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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

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ミュージカル『ファントム』 2/14ソワレ

大沢たかおさん主演のミュージカル『ファントム』を観に青山劇場まで行ってきました。以前WOWOWで宝塚版の『ファントム』を見てストーリーはなかなか素敵だなぁと思っていたので観劇を楽しみにしていました。ただ、大阪や名古屋の公演を観に行った人の評判があまり芳しくなかったので正直半分不安も…(苦笑)。やっぱりねぇ、ミュージカル初参戦の二人が主役ですからそれなりに覚悟も必要なのかなと。2回分チケットを確保していたのでちょっと心配な部分もありました。
客席に入ってまず驚いたのが普通に一般人に混じってアンサンブルの人たちがウロウロしていたこと。自分の席に着いてからふと通路側を目にしたときにものすごいケバイ化粧した人が無愛想に立っていたんでビックリしたらキャストの人だった(爆)。横扉の入り口ではアコーディオンを弾いている外国紳士の方もいたし、それはそれは華やかな開演前の客席でございました。

さて舞台全体の感想ですが・・・ツッコミたいところもありましたが私は好きでした、この作品。予想以上にツボにはまりました(笑)。主演二人の歌唱力は確かに不安な部分もあるんですが、ストーリーが完全に私好みなのでほとんど気になりませんでしたね。それになんと言っても音楽!去年『タイタニック』で号泣した私にとっては今回も同じモーリー・イェストンの音楽が堪能できて至極の幸せ。本当に素晴らしい旋律で1幕の休憩時間に即英語版CDお買い上げしてしまいました(笑)。ロイドウェバーみたいにすぐに耳に馴染むといった感じの音楽ではないのですが、それでも聞いていて個人的にものすごく心地いいんですよね。それゆえに物語に入っていきやすい。そういった意味ではイェストン音楽の力でこの作品は支えられているんだろうなとも思います。

セットは大掛かりなものが中央にあるくらいでかなりシンプルな印象。回り舞台をうまく使っていたと思います。ファントムの住んでいる地下と貴族が戯れる社交場の明と闇も分かりやすかった。ただ今回ちょっと座席が端っこのほうだったので時折ファントムが見えなくなってしまったのが残念だったなぁ(まぁこれは時の運ですが 爆)。セットは意外と地味でしたが、仕掛けはけっこう面白かったですよ。ロープをうまく使っていましたね。クライマックスがけっこうビックリします(でもちょっと不自然さも 苦笑)。ちなみにこの作品にはシャンデリアは出てきません(笑)。
印象的だったのが舞台が混乱に陥るシーン。ロイドウェバー版ではシャンデリアが落ちて大混乱となりますが、今回の作品では違った形で事件が起こります。そのとき、アンサンブルさんたちがワーッと客席に降りてくるのですごい臨場感があって面白かったですよ。まるで自分も混乱の中にいるかのようなリアリティがありました。通路側の人にはアンサンブルの何人かが話しかけたりしてましたし(笑)。

ファントム
ちなみに14日ソワレはバレンタイン企画として大沢たかおさんによる特別カーテンコールが行われました。私は特に大沢さんのファンではなかったのですが、たまたま確保していたチケットがこんなイベントに当っちゃいまして(笑)ほんとラッキーでした。この日は2階席の後ろまでギッチリ立ち見客が入っていたようで、皆さんこの大沢さんの特別カーテンコール目当てだったんでしょうか。写真はその時にもらった限定カードです。
で、何をやったかというと・・・このカードの中に歌詞カードが入っていてそれを見ながら劇中で歌われた『You are Music』を大沢ファントムと一緒にデュエットさせていただきました(もちろん会場全体ですよ 笑)。一度練習をちょこっとして(それに至るまでの客席と大沢さんのやりとりがオモロかった 笑)本番。馴染みやすい音楽だったので歌いやすかったです。それに単純に大沢ファントムとデュエットできてるみたいで嬉しかったです。歌い終わったあと、「本当は終わった後にまた歌うのしんどいんだけど」と苦笑いしてた大沢さん。でもそのあともけっこう面白トークで客席盛り上げてくれてすごく楽しかったです。お礼の挨拶で「本日は足元の悪い中」って言っちゃってツッコミ入れられてたり(この日は晴天だったんですけど劇場でファントムみたいな生活が続いていると天気が分からないんだとか 笑)・・・けっこう大沢さんって客席と話せるんだ~と感心してしまいました。それまではちょっと冷めた感じの人なのかなと思っていたので印象が変わりましたね。

主なキャスト
ファントム(エリック):大沢たかお、クリスティーン・ダエー:徳永えり、フィリップ・シャンドン伯爵:ルカス・ペルマン、カルロッタ:大西ユカリ、ゲラール・キャリエール:伊藤ヨタロウ、アラン・ショレー:HISATO、ルドゥ警部:中村まこと、ジャン・クロード:永島克、文化大臣:コング桑田、ベラドーヴァ(映像):姿月あさと

以下、ネタバレ的なキャスト感想を少々・・・。







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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

タグ : ファントム 大沢たかお

[ 2008/02/15 22:09 ] ファントム | TB(0) | CM(4)

