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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

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『SCANDAL』第1回 失踪

TBS系枠最後の新作ドラマ『SCANDAL』がついに始まりました。えぇと…この類のドラマは正直、ほぼ私の好みの範囲外なのでいつもだったら絶対候補から外しているわけですが(爆)、虎ノ介くんが民放ドラマの役付きレギュラーで出演すると知ってはチェックしないわけにはまいりません。まぁ、ドラマに関しては見る前からものすごい不安ばかりがつきまとっていたわけですが・・・とりあえず第1回目を見てみました。

と、感想を書く前に一言だけ。

10月20日は加藤虎ノ介くんの34回目の誕生日になります。
いまだにパソコンとか絶対に見てなさそうですが(爆)とりあえずここで一言・・・虎ちゃん、誕生日おめでとう。これで私と1つ違いになったわけだ(笑)。俳優続けてくれて、こうして応援する気持ちにさせてくれて、そして生まれてきてくれてありがとう。

以上。

さて、第1回目の感想ですが・・・想像していたのよりかは見れるかも。噂にによると当初の設定からだいぶ変えて脚本書きなおしたという話もありますし、まぁ、某アメリカドラマをリメイクしてるって雰囲気はものすごくありますが(SATCよりもデスパっぽいらしいですね。私は見てないので分からない 苦笑)、全体の雰囲気としては意外とライトな感じで見やすかったと思います。日曜9時枠に合わせてきたのか!?

一番個人的に懸念していた見知らぬ主婦4人の会話がテンポ良かったですね。特に桃井さん演じる新藤たまき が予想外にいい味出してました。弁護士なのにプー太郎状態な良純さん演じる哲夫との掛け合いも面白かった。たぶん4人の中でいちばん共感持って見れるかも。

ただ、あとの3人が個人的にちょっと・・・共感持てそうもないんだよなぁ。京香さん演じる高柳貴子のあのセレブ主婦っぷりはいったい…(苦笑)。堅物っていう設定は面白いし京香さんは好きなんだけど、雰囲気が受け付けないわ(爆)。でもセクスィー部長・・・ならぬダンナ役の沢村一樹さんは面白そう。彼はコメディ系に転ぶのかどうか注目(←見方が違う気もするが 笑)
吹石さん演じる鮫島真由子・・・こちらもあのセレブセレブした雰囲気がダメだ・・・。これからどう変化していくのか分からないですが、妙に勝ち誇ったようなあの感じが受け付けない。吹石さんの芝居もなんとなく…軽いんだよなぁ。ダンナ役のエンケンさん・・こと、遠藤憲一さんは怪しい魅力がありますね。妻にメロメロなところがなんか笑えるんですが、実際あんなダンナだったらいくらセレブな生活させてくれても即離婚だよ(爆)。
ハセキョー・・・長谷川京子さんの演じる河合ひとみは生活に疲れた主婦で亭主関白のダンナに息苦しさを感じているっていう設定ですが・・・この人はどうも、演技が…(苦笑)。疲れている主婦にあまり見えないし何をやってもサラッとしすぎて影が薄い。あの警察で泣いているシーンは見ているこちらが苦笑いするほど微妙だったよ(毒)。美人なのにねぇ・・・。苦手なんですよ、彼女のお芝居。

ちなみにダンナがダメ出ししてたのがそれぞれの主婦の部屋にあるエアコンの位置。あれは不自然だろうと(笑)。うち、エアコン関連の仕事なのでそういうの気になるんです(爆)。

いいなと思ったのは戸田菜穂さん。彼女私と同い年なんですが・・・なぜか今回40歳の役柄で(苦笑)、いったいどんな女性を演じるんだろうと思っていたのですが、ちゃんとその年代の女性に見えちゃったよ。なんかしたたかに年齢重ねた女性って雰囲気がとてもよく出てた。貫禄があったし、「勝ったわ」っていうあのセリフも妙な迫力がありました。
まぁ、演じている理佐子に感情移入できるかどうかは別問題としても(笑)、彼女がどんな人物なのかは気になります。そのあたりを戸田さんがとてもうまく演じてるなぁと思いました。

それから小日向さんもなかなかいい味出してました。逆ナンされたと知って「日本沈没だ、地球温暖化だ」と主婦たちに謎のけなし言葉を言い放って立ち去るところとか、後日警察に集められた主婦たちに向って毒舌吐きまくるところとか、すごく面白い。小日向さんならではの味が出てます。私はあの主婦たちにどうも感情移入が出来ないので、今後もバンバン毒舌で攻撃しまくってほしいです(笑)。
逆ナンされた男の子たちですが、細田くんは「あんどーなつ」とは真逆のキャラですねぇ。それから連ドラ初挑戦という美容師役の植田さん。もうご存じの方も多いと思いますが、彼はあの、桜塚やっくんですよ~。なかなかいい感じじゃないですかっ!セリフ回しがけっこう自然で良かったです。

さて、ここから本題(?)。失踪した理佐子のダンナでピアニスト・久木田慶介役という重要なキャラクターに配役されたのが加藤虎ノ介くんです。正直このドラマに出演すると決まった時は「えぇ・・・」と思ったんですけど(爆)、髪の毛も銀髪に染めて役柄に近づこうと一所懸命がんばっている姿を見て"こりゃドラマ見て応援しないと"という気分になりましたよ。
ただ、私は虎ちゃんのファンでもありますが、褒め殺しな感想はしないつもりです。いろんな未熟な部分も含めて好きだし応援していきたいんで。今回は日曜日ということで、ダンナとツッコミ入れながら見てたのでその時の感想を少し。

初登場は結婚式シーン。理佐子役の戸田さんのキャラが強烈過ぎてか慶介くん、ちょっと、なんとなく、喜び顔というか腰が引けてるように見えてしまったのは私たちだけだろうか(爆)。あぁ・・・なんか、かなり緊張した感じだよねぇ・・・と変な意味で心拍数上がっちゃったよ(苦笑)。あの微妙にローな部分は今後の彼に関係してくるのかな・・・と思いますが、それだけにプロローグ的な部分の表情を作るのはとても難しいし大変だったんじゃなかろうか。
もうひとつ気になったのがピアノを弾いているシーン。予告で見た時は一瞬だったのであまり気が付きませんでしたが、別撮りしている指と虎ノ介くんの表情の演技のアクションが・・・なんかチグハグっぽく見えたのは私たちだけでしょうか(苦笑)。なんというか、虎ちゃんのアクションが大きすぎた感じがしたんですよねぇ。これまではあまり動きが少ないキャラクターが多かったのですが、ピアニストという職業がついてしまったのでそのあたりのみたいな部分はちょっと感じてしまったかも。
そして少し長いセリフを言うとき・・・このあたりまだ葛藤みたいな部分があるのかも。虎ちゃんが少し長セリフを言うシーンになると手に汗握っちゃうんですよ(笑)。四草や飯塚みたいにほとんどセリフがない役の時は気にならないんですが、今回みたいに喋る機会が多そうなキャラになってくるとどうしても微妙なセリフの抑揚部分的な芝居が気になってしまう。これがかなり表に感情が出るようなキャラクターだったらまた全然印象も違うし演じやすいのかもしれませんが、謎多き人物で何かを内に秘めているようなキャラなのですごく難しいと思うしハードルがかなり高いとは思うのですが・・・それでもここは頑張ってほしいところです。

いいなと思ったのは表情です。クールな感じの人物なのであまり表情は動かないのですが、それでもフッと笑ってみたりするときのお芝居は見ていて惹きつけられるし、そこに至るまでのもいい感じです。
それから喋っていない時の表現力は個人的にピカイチだと思う。走っていく京香さんをなんとなく憂いの目で振り返るシーンとか、クライマックスの脱ぎ捨てられた理佐子の花嫁衣装を意味ありげな憂いの目で見つめて立っているシーンとかはものすごく良かった!ああいう「無」の状態の時の虎ちゃんの表現力は本当に素晴らしいと思うんですよ。

ダンナとも話したんですがこのドラマでの虎ノ介くんの位置がもうワンランク下でもよかったかも・・・っていうのが正直な感想。もう少しゲスト系のドラマで経験を積んでこういう役柄っていうのもありだったと思うんですが、大きな役が来てしまったのですからもう走り続けるしかないなと。ダンナ曰く
「これは、虎ちゃんにとって試練だね」
うん、私も同感・・・。「新選組!」のときの香取くんみたいに最後は"おおっ"とこちらを唸らせるような展開になってくれればいいなと思いますし、そうなってくれると思ってます。この厳しい状況を体験することによって役者としてまた成長してくれるんじゃないでしょうか。

というわけで、来週も「SCANDAL」見ます!虎ノ介くんの成長物語ドラマとして見るほうが大きくなるかもですけど(笑)。


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 秋の新ドラマ

[ 2008/10/20 18:01 ] SCANDAL | TB(0) | CM(7)

『SCANDAL』第2回 意外な真実

ずいぶん遅くなりましたが「SCANDAL」第2回感想です~。
今のところ、最初に想像していたのよりもドロドロではなくどちらかというと明るくサッパリした展開なので個人的には見やすいかなと思ってます。やっぱり日曜9時枠でバリバリのセクスィ~路線っていうのはちょっとね(苦笑)。この空気がいつまで続くか分かりませんが、元になっているというアメリカの某ドラマも全く見たことがないのでけっこう普通に面白いと思って見てます。とりあえず、理佐子失踪の謎の部分はかなり気になるところ。

冒頭は4人の奥様方の忌憚ないトークが炸裂(笑)。理佐子の消えた原因を話しているはずがいつの間にかそれぞれの結婚観とか男性観とかに話が脱線していって最後には貴子とたまきのバトルに発展。会話の内容的にはあまり興味惹かれるものはないんですが(正直、奥さまの本音とかはあまり好きじゃないもので 苦笑)テンポはいいですよね。
4人の中ではやっぱり桃井さん演じるたまきの存在感が圧倒的。たまきにだけはなんだか共感できる気がする。逆にイライラするのが潔癖主義の貴子。彼女の話を聞いてるとなんかイラッときてしまうのは私だけか!?真由子の奔放さも何か好きじゃないし、ひとみはよくわかんない(苦笑)。っていうか、ハセキョー…もう少し抑揚つけたお芝居してほしいんですが…(苦笑)。あの泣くシーンって・・・嘘泣き…ですよねぇ?コメディなんですよね?そう信じたいんですけど(爆)。

そんなところに勝沼と一緒にやってるか細い刑事さんが登場(笑)。あの弱々しさがなんか面白い。失踪した理佐子の詳細を知るために奥様方に協力要請にやってきた模様。
というわけで、ここで加藤虎ノ介くんの久木田慶介氏が登場。ピアノ弾くシーンがあったんですが…前回よりもなんかシックリきてたな。多少のぎこちなさはあるものの、曲の激しさと慶介の苛立ちとが合ってる感じでした。やっぱりこういう感情的な部分が入ってくると虎ちゃんの芝居は映えるなぁ。これはけっこう進歩してるんじゃないでしょうか!弾き終わった後の手をグーにして上げる仕草、たしかにああいうプロのピアニストの映像たまに見るよ(笑)。虎ちゃんがやるとちょっと可愛いんだけど(←そう見えちゃダメなんだろうけどね 笑)でも、そういう細かいところも表現しようとしている姿勢はすごくいいなと思いました。
ここで一つの謎がまた出てきました。勝沼さんによると、以前、ある画家の妻と作詞家の妻が失踪している事件が起きているらしい。これってちょっとしたキーワードですかね?理佐子さんとも関わりあるのかな?何気に慶介も絡んでたりして!?気になりますがな。

