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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

『だんだん』第1週 赤いスイトピー

つまらなかった朝ドラ「瞳」が終わり、いよいよ今月から始まった大阪制作の『だんだん』。主演がマナカナちゃんと知った時はあまりテンションが上がらなかったんですが(爆)、あまりにも前のドラマがつまらなかったもんでいやが上にも期待が高まってしまいました。
とりあえず、ガイドブックは恒例として即購入。ついでに小説上巻もゲットしちゃいました(笑)。

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さてさて第1週の"赤いスイトピー"を見終わった感想ですが・・・普通に面白いドラマだなと思いました。「ちりとてちん」1週目を見て感じた高揚感みたいなものはなかったんですが、素直に翌日が楽しみだなって思えるストーリーだったので私的には合格点です。
まず前のドラマで鬱陶しかったナレーションが改善されてるのが嬉しい。あのくらいの適度なタイミングで入るナレーションのほうが見ていて心地いい。それに竹内まりあさんの声が穏やかで優しくかなりイイ感じです。それから音楽。映画「クライマーズ・ハイ」で感動した村松崇継さんが担当しているのがこれまた嬉しい!胸に優しく響いてくるような素敵な音楽が多いですねぇ。サントラが出たら絶対購入します(笑)。

とりあえず1週目は人物紹介と運命的な双子の出会いまでを描いた序章って感じでしたね。のぞみと夢花の出生の秘密についてドラマの中でやけに強調して引っ張ってるので(笑)、見ているほうとしてはけっこう気になってしまう。松江の風景もいいし、京都祇園の伝統的な景色もいい。その中で生きている人たちも好感が持てます。マナカナちゃんの演技も想像していた以上によかったのも大きいかな。二人ともすごく可愛いし。それから放送前から注目してた石橋役の山口翔悟くんも謎めいた存在でありながらなかなかいい感じで絡んできているので今後の活躍に期待です。
第6話の「赤いスイトピー」をのぞみとめぐみ(夢花)がデュエットしたシーンはとても感動的でした。たぶん、今まで聞いた「赤いスイトピー」の中でいちばんジーンときたかも。さすが双子、息の合った澄んだきれいなハーモニーでした。彼女たちの歌声に合わせて二人の両親がそれぞれの場所で物思いに耽ってるシーンもよかったです。

ちなみに、めぐみたちが結成してるバンド「シジミジル」がオープニングで歌う「シジミ汁の歌」が早速頭に残ってしまった(笑)。我が家ではあの歌がちょっとしたブームになりつつあります。まゆげねことはえらい違いだ(汗)。

第2週目からは二人の出生の秘密について色々とエピソードが出てきそうですね。ストーリー展開によってはまた「ちりとて」みたいに毎日レビューになっていくかもしれません(笑)。
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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2008/10/05 16:54 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(2)

『だんだん』第2週 一人ぼっちの二人

とりあえず今週もまとめ感想ということで(汗)。第1週目の人物紹介編はけっこう好きだったんですけど、第2週の二人の生い立ちに深まる謎っていう展開がなんとなくダラダラ長いような気がしてちょっとトーンダウン。なんか雰囲気も暗くなってっちゃったしねぇ・・・。

結局めぐみは歌の道に行くことを諦めておばあちゃんに勧められるまま看護学校に進む道を選んでしまいます。バンド仲間だった康太が恵を引き留めるために蕎麦食いまくりってシーンがありましたが、妙な作戦に出たねぇ、君も(苦笑)。めぐみが一緒にバンド続けるって言うまで蕎麦を食い続けるって・・・どんな脅迫だよ(汗)。でももう一人の仲間・俊が「俺も二浪出来ないし」って発言したことであっさりと蕎麦食い停止。もっと早くにそれ伝えてやってよ~(笑)。
ただ、めぐみがバンド活動しない展開っていうのはどうもこう、ピリッとこないよなぁ。せっかくオープニングの「シジミ汁の歌」が頭に入ったばっかりなのに(笑)。彼女にはやっぱり歌ってほしいかも。

一方の夢花はめぐみと双子ではという疑念がどんどん大きくなってしまう。あの産婦人科の後藤先生が口を滑らせたのが原因なんだけど・・・酔いグセ悪いよねぇ、まったく(苦笑)。で、花鶴さん姉さんの携帯を借りてはめぐみに「自分たちは双子だっていう情報を随時交換しよう」と強引に連絡する日々。舞妓の稽古どころじゃなくなってます。双子の姉妹がいたとわかってからというもの、日に日に暴走していく夢花。めぐみの不安な気持ちなど察する心の余裕なんかなくて自分本意で突っ走っちゃってます(苦笑)。舞妓だからけっこうしおらしい性格なのかなと思っていたけど、彼女はかなり気が強いですなぁ。「自分の親は子供を捨てるような人じゃない」というめぐみにむかって
「めぐみさんって頭悪いんどすなぁ」
と平気で言い放ったのにはちとビックリしたぞ(笑)。その暴走に一度は花鶴さん姉さんからキツイ喝が入ったものの、一条のおじいちゃんに上手いこと甘えて自分用の携帯電話をゲットしちゃうしたたかさは大したもんだ。そのことでどんどんめぐみを追い詰めている夢花・・・回が進むごとにダークな女になってってる気がするんですが(苦笑)。

あまりにしつこい夢花の電話攻撃に、めぐみは自分の母親が嘉子さんであることを証明したくて区役所に出向きます。そこでもらった戸籍証明書を見て驚愕するめぐみ・・・。実の母親の欄には真喜子という夢花の母親の名前があった!と、この展開で続くになるわけですが・・・めぐみはこの時まで戸籍を見る機会がなかったんですねぇ。もしももっと前に戸籍を見る機会があったりでもしたらさらにショック受けたんじゃなかろうか。
来週は二人が入れ替わったり、出生の謎が解き明かされたり、かなり物語が動きそうです。とりあえず双子の秘密編はこのあたりで解決させてほしい。その先のストーリーのほうが興味あるんで。

そういえばサリーミュージックの石橋くん、今週はあまり出番なし。でも祇園まで足を運んで夢花のいる置屋を見つけちゃうんだからある意味すごい執念だよな(笑)。彼がもっと絡んでくると面白くなると思うんだけど・・・。

ちなみに本日の土スタはマナカナちゃんでした。生で「赤いスイトピー」のデュエット歌ってくれたけど、やっぱり双子ならではの美しいハーモニーでした。それにしても本当に二人とも大人っぽくなりましたよねぇ。以前はまったく同じ顔だと思ってたけど、今はなんとなくどっちか分かるようになった(笑)。微妙に顔のつくりが違いますよね、二人とも。一番分かりやすいポイントは夢花役の佳奈ちゃんの目の下にはホクロがあるってことかな。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2008/10/11 18:05 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(3)

『だんだん』第3週 時の過ぎゆくままに

先週まではなんとなく「もやっ」とした感覚だったのですが、ようやく双子の核心に迫ってきたこの第3週から面白くなってきました。今週の「だんだん」は個人的にけっこう好きだったので各回感想にしようかなと思ったんですが・・・結局まとめになってしまいました(汗)。

戸籍を調べて自分の本当の親が祇園の真喜子であることを確認しためぐみはショックを隠しきれず、今まで通り家族…特に母親の嘉子と接し辛くなってしまいます。一方ののぞみも自分の出生の謎が気になって仕方がなく踊りの会でも失敗してショックを受けてしまう。こんな状態をいつまでもつづけてられないってことで、行動派ののぞみは半ば強制的にめぐみを京都に呼び寄せ・・・そのまま強引に入れ替わってしまうと。いやぁ、のぞみちゃん、本当に決断した時の行動力はすさまじいものがあるよねぇ(笑)。私はどちらかというとワケが分からずオドオドしているめぐみ派なので、ちょっと引いてしまう部分もあるんですが(汗)。
この入れ替わった二人が全く違う環境をどう乗り切るのかっていうストーリーはけっこう面白かった。夢花にさせられてしまっためぐみを花鶴さん姉さんが必死にフォローしてくれたのがよかったなぁ。二人の事情を知ってますしね。あの腹が据わったキャラが好きだわ~。一方のめぐみになりすましたのぞみはどうやって松江の家にたどりつくのかと思ったら・・・運よく松江駅に康太の車が通りかかることで解決してました(笑)。「何か様子が違う」と康太にツッコミ入れられた時に咄嗟に「赤いスイトピー」を歌うあたり機転が利いてるのぞみでしたが、その後の会話はどうしたんだろうかとちょっと疑問。

この入れ替わった二人に、周囲の人はすぐに気がつきましたね。座敷で「赤いスイトピー」を歌って急場をしのいだめぐみを見ただけでピンときた真喜子、「おとうちゃん」と呼びかけられた時にのぞみだと察した、めぐみの着物を直した時にハッとした久乃、おでこを合わせた時にめぐみではないと察した初枝、そして嘉子・・・。それぞれの表情がとても印象的だったのですが、特によかったのが久乃さん。夢花がめぐみだと気づいていながらも、それを告げずに「お入り」と優しく諭すシーンは感動的でした。また、栄作さんの忠が予想外によかった。たぶん初めて吉田栄作がカッコイイと思えた瞬間だったかも(笑)。

その翌日、忠はのぞみをシジミ漁に行くと言って連れ出し・・・真喜子は慣れない格好で眠っていためぐみのそばで目覚めるのを待っていました。そして、その正体をお互いが見破った時・・・二人の両親はそれぞれ入れ替わった娘に別れ別れになったいきさつを告白します。ここまで引っ張ったからには、よほど重い事情があるんだろうと予想していましたが・・・客観的に聞いてみると意外と誰でも陥るような落とし穴にはまったんだなというような理由でした(苦笑)。まぁ、この部分は小説で読んである程度頭には入っていたんですけどね。
真喜子はもともと舞妓で、夢花のようにいつも失敗続き。一方の忠はシジミ漁をする父親に反発してボクサーになると言い放って家出。そんな二人が祇園で出会い恋に落ちる。舞妓姿の石田ひかりさんはけっこう可愛かったですし、ボクサー時代の栄作さんもかつてのトレンディードラマを思わせるようなカッコ良さがありました(笑)。周囲から反対されればされるほど盛り上がった二人の恋はついに「できちゃった婚」に発展。それを機に忠はボクサーから身を引くわけですが・・・その直前に行われた大会で忠の相手をしていたのが・・・なんと、薬師寺選手だった(笑)。すごいよ、栄作・・・薬師寺と互角に殴り合ってるよ(笑)と違った意味で楽しんで見てしまいましたがな。それにしてもいい体つきしてたよなぁぁ~。ちなみに忠のコーチ役が赤井さんだったんですけど・・・彼は今後も出てくる予定があるんでしょうか。ちょっと気になります。