ミュージカル『ファントム』 2/20マチネ

ファントム2
先週に引き続き2度目の『ファントム』を青山劇場へ観に行ってきました。シャンドン伯爵は今回ルカスとパク・トンハくんのダブルキャストだったのでこれは両方観ておかないと、とチケット2枚確保してました(笑)。というわけで、今回の伯爵はパク・トンハくんです。ちなみにルカスは楽を迎えてしまったようです。
今日は少し遅れて始まる15分前くらいに劇場に着いたのですが・・・なんとそこには入場するための大行列。開場してすぐの行列というのはいつものことですが、開演15分前でも外に行列ができているのを見たのは今回が初めてです。チケットも完売・2回立ち見席も満席らしいですし・・・改めて大沢たかおさんの人気のすごさを実感しました。去年の前売ではけっこうあっさりチケット取れたんだけどねぇ(苦笑)。

ちなみに客席には山本耕史くんが来ていました。普通に素のままやってきて座ってましたが、いや~・・・お顔が大変キレイでございました。開演前にはアンサンブルの人たちが客席の間をウロウロしているんですが、耕史くんだと分かったキャストさんの何人かがチョッカイ出してて面白かったです(笑)。

以下、追記に舞台の感想(ネタバレも)・キャスト感想など書きます。


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タグ : ファントム 大沢たかお

[ 2008/02/20 22:44 ] ファントム | TB(2) | CM(8)

ミュージカル『ファントム』 千秋楽 2/22マチネ

ファントム3
大阪・名古屋・東京と約2ヶ月間公演してきたミュージカル『ファントム』が本日22日マチネを以って無事に千秋楽を迎えました。というわけで、行ってきました、青山劇場最後の『ファントム』。私は東京公演3回分観たわけですが…まさかこの作品にこんなにハマッてしまうとは思いもよらず。「大沢たかおは本当にミュージカルができるのか?」と観劇前にテンションが低かったのが逆に幸いしたのかもしれません(笑)。それからやっぱり初期の内野さんの歌を知っていたのもよかったと思ってます(←本当にあれで免疫できたみたい 笑)。

相変わらず開場してからしばらく長い行列が劇場外にできていましたが、過去同じ光景を見ているのでさして特別にも思わず。ロビーの混雑ぶりも同様でしたが・・・劇場予約オンリーの写真集特典ポスターが品切れで代わりにバレンタインカードとなってました。私は運良く最初の観劇の時に予約入れたのでポスターももらえたしバレンタインイベントにも偶然参加したんでカードも持ってるし・・・よくよく考えてみたらこの作品と相性がすごく良かったのかも!?
客席に入るとやはり千秋楽特有の空気を感じました。以前狂ったように劇場通いしていた頃は千秋楽のチケットを取るために頑張ってましたが(苦笑)今では平日昼間が主な観劇スタイルになったのでほとんど楽と縁がなくなってまして・・・・本当に久しぶりに心地よい緊張感を感じることができてそれだけで嬉しくなってしまった。オーバーチュアが始まると客席から大きな拍手。やっぱり千秋楽に立ち会えるって幸せだなぁと思ってしまった…。

カーテンコールはものすごく盛り上ってましたが、先日のような熱狂的な「ぎゃぁ」って感じではなく私も立ち遅れることなく拍手することができました(笑)。アンサンブルの人が出てきたあたりからスタンディングが始まったのもよかった。もう精一杯拍手してきましたよ。
で、大沢たかおさんが最後に出てきたときはやっぱりものすごい歓声が上がったけど、どちらかというとすごく温かい雰囲気で…。それに、ここまで素敵なエリックを演じてくれて本当にありがとうという気持ちがすごく沸いてきて拍手しながらも思わずが流れてしまった…。泣きながら特定の役者さんに拍手送ったのって何時以来だろう。っていうか、大沢ファン以外で泣きながら拍手したのって私だけかもしれないけど(爆)。
それから演出のスズカツさんやベラドーヴァを歌った姿月さんも今回は登場してくれて大きなキラキラのクラッカーみたいなのが出てきたり・・・それはそれは華やかでございました。大沢さんも客席からものすごくパワーをもらえて本当にありがたかったと語ってくれました。それに2階席の奥のほうまでよく見ていて隅々までのお客さんに感謝の言葉を述べていたのがとても印象的でした。みんな揃ったところでMelodie De Parisを合唱してくれたのも楽しかった。大沢さんも歌ってたし♪
何度目かの登場の時には徳永えりちゃんが感極まって泣いてしまってて、それ見て私もまたウルッときちゃいましたよ・・・。そんなえりちゃんを優しくポンポンしてる大沢さんも可愛かった。とにかく皆さん本当にすごく晴れやかでいい笑顔でした。大沢さんはすごくいいカンパニーに恵まれていたんだなぁって思いましたね。とても幸せそうな素敵な笑顔だった。