慶介があの4人の奥様方がと会った後に理佐子が失踪したのはただの偶然とは思えないから調べてほしいと言ったことから勝沼は徹底的に4人を聴取することに。で、警察に奥様方が集められたわけですが、待合室でもちょっとしたことですぐに意見をぶつけ合っちゃう・・・というか、貴子がやってくると途端にヒートアップする傾向にある気がするんですけど(笑)。誰から順番に聴取するかでも大揉めになるんですが、ここの会話はけっこう面白かったですね。
結局、ひとみ→真由子→たまき→貴子と順番が決まるわけですが・・・ひとみと真由子は聴取の中で理佐子への不満をそれぞれ告白。やっぱりねぇ。何かしら理佐子に対する不満は持っているんじゃないかと思ってたんだよ。ちなみにここでもひとみは泣きの仕草を見せましたが・・・あれ・・・嘘泣き…だよねぇ?何か裏のある女ってイメージなんだよね?本泣きじゃないよねぇ?
一番おもしろかったのがたまき。聴取する刑事が勝沼であることが気に食わずチェンジ要求(笑)。しぶしぶそれに応じた勝沼がことあるごとに「ケッッ!!」と悪態付いてるのがなんだか可愛いじゃないか。小日向さんのこういうお芝居好きだなぁ。たまきとは本当に犬猿の仲な勝沼さんですが、今後この関係が変わってきたりして!?ここの部分は個人的にものすごく楽しみ。本当に桃井さんと小日向さんの演技が良くて面白い。あ、このドラマの楽しみ方がまた増えた(笑)。

そのころ貴子は警察内で慶介が歩いている(何気に歩き方がセレブっぽくない 爆)のを目撃し追いかけていきます。
奥様方が集められた時に「残酷なことでもいいから何でも話してほしい」と告げていた慶介。相変わらず「ただの悲劇の夫」とは思えないような無表情っぷり。今のところほとんど感情出さないシーンが続いてますからねぇ、何考えてるのかさっぱり読めません。これ、虎ノ介くんかなり演じるの大変そうだよなぁ(苦笑)。感情見せないっていうのは四草でもあったけど、今回はそれ以上に難しい気がする。一歩間違えるとただの棒読みになっちゃうし、紙一重っていうか・・・かなり危ない橋を渡ってるような・・・(汗)。

慶介に追いついた貴子は自分の夫でもある秀典との結婚のいきさつを告白。実は理佐子も秀典が好きだったのに、結果的に自分のほうが親しくなって結婚してしまったと。このことを正直に慶介に告げて申し訳ない気持ちになるはずだった貴子ですが、逆に、
「あなたがご主人と付き合う前に、理佐子はご主人と付き合っていたそうです」
と隠し玉的なネタ(笑)を暴露されて衝撃を受けてしまいます。つまりセクスィ~部長は二股かけてたってことになるな(爆)。これは完ぺき主義者の貴子にとっては大ショックでしょう。事情聴取もほっぽり出してダンナの追跡に走ってしまいます。
この京香さんとのシーンはいい緊迫感があってよかったです。静かに淡々と爆弾発言している慶介にますます怪しいものを感じましたし。他にも何か隠しネタを握っていそうなのでその部分も楽しみだな(笑)。
前髪がいろいろと言われているようですが・・・まぁ、たしかに長すぎる気がするけど、現場がそれでGO出してるわけだし、虎ノ介くんの目の演技だけでなく雰囲気でも伝わるような演技を見せようとするといった意味ではいいんじゃないかなと思ってます。たしかに虎ちゃんの最大の魅力でもある「目」が隠れてしまうのは惜しいけど、後半にバンバン出てくるような気がするし(笑)、それ以外の部分でも虎ノ介くんには色々と勝負してほしい。

で、貴子は秀典の浮気相手っぽい女性と一緒にいる現場に遭遇。しかも自分に贈られたペンダントと同じものを相手がしているのでさらにショック倍増。その真相を確かめようとした瞬間に、なんと、理佐子から電話が!すぐに切れてしまいあわててかけ直すと今度は男性っぽい声が!?理佐子さんは今どうなっているのか!?
一方のたまきさんのご家庭も引きこもりの息子さんがいて大変そう…。精神的にも限界に来ているたまきがキレてしまうシーンはなんだか切なかったです。真由子とひとみはそれぞれ逆ナンした男性のもとへ走っちゃう。まぁ、この二人のことはあまり興味ない(苦笑)。ひとみの秘密ブログ「バラ姫の森~」はちょっと面白いけど。桜塚やっくんの活躍は来週以降かな?

なんだかんだで、来週もけっこう楽しみだったりするドラマです。

それにしても公式HP・・・かなりの頻度で虎ノ介くんを取り上げてくれてますよね。現場でも愛されているようでファンとしても嬉しいです。インタビューとか勝沼追跡動画とか…今後のコンテンツも期待大!


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/10/31 20:08 ] SCANDAL | TB(0) | CM(3)

『SCANDAL』第3回 携帯電話

何かが始まりそうな予感で終了した第2回でしたが、第3回目に入ってからさらに動きが加速してきたようで・・・なんか、最初予想していた時よりもかなりドラマ自体を楽しんで見ている自分がいる気がします。放送前は虎ノ介くん鑑賞くらいしか興味なかったんですが(爆)、けっこう作品として楽しめそうな予感。このまま続いてくれればいいんですけど(苦笑)。

ダンナの不倫っぽい現場に居合わせた貴子のもとにかかってきた理佐子の携帯でしたが、出てきた声の相手は加工してはいたものの男性のもの。しかし待てよ・・・この声の調子・・・どっかで聞いたことがあるような・・・とこの時思ったのは私だけではないのでは(笑)。結局、セクスィ部長の不倫疑惑(←この呼び名が定着してる 爆)は相手の人の巧みな口実でうやむやに。こりゃ、簡単に貴子がかなうような相手じゃないな・・・っていうか彼女は今それどころじゃないわけで。
ということで、さっそく理佐子の携帯の件を慶介さんに相談してる貴子。このことを警察に言ってくるから気を落とさないようにと励ましてるわけですが・・・全く彼に対する警戒心みたいなのゼロですね(笑)。見ているこちらとしては慶介が怪しくて仕方ないんですが(笑)、貴子さんはその妖気に全く気付いてない模様。で、警察に行こうとした貴子でしたがそれをただならぬ様子で止めようとする慶介。大事になって戻ってこれなくなる可能性もあるから絶対に誰にも言うなと釘を刺してます。
「あなた理佐子の友達ですよね」
というトドメの言葉を言い放つあたり、慶介のしたたかさを感じましたねぇ。これがものの見事に効いて貴子は「警察に行くべきか行かざるべきか」の狭間でオタオタする羽目に(←ハムレットかよ 笑)。これは世間知らずの奥様を翻弄させた慶介の勝利ですな。
ってか、すごいぞ虎ちゃん!鈴木京香さまを翻弄させてるよ(笑)。あ、見方間違ってますね(爆)。いや、でも、回を増すごとに虎ノ介くんの演技がキラリとしてきたような気がします。まぁ相変わらずあまりカツゼツはよくないのでたどたどしく思える部分はあるんですが(←大阪弁気にしてるのかな 苦笑)、なんとなく演技の中に自信みたいなものが見えてきたような気がします。

一方のひとみは桜塚やっくんの美容室に。相変わらず一本調子なハセキョーの演技に苦笑いしちゃったんですが・・・いづれこれも慣れがくるんだろうか(毒)。逆にやっくんがなかなかいいお芝居してます。最初登場した時はヤンキーっぽいなぁと思ったんですが、今回はちゃんと美容師っぽくなってる。あんなフランクなお兄ちゃんだったら、フラフラッと気持ちが傾くのも納得できるかも。ひとみサイドの楽しみはやっくんの演技と「バラ姫の森」くらいかも(笑)。
真由子は細田君を相変わらずの調子で翻弄。まぁ、これはあまり興味なし(爆)。

慶介に釘を刺され混乱した貴子はそれとなくひとみに相談してしまいます。それが真由子にも伝わり、たまきにも伝染。まぁ、この場合は黙ってろって方が無理なので相談しちゃった貴子の気持ちはわかるかも。ところが、最終的にたまきに伝わった内容は「理佐子が誘拐された」ってことになっちゃってて(笑)。いやはや、噂話って本当に恐ろしい。
ということで貴子の家に4人が集合。あれやこれや相談してるんですが相変わらず何の解決にもならないような話に発展して終了。ゴタゴタ話してる奥様方の会話、テンポはいいんですが…個人的にはあまり興味ないんだよな(←ここは早送り状態 毒)

結局もう一度貴子が慶介に会いに行くことになったわけですが、興味津津の他の奥様方もホテルまで付いてきちゃう。まぁ、優雅な奥様方ですなぁ・・・ってか、たまきさん、会社大丈夫なんでしょうか(爆)。とりあえず彼女らはロビーにとどめ置き慶介の部屋を訪ねる貴子でしたが、扉を開けた慶介は
「どうして約束を破ったんですか?あなたを信じていたのに」
と冷たく言い放ちます。中に入ってみると部屋の中には警察がたくさん(笑)。慶介の願い空しく理佐子の電話事件が誰かに暴露されちゃったみたいです。この時の虎ノ介くんの表情がすごく良かったぞ!ああいう冷たい眼差しの芝居はやっぱり魅力的だよなぁ。でも、その直後にホテルの窓の外をジーッと眺めるシーンがあって思わず吹き出しそうになってしまった(笑)。先週のHP情報で虎ちゃんが極度の高所恐怖症だって記事が掲載されてたんで「さぞかし震えを抑えて立ってるんだろうなぁ」と同情しちゃいましたがな(笑)。そんな素振りを感じさせない熱演・・・やっぱり役者ってすごいよな。
勝沼から「犯人隠避の罪に問われることになりかねない」と脅される貴子。その横でふてくされてる慶介が・・・なんか・・・可愛かった(笑)。可愛く見えるのはこの場合いいことなんだろうか?勝沼に抗議されて完全に機嫌損ねちゃった模様。

踏んだり蹴ったり状態でロビーに降りてきた貴子は誰が警察に情報を漏らしたのか一人一人問い詰めます。が、誰もそんなことしてない模様。混乱して言い争う奥様方でしたが、タイミング悪くマスコミに囲まれてしまいます。有名ピアニストの妻が失踪ということでワイドショー的にはかなり美味しいネタってことですな。で、奥様方もマスコミに囲まれる機会なんかないものだから嬉々として得意そうに話しちゃってる(笑)。軽いなぁ~。たまきさん、あんたもか(笑)
その夜、貴子は情報を漏らしたのが夫の秀典であることを知ってしまいまたまた大混乱。しかし、なんで秀典さんは警察に話したんだろうか?この人もかなり怪しい気がする・・・。
他の家庭でもテレビで奥さんが喋ってることが知れ渡り混乱。キレたダンナに「ケチ!」とキレ返し家を飛び出すひとみ(←あまりキレてるように見えないところがなんだかねぇ 苦笑)、無理やり軽井沢に贈られる羽目になった真由子、のらりくらりする旦那に嫌気がさして飛び出すたまき。この中で一番気になったのがたまきさん家。たまきが出ていったあと、哲夫が引きこもりの息子に声をかけるとなんと、彼が扉を開けて出てきてるじゃないかい!このダンナも何か秘密があるな!?・・・ってか、まさか、この引きこもり息子と理佐子って関係してたりして?いくらなんでも扉の中に彼女がいるっていうのはあり得ないと思うけど(←あったらどうするべ 笑)

飛び出した奥様方ですが・・・真由子は軽井沢へ行く途中に逆ナンした水谷君を発見して彼のもとへ。ひとみは再びやっくん・・・もとい、礼二のもとへ。この二人に関してはあまり興味なし(爆)。ものすごく気になったのがたまきと貴子。
たまきが駆け込んだ先はなんと警察で、勝沼を前に「久木田慶介を前から知ってる」と爆弾ネタ!えぇ!?その話に勝沼はニヤリとしながら「いつ話してくれるか待ってた」と一言。驚かないってことは、勝沼も慶介に何らかの疑問持ってるってことだよな?気になるぞ!
貴子は路上にへたり込んで理佐子の携帯に電話。留守電に「あのことは誰にも話してないから」と意味深なことを言って泣いてるぞ!なんだ?あのことって?ダンナとの一件のほかにまだ何かあるようで・・・気になるぞ!!

