど航空機を見逃さないところはスゴイ」ってちゃんと認めるコメントがあった。厳しいこと言われたけど、自分のことも認めてくれているんだって思ったんじゃないのかな。これが変わるきっかけにもなってた気がする。

後日、再び山下の管制担当のところへ西川の乗った777がやってくる。今回がラストチャンスだという西川のことが頭をよぎり、初めてパイロットの気持ちに寄り添う山下くん。細かい風の情報を送り続け、西川君の乗った777は無事に羽田に着陸できました。皆ヤキモキしながら山下くんを見守ってたけど、そんな中で成長できたのはスゴイよね。自分を変えるって簡単な事じゃないし、ましてやあの超自信家だった彼ならばなおさら。
その後、バードさん(バードストライクが起こらないように鳥をコントロールする人たち)のところにいた香織を訪ねる山下。直接お礼を言わないところはなんだか意地っ張りなんだけどw、「ずっと管制塔からの眺めしか見てこなかったけど、立つ場所によって景色が違うんだな」と語る顔はとても晴れやかでいい表情だった。帰りに西川とすれ違った山下。前回すれ違った時には完全無視だったけど今回は西川の方から「ありがとう」と声を掛けられました。初めてパイロットから「ありがとう」という言葉をもらった山下くん。今まで感じたことのない喜びが自然と笑顔になって浮かび上がってた。あの表情がとても良かったな、瀬戸くん。
人の命を預かる職業でもあるので、パイロットも管制官も良好な関係を保っていてほしいなと切に願ってしまいました(汗)。

今回777のパイロットにめでたく合格した西川役の忍成くん、今後も登場してくるのかな?平岡君演じる本上と今のところ唯一関わってるみたいだし。忍成君は千葉市の出身らしいのでついつい応援したくなってしまうよ。あ、それから堀内さんが演じてた西川の上官もカッコよかった!「純と愛」の愛のお父さん役とはえらい違い(笑)。
瀬戸くんはたしかにこれまでにない役をやってますよね。なんていうか、すごい人間臭い人物。役者人生の新しいステージに入ったのかなとか思いました。とても雰囲気のある役者だと思うので今後も注目していきたいです。

次回の『TOKYOエアポート』も楽しみです。また気が向いたら感想アップするかも!?なんかこのドラマ見てるとまた無線機持って空港近くまで行きたくなります(笑)



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : TOKYOエアポート

[ 2012/10/30 14:55 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

海外ドラマ『SMASH』

今月3日からBSのDlifeチャンネルで海外ドラマ『SMASH』が始まりました。日本初上陸だそうです。企画と総指揮はなんとあのスティーブン・スピルバーグらしい!

でも何と言ってもこのドラマを見ようと思ったのは…ミュージカル制作の舞台裏を描いている作品だったからです。マリリン・モンローを主人公にした新作ミュージカルを上演するまでの悲喜こもごもを描いているらしい。ブロードウェーミュージカルの制作過程みたいなものも見られそうなのですごく楽しみにしていました。

さっそく第1回目を見たんですが、とっても面白かった!アメリカのドラマって登場人物たちの動きのテンポがすごく早くて慣れるのに少し時間はかかるんですが(汗)バックステージものドラマとしてはとても興味を惹かれる内容だったと思います。
無名の新人と舞台には立っているもののアンサンブルばかりの女優。二人がマリリン・モンロー役を射とめようとオーディションに全てをかける物語。初回は二人が2次審査まで進んだところで終わりました。スタッフの人間模様も描かれていたりして非常に興味深かったです。

今回のドラマの中で主人公カレンが一次審査でクリスティーナ・アギレラの「ビューティフル」を歌うシーンがあったのですが、これが本当に素晴らしかった!!カレン役のキャサリン・マクフィーはあの有名なアメリカンアイドル出身ということなのですが…本当に素敵な歌声で大感動!あれは審査員たちが乗り出してくるの分かるわ。
それから、演出家を決めようとするシーンで新作ミュージカルのマリリンモンローのワンシーンが稽古場で行われる場面があったんですけど、これも素晴らしい迫力!見ていてゾクゾクしました!