それにしても今回観劇して一番驚いたのは大沢さんの人気の高さですね。ファンの方たちのカーテンコールでの熱狂ぶりほんっとにビックリしました(汗)。前日にはクライマックスのロープアクションで「たかおコール」があったくらいだと聞いてさらにビックリ。でもそれは役者さんに対してものすごく失礼なことです。これはコンサートでもショーでもなくミュージカル作品ですから。ほかの観客もショックだったと思うけど、何より一番ショックだったのは大沢さんじゃないかな。たくさんのお客さんが大沢さん目当てでもこうして舞台に足を運んでくれるのは嬉しいのですが、観劇マナーだけは事前にちゃんとチェックしてもらいたいです。

さて、本日は楽なのでネタバレしても・・・とは思うのですが、一応追記に書きます。最初想像した以上に思い入れ深い作品になったのでかなり長くなります。途中で読み飽きたらスミマセン(爆)。



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タグ : ファントム 大沢たかお

[ 2008/02/23 14:07 ] ファントム | TB(0) | CM(2)

ミュージカル『ファントム』再演決定

大変嬉しいニュースが飛び込んできました!

大沢たかおさん主演のミュージカル『ファントム』が再演決定です!!()

昨年このミュージカルを観て大感動して…大沢さんのファンにもなった思い入れのある作品です。その当時の記録はこのブログの2008年2月の記事に熱く綴ってますので興味がある方はどうぞ(笑)。
「オペラ座の怪人」がベースですが、ストーリー的にはロイドウェバーのものと違う展開になっています。音楽は『タイタニック』と同じモーリー・イェストンです。宝塚でも上演されていましたが(WOWOWで和央さんのファントムを観たことがあります)、個人的にはやはりスズカツさん演出の大沢たかお@ファントムがものすごい好みです。

当時は大沢さんが自分の歌声に納得できないまま終わってしまったと悔やんでいたようなのですが…そりゃたしかにちょっとミュージカル役者さんから比べれば落ちてたけど、個人的にはそれ以上のものを見せてもらったと思ってたんですよ。内野さんの初期のミュージカルからすれば全然OKだったし(JINの撮影で内野さんに相談することもあったりして? 笑)
でも来年上演までの間に、大沢さんのことですからさらに稽古を重ねて素晴らしいものを見せてくれると思います。あの素晴らしい芝居に加えてさらにその上が観られるのかもと思うと今からテンションが激上がり!!大沢さん“最後のミュージカル”と銘打ってるようですし…(勿体無い気がするけど)これを観るまでは絶対に死ねない(笑)。

上演は来年11月赤坂ACTシアターとのこと。財政状況にもよるけれども、去年と同じように3回は観に行きたい!本当に楽しみです。


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とにかくストーリーも音楽も個人的に3本の指に入るほど好きな作品です。Yestonの音楽が最高!!

[ 2009/12/14 21:13 ] ファントム | TB(-) | CM(0)

ミュージカル『ファントム』キャスト決定

11月~12月にかけて東京と大阪で2年ぶりに再演されるミュージカル『ファントム』の主要キャストがつい先日正式に発表されました。この作品だけは、這ってでも観に行きたい!と思っているのでw再演が決まった時からテンションが異様に上がっている私です(笑)。初演でのありえないくらいの私の熱血感想があるので"コイツどこまで盛り上がってんだ"と興味の沸いた方は検索してみてください(笑)。

ということで、以下、2010年版キャストについての私的意見を少々。


ファントム@大沢たかおさん
2年前の初演時、正直私は大沢さんに興味がほとんどなかったんですよ。しかし、『ファントム』での彼の芝居を観て今まで抱いていた彼へのイメージが180度変わりました。私がこの作品にここまで惚れこんでいるのは大沢たかおさんのファントムだったからというのが非常に大きいのです。
2年前の歌唱力にご自分でも納得行かない部分が多かったという大沢さん。ミュージカルに対する想いの真摯さには胸を打たれるものがありました。今回自らもう一度と熱望されたと聞きました。そんな大沢さんなら絶対に前回以上のものを作り上げてくれるに違いないと思ってます。大沢ファントムのためだったらチケット代金もちょっと無理します(笑)。あぁ、本当に楽しみ。

クリスティーヌ@杏さん
初演のクリスティーヌは徳永えりちゃんでちょっと幼い少女的なイメージだったのですが、今回の杏さんによるクリスティーヌは外見的に一番イメージに合っているかもしれません。モデルさんですし、大沢さんと並んでもすごく絵になると思う。問題は…歌なんですよね。演出の鈴木さんによると声がとてもよかったということで…音程のほうも頑張って頂きたい(汗)。まだ時間ありますし、芝居とかもろもろ…ホント頑張って頂きたい。

キャリエール@篠井英介さん
これはかなりいいキャスティングかもと思いました!大沢さんと一緒のシーンが多いので絵的にも合いそうだし、あの独特の色気で魅了してくれそうな気がします。後半に重要なナンバーが一曲あるんですが…篠井さん、歌はどうなんだろうか。まだ時間あるし頑張ってくれると信じてます。

カルロッタ@樹里咲穂さん
樹里さんは母親かカルロッタかどちらだろうと思ってたんですが、カルロッタのほうでしたね。たぶんこの方が一番安心してみてられるキャストかも(笑)。どこまでイジワルく演じてくれるのか楽しみです。