さらにその嘆きの貴子の言葉が吹きこまれている携帯を持っていたのは・・・慶介だった!これに関しては「やっぱりな」(笑)。あの男性の加工声を聞いた時に「これって久木田さんじゃ?」と思ったんですが案の定。しかし、驚きなのはその後で・・・慶介の部屋になんと、エンケン・・・もとい、真由子のダンナである賢治が訪ねてきてたじゃないですかい!テレビに出た真由子を責めずに軽井沢へ追いやったのはそういうわけだったのか。っていうか、あなた方、どういうご関係で???
この謎が深まるシーンの演出はよかったですねぇ。特に虎ちゃんの撮り方がよかったです。限りなく黒い男だぞ、久木田慶介(笑)。すっかりミステリアスが似合う男になっちゃいましたがな。ちなみにあの時慶介が弾いていたピアノですが・・・さすがにあれは吹き替えじゃないかなと。それでもHPによると専門の先生から千本ノック状態でピアノ特訓受けてたみたいですねぇ、虎ちゃん。あの映る手の半分は彼のものなんだろうか?どちらにしろ、新しい世界で頑張ってる虎ノ介くんを見るとホント応援にも力が入ります。

来週がやたら気になる終わり方。あのラストシーンの怒涛の煽りはすごかった(笑)。




ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/11/06 10:40 ] SCANDAL | TB(0) | CM(6)

『SCANDAL』第4回 集合写真

先週、やたらドキドキする展開で終了した「SCANDAL」。なんか普通に面白いドラマだぞ(笑)。ということで第4回感想です。

家出した奥様方ですが、それぞれ好き勝手なことをやってますがな。貴子は「事件解決には現場に立ち戻れ」のドラマ的法則であの4人が逆ナンする相談してたバーへ。しかし結局何も分からずじまい。っていうか、私はあなたが先週叫んでた「あのこと」ってのが気になってるんですが…。
薔薇姫ひとみは結局やっくん美容師とプチデート。その場所が貴子がちょうど訪れてるバーっていうのは何かの糸でつながってるのか(←違うドラマの気が… 爆)。ハセキョー…ああいう役柄だとダメ加減が目立っちゃうねぇ…。慣れるかもと思って見てるけど…慣れやしないよ(毒)。
真由ちんは証券マンのお兄ちゃんとクラブで踊りまくり。普段束縛された生活してるぶん、思いっきり弾けちゃってるよ。その姿を冷たい目で見つめながら写メする証券マン・・・なんとやっくんに送信してるよ。この二人、金持ちの奥さんにたかっていい想いしようと結託してたのか。ま、好きにやってくれって感じ(←あまり興味ないし 爆)

その真由ちんが弾けまくってるとは露知らぬダンナの賢治、なぜか慶介のホテルの部屋前に!よく教えてもらえたな、ルームナンバー(苦笑)。しかも、知り合いかと思いきや初対面だったの~!?なんだ、先週ドキドキして損した。その後慶介と賢治の噛み合わない会話が始まるんですが・・・エンケンさん、面白すぎるっす(笑)。
慶介 「真由子さんのご主人ですよね?それ以上何か」
賢治 「いえいえ、真由子の夫というだけです。あえて付け加えれば20も年上の夫です。・・・はは・・・どうでもいいんだそんなこと
一人ノリツッコミしてるよ~(笑)。慶介が全く興味示してくれないものだから空回りしてる賢治さん、笑えます(←虎ちゃんがエンケンさんを煙に巻いてるの図がなんかちょっと感動的 笑)。で、要件というのは・・・理佐子から過去お金を貸してほしいと言われたことがあり、当時は断ったものの彼女が失踪したのはもしやそのお金のせいかも・・・と思って渡しにやってきたというもの。とりあえず500万預けるから真由子にはもう近付かないように言ってくれとそれだけ告げて帰る予定だった賢治ですが・・・そうは問屋がおろさず。
慶介はどうやらこの話は初耳だったようで、自分の知らないところで理佐子がお金の工面をしていたことがショックだった模様。500万の小切手をかたくなに拒絶し、「侮辱するのもいい加減にしてください」とキレてしまったよ。たしかにお金には困ってないように見えるしねぇ…。
慶介 「ありもしない話をでっちあげないでください」
賢治 「失礼なやつだなぁ、人の親切を!」
慶介 「あなた何か隠してるんでしょう?」
賢治 「冗談じゃないよ!隠してんのそっちだろう!」
と、二人の会話は決裂。賢治さんは無理やり500万の小切手を押しつけてプリプリ帰っちゃいましたが・・・エンケンさん、こりゃ、もはや、コメディだよ(笑)。あなたの空回りが面白くてたまらんかった。
そして虎ノ介くん!いいんじゃないでしょうか~、この透かした慶介の演技!だいぶ表情にも余裕が出てきたし、「何か隠してるでしょう」の前にフゥ~っとため息ついたのはナイスだと思った。何よりエンケンさんとサシでお芝居していることがファンとして嬉しかった。エンケンさん相手に攻めの演技してたと思うし。もうひとつ欲を言えば・・・もうひと押しセリフに力強さが欲しかったかも。ボソボソと語ることが多い役ではあるんですが、そこにもうひと越え相手にダメージ加えるような台詞の棘みたいなものがあるといいかなぁ・・・なんて。

賢治さん、一仕事終えて真由ちんの所在確認といったところですが・・・なんと、手配した軽井沢ホテルに真由ちんが行ってないことが判明!その慌てぶりというか、動揺っぷりっていうか・・・踊ってる真由ちんとリンクしてて面白すぎ(笑)。しかも貴子の家に押しかけて「妻の居場所が分かるまで居座る」って・・・あんた、どこまで束縛夫なんだよ!でもちょっと憎めないけどねぇ~。エンケンさん巧いな。
で、そのことはセクスィ~部長から貴子にすぐ連絡が入り、合流していた真由ちんにもすぐ伝わります。「殺されるぅ」と怯えてますが、たしかにあの火遊びが知れたらただじゃ済まないかも…。というわけで、家出奥様こぞってたまきのお宅に押しかけてます。ちょうどそこにたまきも戻ってきたわけですが・・・

勝沼に久木田の何の情報を教えたのか!?8年前のたまきが知る事件ってなんだ?もしや慶介が犯罪してるとこ見ちゃったとか?

それはまだ明かさないってところがなんともこのドラマの憎いとこだ・・・。そのあとたまき宅でお泊り会の大騒ぎになるわけですが・・・あのTシャツがすごいカッコよかった。ローリングストーンズとかロック系のデザインですよね。たまき、なかなか若いじゃないか(笑)。あと、家にタウンページが置いてあったのも笑った。ヨシズミさんとリンクしてますね(笑)。薔薇姫の森がバレたシーンも面白かった。あの時の京香さんの反応がすごく可愛かったなぁ。

そのころ慶介のホテルの部屋には勝沼たちが…。この扉を開けるシーンがたまきの引きこもりの息子の部屋の扉を開けるのとリンクしてたので一瞬びっくりしちゃったよ(爆)。
勝沼がネチネチと遠回しに語択を並べながらピアノに容易く触れると、キッと目を剥いて「触らないで!!」と叫ぶ慶介。セリフ回しが微妙に怪しかったりしますが、それでも、かなり印象的なシーンでした。初めて感情出しましたよね。あの時の虎ノ介くんの表情はすごく良かった。ただ・・・シャツの前がはだけ過ぎだよ(苦笑)。もしや就寝間近だったとか?で、ピアノに触ったのは勝沼だったのにその勝沼から「勝手に触るんじゃないよ!謝れ」と身に覚えのない注意を受けてしまった甘利さん、哀れ(笑)。彼はそういう役回りなのね…可哀そうに(笑)。
しかし、ピアノの中からあの鮫島さんが残してった小切手が出てきちゃったよ。それを見て攻撃にかかる勝沼。たまきからの情報を得た上で訪ねてきているのでその件について厳しく慶介を追及してますが、本人は「言いたくなかったから」と黙秘状態。なんかこの先、慶介の黒いところがかなり暴かれていきそうな予感がするんですが・・・なぜ彼は警察に理佐子の捜索願をすぐ出したんでしょうね?自分に不利なことが降りかかる可能性を予測できたと思うんですが・・・。うーーん、分からん。だ。っていうか、8年前いったい慶介は何やっちゃったんだ?教えて、虎ちゃん(笑)。

翌日、外は台風並みの荒れた天気。たまきの家には各奥様方のダンナ様がお迎えにやってきますが・・・あなたたち、いったいどこで住所調べたんだよ(笑)。集合したダンナさま方は名刺交換で自己紹介してますが、唯一仕事にありつけてない哲夫さんは微妙な表情・・・。
すると、こんな全員揃うことはあまりないから集合写真を撮ろうとたまきが提案。まぁ、無邪気でいいんじゃないかとは思うんですが、それには何かたまきの魂胆がありそうで気になる。さらに写真を撮ってる最中に勝沼がズカズカと乱入。あのたまきの慌てっぷり・・・ちょっと怪しい?で、一人事情聴取で連行されてしまうのですが・・・その人物はあまり目立ってなかったひとみのダンナで財務省の雄一!私はてっきり哲夫が連行されると思ってたからビックリだよ!そういえば・・・夜中に慶介の写真見てたよなぁ…。なんかあるのか?他のダンナは理佐子の写真や映像見てたし、うーん、気になります。

そんなタイミングで貴子の所に慶介から電話が。「あなたにだけ話したいことがある」とまた意味深な言葉で彼女を惑わす妖気漂う慶介(笑)。一度裏切られて懲りてるはずなのにまたしても貴子だけを呼び出すとは・・・何かあるのか?
たしか予告ではその後のシーンも出てたはずでしたが、今回は時間切れになっちゃったようで来週に持ち越しです。

なんか謎だらけだな、このドラマ。そろそろどこかしらの謎を解明させてほしいところ。っていうか、慶介は来週で日本脱出か!?まぁ、ここまで怪しい人物がそう簡単にお役御免にはならないと思ってますが、ファンとしてはやっぱり毎週見たいかも(笑)。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/11/11 10:55 ] SCANDAL | TB(0) | CM(4)

『SCANDAL』第5回 理佐子との関係

なんだか謎の真相が見えてきたのか謎がまたさらに深まってしまったのか、分からなくなってきてしまいました(苦笑)。ひとつの方向には向かっているような気はしますが、新キャラも登場してさらにこんがらがってきたような?このストーリーって全9話らしいのですが、無事にスッキリ着地することができるのかちょっと心配になってきました。

任意同行された雄一は黙秘すると言いながらも勝沼の口車に乗せられてついつい答えてしまう。それによると、やっぱり雄一は慶介のことを知ってたようですなぁ。8年前の事件の時に居合わせたことを認めるものの妻には黙っててほしいと懇願。勝沼さんが黙ってるような人物には見えないんだけど(苦笑)。
そこにタイミングよく哲夫が弁護士として登場。とりあえず勝沼は外に出たものの盗み聞きしてるし!そう、雄一と哲夫は顔見知りだった!?何やら8年前の事件で居合わせたっぽい…。こうなってくると妻たちよりもダンナたちの行動のほうが俄然気になってきたよ(笑)。

