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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます
カテゴリー  [ 古典芸能関連 ]

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坂田藤十郎さんの特集で・・・

昨日放送されたNHKスペシャル「幻の藤十郎 ~人間国宝・中村鴈治郎の挑戦~」。今年は愛之助さんの影響で歌舞伎にも通ってみようと思っていたので勉強の為に見てみました。歌舞伎に関してはほとんど初心者な私だったので、今回の番組は『江戸と上方の違い』などけっこう勉強になりました。 新・藤十郎さんの役に賭ける熱い想いがヒシヒシと伝わってきて感動。先日見た『曽根崎心中』についてのエピソードも興味深かったですね。今まで「扇千景のダンナ」ってイメージで見ていたのがとても失礼なことだったと痛感いたしました(爆)。
その番組の中で、藤十郎さんが若手を育てるというエピソードが出てきたのですが、その中に見覚えのある方が・・・

らぶりんだっ!

藤十郎さんに稽古をつけてもらっている貴重な映像を見ることが出来てラッキーでした。それに、名前のテロップもつけてもらっていたのもなんか感動的・・・。多くの若手さんの中で唯一テロップがついたので、愛之助さんがいかに上方歌舞伎の中で期待されている役者なのかということが垣間見れた気がします。頑張れ、らぶりんっその様子を見たダンナがひとこと、ふたこと・・・。

「愛さんって天然パーマなの?」

・・・・そういえば、そうかも・・・(笑)。

「愛さん、稽古で褒められてるね」

夫婦で応援してます、愛之助さん

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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : TV番組

[ 2006/02/05 22:30 ] 古典芸能関連 | TB(1) | CM(2)

ついに歌舞伎元年か!?

『新選組!! 』のラブリン榎本にハマッてしまい(笑)、そこから波及して歌舞伎に興味を持ち出した私。ついに、歌舞伎座で本格的な歌舞伎鑑賞デビューいたしました。先日大雪の中ダンナと観に行った『曽根崎心中』は幕見で立ち見状態だったのですが、今回はチケットも購入し堂々と正面から入場。国立劇場の歌舞伎は高校時代に観たことがあるのですが(団十郎さんの『毛抜き』)、歌舞伎座に本格的に入るのは初めてだったのでなんだか最初オドオドしてしまいました(笑)。

年齢層はやはり聞いていた通り高め。おじいちゃん、おばあちゃんといった年代の方が6割くらいといった感じ。普段の観劇ではあまり体験したことのない客層でなんか自分が浮いてるような感じがしてしまったのですが(苦笑)、3階席に行くと私と同年代位の方がけっこう多くてちょっと安堵いたしました。で、この3階席!今回私は一番前列だったのですが、舞台とものすごく近いのでビックリ!とても3階席とは思えない距離ですよ、あれは。しかも、お値段が4200円と・・・普段の私の芝居チケット代からすると天国みたいな金額(爆)。花道は少ししか見えませんが、それでもかなり満足度の高い席でした。ちなみに、3階席の上のほうは2500円、幕見になると1000円切りますから歌舞伎って素晴らしいですよ(笑)。

で、今回私はほとんど歌舞伎に関してド素人状態だったのでイヤホンガイドをレンタルいたしました。このイヤホンガイド、初めて借りたのですが・・・初心者には大変ありがたいアイテムでした やはり歌舞伎には初心者には分からないような言葉や場面が少しは出てきます。その疑問点にピンポイントで的確な解説を入れてくれるんですよ。芝居の邪魔になることもないし、これは絶対にオススメ!!休憩時間も次の演目について色々解説してくれるんですよ~。イヤホンガイド、バンザイ(笑)。

ということで、以下、演目感想です。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2006/02/08 17:58 ] 古典芸能関連 | TB(1) | CM(5)

團十郎さん復帰会見

昨日、白血病と戦っていた市川團十郎さんが復帰会見を行いました。2度の入院を経て元気に退院された團十郎さん…ほんっとうに良かったと思いました。顔色はまだ黒っぽさが残っていてその闘病生活が如何に辛いものだったのか物語っていましたが、『歌舞伎の舞台に立てるのが楽しみ』と語るその顔は希望に満ちて輝いてました。五月の歌舞伎座公演、チケットが取れたらぜひ團十郎さんの復帰舞台観てみたいと思います。
思えば私が初めて観た歌舞伎は高校の観賞教室で見た團十郎さんの『毛抜き』だったんだよなぁ。あの時、歌舞伎って面白いなぁと漠然と感じたのを思い出しました…。

舞台に復帰されるのはとても嬉しいことですが、何よりも体第一に考えてマイペースで頑張ってほしいと思います。

そういえば… カンニングの中島さんはどうしているんだろう…。もう入院してかなり経ちます。本田美奈子さんとほぼ同じ時期に入院されたと記憶しているのでなんだかとても心配です…。美奈子さんは本当に本当に悲しい結果になってしまったけれど、中島さんには元気に復帰してほしいと心から願っています。

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2006/03/16 14:51 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

幕見 『吉例寿曽我』

昨日、三月大歌舞伎の1演目目である『吉例寿曽我』を幕見で観に行ってきました。本当は先週、愛之助さんの対談前に観賞する予定だったのですが恐ろしいくらいの腹痛に襲われてしまいあえなく断念してしまいまして…今回はリベンジでございました(笑)。

ところが、家を出るのがすっかり遅くなってしまい歌舞伎座に飛び込んだのが開演ギリギリ。車で出かけたのですが(歌舞伎の後に予定もあったので)高速道路が混んでてもう車の中で「あと●分だよ!」「間に合わないよ!」と二人で焦りまくり状態(爆)。駐車場を選んでいる暇もなく歌舞伎座の駐車場に入れることに(←この時点で既に開演5分前 爆)。この駐車場、ちょうど楽屋口の隣に当るので、ダンナが入れてる間ふと後ろを向いたときに福助さんが慌てた様子で駆け込んできたのに遭遇してしまいました(笑)。なんか、愛之助さんと違って「有名人」的オーラがありました・・・。

「立ち見」と言われていたのですが偶然一番端っこが二つ空いているのを発見。息を切らしながら座席に着いたとたんに幕が開きました(爆)。ほんっとにギリギリ駆け込みセーフ…。リベンジできてよかったです。

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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2006/03/19 22:26 ] 古典芸能関連 | TB(1) | CM(2)

三月大歌舞伎 昼の部

先週は幕見でしたが、今週は歌舞伎座正面から昼の部3つの作品を鑑賞してまいりました。ちょっと最近体調を崩し、薬な日々を送っていたため頭がボーっとしてしまい危うくチケットを忘れて家を出るところでした(爆)。気合は入ってたはずなんですけどね…(苦笑)。
劇場に着くとお年を召した方々に混じって大量の高校生がざわめいておりビックリ(しかも私が知ってる高校だった 苦笑)。どうやら歌舞伎鑑賞教室だったようで…ひと学年が一斉に来たって感じで歌舞伎座前は異様な雰囲気に包まれておりました(苦笑)。ただでさえ歌舞伎の客層にまだ慣れていないというのに、また乗っけから怖気気味

で、この高校生の皆さんは3回B席あたりをほぼ埋め尽くしており…上演中は半分くらいが夢の中へ旅立っていたようです(笑)。まぁ、気持ちは分かるかな。歌舞伎初心者の人には内容が分からなければ難しい演目だったと思うし、かくいう私も2-3度記憶を失っておりました(爆)。ただ、なかには興味深そうに舞台を見入る生徒さんもいて『この中から歌舞伎にハマル子も出てくるのかな』と微笑ましく思えました。

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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2006/03/23 23:39 ] 古典芸能関連 | TB(2) | CM(2)

PARCO歌舞伎 決闘!高田馬場

パルコ歌舞伎「決闘!高田馬場」が本日WOWOWで放送されたわけですが…実は私、昨日生のこの舞台を観に行けてしまったんです。前売りも抽選も全てハズしてしまった為「WOWOWまで我慢かぁ」と完全に諦めていたのですが、こんな私をrukoさんが誘ってくださいまして!!これはもう奇跡としか言いようがない(席も中央でとても見やすかったですし)。本当に感謝感謝です。ありがとうございました

というわけで、2日連続してパルコ歌舞伎見たことになった為…あの長唄さんによる

パパパパパパパパパ パルコ歌舞伎 見参!