で、しばらくしてから双子が誕生。めぐみは「愛に恵まれますように」、のぞみは「望みがかないますように」という願いをこめて命名したとそれぞれに親が語るシーンはなかなか感動モノでした。最初の頃は二人はとても幸せで、真喜子はいつも二人を「赤いスイトピー」であやしていました。この時の記憶が潜在的にめぐみに残ったというわけですな。あり得ない話ではないかも・・・。
ところがすぐに現実の厳しさに直面。真喜子は育児疲れからノイローゼ気味になり、忠はボクシングで生計が立てられず日雇い労働の日々でお互いケンカが絶えなくなります。悪いことは重なるものでさらに松江の忠の父親が急死した知らせが入り、それを伝えにきた真喜子がチンピラ風情に絡まれているのを忠が助けに入りパンチを出してしまったことで警察沙汰に・・・。まさに踏んだり蹴ったり状態で八方塞がり。
たまらず祇園の久乃さんがお互いの家の人たちを忠たちのアパートに集めて合同会議。離婚届に判を押したものの、双子をどうするかということになり・・・ここで意見が対立。それに対し審判長の(違)久乃さんが「一人ずつというのはどうどす?」と提案し、たまたまその時泣きだしたのぞみを真喜子が取り上げたことで二人の運命が決まったと。なので、もしもその時にめぐみが泣きだしていたら舞妓になっていたのはめぐみのほうだったというわけですね。
子どもを別々に引き取ると決めたからにはお互いに二度と合わず「一人っ子」として育てていくことを約束。こうして二人は大人の事情から引き離されたのでした。うーん・・・複雑だよなぁ。一時の感情のまま動くとこういう未来もあるんだぞという警鐘みたいな感じでしょうか。

お互いの両親から過去の過ちについての告白を聞いてしまった二人。あんなに真実を猛烈に知りたがっていたのぞみはショックを隠しきれません。「お母ちゃんは自分を一人で育ててくれたのに、なぜお父ちゃんは再婚したの?」と泣きながら思ったままの感情をぶつけてしまいます。これはキツイよなぁ・・・。嘉子さんがとても温かくて素敵な人だけに、のぞみの言葉は痛い・・・。
一方のめぐみも真喜子から告白を聞いて「私のお母ちゃんは松江におるけん、こんな話は聞きたくなかった」と俯いてしまう。最初からこの計画にはあまり乗り気ではなかったからねぇ。私はどちらかというとめぐみちゃんのほうに同情するなぁ。

ちなみに今回サリーミュージックの石橋くんは何気にのぞみのパシリ化しておりました(笑)。戸籍で自分の出生を知り松江城で凹んでいたところ、突然登場。めぐみの様子が心配だから見てきてくれとのぞみに頼まれてわざわざ天守閣まで登って来てくれたわけですが、泣きだしためぐみを思わず抱きしめてしまい「ケダモノ!」と拒絶される羽目に(苦笑)。その時の理由が「泣いている女の子にはチョコレートをあげるか抱きしめてあげるかだと教えてもらったから」っていうのが・・・なんか・・・クサイというか笑えてしまった。いや、私はそんな石橋くんも好きだよ。
さらに、めぐみがのぞみに強引に京都に呼び寄せられた時も「夢花ちゃんは迎えに来れないっていうから」とわざわざお出迎えに登場(笑)。そんなキャラでいいのか、石橋くん(笑)。めぐみをのぞみに引き合わせる役割を終えるとタクシーで大阪に戻るために四条河原町まで戻っていく石橋くん・・・人がよすぎるぞ~。
ちなみに、彼はあと2週くらいするともう少し深く二人にかかわってくるので、その時の展開に期待したいと思います(笑)。とりあえず、のぞみのパシリはもう卒業したほうがいいぞ。

第4週の展開も楽しみです。ツッコミどころも毎回多いんで(笑)そろそろ各回感想にしていこうかな?


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2008/10/19 12:12 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(4)

『だんだん』第37回 旬

え~…ついこの前まで週刊感想みたいな感じで「だんだん」の感想書いてましたが、どうもここ最近書きたくなるような展開ではなく放置状態にしてました(苦笑)。なんていうか、第2週あたりからずーっと登場人物が悩みまくってばかりで雰囲気的にもドヨ~ンって感じなんですよね…。笑いどころもほとんどないので見ていて疲労してしまいます。
で、以前このドラマの小説を購入してしまったと書きましたが…病院の順番待ちがあまりにも長すぎたため読破してしまいまして(←本当はもっと貯めて読むつもりだったのに 苦笑)・・・第11週までの展開が分かってしまいました。もちろんネタバレは書きませんが・・・読み終わって感じたのはやはり疲労感(苦笑)。ただでさえ現在も微妙な状況らしいのに、この先視聴者はどのくらいついてくるんだろうかと心配になっちゃいましたよ。

そして、山口翔悟くんが演じてる石橋友也ですが・・・今後ますます嫌われ路線を行きそうな気がしてます(爆)。なんか以前「わかば」で姜暢雄くん演じる雅也が嫌われ傾向にあって辛い想いをしたのを思い出すよ・・・(苦笑)。
そんな嫌われキャラになりつつある(っていうかすでに嫌われ者状態の)石橋くんですが、とりあえず私的にはツッコミ入れまくって応援しようかなと(笑)。ちなみに私、石橋くんキャラ、嫌いじゃないんです。演じてる山口君にはけっこう好意的だったりするし。いつも首かしげてるのが気になりますが(笑)。

さて第7週「恋する夏の日」

舞妓姿ののぞみと健太郎から歌ってほしいと言われためぐみは即席でライブハウスで「赤いスイトピー」を歌いすがすがしい表情に。でもねぇ、二人の歌声は確かにきれいだと思うけど「赤いスイトピー」であそこまでライブ会場盛り上がるかねぇ、普通(苦笑)。
そこに真喜子と忠が居合わせて気まずい雰囲気。お互いに親から「そんなとこで歌うなんてどういう了見だ」みたいなオーラで威嚇されている時に(笑)石橋くん登場。忠さんは初対面だったために名刺でごあいさつしてますが・・・片手で渡していいのかね、あの場合は?で、快く受け入れられるほど甘くはなく突き返されてしまうわけですが・・・忠さん、本心では石橋くんをガツーンとド突きたかったたかも(←死んでまうわ 笑)
さらに石橋くんの受難は続く。忠さんの次は真喜子さんから「歌はあきまへん。歌は余興どす」と冷たい眼差しで威嚇されてます(笑)。いくら石橋くんが口を挟もうがここは真喜子さんの威嚇勝ち。でもねぇ、「二人の歌は一流です」っていう彼の言葉がどうも実感わかないんだよなぁ。そこまで圧倒的な歌だと思わないんだけど…。選曲が悪いんだろうか?

そんなこんなで二人はそれぞれの親に連れられて強制退去状態になるのですが、石橋くんに薄ら恋心を抱いている夢花はつい彼のほうに振り向いてしまう。すると、それを狙っていたかのように
「のぞみちゃん 今が旬だよ」
とニヤリ。そういうことするとますます視聴者は君のことが嫌いになっていくんだよ…と言いたいところですが、私的には「石橋、お主も悪よのぅ」とツッコミ入れつつ笑いながら見てます(笑)。この「旬」効果が見事に夢花に炸裂。完全に心乱されてしまう哀れな夢花。

花むらに戻るとめぐみは忠と健太郎の間に入ってオタオタ。めぐみ自身もプロの歌手はやめろと改めて釘を刺され、介護福祉士になると改めて決意するわけですが・・・そもそもこの状態が長く続きすぎるからイラッとくるんだよなぁ。介護福祉士への本気度もいまいち分からないし。「いい子」をそろそろ脱してほしいんだけどねぇ・・・。まだ道は長そうだよなぁ(苦笑)。
夢花は真喜子と一緒に女将の久乃さんに謝ってます。が、この時は真喜子さんのほうが本気で謝ってて夢花は「なんで歌ったらいけないんだよっ」みたいな気持ちになってます。石橋くんの言葉が効いてますなぁ。ところが、久乃さんから「めぐみさんには出てってもらったほうが」という提案が出されると状況が一変。怖いお人や、久乃さん。いや、実際のところ、めぐみには花むらから出てってもらったほうが丸く収まるような気がするんですけどね(苦笑)。花鶴さん姉さんも謝罪に参加しそれだけは阻止した一同。
このことで、夢花は祇園にますます縛られてしまうわけかぁ。可哀そうだけど結果的には自分で選んだ道だしなぁ。複雑。

そのころ1階では美香ちゃんの悲鳴が。健太郎くんと鉢合わせしてビックリしたようですが・・・美香ちゃん、その「いかにも」的なお芝居はかなり浮いてると思うんだが(爆)。っていうか、ここで終わりかい!たいしたエピソードでもないこんなところで切られるとは予想外だ。

ってな具合に、ツッコミ入れたくて仕方なくなった時にレポ書く予定です(←ちりとての時とは状況が違います 笑)

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テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2008/11/10 18:00 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(2)

『だんだん』第38回 花むらの逆襲

もはやツッコミ入れなければ楽しめない朝ドラになりつつあります(苦笑)。というわけで、自己満足で38回の感想。

美香ちゃんと健太郎くんの恋愛フラグが立ったんでしょうか?だとすると彼女もかなり苦労する未来が待っているような?それにしても・・・演技が・・・美香ちゃん…(苦笑)。健太郎はこの時は礼儀正しかったんですが、帰りはまた不貞腐れてしまった。真喜子さんと忠さんの関係を敏感に感じたんだろうねぇ。複雑な心境になるのはわかる気がする。
けど、家に帰ってから嘉子さんに「ちょっとは綺麗にしたらどげかね」と言うのは違和感あるんですが…。だって、砂羽さん、十分きれいじゃないですか。身なりとか雰囲気のことを言ってるんだと思うんですが、なんかねぇ。それと健太郎たちが家に戻った時の初枝さんの態度が冷たいのが怖かった…。この人、キレたら相当怖いと思う…。

めぐみとのぞみはベランダでこの日の出来事を語り合うんだけど、めぐみが語るたびにのぞみのことを傷つけてる気がするんだよなぁ。めぐみには全く悪気はないんだけど、住んでる世界が違うのぞみにとっては残酷な言葉が多い。最初はめぐみに肩入れして見てたけど、最近なんか彼女見てるとイライラするよなぁ。歌をやりたいけどプロになる勇気はないとか、いろんなことに中途半端すぎる。ちなみにめぐみが面接を受けた老人ホームの施設長さん、「キミノミカタ」に出てた辻沢響江さんか。めぐみちゃん、まずは面接でドタキャンしたこと謝ろうや(苦笑)。
のぞみは休みも返上で「黒髪」の稽古三昧。どんどん彼女の意志が祇園という世界によって閉じ込められてる気がする。あんなやり方で彼女を祇園に留めようとすれば…(ネタバレになりそうなので自粛)

そして石橋くん。ひっそりとめぐみとのぞみの歌を録画させているところが策士(笑)。さらに武道館デビューできそうだと康太たちを喜ばせてるよ。彼らのテンションが上がれば上がるほど転落していく姿も想像できるわけで・・・(苦笑)。でもなぁ、なんかわざとらしいんだよねぇ、あのテンション芝居。だからあまり同情できない(毒)。
このことでさらに視聴者を敵に回してそうな石橋くんですが、私はけっこう面白いと思う。康太たちのことも最初は手玉に取ってるような感じだったけど今ではちょっと情が移ってるような気がするんだよなぁ・・・と感じてるのは私が数少ない石橋くん支援者の一人だからか(笑)。