そのころ貴子は慶介に呼び出されてこっそり会いに行ってます。何気に虎ちゃん、京香さんとの共演シーンが多いですなぁ。これは当初予想していたよりもかなり美味しい役かも!で、慶介は理佐子を探すのをやめてニューヨークに帰ると宣言。これ、先週放送される予定のシーンだったような(笑)。これには貴子もびっくりして「生きてるかもわからないのに見捨てるんですか!?」と迫るのですが、逆に理佐子から届いたという携帯メールを見せられてしまう。それによると
「あなたとの生活を続けられなくなりました。私のことは探さないでください」
ということで・・・。しっかしなんかこれ、ホントに理佐子から送られてきたメールなんですかねぇ?慶介の自作自演に見えちゃうんですが…。余談ですが携帯使うことが苦手っぽい虎ちゃんがもしも一人でチマチマこの文章打ってるシーンかなんか出てきちゃったら…私は間違いなく笑ってしまうだろう(笑)。
このメールを信じちゃう素直な貴子。そんな彼女に「人の心は変わります。一瞬で変わることもあれば一瞬で覚めることもある。僕は受け止めます」と静かに語る慶介のシーンがすごく印象的でした。このセリフを言っている時の虎ちゃんは、かなりイイ男だったぞ!こういう哀愁が漂う雰囲気を出すのは巧いよなぁ。そして「久木田さんのピアノがもう一度聞きたかった」と言う貴子にふっと表情を緩めて「ありがとう」と告げるのもよかった!あの表情見た時私和んじゃいました(笑)。
ところが、それを言い終わって立ち去る姿が…(苦笑)。なんとなく歩き方がまだ段取りっぽいというかぎこちないように見えちゃうんだよなぁ。ダンナともツッコミ入れてたんだけど、「もうちょっと自信持って背筋伸ばして歩いたほうがいいんじゃ…」。これは追々慣れていくと思うんですけど…虎ちゃん、がんばって!
そんなこんなで、慶介は後日テレビで終息宣言ししてニューヨークに帰ってしまいました。あのジャンジャンワイドのコメンテーターの妙なオカマッぽいやつが気になるんですけど(笑)。

慶介の終息宣言で捜査本部も解散。貴子たちも理佐子を探すために集まるということがなくなるとということで、そのまま縁が切れるはずだったのですが・・・なんとなくいい関係になりかけていただけにそう簡単に関係を断ち切れない。その想いが強かったのが貴子とそしてたまきだったわけですね(笑)。貴子は「たまきがどうしてもって言うから」と言ってひとみに電話してるし、たまきは「貴子がどうしてもって言うから」と言って真由子に連絡してる(笑)。素直じゃないねぇ。
というわけで、お疲れ様会みたいな形で皆おしゃれしてもう一度会うことになり高級レストランでお食事。しかしこの4人がすんなり仲良く語り合うはずもなく、それぞれの秘密暴露大会みたいな形になっちゃいました(笑)。このあたりの会話シーンはテンポ良くてなかなか楽しかったんですが、個人的にはあまり興味なし(爆)。貴子が真由子に慶介との仲を疑われて逆上してるのは面白かったけど。

そのころ、また新たなキャラ登場。雄一の上司で杖をついた人物。春田純一さんですな。オープニングクレジットでもピンで名前が出ていたのでこれは重要人物の可能性大!その上司を送った後、雄一は哲夫とひそかに待ち合わせしてます。ダンナの密会ですな!その後を捜査本部を解散したはずなのに勝沼たちが尾行していて・・・。なにやらサスペンスタッチの展開になってまいりました。勝沼は何が何でもこの事件を追いかけたい何かがあるみたいですね。
また同じころ、賢治と秀典も会合開いてます。真由子から貴子と慶介が二人出会ってることを聞いたっていうのを暴露しちゃってるよ(笑)。なんつーか、小さい男って感じがしますなぁ、賢治さん(笑)。しかしそこから理佐子がどうしているかという話に発展。秀典は警察に一緒についていった時に雄一と哲夫の様子がおかしいことを勘付いていたようで!?で、賢治は今後何かわかったらお互い情報交換しないかと持ちかけてます。なんかいちいち言動がちょっと可愛いんですが(笑)、賢治も何かほじくり返されたくない過去があるらしいし、秀典にも同じような秘密があるらしいし・・・気になるのでどんどん情報交換してほしいです(笑)

一方の奥様お食事会でも理佐子失踪の件で何やら深い話に。結婚式の夜に理佐子が「私がいなくなっても」と言っていたことが急に引っ掛かりだしてます。あれは私も気になっていたんですよね。そこからそれぞれけっこう重要宣言が飛び出してきました。
ひとみは理佐子が兄を口説いているのをよく思っていなかったので「理佐子は男をたぶらかす女だ」と言いふらしてしまった過去があるのを告白。数年後に結婚してから雄一が上司とよく行ってるクラブでホステスしてる理佐子がいると知って自慢しに訪れたってことらしい。なんか嫌な女だな、ひとみ(苦笑)。
真由子はそこのクラブで賢治が理佐子の客だと知りながらも彼のことを横取りした形になったことを告白。「私のほうになぜか夢中になっちゃって」とあっけらかんとしてる真由ちん。しかしなぜ賢治は真由子にそんなに惹かれたんだ?
たまきは慶介を知っているという秘密を告白。あの時警察で話したことですね?それによると「久木田慶介」というのは実は芸名らしいことが判明。さらに8年前、理佐子が付き合ってた彼が傷害事件を起こしたので哲夫に弁護してほしいと頼まれたと・・・。その傷害事件起こした彼って言うのがどうやら慶介のようです。これはかなり核心についてきた情報だぞ。
ところが貴子はあの結婚式の夜に理佐子が別の男性とホテルに吸い込まれていくのを見たという秘密を話しませんでした。こういう口が堅いところは貴子らしい。しかしその男性…雄一の上司っぽいんですけど…。しかもあの夜慶介も街をふらついてましたよね?気になる!!

するとその夜、なんと、ニューヨークに行ってるはずの慶介から貴子に電話が!?今から会えないかと言ってきてます…つまり、ニューヨーク滞在期間はテレビ放送時間にして約30分ちょっとということになりますね(爆)。こんなに早く戻ってくるとは嬉しい誤算だ(笑)。彼が聞きたいことは「貴子が言えなかった理佐子について知っていることを教えてほしい」ということらしいのですが・・・なぜ急に聞きたくなったのか謎。

他の3人にも新たな展開。真由子は証券マンと微妙な空気、ひとみは美容師やっくんから突然キスされ、たまきは勝沼の過去を聞かされてます。勝沼は10年前に妻が年下の男性と逃げて死んでしまった過去を告白。それゆえに理佐子の居場所は何が何でも突きとめると宣言。こだわってるんですねぇ、奥さんのこともあって…。

ピアノバーのような場所で慶介と待ち合わせした貴子。「話の前に来ていただいたお礼を」と言ってピアノを弾き始める慶介。もう一度彼のピアノが聞きたいと言っていた貴子の言葉を覚えてたんですね。なんかキザっぽいんですが、虎ちゃんが演じてるとなんとなく可愛くて許せてしまう(笑)。しかもあのピアノ、虎ちゃんが実際に弾いてるらしいっすよ!ビックリ!京香さんもうっとりさせてるよ!役については本当にまじめに取り組む虎ノ介くん、本当にピアノ頑張ったんですねぇ。0から初めてあの弾きようは・・・すごいと思う。それに感動してしまった。
と、その余韻に浸る間もなく衝撃の展開が!なんと、理佐子が不安そうな顔して貴子の家の前に立ってるよ!!戸田菜穂さんのあの表情がすごくいい!どうなっちゃうんだ!?そろそろ謎のいくつかを着地点に持ってきてほしい…(苦笑)。

で、この放送の後に更新された公式HP見たんですが・・・虎ノ介くん、愛されてますなぁ。色々楽しませてもらいました。何より現場に馴染んでいることがファンとして嬉しかったですね。次回も楽しみです。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/11/18 13:34 ] SCANDAL | TB(0) | CM(5)

『SCANDAL』第6回 8年前

ストーリーも後半に差し掛かり、ようやく謎が少しずつ解明されてきました。そこに虎ノ介くん演じる久木田慶介が大きくかかわっているっていうのが…なんか、ファンとしては感無量だったり。

高柳家が理佐子出現で大変なことになっている時に貴子は慶介と密会(笑)。彼女の前で弾いた曲名は「BODY&SOUL」身も心も深く愛しているのに相手に受け入れてもらえない曲だなんて切ないよなぁ(涙)。そこまで理佐子のことを愛していると慶介は語っていますが、私はまだいまいち彼が理佐子をそこまで想っているとは信じられないっていうのもあるんだよなぁ。NYに帰ったっていうのも何か別目的があったかもしれないし…っていうか、本当にNYに行ったのかすら疑わしい(爆)。
慶介は理佐子の知っていることをすべて話してほしいと貴子に迫り、ついに彼女はずっと胸に秘めていたこと・・・つまり、理佐子が他の男性とホテルに入っていったことを告白してしまいます。なぜか慶介にはガードが甘くなるな、貴子さん(笑)。ところが逆に結婚式の夜に逆ナンしていたことを突かれ「その話は信用できない」と突き放されてしまう。そもそも貴子はこのゲームには全く乗り気ではなかったため「私のことばかり責めてるけどあなたも何か隠してるんじゃないんですか?」と反撃。これは予想外の攻撃だったのか、慶介も動揺して店を出て行ってしまいます。慶介ってなんか、貴子を試しているような節がありますよね。その怪しさを虎ちゃんが上手い具合に演じてると思います。あの京香さんを翻弄させるなんて美味しい役じゃないか(笑)。痛いところを突かれた時のちょこっと目が泳ぐ表情とかも好きだったな。

そのころ秀典は偶然高柳家から立ち去った理佐子と遭遇。必死に追いかけるも逆に理佐子に投げ飛ばされてしまう・・・って理佐子、いったいどんな力なんだよ(笑)。憔悴した表情している割には火事場のなんとやらが出たんでしょうか。まぁ、投げ飛ばされる秀典も弱すぎるんですけど。そんな理佐子は去り際に
「女なら、誰にでもこうなる可能性はあるわ」
という謎の言葉を残して走り去ってしまいます。なんか、1話の自信満々の表情はどこへやら…な哀しい顔してましたよね。それにこの言葉・・・すごく気になるんですけど!

同じころ貴子は店を飛び出した慶介を追いかけ8年前の事件を聞き出そうとします。それに対して8年前の事件のことを彼女に打ち明ける慶介…。8年前、彼は理佐子の店で暴力事件を起こしてしまう。その示談金が高額だったため、理佐子が肩代わりしてくれてたんですね…。ピアニストの慶介を救うために借金までして必死に金策に走ってくれた理佐子・・・そんな健気な女性だったとは(涙)。
ここで回想シーンがちょこっと出てくるんですが、8年前は黒い髪の毛だったのね~。やっぱり虎ちゃんは黒い髪の毛のほうがしっくりくるかも・・・っていうか、無心でピアノを弾き続けてる8年前の姿は異様に可愛かったんですが(笑)。たぶんこの8年前の事件シーンはもう一度ロングバージョンで出てくるんじゃないかと思うのでその日を楽しみに…。
自分のピアニストの将来のために金策に走ってくれた理佐子がなぜ消えてしまったのか、その理由を知りたい・・・そしてちゃんと別れを告げたいと涙ながらに貴子に訴える慶介・・・。このシーンを見て、ようやく慶介は本当に理佐子を愛していたのかなって思えるようになりました。それにしても虎ノ介くんの涙の演技はやっぱり胸を突かれるものがありますね。たとえこれが慶介の芝居だったとしても、虎ちゃんの涙の芝居はいつもジーンときてしまう(涙)。貴子が思わずその肩を抱こうとしてしまう気持ちがすごくわかるよ。
その涙に心を動かされた貴子は理佐子とホテルに入った男性のことを話しますが、このときはまだ慶介はその相手の目星がつかなかった様子。ところがそのあと、慶介はまたまた貴子に爆弾発言(笑)。その示談金のなかには秀典が貸したお金も入っていたと。貴子と結婚してから理佐子とは会っていないと言っていた秀典ですが、実はそんなところで繋がっていたと知って大ショック。貴子って理佐子のことをすごく心配しているんだけど、その反面、プライドが高いから理佐子の存在をものすごいライバル視してるって部分がありますね。こんなふうにチマチマと貴子を追い詰めるような発言をしてくる慶介が面白かったりする(笑)。
「今日はありがとう」と一言言ってから静かに立ち去る慶介。その後ろ姿をちょっと熱い視線で見送る貴子…。なんかいい雰囲気になってきちゃうんだろうか、この二人!?だとしたら、虎ちゃんすごいポジションになっちゃうんじゃないか?ここまでだけでも十分予想外の活躍を見せてくれてますけど。