フィリップ@海宝直人くん・古川雄大くん
一番最後まで決まっていなかったフィリップ役がようやく決定です。前回と同じくWキャストになりましたね。
まずは海宝くん!私は彼の『ライオンキング』子役から観ているので、ついにここまできたかとなんだか感慨深いものがあります。『ミス・サイゴン』でもアンサンブルで頑張っていたけれど、今回はついにソロの大役がきましたね。どこまで紳士的な雰囲気を出せるのか、未知数なだけにとても楽しみ。頑張ってほしいです。古川くんは夜やってたドラマ『PEACE MAKER』に出てた子というイメージしかないんですが(←あのドラマに出てる子たちの演技力にはいろんな意味でビックリした 汗)、テニミュに出ていたということらしいので歌は大丈夫かな。あとは演技力・・・頑張ってほしいです。


と、不安要素の多い人もいますが(汗)まだ公演まで時間があるのでいい物を見せてくれるのではないかと期待しています。
とにかくこのミュージカルは私的には大沢ファントムとモーリー・イェストンの美しく素晴らしい音楽に尽きるので、チケット代にちょっと無理をしてでも通うと思います。


余談ですが、ロイドウェバーの新作でオペラ座の怪人の続編「ラブ・ネバー・ダイズ」がロンドンでプレビュー公演を行っているそうですね。賛否両論分かれているそうですが興味あり。これが日本に来るのはいつのことだろうか…。



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[ 2010/03/14 21:01 ] ファントム | TB(-) | CM(2)

ミュージカル『ファントム』 11/10マチネ

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赤坂ACTシアターで上演されているミュージカル『ファントム』を観に行ってきました。
私は初演を観ているのですが…その年の個人的ナンバーワンに挙げたほど大好きなミュージカルだったんですよ。あの観劇で大沢たかおさんに抱いていたイメージがガラリと変化しました。何もかもが衝撃的で自分の中で色んな感情が動きました。大沢さんのファンになったのもあの時からだし。あれから2年…。諦めかけていた大沢ファントム再演の時が来た!!
再演が決まったという話を聞いてから約1年…この日が来るのをどんなに待ち望んだことか。この作品観るために勢いで大沢さんのファンクラブにも入会してしまったし、大楽となる大阪公演も含め5回分も気合入れてチケット入手しました(笑)。ちなみに2年前当時私がどれだけ大沢ファントムに魅了されたかの記録はこのブログの「ファントム」カテゴリーにありますので興味がありましたらぜひ。あれよあれよという間にドップリになっていく様が顕著に記録されてます(爆)。

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劇場の外はファントム色に染まってて階段も綺麗に装飾されています。入り口に入るとグッズ売り場があるのですが…開演前はものすごい混み方。これは前に大東くんの舞台を観た時も同じ現象だったので(汗)列には並ばずにそのまま客席へ移動しました。ちなみにグッズは開演前よりも休憩時間に行ったほうが余裕を持って購入できると思います。ただ、大沢さんのカレンダーは売り切れになってますけどね(汗)。パンフレットは写真集みたいで綺麗です。稽古場写真も入れてほしかった気がするけど…写真が綺麗だからまぁいいか。
で、客席に入って…ビックリ仰天!オケボックスが設置されているので最前列がD列からになっていまして…自分のチケットを見るとものすごい前のほうのアルファベットが刻まれている。ファンクラブから割り振られたチケット番号よりもすごい席でびっくりしましたよ。こんな特等席で大沢ファントムを観てしまっていいのだろうか…となんか観劇前から緊張してしまった(笑)。

さて、今回の『ファントム』再演ですが…初演の青山劇場バージョンとは色々と演出が変わっていましたね。
セットがシンプルで柱の部分を移動させることで場面転換させるという面白い手法になっていました。また、初演の時は高いところでの芝居が多かったのですが、再演では大切なシーンはほぼ舞台の上で展開されています。それから、劇場の特性もあってか客席を使った演出が一切なくなっていました。初演の客席での芝居も面白かったけど、やっぱり舞台上で展開されているほうが見やすくていいです。
あとは前回あったものがなくなっているといったこともありましたね。ベラドーヴァが出てこなかったのはちょっと驚きました。あと文化大臣も出てきません。その代わりラストのクライマックスに出てきた例の演出は今回もありました。妙な掛け声とかもかからなくてよかった(初演ではあったらしいので 苦笑)

モーリー・イェストンの音楽はやっぱり何度聴いても素晴らしいです!ものすごい好み。美しい旋律、そしてツボをついてくる盛り上げどころ、本当に最高。シンプルそうに聞こえるけれども音の幅が広くて実際に歌うのはとても大変だと思います。
歌詞は初演と比べるとけっこう変更されている箇所が多かったかも。日本語で歌ってた部分を英語で歌っていたりとかいう場面もありました。全体的にはストーリーの筋に合わせて分かりやすく改変されているなぁという印象だったかも。あ、指揮者は女性の方でした。けっこうお若い感じで可愛らしかったです。


主なキャスト
ファントム(エリック):大沢たかお、クリスティーン・ダエー:、フィリップ・シャンドン伯爵:海宝直人、カルロッタ:樹里咲穂、ゲラール・キャリエール:篠井英介、アラン・ショレー:石橋祐、ルドゥ警部:中村まこと、ジャン・クロード:永島克 ほか

