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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます
カテゴリー  [ 朝ドラ あまちゃん ]

『あまちゃん』第8回 父現る

先週から始まったNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』宮藤官九郎さんのオリジナル脚本岩手県の久慈市が舞台のドラマです。
3月まで放送されてた『純と愛』は賛否両論が真っ二つに分かれるようなドラマでしたが、今回はけっこう色んな人に好意をもって迎えられそうな内容だなと思っています。ちなみに私は「純と愛」好きだったな。主人公の純はたしかに何度もウザっと思うことがあったけど(爆)、上げた後に必ずと言っていいほど落としがあったのでw挫折することなく見れた気がします。ああいう激しい上げ下げのある朝ドラも有りじゃないかなと。

基本的に私はクドカンさんの作品が今まであまり好きじゃなかったんですよね。なんていうか、独特のユルさみたいなところとかついていけないことがあって…。なので今回もちょっと不安はあったのですが、蓋を開けてみればキャラクターたちが良い味出してて面白いしストーリーのテンポもいい感じ。クドカンさんらしいユルさも良いテイストになってて毎朝とても楽しめそうです

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で、今回の第8回はけっこう見ててツボにはまるシーンが多かったのでいくつか書いてみようと思いますw。

主人公・アキの父親の正宗はタクシーの運転手ということで、タクシーを自家用車として使用して妻子を探しに岩手県までやってくる。そこへ漁協の組合長さんが「お客さん」として乗り込んできちゃうんですが、道が分からない正宗w。行先は漁協という話を聞き自分の目的地と同じであることを知り・・・なんと、お客である組合長にタクシーの運転を任せてしまう(笑)
このシーン、朝から笑かせてもらいましたwww。二人の独特の間というか、テンポというか、その空気感も面白かった。

海女修行中のアキは偶然昔の写真を見てしまい愕然。スーツを着ていない海女の姿に衝撃を受けたアキを面白がって、組合長さんが「最初の頃は海女は裸で潜るもんだ」と言って周りも乗っちゃったもんだからひと騒動ww。
若い女の子にあの冗談はキツいですぜ、組合長さんたち(笑)。でも、そのあとの夏さんの馴れ初め話はなかなか良かったな。海女の歴史についてアキに言い聞かせる展開も自然でとても良かった。

アキの母親・春子は離婚届を正宗に送ろうかどうしようかポスト前で悩んでいる。そこへちょうど正宗のタクシーが現れてビックリした春子は手を放してしまい手紙はポストの中へ。
これ、めちゃめちゃベタな展開だと思ったんですがw、それでもなんか笑ってしまう。春子の投函した手紙が離婚届だと知って慌ててポストに向かう正宗さんでしたが一歩及ばず。その手伝いしてた組合長さんの呑気でトボけた雰囲気も面白い(笑)。役者さん皆、クドカンさんの脚本の意図を忠実に再現してる感じで良いですね。

春子に想いを寄せる大吉は彼女のダンナが自家用タクシーでやって来たことに憤慨w。一匹狼ってちょっと意味合いが違うような(笑)。副駅長の吉田さん「僕はあまり関係ないから」とアンニュイな反応。荒川良々さんはクドカン作品によく出てるだけあってこの世界観に馴染んでますね~。
しっかし、大吉さん、なしてチョイスする曲がいつも「ゴーストバスターズ」なんだよww←掛け声しか歌えてないしww。

そしてついに海女修行中のアキのところへ父親が現れる。春子が止めるのも聞かずに矢継ぎ早にアキに教育パパっぷりを発揮。あれじゃあ息も詰まっちゃうの分かるな。たまらず海に飛び込むアキ。夏婆さんはこの事態にどう対処するのか気になりますね。

それにしてもアキを演じる能年玲奈ちゃん、可愛いですが、誰かに似てる気がする。で、ハッと思いついたのが冨浦智嗣くん。顔つきも声もなんだか似てる…と思うのは私だけかな(笑)。

今回の朝ドラはもしかしたらブログに書きたくなるようなテンションが続くかもしれないのでw、また気が向いたら「あまちゃん」記事入れてこうと思います。←だけどあまり期待しないでください(汗)


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[ 2013/04/09 09:44 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第15回 K3NSP合同サミット

いやはや、今日の『あまちゃん』は面白かったですねぇ。個性豊かな役者さんたちのあの小気味いい会話劇!テンポといい間といい最高でした。まるで舞台劇見てるみたいw。朝ドラのクドカン脚本は面白い。

夏婆さんとの約束を破って無理して潜ったため溺れかけたアキは浜への出入り禁止を言い渡されてガックリ。まぁあれ、助けに来なかったら溺れ死んでたかもしれない大事でしたからね(汗)。浜に向かう美寿々さんとすれ違った時の恨めしそうなアキw。その気配を感じて「元気出せーー」とだけ言って逃げるように自転車で走り去っていく美寿々さんがちょっとお気の毒に感じました(笑)。

で、今回のメインは何と言っても、"K3NSP合同サミット"でしょう!K3NSPって何ぞや!?と思ったら…

「北三陸を何とかすっぺ」

をローマ字読みにさせて頭文字を取っていった略称だったwwwww。無理やりAKBの呼び名を真似ようとした力技のこのネーミングに思わず朝から吹いた(笑)。これ言われなきゃ誰も分からんよwww!

年々嘘みたいに下降していく観光客。なんとかこの流れを打開しなければということでそれぞれの持ち場の責任者さんたちが集合して話し合いが始まりますが…そこに"なぜか"参加してる琥珀博士の勉さん(笑)。夏婆さんのドライな紹介にまたウケたww。この方、今ではスルーされることが定番のキャラになっておりますが(爆)塩見さんが演じているということは、後々大きなことに絡んでくるのでは!?というのは深読みしすぎかw。
それにしても、会合に集まっているメンツがやったら濃いぃぃぃ!!! 渡辺えりさん、片桐はいりさん、荒川良々さん、吹越満さん・・・・これだけで一本の舞台ができそう(笑)。


ちょっと長レポなので追記へw




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[ 2013/04/17 17:02 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第38回 母の過去

毎朝『あまちゃん』めちゃめちゃ楽しく見ています。ということで、久しぶりに感想を。

春子の過去が思わぬところでバレてしまったわけですが、それをあっけなく娘に詳しく語ってしまうところがなんとも男前だなぁと。これまでのドラマだったら、隠したい過去みたいな感じでもう少し秘密のまま引っ張ってるところだと思うんですが(汗)、このドラマはそういったジメジメ感がなく、スコーンとしているとこが何とも清々しいです。

で、アキちゃんに滔々とアイドル論を語りだす春子さん。まるで堰を切ったようにアイドルについての考察がバリバリ出てくるww。これ、春子役を小泉今日子さんが演じてるのでなんていうか…説得力があるんですよ。春子と今のキョンキョンと同じくらいの年代ですよね。聖子ちゃんたちが出てきてそのあとくらいがキョンキョンたちだったような気がする。だからなおさら臨場感が(笑)。
現在のアイドル形式とは違うと語るとき、「やたら人数が多いのがいる」って語ってたのが笑えたなぁ。08年当初、モー娘。がかなり上昇気流に乗ってた頃か。「さらに人数が多いの」でAKBの名前が出てきたけど、その当時はまだ知名度も低かった気がする。彼女たちが出てきたのはここ4-5年くらいじゃないかね。

長々と語られるアイドルの歴史の中、ようやく百恵ちゃんと聖子ちゃんが同時にアイドルとして存在していた黄金期に春子の中二時代が登場(笑)。「やっとママ出てきた!」っていうアキの素直な感想に笑ったww。
どうやら春子さんは聖子ちゃんに首っ丈だったようで、彼女についてはやたら熱く語っています。同姓からは嫌われない…って言ってたけど、あの当時はそうだったかもね。私は子供心にあまり好きじゃなかったけど(恋愛問題でいろいろ問題あって騒がれたのはもう少し後のことだけど、その時春子さんはどう思ったのか気になるなw)

で、テレビの歌番組が始まるとテレビの前にラジカセを置くっていうあの回想シーン。以前にも出てきたけど…ほんっとに懐かしい!!!!あの赤いラジカセ、家にもあったよ~。その前はもっとデカい正方形の重いラジカセだったww。春子さんの言う通り、私も音楽番組やドラマはテレビの真ん前にラジカセ置いて録音していました(笑)。夏さんみたいに大声出して人が入ってきたりするのを何とか阻止しようと必死になってたこともあったわwww。
ちなみに、あれから少し経つとラジカセも機能が向上してきて民放各局の音がアンテナ延ばせば電波で入るようになり、テレビの真ん前にラジカセ置かずに済むようになったんですよね(笑)。あぁ、懐かしいwww。

一方、春子がアキに熱く自分のアイドル志願だった頃の話をしているとき…喫茶リアスでは正宗さんがこわーい輩に囲まれておりました(笑)。怖ーい輩たちは、春子に憧れを抱いている大吉さんと菅原さん…そして吉田君はどちらかというとあれは田舎コンプレックスですな(爆)。冷静だったのはヒロシくんだけだよ。
大吉と菅原にとって正宗は春子を妻にした憎い敵なわけで、事あるごとに絡んでくるw。菅原の交換日記の自慢もしてたけど、「ハードなやつ」って大誇張して迫っててww。あれ、めっちゃ薄味…しかも3日で終了してんじゃん(笑)。ヒロシのラブレターの件も「濃厚だった」なんて言ってたけど、あんたたち読んでないでしょ(笑)。しっかし吉田君、あんたが一番怖かったよww。正宗が大都会に見えるんでしょうなぁ(汗)。それにしても、ヒロシくん、菅原さんの紹介が
「ジオラマだけがお友達」
って…wwww。よく観察してるよ、君(笑)。

そして春子が高校時代にアイドルになるためバイトしていた海女の話題に。春子は潜らずに恰好だけでお客さんに愛想を振りまくバイトだったらしい。その当時の写真はまさにプロマイド。
懐かしく過去を振り返る大吉と菅原。大吉の北鉄就職が決まった時にふらりとやって来た春子はオーディションのためのデモテープを送ったことを報告。彼女は本気でアイドルになることを目指してたんですね。しかし大吉たちには何のことかよく分からないw。土曜の夜にやってる素人参加の音楽番組…といってもピンとこない。出てきた名前が…
「スター千一夜」www
どっからそんな名前出てんだよ、若き日の大吉君(笑)。菅原君も結局名前出てこず。正しくは「君でもスターだよ!」って番組でしたが…、これって、この世界で言う「スター誕生」のことですよね。「有名になったら高く売れるよ」とちょっと笑って去る若き日の春子がなんだかとても可愛かったです。
しっかし、当時の菅原のダサダサッぷりは本当に笑える。これを演じてるのが今噂のあの子だとは…!ちょっと名前見てビックリしました(爆)。

で、そのデモテープがあの秘密部屋からも発掘されました。アキと二人で意を決して聞こうとしたところでお時間。夏さんのナレーションの入れ方が絶妙でしたw。ということで、春子さんの若き日の歌声は明日のお楽しみ!

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[ 2013/05/14 13:38 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第42回 潮騒のメモリー

この回はキョンキョンが久しぶりに歌う、ということで話題になりましたが(笑)・・・それ以上になんか夏さんの心情を想うと妙に泣ける回でもありました。

心臓が悪くて一度は遠洋漁業に出ることを引退する宣言した忠兵衛さん。だけど、スーパーでのやりとりを見てもなんだか仕事に対する違和感を感じている様子が伝わってきたし、そんなこんなで元気がない姿を見ているのも切ない。春子もそんな父の一面を見てしまったから胸中複雑だったんですよね。
片や夏婆さんは忠兵衛さんと温泉旅行に行くことを心待ちにしていた。結婚して以来まともな夫婦生活を送ってきていないから、今回は本当に待ちに待った新婚生活って感じでものすごく楽しみにしてたんだよね。リアスで温泉のパンフレット広げて嬉しそうにみんなに話している姿が目に焼き付いている…。

でも、夏さんの願いは叶えられることがなかった。忠兵衛さんは自分の体がどうであろうと、やっぱり漁師を捨てることができなかった。

「陸さいてえのはやまやまだけど、そしてら本格的にジジイになっちまう」

忠兵衛さんにとって、漁師は男のロマンってところなんでしょうね。どうしてもそれは捨てられない。その気持ちも分からなくはない。だけど、夏さんからしてみれば"なんで自分よりも漁を選んでしまうのか"という想いはあったと思う。そのことを本人の前で言わないのがこの人の強さであり…そして意地っ張りなところ。忠兵衛さんのことを本当に愛しているから、だから言えないんだよね、きっと…。

「夏さん、すまねえ、もう今年で最後にすっから」

「去年も一昨年も、そう言ったべ」

「インド沖でもどこでもさっさと行け!もう帰えってくんな!」

「去年も一昨年も、そう言われた」

このやり取りがなんだかとても温かくて切なくて泣けたな…。一年間でたった数日しか一緒に過ごせていない夫婦だけど、お互いの気持ちは分かっている。夏さんも忠兵衛さんも、結婚してから毎年毎年こんな切ないやり取りをしているのかと思ったらなおさらね…。
それにしても、「遺影を新しく撮りなおす」って…(苦笑)。でも、そんなところもこの夫婦らしい。ある意味、願掛けなのかもしれないね。

送別会の中休みでのそれぞれのやり取りも印象深かったです。

忠兵衛さんに素直に自分の気持ちを言えない夏さんに春子は

「去る者だって、ちゃんと送り出してもらいたいんだよ」

と言います。父への事だけじゃなくて、これ、自分のことも含まれてるよね。春子のときにも見送りに来なかった夏さん。険悪ムードのまま家を飛び出したものの、やっぱり春子としては母に駅まで見送りに来てほしかった。その寂しい気持ちを彼女はずっと抱き続けている…。和解したように見えて、やっぱり心のどこかで引っかかるものをいつも感じているんだろうな。

一方、忠兵衛さんはアキとユイに遠洋漁業の魅力を語っている。陸にはそれぞれの区分けがきっちりしているけれど海にはそれがない。「マグロは魚類、カモメは鳥類、おらは人類だ」という言葉がスコーンとしていてなんだか印象深かった。そう言い切れる忠兵衛さんは「カッけぇ」。北三陸が好きだというアキの頭を優しくなでて無事に帰る約束をするシーンはなんだかウルっときました。
お守りにアキは忠兵衛さんに海女のミサンガをプレゼント。お金…払ったのかな、ちゃんと(汗)…という謎は置いといてww、漁協のオバチャンが…と言いかけたアキに「それ言うと効き目が薄れちゃう」と制止するクールなユイちゃんが面白かった(笑)。

そして送別会の二次会。一度お開きにすると、だいたいの場合は参加人数が若干減るものですが…ここの人たちは増殖するらしい(笑)。南部潜りの先生もいるしw、琥珀の勉さんと弟子の水口君まで合流w。水口君は遠慮しがちでしたが…「私も関係ない人だから」とアッサリ認めてる勉さんにウケた(笑)。さらには足立先生まで合流。
余談ですが、現在テレ朝系で放送中の刑事ドラマ「ダブルス」では足立先生役の平泉さんと大吉役の杉本さんが共演しています。これが、「あまちゃん」の設定と全く逆の立場になっているのが面白い(笑)。ダブルス、色んな意味でけっこう面白くて現在視聴中です(「純と愛」の純ちゃんこと夏菜さんも出てるしねw)

で、二次会で気分が乗ってきた春子はついに思い出の一曲を歌います。「一番だけだよ」なんて言ってたけど、結局二番まで歌っていたようで・・・たぶんフルコーラス歌い切ったんだと思う。いやぁ、なんか、キョンキョンの歌久しぶりに聞いた。ちょっと独特な歌い回しがなんだか懐かしい。
歌のタイトルは"潮騒のメモリー"。80年代の曲という設定ですが、作詞作曲はクドカンさんと大友さんの朝ドラコンビで実際には存在してませんw。歌詞には当時のアイドルの曲名とかがふんだんに散りばめられているらしくww、当時のアイドルに対するオマージュみたいな感じになっているそうな。

だけどこのシーン、なんか、夏さんと忠兵衛さんの様子見てたら切なくなってきてねぇ…。さらには家出する前の春子が忠兵衛の送別会で歌う回想シーンも流れてて…思わず涙腺がゆるんじゃったよ(涙)。こうしてまた再び春子の歌で送り出される忠兵衛の気持ち、そして再び父を送り出す気持ちで歌っている春子。
さらには夏さん。彼女は忠兵衛さんとの別れの切なさのほかに、春子への罪悪感が浮かんできてしまっている様子だった。一度は認めたアイドル歌手への道を強引に諦めさせようとしてしまった後ろめたさをずっと抱えているんだろうね…。そんな心の痛みが感じられてホント切なかったよ…。

さて来週はアキちゃんがまた活躍しそう。種市先輩との「じぇじぇじぇ!!」なやりとりもあるのか!?種市先輩はユイちゃんに気がありそうだけど?でもまぁ、楽しみ。福士くんが好演してるので色んな意味で楽しみww。


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[ 2013/05/18 23:58 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第43回 ミズタク

とうとう忠兵衛さんが漁へ旅立ってしまいました。気合入れて遺影写真撮ってたけど(苦笑)、無事に帰ってきてほしいなぁ。家族写真を撮るときに夏さんがなかなか出てこなかった気持ちよく分かる。きっと毎年同じ想いをしているんだろうなと思うと切ないです(涙)。
正宗さんはすっかり天野家の一員のようで、忠兵衛さんにフリースのプレゼントまでしてる。

「お義父さん、約束してたフリースです。リバーシブルです」
「おお!リバプールか!ありがとよ!」

リバーサイドとかいうんじゃなくて、リバプールって言うところがなんか、カッけぇよ、忠さんww

それにしても、送り出すときのBGMが先週末に流れた春子の「潮騒のマーメイド」2番とは予想外でした。なんか三途の川を飛び越えて、とか、すごい歌詞になってるんですね、あれw。忠兵衛さん、また登場待ってます。


一方のユイちゃんは種市先輩を待ち伏せしてアキにたいする真意を問いただし…というか尋問しております(汗)。先輩はもう就職先が決まってるからゲーセンで時間潰ししてても別にOKだとは思うんだけどね。どう思ってるのか問い詰められた種市君は「頑張ってる」とだけ答える。これに対してユイちゃんがキレちゃったよ!〝頑張る″という言葉は報われないという意味だから大嫌いだと…。たしかに種市君、アキちゃんに対して曖昧すぎる態度取ってるよな。その気がないならデートに誘われても断ってあげなきゃ(汗)。
しかしながら、ユイはなんであんなにムキになって先輩を責めてたんだろう。あそこまでしなくてもねぇ…。もしかして潜在的にユイのなかに先輩への想いがあるのかも?←考えすぎかw。それにしてもユイちゃん、

「アキちゃんと私は一蓮托おなんです」

…すごい読み間違え方だな(笑)。「生」を「お」と読むところが逆にすごいよww。ヒロシがツッコミ入れてたけど、この時彼は訛ってたよね。時々徹平くんの訛りが登場するんだろうか。
その頑張ってるはずのアキですが…、試験結果は惨憺たる結果。3点って逆にすごいかもw。それにしても磯野先生、よくあんな速攻で答え合わせできるなwww。

資格試験で大失敗したアキはリアスで迎えが来るまで勉強しようとしますが、スナックではいつもの超個性的な面々が大いに盛り上がって集中できません。「うるせーな!」と怒鳴るアキですが、それに対して菅原さんは「ここはスナックだから」と返してて(笑)。はい、たしかに、スナックはそういう大人の発散場所でもあります。そこで勉強しようとしているアキのほうがおかしいww
で、リアスで盛り上がっていたネタが、新しく勉さんのところに修行しに来ている水口くん。フルネームが水口琢磨ということで、あっという間に〝ミズタク″というニックネームがつきました(笑)。皆さんもう口々に、
「勉さんのところで修行するなんておかしい」
と連呼しまくり。毎回毎回あそこまでバカにされているのに勉さんは怒りませんねぇ。気にしてないのか、天然なのか、はたまたM体質なのか(爆)。ミズタクが怪しいと睨んだ春子はスパイ容疑をかけてましたが、それ、前回弥生さんが同じこと言ってましたからwww。

そんな喧騒の中、ミズタクは資格試験をするアキに将来のことを考えているのか問います。それに対して普通のヒロインならば真面目に考えたりして答えるところ、アキちゃんは

「何だ?こいつ!?言ってる事さっぱり分がんねえ」

とバッサリ発言(笑)。おっとりしているように見えて、アキは東京で暮らしていたことがあるしけっこうイマドキの現代っ子だったりする。目上の人に対しても容赦ないというか、怖いものなしって感じですなw。
あわててヒロシがアキに対することはマネージャーの自分を通せと言っていましたが…、君、いつの間にマネージャーになってたんだ?フラれてもアキの傍にいたいのねww。それにしてもミズタク、怪しい!まるでアキをどこかに引き抜こうとしているかのようだったな。ただ単に勉さんの弟子になった人っていうんじゃないと思う。それどころか、琥珀にはさして興味ないんじゃないか?虫が入っているからと捨てたときの仕草がかなり投げやりだったし(汗)。

ところがその虫入りの琥珀は超レアものだったことが判明!いつもは物静かな勉さんの

「じぇぇぇぇ~~~~~!!!!!」

というムンクの叫びっぱりのシャウトに爆笑だったよwwww。琥珀に携わって40年、どうやら初めて出会ったらしい(汗)。勉さんは本当に琥珀のことになると人が変わっちゃうんだねw。それに対する吉田君の

「やめちまえ」

という聞こえないツッコミがウケました(笑)。良々さんの独特の雰囲気がオモロイ。クドカンは彼の効果的な動かし方をよく心得ているなと思います。


そして次回、ついに正宗さんに春子の審判がくだるようです…。



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[ 2013/05/20 22:50 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第48回 お台場

アキの恋を巡って面白おかしく動いた回でもありました。ツボったシーンをいくつか。

お座敷列車に、某ネズミキャラのイラストありww。吉田君が「権利関係絡んでくるから消せ!」とか「高い金額かかるんだよ!」とか大騒ぎしてましたが…実は書いたのは誰あろう吉田くん本人だったというオチ(笑)。しかもこのネズミを消す作業でお座敷列車の試運転が中止にwwww

大吉さんは春子に猛烈片想い中でアピールしてますが…、ナレーションの夏さん、たしか大吉さんは一度、安部ちゃんと結婚してましたよね(汗)。
一番の今週のビックリは、ヒロシくんと栗原さんがなんだかラブラブな雰囲気になっちゃってることですかね(笑)。あのTMネットワークの歌真似からこんな展開が待っているとは、当の栗原ちゃんが一番予想していなかったんじゃなかろうかwww。それにしても栗原さん、ネイルに麻雀の牌って…なんでやねん!←菅原さん、スナックに恋愛持ち込むのはいいんじゃないかい?www

さて、アキはユイちゃんが「種市先輩はなかなか本音を言わない」という言葉が気になり、思い切って学校で呼び出した様子。彼女の場合、フラれることをほとんど疑っていないため見ていてハラハラしますわ(汗)。そしてど真ん中で「好きです、付き合ってほしいんです」と告白したアキにちょっと圧倒されてる種市先輩。「ごめん」と断った後も「遠距離恋愛は無理なんですね」と受け取ってしまうひたすら前向きすぎるアキ(苦笑)。こりゃもう逃げられないと、真実を打ち明けるわけですが…

「好きな人がいるんだ!誰かは…言わなくてもわかんべ」

種市くーーーん!!アキは先輩が自分のことを好きだって妄想を膨らませ過ぎているから、ハッキリ誰が好きって言わなきゃ全然わかってくれないんだよーーーー(苦笑)。この鈍感さ加減、この二人、似てるんだけどねw。


そしてついに、ずっと前からユイちゃんが好きだったことを告白する種市先輩。なんと、アキと出会う前からずーっと片想いしてたなんて…純情だねぇ。そりゃ、OKしてくれたら嬉しくて顔もにやけてしまうよ。しかも「ユイ」って名前呼び捨てだしね。
ところが…引っかかる点がひとつ。ユイちゃんの本心です。

先輩が初めて告白した時、彼女は猛烈な勢いで「あり得ない」と断っていましたが…そのあとふいに「東京のどこに住むの?」と質問。その答えが…職場の寮があるのが「お台場」だと知ったとたん、コロッと態度変わって付き合うことをOKしてた。

つまり、ユイちゃんは、種市先輩と付き合う…というよりも、東京の憧れの地でもある「お台場」を受け入れたって感じに見えるんですよね(笑)。飽くなき東京への執念が、ユイを親友であるアキを裏切る行為に駆り立ててしまったという…。そりゃ、少しは種市先輩に心揺れることはあるんだろうけど、それよりも「お台場」行きへの足掛かりをつかんだことのほうがユイにとっては大きいんだと思います。
きっと、ユイのこの本心は、種市先輩も気づいてないだろうなぁ。そう思うとなんだか憐れな気がする。この先の二人の関係、前途多難じゃないかな。長続きはしない気がします(苦笑)。

そしてアキ。これまで種市先輩とのラブラブな場面を妄想しまくってニタニタしていただけに、先輩の口から出てくる言葉の一つ一つが彼女をどん底へと落としていきます。もっと早くに気付いてれば傷もあそこまで深くなくて済んだんだろうけど…。
あまりのショックに自転車を突っ走らせすぎて海に転落するアキw。なんと漫画チックな構図(笑)。それが許されてしまうこのドラマの雰囲気ってある意味本当にすごいと思う。

こりゃ、来週、アキとユイは揉めるだろうね。種市先輩も巻き込まれていきそうだしw。小ネタも含めてまた色々と期待してます(笑)



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[ 2013/05/26 19:19 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第51回 新しい看板

今回の最初の笑どころはOPの出演者名のところ(笑)。

トシちゃん似の男(写真) 原 俊作

これ見たとき吹いたよwwww。のっけからモノマネ芸人って。
で、この方どう使われたかと言いますと…、種市先輩にフラれ…さらにユイちゃんにまで裏切られ失意のどん底でお座敷列車イベントに出るのを渋ったアキの代役。しかも、ポスターのアキの上から貼られる付け替えシールとして登場してました(笑)。つまり、モノマネするご本人出てこないままww。ギャラとかどうだったんでしょう、この方…w。

アキを目当てに予約したファンの方々は、そりゃ~トシちゃんのそっくりさんじゃ納得しないわな(汗)。本物来るならまだしも、そっくりさんですから(爆)。当然、イベント本部である観光協会にはキャンセルの電話が鳴りやみません。
そっくりさんの写真を見た駅長&副駅長の会話はこんな感じ。

大吉「この人、何が出来んの?トシちゃん以外に…」
吉田「・・・マッチもやったことがあるって言ってました…」

いっそのこと、ヨッちゃんのモノマネもして"たのきんトリオ"やったらいかがでしょうか(違)。っいうか、トシちゃんのそっくりさんの顔でマッチのモノマネやられてもねぇwww。

そんなこんなでキャンセルが相次いでいることにユイは複雑な心境。「一人でもやる」と豪語していたけど、現実はユイ一人ではどうにもならない事態に発展してしまっている。プライドの高い子だからこの状況は正直彼女的には受け入れたくないんじゃないかな。しかしながら、アイドルを目指す彼女にとって今回のイベントは千載一遇のチャンスなわけで逃すわけにいかない。
ということで、ついに強行突破に出ました。夏さんに協力を頼み、こっそりと天野家に潜入成功。アキを心配して…というよりも、イベント成功のためっていう打算的な気持ちのほうが強い気がしますね。

逃げ回るアキにユイは「お互い言いたいこと言い合おうよ」と本心をぶつける決意をする。

アキと知り合うまでユイは常に何をするにも一番だった。なのでアキが現れてから彼女が周りにチヤホヤされるのを見るたびに嫉妬心に駆られていたというユイ。種市先輩のことも、彼がアキを選んだと想像するだけで悔しくてたまらなくなったという。だからユイちゃんは先輩に食って掛かってたんだね。何で自分のほうになびかないんだって…それは「好き」って感情じゃなくて自尊心からだった。
その話を聞いたアキはビックリ。ユイは種市先輩のことが本当に好きなわけではなかったわけですから…なんとも複雑な心境だよなぁ。

「だから要するに嫌なんだ!アキちゃんと同等か、私の方が上じゃないと気が済まないの。そういう性格なの」

あまりにもストレートすぎるユイの激白。自分の心の中にある黒い部分を彼女はちゃんと理解してるんだよね。こういう感情は、ユイみたいに特にプライドの高い子ならば誰にでも起こりうるものだと思う。ユイはアキのことを友達と同時にライバルとしても認めているからこういうストレートな告白に踏み切ったんでしょう。
これはすごいことだと思うけど、誰にでも言っていい言葉じゃないよね。人によっては面と向かってこんな気持ち言われたらものすごく傷つくだろうし関係も悪くなるんじゃないかと…。ユイはアキと関係修復するためにはこうすることがいいんだって思って内面を打ち明け、結果的にアキもフワフワした気持ちから目覚めることができた。だけどこういうケースはすべてが成功するわけじゃないと思います。何でもかんでも内面を打ち明ければいいというものではない。逆に人を傷つけ疎遠になることもある。私にはそういう経験があるので…今回のユイの発言はすごいギリギリの線だったなと思ってしまいました。