貴子と慶介がなんとなく距離が近づいている頃、たまきも犬猿の仲状態だった刑事の勝沼に心を開きかけています。やはりあの勝沼の奥さんにかかわる話を聞いたのが影響しているようで。ここもいい雰囲気になったらかなり面白い。薔薇姫ひとみはケチなダンナとの生活に疲れてきているし、真由ちんも束縛ダンナとの生活に疲れてきている。この二人もそれぞれ逆ナンした相手に心が動いているようですが・・・あまり興味はないな(爆)。っていうか、ハセキョーがすごい浮いてる演技してるようで見ていて辛いんですが・・・(毒)。
一方の貴子は慶介から聞いた情報を秀典にぶつけて大ゲンカ状態に。まぁ、どこの家庭も色々大変そうです。

そんな4人の奥様方ですが、理佐子失踪事件について本格的に気になってきた様子。お互いに言いたいことをぶつけ合ってスッキリさせたあと(笑)、情報収集していくことになります。
理佐子が逆ナンしようと言って店を飛び出してから30分以内に別の男性とホテルに入ったことに不信感を募らせる4人。その男性の正体を突きとめるべく、それぞれ独自に探りを入れていくことに。真由子はダンナの携帯から何かを発見した様子だし、ひとみもダンナの手帳からなにか手がかりになることを見つけた様子。こりゃ気になる!たまきは勝沼に理佐子の情報を伝え捜査協力しています。小日向さんと桃井さんのテンポある会話がいい!
そして貴子は慶介と会って理佐子が高柳家にやってきたことを伝え「本当は理佐子がいなくなったことに心当たりがあるのでは?」と問い詰めます。すると・・・なんと、携帯に写った写真を取り出して「理佐子がホテルに行ったのはこの男とではありませんか?」と言い出す慶介!それは、ひとみのダンナの春田純一さん演じる上司の姿。なんでその写真を慶介が持っているのか!?というのはなんとなく察しがつくんですが(笑)本当にこっちがびっくりしたのがその後。震える貴子の手をグイと取って自分のほうに引き寄せてますがな!おぉ!? 慶介、貴子さんをどうしちゃうの~!?ってか、虎ちゃんがそんな芝居をさせてもらえるなんて(笑)。あれはなかなかワイルドな感じでよかったなぁ~。

いろんな意味で来週がさらに楽しみになってきました。こんなドラマになるなんて思ってなかったよ(笑)。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/11/25 23:53 ] SCANDAL | TB(0) | CM(7)

『SCANDAL』第7回 秘密の部屋

回が進むごとに目が離せなくなってきた「SCANDAL」。虎ちゃん以外のシーンも面白くて普通にドラマ楽しんじゃってる自分がいます(笑)。ヨソウガイデス。

前回携帯に写った男性を貴子に見せてグイグイと迫っていた慶介。その続からということで何やらサスペンスチックな映像が!貴子さんに迫る慶介の表情が…こ、怖いよ~。虎ノ介くんの本領発揮みたいな場面が出てきましたね、ついに。前髪にちょっと隠れていようが、あの眼光はすごい威力だと思いますよ。京香さんも演技超えてビビってたかも(笑)。初回見た時は腰が引けてるように感じた虎ちゃんですが、今では堂々と大物役者相手に芝居してて・・・なんか嬉しい。
で、慶介曰く、その携帯に写ってる男性は8年前に傷害事件を起こしてしまった時の被害者でひとみのダンナ・雄一の上司であると。やっぱりねぇ。これは何か予測できた。それを語ってる時の慶介はかなり興奮状態なので、よほど腹に据えかねる仕打ちを受けたんでしょうなぁ(苦笑)。ギラギラしてるあの目がとてもいいぞ、虎ちゃん。
ところが、貴子がそれを認めると今までの勢いが急になくなっておセンチモードに。理佐子はその人とお金のやり取りをするうちに男女の関係になって、それがいまでも続いてるから失踪せざるを得なかったんだろうと納得して「もう探しません」と悲劇の人になっちゃいました。それを見た貴子さんはまたまたコロッと情が動いて「理佐子を何としても探して連れてきます」と宣言してしまう。本当に翻弄されやすい人だ(笑)。そんな彼女に「どうしてそこまで親切にしてくれるんですか?」と問い詰めると「理佐子の友達だから」と答えてましたが・・・な~んか慶介って貴子のことを試してますよね?脅したかと思えば同情を誘うようなことしたり・・・全然人物像がつかめない(笑)。貴子にだけ接近しているのも謎だし・・・う~ん・・・。慶介ってこのドラマでかなり重要人物だったりする。それにしても貴子に告げた「あなたにこんな惨めな話はしたくなかった」って時の虎ちゃんの表情の芝居がよかったなぁ。あれ見たら心が動くのも納得できちゃう(←完全にファン目線 爆)

そのころ勝沼たちは理佐子が結婚式の日に入ったホテルを捜索。掃除担当の女性が宮地雅子さんじゃないですかっ。いくら問いただしても思い出せないの一点張りの彼女に10/19のことを思い出させるために「横浜動物園から猿が逃げ出した日だ」と告げた勝沼さんがかなり笑えたんですが(笑)。で、思い出したことはその部屋で理佐子らしき女性と雄一の上司らしき男性が痴話げんかしていたことを聞き出します。その際、男性はグラスでけがをしたらしい。これが後々何かと関わるんだろうか?

一方の奥様方もひとみの家に集合。それぞれの女性感をめぐって相変わらずアーダコーダやりあってる会話がけっこう面白い。そんなところに雄一が帰ってきてなんとか上司の金沢についての情報を聞き出そうとしますが、「つまらない出来事をあなたたちがスキャンダルにしてしまったんだ!」と激怒して立ち去ってしまいます。あの怒りようはただ事ではないな、雄一さん。
それぞれの家庭にも事件をきっかけにして何やら木枯らしが吹いてる状況になってしまいましたが、そのなかでもひとみは雄一の言動が気になり単独で金沢に接触を図ってしまいます。しかし、いざ核心に触れようとしたときどこから知ったのか雄一が乱入!無理やりその場を収めて金沢を帰してしまう。そこまでされるとますます気になっちゃうのが人ってもんですが、事情を聞き出そうとするひとみを「家庭が壊れるんだよ!何もかも無くすんだよ!」と思いっきり殴り飛ばす雄一さん!いくらなんでも奥さんを殴り飛ばすとは行きすぎじゃないのか!?とは思いましたが、その後のひとみによる「お母さんにも叩かれたことないのよ」ってセリフで吹き出してしまいました(笑)。あんたはガンダムマニアか!?
しっかし雄一さん、これは相当な重い秘密を抱えてますな!?しかも金沢から「私たちは同罪だ」と脅しをかけられてるし!?春田さんの芝居がものすごく怖かったんですけど!あんな風に言われたら誰だって崩れ落ちるかも(怖)。

雄一の態度に恐ろしさを感じたひとみは思わず美容師やっくんに救いを求め、鮫島との生活に疲れを感じた真由子も日本橋滝の広場(←この前だんだんイベント集合場所だったところ 笑)で証券マンに心の内を打ち明けてます。
その一方年長組の奥様は行動中。貴子は秀典の不倫相手に不本意ながらも理佐子の情報を聞き出し(←貴子さんの引きつり笑いが面白かった 笑)、たまきはこっそり出て行った哲夫の後をつけてます。で、たどりついたところがちょっとレトロなホテルなんですが・・・たまきさん、そこまでどうやって追いついたんだ!?で、さっそく勝沼に報告。もしかしたらこのホテルに理佐子がいるんじゃないか…、哲夫が彼女をかくまっているのではないか…。その予感見事に的中してるみたいです!理佐子らしき女性とカーテン越しにたまきを見つめる哲夫の表情が意味深過ぎて気になるぞ!

事件が一気に動こうとしている時、貴子はまたもや慶介に呼び出されてピアノバーへ。慶介はNYに行ったきりということにまだなってたのね(苦笑)。理佐子が結婚式の日に「勝った」と言っていたことが腑に落ちない、と彼女について語ろうとしていた貴子でしたが・・・それに対して「僕に会いに来てくれたんじゃなかったんですか?」と誘惑めいた言葉を言い出す慶介。「僕も高柳さんにお会いしたかったから」・・・って、えぇ!?慶介、ついに貴子さん口説きにかかっちゃったのか!?わざと貴子の手に自分の手をつけるところとか策士だなぁと(笑)。さらに「あなたと他愛のない話をしたかった」と同情を惹こうとしまくる慶介(笑)。

余談ですが、このシーンを見た我が家の反応を少し。

ダンナ 「おっ!虎っ!そのままイケイケ」
わたし 「京香さんとこんな雰囲気になるなんて滅多にないぞ」
ふたり 「もっと攻めろ、攻めろ~」
(←あほな二人 爆)

と、完全にドラマからかけ離れた反応をしていた二人なのでした(爆)。いや、なんか、京香さん相手にこんな色っぽいシーンを作ってもらえた虎ちゃん見てたらついそんな気分に(笑)。経験豊富な女優さんを相手に口説きシーンを演じさせてもらえてるってそれだけでかなり嬉しいんですよ。なんかどうしても身内目線みたいになっちゃってますけどね(爆)。

そんなくだらない我が家の反応は置いといて(笑)・・・。
貴子さんは完全に慶介の焦らし作戦に引っかかってしまったようですねぇ。あれは完全に動揺しまくってるよ。主人以外の男性となんて不潔とまで言い切ってましたけど、いざ自分の身に降りかかってくるとそうも言ってられないとか(笑)。で、お約束通り、どうにかなりそうな危険水域に行ったところで着信音。貴子さんを陥落させられなかった時の慶介のあの切なそうな表情が・・・可愛すぎる(笑)。虎ちゃん、なんて顔するの~。
携帯の相手はたまきから貴子。理佐子の居場所が分かったことを貴子に一番に伝えたんですね。なんだかんだ言いながらもたまきは貴子のことがけっこう好きなんじゃないだろうか。理佐子が見つかったことを慶介に告げてあわてて店を飛び出していく貴子。

ホテルでは勝沼がホテルに踏み込もうとしていますが、気になるたまきは一緒についてきてしまう。不安でしょうがないっていうあの気持ちはわかるなぁ。哲夫の考えていること全く分からないし。その現場に貴子さんもやってきたんですが・・・早ッ!?どんな経路でここまで来たんだ、貴子(笑)。
さらに踏み込んでみると部屋はもぬけのから。でも明らかに生活していた痕跡はあるわけですが…哲夫、あの状況でどうやってホテルから抜け出したんだ!?時間軸が全く読めない、この場面(苦笑)。

その後、貴子、真由子、ひとみ、勝沼らはたまきの家に集合。たまきは哲夫の携帯に連絡するのですが、ホテルに彼女がつけてたことを言い当てられて呆然。さらに代わった貴子に理佐子が失踪した当日から彼女をずっと匿っていたと衝撃発言する哲夫!?あまりの告白に言葉も出ない彼女たちに代わった勝沼には、理佐子が失踪した夜に会って引きこもりの息子の部屋に3日間彼女を匿いそのあとホテルに匿ったことを告白…。やっぱりかぁ~。あの引きこもりの部屋が怪しいとずっと思ってたんですが・・・そこにいましたか、理佐子。哲夫がたまきが出て行ったあとに「おーい」と呼んだのは息子ではなくて理佐子だったんですね。
勝沼は何か証拠になるようなものがあるかもしれないからと、無理やり引きこもりの息子の部屋に踏み込もうとしますが、それをたまきがただならぬ様子で食い止めます。あの部屋には誰にも知られたくない秘密がありそうで!?なんかたまきさんが気の毒になってきた…。

