FC2ブログ

エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

劇団四季『壁抜け男』 1/29マチネ 初日

505550397.jpg
07年以来の上演となるフレンチミュージカル『壁抜け男』初日に行ってきました!
基本的に土日は観劇休業デーになっているのでw、この日も直前までは行く予定には入っていませんでした。が、運よく時間ができまして…急いで前日予約でチケットGET。それからはもう、テンションが上がってなんだかその日の夜はまともに寝付けなかったような気がします(汗)。なんでそんなにドキドキしていたかって…、飯田洋輔くんがこの作品に出てくる主人公デュティユル初日を迎えるからですよ!!これまでどちらかというと舞台は初日を避けてきたのですが(より完成された芝居が見たいと思ってしまうので)、洋輔くんの初日はなんだか見届けたいって気持ちが強くて。なのでこの初日はなんだか特別な一日だったような気がします。

四季の初日舞台に行ったのはたぶんこれが初めて。千秋楽公演は何回か行ったことがあるのですが、初日の劇場も特別な雰囲気でしたね。入り口には関係者を迎えるための四季職員が数人並んでたし、入り口には関係者専用のブースがあってパンフレットなどを配ってました。
そして、ふっと入り口見ると・・・四季の代表が立ってた。数年ぶりに見たよ、生の代表(笑)。いつ見ても風貌変わらずそのまんま。ある意味あのクオリティーはスゴイ(違)。それから、取締役の姿も。最初どこかの政治家かと思ったんですが、名前を呼ばれていたのを聞いてハっと気がついた次第ww。四季のトップ2のほかにもどこぞのお偉方みたいな人たちがワンサカいた初日ロビーで圧倒されてしまった(汗)。

そんなスゴイ人を掻き分けキャスト表の前へ。
505555889.jpg
こちらが初日メンバー。これを見ただけでもなんだかちょっと胸熱くなった私です。

そんな大盛況の中、『壁抜け男』の初日が始まったわけですが…、当初想像していた以上にものすごいこみ上げてくるものがありまくりで・・・(汗)、個人的に忘れられない一日となりました。


キャスト
デュティユル:飯田洋輔、イザベル:樋口麻美、部長・刑務所長・検事:青木朗、八百屋・娼婦:佐和由梨、デューブール医師・警官1・囚人・弁護士:寺田真実、B氏(公務員)・警官1・看守1・ファシスト:金本和起、C氏(公務員)・乞食・看守2・裁判長:川原信弘、画家:永井崇多宏、M嬢(公務員):戸田愛子、A夫人(公務員)・共産主義者:久居史子、新聞売り:有賀光一


以下、ネタバレを含んだ感想です。



Read More

スポンサーサイト



ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/01/31 16:32 ] 壁抜け男(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『壁抜け男』 2/3ソワレ

509037718.jpg
今月は『壁抜け男』を集中的に観劇予定(笑)。けっこう予定を入れているのでw2月があっという間に終わってしまいそうで怖い(爆)。でも上演期間短いし、通える距離で飯田くんのデュティユル観れる機会も少ないだろうなぁって思うとついね…。今回は悔いを残したくない、みたいな。

509007766.jpg
と、いうわけで、プレステージイベント第1回目に参加してきました!この日はJRがストップしてしまうという事態に見舞われ超焦りましたが(汗)地下鉄に切り替えたおかげでなんとかギリギリイベントの時間に間に合ったという…。
参加者は予想していたよりもけっこう多かった気がします。中央ブロックで7列~8列くらい使ってたかな。

全部で3回シリーズあるというプレステイベント。第1回目のテーマは「公務員」ということで、劇中公務員役に扮している役者さんが参加。
上手から順に・・・B氏役の金本和起さん、M嬢役の戸田愛子さん、デュティユル役の飯田洋輔くん、A夫人役の久居史子さん、C氏役の川原信弘さん。司会進行はテュブール医師役の寺田真実さんでした。飯田くんは黒いジャージ姿で袖口に「ビースト」ってあったらしい(私は見逃した 爆)。何はともあれ、1回目から飯田君参加でテンションが上がっていたのは言うまでもありません(←超単純 笑)

まずは自己紹介、ということですが・・・隣の人が本人について語るという他己紹介スタイルからスタート!この試みは非常に面白かった!自分で自分を語るって皆さん恥ずかしがってあまり話さない事が多かったですから、こういうスタイルの紹介はすごくいいアイディアだなぁと。

トップバッターは金本さん戸田さんの紹介ということで緊張気味に懐から戸田さんについての大きな調査書を真顔で取り出し語りだそうとしてて隣の戸田さんがビビって慌ててたのが笑えた(笑)。金本さん、ホントに緊張してるっぽかったなぁ。
で、戸田さんって千葉の方だったんですねぇ。なんだか一気に親近感。そのあとこれまでの役の経歴を語って・・・M嬢の役柄説明もして・・・本人の性格は「超素直」ということで(笑)。

続いては戸田さんから飯田君の紹介。「飯田兄弟のお兄さんということで」と説明があった後、オペラ座の怪人で弟の達郎君とは親しくしていたという戸田さん。しかしながら洋輔くんとは今回が初共演でマジックが得意だということはアルプを読んで初めて知ったとの事(達郎くんはよく披露して見せてくれていたらしい 笑)「お兄さんのほうは控えめであまり人前では披露しないのかも」とか言ってたかなw。
未だに盃を交わす機会がないので(すなわちお酒を一緒に飲んでないらしいw)近いうちに何とか…と思っているらしいです。デュティユルのようにバラを愛する優しい人って評していたのがなんだか嬉しかった。人柄が出てるなぁと。福井名物の水羊羹を差し入れに持ってきてくれたりするらしいですよ。
さらには、モノマネが得意であるということまで紹介してくれて・・・これはやらなきゃならんぞ、みたいな空気に(笑)。すると照れながらも・・・ある方のモノマネを披露してくれたよ、飯田君!「ここだけの話ですから」って言ってたのであえて名前は出しませんが(他のレポートでは出てるかもw)、オペラ座の怪人の某ファントム。ちゃんと状況説明してからモノマネする律儀さが好きだわ~、洋輔くん(笑)。しかも似てるし!!洋輔くんにもう少し華が加われば将来的にファントムいけるぞ!?と思ってしまった。マネしたあとに「僕の大先輩で本当に尊敬してるんです」と何度も弁解していた姿が可愛くて仕方なかったよww。
戸田さん、ナイスな振り!ありがとうございました~。