日本にも素晴らしいミュージカルたくさんあるけど、やはり本場のこういったシーンを見てしまうとまだまだ後進国だと感じざるを得ません。歌唱力の圧倒的上手さはもちろんのこと、そこから繰り出すパワーが違う。本物のミュージカルだって思えてしまう。
でも、日本人には日本人に合うミュージカルっていうスタイルがあるからやはり今のままでもいいのかな…。ただ最近は芝居もそこそこで歌唱力も微妙…なんていう人も見かけてしまうので(苦笑)そのあたりのレベルアップはしてほしいなと思ってしまう。歌唱力で追いつけなくてもせめて芝居でグーッと惹きつけるものを魅せてほしい。

なんて、いろいろ考えてしまうなぁ、こういう海外の迫力あるミュージカルシーンを見てしまうと。

それにしても、「ビューティフル」はGleeでも披露されてましたが本当に素晴らしい楽曲ですよね。心にグッとくるものがある。まさに名曲です。



第2回からさらにドラマが進みそうなので今後も楽しみに視聴したいと思います。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 海外ドラマ(欧米)

[ 2012/11/05 23:36 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

『TOKYOエアポート』第5回 1枚の写真に隠された40年前のフライト

前回は佐々木希ちゃん演じる酒井にスポットが当たった回でしたが、なんだかボジョレー・ヌーボーを巡ってのドタバタ騒ぎだけで終わってしまった印象で(苦笑)。彼女もスポットが当たってたのかすら分からないような展開だった。まぁ、希ちゃんは演技がね…。以前よりかはだいぶマシにはなってきたけど(初めて見たときはイスからずり落ちるくらいの大根っぷりでビックリした 汗)。瀬戸くん演じる山下君の出番もほとんどなかったし…(管制が少し丁寧になってたのは成長したなと思ったけど)

で、今回は実話をもとにしたストーリー。実話が絡んでいるのであらすじ的には落ち着いていてよかったです。

氷室からある一枚の写真の調査を頼まれた香織。そこには機長らしき人物と子供たちの姿が写っている。機体は全日空だったことから、山下くんの伝手で全日空のCA教官を担当している田口と知り合う。やがて、その写真に写っている人物は小島という機長だったことが判明。しかし彼はこのフライトのあと若いうちに亡くなってしまっていたので奥さんに当時のことを聞く二人。
小島は空港近くにあるホスピスに入院している子供たちのために5年の歳月をかけて会社を説得し、自らの操縦するANA機に彼らを乗せて飛んだ。写真はその時の記念撮影で撮られたものだった。小島が亡くなってからその企画は消滅しそのままになっていると聞いた香織たちは"小島フライト"を再度実現させようと奔走する。
多くのボランティア協力者の賛同を経てついに実現する小島フライト。外に出られる子供たちは実際に飛行機に乗り、症状の重い子どもはホスピス院内に作った仮想航空機で空を飛ぶ。

素直に今回のストーリーは泣けました。重い病と闘う子供たちが目をキラキラ輝かせて飛行機に乗り、その瞬間瞬間を生きている姿が印象的だった。一番泣けたのはホスピス院内での仮想機内シーン。命の期限が短いであろう子供たちがその現実から一歩離れ、キラキラと輝いた目で空飛ぶ映像を見入っている姿に思わずこみ上げてしまいました(涙)。
ドラマに出てきた"小島フライト"は昭和38年に全日空の麻田機長が養護学校の子供たちを空の旅に招待した"麻田フライト"のエピソードがベースになっています。麻田さんはこのフライトのあと亡くなられたそうですが、05年に養護学校から当時のことについての問い合わせを受けたことをきっかけにボランティアの有志が再び"麻田メモリアルフライト"を実現させたそうです。ANAにこんな素晴らしい出来事があったとは知りませんでした。

と、こんな感動的なストーリーではありましたが、コメディシーンもいくつか。

元管制官の敷島さんが経営する敷島珈琲店。なんでも珈琲豆に恋して東京コントロールを退職し珈琲店を出してしまったというのだから驚きです(笑)。どうやらCSで放送されていたTOKYOコントロールに登場していたそうですが、我が家は見れないので敷島さんの管制官時代は分からずじまいなのが残念。それにしても野間口さん、良いキャラしてました!
で、その敷島さんの同期だっていう長谷川さん演じる岡本も面白い。彼は東京コントロールで勤務することに憧れてて所沢にものすごいこだわりがあるらしいw。所沢には"トコろん"っていうゆるキャラがいるらしいのですが、岡本さんも対抗すべく自らゆるキャラを考案中。しかしながら・・・所沢名物の焼き団子をイメージした"所沢焼き子"はお化け屋敷に出てくるような恐怖キャラになってた(笑)。あれって長谷川さんの自作ですかねww。かえってウケるかもしれません。
この"所沢焼き子"、ストーリーの後半にホスピスの子供たちにプレゼントする場面で再登場。なんとシール化されてましたww。結局、山下くんの提案で全部剥がされちゃいましたけどね(笑)。