で、ワイルドダックでオクレさんに撮ってもらったテープを上司に見せる石橋くん。この上司が…円広志さん。やり手の芸能事務所の人ってオーラ出てるわ(笑)。やっぱりタンバリンは最悪なのね(苦笑)。で、結論としては彼も双子デュオのデビューに賛成。舞妓のほうをなんとかしろと言いつつ「祇園には気をつけろ」と忠告。それもっと早く言ってやってよ。石橋くんはもうすでに「気をつける」範疇超えた行動しちゃってるんだから(苦笑)。
そこへタイミングよく石橋を祇園に連れて来て贔屓にしてた雅堂の社長さんが花むらにやってくる。これはチャンスと花雪と久乃は石橋の行動をご報告。久乃さんの言い方が・・・コワっっ!石橋くん、あんた大変な人を敵にまわしちゃってるよ(苦笑)。ということで石橋転落の第1歩が始まりました。多くの視聴者が歓迎する展開になるかも。私的にも楽しみだったりして(←ピンチの彼も興味あり 笑)

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[ 2008/11/11 14:16 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(7)

『だんだん』第41回 罪な男

竹中部長(この人名前が敬三っていうらしいのですが…一字取りかえると違う人の顔が思い浮かんでしまう 爆)に忠告を受けた石橋くんは夢花に祇園には当分行かれなくなったことを告げますが、そこには雅堂の社長さんが絡んでいることは話しませんでした。優しいじゃないか~。と思いきや、「声が聞きたくなったらまた電話してもいい?」と夢花に言っちゃう(笑)。これはまた、視聴者の感情を逆なでするような言動では(汗)。彼にとっては社交辞令的なつもりでも恋する乙女の夢花ちゃんはその言葉に舞い上がっちゃってるよ。罪作りな男だねぇ、石橋くん(笑)。いいぞ、石橋~。ここまできたらもっとかき回してやって~(←私も罪な女 爆)

季節は夏になりましたが、相変わらず夢花のハードな日々は続いてます。自由時間をすべて「黒髪」の稽古に充ててるとのことですけど・・・心に迷いを残しながらそんな生活を続けていたら精神的にかなりよくないんじゃ・・・。周囲も夢花を芸妓にしようと必死だし。でもねぇ、迷いはあっても自分で「芸妓になる」と決めてその道に進むことを決めたわけですから仕方ないかも。その決断が揺らがないように久乃も花雪もバックアップしてるわけだし…。
一方のめぐみのほうはボランティアも順調に進んでいる様子。お年寄りとの交流もうまくいってるようです。今の彼女にとってはやはり介護福祉士になる夢のほうが歌よりも大きいかもね。で、夏休みに松江に戻る話を高林さんにしたところ、何やら意味深な表情…。小泉八雲が有名なところと言ったのを見ると・・・もしや、高林さんってヘルン先生と何らかの関係があるんじゃ?ここはまだネタバレ小説にも書いてなかったんで私の憶測ですけど(笑)。

そんなある日、久しぶりに夢花の携帯に石橋から連絡が。ウキウキしながら電話に出ると、8月に松江に行こうと思っているという内容。竹中部長からチャコが契約を渋っているらしいから出雲に行って説得してこいと命令されたので、そのついでに松江へということのようです。松江といえば・・・夢花ではなくて「めぐみ」なんですよね。つまり夢花に電話してきたんじゃなくて間接的にめぐみに電話をかけたような形になってる石橋くん(爆)。「直接めぐみに聞けばいいのに」とドンヨリ気分で話す夢花に「僕はめぐみちゃんに嫌われてるみたいだから」とあっけらかんと答える石橋くん。夢花の恋心には全く気が付いていないわけで、こりゃまた罪作りなことをしてますなぁ(笑)。夢花に肩入れして見ている人にとっては「石橋はなんちゅう男だ!」ってな怒りの感情が沸いてきそうな予感(汗)。
でも、彼は夢花の気持ちに全くピンときていないんだから仕方ないだろう~、と、私は少数派意見。今のところは二人に対する感情は「売り出したくてたまらない素材」でしかないんだろうけど、潜在的にはめぐみに矢印が向きかかっているのかもしれないと思います。その感情が表に出てくるのは当分先になるかもしれませんけどね。面白いぞ、石橋友也!こういうかき乱し系キャラがいてもいいじゃないか(←あくまで養護派 笑)

その電話と前後して一条のおじいちゃんから夏休みの提案が。どこでも好きな所に連れてってやるという甘いおじいちゃんの言葉に・・・夢花は一度はめぐみに断っていた松江行きを提案。めぐみは無邪気に妹と一緒に故郷で過ごせると喜んじゃってますが、花雪や久乃は大反対。そりゃそうだろう~。田島家はただでさえ今健太郎が荒れ模様で大変だし、嘉子の気持ちも複雑だろうしの問題山積状態なのに、夢花が一緒に行ったらますますぎこちなくなるんじゃないのか?めぐみ~・・・「うちの家族も大歓迎」っていうのはないと思うぞ(苦笑)。

でも、結局は一条のおじいちゃんの「一度向こうに挨拶しなければと思っていた」という言葉で夢花の松江行きが決定。孫にはとことん甘いねぇ~。しかし、夢花が本当に松江に行きたい理由は"石橋くんが行くって言ってたから"だということを誰も知らないわけで。単純に一緒に夏休みを過ごせると思っているめぐみへの嫉妬心が夢花にあることも・・・。

そんなこんなで明日は松江エピソードになると思われます。石橋くんの身の上もチョロっと出てくるはずなんで楽しみ。

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[ 2008/11/14 19:15 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(3)

「だんだん」東京ミニイベント

もうひとつのブログのほうにちょこっと書いたのでご存じの方も多いと思いますが(笑)、11/16に東京で開催されたNHK朝ドラ『だんだん』のミニイベントに行ってきました。
告知の段階では東京日本橋の脇にある"滝の広場"に10時集合ということだったのでだいたい1時間前くらいに行ってみたのですが、そのときすでに30人強の人たちが集まってましたね。ところが、当の滝の広場ではなぜか"万歩大会"のゴール設置作業が行われていて待ってる人たちは不安顔に(爆)。まさかダブルブッキングしちゃってるのか!?と心配しているとようやくNHKスタッフの人が「雨が降っているので会場変更することにします」と知らせにやってきました。これ、雨降ってたからよかったものの、晴れてたらどうなってたんだろうか!?このあたりがのっけからちょっと…って感じでした(苦笑)。
結局会場は雨天の場合の知らせにあったとおり、滝の広場から少し行ったところの"にほんばし島根館"5階会場に変更されました。

ちなみに、今回集まった人たちは予想外に男性がとても多くてちょっとビックリしました。「ちりとてちん」のイベントに行った時も男性の方はいらっしゃいましたが7割5分くらいは女性だったと思うんですよね。今回のイベント参加の男女比はだいたい5分5分といったところ。同じNHKドラマでも作品によってファンの雰囲気も違うなぁと思いました。
私たちが到着した時はだいたい30人前後だったのでドラマ人気からすると今回はあまり人が集まらないんじゃないか・・・と余計な危惧をしてしまったんですけど(爆)、最終的には募集していた150人程度というのを越えた人数になってたと思います。どこぞの新聞には300人とありましたが…そこまでいたのかはちょっと不明です(笑)。
イベント会場は会議室みたいな場所でパイプ椅子がだいたい80席ちかく用意されていたのですが、ほとんどの人はそこに座れず立ち見状態という形になってました。ちなみに"滝の広場"集合組は私たちも含めだいたい無事に椅子に座ることができました。
だんだんイベント
↑こんな感じです。


【混乱!?島根館イベント】

アンケートが配られたあと、イベント開始の1時間前くらいに"島根館"5周年記念イベントがあってそこに先にマナカナちゃんと山口くんがゲストで登場するということが知らされました。そんなこと全然気付かなかったよ(苦笑)。もっと早く言ってよ~…ということで座席に軽い荷物を置いて1階の島根館へ。するとなにやら島根館の横に大行列ができていたのでとりあえず並んでみたのですが、そこに並んでいるのは「シジミの無料配布」の列だったことが判明(苦笑)。イベントを見たくて並んじゃってる人もけっこういたんじゃないだろうか・・・。

とりあえず私たちは列から抜けて反対側へ。マスコミがたくさんカメラを構えている後ろにスペースがあったのでそこからイベントを見てました。ここがけっこうベストなポジションでマナカナちゃんや山口くんが「島根館一日館長」のたすきをかけて登場したところからバッチリ見ることができました。初めて生でマナカナちゃん見たんですけど・・テレビで見るよりも全然きれいだし可愛い!人当たりのいい感じで好感度アップ。さらに山口くん、ちょっと緊張しているようでしたが真面目そうな好青年で時折見せる笑顔が素敵でカッコよかった!こちらもまたまた好感度アップ!
このイベントで島根についてのインタビューも行われていたようなのですが、後ろのほうにいたのでよく聞こえなかったのが残念!マナカナちゃんが島根の食べ物がおいしいみたいな話をしているのはチラッと聞こえたかな。そして鏡開きをした後、例の大行列のなかから先着15人がマナカナちゃんと山口君から直接シジミと広報グッズなどを手渡されるということに。後ろのほうに並んでいた人は限定15人にそんなイベントがあるとは知らなかったんじゃないのかなぁ。最初からそう言ってイベントを観られるように仕切ってくれればよかったのに。

と、ちょっと不手際などもありましたがあっという間に「島根館」イベントは終了。マナカナちゃんたちは帰ってしまいましたが、他の人にも数がある限り同じものをくれるということで私たちも無事にシジミもらうことができました(笑)。これで毎週シジミ汁が作れる(笑)。

以下、追記に本イベントのレポートです(長くなってます、相変わらず 爆)

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タグ : 三倉茉奈 三倉佳奈 山口翔悟

[ 2008/11/17 21:31 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(6)

『だんだん』第46回 転勤

イベント参加してテンションがちょっと上がったはずなのにレビューは今回からという(笑)。今週のサブタイトルは"揺れる想い"ということで、めぐみとのぞみの恋心が核になる週になってます。が、小説を読んだ私の感想・・・というか予感としては…視聴者がこの後ついてくるかどうかのヤマ第1段階かなと(爆)。今週から来週にかけてはそんな微妙な展開だと思われるので見ているこちらもビクビクしてます。