っていうのが頭から離れません(笑)。これ、CDにもなってて…思わず買っちゃいましたよ「亀染勘幸バージョン」もかなり笑えます、コレ(←亀治郎くん、染五郎さん、勘太郎くん、三谷さん 笑)。今日の生放送でも人形劇で勘太郎くんが宣伝してましたよね(笑)。ちなみに昨日は亀治郎くんの人形が「買わないとこうなるぞ!」と言って勘太郎人形を打ち砕いておりました(爆)。このネタ、いつから出てきたんだろう

このテーマ曲(?)でも言ってますが、これを歌舞伎と呼べるのかどうかは見た人の判断によると思われます。歌舞伎座などで見るものとは違って「おもしろ人情噺時代劇バージョン」のような感じですので古典に慣れ親しんでいる人は「歌舞伎じゃない」って言うのかもしれない。でも、私はこれも「歌舞伎」だと思うんですよ。役者さんの動きがちゃんと「歌舞伎」の型を作ってやってるし、殺陣シーンなどではつけ石さんがカチカチと絶妙な音を出して盛り上げてるし、義太夫さんの調子もストーリーの中にこれまたドンピシャで合わせてきてる。それに鳴り物の音も「歌舞伎」な雰囲気を十分醸し出してますし、本当に三谷さんよくぞここまで作り上げたなと感動いたしました。ちなみに「歌舞伎っぽい」演技はほとんど亀治郎くんが担当していました。
これが初めて見る歌舞伎だった人が歌舞伎座などへ行ったらビックリしてしまうとも思うのですが(苦笑)、それでも「歌舞伎」に興味を持ってくれる人もたくさんいると思います。そういった意味でこの挑戦は非常に大きいですね。

主な出演者
市川染五郎(2役)、市川亀治郎(3役)、中村勘太郎(2役)、市村萬次郎、市川高麗蔵、澤村宗之助、松本錦吾、坂東橘太郎 ほか

以下、ネタバレの感想です。

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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2006/03/25 22:56 ] 古典芸能関連 | TB(3) | CM(6)

明日から大阪遠征

チラホラとそれらしきことは書き込んでおりましたが(笑)、正式に告白するのはこれが初めてかと・・・。

明日6日~8日まで大阪で上演されている『浪花花形歌舞伎』を観に遠征してまいります!!大好きなミュージカルでさえ大阪遠征はしたことがなかったのに歌舞伎で大阪遠征実現という運びになろうとは・・・昨年までは夢にも思ってていませんでした(爆)。ここまで私を動かしたのは・・・らぶりんこと片岡愛之助さんです(^-^ゞ。2月の「真っ赤ならぶりん」を初めて観たときに(笑)『この人の歌舞伎をもっと観てみたい!』と痛烈に感じ、決断した次第です。この私の決断に大いなるサポートをしてくださったrukoさんには本当に感謝感謝でありますm(__)m。

日程予定は以下の通り。
6日に第2部「土屋主税」「お染の五役」と第3部「浪華騒擾記 大塩平八郎」
7日に第1部「伊勢音頭恋寝刃」
8日はフリー

特に伊勢音頭恋寝刃は愛之助さんが主役とのことなのでものすごく楽しみ!東京の歌舞伎座の方では仁左衛門さんが同じ役を演じていらっしゃるとのことでプレッシャーも大きいと思いますが、初日をご覧になった方の感想だと愛之助さんもかなり健闘しているとか。なんか今からどきどきしちゃうなぁ~
先月の対談を聞いた時に歌舞伎(特に上方)に関してとても真摯に向き合っているなぁと感じたので、そんな愛之助さんの演技を生でじっくり堪能したいと思います。あぁ~・・・らぶりんの歌舞伎を大阪で観れるってなんだか幸せなことなのかもしれないなぁ。

もしかしたら最初で最後の大阪遠征かもしれないので、楽しんでこようと思います!千葉に帰ってからレポート入れますね。
[ 2006/04/05 17:27 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(2)

浪花花形歌舞伎 一日目(第2部)

ついに大阪遠征実行してしまいました。単身、愛之助さんの歌舞伎観たさに大阪入りしましたが、現地ではそれ以上にステキな出来事が盛りだくさんで・・・すごく楽しかったお世話になりました皆さま、本当に本当にありがとうございました!!

というわけで、まずは大阪観劇一日目(4/6)レポです。

大阪に着いてから友人と会って難波の街を案内していただきました。美味しいタイ料理も満喫させていただき、とても有意義な時をすごしました。
で、現地に行って気がついたのですが・・・私は偉大なる勘違いをしてた(爆)。宿泊するホテルと『浪花花形歌舞伎』上演中の大阪松竹座劇場、これが意外と距離があったのですが・・・実は、このホテルのすぐそばに『新歌舞伎座』なる立派な建物がありましてこれを『大阪松竹座』と呼ぶものなんだと思い込んでたのです。ちなみに新歌舞伎座では『川中美幸』公演をやってました…(笑)。
IMG_1580.jpg
↑これ(笑)

松竹座はその先にある道頓堀にありました(爆)。

前置きが長くなりましたが(いつものことだけど 爆)以下、舞台感想です。この日は2部と3部を観劇しました。客席総入れ替えのため、2部が終わった後は外で待機。この時間は道頓堀の写真撮りまくってました(笑)

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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2006/04/10 10:43 ] 古典芸能関連 | TB(1) | CM(2)

浪花花形歌舞伎 一日目(第3部)

第2部が終了した後、一度劇場外へ出なければならなかったのでこの時間を活用して道頓堀近郊の写真を撮りまくってました(笑)。ちなみに家に着いてからデジカメをダウンロードしたところ153枚という脅威の文字が(爆)。
IMG_1554.jpg
夜の松竹座も綺麗でした。建物に趣を感じますね。

ということで、以下第3部のレポートです


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[ 2006/04/11 23:55 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(2)

浪花花形歌舞伎 二日目(第1部・第3部)

IMG_1565.jpg
大阪2日目(4/7)は色々な意味で濃い~~~1日でした。
実は、この日の朝12時からの1部を観劇する前に少し早くホテルを出て大阪探索していたら・・・なにやら前の方からどこかで見たことのある人が歩いてきて、「はて?この人どこかで?」と思いながら距離が近づいた時に

「あっっ!」

なんと本当に偶然にも素で歩いてる(←当たり前 爆)片岡愛之助さんとすれ違ってしまったんです。特に入り待ちするわけでもなく普通に歩いてて愛之助さんと遭遇してしまった私は第3部の当日券を購入(爆)。