そして飯田君から久居さんの紹介。飯田君も懐から「じゃあ僕も秘密のメモを…」と紙を取り出していたのが可愛かった(しかも金本さんのような立派なやつではなく本当にメモっぽい紙だった 笑)。生年月日紹介では久居さんが年号のところで軽く圧力をかけていたのでwwそこは上手い具合にぼかしてた洋輔くんに萌え(笑)。
久居さんの弟さんがディズニーシーで働いていたらしいのですが、そこに食いついて「シーは僕もいました」って自己主張する飯田君ww。BBの時もやたら語りたがってたからよほど楽しかったのねぇ。で、久居さんはお酒が弱いのによく飲みに誘おうとしてるらしい(笑)。これに対しては「皆と飲んでいる席が楽しくて好きだから」と弁明している久居さん。さらに暴露する飯田君、「ブランド品でほしいと言っていたものが後日久居さんの手にあった」とwww。これには久居さんも撃沈。さらに学生時代にはその時の流行ファッションでカードの勧誘のバイトをしていたらしいということもおっとりと暴露する飯田君(笑)。「怪しい職業してたみたいに聞こえるじゃない!」と久居さんツッコミ入れまくってましたww。
稽古中にはインフルエンザでだうんしてしまったという久居さん。普段の練習の時にはみんな「エア久居さん」ということでやっていたらしいですw。演出家が来たときにはちゃんと復活させていたというのは流石ですね、久居さん。

続いて久居さんから川原さんの紹介。川原さんはダンサーで踊りがすごいらしいのですが、今回は踊るシーンがなくてちょっと残念かなと。
マイペースな方らしく、自分の時間軸はきっちり守っているとの事。C氏と同様ちょっと変体願望あるかも?とか言って笑いを誘ってましたww。

最後に川原さんから金本さんの紹介。金本さんは韓国の役者さんということもあってかかなりの敬虔なクリスチャンだそうです。食事前に熱心にお祈りしている姿を見て感心しているそうな。
あと、料理が好きとのことで・・・久居さんも食べたことがあるらしいのですがかなり美味しかったようですよ。すると金本さん、「料理は生きるために…」というシビアな回答(笑)。優しい男です、とのことで。雰囲気分かる気がするなぁって。

ちなみに寺田さんは司会業に徹するということで紹介はなしでした。「みんなどこかで共演してる人ばかりだからなんかちょっと不思議な感じがするよねぇ」って言ってましたね。
寺田さんは11年前の壁抜けを見て感動してオーディションを受け合格し旅公演の時の壁抜けに出演を果たしたそうな。で、その旅公演を観て感動していたのが当時高校生だった飯田君だったようです。この時の記憶はかなり鮮明に残っているらしく、福井の会場の名前と客席数まで律儀に語る飯田君w。彼は一番後ろの席から観ていたそうですが、アルプにも書いてあったとおりかなり感銘受けたようでビデオも購入して何度も見たんだとか。なのでまさか自分が主演のデュティユルになろうとは夢にも思わなかったと。「まだ受け止め切れてない」と謙遜しているのがなんだか洋輔くんらしいなぁと思ってしまった。
あ、あと、金本さんが「ジーザスのカヤパは飯田さんに教えてもらいました」って嬉しそうに語ってたのが印象的だった。それに対して飯田くんは「いやいや、そんな」とこれまた謙遜モードで可愛かったw。

一通り紹介が終わった後は公務員シーンについての語りコーナー。皆それぞれの役柄を分析して説明するっていうスタイルで初めて見る人にはけっこう参考になったんじゃないかなと思いました。洋輔くんが演じるデュティユルは真面目で几帳面な公務員なので、他の仲間たちはそんな彼が疎ましくて仕方がないと・・・、まぁ、役柄さながらにデュティユルについてツッコミ入れまくりでした(それに対して「怖いです」と語ってた洋輔くんに萌え 笑)

裏話的なことは、戸田さんは役作りのために郵便局へ行ったそうなのですが・・・意外とみんな真面目に仕事をしていたので参考にならなかったと語っててみんな爆笑(笑)。今回の舞台での公務員たちは真面目に働かなくてもお金がもらえているという設定なのですが、目に見えるところでサボられてたら大変だよww。
するとこの話に金本さんが日本に来たばかりの時に郵便局で待っていた時のエピソードを。待ち人は6人だったのですぐに順番が来ると思いきやとんでもないくらいの時間待たされビックリしたと。でも実際に順番が回ってくるとじっくり対応してくれたので待たされた理由を納得したらしいです。なるほどね。ようするに日本の郵便局員は真面目なんだね、みたいな。
で、戸田さんはどうしようかと思ってた時にバラエティ番組でフランス人が「フランスでは郵便局にだけ行列が出来る」ってエピソードを言っていたのを聞いて"これだ"と思ったそうです。つまり、フランスでは郵便局員が真面目に働いてないから時間が遅く人が行列作るって意味のようでw。

あと面白かったのが、飯田君と川原さんはどうやらかなり仲がいいらしい。川原さんとか「飯田がさー」って話してたくらいだし(笑)。なので、稽古中にフッと笑ってしまうことがあったようです。
あれはたぶん川原さんが裁判長の役のときの出来事だと思うんだけど・・・飯田君的には集中して真面目に演じているはずが、川原さんの帽子とチョビヒゲ姿が目に入った時につい心の隙間ができて耐え切れずに笑ってしまったらしい(笑)。「普段仲の良い人が妙な格好だとつい…」って語っていたのが笑ってしまったww。今ではもう大丈夫ってことらしいけどね。それだけ二人は仲が良いんだねぇ。