そして理佐子を乗せた哲夫の車を・・・なんと慶介がタクシーでつけてるよ!?しかもなんかものすごい怖い目をしてないか、慶介。なんで彼は哲夫の車を知ってるんだ!?虎ちゃんの眼光鋭い演技が冴えて…続く。ファンにとってはかなり美味しい展開でございました(笑)。
今週は特に虎ノ介くんファンにとっては見ごたえのある回だったと思います。話が進むごとに虎ちゃんの芝居も洗練されてきてるし佇まいとかもよくなってきてる。確実に一歩一歩進化してるんじゃないかな。ただ、京香さんを陥落させるほどの色気という点ではまだまだかな。今は目力で迫ってるだけって感じだから存在そのもので圧倒するような役者さんに将来なってほしいです。

なんにせよ、ドラマはカかなり面白いので満足。テレビ誌によると第9回までで失踪事件のほぼすべてが明らかになるということなので期待したいと思います。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/12/03 18:45 ] SCANDAL | TB(0) | CM(4)

『SCANDAL』第8回 女の友情

ついに新藤家の秘密の部屋が明らかに…。途中までは「どんな引きこもり息子があの部屋の中にいるんだろう」と思っていたのですが、ここ最近見ているうちに実はいないんじゃないかと思ってたんですけど・・・やっぱり哀しい部屋だったことが判明。無理に入ろうとする勝沼に対して「待っててくれるって言ったじゃない」と哀しい目で訴えるたまきがなんだか痛々しかった。それでも根気強く説得した勝沼の言葉についに折れたたまき…。彼らがその扉を開けてみると、何やら事件性の物的証拠が発見された模様!?
そのころ家路についた貴子たちはどうも割り切れない様子。たまきのことが心配だと語る貴子でしたが、真由子とひとみはこれでみんなの関係を終わりにしようと言い出してしまう。私的には流されてる感のあるひとみよりも、人には言えない悩みで苦しんでる真由子の意見のほうに同情してしまうなぁ。最初は苦手キャラだったけど、最近の真由子はなんだか感情移入してしまう。
せっかく築いた友情が壊れてしまったようで茫然自失の貴子さん・・・ですが・・・このシーンで一つ疑問が。皆なぜ、ビニール傘なんだろうか(苦笑)。ひとみはともかく、貴子や真由子はもっといい傘持ってるだろうに。急な雨ということで急いでコンビニに寄ったってことなのかもしれないけど・・・せめてシッカリ者の貴子は雨を予想しておしゃれな折りたたみくらい持ってて欲しかったような気がします。まぁ、そんな細かいところツッコミ入れるなって話ですけど(笑)。

一方、理佐子を乗せた哲夫の車をつけていた慶介。ちゃんとタクシーの後部座席でシートベルトしてますね(←そこを見るな 笑)。で、その車が入っていったのが横浜の高級ホテルなんですが・・・あそこってパシフィコ横浜じゃないですか~。懐かしいわ~、大学の卒業パーティーやったんだよなぁ、あそこで(←どうでもいい情報 爆)
ホテルに入っていった哲夫と理佐子を追いかけていこうとする慶介でしたが、いかんせん面が割れているようで一般の人の好奇の目に晒され断念してしまいます。黒髪だったら目立たなかったかもしれないけど、あの銀髪じゃぁ・・・たしかに気付かれやすいかもねぇ。それにスポーツ新聞1面に掲載されてるし(笑)。虎ノ介くんが役作りで銀髪にしたのはこういうシーン見ると成功だったかもと思ってしまう。しっかし、あの場にいた人ほぼ全員が写メしてたけど・・・少しくらい興味無さそうな人がいてもねぇ。普通のサラリーマンのおっさんまで写メるってどうよ(笑)。
でも、あの時周囲を見回す慶介の表情はキリッとしていてなかなか良かった。ああいうキメ顔っていうのは虎ノ介くん巧いと思う。

貴子が家に帰ってくると怒りモードの秀典がお出迎え。いつも反抗期真っ盛りだった娘が寝込んでいるとのことで、さすがの貴子も罪悪感モードに。翌朝もかいがいしく看病をしてやる貴子になぜか急に優等生っぽくなってるサキちゃん・・・どういう心境の変化?親子が分かり合えたのはめでたいけど、突然物わかりのいい娘になってしまったのでちょっと違和感が(苦笑)。それにしても食べさせていたあのプリンって貴子さんお手製でしょうか!?だとしたら素晴らしい~。
秀典さんもここのところのあれやこれやで疲れているようで、今日は久々に早く帰る宣言してます。あのアシスタントの女性とはもう切れたんでしょうか?な~んかそれも信じられない気がするけど。

たまきは警察署で息子の部屋から見つかったというナイフを見せられています。そのナイフにはなんと血液反応もあるらしい。なんだかものすごいサスペンスタッチになってきたぞ。
勝沼さん曰く、理佐子は被害者だと今まで考えてきたけれども実は加害者なのかもしれない…と。そうなると、そのナイフは理佐子が持ってたもので・・・ついた血痕はあの金沢局長のものってことになるような!?だんだん核心に迫ってきたなぁ。
さっそく勝沼は財務省へ赴き金沢を任意で事情聴取。しかしなかなか口が堅いようでのらりくらり。こ、怖いよ、金沢!!しかも途中で雄一を呼び出してその場を悠然と去ってしまいました。春田純一さん、まさに怪演です!雄一さ~ん…これ、キッツイだろうなぁ(怖)。金沢を守るのに必死になってる姿が痛々しくて見てられないよ。

一方、息子のことを知られたたまきは魂が抜けて廃人のようになってしまった…。公園で遊ぶ子どもをぼんやり見つめている姿が哀しすぎる…。貴子はいくら連絡しても音信不通になってしまったたまきが心配で仕方ありません。一番言い争いが多かった二人ですが、そのぶん一番近くに感じていたのかもしれない。

その日の夜、久々の一家団欒の食事をする高柳家でしたが一本の電話がそれを壊してしまう。その電話の主が久木田慶介!しかも、高柳家の目の前に来ているって・・・ちょっとちょっと!!それはいくらなんでも行動が大胆すぎるだろう(←虎ちゃんがって置き換えると妙に笑えますが 笑)。しかも、そこに貴子を堂々と呼び出すって・・・行動が全く読めない。
理佐子の居場所について貴子に連絡したかったらしいんですけど、わざわざ高柳家の前にくることはないんじゃないのか!?メールとか手段あるでしょうに。・・・あ・・・、メール苦手なのかも(←それは虎ノ介くんのことだろう 笑)。で、お約束通り(笑)秀典が家の中からやってきて慶介に思いっきり釘を刺してるわけですが・・・「○○男爵に怒られる虎ちゃん」って構図がなぜか可愛く見えてしまった(←見るところが違う 爆)。しっかし秀典さん、わざわざ食事中であることを見せるために箸と茶碗を持って出てこなくてもねぇ(←怒ってるのにその姿が情けなさすぎて笑えた 笑)

慶介の出現で一気に高柳家の食卓は気まづい雰囲気になっちゃいました。貴子としては慶介から聞いた情報(哲夫の居場所)を一刻も早くたまきに伝えたい。一方の秀典はこれ以上理佐子事件にかかわってほしくない。二人の喧嘩は最悪の方向に・・・。
しかし、そこで機転を利かせたのが意外にも娘のサキ。「あるんだよ!どうしても友達を一番にしなくちゃいけない時」と貴子の背中を押してやります。いい子じゃないか~。彼女の気持ちを受けて後ろ髪を引かれながらも貴子はたまきのもとへ走ります。ここはけっこういいシーンだった。

たまきの家の前に来た貴子でしたが、いくらベルを鳴らしても反応がない。ひとみたちに連絡しても我関せずな返事しか返ってこない。しかし、たまきを想う一心の貴子はこんなことにはめげません!なんか強くなったよなぁ彼女。勝手に庭のほうに侵入してたまき呼び出してるよ(笑)。彼女としてはたまきが自殺してしまうんじゃないか気が気じゃない。映像的にもそれを匂わせるようなものもあったし、視聴者としても気になるところ(苦笑)。
そんんな貴子の必死の呼びかけにたまきはようやく応えるのですが、そう簡単に窓は開けてくれない。固く心を閉ざしてしまったたまき・・・。そんな彼女に貴子はさらに呼びかけます。

「新藤さんにだって私が必要なはずです!一生で何人かだけの出会いなんです」

これはかなりグッときました…。貴子にとってかけがえのない友達になっていたたまき。そのことをついに言葉に出したんですよね。さらに、決別宣言をしていたひとみと真由子もたまきが心配でやっぱり駆けつけてくる。なんだかんだ言っても、4人の友情は誰にも壊せないほどいつの間にか固くなってた。なんか羨ましかったなぁ…。
"友達"の存在を感じたたまきは扉を開け、貴子たちを迎え入れます。そして、今までずっと入ろうとしなかった息子の部屋に一緒に入ることを決意。本当の友達にだけ語る、たまきの息子の真実…。自分を責め続けて生きてきたたまきの気持ちを3人はしっかりと受け止めて涙を流す・・・。ここはかなり感動的で思わずウルッときちゃいました。まさかこのドラマでウルッとさせられるとはねぇ…(涙)。
しかし!この感動的なシーンのなかで一人だけ浮いた芝居をしていたひとみ・・・。あの泣きの演技は・・・えっと・・・彼女だけコメディですか!?京香さんも桃井さんもフッキーちゃんもすごくきれいな泣きの芝居をしていただけに・・・あれはちょっとねぇ・・・。なんか感動半減だったんですけど(毒)。

結束の固まった4人が静かに語り合っていると哲夫が帰ってきます。今まで理佐子のことを黙っていた夫を責め立てるたまき・・・そんな彼女を「すまない」と抱きしめてやる哲夫・・・なんかすごく切なかった(涙)。この夫婦ってすごく深いところで繋がってるんじゃないかなぁと思いました。
そして哲夫は理佐子からの手紙をたまきに手渡します。その内容とは!?ホテルの窓から外を眺める理佐子の気持ちとは!?その前で佇み見上げる慶介の想いとは!?いよいよ来週、事件の全貌が明らかになるようです。

ちなみに今回の虎ノ介くんの出番はけっこう短かったような。でも、ドラマが始まる前は平均してこのくらいだろうと予測していたので・・・それに比べたらファンとしては嬉しい誤算状態ですよ(笑)。出番は短くてもやっぱり「無」でいるときの表情は惹きつけるものがありますね。特にラストのホテルを見上げる表情はいろんな感情が入り混じっててよかった。願わくは、セリフ回しがもう少しスムーズになれば…(苦笑)。
来週は金田暴行事件のエピソードがロングバージョンで流れるんじゃないかと期待。慶介の真実が底抜けに気になります。

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福原美穂さんのオープニング曲、すごくいいですね。最近は口ずさんでしまいます(笑)。





ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/12/09 18:46 ] SCANDAL | TB(0) | CM(5)

『SCANDAL』第9回 理佐子

いよいよ大詰めになったドラマ『SCANDAL』。始まった当初は全9回だったはずなんですが色々事情があったようで(笑)1回分延びたようですね。というわけで最終回直前の今回、ようやく事件の大筋が見えてきました。

哲夫が持って帰ってきた理佐子からの手紙には「全てを知りたかったら日曜日に結婚式を挙げた教会まで来るように」と書かれてありみんな愕然。そこには"それでサヨナラ"という決別の言葉も…。それにしても理佐子さん、字がめちゃくちゃキレイですねぇ!私はそこに感動してしまった。あれって戸田さんが実際に書かれたものでしょうか?スタッフかな?あんな字が書けて羨ましいわ(←また見るとこ違うし 爆)
手紙を読み終わった一同は哲夫さんから今までの事情を聴くことに。特にたまきさんの追及は刑事並に厳しくまさに四面楚歌状態(苦笑)。そこからいろんなことが見えてきました。