というわけで、以下1部・3部の感想です。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2006/04/12 19:05 ] 古典芸能関連 | TB(3) | CM(5)

五月大歌舞伎 夜の部

新橋演舞場の『五月大歌舞伎』夜の部を観劇してきました。愛之助さんの歌舞伎以外は観に行かないかも…と邪道な考えを持っていたのですが(爆)、チラシの「中村吉右衛門宙乗りにてつづら抜け相勤め申し候」という文字が猛烈に私の気を惹きまして…気がついたらチケット購入しておりました。

で、今回は2階席で花道の見える右側をゲットし観やすいかもと期待していたのですが…すぐそばに落下防止の大き目の手すりがあって、これがめちゃくちゃ観劇の邪魔。もう伸び上がったり腰を沈めたりでそれだけでかなり疲労してしまいました…。もう少し後ろ目のほうがよかったのかなぁ。それから上手舞台がほとんど見えないに等しいというのも今回の芝居に限っていうとイタかった…。3幕目の演目、つけ打ちさんが…っていう見所が全く分からなかったのが悔しくて。こんなことなら、花道見えなくてもいいから反対側にすればよかったとしみじみ思ってしまいました(苦笑)。

と、座席的にはかなり不満ありでしたが、演目的にはかなり大満足でした。特に吉右衛門さんの出てる2演目がよくて、「歌舞伎って面白いなぁ」とシミジミ思いました。こういう派手系の歌舞伎舞台だったら愛之助さん出てなくても今後観に行ってみたいかも

以下、ちょこっと感想です。が、なにぶん歌舞伎初心者の戯言ゆえ…その点ご了承のほどを



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2006/05/16 22:05 ] 古典芸能関連 | TB(1) | CM(6)

「平成若衆歌舞伎」前夜

いよいよ明日開演される『平成若衆歌舞伎』。初めての東京進出という事で開幕前から色々不安要素なども囁かれておりますが(苦笑)、なんとか成功して次回も「東京公演」として関西とともに上演されればと思っています。私は明日の初日と2日目夜の部観劇します。とにかく、観るほうも演じるほうも(?)ドキドキの初日、頑張ってほしいです!…というか、私的にはめちゃくちゃ楽しみです

そんななか、愛之助さんが再び「もっと!平成若衆歌舞伎」サイト内で生声にて質問に回答してくださってます。ご本人はラジオパーソナリティのノリらしいってところがなんかウケますが(笑)。それにしても、なんか可愛いですよ、愛之助さんの声。和みます…
今回は歌舞伎の取組み方を中心とした質疑応答って感じでなかなか興味深い話が聞けました。特にセリフ関係の質問は私も気になっていたのですが…愛之助さんはあまり器用なほうではないようですね(笑)。公演が重なる時は現在のものに一点集中して次って感じだとか。セリフ覚えのために

「ドラえもんの暗記パンがほしい」

というのがまた何とも微笑ましい(笑)。ちなみに暗記は朝方のほうが頭に入るらしいですよ。私なんか学生時代などよく徹夜して叩き込んだほうですが、朝方に入れるっていうのを試してみればよかった…と軽く後悔してしまいました(苦笑)。

ということで、明日ですね。愛之助さんはじめ若衆の皆さんに期待したいと思います
[ 2006/05/18 19:44 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

平成若衆歌舞伎 初日

楽しみにしていた平成若衆歌舞伎が無事に初日を終えました。チケットの売れ行きが心配されていましたが(苦笑)、だいたい劇場の8割は埋まっていたのでひと安心…。全体的にはだいたい私と同世代の女性の方が多かったかな。でも、60代くらいのご夫婦もけっこういらっしゃってました。それから関西方面からいらしていた方も多く、劇場のそこかしこで『関西弁』を耳にしました。想像以上にいい雰囲気の中での初日だったと思います
ちなみに片岡仁左衛門さんもいらしてて、終演後の劇場外では仁左衛門さんの車の周りに多くの人が集まっていました(笑)。仁左衛門さんの感想も聞いてみたい気がするかも…。

大向こうですが、一幕で愛之助さんが登場した時に後ろから年配の男性の方が数人『松嶋屋!!』と掛けていらっしゃいました。なんだかそれが無性に嬉しかったりして…。他のシーンでもけっこういいタイミングで声が掛かっていました。女性の声も何度か聞こえてたんですが、ちょーっと間が悪かったかもっていうのもしばしばで多少苦笑い。でもまぁ、「らぶりん!」とかいうのは掛からなかったので良しとしますかな(笑)。ちなみに私は拍手を送ってました。ミュージカルとかだと芝居の最中に滅多に拍手しない私ですが、歌舞伎ではけっこう拍手しちゃいます。そういうのも歌舞伎の楽しみ方の一つだと思います。

さて、舞台についてですが・・・まだ始まったばかりだし明日も観劇予定なので詳しい内容は後日レポートします。
初日の雰囲気を少しだけ…。

歌舞伎とミュージカル『ウエストサイドストーリー』を融合させたと聞いていたんですが、たしかにストーリー展開はWSSに沿ってました。でもミュージカル風だったのは一幕のケンカシーンのところだけかな。不思議な動きでしたから(笑)。全体の雰囲気としては派手なドンチャン騒ぎというのではなく、上方のはんなりした感じを漂わせた真面目で正攻法な舞台でした。笑いのシーンは比較的少なく、じっくりと人物像を魅せていくって造りだったと思います。
実は最初、けっこう派手目のものを想像してしまったのでちょっと「あれ?」と思ってしまったんですが(苦笑)、これが上方歌舞伎の香りなんだろうなぁと頭をすぐに切り替えて堪能しました。なので、もしかしたら東京の人は肌に合わないって思う人も出てくるかもしれません。個人の好みの問題ですけどね。ちなみに私は好きでした。出てくる登場人物がみんなすごく魅力的で可愛いし、なんとなく親近感も持てたりして

若衆の皆さんは初日と言うこともあってか多少力みも感じられましたが熱演に次ぐ熱演でとてもよかったです!明日明後日と日にちを重ねていくごとにもっと良くなっていくのではないでしょうか
愛之助さんが登場するとさらに舞台がパーーッと華やかになって舞台が締まった感じになります。今回は特に愛之助さんのパワーをすごく感じました。クライマックスでの立ち回りなど、その熱演ぶりに思わず目頭が熱くなったほどでした。若衆歌舞伎のこと、とても大切に思っているんだなというのがすごく伝わってきた気がします
それから、秀太郎さんもワンポイントで出演されてましたが…こちらもすごい存在感(当たり前ですが)!思わず息を呑んでしまった…。さすがでございます

カーテンコールもあり、若衆の皆さんの感無量な表情がとても印象的でした。愛之助さんも感慨深そうな表情で舞台中央で何度も「ありがとうございました」と言って深々と頭を下げていました。その姿にまた胸が熱くなった私です

明日もまた夕方の部を観劇してきます。さらなる進化した素敵な舞台に期待です

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2006/05/19 23:25 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(2)

平成若衆歌舞伎 『大坂男伊達流行』

初日に続き、2日目夕方の部も観劇してきました。この日はrukoさんおきたさんのお二人とご一緒させていただき、観劇後の濃いトークまで大いに盛り上がり楽しい一日となりました。本当にありがとうございました!愛之助さんがご縁でこうして新しい絆ができたことは本当にうれしいことです。