以下、ネタバレ的なキャスト感想などを少々・・・。


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[ 2010/11/10 22:42 ] ファントム | TB(-) | CM(0)

ミュージカル『ファントム』 11/14マチネ

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2度目のミュージカル『ファントム』を観に行ってきました。日曜日ということもあって客席も大盛況。立ち見の人数もかなり多かったように思われます。おそらく大多数は生の大沢たかおさんを見たい!という方だったのではないかと。

で、客席なんですが…今回かなりヤバイ人の隣になってしまった(苦笑)。普段は演劇を観に来ない人が多く足を運んでいるだろうなというのは前々からある程度覚悟していたんですけど…それにしたってマナーがあまりにも悪過ぎる
まずは話し声。オーバーチュアが始まってから黙らないのはある程度目を瞑ります。音楽が始まってからしばらくの間客電ついたままですしね。それでも本当のところは黙っててほしいけど。ところが、客電が落ちてストーリーがスタートしている時点でもまだペチャクチャ喋ってる…しかも小声ではなくかなり普通の声で(怒)。ヲイッ!ストーリー始まったら静かにするのがマナーってもんじゃないのかい!
その後も声のトーンは落ちたものの隣同士でことあるごとに何かコソコソ話してる。そのうちになにやら甘酸っぱい香りがしてきた…。カサカサ音がしてる…。劇中は舞台上に集中したかったので視線は向けませんでしたが…休憩時間に彼女たちがいなくなったあとの席の下を見たら…お菓子の空袋が無造作に置いてあった…(しかも複数 爆)。コラっっ!場内は飲食禁止だろうが!しかも劇中堂々って…最低です。
さらには…舞台進行中にやたらと何度も携帯メールをチェックしてた(怒)。その光のせいで迷惑するお客がいるってこと、分からないですかねぇ(怒)。

そして…前の席の人たちは終始体を前かがみにしての観劇ですよ…(苦笑)。前が見えたからいいけどねぇ、それやられると後ろの人が見えなくなることが多いのですよ…。観劇する時には背中をちゃんと椅子につけてご覧くださいませ。これ、観劇マナーです、本当に。

正直、私の席の周りは映画館以下でした。家でビデオ見てる感覚ですかね。周りのことなんか全く考えてないとしか思えませんでした。どんなにいい服を着てたって、どんなにお化粧頑張ったって、観劇する時のマナーが最悪ならば意味がありません。言われなくてもわかるだろうってマナー違反なお客さん…勘弁してほしい。大沢さんだって、そんな人たちがファンだって知ったら絶対悲しむと思う。本当に大沢さんのことが好きで応援しているなら、もっと周りの人のことを考えられる人になってほしいです
ACTシアターの劇場係は、上演前にほとんど何もマナー説明などの注意事項を言ったりしないのでかなり自由な空気になりがちなのかもしれない。普段観劇しないお客さんがたくさん来そうな舞台の時はもっと細かく対応してほしいと思ってしまいました。

舞台が始まったらおしゃべりをしない、上演中も休憩中も客席内での飲食は厳禁、携帯は電源を必ず切る、観劇する時には椅子に背中をつけて観るようにする。これは最低限の観劇マナーです。自分がやられたらどうかということをまず考えてほしい。

東京公演観劇は次回で最後なので、そのときは客席運に恵まれますように…(汗)。


主なキャスト
ファントム(エリック):大沢たかお、クリスティーン・ダエー:、フィリップ・シャンドン伯爵:古川雄大、カルロッタ:樹里咲穂、ゲラール・キャリエール:篠井英介、アラン・ショレー:石橋祐、ルドゥ警部:中村まこと、ジャン・クロード:永島克 ほか

以下、ネタバレ的なキャスト感想などを少々・・・。


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[ 2010/11/15 23:09 ] ファントム | TB(-) | CM(6)

ミュージカル『ファントム』 11/17マチネ

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再演が決まったと知らせを受けてから約1年間ずっとずっと楽しみにしていたミュージカル『ファントム』観劇。東京公演は3回目の今回がラストになります。本当に時が経つのはあっという間…。待ち続けた時間は長かったけど過ぎ去っていくのは早いものだなぁとちょっと寂しい気持ちになりました。
この日はとにかく寒くて(苦笑)秋を通り越していきなり冬みたいな気候。公演が終わって外に出てみると…

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こんな風にイルミネーションされててまるでクリスマスみたいな雰囲気でした。

今回少し劇場に早く着いたのでチラッと物販コーナーを見てみるとかなり空いている。もしや大沢さんのカレンダーも手に入るかも!?と期待を抱いていくと…けっこう余裕で積まれてるじゃないですか(笑)。
ということで、ついに手に入りました、大沢たかおさんのカレンダー!大きさがかなり大きくてビックリ。大沢さんのカレンダーを購入した人にだけはそれようの袋をもらえました(他のグッズは袋がありません)。この日は休憩時間も売っていたし、意外と余裕があったのかも。