とにもかくにも、ユイの告白を聞いてアキも気持ちに整理がついてきた様子。春子の
「男取られたら悔しいのが人間。妬んで恨むのが健全な女子!もっと、ユイちゃんと張り合えばいい」
という檄は印象的でしたね。自分を卑下することなんかない。アキもユイと同じ女子高生なんだし、もっと自信を持っていい。こう言い切る春子も大人になったのかなぁと思いました。

一方の種市先輩は栗原さんと付き合いつつも未だアキに未練タラタラなヒロシwに強引に連れ出されてます。前回でやたら責められてたから(汗)また種市先輩やられるのかと思いきやw・・・、観光協会に掲げてある空白の看板にあるものを作成。菅原さんも栗原さんも手伝って徹夜でなにやらペンキ作業。朝方に完成したとき、種市君が菅原さんの顔を見て「ヒゲみたいになってますよ」って指摘したのが笑えた(笑)。たしかに、あまりにも不自然なペンキの跡が顔についてたよwwww。
学校の帰り道、アキの目に「それ」が飛び込んできた。北三陸名物の「海女」「北鉄」の下の空白だった場所にあったのは、可愛いアキとユイのイラスト。そこには「北三陸で会えるアイドル・潮騒のメモリーズ」とある。ヒロシと先輩、そして町の人たちの応援の気持ちがそこにはこもっている。そのイラストからは二人への愛情がすごく伝わってきました。

「やんねぇわけに、いかねぇべ」

ついにアキはユイとお座敷列車イベントで歌う決意をしました。ユイはあの看板見てちょっと微妙な顔してたけどw、アキにはちゃんと応援の気持ちが届いたみたいだよね。それにしても、アキがイベントに出ると知った時のユイの「じぇじぇ!!??」の驚きっぷりはすごかったなw。彼女的にはまだ色んな複雑な心境が絡んでいるのかも。

そして学校では種市先輩たち3年生の卒業の挨拶が行われています。磯野先生はお礼を言われたあと
「卒業しても遊びに来いよ…って毎年言ってるのに誰も来ねぇぇ!!」
と恨み節wwww。ま、みんなそんなもんでしょ、普通(笑)。
アキも、やっと笑顔で種市先輩と向き合うことができました。まだ好きな気持ちはあるけど、彼女の中では何かが吹っ切れた感じ。握手を求める先輩の手がペンキだらけなのを見て「汚ねぇ」と思わず本音言っちゃうところが彼女らしい。それに対して一生懸命手を擦って汚れを取ろうとしてる種市先輩がやけに可愛かったな。

結局のところ、アキは種市先輩にフラれたのは確定してるけど…種市先輩もユイにフラれたってことになったんだよな?「予約」発言は、そりゃないぜユイちゃん!って思ったし(苦笑)。種市君にはちょっとユイちゃんは手に負えない気がするよ。

その頃ユイはミズタクこと水口が電話で何やらこそこそ話しているのを見てしまう。前々から怪しいと思ってたけど、やっぱりミズタクは勉さんの弟子ってわけじゃなさそうだね。ありゃ多分、話の内容から言って芸能プロダクション系の人じゃなかろうか?ネットの評判見て偵察に来てたんじゃないか?この事実知ったら、勉さんはどんな反応するんだろうね(笑)。
これを聞いたユイがこのまま黙っているはずがない。何かアクション起こしそうな予感がします。



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[ 2013/05/29 12:24 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第52回 プレッシャー

ヒロシくんや種市くんたちが徹夜で看板書いたのってお座敷列車運行の前日でしたよね?なのに、もうそのイラストのポスターが北三陸駅に大量に貼り出されててビックリしたよ(←きっとその前から構図は出来上がってて発注してたのねww)。アキもめでたくイベント参加が決まったということで、ポスターの上に貼られてた"トシちゃん似の男"は吉田君によって荒々しくはぎ取られておりました(笑)
当日はアキとユイを求めてファンが殺到!例の岩手こっちゃこいテレビの「五時わんこ」でお馴染みのw福田萌リポーターも取材に訪れて大変なことになってます。アキはしっかりしたインタビューの受け答えしてたね。しかし、その場にまだユイの姿がない。ヒロシが連絡取ろうにも携帯が繋がらないらしい。どうした!?ちなみにこの時は池田プロデューサー「まだ2時間もあるから」と余裕の表情でした。しかしこれが時間を追うごとに変化していくわけでwwww。

遡って前日のユイが見てしまったミズタクの現場シーンへ。その会話の内容に出てきたキーワード「太巻き」「プロデュース」。これを調べに突然観光協会へ駈け込んだユイ。彼女が来る前に栗原ちゃんがヒロシくんにやけに積極的に迫ってたのが笑えたよwwww。「ノックぐらいしろよ」って、ヒロシよ、そこは観光協会でっせ(笑)
で、ユイが"Geegle"wでキーワードを入れて出てきたのが、「荒巻太一」。出ました、古田さん!なんかビジュアルが…某アイドルグループをプロデュースしたあの方に似てるんですけど(←っていうか、完全にパクってるっしょ 笑)。プロフィール欄には「80年代はディスコに通い詰めて牽引した」とか「ダンサーとして活躍」とか「振付師としても活躍」とか、とにかく華々しい経歴がwww。鈴鹿ひろ美の「潮騒のメモリー」をプロデュースしたのもこの人らしいですね。業界では「太巻き」さんとして通ってるようですw。
これを読んでしまったユイはミズタクの正体を悟った様子。

これを思い出したヒロシくんたちは「太巻きが食べたかったんかな」とか「究極の太巻を探す旅に出たのかしら?」とか的外れな予想してます(笑)。そんな二人の様子を見て吉田君は不意に「二人は付き合ってるんですか?」と聞くと、突然池田プロデューサーが
「どうでもいいよ!!そんなの!!!!」
とエライ剣幕。さっきまでの余裕の表情どこへやら。1時間切ったところでもう一つの顔が出てきた様子www。
「ユイちゃんいなきゃ番組成立しねぇんだよ!!!!」
と、ガラも悪くなりましたw。それを見た吉田君と菅原さん

吉田「…同じ人間とは思えねえ」
菅原「ああいうタイプが一番怖えんだよ」

その通りです、ほんとにwww。アキにユイの様子を尋ねても思い当たる節がない。思い出したことといえば二人で潮騒のメモリーズの決めポーズを考えたこと。これを再現したところ、ますます池田のイライラに火を注いだようでww。
この最悪のタイミングでやってくるトシちゃんのそっくりさんw。出演キャンセルの連絡行ってないのね(爆)。あまりに最悪のタイミングだった故、池田Pから「関係者以外立ち入り禁止!」と言われてしまう残念な男ww。あと1時間早く来てればもう少しやんわり対応してくれただろうに。

さらに発車10分前にもユイが現れないわけで、池田PのストレスもMAX状態に。観光協会の机に足を乗せるという…もはやプロデューサーよりも893さんに見えるよ、この人(爆)。そんなところに大吉が人が大勢集まってると報告にやって来ますが、ユイが来ていないので中止の危機。それに対し大吉さんは「人が集まってくれたから中止でもいい」とトンデモ発言しているわけで…、それを聞いたヒロシ君と菅原さんは

ヒロシ「完全に躁状態ですね…」
菅原「黒字は確定してるからね…黒字ハイだね」

ププッっ…この二人の会話に思わず吹いたww。栗原ちゃんに中止になればチケット払い戻しになると言われ、初めて事の重大さに気づく大吉さんw。
そしてこの最悪の空気の中マイペースにトシちゃんのモノマネ練習に余念のない原俊作(笑)。しかも真似を披露しても吉田君に「何言ってんだかわかんねぇ」とバッサリ斬られる残念さがウケるwwww。

そのころお座敷列車内ではオタクさんたちが大集合ですごいことに。福田レポーターはさっそくインタビューするのですが…「こちらかなり早くからふたりを追いかけてきたというアイドル研究家の…ヒビキさん」と紹介(笑)。それに対しヒビキは
「惜しい!!『ジ』はいらない、あとね厳密に言うと追いかけてたのはユイちゃんだけ、俺ユイちゃん推しだから!」
と、名前を間違えられたことも大した問題にしておりません(笑)。この人も躁状態だよw。っていうか、福田さん、なんでわざわざ「ジ」を付けてんだよwww。

そんなこんなで、ユイが来ないままついに出発時間に。もうアキだけでと覚悟を決めたときについにユイから連絡が来る。なんと彼女は、ミズタクの会話で聞いてしまった「歌唱力が問題だ」という言葉に酷くショックを受けプレッシャーに押しつぶされていた。いつも強気なユイでしたが、彼女もプレッシャーに負けることがあるんだねぇ。
アキは優しくユイを説得。こういうところは優しい。そしてようやくイベントに出る決意をするユイは、なんと、北三陸駅のトイレの中に籠ってた!いつからそこにいたんだよ(爆)。まったく人騒がせな子だよなぁ。そんなんじゃ東京でアイドルなんてとうてい無理だよ。時間厳守の世界だろうしね。

急いでお座敷列車に行くと、入口ではバッチリ「トシちゃんメイク」で準備万端の原俊作の姿が(笑)。しかしユイが復帰したことで電車から引きずりおろされてしまいましたww。ここまで来ると、哀れな男だwww。トコトン間が悪いというか運がないねぇ(笑)。
そしてアキとユイを乗せたお座敷列車は無事に北三陸駅を出発していきました。何がなんだかわからず呆然とホームで見送る原俊作ww。その姿を見た春子はふと気づき…
「トシちゃん!?・・・ですよね??」
キョンキョン(本物)とトシちゃん(偽物)の夢のコラボ実現wwww。あの後きっとちょっとした騒ぎになったことでしょう。無駄にならないでほしいよ、原俊作の存在(笑)。



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テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/05/30 21:39 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第53回 エール

銀河鉄道999のテーマ音楽に乗せて走る北三陸鉄道お座敷列車。
お客さんはオタクのお兄さんたちばかりではなく老若男女幅広い。これはけっこう予想外の出来事ですね。ま、朝のドラマだから設定的にもそうなるかw。でもなんだかとてもいい雰囲気で見ていて心が温まる。ユイちゃんが電車の天井に頭ぶつけちゃったのは本当のハプニングだったのかもねw。
夏さんたち海女クラブの皆さんはうに丼を300のノルマを達成して真っ白に燃えつき状態(汗)。ハッと我に返ってお座敷列車に乗りに行こうとしたところにまたもやミサンガの追加注文が入り大変なことになってます。「報酬2倍にする」という条件を聞いたとたんに目の色が変わる弥生さんが笑えるwwww

折り返し地点から戻るときにアキとユイはアイドル服に着替えて再登場(その前の吉田君の掛け声は、長さん意識してたよね、あれwww)。ファンの皆とジャンケン大会をしたり、参加者のカラオケ大会があったり、景品抽選があったりと大盛り上がり。誰がどんなアクションしてもみんなで一緒に盛り上がっている雰囲気がすごく良かったなぁ。オタクさんたちもお行儀良いみたいだし、みんな優しかったね。
メインイベントはもちろん潮騒のメモリーズによるミニコンサート。列車内は大いに盛り上がってます。

それとは無縁の場所にいたのが、春子、勉さん、ミズタク、そして列車を追い出されたトシちゃんのそっくりさん(笑)。喫茶リアスはお座敷列車のお客さんたちでごった返し大変なことに。皆出払っちゃってるからスタッフが春子しかいない。ついにキレた彼女は「ミズタク!ちょっと手伝いなさいよっっ」と無理やり手伝わせてましたww。そこは勉さんにはお願いしないのね。

こうして何往復かファンを乗せて走ったお座敷列車のイベントも無事に大団円。ところがそこへ夏さんをはじめとする海女クラブの皆さんが「おら達も乗せろ!!!」と怒鳴り込み。「海女をコキ使った代償は大きいぞ!」と酒瓶手に迫る弥生さんが一番迫力あったぜ(笑)。
大吉たちが困っていると、一人列車に乗り遅れてしまったという鈴木さんが泣きながらやって来ます。こりゃもう、走らせないわけにいかないという空気になり・・・地元の人たちだけを乗せるお座敷列車が特別に運行されることになりました。春子も店から連れ出され、いつものメンバーがお座敷列車に勢ぞろい。…なんですが、なぜかそこにヒビキがまた居るという。あんた地元の人じゃないでしょうが(まぁ、イベントにちょっとは関わってたからいいのかw)

大吉「え~、忘れてる人はいませんかぁ?」

私はてっきり勉さん忘れられてるかと思ったら居たよw。よかったわww。
その時、アキが窓の外を見ると種市先輩の姿が見えます。どうやらユイちゃんが呼んだらしい。でも種市君も色々あったからちょっと二の足を踏んでしまっている様子。そんな彼にアキは笑顔で乗るように誘います。もう心の中で吹っ切れたのかな。呼ばれたことが嬉しくてハニカんでる種市君が可愛かったよ!
それと同時にもう一人走り込んできたのがミズタクさんです。彼は喫茶リアスでトシちゃんのそっくりさんの映像を記録してて皆がいなくなったことに気が付かなかったらしいww。なんか、えらいウケてたよなぁ、「抱きしめてTonight」のモノマネ(笑)

ミズタク「すげぇウケる~!あんた、テレビ出れるよ~」

すごいじゃないか、原俊作wwww。テレビ業界の人に面白いって言われてたんだよ、あなたw。あの撮ってた映像がもしや今後の展開に影響…しないだろうなぁ(汗)。しかもまた置いてきぼり食らってる残念っぷりだしねw。

種市先輩も水口さんも乗り込んで、いざ、お座敷列車最終出発です。ユイちゃんはミズタクが来たことにちょっと動揺してましたね。それでも本当に皆良い笑顔。撮影者のヒロシくん、けっこう良い仕事してるよ。なんか撮影という枠を超えてキャストの皆さんが本当に楽しそうにしてるのがこのドラマの特徴だなと思います。皆の笑顔見るとなんだかジーンとくるものがあるな。
テンション上がった大吉さんは早速いつもの「ゴーストバスターズ」の掛け声連呼www。それ以外は全く覚える気がないのね(爆)。そんな彼を静止した組合長さん、ナイスアシスト。日が暮れる前に潮騒のメモリーズの歌を披露してもらうことに。緊張しまくるユイでしたが、これがアキと一緒に歌える最後の時ということもあって想いを新たにしていました。二人の友情も戻ってよかったよ。
弥生さんは歌指導したということもあり、さらに気分良く酔っ払ったこともあってか二人よりも歌声が目立ってしまってて笑えましたwww。

二人の「潮騒のメモリー」は・・・、正直言って、ミズタクが言うように歌唱力にかなり問題あります(汗)。だけど、参加した人たちはみんな笑顔でそれを聞いている。それで結果オーライじゃないかなって思います。アイドルを目指すユイはこの先もう少し歌唱力勉強しないとヤバいかもしれないけど、まぁ、今のアイドルだって歌が下手な子たくさんいますから(汗)やっていけないこともないかな。アキはとりあえずこれで卒業ってことになるしね(その先の展開もありますがw)

そしてお座敷列車は折り返し地点で一時停車。種市先輩はここから宮古に出て仙台から東京へ向かうそうです…。「俺、ここでバイバイするわ」って言い方がなんだか可愛い。
種市君はこの駅で別れることをユイじゃなくてアキに告げたんだね。好きだって言ってくれたアキを振ってしまったことへの苦い想いがずっとあったんだろうね。優しいね、種市君。ちょっと優柔不断っぽいところがあったけど、基本、種市君は何も悪くないんだよね。結局ユイとは別れ…というより始まってもいなかったから(苦笑)そのまま自然消滅になるのかな。
お座敷列車が出発する時間になり、種市君は短く「じゃあな」と別れの挨拶…。そんな彼にアキは"南部ダイバー"の歌を送ります。やがて二人で合唱。この瞬間に初めて二人の間に何か温かいものが通い合ったような気がしました。そんな二人の様子を遠くからそっと見てるユイ。ちょっと複雑な心境なのかも?そんな彼女にミズタクは「よかったよ、歌」と告げます。彼女にとっては種市君よりもミズタクのこの一言のほうが響いたようです。この二人にも今後注目かも!?

アキ「先輩!またね!!」
種市「またな!!!」

アキはまだちょっと未練が残る種市先輩への想いを振り切るように電車から身を乗り出して先輩に手を振ります。そんなアキの気持ちに応えるように種市君も笑顔で手を振りかえす。「潮騒のメモリー」のサビの部分が流れてて…なんかこのシーンはちょっとウルっときたな。アキは良い恋愛したと思うよ。種市くんも東京で挫折せずに頑張ってほしいな。

これで福士蒼汰くんの「あまちゃん」の出番はしばらくお預けになるのかな。カッコ可愛い福士くんの種市先輩が好きだったのでちょっと残念。でも民放のドラマも決まってるからね。彼はこれからどんどん上がってく役者になっていってほしい。「あまちゃん」での再登場も楽しみにしています。


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[ 2013/05/31 16:35 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第56回 無理難題

ユイはミズタクの正体を悟ってからソワソワ。ついに琥珀採掘場まで押しかけて水口に「スカウトマンなんですか?」などと迫りますが、なかなか本性を見せないミズタク。さすがガードが堅そうです。それでも食い下がる彼女に「自分は違うけど」と前置きしたうえでユイの本気が見たいとさりげなく告げます。
これでユイの心にも火が付いたのか、地元のテレビ局にアピールしてレポーターなどをやるように。難しそうなグルメリポートも頑張っていました。何としても「本気」であることをアピールして田舎を飛び出したいんだねぇ、ユイちゃん。今後彼女がどうなっていくのか気になるところでもあります。

一方、海女カフェ企画は順調に進行中。一度は渋っていた銀行融資の件も、担当者がたまたまアキのファンで…しかもお座敷列車にメガホン持って乗っていたwwこともあり2000万円出してもらえることになりました。アキ、そんなに人気あんのか!
しかしながら、このアキ人気がいつまで続くかが問題だよなぁ。春子の心配も尤もだと思うよ(汗)。

そんなこんなで、無理やり担当を任されてしまったヒロシを中心に7/1海開きと同時オープンを目指して海女カフェ造りのミーティングが開かれました。が、もう、海女さんたちのパワー半端ないっすwww。

カフェの窓は南向き(夏さん主張)が絶対。ヒロシの「東のほうが海がきれいに見える」いという意見も気候が良くないという理由で即却下w。弥生さんは南というワードが出るたびに
♪南さ向いてる窓を開け~♪←魅せられてbyジュディ・オング
とガウン広げて歌いだすという自由さwwww。そのほかにも…
2階はオープンカフェ(みすずさん主張)、パラソル立ててマティーニを飲む(かつ枝さん主張)、デカい水槽置いてアキがウニを取ってくるパフォーマンスをする(アキ主張)、イスとテーブルはロココ調のアンティーク(かつ枝さん主張)などなど…

かつ枝さん、マティーニなんておしゃれなお酒よく知ってますがなw。っていうか、夢がめちゃめちゃ壮大で若々しいんですけど(笑)。そしてアキ、あんたはまだウニ1個しか取ったことないっしょ(笑)。弥生さんはジュディ・オングやりたいだけなのね(爆)。

こりゃヒロシ、無表情にもなるさwww。

で、後日すべての希望をまとめたところ…2億4千万の費用が掛かることが判明。この数字とくれば…
♪億千万、億千万♪←2億4千万の瞳by郷ひろみ
やっぱ歌うと思ったよ、弥生さん(笑)。これにはさすがにヒロシもキレて黙らせましたがww。大幅に予算削減するように求めたところ…

「マティーニやめてよ、発泡酒にするか?」byかつ枝

「そういう問題じゃないです!!!」byヒロシ←そりゃそうだwwww

オープンテラスにものすごいお金がかかるらしく、これが却下されるらしい。さらに人件費削減のため内装は基本自分たちでということに。というわけで、さっそく工事が始まったわけですが…どっかで聞いたことのある音楽が出てきて吹いたww。

某A放送で絶賛放送中のあの番組の音楽じゃないっすか←我が家はその時間大河ドラマ視聴中w。

で、海女さんたちが大改装作業に追われている間、平和な喫茶リアスでは大吉と吉田と菅原が伸び伸びと羽を広げております(笑)。

「血液サラサラになったし背も伸びた気がする」by吉田←よっぽど海女婆ストレスたまってたのね(爆)

で、気が大きくなっているのか、吉田君が家の中から「潮騒のメモリー」が入ったVHSビデオを持ってきた。今や化石となりつつあるVHSビデオテープ!!!もはや懐かしいwww。
これまで歌としてのイメージが定着していましたが、実は「潮騒のメモリー」は1986年の正月に鈴鹿ひろ美主演で公開された映画作品なんですよね。この主題歌を彼女が歌っていたらしい(60万枚のヒット)。ちなみに裏面は「渚のララバイ」だったww。薬師丸ひろ子さん、いつ動く姿として登場してくれるんだろうか。色々楽しみだ。

ちなみに、1986年に流行っていたのは…

♪1986年のマリリン♪ by本田美奈子 ←まだ生きていてほしかったな…。
♪君は1000%♪ by1986オメガトライブ ←カルロス・トシキは今どうしているんだろう?
♪じゃあね♪ byおにゃんこクラブ ←メンバーのなかじの卒業の歌だったんだよね

懐かしすぎる!なんか昨日のことのように思い出してきたよww。

このビデオは後日見るとして(テレビを録画したやつで最初と最後に水野晴郎さんの解説が映ってるらしいw)、ユイの頑張ってるグルメレポートを見ている一同。「なんかやつれてない?」と春子がテレビに映るユイを心配した時、本当にやつれている男が現れますwww。

ヒロシです・・・←テーマ音楽、キターーーーwwww

「いや何か…すっかり生気吸い取られちゃって…身長縮んじゃいました」byヒロシ

芸人ヒロシのネタのような出来事が現実に降りかかっているわけだね、ヒロシくん(笑)。目の下のクマがその苦労を物語っておりますww。彼の話によると、海女のおばちゃんたちは愚痴を言いまくるだけで全く手伝わなくなっているらしい。そのメンバーの中に組合長の姿もあるっていうのがミソだよ(爆)。働いてるのはアキ、ヒロシ、なぜか勉さん、そしてなぜか巻き込まれてる水口ww。
オバちゃんたちの話の内容はこんな感じ。

かつ枝「このメニューのアールグレイってなんだ?」
弥生「グレイはバンドだべ」
組合長「アボガドかアボカドか、どっちが正解だ?」

なんだこのピントのハズれまくった会話はwwww。かつ枝さん、マティーニ知っててアールグレイ知らないのかよw。弥生さん、音楽方面には詳しいのねwww。組合長、なんであんたそこに交じってんのさww。

さらにヒロシの衝撃発言は続く。海女のオバちゃんたちはカフェに専念したいと言って潜る気ゼロになったらしい。かつ枝さんはなんと、バリスタの資格取ろうとしてるんだとか(笑)。海女の格好で自分の入れたコーヒーをお客に運ぶかつ枝さんの想像図がやたらウケたんですけどwwww。

これは一大事ということで、新しく若い海女さんとカフェの従業員を募集することに。ネットでアキが宣伝したところ想像以上の人が集まって大あらわ。中には本当に働く気あるのかよ!とツッコミたくなるような人たちもいたし。つまりは皆、アキに会いたくて来たってわけだろうね。
その中から厳選して6人が生き残ったらしく、さっそくアキは新人教育係として奮闘。1年前はたった一人の新人海女だったアキですが、この年は一気に6人も増えたわけで。しかし彼女たち、どうも長続きしそうな感じがしないんだよなぁ。それが心配。

そこへユイが陣中見舞いに訪れます。ユイのコーナーで海女カフェ特集を組むことになったということで事前取材も兼ねているらしい。
そんなユイに改装中の海女カフェ内を案内するアキ。そこにはステージが用意されていて、ユイがアイドルとしてデビューしたときにはぜひ歌ってほしいというアキの気持ちが込められている。そんな心意気に感激するユイ。こりゃ頑張らないとね。

それよか私は兄のヒロシの体調が心配だよ(汗)。

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[ 2013/06/04 15:59 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第57回 劇的ビフォーアフター

ここ最近、「あまちゃん」レビューを書くことが多くなった気がするな…(笑)。ま、でも、今後も気まぐれにということで。

えぇ、本日の「あまちゃん」は、もう、この一言で片づけられるような内容でしたわ。はい、

"大改造!!劇的ビフォーアフター"

昨日これをパクったパロディ的展開がありましたが、今日はまさにそのまんまみたいな内容だった気がするw。遊んでますなぁ、クドカン脚本!
だってもう、のっけのからあの番組のAFTERバージョンの音楽使ってんですからww。

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まず、漁協時代に組合長が油を売っていた場所(ビフォーw)は、海女の写真が飾られ大小4つの水槽が並んだ水族館風の広場(アフター)へ。すっかり明るい雰囲気に変身しています。
また、花巻さんが舌打ちをしまくりながらww探し物をしていた物置(ビフォー)は綺麗な厨房に変身(アフター)。そこには、安部ちゃんから花巻さんに受け継がれたまめぶ用の南部鉄器が鎮座・・・って、あの、安部ちゃんが持って行き損ねた鍋かwwww!!!さりげなくネタが回収されてるよ(笑)。その奥には海女さんたちの憩いの場があるんですけど…、そこでのかつ枝さんと弥生さんの会話…

かつ枝「インプラントにしたんだってよ」
弥生「30万もするんでないの?」

誰かが、歯医者でインプラント治療したらしい…(爆)って、何の噂話してんだよww!!田舎はこんな風にすぐに噂が広まっちゃうのね。恐ろしや…。ユイが出たいと思う気持ちも分かるよ(苦笑)。そういった意味ではこの会話はドス黒いなwww。

そのほかにもお土産コーナーが整備されてたり、ウニの実演販売所が整備されていたり、漁協の内装の面影が全く感じられない造りになっていますw。
さらに、フロア奥にあるユイちゃんのために作ったステージの奥には…

「何ということでしょう!」←ビフォーアフター名物の決め台詞らしいw

壁には100インチの巨大モニターが設置されており、そこで海女さんたちがウニを取る様子などが実況生中継で流れています!!海底にカメラ設置したらしいよ!
ホント、何もかもビックリなんですが…一番びっくりなのはこれらが予算2000万円でできたってことだよな(爆)。人件費削るために内装に自分たちも関わったとしても…こんな海底カメラに巨大モニター入れたりしたら軽く予算越えてるんじゃないの?大丈夫なのか、ヒロシよ!!