2日目夕方の部は初日よりも最初集客率がちょっと低くて心配してしまったのですが、最終的に7割くらいは入っていたと思います。公演的には3回目ということもあり、若衆の皆さんも初日にあった変な固さが取れて舞台全体も良い形になっていたと思います。会場の雰囲気はむしろ初日よりも良かったかも。舞台上の演技に対する反応も素直でとてもよかったし、大向こうさんもプロ系の方だったので聞いていてとても小気味良いものでした。他の方の感想を読む限りだと、この回が一番雰囲気良かったのかも…前から5番目真ん中という絶好の位置で愛之助さんを堪能できたことも幸せでした…

さて、本公演も21日夕方の部を以って無事に千穐楽を迎えたようです(ちなみに同じ時間、私は大相撲の千秋楽に行ってました 笑)ので、ここらでネタバレの感想をアップしたいと思います。初日の感想記事ではけっこう「素晴らしかった」的なものを書いている私ですが、実は他にも色々と思うところもありまして… 今回は手放しで褒め称えるような感想ではないことをご了承ください。歌舞伎初心者ではありますが、感じたことをちょっと書いていこうかなと…。

でも最初に述べておきますが、2日間観に行ったことは全く後悔していません。むしろとてもよかったと思っています。上方若手のみなさんの奮闘ぶり、愛之助さんの熱演、秀太郎さんの想いなどなど、胸にぐっとくるような感動がありました。愛之助さんのファンになった年にこのような機会が訪れて自分は本当にラッキーだなぁと思ったりしています。


平成若衆歌舞伎第五弾『大坂男伊達流行』 ル・テアトル銀座
★監修 片岡秀太郎
★作 岡本さとる

◎観劇日 5月19日(初日)、5月20日(夕方の部)

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[ 2006/05/22 22:22 ] 古典芸能関連 | TB(2) | CM(12)

『演劇界』7月号

リニューアルした千葉そごうの本屋で『演劇界』の7月号を購入してきました。去年まではスルーか立ち読み程度だったこの雑誌を、よもやほぼ毎月購入する日が来ようとは(笑)←しかも高いしね、この雑誌…。愛之助さんのファンになってからなんだか自分の生活が一変してしまったような気がします

表紙に載っている團十郎さんの外郎売、観てみたかったなぁ。
白黒写真コーナーには先月私が観に行った吉右衛門さんの歌舞伎写真が掲載されていました。石川五右衛門松竹梅湯島掛額も本当に面白かった作品でした。この公演では新たに信二郎さんにもチェック入りましたし、色々個人的に収穫の多い作品でした。

それから、醍醐寺歌舞伎の写真も掲載されてますね愛之助さんが出られているということでものすごく行きたかったのですが、さすがに財政的に工面がつかず諦めた公演…。白黒の小さな写真ではありますが、厳かな雰囲気が伝わってきますねぇ。こんな雰囲気で一度歌舞伎を堪能してみたかったかも。「重源上人由来鑑」での愛之助さんは特に観てみたかった!!
先日は四国こんぴら歌舞伎の模様がNHKで放送されたようですが、醍醐寺歌舞伎の模様は放送予定ないのかな?映像でもいいから観たいものです。

来月号の『演劇界』は平成若衆の写真が掲載予定とか。これはまた購入しなければ…。でも高いんだよねぇ、この雑誌


※追記
昨日、「あいのり」記事を掲載したところ…そのキーワードでこのブログに来てくださる方が今までに無い数いらっしゃって正直ビックリしております!!反響が大きい番組なんだなぁと改めて実感(笑)。
読んでくださった方、ありがとうございました。
[ 2006/05/31 23:41 ] 古典芸能関連 | TB(1) | CM(4)

ひょっとしたら幕見・・・

明日はダンナさんがゴルフということで、じゃあその時間帯に六月歌舞伎観に行こうかなと計画中。で、午前中にネットのチケット松竹を検索したところ3階席のAとBがあることを発見。ところが2500円のBは幕見席の前つまり最後列、Aは前から3列目・・・『前方を選ぶか金額を選ぶか』究極の(?)選択を迫られることに

結局、もう少し考えてからにしようと午前中購入は諦めてその間家の仕事などしていたのですが・・・

15時頃にもう一度チェックして見たところ・・・3階席がAもBも売り切れてる!!!

六月の歌舞伎はあまり人が入っていないらしいということを当てにしたわたしが甘かった(爆)。よく考えてみれば明日は土曜日ではないですか・・・。まぁ、本来は22日に3F最前列で観る予定ですからいいんですけどね。それにしてもこの少しの時間に・・・ちょっとビックリでした。本当は、正規のチケット購入して売店で写真がほしかった私です(笑)。22日までまだありまよね、梅の君&清五郎さん。←何枚売り出されているのか気になる…(財布的に 爆)

そういうわけで前売りで入ることは諦めたわけですが、梅の君は幕見で観に行こうかなぁと密かに画策中・・・。そろそろ「らぶりん欠乏症」!?(爆)←来月どうなるの

※追記
さきほど残席確認をもう一度したところ・・・ものすごくいい席が復活してました(笑)。・・・誘惑に負けて3F2列目ゲット!ということで、舞台写真も堂々と購入できそうです。
[ 2006/06/16 15:49 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(4)

六月大歌舞伎 昼の部 -1-

昨晩、奇跡的に1つ空いた3F席を運良くゲットできたので久々に歌舞伎座へ行ってまいりました。歌舞伎自体は(というよりほとんど愛之助さん 笑)2月から毎月観ていたのですが、歌舞伎座で歌舞伎というのは実に3月の「がんどう返し」以来だったんですねぇ~。すっかりのご無沙汰となってしまいました

ところが、このチケット購入の興奮故か・・・昨晩ほとんど一睡もできず。頭が半分ボンヤリしたままという非常な危険な状態で観劇してしまいまして・・・1/3ほど記憶がございません(爆)。バカすぎです、ほんと・・・。というわけで、まともな感想は書けないので今回は簡単にちょこっとだけで失礼します

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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2006/06/17 21:31 ] 古典芸能関連 | TB(1) | CM(4)

六月大歌舞伎 昼の部 -2-

レポートが遅くなってスミマセン。W杯後遺症がちょっと(苦笑)…。
というわけで、6月22日の昼の部を観に行ってきました。前回観劇したおかげで今回は話の内容も頭に一応入っていたのでいくらか余裕を持って観ることができました・・・と、言いたいところなのですが・・・余裕持ちすぎて7割くらいの記憶が飛んでしまいました(爆)。なので覚えている部分だけ…。

ちなみに22日は平日だったので大向さんが少なくてちょっと寂しかったかも。前回は土曜日だったので『松嶋屋!』とか『成駒屋!』とか『高麗屋!』とか盛んに声が掛かっていたのを聞いていたのですが、22日は全体的におとなしめ。やはり歌舞伎には大向さん(できれば男性)がいたほうがいいなぁと実感したのでした。

そういえば、今回の筋書には愛之助さんのインタビューが掲載されてなかった。少ない出番とはいえ2役あったので期待していたんですけど…、うーん、歌舞伎座で地位を獲得するのは難しそうですね。でも、中日以降に発売される写真は人気が高かったらしく楽日前には一枚売り切れたようですね。そういう人気のベクトルを聞くとなんとなくファンとしては嬉しかったりします

以下、あまり実の無い感想です(しかも愛之助さんにかなり偏ってる気が・・・ 爆)。興味のある方だけどうぞ。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2006/06/26 21:48 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