さらにラッキーなことに…どうやら今週あたりから写真つきのプログラムが出たらしい!ということでそちらも購入できました。でもなぁ、写真が後半につくと分かっていたら最初買わないで我慢したのに(苦笑)。まぁ、綺麗なパンフレットだから2冊あってもいいけど。
舞台写真はけっこう小さめのものが多いのですが、その代わりけっこう色んなシーンが使われてます。欲を言えばあともう2ページくらい欲しかったわ~…。大沢ファントムの舞台写真集とか出ないかなぁとか。まぁ、初演の時に出ちゃいましたからね。

で、客席ですが…今回は前回とは打って変わってとてもいい環境で『ファントム』に集中することができました。これが東京マイ楽公演になるので本当によかった。しかも…かなり下手寄りではありながらも…最初に観た席よりもさらに前進したところでして…あんな間近で舞台の大沢さんを見れることなんて今後まずありえないわ。
本当にいろんな意味ですごく恵まれた観劇になりました。おかげさまで…泣きましたよ~…。過去2回以上に号泣しながら観てしまった(涙)。大沢ファントムはこの日も最高のファントムだったし、さらには奇跡的に(?)杏ちゃんの歌唱力が以前よりもちょっとマシになってた。全体的に良くまとまった個人的にかなり最高の舞台でした。

カーテンコールの時の力の抜けた大沢さんの笑顔がとっても印象的。共演者の皆さんにもパチパチ手を叩いたりしててみんなといい関係を築いてるんだろうなぁと思いました。杏ちゃんの肩をさりげなくポンと叩いてたのも印象的だったな。いつもやってるのかな?
大沢さんのあの笑顔見るとホントに癒されますよ。ついさっきまで鬼気迫る表情を見せていたのが嘘みたい。やっぱりすごい役者だなぁと思う。


主なキャスト
ファントム(エリック):大沢たかお、クリスティーン・ダエー:、フィリップ・シャンドン伯爵:海宝直人、カルロッタ:樹里咲穂、ゲラール・キャリエール:篠井英介、アラン・ショレー:石橋祐、ルドゥ警部:中村まこと、ジャン・クロード:永島克 ほか

以下、超ネタバレ感想になります。いつも以上に熱く書いてるので長いです(爆)。




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[ 2010/11/18 00:25 ] ファントム | TB(-) | CM(6)

ミュージカル『ファントム』 12/7ソワレ

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現在私は大阪にいます。
大沢たかおさんのファントムがついに大阪梅田芸術劇場で最終章を迎えるということで…来てしまいました。といっても、この計画は実は再演が決まったときから定めていましたので突発ではありません(笑)。大沢ファントムの最後の3日間、見届けようということで。今回はその1回目。

シアタードラマシティは以前来たことがあったのですが、梅田芸術劇場に入るのは初めてです。話には聞いていましたが…いやぁ、雰囲気のある大きな劇場ですねぇ。3階席からだと人物が豆粒に見えるっていうのが分かる気がしました(汗)。ちなみに劇場入り口は東京のACTシアターに比べるとかなり地味です。というか、あの建物では装飾はできないだろうな。
客席は満席状態。当日券は見切れ席が出ているそうですが…それもすぐになくなってしまったのではないでしょうか。グッズ売り場に行ってみると、大沢さんのカレンダーが一日40部限定で売り出されていたようですでに売り切れ。さらにはクリアファイルも売り切れになっててビックリ。一人2枚までという枚数制限までするほど盛況だったみたいです。東京で一通り購入しておいてよかった…。あとはチケットホルダーをどうするか考えてるんだよなぁ~。明日時間があったら記念に買っちゃうかも(笑)。

さて、梅芸の『ファントム』ですが…東京のACTシアターよりもこの演目の雰囲気に劇場がマッチしているようでまた違った感動を味わうことができました。舞台も広いしセットも映えます。なんとなくゴージャスな雰囲気だった。
ここまで上演してきてこの作品に関して色々な感想を耳にしていますが…私はやっぱりこの作品がとても好きだし、大沢さんのファントムがどうしようもなく愛しいんですよ。大阪まで追いかけてくるほど…大好きなんです。大沢さんのファンである前に私はミュージカルファンです、たぶん。ミュージカルファンの間ではあまり評判がよくないことも知っていますが(苦笑)それでも私はどうしようもなく心惹かれるんですよね。相変わらずの少数派っぷりですけど(笑)。


主なキャスト
ファントム(エリック):大沢たかお、クリスティーン・ダエー:、フィリップ・シャンドン伯爵:海宝直人、カルロッタ:樹里咲穂、ゲラール・キャリエール:篠井英介、アラン・ショレー:石橋祐、ルドゥ警部:中村まこと、ジャン・クロード:永島克 ほか

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[ 2010/12/08 01:35 ] ファントム | TB(-) | CM(0)

ミュージカル『ファントム』 12/8マチネ

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大阪滞在2日目を迎えていますが、劇場とホテル以外はどこにも行ってません(笑)。観光は9月に来た時にちょこっとしましたし、今回は大沢さんのファントムに集中するということで四季のウィキッドも観にいく予定に入れなかったくらいです。ただ、大阪の友達とは少しの時間ですが会いに行きました。時間作ってくれてどうもありがとう♪