まぁ、それは置いといてw。無事に海女カフェがオープンし、大勢の人がやって来ます。組合長はいつの時代の物か分からない上下白のスーツを着て「これからはオーナーと呼んでくれ」と上機嫌。組合長までビフォーアフターされてるがなwww
モニターには折よくアキがウニを取る姿が生中継。1年前はウニ1個取るのにあんなに苦労していたのに、今では潜水土木科での授業のせいかもあってかスイスイ何個もウニを取っているアキ。彼女もまた、ビフォーアフターされたわけだね。

オープンしたてのカフェにはユイがコーナーを担当する番組も潜入取材しているようでテレビで生中継されてます。そこで紹介されていたのが「まめぶ汁」だったわけですが…ド緊張する海女さん2人と事務員の花巻さんが笑えるwww。しかし、もっと笑えるのはそのあとだった。

ユイ「ここでは7種類のまめぶが楽しめます」

ということで、机の上には"かつえおばさんのまめぶ汁""やよいおばさんのまめぶ汁""みすずおばさんのまめぶ汁"などなど…見た目何も違いが分からないながらも7種類のまめぶが入った碗が並んでいる。なぜか紹介するときに申し訳なさそうにしているかつ枝さんw。弥生さんに至ってはテレビで良い声出そうという魂胆見え見えのソプラノ発声でまめぶ汁を紹介wwww。
ユイが味の違いを言ってもらおうとしますが、弥生さん曰く「基本的に全部同じです」という爆弾発言ww。さらに爆弾発言したのが花巻さん。

「つうか、全部おらが作ってる!こいづら何もしねぇ!味見担当だ!!」

これは番組的に大変なことになってるぞ(笑)。しかも、気まずい空気のままコーナーの残りも10秒残っているらしいw。テレビで言う10秒ってけっこう長いと思うぞww。その窮地に弥生さんが取った行動が…

♪わだすの~お墓の~ま~えで~、泣がねぇでください~♪ ←千の風になってby秋川雅史

もーーーー、ホンっとに弥生さんには笑かしてもらいっぱなしだよwwww。得意の歌で時間を潰すという力技で来たね(笑)。こういうコメディ的な芝居はさすが渡辺えりさんだと思うわ。
こわばった顔で歌い続ける弥生さんと、その横で完全に思考停止してるかつ枝さんに爆笑するリアスの面々w。この様子を見た吉田君の一言が…

「ある意味、放送事故だべ」

まさしくその通りだw。まめぶ汁の紹介もろくにできてないし、花巻さん以外は作ってないこと暴露されてるし、余った時間は強引に歌で〆るという・・・、こんな笑える放送事故ないね(笑)。

アキが家に帰ろうとしたとき、勉さんが引き留め…ユイちゃんが最近琥珀の採掘場に出入りしているという情報を耳に入れます。勉さん的にはユイがなぜ定期的にそこに来ているのか謎で仕方ないよね。この話がアキの心にも引っかかっており…、まめぶ汁を温めているさなかに思い立ったかのように家を飛び出します。
アキが飛び出した時、夏婆さんは爆睡していたとのことですが・・・半目開いてるがな!!!あれで爆睡っていうのがすごすぎるぜwww。
そしてアキは採掘場でユイがミズタクと一緒にいる現場を見てしまった。いよいよ本格的にミズタクの正体が明らかになるのか!?まぁ、それも時間の問題だろうね。



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[ 2013/06/05 14:49 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第64回 レディオ・ガ・ガ

花巻さんの何気ない一言「海女~ソニック」が採用され(←花巻さん、サマーソニック知ってたんだねw)、いよいよ準備に忙しくなってきた模様。担当のヒロシも頑張っていますが…まぁ、個性的な出し物が多い事(笑)。

1.アキの開会宣言
(これは普通ですな)
2.栗原さんのレディ・ガガ
(メイクとカツラが決まっててノリノリながらも順番トップは厳しいらしいww)
3.新人海女さんたちによるモーニング娘。
(2009年はまだモー娘。が全盛期だった頃だよな。今話題のあの人も活躍してたっけか 爆)
4.美寿々さんんのレディ・ガガ
(栗原ちゃんよりもカツラ・衣装に気合が入りまくってすごいことになってますww)
5.花巻さんのレディオ・ガ・ガ
(よくよく見ると、レディではなく、"レディオ"w。クィーンの楽曲でレディ・ガガはここから名前をもらったと言われてます。花巻さんのフレディ・マーキュリーがやたら似ててコワイwww)

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6.弥生さんの昭和ヒットメドレー
(キターー!弥生さんオンステージww。衣裳のイメージは美空ひばりですなww。しかも休憩入れて2時間半を想定しているらしく、完全に主人公気取りです 爆)

弥生さんのオンステージ企画はヒロシによって「お腹いっぱいだよ!!」の一喝でボツになった模様(笑)。そりゃそうだ。メインはユイとアキの"潮騒のメモリーズ"だからね。2時間半のレパートリーのうちどれが生き残ったのかが気になるなwww。ヨイトマケはカットされたような気がする(笑)。
弥生さんの前に出る出る攻撃は「潮騒のメモリーズ」コンサートのリハーサルでも発揮。アキとユイのバックダンサーで海女さんたちが踊ることになったらしいのですが…弥生さんは皆の前にしゃしゃり出てきて大ブーイングを浴びておりますww。しかしめげない弥生さん「気のせいだ、遠近法だべ」とわけのわからない言い訳で応戦(笑)。結局はヒロシの容赦ないダメだしでスゴスゴと退散して行きましたが…まぁこのオバはん、面倒くさいですなぁ。眼鏡会計ババァのほうがまだいいよ(←今日はちゃんとかつ枝さんって呼ばれてたけどねw)

喫茶リアスにはユイの父親でもある足立先生が入ってくる。
「あまちゃん」とは関係ありませんが、テレ朝で「ダブルス」を見ていると杉本哲太さんと平泉成さんが朝ドラとは全くの逆の立場で出てるんですよね。杉本さんのほうが平泉さんよりも上の立場なのでいつも上から目線。それが、あまちゃんになると立場逆転して平泉さんのほうが立場上になってる。同じ時期に全く違う二人の関係性のドラマが見れてなんだか面白い。
「キャンプ場で食うカレーみたいな物だと思うんだ」とは足立先生のユイの評価。遠くのほうからわざわざやって来て女子高生のためにお金を使うことに価値があるという意味らしい。菅原、いい解釈力だw。ある意味、この冷静な分析は正しいかもしれません。ユイが東京へ行ってしまったらその価値が下がってしまうのではと心配しているんですね。
それについて春子に意見を求めると…彼女は「どうでもいい」と本音炸裂。せっかく北三陸で落ち着く決意を固めたばかりなのだから、この時期あまりアキを刺激しないでほしいというのが春子の本音。

「去る者は追わず」

いつの間にか春子は夏と同じ考えになっていたことに複雑な表情。
家に帰るとアキが「潮騒のメモリー」の映画ビデオ(吉田くん所持の録画もので水野晴男先生の解説付きww)を見ながら泣いている。あの突拍子もないストーリーに泣けるということが私にはイマイチまだ信じられん(汗)。ヘビを飛び越えてこい!がショボイからってクライマックスに太陽みたいなデカい火を飛び越えろって展開なんでしょ?鉄拳の動くイラストしか見てないから分かりませんが(笑)。
とにかく、このビデオがアキに大きな影響を与え始めていることは間違いないと直感した春子は吉田君に返却してしまいます。そのビデオが今度は大吉に渡るわけですが、
「駅長んとこってたしかベータでしたよね?」
と吉田君の衝撃発言ww。09年に未だにベータデッキを持っている方が私はすごいと思うwww。と思ったら、20年前にVHSデッキに変えてたらしい(笑)。じゃないと他のビデオ見れないしね。これに対して菅原は「オラだって今年からハードディスクレコーダーだ」と口を挟んでくる。ちょうどこの時期にハードディスクが出回ってきてたんだったよなぁ。しかし、もっと進んでいる男がいた!!!

いつもとは違うものを必死に磨いている勉さん。よくよく見ると…

スマートフォンじゃないですかっっっ(驚)!!!!

勉さん!一番流行から遅れていそうな顔して、実は最先端走ってる男だったのかww!!!どこで手に入れたんだ??私なんかまだガラケーだぞ(爆)。この日を境に勉さんは「ファイナル勉さん」ではなく(笑)

"スマート勉"

と呼ばれるようになりましたとさ(笑)。なんか、昨日に続いて勉さんが輝いてるよwww。

そんなやりとりの中、何となーく出てきた海女カフェの話。大吉たちは「海女~フェスティバル」を春子に内密にしていることを知らないのでユイが復活したいきさつなどペラペラと話してしまいます。あぁ~、アキが一番恐れていたことがこのお喋り男たちから発覚してしまったよ(爆)。怒りの頂点の春子、包丁をまな板に突き刺すところにかつてのヤンチャだったころの顔が…www。

そうこうするうちに、いよいよ「海女~SONIC2009」が開催。期間は2009年8/13(金)~8/15(日)まで。けっこう本格的にポスターやチラシも配って大盛り上がり。「5時だべわんこチャンネル」からも取材が入って生中継でその模様をレポート。リポーターは今日も原史奈さん(本人)ですw。ユイの復帰のための大イベントとして放送しているようです。
中に入ってみると、潮騒のメモリーズファンが所狭しとひしめき合ってすごいことに!まるで、ミニライブ会場みたいな感じ。その先頭にいるのは、またもやオタク代表のヒビキ一郎www。集まったみなさんたちも本当にオタクな方々で、まぁ、よくぞこれだけ集めたなと思ってしまいます。そんな様子をテレビで見る春子の表情はもう、鬼というか悪魔というか…とにかく、大吉がゾッとするほどコワイっす(←アキの顔芸がいかに忠実なものだったか再確認www)

控室は海女さんたちが黒い噂話してる休憩室。ここで潮騒のメモリーズの衣装に着替えドキドキしながら出番を待っているアキとユイ。でも、二人ともそのドキドキを楽しんでいる様子。ユイのために始めようと考えたイベントだけど、奇しくもアキの憧れを増幅するイベントにもなっているようです。こうしてどんどん彼女は芸能という仕事に興味を持ち始めてしまうんだね。
そこへ花巻@フレディ・マーキュリー「いいあんばいに温めといたぞ」とゼエゼエ言いながらやってくるww。あの息遣いからすると、よっぽどの熱演だったっぽいわ。いやぁ、私個人としましては、潮騒のメモリーズのライブよりも花巻@フレディによるQueenショーのほうが見たかったわ~~。アキが思わず「ありがとう、フレディ」と言ってしまうのが笑えました(笑)。あの花巻さんの成り切りはホント凄いと思うよ(レディ・ガガも霞んだと思う 笑)。

そして始まる、潮騒のメモリーズ復活コンサート。以前よりもユイちゃんの歌唱力がちょっと上がった感じ?会場は大盛り上がり。いつの間にかみなさん、ヲタ芸もマスターしてましてwwwこの熱気はまさにアイドルのミニライブ状態。先日AKBの劇場コンサートを見に行ったのですが(ダンナが勝手に申し込んだら当たったもので 爆)立見席のお客さんたちのテンションはまさにあんな感じでしたよww。潮騒のメモリーズへの最初の掛け声が「不思議の国の北リアス、ユイの可愛さじぇじぇじぇじぇじぇ~!」だったのがウケる(笑)。最後は「まめぶ」「やませ」の掛け声の後に「アキもそこそこ、じぇじぇじぇじぇじぇ~!」だったwww。
バックダンサーの海女さんたちの動きも個人プレイに走ることなく事なきを得た様子。弥生さんはステージでパフォーマンスして満足できたのかしらね。いったい何を歌ったのか気になるよww。オタクなお客さんの中にはなぜか皆川猿時さん演じる磯野先生の姿も…(笑)。これ、気づいた人少ないんじゃないかねw。

大成功のうちに終わろうとしている潮騒のメモリーズによるミニコンサート。しかし、大熱狂の客をかき分けて鬼の形相でやってくる人物が…!そう、春子。アキ、一気に表情凍りつくww。どうなっちゃうの!?


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[ 2013/06/13 17:49 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第66回 涙のウニ丼

朝っぱらから天野家の食卓はかなーりギスギスしています。前日のアキと春子の大げんかが原因。こういう親子喧嘩のときってアキも負けてないよねぇ。すぐにビィ~って泣いてるけどw、その前に何かしらボソッと毒舌吐いたりして(笑)。それに対して春子も
「あたしが、あんたに、夢を、託すか、バ~カ!あんたみたいに猫背の貧弱なメスのサルに!」
と、まぁ、とても親とは思えない言葉を娘に吐き捨てるわけで(汗)。これまでの朝ドラでここまで辛辣な言葉を娘にぶつける親はまずいなかったね、きっとw。こういう喧嘩シーン見てると二人はつくづく親子だなって思ってしまいます。

母親との大ゲンカのせいでユイの重要な話も心ここにあらずで聞いてないアキ。もう一度聞きなおしてみると、ユイはしっかりと東京への脱出計画を必死に考えていた。心底ここにいたくないのね、ユイ。前回は国道を使おうとして失敗したので今回はどうしようか悩みどころ。北鉄は7時半に終電らしいので使えない。早いのね、終電(汗)。始発まで時間を潰すにも知り合いが周りに多すぎて居場所がない。
「あの人たちずーっと車両にいるんだね…。だめだ北鉄使えない!!」
というユイ毒舌が印象的だった。皆さん、行動範囲がものすごく狭いんですね(苦笑)。そんな世界から抜け出してもっと広い世界を見てみたいというユイの気持ちは分かるような気がする。

それに対し、観光協会と北鉄グループは再びユイが家出するのではないかと阻止作戦を練ってる真っ最中(笑)。ユイの性格上、あれで諦めるは思えないw。この作戦会議の時に役立っているのが趣味で作ったのではと思えてしまう観光協会にあるデカいジオラマ。それを見ながら吉田君が
「事件はジオラマで起きているんじゃない、現場で(起きてるんだ)」←踊る大捜査線のパクりww
と言いかけたところで菅原が「ジオラマがこんなに役に立つなんて思わなかった」という感動のセリフwwwが入って最後まで言わせてもらえず不満顔(笑)。こやつら、大人なんだけど子供っぽくて面白いわ。

後日、アキのところにヒロシがやってきて太巻きという人物について探りを入れてくる。アキもよく分からないながらもプロデューサーらしいと返答。そもそも、プロデューサーというのが何なのかよく分からない二人w。

ヒロシ「プロデューサーっていうのは何をするの?
アキ「ユイちゃんが言うには、秋元何某とか…つん…つん…」
ヒロシ「つんく♂?」
アキ「つんく何某みてぇな偉い人らしい」

アキよ、つんくは言葉で言う時は何某いらないんじゃないか(笑)?それに対してヒロシはちょっと自慢げに「俺の方がちょっとくわしいかも」と笑ってしまう。このことがアキにをつけたww。ムキになって「プロデューサーなんかいなくても観光協会と北鉄でやってきたべ!!」と言い返します。東京でやるには知らないとダメじゃない?みたいなことを聞かれるとさらに顔が曇るアキ。
東京へは行きたくない。だけどユイには何とか東京へ行ってほしい。そのために自分が必要だと言われればそれはそれで行きたいアキ。田舎に逃げたのではない、東京でも自分はやっていけるんだということを証明したい気持ちがある。東京に住んでいた頃の暗くて地味で自分を出せなかったダサい自分と向き合いたい。そうヒロシに語るアキはなんだかちょっとカッコいい。ちゃんと色々考えてるんだね。
その話を聞いて「耳が痛いよ」と感心するヒロシですが、それに対して…

「ストーブさんも東京で負けて帰ってきたオスの負け犬だもんな」

容赦ない毒舌を浴びせるアキ(笑)。ヒロシにはトコトン毒舌吐くな、アキww。この前ちょっとヒロシの株が上がったかもと思ったのに(「かっけぇ」って初めて褒め言葉が出てたしw)結局は元の木阿弥か。
その言葉にガックリしながらも、それとなしに家で決行日について聞き出そうとするヒロシですが、アキの口は堅い。ビックリしたのはヒロシがそれについて逐一観光協会に報告してたこと。ヒロシよ、お前はスパイだったのか(笑)!そりゃぁ、アキから毒舌吐かれても仕方ないわなw。個人的に距離を縮めようと頑張ってるんだとばかり思っちゃったじゃないか!
で、ヒロシ報告でこの日の北三陸脱出はないと確信する面々。ところが…!

決行日はその日の夜だった!ユイの意表を突いた突発作戦には本当に「じぇじぇ!」ですよ。ちゃっかりアキとの深夜バスのチケットも購入済みだし、バレないように荷物も最小限に抑えている。さらに何も持っていないであろうアキを想定してかお金もいくらか持参しているらしい。ユイの相談相手として聞きに来ていたはずのアキは今すぐに深夜バスのほうに向かうという話に戸惑いを隠せない。
北鉄7時半の最終に乗り、9時の深夜バスに乗れればユイの作戦勝ちということで、事は急を要する。だけどアキは今すぐにユイと共に出発するには気持ちの整理ができていない。一度ここを出たらもう北三陸の人たちに会うことは当分できないだろう。
「せめて、おばあちゃんの顔ぐらい見たいから」というアキの言葉にユイは先に行って待っていると告げて出て行きます。最後にどうしても一目会いたかったのは、自分を変えてくれたきっかけでもある夏さんだったんだね…。

家に戻ると海女漁で疲れ果てた夏はグッタリしている。机の上にあるウニ丼を夕飯にするというアキに「アキはホントに手のかかんねえいい子だなあ」と温かい言葉をかけてくれる祖母。母親からヒドイ罵声を浴びていただけに、アキにとって夏婆っぱの言葉は胸に沁みただろうね。

「アキのおかげだ。毎日大盛況でよ。うれしい悲鳴だ」

と笑いながら眠りにつく夏婆さん。ばっぱの優しい言葉の一つ一つがアキの胸に響き、自然に涙が溢れてくる。大好きな夏婆っぱと、これを最後にもう会えなくなるかもしれない。寂寥感と罪悪感と…色んな感情がこもった涙が溢れてくるアキに思わず見ているこちらもホロリ(涙)。
「…夏婆っぱ、もう1個もらっていい?」
というアキの質問に夏は答えず熟睡モードに入ってしまった。夏からすれば、これでアキとは当分会えなくなるなんて夢にも思ってませんからね。ウニ丼をもう一つ手に取り、静かに自分の部屋へ行き準備をするアキ。その後ろ姿がなんだか切なかったな…。

そして誰にも気づかれずにアキは北鉄に一人乗りこむ。もう一つのウニ丼を頬張りながらも涙が止まらないアキ…。ウニ丼はアキにとって夏婆さんそのものだったのかもしれない。このシーンは切なくて思わず私ももらい泣き(涙)。

しかしながら、予告編を見てみると…この脱走は失敗に終わっていそうな雰囲気。いよいよ正念場がきそうですね。泣けそうなシーンも多い。それにしても、あの予告を見て「ちりとてちん」のとあるシーンが頭に浮かんでしまったのは私だけでしょうか(笑)。

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[ 2013/06/16 16:21 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第70回 バックダンサー

今日の「あまちゃん」は裏でサッカーのコンフェデ杯放送があったので気持ち半分で見ていたのですが(爆)、春子と夏の関係が25年ぶりに修復される感動的な展開がありました。

アキのアイドルになりたいという願いをどうしても素直に受け止められない春子。そりゃ、親だったら簡単には賛成できないわけですが、春子の場合は実際にその世界を垣間見て挫折してしまった過去があるのでなおさらですよね。娘のアキに芸能界という未知の世界で傷ついてほしくないという気持ちは人一倍強い。
しかしながら、アキの「ママの歌を聞いたから本気でアイドルになりたいって思った」という言葉にかつての自分を思い出してしまう。自分も東京に強く憧れ、この町から出ていった過去がある。そんな自分にあこがれてくれた娘のことを想ったら、今までの強固な気持ちが揺らいでしまった。

そしてたまらず夏に相談。相変わらず寝たふりをする夏に対し、自分が家を飛び出して行った頃のことが蘇り失望感に包まれる春子。しかし、今回は夏は意を決したかのように起き上って春子と向き合う。

「『大事な娘を欲の皮突っ張った大人達の犠牲にしたくねえ』って市長さんや組合長さ、タンカ切るべきだった。その事をずーっと、ずーっと悔やんできたから、おめえの顔見るのが辛かった…」

あの当時は夏さんも苦しかったんだよね。娘の気持ちを優先させたかったけど、町のことも考えなきゃいけなかった。結果的に町の為を選択して春子を傷つけ、そして失った。二人の間にずーーっとこの事実がつっかえたままだった。春子も夏のことを「夏さん」としか呼んでいなかった。
そのわだかまりが、夏の一言一言でゆっくりと溶けていく。

「すまなかったな、春子…25年かかった…この通りだ。…許してけろ」

春子「…謝って欲しかったのか、私…。よく分かったね?」

この二人のやり取りがとても印象的だった。やっと、母と娘に戻れたんだね。


と、この感動のやり取りがメインだったわけですが…あるシーンを発見してからそっちばかりが気になるw。

春子がオーディション番組「君でもスターだよ!」を回想しているとき。若き日の春子が歌っているバックに数人のダンサーがいたわけですが…その中に…なんと…

太巻さんの姿があるじゃないですか(笑)!!!

しかも、ほかのダンサーさんに比べると明らかに動きが重いwwww
もう、これ発見してからなんか、この回の私個人の比重が変わってしまったよ(爆)。

きっと後々、この時の太巻さんが何らかの伏線になってくる…のではないでしょうか!?あー、楽しみwww。




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[ 2013/06/20 22:25 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第72回 門出

無事に皆を説得することができたアキとユイ。いよいよ東京へ旅立つ日がやってきます。

海女クラブの面々と組合長たちは北三陸駅で旗を振って見送り(後ろに磯野先生の姿もありw)。日の丸振りまくり万歳三唱するなど派手だけど、あったかい見送り。春子が旅立った時はだけも祝福してくれてなかったけど、アキは大勢の人に応援されて旅立つことができる。
しかも、大吉は気を効かせて貸切電車にしてくれている!えらい手厚い待遇だよ。そんな中、春子はやっぱりアキのことが心配であれこれ確かめてるわけですが…お金を財布とパンツとに分けるようにっていうのはちと笑ったww。たしかに東京はスリとか多いかもしれないけど、別にパンツに入れることないべ(笑)。

大して話すこともなく春子と別れの時間を迎えてしまうアキ。しかしながら、出発間際に確かめるように「1年前と随分変わった?」と尋ねます。以前までの東京にいた自分には戻りたくないんだよね。それに対し、春子は「変わってないよ、アキは」と返す。不安そうな表情になるアキですが、春子は
「こっちに来て皆に好かれたね。あんたじゃなくて皆が変わったんだよ。自信持ちなさい!それは案外スゴイことなんだからね!!」
と励ます。最高のはなむけの言葉じゃ泣いてですか!たしかに東京にいたときの暗いアキからは変わったけど、本来は明るくチャレンジ精神旺盛な女の子。そんな自分を出せなかっただけ。北三陸に来て、アキは皆から愛されて伸び伸びと本来の自分を出すことができた。そして、みんなに愛された。"皆に愛される"ことができるアキは、やっぱりすごいと私も思うよ。
春子と笑顔で別れることができてよかったね、アキ。

アキを見送った後、喫茶リアスでかつて自分が北三陸を飛び出した時には誰も来てくれなかったと苦笑いしながら語ります。その言葉を聞いて勉さんの様子が一変。勉さんは25年前、海岸で大漁旗を振りながら見送る夏の姿を見ていたんですね。夏さんからワカメを分けてもらう見返りにその事実をずっと封印するよう言われていたらしい。つなぎ姿の25年前の勉さんは可愛かったけど、なんでワカメ採りに行ってたんでしょうか・・・勉さん(笑)。
しかし、春子には夏を見た思い出が残っていない。その時、大吉があることを思い出した!25年前、列車の中で春子を見つけた大吉はなんとか引き留めようと話しかけていました。その言葉にイラついた春子は海側とは逆側の窓のほうに移動してしまっていた…。あの、若き日の大吉の何気ない話しかけがここに繋がっていたとはビックリだ!
衝撃の真実を知って絶句する春子。今までずっと見送りに来なかった母親を恨んできましたからね…。前日に和解したとはいえ、最後に来てくれなかったという事実だけはずっと心の中の棘として残っていた。それが、実はそうじゃなかったことが判明して安堵やら罪悪感やらの気持ちが渦巻き混乱する春子…。その気持ちはよくよく分かるよ。だけどこれで、アキがいなくても、今後も夏さんと上手くやっていけそうだよね。それにしても、本当に夏婆っぱは不器用な人だよねぇ。そこが魅力でもありますが。
混乱する春子の横で「大吉!!バカこの!!」と25年前の自分に向かって喝を入れ続けてる大吉さんが笑えたw。ちなみにあの25年前の大吉を演じてる東出くん、次回の朝ドラではヒロインの相手役になるそうです。

その頃、北鉄でボンヤリするアキのところに吉田君が接近。まさに海岸線が見えてくる寸前あたりのタイミングだったので、アキも春子と同じパターンで夏に気が付かないのではないかとヒヤヒヤしましたがww、いいタイミングでお婆ちゃんが吉田君を呼び止めます。
・・・え、なんで、アキ以外の一般のお客さん乗ってるの・・・ww。吉田君も「これ貸切りの臨時便、ダメだよ、乗って来ちゃあ」とそっちに気を取られるわけですが、これが結果的にアキを海岸に目を向けさせるいいきっかけになったわけで。間違えて乗ってきちゃったお婆ちゃん、GJでございますっ!

春子を見送った時と同じように、大量旗を思いっきり振りかざしアキにエールを送る夏。25年前よりも大きな旗を振っているわけですから、相当重いはず。それでも笑顔で思いっきり振りまくってる夏さんが泣けます。そしてアキもありったけの声で夏に別れを叫びます。
母と娘は気づかないまま終わってしまったけれど、孫と祖母はちゃんと通じ合うことができた。よかったよかった。なんかジーーンときたなぁ。

と、感動のシーンだったわけですが…電車で故郷を出て行くヒロインを親族が遠くから旗を振って見送る…ってこれ、どっかで見たことあるぞ!?それどころか、かなーーり鮮明に覚えている!
そうです、「ちりとてちん」第2週最後の名場面!小次郎おじさんと正平が必死に大漁旗を振りまくってその前で母親の糸子が五木ひろしの「ふるさと」を歌っていたあの場面ですよ!これが頭に残っているからか、夏さんが大漁旗を振っている姿を見たとき、私の頭の中では「あまちゃんOPテーマ曲」ではなく「ふるさと」がガンガンに鳴り響いていたのでした(笑)。
そういえば、ユイが母親に向かって「お母さんみたいになりたくない」って言ってたシーンも『ちりとてちん』の場面にあったんですよね。クドカンさん、もしや、ちりとて好きだったとか(笑)?

皆から盛大な見送りを受けたアキ。あとは途中駅から乗ってくるユイを待つばかりだったのですが…最寄駅についてみるとユイはヒロシと何やら深刻そうな顔をして立っている。荷物も準備していない彼女の姿に驚いたアキが事情を聴いてみると、ユイのお父さんが倒れてしまったらしい。このところ食欲不振とか言ってたからなぁ…。
ユイとしては本当に苦渋の選択だったと思うけど、自分が東京に行くことを認めてくれたお父さんを見捨てて行くことはやっぱりできなかったんだね。自分も行くのをやめるというアキに対して「アキちゃんは行って!!必ずすぐ行くから!」と懇願するユイ。そんな彼女の想いを受け止めたアキはユイに東京行きの新幹線のチケットを渡し、一人旅立って行きました。アキの乗る北鉄に追いすがり「すぐ行くから!!」と泣き叫んでるユイの姿を見るのはなんだか辛かった…。
どんな手を使ってでも東京へ行ってアイドルになりたかったユイ。その想いは誰よりも強い。それが強ければ強いほど"東京"はユイからどんどん遠ざかっているような気がします…。そういえば学校の東京行きの修学旅行も怪我で行けなかったんだよね。東京へ行くためなら黒い自分にもなってやるという執念にも似たユイの想いが通じる日は来るんのだろうか…。


いよいよ来週から東京篇がスタートしますね。ナレーションは夏婆っぱからアキになるそうで、なんかシュールな心の声が聞けそうw!?東京にもやたら濃そうなメンツが揃っているので色々と楽しみです。GMT47がどうなっていくのか興味津々w。太巻さんの手腕にも注目だ!


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[ 2013/06/22 18:21 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第75回 幻のチャンピオン

いよいよ東京編がスタート!アキの父の恋人がまさかのオアシズ大久保さんだった衝撃から始まり(笑)、眠れない時は勉さんを数えると睡魔が訪れるという和みネタを経て(笑)いよいよ本格的に古田新太さんの太巻さんが登場して物語が動き出しました。

偶然にも振付を考えていた太巻と遭遇してしまったアキは彼が提案した振付のどちらがいいかを聞かれ、なんと、自分が考案した宇宙人みたいな振付を提案w。彼女からしてみればアイドルとしての器量を確かめられていると思って必死なわけですが、太巻さんにどうやらその意図はなかった様子。
しかしながら、奇跡的にあの妙ちくりんな動きが"面白い"と判断されたのか採用。それを躍るのはなんと、トップアイドルのアメ横女学園センターのマメりん(有馬めぐみ)だった!!アキが躍るとコントにしか見えなかったのに、なぜかマメりんが躍るとそれらしく見えたのはなぜだw!?しかも、これが縁になったかどうかは分かりませんが、アキがマメりんのShadow(補欠)に選ばれてしまうことに!のっけからすごい展開w。しかも、まめリン、顔では笑って腹の中では"なんであんなド素人に私のShadowなわけ?"みたいな雰囲気だったぞww。これは後々波乱がありそうだ。

ちなみにマメりんを演じる足立梨花さんは2007年のホリプロスカウトキャラバンでグランプリ取った子。審査員だった秋元康さんが絶賛だったらしい。どっかで見たことあるなぁと思って調べたら、「ふたりのスピカ」に出てた子だった!

GMTのメンバーから太巻が元ダンサーだったと聞かされビックリするアキ。「ZOOのメンバーだった人?」って誰か言ってたけど、それはEXILEのHIROさん(現・上戸彩の旦那さん)だよねww。さらにビックリするのが、太巻さんが過去にトシちゃんこと田原俊彦のバックダンサーだったという事実!!!・・・そうか、だからお座敷列車の時にトシちゃんのモノマネタレントが出てきたのか(笑)。え、ってことは、彼にもまさかの再出演の可能性ありwww!?
この経歴があるので、太巻さんは今でも「振り先」(振付を先につけてからメロディーと詩を乗せていくらしい)とのこと。おいおいっ、すごい大物じゃないか、太巻氏!この時点で秋元を越えてるんじゃないのww!?事務所では振りを躍りながら歌詞を考え必死になっている太巻氏の姿がwww。スタパで古田さんが言ってたけど、これってアドリブじゃなくてちゃんと演出通りの展開とのこと(笑)。
しかしながら、GMTはまだ奈落で出演機会もないどころかメンバーもろくに集まっていない状況。AKBで言うところの研究生みたいなもんですかね。当然、正規メンバーとは食べ物のランクも全然違います。頑張れ、GMT!!