ここまででけっこう時間を使ってしまい質問コーナーは1人だけってことになったんですけど、誰も手を上げることなく終了w。「皆、恥ずかしいですよね」って寺田さんのフォローが入りまして。いや、私、一つだけ飯田君に聞いてみたいことあったんですが…やっぱりあの場では挙げにくかったという小心者です(爆)。
そのあとは抽選によるプレゼント進呈が。私はこういうものにトントご縁がない人間でして…掠りもしませんでしたわ(爆)。あれもらえたら…家宝にするのに~!でもこういう風にがっついてるとさらに運は逃げるよな(爆)。

最後に飯田君から一言。
「憧れていたこの作品に出られること、メンバーにも恵まれたことがとても嬉しくて幸せだけど、それ以上に見てくれている皆さんに作品のメッセージがダイレクトに伝わればいいなと思ってます。皆さんに幸せが届くように今日も一生懸命演じるのでよろしくお願いします」
というような趣旨のことを言ってたかな。彼の想いが伝わるいい〆の言葉だったと思います。
するとチャイムが鳴り響き・・・皆が慌てて退散して終了。これ、劇中のシーン使いましたねww。なるほどそういうオチか、みたいな。

こんな感じで、とっても和やかでホワーッとした雰囲気の楽しいプレステージトークイベントでした。飯田洋輔くん、本当に可愛かったなぁ。おとなしい子じゃないんだけど、おっとりしてて優しい青年って感じ。ちょっと目元が祐一郎さんに似てるかも!? ますます彼のファンになっていた私なのでした(笑)。
プレステージイベントは残り2回。どちらも参加予定なのでwwまたレポ入れたいと思います。あと1回洋輔くん出てくれないかなぁ~。


以下、本編についての覚書です。


Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/02/05 14:20 ] 壁抜け男(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『壁抜け男』 2/9ソワレ

513201902.jpg
2/9、今季3回目の『壁抜け男』を観に行ってきました。
えぇ…本来であればもう少し早くに感想をアップしようと思っていたのですが(後がつかえてる 爆)、我が家のパソコンがついに寿命を迎えてしまいまして…予定より早く買い替える羽目になりセットアップに時間かかったりとバタバタですっかり遅くなってしまいました(涙)。

そんなわけで、この日の本編感想は最初に少しだけということで…今週2連続観劇なのでwその時にもう少し詳しく書きたいと思います。

初日のころに比べると、本当に物語がとても味わい深く感じられるようになっていると思います。歌い方ひとつとっても情感あふれていて温かい雰囲気がまたさらにアップしていました。
そんな中でも、やっぱりお目当てに目が行ってしまう私。飯田洋輔くんのデュティユル…進化してる!歌のメロディーに感情が乗るようになっていて、もう、心の琴線にビリビリ響きまくってしまった。なんだろう、彼の歌声って本当に私の心を満たしてくれるんだよなぁ。可愛くて温かくて優しくて…彼のデュティユルを見ているだけで涙が溢れて仕方がなかった。
初日の時には個人的にいろんな感情が入り混じって涙してしまったけれど、この日は純粋に飯田デュティユルにボロ泣きさせられてしまった私です。

千秋楽は3月3日とのことで、残りあと少し…パソコンの出費で痛いけれど(爆)予算をやりくりしてなんとかもう少し通いたいところです。


キャスト
デュティユル:飯田洋輔、イザベル:樋口麻美、部長・刑務所長・検事:青木朗、八百屋・娼婦:佐和由梨、デューブール医師・警官1・囚人・弁護士:寺田真実、B氏(公務員)・警官1・看守1・ファシスト:金本和起、C氏(公務員)・乞食・看守2・裁判長:川原信弘、画家:永井崇多宏、M嬢(公務員):戸田愛子、A夫人(公務員)・共産主義者:久居史子、新聞売り:有賀光一


以下、プレステージトークのレポートです。
日にちが少し過ぎてしまいましたが、なんとかメモを頼りに記憶を呼び覚ましたいと思いますw。



Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/02/13 23:16 ] 壁抜け男(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『壁抜け男』 2/14ソワレ

翌日にも壁抜け予定が入っていたのでこの日は空けていたのですが…バレンタインカードが配られるという企画があると知り、ついつい誘惑に負けて突発で入れてしまいました(爆)。

入り口で配られたカードがこちら↓。
516869405.jpg
切手の部分は飯田デュティユルになってて可愛いです。
これ、全員共通の印刷文面になっているかと思っていたのですが…後ろの差出人名を見てみると直筆っぽい字で「B氏」と書いてある!どうやらキャストの皆さんがそれぞれ書いていたらしい!?ツイート仲間さんは「デュティユル」だったそうですし、私の前の列の方は「部長」だったようで…いやぁ、ちょっとビックリ。

で、中を見てさらに驚いたのが…文面がどうも直筆っぽいんです。印刷っぽくなかった。もしかしてキャストの皆さん一枚一枚手書きしたんだろうか!?だとしたら、本当に感謝感激ですよ(違うかもしれないけど 汗)
私はB氏役の金本さんからだったのですが、なんとも素敵でユニークな文面で思わず笑みがこぼれてしまった。特に最後の一文が良い!金本さんってこんなユーモアがある方だったんだなぁってなんか勝手に親近感がわいてしまいました。B氏からの手紙のはずが後半から「警官」からの手紙になってるのも微笑ましいw。最後にはちゃんとサインも書かれてて…こりゃ確実に今までよりも金本さんへの見方が変わるなぁと思ってしまった。とても読みやすい字でしたよ。韓国の方なのに日本語文字がお上手で驚きました。

他の方のバレンタインカードはどんな感じだったのかな?いろんな人のをちょっと見てみたくなった今回の企画でした(特に飯田くんのが気になる 笑)

売店には新しくアンリ・ルルーとコラボしたというキャラメルも発売されていたようです。限定販売ということで気になったのですが、けっこういいお値段だったので見送ってしまった(苦笑)。
四季のHPで飯田くんと樋口さんが仲良く食べている写真が掲載されていて…私はそれを見ただけでもう満たされた感じw。