瓜生山歌舞伎 7/30観劇

市川亀治郎さんを中心とした『瓜生山歌舞伎 -市川亀治郎の挑戦-』を観に行ってきました。

公演場所は「京都」・・・しかも日帰りです(笑)。そのため観光は一切なしだったのでなんだか「京都」まで行った気がしませんでした。最初は行くことを断念しようと思っていたのですが、「公演後にトークがあります」という殺し文句に負けてチケット取っちゃったんですよね・・・(苦笑)。

今回公演が行われた「春秋座」というのは京都造形芸術大学の構内にあったんですが、着いてみたらいきなり長い大きな階段がそびえててビックリ。そこを昇りきったところにある大学校舎の中に劇場がありました。でも、劇場はけっこう本格的で大学にあるというのを感じさせないような豪華な印象。私は13列目だったのですが、舞台と客席も比較的近いし観やすかったですよ。なかなかいい劇場でした。


なお、この日、以前合田さんが「はなまるカフェ」で紹介していた”絹ごし緑茶てぃらみす”を実際にお店まで行って購入いたしました。その感想はもうひとつのブログ『ほのぼのLIFE』にレポートしましたのでよかったら見にきてください♪


以下、公演内容について個人的な感想です。久々の歌舞伎だったのでまたちょっと視点がズレてるかも・・・(←え、いつも? 爆)。




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[ 2006/08/01 19:02 ] 古典芸能関連 | TB(1) | CM(4)

十月花形歌舞伎 記者会見

昨日、東京會舘にて「十月花形歌舞伎」記者会見が行われた模様。その情報は掴んでいたので、今日の「めざまし」で映像流れないかなぁ・・・と密かに期待したのですがダメでした(苦笑)。どうやら関西系の情報番組でちょこっと放送された模様・・・いいなぁ。
しかし、大阪の松竹座で公演するものの会見を東京で・・・とは。まぁ、愛之助さんもこのあとすぐに「亀治郎の会」国立劇場公演ありますしね。

ネット上に色々と昨日の会見記事が掲載されているようですが、なんとも刺激的なタイトルが並んでおりますなぁ(笑)。っていうか、内容も「そっち系」なのね(爆)。いや、私もかつてBLマンガ読んだことあるんでそんなに抵抗というのはないんですが、劇場を「BL好き」なお客さんが体勢を占めるっていう光景はけっこう恐ろしいものがあるんですけど・・・。ま、そんなことは無いと思いますけどね(笑)。
ちなみに私は2回観る予定なのですが・・・ちょっとドキドキだなぁ

ちょっと大きな写真つき記事

そういえば、以前「陰陽師」の映画がブームになったときスゴかったんだよなぁ・・・。あの当時、ネット上にはこの映画関係のヤ●イものがすごく多かった。キャラクターだけじゃなくて実際の俳優さんにまで妄想が及んでて、けっこうコワかった・・・(苦笑)。
染五郎さんと愛之助さんも、そんなふうに作品化されちゃうのか!?そ、それはちょっと、・・・・・(爆)。

それにしても、この記者会見、かなり笑いが多かったみたいで・・・実際に聞いてみたかった!特に愛之助さんの話は絶対に面白かったはず(笑)。シアターガイドのHPにでもアップしてくれないかなぁ。動画で見てみたいよ~。

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2006/08/02 18:45 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

失敗したっっ!!

今日は楽しみにしていたWOWOWのコクーン歌舞伎放送。さて、ちょっと録画確認するかなと先ほどDVDデッキを確認したところ・・・

途中で切れてるっっ(爆)!

しかも後半クライマックスっぽいシーンが・・・。どうやら私、終了時間を間違えてセッティングしたみたいです(涙)。ガーーーンこんなことなら多めに12時までということにしておけばよかったよ・・・。

唯一の救いはこれが生放送じゃなかったこと。ということは、再放送する可能性があるっていうことで・・・今後は注意深くそれに賭けたいと思います(苦笑)。はぁ~~・・凹むわぁ・・・。


そういえば、先ほど亀治郎くんのブログをのぞいてみたんですが・・・なんとサカケンくん(坂元健児さん)とお友達だったんですね!知らなかった~。いつからの知り合いなんだろう?サカケンくんのミュージカルけっこう観てるのかな。なんかちょっと嬉しい繋がりでした
その亀治郎の会は6日千秋楽観に行きます。
[ 2006/08/05 00:29 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(2)

第5回 亀治郎の会 8/6千秋楽 

亀治郎の会を観に東京国立劇場(小)へ行って来ました。国立劇場へ行くの・・・高校の歌舞伎鑑賞教室以来!思えばあれが生まれてはじめての歌舞伎鑑賞だったんだよなぁ。猛暑の東京でしたが、着物を着た方も多く見受けられ千秋楽らしくなかなかの盛況ぶりでした。

5日には大河ドラマで共演するGacktさんが来ていたとのことでしたが、今回の千秋楽には主演の内野聖陽さんがいらしてたようです。というのも、私全然気がつかなかったんですよ(爆)。ロビーにいたとき、どうも一般の人とは違う雰囲気の人がいるなぁ・・・とは思ってたのですが、帽子かぶってるしよく分からなかった。思えばあれが内野さんだったのかなと。噂によると金髪だったらしいですよ(笑)。千秋楽に来るっていうのがいかにも舞台人らしい内野さんだなと

それにしてもロビーの雰囲気、すごい華やかでちょっとビックリ。明らかに京都瓜生山の時のロビーとは違ってました。亀ちゃんの色々な扮装のポスターがグッズ売り場の周りに飾ってあったり(なんか女装っぽいのもあった 笑)スタッフの人が「ウサギの耳」を頭にかぶっていたり(笑)、とにかく派手っ!亀治郎Tシャツもおそらく京都より売れ行きが良かったのではないかと。
この光景に、なんとなくキャラメルボックスロビーを思い出してしまいました

で、なんと言っても今回の「筋書」がまたすごい豪華!120ページオールカラーで(でも愛之助さんはじめ共演者の写真は白黒 笑)どこを切り取っても亀治郎でいっぱいです。これはファンにとっては堪らないでしょう~。かる~く本屋に並んでいてもおかしくない内容で読み応えありです。演目の説明も瓜生山のものより細かくて分かりやすいのも嬉しいし、著名人との対談やヨーロッパ公演の旅日記も興味深い。
でも一番面白かったのは最初の皆さんによる寄稿三谷さんによる「パルコ歌舞伎」秘話や、坂元健児さんによる「出会いのきっかけ」談、そして来年大河で共演する内野聖陽さんの楽しいコメント、などなど盛りだくさん。特に内野さんの「おい、亀治郎!」っていうタイトルから始まる独特のエールコメントがめちゃくちゃ面白いです(笑)。

ちなみに、この豪華「筋書」を購入すると”漏れなく”終演後の亀治郎サイン会参加券がついてきました。ここまでするのか!亀治郎!!もうすぐ大河ドラマで舞台に立てなくなるためか、まさに怒涛のファンサービスです
私は愛之助さんのファンなんですけど・・・でもやっぱり並んでしまった(爆)。出遅れてしまってそうとう後ろのほうになってしまいましたが、待つことおよそ1時間半(苦笑)、筋書にサインいただきました。当然といえば当然ですが、舞台から降りれば普通の若者「亀治郎くん」。さすがに何となく顔に疲労感が滲んでいましたが、『大河ドラマ頑張ってください』と声をかけると笑顔で握手してくれました。結局300人から400人近くの人にサインしてたのかな(筋書以外にもTシャツにもサインしてたし)。本当にお疲れ様