その頃、何も知らされてなくて突然アキに来られ、見られたくなかった恋人の存在まで知られてしまった正宗さんは春子に抗議の電話。こういうことはそりゃ、ちゃんと知らせてあげなきゃダメだろ、春子さんw。あまりにも唐突なアキの話に動揺を隠し切れないのも道理。
だけど、そのあたりのゴタゴタは「さんざん先週やりました」by春子www。
さらに、この電話の中でアキが太巻の事務所に入ったと知ってなぜか正宗さん驚愕。なぜか気になるぞ!

アキはさっそく太巻さんにダンスの振りを採用されたこと(=認められたと勘違いww)を夏婆っぱに電話で報告。その話に目を細めている夏さんの姿はやっぱり優しいお婆ちゃん。
北三陸で変わったことといえば・・・弥生さんの差し歯が取れたことくらいらしい・・・って、それって、けっこうヤバくないっすかwwwww!?口を開けてみたら、ほんとに見事に歯が1本行方不明になって空いちゃってるよ(爆)。弥生さん、その笑顔が、ちょっとしたホラーざんすwww。しかも、差し歯飛んだきっかけっていうのが、穴場で大量のウニをみつけて「じぇっ」って言った時らしい。弥生さん、海の中でそんなデカイ声で「じぇっ」って叫んでたのかい(笑)。ひーーーーwwww。

部屋は仙台の薫子と同室。彼女はたしか♪ずんだずんだ~♪って歌ってた子ですよね。
しっかし夜寝るときにもヘッドフォンをつけて寝ながら歌いまくって練習してるアキ…こりゃウルさかろうに。熱心なのはいいけど、他人の睡眠邪魔するようなことはしちゃいかんよ。ミズタク、もっとこの子に喝入れてやってや!
と、そんな時、母から出発直前に手渡された手紙を思い出すアキ。それを読むために部屋を出たので、薫子ちゃん、これでゆっくり眠れるねw。

で、母の手紙には過去に東京に出てきてからのことが書かれてありました。をっと、これは、さっそくキターーー!ですかね。あの、第70回にチラッと出てきたシーンの伏線回収が!
「君でもスターだよ」に出演してチャンピオンに挑戦する春子。歌うのは、松田聖子の♪風立ちぬ♪。で、若き日の春子の声が…まんまキョンキョンだよwwww!!あさイチでイノッチも言ってたけど、こりゃかなりレアな映像ですな。で、バックダンサーには今度はちゃんと大映しになってる若き日の太巻さんの姿もありますね。ちなみに司会者は吉本の座長さん、小藪さんでっせw。
対するチャンピオンの選曲はジュディ・オングの♪魅せられて♪。でっかいマント広げてなりきってますがww、パフォーマンス的に目立ってもスター性はやっぱり春子のほうがあるかなって思った。審査員長さん(なんと浜田晃さんが演じてる!!) なんかヘッドフォンのコード抜けててホントに聞いてるのか疑わしいくらいですしねww。

で、春子の確信通り圧勝で新チャンピオンに。135代って垂れ幕があったから、この番組がいかに長寿番組(7年)だったかが分かりますw。それにしても前チャンピオンの方、あれで9週連続トップだったのかwww。負けたときの悔しがり方が尋常じゃなくて笑えたwwww
で、来週も勝ち抜けるか!?と盛り上がったところで、突然番組が打ち切られることが発表される。出場者に何の通達もなくその決定はありなの!?しかも、来週から始まるのは「モノマネ君でもスターだよ」という微妙な焼き直し番組になるらしいww。この番組、どのくらい続いたんだろうね(苦笑)。

というわけで、天国から地獄に突き落とされ失意のどん底に叩きこまれた若き日の春子。この番組のために母との縁を切る勢いで無理やり上京したのに、さぞかし無念だっただろうねぇ…。
で、この時同じように失意に沈んでいたのが若き日の荒巻太一、後の太巻です。彼もまた、トシちゃんのバックで踊っていたという経歴が生かされず、モノマネができないということでクビを宣告されてしまっていました。ショックで下を向く荒巻は同じく幻のチャンピオンとなってしまい失意のどん底にいる春子とすれ違う。この時は何でもないすれ違いでしたが、春子からの手紙によるとそれが始まりだったらしい。続きが気になる!!



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[ 2013/06/26 17:12 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第78回 鈴鹿ひろ美

北三陸の喫茶リアスでは久しぶりに皆の前にユイが顔を出したわけですが、みんなが腫れ物に触るように接したり…はたまた傷口に塩を塗るような発言が飛び出したりしてかえって彼女を傷つけてしまう結果に。
そんなユイの気持ちを誰よりも理解できる春子はデリカシーのない男どもを集めて反省会w。確かに彼らの言動は良かれと思って言ったことがすべて裏目に出るものばかりだったからね(苦笑)。いつもはのほほんとしてツッコミまくってる吉田君もさすがにシュンとしてましたw。
まぁ、こういうことに気付くのも「元腫物」な春子だからこそ…なんですが、なんか皮肉ですね。

一方、アキは夏に現状報告電話。北三陸の様子を聞いてみると…

「こっちは変わんねえよ。…まあ、かつ枝が妊娠したぐれえだ」

という大衝撃発言(爆)。そりゃ、アキじゃなくても飲みかけてた牛乳吹くよ、夏さん!!そのあと、「かつ枝からもらった猫が妊娠したっつう訳」と弁明されたわけですが…最初の話はあまりにも端折りすぎだろうwww。
どうやら、アキが出ていった後寂しそうだった夏さんのためにかつ枝さんが気を効かせて猫をあげたらしい。そのニャンコが妊娠しちゃったと。可愛かったな、あの猫。名前なんて言うんだろう。

そんな夏に寿司屋のことを質問するアキ。真奈がアメ女学園のメンバーのシャドウを無事に務めあげたらお祝いにお寿司を食べに行きたいらしい。ミズタクに聞くのも当てにならないので夏さんに相談したってわけか。しかしながら…相談する相手を少し間違っているような…。
"回ってる寿司" → 1000円あれば十分
"回ってない寿司" → 2000円あれば十分

これをすっかり信じたアキは"回ってない寿司屋"に行く気満々で…しかも、かなーり高そうな寿司店に決めちゃってるよ(汗)。寿司屋の店主はピエール瀧さんじゃないかww。

不安顔のGMTメンバーをよそに、バッチグーのリアクションで自信満々のアキ。とりあえず乾杯から始まりましたが、どんな寿司を頼んだらいいか分からず、夏婆っぱのアドバイス通り
「適当に」
とセレブな注文をしてしまうアキwww。出てきた寿司はとてもじゃないけど2000円で収まりそうもないよ、あんた!しかし、気分良くなったメンバーたちは隣にお客さんがいるにもかかわらずテンション上げ上げで大騒ぎ。寿司の値段のこともすっかり飛んでしまっている様子。

しかも、ぶっちゃけ話にまで発展。アユミは未成年と公式には発表しているけど実際は二十歳だったことを告白してみんな「じぇじぇじぇ!」。それに対しあっけらかんと「アメ女なんかサバ読んどる子、めちゃおるで」と素知らぬ顔のアユミww。いやまぁ、そうかもしれないけどね(苦笑)。
さらには、それに乗って真奈も自分が福岡出身者ではなく佐賀出身者であることをぶっちゃけ。地元アイドル時代は福岡のグループに入っていたのでそのまま申請したほうがいい…と、博多華丸にアドバイスされたらしい(笑)。そこに華丸さん絡んでたのかっっwww。そういえば真奈ちゃん、「がばい」とか言って佐賀弁混じってたよね。しかしながら、他の皆は福岡だろうが佐賀だろうがあまりピンとこない様子。それにキレた真奈は急に興奮しだしてまたまた大変なことにww。

そんな騒ぎの中、さすがにアキは寿司の代金が気になりだした様子。遅いよっっwww。夏さんは電話口で「もし足りなくなったら謝り倒して働け」ともアドバイスしていたため、アキは本気で寿司屋で働こうと思い詰めだした様子(笑)。
頼みにしたいミズタクは寿司を一口も食べず、焼酎を飲んでるふりしてずっと水を水で割って飲んでいて支払わずに逃走モードに入っていると判断したアキw。でも、意外と払ってくれそうかもよ?と思ったのは私だけかな。GMTが最後の一人になっても見捨てないって言ってたし、案外面倒見いいんじゃないかとか。

寿司代に頭を悩ませていたアキは他のメンバーが話している内容も入ってこない。で、ようやく乗った話が「好きな芸能人は?」ってネタ。アキはこっちに出てくるきっかけにもなった「鈴鹿ひろ美」の名前を出します。それに対して他のメンバーは「誰?」とか「鼻についてる」とか「御殿に住んでるんじゃないか」とか散々な評判。まさか、自分達の隣の部屋に鈴鹿ひろ美本人がいるとは夢にも思っていないよねwww。
その時、アキの目に飛び込んだのが、店を後にしようとしている鈴鹿ひろ美本人の姿!あまりの出来事に「じぇ」を連発しまくって「ゴッドファーザー?」とツッコミいれられてたのが笑えたwww。

弾かれたように彼女の後を追いかけ呼び止めるアキ。その後ろから慌ててミズタクも走ってきてアキたちの寿司代を立て替えてくれたことのお礼を言います。GMTのメンバーは本人がいるとは知らず言いたい放題言ってしまったのでもう鈴鹿ひろ美に頭が上がらない状態で必死ですwww。
鈴鹿さんはアキが自分のファンだと言ってくれたことに気をよくして払ってくれたみたいですね。しかし、そこで気が大きくなりすぎて「みなさんの分も」と言ってしまったらしく、他のお客さんの分まで支払ってしまう結果になろうとは(笑)。そのことに気付いて一瞬顔面蒼白になるものの、スターの貫禄は見せねばならぬということで
「お構いなく…放っておけないだけなの、私も皆さんの年頃からこの世界でやってますから」
と、取り繕ったのはさすがだなと思いました。

そのまま帰ろうとする鈴鹿ひろ美をアキはさらに追いかけ必死にアピール。それを必死に食い止めようとする水口も大変だw。でも、彼女を見て上京を決めたと語りかけ、一生懸命手を握りながら

「『潮騒のメモリー』最高です、最高です、最高です!」

と褒め倒されたら悪い気はしないですよね。アキちゃん、怖いもの知らずというか純粋というか、ほんと不思議な子だ。


と、今週はここまで。
来週は今週ちらっと出てきてまめぶとソバのハーフ&ハーフという微妙なものを注文していた種市先輩wwwも再び登場してきそう。なんだかコソコソしていたところからすると、東京であまり成功していないように思えるのですが…どうなんだろう。
さらには、なぜかユイがめちゃめちゃグレてたぞ!?どうなるんだろう。

あーー、それにしても、今週は本当に頭の中をぐるぐる駆け巡ったよ、あの曲が…!!!

♪暦の上ではディセンバー♪

サビの部分が頭から抜けませんwwww。今後はもっと!?


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[ 2013/06/30 00:01 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第93回 留守番電話

久しぶりに「あまちゃん」感想です…っていうか、今回ばかりは書かずにはいられない(笑)。
東京編に入ってから、どうもミズタクこと水口マネージャーの株が上昇し続けてるわけでw。こりゃ今後、大きく化けるかも!?と期待をしていたら・・・今回それがドンっとやってきました(笑)。最初、北三陸で勉さんの弟子やってる時には"胡散臭いキャラだな"と苦笑いしていたのに、東京編に入ってからこの変わりよう。今では福士くんの種市先輩よりも水口マネージャーが出てくる方が楽しみになってしまったではないか(爆)。

東京の芸能界で大きな挫折を味わったアキ。まぁ、ちょっと自己中心的な行動も目立ってきてたし、ある意味仕方ない結果だよね…って思わなくはない。だけど、ユイにキツイ言葉を浴びせられたのはちょっと可哀そうだなとも思った。
でも、ユイも苦しい立場だよね。っていうか、彼女があんなに家族想いの子だったとは知らなかった。リハビリ中のお父さんが初めて歩いたときに涙ぐみながらヒロシたちに報告してきた姿はちょっとホロっときたよ…。家族に対してクールな意見ばかり言っていた彼女だったけど、危機に瀕した時の壊れ具合を見ると今までそれを表に出さなかったんだなって切なくなる。だからアキから「お母さん戻ってこないよ」って言われた時すごいキレちゃったんだよね…。

挫折した気持ちをそれとなく忠兵衛さんに話すアキ。忠さんも実は漁に出たくないって今思っているらしくアキと同じ心境らしい。彼にもそういう時があるんだ。
「行けば行ったでなんとかなるんだが、行くまでがつれえ!」
っていう忠兵衛さんの言葉には思わず大きく頷いてしまった。この気持ちものすごーーーくよく分かる!!!

そんな話をしているときに血相変えてやって来たのが水口さんです。正月に電話で話した後、アキはずっと水口からの呼び出し無視してたんだね(汗)。それで居ても立ってもいられなくなってわざわざ北三陸まで駆けつけてしまったミズタク…!!!その行動からして、めちゃめちゃ好感度アップ…というか、萌えるんですけど(笑)!!!

水口「なぜ…なぜ出ない…電話に君は…出て!出れなかったら折り返して!」
アキ「え?そのためにわざわざ東京から来たんですか?」
水口「…いや、明けましておめでとう」

このやり取りに年甲斐もなくキュンときてしまったではないか(←ヲイっっ! 爆)。明らかにアキのためにだけ来てるってバレバレなのに、不器用な水口はそれを表に出したくない。咄嗟に冷静を装って新年のあいさつをしているところが何とも言えなく萌えるよ、ミズタク(笑)!!!

でも、アキは上京した時、水口がユイが来なかったことをひどくガッカリした事実がトラウマになっている。あの時、"誰も自分のこと待っててくれてなかった"って傷ついた気持ちはよく分かる。それがコンプレックスになっているから、水口のどんな言葉にも耳を貸そうとしない。
ここのシーン、たまたまやって来た組合長の会話と重なってたりしてて面白かったw。内容は違っても筋のところでは同じなので受け答えが重なっちゃうっていう絶妙の脚本ww。

頑なに自分の言葉を聞いてくれようとしないアキに水口は痺れを切らしたように携帯電話の留守電を聞くように急かす。留守電を今まで聞いていなかったアキに「タレント失格!」とダメだししながらも、どうしても聞いてほしい留守電の内容。直接言えばいいのに、というもっともな組合長のツッコミに

「嫌だ、同じことなんて言えないし、昨日のテンション、到底持ってけないし」

とこの期に及んでも子供のような意地を張るミズタクがまた萌えて仕方ない(笑)。ほんっと不器用だよねぇ。だけど、16件あったうちの最初の3件(4件かな)に込められた水口のアキに対する熱い説得の言葉は本物でしたね。

「ここ数日、君のことを考えてる…。正確には君のいないGMTの未来を考えて激しく落ち込んでる」
「逆風の中で君は、4ヶ月かけて自分の立ち位置を獲得した」
「もう君は、ユイちゃんの相方じゃないよ、GMTの天野アキだ!」
「誰が何と言おうと、君の代わりは君しかいないんだよ」


予告でチラッとこのシーン出てきたときに期待はしてましたが、それ以上のシーンだった!!!これまで面と向かってアキを認めなかった水口マネージャーの、熱い本心がこれでもかというほど伝わってくる。あの不器用な人がここまでアキを認めてくれてたとは…!!
・・・っていうか、これって、軽く、告白入ってませんか(笑)!?ただの商品としてアキを必要としてるんじゃないなっていうのは分かる。アキのタレントとしての価値を受け入れてくれた水口さんですが、今後、気づかないうちにそれ以上の感情が沸いてきても不思議じゃない。・・・というか、ここ最近のアキとミズタクのシーンを見るたびになんか期待してたので(笑)。
まぁ、将来的にそうならなかったとしても、今回の水口さんには大きく心揺さぶられましたわ。まさかあのミズタクにこんなに感情移入する日が来るなんて夢にも思わなかったよwwww。クドカン脚本でこんな萌え展開が用意されてたっていうのも予想外の出来事www←勝手に私が盛り上がってるだけかもですが(爆)

ちなみに、他の留守電にはGMTのメンバーや種市先輩、お遣い頼んでくる安部ちゃんww、「ちゃんちゃらおかしい」の決め台詞wが板についた鈴鹿さん、そして無言の寿司屋の大将wwのも入ってました。喜屋武ちゃんの「ざわわー、ざわわー」っていう沖縄らしいコメントは和んだなぁ。GMTでは彼女が一番好きかも。

「ねっ、俺だけじゃないんだ!皆、君の帰りを待ってる。だから、一緒に帰ろう!」

ここで「俺だけじゃないんだ」ってわざわざ言うところがまたなんとも萌えポイントだよ、水口さんww。
さすがに頑なだったアキの心も大きく揺れます。ここまで皆から「待ってる」って言われたらそりゃ悪い気はしない。これで東京へ戻る決心ついたかな?・・・と思ったところに、ユイちゃん登場。まだ和解していなかった為、アキはユイの姿を見るなり再び心を閉ざして納屋に閉じこもってしまう。せっかくミズタクが自分をさらけ出してアキの説得に成功するところだったのにねぇ。

はてさて、ユイはアキにどんな言葉をかけるのか…。


それよか、俄然今後のミズタクが気になって仕方ない私なのですが(笑)。


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[ 2013/07/17 21:46 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第94回 自分のため

昨日はミズタク萌えにニヤニヤが止まらない展開でしたが(笑)、今日はそれがちょっと落ち着いた感じw。いよいよ春子の過去の本題に踏み込んできました。

その前に、アキには立ち直ってもらわねばということでユイちゃん登場。水口さん、あまりの変わり果てたユイちゃんの姿に誰だかホントに間際まで分からなかったみたいね(←そんなところも萌えるww)。驚いて発した一言が「眉毛どうした?」には笑ったwww。

海女カフェでのことを素直に謝るユイちゃん、偉いと思う。アキに自分のイライラをぶつけてしまったことを率直に告白して頭を下げるなんて、そんなに簡単にできることじゃない。それに対してアキも「お互い様だ」と心を開いてますね。
「アイドルも奈落も我侭な女優の付人もユイちゃんのためど思わねえと我慢出来ねえっていうかユイちゃんのせいにしねえとやってらんねえ」
これがアキの本心。アイドルになりたいって気持ちは自分のものだったけど、いざ飛び込んでみたら辛いことの連続で・・・心が折れそうになった時に自分を奮い立たせていたのは「ユイのため」っていう大義名分。春子も言ってたけど、そうやって何かのせいにしなければやっていけない時って人間ありますよね。アキちゃんのそう思っちゃう気持ちはすごくよく分かる気がする(「モチベーション」が出てこなかったのは笑ったけどw)

何のために東京でアイドルをしに行くのか、その目的を見失って悩むアキ。そんな彼女にユイは「私の為じゃなく自分の為にやってみなよ」と励まします。アイドルなんて冷めたって言ってたけど、本当は「諦めた」ユイ。そんな彼女が「これからもずっと見てるから」って応援してくれてる…。あの「諦めた」の一言がめちゃくちゃ切なかったよ(涙)。
そしてサイン色紙をアキに差出して書いてもらうユイ。このシーン、以前アキがユイにサインしてもらったのと対になってますよね。こんな逆の立場になるなんて思いもしなかったけど、今回のサインシーンはなんだかとても温かくてジーンとくるものがあった。

アキとユイが和解している頃、水口は夏と春子の前でアキへの想い(とりあえずは芸能界の価値としてのw)を語ってます。最初はユイのほうが売れると思っていたけれど、徐々に自分の中でアキの存在がクローズアップれてきたと。いつかアキに「2番目のほうが輝くと思う、君のことじゃないけど」って言ってたけど、あれって完全に彼女に向けた言葉だったよね。今回は母親と祖母の前でアキ推しを宣言するミズタクww。
「何かこうかわいいですよね」
って・・・君それ、またしても無意識に軽く告白か!?みたいな(笑)。いかん、昨日の展開から何かと萌えてしまうよ(爆)。で、そんな話をしつつも新幹線の時間を夏婆っぱに指摘されて慌ただしく帰っていくミズタクさんなのでした。お土産買えたんかなwww?
でも、扉あけたらアキの姿がなかったのはちと可哀そうだって思ったぞ。まぁ、アキには最終的にはやっぱりユイの存在のほうが大きかったってことで。自転車シーンもすごく良かったし。久しぶりに明るいユイちゃんの声が聞けたし。でもミズタクのあの昨日の言葉も忘れないでほしいぞ、アキちゃん

そして多くの見送りを受けて再び北三陸を旅立つアキ。南部ダイバーの歌を泣きながら歌う磯野先生の横で一緒に腕振ってる忠さんが可愛かったぞ(笑)。でも最後のところで「南部ライダー」って歌っちゃうっていうのが何とも…(笑)。
ユイちゃんが自分で作ったブレスレットをアキに渡すシーンはよかったな。二人の友情も今まで以上にしっかりしたものになったね。っていうか、ユイってアキを利用している線のほうが大きいと思ってたけど…接していくうちに本当にアキに心許すようになってたんだなって思えてホッとした。

今度は北三陸鉄道の中で春子の手紙を開くアキ。突然本題から始まるその手紙の内容には驚愕の内容が書かれいた。
喫茶店でバイトをしながら芸能界デビューのきっかけを探っていた若き日の春子。マスターの甲斐役のスズキさん、相変わらず怪しくいい味出してるよw。テレビには当時のアイドルたちの映像が流れていますが…、あのアクロバットアイドルは私分からなかった(爆)。おニャン子とクラッシュギャルズは分かる(笑)。アクロバットしてたのはセイントフォーっていうアイドルらしいですね。あの声優の岩男潤子さんも一時期ここで頑張っていたとネットで知ってビックリした!

そんなある日、顔は老けてるけどまだまだ駆け出しスカウトマンだった荒巻太一(笑)が強引に春子を喫茶店から連れ出す。タクシーの中で事情を説明するわけだけど…その時に売り出そうとしていたのが鈴鹿ひろ美だったんだね~。あの「潮騒のメモリー」の映画に主演が決まっていて主題歌も歌うことに。ところが、いざ歌ってもらったら・・・「誰もこんな風には歌えないよね」ってツッコミたくなるくらい酷い音痴(汗)。えっと…あの声は、薬師丸ひろ子さんのものじゃないですね、名誉のために一応触れますがw。上手いこと目だけ隠して映ってたけどw。
で、もう一つのカセットから流れてきたのが男の人の声の「潮騒のメモリー」の歌声。その声の主は荒巻さん本人ということで何となく得意顔www。

つまり、春子は鈴鹿ひろ美の落ち武者…じゃなくて影武者として歌声だけ吹き込むことを頼まれたというわけです。これが芸能界デビューのきっかけになるかもしれないと思った春子に「断る」という選択肢はなかった。だけど、自分の歌声を他人のものとして売り出すって…よく考えると後々プライドに傷がつきそうな行動だよなぁ。ここから二人のトラブルが始まったのだろうか?気になる。

ちなみに、春子と荒巻が乗っていたタクシーの運転手さん、若き日の黒川さん(笑)とのこと。なるほどそういう繋がりだったかw。


そういえば、クドカン選曲の80年代アイドルCDが発売されるらしい!

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どちらもほぼ9割近くリアルで知ってる(笑)。買いたくなってしまったw!




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[ 2013/07/18 14:29 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第95回 影武者

冒頭の若き日の荒巻太一の恫喝、すごかったですねぇ。「得意の関西弁」っていうのがまた(古田新太さんは生粋の関西人ですからw)。で、タクシー運転手が若き日の黒川正宗さん…つまりはアキの父親です。春子がカラオケで「潮騒のメモリー」を歌う時に複雑な表情をしてたのは、この時の事情を知ってしまっていたからだったんですね。
で、やったら「あほんだら」を連発しまくって正宗さんを脅してた太巻さんですがww、Twitter情報によりますと、これ、吉本新喜劇の帯谷孝史さんによる有名なギャグ「あほんだら教」をフィーチャーしたものらしいです(笑)。関東では吉本新喜劇見る機会なかなかありませんから分からない人のほうが多かったかもね(汗)。まったく、ネタが細かすぎるよクドカンwww。

鈴鹿ひろ美が機嫌よく帰った後、春子はマイクの前に立つ。緊張していた彼女に「どうせ人の歌だから」と勇気づけた荒巻の言葉に吹っ切れたようでノリノリで「潮騒のメモリー」歌ってましたね。しかも、歌声はまんま小泉今日子で(笑)。けっこう長めに流れてましたが、改めて聞くとかなり良い曲だなぁと思います。
・・・ってことは、アキが涙を流しながら聞いていた映画「潮騒のメモリー」の主題歌を歌っていたのは・・・春子ってことになる。まさに「そんなバカな!!」である(笑)。東京EDOシアターに戻ってきたアキだけど頭の中はそのことでいっぱい。「じぇっっ」がいくらあっても足りないっていうのはご尤もだけどね(笑)。で、考え始めると自分のことしか見えなくなるのがアキの悪い癖。そばにいた河島のことにも全く気が付かず話しかけられても無反応(笑)。しかも、考え事してるので突然大きな声を出してビビらせ・・・河島は自販機で希望していたものとは全く違う「しょうが湯」のボタンを押してしまう羽目にwwww。これメーカーが「COKKA」だったよ(←ポッ○のパクリだな 笑)

アキが考えるに突然太巻の自分の態度が冷やかになったのは春子との過去が関係していることだという結論に…。それを裏付けるように、この日あった時の太巻のアキに対する反応は明らかに冷ややか。こりゃ前途多難だなぁ。そんなことを考えてるタイミングで偶然春子の手紙を読みそうになってしまった河島を「あほんだら」で牽制するアキに笑ったww。
そしてアキの前にGMTの仲間たち。彼女の前だと笑顔になれるアキ。お土産に「くるみゆべし」を買ってきたアキだけど、それを見た喜屋武ちゃんが「このゆべしさ、歯にくっつくよ」と天然発言してたのが可愛くて笑えましたw。
そしてまた奈落での格闘の日々が始まりますが、そこにはトップから転落したマメりんの姿も。プライドが高くアキたちをけん制してます。奈落でのダンスもたしかに余裕があるし…そこはさすが元トップだなと思う。しっかし、トップにいた人が突然奈落まで順位を下げるなんて…AKBとかじゃまずあり得ない話だよなw。

話し戻って再び昔の春子の話。鈴鹿ひろ美の映画「潮騒のメモリー」は予想通り大ヒット。でも、流れてくる歌声は春子のもの…。それでもその歌も大ヒットで、テレビの歌番組でも取り上げられることに。そう、このテレビ番組の名前が…

「夜のベストヒットテン」

スゴイなこのネーミング(笑)。「ザ・ベストテン」と「歌のトップテン」と「夜のヒットスタジオ」混ぜてるだろうwww。しかもセットは完全にベストテンをパクってますなww。さらに司会者が…なんちゃって久米ひろし(糸井重里さんw)なんちゃって黒柳徹子(お馴染みの清水みちこさんw)だよっっ(笑)。出ると分かっていてもあれは吹くよ!!あぁぁ、今日一番のヒットだったな、これw。
で、この番組で「潮騒のメモリー」は1位になるものの…歌っているのは鈴鹿ひろ美本人ではないので毎週登場せずにメッセージだけ寄せることになっていたらしい。影武者使っていると知ってるのは太巻と若き日の正宗さんと数人のスタッフと春子自身だけ。喫茶店のマスター甲斐さんもまさか春子が「潮騒のメモリー」歌っているとは思っていない。なので、登場しないことでますます鈴鹿ひろ美の神秘性が芸能界の中で際立っていていい宣伝になっていた様子。「私は女優なので歌うことはおこがましい」という理由だったことも好感度を高めていたようです。春子も自分の歌声がいろんな場所で流れるようになって悪い気はしない。でもこれ、その時だけだよねぇ…きっと。今に欲が出て自分の名前を出したくなるはず…。

アキはいろんな想いを抱えながらも改めて鈴鹿ひろ美の付き人に復帰。ミサンガのお土産を渡すと嬉しそうな笑顔を向けている鈴鹿さんがなんだかちょっとイジらしく見えた。「夢は世界征服と結婚」と語る彼女…その言葉にはなんだかちょっと切ない事情が隠されているような気がしてなりません。アキじゃないけど、めちゃめちゃ昔のことが気になるよ。

時代変わって若き日の春子のエピソードで大問題勃発。血相を変えて喫茶店に飛び込んできた太巻曰く、
「鈴鹿ひろ美がテレビで歌いたいって言い出した。しかも生意気にも口パクは嫌だって」
とのこと。生意気にもってところに悪意を感じるんですが(汗)・・・それにしても、こりゃ大変だな。確かに事件だ。「雨に唄えば」に出てくるように鈴鹿ひろ美の後ろで隠れて春子が歌うのか?どうしたんだろうか?