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劇場外に出てみるとすでに日が落ちて暗くなっていましたが、イルミネーションがきれいに光っていました。昨日写真に撮り損ねたので今回はちょっと撮影してみました。

この日の座席は某役者さんが手配してくれたんですが…これがやたら良い席で!直接お礼を言うことはできませんでしたが…せめてここで……ほんっとにありがとうございました。大好きな演目をあんな間近で観ることができて幸せでした。裸眼で役者さんの表情が見えましたからね、ホント大感激です。
そんな場所から観たせいか…昨日よりもまたさらに泣いてしまった…というか、後半は嗚咽しそうになるくらいになってしまった(汗)。目の前で起こっていることがすごくリアルに直に胸に迫ってくるんですよ。隣に座っていた人もかなり号泣していたのでなおさら涙が…。カーテンコールが始まっても涙が止まらなかった。あそこまで涙したのってアイーダ千秋楽以来かも。あの時とは違う感情ではありましたけどね。
これ、明日が大千穐楽なんだけど…無事に自宅に戻れるだろうか私(爆)。私の感情をそこまで揺り動かす役者・大沢たかおさん、すごいよ…。あ、これ、あくまでも個人的な感情なのであしからずw。

その大沢さん、前楽ではありましたが終演後3回目くらいのカーテンコールでご挨拶してくれました。さっきまであんなに鬼気迫る熱演をしていたとは思えないほど爽やかで人のよさそうな笑顔…。
「このファントムが2010年の皆さんの心の思い出の一ページに残ってくれれば嬉しいです」
とのことで…。もう私の心にはこれ以上ないってくらい深く刻み込まれましたよ(涙)。そのあとは客席をくまなく見回しながら2階席や3階席から懸命に手を振り続けるファンに向かって「落ちないようにしてくださいね」と気遣う一面も。「ほんとに落ちそうで心配なんですが」とか言ってたなw。ファンとのコミュニケーションを大切にする大沢さんらしい一幕だった。
明日の千穐楽ではいったいどんな表情を見せてくれるんだろうか…。


主なキャスト
ファントム(エリック):大沢たかお、クリスティーン・ダエー:、フィリップ・シャンドン伯爵:古川雄大、カルロッタ:樹里咲穂、ゲラール・キャリエール:篠井英介、アラン・ショレー:石橋祐、ルドゥ警部:中村まこと、ジャン・クロード:永島克 ほか

以下、ネタバレ的なキャスト感想などを少々・・・。


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[ 2010/12/08 23:23 ] ファントム | TB(-) | CM(2)

終わってしまった…


いま大阪からの帰りです。
再演が決まってから再び逢えることに歓喜し、約一年恋焦がれてきた大沢さんのファントムがついに終わってしまった…(ToT)

泣きました、嗚咽しかけるほど涙涙な状態に(ノ△T)。

大沢さんが全身全霊をかけて演じたファントムは私個人にとって何にも変えがたい…最高の特別な存在です…。

カテコは30分ちかくになるくらい濃厚な盛り上がりでホントに素敵な時間でした。大沢さんのカンパニーを想う気持ちが泣けました(;_;)。

詳しくは後日レポートします。
素晴らしい時間を過ごさせてくれたファントムのカンパニー、そして大沢たかおさんに心から感謝です。

以上、速報でした。

[ 2010/12/09 19:33 ] ファントム | TB(-) | CM(2)

ミュージカル『ファントム』 12/9千秋楽カーテンコール

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無事に大阪から戻ってまいりました…が、一日経った今でも何もしていない時には涙が出てきてしまうほどの喪失感に見舞われております(汗)。新幹線(こだまだったので東京まで約4時間w)の中でも自然にポロポロ涙が出てしまったり…かなりの異常な状況。
そうまでなってしまうほど、私個人としては大沢たかおさん主演の『ファントム』に入れ込んでおりました。大阪での最後の3日間公演を連続して見てきましたが…これ以上ないと思えるほど本当に幸せな3日間でした。千秋楽の日の朝などは終わってしまうという寂寥感と楽への緊張で急な腹痛に見舞われ大変なことになってしまったほど(爆)。いかに自分がこの作品に…大沢さんのファントムに深く想いを寄せていたのか思い知ることとなりました。

さて当日のロビーの様子ですが…まずビックリしたのがグッズ売り場。前2日間は売り切れは出ていたものの開演前でも時間が経てば以外とすんなり購入できそうな雰囲気だったんですが、大楽ということもあってか札が出るほどの大行列ができてました。売れ行きも大変好調だったようで…大沢さんのカレンダーとクリアファイルは早々に売り切れ、さらにはポストカードの"シャンドン伯爵セット"と携帯ストラップと杏ちゃんのCDが開演前に完売になってました。パンフレットのほうも飛ぶように売れてましたよ。さすがは大楽。
ちなみに私は…迷いに迷っていたチケットホルダーをお買い上げw。
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さらにはUSBメモリもお買い上げw、そして大阪の記念に東京とは同じものだと知りつつ保存用としてパンフレットとポストカードの"ファントムセット"をお買い上げ(爆)。ストラップ以外はほぼファントムグッズ制覇してしまった…。これも思い出。