と、前置きが長くなりましたが(爆)舞台については以下に続きます。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 歌舞伎

[ 2006/08/07 17:39 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

元禄忠臣蔵 第一部 10/19

東京の国立劇場40周年を記念して10月から12月まで通しで上演する『元禄忠臣蔵』。なんでも通しでというのは初めての試みだそうでずっと話題になってましたよね。
今までテレビドラマなどで『忠臣蔵』は見てきましたが、歌舞伎で見たことが一度もなかったのでとても楽しみにしていました。
今回は母親と3ヶ月間観劇予定です。12月の幸四郎はまだチケット確保できるか分からないんですけど、なんとかなるかな…。ちなみに3部作通しで観ると粗品がもらえるとか。うーーん、これは何としても3作すべて制覇したいかも(笑)。

さて、その第一弾は中村吉右衛門さんの大石内蔵助。以前テレビドラマで内蔵助を演じていたのを見たときに「これはハマリ役かも!」と感動したことがあったのでものすごく期待してました!たぶん、3人の中で一番期待していた内蔵助だったかも
ちなみに第一部チケットは全日程完売してしまったとか!入り口にも『満員御礼』の看板が建てられていました。上演時間は4時半から9時過ぎまでとかなりの長時間だったのですが、見応えのある素晴らしい舞台だったと思います。最初は終了時間見たときにちょっとビックリして「疲れるかも…」なんて思っちゃったんですが(苦笑)、最後までじっくり見入ってしまいました。

ということで、この先はネタバレ含む個人的感想です。
歌舞伎不勉強ゆえの感想だと思いますのであしからず…(爆)


主な配役
大石内蔵助:中村吉右衛門、 浅野内匠頭:中村梅玉、 加藤越中守/奥野将監:中村東蔵、 妻おりく:中村芝雀、 多門伝八郎/堀部安兵衛:中村歌昇、 稲垣対馬守/岡島八十右衛門:中村松江、 大石瀬左衛門/磯貝十郎左衛門:坂東亀寿、 大石松之丞:中村種太郎、 井関歓左衛門:中村隼人、 戸沢下野守/原惣右衛門:大谷桂三、 庄田下総守/高田郡兵衛:澤村由次郎、 片岡源五右衛門:中村信二郎、 大野九郎兵衛:片岡芦燕、 小野寺十内/奥田孫太夫:中村歌六、 田村右京太夫/戸田権左衛門:坂東彦三郎、 井関徳兵衛:中村富十郎 ほか

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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 観劇

[ 2006/10/21 15:47 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(2)

十月花形歌舞伎 『染模様恩愛御書』 その一

大阪松竹座で上演されていた『染模様恩愛御書』。今回の観劇日は10/8昼(握手会つき 笑)、10/24夜、10/25昼の3回です。つまり…2度大阪遠征してしまいました(苦笑)。
上演前から「BL(ボーイズラブ)」…つまり"男性同士の恋愛物語(ちょっと濃い目 爆)"の芝居だということが大きくクローズアップされていたのですが……え~と…、この「BL」について多少知識がある私ではありますが"好き"なワケではないので、正直観劇前はちょっと引いてました
ところが蓋を開けてみれば…好きな作品のひとつとなったことは確かです。終演したあとにジワジワと"もう一度見たかったなぁ"と思えるようなそんな感じかな。

この作品、明治時代に『蔦模様血染御書』として初演され大評判となったそうですが「衆道(つまりBL)」が主題ということとクライマックスの火事演出(本物の火を使っていたらしい!)が問題となり昭和初期に上演されたのを最後にお蔵入りしてしまったものだとか。それを染五郎さんが発掘して今回の上演に至ったようです。
イヤホンガイドによると、昔は『衆道』というのは珍しいことではなく、むしろ男女の色恋よりも固い絆で結ばれた者同志の愛として普通に上演されていたのだとか。なので、けっこう男性同士の"濡れ場"シーンも歌舞伎に盛り込まれていたそうです。ところが、時代が進むに連れて『衆道』がけしからんという風潮になり、多くの作品からそのシーンだけカットされていったのだとか。

なるほどねぇ。色々な歴史があるもんだ。今回の歌舞伎はイヤホンガイドなしでも全然平気な作品だったのですが、某目的(染五郎さんと愛之助さんのインタビューつき)の為に一日だけ使用しました(笑)。分かりやすい歌舞伎なのでほとんど解説は入りませんでしたが、こういった豆知識とかをたまにズバッと言ってくれるのでなかなか面白かったです

番附は舞台写真が掲載された後半に購入しました。出演者紹介のほか、稽古風景、座談会などなど写真も多く掲載されていてなかなか内容が充実しています。で、過去の上演記録のページがあるんですが…なんともオドロオドロシイ名前の題名がずらり(苦笑)。

"細川血達磨""娘血達磨""女血達磨"
などなど・・・・

今この題名で上演したらホラーな内容を想定してしまいます(笑)。
染五郎さんの「染」と愛之助さんの「愛」を取り入れた今回の題はなかなか浪漫があっていいなぁと改めて思うのでした…。

ちなみに、今回の「染模様恩愛御書」はなんとBL小説とコラボレートしております!え~、迷ったんですが…買ってしまいました(というか、買わざるをえなかったというのも…爆)。で、読みました。
でも、あまり「BL」色は感じられなかったかも。普通に読めてしまった(笑)。二人の恋愛部分がもちろん中心として描かれているのですが、アブナイ描写はBL小説としては珍しくほとんどないし、これだったら誰でも(?)気軽に読めるんじゃないかな。舞台バージョンとは違った結末になっているので違った観点から楽しめるのではと思います。本屋で手にするのが恥ずかしい場合は↓からどうぞ(笑)。



以下、舞台感想になります(前置き長いですね、すみません 爆)。たぶんものすごく長くなると思うので2つに分けることにします。というわけで、今回は第一幕のレポ。興味のある方、どうぞお付き合いください。

主な配役
大川友右衛門/染五郎,印南数馬/愛之助,横山図書/猿弥,腰元あざみ/春猿,細川越中守/段治郎,印南十内・堀尾帯刀/薪車,一ノ瀬九郎右衛門/寿猿,数馬母お民・細川奥方照葉/吉弥 ほか


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テーマ : 歌舞伎

[ 2006/10/31 23:49 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

十月花形歌舞伎 『染模様恩愛御書』 そのニ

前回一幕分をアップする予定だったのですが、中途半端に終了してしまいました(爆)。すみません。ということで、今回は友右衛門が細川家に入ったところから家臣に取り立てられるまで(一幕終了)のレポートをさせていただきます。

その一(幕開け~友右衛門と数馬の出会いまで)
↑ 前回分の感想です。

ちなみに、2日深夜、延び延びになっていた片岡愛之助さん出演の『トップランナー』が再放送になりました。微妙にトーク内容が変わっていたような?もう一度確認してみようかな。それにしても公演終了後に「十月花形」の話題が入ってもねぇ… 遅いっちゅうの(爆)。


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[ 2006/11/02 20:57 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

十月花形歌舞伎 『染模様恩愛御書』 その三

歌舞伎レポートとしては異例の長さになっております『染模様~』(苦笑)。公演が終了して間があいてしまいましたが、読んでくださっている人がいることを信じて…もう少し続けます。