そして、もうひとつ面白かったのが瀬戸くん演じる山下のモノマネw。小島フライトを実現させるために募金を集めようと計画するシーン、「興味ない」とそっけない要潤さん演じる近藤になんとかして募金させようとなぜか長州力のモノマネをやらされる山下君(笑)。瀬戸くん曰く、全力の長州力のモノマネwww。あれはかなり貴重だったかも。脇で見てた長谷川さんも「おっ、意外といいかも」とか言ってたし。で、最後はなぜか武藤ポーズになっていたところが可愛い(笑)。このモノマネに免じて近藤さんは募金してくれたからよかったね、山下君w。
随所で山下@瀬戸くんの可愛いシーンが見られた今回。印象的だったのはホスピスの子供たちと触れ合う場面だったな。やはりヒーローものを経験しているだけに子供との接し方が上手いなぁと思った。屈託ない笑顔で子供たちと同じ目線になっていた姿がとても印象的でした。表情も生き生きしてたし、うん、やっぱり瀬戸くん良いね!
瀬戸くんと言えば、最近ちょっと多忙のせいか落ち気味だったみたいで心配したけどまた元気に活躍してくれてるようでよかった。ああしてブログに書いてくれたことも嬉しかったな。瀬戸くん、本当に優しい子だよね。ますます応援したくなったよ。

近藤さんは完全にツンデレキャラだったなw。本当は小島フライトに興味を示しているのに皆の前ではクールぶっちゃって。奥さんや子供とは別居中という設定なのであまり前面に出たくないという気持ちは分かる気がします。だけどやっぱり気になってて皆に隠れてこっそりとホスピスに様子を見に行って山下君と一緒に子に見つかっちゃう(笑)。そんな素直になれないキャラの近藤さんがなんか愛しく感じられてしまった。

と、けっこう楽しめたわけですけど…、ここまで見てきてドラマ全体にちょっとムラがあるというか、ストーリーの動かし方とか構成がだなぁと思わなくもない。管制官をベースにしたドラマでありながらもかなり広い視点で描こうとしているためにテーマがバラバラなんですよね。管制塔にまつわるエピソードがこのところ少なくて実はちょっと不満。今回みたいな感動ストーリーを入れるのもいいけど、ドラマとしてのバランス的には疑問に思わなくもなかった。
今のところ、管制官にスポットを当てたドラマって第1話と第3話の2回くらいじゃない?瀬戸くんにスポットを当てたあの回が一番今回のドラマのテーマに沿っててよかった気がする。ああいった、管制官たちの仕事や想いにもっとクローズアップしたストーリーを作ってほしいです。せっかく管制官っていう職業にスポット当ててるんだし、なんか勿体ない。

勿体ないと言えば、役者の動かし方もそうだよなぁ。主役であるフカキョンの管制官としての成長物語をもっと魅せてくれないと、だれ中心に見ていいのか分からない。平岡君演じる本上ももっとドラマチックな動かし方があるような気がするんですよね。
脇の役者さんたちもせっかくいい人材をそろえているのに(希ちゃんは除きますけど 爆)彼らの良いところを生かし切れていない気がします。もっと濃密な管制官同士の人間ドラマとかできそうなのに…とちょっともどかしい。コミカルシーンもいいけど、実力ある役者の芝居がどこか制限されてしまっているようで勿体ないです。今転換期を迎えてるであろう瀬戸くんの芝居とかもっとガッツリ見たいよ(←個人的にけっこう重要w)
今回に至っては、ゲストもねぇ。高橋かおりさんはキャリアもある女優さんなのにあれだけ!?とちょっとビックリした。友情出演だったんですかね。だとしても非常にもったいない使い方だなと思ってしまった(汗)。