今回の座席は大沢さんのファンクラブ枠で取ってもらったのですが、下手サイドブロックながらも全体が見やすく、重要なファントムのシーンなどはかなりよく見えたし前の人の頭もまったく気になることなく快適な環境で堪能することができました。前々楽と前楽は上手席からの観劇だったのでバランスとしてもちょうどいい。周囲の観劇マナーもよかったし、最高の千秋楽観劇ができました。

思い入れが深い分かなり長い報告になりそうなので今回は記事を2つに分けようと思います。興味のある方はお付き合いください。


まずはカーテンコールについてご報告を。
最後の一音が鳴る前から大きな拍手が沸き起こり、次々に起こるスタンディング。大沢たかおさんが出てきた時には全員が立ち上がってました。私はあまりにも号泣しすぎてすぐには立ち上がれない状況だったんですが(汗)大沢さんが出てきた瞬間は涙を拭きつつ弾かれたように立ちました。大阪公演3日間見てきましたがどの日にちもほぼオールスタンディング。そのなかでも大楽はかなり早い段階からの盛り上がりになってました。

2回目くらいのカーテンコールの時に大沢さんが爽やかな笑顔で一歩前に出て挨拶。東京千秋楽でもあったときいていたのですが、大阪の大楽でも大沢さんがキャスト一人一人を紹介し一言ずつ挨拶するといったセレモニーが行われました。
その紹介の前に大沢さんが「僕の愛する…僕の一番の大切な宝物です」と語っていたのが私の心にジーーンと響きまた涙が溢れてしまった(涙)。本編の感動での涙をまだ引きずってるのにさらにカーテンコールでも泣かされるとは…。座長としてここまで一緒に演じてきたカンパニーのことを「宝物」と言えるって…本当にとっても素敵なことだと思う。いかに大沢さんが仲間のことを信頼して大切に思っていたのかがあの言葉でものすごくストレートに伝わってきました。

以下、少し長くなると思うので追記へ。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : ミュージカル

[ 2010/12/10 21:55 ] ファントム | TB(-) | CM(2)

ミュージカル『ファントム』 12/9千秋楽

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大阪の梅田芸術劇場で大沢たかおさん主演のミュージカル『ファントム』がついに大千秋楽を迎えました。2年前は東京の青山劇場で大千秋楽を迎えていましたが、今回は大阪。でもたとえそれが九州・沖縄・北海道方面だったとしても私は駆けつけたと思う(笑)。
と、いうことで早い段階からチケットを確保してこの日が来るのを心待ちにしていたのですが…いざ来てしまうと本当に寂しくて哀しくて(涙)。未だに終わってしまったこと、大沢さんのファントムにもう会えないことを受け止めきれないでいます…。最終章でしたからね…(涙)。正直、この感想を書くのも涙涙になってしまってなかなか進めずにいたりしました…。

大楽の公演は…それはそれはもう、言葉では言い表せないほど素晴らしいものでした。チケット代金がかなり高額ではありましたが(汗)私はそれ相当の…もっと言えばそれ以上のものをもらえたと思っています。東京公演を3回、大阪公演を3回、合計6回…初演の3回を合わせると全部で9回、大沢さん主演の『ファントム』を観てきました。私個人の観劇回数としては決して多いほうではないのですが(←それでもかなり行ってるけど 爆)、間違いなく今までとこれからの舞台観劇暦の中で3本の指に入る特別な作品です。
そんなことを思い描きながら座席について、オーバーチュアが鳴るのを待っている時間帯…なんともいえないような胸いっぱいの心境になってしまった。

今回の公演で思ったことの一つにオーケストラの音楽の素晴らしさが挙げられます。再演は6回行きましたが、全ての公演で演奏にほとんどブレがなかった。安心して聞いていられたし『ファントム』という世界にドップリと浸ることができました。そういった意味ではとてもレベルが高い演奏だったと思います。梅芸は特に劇場音響も非常にいい状態だったのでまるでクラシック音楽を聴きに来ていたような気分でした。
オケの皆さん、ありがとうございました。

そしてモーリー・イェストンの素晴らしい楽曲の数々。私はこの人の創り出す音楽が心底好きです。その中でも『ファントム』は別格。心の琴線にこれでもかというほど触れてくる。劇中でエリックが涙ながらに「クリスティーンを聞けた」と語るシーンがありますが、私にとってこのミュージカルがまさにそれです。
今、この瞬間に、大沢たかおさん率いるカンパニーの創り出した『ファントム』に出会えたこと・・・それは「奇蹟」だったとすら思う。本当にありがとう、と心から伝えたいです。



千秋楽の主なキャスト
ファントム(エリック):大沢たかお、クリスティーン・ダエー:、フィリップ・シャンドン伯爵:古川雄大、カルロッタ:樹里咲穂、ゲラール・キャリエール:篠井英介、アラン・ショレー:石橋祐、ルドゥ警部:中村まこと、ジャン・クロード:永島克 ほか

以下、ネタバレ感想になります。恐らく、相当暑苦しい内容になっているし長いのでご注意を(爆)。興味のある方は追記からどうぞ…。




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[ 2010/12/11 05:50 ] ファントム | TB(-) | CM(10)

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