のぞみの石橋に対する熱い想いに気がついためぐみ。二人が気まづい雰囲気になっているところにタイミングがいいのか悪いのか石橋君から電話(苦笑)。しかも、めぐみの誕生日パーティーをしたいという間の悪さ(苦笑)。まぁこれは石橋が・・・というよりも康太が企画してるっぽいですけどね。
それにしても康太くん、石橋くんとかなり打ち解けてきましたねぇ。最初はあんなに嫌ってたけど、島根での彼の言葉を聞いて以来気持ちが変わったようです。それと同時に、石橋くんの康太くんたちへの気持ちも変化しているように思われます。利用する存在から友達に似たような感情が生まれているんじゃないのかな。まぁめったに表に自分を出さないので表現者の山口翔悟くんとしてはかなりハードルが高そうではありますが…私は嫌いじゃないなぁ
めぐみはその電話を受けてのぞみへの気まづさから参加をためらいますが、「私のことは気にしないで」というのぞみの言葉で気持ちが揺れています。今恋愛モード全開になってるのはのぞみのほうだから、これはかなり辛い状況だよなぁ。ただでさえ色々気持ち抑え込んでるのに、相当息苦しくなってるんじゃなかろうか。

8月16日、めぐみとのぞみの誕生日。このところ重々しい展開ばかりで見ているほうも疲労してしまいそうだったんですが、後藤先生が登場したことでちょっと笑いの部分が出てホッとしました。一条の旦那さんと後藤先生の子供染みた意地の張り合いは見ていてかわいいし面白い。こういう緩いシーンももう少し取り入れてほしいんだよなぁ、このドラマ。息抜きできないし。
老人ホームのボランティアに復帰しためぐみはまたいつも通りおばあちゃんたちのお相手。で、高林さんですが・・・やっぱり私がピンときたとおりヘルン先生と何らかの関係がありそうですね。予想からするとあの女の子の母親って気がするんですが…その話はまた後々出てくるかも。

そのころ石橋くんはついに福岡転勤を言い渡されて大ショック。円広志が言うにはクビにならなかっただけでもありがたいと思えと、そんな感じでしたな(笑)。雅堂の北島社長は相当お冠のようで。今までイケイケガンガンでめぐみとのぞみを歌手にしようと突っ走ってきた石橋くんですが、やはりありましたがな、落とし穴が。しっかし円広志もあんな社員さん達がいる真ん前で宣告しなくてもねぇ(苦笑)。
そんな事態に陥っているとは知らずめぐみたちはワイルドダックで石橋が来るのを待ってます。ここでめぐみが驚く展開が・・・。大学2浪決定で親から予備校に通うという名目でこっちに来ていた俊くんがめぐみの大学の友人・イーリンと恋仲になっちゃってるよ(笑)。俊くん、もう大学受験は諦めて音楽一筋になるんですかね?っていうか、それだったら親にお金返せよ(爆)。それかイーリンに勉強教えてもらうとか?ちなみにこの二人のいきさつは小説にもチロッと書いてあったんですが、そういう展開になったのは読んでてもびっくりしました(笑)。

一方ののぞみはお座敷で馴染みの歌舞伎役者さん御一行のお相手中。ここで登場したのが花鶴さん姉さんの熱烈な想い人・西沢さん。もう花鶴さん姉さんテンション超アゲアゲ状態なんですが・・・当の西沢さんはなんか、花鶴さん姉さん、この人のどこに惚れてはるんどすか?と言いたくなるような感じの人で(苦笑)。まぁ、三階さんと呼ばれるような役者さんではあるんですけど・・・それでもなんか・・・サスペンスドラマで犯人がオドオドしてるような雰囲気の人なんですけど。
それよりも富田屋の若旦那!大川亥左衛門さん役に注目。誰かしら歌舞伎役者が登場するだろうと思っていたら、市川左團冶さんのご子息・市川男女蔵さん(オメちゃんと呼ばれて親しまれてるらしい 笑)じゃないですか~。ついこの前花形歌舞伎でも熱演されてたのを見たばかりなのでちょっと私のテンションも上がってしまった(笑)。歌舞伎役者のオーラがバリバリ出てますがな。この先も出番がもう少しありそうなので楽しみ。
で、西沢と目があった花鶴の様子にいち早くピンときていたのが久乃さん。何やら徳さんと結託。花鶴さん姉さん危うし(笑)。しっかし怖いお人や、久乃さん。まぁ祇園の規律を守るにはこのくらい厳しくしないとダメだと思いますけどね。

ワイルドダックではなかなか現れない石橋にシラケムードが漂ってます。そんなとき、突然ふらっとめぐみのそばにやってきた石橋くん・・・。突然すぎるだろう(爆)!なんで扉から入ってくる映像がないんだ?めぐみじゃなくてもビックリだよ(汗)。さらにめぐみに誕生日プレゼントを渡すと突然気を失って倒れちゃう。酔いつぶれてたってことらしいですが・・・あれは精神的疲労が重なって気を失ったって感じの倒れ方だったぞ(笑)。小説で読んだときはかなりフラフラして焦点も定まらなさそうな酔いっぷりを想像したのでなんか映像見て「ありゃ?」と思ってしまった。
めぐみに持ってきたプレゼントも箱が半分つぶれかかってたってことになってたんですが・・・ちゃんときれいになままでしたしねぇ。っていうか、プレゼントのオルゴールは箱に入ってなかったよ(爆)。包の中にそのまま商品かい!まぁ、プリプリの「M」が流れるオルゴールっていうセンスはいいけどね。

しばらくしてフッと目を覚ました石橋くん・・・キミ、やっぱり酔ってないだろう?それかよほど表に出ないタイプか?うーん、読めない男だ、石橋友也。心配するめぐみに福岡に転勤が決まりそうだと告白。「お別れだ」と一言…。今まで強引に詰め寄られてばかりいためぐみからすれば、本来ならば「せいせいする」ってことになるんでしょうけど今回はどうも様子が違います。石橋との別れが現実に目の前に出てきた時、どうやら彼女の心境も変化したようで。なんだかんだ言っても、それでも嫌いになりきれなかったというのが「好きなのかも」って感じにギアチェンジしちゃったってところでしょうか。
この酔った石橋くんがチラッと口にした「人生やり直して医者になろうかな」っていう言葉はこの先の展開にけっこう大きな意味を為してきます。双子デュオを売り出すことだけが生きがいだったという石橋くんの本心はもう少し後に出てくるかな。まぁ、それに対して視聴者がどう反応するかっていうのは・・・正直微妙なところだと思うんですが(苦笑)。
でも、なんか、私は好きなんだよなぁ、石橋くん。過去も今も…。最後まで一般視聴者とは逆の立場になりそうだけど(爆)。


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[ 2008/11/20 09:46 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(2)

『だんだん』第48回 自覚

個人的には嫌いじゃないんですけどね、このドラマ。前作に比べたら全然見れるし(笑)。ただ、本来のドラマのテーマにこの時期を以てもたどりついていないというのが視聴者としては疲れてきちゃうと思うんですよ。それで今週から来週にかけての展開がまた…ねぇ・・・(苦笑)。流れとしてではなく切り取って見れば私的には好きなエピソードなんですけど・・・。

のぞみはすでに感情コントロールが効かなくなってきちゃって真喜子もうろたえてしまいます。のぞみは本当に限界近いんじゃないですかね。実際の舞妓さんでのぞみのような気持になったことがある人っているんだろうか?生まれた時から舞妓になる宿命を背負わされてって…。このまま先に進んでいくと本当の舞妓さんや芸妓さんに失礼なことになるんじゃないかと余計な心配してしまいます(苦笑)。人間だれしも弱くて折れそうになるときはあると思いますが、このドラマは何か無理があるような・・・。
そんなブレブレななか、さすが久乃さんはしっかりしてはる。この方の進むのはまさに"女の一本道"にございますよ(笑)。あ、ドラマ違うか(苦笑)。

ワイルドダックでは石橋くんが福岡転勤が正式に決まった報告に来てます。ここで"正式に"決まったという展開にしたのはマズかったんじゃないかなぁと・・・個人的に小説読んだ時思ったんですが、本放送を見てもまったく同じこと思いましたよ(苦笑)。まぁ、大勢の視聴者的にはここで石橋に退場してもらいたいところだと思うんですが(爆)・・・私的には彼にはいっそこのドラマの中でどんな形でもあがき続けていってほしいと思ってるんで(←心中覚悟 笑)。そのためには"正式辞令"っていう展開はマズイ
「すまない」と深々と頭を下げる石橋くんを見つめる康太と俊の表情は切なかったなぁ。石橋くんも彼らには以前と違う感情を持っていたと思うし。そのは見ていてけっこう好きだったんですよ。
でも、康太はそのまま去ろうとする石橋を「めぐみに会わないで行くなんて許さんけん!」と引き留めます。康太は知ってたんですよね、めぐみが石橋を好きなこと。切ないねぇ・・・男だねぇ・・・康太くん!大好きなめぐみにわざわざ石橋のことを知らせるなんてさ…。今のキミは石橋よりもずっと男前だよ。

康太に本当の心の奥に眠っていた自分の気持ちを揺り起こされた形になっためぐみ。ようやくここで石橋への恋心を自覚したか。まぁ、無理やり押し殺してきた部分もあったと思うんだけど…のぞみに比べたら全然可愛いもんじゃないかと。
で、急いでワイルドダックへ向かおうとするのですがのぞみにもそのことを伝えます。「一緒に行こう」と言われても忍耐ばかりの体質があるためかのぞみは拒絶。そんな彼女についに「私も石橋さんが好き」と宣言して部屋を飛び出してしまうめぐみ。のぞみは「ついに気づいちゃったか…」という心境なんでしょうか。なんか本当に壊れちゃいそうで心配ですなぁ…。めぐみと出会ってからというもの、彼女の人生かなりキツイものになってると思うんですが…。

ワイルドダックにめぐみが飛び込んでくると、彼女を待っていたかのように石橋が佇んでます。康太くんの言うことを素直に聞いたのね(笑)。そんな批判を浴びそうなことしちゃってる石橋くん・・・もはや笑って見るしかないな。
そして別れを告げて出て行こうとする石橋くんに、めぐみはプリンセスプリンセスの「M」を歌いだします。
"いつも一緒にいたかった、隣で笑ってたかった"
これはまさに、告白ですな、めぐみちゃん!改めてプリプリの「M」を聴いてみると・・・かなり切ない歌ですね。めぐみの歌声が澄んでいてとてもきれいだった。彼女はありったけの想いをこめてこの歌を石橋くんにぶつけてる。その歌を金縛りにあったように見つめてる石橋。彼の緊張が喉元から伝わってきましたがな(笑)。そこへ居ても経ってもいられなくなったのぞみが駆け込んできますが・・・その時彼女の眼に映ったのはめぐみと石橋の熱い目線だったわけで・・・またまた彼女は敗北感に押しつぶされてしまう。このドラマ、とことんまでのぞみを追い詰めるわけだな(苦笑)。

これで来週に続くわけですから…次に続く展開っていうのが、個人的にはちょっと…。さらに来週はもっと危険な方向に行くと思われるので…うーーーん。

ちなみに昨日の展開も本当は書きたかったんで少しだけ。
石橋くんの過去話は今週だったか。彼は医学部出身で本当は医者を目指してたんですよね。でも、父親が亡くなってから絶望してその道に入るのをあきらめた。このあたりの表現が曖昧。本当に彼は小出しにしか自分を出してこないので分かりづらいのぉ(苦笑)。そもそも小説読んだ時から腑に落ちない"父親が患者の身代わりになって死んだ"っていうのが引っ掛かる。めぐみは素直に納得してましたけど(爆)、あの表現はかなり分かりづらいぞ。
石橋くんの生まれ故郷での撮影予定も入っているらしいのでおそらく来年あたりその真相がわかってくるのかもしれません・・・ってそこまで延ばすのか!?なんかこのドラマ、進みが速いんだか遅いんだか全く分からん。ここまでまだドラマ本来のテーマにたどりついてませせんしね(苦笑)。

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[ 2008/11/22 09:38 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(4)

『だんだん』第53回 商品

え~…なんと言いますか、感想めいたことが書きづらい展開になってきました(苦笑)。小説読んだ時から「こりゃ、かなり微妙な展開じゃないのか?」と不安と疑惑が渦巻いてしまったんですが…やっぱり放送見ても雲行きが怪しい気が(汗)。まさに負の山場まっただ中状態!?