今回は第2幕冒頭から仇討ちシーンまで。興味のある方続きからご覧下さい。

★その一 (幕開け~友右衛門と数馬の出会いまで)
★そのニ (友右衛門と数馬、愛の成就~1幕終了まで)
↑ 前回分の感想です。

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テーマ : 歌舞伎

[ 2006/11/03 12:50 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(2)

十月花形歌舞伎 『染模様恩愛御書』 その四

間が空いてしまいましたが・・・今回が最後の十月花形歌舞伎レポになります。長らくお付き合いいただいた方、お待たせしてしまいましてすみませんでした

ラストは派手派手な火事場シーン~2幕終演までです。
よろしければお付き合いください。

★その一 (幕開け~友右衛門と数馬の出会いまで)
★そのニ (友右衛門と数馬、愛の成就~1幕終了まで)
★その三 (2幕開け~仇討ち成就まで)

↑ 前回分の感想です。

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テーマ : 歌舞伎

[ 2006/11/06 18:03 ] 古典芸能関連 | TB(1) | CM(2)

BS-2で『元禄忠臣蔵』

現在、東京の国立劇場で上演中の『元禄忠臣蔵』がなんと来月NHK-BS2で放送決定したそうです早いですよねぇ、放送が。第三部の放送日なんてまだ国立で上演している最中ですよ(笑)。私が三部を観に行くのは8日なので放送日には間に合ったって感じかな。

今までは我が家では見れないスカパー歌舞伎チャンネルでの番組が羨ましいと思っていたのですが(苦笑)、今回は自宅でバッチリ録画できそうなので本当に楽しみです。詳しい日程は以下のNHK-BSのホームページから確認してください。

NHK-BSオンライン
劇場/公演 → きょうから7日以降のラインナップ

第一部、第三部はチケット完売したようですが(第三部は追加公演が出たようですね)、第二部のほうはまだ若干残りがあるとか。上方の役者さんは関東のほうでは馴染みがまだ薄いのかな?それに討ち入り前の話ということも影響してたり(苦笑)? 後半盛り上ることを期待したいものです。

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[ 2006/11/09 23:28 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

元禄忠臣蔵 第ニ部 11/18、11/22

十月に上演された第一部に続き、第二部も観劇いたしました。2回も観に行ってしまったわけですが(笑)、二部は色々駆け引きも多いし人間模様も濃かったのでストーリーの理解度が上がってよかったと思います。

第一部は全席売り切れになるほどの人気でしたが、何故か第二部は空席が目立っていたのが寂しかったです。2回観に行きましたが、両日とも前方のほうに空きが目立ってて…。う~ん上方の役者さんが中心だと知名度とかもまだ足りなかったのかな?それに内蔵助が動く前の話なのであまり派手な展開ではないからかな?私的にはこの第二部の味わい深いストーリーが素晴らしいと思えたんですが…。

1回目に観た時はほとんど大向うがかからず「やはりこの演目で大向うはかけづらいのかな」なんて思っていたのですが、2回目に観に行った時は嘘みたいに大向うがかかりまくってました(笑)。…っていうか、必要以上にかかりすぎてたような…(爆)。何でこんなに派手に大向うがかかっているのか不思議だったんですけど、ふと後ろを見るとNHKカメラがずらりならんでて原因はココかも…なんて思ってしまった(苦笑)。でもねぇ、まさか放送内容盛り上げるためにってわけでもないと思うんですが?謎だ。終演後、カメラ技師さんたちが愚痴ってたのも気になる(爆)。

愚痴といえば、2回目の客席マナー
かなり前方の中央席だったのですが、始まってから3分と経たないうちに真後ろから不気味な音が…。恐る恐る振り返ると、オッチャンが気持ち良さそうに口あんぐりあけてお休み中でした(爆)。これがけっこう長い時間続いててイヤでも気が散って仕方なかったです…。
お昼をはさんだあとも恐れていた通りの重低音が…、しかも、そのオッチャンの3つ隣のオッチャン(空いてる席に寄り掛かってたので横になってるような状態 爆)まで加わってそりゃもう、集中して芝居を見ろというほうが難しいような状態。2回見て本当によかったと思ってしまった。
寝るのは構いませんけどねぇ、イビキだけはやめてくれないかなぁ。しかも、あんな特等席で堂々と…役者さんにも失礼極まりない!招待されてあまり興味なかったのかもしれないけど、周りの迷惑も考えて欲しいですよ全く。眠くなったらロビーに出てってくださいな


と愚痴をこぼしたところで、この先はネタバレ含む個人的感想です。
相変わらずの歌舞伎不勉強ゆえの感想なのであしからず…(爆)

主な配役
大石内蔵助:坂田藤十郎、小野寺十内/新井勘解由:我當、進藤八郎右衛門:彦三郎、落合与右衛門:東蔵、富森助右衛門:翫雀、大石主税/羽倉斎宮:愛之助、腰元おうめ:吉弥、上臈浦尾:歌江、不破数右衛門/寺坂吉右衛門:亀鶴、堀部安兵衛:松江、中臈お喜世:扇雀、瑶泉院:時蔵、御祐筆江島:魁春、遊女浮橋:秀太郎、徳川綱豊:梅玉 ほか

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[ 2006/11/29 15:29 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

元禄忠臣蔵 第三部 12/8

20061215144717
8日に観劇し、これで三部作制覇です\(^O^)/。
通しで観た記念に手ぬぐいをいただきました。

ついに第三部、大石内蔵助の最後の物語です。締めくくりの内蔵助を演じるのが松本幸四郎さん。チケットを取るのがとても大変でした(苦笑)。ただ、私は幸四郎さんの観劇相性がかなり悪いので正直見る前からちょっと不安な部分がありました。

以下、多少のネタバレ感想です(短め!?)。

※もうしばらくお待ちください

主な出演者
大石内蔵助:松本幸四郎、堀部安兵衛/荒木十左衛門:中村歌六、おみの:中村芝雀、磯貝十郎左衛門:中村信二郎、大石主税:坂東巳之助、仙石伯耆守:坂東三津五郎、堀内伝右衛門:市川左團次 ほか




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[ 2006/12/15 14:47 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

吉例顔見世興行 12/19夜の部

本当はもっと早くにアップする予定でしたが、年末に体調を崩してしまい遅くなってしまいました…。すみません。今さらって感じではありますが、覚えている程度に感想を記しておこうと思います。興味のある方は少しの間お付き合いください(汗)。


歌舞伎発祥の地でもある京都の南座へ行ってきたわけですが、中村勘三郎さんの襲名披露最終公演ということでチケットの値段が見たことないような金額だったので(苦笑)当初は行くことを考えていませんでした。ただ、母親が勘三郎さんの大ファンでして、「一度でいいから生で観たい!」ということで清水の舞台から飛び降りるような気持ちで(汗)チケット確保いたしました。
でも、母と歌舞伎見物のほかにミニ京都観光も楽しめたので結果的にはとてもよかったです。まぁ、そうそう清水の舞台からは落ちられませんからいい経験だったかも。

観劇したのは勘三郎さんの口上もある夜の部。内容も盛りだくさんで感動いたしました。


以下、演目ごとにちょこっと感想を…



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[ 2007/01/09 10:08 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

新春浅草歌舞伎 1/5昼 1/11夜

ついに今年、浅草歌舞伎デビューしてしまいました。昨年初めの頃はよもや年明けに歌舞伎を観るとは想像もしていなかった私(苦笑)。
今までほとんど浅草には寄ったことがなかったので、今回は完全におのぼりさん状態です。雷門をくぐるとそこは「日本」的雰囲気で満ち溢れていて感動いたしました。それにしてもお正月の浅草はものすごい人手ですねぇ。仲見世通りはまともに歩けませんでした(汗)。

ちなみに浅草寺でひいたおみくじは・・・「凶」(爆)。
悪いことが起こりませんように・・・。

さて、浅草歌舞伎ですが、若い役者さん達が揃っているということもあってか客層も以前歌舞伎の劇場でみたよりかなり若かったのが印象的でした。それが浅草歌舞伎の狙いでもあると思いますけどね。
ロビーは狭かったんですが、土産物売り場の前は熱気に溢れておりました。今回は筋書のほかにもポストカードや役者のプロマイド写真(!!)まで販売。なんだか見たことないような若手の皆さんの写真が各2枚ずつ売られておりました(笑)。これって毎年やってるんですかね?