と、ストーリーがめちゃめちゃ気になるんですけど、水口マネージャーが出てこない回がなんだか寂しく思えてしまうのは何故だwww!?私いつの間に、めっちゃミズタク推しになってるよ(笑)





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[ 2013/07/19 16:58 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第96回 プライド

今回もやっぱり笑ってしまう、春子の過去バージョンで出てくる「夜のベストヒットテン」(笑)。鈴鹿ひろ美がついに生で出てくるってところよりも、どーしても司会者に釘づけwww。特に"なんちゃって黒柳徹子"を演じてる清水みっちゃんがやたらノリノリで一人で見て大ウケ!髪の毛から飴玉出てくるネタまで仕込んでくるところがもう、何とも言えませんでした(笑)。

それにしても、若き日の春子さんの影武者活動っぷりは凄まじいものがあったんですね。生放送で歌う鈴鹿ひろ美に合せて別室で声を吹き込むって・・・ホントに映画『雨に唄えば』のワンシーンのようなことやってたとは(汗)。最初の数小説は鈴鹿さん本人の声が出ちゃうミスがあったけど…あれ、ネットがない時代でよかったよ。今みたいにインターネットが発達している時代だったらあの数秒の本人の歌声がすぐに広まって口パク疑惑がバレてしまうところだったと思ってしまった。
しっかし、若き日の鈴鹿ひろ美さん、ちらほら目元が映ったりしましたが見事にどんな人物か分かりづらいような撮影でごまかされてますねw。

これまで聞いてきた鈴鹿ひろ美の歌声は全て春子のものだったのか?当然そういう疑問がアキの頭の中に駆け巡る。思い切ってなんとなくアイドル時代の歌番組出演のことについて聞いてみると、「私ダメなの、バレちゃうの、合わせらんないの」と口パク疑惑を完全否定。つまり、彼女は春子が影武者として自分の歌声にかぶせていた真実を知らない…ということになるのか!?でも、そんなことってあるんだろうか?アキも釈然としないようだけど、見ている私も釈然としなかったよ。

若き日の春子は、その後も鈴鹿ひろ美の影武者として歌を歌い続けてきたものの・・・一向に自分のデビューの兆しが見えてこないことにストレスを感じ始めていました。しかも、そのタイミングで太巻は「鈴鹿ひろ美のファーストアルバムの話が来ている」ということを言いだしたものだから、ついに春子もキレる。鈴鹿ひろ美の影武者として使い捨てにされてしまうのではないかと、そんな不安からか太巻に食って掛かる春子でしたが・・・結局は東京で頼りにできる芸能界とのパイプは彼しかいない。不本意ながらもその話を受けざるを得なくて涙をぬぐう春子の姿がなんだかとても切なかった…。
春子と太巻がモメている様子はこの頃からマスターの甲斐さんの目にも入ってきてますね。何を話しているのかよく分からないながらも、春子にとって不利な出来事が起こっていることは悟っている様子。でもどうしようもできないわけで…、甲斐さんの視線もなんだか切なかったな。

手紙を読み進めていたアキは太巻と春子の関係を知るにつれて不安だけが大きくなる。そんな時に彼女が頼ってしまうのがまたしても水口さんです(笑)。ぐっすりいい感じで眠っていたと思われるミズタクの部屋を激しくノックして「眠れません」と無理やり起こせるのはもはやアキちゃんしかいないよwww。しかも、
「オラがいる限り、GMTはデビューできないんじゃなねえかって…。そうなのか?水口さん、おらが邪魔なら、そう言ってけろ!なあ?!」
と、部屋に侵入してものすごい勢いでまくしたてるしww。アキちゃん、最初にミズタクと同部屋で寝かされる羽目になった時にはあんなに警戒してたのに、こんな真夜中に寝袋のまま入ってきてしかもベッドに座りこんじゃうとは…(笑)!!まぁ、それだけ必死なのはわかるけど、いくらなんでも無防備すぎるべ(爆)。それに対してミズタクは彼女に言葉を掛けようとしますが…

「無理、だめだ、あの、睡魔と闘いながら、いいこと言うの難しいよ…」

とベッドにもぐりこんでしまう(笑)。いやぁ、分かるよ、その気持ちwww。眠気に勝てない時には言葉も出てこないよねぇ。こういうし全体なところも面白くて好きだよ、ミズタク(笑)。しかし、それでもあきらめずにミズタクを激しく揺さぶって起こそうとするアキ、おそるべし!!結局それに負けて

「絶対デビューできるから、夢は叶うから!」

と眠気を振り払い精いっぱいの言葉をかけたミズタクはアキを部屋からズズーっと追い出して再び眠りについたのでした(笑)。もう本当にここ漫画チックすぎて笑ったんですけど、でも、ミズタク、いい奴だよねぇ。あんな強引に起こされたらふつう怒るっしょw。何だかんだ言いながらも、アキに対してちゃんと向き合ってやってる。そんなところが好きだよ、ミズタク!
ちなみに、この放送日のツイッター「#ミズタク俺の部屋祭」は本当にお祭り騒ぎみたいになってたようです(笑)。密かにそこを覗くのが楽しみな今日この頃の私www。

再び話し戻って春子の若き日。鈴鹿ひろ美の影武者を続けた結果、2年間デビューするきっかけをつかめなかった春子。時代は平成になり、「オバタリアン」などの流行語が出てきた年になりました。あぁ、「オバタリアン」って平成元年だったか!なんかついこの前のような気がしてたけど…25年近くも前だったのか(汗)。
春子が喫茶店のバイトで燻っているのとは逆に、鈴鹿ひろ美のマネージャーだった太巻は29歳でチーフマネージャーに昇格する大出世を遂げていた。29歳には…やっぱりちと…苦しい…古田さんの太巻さん(笑)。この時代には最新家電だったボックス携帯電話で
「ザギンでシ~メ食いーの、酒飲みーの、腹下しーの・・・」(←銀座で飯と酒やったら腹下した、という意味w)
と、業界用語を駆使して喋りながらやってくるw。スーツもあの当時の成金が着ていたようなものになってるし、喫茶店のウエイトレスさんにはヘラヘラしてるし、完全に調子乗ってる状態。そんな彼を見て春子が気分を害しないわけがありません。彼女の影武者活動のおかげで出世しちゃったわけですからね。でも、田舎に帰ろうと思うと打ち明けると、太巻は熱心に春子を引き留めます。
「せめて、携帯電話がもう少しコンパクトになるまで!」
ってコメントは笑ったけどw。太巻はあの時代、携帯がコンパクトになることを予感してたんですかね(笑)。ちなみに私は携帯がコンパクトになったころに未だあのボックスを腰に巻きつけた携帯で喋ってるオジサンを目撃したことがありますww。

そんな太巻に春子は「潮騒のメモリーを歌わせてください」と思い切って切り出してみる。しかし、太巻の返事は色よくない。鈴鹿ひろ美の曲をカヴァーすることはイコール、彼女の知名度に頼るという風に見られてしまう。そんなプライドのないデビューをするなんてガッカリだとまくしたてる太巻に春子の怒りは頂点へ。

「プライドなんて、あるに決まってるじゃない…!なかったら、とっくにあきらめてます!プライドあるから、このままじゃ終われないから、今日まであんたの言うこと聞いてきたんです!バカにしないでよ!」

全く以てその通りだよね。太巻は春子の追い詰められた本当の心境が分かっていなかったとしか思えない。どんなにこれまで春子のプライドが傷ついてきたか…。その傷つけられた春子のプライドが太巻の出世に繋がっているとなればなおさらです。自分の名前で、ちゃんとデビューしたい。そんな切実な彼女の気持ちを太巻はあの時どれだけ理解していたんだろう?
でも、春子は後から太巻が真剣に自分を売り込んでいてくれたことを知ったって書いてますよね。どうやって彼女がその事実を知ったのかも気になります。

以前渡したデモテープも「鈴鹿ひろ美の歌声にそっくりだ」という理由で日の目を見なかった。鈴鹿さんの影武者になる前にそれが事務所の社長の耳に入れば春子の人生は変わっていたのかもしれない。ズルズルと影武者生活を続けさせられ、デビューするきっかけを失ってしまった春子。もはや太巻の言葉も信用できない。
八方塞に耐えきれなくなった春子はついに東京を去る決意をし、タクシーに乗り込みます。そのタクシーの運転手は、春子が鈴鹿ひろ美の影武者だったことを知る数少ない一人である黒川さん、つまりアキの父親でした。

春子が店を飛び出した後、太巻は両脇に手を入れるあの独特のポーズしてましたねw。今現在の太巻のあの写真のものと同じ。つまり、春子との一件が未だに太巻の中でトラウマとなって残っていることを意味するのかと思ってしまう。あれ以来二人は会っていないらしいし、これは今後、再会して話し合うことが必要になってくるんじゃないだろうか。






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[ 2013/07/21 18:50 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第101回 絶対音感

せっかくGMTに戻ったのにこのところ何かと波乱続きのアキ。全ては、「潮騒のメモリー」に秘められた重大な過去が原因です。その事情を知る人が、今日の回でまた1人増えましたw。

「二人だとしんどい」という理由で太巻にアキと一緒に社長室に入るように言われたミズタク。そこで聞かされた鈴鹿ひろ美と天野春子と「潮騒のメモリー」に秘められた真実に大混乱(笑)。そりゃそうだよ。いきなり入るなり「じぇじぇじぇ!?」なことばっかりじゃオロオロしてしまうのも当然。
で、この秘密を聞かされてしまったばかりに思わぬ悲劇に見舞われるミズタクw。この事実を口外した日には…と怪しげな殺気オーラを出しまくり鍵付きの引き出しから何かを取り出そうとする太巻。この様子に完全にビビったミズタクさん、傍にあったハンガーに手をかけ正当防衛の構えに(笑)。この様子を外から眺めていた川島とGMTのメンバーたちも戦々恐々。で、川島さんがハンガーを手にしたミズタクを見て咄嗟に出たツッコミが…

「武田鉄矢か!?」

ぐほっっwwww。一瞬何のツッコミだかわからなかったよw。えぇ、ハンガーを武器に戦う武田鉄矢といえば…映画『刑事物語』のワンシーンですよ。ハンガーヌンチャクと呼ばれておりました、はい。花巻さん風に言えば「分かるやつだけ分かればいい」って事ですかね(笑)。しかも、ツイッター上ではここに"武田鉄矢さんネタ"を仕込んできたことに関して興味深い話題で盛り上がってて思わず納得。

今日の『あまちゃん』は放送が始まってちょうど101回目なのです。はい、101回といえば…武田鉄矢さんの代表作でもある『101回目のプロポーズ』ですよ!!!大好きだったぜ、あのドラマ!!
なるほどなぁぁ。ここまで深かったか、クドカンの小ネタ台本(笑)。

で、実際に太巻が取りだしたのが1本のカセットテープと小型テープレコーダー。「殺されるのかと(思った)…」とホッとするミズタクさんですが…ある意味、これが彼にとって凶器となってしまうとは(汗)。
そのカセットを再生してみると、音程からはるかに遠くの場所を歌う若き日の鈴鹿ひろ美の歌声が流れてくるじゃありませんか。「わざとか?」とアキが本気で尋ねるのも納得ですw。しかし、そんな状況ではいられなくなってくるミズタク。見る見るうちに顔が真っ青になっていき…

「すいません…俺、こう見えて絶対音感あるんで…!!!」

と苦しげに後ずさりしていくミズタクw。「こう見えて」絶対音感があったのか、君www!!あの拒絶反応は並みじゃなかったぞ。そんな苦しむ彼に追い打ちをかけるように「フハハハハハハ」と悪魔の笑いを浮かべながらジリジリと近づいていく太巻w。まさに、殺されかけているミズタクw。彼の弱点を知っていた太巻の完全勝利ですな。
しっかしミズタクさん、1音でもズレたら駄目だって言ってたけど…アキとユイの潮騒のメモリーズもGMTも歌唱力といった点ではかなり難ありだったんですが(汗)。思い入れがある子は大丈夫なのだろうかw。

で、事務所の外で音声が全く聞こえてこない川島さんとGMTのメンバーたちは太巻に追い詰められ悶絶して苦しんでるミズタクの姿だけが目に入ってくるので戦々恐々ww。佐賀の真奈ちゃんなんかは「超がばいよ~」を連発して怯えてるんですが…それを見た川島さんのツッコミが…

「ちょ…、それ、がばいの使い方・・・がばいの使い方おかしいだろう!?」

ぷほっっ…wwww。これも吹いたよw。たしかに間違ってるよ、真奈ちゃん(笑)。「がばい」とは佐賀弁で"すごい"とか"非常に"って意味。つまり彼女は、太巻に攻撃されて苦しめられてるミズタクを見て
「超すごいよー」
と半ば感動していたことになるな(笑)。ちなみに有名な「佐賀のがばいばあちゃん」は佐賀のすごいばあちゃんって意味になるんですよね。

しっかし、太巻の社長室の防音設備ってスゴイよな。あれだけ大きな音で鈴鹿ひろ美のオリジナルテープ流していながら外に全く漏れていないとはwww。どんな防音ガラスで囲まれてんだよ!


この騒動が収まってからアキは改めて太巻から釘を刺される。太巻には二人の恩人がいる。影武者として歌ってくれた天野春子と、潮騒のメモリー大ヒットにより売れた鈴鹿ひろ美。どちらも大切な存在だけど、今は芸能界に残っている鈴鹿ひろ美の恩を優先したい。彼女の過去に少しの傷も残したくないという太巻の気持ちは分かる気がする。だけど、それが原因で芸能界を諦めざるを得なかった春子の気持ちを想うと切ない。
つまり、春子の娘のアキが太巻の事務所にいることで鈴鹿ひろ美の過去に何らかの影響が今後出るのではないかということを彼は一番恐れているということですね。

「うちにいる限り俺が潰すから。何度這い上がってきても奈落に落とすから…ごめんね」

つまりは太巻の個人的事情と感情によってアキは解雇されてしまった…。せっかくGMTでこれから頑張ろうって決意したばかりだったのに。ミズタクがわざわざ北三陸まで行って説得までしたのに。うーん、荒巻太一、これはちょっとひどい仕打ち過ぎないか。
寮に戻りGMTのメンバーにアキが解雇されたことを告げるミズタクですが、太巻に弱点を握られている手前彼女に詳細を語ることができない(苦笑)。当然GMTの皆は納得できないわけで…、喜屋武ちゃんなんかは「アキが辞めるなら私も辞める」って言ってくれてる。ホントに良い子だよねぇ(涙)。うーーー、ミズタク、なんとかアキに救いの手を差し出してほしい所だぞ!

その夜、アキは夢を見る。「眠れない」といつものようにミズタクの部屋をノックするも全くの無反応。夢の中でも頼ってしまうのはミズタクなのね(萌)ww。
諦めて台所に行くと若き日の春子の姿が!その姿を見たことがないアキでも直感で母の若い頃だと分かったんだろうね。っていうか、まさかの共演だよ(笑)。

「私のせいで太巻に意地悪されてかわいそう!あいつ、小ちゃいよね、器が。太巻じゃなくて細巻?」

上手い!!太巻じゃなくて細巻wwww。春子と一緒にウケてしまったではないか(笑)。さらに「潮騒のメモリー」を歌い出そうとする彼女の前に、なぜかミズタクの部屋からw静御前の衣装のままの鈴鹿ひろ美wが飛び出してくる!自分の歌だと主張して取り押さえようとするもテレポーテーションを使って逃げまくる春子w。二人の追いかけっこに居たたまれなくなったアキが「二人ともやめて!!!」と絶叫したところで夢から覚めました。
この夢では鈴鹿さんが影武者の存在を知っているかのように描写されてましたが…実際のところ、本当に知ってるんじゃないのかな。太巻さんは「彼女は知らない」って断言してるけど、色んなところで明らかに自分とは違う歌声が当時流れていたわけだから耳にしないわけがない。分かっているからこそ、面倒な性格になっちゃってるんじゃないのかなぁ…。
でも、酷い歌唱力ってことになってますが、春子の歌声と合わせたら意外といいハーモニーになるのかもよ!?つまり若き日の鈴鹿ひろ美はチャゲアスのCHAGEパートが上手かった…みたいなw。


夢から覚めたところで春子からタイミングよく電話がかかってくる。春子は物産展の手伝いで東京に行っていたヒロシからアキの様子を聞いて心配していました。「安部ちゃんのウニ丼食べながら泣いてた」というヒロシの報告が気になっていたんですね。「ふるさとの味が懐かしくなったんじゃ?」という大吉の言葉に対し
「安部ちゃんの全然ふっくらしてないウニ丼食べてですよ」
と返してたドライなヒロシに受けた(←寮ではあんなに励ましてたのにね 笑)

怖い夢を見ていたアキは電話口で「おっおっ・・・」と妙な泣き声を聞かせるものだから春子は「何よ、あんたオットセイなの?」とツッコミ(笑)。シリアスになりそうな場面でもこういうやり取りを挟んでくるクドカン脚本恐るべしw。
太巻からクビにされたと告白したアキの言葉に愕然とする春子。もう帰りたいと弱音を吐くアキですが、それに対して毅然とNOを突き付ける春子。いよいよ彼女の出番か!?



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/07/26 15:05 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第102回 ジョージ・クルーニー

春子に泣き言を電話したアキですが、「戻りたい」という言葉に対しきっぱりとNOを突き付けます。それと同時に春子の脳裏にはかつて上野に帰ろうとしたときの記憶がよみがえっている。
正宗のタクシーで上野へ向かったものの、なぜかそのあと再び正宗のタクシーで世田谷に引き返そうとした若き日の春子。その間に何があったのかがここで判明。上野駅に行く前に夏に帰ることを電話で報告しようとしてたんですね。親子の縁を切る勢いで出てきたけど、最終的にやっぱり頼りたくなってしまう母親。それほど彼女の心は傷ついていたということか…。しかし、電話口に出た夏の言葉はトコトン冷やかだった。

あの時夏から突き放された時の苦い記憶…。
「娘でもねえ、アイドルでもねえ。おめえ、何処の誰だ?」
この夏さんの最後の一言は強烈だっただろうね。最後の砦を崩されてしまったような気持だったと思う。でも、今ならばあの日の夏の厳しい言葉の意味が少しわかる気がする春子。だからこそ、アキには諦めて帰ってきてほしくなかったんでしょうね。春子は帰らなかったにしても芸能界を諦めた。だけど、アキにはまだチャンスはあるのではないか。だとしたら、中途半端のまま帰ってきて腫れ物扱いにされる娘を見るのは春子には耐えられないわけで…何としても踏ん張って東京で頑張ってほしいという気持ちが強いはず。

孤独だったかつての東京での自分を思い出し、アキのことが心配でたまらない春子。ヒロシにアキの様子を尋ねるものの、あまり安心材料を見出すことができない。その過程で、ヒロシは種市先輩が南部潜りをやめて寿司屋の修業をしていることをサラッと報告(笑)。磯野先生のビビった顔が笑えたwww。そりゃそうだろうねぇ。南部潜りの期待の星だったわけだからwww。
そしてついに、春子は東京行きを決意。これに大慌てだったのが大吉です。せっかく「春子」って呼べる仲間で持ち込んであと一息って時に去られたら彼にしてみては一大事w。でもねぇ、私から見れば、大吉のそんな一途さがけっこうウザいんだよ(苦笑)。春子にはやっぱり正宗さんとやり直してほしいって気持ちが強いんですよね。

で、春子が東京に帰ってしまうと大声でわめきながら海女カフェにやってくる大吉。それに対してみんな一同に「じぇじぇじぇ!?」と驚くわけですが、大吉から言えば「じぇが3つじゃ足りねぇ!」わけで(笑)。かつ枝さんの「おめえと立場が違うし多少の温度差はあるべ」と冷静に語ってたのがウケたw。・・・っていうか、かつ枝さん、ラテアート上達してるね!夢だったって言ってたしw。かなり特訓したものと見える。
大吉が興奮しまくっている姿を見ての組合長の「花巻ちゃんなんか見ろ、スルーだ」というさらに冷静なコメントがウケたわけですが…(笑)、その直後、一心不乱に何かをしていた花巻さんが発狂wwww。

「あーーーー!!!!ジョージ・クルーニーなんか描けねぇよぉぉぉ!!!!(凹)」

花巻さんには申し訳ないけど、このシーン、大笑いでしたwwwwww。誰だよ、花巻さんに「ジョージ・クルーニー」のラテアート注文したの(笑)。試行錯誤して描いたと思われる微妙なイラストが傍らにあったのも笑ったww。それでジョージの文字の脇に顔のイラストってデザインに決まったみたいなんだけど、あれは難易度高すぎるぜww。イルカのイラストの比になならないほど難しそう(汗)。花巻さんじゃなくてもありゃ発狂したくなるわな。もう、本当に花巻さんのキャラ最高!!!ちなみに、このジョージクルーニーのラテアートに実際に挑戦した人がツイッター上にいてビックリ!かなーり忠実に再現されてて…思わず「お気に入り」に入れてしまった(笑)。
それにしても、ちょうどイギリスのウィリアム王子とキャサリン妃に生まれた王子の名前が「ジョージ」になって話題さらってましたからね、この回の頃w。偶然とはいえ、なんだかすごいって思ってしまった。やっぱり今年の朝ドラ「あまちゃん」は何か持ってる(笑)。

えぇ…もう、花巻さんのシーンが面白すぎて、そのあとの春子が出かけようとするシーンが正直あまり頭に入ってこなかった(爆)。大吉はここでもやっぱりウザかったけど(←北鉄動かさないっておまえは子供か 苦笑)。夏さんは相変わらず照れ屋なので春子の見送りをまともにせず、海へ行ってしまいました。まぁこれは、夏さんらしいね。きっと海岸からまた北鉄を眺めていたことでしょう(さすがに旗は振らないと思うけどw)。

一方、寿司屋ではアキとミズタクと鈴鹿ひろ美がちょっとドンヨリしたテンションで向かい合っている。太巻から事務所を解雇され、この先どうしていいか分からなくなったアキは結局辞める方向にしか頭が行かなかったらしい。つまり、芸能界を諦めるということで、鈴鹿さんの付き人も辞める決意をしたアキ。残念がる鈴鹿さんに
「私も続けるよう説得したんですけど…」
と申し訳なさそうなミズタク。その説得する現場を見てみたかった私はやっぱりミズタク推しなのか(笑)。なんにしても、アキの決意は変わらず。鈴鹿さんの奢りでお寿司を頂くことになり、アキのテンションも上がった様子。北三陸に来てほしいと話し始めますが…「ウニ1個500円ですけど、鈴鹿さんなら300円で」と言った後に鈴鹿さんの顔色が「え!?」ってなったのが笑えたww。彼女的には"鈴鹿さんにはウニ奢りますよ"っていう言葉を期待していたに違いない(←付き人とはいえアキにはずいぶん良い寿司これまで食わせてただろうしね 笑)

そんな会話をしている最中、種市先輩も「じぇっ」と絶句する出来事が発生。その言葉が気になって店の入り口に視線を向けた水口さん、完全にビビってました(笑)。太巻から事情を聴いていただけにあれはビビらずにはいられないよねw。そう、そこには、春子がいたからです。ついに東京に来ちゃいました、春子さん!しかも、鈴鹿ひろ美と鉢合わせ状態じゃないですかっっ!!まさに「じぇじぇじぇっっっ!!!」な出来事だ。

さて来週は、ミズタク推しだったら後半かなり萌えそうな予感w。楽しみです!


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「春子の部屋」に続いて、ついに「潮騒のメモリー」も発売するらしいw。雑誌であまちゃん特集をやった「CUT」は売り切れ状態らしいし、ホント凄いですね~。







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テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/07/28 14:22 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第106回 デビューシングル

ついにGMTのデビューシングル「地元に帰ろう」のレコーディング日がやって来たわけですが…そのレコーディング現場にも春子の姿w。ミズタクの不安が見事に的中www。

水口「一応聞くけど…今日来ないよね?お母さん」
アキ「えっ、呼んじゃまずかったですか?」
水口「…(絶句)」

このやり取りがかなり笑えましたww。アキのKYっぷりは春子のDNAを確実に引き継いでるなと思った瞬間(笑)。しっかし春子さん、周囲にどう思われていようがお構いなしのあのパワーすごいですね。水口や河島はじめスタッフ皆その迫力に押されっぱなしですよww。春子が太巻が来ないことに腹を立てて睨みを利かせば

水口「向かってます…!向かってますんで、今こっちに」

とビビって咄嗟に嘘をつかねばならない事態(笑)。あぁ、ミズタクってデキるマネージャーじゃなくてホントに下っ端なんだなと思った瞬間でもあるw。あの場を支配していたのは間違いなく春子。あのまま芸能事務所に雇ってもらった方がいいんじゃ…とすら思ったよ。っていうか、まず、何の契約もしてないのにあそこまでしゃしゃり出ることじたい考えにくい所ですけどね(←まぁ、そこはツッこんじゃいけないんでしょうw)
そんなこんなで始まったGMT5による「地元へ帰ろう」レコーディング。素朴なメロディとゆったりした歌声ってところでしょうが…歌唱力は誰もなかったね(爆)。まぁ、アイドルは歌唱力なくてもカリスマ性とパフォーマンス力でやっていける子も多いのですが(A○Bグループとかも○ク○とかはその典型かと)、中でも一番問題アリだったのがアキ。「♪私の~↓」と歌わなければいけないところを何度も「♪私の~↑」と歌ってしまう音感のなさ(爆)。

春子「それじゃあさ、お墓の前で泣くやつになっちゃうでしょ?」

っていうツッコミにウケたwwww。この時期ちょうど秋川雅史さんの『千の風になって』が流行ってた頃だったか。結局、アキだけ居残りで春子にしごかれ30回やり直させられたらしい(汗)。まぁ、ドラマのNG40回よりかは減ったけどwその音楽センスの無さは大丈夫なのか!?
っていうか・・・絶対音感で鈴鹿ひろ美の歌声攻撃であんなに苦しめられてたミズタクは大丈夫だったのか!!??GMTのメンバーの歌・・・特にアキの音程音痴はかなり問題みたいだぞw。それが気になって仕方がなかった(笑)。

レコーディングが終わってから夏に愚痴の電話を掛けるアキ。相変わらずリアスは楽しくやってるみたい。大吉は結局あれから鈴鹿ひろ美と会えたことを信じてもらえたんだろうかw?で、驚くニュースがあると夏が電話を替わった相手がユイ。久しぶりに会話を交わす二人になんだかちょっとホッとしました。で、ユイちゃん、なんと、海女になるというじゃないですかっっ!!そりゃホントに「じぇじぇじぇっっ」だぜ!!他の高校生海女も頑張っているらしいけど、やっぱりカリスマ(相変わらずカタカナ言葉が苦手な弥生さんwww)が必要ということでユイも決心がついたらしい。でも、本音を言えば本当にやりたいわけではない。何かしないと変われないからと電話口でアキに本音を話すユイ。その言葉を聞いて今まで喜んでいたかつ枝さんや弥生さんが曇った顔をしたのが気になります。今後ユイが海女を続けるかどうかは正直不透明な気がしますね。
で、この電話を話している間にソワソワしていたのが種市くん。彼はまだユイの彼女だと思っているようでアキに電話を代わってほしくて仕方ないw。でも、アキは「何ですか?」と実にそっけない。あれは完全に種市先輩の恋路を邪魔しようっていう魂胆だったよなww。で、やっと代わってもらえたと思ったら電話口に出たのはアキじゃなくて磯野先生www。こりゃもう、絶句するっきゃないっしょw。
「『はい』じゃねえべ、『へい』だべ!へい、いらっしゃいませ!」
とまくしたてているイッソンがウケた(笑)。種市くんが寿司屋で頑張っていることは一応認めてるみたいですね。

寿司屋ではGMTのレコーディング打ち上げが行われています。皆が大盛り上がりしている中、アキはユイが海女になるといった言葉が頭に引っかかっている。北三陸の自然が好きで海女をやっていた自分がなぜか今東京でアイドル目指してて、アキよりも強烈に都会へ憧れアイドルを目指そうとしていたユイが海女をやろうとしている。たしかに矛盾だしアキが複雑な心境になるのも分かる。
そんなとき、ひょっこりとGMTを脱退したアユミがやってきます。久しぶりの再会に大はしゃぎのメンバーですが、アユミの右指には指輪がありお腹もちょっとふっくらしている。まさかと思って聞いてみれば、なんと、妊娠5か月らしい!大将もこのタイミングで「じぇじぇっ」と言ってましたが、これはどうも他のお客さんに種市くんのことを紹介した時に出たものらしい(笑)。普通ならここでうやむやになるところですが、あえて「計算が合わない」とツッコミを入れてくるアキwww。遡ってみれば…子供ができた時期って…GMTにいる頃じゃないか(爆)。遅かれ早かれアユミは脱退するしかなかったってことだね。それに対して喜屋武ちゃんが「笑うとこじゃない、生々しい」とツッコミ入れてたのが笑えたwww。
そんなこんなでさらに盛り上がるメンバーたち。アキは大将にお会計のことを尋ねようとしますが、それに対して「出世払いでいいよ」と笑って許してくれます。優しいぜ、大将!!!なんか泣けたよ~。それに対するアキの笑顔もなんかやたら可愛かった。

と、GMTメンバーはめちゃくちゃ明るく盛り上がってるわけですが・・・レコーディング室には太巻が密着取材クルーを従えてやってきて何やら不穏な空気に。もうミズタク、ここでも完全にビビっちゃってるよw。で、出来たてのGMT5による「地元に帰ろう」を聞くわけですが、コンビニ袋から週刊誌を取り出し袋とじを破りだす始末(笑)。ちなみにこの袋とじの写真…NHKなので実際に売られてるものとはかなり違う構図になってた模様です(←そりゃそうだろう 爆)。で、案の定そっちに神経集中させてたので冒頭部分を聞いていなかった太巻。もう一度最初からと指示する太巻の横で胃が痛くなりそうなミズタクwww。
そして聞き終わった時、太巻の反応は予想通りかなーり辛辣なものに。「普通だね、良くも悪くもない」とは言っているものの、明らかに褒めてはいない。それに対して必死に「元々この曲は、彼女たちの持つ素朴さを前面に押し出して…」とアピールしようとする水口ですが、聞く耳を持ちません。

太巻「普通が一番つまんないと思うんだよね。要するに引っかからないってことだろう?例えばさ、さっき袋とじ開けながら聴いてたんだよ。頭に全然入って来ないんだよね。その時点でアウトでしょ?」

態度は悪いけど、太巻の言っていることは間違っていないと思いました。なんだかんだ色々ある奴だけど、プロデューサーとしての目は確かなんだなと。たしかにあのGMTの歌には惹きつけるものがないような気がします。普通に正攻法で攻めていては売れない。

太巻「ユーザーはそういうのに金落とさないぜえ、もっとクレバーだぜえ」

なぜかスギちゃん口調の太巻ww。この頃、スギちゃんってこういう芸確立してたんですかね。それをキャッチしていたということは、太巻の先見の明恐るべしですけど(笑)。
これからどうするんだと急かされたミズタクはすっかり頭が混乱してしまい対処することができない。GMTを呼び戻そうにもこれから太巻は上海に行っちゃうらしいし…もう、見ていてもどかしくてたまらんw。ミズタク、頑張れ!と思わず心の中で叫んだよ(笑)。
そんなミズタクや周囲の動揺を見た太巻は何やら妙案がある様子。

「ちゃんと回しといて、こっからが太巻マジックだから!」

そう言って上着を投げ捨てた太巻はちょっとカッコいい(笑)。
そして翌日、できたてホヤホヤのGMT5のデモCDがバイク便で春子の元に届く。しかし、その音楽を聞いて春子は愕然。いったい太巻はどんなマジックを使ったのか!!??