石橋くんの前で今まで舞うことができなかった"黒髪"を披露するのぞみ。そんな彼女の舞を見て感想を述べてるんですが、この時言った言葉は素直な気持ちだと思うんですよね。感動したという言葉にウソはないと思う。で、そこから「歌手になったら・・・」と再びアプローチかけ始めるわけですが、それに対してのぞみは「歌手にはならない」と改めてキッパリ否定。まぁ、石橋くん、まだ懲りてないんかい!と言いたくなる展開ではありますが、その後の「君たちが僕をこのステージに戻してくれたから諦めないよ」っていうのはすごく納得できちゃうんですよ。
そうなんだよなぁ。石橋くんが福岡に転勤になるのを食い止めたのはのぞみとめぐみなんですよ。つまり、彼が歌手になってほしいとアプローチかけることを結果的に了解したことになる。石橋くんの言うことは正論だと私は思ってしまった。何が何でも歌手になりたくないんだったら、あの時止めなけりゃいいんだよね(苦笑)。この言葉にはのぞみも二の句が告げられず状態。めぐみは福岡転勤がなくなったことを無邪気に喜んでその後「絶対歌手にはならないけどね」と言ってましたが、世の中そんなに甘くないんだよ(苦笑)。
というわけで、石橋よ、世の批判を浴びながらこれからもオモロイ暗躍を見せてくれ(笑)。

その頃めぐみはライブハウスで石橋くんと遭遇。なんとなく自分のほうが石橋くんに好かれているのかもっていう優越感がやっぱりめぐみにはあったのね(笑)。石橋くんがのぞみの黒髪を見て感動したという話をしている時や、老人ホームでのぞみが一緒に歌ってくれたら何をおいても真っ先に駆けつけると語った時のあの複雑な表情。今度はめぐみが嫉妬する立場になっちゃった。
まぁ、こんな風に二人を翻弄しまくってる石橋くんはますます世間から冷たい視線を浴びせられるような気がするんですけど(爆)、とりあえずイーリンがちょこっとその世間の意見を代弁してくれてたような(笑)。ただねぇ、どっちが好きとか聞かれても、石橋くん的にはそういう目で彼女たちを今は本当に見てないと思うんですよ。「大切な商品だから」とハッキリ言ってるし。彼にとってはまだそういう感覚だっていうのは事実じゃないかと。これ、二人に対しての個人的感情が表に出過ぎるとただの女ったらしですからね(←それはそれで面白いけど 笑)。まぁ、本人は割り切っててもめぐみとのぞみを結果的に思いきり振り回してますけどね(汗)。今の石橋くんはもう、このまま突っ切るしかないなと。
それにしてもめぐみちゃん・・・のぞみちゃんに老人ホームで一緒に歌おうと誘うのにそんなに季節またいでしまってたのね(苦笑)。それは嫉妬心から?

一方また妙な方向に行ってるのが田島家。忠さん、ついにボクシング始めちゃいまして・・・嘉子さんが相当傷ついてます。健太郎くんはそんな父の姿を見て更生してきているようでめでたいんですけど、今後の状況を考えると楽観視はできないなと。
でもねぇ、私もいまだによくわからんのですよ、忠がボクシングをやる理由が。結局彼は嘉子さんよりも真喜子さんのほうが比重が大きいんだろうか?まぁ、このことが後々ねぇ・・・・。

ちなみに、石橋を演じている山口翔悟くん。私はけっこう山口くんはイベント参加したことも手伝って好意的な目で見ているんですが、ちょっと過去作品をチェックしてみました。その中で見たのが「恋するベトナム」

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男女3人が人探しのためベトナムを縦断していくストーリーなのですが、この主要キャストの中に山口翔悟くんが入ってるんですよ。カメラマン志望の最初は人に心を開かないような大学生を演じてるんですけど、かな~り可愛かった(笑)。石橋くんとはかなり雰囲気違います。もしも石橋くん延長で山口くんも微妙だと思ったら、処方箋的にこの作品を見てみてはいかがでしょうか(笑)。


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[ 2008/11/29 00:44 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(3)

『だんだん』第60回 脱走

はぁぁ~・・・・。

ついにこの日が来たか(苦笑)。小説読んでて一番モヤモヤ感が残ったのが今週だったのでほとんど感想書かずじまいでした。サブタイトルの"空も飛べるはず"というのはこういうことだったんかい、みたいな。

私は忠がなぜ再びボクシングを始めなければならなかったのかというのがイマイチ理解できない。忠の個人的な男のロマンみたいな感じなんだろうけど・・・そのことで伝えたかったことというのがよく分からなかった。
ちなみに、昨日のボクシングシーンひとつだけを切り取って見ればあれはけっこう感動的だったと思います。相手は手加減なく打ち込んできて栄作さんも死ぬかと思ったと語ってましたが、その迫力は出てた。それに栄作さんのボクシング姿はカッコよかったしアッパレだと思いました。このことは別ブログに書いてますんでよかったらどうぞ(笑)。

で、試合を見たのぞみはついに今まで抑え込んできた外の世界への想いを爆発させてしまう。まぁ、周りがあれだけ抑えつけていたら・・・そうなるのは分からなくはないんですけど・・・ただねぇ、襟替えまであと10日っていうのがあまりにも…(苦笑)。年末の挨拶前にこの爆発に至るような展開にはできなかったんだろうか。のぞみの気持ちはわかるけど、時期が悪すぎる。それに自分自身で覚悟を決めたはずなのにあんな間際になってねぇ…。無責任だが。
久乃さんの厳しさには最近ちょっと引いてる部分もあったんですが、今回は彼女に賛同。あれは許せないっていうの分かるわ。一條のおじいちゃん、のぞみの決断に怒ってたところまではいいけど、そのあと行き場がないなら「うちに来るか?」っていう甘やかしな言葉はどうよ!?

そしてとうとう、のぞみは祇園から出ていきました。でも共感出来ない…。忠の行動は結果的にはさらなる混乱を招くことになっちゃいましたね。あのボクシングっていったい何だったんだろうか(苦笑)。

と、まぁ、真面目に見ちゃうとこんな感想しか出てこないんで(爆)・・・今後はピンポイントでツッコミを笑えるように見ていきたいかなと(笑)。とりあえずは来週再び石橋くんが動きそうなので私はそこに注目。のぞみへの揺さぶりに期待(笑)。

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[ 2008/12/06 12:07 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(2)

『だんだん』第70回 のぞみの一歩

あの夢花祇園脱出事件からどうにもドラマへのテンションが下がってしまい先週の「心の旅」は一度もレビューせずに終わってしまいました(苦笑)。あの週に吉田栄作が歌えば面白かったのに・・・なんて(←紅白で歌ってたし 笑)。

今週のサブタイトルは「もう一度二人で歌いたい」ということで、やっとこさ歌手っていう道が見えてきたのかも。長い・・・長すぎる・・・ここまでが。半年しかない放送期間のなかで半分以上も迷い続けているとは(苦笑)。その間にどんどん石橋くんは嫌われ者になっていくしね(笑)。今回も週初めでのぞみが突然七代目の店を辞める宣言した時は「おいおいおい!またしても迷惑掛ける辞め方すんのかい!」と思い・・・"またレビュー書けないな"と思ったほど(爆)。

でも、ようやくのぞみが第一歩を踏み出してちょっと面白くなりそうな予感?きっかけを作ったのは石橋くんの「二人は大切な商品。恋愛対象には考えられない」という言葉。よく言ったよ、石橋!今までの思わせぶりな態度は問題ありだったかもしれないけど(笑)とりあえずその言葉のおかげでのぞみが動いてくれたよ。もっと早くにそのことを伝えてほしかったくらい。嫌われてもなんでも、主人公の一人を動かせてくれたのには感謝だよ、ホント(←全くの個人的見解 笑)
で、めぐみものぞみのやる気にちょっと気持ちがグラつき始めた様子。もうひと押しで陥落か?石橋くん、後々恋愛対象になっちゃったりしてもいいから、今はさらに揺さぶり続けてくれ~~。とにかく話を先に進めてくれ~。君しかいないよ、もう(←え、見方間違ってる?爆)

ちなみに、のぞみが石橋に宍道湖の前で告白したシーン。日本橋の「だんだん」イベントで山口翔悟くんが語ってたエピソードはここだったのかと納得。
島根ロケでのぞみと二人の重要なシーンでのこと、山口くんは完ぺきにセリフが言えてホッとしていたらしいのですが、佳奈ちゃんが深刻な顔でセリフを言いかけてNGしてしまった時に「間違えちゃった~♪」と突然テンションが変わったのでビックリしたっていうのは今回の放送分のやつですね、おそらく(笑)。なぜか公式HPレポートではこの部分がカットされてますが、そんなエピソードも実はあのイベントでは語られてました。
ちなみにちなみに、あの集合写真の中に私の顔はギリギリ入ってませんでした。ホッ・・・(←手だけ写り込んでますけど 笑)

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[ 2008/12/18 09:50 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(2)

『だんだん』第94回 石橋の過去

少しの間ブログをお休みさせていただきました。年末年始にかけての疲れが一気に出たようでして(汗)。とりあえず、ようやく書き込みする余裕が出てきたのでボチボチ再開したいと思います。

さて、NHK朝ドラ『だんだん』。しばらくレビューを休んでおりましたが、見るのをリタイアしたわけではございません(笑)。まぁ、あまり評判はよろしくないようですが(汗)・・・私はめぐみが歌手になることを決意した後からは今までよりも普通に楽に見ています。なんか、モヤモヤしてたものがスッキリした感じかな。長すぎましたから、『歌手』になるまでが(苦笑)。ようやくスタートラインに立ったなということで、この先どんな出来事が起こっても前よりは受け入れやすくなるような気がします(笑)。
作品支持している方は少ないと思いますが、興味のある方だけお付き合いください。