次回は近藤さんにスポットが当たる様子。今度は管制塔を中心にしたドラマになるみたいなので期待したいです。空港職業物のドラマとして個人的にはとても興味を持って見ているので、何とか軌道修正してほしいと思ってます。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ドラマ感想

[ 2012/11/14 07:30 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

2012年ドラマ総括

2012年に見たドラマについて少し振り返ろうと思います。
とりあえず、個人的ベスト5を挙げます。あくまでも、個人的、ですのであしからず。


第1位 大河ドラマ『平清盛』(NHK) 1月~12月

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これはもう、変えようにも変えられませんでしたw。世間では視聴率のことを筆頭にえらい叩かれた昨年の大河ドラマでしたが(汗)、私は最初から最後まで夢中になって見てました。このブログでの大河ドラマ感想記録も過去最高になりましたしw。私個人としましては、『新選組!』『龍馬伝』に並ぶ名作大河ドラマだったと思っています。
毎回ワクワクするようなドラマ展開はもとより、少しの出番だった人物にも光が当てられるなどキャラクターがとても生き生きしていた。後半に行くにしたがって最初のほうに出てきたエピソードが絡んでくるという衝撃と感動、さすが藤本さんだと思いました。ゴッシーじゃないけど、"ゾクゾク"させられっぱなし。何度心揺さぶられ涙したか分かりません。
個人的な思い出としては、やっぱり崇徳上皇を演じた井浦新さんのファンになったことがけっこう大きいかな。新さんの崇徳院はもう、ご本人が憑依しているとしか思えないかのような名演だったし衝撃を受けまくりました。その情熱のまま、坂出の新さんの崇徳トークショーに日帰りで聞きに行ったのも良い思い出です(笑)。
ツイッターなど制作者と視聴者が直に繋がれる機会があったことも忘れがたいですね。本当に楽しませてもらいました。お金に余裕ができたころ、ブルーレイBOXは絶対に手に入れたい!永久保存版にしたい大河ドラマです。


第2位 よる☆ドラ『眠れる森の熟女』(NHK) 9月~10月

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始まる前はまさかこのドラマがこんなに個人的上位に食い込んでくるとは思いませんでした(笑)。私の中では、限りなく1位に近い2位です。ギリギリまで視聴予定に入れていなかったのですが、たまたま見た出演者でもある瀬戸康史くんの土スタを見て・・・それで興味が沸いて1回目を見たところドハマり。第9回まで夢中になって見ました!人物描写がとても丁寧でストーリーも本当に面白かったです。特に会話劇が魅力的でしたね。もう何度録画したものをリピートして見ているか分かりませんww。
何と言っても、一番衝撃受けたのは瀬戸康史くんの成長ぶりです!以前から瀬戸くんのことは知っていてたまにドラマとか見ていましたが、ここまで彼の芝居に魅了されたことはなかったんですよね。今回のドラマでは実年齢よりも少し上の年代を演じていた瀬戸くんですが…いやぁ、あの繊細な表情やセリフ回し…後半などはもう見ていて思わずこちらが涙してしまうようなお芝居で魅せてくれて大感動!!最高でした。
ドラマは二人が心を開き合ってようやく向かい合いそう…ってところで終わったので、ぜひとも続編でその先を見てみたいです。大人の恋愛を今の瀬戸くんならばものすごく魅力的に演じてくれそう!彼が演じる新しい王子にまた会いたいです。


第3位 『プラチナタウン』(WOWOW) 8月~9月

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WOWOWのドラマなので見れない方も多かったかもしれませんが…本当に素晴らしい作品でした!さびれた町を再生するためにサラリーマンから市長に立候補した青年が周囲と関わり合いながら成長していくストーリー。ありがちといえばありがちな展開ですが、人物がとても繊細に描かれていて、5回という短い放送期間ながらもなかなか濃密なドラマだったと思います。
何より、主演の大泉洋くんが素晴らしかった!やっぱり私は役者してる洋ちゃんんが一番好きだなぁ。


第4位 カエルの王女さま (フジ) 4月~6月

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ミュージカルドラマという部類ともちょっと違う新しい感じの作品でしたが、毎回楽しみに見ていました。天海さんがとにかくカッコいい。ダメ女でもカッコいいんです(笑)。この人のセリフには何だか力がありますよね。見ていて自分も叱咤激励されている気持になることが何度もありました。個人的には玉山くんと千葉ちゃんが好きでしたが(笑)。
劇中に出てくる過去のヒット曲のカバーも興味深かったです。海外ドラマのgleeと比べられて色々と叩かれることも多かったようですが(汗)、あれとは違った日本っぽさみたいなホっとできたりジーンとさせられたりする歌がいくつもありました。一番印象深かったのはドリカムの「何度でも」かな。あれは泣いた。