今回の浅草歌舞伎は昼と夜各2回ずつ観る予定なので、最初の昼夜は安かった3階席からの観劇にしました。3階席までのエレベーターも出ていたのですが、私は階段で上に。ところが、3階席って5階にあるんですよね(苦笑)。最初に昇った時はかなり息が・・・(爆)。エレベーターがある理由も分かりました。

以下、昼と夜の簡単な感想です。

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[ 2007/01/12 13:50 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

三月花形歌舞伎@南座 3/17昼

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三月花形歌舞伎「霧太郎天狗酒モリ」を南座まで遠征して観に行ってきました。111年ぶりということですが、今生きている人は誰も初演観てないわけですよね(笑)。ということで、ほぼ新作です。前知識はほぼ皆無だったので、主要な役者さんは中村橋之助さん、中村勘太郎くん、中村七之助くん、片岡愛之助さんだということくらいしか知らない状態でした(汗)。先日ワイドショーで特集していましたが、ネタバレがかなり出てきたのでほとんど見なかったんですよね。それが良かったのか悪かったのかと言われると・・・うーーん、少しは勉強していったほうが良かったのか!?

以下、ネタバレ含む感想です。



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[ 2007/03/21 13:54 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(2)

『NINAGAWA 十二夜』 7/24昼

予定に入れていなかったのですが、あまりに評判が良いので松竹サイトで1週間前にチケット購入!観に行ってきました、歌舞伎座七月公演『NINAGAWA十二夜』
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久しぶりの歌舞伎座にして、二等席ながらなんと一階席デビューです(笑)。二階席と迷ったんですが、どうせ座るなら一階かなぁということで選択。花道もほとんど見えるし舞台の見晴らしも丁度いい。唯一気になったのは一等との境目にあった(苦笑)。この影に登場人物が隠れると見えなくなるんですが…まぁ、そんなに立ち止まったりしなかったので無問題。三階席よりも前の席との間隔があいていたので座りやすくてよかったです。

今回の『十二夜』は再演。蜷川さん自身は再演の予定をしていなかったそうですが菊之助くんの熱望により実現したんだとか。そのおかげで私も観ることができたし、菊之助くん、ありがとう(笑)。
数年前に観た大地真央主演ミュージカルの『十二夜』を観たことがあったので(本田美奈子さんを拝見した最後の舞台だった…涙)、なんとなく筋は知っていたんですが忘れている部分が多く(爆)非常に新鮮でした。というか、今回の歌舞伎のほうが大笑いできたし楽しかったかも!観に行けて本当によかったです。

以下、役者さん感想など・・・ネタバレです。


主な役者
尾上菊之助、中村時蔵、中村翫雀、中村錦之助、市川亀治郎、坂東亀三、尾上松也、河原崎権十郎、坂東秀調、市川團蔵、市川段四郎、市川左團次、尾上菊五郎

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[ 2007/07/27 00:15 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

歌舞伎座で幕見

金曜日、久々に歌舞伎の幕見をしてきました。今週末に夜の部を母と見にいく予定なのですが、昼の部はチケット確保してなくてそのまま見るつもりなかったんですけど観劇された方の反応がけっこういいものが多かったし値段もお手頃…というのもあり(笑)歌舞伎座まで足を運んでしまいました。ちなみに観たのは『羽衣』幕見料金800円です。

歌舞伎座に着いたのは売り出し約1時間前。ちょっと早く着きすぎた?と思ったんですが既に10人近くが並んでいたので『確実に座るためには並ばないと』と列の後ろにつきました。それから約30分後にはさらに長い行列・・・発売直前にはかなりの人数になっててビックリ。やっぱり玉三郎さん人気はすごい!

並んでいた時ちょっとした面白い出来事があって…(笑)。
私の後ろにはカリフォルニアから来た初老の方2人組とその後ろにドイツから来た方2人が並んでまして(「Where are you from?」という会話が聞こえてきたんで 笑)、チケット発売に関する注意事項を係の方が外国籍の人向けに解説しにやってきました。この係のお兄ちゃん、そんなに英語がペラペラというわけではなく短く単語を並べたような感じで説得してたんです。で、「学生の人は学生証を見せれば100円引き」っていう説明をするとき、私の後ろにいた初老のカリフォルニアから来た女性に対して

「Are you students?」

と聞いたもんだからもう、彼女達大受け(笑)!もちろん聞いた係のお兄ちゃんもジョークで言ってたので私も含めドイツから来たお兄ちゃんもこれには思わず噴出してしまいました(笑)。聞かれたほうも

「yes,Ⅰam 17~♪」

とかってもうノリノリ(笑)。並び疲れがここで一気に解消されました。係の御兄さん、ナイスジョーク。それはそれは私の付近はかなーり平和な空気でした

そんな気持ちのまま『羽衣』幕見チケットを購入、無事に幕見席最前列中央寄りをゲットできました。最終的には立ち見の方もチラホラいらっしゃったようで、この演目に対する人気の高さに改めてビツクリしたのでした。

『羽衣』は能で1回、昨年の京都で亀治郎くんの天女と愛之助さんの伯龍で1回観たことがありますが、能は途中で記憶を失ったのであまり覚えてません(爆)。京都の時は亀治郎くんが得意満面の顔で宙吊りされていたのがすごい記憶に残ってます(笑)。
今回3回目の『羽衣』でしたが、玉三郎さんと愛之助さんのお二人がとにかく視的にとてもきれいで「ほぉ~…」っとしてしまいました。特に玉三郎さんの天女はひとつひとつの動きがとても緻密で美しい!イヤホンガイドをしなかったので踊りのひとつひとつの意味は分からないところも多かったんですけど(なにぶん初心者なんで 汗)、この世のものではないオーラは高い4階席からもものすごい感じました。
愛之助さんの伯龍は常に玉三郎さん演じる天女を引き立てている感じ。あまり動きらしい動きはないのですが、気品溢れる伯龍でとてもきれいでした。
最後、天女が去っていく場面は京都で観たのとは違って愛之助さんが舞台の下に沈んでいき玉三郎さんが花道に出るという形で終わりました。(←ネタバレなので反転してください)
ただ幕見席からは最後の玉三郎さんが全く見えず…それだけがちょっと心残りとなりました(苦笑)。

玉三郎さんと愛之助さんの二人舞踊はこれが初めてだったんですが、本当に良いものを見たなぁ~としみじみ思いました。幕見列に並んだ甲斐があった

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[ 2007/10/14 17:18 ] 古典芸能関連 | TB(0) | CM(0)

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