それにしてもSweetJunoの人気、あんなに爆発するもんですかねぇ(←いきなりダメ出しかよ 爆)。カヴァー曲を歌う双子デュオってことである程度人気が出ることは想定できても、あそこまで熱狂的に支持されるまでのカリスマ性が彼女たちにあるかどうかが疑問なんですよねぇ。まぁ、この先の展開上、そう持っていきたいっていうのは分からないでもないですが。それだけに、やっぱりもっと早くに歌手になる決断をしてほしかったような気がします。
とは言うものの、歌手活動を始めてからのドラマ展開はけっこう面白い。テンポいいし(っていうか良過ぎ 苦笑)。周囲の人間関係もスムーズになってきたし、何より石橋くんが彼女たちをプロデュースしているときの生き生きした表情がとてもイイ感じです。まぁ、私、このドラマ始まってから少数派ながらも石橋君のこと応援してましたから贔屓目バリバリなんですけどね(笑)。

そんな絶好調なSweetJunoにもついに亀裂が入ってきてしまったようで。絶好調になるとふと落とし穴があったりするのが世の常か。特にめぐみは老人ホームで孫のように可愛がってくれた薮田さんが亡くなってしまったことで彼女の中にあった不安定要素が一気に噴出してしまってます。
めぐみはもともと石橋君の言う音楽と自分の音楽は違うという見解を持ってましたから、どちらかというと芸能界入りは消極的だったんですよね。それに比べてのぞみは舞妓をずっとやっていたこともあってプロ意識がものすごくしっかりしているしSweetJunoとして歌うことに迷いがない。

そんな二人の様子に石橋君はオリジナルの新曲作りを提案し、康太と俊も加わって『いのちの歌』を完成させたわけですが・・・サリーミュージックの竹中部長からはGoサインが出ませんでした。たしかにねぇ、今までカヴァーでガンガン売り出していたのが突然路線変更で、先を考えると成功するかどうかは微妙なところかもしれない。会社としてGo出さないのも分かる気がします。SweetJunoはあくまでも会社にとっては大事な商品ですし。
石橋君もそのことが分からないでもないからこれ以上反論できない。このあたりから彼の会社への気持ちが変わっていくのかも?

『いのちの歌』をコンサートツアーで歌えないことをなかなか切り出せないまま時が過ぎていきましたが、ついにそのことを告げるときがやってきます。レッスン終了後、のぞみと康太を先に帰す石橋君。このことでたぶんまた彼は反感を買うことになるかもしれないですが(苦笑)、のぞみはプロ意識がしっかりしている分、歌えないことを納得してもらえると判断してのことだろうし一緒にいたらまた揉め事になるかもしれないわけですから・・・私は何もこの点については疑問に思いませんでした。SJ解散のときも感傷に浸るめぐみに対してのぞみは「それでも歌いたい」と言い切りましたしね。
石橋君としては、めぐみへのケアもプロデューサーとして必要ということで・・・あえて二人きりで話をつけようとしていたのかもしれません。で、案の定、めぐみは新曲を歌えないことに難色を示してしまう。でも、今までと違うのは石橋君がめぐみが歌えないことへ抵抗を見せていることに対して「考えが甘い」と切り返さなかったこと。以前の石橋君だったら「めぐみちゃんは甘すぎる」とかなんとかで一喝してたような気がするんだよなぁ。でも、今回の彼はめぐみの気持ちを受け止めて一緒に悩んでやっている。

さらに、彼は「いのちの歌」から自分の過去をめぐみに語ってしまってます。
いつか言ってた「患者の身代りになって死んだ父親」っていうのはまんま、そういうことだったのか。高熱に苦しむ患者の診療をしててそのまま亡くなってしまい、逆に患者さんのほうが回復してしまったと。なんかえらく古典的なエピソードだなと思わなくはなかったですが(苦笑)、それはあまりツッコミ入れないほうがいいだろうと。で、母親は父親が診療に出かけている間に亡くなってしまったと・・・こちらもまぁ古典的といえばそうなんですが・・・(苦笑)。ということは、石橋君はお父さんのことを心のどこかでいつも恨んでいたというわけなんでしょうかねぇ。尊敬していたけど恨めしい存在でもあったと。そんな経験がトラウマになって彼は医学の道から逃げてしまったんでしょうね。医学に進まないことで父親に抵抗するという意味もあっただろうし。
そんな「いのち」に対して否定的で卑屈になっていた彼の心を「いのちの歌」は癒してくれたと。だから本心としては彼女たちに歌ってほしいと。でもなんとなく展開が強引だったかも。だって、「いのちの歌」が出来上がって歌として聴いたのは今日が初めてだったし、石橋君がその歌を聴いてハッとするようなエピソードを差し込む余地すらなかったワケで・・・(苦笑)。山口翔悟くん、やりにくかったかもなぁ~・・・。だからもう少し早く歌手になる展開にしてほしかったんだよ~。

で、この展開から見えてきたことというのが・・・今後のめぐみとのぞみの恋のお相手(笑)。
石橋くんは今はまだ自覚していないかもしれないけど、やっぱり心のどこかでずっとめぐみのことが好きだったんだと思うんですよ。あの誕生日のときに彼女にだけプレゼントをあげていましたし、自分の過去話ものぞみには語らなかったのにめぐみにだけは自ら語ってる。彼女の持つ甘さや弱さみたいな部分も彼にとっては愛しい存在かもしれない。松江で初めて出会ってからきっと、潜在的にめぐみのことがずっと気になる存在だったんじゃないでしょうか。今後、石橋君にも色々ドラマがあると思うんで、そうなったときに二人がどう近づいていくのか気になるところです。
そして石橋にいまだ気持ちを寄せ続けているのぞみは・・・もしかしたら康太に惹かれていくのかも?このところ「俺がいないとめぐみはダメだ」と単純思考で空回り状態な康太ではありますが、今回のぞみと二人きりになり「離れないでほしい」というのぞみのめぐみへの寝言を自分だと一瞬勘違いしてしまうような素振りまでありましたから(笑)、もしかしたら彼の中でいつかスイッチがめぐみからのぞみに切り替わるのかも!?康太のめぐみへの一方的な思い込みは最近ちょっとイタイ気がするので(爆)、できればのぞみに早いところ「CHANGE」してほしいかも。

まぁ、この予想ももしかしたら覆るかもしれませんけどね(苦笑)。


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ついにサントラCD入手しました。村松さんの音楽はやっぱり癒されます~。赤いスイトピーのアレンジもいい感じです。2枚目はチャコとシジミジルの歌も収録。私的にはチャコの「絆」が好きですねぇ。あの"エッサッサ~"っていうのが聴けますよ(笑)。

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[ 2009/01/22 15:03 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(2)

『だんだん』第95回 突発的解散コンサート

ついにきましたか、この日が(笑)。

もうコンサート前の打ち合わせのときのめぐみ、"追い詰められてる"感すごかったですし。モリクミ・・・いやいや、衣川先生、そんな彼女の様子に気づいてやれよ~(苦笑)。竹中さんはもうSweetJunoが売れれば万々歳みたいな感じだし。そのウキウキ気分のまま本社に行っちゃうし、これでお膳立てができたなって分かっちゃいますがな。

で、コンサート当日。
これって前回の一般エキストラを集めて収録したものの続きですよね。NHK大阪ホール・・・懐かしいなぁ。一年前、ここにイベント参加しに行ったのを思い出しましたよ(笑)。あの「めぐみ~」とか「のぞみ~」とか言う掛け声はプロのエキストラさんにやらせたのか?はたまた一般参加者の人にお願いしたのかな?なんか笑えましたけど。それにしても、ドラマの内容はともあれ、空き時間とかすごく楽しかったらしいじゃないですか。HP見てかなり羨ましいと思ってしまった(笑)。大阪住んでたら私も参加したかったかも。
話戻って本編。会場には家族も駆けつけ(花むらからは花雪さんだけ参加)、客席もいい感じで盛り上がってます。健太郎くんが一番テンション高かくて可愛かった。彼はずっとめぐみの歌手活動を支持していたし応援してましたからね。無理やりお父ちゃんを乗せようとしているのなんか微笑ましくてよかったです。しっかし花雪さんの席・・・上手い具合に松江の家族の真上なのね(苦笑)。

今回はほとんどがコンサート映像だったわけですが、私は「上を向いて歩こう」が一番いいなと思ったかな。二人のソロ部分聞いてみると、のぞみのほうがちょっと上手い気がします。でも、めぐみが客席に向かって歌詞を教えながら歌っているのも可愛くていいなぁと思いました。あれって演出ですかね。会場のペンライトもきれいでした(健太郎くんがお父ちゃんのぶんも一緒に持って振ってるのが笑えます 笑)
最後の曲はやっぱり「赤いスイトピー」。ここで二人が自分たちの過去話をするんですが・・・客席が妙にざわついてましたねぇ。みなさん、知らなかったということなんでしょうか?あんだけ今まで雑誌取材受けてるんだからそのへんの話が出てもおかしくないと思うんですけど(苦笑)。もうひとつ気になったのが二人が歌っている歌声と花雪さんの後ろの列に座っていたお客さんの口がまるっきり合ってなかったこと(爆)。細かいところに目が行ってついついダメ出ししてしまうなぁ~。

「次は広島で会いましょう~」と最後の曲を終えて舞台袖に引っ込もうとするのぞみでしたが、めぐみは中央に立ち尽くしたまま・・・。で、何をするかと思えば

「SweetJunoは今夜限りで解散します」

と、突発的解散宣言やっちゃったよ(爆)。これってまさに、のぞみが芸妓になるのを辞めるって言い出したパターンと同じですよね。まさにあの妹あってこの姉あり、といったところでしょうか(苦笑)。まぁ、あの時よりかは嫌悪感がないのはドラマが始まる前から歌手活動が絶頂期のなかで突然終わるっていうことを知っていたからかもしれないんですけど・・・それにしても、ねぇ。どうも、このドラマの登場人物たちは自己中心的が過ぎていかんわ。コンサート初日に大切な自分たちのお客さんの前で放り出すようなこと宣言しちゃダメでしょ、めぐみ。
つまりは、めぐみには芸能界という世界がまったく水に合わなかったと・・・。違和感抱きまくってここまできちゃってたから突然爆発しちゃったんでしょう。石橋君、やっぱり彼女を芸能界に入れたのは失敗だったねぇ~。途中でカウンセリングとか入れてあげればよかったんだろうけど、もはや手遅れ。

当然、まったく聞いてなかったのぞみは激怒しますわな、そりゃ。私がのぞみの立場でもあれは許せないと思うから。ここはのぞみに同情するよ。
でも、石橋君はめぐみを責めなかった。以前までの彼だったらめぐみをひっぱたいてたかも(それはないか 笑)しれないけど、めぐみの行動に対して彼は何も言えずにいましたよね。つまり、石橋君のなかでもめぐみと同じような葛藤が渦巻いていたということになりますな。めぐみが解散と言い出すことをどこかで予感してたっぽいし。いつの間にか石橋君も音楽業界に対して疑念が渦巻いてて彼のなかでもそれが弾けそうになってたんだろうなと思います。

めぐみの自分勝手な解散宣言にかかわらず、会場は「辞めないで」コールから「アンコール」大合唱に。あの宣言聞いて怒って帰る人もいると思うんですけどね(苦笑)。その声を聞いてめぐみは『いのちの歌』を歌わせてほしいと石橋に懇願。彼はもうめぐみの気持ちが手に取るように分かるのかそれを了承、しかも、シジミジルバージョンで歌わせようとします。この二人、かなり近づいてるような気がします。
それにしても・・・タンバリンのセッティングって・・・どんなん?(笑)

着々と『いのちの歌』を歌うためのセッティングがされているなか、のぞみは気持ちの整理がつかずめぐみと一緒に歌う気にはなれません。そりゃそうだろう。ところが、石橋君の巧みな話術がここに復活(笑)。「お客さんが待ってる」と言われては、のぞみは出て行かざるを得ないだろうなぁ。プロ意識が強い子だし。まぁ・・・のぞみに感情移入した人にとっては・・・石橋君の今日の行動は解せないかもしれないですね(苦笑)。また敵を増やしちゃったか!?