平日でイベントがない(カードは配られましたが)公演だったわけですが、やはりイベント日と比べると客数が少なかったですね。私の隣一列は全部空いてましたし(爆)。でも、その分集中して観れて一人心置きなく泣いていたわけですがw。
2階席は安いC席が埋まっていたようで、カーテンコール3回目では飯田くんが盛んに2階席上部に向かって大きく手を振り続けていました。可愛かったw。通常カテコより1回多かったし、スタンディングも出てたし、少ない客席ながらも熱いカテコでよかったです。



キャスト
デュティユル:飯田洋輔、イザベル:樋口麻美、部長・刑務所長・検事:青木朗、八百屋・娼婦:佐和由梨、デューブール医師・警官1・囚人・弁護士:寺田真実、B氏(公務員)・警官1・看守1・ファシスト:金本和起、C氏(公務員)・乞食・看守2・裁判長:川原信弘、画家:永井崇多宏、M嬢(公務員):戸田愛子、A夫人(公務員)・共産主義者:久居史子、新聞売り:有賀光一

初日からずっと同一キャスト観劇になってます。そろそろちょっと丹さんの娼婦が観たくなってきたかも…。佐和さんの娼婦も大好きですけどね。

以下、ネタバレありの感想です。


Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/02/15 12:44 ] 壁抜け男(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『壁抜け男』 2/15ソワレ

517643859.jpg
ついに壁抜けの連ちゃんをやってしまいました(笑)。まぁ、前日のは本当に突発だったわけですが…今回はプレステージトークの最終回ということもあり公演前にチケット取ってました。観劇回数もついに5回目。見れば見るほど愛が深まる作品です。

この日はイベントもあったので客席も前日より1階席はかなり埋まっていたように思います。サラリーマン系の人も多く見かけたので、どこかの会社関係の営業がとれたのかも?四季の社員研修みたいな人もいたかな。まぁ、客席が埋まるのは嬉しいことです。
が…、男性率が高くて…私の前に座った方がけっこう山のように大きくて(汗)。初日以来、またもや視界が遮られる観劇になってしまった。こればかりは席運だから仕方ないんですけどね…。途中で船漕がれると視界が開ける、みたいな感じでした(苦笑)。

本番前に開催された3回目のプレステイベントがけっこう濃厚で楽しい内容だったので、今回は追記にイベント関連のレポを入れたいと思います。
本編の感想はちょっと軽めで…。少しネタバレしてるかもしれませんがご了承ください(スルーしてもいいですし)

前日にあれだけボロ泣きしたにもかかわらず、この日も涙涙の連続でした。特にプレステイベントのときの寺田さんのコメントが思い出されちゃって(追記参照)、壁抜け男のセットを見るだけでこみあげてきてしまい涙が止まらなかった…。あのセットの一つ一つにいろんな人の魂が宿っているんだろうなと。
そんな感傷に浸った観劇でもありましたが、今回の壁抜けはそれ以上になんだかとても胸に迫るシーンが多かった気がします。12年前の初演を見たときには「ライトで優しい雰囲気だな」くらいにしか感じなかったわけですが(爆)、月日が経って見えなかったものが見えてきた…のかなぁと。この舞台に出てくるモンマルトルの人たちを見るだけでこみ上げてしまうんですよね。明らかに見方が変わったような気がする。


キャスト
デュティユル:飯田洋輔、イザベル:樋口麻美、部長・刑務所長・検事:青木朗、八百屋・娼婦:佐和由梨、デューブール医師・警官1・囚人・弁護士:寺田真実、B氏(公務員)・警官1・看守1・ファシスト:金本和起、C氏(公務員)・乞食・看守2・裁判長:川原信弘、画家:永井崇多宏、M嬢(公務員):戸田愛子、A夫人(公務員)・共産主義者:久居史子、新聞売り:有賀光一


キャストの皆さんについて少々。

飯田デュティユルは本当に見るたびに愛しくて仕方がない!表情も初日の頃に比べるとすごく増えてきているし、歌詞に気持ちがずいぶん乗るようになっています。「やったぞ、成功だぜ」のシーンなんかはあの表情見てるだけでウルっときてしまうんだよなぁ。デュティユルの喜びが胸にジーンと迫る感じ。
それから、ひそかにお気に入りなのが職場で新聞に出てるのは自分だとアピールするシーン。もう、この時の飯田デュティユルのドヤ顔がたまらなく可愛くて仕方ない!!激しく萌えます(笑)。何とも人柄が滲み出てるような…あんな表情見たら本当に何度も通いたくなってしまいますよw。
他にも彼について語りたいことはたくさんあるのですが(笑)今回はこのあたりで。

樋口イザベルは前日に比べるとちょっとまた声が裏返ることがあったのが残念だったかも。今までと雰囲気が違う役柄なので本当に大変なんだろうなと思います。でもラストシーンでの涙声は本当に見ているだけで号泣ものです(涙)。すごく愛してたんだろうなっていうのが伝わるので…。

青木さんはコワモテの役柄が多いわけですが、大きな悪って感じじゃないんですよね。デュティユルたちの壁にはなっているんだけど、どことなくユーモアがあって時折かわいく見える。悪になりきれていない悪って感じかな。特に検事にそれを感じます。あ、ジュディオンは悪じゃないですけどw。
今回の壁抜けでは、そんな青木さんのキャラクターでいいのかもしれないと思います。全体的に本当にとても暖かくて優しい雰囲気なので。私は好きです、青木さんのキャラ。