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ちなみに現在発売中の「ステラ」ミズタクこと水口マネージャーファンは必見の内容になってます(笑)。ネタバレ気にしないって人は是非お勧めw。




ジャンル : テレビ・ラジオ
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[ 2013/08/01 17:18 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第107回 春子の娘

太巻は「地元に帰ろう」Newバージョンの振り付け指導に熱が入る。
「地元感が足りないよ。ステップに地元感が!」
と怒鳴ってたけど…真奈ちゃんや、ましてリーダーの地元感あるステップってどんなんww?それでも気合十分のしおりリーダーは熱意が感じられていいね。

そこへ怒鳴り込んできたのがデモ曲を聞いた春子。関係ない話だけど、ほぼ部外者な彼女が稽古場まであんな簡単に侵入できるって…この事務所、ちょっと問題あるんじゃないか(苦笑)!?と思ったり…w。「録り直せ」と迫るわけですが、そこには太巻密着のテレビクルーもいる。
で、その流れで、この当時の密着取材ものが番組となって流れるわけですが…タイトルが…

「プロダクトA」

しかも、ナレーターが・・・田口トモロヲさんじゃないかっっっwwwww。OPにはトモロヲさんの名前が出てこなかったので、まさかと思ってたんだけど…「プロダクトA」番組内の右下にちゃんと「語り…田口トモロヲ」って出てきたよ(笑)。はい、この番組は言わずと知れた当時の話題番組

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「プロジェクトX」をもろ踏襲しております(笑)。昨日密着していたクルーの映像を本当に使っていたのにも笑ったよ~。あれって当時のNHKスタッフさんが撮ってたんだろうか?太巻ピンポイントでの映り方とかホントそれっぽかったんですけどw。袋とじを開けて読むところは見事にカットされるという徹底した編集っぷりも笑える。
さらに面白かったのが、河島さんのインタビュー映像。
「ファースト・インプレッションを重んじる姿勢っていうんですか。少年の顔と、なんていうか…商売人の顔と、使い分けてますよねえ。天才・・・ですよね・・・」
と語る姿はまさにその業界の会社の人のトーンそのものwww。きっとミズタクにもインタビューしたんだろうけど、ヘタレマネージャーが前面に出ちゃって使えなかったんだろうな(笑)。

さらにさらに爆笑したのが、春子が乱入してきたときの映像。トモロヲさんの「地元に帰ろうのラフミックスを聴いて、メンバーの保護者の一人が、クレームをつけてきたのだ」という言い方も当時のプロジェクトXの時のものと酷似ww。そしてなんと、春子の顔には薄いモザイクが入りwwwwプライバシー保護のための音声変化まで施されているwwww。なんたる徹底っぷり(笑)。これホントに大笑いしました!
で、タンカ切ってる春子ですが、カメラの存在に気づいて止めさせます。ということで、「プロダクトA」撮影はここで一時中断。

太巻マジックで変えられた「地元に帰ろう」は機械的な声に編集されていて、まるでほんとにパヒュームみたいな感じになっていた。正攻法の歌声ではなく、声そのものが変えられてしまったことが春子には許せない。だけど、楽曲を聞く限りでは…私個人の意見としては、太巻マジックで変わったほうが良いと思ってしまった。作品として面白味があるかなぁと。しかし、春子の怒りは増すばかりでミズタクの静止も聞こうともしない。
そこで太巻はもう一度密着クルーに撮影するように指示。その途端に我に返って慌ててサングラスをかけた春子ママに笑ったww。で、カメラが回っても太巻と春子のバトルは激しくなる一方。そんな中で一応楽曲に関しては「売るのが商売だから仕方がない」と納得した春子でしたが、視点を変えて今度はアキたちに振ってくる。

春子「さっきの聴いて、アキはどう思った?」
アキ「おら、何か変な感じって思った。でも、みんなはカッコイイねって。近未来だねって」
春子「みんなじゃなくて、アキはどう思ったの?」
アキ「変な感じって思った」

アキちゃん、真っ正直だよなぁ。他のGMTメンバーがビックリするのも無理ないよ。他の皆も一番最初に聞いたときには「えっ?」って思ったはず。だけど、これだったら売れるかもしれないって皆テンション上げたんだと思うんですよね。例え納得できなくてもデビューしたいという気持ちが勝るから違和感は問題にしなかったんじゃないかと。
でも、ここにきてアキが真っ正直に曲の感想を言ってしまったわけで・・・そうなるとデビューに支障が出てしまうと皆感じたんじゃないかな。その動揺を一番表していたのが熱血漢のリーダーしおりちゃん。アキはやっぱり感覚動物というか…KYな部分あるよね。春子がそうだからなんだけど(苦笑)。

春子がこの件で一番許せなかったのは本人たちの許可を取らずに勝手に曲をアレンジしてしまったことです。それはかつて自分が鈴鹿ひろ美の知らないところで歌の吹き替えをしていたことへの罪悪感みたいなものを強烈に刺激している。太巻への攻撃も激しさが増していく。

「CDは、これで行くとして、歌番組どうすんの?太巻さーん、得意の口パクですかぁ?冗談じゃない!うちの娘、鈴鹿ひろ美と一緒にしないで!」

春子がいかに過去の辛い経験を引きずっているのか思い知らされた気がする…。太巻がGMTにやった仕打ちがまるで自分自身を侮辱しているかのように感じられて仕方なかったんでしょうね。
しかし、この言葉にはさすがの太巻もプツッと切れた。カメラクルーには「今の絶対使うな」とすごい形相で釘を刺し皆ビビっちゃってますw。そして、感情が高ぶった時に出てくる得意のw関西弁が久々に出た。まるで893並みに春子を恫喝するわけですが(汗)その流れの中で太巻は「GMTはどうせ売れない」と口走ってしまう。その言葉に激しいショックを受けるメンバーたち…(涙)。

「売れへんよ、君らなんか。はっきりいうてGMTは、企画倒れ!そやからこうやってテレビ使うて、回収できるとこから回収しとんねん!君らみたいなもんが、デビューできるだけでもありがたいと、せめて親御さんには思うてもらわんとな!」

太巻よ、これは酷過ぎないか!?その言葉は春子にぶつけているんだろうけど、まんま直接的にGMTのメンバー…そしてマネージャーの水口を侮辱してしまってる(涙)。社長とタレントとの間に信頼関係がなければ芸能界ではやっていけないと思う。太巻はあの言葉でその絆を断ち切ってしまったんじゃないか…。春子への個人的な複雑な感情が無関係だった人たちを確実に傷つけた・・・。社長として大問題じゃないの?
この言葉に、ついに春子の気持ちも固まります。おそらく太巻はこのあとアキをクビにするに違いないと読んだのかこちらから辞めてやると宣言。たしかに太巻にとっての現在のところの不安要素はGMTっていうよりもアキだからな…。

「どこまで器小っちゃいの? 普通にやって、普通に売れるもの作んなさいよ!」

去り際に太巻に吐き捨てたこの春子の言葉が刺さりますね…。過去の秘め事にがんじがらめにされたままの春子と太巻。そのやりとりは激しくも、なんだかちょっと悲しいものがある。鈴鹿ひろ美が音痴じゃなければこんなことにはならなかっただろうにね…(苦笑)。

半強制的にGMTを…そして事務所を辞めさせられたアキ。最初はそんな母の行動に反発したものの、「あんたが、あたしの娘じゃなかったらこういう形でもいいかもしんない。でもママ嫌なの。どうしても許せないの」という春子の言葉で気持ちが固まる。

「しょうがねえ!ここさ来る前から、おら、ママの娘だ」

アキ、親孝行な子だ(涙)。本当はGMTでメンバーの皆と頑張りたい気持ちの方が強かったはず。でも、あの事務所で…しかも太巻の元にいる限り、母を傷つけてしまうんだって思ったんだろうね。「春子の娘だから」これ以上GMTを続けられることができないと覚悟を決めたアキ…。健気だ…。
でも、気の毒なのはメンバーの皆。特に喜屋武ちゃんの哀しそうな顔を見るのが一番つらかった(涙)。彼女はアキが辞めるなら私も辞めるって言ってくれた子だもんね。何の事情も分からずに突然アキが春子の一存で辞めさせられて混乱してるんじゃないかな。

さらに、情を知ってしまってるミズタクも辛いよね…。春子と太巻と鈴鹿ひろ美の関係を知ってしまっているからこそ、春子の痛みも分かるしアキが辞めざるを得ない状況だっていうのも分かる。本当はメンバーに事情を話したいだろうし、なによりもアキ本人を引き留めたい気持ちは人一倍強かったはず。でも、あの秘密を共有してしまったからにはそれができない。苦しい所だよなぁ…(涙)。
そんな水口にアキはGMTをデビューさせてやってほしいと土下座までしてくる。アキのGMTを想う気持ちに胸が熱くなったよ…。土下座したアキに戸惑いながらもしゃがみながら「わかった。伝えておく…」と伝えるのが精いっぱいのミズタク、切なくて萌えた…!!!

こうしてアキは太巻の事務所を去ることになりました。自分で名前のプレートを外す姿が切なかった…。しかし春子はアキをアイドルにする道を諦めたわけじゃなさそうです。ということは…!?

そしてその頃、ミズタクがついに太巻へ反旗を翻した!!
「天野の代りはいません!」
こりゃ、明日の放送が待ち遠しくて仕方ないぞ(笑)!!!!




[ 2013/08/02 14:28 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第108回 響かぬ言葉

アキが首になった直後、ミズタクが「天野の代わりはいません」という衝撃的言葉(笑)で終わった前回。あれからどうなったかというと…ミズタク、けっこう頑張りましたw。

「ビジネスとしての意見です。天野がいなかったらGMTは売れません!そんな事もわからないとしたら、社長、ちょ・・・ちょっと、勘がにぶったんじゃないですか?」

いっつも太巻にビクビクしていた男がここまでタンカを切るのは並大抵の勇気じゃなかったはず。しかしながら、この情熱は当のアキにはまったく伝わっていません(汗)。逆に

「何してんだよぉ!ガキの使いじゃあるめえし!」

とガン飛ばされる始末(←アキ、もう少し下手に出ようよ 苦笑)。結局は太巻がミズタクの言葉に火がついて自分がGMTをプロデュースすると言いだして彼女たちは無事にデビューできそうということでアキも納得したんだけどね。
ちなみに、このクビ事件の一件でアキは春子がかつてバイトをしていた喫茶「アイドル」でアルバイトしてます。ミズタクはといえば、太巻にたてついてから会社に居場所が無くなったらしくアキのいる喫茶「アイドル」でノタリノタリしているww。特にそのことに関して危機を感じているわけでもないらしく、アキに自分語りしてるミズタクのゆるさが何とも面白い(笑)。
その過程で出てきた彼の過去。かつてはバンド活動しててベースを弾いていたらしい。そのバンド名は

「バースデー・オブ・エレファント」

何かのパロディ名だろうなとは思いましたが、それが何なのか分からなくてアキと同じく「象の誕生日か?」とツッコんでしまった私www。ツイッター情報によりますと、このバンド名の由来は…

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The Birthday

というバンドの融合名らしい(両方に同じメンバーの人がいるとか)。私は音楽畑にはちょっと疎いので分からなかった。残念だーーーww。

で、まぁ、喫茶アイドルでアキに自分のことを訥々と…ちょっと嬉しそうにしながらw語っているミズタクですが、こちらもアキの心にはまったく響いていないようで
"仕事サボって、退屈なヒストリーなんぞ語りやがって。あ~退屈だあ!お客さん来ねえがなあ"
と心の中で悪態をつかれる始末(爆)。アキの中では水口は全くもってアウトオブ眼中なわけですな。

さらに、「琥珀でも堀に行こうかな」と冗談で言った言葉に「よし! 勉さんに電話すっぺ!」と善は急げで携帯かけようとしてます、アキww。つまりはミズタクがいなくなろうが自分にはまったく何の影響もないという意味でしょう(笑)。
で、水口はアキが電話口で相槌を打っているのを気付かずにアキを熱心に励ましてる。

「いつもアキちゃんのまわりには、自然と人が集まってきて、みんな自然と笑顔になるだろ? それって才能っていうか、ホントの意味で、アイドルとしての資質があるってことだと思うんだ」

良いこと言ってるよ、ミズタク!アキちゃん、聞いてやってよ~(汗)。まぁ一応耳には入っていたらしいけど、ミズタクとほとんど同じことを言ってくれたユイちゃんの言葉のほうが心に響いたようで泣いてるアキ。ちょっと残念そうにしてるミズタクはなんか少し気の毒だった。
まぁ、彼も「社長に頭下げるのはプライドが許さないし、とはいえ会社辞める度胸もないしなあ」なんてボヤいてるヘタレ社員なんですけどねww。ミズタク見てるとなんか、クドカンの照れみたいなのを感じるんですよね。良いこと言ってるのに肩すかし食らっちゃうとか、相手に響いてないとか。今後もそういうクドカンの照れが影響してくるのであれば…ミズタクの熱意はきっとアキには将来的に届かないまま終わるかもしれないなぁとちょっと残念な気がしてしまう今日この頃w。

ところでもう一つ気になったのが、勉さんの言葉。ミズタクに「おらが死んでも、琥珀が待ってるからな。8500万年から、お前のこと待ってるぞ」って言った言葉…。まさか…ね……。そうならないでほしいよーーー(涙)。


その後、春子がえんどう豆が落ちたことによって目覚めたことで(笑)芸能個人事務所「スリージェイ( ’jjj ‘ )/プロダクション」を設立。社長は春子で運転手が正宗。そしてタレントがアキ。このまま春子と正宗がヨリを戻してほしいなと思ってしまう。
そしてきっと、来週はマネージャーとして……!!萌え展開を期待(笑)。

だけど、予告でアキと種市先輩がーーーーー!!!
以前はこうなることを願っていたはずなのに、今ではあまり歓迎できることじゃないのは何故だ(爆)。



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[ 2013/08/04 00:18 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第109回 マネージャー志願

いよいよスリーJプロダクションが始動。個人事務所の会社って、あんなに簡単にできてしまうもんなんですかね(汗)。正宗さんの頭金使って、後の残りで社長のイスを買ったって言ってるけど…正宗さんの稼ぎってそんなに良かったのか!!これが本日最初のじぇじぇじぇ( ’jjj ‘ )/ww。
わざわざあんな椅子まで買わなくてもいいのにねぇ。それよか今後の経営のこと考えないとダメなんじゃないか?皆まだ会社を作ったことだけに満足して酔っちゃってる感じ(特に春子w)。正宗さんは料理する気満々だしw、アキは食べる気満々ww。緊張感がなさすぎますがな。

そんな昼下がりの事務所にかかってきた一本の電話はリアスの飲んだくれ集団から(笑)。毎回アキが「そっちは変わりない?」と尋ねるたびに「じぇ」な出来事が起こっていたわけですが…今回のが一番すごいぞ!なんと…

副駅長の吉田くんと観光協会の栗原ちゃんが結婚するらしい!!

本日二度目にして最大のじぇじぇじぇ\( ’jjj ‘ )/な事件でがす!この二人、なんのつるんでる前触れシーンもなかったんで予想外だったわ。まぁ、ヒロシがアキを想い続けていたので栗原ちゃんとは長続きしないだろうなと思っていたけど、まさか、吉田君とねぇぇぇ。どういうキッカケかぜひとも聞いてみたい(笑)。
この出来事にびっくりするアキと春子。それに対して栗原ちゃんの

「甘いマスクの男性って、頭の中も甘いのよ。つまり話が面白くない。つまんないテレビ音声消して見てるようなもんよ」

という言葉が強烈すぎる(爆)。その場にヒロシいるし…!!まぁこれは栗原ちゃんによるヒロシに対する恨み節というか、逆襲でもあっただろうね。気持ちの中ではずっと浮気されてたわけですから。そこに割って入ってきたのがきっと吉田くんだったんでしょう。まぁなんにしても、栗原ちゃんには幸せになってほしいと思ってたからよかったよ。
とはいうものの、一人リアスの片隅でチャーハンを食べてるヒロシはちょっと気の毒だったかな。リアスの面々はもう無遠慮に「失恋レストラン」歌いまくってますし(苦笑)。田舎ってこういうちょっと無神経的なところがあるんでしょうか。そのなかで居たたまれなくなったヒロシは勉さんから小さな琥珀を購入。ここでもう一つの「じぇ」だったのが、その値段カケラみたいな琥珀だったんですけど、300円するんですね!!それだけ貴重だってことだ。勉さんが輝かしく見えたよ(笑)。
その琥珀を栗原ちゃんに結婚祝いとして寂しく手渡すヒロシ。思いっきりヘタレているのでバックミュージックは「ひろしです…」で(笑)。久々のダメヒロシ見たよww。そのままリアスを立ち去るんだけど、チャーハン勿体ない!でももらった琥珀を「捨てちゃえよ」という吉田くんの一言でポイしてしまう栗原ちゃんも衝撃ww。勉さん、目が飛び出しそうになってたぞwww。

一方、春子は喫茶アイドルでアキにマネージャーを付けようと面接を試みていますが・・・どうもピンとくるような人が来ない様子。まぁ確かにねぇ、最後に来てた人なんか芸能界絶対無理そうって思ったよ(苦笑)。
そんな時にアキの目にカウンターの一番端っこでボンヤリしてる水口に気が付く。どうやらGMTプロジェクトから外されてしまい事務所では窓際になっているらしい。太巻の宣言通りGMTは大々的に宣伝を打って10万枚売れるのも夢じゃないような状況。アキの代わりには新メンバーのヴェロニカが加入したようです。アイドルオタクの甲斐マスター曰く、ヴェロニカは「山梨とブラジルのハーフ」らしいw。「日本と」ではなく「山梨と」と言うところが甲斐さんのオタクっぽい所ですよね(ちゃんとGMTの地元感を出した発言してるってことでw)。
用無しになってしまったミズタクは「このままじゃ悔しいから」と春子にアキのマネージャーを志願!!しっかり履歴書も用意してる!!

ミズタク、キタ──ヽ('∀')ノ──!!

履歴書によりますと、ミズタクは昭和51年生まれらしい。年下だよ(爆)。で、さらに・・・武蔵川美術大学wwのデザイン科を出ているらしい。しかも予想に反してwかなり字がきれいだということも判明。美大時代のミズタクも見てみたかった気がする。
しかし、春子はミズタクをマネージャーにしたら引き抜いたことになり太巻にまた何をされるか分からないとして申し出を拒絶。ちょっと残念そうなアキ…。これは再びフラグができたと思っていいのか?

すると、筋を通すと言って携帯を取り出し誰かに電話しだすミズタク。春子は太巻に連絡しているのではないかとハラハラしまくってましたが、連絡先の相手は意外にもユイだった。自分は太巻の事務所を辞めてしまうのでユイとの約束が果たせなくなったと謝罪する誠実な水口。それに対して「とっくに諦めてるから」と気を遣うユイ。その言葉に

「僕は諦めてないよ!!絶対いつかデビューさせる!アキちゃんと二人でまた潮騒のメモリー歌ってもらうから!!お座敷列車で…いや、なんなら満員電車で歌ってもらうから、その時は頼むよ!!」

と熱く語る水口。この人はホントに不思議な人ですよねぇ。ヘタレていたりボンヤリしたようにしていたかと思えば、肝心なところでグワッと熱血な部分が出てくる。人に対してとても誠実に向き合う人なんだなぁって、ユイちゃんへの電話の言葉を聞いてなんか胸が熱くなった…!まぁ、満員電車で「潮騒のメモリー」は歌えないけどw。でもこうして熱く語る水口も私は最高に好きだーーー(笑)。
そしてこのミズタクの熱意ある言葉はユイの心にも深く響いた様子。海女になると決めたけど、やっぱりアイドルになりたいという気持ちは捨てられない。その想いがまた少し強くなったような気がします。そして夏さんはそんなユイの変化を敏感に感じている様子でした…。

この水口の熱血な部分を見た春子はアキのマネージャーに採用を決める。嬉しそうにしてるアキちゃんを見てなんかホッとしたよ~。ダメ出しされまくってたからね、先週(汗)。
そしてさっそくテレビ局にアキの売り込みを開始。しかしながら熱意はあるんだけど頼み込み方がなんとなくユルいミズタクに不安を覚えないでもないww。そんな時、別の場所で小野寺ちゃんを売り出しに来ていた河島の姿を発見。「やべっ」と思わず身を隠してしまうところがまたなんともヘタレなミズタク(笑)。

その隠れたところで鈴鹿ひろ美と遭遇。アキは事務所やめてからこれが久々の対面になるのかな?妊婦の格好をしていなかったから、また新しいドラマの撮影でしょうか(シェフみたいなやつ?)。いつかまた一緒に芝居をしようと言ってくれる鈴鹿さんはアキにとって優しいお姉さんだね。
で、結局河島さんたちに見つかってしまうアキと水口。さてそこでどんな会話が展開されるのか!?





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[ 2013/08/05 09:12 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第110回 明暗

昨日の小野寺ちゃんたちとの遭遇のその後はカットされちゃったのかな(汗)。あのあとどんな顔して対面したのか気になってたんだけど…。
とにかく、その後もミズタクマネージャー必死に頑張ってます!アシスタントでも、グルメレポーターでも(これ向いてそうw)、果てはセリフがない役でも・・・と決死の売り込み(笑)。しかしなんかどこかユルイところが災いしてかなかなか仕事をくれる人が現れない。
で、現状報告を春子社長にしているわけですが・・・セリフの無い役だけは取るなと厳しいお達し。まぁたしかにアキの魅力はあの自己流の訛りですからねww。で、なぜかグラビアの仕事なら脈がありそうな感じ!?じぇじぇ!?アキからは最も遠い仕事以来だと思ってた分野だよ(爆)。これに対して春子さんは微妙な反応w、正宗さんなんかは生唾飲み込んでたみたいですが(爆)、あんた、父親としては、それは真っ先に反対するところだろうwww

一方、北三陸駅では久々に熱気にあふれた光景が。ユイが立ち直り黒髪に戻った様子。そして海女の格好をして北鉄のアイドルとして笑顔を振りまいている。ユイちゃんにとってはここからがまた新しい第一歩なんだろうね。やっぱり妙な茶髪ヤンキーよりも黒髪美少女のほうが可愛いよ
で、アイドル評論家48歳のヒビキ一郎も最前列に陣取ってテンションMAX状態で写真撮りまくりwwww。ヒビキよ、やはりあんたのナンバーワン推しはユイちゃんなのね。テンションMAXなのは大吉も一緒。血管浮き出るんじゃないかっていう勢いでユイちゃんファンを煽りまくってますww。でもユイちゃん、これがホントに望んでる世界なのかな…って思うとちょっと複雑な心境。

ユイ写真を撮りまくりタブレット保存したヒビキは東京に戻り、喫茶アイドルで機嫌の悪いアキにその時の写真を見せびらかしている。アキとしてはユイが立ち直ってくれたことは嬉しいが、立場的には自分は無職のままなのでやはりユイが輝いてる姿を見るのは複雑な様子。
そんな状況を敏感に感じた甲斐マスターはヒビキのタブレットをわざと床に落とすという荒業に(笑)。しかも、皮肉までつけてるwww。さらに仕事が取れずに凹んで帰ってきたミズタクに「GMT祭り」のことを切り出したものだから、再びミズタクにタブレットを突き落されるというwww。あれ、ちょっとどこか傷めたに違いない。
しかしながら、アキは「GMT祭り」にちょっと興味がある様子。水口さん的にはプライドがあって成功してるGMTを見に行くのは抵抗があったみたいだけど…結局アキは"行きたい"って言ったんだろうね。不本意ながらもアキの意見を尊重して一緒についていってあげてるところは何とも優しいなと思った。

EDOシアターで躍動するGMT5のメンバーたち。久々に聞いたよ、「暦の上ではディセンバー」。歌はアメ横女学園のメンバーからするとかなり劣ってますが(汗)大勢のファンに囲まれている彼女たちはキラキラ輝いている。その様子を会場の一番後ろから何とも言えない複雑な気持ちのまま見守るアキと水口がなんだかとても切なかった…。
自己紹介もみんなしっかりマスターしてる。小野寺ちゃんの番になった時、水口の脳裏にはあの路上イベントでのことが鮮やかによみがえる。ほとんど誰もいなかった見物客の前で必死に合いの手の掛け声かけてたあの日…。誰も反応しなかった中で孤軍奮闘恥ずかしさを捨てて彼女たちのために必死に「小野寺ちゃーん」とか「よんだよんだー」とか「いぇーい」とか身振り手振りでアピールしようとしてたあの日…。あんときのミズタク、やったら可愛かったよなぁ、なんて(笑)。でも今は、水口が叫ばなくても大勢のファンがマスターして叫んでる。その現実を見て「くそっ・・・完成してる・・・」と打ちのめされてるミズタクが気の毒だったよ。
そして新メンバーヴェロニカの紹介になるとき、アキは初めて自分が「中退」したことになっているのを知り呆然とする。ちなみにヴェロニカは塩からが好物でww、なんと、13歳らしいぞ!?もっと上かと思った(爆)。彼女の自己紹介は完成されていなかったらしく途中でリーダーが切ってましたがw。そのあとに新曲の「地元へ帰ろう」が流れ出す。アキも参加していたデビューシングル。結局機械の音で歌うことはせずに彼女たちの生歌で披露することになったようですね。
一緒に奈落で頑張ってきたメンバーたちが今はスポットライトを浴びてキラキラ輝いてる。「遠くに行っちゃったみたいだな・・」と寂しく呟き、その様子をただただ見守るしかないアキと水口がひたすら切ないGMTライブだった。