それにしても、はかない命だった・・・二人の歌手活動…(苦笑)。ようやく決意したのが去年の暮れで・・・あれからまだ1ヶ月ちょっとしか経ってないよ(爆)。「歌手」をテーマにすると言われていたドラマでしたが、それがこんなに短い期間だったとはねぇ・・・。

明日の展開は「いのちの歌」と「解散宣言のその後」がテーマになると思います。めぐみ・のぞみ・石橋にとって解散宣言のツケはかなり厳しいものになるかと・・・。
そんな放送になるはずなんですが、そのあとの土曜スタジオパークにはタイミングがいいのか悪いのか(笑)石橋役の山口翔悟くんがゲストでやってくるそうな。私はこのドラマで山口君のファンになってしまった少数派なので(笑)どんな話をしてくれるのかとても楽しみです。


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[ 2009/01/23 16:48 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(4)

『だんだん』第102回 再会

SweetJuno解散でなんだかんだ色々ありましたが、のぞみとめぐみはようやく関係修復。のぞみはいつからめぐみを許していたのか微妙ですけどね(苦笑)。

で、めぐみは忠と一緒に松江へ里帰り。平和な食卓を囲んでますが・・・そこに突然行方不明だった石橋君から電話が!
先週の土スタに出たにもかかわらず今週は今日まで一度も登場してなかったからねぇ(苦笑)。私的にはやっぱりドラマに石橋君がいないと寂しいわけで(笑)。どちらかと言うとこのドラマ、私は石橋の成長物語という視点から楽しんでるのかもしれません。突然の電話もなんというか、彼らしく意味不明の不器用な会話で面白いじゃないですか(笑)。かけてきたくせにすぐブツッと切っちゃうあたり、毒が抜けてもやっぱり石橋だなぁって思っちゃう。

一方のぞみは真喜子さんと祇園の喫茶店で再会し、最近妙に近づいてくるIT社長との関係を尋ねてます。このIT会社の名前っていうのが「サブライド」・・・。サブ●ライム●ーンとライ●ドアを組み合わせたようななにやら縁起があまりよくなさそうな名前だな(爆)。しかも、慶喜さん・・・じゃなかった、平岳大さんが演じるとさらに怪しい人物に見えるっ!これで「想定内」とか言い出したら大笑いですよ。2月いっぱいこの社長さんは暗躍するようなので(笑)、こうなったら自由に引っ掻き回していただきたい。

めぐみは介護福祉士の就職先に自分の道をみつけたきっかけにもなった「ひなげし」を選びます。そこでなぜかギターが用意されていて(笑)お年寄りの前で『いのちの歌』を披露することに。そういえばこの歌、あの解散コンサート以来出てきてなかったな…。
すると、電話でめぐみの行き先だけを確認してそれっきり状態だった石橋君が「ひなげし」に登場!そこまでしてめぐみに会いたかったのか?やっぱり彼はめぐみのことがいつも心の中で気になって仕方ない存在なんだなと改めて思いました。それはたぶん、出会ったときから一貫してるはず。あの自信に満ち溢れた表情は消えてどこか疲れ果てた雰囲気の石橋君。サリーミュージック退社後は色々苦労が絶えなかったようです。

で、次週に続くと。

ちなみに私、だいたいの今後の展開についてネタバレを知ってしまいまして・・・それを読んで今後のこのドラマとの付き合い方みたいなものを考えました(笑)。
今後もたぶん、まともに見ていたら「はぁ!?」と首を傾げたくなる出来事が何回か出てきます。が、"めぐみとのぞみのバタバタ人生"とテーマを決めて見ればどんなことも受け流せるかなと(苦笑)。要するに、今からドラマ始まったと思えば(笑)。

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テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2009/01/31 14:07 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(3)

『だんだん』第18週 勇気があれば

今週は別の出来事で頭がいっぱいいっぱいになっているので(笑)「だんだん」感想まで手が回りませんでした。まぁ、そんなに熱く書くような内容のストーリーでもないですけど(爆)。

とりあえず、今週は石橋くんの色んな顔が見れたことが個人的に楽しかったです。最初の頃は自らの進路についてトンネルに迷い込んでしまい、挙句に借金苦という悲惨な感じでしたが(なんかベタだよな、と思わなくもないですけど 笑)、ライブハウスで突然倒れた客を介抱したことや(あんな突然倒れるような状況の人、ライブハウスに連れてくるなよ 爆)シジミジルのメンバーに励まされて活路を見出していくドラマは良かったと思います。まぁ、彼が後々医者の道に行くだろうなっていうのは最初の頃の色んな伏線(と呼んでいいものか分かりませんが 爆)見て予想してましたけどね。
特に良かったのはみんなで『いのちの歌』を歌うシーン。石橋くんがあそこまで感極まるなんて・・・あれが初めてじゃなかったでしょうかね。なんか、土スタで山口翔悟くんが家族の話で必死に涙こらえていた姿がかぶっちゃいましたよ(涙)。ストーリー展開はともかく(苦笑)、あのときの石橋くんはなんかすごく感動的だった。国家試験、頑張れ~。

あとは・・・ねぇ・・・。
のぞみが売れなくなってついにサリーミュージックを去る。舞妓姿で歌えば売れるんじゃないかっていう竹中さんの考えもまた安易だと思うんだけど・・・康太くんものぞみのマネージャーなんだからみんなに頼らないでのぞみとしっかり話し合って決めてやろうやと思っちゃったよ。
それから花雪さんこと真喜子さん。サブライドの澤田が彼女に猛烈アタックし始めたことで気持ちが揺れてるということらしいんですが・・・忠さんを誘惑するのはどうなのさ(爆)。いや、彼女の切ない気持ちは分かるけど、忠は結婚して愛する嘉子さんという妻がいるんだから、それを真喜子さんも分かってるはずでしょうが。人の家庭を壊すような言動はいけませんがな。

来週はこのあたりがもう少し深く掘り下げられていくようですが・・・これを中心に見ていくと毎朝このドラマと向き合うことができなくなりそうなので(爆)、私はあくまでも石橋くんの今後の人生に焦点当てて見てくことにします。いつ石橋くんの恋心が目覚めるのかとか(笑)。

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[ 2009/02/07 22:14 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(3)

『だんだん』第119回 元鞘

今週に入ってからさらに「はぁ!?」続きな展開になってます・・・『だんだん』。とりあえずラストまでの大体の流れを知ってしまっているので心の準備はできてるはずなんですが、なんだかねぇ(苦笑)。いったいこのドラマ、何を視聴者に伝えたいのかさっぱり見えてきませんがな。まぁ、"つまらない"という感情しか出てこなかった前の朝ドラよりはマシだと思って見てますけど(だんだんは石橋くんの動きが興味深いのでそこだけ楽しみになってます 笑)

めぐみが介護福祉の仕事で致命的なミスを犯したにもかかわらず、お叱りがあの程度だというのも「はぁ!?」って感じだったし・・・そのことが転機になって看護師の資格を取る目標を得たという展開も「また路線変更かよ」って思ってたんですけど(←初めてこの展開があると知ったときは絶句だった 苦笑)、今度はのぞみさんですがな。
なんだかんだ紆余曲折の歌手活動にとうとう終止符を打っちまいました。これもなんか納得いかない展開なんだよなぁ。まぁ、予想していたよりはマシな感じで祇園に戻る展開ではありましたが・・・それにしてもねぇ・・・(苦笑)。っていうか、めぐみに「のぞみが本当にやりたかったのは歌なのかね?」って言われるシーンがどうも腑に落ちません。あんたに言われたくないよ、みたいな(爆)。

どうもこの双子姉妹はひとつのところに収まることができないようですな。とりあえず、来週からはたぶん全く違う話になってくると思われます(笑)。さらに理解に苦しむシーンもまたチラホラ出てくる可能性大・・・(苦笑)。このドラマ、紆余曲折が激しすぎてバランスを失ってるような気がします。歌手編の描き方があまりにもあっけなかったことが要因かも。あそこだけはけっこう面白いと思って見てたんだよなぁ。
当面の楽しみはもう、石橋くんの成長と今後。誰がどう絡んできてもそこだけは納得して見てる気がする(笑)。

ところで・・・本日は『だんだん』の撮影終了日だそうですね。先週まではマナカナちゃんたちのブログによると石橋くんの故郷である知夫里島でロケしていたようで、山口くんはアイドル的人気だったらしい(←名誉島民になれるかもね 笑)。そのロケシーンが出てくるのはたぶん最終週だと思うので楽しみです(ドラマの展開は微妙だと思いますが 爆)
とにもかくにも、長丁場の撮影お疲れ様でした。めぐみやのぞみは好きになれませんでしたが、マナカナちゃんは以前よりも好きになった気がします。石橋くん役である山口翔悟くんのファンにもなれたし(←余談ですがこのまえ映画「スクールウォーズ」を見ていたら山口くんが出ててビックリ!内田朝陽くんと一緒に青春してて、見ていて得した気分になりました 笑)

ちなみに、最近ものすごく気になっていることが…。
アクセス解析をしたところ、ここ数日でなぜか"だんだん、石橋、批判"というキーワードでこのブログに来てくださっている方がものすごく多いようなのです。すみません、ここ、ほとんど石橋くんの批判をしていない少数派なブログなんですよ(爆)。「だんだん」で石橋批判を楽しみにして来られた方、申し訳ありません。たぶんこの姿勢は最後まで貫けそうなので・・・(汗)。
うーん、それにしても、何故このキーワード?気になる・・・。どこかでアドレス晒されてんのかなぁ・・・ちょっと不安。知っている方がいらっしゃいましたらこっそり教えてください(汗)。

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テーマ : NHK 朝ドラ『だんだん』

[ 2009/02/20 09:16 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(7)

『だんだん』第122回 致命的ミス

なんだか最近『だんだん』のレポを書く気力すら沸かなくなってるんですが(爆)、ツッコミを入れないと気がすまないことも多くなってきたので・・・それ中心にたまに書こうかなと。まぁ、石橋くんだけは甘くなりそうですが(笑)。