佐和さんの娼婦は廃れ感がちょっと薄い気がするのですがw、歌も安定しているしどことなく感じられる前向きな明るさがとてもいいと思います。
戸田さんのM嬢は初日の頃と比べるとだいぶ弾けてきた感じ。牢屋のデュティユルにチューを迫る表情とかけっこう笑えます。
久居さんは共産主義者の役がけっこう印象深いです。クライマックスで気弱な弁護士に何かを語りかけてるのが気になるw。
永井さんの画家も最近は歌っているのを見るだけでちょっとこみあげてきてしまうんだよな。本当に深みがあって優しい素敵な歌声なんです。色を塗っていくシーンとか本当にグッとくる。
川原さんのC氏のチャラっぷりが私は結構好きですw。それにしても、川原さんの歌声って張りがあって聞き取りやすいですよね。今回初めてちゃんと聞けたような気がするけど本当に上手いと思います。
有賀くんの新聞少年は相変わらずの安定感。客席に降りるシーンはプレステ思い出してちょっと笑いそうになっちゃいました(追記参照 笑)。
金本さんは前日のバレンタインカードをもらった影響からかいつもよりもジックリ見てしまったw。B氏の熱血っぷりがいいです!17時になった瞬間には「よっし!」とけっこう大きな声でガッツポーズしてたのが可愛かったなぁ。裁判シーのファシストもかっこいいし、寺田さんと組んでる警察官も楽しい。
寺田さんは今回精神科医シーンの歌にかなり気合がこもってました(笑)。まるで呪文をエイっと投げかけてるみたいで面白かったw。そのほかのヘタレキャラは本当に毎回楽しませてもらってます。何度見てもあの弁護士が可愛くて大好き!

これで一度も見ていないキャストは丹さんだけになったなぁ。12年ぶりに観たいんだけど、マチネ公演が多いようでなかなか当たらず。次回はどこかのマチネ公演狙ってみようかなと思います。


以下、プレステイベントのレポートです。きったないメモを頼りに書いたのでごちゃごちゃになってるかもしれませんが(爆)雰囲気だけでも感じていただければ。


Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/02/17 13:09 ] 壁抜け男(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『壁抜け男』 2/24ソワレ

私の壁抜け観劇もこの日でついに6回目w。飯田くんがシングルキャストなので余裕をもってチケット取っていましたが、やはりもうすぐ千秋楽が見えてくると…スパートをかけずにはいられない。
本当はバックステージツアーのイベントのある前日23日に入れたかったのですが、くしくもその日は私の胃カメラ検査日で(苦笑)泣く泣く断念。本当は検査の後に行こうかとすら考えてましたが、あの状態では無理だったなと(麻酔が抜けきらなかった 汗)。思ってたよりも結果が芳しくなく(生死にかかわるようなことじゃないけど)ちと凹んでたので、飯田デュティユルに癒してもらおうとw翌日のこの日に突発で入れてしまった。

523963368.jpg
キャストボードにある名前を見るだけでテンションが上がる単純な私(爆)。舞い上がってたせいか肝心の人の名前のところがボケてるよww。

イベントのない日の観劇というのは初日以来だったかな。普通の平日ソワレ。たしかにイベント日に比べればお客さんの数は少なかったなと思いましたが、思っていたよりもガラガラじゃなかったのでちょっとホッとしました。
それに、各シーンでの反応が今まで観てきた中で一番良かったような気がする。クスッとなるシーンでは笑い声が漏れていたし、カーテンコールでの手拍子も一番華やかでした。この演目は拍手を入れるタイミングが難しいのでなかなか役者さんには伝わりづらいものがあるなと思っていただけに、この日の雰囲気はなんだかちょっと嬉しかったですよ。最近はこんな感じなのかな(1週間しか経ってないけどw)
最後のカーテンコールの時には役者さんたちも心なしか今まで観てきたよりもなんか嬉しそうだった。特に飯田くんは喜びを隠しきれないみたいな表情で嬉しそうな顔でまんべんなく手を振ってて可愛かったな。


キャスト
デュティユル:飯田洋輔、イザベル:樋口麻美、部長・刑務所長・検事:青木朗、八百屋・娼婦:佐和由梨、デューブール医師・警官1・囚人・弁護士:寺田真実、B氏(公務員)・警官1・看守1・ファシスト:金本和起、C氏(公務員)・乞食・看守2・裁判長:川原信弘、画家:永井崇多宏、M嬢(公務員):戸田愛子、A夫人(公務員)・共産主義者:久居史子、新聞売り:有賀光一


以下、キャスト中心のネタバレ感想です。



Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/02/26 16:24 ] 壁抜け男(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『壁抜け男』 2/29マチネ

527471491.jpg
4年に一度の閏日だったわけですが、3月を目前としたこの日はなぜか大雪。私が観劇する日はどうもこういった悪天候に見舞われることが多かったりします(汗)。浜松町は家のほうよりもかなり降っていて道路には雪もけっこう積もっててビックリしました。
さて、2月に週1ペースで通い続けた『壁抜け男』もいよいよ終わりが見えてきました…。ということで、今週は一気に3つ入れてますw。その一日目が雪だとはねぇ…。ちなみにマチネ観劇は初日以来かもしれません。私には珍しくソワレ続きの観劇だったのでなんだか少し新鮮。

マチネにした大きな理由の一つは久しぶりに丹さんが観たかったからです。佐和さんの娼婦役もすごく素敵で好きなのですが、初演以来の丹さんも見てみたくて。ここまでのキャスティング状況を見てみると、どうやらマチネに丹さんが入る可能性が高いらしい…ということで入れてみたわけですが、
527472681.jpg
はい、ドンぴしゃり(笑)。もしかしたら一度も見ることなく終わってしまうかもと思っていたので嬉しかったです!まさに12年ぶりですよ…!