ステージの後は劇場の外での握手会。そこにいた河島に「大きくしてもらって」ととりあえず挨拶するミズタクでしたが、それに対して「もともとポテンシャルの高かった子たちだから」と嫌味にも取れる発言が帰ってくる。さらに太巻プロデューサーが自ら表に出て法被を着てファンにあいさつしまくり。「いい感じに仕上がってますね」と上から目線のヒビキ一郎にもペコペコ頭を下げている。
その様子を見たミズタクは「筋通すなら早い方がいいから」とまるで戦いに挑むかのように太巻に近づいていくんですが…そこまでは威勢が良かったんだけど、いざ太巻に近づいて話しかけようとしてもガン無視されるありさま(苦笑)。ミズタク、まだまだパワー不足のようだw。そんな様子を心配そうに眺めているアキの様子に真奈ちゃんが気が付いた。リーダーのしおりちゃんはアキに近づき、「お寿司屋で待ってて」と告げる。会って話したい気持ちはあるけど、今の自分を見てほしくないという気持ちもあるアキ…。

それにしても、あのGMT祭りはほとんどAKB劇場公演を参考にしてますな。曲→自己紹介→曲→MC→曲→アンコールといった感じの流れだったんじゃないかと。さらには終わった後の劇場外でのファンとの触れ合いも。AKBは握手ではなくハイタッチですけどね。劇場公演ではハイタッチをしている分、たぶん、握手会なるものもあるんだと思われます。
ちなみに私は握手会には行ったことありませんが、劇場公演は研究生ではありましたが行ったことがあります(ダンナがAKB好きなもので…www)

お寿司屋でGMTのメンバーを待つアキと水口。その背中は何とも言えず寂しげ。「こんなに早く明暗が分かれるなんて思っても見なかったよ」とか「ポテンシャルが高いって?俺の目が節穴みたいなこと言いやがって」と自然に愚痴も増えてくるミズタク。それでも、現在の状況が厳しくてお給料がなくてもアキのマネージャーを続けることに迷いがないのがいいよね。そんなミズタクが好きだ(笑)。
一方のGMTメンバーは寿司屋に行きたくても太巻の強烈なダメ出しによって居残りレッスンをさせられているためなかなか抜けられない。太巻と喜屋武ちゃんのやり取りはちょっと笑えた。

太巻「なんだあの沖縄の…カチューシャ!?」
喜屋武「カチャーシーです・・・」
太巻「どっちでもいいんだけど、長い割には山がない!」
喜屋武「えい!」
太巻「もう一度奈落からやるか?路上からやるか!?」
喜屋武「えい!えい!!」
太巻「どっちなんだ!?"えい"は!?いいのか?いくないのか?」
喜屋武「いーやーさーさー」

喜屋武ちゃん、相変わらず怒られていてもどこか沖縄っぽさがあって面白いよ(笑)。特に最後の「いーやーさーさー」はウケたwww。

そんな調子なので、当分出てこれそうにないGMTメンバー。アキはもともと複雑な心境だったために店を出ることにします。「今会っても何話していいかわかんない」という気持ちはよく分かる。そんなアキを送っていこうとするミズタクでしたが、アキは「水口さんは残ってけろ。残って皆を褒めてやってけろ」と言い残す。まぁ、ミズタクは彼女たちのマネージャーでもあったわけだから、アキの言い分も尤もだということでそれに納得してしまいます。
私個人的な感想とすれば・・・この時にミズタクがアキを送っていたら・・・違う展開が待ってたかもしれないのになぁと(苦笑)。

帰ろうとしたアキにばったり遭遇した出前帰りの種市先輩。こそこそと帰ろうとするアキに「ここが踏ん張りどころだぞ」と励ましの声をかけます。南部潜りも結局最後は孤独だろう、とアキを一生懸命励ましてくれるわけですが、バックに流れている「南部ダイバーの歌」のせいでなーんか吹きそうになっちゃったよ(笑)。ここのシーンで流れる音楽じゃないだろうw。
種市の言葉に心動かされるアキ…。そして、喫茶アイドルでミサンガが切れたことを思い出す。あのミサンガは種市先輩からもらったものだった!!これに運命感じちゃうのはまさに自然の流れ・・・!!というわけで、アキの先輩への恋心が再燃してしまったようです。

こうなることを最初は望んでたのに・・・なーんか嬉しくないぞ~~(爆)。いや、福士くんの種市先輩はすごく好きなんだけどねw。でもキャラ的には今はその上を行くヤツが・・・www




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[ 2013/08/06 10:07 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第115回 ゆきお

今回はちょっと時間がないので端的に。

ミソは、夏婆さんのたった一度の道ならぬ恋の相手が「橋幸夫」だったことですね(笑)。まさかまさかですよww。しかも、若き日の夏さんを演じてたのは「梅ちゃん先生」にも出てた徳永えりさん。彼女の歌、久しぶりに聞いたなぁ。そもそも数年前のミュージカル『ファントム』のクリスティーヌ役で初めて徳永さんのこと知ったんだった。
そして、若き日の橋幸夫を演じてたのはモノマネタレント清水アキラさんの息子さんの清水良太郎さんっていうのもスゴイ(笑)。でもあの歌声は、ホンモノの若き日の声って感じでしたがねww。ちなみに、後ろのバックバンドでギター弾いてたのは「あまちゃん」の音楽担当の大友さんだったというのも豪華です。

そのほか笑ったシーン。

ラブラブ新婚モードの栗原ちゃんと副駅長の吉田くん。しかし、その弁当に入ってたカマボコみたいなのは…なんと消しゴムだった(爆)。栗原ちゃん、それ、何の真似!?wwww

喫茶リアスで暇な海女さんたちがミサンガ編んでましたが・・・、なぜか一緒に編んでいるイッソンこと磯村先生(笑)。あなたもそんなに暇なんですかwwww。っていうか、夏は皆さん観光海女やってたんじゃなかったっけ?ウニ丼とかあんなにあくせく作ってたけど、今は売れないんかね。

菅原による足立先生のモノマネwwww。吹越さん、なかなか似てたよ(笑)。しかし足立先生、メリーアンを歌うとはなかなか若いですなw。

喫茶アイドルのマスター甲斐さんによる「まめぶ」論。どうやら甲斐さんはまめぶを野菜汁とまめぶに分離して楽しんでいるようだ(笑)。一緒に食べたほうが微妙でクセになるのになぁ。
ちなみに、三又又三はまめぶに箸もつけなかったらしいww。安部ちゃんの恨み節に笑ったw。彦麻呂は的確なレポートしたらしいのにね(笑)。

夏さんの「橋幸夫」話が秘密と言いながらもほとんどの人にバレバレだった(爆)。きっと、いろんな場所で「ここだけのはなし」といっていたにちがいないww。

北三陸チームの「ゆきお」という名前だけで連想する上の名前が「鳩山」「青島」だった件www。政治家さんのことが頭に残りやすいのかな。

勉さんはかつて夏さんに恋心に似た憧れの感情を持っていたらしいっていうのはなんかほのぼのしたな。田舎特有のKYな話を途中で遮った勉さんもカッコよかった。でも、「和田勉」と一字違いっていう吉田くんの指摘には笑ったwww

そして二人で「いつでも夢を」を歌い出す今野夫妻(笑)。

色々笑わせていただきましたw。

でも、でも、やっぱり、水口さんが営業中で出てこないと寂しいなーーー。ミズタク不足(笑)。ネットや雑誌でもミズタクへの注目度が上がっているみたいでますます目が離せないぞ。

と、期待値も高まるところですが・・・今週は我が家、旅に出ますので更新できない可能性大(汗)。一応パソコンは持って行きますが、旅用のは動きが悪いので更新できるか微妙…。でも、黙っていられなくなったらこんな感じで更新するかもww。
でも、基本的にはお休みという方向で…。





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[ 2013/08/13 00:01 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第120回 悪いようにはしないから

夏の旅より戻ってきましたので、またボチボチと気が向いたときに「あまちゃん」レビューをば。
っていうか、今週は最初の数日間がユイちゃんのお母さんエピソードで巷の(特にツイッターw)ミズタクファンの間では「ミズ不足」という新しい言葉が生まれていたほどだったんですが(笑)、残り2回にそんな彼らを熱狂させる(私も含む 爆)ミズタク活躍シーンが盛り込まれてて"笑けて"しまったよっ。ツイッターでは「ミズびたし」だの「ゲリラ豪雨」だの、軽く祭りになってて私もテンションが上がりましたwwww。

一応最初に119回のツボを軽く振り返ってみる。


ベロニカの口癖は「否めないよね~」だったw。「全然陽気じゃない」っていう太巻のツッコミもウケたw。

スタジオパーク…ではなく、パークスタジオwwにゲスト出演するアキ。その寸前に「アキちゃん、彼氏できた?」と突然切り出して彼女を大混乱に陥れるミズタク(笑)。マネージャーとして本番前にそんなことツッこんじゃダメだろう~ww。あれはマネージャーとしてというよりも、心の奥底に眠ってる嫉妬心みたいなものがちょっと顔出したからじゃないかと私は分析して一人ニンマリなしーんだったww。

本番後にアキを説教するミズタク!「いちいち泣かない!」「知るか!!」こんな鋭いツッコミもなぜか萌えてしまう私は完全にミズタクに堕ちているのだろうかと自問自答(笑)。もう、水口がアキを叱っている姿を見ると彼の気づかない嫉妬心が刺激されてるからだと思えて仕方ないw。
で、相手の名前を聞き出そうとして「板前?板前じゃない人?」と二択で迫り、絶句するアキを見て種市と確信する鋭すぎるミズタク。その直後に無頼寿司シーンになり「私じゃないですよ」という大将のセリフが絶妙だった(←ミズタクの言葉を受けてのものではないからなおさらwwww)

太巻と河島が鈴鹿ひろ美に「潮騒のメモリー」の映画リメイクを交渉するシーンも色々笑った。「太巻」を「太秦」と読み間違える鈴鹿さんとかww、自分が17歳の主役を演じると思い込んでる鈴鹿さんとかww。さらに小野寺ちゃんの自己紹介に「ずんだずんだー」と合いの手入れる太巻さんたちとかww。

一番吹いたのは、事務所で春子がミズタクに見せた加工動画。藤井アナウンサーが高見盛関に勝利者インタビューを行っている映像で、高見盛の声にアキがパークスタジオで発した「恋人がお仕事です」が充てられてるwwww。まさか「あまちゃん」で藤井アナと高見盛見るとは思わなかったよwwwwっていうか、よく許可出たな(笑)。その映像見てププッとなってるミズタクにも萌えた(笑)。



そしてここから120回の感想。

種市先輩、アキにいち早く太巻たちの映画祭のことを知らせたくて電話したわけだけど…「あったりめぇだ、彼氏だもの」とデレデレになってる姿を見て軽くイラっとしたぞww。なぜだーーー!!前はそんな幸せそうな種市先輩が見たいと思っていたのにーー(爆)。
でもその直後に春子が電話口に出ちゃって詰問されていくうちに追い詰められて「断片的にしかわかんねぇから」と泣きが入っていたのは笑ったw。そんな姿を見て本気で心配してる梅頭大将www。それにしても春子にビビって「オーディション」が「おっおっ・・・」しか言えないとはヘタレだな、先輩。こんなところはアキとそっくりだったわ。

潮騒のメモリーのリメイクニュースは瞬く間に新聞の記事となり北三陸でも盛り上がってる。大吉たちが「潮騒のメモリー」歌い出すんですが、まともに歌ってるの菅原だけだったよww(大吉の替え歌はユイちゃんじゃないけど私も引いたよ 笑)。そしてここでも歌わせてもらえない相変わらずヘタレなヒロシwww。
で、吉田くんが記事を読むんだけど…、渡された新聞のなぜか違う面を見てニヤニヤするイッソンとヒロシ(爆)。お前ら、どこ見てんだよwwwww。気を取り直して、ユイも応募してみてはという話になりますが彼女は「私が受かっちゃったらアキちゃんが可哀そう」と拒否。自分が合格することを前提に話をするところはあの頃のユイちゃんと変わってなくてなんかちょっとホッとした。

その頃、喫茶アイドルでは水口が河島と落ち合っている。オーディションで主役を決めるということでアキの書類も出したミズタクですが、実はもうすでに主役はGMTの小野寺ちゃんに内定しているという話らしく落胆。アキは太巻と因縁があるから仕方ない、とここではちょっとガックリきながらも納得してしまうのですが…河島の話を聞いて沸々と怒りがわき上がる。

「小野寺ちゃん、カナヅチなんだわ。で、天野泳げるだろう?水ん中だったら、背格好違うけど分かんないと思うんだよね。ということで、そういう前提で書類審査は合格すると・・・」

つまり、アキは小野寺ちゃんの吹き替えとして海に潜るシーンだけの…潜りだけ代役で出ることが内定しているという。この話を聞いた水口は…

「バカにしないでくださいよ!ずっと奈落に押し込められて、ようやく陽のあたるところに出たのに…何が悲しくて、またシャドウやんなきゃいけないんすか!?しかも昔の仲間の!」

と激怒。「聞かなかったことにします」と店を後にしようとする。この時のミズタク、めちゃめちゃ痺れたよ!!!この人は本当に自分のタレントを大切に想ってるよな。GMTの時もそうだったし、アキのことも。今回もアキのことを第一に考えてのあの怒りだったと思う。自分がなめられたというよりも、アキが侮辱されたことが許せなかったミズタク。こういう風に人のために熱くなれるミズタクが私はめちゃめちゃ好きだ!!

そこへ太巻が現れる。立ち去ろうとした水口と緊迫の対峙があるわけですが…、その脇で全く違う次元で感動してる男が一人…甲斐さんです(笑)。あの緊張感あふれる空気の中、あまりにも久々に会った太巻の姿に興奮w。

甲斐「うわっ、太巻さん! 懐かしいっ!彼ね、ここの常連だったの!25年くらい前かな。幾つになったの?」
太巻「51です」
甲斐「51!!??僕は…65だ!!!!どうなってんだこれ!?」

この会話はウケたwww。甲斐さん、あの緊迫した空気なんてお構いなしに太巻に質問投げまくりw。よっぽど懐かしくてテンション上がったんだねぇ。で、太巻の年齢聞いて初めて自分の年齢を悟り愕然としてる(笑)。そんな甲斐マスターも私は大好きだよwww。

数日後、書類審査が通ったアキはご機嫌で「潮騒のメモリー」の歌練習をしてる。そんなところに複雑な心境で帰ってくるミズタク。天野家はちょうどその時夕飯の支度中で…ちゃんとミズタクの分も用意されてる。すっかり家族の一員!?ツイッターで「ミズタクが入り婿状態」とあったのには思わず吹いたwwww。でもこんな光景が見られるなんて私もちょっと幸せ感じたよ(爆)。
しかし、水口の心中は穏やかじゃない。それは、あの日、太巻から「潮騒のメモリー」リメイクの裏事情を聴いてしまったから…。

太巻は鈴鹿ひろ美がアキを可愛がっている姿を見ていつも罪悪感に苛まれていたという。自分の前ではデビュー曲が吹き替えされたことを知らないように振る舞っているけれども、本当のところはその事実を知っているのではないかと睨んでいる太巻。私もそう思ってるよ。「だって声が全然違うじゃん」っていう太巻の言葉、その通りだと思うし(苦笑)。気づかないわけがない。でも彼女はそれを知らないふりして・・・そして、アキを可愛がることでデビューできなかった春子への罪滅ぼしをしているのではないか。これが真実だとしたら、鈴鹿さん、なんだか切ないよ(涙)。
こんな話を聞かされたら、水口も二の次の言葉が出てこない。オーディションで主役を決めると鈴鹿さんが言いだしたのでそうするけれど、太巻の中ではもう小野寺ちゃんに固まっている。そういう流れに持って行こうとしているけれど、せめてアキを潜水要員としてだけ採用することで丸く収めたいと語る太巻。
マネージャーとして、こんな形でアキを使われるのは納得がいかない水口だったけれど、太巻と鈴鹿ひろ美と春子の関係を知ってしまっているがゆえにそれ以上に反論することができなかった。太巻は鈴鹿ひろ美の影武者として春子を使ってしまったことを今では後悔している。そしてそのことが原因で鈴鹿さんがアキを可愛がることで罪滅ぼししようとしてる姿を見るのも耐えられない…。水口は太巻のその辛い胸の内が分かってしまったんだろうね…。

「ま、そういうことだから…、お前の方から天野の説得頼むよ。悪いようにはしないから」

こう告げて太巻は河島と帰っていきました。すると甲斐さんが…

「"悪いようにしないから"か…。何か聞いたことあるな。あっ、春ちゃんか。"悪いようにしないから"って、悪い奴のセリフだよね?」

と呟く。やっぱり知ってたんですね、甲斐さん…春子が影武者やらされて苦しんでいたこと。太巻の"悪いようにはしないから"という言葉に言いようのない不安を感じる水口さん…。それだけに、書類で受かって手放しで喜んでるアキを見るのは辛かったと思う(涙)。切なかったなぁ…。


そして二次オーディションの日に思わぬ知らせが舞い込んでくる。橋幸夫に会ってテンション上げ上げで北三陸に帰った夏ばっぱが・・・倒れてしまった(涙)。心配そうにのぞいてる猫ちゃんがさらに泣けたよーー。夏さんが倒れたという知らせに震撼する春子、そしてアキ…。オーディション諸々どうなってしまうのでしょうか!?


と、思っていたら、予告ですごい映像が飛び込んできた(笑)!!!ミズタクがまさかあんな行動とる日が来るなんてwww。来週のその時は、めちゃめちゃすごい祭りが起こりそうな予感!?あーーー、楽しみすぎるっ。



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[ 2013/08/17 17:49 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第122回 一般男性、ルパン三世

今日は書かねばなるまいッ(笑)。今週のミズタク祭はもう少し後だと思ってたけど、その前にプレと呼ぶにはあまりにも濃い~ミズタクわっしょいな回があったとはwww。もはや、ミズタクが好きなのか、ミズタク演じてる龍平くんを好きになってしまったのか分からん(爆)。

まずめでたいのは、夏さんの手術が無事に成功したこと。春子が不安な気持ちを隠して皆と「いつでも夢を」を歌っているシーンにグッときたけど、ホント夏さんよかったよ~。で、手術を担当した医者役が田中要次さんっていうのが濃い~!!何たる贅沢なキャスティング!たとえワンポイントでも存在感は絶大です。
アキもユイからその知らせを聞いて一安心。ユイちゃん、ずいぶん性格が丸くなったような気がする。夏さんが無事だと知って胸をなでおろす正宗さんと水口マネに和んだ。

で、本日の、ミズタクファンにとってのメインディッシュはここからでっせwww!!

無頼寿司で久しぶりにGMTのメンバー(小野寺ちゃんを除く)と再会したアキは嬉しくてまだまだみんなと一緒にいたい様子。ところが、なぜかミズタクは表情が冴えず早く帰ろうとソワソワしてる。鈴鹿ひろ美が来る前に店から出たいって気持ちもあったかもしれないけど、一番大きな理由はGMTのメンバーが自分ではない人の手で出世してしまった姿を見るのが辛かったからじゃないかなと思った。彼女たちは今やオートロック式の、スカイツリーが見えるワンルームで共同生活してる。追っかけのファンもできたらしい。
「悔しいなあ」
というのはミズタクの本当に素直な感想だと思う。それにしてもアキちゃん、いつの間にミズタクのこと「水口っちゃん」なんて呼んでんだよ(笑)。

そこから話はなぜかアキの恋愛事情について発展。GMTのメンバーたちはアキがどんな恋愛してるのか興味津々で、特にリーダーのしおりちゃんのツッコミはマヂ容赦ないね(笑)。その様子を見て「お父さんの前でそんな…」とミズタクは助け舟を出したつもりだったけど、当のお父さん(正宗さん)もなぜか一緒になって「派手にやってんのか? アキ」と迫ってるwww。ミズタクの気遣い、またしても空振り!
彼女たちの容赦ないツッコミはさらに核心に迫っていき…喜屋武ちゃんは「岩手の観光協会のイケメン」・・・つまり、ヒロシの名前を出してくる。ここでキッパリ否定するかと思いきや、アキは皆のパワーにたじたじではっきりしない状況。その様子を見て気持ちのざわつきが起こり始めるミズタクwww。あの表情は"ヒロシっていう線もあったのか!"と思ったに違いない。
そしてオロオロしてるアキに、ついに「もしかして・・・憧れの先輩?」と真奈ちゃんが斬り込む!!するとさっきまでニコニコしてた正宗さんは急に疑いの眼差しを種市くんに向けてますがな(笑)。かたやミズタクはアキと先輩の仲を知ってしまっているだけにヒロシ以上に気が気でなくなってくるw。

♪好きです~先輩~、覚えてますか?朝礼で、倒れた私~♪

と、「地元に帰ろう」を歌い出すGMTの面々。迷惑になるから静かにという種市の静止を梅頭大将はたしなめてそのまま歌わせてます。大将、GMTの皆のこと好きなんだねぇ。・・・なんてのんきなこと言ってる場合じゃない種市と・・・そして、ミズタク(笑)。

♪都会では、先輩、訛ってますか? お寿司を、おすすと言ってた私~♪

この歌詞、まるまる種市くんとアキを連想させるものでしてww、ついにミズタク我慢の限界(笑)。

「そんなわけないじゃん!やばいでしょ。恋愛して、9時間寝てたら。そんなアイドル、やばいっしょ、引退して田舎帰った方がいいっしょ!!」
「彼氏とかいませんからぁ~。CMの契約あるし、予備校の。向こう1年は、受験が恋人ですからっ」

こりゃ、完全にムキになっとるがな、水口君っ(笑)。いやぁ、なんか、可愛いわ、愛しいわwww。しかし、これで黙る彼女たちではない。そのムキになった言動が禍となり、今度は矛先が自分に向いてきたっ!

「そういう水口は、どうだわけ?アキの事、どう思ってるわけ?」

と喜屋武ちゃんが斬り込んできたっっww。こうなったらもう針のムシロ。しおりちゃんからは「恋愛感情がなければ独立なんかできない」と言われ、正宗さんからは疑いの痛い眼差しを向けられ・・・w、逃げ場を失ったミズタクは傍にあった少量の酒を飲んでしまう。この動揺っぷり、たまらんよっ(笑)。心の奥底に仕舞い込んで気づかないふりしてるであろう感情が出てきそうになって必死だったんだろうな・・・と妄想してみるw。
そして、酒を飲んで勢いがついたのか、「ちょっと来いや」と種市先輩を呼び出したもんだから、GMTの女子はみんな大喜びww。あのままついていきそうになったけど、「男同士の話だから」と引き留めた正宗さん、グッジョブ。・・・っていうか、正宗さん、種市くんと水口くんがどんな話し合いをするのか何となく分かってたのか!?
ちなみに、「来いや」って言った時のリアクション…手の動きが無駄に艶っぽかったぜ、ミズタクww

そして、種市vs水口の直接対決(?)が勃発。

強引に店の外に種市を連れ出した時はミズタクが一歩リード。しかし、そのあとすぐに突然土下座

「何も言わずに、アキちゃんから手を引いてくれ!」

強気だったのが一転、土下座までしてアキと別れてくれと頼み込んでくるなんて、先輩じゃなくても「じぇじぇっ」てなるよなぁ。うーん、腹の内が読めないぞ・・・と思っているとすぐに何事もなかったかのようにシレっと立ち上がるミズタク。どうやらあの土下座で少量の酒が頭に回り勢いがついたらしい(笑)。
アキとどうなっているのかと据わった目で先輩を詰問するミズタクに対し、「付き合ってますけど」とハッキリ交際宣言をする種市くん。その言葉を聞いて一瞬言葉に詰まったのは、完全に動揺を表してるなと思った。アキからはハッキリと付き合ってるって聞いてないから、こうして直接聞いてしまったことはミズタクにとってけっこう精神的に打撃受けたんじゃないですかね。でも、すぐに気を取り直して・・・

「そんなの知ってるよ!ナメんなよ!だから、程度の話してんだよ。なあ、言ってみ?どこまでいった?2人は。怒らないから言ってみ?」

と、めちゃめちゃキレてますがなww。酒の力を借りてキレキレですがなwwww。その様子に圧倒されるずぶん先輩。さらに種市くんを近くの椅子に座らせて自分優位の体制を築いていくミズタク。深い仲になろうとしてるってことだな?とグイグイと迫ってます。こんなこと、酒の力借りなきゃ切り出せんよなぁ(笑)。種市のような一般男性と付き合ってることが世間に知れたら、これまでのアキの苦労が水の泡になってしまう。そのことをネチネチネチネチと迫ってくわけですが、酒が入ってるので、途中で、

「あ~あ、大損害だぜ、一般男性。いっぱ~んだんせ~い。ルパ~ンさんしぇ~い」

と、ワケのわからない文言が飛び出してくる。じぇじぇじぇっっ!!!ミズタクが、モノマネに走ってるよwwwwww。もうこれ、めちゃめちゃ吹いた!まさか、ミズタクが…っていうか、龍平くんがモノマネ披露する瞬間が訪れるなんて思いもしなかったよ(笑)。この瞬間、ツイッターでも大騒ぎとなり…トレンドに「一般男性」「ぱーんだ」という怪しいワードが入ってたwww。ちなみに「ぱーんだ」は"いっ「ぱーんだ」んせい"の真ん中の一部と思われます(爆)。
さらにさらに畳み掛けるように

「何してくれてんだよお。大事な時期によお。おいら、いっぱ~ん(クスッ)だんせ~い」

と種市をヤワく恫喝してるわけですが、最後の"いっぱ~ん"のところで明らかにミズタク…いや、龍平くん自分で吹いてたぞ(笑)。心なしか、種市役の福士くんも笑いをこらえているように見えたww。それをそのまま流すNHKよ、グッジョブwwwww。
もーーー、ほんっとに、水口琢磨、最高だよ(笑)。なんだあの壊れようは!完全に男の嫉妬入っちゃってるじゃないの。演じてる龍平くんがそう解釈して演じてたらしいから間違いないw。だけどね、ミズタクは結局のところは先輩に華を持たせてしまうような気がするんだよな。アキのこと大事に思ってるから。この先もしも自分の感情に気付いてしまった時も無理やりそれを押し込めちゃうんじゃないかなぁ…。私個人としてはミズタクに一番幸せになってほしいって思っちゃうんですけどね。

で、「一般男性」で吹いちゃったところで、アキちゃんが正宗さんとやってくるwww。このやり取り、隠れて見てたんだろうか…。見てないまでも聞こえてはいたよなぁ、きっとw。それでも、酒が入ってるのでその点においての動揺は見られないミズタク。
「タクシー置いて、タクシーで帰りましょ」と正宗さんと退散。・・・ってことは、これまでタクシーは仕事のときにはミズタクが運転してたのか!?正宗さんのタクシーじゃなかったのか!?謎だ…www。帰り際にもきっちり「じゃ、頼みますよ、一般男性」と嫌味を残していくところにミズタクの嫉妬心が垣間見られて面白かった。

こんなやりとりの後もアキはずぶん先輩一筋。

「生きてる限り、大事じゃねえ時期なんてねえし。先輩とつきあってる今だって、おらにとっては大事な時期だべ!」

こんな健気な発言されちゃ、先輩だってアキのこと抱きしめたくなっちゃうよね。でもそれを拒否してしまうアキ。それぐらい、いいじゃんって思ってしまう私は悪魔!?本当に気持ち高ぶってたらあそこで先輩の胸に飛び込むよなぁ…とか思っちゃう。まだ今一歩踏み越えられないアキに先輩も辛抱強く待ってるよなぁ。あれはちょっと種市君、気の毒だと思ってしまったけど。
だけど、ホントのところ、アキはまだ恋に恋してるってところから抜け出せてないんじゃないかなぁと思わなくもない。
で、この二人のちょっとラブラブな雰囲気に水を差したのは「家政婦は見た」バリに覗いてた梅頭大将wwww。タクシーきてますけどっっ!って言葉になんやら悪意を感じたのは気のせいか!?大将は二人の仲をあまり良く思ってないのかもね。

その頃、オーディションの結果について会議が行われている。アキの名前がないことに不審がる鈴鹿さんに対して太巻はGMTのしおりと真奈ちゃんを外すことでバランスを取ろうと話を逸らそうとするものの、納得いかない彼女の視線に負けてアキを残すことに。憐れ、しおりちゃんと真奈ちゃん(汗)。
そうとは知らずに大将と談笑するGMTメンバー。鈴鹿ひろ美と太巻の関係の話になった時に大将が「じぇじぇじぇ」な情報をポロッと告白!!なんと、太巻と鈴鹿さんは今でも同棲中らしい!!??これはビックリ過ぎる情報だぜ、大将!大将的には「あの二人別れちゃったの!?」というビックリになってましたがww、どうやら同棲してるって話は信ぴょう性がありそうです。うーん、気になるな。

東京でこんな大騒ぎが起こっている頃、夏さんが無事に意識を取り戻しました。舌をペロッと出していた夏ばっぱは可愛かった。とにかく助かって本当に良かったよ。ここでも要次さんの「うるさいよっ」っていう大吉たちを諌める一喝がありましたけどねw。めちゃめちゃ存在感ありだよ。
そしてアキのところにも一次オーディションの結果がFAXで送られてくる。結果が気になって紙が出てくるまでFAXの前で待機してるミズタクに萌えたぞ!そして、紙が送られてきた瞬間、アキがミズタクを突き飛ばして自分でそれを拾い上げてたのもウケたぞwww。どこまでも報われないぜ、ミズタク~。頑張れ、水口琢磨!