第5位 『リッチマン、プアウーマン』(フジ) 7月~9月

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これは井浦新さんが出演するから…という理由だけで見始めたドラマだったんですよねw。しばらく月9見てなかったから正直抵抗があったんですが…第1回目と2回目くらいまではちと微妙…って感想だった(汗)。なんていうか、ああいう若々しい流れについていけなかった。
ところが、3回目くらいからなんだか面白いぞ?と思い始め…回を重ねるごとにハマっていき、最終回に行く頃にはかなり夢中になって見てしまった(笑)。やっぱり大きかったのは井浦新さんの存在。新さん出てなかったらたぶんリタイアしてたと思うんですが(爆)途中から新さんの存在感がどんどん大きくなっていって、あの繊細な表現力にいつの間にか惹きこまれ夢中になってた。新さんが演じた朝比奈、ほんと大好きだったなぁ
今年の春にはスペシャルドラマとなって放送されるらしいので、新さんの朝比奈にまた会えるのが楽しみです!

ちなみに…
私はキムタクの出ているドラマは見ないのですが、たまたま『PRICELESS』の最終回を見ましてw。ストーリーの前後がよく分からないながらも、藤木直人さんが演じてた大屋敷のキャラに惚れました(笑)。私はああいう人生に挫折したキャラが好きらしいw。

2013年はどんなドラマに出会えるのかな。

とりあえず大河ドラマ『八重の桜』第1回目見ましたが、なかなか面白かった。幕末の時代は個人的にもとても興味があるし、会津戦争もどんなふうに描かれるのか期待しています。ただ、会津戦争の後の展開がちょっと不安でもある…。ストーリーに厚みがあればいいのですが…。
NHKで今一番楽しみにしているドラマは大沢たかおさん主演の『アテルイ伝』です!!北村一輝さんと大沢さんが共演するっていうだけでも相当ワクワクしている!!大沢さんのドラマにハズレなしだと思っているので本当に楽しみです。

民放でチェックしている1月期のドラマは『ハンチョウ』『ラストホープ』『いつか陽のあたる場所で』『シェアハウスの恋人』『科捜研の女』『あぽやん』『信長のシェフ』かな。あれっ、予想外に多いぞw。この中でいくつ生き残るか…。

余裕があればまたいくつかレポしていく作品があるかもしれません。






ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : テレビドラマ

[ 2013/01/09 23:06 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)

『半沢直樹』 第一部完結

毎週日曜日、大絶賛放送中の『半沢直樹』。回を追うごとに視聴率を上げ続けるドラマとして話題になっていますが、それも納得の面白さです。
TBS的にはまさかの大ヒットと言ったところらしくお粗末な慌てっぷりが暴露されていますが(苦笑)、やっぱり芝居に魅力のある役者を揃え、エンターテイメント性の高いドラマストーリーに仕上げているのが勝因ではないかと思います。特に役者が誰も本当に魅力的!やっぱりドラマはこうでなくては。

最初は堺雅人さん、片岡愛之助さん、石丸幹二さん…と、私の好みの役者さん大集合ということで見始めたドラマだったのですがw・・・正直ストーリーにハマるかどうかは未知数でした。しかしながら、銀行の専門用語も出てきながらもそこをあえて難しく描かずに、毎週、半沢直樹が窮地に追い込まれながらも執念で失われた大金を取り戻すべく奮闘するところに重点を置いたテンポいい展開に激ハマリ。まさに、痛快そのものです。
そのドラマをさらに厚みのあるものにしているのが芝居の出来る役者さんたち。特に主演の堺雅人さんの気迫のこもった熱演には毎回目が釘付け。堺さんは本当に魅力的な役者さんだと思います。普段はのほほんとした柔らかいイメージの人なのに、攻めの芝居に入ると恐ろしいほどの目の輝きでグイグイ引っ張ってく。かと思えば、ふと我に立ち返り人間らしい優しさの面を見せたりもする。このあたりのメリハリが最高ですね。