マチネの客入りは少し静かだったかな…。ロビーもまばらでちょっと寂しいくらい(苦笑)。ソワレよりもマチネのほうが人がいると思っていたのでちょっとビックリしました。
で、客席を見てみると…なにやら立派なカメラが4台上手・下手・中央と分かれて配置してあるじゃありませんかっっ!前日に観た友人もカメラがあったことを確認していて…2日連続ってことですが…、これってもしかして、将来的に映像化するっていう可能性が無きにしも非ずってことでしょうか!?そう思っても不思議ではないようなカメラだったので、ついついそんな甘い想像をしてしまいました(笑)。


キャスト
デュティユル:飯田洋輔、イザベル:樋口麻美、部長・刑務所長・検事:青木朗、八百屋・娼婦:丹靖子、デューブール医師・警官1・囚人・弁護士:寺田真実、B氏(公務員)・警官1・看守1・ファシスト:金本和起、C氏(公務員)・乞食・看守2・裁判長:川原信弘、画家:永井崇多宏、M嬢(公務員):戸田愛子、A夫人(公務員)・共産主義者:久居史子、新聞売り:有賀光一


以下、ネタバレ感想です。



Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/03/01 14:47 ] 壁抜け男(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『壁抜け男』 3/1ソワレ

528254068.jpg
壁抜け2度目の連ちゃん観劇です。浜松町の雪もすっかり解けてついに3月突入。この日は私にとっての前楽日となりました。

前日のマチネは寂しいロビーだったのに、この日は打って変ってちょっと賑やかな感じ。この演目ってやはりソワレ観劇する人のほうが多いのかもしれない。楽が近いということもあり、今回を見納めに…という人も多かったようで客席のテンションもいつもより高かった気がします。
なんといっても、拍手が入るシーンの数が多かった。始まってしばらくは娼婦の独り言のシーンの後くらいしか本編で拍手を入れるタイミングがなかったわけですが、この日は精神科医やデュティユルのソロのあたりでも拍手が沸き起こっててビックリ。どなたか先導する人が前方にいらしたようで、それに合わせて…といった感じでしたがその勇気には拍手を送りたいかも。飯田くんのソロで拍手が起こったのは嬉しかったし。

そんなこともあってか、この日の舞台はいつもよりも役者さんがノっていたというか…熱かった気がする。やはり舞台と客席の一体感って大切なんだなと思った。
前日のマチネではまさかのカテコ1回きりだったのに対し、この日は打って変ってスタンディングも出るほどの大盛り上がりで3回はあったかなぁ。もうねぇ、飯田くんがほんっっとに嬉しそうな顔してたんですよ。そんな表情見てたらなんだかこちらも嬉しくて胸いっぱいになって涙ぐんじゃった。

そういえば、またカメラが4台入ってました。今週はずっと入ってるみたい。劇団の記録用…とはあまり考えづらいくらい本格的な撮影なので(笑)…本気で期待してます!もしも発売…なんてことになったら家宝にするよw。
あと、客席1階後方には何人かの四季の役者さんを見かけました。一番目についたのは「赤毛のアン」でのマシュウとマリラ。日下さん、お元気そうで何より。不時子さんも久しぶりに見かけたな。それから私は気付かなかったけど高井さんも客席にいたらしい。あと、退団されたらしい福井さんもいらしてました。帰り際ちょうど前にいらっしゃったんですが、私は本編でガン泣きしてすごい顔になっていたので(爆)目が合わないように下向いて足早に劇場を出てしまった(汗)。


キャスト
デュティユル:飯田洋輔、イザベル:樋口麻美、部長・刑務所長・検事:青木朗、八百屋・娼婦:佐和由梨、デューブール医師・警官1・囚人・弁護士:寺田真実、B氏(公務員)・警官1・看守1・ファシスト:金本和起、C氏(公務員)・乞食・看守2・裁判長:川原信弘、画家:永井崇多宏、M嬢(公務員):戸田愛子、A夫人(公務員)・共産主義者:久居史子、新聞売り:有賀光一


以下、ネタバレ感想です。けっこう濃いめなのでそういうのが苦手な方はご注意を。



Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/03/02 16:47 ] 壁抜け男(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『壁抜け男』 3/3千穐楽

529492634.jpg
1月29日に幕開けした『壁抜け男』、約1か月間の公演を経てついに千穐楽のときを迎えました。チケットが発売されていた最初の頃はこの日が楽だとは明確にされていなかったので延長ありかも…なんて思っていたのですが、よくよく考えてみるともうその次の公演が決まっていて(汗)。それで慌てて取ったんですよね、この日。
次の公演地も今のところ発表されていないので…事実上、これが千穐楽ということになってしまうんだろうか。久しぶりの上演でこんなにレベルの高い舞台だったのに、またしばらくお別れ…なんて本当に勿体ない

3日のチケットは実は数日前までけっこう後ろの席とか残ってたんですよね。楽公演と言えば四季はだいたいどの演目も売り切れになることが多いので、なにげにちょっと気にはなっていました(苦笑)。が、2-3日前くらいに当日立見席以外は売り切れてたのでホッとしました。
演目的にはたくさんのお客を呼べる作品ではない、というのは分かっていますが…やっぱり楽くらいはカンパニーの皆さんを盛り上げたいなって思ったし。前楽のマチネはちょっと寂しい客席だったという話も聞いていたので、満員御礼になったのは個人的にうれしかったです。

でも、なんだか、開演前のロビーの雰囲気からするとあまり「千穐楽」って雰囲気じゃなかった気がする。普通の客入りのいい休日マチネ、みたいな感じ。特別何か配られることもなかったし、楽独特のテンションみたいなのは私にはあまり感じられませんでした。
実際、私の座席の周りはほとんどがこの日が初見だったようで、シーンごとの反応がものすごく素直だった。デュティユルが初めて壁を抜けたときなんかは感嘆の声あげてましたしね。この反応の良さが楽舞台にすごくいい影響を与えていたような、そんないい舞台でした。こういった"特別な"って感じがしない千穐楽が、いかにも『壁抜け男』らしいな、なんて。

しかしながら、カーテンコールの盛り上がりは本当にすごかったです!!初日以上の拍手喝采だったんじゃないかな。それがなんだかとっても嬉しくてねぇ…。いつもは多くて3回くらいのカテコも、この日は7-8回はあったんじゃなかろうか。キャストの皆さんと歌う壁抜け男のナンバーは3回もありました。鳴り止まない拍手を前に「もう一度」って言うタイミングを一生懸命図ってた飯田くんがとても可愛らしかった。
私は予想通りカテコでも涙が溢れて止まらない状況となりましたが(汗)それでも3回とも一緒に歌いましたよ。キャストの皆さんと歌っているときのあの満ち溢れる幸せ感…。あの感覚は、その場にいたからこそ感じられる充足感。大好きなカンパニーの皆さんだったからこの日はなおさら涙が止まらなかったな(涙)。