いやぁ、15分とは思えないこの展開。しかし、ミズタクファンにはおそらく後日、これ以上の祭が用意されているはずなわけで…(笑)。あーーー、どうなっちゃうんだ、その日は(笑)。





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テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/08/20 15:57 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第126回 ミズハグ

あの衝撃の予告から1週間ww、ついに、ミズタクファンお待ちかねの回がやってまいりました(笑)。

と、その前に、それ以外で印象的だったシーンをいくつか。

夏さん、無事に退院できてよかった!その喜びの大騒ぎの中で久しぶりにアキと言葉を交わすヒロシ。彼の撮影したアキのウニ本気取り映像のおかげで太巻の心を掴んだっていう経緯がある。まさか自分の映像がアキの役に立ったなんて…ヒロシにしてみれば感無量だと思うんだけど、どこかアキが遠い存在になってしまうことに寂しさも覚えている様子。それでも自分の素直なアキへの気持ちを打ち明けるんですが…
「ゴメン。全然聞こえねえ!」
という、残念すぎる回答が(苦笑)。ヒロシよ、アキのファン第1号なのにトコトン報われない男だな(涙)。あんな後ろがお祭り騒ぎしてる時に言わなくてもよかったのにと思わなくもないけど(特に弥生さんなんかすごいテンションだったしwww)、そういうところも含めてヒロシの魅力でもあるんだろうね。
なんとなくだけど、彼はこのまま終わらないような気がする。ヒロシの想いがアキに届いてほしいと思わなくもないんだけど…、個人的にはやっぱりミズタクを推したいんだよなぁw。複雑な心境だ。

それから、一度も春子に「ありがとう」という言葉をかけたことがなかった夏さんが、アキのことでの雑談の最中についに春子にその言葉を発しました!よかったねぇ、春子!こんなちょっとした何気ない言葉でも春子にとってはすごい贈り物だよね。ジーンときました。

アキの「潮騒のメモリー」撮影への特訓シーン。めちゃめちゃ習い事やって大変そう。「見つけて壊そう」は20本撮りか!!そのあとにあのハードスケジュールこなしたんだから…若いってスゴイと思ってしまうw。なんかオーディションに合格してから、アキの仕事に対する意識も変わってきたような気がしますね。
で、リハーサル中に太巻から色々演出のダメ出し受けるシーンがあったんですけど…、あれタイミングからセリフまで全部古田さんのアドリブに託されていたらしいですね。だからちょっとセリフの言い方が素に近い感じだったのかと納得。そのアキへの演技指導のシーンで、太巻、渾身の足ガクガクを披露ww。「産まれたての鹿のようにっ」って、もう、あのリアクション面白すぎるだろう!!あれも全部アドリブだったらしいので、突然それを見せられた鈴鹿さん(というか薬師丸さん)は体捻ってマジウケしてたぞwwww。さらにアキ(というか能年ちゃん)も顔をそむけて肩震わせて必死に笑い堪えてたwwww。それ見ただけでこっちも大笑いだったよ(笑)。


さて、ここからはミズタクシーンについて(笑)。

先週の予告に出てきたアキを抱きしめるというビックリなシーンは、ストーリーが始まってすぐに訪れたw。しかも、予想したものよりもずっと胸キュンなセリフが飛び出すとは!!!

アキを見つけるや否や、すぐに駆け寄り、そのあとちょっと見つめるんですよね。その時の顔が、めっちゃくちゃ優しくて…あれ見ただけでも私はドキドキでしたよ(笑)。ミズタク、あんな優しい温かい顔でアキちゃん見てるんだって。
そして、ものすごく自然にギューッとアキを抱きしめる水口琢磨!

アキ「いでっ!」

水口「うるさい! 何も言うな」

アキ「水口さん、泣いでんのが?」

水口「うるさい! もっと泣くぞ…!」

アキ、水口の肩に優しく手を置く…。

水口「よし! もう大丈夫だ。行こう」

アキ、ちょっと目をウルウルさせながら水口を見つめる
ちょっと強引にアキの手を取り柔らかな夕日のほうへ歩き出す水口。すると、アキはあることに気が付く。

アキ「あれ?ミサンガ、2本になってだ」


あ゛ーーーーー、朝からとっても素敵なものを見させていただきました(感涙)。ツイッターではこのシーンのことを「ミズハグ」と呼んでいるようなのでタイトルに使わせてもらいましたwwww。
いやぁ、ミズタク、まさかアキちゃんが合格したことが嬉しくて泣いちゃうとは思わなかったよ。クールなようで熱くて純情青年だったんだねぇ。心が温かくなるハグだったよ。龍平くんの表情の芝居も絶品!考えてみればここまで成功するきっかけ作ったのって、やっぱりミズタクの力大きいんだよね。「見つけてこわそう」の仕事を取ってきたのは水口さんだし、アキがダダこねたり恋愛に没頭したりしたときに的確なアドバイスで軌道修正したのも水口さん。やっぱりこの人、すごくアキのこと想ってくれてるよ。ますます君が好きになっちゃうじゃないか(笑)。

さらに、感動のシーンはそのあとも。


アキは合格したことを真っ先にユイに電話で報告。大喜びしたユイがその知らせを教えたのは勉さんただ一人。
「おおっっっ!!!そうかぁぁぁ!!!」
と、渾身の喜びの表現をした勉さんでしたが…
「ゴメン、今勉さんしかいないの。"おおそうかい"じゃ足りないよね?」
とクールなユイちゃんにウケたwwww。勉さんがいることを知ったアキはビールで正宗さんと乾杯してる水口に代わります。ちなみにミズタクが飲もうとしてたビールはノンアルコールなんだろうか?ちょっと謎(どうでもいいけどwww)

水口「もしもし、ご無沙汰してます」

「でかしたぞ、水口! よくやった」

涙ぐみながらミズタクに労いの言葉をかける熱い勉さん(涙)

水口「一生懸命磨いた甲斐ありました。原石、やっと輝きました…!」

勉さんの言葉に胸が熱くなったのか、感極まりまたしてしまうミズタク(涙)。そのすすり泣く声を電話口で聞いて眼鏡を取ってかつての弟子の奮闘を想い涙する勉さん(涙)。泣いちゃった水口を目の当たりにしてビックリしている正宗さん(笑)。そのあと照れ笑いして食事を始めるミズタクw。

いやぁぁぁ、こんな感動的なシーンがあるとは!勉さんの前ではひたすらクールに「琥珀なんか興味ない」って言ってたのに、やっぱりずっと勉さんからの言葉とか気になって心にとめてたんだよね。勉さんにとってミズタクは未だに弟子だし、ミズタクにとっても勉さんは未だに師匠なんだなって思えて本当に嬉しくてウルッときました。
あぁぁ、ミズタクよ、君はそんなに純情な奴だったのか…!!これを見て萌えるなっていうほうが無理です(笑)。

週の最後にミズタクのこんな素敵シーンが見られてホント嬉しかった。ありがとうクドカン(笑)。留守電に次ぐ水口レジェンド回だったw。
来週は、何やらミズタク、大変な目に遭いそうな予感(汗)。ドキドキしつつ楽しみwww。

そして、いよいよあの日が…近づいてきますね…。みんな無事であることを心から願う…!!!!




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テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/08/25 00:13 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第128回 キス

かつて、朝ドラで、ここまで「キス」話がクローズアップされる回があっただろうか(笑)。しかも…

"貪るような接吻"

って…(爆)。NHKも変わったなぁと思いましたwww。

こんなのが台本にあったらそりゃアキが動揺するの分かる。で、それをわざわざ種市先輩に話しちゃうっていうのがねぇ。黙っていればあんな現場で騒ぎにならずに済んだかもしれないのに(そうするとドラマにならないけどw)
これまで一度もキスしたことがなかったアキと先輩。先輩は何度か勢いつけてたけど、アキが土壇場で怖気づいちゃったんだよね。そうしてしまうところにこの二人の恋愛の"あまちゃん"っぽさが出てるなぁと思っていたわけですが。撮影でキスする前に練習として種市先輩にしてもらおうとするアキ。でも今度は先輩が怖気づいてなぜか「南部ダイバー」歌って気合入れてるwww。さらにはその現場を見逃すまいと無頼鮨の裏口扉の隙間から梅頭大将とミズタクが微動だにせず見つめてるという…(笑)。この図柄怖かったぞ!!!まるでホラーwwww

結局先輩からのファーストキスがもらえないまま現場に行ったアキですが、その相手役のTOSHIYAがめちゃめちゃ強烈キャラ(笑)。スタジオに入ってきたときから「ちぃ~っす」の連発でその軽さ、半端ない!ZOO STREET BOYSっていう超人気ダンスチームのメンバーらしいんだけど…これってもしかして、あのパフォーマンス集団をちょこっとイメージしてますかねwww。いや、あのグループにはこんな軽々しい男はいないと思いますけど(笑)。
軽いノリだけならまだしも、前髪を常に気にして鏡を見つめてるナルシストで、さらに何をするにも腰のクネクネっぷりがまたハンパないwwww。映画のセットを見たときに感動してマネージャーにナルシスト系写メを撮ってもらうや否や
「これさ、ちょっと、つぶやいちゃっていい?え、まずい~? ちょっとさ、ファンクラブメルマガに…、ダメっすか~。超やべえわなあ、これ! え!?」
と、めちゃめちゃマイペースっぷりを発揮。こんな奴とキスシーンを演じなければいけないのかとアキがゲンナリしてしまうのも尤もですなww。そして彼女はそんなTOSHIYAのことを

"前髪くね男"

と命名しました(笑)。見たまんまでんがなwwww。しかし、芝居に入ると意外と硬派に役をこなすTOSHIYA。アキは寸でのところで地が出てしまい思いっきり顔をしかめてしまう。こういうところがまだまだ"あまちゃん"だよね。それにしてもその顔を「お爺ちゃん口臭い」って表現した太巻監督に笑ったwww。
TOSHIYAはアキの表情を見てテストから思いっきりキスしに行ってもいいかと直談判。これを聞いて驚愕しているところに・・・撮影がない鈴鹿ひろ美が「差し入れ」と評して寿司と共に種市先輩を連れてきた。いやぁ、これ、まずいでしょ。案の定、種市くん、気が気じゃなくなってるし。さらに相手があの前髪クネ男だと知るとさらに不安煽られててwwww、そんな様子の先輩を見てミズタクも気が気じゃない。

種市「俺の事は気にすんな」
水口「いや、気にするよ。来ちゃダメだろう!」

ご尤もだよ、ほんとに。で、差し入れに持ってきた"太巻"wを裏で切りに行くわけですが(ミズタクも監視役なのか一緒に手伝ってるし 笑)、テストの様子がそばにあるテレビモニターに流れ出すと我を失い「天野!!」と飛び出して行ってしまう。ミズタクが制止する間もなかったんだろうな(苦笑)。
種市先輩、こりゃまずいっしょ。完全にアキの仕事の邪魔だよ。仕事にめちゃめちゃ私情を挟んでんじゃん。皆から「出て行け」と追い出されるのも当然です。特にミズタクの「出てけよ!」はことさらキツかったけど、あれはちょっとミズタクの私情も入ってたのかなとか思ったり(笑)。でも、アキと苦労してここまで来た彼からしてみれば先輩の行動が許せないっていうのも理解できる。肩を落として去る種市くんはちょっと可哀そうに見えたけど同情はできなかったな。

動揺したアキは電話でユイに相談。「(キスする役を)代わってけろ!」と話すアキの言葉になぜか電話を弥生さんに渡すユイww。そうとは知らずにキスシーンについてのあれこれを語るアキでしたが…

「折り返し電話しま~す。今は隣さ旦那がいるがら、やんだ~。フフフ」

と不気味に乙女声を出してる弥生さんが出てビックリwwww。相変わらずいいキャラだよ、弥生さん。なんでそこで裏声出して乙女になるかなぁ(笑)。キスって聞いて気持ちが若くなったのねwwww。当の弥生の旦那さんはビビって椅子から落ちそうになってたぞwwww。
そんな様子を面白そうに見ながらローラのモノマネを軽く披露して笑ってるユイちゃん、可愛かったぜ!で、この電話の中で初めてアキの口から種市先輩と付き合ってることを聞くユイ。でももう吹っ切れてるみたいだね(っていうか、本当に付き合ってたのかどうかも謎 苦笑)。アメと鞭のようにアキを励まし元気づけるところはさすが親友です。
この電話の様子をガラス越しに張り付くように聞き入っていた鈴鹿さん(笑)。どうやら彼女も初キスの相手が映画「潮騒のメモリー」の相手役だったらしい。役に入り切れずに悩んでいた彼女を励ましてくれたのは当時マネージャーだった太巻さんでした。もしかしたらこれがきっかけになって付き合うことになったのかもね。

「私にとって、嘘か本当かなんてどっちでもいい。見てくれるお客さんが本当だと思ってくれたら。そのかわり、嘘は上手につかないとバレちゃうからね」

太巻の言葉でそう悟ることができたと語る鈴鹿さん。アキもこれを聞いて再びやる気が出た様子。
ところが、現場に行ってみると前髪くね男ことTOSHIYAが太巻監督にキスシーンをやりたくないと直談判してる。それを冷めた目で
「女だろ? どうせ。嫉妬深い女とつきあってると、男でもキスNGとか言い出すんだよ」
と見事な分析をしているミズタクwww。さすが、この業界長いだけあるね。きっと、実際の芸能界でもこういうことがあるんだろうなと思った瞬間だった(笑)。

しかし、直前の申し出に納得できない太巻は台本の「貪るような接吻」をTOSHIYAに読ませようとする。すると…

「"おどる"ような接吻」

と自分のいいように読み誤る前髪くね男(笑)。漢字勉強しろ、バカ!と太巻さんに怒鳴られてましたがまったく堪えている気配なしww。放送的にはくね男の読み方のほうが良いような気がするわ、私はwww。さらには「さっきは本気で行くと言ってたのに」とむくれるアキに対しても「お前が心開かないからだろう」と反論。うん、そうだね。この件に関してはくね男の言うことの方が正論だわ。アキにも非があるね。

で、結局、キスシーンはカメラのアングルを変えたりすることで実際にしているように見せる撮影に変更されたらしい。それを聞いて心底ホッとする種市。まぁ、気持ちは分かるけどね。ミズタクはそのあたり仕事として割り切ってそうだけど…アキに対する個人的感情はもしかしたらあのハグしたときに清算しちゃったのかな…とちょっと残念な気もしないでもない(苦笑)。
キスシーンを終えたアキは裏口にやって来た先輩に自らキスをします。カメラのアングルでごまかす撮り方っていうのはあんな感じだったんですね、と納得する図だった(笑)。うーん、このままアキの相手は種市先輩で落ち着いてしまうのか!?個人的にはちょっと嫌だww。

明日はそんな種市先輩を演じてる福士くんのスタパ登場日。福士くんじたいはとても素直な良い子なので(はなまるに出てた時にそう思った)楽しみです。


それにしても、前髪くね男を演じた勝地涼くん、見事な熱演でしたね。この回限りの登場かも知れないけど、インパクト絶大!!とても先日の大河ドラマ「八重の桜」で凛々しい山川健次郎を演じてた人と同一人物とは思えないよ(笑)。見事な演技派役者になったなぁとなんだか嬉しくなった登場でした。






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[ 2013/08/27 18:16 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第130回 割れた眼鏡

この回は泣いたり笑ったりが忙しく、これまで以上に盛り沢山な内容でした。

まず、映画の撮影最終日シーン。劇中劇が繰り広げられてるんだけど…、予想した以上に泣けた!朝から涙腺がやられるくらい泣けたので自分でもびっくりしたw。
瀕死の母・ひろみの元へ駆けつけるアキ。これ、何度も奈落で稽古したシーンですよね。太巻さんが考案した「産まれたての鹿」リアクションは結局ボツになった様子(笑)。その方が良かったと思うよ、映画の内容的にはね(コメディ入ってるなら採用したほうがいいと思うけどw)。で、二人の会話からすると…どうやら前髪クネ男演じるトシヤとアキは結ばれなかったらしい。もっと見たかったぞ、クネ男の芝居www
で、ここまでが予定調和な展開だったわけですが、そのあとも芝居を続けようとする鈴鹿さん。その空気をいち早く感じてカメラを回し続ける太巻。長年の絆がこういう阿吽の空気を醸し出すんだなぁとなんかジーンときました。そして、台本にはなかった行動をとり始める鈴鹿ひろ美。予想外の行動に焦りだす助監督の小池君。なぜかというと…

瀕死の設定で起き出すと思わなかったから寝巻の下にジャージをはいたままのひろ美w

まさか大道具の引き出し開けると思わなかったから中には美術部の小道具入れっぱなしw

きっと、NHKスタッフは絶対こういうことしないだろうなっていう要素がすべて入っている現場(笑)。鈴鹿さん、いくら起きる予定がなかったからって、何があるか分からないんだからジャージは脱いどこうよww。美術さんも映り込んでるタンスに小道具入れるっていうのはどうなんでしょうww。実際にあるかもしれなさそうなエピソードだけど(笑)。

しかし…、泣けたんです、この場面!カメラクルーが焦る中芝居を続ける鈴鹿さんを見て、水口は祈るようにアキに「芝居続けろ、アキちゃん…」と口走る。その声が聞こえたかのように鈴鹿さんの芝居についていこうとするアキ。なんか、見えない二人の絆が繋がったようなシーンでグッときた!!
そして、"ひろみ"は"アキ"に一枚の布を託します。

「この先、つらい事があったら、これで、涙拭ぎなさい」

このセリフにアキは思わず夏の言葉を重ね合わせます。東京へ旅立つ日、「辛いことがあったらこれで涙を拭け」と託された海女の手ぬぐい。あの時の夏ばっぱの優しく温かい言葉が、鈴鹿ひろ美演じる"ひろみ"のセリフを通して蘇ってくる。思わず涙ぐんだアキがそれで顔を拭こうとしたとき「今でねぇ!」と止めたのもあの時と同じです…。そして、優しく大きな愛でアキを抱きしめる"ひろみ"。その愛の大きさを感じて涙するアキ。

ここでカットがかかりました。アキを抱きしめた鈴鹿さんのシーンを見て思わず涙ぐみそうになってるミズタクにまたグッときちゃった。そして、鈴鹿さんのアキに対する愛情の深さに涙…!!あのシーンは「鈴鹿アキ」にではなく「天野アキ」に向けてのものだったように私には思えました。アキに対してはきっと色々な想いがあったんだろうけど、それらを全部ひっくるめて、鈴鹿さんはアキを愛しているんだなってものすごく感じて、なんか涙が出ちゃったよ(涙)。
この撮影でついにオールアップしたアキ。挨拶するアキですが、相変わらず怖いもの知らずな発言の連発でミズタクもちょっと気が気じゃない様子だったねww。でも、温かい目で見守ってた。ミズタクからもアキへの愛をひしひしと感じたよ。
それにしても、スタッフさんたちが着ていた"太巻組"のTシャツ、あれ可愛いなぁ!太巻のイラストがやたら目に入って和んだw。

撮影終了後、太巻に挨拶する水口。「不義理をしてしまいました」と謝る誠実さがいい。そしてそれを「打ち上げの時に」って流してやる太巻のちょっとした優しさも良かったな。
そこへ北三陸から帰ってきた春子がやってきます。太巻に「何とお礼を言っていいのか、わからないので、言いませんけど」と相変わらず毒づいてますw。それに対しても「打ち上げで」と逃げていく太巻ですが、去り際に
「打ち上げ行きたくねぇぇぇぇ」
と本音漏らしてたのが笑えました(笑)。この二人の雪解けはもう少し先かなw。

そしてそのあと、春子はミズタクをスタジオの隅に拉致するという強硬手段に。最初は何されるのか全く見当がつかなくて「なんですか?」なんてのんきに構えてたミズタクでしたが…隅っこに追いやられたとたんに春子の雷がさく裂ww。彼女の逆鱗に触れたのはユイちゃんから聞いてしまったアキと種市先輩との恋愛についてです。予備校のCM契約では1年間恋人がいてはいけないことになっていたため、春子はその約束が破られたことが腹立たしくて仕方ない。で、当の本人のアキにではなく、管理不行き届きのマネージャーであるミズタクにその刃が向けられたというわけww。ミズタクが板前先輩を「一般男性」と威嚇して遠ざけようと努力したことなど、知ったこっちゃないww。
眼鏡を外させたと同時に片手で両頬を突き上げスケバンモードに入る春子、おそるべし!何度も「水口っ」と連呼しながらボディーブローを連発www。そのさなか、必死に春子にアキと種市の関係について説明しようとしたミズタクですが…

「でも、2人は、プラトニックです!神に誓って、じっちゃんの名に懸けて、プラトニックですからっ!」

と、口走っちゃうミズタク(笑)。あの状況で「じっちゃんの名に懸けて」が出てくるとは思わなかったぞ、ミズタクwwww。これ、『金田一少年の事件簿』に出てくる決め台詞ですよね。天地神明に誓ってという言葉と"じっちゃんの名に懸けて"は彼の中で同意語だったみたいね(笑)。しかし、こんなんで納得するスケバン春子さんじゃぁ、ありませんぜ。

「じっちゃんって誰だよ?じっちゃんて、じっちゃんって誰だよっ!!!」

と、春子の怒りの火に油を注いだだけでさらに攻撃されてしまうミズタク。そのさなか、落とした眼鏡を自分で踏んづけて割っちゃったミズタク(笑)。顔は決して攻撃せずにボディに集中させる春子、おそるべし!!ミズタクはメガネは自分で割ってしまったので誰にも文句言えず状態で踏んだり蹴ったりでしたな(笑)。その暴行現場の後ろにおまわりさんの人形が置いてあるっていうのがシュールで笑えたww。
しかしなんだ、あの、ボコられてるときのみだれ髪が、やたら萌えたんだが…水口ーーー!

その後、ゲンナリして無頼鮨を訪れ、種市に事の詳細を報告。「さすが元スケバン、追い込み方、半端なかった…」という言葉に実感こもってたよww。しかも、自分で割ってしまった眼鏡は応急処置としてセロテープで復元(笑)。顔に縦線線入りつつセロテープで眼鏡を直してる姿が目に浮かぶようだったよ。まさに受難だったね、ミズタク。
そこまでされてしまったので、これ以上ことがあったらいくつ命があっても足りませんw。というわけで「来年まで、プラトニックで頼むわ」と再度種市に釘を刺す水口。ところが、それに対し・・・

「ずぶん・・・キスしちゃいましたけど」

と正直に告白してしまう先輩(爆)。そこは黙っておくところだろうが~www。っつうか、それをミズタクの前で言っちゃダメだって!この言葉にピキっときた水口は先輩に思いっきり八つ当たりw。

「聞いてねぇよ!調子乗ってんじゃねえぞ、この野郎、種!種、手動かせ、この野郎!」

とスイッチ入りまくり(笑)。ありゃぁ、怒っても仕方ないね、ミズタク。アキと種市の身代わりになってボコられちゃったわけだし。誰のせいでこんなになったと思ってんだよ!な心境だったんじゃないかね。そこにはやっぱりミズタクの嫉妬も入ってるような気がするんだけどなぁ(笑)。

そんなやりとりがある後ろの座敷ではアキと鈴鹿さんが二人でお疲れ様会をささやかに開いています。アキの頑張りを素直に褒める鈴鹿さんでしたが、「女優に向いていると思ったか?」というアキの質問には正直に「やっぱり向いてない」と答えます。そういうところもこの人の優しさなんだよね。でも、ちょっと凹んだアキに対して…

「今、日本で天野アキをやらせたら、あんたの右に出る女優はいません。だから、続けなさい。向いてないけど…向いてないけど、続けるっていうのも、才能よ」

と言葉を贈る。鈴鹿さんは"天野アキ"という人物そのものに魅了された。どんなに辛いことがあっても食らいついていったアキのことを実の娘のように想っていたんだろうね…。今は女優として"あまちゃん"でこの職業に向いているとは思えない。だけど、それでも続けてほしい。続けていればきっと光が見えてくるから。そんなメッセージを鈴鹿さんの言葉から感じました。
「向いてないけど続けなさい」
って言葉、アキだけじゃなくても色んな人に当てはまる気がします。好きならば、興味があるならば、続けることが大切。続けていくっていうことは並大抵じゃない。だから、どんなことがあっても続けている人は輝いてるし素敵だと思う。そんなメッセージを鈴鹿ひろ美のセリフにクドカンは託したのかもしれないね。

鈴鹿さんの、この愛溢れる言葉を受けて思わず「母ちゃん」と涙ぐむアキ。二人の間には春子とはまた違った深いきずなが生まれていたんだと思います。そして、そんなやりとりをカウンターから聞きながら一人涙ぐんでタオルで目頭を押さえていた水口。ずっと見てきた二人だったからこそ、心の琴線に触れるものがあったんだろうね。ミズタク、なんて純情な奴なんだーーー(涙)。
なんか、こうしてちょいちょいウルウルっときてるミズタク見ていると、本当にアキへの温かく深い愛情のようなものを感じてしまうんですよね。どこかで報われて欲しいわーー。


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このアルバム、買っちゃったーー!!ステッカーは喜屋武ちゃんだった!!なんか嬉しい。後でじっくり聞きますw



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テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/08/29 16:36 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)

『あまちゃん』第131回 呪縛からの解放

昨日も泣けたけど…今日はもっと泣けたなぁ。長い間、太巻、春子、鈴鹿ひろ美の心の闇になっていた「影武者」事件。太巻は春子に対し拭い去れない後ろめたさを感じ続け、春子は鈴鹿ひろ美に対する罪悪感と太巻に対する苛立ちを抱え続け、ひろ美は「影武者」に気付かないふりをし続けたものの春子のデビューの芽を摘んだことへの後ろめたさも同時に抱えていた。
3人はこれまでちゃんとそれについて向かい合ってこなかったが故に顔を合わせてもぎくしゃくしたままでしたが、ついにそのことに決着をつける日がやってきました。第2弾ガイドブックにこの展開がサラッと掲載されていたのを読んだときからドラマを期待していたわけですが、予想したよりもかなりグッときてしまってなんか涙が零れてしまった。それだけ「影武者」事件は根が深かったということだな。

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ガイドブックでネタバレの物語が掲載されているのは明日の放送分までです。

2010年の暮れ、アキは映画の主題歌である「潮騒のメモリー」を歌うことになりそのレコーディングに臨む。ミズタク、ちゃんと眼鏡綺麗になってたねw。きっとスペアがあった…と思いたい(笑)。それか自費で修理出したとか!?何だかんだでいろいろ気になってしまう男、水口琢磨、おそるべしっw!
新しくアレンジも変わったようで、ちょっと現代風になっていました。同席した春子のギスギスした空気にハラハラしつつもアレンジを変えてくれたことに礼を言ってるマネージャー水口。フォローも大変ですな(ボコられちゃってるから春子にも頭上がらずちょっとお気の毒だけどw)。それでもアキは「大したもんだと思います」という相変わらずの怖いもの知らずな上から目線で返してる(笑)。他の現場だったら気悪くされると思うけど(そしてその被害をこうむるのはきっとミズタクw)←なんて思ってたら、「大したもん」は東北では"素晴らしい"っていうような賞賛の意味があるそうですね。関東圏の私は全く知りませんでした。まぁ、アキちゃんの口の悪さはこれまでけっこう多いから仕方ない部分はありますが(あの母の娘だからね 汗)

マイクの前に立って「潮騒のメモリー」を歌うアキ。あれっ、ちょっと歌唱力が進化した?決してうまくはないんだけど、あのGMT時代から比べると聞いていられる歌にまで進歩してるんじゃないかな。レッスン頑張ったんだねぇ、アキ。
マイクの前に立っているアキを見て春子は自分が鈴鹿ひろ美の影武者としてマイクに立った日のことを思い出す。同じ歌だし、そりゃどうしたって蘇っちゃうよね。しかしアキのレコーディングはなかなかOKが出ない(春子も納得してない様子だし)上に、太巻に至っては携帯でメールを打ったり時間を気にしたりしている。この態度を見た春子はついに我慢できなくなり食って掛かってしまう。
「アキにとっては人生を左右する大事な曲なんです。真面目にやって!」
大事な一人娘の大切な時間にこんな落ち着きない態度されたら、怒りたくなるのも無理はない。でもこの時春子はまだ知りませんでした…太巻がこの場所である一大決心をしていたことを。そして、そのためにある人を呼び出してていたことを…。


以下、追記へ



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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 連続テレビ小説

[ 2013/08/30 13:20 ] 朝ドラ あまちゃん | TB(-) | CM(-)