片岡愛之助さんは出番は多くないものの、あの何とも言えない独特のお姉言葉キャラでインパクト絶大(笑)。荒れるお姉って感じww。目にも何やら妖しいものが宿ってるし、ああいう雰囲気はやっぱり歌舞伎役者さんならではだなぁと思います。普段穏やかで笑顔が多い愛之助さんがああいう役をやるっていうのはとにかく貴重
大阪の国税さんの役柄だったけど、直樹が東京へ進出してしまったので今後出番はどうなるのかが気になります。一応レギュラーって聞いてるんで・・・出てきてほしいんですが…。きっと半沢に仕返ししてやりたくてうずうずしてるはずですよ、黒崎統括(笑)。あ、そういえば、愛之助さんの部下役に『平清盛』で宗盛を演じてた石黒君が配役されてますよね。それもなんか嬉しかったな。

そして第一部のメインキャラだった浅野支店長を演じた石丸幹二さん。いやぁ、石丸さんがあんなに悪人キャラがハマるなんて予想外で本当に楽しませてもらいました。「酔いどれ小藤次」でも敵役ではありましたが、浅野支店長はそれ以上(笑)。穏やかで優しいイメージの石丸さんによくこの役のオファーが来たなと思ってたんですけど、クライマックスの第5話を見てその理由が分かったような気がしました。
浅野はちょっとした出来心で株に手を出して失敗しちゃって、その損失額を埋めるためにかつての旧友・東田と接触してしまった。東田の悪事に加担することを条件に金をもらってしまい、そこからズルズルと悪の道へ。プライドの高さもあったから自分の保身のことばかり考えてしまうのもこの人の悲劇の一つだったなと。
しかし、半沢直樹の登場で徐々に化けの皮が剥がされて行ってしまう浅野。崖っぷちまで追い込まれついに白旗を挙げるわけですが、浅野の最大の弱点は「家族」だったんですよね。会社では黒くても、家庭では良き夫であり良き父だった。半沢はこの弱みを最大限に利用して浅野を陥れようとしたけど、最終的にはその「家族」の存在に我に返り穏便におさめる道を選びました。結果的に、浅野は半沢に…というか、家族に救われましたよね
会社では黒くても、家では違う優しい顔を持っていた浅野さん。普段優しそうな石丸さんが演じることで、浅野という人物の愚かさと悲しさがより強く伝わってきたような気がします。あぁ、こういう結末だったから石丸さんにオファー来たんだなって、なんか納得してしまいました。素晴らしい熱演だった石丸さんに拍手!!!

もうここにたどり着くまでに半沢直樹が「倍返しだ!」とか「10倍返しだ!」とかすごい顔つきで気合入れてたんで、最後には東田と一緒に浅野も大阪湾に沈められてしまうのではないかと本気で心配しながら見ていましたが(笑)、最終的には温もりの残る決着の仕方で本当に良かったです。東田の将来はどうなるか知りませんがww、浅野さんにはマニラでまた1からやり直してほしいって思います。
それにしても、本当に人間何が落とし穴になるか分かりませんね…。浅野さんも本当は良い人なはずなのに、一度の失敗で人生を狂わせてしまった。石丸さんが演じてたのでなおさらそれがリアルに感じられちょっと怖くなりました。

そうそう、余談ですが、未樹を演じてた壇蜜さん。セリフの芝居は置いといて(汗)、雰囲気や目力はすごく印象に残りました。喋らなければホントにミステリアスな女優って感じだったなぁとw。今回のドラマですごく頑張ってたなと思います。
もちろん、宇梶さんも!あんな悪のオーラ出せる人なかなかいない(笑)。石丸さんとの異色の共演シーンはなかなか貴重なものでした。名探偵っぷりを発揮してた竹下を演じた赤井さんもすごく面白かった(東田のテーブル投げを見事な身のこなしでかわしてたのはさすがだと思ったw)!それから、田中美奈子さん!あのネチネチした怪演っぷりがめちゃめちゃ面白かった!

さて、半沢直樹、次回からは舞台を東京に移し・・・いよいよ本星である大和田常務との対決ですね。果たして倍返しできるのか!?気になる!!1週間お休みになるのは残念だけど(汗)。




ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 半沢直樹

[ 2013/08/12 16:22 ] その他ドラマ感想 | TB(-) | CM(-)