私がそんなボロ泣き状態だったのではっきりとは確認できませんでしたが(爆)、キャストの皆さんも泣いている方が多かったようです。飯田くんは本編クライマックスから涙していたそうですが(私は涙に溺れてて確認できず 苦笑)カテコでも笑顔を見せつつも胸いっぱいの様子で何度も唇をかみしめて泣きそうになっているのを抑えているような感じだったな。川原さんも感無量って表情だったし、寺田さんは体全体で拍手を浴びてとても幸せそうだった。
少人数での公演だったので、ほかの演目にはない絆がキャストにもスタッフの皆さんにもあったと思います。たった1か月ちょっとの公演でしたが、とても濃厚で忘れられない時間だったことは確かではないでしょうか。その気持ちはこの作品を愛し通っていた観客の皆さんも同じだったと思います。私がそうだから。そんな作品に出会えたこと、本当に幸せだった。


キャスト
デュティユル:飯田洋輔、イザベル:樋口麻美、部長・刑務所長・検事:青木朗、八百屋・娼婦:丹靖子、デューブール医師・警官1・囚人・弁護士:寺田真実、B氏(公務員)・警官1・看守1・ファシスト:金本和起、C氏(公務員)・乞食・看守2・裁判長:川原信弘、画家:永井崇多宏、M嬢(公務員):戸田愛子、A夫人(公務員)・共産主義者:久居史子、新聞売り:有賀光一


以下、キャスト中心の感想です。いつものごとく、やたら長いのでご注意を(汗)。






Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2012/03/04 16:19 ] 壁抜け男(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『壁抜け男』 2/14ソワレ

BgbEYa7CIAAe2Eq.jpg
遠征初日に観に行ったのは、2年ぶりの再演となった劇団四季『壁抜け男』でした。
この日がやってくるのをどれだけ待ち望んだことか…!!再演が決まりチケット発売される1週間前に公演中止になったあの衝撃から1年ちょっと…こうして復活してくれたことが嬉しいです。欲を言えば…あの当時のまま関西公演という形で実現してほしかったけど(苦笑)。

とにかく、東京自由劇場での上演が今度こそ本決まりになったということで…チケット3回分確保。前回は初日に行きましたが、今回は遠征の都合上外さざるを得ない状況で断念しました。遠方者は辛いよ…。それでも、何が何でも観に行きたい一心で販売初日に3回分を取ってしまうというw。交通手段や宿も確保して心待ちにしていました。
ところが、初日間近に出てきたお稽古写真には…なんと、デュティユル役に下村さんが写ってるじゃないですか!!下様、まさかのデュティユル!!チケット確保した時には洋輔くんが来ると98パーセント信じ切っていただけに衝撃…。残り2パーセントのダブルキャストの可能性が現実のものになろうとは。

下村さんも役者さんとしては応援してます。四季を退団したあとも色々な舞台にチャレンジされていて、たまに四季に戻ったりして・・・頑張っていらっしゃるなと応援してました。が、まさかデュティユルにキャスティングされるとは想いもしなかったなぁ。上演日数もそんなに多くないので、てっきり洋輔くんのデュティユル1本で行くものだとばかり(苦笑)。下村さん、ごめんなさい。
ただ、役者ファンの遠征者にとって、予定のわからないダブルキャストほど厄介なものはありませぬ(涙)。下村さんも応援しているけど、私個人としては・・・やっぱり洋輔くんの舞台姿を観に行きたい。3回分確保してしまいましたが、全て洋輔くんじゃなかったら…と考えると正直、気が気じゃなかったです(苦笑)。遠征なので突発観劇もできないし交通宿泊も予約してしまったので簡単にはキャンセルできない。キャストの予定表が出るのってその週の月曜日か火曜日ですからね…。最悪当日に突然変わることもあるわけで…あぁぁ、辛い。エビータの時のようにキャスト予定表出してくれてもいいじゃないか、とすら思う。日数少ないんだから…。

そんな悶々とした気持ちを抱えたまま、初日週のキャストが出まして。洋輔くんの名前があった!心底ホッとしました(汗)。よほどのことがない限り14日には洋輔くんのデュティユルに会える!とドキドキしながらこの日を迎えたら…
よもやの深刻な大雪デーで(爆)。
キャストの心配以前に、東京へ無事にたどり着けるのかという直近の心配をしなければならなくなった。でも、この日を逃したらもしかしたらもう洋輔くんデュティユル観れないかもしれないという切羽詰まった気持ちが勝ったのかw、予定よりも30分くらいの遅れで無事に東京に行きつくことが出来まして。もう本当に波乱の遠征初日でございました(苦笑)。

BgbEPOzCcAISXQ0.jpg
浜松町にたどり着いたときには吹雪状態で外は一面真っ白…。いったいここはどこなんだ?と目を疑いたくなるような光景が。容赦なく降りしきる大雪をかいくぐり劇場に何とか到着。ふと思い出しました…昨年1月のBBを…。洋輔くんビーストの夏劇場最終公演を観に行ったあの日もこんな大雪だったなと(汗)。

劇場に到着して一番最初にキャスト確認…
BgbGZfSCQAATWaF.jpg
無事に望みどおりのキャスティングになっていて・・・正直、力が抜けましたw。これを見るまでは本当にこの劇団のキャスティング信じられませんので。

この激しい雪の天候が災いしてか、客席は6割ちょっとくらいしかいなかったかなぁ。自由劇場はもともと小さい劇場なので、人が少ないとなんだかちょっと寂しく思えてしまうんですよね(汗)。でも、交通が止まって来られなくなった人も多かったと思うので仕方ないなと。どうやら振替対応もされていたようですし。この日予定していたのに来られなくなった人が別の日にもう一度見れればいいなと思いました。