北島社長・・・久々の登場ですが・・・全く年齢の変化を感じませんな(笑)。夢花は舞妓よりも芸妓姿のほうが見映えいいかも。カナちゃん、大人っぽくなりましたねぇ。猛特訓したという舞もきれいに映ってていい感じだと思います。が・・・あまり舞の時間が長いのは個人的に退屈してますますドラマに入る気力が失せてしまうというか・・・(苦笑)。日本の伝統ですから長く映すって気持ちは分かるんですけどね、興味がない人にとってはあそこが長く続くと見てて疲れちゃうんですよ(汗)。
ちなみに私の母親は日本舞踊の名取持ってるんですが、私自身は未だにあまり興味が持てずにいます(爆)。

で・・・先週から三年が経ったということで登場人物にも変化。
七代目のところには子供がようやくできて喜びに沸いてましたが・・・七代目よ、もっと現実に目を向けろ(爆)。あれじゃぁ、生まれた後が思いやられるよ。男のロマンばっか語って・・・私は出産も子育ても経験していないから分からないけど、あそこまで浮かれてられるとなんだか嫌な気持ちにさせられるんだよなぁ。
節ちゃんは大きくなって舞妓志願してきましたね。これが今後また色々波紋呼ぶらしいですけど(不安)。ヘルン先生んとこは元鞘ですか。へぇ・・・。ま、いいんじゃないですか(苦笑)。
俊は成功したようでギター弾いてる姿がなんともアカ抜けておりました(笑)。まぁ、もともと演じてる東島くんはギタリストみたいですしね。しっかしイーリンとは大遠距離恋愛ですな(汗)。
康太は呉服屋に拾ってもらって働いてるみたいです。船長のとこに戻らなかったっていうことは・・・やっぱり・・・・。っていうか、そのスーツ・・・っていうか、ジャケットはどういうご趣味で?髪型も微妙だしなぁ。それにのぞみの舞を見てる目つきが・・・ちょっと怪しいんですけど(爆)。

そして問題なのがめぐみでしょう。看護師の同僚から「二束のわらじやろうなんて信じられない」と言われてましたが、ホントその通りだと思いますよ。私から言わせてもらえば、もっとガンガン文句言ってやれよって感じ。朝と晩、看護師見習いと介護師。まったく息するヒマすらないくらいの殺人的スケジュール。あんな予定組ませちゃうって・・・いいんですかねぇ。そんなことやってたらいくら若くてもミスが起こって当たり前・・・と思ったら案の定やっちゃいましたし
めぐみ・・・・あんた、これで2度目だよね。また以前みたいに反省もそこそこで"次に向けて頑張ります"みたいな健気なヒロイン気取りになるんじゃないだろうなぁ。同僚からは当然お叱り受けてましたが(もっと言ってやってほしいくらい)、上司からは「あなた頑張りすぎなのよ」的なお優しい言葉なんてものをかけられて"私がいけなかったんです"みたいな悲劇のヒロイン気取りになる展開になるんじゃないだろうな!?このドラマ、それが現実に起こっちゃいそうなのが嫌なんですよ。

めぐみを演じてるマナちゃんには何の恨みもありません。彼女はとても素敵ないい子だと思います。
が!めぐみはダメです。ドラマ開始当初は彼女がこんな"いい子ちゃん"キャラになっちゃうなんて思いもしなかったよ。
歌手活動を辞めると誰にも相談せずに告げたこと、京都の介護センターで危うく利用者を命の危機に晒してしまうミスを犯したこと、介護師のプロとして働きながら忙しさゆえに自分の体調管理ができず再び利用者を危機に晒してしまったこと・・・これらについて、彼女はもっと糾弾されるべきでしょう。それを「私がいけなかったんです」といった悲劇のヒロインになりきっていかにも自分が悪いということをアピールしまくり、周囲がそれに取り込まれて結局許してしまうみたいな。しかも彼女、反省しているようで実はそれを都合のいいように解釈してるだけって感じですからね。
最近のめぐみは本当に"究極の八方美人"キャラにしか見えなくなってしまった(毒)。自分が"善人"だってことに酔いしれてるだけみたいに思えちゃうんですよ。見ててものすごくイライラしますね。私が年寄りになっても彼女には介護されたくないわ(←殺されてしまいそう 毒)

今後の展開を思うと・・・また「なんじゃそりゃ」って言いたくなることの連続になりそうだよなぁ。なるべくドラマとしてみないように心がけよっと。

あ、石橋くん、今日は蕎麦を食べに来るだけでしたが・・・いい顔になってたと思います。私的にはまた石橋語録出してほしいんですけど(←批判集中になるかもだけど 笑)。今週は彼の悩みみたいな展開が出てくるらしいのでそこだけ楽しみにしています。
こういった個人的楽しみが少しでも見出せないとこのドラマ全くついていけませんからね(爆)。OPの♪天が描いたシナリオに乗り♪って歌詞が最近ものすごくむなしく響いてます…。天はここまで滅茶苦茶なシナリオ書かないだろう、みたいな(←毎朝ダンナとツッコミ入れまくり 苦笑)

で、その「だんだん」ですが・・・舞台化決まってファンミもやるみたいですね。脚本家は同じ人ですか…。まぁ、かえって舞台のほうがまとまったストーリーになる・・・かもしれないですが・・・。山口翔悟くんが出るんだったら観に行く・・・かもしれません(笑)。
ちなみに「ちりとてちん」の舞台化をなぜしないのかという声もあるようですが、私はしなくて正解だったと思ってます。キャストだってあのテレビのまま集まらないと思うし、動きが制約される舞台ではよほど綿密に構成しないとドラマのイメージが崩れる危険性がありますからね。

なんだかんだ言いつつ・・・けっこうレポ書いちゃったよ(爆)。このレポを読んでくれる方がいるかわかりませんが(汗)、また気が向いたら・・・。



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[ 2009/02/24 14:55 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(5)

『だんだん』最終回 縁の糸

もはやツッコミを書くことすら億劫になってしまい、このドラマそのものに完全に失望してしまったわけですが・・・とりあえず最終回だけは何か書いとこうかなと(笑)。

最終回までツッコミどころ満載過ぎて、正直モヤモヤしか残らない朝ドラでした。前回の『瞳』は何の感情もわきあがらないまま終了した味気なさがありましたが、今回はなんとも溜め息しか出ないような・・・やはり後味の悪さだけが残った感じ。以下、文句しか出てきません(爆)。


節が家出をした理由はのぞみと康太夫婦を心配した久乃さんたちの企みだったということですが・・・節はどこからどこまでが"てんご"だったんでしょうか!?舞妓姿で携帯で話したり、座敷の時間ギリギリまで帰ってこなかったり、何でもかんでも愚痴を康太にきいてもらっていたり・・・こういった行動全て計算だったとは思えないんですが。あんなに懇願して我侭貫いて花むらの舞妓になったのに、数年たってあの緊張感のなさは問題大有りだろう。鈴乃が注意するのは至極もっともだし、それを康太が「いじめるな」と怒鳴るのは本当におかしい。・・・ってか、康太・・・3年も花むらに住んでんのになして京都弁がそんなに苦痛なのかね。分からん。
お化けはお遊びシーンだったと思うんですけど、笑った仮装がそばじい、健太郎(美香と結婚した過程が何も描かれていないのが納得できないが 苦笑)、呉服屋のふくよかなオヤジ(笑)。注目したのはそれだけだったかも。この朝ドラって全体的に暗くジメジメした印象ばっかりだったので、いきなりこんなお笑いシーンをボンッと持ってこられても、正直何も楽しくなかった。

めぐみと石橋くんですが・・・私はめぐみには本当に失望されられたので・・・正直二人が結婚したあとは二人とも共感できなくなってしまいました(涙)。石橋くんの味方でいたのは・・・あの、借金を抱えて大変だった時期にSJのメンバーに「いのちのうた」を歌ったもらって涙ぐんでいた時までだったかも。医者になってからはなんだかめぐみに牛耳られてばっかりの石橋くんが・・・哀れというか・・・情けなくなって・・・ついには失望・・・。唯一、あの、石橋くんが時折見せるニコッとした笑顔・・・それだけが支えだった(←石橋というか、山口翔悟くんのですが 笑)
知夫里島編ではなぜか米朝師匠がゲスト出演してましたが・・・なぜ「だんだん」ゲストだったんだ(笑)。米朝さんはさすがのオーラで貫禄があったけど・・・あの、牧場で立ち上がるシーン・・・私は感動するどころか・・・"クララかよっっ!"とツッコミ入れてた始末でして(汗)。もう、この夫婦のやることなすことツッコミ入れずにはいられなくなってしまった。

で、最終回までバタバタしてたわけですが・・・赤壁の前でめぐみがおめでた発表するシーン。ここはテレビ雑誌などのネタバレを読んでいたら当初はのぞみが妊娠してて出産間近みたいなはずだったような?診療所で感動の出産みたいな話があったような気がしたんですが・・・やっぱり小説どおりに戻したんですかね。もはやW妊娠発覚ってネタがあまりに古典的でもツッコミ入れる気すら起こらなかった(苦笑)。二人の子供が双子みたいだったりして・・・と笑ってましたが、実際それはありえないでしょう(爆)。
そして、ラストはお約束どおり・・・いのちのうた熱唱。康太、タンバリンどっから持ってきた?俊、このためだけに知夫里島に来させられたんかね(爆)。石橋くんの笑顔だけがよかったわ…。この歌、いい曲だとは思うんだけど、今までのドラマのエピソードがあまりにもハチャメチャ過ぎたんで・・・全く感情移入できなかったのが残念です。つまるところ、ただのプロモーションビデオってとこでしょうか(毒)。
ラストカットはめぐみで『完』なのね・・・。彼女がやはり主役だったのか。ダブル主演だったんだから二人一緒のカットでもよかったのに。まぁ、双子でバンザイで実現したからいいかもしれないけど(苦笑)。

他にもこのドラマに対する文句は尽きないんですが(爆)・・・辞めておきます。
『瞳』の反動からか最初の頃はけっこうテンション高く見てた朝ドラ『だんだん』でしたが・・・主人公たちが、あまりにも中途半端すぎて(特にめぐみの途中で投げ出す行動の連続)共感できなくなってしまった。あんな締りのない展開、よく企画通ったな(毒)。しかも、笑って泣ける・・・と銘打ってたシーンがほとんどなく、まるで昼ドラのドロドロみたいな重苦しいシーンの連続だったのもねぇ・・・。
次回作の『つばさ』は予告見る限りかなり期待できるんですが、このところずっと期待しては大いに裏切られての連続だったので・・・逸る気持ちを抑えてあまり期待高めないようにします(笑)。

山口翔悟くんは次回はTBS系ドラマ「ハンチョウ」出演ですね。かなり好みのキャスト揃いなのでこのドラマはかなり楽しみです!翔悟くんの活躍も期待!頑張ってほしいです。

ということで、ほとんどラストは愚痴大会に終ってしまった『だんだん』レビュー(汗)。読んでいただきありがとうございました。



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[ 2009/03/28 11:57 ] 朝ドラ だんだん | TB(0) | CM(4)