理佐子と出会ったのはあの結婚式の日の夜、二次会の日。たまきさんを迎えに来た時にバッタリ会っちゃったと。それにしても優しい旦那さんだよなぁ~。迎えに来てくれるダンナって哲夫さんだけじゃないか?その時に呼び止められて振り向いたのが、あの第1回の理佐子だったというわけか。
ところが、その手にはなぜかが付いていて理佐子の様子も尋常じゃない。事情が分からないまま自宅に連れ帰り開かずの扉にしていた息子の部屋に3日間彼女を匿ったと。優しい哲夫さんだからなぁ、この行動はあまり責められないかも・・・。
それでも必死に心配している人たちに連絡するように説得し続けていた哲夫さん。無反応な理佐子にたまりかねて1回だけ彼女の携帯から電話をかけていました。その相手が高柳貴子様だったんですねぇ!そうか、貴子の電話にかかってきたあの電話は哲夫さんからのものだったのか~。喋り方からすっかり慶介だと思ってしまったよ(笑)。すぐに切れたのは理佐子がすぐに奪ったからだったというわけか~。
さらに理佐子がその携帯を慶介に送りつけていたことが判明!あぁ、それで慶介はあのとき理佐子の携帯持ってたのね。あの演出だと慶介が理佐子を殺してしまったみたいに映ってたけど(爆)そういうことだったのか。ところが、このことが明るみに出たことで愕然としたのが貴子様。慶介から"理佐子からのメール"を直に見せられているわけですからね(笑)。あの時私は怪しいと思っていたのに貴子様はすっかり理佐子からのメールだって信じてたわけで・・・それが事実上嘘だったと知った彼女は大ショック。やっぱりねぇ。一人であの文章チマチマ打ってたんか、慶介(←そのシーンを想像すると虎ちゃんと被ってかなり笑えるんですが 笑)
理佐子失踪事件に絡んでいるのが8年前の事件。傷害事件の示談金交渉を請け負っていた哲夫さんはその金額のせいで彼女を苦しませたことを悔やんでいました。だから尋常でない理佐子さんを見て放っておけず助けてしまった。彼の優しさが結果的に色々な波紋を広げることになってしまったというのが切ないですなぁ。良純さんがなかなか好演していらっしゃいますね。

激しく哲夫を責めるたまきに貴子は「実際に理佐子に会って真相を確かめよう」となだめますが、彼女は理佐子の手紙を信じていない様子。真由子やひとみも同様の様子でまた一人浮いてしまう貴子(苦笑)。まぁ今までが今までだし、信じられないっていう気持ちもすごくわかる。たまきは特に大切な息子の部屋に理佐子がナイフを残したことが許せないためものすごく猜疑心を持ってます。あの部屋はたまきにとって特別すぎるほど特別な部屋だったからねぇ・・・。
そういった声を受けて哲夫は警察に連絡しようとしますが、貴子はもう一度理佐子を信じたいと言って止めます。どこまでも正義感にあふれた奥様・貴子様ですが、今までとはちょっと違う感じ。なんか強くなった気がすする。

ちなみに、この謎解明話の最中に街をさまよう理佐子と彼女を探し回る慶介の映像があったのですが、微妙にニアミスしてますよね。募金を求める子供たちに寂しい笑顔を向けた理佐子の後ろには慶介の銀髪が(笑)。ちなみに彼はちゃんと募金してました(そのせいで見失ったけど)。ああいうところは優しさをもった人なんだろうなって思わせる。ちなみにファン目線から言うと虎ノ介くんのコート姿はなかなかカッコいい(笑)。

理佐子の手紙はそれぞれの夫婦関係にも微妙に影響を及ぼしていました。
貴子は理佐子に会いに行くことをキツク反対されている秀典と衝突。この時に秀典の過去の女性問題も同時発覚(笑)。さすが男爵(笑)。でもあの秘書とは何もないらしいってのは意外。ああいうデキる女は苦手なタイプなんですかね。
ひとみは雄一の謎の行動が理解できず子どもをつれて美容師やっくんのもとに駆け込もうとしますが「ダンナ捨てられる?」という言葉に我に帰ります。結局彼女は雄一さんを最後に選んだってことになりますね。それを察して去っていく美容師やっくんの後ろ姿はなんだか切なくてカッコよかった!彼、いい役者になるかもしれないですね。ハセキョーは相変わらず浮いてますが(爆)。
真由子はついに賢治との生活に耐え切れずやりきれない想いをぶつけてしまいます。ついに訪れた、セレブなダンナとの生活のヒビ・・・。彼女の場合は子どもを作れないというのがものすごく重荷になっている様子。そんな寂しさからついに自宅に証券マンを招き入れて子作りを要求してしまうのですが激しく拒まれてしまう。「本当に欲しいものはそんなことじゃないだろう」という彼の言葉に真由子はどう応えていくんでしょうか。
たまきは警察に連れていかれた哲夫のことでますます精神的に疲れ果てている様子。警察で勝沼と面した哲夫は息子の部屋を開けてくれたことに礼を言います。「僕には開けてやることができなかった」・・・切ないですねぇ・・・哲夫さん。彼も辛かっただろうに・・・。その言葉を聞いてかどうかわかりませんが勝沼はたまきのもとを訪問。彼もたまきのことが心配なんでしょうねぇ。少しずつ距離を縮めて行く二人の会話はなんだかちょっと切なかった。

そのころ貴子は秀典と別れて慶介が潜んでいるピアノバーに入ろうとしています。「彼の本性を知ることになる」と言われたことが頭から離れず店に入るのをためらいますが、真実を知りたい気持ちのほうが強くて慶介のもとへ。ここからは虎ノ介くんファンとしてのツツコミやら感想と共にレポ入れてみます(笑)。

※長くなるので追記に(爆)


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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/12/17 18:35 ] SCANDAL | TB(0) | CM(6)

『SCANDAL』最終回 それぞれの道

いろんな意味で毎週楽しませてもらったドラマ『SCANDAL』がとうとう最終回を迎えました。色々ツッコミどころもあったけど、それすらも楽しみだったというか(笑)・・・こんなドラマになるとは思わなかった。

教会に現れた理佐子は貴子たちの前ではあくまでも強気の姿勢。待っていた方の身としてはそんな彼女の態度が癇に障るわけで思わず掴みかかってしまう気持ちもわかるかも。混乱状態の彼女たちを前に堂々と「才能と将来性のある男を捕まえたから勝ったと言ったの」と不敵な笑みをたたえる理佐子でしたが、貴子はそれを完全否定。「女は本当に愛する人と結ばれた時に勝ったと言える」と、あくまでも理佐子が慶介を本当に愛していると信じて疑わない。最初の頃にこのセリフを聞いたら「キレイゴト言って」とか思ったかもしれないけど、今の貴子のこのセリフはすごく的を得てるなぁと思いましたね。色んな出来事を経験した上で確信した貴子の言葉になんだか感動してしまった。
そこへ遅れていたひとみが駆け込んできます。ついにすべてを話したんですね、雄一さん。必死に「理佐ねぇは悪くない」と言って謝るひとみ・・・ですが・・・な~んかこう、上っ面な芝居なんだよなぁ・・・最後まで(苦笑)。

そして事件の真相が明らかに。
8年前、雄一と金沢は理佐子の店で高価な酒を飲んでいたのを週刊誌記者に嗅ぎつけられてしまったと。そんな記事が世の中に出たら自分たちの将来が危ないわけで、理佐子の店に行って必死に記者の名前を聞き出そうとするのですが客のプライバシーだからと固く口を閉ざされてしまう。それに業を煮やした金沢は「誰とでも寝る女が」と侮辱。あの言葉、何のためらいもなくサラッと言ってますよね・・・金沢、悪い男だ~~。で、理佐子もさすがにプチッとキレてわざと金沢に酒をかけちゃったものだから今度は彼がブチキレて彼女を殴り飛ばしてしまいます。こ、これはまた許せない行動を!金沢、ホントにお前は酷い役人だな。
その一部始終を見ていたのが理佐子の店でピアノを弾いていた慶介だったわけです。彼は理佐子が侮辱されることが許せなかった。理佐子を殴った金沢に殺意にも似た憎しみを抱いた慶介は彼の鼻を折るほど見境なく殴りつけてしまったと…。慶介・・・暴力に訴えるのは許されないことではあるけど…でも、なんか哀しい事件ですね、これ。貴子に理佐子への感謝の気持ちを語っていたあの言葉は本当に本物だったんだ。理佐子のこと、愛してたんだなぁ・・・慶介。
ちなみに8年前の慶介は黒髪。虎ちゃんは銀髪よりもやっぱり黒髪のほうが似合うかもと改めて思ったり(笑)。ピアノを弾きながら理佐子に微笑んでる姿とかすごく可愛かった。黒いほうが若く見えるのかも!?
それにしてもこの事件の関係者・・・キレると本当に恐ろしい人ばかりだ(苦笑)。

殴られた金沢ではありますが、このまま告訴してもそこに至るまでがヤバヤバなのでどうにもできない。そんなときに知恵を出したのが雄一でした。彼にしても"国民のために働いている自分がこんな記事で抹殺されるなんて考えられない"と憤慨してたんですねぇ…。慶介は文化庁の推薦で留学が決まっている将来ある身だから前科は作りたくないはずだからと多額の示談金を請求してそれで得たお金であの記事を買い取ろうと提案。それで1000万なんて金額の示談金が出てきたわけか。
その話が出た時、慶介ははじめあまりに高額だったので示談をためらいますが理佐子は自分が何としてでも払うからピアノを続けてほしいと懇願。せっかく掴んだピアニストへの道を閉ざしてほしくないという理佐子の慶介への深い愛情がそこにはあったんですねぇ…。ちなみに慶介はケンちゃんって呼ばれてたんだ(笑)。
そんな彼女の気持ちに応えるためにも留学して必死にピアノを勉強する慶介でしたが、理佐子は示談金以外にも金沢から金をゆすられるようになってしまった…。理佐子の自暴自棄になった時の過去を金沢は知っててそのことをネタにゆすっていたとは…。人生がボロボロだった時に出会った慶介は理佐子を認めてくれた。初めて自分を受け入れてくれた慶介に彼女は惹かれたわけで・・・自分の過去の過ちを暴露されたら彼に迷惑をかけてしまうと思い言われるがままになっていた理佐子・・・。トコトン悪い奴だな、金沢(苦笑)。しかしついにたまりかねた理佐子は慶介との結婚を機に金沢殺害を考えてしまったというわけですね・・・。なんか切ないよなぁ。こんなことになるくらいだったら裁判になったほうがよかったのかもしれないとさえ思えてしまう。

そしてここからあの結婚式の話へ。なぜ理佐子とあまり親交の深くなかった4人の主婦が彼女の結婚式に呼ばれたのか・・・は、アリバイ作りのためだったとは!理佐子はあのナンパゲームのさなかに金沢と会って彼を殺し、そのまま何食わぬ顔で戻ってアリバイ成立っていうシナリオを立てていたのか。恐るべし、理佐子!でも結局彼女は金沢を殺しきれず、出てきたところで偶然哲夫と出会いかくまわれていたとうのが事件の全貌のようです。
理佐子はそれだけ語るとさっさと外に出ようとするのですが外は警察車両で包囲されててさすがの彼女もうろたえてしまいます。何としても警察に捕まりたくない理佐子…。事情を話せば情状酌量が認められて慶介とやり直せると話す貴子たちに
「ピアニストはきれいな曲を奏でる仕事よ。殺人未遂の妻なんか似合わない」
と本心を打ち明ける理佐子。
「彼の夢をかなえることが私の夢でもある」
今まで自分は誰の役にも立てなかったけれども、今度だけは慶介のためになりたい・・・犠牲ではなくて心から慶介を守りたいと涙ながらに迫る理佐子の姿が切なくてちょっとウルッときてしまった。汚れたと思ってた自分を初めて受け入れてくれた慶介に対する理佐子の愛情は想像以上に深いものだったんですね…。彼女の愛し方は歪んでいるのかもしれないけど、気持ちはすごく良くわかる気がする。