出演者
デュティユル: 飯田洋輔、イザベル: 坂本里咲、部長/刑務所長/検事: 青木朗、八百屋/娼婦: 佐和由梨、デュブール医師/警官2/囚人/弁護士: 明戸信吾、B氏(公務員)/警官1/看守1/ファシスト: 金本和起、C氏(公務員)/乞食/看守2/裁判長: 川原信弘、画家: 永井崇多宏、M嬢(公務員): 戸田愛子、A夫人(公務員)、共産主義者: 久居史子、新聞売り: 有賀光一

以下、ネタバレを含んだ感想になります。



Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2014/02/20 12:26 ] 壁抜け男(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『壁抜け男』 2/26マチネ

1926754_465469470241639_1285395530_n.jpg
上演が決まった時から壁抜けは最低でも3回は観に行こうと思っていたので再び上京して観てきましたw。前回は大雪で歩くのも大変だった浜松町ですが、この日は天気も良く観劇日和でよかったです。

1926649_465469450241641_1003070503_n.jpg
私が前回遠征した時には洋輔くんのデュティユルでしたが、その1週間後に下村さんにキャストが変わりまして。一度キャストが変わるとそのままずっと長い期間という場合が多いこともあり…この日は下様だろうなと思っていました。デュティユル役は石丸さんと洋輔くんでしか観たことがなかったので、それはそれで新鮮で良いかもとこの日を迎えたのですが…なんと、再び洋輔くんに戻っているじゃないですか!
いや、キャスト表見るまではにわかには信じられない…と思ってましたが、本当に洋輔くんだった!前回で見納めかもと心のどこかで覚悟めいた気持ちがあっただけに嬉しかったです。

この日は天気がよくさらにバックステージイベントもあったこともあってか1階席はほぼ満席状態。前回6割くらいしか埋まっていない劇場を見ていたのでなんだかホッとしてしまった。年配のおじさんも多く見かけたので、もしかしたら招待のお客さんもけっこう混じっていたのかも?
カーテンコールも盛り上がって何度も幕が開いたのですが、壁抜け讃歌の客席合唱は1回きりでしたw。でも、キャストの皆さんとても良い笑顔で癒されました。壁抜けはこういったホンワカした温かい雰囲気がとても良く似合う。


出演者
デュティユル: 飯田洋輔、イザベル: 坂本里咲、部長/刑務所長/検事: 青木朗、八百屋/娼婦: 佐和由梨、デュブール医師/警官2/囚人/弁護士: 神保幸由、B氏(公務員)/警官1/看守1/ファシスト: 金本和起、C氏(公務員)/乞食/看守2/裁判長: 川原信弘、画家: 永井崇多宏、M嬢(公務員): 戸田愛子、A夫人(公務員)、共産主義者: 久居史子、新聞売り: 有賀光一

以下、ネタバレを含んだ感想になります。



Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2014/02/28 22:11 ] 壁抜け男(四季) | TB(-) | CM(-)

劇団四季『壁抜け男』 3/15 千穐楽

かべ抜け
千穐楽の『壁抜け男』を観に再び東京まで遠征してまいりました。ひとまずこれが遠征観劇の一括りとなります。やっぱりどうしても洋輔くんの楽は見届けたかったので…。
今回の壁抜けは全部で3回。もしも関東に住んでいたら絶対に倍以上は通ってただろうなぁと思うのですがw、それも叶わないところに引っ越してしまいまして無念の気持ちは強い。ただ、すごく新鮮な気持ちで向かい合うことができたのは良かったかなと。リピートしていたころとは違った気持ちで観劇できたかもしれません。だけどやっぱり、ご贔屓の役者さんの舞台はもっとたくさん見たいって気持ちは強いですけどね(苦笑)。

千穐楽ということもあってか、2階席までほぼ満席だったと思います。ただ、私の横はずっと空席になっていて・・・お陰様で、心置きなくゴーゴー泣いてくることができました(笑)。
カーテンコール、盛り上がりましたねぇ!スタンディングになるのは意外と遅かったように思いますが、それでも拍手がすごく熱かった。いつもカテコの一番最後に「皆さんも一緒に」という洋輔くんデュティユルの声で客席も一緒にフィナーレを歌っているのですが、今回は拍手が鳴りやまなかったので2回それがあって。ここまでの公演の中でも2回歌うことはあったらしいのですが、私の時にはそれに当たらなかったので今回が初。なんだか本当に感極まって…涙止まりませんでした(泣)。アカペラでもあるのでキャスト皆さんの声がストレートに伝わってきて…それが本っっ当に温かいんですよ。心の奥底が癒されていく感じでした。
それでも拍手が鳴りやまず、キャストさんたちが登場するたびに客席からワッと歓声が沸き起こってました。ただビックリしたのが、その中に「キャーーッ」っていう黄色い歓声も含まれてたことかな(笑)。特に洋輔くんが出てきたときの黄色い声がけっこう大きく響いていてビックリしましたw。ソンダンを経てファンが増えたかな。

あと、楽だからか…劇中の拍手がやたら多かったですね。過去2回はほとんど拍手入らなかったのに(というか、入れづらい演目でもありますが)。この作品に限って言えば、あまり拍手は入らないでほしかったかなと思わなくもありませんでした。

最後の最後の締めは、カーテン幕の中から洋輔くんが一人で登場して「(⌒∇⌒)ノ""」←こんな顔しながら「またね~」って帽子を持ちながら客席に手を振って去っていく形で終わりました。めちゃめちゃ可愛かったです(笑)。また再会できるかな。かつて潰れてしまった関西公演・・・私が関西在住の間に実現してほしいものです。


出演者
デュティユル: 飯田洋輔、イザベル: 坂本里咲、部長/刑務所長/検事: 青木朗、八百屋/娼婦: 佐和由梨、デュブール医師/警官2/囚人/弁護士: 明戸信吾、B氏(公務員)/警官1/看守1/ファシスト: 金本和起、C氏(公務員)/乞食/看守2/裁判長: 川原信弘、画家: 永井崇多宏、M嬢(公務員): 戸田愛子、A夫人(公務員)、共産主義者: 久居史子、新聞売り: 有賀光一

以下、ネタバレを含んだ感想になります。



Read More

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2014/03/17 17:02 ] 壁抜け男(四季) | TB(-) | CM(-)