ところが、彼女たちの前に突然勝沼達が現れ傷害の容疑で理佐子は逮捕されてしまいます。それを愕然と見送ってた4人の奥様方でしたが・・・なんと、彼女たちも犯人隠避の疑いで一緒に手錠をかけられ連行されてしまいました(笑)。いや、なんか、この連行のされ方がやたら面白くて笑ってしまった。特にたまき。貴子や真由子やひとみには「さん」づけしているのにたまきだけは呼び捨てにする勝沼(笑)。それに対して「何で私だけ呼び捨てなの」と一人違うことで抗議しているたまきがめちゃくちゃ面白かった!勝沼・たまきコンビ、かなりイイ感じ。
そして留置所で今後の不安を口々に語り合う4人組なんですが・・・彼女たちが着ているスエット・・・胸には留置所の「留」マークがついてるじゃないですか(笑)。しかもその文字はマジックで書かれたものだし(笑)。その姿だけでも十分笑えます、ハイ!
そんな彼女たちの前に勝沼がやってきて理佐子から何か聞いていないか尋ねられますが、「警察にはなにも言わないで」と頼まれていることが引っ掛かり、ためらいながらも「知らない」と答えてしまう。皆理佐子の慶介への愛を知って彼女のためになることをしたいと考えているのですが、このまま黙りとおすことが果たして本当にいいことなのか迷い続けます。

そのころ慶介は勝沼に理佐子との面会を申し出ていますがもちろん却下されてます。今まで警察を欺いてきた慶介ですからねぇ・・・そう簡単には信用してもらえないでしょう。それでも理佐子への面会を強く求め続ける慶介。一方の理佐子は慶介にはもう二度と会いたくないと必死に強がりを装っています・・・。慶介を愛するが故の理佐子の言動だとわかっているだけになんだか切ない。
どうしても会いたいという慶介にニューヨークに帰って勉強した方がいいんじゃないかと皮肉を言う勝沼でしたが、慶介はニューヨークでの仕事はすべて取りやめにしたと言い放ちます。あの時一時的に日本を離れたのは実はその手続きをするためだったのか!ということは、やっぱり本当に出国してたのか(←あまりにも早い帰国だったのでいまだに疑ってた私 笑)
そこまでして理佐子に会いたい理由を勝沼に語りだす慶介。幼い時から両親の不和を見て育った彼は唯一ピアノだけが救いだったと・・・、そして将来は愛する人の前でピアノを弾きたいと強く願っていたことを思い出したと・・・。えっとですね、この慶介の過去話を聞いて・・・私を含めた虎ちゃんファンは同じこと思ったんじゃないでしょうか・・・「過去が四草と酷似してるよ」と(笑)。またしても薄幸のキャラクターだったのかい、虎ちゃん!みたいな。そんなツッコミを入れて見てしまったので、慶介の過去についてはあまり感傷的にはなれませんでした(爆)。

そんなところへ留置所の奥様方が騒いでいると知らせが入ります(笑)。いやはや、本当に最後までどんなオモロイ奥さんたちなんだよ、と思っていたら・・・なんと留置所の中で4人きれいに整列。勝沼になんとか理佐子を慶介に会わせてやってほしいと懇願します。理佐子から話を聞いたことをついに打ち明ける貴子は必死に理佐子が慶介を守るために失踪したんだと訴えます。他の3人も口々に理佐子への想いを叫んでます。本当の友情は彼女の言われるがまま聞いたことを隠し通すのではなく、理佐子が本心では深く愛している慶介にもう一度会わせてあげることだと思ったんですね。強がって自分だけ悪人になろうとしている理佐子の心の呪縛を慶介に会わせることで解放ってあげたいと思ったんでしょう。その女の友情になんか感動してしまった。
その話にも耳を傾けようとしない勝沼のネクタイを思いっきり引っ張るたまきには笑えましたが、そのあとの「あんただから頼んでるのよ」っていうセリフはすごく印象的でしたね。奥さんを亡くした痛みを知っている勝沼だから頼んでいると語ったたまき・・・。たまきも息子を失った痛みを持ってるわけで・・・なんとなく通じるものを感じているんだろうなと思いました。

そんな彼女たちの言葉が胸に響いた勝沼は、ついに理佐子と慶介を会わせることを決意。理佐子を連行するとき、わざと靴ひもをゆるくして慶介のいる部屋の前で立ち止まる小細工をしている勝沼がなんだかめちゃくちゃ愛しく思えてしまった・・・。
理佐子を見た慶介は開口一番「無事でよかった」と彼女を気遣う言葉をかけますが、「こんな女死んでたほうがよかったんじゃない?」とあくまでも悪ぶってる理佐子。しかし、名前と結婚したかっただけだと言い放ち無理に笑っている理佐子の本心を慶介はちゃんと見抜いていました。理佐子は表向きは酷い言葉を放っていても目が本当に悲しそうだったから・・・。「今度は俺が支えるから」という言葉も素直に受け取れない哀しい理佐子(涙)。でも、背を向けた理佐子に「君が誰も殺さなくてよかった」と慶介が声をかけた時、彼女の中で抑えていた気持ちがあふれ出てきました。
金沢を本気で殺そうとした時、一瞬、貴子たちと色んなことを言い合った一時のことを思い出してしまった理佐子。「もう一度、あの輪の中に戻りたいと思ったの」とついに本心を打ち明けます…。そうだったのか、理佐子!彼女も貴子たちのことを友達だと・・・友達でいたいと思ってたんですね(涙)。そんな彼女の気持ちを痛いほど察した慶介は優しく
「…戻れるよ…。罪を償えば…必ず…戻れるよ」
と語りかけます。このセリフはかなり私の胸にも響いたよ…。あんな風に優しく言ってもらえれば罪を償う気持にもなれるよ。慶介も理佐子と同じくらい深く深く彼女を愛していたんですね。やっとここで確信できるよ。痛みを知ってる人間同士だからこそ深いところで結ばれていたんだと思う。この二人だったらやり直せるって素直に思えた気がする。
虎ノ介くん、もう完全に戸田さんの芝居に惹き込まれてましたよね。あんな彼女の姿見たら涙腺緩むって。大きな眼にいっぱい涙溜めながら「戻れるよ」と言ったセリフがなんかすごくあったかくて感動的だった。虎ちゃんって芝居の中で本気で泣ける役者だと思うんですよね。どのドラマを見てもそれをすごく感じる。私はそんな本気の気持ちを演じられる虎ノ介くんが好きになったんだよなぁ・・・なんて、改めて感慨深く思ったのでした。

貴子たちはその後「うるさくて留置係が参っているから」(笑)ということで釈放決定。最後の留置所での晩に豪華な弁当をつついてガールズトーク炸裂させてる姿が笑えました。最初の頃はあまり乗れなかった彼女たちの会話でしたが、今ではすっかりハマって楽しんでる私がいます(笑)。最初よりもずっとずっとこの4人の奥様方に感情移入しているからかもしれないなぁ。
この中でまたまた新たな意外な事実も発覚。たまきさん、ムショ経験者でした(笑)。あははは・・・あの姉御肌からして・・・なんか納得できてしまった(笑)。そんなたまきさんが私は一番好きかもしれない。
金沢は警察に逮捕され、雄一も過去の罪を警察に告白。事件は一区切りをつけました。結局、あの連続芸術家の妻失踪事件っていうのは理佐子の事件とは何の関係もなかったのね(苦笑)。なんだかんだ大騒ぎしてた割には・・・事件的にはちょっと拍子抜けした部分もあったかも(汗)。

とにもかくにも、貴子、ひとみ、真由子、たまきは無事釈放。彼女たちを迎えにきたそれぞれの夫とのドラマは今回の事件よりもかなり見ごたえのあるドラマだったと思います。

ひとみと雄一の場合、雄一は財務省に辞表を提出するから離婚したほうがいいと言い出しますが、ひとみはもう一度一から彼とやり直す道を選びます。美容師やっくんとも正式にお別れしたようですね。官舎を引き払い新たな出発をする河合家。この結末は予想付きました。が!心配なのは雄一さんの再就職先です。今の時代と当てはめてしまうと・・・彼らが路上生活に入らないことを祈るのみ…。無事に職が見つかるといいのですが…。
真由子と賢治の鮫島家の場合ですが…こちらは残念ながら別れを選んでしまいました。今まで真由子は贅沢で不自由ない暮らしをしてきましたが、貴子たちと出会っていろいろと経験しているうちに自分を見直す気持ちになったようですね。賢治は「捨てないでくれよ」と寂しく呟きながらも真由子の答えを受けとめてくれました。切ないけど、真由子の新たな出発ということでめでたしかな。何となく予想できたし。それに将来的には証券マンくんとイイ感じになっていきそうですね。
一番ありきたりな結末を迎えたのが貴子と秀典の高柳家。彼女を迎えにきた秀典はなんだか今までの彼女に対する態度とちょっと変わったような気がします。娘のサキちゃんに怒鳴られたこともけっこう効いてるのかも(笑)。ということで、もう一度こちらも新たな家族像を作っていくことで丸くおさまりました。

一番意外だったのがたまきと哲夫の新藤家。この二人はなんだかんだ言いながらもすごく認めあっていると思ってたし、事件が終わったら哲夫が弁護士事務所に就職して新しい生活に入るものだと思ってたんですが…まさか別れを選んでしまうとは!しかも、それを言い出したのが哲夫というのがなんとも切ない。息子の死をきっかけに、やっぱり二人の絆はどこかズレが生じてしまっていたのでしょうか。あの部屋だけが二人の夫婦生活を支えていたなんて…そんな風に思えなかったんだけど…でも実際のところは彼らにしかわからないんだろうな。扉が開いたことで哲夫の中では何かが一区切り付いてしまったのでしょう。それでも別れ際にたまきへの想いから涙してしまう哲夫さん…。愛しているから選んだ別れだったんだろうな。この夫婦の結末は本当に切なかった。
でも、たまきにはまた新たな絆も生まれてましたよね。勝沼さん。あの警察署前でのやりとりがすごく好きだったなぁ。言いたいこと言いあってケンカしているように見えてもなんだかどこかでつながってる二人。「俺は年上だ」とさりげなく自己アピールしときながら「口説いてんの?」とツッコまれると「そんなわけないだろう」と意地を張ってしまう勝沼さんが好きだ(笑)。最後にたまきからの別れの挨拶での握手を拒絶しておきながら、彼女が去ってしまいそうになると慌ててその手を取って「別れの握手は必要だからな」と強がってる勝沼さんが無性に可愛く見えた(笑)。しかしそこで彼の携帯にまた事件の連絡。今度は映画監督の妻が失踪だとか(笑)。あぁ、そういうネタで使われるわけですね。
だけど、たまきと勝沼は今後なんだかんだ言って今よりもいい関係になっていくんじゃないのかな。二人の今後が一番気になる私です。

と、いうわけで、『SCANDAL』完走です!虎ノ介くん目当てで見始めただけのドラマでしたが…何気に今クールで一番面白い作品だったかも。脚本がすごく面白かったと思います。それから設定を主婦の不倫ものではなく、主婦の友情にしたのも正解だったんじゃないかと。それと事件がうまい具合に絡み合って魅力的なストーリーになったし登場人物にも感情移入することが多かったです。

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たぶん、DVD、買うかも(笑)。お金貯めとこ…。

最後に加藤虎ノ介くんについて。いやはや、本当によく頑張ったよ。初めての出来事も多かっただろうし役作りで苦労したこともたくさんあったと思う。テレビ慣れしていないような部分があってハラハラさせられることも多かったけど、そんな虎ちゃんをツッコミ入れたり応援したりしているのはとても楽しかった。こんな身内気分で役者さん応援したのって初めてかも(笑)。
このドラマで経験したことは次の現場できっとになると思います。いろんなこと吸収して、これからも虎ちゃんのペースで役者を続けてほしいです。(虎ちゃんへの気持ちは「ウシの歩み」ブログに書いたんでここではこの辺にしときます 笑)

毎週「SCANDAL」記事を読んでくださった皆さん、つたない長ったらしいだけの文章にお付き合いくださいましてありがとうございました。また機会がありましたら遊びに来てください。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : SCANDAL

[ 2008/12/22 21:02 ] SCANDAL | TB(0) | CM(10)

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